保 存 修 復 学 講 座 : 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 森 俊 幸 中 島 光 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壹 岐 宏 二 関 根 哲 子 木 村 寿 伊 東 哲 明 須 原 秀 宜 大 村 基 守 岩 佐 俊 夫 手 代 木 一 人 並

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1 歯 科 保 存 学 1 3 年 次 通 年 授 業 科 目 責 任 者 : 小 方 賴 昌 ( 歯 周 治 療 学 ) 歯 科 保 存 学 は う 蝕 歯 髄 炎 または 歯 周 病 などの 疾 患 に 陥 った 歯 および 歯 を 支 える 歯 周 組 織 を 歯 を 抜 かずに 本 来 有 している 口 腔 の 機 能 を 維 持 回 復 するための 治 療 学 であり また それらの 疾 患 に 罹 患 しないよう 予 防 する 学 問 である 歯 科 保 存 学 は 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 および 歯 周 治 療 学 の3つの 学 問 からなり これらの 学 問 が 有 機 的 に 連 携 することで 歯 および 歯 周 組 織 の 機 能 の 維 持 を 図 ることができる 歯 科 保 存 学 は 日 常 臨 床 で 高 頻 度 に 遭 遇 する 疾 患 であり 歯 歯 周 組 織 の 機 能 を 維 持 するためには 3つの 学 問 を 連 携 して 学 ぶ 必 要 がある 臨 床 では 患 者 の 訴 え( 疼 痛 腫 脹 動 揺 など)を 聞 き 取 る 医 療 面 接 から 始 まり 訴 えの 原 因 や 病 態 を 探 る 検 査 を 経 て 診 断 および 処 置 方 針 の 決 定 し 処 置 がされ さらに 経 過 の 観 察 機 能 の 維 持 へと 進 行 する これらの 進 行 が 適 切 に 行 えるようになるために 歯 科 保 存 学 の 知 識 技 能 を 習 得 する 臨 床 学 科 目 である 歯 科 保 存 学 を 習 得 するための 正 常 な 組 織 の 形 態 と 機 能 原 因 に 対 する 生 体 の 反 応 などまた 治 療 に 用 いる 材 料 など 今 までに 学 んだ 事 項 と 臨 床 を 連 携 する 歯 科 保 存 学 の 総 論 領 域 と 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 の 各 論 領 域 から 構 成 される 歯 科 保 存 学 の3 学 科 目 の 概 要 を 次 にあげる 学 習 の 目 標 (GIO) 保 存 修 復 学 : 歯 の 硬 組 織 に 生 じた 部 分 的 な 欠 損 や 病 変 の 診 断 と 治 療 法 を 学 び 修 復 した 歯 を できるだけ 長 期 間 機 能 的 且 つ 審 美 的 に 良 好 な 状 態 で 口 腔 内 に 保 たせることを 目 的 とする 学 問 である 前 期 では 総 論 の 学 習 を 主 として 行 います その 内 容 としては 齲 蝕 原 因 菌 の 細 菌 学 的 特 性 硬 組 織 疾 患 の 種 類 と 予 防 検 査 方 法 治 療 に 用 いられる 器 材 薬 剤 と 窩 洞 の 名 称 について 学 習 す る そして 種 々の 症 例 に 適 応 した 修 復 材 料 の 概 要 を 理 解 するために 修 復 材 料 の 種 類 と 物 性 に ついて 学 習 し 鋳 造 等 の 技 工 操 作 を 含 めた 金 合 金 インレー 修 復 の 実 習 を 行 う また 臨 床 におい て 必 要 不 可 欠 となる 歯 式 や 窩 洞 の 名 称 だけでなく 使 用 する 材 料 薬 剤 器 具 等 の 名 称 とそれら の 使 用 目 的 を 学 ぶという 臨 床 の 基 礎 であり 今 後 の 授 業 あるいは 実 習 内 容 を 理 解 するための 基 本 となるものである 後 期 は Minimal Intervention Dentistry の 概 念 に 基 づいて 齲 蝕 などにより 生 じた 歯 の 硬 組 織 欠 損 や 変 色 を 機 能 的 かつ 審 美 的 に 修 復 することができるようになるために 接 着 歯 学 応 用 したコン ポジットレジン 修 復 法 間 接 審 美 修 復 法 および 生 活 歯 の 漂 白 法 に 関 する 知 識 態 度 および 技 能 を 習 得 する 歯 内 療 法 学 : う 蝕 の 進 行 あるいは 外 傷 に+A1よって 歯 の 中 心 に 存 在 している 歯 髄 ( 軟 組 織 :いわ ゆる 歯 の 神 経 )に 疾 患 ( 主 に 歯 髄 炎 )がおよぶようになる また 生 活 力 を 失 った 歯 髄 は 根 尖 の 歯 周 組 織 に 新 たな 疾 患 を 引 き 起 こす 疾 患 に 陥 った 歯 髄 を 健 康 に 回 復 あるいは 歯 髄 を 除 去 する 処 置 失 活 によって 引 き 起 こされた 根 尖 の 歯 周 組 織 の 疾 患 を 治 癒 し 歯 の 維 持 を 図 ることを 目 的 とし た 学 問 である 歯 の 痛 みや 腫 れを 伴 い 患 者 にとって 非 常 に 辛 い 疾 患 を 適 応 とする 分 野 であるた め 適 切 な 診 断 と 処 置 を 要 求 される 迅 速 に 的 確 に 診 断 し 処 置 を 行 えるようになるために 歯 内 療 法 の 知 識 技 能 を 習 得 する 歯 周 治 療 学 : 日 本 の 全 年 齢 層 において 歯 肉 炎 は 約 43% 歯 周 炎 は 約 30%の 人 が 罹 患 してお り その 罹 患 率 を 年 齢 別 にみると20 歳 前 後 で65% 50 歳 前 後 では90% 以 上 にもなる さらに 歯 周 病 は 糖 尿 病 を 含 む 様 々な 全 身 疾 患 と 関 連 する 生 活 習 慣 病 であることから その 予 防 と 治 療 の 社 会 的 意 義 はきわめて 大 きい そのため 一 生 自 分 の 歯 で 美 味 しく 食 事 ができるような 良 好 な 口 腔 環 境 が 維 持 できるように 歯 周 病 を 予 防 または 治 療 することを 目 的 とする 学 問 である 重 度 歯 周 炎 では 歯 の 動 揺 や 移 動 歯 肉 の 腫 れや 痛 みを 伴 うことから 適 切 な 診 断 と 治 療 計 画 に 則 った 治 療 が 要 求 される 的 確 な 検 査 と 診 断 歯 周 治 療 が 行 えるようになるために 歯 周 治 療 学 の 知 識 技 能 を 習 得 する

2 保 存 修 復 学 講 座 : 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 森 俊 幸 中 島 光 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壹 岐 宏 二 関 根 哲 子 木 村 寿 伊 東 哲 明 須 原 秀 宜 大 村 基 守 岩 佐 俊 夫 手 代 木 一 人 並 木 泰 次 冨 田 行 秀 金 杉 紀 明 山 本 憲 廣 杉 山 道 紀 宮 崎 珠 江 深 澤 正 幹 藤 川 謙 次 熱 田 亙 塩 秀 明 渡 邉 康 夫 常 田 幸 斉 飯 田 浩 雅 木 村 大 田 川 剛 士 若 松 尚 吾 小 西 美 徳 冨 久 田 梢 笹 本 恭 子 高 鹿 志 保 飯 泉 淳 細 野 隆 也 授 業 担 当 者 歯 内 療 法 学 講 座 : 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 安 念 素 代 諸 橋 利 朗 相 浦 誠 一 郎 上 田 幾 大 大 林 英 美 喜 多 詰 規 雄 五 味 博 之 斎 藤 一 央 酒 井 きよ 美 塩 沢 督 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 田 中 みどり 塚 田 典 功 寺 澤 秀 朗 冨 田 敬 中 嶋 真 樹 長 島 潔 中 沼 邦 欣 細 谷 史 規 三 浦 孝 司 村 上 芳 弘 本 木 平 和 山 浦 賀 弘 歯 周 治 療 学 講 座 : 小 方 頼 昌 増 永 浩 遠 藤 弘 康 高 井 英 樹 目 澤 優 鈴 木 桃 子 大 橋 顕 二 郎 小 山 朱 美 岡 野 千 春 佐 々 木 庸 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉 再 生 歯 科 治 療 学 講 座 : 和 田 守 康 長 濱 文 雄 口 腔 微 生 物 学 講 座 : 髙 田 和 子 平 澤 正 知 桒 原 紀 子 齋 藤 真 規 廣 井 隆 親 解 剖 学 Ⅱ 講 座 : 寒 河 江 登 志 朗 岡 田 裕 之 教 科 書 参 考 図 書 実 習 器 材 評 価 方 法 (EV) 学 生 への メッセージ オフィスア ワー 保 存 修 復 学 第 5 版 : 平 井 義 人 寺 中 敏 夫 寺 下 正 道 千 田 彰 [ 編 ]: 医 歯 薬 出 版 Operaitive Dentistry Laboratory Manual 2012: 池 見 宅 司 他 エンドドンティクス 須 田 英 明 戸 田 忠 夫 ( 編 集 主 幹 ) 永 末 書 店 歯 内 療 法 マニュアル(Endodontics Manual) 歯 周 治 療 学 実 習 帳 ( 歯 周 治 療 学 講 座 編 ) 臨 床 歯 周 病 学 ( 医 歯 薬 出 版 ) 失 敗 しない 歯 周 外 科 キュレッタージから 再 生 療 法 まで(クインテッセンス 出 版 ) 保 存 修 復 学 21 第 4 版 : 田 上 順 次 千 田 彰 奈 良 陽 一 郎 桃 井 保 子 [ 監 修 ]: 永 末 書 店 バイオロジーに 基 づいた 実 践 歯 内 療 法 学 須 田 英 明 ( 総 監 訳 ) クインテッセンス 出 版 歯 内 治 療 学 第 4 版 : 中 村 洋 須 田 英 明 勝 海 一 郎 興 地 隆 史 : 医 歯 薬 出 版 コーエン 審 美 再 建 歯 周 外 科 カラーアトラス( 西 村 書 店 ) プリべンティブペリオドントロジー( 医 歯 薬 出 版 ) カラーアトラスハンドブック 歯 周 治 療 臨 床 ヒント 集 (クインテッセンス 出 版 ) ラタイチャークカラーアトラス 歯 周 病 学 第 3 版 ( 永 末 書 店 ) 顎 歯 模 型 2 倍 大 歯 模 型 診 査 用 基 本 器 具 窩 洞 形 成 器 具 片 顎 用 咬 合 器 片 顎 用 トレー 研 磨 用 器 具 コンポジットレジン 修 復 用 器 具 根 管 治 療 用 器 具 根 管 充 塡 用 器 具 歯 周 外 科 治 療 用 器 具 一 式 中 間 試 験 ( 前 期 3 回 後 期 3 回 計 6 回 ):60% 実 習 内 容 の 評 価 ( 実 習 作 製 実 技 試 験 実 習 中 に 行 う 試 験 等 )40% 歯 科 保 存 学 は 歯 科 臨 床 の 基 礎 であり 日 常 臨 床 では 高 頻 度 で 行 われている 処 置 である 適 切 な 診 断 処 置 が 行 えるようになるために 基 礎 医 学 から 臨 床 まで 系 統 だった 知 識 の 整 理 が 必 要 です 試 験 間 際 のみの 学 習 ではなく 日 頃 から 授 業 終 了 後 のまとめを 欠 かさずしておくことが 不 可 欠 です 実 習 では 臨 床 の 場 を 想 定 して 主 にファントム(マネキン) 実 習 を 行 う したがって 頭 髪 爪 服 装 など 歯 科 医 療 人 として 清 潔 な 身 だしなみを 常 に 心 がけて 実 習 に 臨 むこと 講 義 実 習 で 不 明 なところはそのままにせず 積 極 的 に 質 問 すること また 池 見 :ikemi.takuji@nihon-u.ac.jp 松 島 :matsushima.kiyoshi@nihon-u.ac.jp 小 方 :ogata.yorimasa@nihon-u.ac.jp による 質 問 を 受 け 付 ける

