JUDE/Biz Reference Manual

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1 JUDE/Biz リファレンスマニュアル Ver 2.4 Microsoft Windows 版 Copyright Change Vision, Inc. All rights reserved.

2 JUDE/Biz 2.4 リファレンスマニュアル 本書の内容は 予告なく変更されることがあります 次に示す版権表示は 本書とともに提供されるソフトウェアにも適用されます JUDE/Biz 2.4 Copyright Change Vision, Inc. All rights reserved. Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です 他社およびその製品の呼称は 当該する会社が所有する商標を使用しています これは 呼称以外の目的を持ちません なお 本文中では マークは省略しています

3 はじめに 本マニュアル JUDE リファレンスマニュアル では ツールの機能と利用方法を一通り説明しています JUDE/Biz は 内部統制に対応した文書化支援ツールです JUDE/Biz は これまで曖昧であった企業内の組織 業務 機能をビジュアルに設計 定義し J-SOX 法に対応するツールとして 業務プロセスに潜む見えにくいリスクの洗い出しを強力にサポートします JUDE の特徴 : 全体マップで大きな図内を自在に移動 マウスドラッグによる自由なスクロール ズーム 無限回の UNDO/REDO ( 編集の 元に戻す 繰り返し ) 多彩なレイアウト調整機能 ( 位置 サイズ揃え ) 図の MicrosoftOffice ツール等への貼り付け 本マニュアルの構成 1 章 ~4 章 JUDE の概要と起動方法を説明します 5 章 ~7 章 JUDE を使う上で必要な基本概念から メインメニューにある基本操作を説明します 8 章 ~13 章画面構成や図を作成するための基本操作を説明します 14 章 ~21 章フローチャートの作成 扱う要素 リスクコントロールマトリックス (RCM) コントロールチェックリスト 業務記述書 職務分掌表等の操作を説明します 22 章 ~37 章 JUDE のシステム設定や特徴的な機能を説明します 38 章付録インストール時に起こり得るトラブルについて FAQ の形式で紹介します

4 目次 目次 1. JUDE/Biz 機能概要 JUDE/Biz 動作環境 インストールとアプリケーションの起動 JUDE/Biz のインストール JUDE/Biz の起動 ライセンス 評価する ライセンス購入 ライセンス登録 ライセンスキー設定 プロジェクトファイルの作成と利用 jbiz ファイル 新しいプロジェクトファイルの作成 既存のプロジェクトファイルを開く パスワードが設定されたプロジェクトファイルを開く プロジェクトファイルの保存 パスワードの解除 プロパティファイル (.properties) 基本概念 操作画面 マネジメントビュー プロジェクトビュー プロパティビュー ダイアグラムエディタ メインメニュー ファイル プロジェクトファイルの新規作成 [Ctrl+N] プロジェクトファイルを開く プロジェクトファイルを保存 [Ctrl+S] プロジェクトファイルの別名保存 プロジェクトファイルをパスワードを設定して保存 プロジェクトファイルをパスワードを設定して別名保存 プロジェクトファイルを閉じる 他のプロジェクトファイルから業務をインポート... 9 JUDE リファレンスマニュアル i

5 目次 印刷設定 印刷プレビュー 印刷 [Ctrl+P] まとめて印刷プレビュー まとめて印刷 終了する [Ctrl+Q] 最近使用したプロジェクトファイル 編集 編集を取り消す [Ctrl+Z] 編集をやり直す [Ctrl+Y] コピー [Ctrl+C] クリップボードにコピー 貼り付け [Ctrl+V] スタイルのコピー スタイルの貼り付け 削除 [Delete] 線のスタイル アイコン設定 色の設定 全選択 [Ctrl+A] 図 フローチャート 整列 横の整列 縦の整列 サイズ揃え 表示 標準の倍率にする [Ctrl+1] 拡大する [Ctrl+[] 縮小する [Ctrl+]] 全体表示 [Ctrl+0] 前のエディタへ戻る [Alt+Left] 次のエディタへ進む [Alt+Right] 全てのエディタを閉じる プロジェクトビューの表示 / 非表示 [Ctrl+Shipt+P] ルック & フィールの変更 JUDE リファレンスマニュアル ii

6 目次 6.6. ツール 図を画像ファイルに出力 文書を Excel ファイルへ出力 業務項目の設定 処理関連項目の設定 リスクコントロール項目の設定 リスクコントロールマトリックス項目の設定 コントロールチェックリスト項目の設定 業務記述書項目の設定 職務分掌表項目の設定 リスクコントロールテンプレートの設定 フロー記号テンプレートの設定 ユーザ定義アイコン管理 社員データ 外部ツール ライセンス設定 設定情報の同期化 設定情報の初期化 プロパティファイルの配布 システムプロパティ ヘルプ ツールバー 構造ツリー ツリーのノードを開く 図 表を開く モデルの作成 組織の作成 業務の作成 モデルの移動 モデルの名前変更 図 表の削除 フローチャートの追加 リストコントロールマトリックス (RCM) の作成 リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力 編集用のリスクコントロールマトリックス (RCM)Excel ファイルへ出力 編集用のリスクコントロールマトリックス (RCM)Excel ファイルから更新 JUDE リファレンスマニュアル iii

7 目次 コントロールチェックリストの作成 コントロールチェックリストを Excel へ出力 業務記述書の作成 業務記述書を Excel へ出力 職務分掌表の作成 職務分掌表を Excel へ出力 業務文書をまとめて Excel へ出力 業務文書をまとめて印刷プレビュー 業務文書をまとめて印刷 処理順序の編集 ハイパーリンク 図 表 ( 一覧 ) 図 表を開く 更新 構造ツリー上のモデルへジャンプ 削除 検索と置換 検索 文字列による検索 図要素へジャンプ 構造ツリー上のモデルへジャンプ 置換 検証 コントロール定義未完了のリスクを抽出する 抽出されたリスクのコントロール定義を完了する プロパティビュー プロパティの表示 プロパティの構成 プロジェクトのプロパティ パッケージのプロパティ 図 表のプロパティ 組織のプロパティ IT システムのプロパティ 業務のプロパティ 社員のプロパティ ロールのプロパティ JUDE リファレンスマニュアル iv

8 目次 処理 ( フロー記号 ) のプロパティ レーンのプロパティ 遷移のプロパティ ノートのプロパティ 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 図要素の作成 図要素の連続作成 図要素の編集 名前の変更 リサイズ アイコン設定 複数選択 / 選択解除 複数選択 選択解除 コピー / 貼り付け 画像としてコピー スタイルのコピー / 貼り付け 色の設定 図要素の色を設定する 図要素のスタイル編集 線の編集 線の作成 線のターゲット変更 線のスタイル 線色の設定 図の表示 図を拡大する 図を縮小する 図を 1 倍表示にする 図を全体表示にする 図の表示を移動させる 図要素の整列 フローチャートの作成 フローチャートの作成 フローチャートで使用する要素 フローテンプレート JUDE リファレンスマニュアル v

9 目次 フローテンプレートの作成 フローテンプレートの読み込み フロー記号 処理 ( フロー記号 ) の描画 リスクとコントロールの設定 リスクとコントロールの追加 リスクとコントロールを選択して追加する リスクの削除 リスク コントロールの順序を変更する リスクのアイコン フローチャートへの社員の割当て 社員の追加 社員を組織へ配置する 社員にロールを設定する 排他ロールを設定する 排他ロールアラート 業務項目の設定 業務項目の追加 業務項目の編集 項目のデータタイプ 業務項目の削除 業務項目の並べ替え 業務項目のインポート 業務項目のエクスポート 処理関連項目の設定 処理関連項目の追加 処理関連項目の編集 項目のデータタイプ 処理関連項目の削除 処理関連項目の並べ替え 処理関連項目のインポート 処理関連項目のエクスポート リスクコントロール項目の設定 リスク / コントロール項目の追加 リスク / コントロール項目の編集 項目のデータタイプ JUDE リファレンスマニュアル vi

10 目次 リスク / コントロール項目の削除 項目の並べ替え リスクコントロール項目のインポート リスクコントロール項目のエクスポート リスクコントロールマトリックス (RCM) リスクコントロールマトリックス (RCM) の作成 リスクコントロールマトリックスを開く リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力する 編集用のリスクコントロールマトリックスを Excel へ出力する 編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルから更新する リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて Excel へ出力する リスクコントロールマトリックスの項目 コントロールチェックリスト コントロールチェックリストの作成 コントロールチェックリストを開く コントロールチェックリストを Excel へ出力する コントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力する コントロールチェックリスト項目の設定 コントロールチェックリスト項目の追加 コントロールチェックリスト項目の編集 コントロールチェックリスト項目の削除 項目の並べ替え コントロールチェックリスト項目のインポート コントロールチェックリスト項目のエクスポート 業務記述書 業務記述書の作成 業務記述書を開く 業務記述書を Excel へ出力する 業務記述書をまとめて Excel へ出力する 業務記述書項目の設定 職務分掌表 職務分掌表の作成 職務分掌表を開く 職務分掌表を Excel へ出力する 職務分掌表をまとめて Excel へ出力する 職務分掌表項目の設定 JUDE リファレンスマニュアル vii

11 目次 22. リスクコントロールテンプレート リスクコントロールテンプレートの作成 リスクコントロールテンプレートの編集 リスクコントロールテンプレートの削除 リスクコントロールテンプレートの読込み フロー記号テンプレート フロー記号テンプレートの作成と編集 フロー記号をフロー記号テンプレートに追加する ユーザ定義アイコン管理 ユーザ定義アイコンの追加 ユーザ定義アイコンの削除 処理順序の編集 処理順序を入れ替える 業務記述書に表記される処理を非表示にする 業務のインポート 印刷 印刷設定 図 表 ヘッダー / フッター オプション 印刷 [Ctrl+P] 業務文書をまとめて印刷する 図をまとめて印刷する リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷する コントロールチェックリストをまとめて印刷する 業務記述書をまとめて印刷する 職務分掌表をまとめて印刷する 印刷プレビュー 業務文書をまとめて印刷プレビューする 図をまとめて印刷プレビューする リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷プレビューする コントロールチェックリストをまとめて印刷プレビューする 業務記述書をまとめて印刷プレビューする 職務分掌表をまとめて印刷プレビューする ハイパーリンク JUDE リファレンスマニュアル viii

12 目次 ハイパーリンクの編集 ハイパーリンクを開く 社員データ 社員データの入力 社員データの出力 社員データ項目の設定 社員データ項目の追加 社員データ項目の編集 社員データ項目の削除 社員データ項目の並べ替え 外部ツール 外部ツールの追加 外部ツールの起動 外部ツールの削除 設定ファイル ( プロパティファイル ) 設定情報の同期化 プロジェクトからプロパティファイルへ プロパティファイルからプロジェクトへ 設定情報の初期化 プロパティファイルの配布 プロパティファイルのインポート プロパティファイルのエクスポート システムプロパティ 作図 新規図要素の色 ビュー グリッド ファイル まとめて印刷 出力 ハイパーリンク 画像 その他 ファイルのドラッグ & ドロップ イメージを挿入する 図にハイパーリンクを追加する ハイパーリンク付きテキストを挿入する JUDE リファレンスマニュアル ix

