兵庫県公報（平成23年7月5日　第2300号）

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1 兵 庫 県 公 報 火 曜 日 第 2300 号 目 発 行 人 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 毎 週 火 曜 日 及 び 金 曜 日 発 行 その 日 が 休 日 のときはその 翌 日 次 ( 兵 庫 県 民 の 旗 = 県 旗 ) 告 示 ヘ ーシ 救 急 病 院 の 認 定 ( 医 務 課 ) 1 土 地 改 良 区 役 員 の 退 任 及 び 就 任 の 届 出 ( 農 地 整 備 課 ) 1 土 地 改 良 区 の 定 款 の 変 更 認 可 ( ) 2 県 営 土 地 改 良 事 業 計 画 の 変 更 及 び 関 係 書 類 の 縦 覧 ( ) 3 建 設 業 法 に 基 づく 建 設 業 者 の 許 可 の 取 消 し( 県 土 整 備 部 総 務 課 ) 3 建 設 業 者 に 対 する 行 政 処 分 ( ) 6 基 本 測 量 を 実 施 する 旨 の 通 知 ( 契 約 管 理 課 ) 6 公 共 測 量 を 実 施 する 旨 の 通 知 ( ) 7 公 共 測 量 が 終 了 した 旨 の 通 知 ( ) 7 道 路 の 区 域 の 変 更 及 び 供 用 開 始 ( 道 路 保 全 課 ) 7 公 告 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 ( 新 行 政 課 ) 8 都 市 計 画 法 第 36 条 第 3 項 に 基 づく 工 事 完 了 公 告 ( 都 市 計 画 課 ) 8 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 に 関 する 届 出 ( 阪 神 南 県 民 局 ) 9 上 ( 都 市 計 画 課 ) 10 入 札 公 告 ( 管 理 課 ) 11 落 札 者 等 の 公 示 ( 県 立 工 業 技 術 センター) 13 教 育 委 員 会 告 示 指 定 技 能 教 育 施 設 の 廃 止 の 届 出 14 公 安 委 員 会 告 示 平 成 4 年 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 82 号 ( 指 定 講 習 機 関 の 指 定 )の 一 部 改 正 14 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 公 告 平 成 23 年 度 行 政 書 士 試 験 の 実 施 14 告 示 兵 庫 県 告 示 第 738 号 救 急 病 院 等 を 定 める 省 令 ( 昭 和 39 年 厚 生 省 令 第 8 号 ) 第 1 条 の 規 定 により 次 の 医 療 機 関 を 救 急 病 院 と 認 定 した 1 名 称 高 砂 市 民 病 院 所 在 地 高 砂 市 荒 井 町 紙 町 33 番 1 号 認 定 年 月 日 平 成 23 年 6 月 4 日 認 定 の 有 効 期 限 平 成 26 年 6 月 3 日 2 名 称 医 療 法 人 沖 縄 徳 州 会 高 砂 西 部 病 院 所 在 地 高 砂 市 中 筋 1 丁 目 10 番 41 号 認 定 年 月 日 平 成 23 年 6 月 9 日 認 定 の 有 効 期 限 平 成 26 年 6 月 8 日 兵 庫 県 告 示 第 739 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 18 条 第 16 項 の 規 定 により 次 の 土 地 改 良 区 から 役 員 の 退 任 及 び 就 任 の 1

2 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 届 出 があった 船 城 土 地 改 良 区 退 任 役 員 役 員 の 区 分 氏 名 住 所 理 事 足 立 利 行 丹 波 市 春 日 町 長 王 712 番 地 芦 田 岩 男 市 春 日 町 石 才 215 番 地 臼 井 博 美 市 春 日 町 長 王 521 番 地 岸 部 光 一 市 春 日 町 朝 日 619 番 地 岸 部 吉 仁 市 春 日 町 朝 日 561 番 地 田 正 信 市 春 日 町 石 才 20 番 地 伊 賀 晴 夫 市 春 日 町 長 王 397 番 地 松 本 昇 市 春 日 町 長 王 266 番 地 近 藤 泰 三 市 春 日 町 新 才 377 番 地 久 下 彰 市 春 日 町 新 才 375 番 地 井 上 隆 義 市 春 日 町 山 田 218 番 地 荻 野 展 男 市 春 日 町 山 田 30 番 地 監 事 野 隆 幸 市 春 日 町 山 田 205 番 地 野 圭 史 市 春 日 町 朝 日 873 番 地 臼 井 和 也 市 春 日 町 新 才 231 番 地 就 任 役 員 役 員 の 区 分 氏 名 住 所 理 事 岸 部 稔 丹 波 市 春 日 町 朝 日 562 番 地 岸 部 正 由 市 春 日 町 朝 日 603 番 地 芦 田 彪 市 春 日 町 石 才 173 番 地 臼 井 泰 夫 市 春 日 町 石 才 172 番 地 2 善 積 博 美 市 春 日 町 長 王 237 番 地 足 立 典 夫 市 春 日 町 長 王 707 番 地 八 尾 広 司 市 氷 上 町 新 郷 1683 番 地 伊 賀 伸 治 市 春 日 町 長 王 881 番 地 1 梶 村 博 信 市 春 日 町 新 才 16 番 地 荻 野 英 明 市 春 日 町 新 才 160 番 地 金 川 芳 市 春 日 町 山 田 82 番 地 西 田 弘 司 市 春 日 町 古 河 162 番 地 1 監 事 岸 部 和 男 市 春 日 町 朝 日 689 番 地 荻 野 吉 郎 市 春 日 町 新 才 156 番 地 山 田 吉 晴 市 春 日 町 山 田 212 番 地 1 兵 庫 県 告 示 740 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 30 条 第 2 項 の 規 定 により 次 の 土 地 改 良 区 の 定 款 の 変 更 を 認 可 した 土 地 改 良 区 の 名 称 加 古 川 六 ケ 井 土 地 改 良 区 波 々 伯 部 北 土 地 改 良 区 認 可 年 月 日 平 成 23 年 6 月 21 日 2