3 4 月 5 日 ( 木 ) 4 月 6 日 ( 金 ) 4 月 12 日 ( 木 ) 4 月 13 日 ( 金 ) 4 月 19 日 ( 木 ) 4 月 20 日 ( 金 ) 4 月 26 日 ( 木 ) 4 月 27 日 ( 金 ) 5 月 10 日 ( 木 ) 5 月 11 日 ( 金 ) 5 月 17 日 ( 木 ) 5 月 18 日 ( 金 ) 5 月 24 日 ( 木 ) 5 月 25 日 ( 金 ) 5 月 31 日 ( 木 ) 6 月 1 日 ( 金 ) 各 論 総 論 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 2 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 2 実 習 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 実 習 ( 第 2 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 2 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 2 実 習 室 ) 15:00 16:00 中 間 試 験 ( 総 論 1) 歯 科 保 存 学 1 日 程 表 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 まとめ(301 教 室 ) 16:00 まとめ(301 教 室 ) 17:00 まとめ(301 教 室 ) 15:00 中 間 試 験 (5/18までの 総 論 2 修 復 1 歯 内 1) 16:00 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 )

4 6 月 7 日 ( 木 ) 6 月 8 日 ( 金 ) 6 月 14 日 ( 木 ) 6 月 15 日 6 月 21 日 ( 金 ) ( 木 ) 6 月 22 日 ( 金 ) 6 月 28 日 ( 木 ) 6 月 29 日 ( 金 ) 7 月 5 日 ( 木 ) 7 月 6 日 ( 金 ) 7 月 12 日 ( 木 ) 7 月 13 日 ( 金 ) 7 月 19 日 ( 木 ) 7 月 20 日 ( 金 ) 9 月 27 日 ( 木 ) 10 月 3 日 ( 水 ) 総 論 歯 科 保 存 学 1 日 程 表 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 16:00 中 間 試 験 3 各 論 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 中 間 試 験 ( 修 復 実 技 ) 14:00 中 間 試 験 ( 修 復 実 技 ) 15:00 中 間 試 験 ( 修 復 実 技 ) 16:00 中 間 試 験 ( 修 復 実 技 ) 17:00 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 16:00 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 試 験 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 講 義 (301 教 室 ) 16:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 )

5 10 月 10 日 ( 水 ) 10 月 11 日 ( 木 ) 10 月 17 日 ( 水 ) 10 月 18 日 ( 木 ) 10 月 24 日 ( 水 ) 10 月 25 日 ( 木 ) 10 月 31 日 ( 水 ) 11 月 1 日 ( 木 ) 11 月 7 日 ( 水 ) 11 月 8 日 ( 木 ) 歯 科 保 存 学 1 日 程 表 総 論 各 論 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 講 義 (301 教 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 )

6 11 月 14 日 ( 水 ) 11 月 15 日 ( 木 ) 11 月 21 日 ( 水 ) 11 月 22 日 ( 木 ) 11 月 28 日 ( 水 ) 11 月 29 日 ( 木 ) 12 月 5 日 ( 水 ) 12 月 6 日 ( 木 ) 12 月 12 日 ( 水 ) 12 月 13 日 ( 木 ) 歯 科 保 存 学 1 日 程 表 総 論 各 論 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 中 間 試 験 4 13:00 中 間 試 験 4 14:00 15:00 16:00 17:00 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 技 試 験 14:00 実 技 試 験 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 )

7 12 月 19 日 ( 水 ) 12 月 20 日 ( 木 ) 1 月 9 日 ( 水 ) 1 月 10 日 ( 木 ) 1 月 16 日 ( 水 ) 1 月 17 日 ( 木 ) 1 月 23 日 ( 水 ) 1 月 24 日 ( 木 ) 歯 科 保 存 学 1 日 程 表 総 論 各 論 保 存 修 復 学 歯 内 療 法 学 歯 周 治 療 学 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 講 義 (301 教 室 ) 10:00 講 義 (301 教 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 10:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 講 義 (301 教 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 講 義 (301 教 室 ) 13:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 14:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 15:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 9:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 10:00 実 習 ( 第 4 実 習 室 ) 11:00 13:00 中 間 試 験 14:00 中 間 試 験 15:00 16:00 11:00 13:00 総 合 試 験 ( 口 頭 試 問 ) 14:00 総 合 試 験 ( 口 頭 試 問 ) 15:00 実 習 試 験 ( 第 4 実 習 室 ) 16:00 実 習 試 験 ( 第 4 実 習 室 ) 17:00 実 習 試 験 ( 第 4 実 習 室 )

8 歯 科 保 存 学 1 総 論 領 域 日 程 4 月 5 日 13:00~13:50 4 月 5 日 16:00~17:50 授 業 項 目 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 授 業 担 当 者 歯 科 保 存 学 概 論 歯 冠 および 歯 根 の 形 態 を 説 明 できる 歯 の 構 造 機 能 を 説 明 できる 301 教 室 臨 床 歯 科 医 学 に 歯 科 保 存 学 おける 位 置 づけを 説 明 で きる 総 Ⅰ-(Ⅰ)-4-A~E <E-3-3)-(2)- 1,E-3-1)- 23,E-3-2)- 3 / 総 論 Ⅳ -4-A ~ I> E-3-3)-(3) 池 見 宅 司 松 島 潔 小 方 賴 昌 歯 歯 髄 歯 周 組 織 の 構 造 機 能 必 -15-R-a 総 -Ⅵ-11-B 総 -Ⅱ-10-K 象 牙 質 の 構 造 について 説 明 できる 象 牙 質 歯 髄 の 発 生 について 説 明 できる 象 牙 質 の 構 造 と 機 能 について 説 明 できる 歯 髄 の 構 造 と 機 能 を 理 解 する E-3-1)- 1, 3, 4 / 総 -( Ⅳ )-4-D,E, 必 -6-C-c 寒 河 江 登 志 朗 4 月 12 日 4 時 間 13:00~16:50 歯 歯 髄 歯 周 組 織 の 構 造 機 能 エナメル 質 の 構 造 について 説 明 できる 歯 槽 骨 と 歯 根 膜 の 構 造 について 説 明 できる エナメル 質 の 発 生 について 説 明 できる エナメル 質 の 構 造 と 機 能 について 説 明 できる 歯 周 組 織 の 発 生 について 説 明 できる 歯 槽 骨 の 構 造 と 機 能 について 説 明 できる 歯 根 膜 の 構 造 と 機 能 について 説 明 できる F-3-1)- 15 / 総 -( Ⅳ )-4-C,H,I 総 -( Ⅴ )-3-F,G 必 -6-C-c,d 必 -7-C-a 寒 河 江 登 志 朗 岡 田 裕 之 4 月 19 日 13:00~13:50 う 蝕 の 細 菌 学 (1) 齲 蝕 原 性 細 菌 を 説 明 できる う 蝕 原 性 細 菌 の 種 類 と 特 性 分 布 状 況 う 蝕 との 相 関 お よび 発 症 メカニズムを 説 明 できる 総 Ⅱ -(I)-4-A 各 Ⅴ -( Ⅱ )-1-A,C 髙 田 和 子 4 月 19 日 14:00~15:50 4 月 26 日 13:00~13:50 う 蝕 に 関 する 細 菌 学 実 習 (1) 齲 蝕 原 性 細 菌 の 分 離 同 定 を 説 明 でき る 実 習 内 容 う 蝕 原 性 細 菌 の 分 離 同 定 法 ならびにう 蝕 との 相 関 を 説 明 できる 各 Ⅴ -( Ⅱ )-1-B,D 各 Ⅴ -( Ⅱ )-2-A う 蝕 の 細 菌 学 (2) 齲 蝕 予 防 を 説 明 できる 授 業 内 容 う 蝕 に 関 して 可 能 性 ある 予 防 法 を 説 明 できる 総 Ⅱ -(I)-4-B,C,D,E 各 Ⅴ -(I)-5-B, 平 澤 正 知 髙 田 和 子 桒 原 紀 子 齋 藤 真 規 廣 井 隆 親 髙 田 和 子 4 月 26 日 14:00~15:50 う 蝕 に 関 する 細 菌 学 実 習 (2) 齲 蝕 発 症 リスクを 説 明 できる 実 習 内 容 う 蝕 原 性 細 菌 の 分 離 同 定 法 ならびにう 蝕 発 症 との 相 関 を 説 明 できる 各 Ⅴ -( Ⅱ )-1-B,D 各 Ⅴ -( Ⅱ )-2-A 平 澤 正 知 髙 田 和 子 桒 原 紀 子 齋 藤 真 規 廣 井 隆 親