13 目次 クリップボードの中身をイメージとして挿入する EMF( 拡張メタファイル ) EMF の注意点 コマンドラインツール コマンドラインツールの使用法 印刷する (print) Excel ファイルへ出力する (xls) 画像ファイルへ出力する (image) 一括出力する (all) XML ファイルへ出力する (struct) ステータス情報出力 補足事項 ライセンス設定 出力先フォルダ キー操作 付録 :FAQ JUDE リファレンスマニュアル x

14 1.JUDE 機能概要 1. JUDE/Biz 機能概要 JUDE/Biz は 内部統制に対応した文書化支援ツール です J-SOX 法に対応した内部統制報告書作成のための組織 定義をビジュアル化 フローチャート フロー記号テンプレート フローテンプレート リスクコントロールマトリックス (RCM) コントロールチェックリスト 業務記述書 職務分掌表 業務のインポート 社員データインポート / エクスポート 社員属性項目のカスタマイズ リスク コントロール項目のカスタマイズ リスクコントロールマトリックス項目のカスタマイズ プロパティの配布 業務単位でのまとめてファイル出力印刷 複数ページ印刷 図のまとめて印刷 印刷プレビュー 業務単位でのまとめて印刷図の他ツールへの貼り付け 保存 図の EMF( ベクター形式 ) としてのコピー (MicrosoftOffice ツールへの貼り付け ) 図の PNG/JPEG としての保存レイアウト調整機能 縦 横の整列サイズ揃えコマンドラインツール外部ツールランチャーパスワード設定 JUDE リファレンスマニュアル 1

15 3. インストールとアプリケーションの起動 2. JUDE/Biz 動作環境 JUDE/Biz は Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 にて動作を確認しています 64 ビット版を除く CPU :PentiumⅢ 1GHz 相当以上 メモリ :256MB 以上 (512MB 以上推奨 ) ハードディスク :128MB 以上の空き容量 Java SDK 及び JUDE インストールと動作に必要な容量 OS : - Windows XP - Windows Vista - Windows 7 - Windows 8 いずれも 64 ビット版を除く上記に加え コマンドラインツール (jude-run.bat) は Windows Server 2003 にて動作を確認しています Java 環境 : JDK6 Update43 以降 Oracle 以外の Java 環境上の動作は 動作保証対象外となります JUDE/Biz のインストーラには 推奨環境の Java 環境が含まれています JUDE リファレンスマニュアル 2

16 3. インストールとアプリケーションの起動 3. インストールとアプリケーションの起動 Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 にて動作を確認しています 64 ビット版を除くまた コマンドラインツール (jude-run.bat) は 上記に加えて Windows Server 2003 にて動作を確認しています 3.1. JUDE/Biz のインストール JUDE/Biz をインストールするには インストーラをダブルクリックして実行します 3.2. JUDE/Biz の起動 JUDE/Biz を起動するには 次の 2 つの方法があります ⅰ) スタートメニュー ショートカットから起動する方法スタートメニューで JUDE/Biz を選択 または デスクトップの JUDE/Biz アイコンをダブルクリックします ⅱ)JUDE/Biz ファイルをダブルクリックして起動する方法 JUDE/Biz ファイル (.jbiz) をダブルクリックします 3.3. ライセンス ライセンスが未登録の場合 JUDE/Biz 起動時に [ ライセンス管理 ] ダイアログが表示されます 評価する [ ライセンス管理 ] ダイアログで [ 評価 ] ボタンをクリックします 評価期限を示したダイアログが出ます 評価期限を確認後 [ 了解 ] をクリックして評価を開始します JUDE リファレンスマニュアル 3

17 3. インストールとアプリケーションの起動 ライセンス購入 ライセンス管理 ダイアログで [ 購入ウェブページ ] ボタンをクリックします JUDE ウェブサイト ご購入ページ にライセンス購入方法が掲載されていますので ご覧ください 既にライセンスを購入済みの方は ライセンス登録へお進みください 未購入の方は各取扱い代理店よりライセンスをご購入ください ライセンスのご購入後 各代理店より ライセンス番号 認証コード が送付されます ライセンス番号 認証コード で JUDE ウェブページより [ ライセンス登録 ] を行います ライセンス登録 JUDE ウェブサイトで JUDE メンバーズにログインします ライセンス登録画面で 各代理店より届いた ライセンス番号 認証コード を登録します ライセンス登録の完了後 メールでライセンスキーファイルが送信されます ライセンスキーファイルは 次項 ライセンスキー設定で使用しますので 任意の場所に保存してください ライセンスキー設定 [ ライセンス管理 ] ダイアログで [ ライセンスキーの設定 ] ボタンをクリックすると ファイル選択ダイアログが表示されます 配布されたライセンスキー (JUDE_License_User_Biz.xml) を選択し [ ライセンスファイルを選択 ] ボタンをクリックします ライセンスは ユーザーホームディレクトリにコピーされます JUDE リファレンスマニュアル 4

18 4 プロジェクトファイルの作成と利用 4. プロジェクトファイルの作成と利用 JUDE/Biz は一度に一つのプロジェクトファイルのみ編集できます 4.1..jbiz ファイル.jbiz ファイルは JUDE/Biz のプロジェクトファイルです 4.2. 新しいプロジェクトファイルの作成新しいプロジェクトファイルを作成するには 次の 2 つの方法があります 1. メニューバーの [ ファイル ]-[ プロジェクトファイルの新規作成 ] から作成する方法 2. ツールバーの [ プロジェクトファイルを新規に作成する ] を使って作成する方法 no_title のプロジェクトファイルが作成されます 4.3. 既存のプロジェクトファイルを開く 既存のプロジェクトファイルを開くには 次の 5 つの方法があります 1. メニューバーの [ ファイル ]-[ プロジェクトファイルを開く ] から開く 2. ツールバーの [ 既存のプロジェクトファイルを開く ] を使って開く 3. メニューバーの [ ファイル ] から 以前に作業したプロジェクトファイルを選択して開く 4. *.jbiz ファイルをデスクトップ上のアイコンにドラッグする 5. *.jbiz ファイルを起動中の JUDE/Biz のウインドウにドラッグする 編集中のプロジェクトファイルを 他のユーザが同時に開く場合 読み込み専用モードで開くよ う設定できます 詳しくは システムプロパティ - ファイル 2) をご参照ください 4.4. パスワードが設定されたプロジェクトファイルを開く前項 4.3. 既存のプロジェクトファイルを開くで パスワードが設定されたプロジェクトファイルを開くと パスワードを入力するダイアログが表示されます パスワードを入力して [ 了解 ] ボタンを押下します JUDE リファレンスマニュアル 5

19 4 プロジェクトファイルの作成と利用 4.5. プロジェクトファイルの保存 プロジェクトファイルを保存するには 次の 5 つの方法があります 1. メインメニューの [ ファイル ] - [ プロジェクトファイルの保存 ] から保存する 2. ツールバーの [ プロジェクトファイルを保存する ] を使って保存する 3. メインメニューの [ ファイル ] - [ プロジェクトファイルを別名保存 ] から保存する 4. メインメニューの [ ファイル ] - [ プロジェクトファイルをパスワードを設定して保存 ] から保存する 5. メインメニューの [ ファイル ] - [ プロジェクトファイルをパスワードを設定して別名保存 ] から保存する 4.6. パスワードの解除パスワードが設定されたプロジェクトファイルを開き メインメニューの [ ファイル ] - [ プロジェクトファイルをパスワードを設定して保存 ] を選択して パスワードを入力せず 空の状態で [ 了解 ] ボタンを押下します 4.7. プロパティファイル (.properties) JUDE/Biz で使用する設定ファイル (.properties) は 以下の場所に保管されます ユーザーホーム /.jude/biz ディレクトリ JUDE リファレンスマニュアル 6

20 5. 基本概念 5. 基本概念 5.1. 操作画面画面は マネジメントビュー プロジェクトビュー プロパティビュー ダイアグラムエディタ から構成されます マネジメントビュー プロジェクトビュー ダイアグラムエディタ プロパティビュー マネジメントビューマネジメントビューは JUDE/Biz の基本操作を扱うビューです メインメニューにはファイル操作や編集などプロジェクトファイル全体をサポートする機能があります よく使う機能はツールバーでも提供されています プロジェクトビュー プロジェクトビューは プロジェクトファイル全体を扱うビューです 上部のタブで 構造ツ リー マップ 図 表 検索 検証 を切り替えます JUDE リファレンスマニュアル 7

21 5. 基本概念 1) 構造ツリー構造ツリーは プロジェクトファイルの図や表等をツリー形式で表示します 主にポップアップメニューから操作を行います 詳細は構造ツリーをご覧ください 2) マップマップは ダイアグラムエディタで開かれているフローチャートの全体を表示します マウスの右ボタンでドラッグして範囲指定することで その範囲をダイアグラムエディタ上に表示します また 範囲指定された枠をマウスの左ボタンでドラッグすることで ダイアグラムエディタ上の図をスクロールします 画面に収まらないような大きな図を扱うときに便利です 注 ) マウスのボタンの左右の機能を逆にすることもできます システムプロパティ - 作図をご覧ください 3) 図 表 図 表は プロジェクトファイルに含まれるすべての図や表の一覧を表示します ここから図 表を選択して ダイアグラムエディタに開きます 4) 検索 プロジェクトファイル内から処理等を検索したり その名前に含まれる文字列を置換したりしま す 詳細は検索と置換をご覧ください 5) 検証 プロジェクトファイル内のコントロール定義が未完了なリスクを抽出します 詳細は検証をご覧ください プロパティビュープロパティビューは フローチャート上に存在するモデルのプロパティを表示 編集するビューです 対象となるモデルは 構造ツリーや図から選択します 詳細はプロパティビューをご覧ください ダイアグラムエディタダイアグラムエディタは 図や表を編集するビューです 複数の図を開くことができます 図の切り替えは上部のタブで行います 詳細は図の編集をご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 8

22 6. メインメニュー 6. メインメニュー メインメニューは [ ファイル ] [ 編集 ] [ 図 ] [ 整列 ] [ 表示 ] [ ツール ] [ ヘルプ ] から構成 されています 以下で 全メニューについて簡単に説明します 6.1. ファイル入出力全般の機能を提供します プロジェクトファイルの新規作成 [Ctrl+N] プロジェクトファイルを新規作成します プロジェクトファイルを開く以前に作成したプロジェクトファイルを開きます プロジェクトファイルを保存 [Ctrl+S] プロジェクトファイルを保存します プロジェクトファイルの別名保存プロジェクトファイルを別名で保存します プロジェクトファイルをパスワードを設定して保存プロジェクトファイルに パスワードを設定して保存します プロジェクトファイルをパスワードを設定して別名保存プロジェクトファイルに パスワードを設定して別名で保存します プロジェクトファイルを閉じる開いているプロジェクトファイルを閉じます 他のプロジェクトファイルから業務をインポートプロジェクトファイルを指定して 必要な業務をインポートします 複数の担当者が作成した統制文書を統合するときなどに使用します 詳細は業務のインポートをご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 9