3 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 兵 庫 県 告 示 第 741 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 87 条 の3 第 6 項 において 準 用 する 法 第 87 条 第 5 項 の 規 定 により 次 の 県 営 土 地 改 良 事 業 の 計 画 を 平 成 23 年 6 月 22 日 に 変 更 したので 土 地 改 良 事 業 変 更 計 画 書 の 写 しを 縦 覧 に 供 す る この 変 更 計 画 について 不 服 がある 場 合 には 縦 覧 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して15 日 以 内 に 兵 庫 県 知 事 に 対 して 異 議 申 立 てをすることができる さらに 当 該 異 議 申 立 てに 係 る 決 定 書 を 受 け 取 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に 神 戸 地 方 裁 判 所 に 対 し 兵 庫 県 を 被 告 として 当 該 決 定 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる なお この 処 分 については 法 第 87 条 の3 第 6 項 において 準 用 する 法 第 87 条 第 10 項 の 定 めにより この 処 分 についての 異 議 申 立 てに 係 る 決 定 に 対 してのみ 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる 事 業 名 地 区 名 縦 覧 の 期 間 縦 覧 の 場 所 地 域 ため 池 総 合 整 備 事 業 ( 総 合 整 備 事 業 ) 生 子 上 地 区 から 月 25 日 まで 南 あわじ 市 役 所 兵 庫 県 告 示 第 742 号 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 12 条 の 規 定 による 廃 業 等 の 届 出 があったので 法 第 29 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 次 の 建 設 業 者 の 許 可 を 取 り 消 した 商 号 又 は 名 称 及 び 代 表 者 氏 名 主 たる 営 業 所 の 所 在 地 許 可 番 号 取 り 消 した 建 設 業 区 分 種 類 処 分 の 原 因 と なった 事 実 取 消 年 月 日 籠 重 組 籠 重 博 神 戸 市 中 央 区 東 川 崎 町 般 -19 第 号 とび 土 工 工 事 業 平 成 22 年 12 月 15 日 阪 神 測 建 四 方 克 明 市 区 楠 町 般 -20 第 号 土 木 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 さく 井 工 事 業 平 成 23 年 3 月 31 日 植 信 植 田 信 勝 市 区 楠 町 楠 ハイツ105 特 第 号 特 定 造 園 工 事 業 年 4 月 20 日 日 本 営 繕 谷 口 弘 晃 市 兵 庫 区 夢 野 町 般 -18 第 号 建 築 工 事 業 大 工 工 事 業 平 成 21 年 11 月 17 日 MHIジェネラル サービシーズ 松 﨑 章 市 区 和 田 崎 町 般 特 第 号 造 園 工 事 業 平 成 23 年 3 月 31 日 山 口 工 務 店 山 口 広 治 市 区 大 町 般 -19 第 号 建 築 工 事 業 大 工 工 事 業 ケイジェイエス 中 井 辰 明 市 区 駅 前 通 般 第 号 土 木 工 事 業 大 工 工 事 業 左 官 工 事 業 と び 土 工 工 事 業 石 工 事 業 屋 根 工 事 業 管 工 事 業 タイル れん が ブロック 工 事 業 鋼 構 造 物 工 事 業 鉄 筋 工 事 業 ほ 装 工 事 業 しゅんせつ 工 事 業 板 金 工 事 業 ガラス 工 事 業 塗 装 工 事 業 防 水 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 熱 絶 縁 工 事 業 建 平 成 23 年 4 月 15 日 3

4 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 具 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 山 矢 建 築 山 矢 真 佐 典 市 長 田 区 高 取 山 町 般 -20 第 号 大 工 工 事 業 年 3 月 31 日 FLAP 平 山 純 一 市 垂 水 区 大 町 般 -19 第 号 とび 土 工 工 事 業 鋼 構 造 物 工 事 業 塗 装 工 事 業 年 4 月 1 日 日 本 テクノサー ビス 中 尾 英 輔 市 西 区 井 吹 台 東 町 般 -21 第 号 電 気 工 事 業 管 工 事 業 機 械 器 具 設 置 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 年 3 月 31 日 秀 岡 建 築 秀 岡 敏 美 浦 和 機 工 浦 崎 祐 一 尼 崎 市 塚 口 本 町 パークサイド 市 長 洲 西 通 般 -19 第 号 般 -20 第 号 建 築 工 事 業 機 械 器 具 設 置 工 事 業 平 成 20 年 1 月 5 日 平 成 22 年 9 月 30 日 安 川 重 機 安 川 一 郎 市 尾 浜 町 般 -22 第 号 土 木 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 ほ 装 工 事 業 年 12 月 31 日 カワムラ 川 村 精 一 市 南 武 庫 之 荘 般 -18 第 号 建 築 工 事 業 平 成 23 年 2 月 2 日 シオノギエンジニ アリングサービス 奥 村 由 之 市 杭 瀬 寺 島 般 特 -19 第 号 特 定 建 築 工 事 業 電 気 工 事 業 管 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 機 械 器 具 設 置 工 事 業 消 防 施 設 工 事 業 年 4 月 1 日 宮 本 組 宮 本 節 男 市 東 園 田 町 般 -19 第 号 とび 土 工 工 事 業 月 12 日 かつらぎ 建 設 福 田 哲 士 西 宮 市 門 前 町 9-12 般 第 号 土 木 工 事 業 大 工 工 事 業 左 官 工 事 業 石 工 事 業 屋 根 工 事 業 タ イル れんが ブロッ ク 工 事 業 鋼 構 造 物 工 事 業 鉄 筋 工 事 業 ほ 装 工 事 業 しゅんせつ 工 事 業 板 金 工 事 業 ガラス 工 事 業 塗 装 工 事 業 防 水 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 熱 絶 縁 工 事 業 建 具 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 平 成 23 年 3 月 31 日 中 川 工 務 店 中 川 守 市 上 大 市 般 -21 第 号 建 築 工 事 業 大 工 工 事 業 年 4 月 19 日 宮 園 商 会 宮 園 良 市 甲 子 園 浦 風 町 3-10 般 -22 第 号 内 装 仕 上 工 事 業 月 20 日 ヰゲタ 設 備 工 業 所 北 野 公 廣 市 薬 師 町 1-16 ディアヤクシ302 号 般 特 -19 第 号 土 木 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 月 26 日 ウィズ 前 田 英 喜 芦 屋 市 親 王 塚 町 般 -20 第 号 建 築 工 事 業 大 工 工 事 業 左 官 工 事 業 と び 土 工 工 事 業 石 工 事 業 屋 根 工 事 業 タ イル れんが ブロッ ク 工 事 業 鋼 構 造 物 工 事 業 鉄 筋 工 事 業 板 金 工 事 業 ガラス 工 事 業 塗 装 工 事 業 防 水 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 熱 絶 縁 工 事 業 建 具 工 事 業 月 23 日 4