9 4 月 27 日 15:00~16:50 5 月 10 日 3 時 間 15:00~17:50 中 間 試 験 ( 総 論 1) 筆 記 試 験 池 見 宅 司 松 島 潔 小 方 賴 昌 口 腔 粘 膜 と 唾 液 腺 口 腔 粘 膜 の 分 類 について 説 明 できる 口 腔 粘 膜 の 基 本 的 な 構 造 について 説 明 できる 口 腔 粘 膜 の 機 能 的 分 類 と 特 徴 について 説 明 できる 唾 液 腺 の 種 類 と 構 造 を 理 解 する 唾 液 腺 の 発 生 を 理 解 する F-2-2)- 1, 5 / 総 -( Ⅳ )-2-E,F,G,H, 総 -( Ⅴ )-3- D, 必 -6 -B-a,c, 必 -7-C-j,k 岡 田 裕 之 5 月 17 日 15:00~15:50 歯 周 病 の 細 菌 学 歯 周 病 関 連 菌 について 説 明 できる 歯 周 病 主 要 原 因 菌 の 特 性 及 び 細 菌 学 的 歯 周 炎 発 症 メ カニズム GIO: 歯 周 病 の 主 要 原 因 菌 につき それらの 特 性 歯 周 病 との 相 関 を 理 解 する SBOs: 歯 周 病 原 性 菌 の 種 類 と 特 性 分 布 状 況 および 歯 周 病 発 症 メカニズムを 説 明 できる ( 講 義 形 式 ) 総 -II-(I)-5-A-a, B, C-a,b, D, E, 各 -V-(II)-4- A,B,C,D,E,F 髙 田 和 子 5 月 17 日 16:00~17:50 歯 周 病 に 関 する 細 菌 学 実 習 歯 周 病 関 連 菌 の 形 態 について 説 明 できる 歯 周 病 原 性 細 菌 の 形 態 観 察 GIO: 主 要 歯 周 病 原 性 細 菌 の 形 態 学 的 特 性 を 理 解 す る SBOs: 主 要 歯 周 病 原 性 細 菌 の 集 落 およびグラム 染 色 による 形 態 的 特 徴 を 説 明 できる ( 実 習 : 第 2 実 習 室 ) F-3-2)- 5 / 総 -I-(I)-14-D-2 平 澤 正 知 髙 田 和 子 桒 原 紀 子 齋 藤 真 規 5 月 24 日 13:00~14:50 感 染 と 免 疫 機 構 免 疫 担 当 細 胞 の 種 類 と 働 きを 説 明 できる 生 体 防 御 機 構 を 説 明 できる 免 疫 機 構 の 概 要 を 説 明 できる 免 疫 担 当 細 胞 の 機 能 と 連 携 を 説 明 できる 骨 吸 収 との 関 連 を 説 明 できる <C-3-2)> 小 方 賴 昌 5 月 24 日 3 時 間 15:00~17:50 まとめ 今 まで 学 んだ 内 容 で 不 明 なところを 明 らかにしておくこ と 補 充 講 義 を 行 う 小 方 賴 昌 池 見 宅 司 松 島 潔 5 月 25 日 15:00~16:50 中 間 試 験 ( 総 論 2) 修 復 歯 内 領 域 も 同 時 に 実 施 する 筆 記 試 験 5/10, 5/17の 総 論 の 範 囲 池 見 宅 司 松 島 潔 小 方 賴 昌

10 5 月 31 日 13:00~14:50 6 月 1 日 15:00~16:50 骨 代 謝 骨 代 謝 の 前 進 および 局 所 因 子 を 説 明 できる 301 教 室 骨 のリモデリングと 全 身 および 局 所 因 子 による 調 節 機 構 を 説 明 できる 病 的 骨 吸 収 を 説 明 できる <C-2-3)-(2)-3> 痛 みの 伝 達 歯 髄 歯 周 組 織 の 神 経 支 配 を 説 明 できる 閾 値 について 説 明 できる 301 教 室 痛 みの 伝 達 を 説 明 できる 神 経 線 維 の 種 類 を 説 明 できる 歯 痛 錯 誤 を 説 明 できる 歯 髄 の 除 痛 法, 鎮 静 法 および 薬 剤 について 説 明 でき る <F-3-3)-(1)- 2,F-3-3)-(2)- 1,F-3-4)-(1)- 12 / 総 論 Ⅸ -1-A,B 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A> 小 方 賴 昌 松 島 潔 6 月 8 日 15:00~16:50 中 間 試 験 ( 総 論 3) 筆 記 試 験 5/24, 5/31, 6/1の 総 論 の 範 囲 小 方 賴 昌 松 島 潔

11 歯 科 保 存 学 1 保 存 修 復 学 ( 各 論 領 域 ) 日 程 4 月 5 日 14:00~14:50 授 業 項 目 保 存 修 復 学 概 説 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 学 習 ( 予 習 ) 内 容 コアカリキュラム 国 家 試 験 出 題 基 準 301 教 室 保 存 修 復 学 の 概 念 と 目 的 について 説 明 できる 保 存 修 復 学 と 修 復 材 料 の 歴 史 について 説 明 できる 総 Ⅰ-(Ⅰ)-4-A~E 池 見 宅 司 授 業 担 当 者 4 月 12 日 17:00~17:50 歯 の 硬 組 織 疾 患 301 教 室 歯 の 硬 組 織 疾 患 を 列 挙 できる 歯 の 硬 組 織 疾 患 の 原 因 について 説 明 できる 歯 の 硬 組 織 疾 患 の 特 徴 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-A,B,C 各 Ⅱ-(Ⅰ)-2-A~H 各 Ⅱ-(Ⅰ)-6- A,B 平 山 聡 司 4 月 19 日 16:00~16:50 う 蝕 の 病 因 と 病 態 教 室 う 蝕 の 発 生 メカニズムについて 説 明 できる う 蝕 の 特 徴 を 説 明 できる 医 療 総 論 Ⅰ-(Ⅰ)-4-A 各 Ⅱ-(Ⅰ)-2 (E-3-3)-(1)-1, (E-3-4)-(1)-27 池 見 宅 司 4 月 19 日 17:00~17:50 う 蝕 の 病 因 と 病 態 2 う 蝕 予 防 301 教 室 う 蝕 の 予 知 について 説 明 できる う 蝕 予 防 とPMTCについて 説 明 できる (E-3-2)-1, (E-3-2)-(1)-12 池 見 宅 司 5 月 10 日 13:00~13:50 う 蝕 の 病 理 う 蝕 の 分 類 とう 蝕 の 表 記 301 教 室 エナメル 質 う 蝕 と 象 牙 質 う 蝕 の 広 がりについて 説 明 でき る エナメル 質 う 蝕 と 象 牙 質 う 蝕 のう 蝕 病 巣 の 特 徴 について 説 明 できる う 蝕 の 分 類 と 表 記 を 説 明 できる 医 療 総 論 Ⅰ-(Ⅰ)-4-A 各 Ⅱ-(Ⅰ)-2 (E-3-3)-(1)-1, (E-3-4)-(1)-27 池 見 宅 司 5 月 10 日 14:00~14:50 硬 組 織 疾 患 の 検 査 法 301 教 室 修 復 治 療 の 診 断 に 必 要 な 検 査 法 を 説 明 できる 検 査 に 必 要 な 器 具 の 名 称 と 使 用 法 について 説 明 でき る 各 Ⅱ-(Ⅰ)-9 (E-1-1)-34, E-3-4)-(1)-7 池 見 宅 司 5 月 11 日 16:00~16:50 窩 洞 の 名 称 と 分 類 301 教 室 窩 洞 の 分 類 について 説 明 できる 窩 洞 の 構 成 と 各 部 の 名 称 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-14, 各 Ⅱ-(Ⅰ)-7,8 (E-3-4)-(1)-7 平 山 聡 司 5 月 11 日 16:00~16:50 窩 洞 の 具 備 条 件 301 教 室 窩 洞 の 具 備 条 件 を 列 挙 できる 窩 洞 外 形 の 規 定 因 子 について 説 明 できる 保 持 形 態 について 説 明 できる 抵 抗 形 態 について 説 明 できる 便 宜 形 態 について 説 明 できる 窩 縁 形 態 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-8 (E-3-4)-(1)-7 平 山 聡 司

12 5 月 17 日 13:00~13:50 修 復 前 準 備 301 教 室 修 復 前 準 備 の 種 類 とその 目 的 について 説 明 できる 修 復 前 準 備 に 用 いる 器 具 とその 用 途 について 説 明 でき る 各 Ⅱ-(Ⅰ)-13, (E-3-4)-(1)-4 13 鈴 木 英 明 5 月 17 日 14:00~14:50 5 月 25 日 15:00~16:50 5 月 31 日 15:00~15:50 硬 組 織 の 切 削 歯 髄 傷 害 中 間 試 験 1 総 論 歯 内 領 域 も 同 時 に 実 施 メタルインレー 修 復 法 301 教 室 鈴 木 英 明 代 表 的 な 手 用 切 削 器 具 の 種 類 と 用 途 について 説 明 でき る 回 転 切 削 器 械 の 種 類 と 特 徴 について 説 明 できる 回 転 切 削 器 具 の 種 類 と 用 途 について 説 明 できる 歯 質 切 削 後 の 歯 髄 の 状 態 について 説 明 できる 歯 髄 傷 害 の 予 防 対 策 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-9-A,B,C (E-3-4)-(1)-3, E-3-4)-(1)-13 筆 記 試 験 310 教 室 保 存 修 復 学 総 論 について 説 明 できる 301 教 室 メタルインレー 法 の 特 徴 について 説 明 できる メタルインレー 法 の 適 応 症 について 説 明 できる メタルインレー 法 の 術 式 について 説 明 できる メタルインレー 修 復 窩 洞 の 特 徴 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-A,B,C (E-3-4)-(1)-2) 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 平 山 聡 司 5 月 31 日 16:00~17:50 2 倍 大 模 型 を 用 いた 窩 洞 形 成 1 第 4 実 習 室 窩 洞 形 成 に 必 要 な 切 削 器 具 を 選 択 できる 適 切 な 診 療 体 位 を 取 ることができる 適 切 な 窩 洞 外 形 を 設 定 できる 回 転 式 切 削 器 具 を 使 用 して1 級 窩 洞 の 形 成 ができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-9-A,B,C (E-3-4)-(1)-3, E-3-4)-(1)-13 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 6 月 7 日 5 時 間 13:00~17:50 2 倍 大 模 型 を 用 いた 窩 洞 形 成 2 2 級 メタルインレー 窩 洞 形 成 第 4 実 習 室 窩 洞 形 成 に 必 要 な 切 削 器 具 を 選 択 できる 適 切 な 診 療 体 位 を 取 ることができる 適 切 な 窩 洞 外 形 を 設 定 できる 窩 洞 の 具 備 条 件 を 考 慮 した2 級 メタルインレー 窩 洞 の 形 成 ができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-9-A,B,C (E-3-4)-(1)-3, E-3-4)-(1)-13 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 6 月 14 日 13:00~13:50 連 合 印 象 法 仮 封 材 301 教 室 印 象 材 の 種 類 と 特 徴 を 説 明 できる 連 合 印 象 法 の 特 徴 について 説 明 できる 仮 封 の 目 的 について 説 明 できる 仮 封 材 の 所 要 性 質 と 種 類 および 使 用 方 法 について 説 明 できる 各 Ⅳ-2-A,B,C 各 Ⅱ-(Ⅰ)-5-A,B (E-3-4)-(1)-2, E-3-4)-(1)-13 池 見 宅 司

