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- しゅんすけ あさま
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1 抗 生 物 質 研 究 室 ニュース Antibiotics Laboratory News Antibiotics Laboratory 埼 玉 県 和 光 市 広 沢 2-1 TEL: Contents 特 集 植 木 雅 志 博 士 トピックス No. 27: December 2010 新 メンバー 紹 介 食 欲 の 秋 スポーツの 秋 勉 学 の 秋 加 藤 さんドルトムント 便 り 浅 見 さん 韓 国 KRIBB 便 り 長 田 研 が 主 宰 した 勉 強 会 学 会 見 聞 録 EDITORS: 植 木 内 田 石 井 大 澤 林 ( 敏 ) 情 報 計 算 化 学 生 物 学 会 2010 年 大 会 第 52 回 天 然 有 機 化 合 物 討 論 会 化 学 生 物 学 研 究 会 ケミカルバイオロジー 研 究 領 域 国 際 シンポジウム 22nd EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics 研 究 成 果 誌 上 発 表 学 会 発 表 等 日 本 放 線 菌 学 会 浜 田 賞 受 賞
2 特 集 植 木 雅 志 博 士 日 本 放 線 菌 学 会 浜 田 賞 受 賞 研 究 室 ニュース 編 集 部 日 本 放 線 菌 学 会 は 会 員 数 約 350 名 と 小 さな 学 会 だが 分 類 学 生 態 学 分 子 遺 伝 学 生 化 学 天 然 物 化 学 など 放 線 菌 に 関 わる 様 々な 分 野 の 研 究 者 が 集 まる 学 術 団 体 で その 前 身 は1955 年 に 発 足 した 日 本 放 線 菌 談 話 会 で その 後 他 の 放 線 菌 に 関 する 研 究 会 談 話 会 と 合 流 し 1985 年 に 現 在 の 学 会 として 発 足 しました 今 年 は25 年 目 に 当 たる 年 で 2010 年 大 会 は 東 邦 大 学 薬 学 部 の 加 藤 文 男 先 生 を 大 会 長 として 25 周 年 記 念 大 会 として タワーホール 船 堀 で 行 なわれました 一 般 演 題 では 口 頭 18 題 ポスター57 題 の 発 表 が 行 われ そ のほか25 周 年 記 念 シンポジウムや 特 別 講 演 など 充 実 した 議 論 がなされた 大 会 でした 今 年 の 大 会 では 学 会 賞 が 北 海 道 大 学 の 大 利 徹 先 生 の 放 線 菌 がもつメナキノン 新 規 生 合 成 経 路 の 解 明 に 功 績 功 労 賞 が 日 本 大 学 の 中 嶋 睦 安 先 生 の Rhodococcus 属 放 線 菌 の 細 胞 表 層 構 造 解 析 と 応 用 に そして 浜 田 賞 が 当 研 究 室 の 植 木 雅 志 博 士 の 放 線 菌 由 来 二 次 代 謝 産 物 生 合 成 酵 素 の 機 能 解 析 と 基 質 改 変 に 関 する 研 究 に それぞれ 授 与 されました 受 賞 講 演 を 兼 ねたシンポジウムの 大 利 先 生 の 講 演 で ひたすらガマンの 物 質 精 製 が 予 想 もできなかった 生 合 成 中 間 体 の 発 見 へとつながった という 話 が 印 象 的 で 焦 らずじっくり 腰 を 据 えて 耐 えることも 大 事 であると 感 じた 講 演 でした 浜 田 賞 は 微 生 物 化 学 研 究 所 で 放 線 菌 の 分 離 などをされていた 浜 田 雅 先 生 が 中 心 となって 設 けられた 賞 で 毎 年 1~2 名 の 若 手 研 究 者 に 授 与 される 第 一 回 目 は 現 在 学 会 会 長 を 勤 められている 北 里 大 学 の 高 橋 洋 子 先 生 で 今 回 は 第 一 回 受 賞 者 から 浜 田 賞 賞 状 が 授 与 されました 植 木 博 士 が 受 賞 したタイトルは 上 記 の 通 りで ありますが これまでのサイトトリエニン 特 にシクロプロパン 環 生 合 成 に 関 する 研 究 が 評 価 され また 学 術 企 画 専 門 委 員 として 学 会 に 貢 献 してきたことも 評 価 されました 10 月 13 日 に60 名 を 超 える 方 々が 集 まり 理 研 広 沢 クラブで 植 木 博 士 の 受 賞 祝 賀 会 が 行 なわれた 今 までに 植 木 博 士 と 一 緒 に 仕 事 をしてきたOB,OGも 駆 けつけてくれました 冒 頭 の 挨 拶 には 2001 年 度 の 後 半 に 植 木 博 士 が 通 っていた 国 立 感 染 症 研 究 所 生 物 活 性 物 質 部 の 堀 田 国 元 先 生 ( 現 在 は ( 財 ) 機 能 水 研 究 振 興 財 団 )に ご 挨 拶 を 頂 きました 会 の 途 中 では テクニカルスタッフとして 働 いていた 方 々に よる 昔 のエピソードの 紹 介 や 以 前 の 学 生 による 花 束 贈 呈 などが 行 なわれまし た 植 木 博 士 は この 賞 を 頂 けたのも 皆 様 のお 陰 であります ありがとうござい ます これからも 頑 張 りますのでよろしくお 願 いいたします と 最 後 に 挨 拶 し 集 合 写 真 ( 表 紙 ) 撮 影 後 会 は 盛 大 に 終 了 しました 右 側 から 中 嶋 睦 安 先 生 大 利 徹 先 生 植 木 雅 志 博 士 長 田 先 生 植 木 博 士 堀 田 国 元 先 生