5 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 結 城 建 設 結 城 宏 之 伊 丹 市 西 野 般 -21 第 号 建 築 工 事 業 月 21 日 澁 建 澁 川 康 之 市 南 野 般 -19 第 号 建 築 工 事 業 月 25 日 ウィル 空 間 デザ イン 岡 本 俊 人 宝 塚 市 逆 瀬 川 特 -19 第 号 特 定 とび 土 工 工 事 業 屋 根 工 事 業 タイル れ んが ブロック 工 事 業 塗 装 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 平 成 23 年 3 月 29 日 北 出 小 池 一 也 市 米 谷 般 -19 第 号 土 木 工 事 業 年 4 月 25 日 さくらビルテクノ 北 川 昭 子 市 宝 梅 般 -22 第 号 管 工 事 業 月 28 日 ヤマウチプランニ ング 山 内 千 夏 川 西 市 清 和 台 西 般 -20 第 号 管 工 事 業 月 25 日 石 光 組 石 光 徹 川 辺 郡 猪 名 川 町 猪 名 川 台 般 -21 第 号 土 木 工 事 業 平 成 23 年 2 月 25 日 伸 和 建 設 大 澤 良 介 西 脇 市 高 松 町 般 特 -22 第 号 建 築 工 事 業 平 成 22 年 12 月 30 日 枝 川 電 工 枝 川 五 男 姫 路 市 飾 磨 区 加 茂 般 -22 第 号 電 気 工 事 業 平 成 23 年 4 月 1 日 前 田 総 建 前 田 悠 太 市 四 郷 町 上 鈴 般 -18 第 号 電 気 工 事 業 月 10 日 関 本 コーポレー ション 関 本 慶 次 郎 市 広 畑 区 高 浜 町 般 -19 第 号 土 木 工 事 業 建 築 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 ほ 装 工 事 業 しゅんせ つ 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 月 11 日 太 広 産 業 松 本 英 樹 市 広 畑 区 鶴 町 2-4 般 特 -18 第 号 特 定 土 木 工 事 業 建 築 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 電 気 工 事 業 管 工 事 業 ほ 装 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 月 15 日 西 田 組 西 田 勝 幸 たつの 市 誉 田 町 広 山 67-2 般 特 -20 第 号 建 築 工 事 業 大 工 工 事 業 屋 根 工 事 業 管 工 事 業 タイル れん が ブロック 工 事 業 内 装 仕 上 工 事 業 造 園 工 事 業 平 成 23 年 3 月 17 日 内 海 工 業 内 海 幸 二 市 御 津 町 苅 屋 般 -20 第 号 土 木 工 事 業 建 築 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 管 工 事 業 造 園 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 月 31 日 一 宮 建 設 大 谷 陽 子 宍 粟 市 一 宮 町 安 黒 725 特 -19 第 号 特 定 とび 土 工 工 事 業 石 工 事 業 鋼 構 造 物 工 事 業 塗 装 工 事 業 月 16 日 桑 原 無 線 桑 原 太 郎 美 方 郡 新 温 泉 町 千 原 636 般 -20 第 号 電 気 工 事 業 電 気 通 信 工 事 業 平 成 20 年 12 月 31 日 日 興 建 設 尾 﨑 博 章 郡 町 芦 屋 特 -18 第 号 特 定 造 園 工 事 業 平 成 23 年 3 月 26 日 安 井 工 務 店 安 井 繁 成 養 父 市 八 鹿 町 下 網 場 54-2 般 特 -22 第 号 特 定 しゅんせつ 工 事 業 造 園 工 事 業 月 25 日 5

6 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 光 ガラス 山 田 修 丹 波 市 柏 原 町 南 多 田 般 -18 第 号 ガラス 工 事 業 建 具 工 事 業 平 成 22 年 7 月 14 日 前 田 建 設 前 田 忠 市 山 南 町 池 谷 108 般 特 第 号 特 定 管 工 事 業 平 成 23 年 4 月 1 日 木 場 建 設 木 場 久 勝 南 あわじ 市 阿 那 賀 1283 般 -19 第 号 建 築 工 事 業 管 工 事 業 造 園 工 事 業 年 3 月 31 日 滝 本 滝 本 太 一 郎 市 市 小 井 137 般 特 -18 第 号 建 築 工 事 業 年 4 月 1 日 タウラ 水 道 広 岡 均 宜 308 市 松 帆 古 津 路 般 -18 第 号 土 木 工 事 業 管 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 月 19 日 平 田 建 設 平 田 尚 和 淡 路 市 生 田 田 尻 般 -18 第 号 土 木 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 ほ 装 工 事 業 水 道 施 設 工 事 業 平 成 23 年 3 月 31 日 兵 庫 県 告 示 第 743 号 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 をしたので 法 第 29 条 の5 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 1 処 分 をした 年 月 日 平 成 23 年 6 月 21 日 2 被 処 分 者 の 商 号 又 は 名 称 主 たる 営 業 所 の 所 在 地 代 表 者 の 氏 名 及 び 許 可 番 号 商 号 又 は 名 称 有 限 会 社 アカマツコンストラクション 主 たる 営 業 所 の 所 在 地 姫 路 市 御 立 西 1 丁 目 16 番 10 号 代 表 者 の 氏 名 赤 松 和 幸 許 可 番 号 兵 庫 県 知 事 許 可 ( 般 -18) 第 号 3 処 分 の 内 容 建 設 業 法 第 29 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 許 可 の 取 消 し ( 土 木 工 事 業 とび 土 工 工 事 業 及 びほ 装 工 事 業 に 関 する 建 設 業 の 許 可 ) 4 処 分 の 原 因 となった 事 実 有 限 会 社 アカマツコンストラクションの 代 表 取 締 役 は 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 208 条 ( 暴 行 罪 )に より 神 戸 地 方 裁 判 所 姫 路 支 部 姫 路 簡 易 裁 判 所 において 罰 金 10 万 円 の 刑 を 受 け その 刑 が 平 成 23 年 4 月 2 日 に 確 定 している このことは 建 設 業 法 第 29 条 第 1 項 第 2 号 に 該 当 する 兵 庫 県 告 示 第 744 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 国 土 地 理 院 長 から 次 のとおり 基 本 測 量 を 実 施 す る 旨 の 通 知 があった 1 作 業 種 類 基 本 測 量 ( 国 土 調 査 に 伴 う 基 準 点 測 量 基 準 点 現 況 調 査 及 び 電 子 基 準 点 現 地 調 査 ) 2 作 業 期 間 平 成 23 年 8 月 12 日 から 平 成 24 年 3 月 2 日 まで 3 作 業 地 域 (1) 国 土 調 査 に 伴 う 基 準 点 測 量 神 戸 市 西 宮 市 豊 岡 市 養 父 市 丹 波 市 朝 来 市 神 崎 郡 神 河 町 美 方 郡 香 美 町 及 び 郡 新 温 泉 町 6