13 6 月 14 日 4 時 間 14:00~17:50 印 象 採 得 咬 合 採 得 咬 合 器 付 着 作 業 模 型 作 製 第 4 実 習 室 印 象 材 の 適 切 な 取 り 扱 いができる シリコン 連 合 印 象 によりメタルインレー 窩 洞 の 印 象 採 得 ができる パラフィンワックスを 用 いて 適 切 な 咬 合 採 得 ができる 作 業 模 型 の 作 製 ができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-G (E-3-4)-(1)-213 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-H 各 Ⅵ-3-A (E-3-4)-(1)-213 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 6 月 21 日 13:00~13:50 インレーワックス 埋 没 法 301 教 室 池 見 宅 司 インレーワックスの 種 類 と 特 徴 を 説 明 できる 埋 没 材 の 種 類 と 所 要 性 質 を 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-I 各 Ⅵ-2-AD, 14-A, 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-K 各 Ⅵ-14-B (E-3-4)-(1) 月 21 日 4 時 間 14:00~17:50 作 業 模 型 作 製 ワックスアップ 第 4 実 習 室 作 業 模 型 の 作 製 ができる インレーワックスの 取 り 扱 いができる 2 級 メタルインレーのワックス 形 成 ができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-H 各 Ⅵ-3-A (E-3-4)-(1)-213 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-I,J 各 Ⅵ-2-A,D, 14-A, 各 Ⅵ-2-A,D (E-3-4)-(1)-213 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 6 月 28 日 4 時 間 14:00~14:50 中 間 試 験 2 実 技 試 験 第 4 実 習 室 2 級 メタルインレー 修 復 窩 洞 の 形 成 ができる 2 級 メタルインレーのワックス 形 成 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 7 月 5 日 15:00~15:50 鋳 造 法 鋳 造 欠 陥 301 教 室 メタルインレーの 鋳 造 法 と 鋳 造 収 縮 補 償 を 説 明 できる 鋳 造 欠 陥 の 種 類 を 列 挙 できる 鋳 造 欠 陥 の 原 因 とその 対 策 について 説 明 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-M 各 Ⅵ-14-F (E-3-4)-(1)-213 池 見 宅 司 7 月 5 日 16:00~17:50 ワックスアップ2 埋 没 第 4 実 習 室 インレーワックスの 取 り 扱 いができる 2 級 メタルインレーのワックス 形 成 ができる ワックスパターンの 埋 没 ができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-I,J 各 Ⅵ-2-A,D, 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-K, 各 Ⅵ-14-B (E-3-4)-(1)-213 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子

14 7 月 12 日 4 時 間 13:00~16:50 メタルインレー 鋳 造 メタルインレー 作 製 第 4 実 習 室 メタルインレーを 鋳 造 することができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-L (E-3-4)-(1)-2 作 業 模 型 において メタルインレー 体 のコンタクト 調 整 と 咬 合 調 整 が 行 える メタルインレー 体 の 研 磨 を 行 うことができる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-M 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-N, 21-A,B (E-3-4)-(1)-213 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 7 月 12 日 17:00~17:50 歯 科 用 セメントの 種 類 と 特 徴 301 教 室 歯 科 用 セメントの 種 類 を 列 挙 できる 歯 科 用 セメントの 特 徴 を 説 明 できる (E-3-4)-(1)-2 神 谷 直 孝 7 月 19 日 15:00~16:50 メタルインレー 装 着 第 4 実 習 室 メタルインレー 体 のコンタクト 調 整 と 咬 合 調 整 が 行 える メタルインレー 体 の 研 磨 を 行 うことができる グラスアイオノマーセメントの 練 和 ができる メタルインレー 体 を 装 着 できる 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-M 各 Ⅱ-(Ⅰ)-19-N, 21-A,B (E-3-4)-(1) 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 7 月 19 日 17:00~17:50 中 間 試 験 3 筆 記 試 験 310 教 室 メタルインレー 修 復 について 説 明 できる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 神 谷 直 孝 日 程 授 業 項 目 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 学 習 ( 予 習 ) 内 容 コアカリキュラム 国 家 試 験 出 題 基 準 301 教 室 Minimal Intervention Dentistry(MI)について 説 明 でき る MIに 基 づいたう 窩 処 置 について 説 明 できる う 蝕 検 知 液 について 説 明 できる う 蝕 象 牙 質 第 一 層 と 第 二 層 について 説 明 できる 授 業 担 当 者 9 月 27 日 11:00~11:50 MIについて 池 見 9 月 27 日 13:00~13:50 AIPCについて 301 教 室 AIPCの 目 的 術 式 使 用 薬 剤 について 説 明 できる AIPCと 間 接 覆 髄 の 違 いについて 説 明 できる 池 見 9 月 27 日 4 時 間 14:00~17:50 う 蝕 の 除 去 AIPC 第 4 実 習 室 器 具 配 布 MI に 基 づいたう 蝕 の 除 去 ができる う 蝕 検 知 液 を 適 切 に 使 用 できる トッフルマイヤー 型 リテーナーを 用 いて 隔 壁 を 設 置 でき る 水 酸 化 カルシウム 製 剤 を 用 いて 間 接 覆 髄 が 行 える グラスアイオノマーセメントによる 暫 間 充 填 ができる AIPCのリエントリーができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 10 月 11 日 11:00~11:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 直 接 修 復 法 の 種 類 特 徴 について 説 明 できる コンポジットレジン 修 復 の 特 徴 について 説 明 できる コンポジットレジンの 種 類 と 組 成 について 説 明 できる コンポジットレジン 修 復 法 の 術 式 について 説 明 できる 隔 壁 法 について 説 明 できる 平 山

15 10 月 11 日 13:00~13:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 コンポジットレジンの 歯 質 接 着 メカニズムについて 説 明 できる 3ステップと2ステップによる 接 着 の 違 いについて 説 明 できる セルフエッチングプライマーとボンディング 材 の 組 成 に ついて 説 明 できる 平 山 10 月 11 日 14:00~14:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 コンポジットレジン 修 復 窩 洞 の 特 徴 について 説 明 でき る コンポジットレジン 修 復 の 適 応 症 について 説 明 できる コンポジットレジンの 圧 接 子 について 説 明 できる コンポジットレジンの 研 磨 ついて 説 明 できる 平 山 10 月 11 日 3 時 間 15:00~17:50 CR 修 復 (ClassⅤ) 第 4 実 習 室 MI に 基 づいた 前 歯 部 歯 頸 部 う 蝕 の 除 去 ができる 5 級 コンポジットレジン 修 復 窩 洞 が 形 成 できる 適 切 な 接 着 操 作 ができる 5 級 コンポジットレジン 充 填 ができる サービカルマトリックスを 適 切 に 使 用 できる 5 級 コンポジットレジンの 研 磨 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 10 月 18 日 11:00~11:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 光 重 合 照 射 器 の 特 徴 と 種 類 について 説 明 できる 回 転 式 切 削 器 械 以 外 のう 蝕 歯 質 除 去 法 について 説 明 できる コンポジットレジン 修 復 に 用 いるその 他 の 周 辺 器 材 に ついて 説 明 できる " 岡 田 10 月 18 日 5 時 間 13:00~17:50 CR 修 復 (ClassⅢ) 第 4 実 習 室 MI に 基 づいた 前 歯 部 隣 接 面 齲 蝕 の 除 去 ができる 3 級 コンポジットレジン 修 復 窩 洞 が 形 成 できる 適 切 な 隔 壁 を 設 置 できる 適 切 な 接 着 操 作 ができる 3 級 コンポジットレジン 充 填 ができる 3 級 コンポジットレジンの 研 磨 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 10 月 25 日 11:00~11:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 池 見 歯 の 色 を 測 色 する 方 法 について 説 明 できる コンポジットレジンの 色 に 関 連 する 要 素 を 説 明 できる コンポジットレジンの 色 を 考 慮 した 積 層 法 (レイヤードテ クニック)について 説 明 できる ダイレクトラミネートベニア 修 復 について 説 明 できる 10 月 25 日 5 時 間 13:00~17:50 CR 修 復 (ClassⅣ) 第 4 実 習 室 MI に 基 づいた 前 歯 部 隣 接 面 齲 蝕 の 除 去 ができる 4 級 コンポジットレジン 修 復 窩 洞 が 形 成 できる 適 切 な 接 着 操 作 ができる 審 美 性 を 考 慮 した4 級 コンポジットレジン 充 填 ができ る 4 級 コンポジットレジンの 研 磨 が 行 える 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師

16 11 月 1 日 11:00~11:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 コンポジットレジン 修 復 の 重 合 収 縮 応 力 について 説 明 できる コントラクションギャップについて 説 明 できる ホワイトマージンについて 説 明 できる 重 合 収 縮 応 力 の 緩 和 方 法 について 説 明 できる フロワブルコンポジットレジンについて 説 明 できる コンポジットレジン 修 復 の 予 後 について 説 明 できる コンポジットレジン 修 復 後 の 不 快 症 状 への 対 処 法 につ いて 説 明 できる 神 谷 11 月 1 日 5 時 間 13:00~17:50 CR 修 復 (ClassⅠ) 第 4 実 習 室 MI に 基 づいた 臼 歯 部 咬 合 面 齲 蝕 の 除 去 ができる 1 級 コンポジットレジン 修 復 窩 洞 が 形 成 できる ミラーテクニックによる 上 顎 臼 歯 部 の 処 置 ができる ラバーダム 防 湿 法 が 実 施 できる 適 切 な 接 着 操 作 ができる 1 級 コンポジットレジン 充 填 ができる 1 級 コンポジットレジン 充 填 の 研 磨 が 行 える 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 11 月 8 日 11:00~11:50 コンポジットレジン 修 復 教 室 tooth wearについて 説 明 できる う 蝕 以 外 の 硬 組 織 欠 損 に 対 するコンポジットレジン 修 復 による 対 応 について 説 明 できる 象 牙 質 知 覚 過 敏 症 について 説 明 できる 神 谷 11 月 8 日 5 時 間 13:00~17:50 CR 修 復 (ClassⅡ) 第 4 実 習 室 MI に 基 づいた 臼 歯 部 隣 接 面 齲 蝕 の 除 去 ができる 適 切 な 接 着 操 作 ができる コンタクトマトリックスを 用 いた 適 切 な 隔 壁 が 設 置 でき る フロワブルコンポジットレジンを 用 いた 積 層 充 填 による2 級 コンポジットレジン 充 填 ができる 2 級 コンポジットレジン 充 填 の 研 磨 が 行 える 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 11 月 15 日 11:00~11:50 グラスアイオノマーセメント 修 復 301 教 室 鈴 木 グラスアイオノマーセメント 修 復 の 適 応 症 について 説 明 できる グラスアイオノマーセメント 修 復 の 特 徴 について 説 明 で きる 従 来 型 とレジン 添 加 型 の 特 徴 について 説 明 できる グラスアイオノマーセメント 修 復 の 術 式 について 説 明 で きる 11 月 15 日 5 時 間 13:00~17:50 グラスアイオノマーセメント 修 復 第 4 実 習 室 歯 頸 部 くさび 状 欠 損 に 対 するグラスアイオノマーセメン ト 修 復 窩 洞 が 形 成 できる 歯 肉 圧 排 用 綿 糸 を 用 いた 歯 肉 排 除 ができる 歯 頸 部 くさび 状 欠 損 に 対 して 従 来 型 グラスアイオノ マーセメント 修 復 ができる 歯 頸 部 くさび 状 欠 損 に 対 してレジン 添 加 型 グラスアイ オノマーセメント 修 復 ができる グラスアイオノマーセメントの 研 磨 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師