3 トピックス 新 メンバー 紹 介 Welcome to Osada s group! 実 りある 長 田 研 での 時 間 となるよう 祈 ってます 実 習 生 大 澤 勝 也 くん ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 から) 実 習 期 間 :10 月 4 日 ~1 月 28 日 実 習 生 三 浦 悠 太 くん ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 から) 実 習 期 間 : 10 月 4 日 ~1 月 28 日 研 究 生 Alena Lagumdzija さん (JSPS 外 国 人 特 別 研 究 員 ) 滞 在 期 間 :2010 年 11 月 29 日 ~2 年 間 食 欲 の 秋 スポーツの 秋 勉 学 の 秋 BBQ Party 10 月 2 日 に BBQ partyを 行 な いました 天 候 もよく 子 供 た ちもあつまり 楽 しく 食 べ 続 け ました!まんぷく まんぷく ソフトボール 大 会 10 月 16 日 に 毎 年 恒 例 の 生 物 棟 ソフトボール 大 会 が 開 催 されました 結 果 は 見 事 に 昨 年 の 雪 辱 を 晴 らし 優 勝!( 写 真 右 ) 11 月 27 日 には 慶 応 微 化 研 癌 研 が 各 組 織 の 代 表 として 参 加 す る 化 療 杯 大 会 があり 理 研 から 出 場 した 我 々は 準 優 勝 に( 写 真 下 ) 生 物 棟 ソフトボール 大 会 参 加 者 全 員 バドミントン 大 会 理 研 共 済 会 主 催 のバトミントン 大 会 が 10 月 19 日 と11 月 24 日 に 行 なわれました 小 嶋 研 の 吉 岡 さんと 組 んだJasmineさんが 女 子 A 理 研 からの 化 療 杯 参 加 メンバー リーグで 見 事 優 勝!おめでとうございます! 化 学 生 物 学 研 究 会 毎 年 学 生 が 主 体 となって 企 画 運 営 する 化 学 生 物 学 研 究 会 が 今 年 は 理 研 吉 田 研 が 幹 事 役 で10 月 14 日 に 理 研 和 光 キャンパス 鈴 木 梅 太 郎 記 念 ホールで 行 なわれました 慶 応 義 塾 大 学 ( 梅 澤 研 井 本 研 ) 北 里 大 学 ( 塩 見 研 供 田 研 池 田 研 ) 筑 波 大 学 ( 臼 井 研 ) そして 理 研 ( 長 田 研 吉 田 研 )が 参 加 し 元 気 な 発 表 や 活 発 な 議 論 が 行 なわれまし た 長 田 研 からは Khanさんと 宮 崎 さんが 発 表 をしました
4 ドルトムント 便 り vol. 2 加 藤 直 樹 みなさん こんにちは 早 いものでドルトムントに 来 て 約 半 年 が 過 ぎ 暗 く 寒 い 冬 が 始 まりました つい 先 日 マックスプランク 協 会 と 理 研 基 幹 研 の 連 携 センター 設 立 に 向 けた 打 ち 合 わせのため 長 田 先 生 がここドルトムント を 訪 問 されました 詳 細 は 長 田 先 生 からお 話 があると 思 いますが こちら の 研 究 所 で 研 究 できるいろいろな 可 能 性 が 示 されるはずです 学 生 さんや 若 いポスドクの 人 たちにとってはまたとないチャンスだと 思 います ある 日 本 人 サッカー 選 手 のお 陰 で ドルトムントの 名 前 を 日 本 でも 耳 にす ることがあるのではないでしょうか 香 川 選 手 の 活 躍 で 隣 街 のライバル チームを 叩 きのめした 翌 日 の 新 聞 には 彼 の 大 きな 写 真 が 掲 載 されるほ どです 彼 のお 陰 で 日 本 人 とも 馴 染 みの 浅 かったドルトムントの 人 たちも 多 少 日 本 に 親 しみを 感 じてくれるようになってきたはずです さて 彼 より 一 月 ほど 早 くドルトムント 入 りした 僕 は 同 じ 頃 イギリスのダラムで 開 かれた 生 合 成 の 国 際 学 会 (Directing Biosynthesis 2010)に 参 加 していました( 写 真 はポスター 会 場 での 一 枚 ) 120 人 程 度 の 参 加 者 で 規 模 の 小 さ い 分 いろいろな 人 と 話 す 機 会 を 持 つことが 出 来 とても 勉 強 になりました 学 会 が 終 わり デュッセルドルフ 空 港 に 到 着 して ドイツ 語 (もちろん 今 でも 全 く 話 せませんが)に 囲 まれたら 帰 ってきたなあという 気 分 になりまし た こちらでの 生 活 に 馴 染 んできたことを 感 じた 一 瞬 でした 韓 国 KRIBB 便 り 韓 国 での 研 究 生 活 について 浅 見 行 弘 初 めまして(?) 浅 見 行 弘 です 今 回 韓 国 KRIBBでの 研 究 生 活 について 紹 介 する 機 会 を 頂 き 有 難 う 御 座 います 2009 年 3 月 に 渡 韓 して1 年 と8ヶ 月 が 経 ちました 今 では 韓 国 での 生 活 にすっかり 馴 染 んでいます 現 在 私 は KRIBB(Korea Research Institute of Bioscience & Biotechnology)のChemical Biology Research Centerに 所 属 しています ボスであるDr. Jong-Seog Ahnは 磯 野 清 先 生 が 主 任 研 究 員 でおられた 時 代 の 抗 生 物 質 研 究 室 に 留 学 されていた 経 験 があります そして 二 十 数 年 来 の 長 田 先 生 との 友 誼 が 縁 で 2006 年 から 開 始 されたRIKEN ( 長 田 抗 生 物 質 研 究 室 )とKRIBB(Dr. Ahn Lab.)