7 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 (2) 基 準 点 現 況 調 査 神 戸 市 明 石 市 豊 岡 市 加 古 川 市 丹 波 市 朝 来 市 宍 粟 市 及 び 美 方 郡 香 美 町 (3) 電 子 基 準 点 現 地 調 査 姫 路 市 豊 岡 市 朝 来 市 加 東 市 神 崎 郡 市 川 町 佐 用 郡 佐 用 町 及 び 美 方 郡 香 美 町 兵 庫 県 告 示 第 745 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 法 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 三 木 市 加 佐 土 地 区 画 整 理 組 合 理 事 長 から 次 のとおり 公 共 測 量 を 実 施 する 旨 の 通 知 があった 1 作 業 種 類 公 共 測 量 (4 級 基 準 点 測 量 及 び 出 来 形 確 認 測 量 ) 2 作 業 期 間 平 成 23 年 4 月 18 日 から 平 成 24 年 3 月 25 日 まで 3 作 業 地 域 三 木 市 加 佐 地 内 兵 庫 県 告 示 第 746 号 測 量 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 188 号 ) 第 39 条 において 準 用 する 法 第 14 条 第 2 項 の 規 定 により 西 宮 市 長 から 次 の とおり 公 共 測 量 が 終 了 した 旨 の 通 知 があった 1(1) 作 業 種 類 公 共 測 量 (3 級 基 準 点 の 復 旧 測 量 ( 再 設 )) (2) 作 業 期 間 平 成 22 年 9 月 6 日 から 平 成 23 年 1 月 20 日 まで (3) 作 業 地 域 西 宮 市 上 大 市 4 丁 目 2(1) 作 業 種 類 公 共 測 量 (3 級 基 準 点 の 復 旧 測 量 ) (2) 作 業 期 間 平 成 22 年 12 月 1 日 から 平 成 23 年 3 月 20 日 まで (3) 作 業 地 域 西 宮 市 産 所 町 3(1) 作 業 種 類 公 共 測 量 (2 級 基 準 点 測 量 ) (2) 作 業 期 間 平 成 23 年 2 月 10 日 から 年 5 月 20 日 まで (3) 作 業 地 域 西 宮 市 能 登 町 及 び 丸 橋 町 4(1) 作 業 種 類 公 共 測 量 ( 街 区 多 角 点 の 復 旧 測 量 ) (2) 作 業 期 間 平 成 23 年 2 月 20 日 から 年 5 月 20 日 まで (3) 作 業 地 域 西 宮 市 平 木 町 兵 庫 県 告 示 第 747 号 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 18 条 の 規 定 により 道 路 の 区 域 を 次 のように 変 更 し か 7

8 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 ら 供 用 を 開 始 する その 関 係 図 面 は から2 週 間 中 播 磨 県 民 局 姫 路 土 木 事 務 所 において の 縦 覧 に 供 する 道 路 の 種 類 路 線 名 道 路 の 区 域 区 間 旧 新 敷 地 の 幅 員 (メートル) 延 長 (メートル) 備 考 県 道 姫 路 港 線 姫 路 市 福 沢 町 175 番 1から 市 福 沢 町 173 番 1まで 旧 30.0から 37.0まで 22.0 一 部 予 定 地 新 30.0から 37.0まで 22.0 一 部 予 定 地 公 告 随 意 契 約 の 相 手 方 等 の 公 示 WTOに 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 調 達 の 随 意 契 約 の 相 手 方 等 について 次 のとおり 公 示 する 契 約 担 当 者 1 随 意 契 約 に 係 る 物 品 等 又 は 役 務 の 名 称 及 び 数 量 総 務 事 務 システム 保 守 運 用 等 業 務 委 託 一 式 2 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 の 名 称 及 び 所 在 地 兵 庫 県 企 画 県 民 部 企 画 財 政 局 新 行 政 課 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 3 随 意 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 日 平 成 23 年 5 月 2 日 4 随 意 契 約 の 相 手 方 の 名 称 及 び 住 所 高 知 電 子 計 算 センター/ 神 戸 デジタル ラボ 連 合 体 高 知 市 本 町 4 丁 目 1 番 16 号 5 随 意 契 約 に 係 る 契 約 金 額 36,865,500 円 6 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 手 続 随 意 契 約 7 随 意 契 約 の 理 由 政 府 調 達 に 関 する 協 定 第 15 条 第 1 項 (d)による 都 市 計 画 法 第 36 条 第 3 項 に 基 づく 工 事 完 了 公 告 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 ) 第 29 条 第 1 項 の 規 定 による 許 可 に 係 る 次 の 開 発 行 為 に 関 する 工 事 は 完 了 した 1(1) 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 小 野 市 神 明 町 字 西 畑 ケ235 番 9 市 西 本 町 467 番 19の 一 部 471 番 2の 一 部 471 番 番 番 番 13の 一 部 471 番 18 (2) 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 又 は 名 称 大 阪 市 中 央 区 西 心 斎 橋 1 丁 目 13 番 21 号 コーニッシュビル5F 株 式 会 社 コーニッシュ 代 表 取 締 役 今 村 聖 三 (3) 許 可 年 月 日 及 び 許 可 番 号 8