17 11 月 22 日 13:00~14:50 中 間 試 験 4 筆 記 試 験 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 11 月 29 日 11:00~11:50 コンポジットレジンインレー 修 復 教 室 神 谷 コンポジットレジンインレー 修 復 の 特 徴 適 応 症 術 式 について 説 明 できる コンポジットレジンインレー 窩 洞 の 特 徴 について 説 明 で きる レジンコーティング 法 の 目 的 について 説 明 できる レジンコーティング 法 の 注 意 点 について 説 明 できる 11 月 29 日 5 時 間 13:00~17:50 CRインレー 窩 洞 形 成 印 象 採 得 咬 合 採 得 仮 封 第 4 実 習 室 2 級 コンポジットレジンインレー 窩 洞 の 形 成 ができる レジンコーティング 法 ができる コンポジットレジンインレー 窩 洞 の 寒 天 アルジネート 連 合 印 象 採 得 ができる 咬 合 採 得 ができる 水 硬 性 セメントを 用 いた 仮 封 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 12 月 6 日 11:00~11:50 12 月 6 日 13:00~14:50 解 説 講 義 301 教 室 中 間 試 験 1の 解 説 ならびにフィードバック 中 間 試 験 2 実 技 試 験 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 岡 田 12 月 13 日 11:00~11:50 コンポジットレジンインレー 修 復 教 室 神 谷 コンポジットレジンインレーの 製 作 手 順 について 説 明 で きる セラミックインレー 修 復 の 特 徴 について 説 明 できる セラミックインレー 修 復 の 適 応 症 について 説 明 できる セラミックインレー 窩 洞 の 特 徴 について 説 明 できる ラミネートベニヤ 修 復 について 説 明 できる 12 月 13 日 5 時 間 13:00~17:50 CRインレー インレー 体 作 製 試 適 調 整 第 4 実 習 室 2 級 コンポジットレジンインレー 体 が 作 製 できる 2 級 コンポジットレジンインレー 体 の 模 型 上 での 試 適 調 整 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師

18 12 月 20 日 11:00~11:50 生 活 歯 漂 白 法 301 教 室 生 活 歯 の 漂 白 法 の 種 類 とその 特 徴 について 説 明 でき る テトラサイクリン 変 色 歯 の 分 類 について 説 明 できる 漂 白 法 に 用 いる 薬 剤 の 組 成 について 説 明 できる 漂 白 法 の 適 応 症 について 説 明 できる 生 活 歯 漂 白 の 術 式 を 説 明 できる 鈴 木 12 月 20 日 13:00~14:50 生 活 歯 漂 白 法 第 4 実 習 室 結 紮 による 多 数 歯 ラバーダム 防 湿 法 を 実 施 できる 生 活 歯 漂 白 の 目 的 について 説 明 できる 生 活 歯 漂 白 の 術 式 について 説 明 できる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 1 月 10 日 11:00~11:50 接 着 性 レジンセメント 301 教 室 レジンセメントの 特 徴 ( 種 類 組 成 )について 説 明 でき る レジンセメントによるレジンインレー 体 の 接 着 操 作 につ いて 説 明 できる 補 修 修 復 の 適 応 症 について 説 明 できる 補 修 修 復 の 術 式 と 器 材 について 説 明 できる コンポジットレジンの 異 種 材 料 への 接 着 について 説 明 できる 鈴 木 1 月 10 日 5 時 間 13:00~17:50 コンポジットレジンインレー 修 復 3 第 4 実 習 室 2 級 コンポジットレジンインレー 体 の 試 適 調 整 ができ る コンポジットレジンセメントの 種 類 とその 特 徴 について 説 明 できる コンポジットレジンセメントを 用 いてコンポジットレジンイ ンレー 体 の 接 着 ができる コンポジットレジンインレー 体 装 着 後 の 辺 縁 すり 合 わせ と 仕 上 げ 研 磨 ができる 異 種 材 料 に 対 する 接 着 前 処 理 を 行 う 事 ができる コンポジットレジンインレーの 補 修 修 復 ができる メタルインレー 修 復 の 補 修 修 復 ができる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 1 月 17 日 11:00~11:50 歯 科 用 レーザー 301 教 室 歯 科 用 レーザーの 種 類 と 用 途 について 説 明 できる 歯 科 用 レーザーの 特 徴 について 説 明 できる 歯 科 用 レーザー 使 用 時 の 注 意 点 について 説 明 でき る 池 見 1 月 17 日 13:00~14:50 歯 科 用 レーザー 第 4 実 習 室 歯 科 用 レーザー 使 用 時 の 安 全 対 策 を 説 明 できる Er:YAG レーザーによる 歯 質 削 除 を 説 明 できる 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師

19 1 月 23 日 13:00~14:50 中 間 試 験 3 筆 記 試 験 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師 1 月 24 日 13:00~14:50 歯 科 保 存 学 総 合 試 験 口 頭 試 問 池 見 宅 司 平 山 聡 司 鈴 木 英 明 神 谷 直 孝 岡 田 珠 美 中 島 光 森 俊 幸 岩 井 啓 寿 齋 藤 千 春 壱 岐 宏 二 関 根 哲 子 兼 任 講 師

20 歯 科 保 存 学 1 歯 内 療 法 学 ( 各 論 領 域 ) 日 程 授 業 項 目 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 学 習 ( 予 習 ) 内 容 コアカリキュラム 国 家 試 験 出 題 基 準 授 業 担 当 者 4 月 6 日 15:00~16:50 歯 内 療 法 概 論 歯 の 形 態 歯 髄 の 構 造 と 機 能 歯 冠 および 歯 根 の 形 態 を 説 明 できる 歯 の 構 造 を 説 明 できる エナメル 質 象 牙 質 の 構 造 を 説 明 できる 301 教 室 歯 内 療 法 の 処 置 の 流 れを 説 明 できる 歯 種 別 の 根 管 の 形 態 と 特 徴 を 説 明 できる 歯 髄 の 構 造 と 機 能 を 説 明 できる <E-3-3)-(2)- 1,E-3-1)- 23,E-3-2)- 3 / 総 論 Ⅳ -4-A ~ I> 松 島 潔 4 月 13 日 15:00~16:50 歯 内 療 法 で 扱 う 疾 患 歯 の 構 造 を 説 明 できる 301 教 室 歯 髄 疾 患 を 説 明 できる 根 尖 歯 周 疾 患 を 説 明 できる <E-3-3)-(2)- 1,E-3-1)- 23/ 総 論 Ⅳ -4-A ~ I> 松 島 潔 4 月 20 日 15:00~16:50 歯 髄 疾 患 根 尖 性 歯 周 炎 の 症 状 と 病 理 変 化 一 般 組 織 炎 症 の 兆 候 を 説 明 できる 一 般 炎 症 の 進 展 にかかわる 物 質 を 説 明 できる 301 教 室 歯 髄 炎 の 進 行 症 状 病 理 変 化 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 進 行 症 状 病 理 変 化 を 説 明 できる < E-3-2)- 3,E-3-3)-(4),E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-A 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A > 松 島 潔 5 月 18 日 15:00~16:50 歯 髄 疾 患 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因 口 腔 内 細 菌 を 説 明 できる 301 教 室 歯 髄 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因 を 説 明 できる < E-3-2)- 3,E-3-3)-(4),E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-A 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A > 松 島 潔 5 月 25 日 15:00~16:50 6 月 8 日 15:00~16:50 中 間 試 験 総 論 修 復 領 域 も 同 時 に 実 施 歯 髄 炎 の 分 類 根 尖 性 歯 周 炎 の 分 類 筆 記 試 験 松 島 潔 松 島 潔 疼 痛 の 伝 達 を 説 明 できる 一 般 炎 症 の 進 展 にかかわる 物 質 を 説 明 できる 歯 髄 炎 の 原 因, 進 行, 分 類, 診 査 法 を 説 明 できる 歯 髄 炎 の 進 展 の 特 徴 を 説 明 できる 象 牙 質 知 覚 過 敏 症 と 歯 髄 炎 の 違 いを 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因, 進 行, 分 類, 診 査 法 を 説 明 でき る < E-3-2)- 3,E-3-3)-(4),E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-A 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A >

21 6 月 15 日 15:00~16:50 6 月 22 日 15:00~16:50 6 月 29 日 15:00~16:50 歯 髄 炎 の 臨 床 ( 歯 髄 保 存 療 法 ) 歯 髄 炎 の 臨 床 ( 歯 髄 除 去 療 法 ) 根 尖 周 囲 の 疾 患 根 尖 性 歯 周 炎 の 臨 床 症 状 と 処 置 法 一 般 炎 症 の 兆 候 を 説 明 できる 炎 症 の 基 本 的 概 念 を 説 明 できる 歯 髄 炎 の 種 類 と 臨 床 症 状 を 説 明 できる 歯 髄 炎 の 処 置 法 を 説 明 できる 間 接 覆 髄 法 ( 直 接 間 接 ) の 術 式, 薬 剤 を 説 明 できる 暫 間 的 間 接 覆 髄 法 (IPC 法 ) について 説 明 できる 治 癒 機 転 を 説 明 できる <F 3-2)- 3,E-3-3)-(2)- 1~5 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2- B 各 論 Ⅲ-Ⅱ-4-A,B > 可 逆 性 不 可 逆 性 歯 髄 炎 の 兆 候 を 説 明 できる 歯 髄 切 断 法 の 適 応 症, 術 式 を 説 明 できる 歯 髄 切 断 法 後 の 治 癒 機 転 を 説 明 できる 抜 髄 法 の 適 応 症, 術 式 を 説 明 できる 抜 髄 法 の 治 癒 機 転 を 説 明 できる 除 痛 法 について 説 明 できる <F 3-2)- 3,E-3-3)-(2)- 1~5 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4- A,B > 一 般 炎 症 の 兆 候 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 臨 床 症 状 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 処 置 法 を 説 明 できる 肉 芽 と 不 良 肉 芽 について 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1, 2, 3, 5 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-C 各 論 Ⅲ - Ⅱ-4-C > 松 島 潔 松 島 潔 松 島 潔 7 月 5 日 15:00~16:50 根 管 治 療 根 管 治 療 の 原 則 歯 冠 歯 根 根 管 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 治 療 の 原 則 を 説 明 できる 根 管 治 療 の 術 式, 器 具, 薬 剤 を 説 明 できる 根 管 長 測 定 法 について 説 明 できる 細 菌 検 査 について 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C > 辻 本 恭 久 7 月 12 日 15:00~16:50 7 月 12 日 15:00~16:50 抜 髄 と 感 染 根 管 治 療 炎 症 の 原 因 を 説 明 できる 嫌 気 性 菌 グラム 陽 性 陰 性 菌 を 説 明 できる 炎 症 の 進 展 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 適 応 を 選 択 できる 抜 髄 と 感 染 根 管 治 療 の 違 いを 説 明 できる 感 染 根 管 の 成 立 について 説 明 できる 感 染 根 管 の 臨 床 的 意 義 について 説 明 できる < E-3-2)- 3,E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-C 各 論 Ⅲ - Ⅱ-4-C > 根 管 治 療 の 流 れ 歯 内 療 法 の 適 応 を 選 択 できる 抜 髄 と 感 染 根 管 治 療 の 違 いを 説 明 できる 歯 内 療 法 の 適 応 を 選 択 できる 抜 髄 と 感 染 根 管 治 療 の 違 いを 説 明 できる 感 染 根 管 の 成 立 について 説 明 できる 感 染 根 管 の 臨 床 的 意 義 について 説 明 できる < E-3-2)- 3,E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-C 各 論 Ⅲ - Ⅱ-4-C > 辻 本 恭 久 辻 本 恭 久