23 6. メインメニュー 印刷設定ダイアグラムエディタに表示されている図 表の印刷設定をします 詳細は印刷設定をご覧ください 印刷プレビューダイアグラムエディタに表示されている図 表の印刷プレビューをします 詳細は印刷プレビューをご覧ください 印刷 [Ctrl+P] ダイアグラムエディタに表示されている図 表を印刷します 詳細は印刷をご覧ください まとめて印刷プレビュー業務単位 図の種類単位で まとめて印刷プレビューをします (1) 業務文書をまとめて印刷プレビュー 詳細は業務文書をまとめて印刷プレビューするをご覧ください (2) 図をまとめて印刷プレビュー 詳細は図をまとめて印刷プレビューするをご覧ください (3) リスクコントロールマトリックスをまとめて印刷プレビュー 詳細は RCM をまとめて印刷プレビューするをご覧ください (4) コントロールチェックリストをまとめて印刷プレビュー 詳細はコントロールチェックリストをまとめて印刷プレビューするをご覧ください (5) 業務記述書をまとめて印刷プレビュー 詳細は業務記述書をまとめて印刷プレビューするをご覧ください (6) 職務分掌表をまとめて印刷プレビュー 詳細は職務分掌表をまとめて印刷プレビューするをご覧ください まとめて印刷業務を選択して その業務の持つ文書群をまとめて印刷します (1) 業務文書をまとめて印刷 詳細は業務文書をまとめて印刷するをご覧ください (2) 図をまとめて印刷 詳細は図をまとめて印刷するをご覧ください (3) リスクコントロールマトリックスをまとめて印刷 詳細は RCM をまとめて印刷するをご覧ください (4) コントロールチェックリストをまとめて印刷 詳細はコントロールチェックリストをまとめて印刷するをご覧ください (5) 業務記述書をまとめて印刷 JUDE リファレンスマニュアル 10

24 6. メインメニュー 詳細は業務記述書をまとめて印刷するをご覧ください (6) 職務分掌表をまとめて印刷 詳細は職務分掌表をまとめて印刷するをご覧ください 終了する [Ctrl+Q] JUDE/Biz を終了します 最近使用したプロジェクトファイル最近使用したプロジェクトファイルを最大 5 つ表示します 6.2. 編集プロジェクトファイルを編集します 編集を取り消す [Ctrl+Z] 直前の編集を取り消します 編集をやり直す [Ctrl+Y] 直前の [ 編集を取り消す ] を取り消します コピー [Ctrl+C] ダイアグラムエディタ上で選択された図要素をコピーします ( 文字列には対応していません ) このコピーは カレントプロジェクトファイル内でのみ有効です クリップボードにコピークリップボードへのコピー形式には 画像 (BMP,PNG) と 拡張メタファイル(EMF) があります (1) 画像 (BMP,PNG)[ Ctrl+Alt+C] 選択した図要素を 画像形式 (BMP, PNG) でクリップボードにコピーします (2) 拡張メタファイル (EMF)[ Ctrl+Shift+C] 選択された図要素を EMF( 拡張メタファイル ) 形式でクリップボードにコピーします 貼り付け [Ctrl+V] コピーした図要素を図に貼付けます ( 文字列には対応していません ) 貼り付ける図要素は 貼付け先の図において作成可能な図要素でなければなりません スタイルのコピーダイアグラムエディタ上で選択した図要素のスタイルをコピーします スタイルの貼り付けコピーしたスタイルを図要素に貼り付けます JUDE リファレンスマニュアル 11

25 6. メインメニュー 削除 [Delete] 図要素を 図から削除します 線のスタイル図要素間をつなぐ線のスタイルには [ 通常線 ] と [ 直角線 ] があります 詳細は図の編集 - 線の編集をご覧ください (1) 通常線 [Ctrl+W] 図要素間を直線 あるいは 折れ線でつなぎます (2) 直角線 [Ctrl+E] 図要素間を直角線でつなぎます アイコン設定ステレオタイプの表記を [ 標準アイコン ] [ ユーザ定義アイコン ] から選びます 詳細は図の編集 -アイコン設定をご覧ください (1) 標準アイコン JUDE 標準のアイコンで表記できる図要素をアイコン表記します (2) ユーザ定義アイコンユーザが定義したアイコンで表記できる図要素をアイコン表記します 色の設定ダイアグラムエディタ上で選択された図要素に色を設定します 全選択 [Ctrl+A] 開いている図の すべての図要素を選択状態にします 6.3. 図 [ 構造ツリー ] 上で選択状態のモデルの配下にフローチャートを作成して ダイアグラムエディタ上に開きます フローチャート (1) 新規に作成するフローチャートを 新規に作成します 1 メインメニューから [ 図 ]-[ フローチャート ]-[ 新規に作成する ] をクリックします (2) テンプレートから作成するフローチャートを フローテンプレートから作成します 1 メインメニューから [ 図 ]-[ フローチャート ]-[ テンプレートから作成する ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 12

26 6. メインメニュー 2 テンプレートを選択します フローテンプレートの作成は 図の編集 - フローテンプレートをご覧ください (3)Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスから作成する Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスから フローチャートを作成します 1 メインメニューから [ 図 ] [ フローチャート ] [Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスから作成する ] をクリックます 2 読み込む Excel ファイルを選択します JUDE/Biz で出力した Excel ファイルをベースに編集してください 読み込む Excel ファイルのフォーマットは リスクコントロールやリスクコントロールマトリックスの項目で設定されている項目と一致している必要があります リスクコントロールマトリックスの作成は リスクコントロールマトリックスの生成をご覧ください 6.4. 整列 横の整列ダイアグラムエディタ上で複数選択された図要素を横方向に整列します (1) 上揃え [Ctrl+Alt+Up( )] 最も上に位置する図要素の上端に合わせて整列します (2) 横中央揃え [Ctrl+Alt+Minus(-)] 最も上に位置する図要素と 最も下に位置する図要素の中間に合わせて整列します (3) 下揃え [Ctrl+Alt+Down( )] 最も下に位置する図要素の下端に合わせて整列します (4) 横均等揃え最も左に位置する図要素と 最も右に位置する図要素の間で 図要素間の横の間隔が一定になるように整列します 縦の整列ダイアグラムエディタ上で複数選択された図要素を縦方向に整列します (1) 左揃え [Ctrl+Alt+Left( )] 最も左に位置する図要素の左端に合わせて整列します (2) 縦中央揃え [Ctrl+Alt+I] 最も左に位置する図要素と 最も右に位置する図要素の中間に合わせて整列します (3) 右揃え [Ctrl+Alt+Right( )] JUDE リファレンスマニュアル 13

27 6. メインメニュー 最も右に位置する図要素の右端に合わせて整列します (4) 縦均等揃え最も上に位置する図要素と 最も下に位置する図要素の間で 図要素間の縦の間隔が一定になるように整列します サイズ揃えダイアグラムエディタ上で複数選択された図要素の幅 又は高さのサイズを 最も大きな図要素に合わせて揃えます (1) 幅揃え最も幅の広い図要素に合わせて 幅を一定にします (2) 高さ揃え最も高さの高い図要素に合わせて 高さを一定にします 6.5. 表示ダイアグラムエディタや構造ツリーの表示を 設定 変更します 標準の倍率にする [Ctrl+1] ダイアグラムエディタの図の表示を 標準の倍率 (100%) にします 拡大する [Ctrl+[] ダイアグラムエディタの図の表示を拡大します 縮小する [Ctrl+]] ダイアグラムエディタの図の表示を縮小します 全体表示 [Ctrl+0] ダイアグラムエディタの図の全体が ダイアグラムエディタに表示されるようにスクロール ズームします 前のエディタへ戻る [Alt+Left] 前のダイアグラムエディタを表示します 次のエディタへ進む [Alt+Right] 次のダイアグラムエディタを表示します 全てのエディタを閉じるダイアグラムエディタ上のすべての図を閉じます JUDE リファレンスマニュアル 14

28 6. メインメニュー プロジェクトビューの表示 / 非表示 [Ctrl+Shipt+P] プロジェクトビュー全体の表示 / 非表示を変更します ルック & フィールの変更ルック & フィール ( 見た目と使い心地 ) を変更します 変更できるものは 環境でサポートされているルック & フィールのみとなります (1)Metal Metal スタイルにします (2)CDE/Motif CDE/Motif スタイルにします (3)Windows Windows スタイルにします 6.6. ツールツールメニューでは フローチャートの操作のほか システムプロパティ でシステムプロパティの設定を行います 図を画像ファイルに出力ダイアグラムエディタに表示されている図を 画像ファイルに出力します (1) 図を PNG 形式で保存ダイアグラムエディタに表示されている図を PNG 形式で保存します (2) 図をまとめて PNG 形式で保存選択した図を指定したフォルダに PNG 形式で保存します (3) 図を JPEG 形式で保存ダイアグラムエディタに表示されている図を JPEG 形式で保存します (4) 図をまとめて JPEG 形式で保存選択した図を指定したフォルダに JPEG 形式で保存します (5) 図を EMF 形式で保存ダイアグラムエディタに表示されている図を EMF 形式で保存します (4) 図をまとめて EMF 形式で保存選択した図を指定したフォルダに EMF 形式で保存します 文書を Excel ファイルへ出力 (1) リスクコントロールマトリックスをまとめて Excel へ出力プロジェクトファイルに存在するリスクコントロールマトリックスをまとめて Excel へ出力します リスクコントロールマトリックスをまとめて Excel へ出力するをご覧ください (2) コントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力 JUDE リファレンスマニュアル 15

29 6. メインメニュー プロジェクトファイルに存在するコントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力します コントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力するをご覧ください (3) 業務記述書をまとめて Excel へ出力プロジェクトファイルに存在する業務記述書をまとめて Excel へ出力します 業務記述書をまとめて Excel へ出力するをご覧ください (4) 職務分掌表をまとめて Excel へ出力プロジェクトファイルに存在する職務分掌表をまとめて Excel へ出力します 職務分掌表をまとめて Excel へ出力するをご覧ください 業務項目の設定業務に保持できる項目をインポート エクスポート 追加 編集 削除します 業務項目の設定をご覧ください 処理関連項目の設定処理 ( フロー記号 ) に保持できる項目をインポート エクスポート 追加 編集 削除します 処理関連項目の設定をご覧ください リスクコントロール項目の設定リスクコントロール項目をインポート エクスポート 追加 編集 削除します リスクコントロール項目の設定をご覧ください リスクコントロールマトリックス項目の設定リスクコントロールマトリックス項目を設定します リスクコントロールマトリックスの項目をご覧ください コントロールチェックリスト項目の設定コントロールチェックリスト項目をインポート エクスポート 追加 編集 削除します コントロールチェックリスト項目の設定をご覧ください 業務記述書項目の設定業務記述書項目を設定します 業務記述書項目の設定をご覧ください 職務分掌表項目の設定職務分掌表項目を設定します 職務分掌表項目の設定をご覧ください リスクコントロールテンプレートの設定使用頻度の高いリスクとコントロールをテンプレートとして管理し 再利用可能にします リスクコントロールテンプレートをご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 16