のGPP (Global Partnership Program)という 韓 国 教 育 科 学 技 術 部 ( 日 本 の 文 部 科 学 省 に 相 当 する 機 関 )の 研 究 プログラムで 私 はDr. Ahn のラボに 参 加 しています また 2009 年 12 月 からはWCI (World Class Institute)と いう 新 しいプロジェクト( 日 本 で 言 うところのWPI)がラボで スタートし 現 在 中 国 から4 名 インドから4 名 タイから1 名 ベトナムから1 名 アメリカから1 名 そして 日 本 からの 私 を 含 めた 総 勢 26 名 で 研 究 に 日 々 励 んでいます 日 本 で 研 究 をしていた 環 境 と 一 変 して 研 究 でも 生 活 でも 戸 惑 うことが 沢 山 有 りますが 異 なる 文 化 言 語 思 想 をもつ 研 究 者 と 様 々な 場 面 を 通 じてコミュニケーションできること は 非 常 に 良 い 刺 激 と 経 験 になっています 近 年 日 本 から 海 外 へ 研 究 留 学 をする 人 が 減 っていると 聞 きますが チャンスがあれば 一 度 は 何 処 の 国 へでも 行 っ ても 良 いと 思 います 不 自 由 な 環 境 になって 初 めて 感 じ ることができる 何 か がきっとある 筈 です 筆 者 本 人 ( 一 番 手 前 左 側 )とProf. Ahn s group
5 長 田 研 が 主 催 した 勉 強 会 第 24 回 ケミカルバイオロジー 研 究 領 域 勉 強 会 (2010 年 9 月 15 日 ( 水 ) 総 合 支 援 施 設 2 階 大 会 議 室 ) 毎 月 一 度 のこの 勉 強 会 では ケミカルバイオロジーに 関 連 した 分 野 において 第 一 線 で 活 躍 している 先 生 方 を 招 待 し 最 新 の 研 究 成 果 を 話 していただくと 共 に 一 緒 に 議 論 することにより さらなるステップアップを 目 指 すことを 目 的 にしています 9 月 の 会 は 我 々のグループが 担 当 して 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 の 菅 野 純 先 生 と 慶 應 義 塾 大 学 の 上 村 大 輔 先 生 を 招 待 し ご 講 演 を 頂 きました 菅 野 純 博 士 ( 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 安 全 性 生 物 試 験 研 究 センター 毒 性 部 ) ケミカルバイオロジーとしてのPercellome Toxicogenomics Project Percellome Toxicogenomics Project as an Approach to Chemical Biology. 上 村 大 輔 博 士 ( 慶 應 義 塾 大 学 理 工 学 部 生 命 情 報 学 科 ) 切 れ 者 分 子 の 拓 く 新 しい 世 界 Intriguing Molecules Pioneer a New Field in Science. 学 会 見 聞 録 化 学 生 物 学 研 究 会 に 参 加 して 感 じたこと 富 田 康 司 私 は いままで 学 生 主 体 の 研 究 会 に 参 加 する 機 会 はなかった 10 月 14 日 に 開 催 された 化 学 生 物 学 研 究 会 が 初 めての 経 験 であった 化 学 生 物 学 研 究 会 に 参 加 し とても 印 象 的 だったのが2 つある [1. 質 問 者 の 質 問 の 仕 方 ] 演 者 に 質 問 する 際 に なぜこのような 質 問 をしているかという 理 由 を 述 べて 質 問 し ている 質 問 者 が 印 象 的 であった 質 問 するときに 理 由 を 述 べることにより 演 者 に 対 して 質 問 の 意 図 が 伝 わる それによりディスカッションが 的 確 に 行 うことが 出 来 るという 事 を 学 べた [2. 周 りの 学 生 のやる 気 ] 化 学 生 物 学 研 究 会 では 慶 應 大 学 ( 梅 澤 研 究 室 井 本 研 究 室 ) 筑 波 大 学 ( 臼 井 研 究 室 ) 北 里 大 学 ( 池 田 研 究 室 供 田 研 究 室 塩 見 研 究 室 ) 理 研 ( 長 田 研 究 室 吉 田 研 究 室 )という 様 々な 学 生 が 集 まった 塩 見 研 究 室 の 金 杉 さんをはじめとする 演 者 の 素 晴 らしい 発 表 供 田 研 究 室 をはじめとする 質 問 者 の 的 確 な 質 問 から 参 加 学 生 のやる 気 を 感 じ 取 れた 化 学 生 物 学 研 究 会 に 参 加 したことにより 質 問 の 仕 方 など 色 々なことを 学 べた 今 後 は 学 ぶだけではなく 学 ん だことは 活 かせるような 発 表 や 質 問 を 行 い 自 身 のレベルアップを 行 っていく とても 勉 強 になる 研 究 会 であった ので 筑 波 大 学 で 開 催 される 次 回 の 化 学 生 物 学 研 究 会 がとても 楽 しみである 第 52 回 天 然 有 機 化 合 物 討 論 会 に 参 加 して 大 澤 誠 也 第 52 回 天 然 有 機 化 合 物 討 論 会 が9 月 29 日 から10 月 1 日 に 静 岡 で 開 催 されました 3 日 間 で 口 頭 発 表 が40 演 題 ポスター 発 表 が80 演 題 で800 人 近 くの 方 が 参 加 登 録 されました 今 年 もレベルの 高 い 発 表 と 活 発 な 質 疑 応 答 で 会 場 を 沸 かせていました 口 頭 発 表 では 化 合 物 の 対 称 性 を 利 用 した 効 率 的 な 合 成 が 目 立 ったという 印 象 でした また 複 雑 な 天 然 有 機 化 合 物 の 全 合 成 終 盤 におけるGrubbs 触 媒 や 鈴 木 宮 浦 カップリングを 利 用 し た 収 束 的 全 合 成 では その 良 好 な 官 能 基 選 択 性 に 改 めて 感 動 しました ポスター 発 表 では 東 京 理 科 大 学 林 雄 二 郎 先 生 の 研 究 室 の (-)-オセルタミビルの2ポット