22 7 月 19 日 15:00~16:50 中 間 試 験 松 島 潔 辻 本 恭 久 9 月 27 日 11:00~11:50 9 月 27 日 4 時 間 14:00~17:50 根 管 拡 大 歯 内 療 法 の 適 応 を 選 択 できる 抜 髄 と 感 染 根 管 治 療 の 違 いを 説 明 できる 根 管 拡 大 の 意 義 を 説 明 できる < E-3-2)- 3,E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -2-C 各 論 Ⅲ - Ⅱ-4-C > 前 準 備 歯 内 療 法 の 基 本 的 概 念 (1) 歯 内 療 法 学 概 論 根 管 拡 大 準 備 学 習 事 項 歯 冠 歯 根 の 形 態 を 説 明 できる エナメル 質 象 牙 質 の 構 造 を 説 明 できる 歯 内 療 法 で 用 いる 器 具 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 基 本 的 な 器 具 操 作 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 洗 浄 の 術 式 を 説 明 できる LS: 実 習 室 : 天 然 歯, 人 工 歯,エックス 線 写 真 <E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A,B,C> 辻 本 恭 久 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 10 月 10 日 11:00~13:50 根 管 形 成 根 管 形 成 洗 浄 根 管 充 塡 歯 髄 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 管 拡 大, 形 成 の 目 的 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 術 式 を 説 明 できる 根 管 洗 浄 ついて 説 明 できる 根 管 充 填 の 目 的 ついて 説 明 できる 根 管 充 填 の 時 期 について 説 明 できる 根 管 充 填 法 の 種 類 を 説 明 できる 根 管 充 填 剤 ( 材 ) について 説 明 できる 根 管 充 填 後 の 予 後 と 治 癒 機 転 について 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C > 辻 本 恭 久 10 月 10 日 4 時 間 14:00~17:50 歯 内 療 法 の 基 本 的 概 念 (2) 歯 髄 疾 患 の 処 置 方 針 根 管 形 成 歯 内 療 法 の 基 本 的 概 念 (3) 根 尖 性 歯 周 疾 患 の 処 置 方 針 根 管 充 填 準 備 学 習 事 項 歯 内 療 法 の 基 本 的 な 器 具 操 作 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 術 式 を 説 明 できる 基 本 的 な 根 管 形 成 ができる 根 管 充 填 の 概 念 を 説 明 できる 側 方 加 圧 充 填 ができる 根 管 治 療 の 予 後 を 説 明 できる <F3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹

23 10 月 17 日 11:00~11:50 根 管 充 塡 歯 髄 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 管 充 填 法 の 種 類 を 説 明 できる 根 管 充 填 剤 ( 材 ) について 説 明 できる 根 管 充 填 後 の 予 後 と 治 癒 機 転 について 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C > 辻 本 恭 久 10 月 17 日 5 時 間 13:00~17:50 10 月 24 日 11:00~11:50 歯 髄 の 保 護 準 備 学 習 事 項 う 蝕 の 原 因 を 説 明 できる エナメル 質 象 牙 質 の 構 造 を 説 明 できる う 蝕 の 状 態 を 図 示 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 ができる 歯 髄 鎮 静 法 で 用 いる 薬 剤 を 選 択 できる 歯 髄 鎮 静 法 ができる 覆 髄 法 で 使 用 する 薬 剤 を 選 択 できる 覆 髄 法 ができる <F3-3)-(2)- 1,F3-4)-(1)- 15 / 各 論 Ⅲ - Ⅰ -E 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-A> 根 管 治 療 の 特 殊 療 法 歯 髄 炎 の 原 因 を 説 明 できる 根 尖 性 歯 周 炎 の 原 因 を 説 明 できる イオン 導 入 法 について 説 明 できる 顕 微 鏡 を 用 いた 歯 内 療 法 を 説 明 できる 新 しい 歯 内 療 法 を 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C,E > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 辻 本 恭 久 10 月 24 日 5 時 間 13:00~17:50 下 顎 小 臼 歯 ( 人 工 歯 )の 感 染 根 管 治 療 準 備 学 習 事 項 下 顎 小 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 下 顎 小 臼 歯 にラバーダム 防 湿 ができる 下 顎 小 臼 歯 のアクセスオープニングができる 感 染 根 管 治 療 の 概 念 を 説 明 できる 下 顎 小 臼 歯 の 根 管 形 成 ができる 根 管 形 成 後 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 ができる マスターポイントの 試 適 を 説 明 できる 根 管 充 塡 の 目 的 を 説 明 できる 根 管 充 塡 ができる 根 管 治 療 の 評 価 ができる LS: 実 習 室 で 実 習 顎 模 型 人 工 歯 <F3-3)-(2)- 1, 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 10 月 31 日 11:00~11:50 新 しい 根 管 治 療 根 管 治 療 の 流 れを 説 明 できる Ni-Tiファイルを 用 いた 根 管 治 療 を 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C,E > 辻 本 恭 久

24 10 月 31 日 5 時 間 13:00~17:50 上 下 顎 前 歯 ( 人 工 歯 )の 抜 髄, 根 管 治 療 準 備 学 習 事 項 上 下 顎 前 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 上 下 顎 前 歯 にラバーダム 防 湿 ができる 上 下 顎 前 歯 のアクセスオープニングができる 抜 髄 ができる 仮 封 ができる LS: 実 習 室 で 実 習 顎 模 型 人 工 歯 <F3-3)-(2)- 1, 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 11 月 7 日 11:00~11:50 外 傷 歯 の 歯 内 療 法 準 備 学 習 事 項 外 傷 歯 の 原 因 を 説 明 できる 受 傷 した 歯 の 状 態 を 説 明 できる 受 傷 した 歯 に 対 する 歯 内 療 法 の 対 応 を 説 明 できる 歯 根 破 折 の 原 因 と 予 防 を 説 明 できる <F3-3)-(2)- 1, 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 川 島 正 11 月 7 日 5 時 間 13:00~17:50 上 下 顎 前 歯 ( 人 工 歯 )の 根 管 充 填 細 菌 検 査 準 備 学 習 事 項 上 下 顎 前 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 口 腔 内 の 細 菌 について 説 明 できる 根 管 形 成 後 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 ができる マスターポイントの 試 適 を 説 明 できる 根 管 充 填 の 目 的 を 説 明 できる 根 管 充 填 ができる 細 菌 検 査 の 目 的 を 説 明 できる 細 菌 検 査 ができる 細 菌 検 査 を 評 価 できる 根 管 治 療 の 評 価 ができる LS: 実 習 室 で 実 習 人 工 歯 <F3-3)-(2)- 2, 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 11 月 14 日 11:00~11:50 11 月 14 日 5 時 間 13:00~17:50 単 根 管 ( 天 然 歯 )の 感 染 根 管 治 療 根 管 充 塡 準 備 学 習 事 項 歯 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 単 根 管 歯 のアクセスオープニングができる 単 根 管 歯 の 根 管 充 填 ができる LS: 実 習 室 で 実 習 顎 模 型 天 然 歯 <F3-3)-(2)- 2, 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹

25 11 月 21 日 11:00~11:50 11 月 21 日 5 時 間 13:00~17:50 実 習 の 筆 記 試 験 準 備 学 習 事 項 歯 内 療 法 学 実 習 で 学 んだ 事 項 実 技 試 験 準 備 学 習 事 項 歯 内 療 法 学 実 習 で 学 んだ 事 項 上 顎 前 歯 の 抜 髄 から 根 管 充 填 までできる 歯 内 療 法 で 用 いる 材 料 を 正 確 に 操 作 できる セメント 練 和 ができる LS: 実 習 室 で 実 習 人 工 歯 <E-3-3)-(2)- 8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-B,C> 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 11 月 28 日 9:00~10:50 外 科 的 歯 内 療 法 歯 根 根 管 歯 周 組 織 の 構 造 を 説 明 できる 外 科 的 歯 内 療 法 の 意 義 を 説 明 できる 外 科 的 歯 内 療 法 の 種 類 を 説 明 できる 外 科 的 歯 内 療 法 の 適 応 を 説 明 できる < E-3-3)-(2)- 1 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4-D > 和 田 守 康 長 濱 文 雄 12 月 5 日 9:00~10:50 上 顎 小 臼 歯 の 根 管 治 療 (1) 上 顎 小 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 できる 上 顎 小 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1)アクセスオープニングができる 2) 根 管 拡 大 形 成 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 12 月 6 日 3 時 間 15:00~17:50 上 顎 小 臼 歯 の 根 管 治 療 (2) 上 顎 小 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 填 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 塡 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 で き る 上 顎 小 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1) 根 管 充 填 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹

26 12 月 12 日 9:00~10:50 上 顎 大 臼 歯 の 根 管 治 療 (1) 上 顎 大 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 できる 上 顎 大 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1)アクセスオープニングができる 2) 根 管 拡 大 形 成 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 12 月 20 日 3 時 間 15:00~17:50 上 顎 大 臼 歯 の 根 管 治 療 (2) 上 顎 大 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 填 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 塡 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 で き る 上 顎 大 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1) 根 管 充 填 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 1 月 9 日 9:00~10:50 1 月 16 日 9:00~10:50 まとめ 今 まで 学 んだ 歯 内 療 法 学 の 不 明 な 点 を 明 らかにしてお くこと 今 までの 不 明 な 点 の 補 充 講 義 下 顎 大 臼 歯 の 根 管 治 療 (1) 下 顎 大 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 填 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 塡 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 で き る 下 顎 大 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1) 根 管 充 填 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 下 顎 大 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 歯 内 療 法 の 前 処 置 としてのう 窩 処 置 を 説 明 できる 根 管 拡 大 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 できる 下 顎 大 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1)アクセスオープニングができる 2) 根 管 拡 大 形 成 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹

27 1 月 17 日 3 時 間 15:00~17:50 下 顎 大 臼 歯 の 根 管 治 療 (2) 下 顎 大 臼 歯 の 形 態 を 説 明 できる 根 管 形 成 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 填 の 概 念 を 説 明 できる 根 管 充 塡 の 術 式 用 いる 器 具 材 料 を 説 明 で き る 下 顎 大 臼 歯 ( 人 工 歯 )を 用 いて 1) 根 管 充 填 ができる LS: 実 習 室 : 顎 模 型, 人 工 歯 < E-3-3)-(2)- 1,2,8 / 各 論 Ⅲ - Ⅱ -4 > 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹 1 月 23 日 9:00~10:50 1 月 24 日 3 時 間 15:00~17:50 中 間 試 験 筆 記 試 験 講 義 の 内 容 の 筆 記 試 験 松 島 潔 辻 本 恭 久 実 技 試 験 実 技 試 験 松 島 潔 辻 本 恭 久 川 島 正 小 塚 昌 宏 三 浦 浩 岡 部 達 神 尾 直 人 室 町 幸 一 郎 和 田 陽 子 神 尾 素 代 酒 井 きよ 美 五 味 博 之 喜 多 詰 規 雄 本 木 平 和 上 田 幾 大 冨 田 敬 三 浦 孝 司 長 島 潔 塚 田 典 功 山 浦 賀 弘 高 瀬 俊 彦 髙 橋 知 多 香 村 上 芳 弘 中 沼 邦 欣 相 浦 誠 一 郎 斎 藤 一 央 細 谷 史 規 塩 沢 督 寺 澤 秀 朗 田 中 みどり 大 林 英 美 中 嶋 真 樹