9 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 平 成 23 年 6 月 10 日 兵 庫 県 指 令 北 播 ( 加 土 )( 建 ) 第 号 (22 小 野 ) 2(1) 開 発 区 域 又 は 工 区 に 含 まれる 地 域 の 名 称 加 東 市 社 字 広 野 315 番 番 (2) 開 発 許 可 を 受 けた 者 の 住 所 及 び 氏 名 又 は 名 称 小 野 市 黒 川 町 58 番 地 の2 有 限 会 社 アーサー 取 締 役 鹿 嶋 貞 美 (3) 許 可 年 月 日 及 び 許 可 番 号 平 成 23 年 2 月 16 日 兵 庫 県 指 令 北 播 ( 加 土 )( 建 ) 第 1-12 号 (22 加 東 ) 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 に 関 する 届 出 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 ) 第 6 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 の 届 出 があった なお 当 該 届 出 及 びその 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する また 法 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により この 公 告 に 係 る 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 している 者 がその 周 辺 の 地 域 の 生 活 環 境 の 保 持 のため 配 慮 すべき 事 項 について 意 見 を 有 する 者 は この 公 告 の 日 から4 月 以 内 に 兵 庫 県 に 対 し 意 見 書 を 提 出 することにより これを 述 べることができる 阪 神 南 県 民 局 長 藤 田 隆 司 1 大 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 名 称 大 丸 ピーコック 武 庫 之 荘 店 所 在 地 尼 崎 市 南 武 庫 之 荘 一 丁 目 17 番 地 ほか 2 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 している 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 法 人 にあっては 代 表 者 の 氏 名 氏 名 森 松 小 太 郎 住 所 尼 崎 市 武 庫 之 荘 東 一 丁 目 7 番 28 3 変 更 事 項 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 代 表 者 の 氏 名 (1) 変 更 前 名 称 代 表 者 の 氏 名 住 所 株 式 会 社 ピーコックストア 西 井 敏 郎 大 阪 市 中 央 区 心 斎 橋 筋 (2) 変 更 後 名 称 代 表 者 の 氏 名 住 所 株 式 会 社 ピーコックストア 樋 口 雅 一 大 阪 市 中 央 区 心 斎 橋 筋 変 更 年 月 日 平 成 23 年 1 月 24 日 5 届 出 年 月 日 平 成 23 年 6 月 7 日 6 届 出 及 びその 関 係 書 類 の 縦 覧 場 所 及 び 縦 覧 期 間 (1) 縦 覧 場 所 兵 庫 県 県 土 整 備 部 まちづくり 局 都 市 計 画 課 及 び 阪 神 南 県 民 局 西 宮 土 木 事 務 所 まちづくり 建 築 課 (2) 縦 覧 期 間 から4 月 間 7 意 見 書 の 提 出 期 限 及 び 提 出 先 (1) 提 出 期 限 平 成 23 年 11 月 7 日 (2) 提 出 先 阪 神 南 県 民 局 西 宮 土 木 事 務 所 まちづくり 建 築 課 西 宮 市 櫨 塚 町 2 番 28 号 9

10 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 に 関 する 届 出 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 ) 第 6 条 第 1 項 及 び 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 変 更 の 届 出 があった なお 当 該 届 出 及 びその 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する また 法 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により この 公 告 に 係 る 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 している 者 がその 周 辺 の 地 域 の 生 活 環 境 の 保 持 のため 配 慮 すべき 事 項 について 意 見 を 有 する 者 は この 公 告 の 日 から4 月 以 内 に 兵 庫 県 に 対 し 意 見 書 を 提 出 することにより これを 述 べることができる 1 大 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 名 称 ショッピングデパート 津 名 所 在 地 淡 路 市 志 筑 新 島 10 番 地 3 2 大 規 模 小 売 店 舗 を 設 置 している 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 法 人 にあっては 代 表 者 の 氏 名 名 称 イオンリテール 株 式 会 社 代 表 者 の 氏 名 村 井 正 平 住 所 千 葉 市 美 浜 区 中 瀬 一 丁 目 5 番 地 1 3 変 更 事 項 (1) 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 法 人 にあっては 代 表 者 の 氏 名 ア 変 更 前 名 称 代 表 者 の 氏 名 住 所 株 式 会 社 マイカル 松 井 博 史 大 阪 市 中 央 区 久 太 郎 町 スナップス 販 売 株 式 会 社 成 岡 冨 士 夫 高 知 市 本 町 株 式 会 社 ハーバーパークシティ 細 畠 廣 治 淡 路 市 志 筑 新 島 10-3 外 23 者 イ 変 更 後 名 称 代 表 者 の 氏 名 住 所 イオンリテール 株 式 会 社 村 井 正 平 千 葉 市 美 浜 区 中 瀬 株 式 会 社 キタムラ 北 村 正 志 高 知 市 本 町 株 式 会 社 ハーバーパークシティ 河 野 健 淡 路 市 志 筑 新 島 10-3 外 22 者 (2) 荷 さばき 施 設 において 荷 さばきを 行 うことができる 時 間 帯 ア 変 更 前 午 前 7 時 から 午 後 8 時 まで イ 変 更 後 午 前 6 時 から 午 後 7 時 まで 4 変 更 年 月 日 (1) 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 法 人 にあっては 代 表 者 の 氏 名 平 成 23 年 2 月 20 日 ほか (2) 荷 さばき 施 設 において 荷 さばきを 行 うことができる 時 間 帯 平 成 23 年 6 月 10 日 5 届 出 年 月 日 平 成 23 年 6 月 10 日 6 届 出 及 びその 関 係 書 類 の 縦 覧 場 所 及 び 縦 覧 期 間 (1) 縦 覧 場 所 兵 庫 県 県 土 整 備 部 まちづくり 局 都 市 計 画 課 及 び 淡 路 県 民 局 洲 本 土 木 事 務 所 まちづくり 課 (2) 縦 覧 期 間 から4 月 間 7 意 見 書 の 提 出 期 限 及 び 提 出 先 (1) 提 出 期 限 平 成 23 年 11 月 7 日 10