カラムフリー 合 成 への 改 良 に 興 味 を 引 かれました 林 先 生 等 は 昨 年 までに オセルタミビルの3ポット 総 収 率 57%での 全 合 成 を 発 表 されています 今 年 度 は さらにプロセス 化 学 を 意 識 した 合 成 経 路 の 立 案 によって 不 斉 マイケル 反 応 の 触 媒 量 の 低 減 およびジアステレオ 選 択 性 の 向 上 や 爆 発 性 中 間 体 の 単 離 および 濃 縮 をしないワンポットへの 展 開 など 様 々な 条 件 の 検 討 を 行 っていました このようなワン ポッド 合 成 などのプロセス 化 学 の 研 究 は 環 境 負 荷 低 減 な どのメリットから 今 後 飛 躍 的 に 研 究 が 進 むことが 予 感 さ せられました 次 回 の 大 阪 で 行 われる 討 論 会 には 演 者 として 参 加 で きるよう 日 々の 実 験 に 精 進 していこうと 思 いました
6 2010 RIKEN Chemical Biology International Symposiumに 参 加 して 熊 野 匠 人 10 月 26 日, 27 日 に 理 研 梅 太 郎 ホールでケミカルバイオロジー 研 究 領 域 主 催 の 国 際 シンポジウムが 開 催 され ました ケミカルバイオロジーというくくりでこれだけの 研 究 者 の 講 演 をまとめて 聞 ける 機 会 はそうそう 無 かったと 思 います 理 研 内 からの 発 表 に 加 え 当 研 究 室 が 担 当 したケミカルバイオロジーのセッションでは 生 合 成 研 究 で 世 界 的 に 有 名 な 先 生 方 が 招 待 されており 前 々から 非 常 に 楽 しみにしていました 当 日 の 発 表 内 容 は 研 究 成 果 はもとより 今 後 の 研 究 の 方 向 性 を 考 えさせられる 示 唆 に 富 んだもので 期 待 通 り でした ケンブリッジ 大 のPeter F. Leadlay 教 授 はType Iポリケタイド 生 合 成 酵 素 に 関 する 研 究 を 行 っており 今 回 はPKSモジュールの 組 換 えによる 新 規 化 合 物 の 合 成 について 講 演 されました UCSDのBradley S. Moore 教 授 はスクリプス 海 洋 研 究 所 でおもに 海 洋 放 線 菌 の 二 次 代 謝 産 物 の 生 合 成 研 究 を 行 っており ゲノム 解 読 に より 得 られた 遺 伝 子 情 報 から 海 洋 放 線 菌 が 多 くの 二 次 代 謝 産 物 生 合 成 遺 伝 子 クラスターを 有 していることを 示 されていました それらの 生 合 成 酵 素 を 利 用 した 新 規 化 合 物 の 合 成 についても 成 功 されていました ウィスコ ンシン 大 のBen Shen 教 授 はTautomycetinやPlatensimycinなどの 二 次 代 謝 産 物 の 生 合 成 反 応 を 詳 細 に 話 さ れました 多 くの 発 表 で 生 合 成 研 究 を 新 規 化 合 物 の 取 得 に 結 び 付 けようという 方 向 性 が 感 じられ 生 合 成 研 究 のゴールはそのあたりなのかなと 感 じました また Ben Shen 教 授 の 発 表 などを 聞 くと 生 合 成 研 究 の 成 果 をア ピールするには 化 学 の 知 識 が 不 可 欠 であることを 痛 感 しました 食 堂 に 移 動 して 行 われた 懇 親 会 では 知 りあいの 先 生 方 や 今 年 卒 業 した 研 究 室 の 後 輩 たちと 久 しぶりに 会 い 有 意 義 な 時 間 が 送 れました 研 究 を 通 じて 知 り 合 いが 増 え また 研 究 が 面 白 くなるという 好 循 環 をこれから も 維 持 していきたいです 今 回 のシンポジウムでは 内 外 の 著 名 な 研 究 者 と 交 流 を 図 ることができました こういう 機 会 があるのも 理 研 の 研 究 が 世 界 に 認 められているからだと 思 うので これから 一 層 研 究 に 打 ち 込 んでいきたいと 思 います 最 後 になりましたが このようなシンポジウムを 準 備 してくださった 長 田 先 生 はじめスタッフの 方 々に 心 からお 礼 申 し 上 げます
7 情 報 計 算 化 学 生 物 学 会 (CBI 学 会 ) 2010 年 大 会 田 中 健 一 2010 年 9 月 15 日 ~17 日 の3 日 間 にかけてCBI 学 会 (Chem-Bio Informatics Society)2010 年 大 会 に 参 加 させて いただきました CBI 学 会 は 化 学 生 物 学 情 報 科 学 の 融 合 領 域 における 研 究 グループで 今 年 のテーマは 過 去 30 年 の 活 動 をふりかえり 今 後 の 活 動 について 考 えることが 目 的 でした 学 会 の 中 でも 特 に 印 象 に 残 ったのは 東 海 大 学 の 平 山 令 明 先 生 と 京 都 大 学 の 奥 野 恭 史 先 生 の 講 演 でした 平 山 先 生 の 講 演 は 映 画 小 さな 命 が 呼 ぶとき の 紹 介 から 始 まりました この 映 画 はPombe 病 という4 万 人 に1 人 がかかる 病 気 におかされた 子 供 を 持 つ 父 親 とPombe 病 の 治 療 薬 を 開 発 していた 研 究 者 が 製 薬 企 業 を 立 ち 上 げ るという 実 話 に 基 づいた 映 画 です 企 業 が 創 薬 を 行 う 際 患 者 数 の 多 いガン 等 が 優 先 されます これは 1つの 薬 を 作 り 上 げる 為 には 莫 大 な 資 金 が 必 要 であり 患 者 数 の 少 ない 病 気 では 利 益 を 上 げることが 難 しいといった 背 景 もあります 平 山 先 生 