30 6. メインメニュー フロー記号テンプレートの設定フロー記号テンプレートの設定をします フロー記号テンプレートをご覧ください ユーザ定義アイコン管理ユーザ定義アイコンを設定します ユーザ定義アイコン管理をご覧ください 社員データ社員データの入力 出力 項目を設定します 社員データをご覧ください 外部ツール JUDE/Biz から外部ツールを登録 実行します 外部ツールをご覧ください ライセンス設定 JUDE/Biz のライセンスを設定します ライセンスをご覧ください 設定情報の同期化各種設定ファイルとプロジェクトの設定内容を同期化します ( プロジェクトファイルの設定内容からプロパティファイルへ プロパティファイルの設定からプロジェクトファイルへ ) 設定情報の同期化をご覧ください 設定情報の初期化プロジェクトファイルの設定内容 及び設定ファイルの中身を 全て初期化します 設定情報の初期化をご覧ください プロパティファイルの配布指定した設定ファイルリソースをインポート エクスポートします プロパティファイルの配布をご覧ください システムプロパティ JUDE のシステムプロパティを設定します システムプロパティをご覧ください 6.7. ヘルプ JUDE ホームページ JUDE コミュニティサイト JUDE リファレンスマニュアル バグ報告の方法 バージョン情報を表示します JUDE リファレンスマニュアル 17

31 7. ツールバー 7. ツールバーツールバーは メニューバー内にある使用頻度の高いコマンドをボタン表示したものです これらのボタンをツールボタンといいます ボタン上にマウスポインタを合わせるとその機能の説明が表示されます (1) (2) (3) (4) (5) (6) [ プロジェクトファイルを新規に作成する ] プロジェクトファイルを新規作成します [ 既存のプロジェクトファイルを開く ] 以前に作成したプロジェクトファイルを開きます [ プロジェクトファイルを保存する ] プロジェクトファイルを保存します [ 図を印刷する ] ダイアグラムエディタに表示されている図を印刷します [ 印刷プレビュー ] ダイアグラムエディタに表示されている図を印刷プレビューします [ 選択図要素をコピーする ] ダイアグラムエディタ上で選択された図要素をコピーします [ コピーされた図要素を図に貼り付ける ] (7) (8) (9) (10) (11) (12) コピーされた図要素を図に貼り付けます ただし 貼り付ける図要素は貼り付け先の図において作成可能な図要素でなければなりません [ スタイルのコピー ] 選択された図要素のスタイルをコピーします [ スタイルの貼り付け ] コピーされたスタイルを図要素に貼り付けます [ 編集を取り消す ] 直前の編集を取り消します [ 編集をやり直す ] 直前の [ 編集を取り消す ] コマンドを取り消します [ 標準の倍率にする ] ダイアグラムエディタの図の表示を標準の倍率 (100%) にします JUDE リファレンスマニュアル 18

32 7. ツールバー (13) (14) [ 表示を拡大する ] ダイアグラムエディタの図の表示を拡大します [ 表示を縮小する ] ダイアグラムエディタの図の表示を縮小します [ 全体を表示する ] (15) (16) (17) (18) ダイアグラムエディタの図の全体がエディタに表示されるようにスクロール ズームします [ 前の図 ] ダイアグラムエディタに現在表示している図以前に開いた図を表示します [ 次の図 ] ダイアグラムエディタに現在表示している図以後に開いた図を表示します [ プロジェクトビューの表示 / 非表示 ] プロジェクトビュー全体の表示 / 非表示を設定します [ 上揃え ] [ 横中央揃え ] [ 下揃え ] [ 横均等揃え ] [ 高さ揃え ] (19) 横揃えで図要素を整列します アイコンは前回実行した横揃えのアイコンが表示されます [ 左揃え ] [ 縦中央揃え ] [ 右揃え ] [ 縦均等揃え ] [ 幅揃え ] (20) (21) (22) (23) (24) 縦揃えで図要素を整列します アイコンは前回実行した縦揃えのアイコンが表示されます [ 色の設定 ] ダイアグラムエディタ上で選択された図要素に色を設定します [ アイコン設定 ] JUDE 標準のアイコン又はユーザ定義アイコンの表記に設定します [ 通常線 ] 図要素と図要素を結ぶ線を直線にします [ 直角線 ] 図要素と図要素を結ぶ線を直角線にします JUDE リファレンスマニュアル 19

33 8. 構造ツリー 8. 構造ツリー プロジェクトビュー の [ 構造ツリー ] から図 表の作成や操作を行います 8.1. ツリーのノードを開くパッケージや組織など 子要素を持つものはノードとして表示されます ノードを展開するには ノードをダブルクリックするか 開きたいノードの左にあるをクリックします 8.2. 図 表を開く [ 構造ツリー ] から図表を開くには次の 3 つの方法があります ⅰ) 図表を選択して開く方法開きたい図表 ( フローチャート リスクコントロールマトリックス コントロールチェックリスト 業務記述書 又は職務分掌表 ) をダブルクリックするか ポップアップメニューから [ 図を開く ]( フローチャートの場合 ) 又は [ 表を開く ]( フローチャート以外の場合 ) をクリックします ⅱ) 配下の図表を選択して開く方法 1 パッケージ プロジェクトのポップアップメニューから [ 配下の図表を開く ] を選択します 2 配下の図表が一覧表示されますので 開きたい図表を選択して 開きます ⅲ) 配下の全図を開く方法パッケージ プロジェクトのポップアップメニューから [ 配下の全図表を開く ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 20

34 8. 構造ツリー 8.3. モデルの作成 1 [ 構造ツリー ] 上のモデルのポップアップメニューから 作成したいモデルの [ 追加 ] メニューをクリックします 2 名前を入力して Enter キーを押します 作成元となるモデル 作成可能なモデル プロジェクト (*1) パッケージ 組織 業務 パッケージ (*2) パッケージ 組織 業務 組織 組織 業務 IT システム (*3) *1 プロジェクトは 作成する全統制文書の基幹フォルダです プロジェクトファイルを作成すると必ず作成され プロジェクトファイル自身の名前が プロジェクト名になります 組織 パッケージ 業務などの管理に使用します *2 パッケージは 組織や業務などを管理するための入れ物です Windows のフォルダにあたります 組織単位ではなく 現金 や 売掛 などといった要素を軸に作業を進める場合 現金 というパッケージを作成し その下で業務を分析していく といった使い方が可能です *3 IT システムには 組織が管理する IT システムを登録します IT システムは フローチャート上で フロー記号やレーンと関連付けることで 使用の明示が可能です 組織の作成組織は 企業内の統制環境や 業務を司る管轄部署などを明示するために利用します フローチャート上で レーンと関連付けることで 担当部署を明示することができます 1 [ 構造ツリー ] 上の [ パッケージ ] 等のポップアップメニュー ( 右クリック ) から [ 組織の追加 ] JUDE リファレンスマニュアル 21

35 8. 構造ツリー メニューをクリックします 2 名前を入力して Enter キーを押します 業務の作成 1 [ 構造ツリー ] 上のポップアップメニュー ( 右クリック ) から [ 業務の追加 ] メニューをクリックします ( 業務は [ プロジェクト ] [ パッケージ ] [ 組織 ] の配下に追加できます ) 2 名前を入力して Enter キーを押します 業務のプロパティでは [ 業務概要 ] [ 関連勘定項目等 ] [ ロール ] を定義します 業務のプロパティをご覧ください 8.4. モデルの移動ツリー上のモデルをドラッグし 移動可能なモデルに対してドロップすることで モデルを移動することができます 組織と IT システムは ツリー上からドラッグしダイアグラムエディタにドロップすることができます 移動するモデル 移動先のモデル パッケージ 組織 IT システム プロジェクトパッケージプロジェクトパッケージ 組織 業務 プロジェクト パッケージ 組織 8.5. モデルの名前変更 名前を変更したい要素のポップアップメニューから [ 名前の変更 ] をクリックして 名前を変更 します JUDE リファレンスマニュアル 22

36 8. 構造ツリー 8.6. 図 表の削除 削除したい図 表のポップアップメニューから [ 削除 ] をクリックします 8.7. フローチャートの追加 フローチャートを作成します フローチャートは 業務 の下でのみ作成可能です 1 業務につ き 1 フローチャートが対応します 3 つの方法より作成することができます ⅰ) 新規に作成する方法 [ 構造ツリー ] で フローチャートを作成したい業務のポップアップメニュー ( 右クリック ) から [ フローチャートの追加 ]- [ 新規に作成する ] メニューをクリックします フローの方向は フローチャート作成前に [ ツール ]-[ システムプロパティ ]-[ 作図 ]-[ 縦方向に作図する ( 未選択の場合は横方向 )-[ フローチャート ]] から選択しておいてください デフォルトは縦 ( 下方向 ) です システムプロパティ- 作図をご覧ください ⅱ) テンプレートから作成する方法フローチャートを フローテンプレートから作成します 1 [ 構造ツリー ] で テンプレートを読込みたい業務のポップアップメニューを開きます 2 [ フローチャートの追加 ] - [ テンプレートから作成する ] をクリックします フローテンプレートの作成は 図の編集 -フローテンプレートをご覧ください ⅲ)Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスから作成する方法 Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスを読込み フローチャートを作成します 1 [ 構造ツリー ] で テンプレートを読込みたい業務のポップアップメニューを開きます 2 [ フローチャートの追加 ] - [Excel ファイルのリスクコントロールマトリックスから作成する ] をクリックします JUDE/Biz で出力した Excel ファイルをベースに編集してください 読み込む Excel ファイルのフォーマットは リスクコントロールやリスクコントロールマトリックスの項目で設定されている項目と一致している必要があります リスクコントロールマトリックスの作成は リスクコントロールマトリックスの生成をご覧ください 8.8. リストコントロールマトリックス (RCM) の作成 リストコントロールマトリックス (RCM) を作成します 1 業務につき 1RCM が対応し 選択した JUDE リファレンスマニュアル 23