11 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 (2) 提 出 先 兵 庫 県 県 土 整 備 部 まちづくり 局 都 市 計 画 課 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 入 札 公 告 WTOに 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 調 達 を 次 のとおり 競 争 入 札 に 付 す 契 約 担 当 者 1 調 達 内 容 (1) 調 達 物 品 及 び 数 量 中 型 スクールバス 2 台 (2) 調 達 物 品 の 特 質 等 調 達 物 品 の 性 能 等 に 関 し 契 約 担 当 者 が 入 札 説 明 書 で 指 定 する 特 質 等 を 有 すること (3) 納 入 期 限 平 成 23 年 12 月 28 日 ( 水 ) (4) 納 入 場 所 県 立 神 戸 特 別 支 援 学 校 神 戸 市 北 区 大 脇 台 10-1 県 立 姫 路 特 別 支 援 学 校 姫 路 市 四 郷 町 東 阿 保 字 下 戸 明 (5) 入 札 方 法 上 記 (1)の 物 品 について 入 札 に 付 する 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 金 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるものとする )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の105 分 の100に 相 当 する 金 額 で 入 札 すること 2 競 争 入 札 参 加 資 格 (1) 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 者 として 兵 庫 県 ( 以 下 県 という )の 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 ( 登 録 ) 者 名 簿 に 登 録 されている 者 又 は 登 録 されていない 者 で 開 札 の 日 時 までに 物 品 関 係 入 札 参 加 資 格 者 として 認 定 され た 者 であること (2) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 基 づく 県 の 入 札 参 加 資 格 制 限 基 準 による 資 格 制 限 を 受 けていない 者 であること (3) 参 加 申 込 みの 期 限 日 及 び 当 該 調 達 の 入 札 の 日 において 県 の 指 名 停 止 基 準 に 基 づく 指 名 停 止 を 受 けてい ない 者 であること (4) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 及 び 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 であること 3 入 札 の 参 加 申 込 み 及 び 入 札 の 方 法 等 入 札 は 書 面 又 は 電 子 によるものとし 参 加 申 込 方 法 等 については 次 のとおりとする (1) 書 面 による 入 札 ア 申 込 書 の 提 出 場 所 契 約 条 項 を 示 す 場 所 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 問 い 合 わせ 先 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 兵 庫 県 出 納 局 管 理 課 担 当 大 塚 電 話 (078) 内 線 4936 イ 参 加 申 込 みの 期 間 契 約 条 項 を 示 す 期 間 及 び 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 ( 火 )から 月 19 日 ( 火 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く ) 午 前 9 時 から 午 後 4 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 までを 除 く ) ウ 入 札 開 札 の 日 時 及 び 場 所 平 成 23 年 8 月 18 日 ( 木 ) 午 後 3 時 兵 庫 県 庁 西 館 1 階 小 入 札 室 エ 入 札 書 の 提 出 期 限 ウの 入 札 開 札 の 日 時 及 び 場 所 に 直 接 入 札 書 を 提 出 すること ただし 郵 送 又 は 民 間 事 業 者 による 信 書 の 送 達 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 法 律 第 99 号 ) 第 2 条 第 6 項 に 規 定 する 信 書 便 事 業 者 若 しくは 条 11

12 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 第 9 項 に 規 定 する 特 定 信 書 便 事 業 者 による 条 第 2 項 に 規 定 する 信 書 便 ( 以 下 郵 送 等 という )によ る 入 札 については 平 成 23 年 8 月 17 日 ( 水 ) 午 後 5 時 までにアの 場 所 に 必 着 のこと (2) 電 子 による 入 札 兵 庫 県 電 子 入 札 共 運 営 システム( 以 下 電 子 入 札 システム という )の 利 用 による 入 札 ( 以 下 電 子 入 札 という ) 及 び 開 札 手 続 を 行 うものとし この 場 合 は 以 下 によること ア 参 加 申 込 みの 期 間 ( 火 ) 午 前 9 時 から 月 19 日 ( 火 ) 午 後 4 時 まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く ) イ 入 札 の 日 時 平 成 23 年 8 月 11 日 ( 木 ) 午 後 5 時 から 月 18 日 ( 木 ) 午 後 3 時 まで( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く ) ウ 開 札 日 時 及 び 場 所 は(1)ウに じ 4 仕 様 確 認 等 (1) この 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 入 札 しようとする 物 品 の 仕 様 書 との 適 合 性 について 次 によ り 必 ず 確 認 を 受 けること ア 受 付 期 間 平 成 23 年 7 月 6 日 ( 水 )から 年 8 月 3 日 ( 水 )まで( 持 参 の 場 合 は 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く ) の 午 前 10 時 から 午 後 4 時 まで( 持 参 の 場 合 は 正 午 から 午 後 1 時 までを 除 く ) なお 電 子 入 札 システムによる 場 合 は 平 成 23 年 7 月 6 日 ( 水 )から 年 8 月 3 日 ( 水 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 8 時 まで(ただし 8 月 3 日 ( 水 )は 午 後 4 時 までと する )の 間 に 提 出 すること イ 受 付 場 所 前 記 3(1)アに じ ウ 提 出 書 類 カタログ 等 の 仕 様 が 確 認 できる 書 類 エ 提 出 方 法 電 子 入 札 システム 持 参 又 はFAXにより 提 出 すること オ 確 認 の 結 果 平 成 23 年 8 月 11 日 ( 木 ) 午 後 5 時 までに 通 知 する (2) 入 札 者 は 開 札 日 の 前 日 までの 間 において 契 約 担 当 者 から 上 記 (1)ウの 提 出 書 類 に 関 し 説 明 を 求 められ た 場 合 は それに 応 じること (3) 入 札 者 は 上 記 (1)オで 認 められた 物 品 で 入 札 すること 5 その 他 (1) 契 約 手 続 において 使 用 する 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 (2) 入 札 保 証 金 契 約 希 望 金 額 の100 分 の5 以 上 の 額 の 入 札 保 証 金 を 平 成 23 年 8 月 16 日 ( 火 ) 正 午 までに 納 入 しなければな らない ただし 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は その 保 険 証 書 を 入 札 保 証 金 に 代 えて 提 出 すること (3) 契 約 保 証 金 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 額 の 契 約 保 証 金 を 契 約 締 結 日 までに 納 入 しなければならない ただし 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は その 保 険 証 書 を 契 約 保 証 金 に 代 え て 提 出 すること (4) 入 札 に 関 する 条 件 ア 入 札 は 所 定 の 日 時 及 び 場 所 に 入 札 書 を 持 参 郵 送 等 により 行 うか 又 は 電 子 入 札 をすること イ 所 定 の 額 の 入 札 保 証 金 ( 入 札 保 証 金 に 代 わる 担 保 の 提 供 を 含 む )が 所 定 の 日 時 までに 提 出 されている こと ただし 入 札 保 証 金 に 代 えて 入 札 保 証 保 険 証 書 を 提 出 する 場 合 は 保 険 期 間 が 平 成 23 年 9 月 1 日 ( 木 )まであること ウ 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 一 事 項 について2 通 以 上 した 入 札 でないこと エ 一 事 項 の 入 札 において 他 の 入 札 者 の 代 理 人 を 兼 ねた 者 又 は2 人 以 上 の 入 札 者 の 代 理 をした 者 の 入 札 でないこと オ 連 合 その 他 の 不 正 行 為 によってされたと 認 められる 入 札 でないこと カ 入 札 書 に 入 札 金 額 入 札 者 の 氏 名 及 び 押 印 があり 入 札 金 額 が 分 明 であること なお 代 理 人 が 入 札 12