の 主 張 は 創 薬 に 情 報 科 学 を 適 用 することで スクリーニングにかかる 膨 大 なコストを 抑 えることができ 患 者 数 の 少 ない 病 気 の 解 決 が 可 能 になる と 言 う 点 でした 特 に 情 報 科 学 者 の 立 場 でありな がら Super Computerの 様 に 莫 大 な 資 金 を 投 じて 問 題 解 決 をしていたのでは 意 味 がない 高 価 な 機 械 を 使 わ なくてもソフトウェアで 解 決 可 能 な 問 題 は 数 多 く 存 在 する と 力 強 い 声 で 訴 えかけている 姿 がとても 印 象 的 でした 奥 野 先 生 の 講 演 は インシリコスクリーニングにおけるリード 化 合 物 の 予 測 精 度 を 大 幅 に 向 上 させた 研 究 に 関 する 内 容 でした 先 生 の 研 究 では 過 去 の 実 験 から 得 られた 蛋 白 質 と 化 合 物 の 結 合 情 報 から 蛋 白 質 の2アミノ 酸 配 列 の 頻 度 情 報 から 構 成 されるGenome space と FingerprintやLog Pの 様 な 化 合 物 の 構 造 情 報 から 構 成 さ れるChemical Space をそれぞれ 構 築 し 2つのSpaceの 相 関 を 事 前 に 学 習 させることで 未 知 の 蛋 白 質 に 結 合 する 化 合 物 を 高 精 度 で 予 測 すると 言 った 内 容 でした この 研 究 のすごいところは 周 りの 研 究 者 から 立 体 情 報 を 使 わなければ 高 精 度 な 予 測 は 不 可 能 だと 言 われている 中 で 立 体 情 報 を 用 いず(つまり 高 速 に 計 算 が 行 える) 高 精 度 な 予 測 を 実 現 している 点 にあります 平 山 先 生 の 問 題 解 決 をする 為 には 情 報 科 学 者 は 何 をしなければいけないのか という 使 命 感 も 奥 野 先 生 の 自 分 の 考 えを 信 じて 結 果 を 出 す と 言 った 行 動 も 私 自 身 が 情 報 科 学 者 として 今 後 の 人 生 で 創 薬 と 関 わっていく 際 に 見 習 うべき 姿 勢 が 数 多 くあり 非 常 に 良 い 刺 激 となりました 22nd EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapyに 参 加 して 二 村 友 史 11 月 16 日 19 日 にBerlinで 開 催 された22nd EORTC-NCI-AACR Symposiumに 川 谷 さん 宮 崎 さんと 共 に 参 加 し た この 学 会 は 米 国 欧 州 にて 隔 年 で 開 催 されるがん 分 子 標 的 治 療 学 会 であり 学 会 規 模 やコンテンツの 充 実 ぶりに 目 を 見 張 った 現 地 は 想 像 よりも 過 ごし 易 く 会 場 になったホテルに 宿 泊 したこともあって 慣 れない 長 距 離 移 動 や 時 差 ぼけ しんしんと 降 り 続 く 雨 も 苦 にならず 最 先 端 の 研 究 に 思 う 存 分 触 れることができた 尤 も700 題 近 くあった 演 題 の 多 くは 臨 床 研 究 の 発 表 であり 英 語 力 のなさも 相 まって 話 を 完 全 に 理 解 することは 難 しかった が 今 一 番 ホットながん 分 子 標 的 は 何 か? わくわくしながら 会 場 をまわった 私 は 今 更 ながら 感 がたっぷりな RTKやPI3K mtor HSPの 阻 害 剤 がやはり 主 要 ながん 分 子 標 的 薬 と 知 って 勿 論 その 有 効 性 は 疑 う 余 地 もない のだが 基 礎 研 究 とのタイムラグに 戸 惑 いを 感 じずにはいられなかった 一 方 招 待 講 演 では かの 有 名 な D.Hanahan 博 士 が 壇 上 に 上 がられた 先 生 が2000 年 Cell 誌 に 発 表 した The hallmarks of cancer は 癌 研 究 に 携 わる 者 なら 一 度 は 目 を 通 した 論 文 ではなかろうか この 論 文 で 先 生 は 細 胞 が 癌 化 するための 条 件 として6つ 生 物 学 的 特 性 (self-sufficiency, insensitivity, invasiveness, immortality, greed, cheating death)を 提 唱 された あれか ら10 年 癌 に 対 する 理 解 はさらに 深 化 し 上 記 6つの 特 性 に 加 えてエネルギー 供 給 異 常 やゲノム 不 安 定 性 免 疫 回 避 炎 症 が 癌 化 に 寄 与 することがクローズアップされている 果 たして これらの 特 性 に 注 目 した 創 薬 研 究 は 着 実 に 萌 芽 しており チェックポイント DNA 修 復 やがん 微 小 環 境 を 標 的 と した 薬 剤 開 発 の 動 向 は 非 常 に 印 象 的 であった 因 みに 私 は 細 胞 形 態 変 化 誘 導 活 性 を 指 標 に 見 出 したNPD3483について 発 表 を 行 った 臨 床 研 究 ではないこともあって 盛 況 とはいかなかったものの 興 味 津 々 細 胞 形 態 について 尋 ねられる 方 有 意 義 なサジェスションを 下 さる 方 もいて 今 後 の 励 みになった よしっ! 次 の10 年 で 世 間 のお 眼 鏡 にかなうような 化 合 物 を 見 出 す ぞ ラージサイズのドイツビールを 片 手 に こぶし 大 ほどのロールキャ ベツを 頬 張 りながら 夢 も 大 っきくもたなきゃと 思 う 筆 者 であった