28 歯 科 保 存 学 1 歯 周 治 療 学 ( 各 論 領 域 ) 日 程 4 月 5 日 4 時 間 15:00~15:50 授 業 項 目 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 授 業 担 当 者 歯 周 治 療 学 概 論 歯 周 病 の 病 態 と 特 徴 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 病 の 臨 床 像 をを 学 ぶ E-3-3)-(3) 必 -15-R-a 総 -Ⅵ-11-B 総 -Ⅱ-10-K 小 方 頼 昌 10 月 3 日 9:00~10:50 歯 周 治 療 学 総 論 歯 周 病 の 疫 学 歯 周 病 の 罹 患 状 況 歯 科 の2 大 疾 患 と 歯 周 病 の 罹 患 状 況 を 説 明 できる 301 教 室 疫 学 的 調 査 による 歯 周 病 の 罹 患 状 況 を 理 解 し 他 の 歯 科 疾 患 の 罹 患 率 と 比 較 する 疫 学 的 評 価 法 を 学 ぶ E-3-3)-(3) 必 -15-R-a 総 -Ⅵ-11-B 総 -Ⅱ-10-K 中 山 洋 平 10 月 10 日 9:00~10:50 正 常 歯 周 組 織 歯 周 組 織 の 構 造 と 機 能 正 常 歯 周 組 織 の 各 部 の 名 称 を 説 明 できる 301 教 室 正 常 歯 周 組 織 の 形 態 学 的 特 徴 および 生 理 生 化 学 的 特 徴 を 理 解 する E-3-3)-(3) 必 -6-C-d 総 - Ⅳ-4-F,G,H,I 小 方 頼 昌 10 月 17 日 9:00~10:50 歯 周 病 の 病 因 と 成 り 立 ち プラークと 歯 石 バイオフィルム 歯 周 病 における 微 生 物 の 役 割 病 原 メカニズム 中 山 洋 平 プラークと 歯 石 について 説 明 できる 歯 周 病 原 菌 について 説 明 できる 301 教 室 プラークと 歯 石 の 構 造 と 臨 床 的 意 味 を 理 解 する 歯 周 病 と 歯 周 病 原 菌 (バイオフィルム)の 関 係 炎 症 との 関 係 を 理 解 する E-3-3)-(3) 必 -3-J-a,b,c 総 - Ⅵ-11-B 総 -Ⅶ -2-B 各 -Ⅲ- (Ⅲ)-4-A 10 月 24 日 9:00~10:50 歯 周 病 の 症 状 と 徴 候 歯 周 組 織 検 査 1 歯 周 病 の 画 像 診 断 歯 肉 の 炎 症 歯 の 動 揺 骨 吸 収 歯 周 ポケット アタッチメントレベル 歯 周 病 の 症 状 と 特 徴 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 病 の 臨 床 像 について 理 解 し その 症 状 を 学 ぶ 歯 周 組 織 検 査 歯 周 病 の 画 像 診 断 歯 肉 の 炎 症 歯 の 動 揺 骨 吸 収 歯 周 ポケットおよびアタッチメントレベルに ついて 学 ぶ E-3-3)-(3) 必 -10-H-d,e,f,g 必 -11-D-b 必 -11-E-a 総 -Ⅸ-1-C 吉 野 祥 一 10 月 31 日 9:00~10:50 歯 周 病 の 病 態 と 病 変 の 進 行 歯 周 病 の 臨 床 像 歯 周 病 の 分 類 歯 周 病 の 臨 床 所 見 と 分 類 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 病 の 臨 床 所 見 を 理 解 し 分 類 とその 特 徴 について 学 ぶ E-3-3)-(3) 総 - Ⅵ-11-B 総 -Ⅶ -2-B 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-1-A,B 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-2-A~H 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-3-A,B 目 澤 優

29 11 月 7 日 9:00~10:50 歯 周 病 の 病 因 論 宿 主 防 御 反 応 全 身 疾 患 と 歯 周 疾 患 の 関 係 歯 周 病 と 関 連 する 全 身 疾 患 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 病 における 宿 主 防 御 過 程 について 学 ぶ 全 身 疾 患 と 歯 周 疾 患 との 関 係 を 理 解 する 歯 内 歯 周 疾 患 について 学 ぶ E-3-3)-(3) 総 -Ⅱ-5-B 各 -Ⅲ-(Ⅲ)-2-D 各 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-H 小 方 頼 昌 11 月 14 日 9:00~10:50 咬 合 と 歯 周 病 歯 の 動 揺 と 移 動 歯 肉 の 増 殖 と 退 縮 歯 根 露 出 知 覚 過 敏 症 への 対 応 咬 合 性 外 傷 について 説 明 できる 歯 肉 歯 槽 粘 膜 の 病 変 とその 原 因 治 療 方 法 知 覚 過 敏 処 置 について 学 ぶ 301 教 室 咬 合 性 外 傷 の 原 因 と 病 変 の 進 行 について 学 ぶ 歯 周 治 療 と 補 綴 矯 正 治 療 の 関 係 について 学 ぶ 歯 肉 歯 槽 粘 膜 の 病 変 とその 原 因 治 療 方 法 知 覚 過 敏 処 置 について 学 ぶ E-3-3)-(3) 必 -15-R-a 各 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A,E 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-2-F 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-3-A 各 -Ⅲ-( Ⅲ )-4- A,B 吉 野 祥 一 11 月 21 日 9:00~10:50 根 分 岐 部 病 変 歯 内 歯 周 病 変 歯 周 基 本 治 療 根 分 岐 部 病 変 の 分 類 と 歯 内 - 歯 周 病 変 について 説 明 できる 歯 周 基 本 治 療 で 実 施 する 項 目 を 列 挙 できる 歯 周 治 療 の 流 れを 説 明 できる 301 教 室 根 分 岐 部 病 変 の 原 因 と 治 療 について 理 解 する 歯 内 - 歯 周 病 変 について 学 ぶ E-3-3)-(3) 各 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A,B,D 各 -Ⅲ-(Ⅱ)-2-D 必 -15-R-a 総 -Ⅵ-11-B 総 -Ⅶ -2-B 小 方 頼 昌 11 月 28 日 11:00~13:50 歯 周 組 織 検 査 2 歯 周 治 療 の 流 れを 説 明 できる 歯 周 組 織 検 査 ( 歯 周 精 密 検 査 歯 周 基 本 検 査 )の 項 目 が 説 明 できる 301 教 室 歯 周 治 療 の 流 れを 理 解 する 歯 周 組 織 検 査 の 意 義 と 内 容 を 説 明 でき 検 査 の 結 果 を 基 に 診 断 および 治 療 計 画 の 立 案 ができる E-3-1)- 5 必 -I0-H-d,f,e,g 必 -I0-D-b 必 -11-E-a 必 -15-R-a 総 論 -Ⅸ-1-c 総 論 -Ⅹ-1-A 中 山 洋 平 小 方 頼 昌 11 月 28 日 3 時 間 14:00~16:50 歯 周 治 療 総 論 器 具 の 配 布 器 具 実 習 マニュアルの 説 明 歯 周 組 織 検 査 1 人 工 歯 石 の 塗 布 準 備 学 習 項 目 歯 周 治 療 に 使 用 する 器 具 の 名 称 使 用 方 法 使 用 目 的 を 説 明 できる 第 4 実 習 室 実 習 で 使 用 する 器 具 の 名 称 使 用 方 法 使 用 目 的 を 説 明 できる 歯 周 治 療 の 進 め 方 を 理 解 する 歯 周 組 織 検 査 の 意 義 を 説 明 できる F-7-3) 各 -II-(II)-7-A,B,C,D,E,F 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉

30 12 月 5 日 11:00~13:50 歯 周 基 本 治 療 (1) 口 腔 衛 生 指 導 ブラッシング 指 導 プラークコントロール 歯 周 基 本 治 療 の 目 的 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 基 本 治 療 で 行 う 項 目 を 説 明 できる 歯 周 基 本 治 療 の 目 的 とその 治 療 について 特 にブラッ シング 指 導 とプラークコントロールを 理 解 する E-3-3)-(3)- 2 3 必 -3-J-a,b,c 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 吉 野 祥 一 小 方 頼 昌 12 月 5 日 3 時 間 14:00~16:50 歯 周 基 本 治 療 (1) 歯 周 組 織 検 査 2 歯 周 病 の 検 査 診 断 治 療 計 画 ブラッシング 補 助 清 掃 器 具 の 使 用 法 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 歯 周 治 療 の 流 れを 説 明 できる 吉 野 祥 一 目 澤 優 歯 周 組 織 検 査 の 結 果 診 断 および 治 療 計 画 の 立 案 が 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 できる 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 ブラッシング 法 とその 特 徴 を 説 明 できる 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 第 4 実 習 室 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉 歯 周 組 織 検 査 を 行 い 検 査 結 果 を 基 に 診 断 および 治 療 計 画 を 立 案 できる 歯 周 基 本 治 療 で 実 施 する 項 目 を 説 明 できる ブラッシング 法 の 種 類 を 説 明 できる 歯 ブラシおよび 補 助 清 掃 器 具 の 選 択 と 使 用 法 を 説 明 で きる F-7-3) 必 -3-J-a,b,c 必 -10-H-d,e,f,g 必 -11-D-b 必 -15- R-a 総 論 -Ⅸ--C 総 論 -Ⅹ-1-A 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 12 月 12 日 11:00~13:50 歯 周 基 本 治 療 (2) スケーリング スケーラーの 種 類 を 説 明 できる 301 教 室 スケーリングの 目 的 と 方 法 を 理 解 する スケーリングに 際 して 適 切 なスケーラーを 選 択 できる E-3-3)-(3)- 2, 3 必 -3-J-a,b,c 必 -15-R-a 各 論 - Ⅲ -( Ⅲ )-4-A 目 澤 優 小 方 頼 昌 12 月 12 日 3 時 間 14:00~16:50 歯 周 基 本 治 療 (2) スケーリング スケーリング 時 の ポジショニング スケーラーの 使 用 法 (カマ 型 スケーラー) 人 工 歯 石 の 塗 布 スケーラーの 種 類 とその 特 徴 を 説 明 できる 第 4 実 習 室 スケーリングの 目 的 と 方 法 を 説 明 できる スケーリングに 使 用 する 器 具 を 選 択 でき 使 用 できる F-7-3) 必 -3-J-a,b,c 必 -10-H-d,e,f,g 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉 12 月 19 日 11:00~13:50 歯 周 基 本 治 療 (3) スケーリング ルートプレー ニング1 スケーリング 時 のポジションを 説 明 できる 302 教 室 スケーリング ルートプレーニングに 際 し 適 切 なキュ レットを 選 択 でき 正 しいポジショニングについて 説 明 で きる E-3-3)-(3)- 2, 3 必 -3-J-a,b,c 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 中 山 洋 平 小 方 頼 昌