13 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 をする 場 合 は 入 札 書 に 代 理 人 の 記 名 及 び 押 印 があること( 電 子 入 札 を 除 く ) キ 代 理 人 が 入 札 する 場 合 は 入 札 開 始 前 に 委 任 状 を 入 札 執 行 者 に 提 出 すること なお 電 子 入 札 の 場 合 は 事 前 に 承 認 された 代 理 人 に 限 る ク 入 札 書 に 記 載 された 入 札 金 額 が 訂 正 されていないこと( 電 子 入 札 を 除 く ) ケ 再 度 入 札 に 参 加 できる 者 は 次 のいずれかの 者 であること (ア) 初 度 の 入 札 に 参 加 して 有 効 な 入 札 をした 者 (イ) 初 度 の 入 札 において アからクまでの 条 件 に 違 反 し 無 効 となった 入 札 者 のうち ア エ 又 はオに 違 反 して 無 効 となった 者 以 外 の 者 (5) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 した 競 争 入 札 参 加 資 格 のない 者 のした 入 札 仕 様 を 満 たさない 者 のした 入 札 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 をした 者 のした 入 札 及 び 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 は 無 効 とする (6) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 作 成 (7) 落 札 者 の 決 定 方 法 入 札 説 明 書 で 示 した 物 品 を 納 入 できると 契 約 担 当 者 が 判 断 した 入 札 者 であって 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 兵 庫 県 規 則 第 31 号 ) 第 85 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 有 効 な 入 札 を 行 った 者 を 落 札 者 とする (8) その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 による 6 Summary for the Notice of General Competitive Tendering (1) Name and title of head of the procuring entity: Toshizo Ido, Governor of Hyogo Prefecture (2) Nature and quantity of the product to be purchased: Middle-sized school buses 2 vehicles (3) Delivery period: December 28, 2011 (4) Delivery place: Hyogo Prefectural Kobe School for Students with Special Needs Hyogo Prefectural Himeji School for Students with Special Needs (5) Deadline for the submission of tender application forms: 16:00 August 3, 2011 (6) Deadline for tender: 15:00 August 18, 2011 by direct delivery, electronic bidding system; 17:00 August 17, 2011 by mail (7) Person to contact concerning the notice: Mr.Otsuka, Personnel and Procurement Division, Treasury Bureau, Hyogo Prefectural Government Shimoyamate-dori, Chuo-ku, Kobe, Hyogo TEL (078) extension 4936 落 札 者 等 の 公 示 WTOに 基 づく 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 ける 調 達 の 落 札 者 等 について 次 のとおり 公 示 する 契 約 担 当 者 兵 庫 県 立 工 業 技 術 センター 所 長 北 村 新 三 1 落 札 に 係 る 物 品 の 名 称 及 び 数 量 バンバリー 型 ミキサー( 未 使 用 品 ) 一 式 2 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 するかいの 名 称 及 び 所 在 地 兵 庫 県 立 工 業 技 術 センター 神 戸 市 須 磨 区 行 平 町 3 丁 目 1 番 12 号 3 落 札 者 を 決 定 した 日 平 成 23 年 6 月 10 日 4 落 札 者 の 名 称 及 び 住 所 株 式 会 社 神 戸 製 鋼 所 東 京 都 品 川 区 北 品 川 5 丁 目 9 番 12 号 13

14 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 5 落 札 金 額 26,985,000 円 6 契 約 の 相 手 方 を 決 定 した 手 続 競 争 入 札 7 入 札 公 告 をした 日 平 成 23 年 5 月 10 日 教 育 委 員 会 告 示 兵 庫 県 教 育 委 員 会 告 示 第 8 号 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 26 号 ) 第 55 条 の 規 定 による 次 の 指 定 技 能 教 育 施 設 から 廃 止 の 届 出 があった 兵 庫 県 教 育 委 員 会 委 員 長 西 村 亮 一 1 施 設 の 名 称 神 戸 デザイナー 学 院 2 施 設 の 所 在 地 神 戸 市 中 央 区 三 宮 町 1 丁 目 10 番 1 号 公 安 委 員 会 告 示 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 367 号 平 成 4 年 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 82 号 ( 指 定 講 習 機 関 の 指 定 )について 指 定 講 習 機 関 に 関 する 規 則 ( 平 成 2 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 1 号 以 下 規 則 という ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 項 を 変 更 しようとする 届 出 があったので 規 則 第 4 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 示 する 兵 庫 県 公 安 委 員 会 委 員 長 下 村 俊 子 表 7の 部 名 称 の 項 中 株 式 会 社 ネオ ダイキョー 自 動 車 学 院 を アールヴィークルズ 株 式 会 社 に 改 め 部 住 所 の 項 中 西 宮 市 山 口 町 名 来 字 中 西 山 1225 番 地 の1 を 大 阪 市 都 島 区 都 島 中 通 一 丁 目 11 番 2 号 に 改 め 部 代 表 者 の 氏 名 の 項 中 平 田 勝 敏 を 髙 士 雅 次 に 改 める 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 公 告 平 成 23 年 度 行 政 書 士 試 験 の 実 施 行 政 書 士 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 4 号 ) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 兵 庫 県 知 事 の 委 任 に 係 る 平 成 23 年 度 行 政 書 士 試 験 を 次 のとおり 実 施 する 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 理 事 長 木 寺 久 1 試 験 期 日 (1) 試 験 日 平 成 23 年 11 月 13 日 ( 日 ) (2) 試 験 時 間 午 後 1 時 から 午 後 4 時 まで 2 試 験 場 所 試 験 地 試 験 場 所 在 地 兵 庫 県 甲 南 大 学 岡 本 キャンパス 兵 庫 県 神 戸 市 東 灘 区 岡 本 神 戸 市 外 国 語 大 学 兵 庫 県 神 戸 市 西 区 学 園 東 町 9-1 姫 路 獨 協 大 学 兵 庫 県 姫 路 市 上 大 野