8 成 果 発 表 論 文 (Original Articles) 1. Wierzba, K., Muroi, M., Osada, H. Proteomics accelerating the identification of the target molecule of bioactive small molecules. Curr. Opin. Chem. Biol., (2010) in press. 2. Yoneda, A., Ito, T., Higaki, T., Kutsuna, N., Saito, T., Ishimizu, T., Osada, H., Hasezawa, S., Matsui, M., Demura, T. Cobtorin target analysis reveals that pectin functions in the deposition of cellulose microfibrils in parallel with cortical microtubules. Plant J. 64, (2010) 3. Hagiwara, K., Murakami, T., Xue, G., Shimizu, Y., Takeda, E., Hashimoto, Y., Honda, K., Kondoh, Y., Osada, H., Tsunetsugu-Yokota, Y., Aida, Y. Identification of a novel Vpr-binding compound that inhibits HIV-1 multiplication in macrophages by chemical array. Biochem. Biophys. Res. Commun. 403, (2010) 4. Lindqvist, L., Robert, F., Merrick, W., Kakeya, H., Fraser, C., Osada, H., Pelletier, J. Inhibition of translation by cytotrienin A--a member of the ansamycin family. RNA. 16, (2010) 5. Miyazaki, I., Simizu, S., Osada, H. The application of the chemical array for biological study. Methods Mol. Biol. 669, (2010) 6. Nogawa, T., Okano, A., Takahashi, S., Uramoto, M., Konno, H., Saito, T., Osada, H. Verticilactam, a new macrolactam isolated from a microbial metabolite fraction library. Org. Lett. 12, (2010) 学 会 発 表 (Presentations at meeting) Pacifichem 月 15 日 ~ 20 日 (Honolusu Hawaii Convention Center) Analysis of reveromycin A biosynthetic gene cluster Shunji Takahashi Synthesis and biological evaluation of terpendole E derivatives. Takeshi Shimizu Structure-activity relationships of NPD723 and its derivatives for differentiation-inducing activity in human leukemia HL-60 cells. Sayoko Hiranuma 第 83 回 日 本 生 化 学 会 第 33 回 日 本 分 子 生 物 学 会 合 同 大 会 12 月 7 日 ~ 10 日 ( 神 戸 神 戸 ポートアイランド ) 新 しいHIV-1Vpr 阻 害 小 分 子 によるVprの 活 性 部 位 解 析 渡 辺 信 元 p38 MAP kinase 阻 害 剤 の 新 たな 標 的 と 薬 剤 探 索 法 の 改 良 須 藤 龍 彦 東 京 大 学 生 物 生 産 工 学 研 究 センターシンポジウム 12 月 8 日 ( 東 京 東 京 大 学 弥 生 講 堂 一 条 ホール ) 微 生 物 の 生 合 成 能 力 を 活 用 したケミカルバイオロジー 長 田 裕 之 22nd EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics 11 月 16 日 ~19 日 (Berlin, Berlin Estrel Hotel and Convention Centre) Identification of NPD3483 as a unique cell division inhibitor via the cell morphology-based screen. Yushi Futamura Antitumor activity of NPD723, a novel potent cell differentiation-inducing agent in leukemic cells. Makoto Kawatani 第 10 回 糸 状 菌 分 子 生 物 学 コンファレンス 11 月 18 日 ~19 日 ( 東 広 島 広 島 大 学 サタケメモリアルホール) 糸 状 菌 Chaunopycnis albaが 生 産 するM 期 キネシンEg5 阻 害 剤 テ ルペンドールEはマイコトキシン 生 合 成 の 中 間 体 である 本 山 高 幸 第 25 回 農 薬 デザイン 研 究 会 11 月 15 日 ( 浜 松 ホテルクラウンパレス 浜 松 ) 化 合 物 アレイを 用 いたハイスループットスクリーニング 法 長 田 裕 之 理 研 天 然 化 合 物 バンク(NPDepo)が 提 供 する 研 究 支 援 ~ 新 規 農 薬 斎 藤 臣 雄 第 52 回 天 然 有 機 化 合 物 討 論 会 9 月 29 日 ~10 月 1 日 ( 静 岡 グランシップ ) 微 生 物 代 謝 産 物 フラクションライブラリーより 単 離 した 新 規 マクロラクタムの 構 造 野 川 俊 彦 Directing Biosynthesis 2010: Discovery, Evolution, Function 9 月 15 日 ~17 日 (Durham University, United Kingdom) Functional characterization of verruculogen synthase FtmF of Aspergillus fumigatus catalyzing endoperoxide bond formation Naoki Kato. 