31 12 月 19 日 14:00~16:50 歯 周 基 本 治 療 (3) スケーリング ルートプレーニング1 スケーラーの 使 用 法 グレーシーキュレット グレーシーキュレットを 正 しく 使 用 できる 第 4 実 習 室 スケーラーおよびキュレットの 使 用 法 を 習 得 する スケーリングに 際 して 正 しいポジショニングを 習 得 す る スケーリングとルートプレーニングの 違 いを 説 明 できる F-7-3) 必 -3-J-a,b,c 必 -10-H-d,e,f,g 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉 1 月 9 日 11:00~13:50 歯 周 基 本 治 療 (4) スケーリング ルートプレー ニング2 スケーラーの 研 磨 診 査 診 断 スケーラーの 適 切 な 研 磨 法 を 説 明 できる 301 教 室 スケーラーおよびキュレットの 適 切 な 研 磨 ができる 歯 周 組 織 検 査 の 結 果 の 分 析 診 断 について 学 ぶルート プレーニングの 目 的 と 方 法 を 理 解 する E-3-3)-(3)- 2 3 必 -3-J-a,b,c 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 中 山 洋 平 小 方 頼 昌 1 月 9 日 3 時 間 14:00~16:50 歯 周 基 本 治 療 (4) スケーリング ルートプレーニング2 スケーラーの 研 磨 ルートプレーニンを 実 施 できる 第 4 実 習 室 ルートプレーニングに 際 しての スケーラーおよびキュ レットの 選 択 使 用 法 およびポジショニングを 習 得 る 歯 周 組 織 検 査 および 画 像 診 断 の 結 果 より 診 断 を 決 定 し 治 療 計 画 の 立 案 ができる F-7-3) 必 -3-J-a,b,c 必 -10-H-d,e,f,g 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉 1 月 16 日 11:00~13:50 歯 周 基 本 治 療 まとめ 歯 周 基 本 治 療 の 進 め 方 を 説 明 できる 301 教 室 歯 周 基 本 治 療 の 意 義 について 理 解 する 平 常 試 験 E-3-3)-(3)- 2 3 必 -3-J-a,b,c 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 小 方 頼 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 1 月 16 日 3 時 間 14:00~16:50 歯 周 基 本 治 療 まとめ 平 常 試 験 歯 周 基 本 治 療 の 意 義 について 説 明 できる 第 4 実 習 室 歯 周 治 療 における 歯 周 基 本 治 療 の 意 義 について 理 解 する 平 常 試 験 F-7-3) 必 -3-J-a,b,c 必 -10-H-d,e,f,g 必 -15-R-a 各 論 -Ⅲ-(Ⅲ)-4-A 小 方 賴 昌 中 山 洋 平 吉 野 祥 一 目 澤 優 大 橋 顕 二 郎 岡 野 千 春 小 山 朱 美 佐 々 木 庸 子 鈴 木 桃 子 武 井 美 佑 紀 廣 松 勇 樹 豊 嶋 泉

32 歯 科 補 綴 学 1 3 年 次 通 年 授 業 科 目 責 任 者 : 河 相 安 彦 ユニット 責 任 者 : 学 習 の 目 標 授 業 担 当 者 教 科 書 参 考 図 書 実 習 器 材 評 価 方 法 (EV) GIO: 適 切 な 咬 合 咀 嚼 障 害 の 診 断 と 機 能 回 復 を 目 的 とした 治 療 計 画 の 立 案 および 処 置 が 行 えるために 必 要 な 補 綴 学 に 関 する 知 識 技 能 および 態 度 を 修 得 する 有 床 義 歯 補 綴 学 河 相 安 彦, 成 田 紀 之, 飯 島 守 雄, 伊 藤 誠 康, 大 久 保 昌 和, 木 本 統, 桑 原 克 久, 林 幸 男, 中 田 浩 史, 石 井 智 浩, 神 谷 和 伸, 矢 崎 貴 啓, 池 口 伸 之, 井 上 正 安, 菅 野 京 子, 小 出 恭 代, 佐 藤 貴 信, 島 由 樹, 末 光 弘 宣, 宗 邦 雄, 中 村 耕 実, 義 隆 淑 子 クラウンブリッジ 補 綴 学 會 田 雅 啓, 小 林 平, 大 村 祐 史, 若 見 昌 信, 田 中 孝 明, 後 藤 治 彦, 齋 藤 美 佳, 加 藤 仁 美, 田 部 井 直 子, 金 子 珠 美, 増 田 美 樹 子, 桜 田 俊 彦, 小 滝 美 佐 子 顎 口 腔 系 の 機 能 学 川 良 美 佐 雄, 小 見 山 道, 鈴 木 浩 司, 淺 野 隆, 飯 田 崇 1 無 歯 顎 補 綴 治 療 学 第 2 版 細 井 紀 雄 ほか 編 医 歯 薬 出 版 2 総 義 歯 補 綴 学 実 習 便 覧 第 2 版 有 床 義 歯 補 綴 学 編 わかば 出 版 3 歯 学 生 のハ ーシャルテ ンチャー 第 5 版 三 谷 春 保 ほか 編 医 歯 薬 出 版 4 局 部 床 義 歯 補 綴 学 実 習 要 綱 有 床 義 歯 補 綴 学 編 5 クラウンブリッジ 補 綴 学 第 4 版 石 橋 寛 二 ほか 編 医 歯 薬 出 版 6 クラウンブリッジ 補 綴 学 実 習 指 針 クラウン ブリッジ 補 綴 学 編 7 歯 科 補 綴 学 専 門 用 語 集 第 3 版 ( 社 ) 日 本 補 綴 歯 科 学 会 編 医 歯 薬 出 版 1 コンフ リートテ ンチャーテクニック 第 5 版 細 井 紀 雄 ほか 編 医 歯 薬 出 版 2 バウチャー 無 歯 顎 患 者 の 補 綴 治 療 第 12 版 田 中 久 敏 ほか 監 訳 / Geroge A.Zarb ほか 編 著 医 歯 薬 出 版 3 Implant Overdentures: The Standard of Care for Edentulous Patients Feine&Carlsson Quintessence 4 パーシャルテ ンチャーの 設 計 DMWatt 小 林 義 典 ほか 訳 医 歯 薬 出 版 5 咬 合 咀 嚼 障 害 の 臨 床 症 例 別 にみた 歯 科 補 綴 学 的 対 応 細 井 紀 雄 ほか 編 医 歯 薬 出 版 6 マクラッケンパーシャルデンチャー Henderson&L.Steffel 橋 本 京 一 訳 医 歯 薬 出 版 7 床 義 歯 の 生 理 学 覚 道 幸 男 学 建 書 院 8 スタンダード 歯 科 理 工 学 第 4 版 鈴 木 一 臣 ほか 編 学 建 書 院 9 クラウンブリッジテクニック 石 橋 寛 二 ほか 編 医 歯 薬 出 版 10 続 最 新 歯 科 補 綴 アトラス 三 谷 春 保 ほか 医 歯 薬 出 版 保 証 人 宛 てに 通 知 済 み 平 常 試 験 ( 平 常 試 験 1 6の 平 均 :50%), 実 習 ( 補 綴 学 導 入 有 床 義 歯 補 綴 学 クラウン 補 綴 学 における 実 習 評 価 レポートなど: 50%) 学 生 へのメッセー ジオフィスアワー 有 床 義 歯 補 綴 学 講 義 実 習 有 床 義 歯 補 綴 は 高 齢 者 の 生 活 の 質 (QOL) 向 上 に 重 要 な 役 割 を 果 たしていることが 近 年 明 らかになっています 今 回 の 学 習 により 多 くの 症 例 に 対 応 できる 基 本 を 習 得 することを 期 待 します 講 義 実 習 ともに Web class を 用 いた 予 習 復 習 を 必 ず 行 ってください また 解 剖 学 および 歯 科 理 工 学 の 知 識 を 整 理 しておくと 理 解 が 深 まります 今 回 の 学 習 時 の 基 礎 とその 後 の 生 涯 研 修 を 通 じて 症 例 に 対 応 できるよう 常 に 実 際 の 患 者 を 意 識 して 行 ってください クラウン 補 綴 学 講 義 歯 冠 架 工 義 歯 補 綴 は 臨 床 で 最 も 多 く 行 われる 治 療 の1つである 講 義 内 容 も 非 常 に 多 いので 復 習 を 十 分 に 行 うこと ま た, 不 明 な 点 があれば 必 ず 質 問 し, 疑 問 をもったまま 次 回 の 講 義 に 臨 まないように 心 がけて 欲 しい 全 部 鋳 造 冠 の 製 作 法 を 通 じて, 適 合 の 良 い 歯 冠 補 綴 物 を 製 作 するための 理 論 を 学 び,さらに 生 体 に 調 和 した 補 綴 物 とはいかなるものであるか を 習 得 する これらを 習 得 するためには 口 腔 内 のみならず, 口 腔 周 囲 組 織 の 生 理 学 的 および 解 剖 学 的 知 識 ならびに 歯 科 用 材 料 の 諸 性 質 を 理 解 する 必 要 がある クラウン 補 綴 学 実 習 講 義 を 基 に, 歯 冠 架 工 義 歯 補 綴 学 の 実 習 を 通 して 歯 科 材 料 の 基 礎 理 論 を 背 景 とした 材 料 の 応 用, 正 しいインスツルメン トの 取 り 扱 い 方 法 および 臨 床 に 応 用 できる 技 術 を 習 得 することを 目 標 に 段 階 的 に 実 習 を 行 う 全 部 鋳 造 冠 の 作 製 過 程 お よび 手 技 を 学 習 し, 臨 床 に 応 用 可 能 な 製 作 物 を 作 製 できる 能 力 を 養 う 実 習 で 身 につけた 技 術 は, 歯 科 医 として 将 来 必 ず 役 立 つものであるので, 進 んで 学 習 し 実 習 を 行 うこと 日 程 4 月 6 日 ( 金 ) 9:00~10:50 授 業 項 目 歯 科 補 綴 学 総 論 歯 科 補 綴 学 補 綴 歯 科 治 療 の 意 義 目 的 授 業 内 容 行 動 目 標 学 習 方 略 ( SBOs )( LS ) 準 備 学 習 ( 予 習 授 業 担 当 者 ) 内 容 コアカリキュラム 国 家 試 験 出 題 基 準 會 田 雅 啓 河 相 安 彦 川 良 美 佐 LS: 301 教 室 雄 1 歯 科 補 綴 学 補 綴 歯 科 治 療 の 定 義 を 説 明 できる 2 補 綴 歯 科 治 療 と 健 康 科 学 との 関 係 を 説 明 できる 3 補 綴 歯 科 治 療 の 利 益 と 不 利 益 を 説 明 できる 4 補 綴 歯 科 治 療 に 関 連 する 疫 学 を 説 明 できる <E- 3 4) (1) 1,E- 3 4) (2) 1/ 各 V 3 A J>