37 8. 構造ツリー 業務の下に生成されます 1 [ 構造ツリー ] で RCM を作成したい業務のポップアップメニューから [ リストコントロールマトリックスの作成 ] をクリックします 詳しくは リスクコントロールマトリックス (RCM) をご覧ください 8.9. リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力リスクコントロールマトリックスを Excel へ出力します 1 [ 構造ツリー ] で 出力したいリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューから [ リスクコントロールマトリックスを Excel へ出力 ] を選択します 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダに Excel へ出力されたリスクコントロールマトリックスが保存されます 詳しくは リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力をご覧ください 編集用のリスクコントロールマトリックス (RCM)Excel ファイルへ出力編集用のリスクコントロールマトリックスを Excel へ出力します 1 [ 構造ツリー ] で 出力したいリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューから [ 編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルを出力 ] を選択します 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダに Excel へ出力されたリスクコントロールマトリックスが保存されます 詳しくは リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力をご覧ください 編集用のリスクコントロールマトリックス (RCM)Excel ファイルから更新編集したリスクコントロールマトリックスを読込み リスクコントロールマトリックスを更新します 1 [ 構造ツリー ] で 更新するリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューから [ 編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルから更新 ] を選択します 2 開くダイアログにてファイル名を指定します 3 編集内容に応じて リスクコントロールマトリックスが更新されます 詳しくは リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力をご覧ください コントロールチェックリストの作成コントロールチェックリストを作成します 1 業務につき1コントロールチェックリストが対応し 選択した業務の下に生成されます 1 [ 構造ツリー ] で コントロールチェックリストを作成したい業務のポップアップメニューか JUDE リファレンスマニュアル 24

38 8. 構造ツリー ら [ コントロールチェックリストの作成 ] をクリックします 詳しくは コントロールチェックリストをご覧ください コントロールチェックリストを Excel へ出力コントロールチェックリストを Excel へ出力します 1 [ 構造ツリー ] で 出力したいコントロールチェックリストのポップアップメニューから [ コントロールチェックリストを Excel へ出力 ] を選択します 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダに Excel へ出力されたコントロールチェックリストが保存されます 詳しくは コントロールチェックリストをご覧ください 業務記述書の作成業務フローの詳細を文書で表現した業務記述書を作成します 1 業務につき1 業務記述書が対応し 選択した業務の下に生成されます 1 [ 構造ツリー ] で業務記述書を作成したい業務のポップアップメニューから [ 業務記述書の作成 ] をクリックします 詳しくは 業務記述書をご覧ください 業務記述書を Excel へ出力業務記述書を Excel へ出力します 1 [ 構造ツリー ] で 出力したい業務記述書のポップアップメニューから [ 業務記述書を Excel へ出力 ] を選択します 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダに Excel へ出力された業務記述書が保存されます 詳しくは 業務記述書をご覧ください 職務分掌表の作成業務に定義されているロールの一覧を表示した職務分掌表を作成します 1 業務につき1 職務分掌表が対応し 選択した業務の下に生成されます 1 [ 構造ツリー ] で 職務分掌表を作成したい業務のポップアップメニューから [ 職務分掌表の作成 ] をクリックします 詳しくは 職務分掌表をご覧ください 職務分掌表を Excel へ出力職務分掌表を Excel へ出力します 1 [ 構造ツリー ] で 出力したい職務分掌表のポップアップメニューから [ 職務分掌表を Excel へ出力 ] を選択します JUDE リファレンスマニュアル 25

39 8. 構造ツリー 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダに Excel へ出力された職務 分掌表が保存されます 詳しくは 職務分掌表をご覧ください 業務文書をまとめて Excel へ出力選択した業務の持つ文書群をまとめて Excel へ出力します フローチャートは画像形式 他の文書は Excel 形式で出力されます この文書群に含める図 表の種類は システムプロパティで設定が可能です システムプロパティ - まとめて印刷 出力をご覧ください 1 [ 構造ツリー ] で 文書をまとめて出力したい業務のポップアップメニューから [ 業務文書をまとめて Excel へ出力 ] を選択します 2 保存ダイアログにてファイル名を指定します 指定したフォルダにまとめて Excel へ出力された文書群が保存されます 業務文書をまとめて印刷プレビュー業務を選択して その業務の持つ文書群をまとめて印刷プレビューします この文書群に含める図 表の種類は システムプロパティで設定が可能です システムプロパティ - まとめて印刷 出力をご覧ください [ 構造ツリー ] で 文書をまとめて印刷プレビューしたい業務のポップアップメニューから [ 業務 文書をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 業務文書をまとめて印刷選択した業務の持つ文書群をまとめて印刷します この文書群に含める図 表の種類は システムプロパティで設定が可能です システムプロパティ - まとめて印刷 出力をご覧ください [ 構造ツリー ] で 文書をまとめて出力したい業務のポップアップメニューから [ 業務文書をま とめて印刷 ] を選択します 処理順序の編集フローチャートや文書に表記される処理の順序を並べ替えや 業務記述書への表示 ON/OFF を設定します 詳しくは 処理順序の編集をご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 26

40 8. 構造ツリー ハイパーリンク ハイパーリンクを追加 編集します 詳しくは ハイパーリンクをご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 27

41 9. 図 ( 一覧 ) 9. 図 表 ( 一覧 ) [ プロジェクトビュー ] の [ 図 表 ] タブでは プロジェクトファイルに存在する図や表を 一覧表示で見ることができます 9.1. 図 表を開く開きたい図 表をダブルクリックするか 選択して [ 図 表を開く ] をクリックします 9.2. 更新 図 表の状態を最新にする場合は 更新ボタンをクリックして 表を更新します 9.3. 構造ツリー上のモデルへジャンプ 図 表を選択して右クリック後 [ 構造ツリー上のモデルへジャンプ ] をクリックすると構造ツリ ー上のモデルへジャンプします 9.4. 削除 図 表を選択して右クリック後 [ 削除 ] をクリックして削除します JUDE リファレンスマニュアル 28

42 10. 検索と置換 10. 検索と置換プロジェクトファイル内から要素を検索したり 要素の文字列を置換します 検索や置換は プロジェクトビュー の [ 検索 ] タブから操作します 検索 文字列による検索検索したい要素に含まれる文字列を テキストボックスに入力して [ 検索 ] をクリックします 検索条件の文字列の大文字と小文字を区別したい場合は [ 大文字小文字を区別する ] にチェックを入れます [ 種類 ] が リスク又はコントロールのモデルを検索結果一覧でダブルクリックすると [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログが開きます ( 例 ) 引合 の検索 図要素へジャンプ検索結果を右クリックし ポップアップメニューの [ 図要素へジャンプ ] をクリックすると図要素として使用されている図が表示されますので それを選択するとダイアグラムエディタ上の図要素にジャンプします JUDE リファレンスマニュアル 29

43 10. 検索と置換 構造ツリー上のモデルへジャンプ検索結果を右クリックし ポップアップメニューの [ 構造ツリー上のモデルへジャンプ ] をクリックすると構造ツリー上のモデルにジャンプします ([ 構造ツリー上 ] に表示されるモデルの場合にのみ有効です ) 置換要素に含まれる文字列を置換することができます 1 置換する要素を検索します 2 検索結果の一覧から 置換する要素を選択します 3 テキストボックスに置換える文字列を入力して [ 置換 ] をクリックします 例 ) 事業部長承認の [ 事業部長 ] を [ 営業部長 ] に変換します 2. 置き換える文字列を入力して [ 置換 ] ボタンを押下します 1. 置換する要素を選択します 選択された要素の文字列が 置換されます JUDE リファレンスマニュアル 30

44 10. 検索と置換 検索結果の全ての要素に対して 置換を行う場合は [ 一括置換 ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 31

45 11. 検証 11. 検証 コントロールが未定義のリスクを抽出して一覧で表示します 検証は プロジェクトビュー の [ 検証 ] タブから操作します コントロール定義未完了のリスクを抽出する 1 [ コントロール定義未完了リスクの抽出 ] ボタンを押します 2 プロジェクトファイル内の全処理を検証し コントロール定義完了チェックボックスにチェックがされていない状態のリスクを抽出して一覧で表示します 抽出されたリスクのコントロール定義を完了する ⅰ) プロパティビューで行う方法 1 抽出された一覧の中で 編集したいリスクを選択して プロパティビューを開きます 2 [ コントロール定義完了 ] のチェックボックスを ON にします ⅱ)[ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログで行う方法 1 抽出された一覧の中で コントロール定義を完了したいリスクを選択します 2 コントロールが未定義のリスクの [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログを開き [ コントロール定義完了 ] のチェックボックスを ON にします JUDE リファレンスマニュアル 32

46 11. 検証 リスクとコントロールの編集の詳細は リスクとコントロールをご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 33

47 12. プロパティビュー 12. プロパティビュー [ プロパティビュー ] には 選択された要素や図のプロパティが表示され モデル情報を編集でき ます 要素のプロパティ 要素が選択されている状態 プロパティの表示 モデル要素や図のプロパティを表示するには [ プロジェクトビュー ] や [ ダイアグラムエディタ ] で 表示したいモデル要素や図要素を選択します プロパティの構成プロパティは複数枚のタブから構成されますが 選択されたモデル要素や図によってその構成が異なります 例えば 組織のプロパティは [ ベース ] [ 社員 ] [IT システム ] [ 組織 ] の 4 枚から構成されます JUDE リファレンスマニュアル 34

48 12. プロパティビュー プロジェクトのプロパティ 1) [ 社員管理 ] タブ社員を登録することにより 業務において問題が起こりうるロールや 社員の配置を検出することが可能になります ( 排他ロールアラート ) 社員登録は 必須ではありません 社員にロールを設定する方法は フローチャートへの社員の割当てをご覧ください 要素 概要 ID 名前追加削除編集 所属する社員の ID を表示 編集します 所属する社員の名前を表示 編集します 社員を新規に追加します 選択された社員を削除します 選択された社員のプロパティを開き 社員を編集します 2) [ 組織 ] タブ 要素 概要 名前 概要 組織の名前を表示 編集します 組織の概要を表示 編集します JUDE リファレンスマニュアル 35

49 12. プロパティビュー 追加削除編集 / 組織を新規に追加します 選択された組織を削除します 選択された組織のプロパティを開き 組織を編集します 組織の順序を入れ替えます パッケージのプロパティ 1) [ ベース ] タブ 名前 要素 概要 パッケージの名前を表示 編集します 2) [ 組織 ] タブ プロジェクトのプロパティ -[ 組織 ] タブをご覧ください 図 表のプロパティ 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 名前 更新日 図 表の名前を表示 編集します 図 表の最終更新日時を表示します JUDE リファレンスマニュアル 36

50 12. プロパティビュー 組織のプロパティ 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 名前 概要 組織の名前を表示 編集します 組織の概要を表示 編集します 2) [ 社員 ] タブ 要素 概要 ID 名前追加削除編集 所属する社員の ID を表示 編集します 所属する社員の名前を表示 編集します 組織に追加する社員を選択後 追加します 選択された社員を削除します 選択された社員のプロパティを開き 社員を編集します JUDE リファレンスマニュアル 37

51 12. プロパティビュー 3) [IT システム ] タブ IT システムには 組織が管理する IT システムを登録します IT システムは フローチャートにおいて フロー記号やレーンと関連付けることで 使用の明示が可能です 内部統制において IT システムとの関連が重要でなければ IT システムを作成する必要はありません 要素システム名概要追加削除編集 概要 IT システムの名前を表示 編集します IT システムの概要を表示 編集します IT システムを新規に追加します 選択された IT システムを削除します 選択された IT システムのプロパティを開き IT システムを編集します 4) [ 組織 ] タブ プロジェクトのプロパティ -[ 組織 ] タブをご覧ください IT システムのプロパティ 1) [ ベース ] タブ JUDE リファレンスマニュアル 38