第 69 回 日 本 癌 学 会 学 術 集 会 9 月 22 日 ~9 月 24 日 ( 大 阪 大 阪 国 際 会 議 場 ) The cell morphology-based screen revealed NPD3483 to be a unique type of cell division inhibitor 二 村 友 史 日 本 醸 造 学 会 第 2 回 若 手 シンポジウム 9 月 15 日 ~9 月 16 日 ( 東 京 北 とぴあ ) 糸 状 菌 二 次 代 謝 産 物 のケミカルバイオロジー 長 田 裕 之 編 集 後 記 今 号 も 内 容 盛 りだくさんで 8ページ 編 集 となりました 秋 はイベントや 学 会 が 多 く あっという 間 に12 月 になった 気 がします 今 回 は 編 集 長 代 行 として 植 木 が 担 当 し 編 集 委 員 全 員 で 紙 面 を 作 成 いたしました 原 稿 依 頼 を 受 けてくださった 多 くの 方 々 快 く 期 限 どおりに 入 稿 していただきありがとうございました これからもよろしくお 願 いいたします
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
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平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出
32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
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2008 菱 RYOU 目 次 1978 年 卒 1980 年 卒 九 州 大 1971 年 卒 丸 田 堅 次 -1- -2 - 2008 年 度 報 告 3 20 OB 4 5 6 記 念 写 真 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4050 16 17 トピックス 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 各 大 学 ラグビー 部 OB 会
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,
別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 4 年 度 (4 年 度 末 ),7 4,,4 A 千 千 千,4 4, B. B/A 年 度 の 件 費 率. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
Microsoft Word - all最終
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 燕 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A ( 参 考 ) H21 年 度 の 件 費 率 H22 年 度 83,216 33,869,103 1,012,644 4,927,440 14.5%
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1
一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 選 挙 規 程 は 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 ( 以 下 当 法 人 という )の 次 に 掲 げる 選 挙 規 定 について 定 める (1) 評 議 員 を 選 任 するための 選 挙 (2) 理 事 及 び 監 事 を 選 任 するための 選 挙 ( 決
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A>
- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
<5461726F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F5797768D80>
平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
<92508F838F578C76816948509770816A2E786C73>
平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資
第 15 回 先 端 医 療 センター 再 生 医 療 審 査 委 員 会 審 査 結 果 日 時 : 平 成 20 年 2 月 26 日 ( 火 )16:00~ 場 所 : 先 端 医 療 センター4 階 大 会 議 室 委 員 長 : 山 岡 義 生 委 員 : 井 上 明 大 内 ますみ 大 田 清 志 守 殿 貞 夫 神 田 勉 玉 岡 かおる 永 井 謙 一 西 田 芳 矢 村 上 雅 義