15 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 3 試 験 の 科 目 及 び 方 法 (1) 試 験 の 科 目 試 験 科 目 内 容 等 行 政 書 士 の 業 務 に 関 し 必 要 な 法 令 等 ( 出 題 数 46 題 ) 行 政 書 士 の 業 務 に 関 連 する 知 識 等 ( 出 題 数 14 題 ) 憲 法 行 政 法 ( 行 政 法 の 的 な 法 理 論 行 政 手 続 法 行 政 不 服 審 査 法 行 政 事 件 訴 訟 法 国 家 賠 償 法 及 び 地 方 自 治 法 を 中 心 とする ) 民 法 商 法 及 び 基 礎 法 学 の 中 からそれぞれ 出 題 し 法 令 については 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 施 行 されている 法 令 に 関 して 出 題 する 政 治 経 済 社 会 情 報 通 信 個 人 情 報 保 護 文 章 理 解 (2) 試 験 の 方 法 ア 試 験 は 筆 記 試 験 によって 行 う イ 出 題 の 形 式 は 行 政 書 士 の 業 務 に 関 し 必 要 な 法 令 等 は 択 一 式 及 び 記 述 式 行 政 書 士 の 業 務 に 関 連 する 知 識 等 は 択 一 式 とする 記 述 式 は 40 字 程 度 で 記 述 するものを 出 題 する 4 受 験 手 続 (1) 郵 送 による 受 験 申 込 み ア 受 付 期 間 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 )から 年 9 月 2 日 ( 金 )まで イ 受 付 場 所 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターへ 簡 易 書 留 郵 便 により 郵 送 すること 郵 送 は 受 験 願 書 とともに 配 布 された 所 定 の 封 筒 によるものとし 平 成 23 年 9 月 2 日 ( 金 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける なお 兵 庫 県 企 画 県 民 部 企 画 財 政 局 市 町 振 興 課 での 受 付 は 行 わないので 注 意 すること ウ 提 出 書 類 受 験 願 書 一 式 エ 受 験 手 数 料 7,000 円 ( 納 付 方 法 については 試 験 案 内 を 参 考 とすること ) オ 試 験 案 内 及 び 受 験 願 書 の 配 布 場 所 配 布 期 間 配 布 方 法 配 布 場 所 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 東 京 都 千 代 田 区 日 比 谷 公 園 1 番 3 号 市 政 会 館 1 階 電 話 (03) 兵 庫 県 庁 (1 号 館 2 号 館 受 付 及 び 兵 庫 県 企 画 県 民 部 企 画 財 政 局 市 町 振 興 課 ) 各 県 民 局 兵 庫 県 民 総 合 相 談 センター 兵 庫 県 企 画 県 民 部 企 画 財 政 局 市 町 振 興 課 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 電 話 (078) 配 布 期 間 ア 郵 送 配 布 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 )から 月 26 日 ( 金 )まで 郵 送 を 希 望 する 者 は 140 円 分 の 切 手 を 貼 った 宛 先 ( 郵 便 番 号 住 所 氏 名 ) 明 記 の 返 信 用 封 筒 ( 角 2 号 : A4サイズの 用 紙 が 折 らずに 入 る 大 きさ)を 封 の 上 封 筒 の 表 に 行 政 書 士 試 験 願 書 請 求 と 朱 書 きし 下 記 まで 郵 便 で 請 求 すること( 平 成 23 年 8 月 26 日 ( 金 ) 必 着 ) 名 称 ( 財 ) 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 住 所 郵 便 事 業 株 式 会 社 銀 座 支 店 留 イ 窓 口 配 布 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 )から 年 9 月 2 日 ( 金 )ま で( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く ) 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 )から 年 9 月 2 日 ( 金 )まで ( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く ただし 兵 庫 県 民 総 合 相 談 センターにおいては 土 曜 日 及 び 日 曜 日 も 配 布 する ) 兵 庫 県 民 総 合 相 談 センター 神 戸 市 中 央 区 東 川 崎 町 1 丁 目 1 番 3 号 神 戸 クリスタルタワー6 階 15

16 火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2300 号 兵 庫 県 行 政 書 士 会 神 戸 市 中 央 区 栄 町 通 5 丁 目 2 番 16 号 イトーピア 栄 町 通 ビル 電 話 (078) 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 )から 年 9 月 2 日 ( 金 )まで ( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く ) (2) インターネットによる 受 験 申 込 み ア 受 験 申 込 画 面 への 入 力 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターのホームページ( ット 出 願 画 面 に 接 続 し 画 面 の 項 目 に 従 って 必 要 事 項 を 漏 れなく 入 力 すること イ 受 験 手 数 料 の 払 込 み 1 受 験 手 数 料 (7,000 円 )の 払 込 みはクレジットカード( 申 込 者 本 人 名 義 のものに 限 る )による 決 済 のみとする 2 利 用 できるクレジットカード VISA Master UC 3 一 旦 払 い 込 まれた 受 験 手 数 料 は 原 則 として 返 還 しない ウ 受 付 期 間 1 平 成 23 年 8 月 1 日 ( 月 ) 午 前 9 時 から 月 30 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで この 出 願 システムは 平 成 23 年 8 月 30 日 ( 火 ) 午 後 5 時 で 終 了 する なお 日 午 後 5 時 までに 入 力 を 完 了 していないと 接 続 中 ( 入 力 中 )であっても 申 込 みができな くなるので 注 意 すること 2 最 終 日 ( 平 成 23 年 8 月 30 日 ( 火 ))は 大 変 混 雑 が 予 想 されるので 余 裕 を 持 って 申 し 込 むこと (3) 試 験 に 関 する 問 い 合 わせ 先 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センター 電 話 番 号 (03) 特 例 措 置 の 実 施 身 体 の 機 能 に 障 害 のある 者 で 試 験 中 に 特 例 措 置 ( 点 字 試 験 を 含 む )を 希 望 する 者 は 申 請 の 手 続 が 必 要 と なることから 受 験 申 込 みに 先 立 って 上 記 問 い 合 わせ 先 まで 必 ず 相 談 すること 6 合 格 発 表 の 日 時 及 び 方 法 (1) 発 表 日 時 平 成 24 年 1 月 30 日 ( 月 ) 午 前 9 時 (2) 発 表 の 方 法 財 団 法 人 行 政 書 士 試 験 研 究 センターの 掲 示 板 に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 公 示 ( 掲 示 )するとともに 公 示 後 受 験 者 全 員 に 合 否 通 知 書 を 郵 送 する また センターのホームページ( に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 登 載 する 併 せて 兵 庫 県 公 報 に 合 格 者 の 受 験 番 号 を 登 載 する 企 P1-001 A4