52 12. プロパティビュー 名前 概要 要素 概要 IT システムの名前を表示 編集します IT システムの概要を表示 編集します 業務のプロパティ 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 名前 概要 名前を編集します 業務の概要を編集します 2) [ 関連勘定項目等 ] タブ 要素関連する勘定項目及び開示項目 概要 関連勘定項目及び開示項目を編集します JUDE リファレンスマニュアル 39

53 12. プロパティビュー 3) [ ロール ] タブ ロールの概要は ロールのプロパティをご覧ください 要素 概要 ロール名概要追加削除編集 / ロール名を表示 編集します ロールの概要を表示 編集します ロールを新規に追加します 選択されたロールを削除します 選択されたロールのプロパティを開き ロールを編集します ロールの順序を入れ替えます 職務分掌表に表示するロールの順序は ここで入れ替えます 社員のプロパティ 1) [ ベース ] タブ JUDE リファレンスマニュアル 40

54 12. プロパティビュー 要素 概要 ID 名前 社員の ID を表示 編集します 社員名を表示 編集します 2) [ 組織 ] タブ 要素組織名組織階層追加削除編集 概要社員が所属する組織名を表示します 組織の階層を表示します 組織を追加します 選択された組織を削除します 選択された組織のプロパティを開き 組織を編集します 3) [ ロール ] タブ JUDE リファレンスマニュアル 41

55 12. プロパティビュー 要素 ロール名 概要 社員に設定されたロールを表示します ロール管理業務ロールを管理する業務を表示します 追加 削除 編集 ロールを追加します 選択されたロールを削除します 選択されたロールのプロパティを開き ロールを編集します ロールのプロパティ ロール とは 業務遂行上の権限や責任を伴う役割( 責務 ) を表します 例 見積もり登録 見積もり承認 稟議承認 などロールを業務内の各処理に割り当てることにより 処理とそれを司る役割が明確になります また リスクコントロールマトリックスや業務記述書に記載することにより 職務の分掌 責任の所在 権限の排他関係を明示することが可能になります 1) [ ベース ] タブ 組織のプロパティ -[ ベース ] タブをご覧ください 2) [ 排他ロール ] タブ JUDE リファレンスマニュアル 42

56 12. プロパティビュー 要素排他ロール名概要追加削除編集 概要排他ロール名を表示 編集します 排他ロールの概要を表示 編集します 排他ロールを新規に追加します 選択された排他ロールを削除します 選択されたロールのプロパティを開き ロールを編集します 排他ロールの設定については 排他ロールを設定するをご覧ください 3) [ 社員 ] タブ 組織のプロパティ -[ 社員 ] タブをご覧ください 4) [ 処理一覧 ] タブ 要素 概要 名前 親 編集 処理名を表示します 名前に表示された処理が属するフローチャートを表示します 表示された処理を編集します 処理 ( フロー記号 ) のプロパティ フロー記号の編集できる内容は全て同じです JUDE リファレンスマニュアル 43

57 12. プロパティビュー 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 名前内容ロールプロパティ新規作成 フロー記号の名前を編集します フロー記号の内容を編集します ロール名を表示します ロールのプロパティを開きます ロールを新規に作成します 2) [ 関連項目 ] タブカスタマイズした項目が表示されます 関連項目は メインメニューの [ ツール ] [ 処理関連項目の設定 ] からカスタマイズします 設定方法は 処理関連項目の設定をご覧ください 3) [ リスク ] タブ 要素 概要 名前 概要 リスク名を表示 編集します リスクの概要を表示 表示します JUDE リファレンスマニュアル 44

58 12. プロパティビュー 追加 削除 編集 [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログを開き リスクを新規に追加します 選択されたリスクを削除します [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログを開き リスクを編集します リスクの追加 / 編集 / 削除はリスクの追加とコントロールの設定をご覧ください 4) [IT システム ] タブ 組織のプロパティ -[IT システム ] タブをご覧ください レーンのプロパティ 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 名前 ベース プロパティ レーンの名前を表示します ベースが未設定の場合のみ 編集が可能です レーンのベースを選択 指定します 選択されたベースの編集ダイアログを表示 編集します 遷移のプロパティ 1) [ ベース ] タブ JUDE リファレンスマニュアル 45

59 12. プロパティビュー 要素 概要 遷移条件 遷移の条件を編集します ノートのプロパティ 1) [ ベース ] タブ 要素 概要 ノート ノートの内容を編集します JUDE リファレンスマニュアル 46

60 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) ここでは 図を編集するダイアグラムエディタについて説明します ダイアグラムエディタ ツールパレット フロー記号パレット ポップアップメニュー 図要素の作成 1 ダイアグラムエディタのツールパレットから 作成したい図要素を選択します 2 図上をクリックして 図要素を作成します 図要素の連続作成 ⅰ) ダイアグラムエディタのツールパレットの [ 連続作成モード ] を使う方法 1 ダイアグラムエディタのツールパレットの [ 連続作成モード ] をクリックして 連続作成モードを ON にします 2 作成したい図要素を選択します 3 図上をクリックして 図要素を連続作成します ⅱ)Shift キーを使う方法 1 ダイアグラムエディタのツールパレットから作成したい図要素を選択します 2 Shift キーを押しながら 図上をクリックして 図要素を連続作成します JUDE リファレンスマニュアル 47

61 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 図要素の編集 名前の変更ダイアグラムエディタ上の図要素の名前にカーソルを合わせます ダブルクリックして 名前を直接変更します 注 ) プロパティビュー からも名前を変更できます 詳しくは プロパティビューをご覧ください リサイズ ⅰ) 自動リサイズ機能を使う方法自動リサイズ機能が ON の場合 名前の変更などに伴って 図要素が自動的に適当な大きさになります 注 ) 自動リサイズ機能は ポップアップメニューで ON/OFF を切り替えることができます ⅱ) 手動でリサイズする方法 1 サイズを変更したい図要素をクリックして選択状態にします 2 端点をドラッグしてリサイズします アイコン設定フローチャート上の [ 処理 ] アイコン表記には 次の2 種類があります [ 標準アイコン ] : JUDE が標準で容易しているアイコン [ ユーザ定義アイコン ] : ユーザが定義したアイコン ユーザ定義アイコンを設定する方法はユーザ定義アイコン管理をご覧ください (1) 標準アイコンの種類 JUDE では JUDE 独自が標準に用意した [ 基本要素 ] と 産能大式事務行程分析図表の記号を [ 産能式 ] としてフロー記号テンプレートに用意しています これら以外に独自にフロー記号を作成 JUDE リファレンスマニュアル 48

62 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) することもできます フロー記号テンプレートをご覧ください (2) アイコンの切り替え ⅰ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で [ 処理 ] のポップアップメニューから [ アイコン設定 ] をクリックします 2 表記したいアイコンを 選択ダイアログより選びます ⅱ) メニューバーの [ 編集 ] を使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で アイコンを変更したい [ 処理 ] を選択します 2 メニューバーから [ 編集 ]-[ アイコン設定 ] をクリックします 3 表記したいアイコンを 選択ダイアログより選びます ⅲ) ツールボタンを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で アイコンを変更したい [ 処理 ] を選択します 2 ツールバーの [ アイコン設定 ] をクリックします 3 表記したいアイコンを 選択ダイアログより選びます 複数選択 / 選択解除 複数選択図要素を複数選択するには 以下の 2 つの方法があります ⅰ) ドラッグして範囲指定する方法ダイアグラムエディタ上で 選択したい図要素をドラッグして範囲指定します ⅱ)Shift キー (Ctrl キー ) を使う方法ダイアグラムエディタ上で 選択したい図要素を Shift キーまたは Ctrl キーを押しながら選択していきます 図中のすべての図要素を選択するには? 図中のすべての図要素を選択するには メニューバーの [ 編集 ] から [ 全選択 ] をクリックするか ダイアグラムエディタのポップアップメニューから [ 全選択 ] をクリックします 全選択のショートカットキーは [Ctrl+A] です 選択解除 選択を解除するには Shift キーまたは Ctrl キーを押しながら 選択されている図要素を再選 択します JUDE リファレンスマニュアル 49

63 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) コピー / 貼り付け ⅰ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 図要素のポップアップメニューから [ コピー ] をクリックします 2 ダイアグラムエディタ上の任意の位置でポップアップメニューを開き [ 貼り付け ] をクリックして コピーした図要素を貼り付けます ⅱ) メニューバーの [ 編集 ] を使う方法 1 メニューバーから [ 編集 ]-[ コピー ] をクリックします 2 メニューバーから [ 編集 ]-[ 貼り付け ] をクリックして コピーした図要素を貼り付けます ⅲ) ツールボタンを使う方法 1 ツールバーの [ コピー ] をクリックします 2 ツールバーの [ 貼り付け ] をクリックして コピーした図要素を貼り付けます 注 1) コピー [Ctrl+C] 貼り付け[Ctrl+V] のショートカットキーを使えます 注 2) 図要素を複数選択して コピーや貼り付けを行うこともできます 画像としてコピー [ クリップボードにコピー ] をクリックしてコピーした図要素はクリップボードに保存され 他のアプリケーション (MS Word など ) に画像として貼り付けることができます 解像度は 図の拡大 縮小に依存します EMF( 拡張メタファイル ) としてクリップボードに保存することもできます スタイルのコピー / 貼り付けテキスト 直線 長方形のスタイル 背景色をコピー / 貼り付けできます ⅰ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 図要素のポップアップメニューから [ スタイルのコピー ] をクリックします 2 ダイアグラムエディタ上の任意の図要素を選択し ポップアップメニューから [ スタイルの貼り付け ] をクリックして コピーしたスタイルを貼り付けます ⅱ) メニューバーの [ 編集 ] を使う方法 1 メニューバーから [ 編集 ]-[ スタイルのコピー ] をクリックします 2 メニューバーから [ 編集 ]-[ スタイルの貼り付け ] をクリックして コピーしたスタイルを貼り付けます ⅲ) ツールボタンを使う方法 1 ツールバーの [ スタイルのコピー ] をクリックします 2 ツールバーの [ スタイルの貼り付け ] をクリックして コピーしたスタイルを貼り JUDE リファレンスマニュアル 50