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>
日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
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株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
<323420976C8EAE81698E738BE692AC91BA94C5816A8CF6955C8366815B835E2E786C73>
富 田 林 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 4 年 度 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 注 )1 職 員 手 当 には
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
<5461726F2D82678251825591E58A77894093FC8A778ED2914994B297768D80>
平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>
厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>
公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則
島 根 大 学 における 学 生 等 の 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 164 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 17 年 3 月 31 日 一 部 改 正 平 成 17 年 9 月 26 日 一 部 改 正 平 成 1 8 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 18 年 9 月 19 日 一
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
158 高 校 講 座 習 モ 現 ラ 習 モ 距 離 置 示 終 向 据 示 唆 与 取 ょ 第 7576 回 第 :
157 高 校 講 座 習 モ 現 第 7576 回 ラ 習 モ 全 回 杉 卓 第 : 第 : 題 高 低 違 善 善 悪 立 観 項 立 怒 始 身 近 エ ソ 訓 進 ぜ 起 客 観 姿 勢 深 ポ 身 近 来 析 視 点 批 判 リ カ リ 力 エ ソ 例 踏 ビ ラ ネ 表 隅 々 込 改 般 利 発 達 結 果 過 去 戻 標 ぼ 質 せ 反 埋 ゆ 過 知 利 益 被 ょ 少 立 止
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388
S7-2)わが国におけるHIV感染妊娠の動向と近年の特徴
第 27 回 日 本 エイズ 学 会 学 術 集 会 2013 年 11 月 22 日 熊 本 シンポジウム 7 臨 床 ) なかなか 減 少 しないHIV 感 染 妊 娠 いまだ 散 発 発 生 するHIV 母 子 感 染 H25 年 わが 国 における HIV 感 染 妊 娠 の 動 向 と 近 年 の 特 徴 喜 21 多 恒 和 1,2 吉 野 直 人 2 外 川 正 生 2 稲 葉 憲 之
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
スライド 1
第 11 回 賃 貸 住 宅 市 場 景 況 感 調 査 日 管 協 短 観 年 度 ( 年 10 月 ~2014 年 3 月 ) 公 益 財 団 法 人 日 本 賃 貸 住 宅 管 理 協 会 日 管 協 総 合 研 究 所 目 次 1 Ⅰ 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 2. 調 査 方 法 対 象 期 間 3. 回 答 社 数 4. の 対 象 都 府 県 5. 項 目 の 数
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
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資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 135,6 243,7 2 級 185,8 37,8 3 級 4 級 222,9 354,7 ( 注 )
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 平 成 23 年 度 (23 年 度 末 ) 31,244 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 件 費 率 B/A 千 千 千 21,46,642 97,678 2,698,812 B 12.6 ( 参 考 ) 前 年 度 の 件 費 率 13.1 (2)
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 岡 町 ( 市 )の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (2 3 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 % 50,5 5 3 11, 6 78, 9 49 4 5 6, 9 48 2,760, 245 2 3. 6 ( 参 考 ) 22
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画