64 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 付けます 色の設定 図要素の色を設定する ⅰ) マネジメントビュー のツールバーを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 色を設定したい図要素を ( 複数可 ) 選択します 2 ツールバーの [ 色の設定 ] ボタンの三角形をクリックします ([ 色の設定 ] ボタンの色部分をクリックした場合 前回使用した色を設定します ) 3 任意の色を選択 あるいは 色選択ダイアログを開き 色を選択 または作成します ⅱ) ポップアップメニューを使う方法 1 図要素のポップアップメニューから [ 色の設定 ] をクリックします 色選択ダイアログが開かれます 2 任意の色を選択 あるいは 作成して [ 了解 ] をクリックします 遷移の線色も設定できます 線色の設定をご覧ください 色選択ダイアログ色選択ダイアログには 6 種類のイメージ色グループ (Aqua Earth Nature Spring Passion Winter) が用意されています グループの色を活用することで バランス良い色彩が実現できます また [ 色の追加 ] ボタンを押すことで [ お気に入り ] にお気に入りの色を 10 色まで記憶します 図要素のスタイル編集各図要素のポップアップメニューからより スタイルを設定します (1) 線と長方形では 線の太さ 線種 線の色を設定できます 線のスタイル編集をご覧ください (2) テキストではテキストの色 背景色 フォントを設定できます 色を設定する方法は色の設定をご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 51

65 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 線の編集 線の作成線分要素には 遷移やアンカーといった要素がありますが 作成方法は基本的に次の通りです 1 ダイアグラムエディタ上部のツールパレットから作成したい線を選択します 2 始点となる図要素をクリックします 3 終点となる図要素をクリックして 線分を作成します 注 1) 始点となる図要素をクリックした後 図上の任意の点をクリックしていきながら 終点となる図要素をクリックすることで 折れ線を描くことができます 注 2) 始点となる図要素と 終点となる図要素間をドラッグすることによって線を作成することもできます 注 3) 線の作成途中 Esc キー 又は右クリックで 線の作成をやり直すことができます 線のターゲット変更 図要素間につなげられた線を別の図要素に付け替えるには 線の端点をドラッグして 新しいタ ーゲットにドロップします 線のスタイル線のスタイルには 通常線 と 直角線 があります デフォルト設定は 通常線 です 通常線 を 直角線 に変更するには 次の 3 つの方法があります ⅰ) メニューバーの [ 編集 ] を使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 線を選択します 2 メニューバーから [ 編集 ]-[ 線のスタイル ]-[ 直角線 ] をクリックします ⅱ) ツールバーの [ 直角線 ] を使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 線を選択します 2 マネジメントビュー のツールバーの [ 直角線 ] をクリックします ⅲ) ポップアップメニューを使う方法ダイアグラムエディタ上で 線のポップアップメニューから [ 線のスタイル ]-[ 直角線 ] をクリックします 注 ) 同じようにして 直角線 を 通常線 にすることができます デフォルトで [ 直角線モード ] にするには? ダイアグラムエディタ上部のツールバーの [ 直角線モード ] をクリックして 直角線モードにします または システムプロパティ - 作図 5) からも設定できます 注 ) 既に作成されている線には反映されません JUDE リファレンスマニュアル 52

66 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 線色の設定 線色を変更します ⅰ) マネジメントビュー のツールバーを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上で 色を設定したい遷移を ( 複数可 ) 選択します 2 ツールバーの [ 色の設定 ] ボタンの三角形をクリックします ([ 色の設定 ] ボタンの色部分をクリックした場合は 前回使用した色を設定します ) 3 任意の色を選択 あるいは 色選択ダイアログを開き 色を選択 または作成します ⅱ) ポップアップメニューを使う方法 1 遷移のポップアップメニューから [ 線色の設定 ]( 複数を選択した場合は [ 色の設定 ] と表示されます ) をクリックします 色選択ダイアログが開かれます 2 任意の色を選択 あるいは 作成して [ 了解 ] をクリックします 図の表示ダイアグラムエディタ上の フローチャートの表示に関する操作を説明します 図を拡大するフローチャートを拡大するには 以下の 4 つの方法があります ⅰ) メニューバーの [ 表示 ] を使う方法メニューバーから [ 表示 ]-[ 拡大する ] をクリックします 注 ) ショートカットキー [Ctrl+[] を押し続けると 連続して拡大します ⅱ) ツールバーの [ 表示を拡大する ] を使う方法ツールバーの [ 表示を拡大する ] をクリックします 注 ) 押し続けると 連続して拡大します ⅲ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上の任意の場所を右クリックしてポップアップメニューを開きます 2 ポップアップメニューの [ 拡大 ] をクリックします ⅳ)Ctrl キーとマウスを使う方法 Ctrl キーとマウスを使って図を拡大する方法には 次の 2 つの方法があります 1 Ctrl キーとマウスの右ボタンを押しながら上方向にドラッグします 2 Ctrl キーを押しながらとマウスホイールを前方に回転させます JUDE リファレンスマニュアル 53

67 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 図を縮小するフローチャートを縮小するには 以下の 4 つの方法があります ⅰ) メニューバーの [ 表示 ] を使う方法メニューバーから [ 表示 ]-[ 縮小する ] をクリックします 注 ) ショートカットキー [Ctrl+]] を押し続けると 連続して縮小します ⅱ) ツールバーの [ 表示を縮小する ] を使う方法ツールバーの [ 表示を縮小する ] をクリックします 注 ) 押し続けると 連続して縮小します ⅲ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上の任意の場所を右クリックしてポップアップメニューを開きます 2 ポップアップメニューの [ 縮小 ] をクリックします ⅳ)Ctrl キーとマウスを使う方法 Ctrl キーとマウスを使って図を縮小する方法には 次の 2 つの方法があります 1 Ctrl キーとマウスの右ボタンを押しながら下方向にドラッグします 2 Ctrl キーを押しながらとマウスホイールを後方に回転させます 図を 1 倍表示にするフローチャートを 1 倍表示にするには 以下の 3 つの方法があります ⅰ) メニューバーの [ 表示 ] を使う方法メニューバーから [ 表示 ]-[ 標準の倍率にする ] をクリックします ⅱ) ツールバーの [ 標準の倍率にする ] を使う方法ツールバーの [ 標準の倍率にする ] をクリックします ⅲ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上の任意の場所を右クリックしてポップアップメニューを開きます 2 ポップアップメニューの [ 標準 ] をクリックします 図を全体表示にするフローチャートを全体表示にするには 以下の 3 つの方法があります ⅰ) メニューバーの [ 表示 ] を使う方法メニューバーから [ 表示 ]-[ 全体表示 ] をクリックします ⅱ) ツールバーの [ 全体を表示する ] を使う方法ツールバーの [ 全体を表示する ] をクリックします ⅲ) ポップアップメニューを使う方法 1 ダイアグラムエディタ上の任意の場所を右クリックしてポップアップメニューを開きます 2 ポップアップメニューの [ 全体表示 ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 54

68 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) 注 ) 図の拡大 縮小には プロジェクトビュー の [ マップ ] を使うこともできます 図の表示を移動させるフローチャートの表示を移動させるには マウスの右ボタンを押しながらマウスを動かします ⅰ) 図を垂直に移動させる図を垂直に移動するには マウスホイールを回転します マウスホイールを前方に回転すると上方向に移動し 後方に回転すると 下方向に移動します ⅱ) 図を水平に移動させる図を水平に移動するには Shift キーを押しながら マウスホイールを回転します マウスホイールを前方に回転すると右方向に移動し 後方に回転すると左方向に移動します 図要素の整列 図要素を次の 10 種類の方法で整列させることができます [ 上揃え ] 最も上に位置する図要素の上端に合わせて整列します [ 横中央揃え ] 最も上に位置する図要素と 最も下に位置する図要素の中間に合わ せて整列します [ 下揃え ] 最も下に位置する図要素の下端に合わせて整列します [ 左揃え ] 最も左に位置する図要素の左端に合わせて整列します [ 縦中央揃え ] 最も左に位置する図要素と 最も右に位置する図要素の中間に合わ せて整列します [ 右揃え ] 最も右に位置する図要素の右端に合わせて整列します [ 横均等揃え ] [ 縦均等揃え ] 最も左に位置する図要素と 最も右に位置する図要素の間で 図要素間の横の間隔が一定になるように整列します 最も上に位置する図要素と 最も下に位置する図要素の間で 図要素間の縦の間隔が一定になるように整列します [ 高さ揃え ] 最も高さがある図要素に合わせて サイズを揃えます JUDE リファレンスマニュアル 55

69 13. 図の編集 ( ダイアグラムエディタ ) [ 幅揃え ] 最も幅が広い図要素に合わせて サイズを揃えます 図要素を整列させるには 次の 2 つの方法があります ⅰ) ツールボタンを使う方法 1 整列したい図要素を複数選択します 2 ツールボタンの任意の整列ボタンをクリックします 1 1 例 ) 縦に整列させました ⅱ) メニューの [ 整列 ] を使う方法 1 整列したい図要素を複数選択します 2 メニューの [ 整列 ] から整列方法を選択してクリックします JUDE リファレンスマニュアル 56

70 14. フローチャートの作成 14. フローチャートの作成 フローチャートの作成 ⅰ) メニューバーの [ 図 ] から [ フローチャート ] から作成する ⅱ) プロジェクトビュー の [ 構造ツリー ] のポップアップメニューから作成する フローチャートで使用する要素 フローチャートで使用する要素は次のとおりです 選択 ダイアグラムエディタ上の基本操作を実行するモードです 遷移 ( 実線 ) 遷移を実線で追加します ( 実線 矢印 両矢印 ) 遷移 ( 破線 ) 遷移を破線で追加します ( 破線 破線矢印 破線両矢印 ) 遷移 ( 破線 ) 遷移を破線で追加します ( 破線 破線矢印 破線両矢印 ) 遷移 ( 線路 ) 遷移を線路で追加します レーン ( 縦 ) 縦のレーンを追加します レーン ( 横 ) 横のレーンを追加します 開始状態 開始状態を追加します 終了状態 終了状態を追加します 連結 選択 連結 選択を追加します JUDE リファレンスマニュアル 57

71 14. フローチャートの作成 分岐 分岐を追加します 合流 合流を追加します ノート モデル要素などに対するコメントをつけます ノートから図要素への アンカー ノート と対象とするモデル要素などを結び付けます テキスト 図上にテキストを挿入します 長方形 図上に長方形を作成します モデル要素の意味的なまとまりを囲む場合などに使います 直線 図上に直線を作成します 画像 画像を貼り付けます モードのロック ツールパレット上のボタンの選択状態をロックして 図要素を 連続作成します 端点の設定 線の端点を 要素の中心に設定します 直角線モード 遷移線を直角線にします 独立した同期バーを使 用するモード レーンから独立した同期バーを作成します 深さ固定モード 図要素の前面 / 背面の順序を固定します JUDE リファレンスマニュアル 58

72 14. フローチャートの作成 (1) レーン (A) レーンの作成 ⅰ) ツールバーを使う方法 1 ツールパレットの [ レーン ] を使います 詳しくは 図の編集をご覧ください レーンの図上での表現は 次のようになります (1) レーン縦 (2) レーン横 (3) レーン縦横の複合 ⅱ)[ 構造ツリー ] から作る方法 [ 構造ツリー ] より [ 組織 ] 又は [IT システム ] をフローチャート上にドラッグ & ドロップします IT システムをドラッグ & ドロップ (B) レーンの編集 (a) レーン名の変更 i) ダイアグラムエディタ上で直接入力して 変更する 図の編集 ( ダイアグラムエディタ )- 名前の変更をご覧ください ii) レーンのプロパティから変更する 1 レーンの [ プロパティビュー ] にて [ ベース ] を設定することによりレーンと組織 IT システムの関連付けが可能です 関連付けると 関連先の名前と同期します JUDE リファレンスマニュアル 59

73 14. フローチャートの作成 レーンのプロパティをご覧ください (2) 遷移 (A) 遷移の作成遷移を作成するには ツールパレットの詳しくは 図の編集をご覧ください 遷移の図上での表現は 次のようになります [ 遷移 ] を使います 実線の矢印 (B) 遷移の編集 (a) 遷移条件の入力 遷移のプロパティから 遷移条件を入力します 遷移のプロパティをご覧ください 入力した遷移条件は フローチャート上に表示されます (b) 線種の変更 遷移の種類を変えるには 遷移のポップアップメニューから [ 線種 ] を選択してクリックします JUDE リファレンスマニュアル 60

74 14. フローチャートの作成 (c) 矢印の向きの変更 矢印の向きを変えるには 遷移のポップアップメニューから [ 矢印 ] を選択してクリックします (d) 線のスタイルの変更 線のスタイルをご覧下さい (e) 線色の設定 線色の設定をご覧下さい (3) 開始状態 (A) 開始状態の作成開始状態を作成するには ツールパレットの 詳しくは 図の編集をご覧ください 開始状態の図上での表現は 次のようになります [ 開始状態 ] を使います 注 )1 つのフローチャートに 複数の開始状態を生成することはできません 開始状態を複数持った時 (4) 終了状態 (A) 終了状態の作成終了状態を作成するには ツールパレットの [ 終了状態 ] を使います 終了状態の図上での表現は 次のようになります JUDE リファレンスマニュアル 61

75 14. フローチャートの作成 (5) 連結と選択 (A) 連結 選択の作成連結 選択を作成するには ツールパレットの [ 連結 選択 ] を使います 詳しくは 図の編集をご覧ください 連結 選択の図上での表現は 次のようになります (6) 分岐と合流 (A) 分岐 / 合流の作成分岐を作成するには ツールパレットの [ 分岐 ] を使います 合流を作成するには ツールパレットの [ 合流 ] を使います 詳しくは 図の編集をご覧ください 分岐と合流の図上での表現は 次のように同じ形をしています これらを同期バーと呼ぶこともあります 注 ) レーンから独立させた同期バーを作成したい場合は ツールパレットの [ 独立した同期バーを使用する ] を使います (7) ノートとノートアンカーノートで 図要素などに対するコメントをつけ ノートアンカーで ノートと図要素を結びつけます ENTER キーで確定し SHIFT+ENTER, CTRL+ENTER, ALT+ENTER で改行を挿入します ダイアグラムエディタ上の表現は 次のようになります コメント対象のアイテム ノート ノートアンカー JUDE リファレンスマニュアル 62

76 14. フローチャートの作成 (8) テキスト 図上にテキストを作成します ENTER キーで確定し SHIFT+ENTER, CTRL+ENTER, ALT+ENTER で改行を挿入します (9) 長方形 図上に長方形を作成します (10) 直線 図上に直線を作成します 線の太さを変えるには? 直線のポップアップメニューから [ 線の太さ ] を選択してクリックします この 5 段階から選択します 線種を変えるには? 直線のポップアップメニューから [ 線種 ] を選択してクリックします この 4 種類から選択します JUDE リファレンスマニュアル 63

77 14. フローチャートの作成 直線を矢印に変えるには? 直線のポップアップメニューから [ 矢印 ] を選択してクリックします この 4 種類から選択します 直線を水平 垂直に引くには? SHIFT を押しながら直線を生成すると 水平 垂直に直線を生成します (11) 画像 1 ツールパレットの [ 画像 ] を選択して 図上をクリックします 2 選択ダイアログボックスが開きます 貼り付ける画像を選択して [ 開く ] をクリックします 画像を配置する場所をクリック 画像ボタン (12) 深さ固定モード図要素の選択時に 図要素の重なりを固定するかどうかを設定します 深さ固定モードを ON にすると 図要素の前面 / 背面の重なり状態を固定したまま 図要素を選択します 深さ固定モードを OFF にすると 選択した図要素を最前面に表示します JUDE リファレンスマニュアル 64

78 14. フローチャートの作成 フローテンプレート 処理の一連の流れをテンプレート化して 使用することができます フローテンプレートの作成 1 [ 構造ツリー ] で テンプレート化したいフローチャートを選択して右クリック後 [ テンプレ ートを作成する ] をクリックします 2 保存先を選択するダイアログが出ます 保存先を選択後 名前を入力して保存します 保存 ファイルの拡張子は.jbiz です フローテンプレートには 以下の 6 つのデータが保存されます 1. 処理 2. アイコン 3. リスク 4. コントロール内容 5. ロール 6. フロー矢印 ( 遷移 ) 等 レーンは保存されません フローテンプレートの読み込み ⅰ) メインメニューの [ 図 ]-[ フローチャート ]-[ テンプレートから作成する ] をクリックする ⅱ) [ 構造ツリー ] から作成する 1 [ 構造ツリー ] で テンプレートを読込みたい業務のポップアップメニューを開きます 2 [ フローチャートの作成 ] - [ テンプレートから作成する ] をクリックします フロー記号フローチャートに描く [ 処理 ] を表す記号を フロー記号と呼びます フロー記号には 処理名 リスク IT システム等を定義することができます フロー記号のプロパティをご覧ください [ 基本要素 ] [ 産能式 ] は JUDE がデフォルトで用意しているフロー記号テンプレートです JUDE リファレンスマニュアル 65

79 14. フローチャートの作成 [ 基本要素 ] [ 産能式 ] デフォルトで用意しているフロー記号です ロール リスク コントロール内容は 設定されていません [ 基本要素 ] テンプレートは変更できません 産能大式事務工程分析図表の記号を用意しています ロール リスク コントロール内容は 設定されていません [ 産能式 ] テンプレートは変更できません 処理 ( フロー記号 ) の描画処理をフローチャート上に描きます 1 ダイアグラムエディタ左側のフロー記号パレットより任意のフロー記号のボタンを押します 2 描画するフロー記号を選択後 フローチャート上の任意の場所をクリックします 名前の変更は図の編集 - 名前の変更をご覧ください ENTER キーで確定し SHIFT+ENTER, CTRL+ENTER, ALT+ENTER で改行を挿入します ダイアグラムエディタ上に描画した処理の左上には 業務記述書の処理番号が表示されます 処理番号の表示 / 非表示はシステムプロパティ - 作図で設定できます 処理番号 リスクとコントロールの設定処理に対してリスクとコントロールを設定します リスクとコントロールの設定は フロートチャート上でリスクアイコンをダブルクリック 又はポップアップメニュー ( 右クリック ) から [ リスクとコントロールの編集 ] を選択して [ リスクコントロール項目 ] ダイアログを開いて設定します プロパティビューからも変更できます 処理 ( フロー記号 ) のプロパティ - [ リスク ] タブをご覧ください JUDE リファレンスマニュアル 66

80 14. フローチャートの作成 リスクコントロール項目の設定 リスクの定義をします リスクに対するコントロール を定義します コントロールに対 する操作をします リスクに対する操 作をします リスクとコントロールの追加 1 [ 追加 ] ボタンを押下してリスクやコントロールを追加します 2 追加したリスクやコントロールに対して 名前など詳細情報を入力します リスクが追加された処理の右側には リスクを持つことを示すアイコンと リスクの数を示す数字が表示されます ( / リスク数 / コントロール定義が完了しているリスクの数 ) リスクのアイコンはシステムプロパティ - 作図 - リスクのアイコン形状から変更が 可能です リスクとコントロールを選択して追加する 他のフローチャートやテンプレートに存在する 既存のリスクやコントロールを複製して追加す ることができます JUDE リファレンスマニュアル 67

81 14. フローチャートの作成 1 [ 選択して追加 ] ボタンを押します 2 [ 複製して追加したいリスク ( コントロール ) の選択 ] ダイアログが開きます テンプレート又はフローチャートをドロップダウンリストより選択後 表示されるリスク ( コントロール ) 一覧より追加するもののチェックボックスを ON にし [ 了解 ] ボタンを押します 複製して追加する既存リスクに コントロールの定義が設定されている場合は そのコントロールの定義も同時に追加されます テンプレート又はフローチャートを選択します リスクの削除 ⅰ) ダイアグラムエディタ上で行う方法 [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログで リスクを選択し [ 削除 ] ボタンを押します ⅱ) プロパティビューから行う方法 1 フロートチャート上で リスクを削除したい処理を選択します 2 [ プロパティビュー ] の [ リスク ] タブを選択後 表示されるリスク一覧から削除したいリスクを選択して [ 削除 ] ボタンを押します JUDE リファレンスマニュアル 68

82 14. フローチャートの作成 リスク コントロールの順序を変更する 1 [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログを開きます 2 順序を変更したいリスク 又はコントロールを選択して それぞれの一覧の下部にある矢印ボタンを操作して順序を変更します リスクのアイコンリスクアイコンは 三角形 逆三角形 爆弾 ユーザ定義アイコンから選択できます 三角形と逆三角形では 色を設定できます 1.[ ツール ]-[ システムプロパティ ]-[ 作図 ]-[ リスクアイコンの形状 ] から形状を選択します 2.[ ツール ]-[ システムプロパティ ]-[ 作図 ]-[ リスクアイコンの色 ] から色を選択します システムプロパティ - 作図 - リスクのアイコン形状をご覧ください ⅰ) ユーザ定義のアイコンを設定する 1 [ ツール ]-[ システムプロパティ ]-[ 作図 ]-[ リスクアイコンの形状 ] にて [ ユーザ定義 ( 画像 )] を選択します 2 [ ツール ]-[ システムプロパティ ]-[ 作図 ]-[ リスクアイコンの形状 ] にて [ ユーザ定義リスクアイコンパス ] を選択して 表示するアイコンを選択します サイズが の画像は 画質が落ちますのでご注意ください フローチャートへの社員の割当て 社員を [ ロール ] へ割り当てることで 職務分掌の検証ができます 社員の追加 1 [ 構造ツリー ] で [ プロジェクト ] を選択後 [ プロパティビュー ] の [ 社員管理 ] タブを開きます 2 [ 追加 ] ボタンを押します 社員の名前及び ID を編集するには次の 2 つの方法があります ⅰ) [ プロパティビュー ] の一覧にて 編集する社員をダブルクリックして直接入力する JUDE リファレンスマニュアル 69

83 14. フローチャートの作成 ⅱ) 1 [ プロパティビュー ] の一覧より編集したい社員を選択して [ 編集 ] ボタンを押す 2 選択した社員のプロパティダイアログが開きます [ ベース ] タブで選択して編集します 社員を組織へ配置する 社員を組織に配置します 社員を組織に配置するには次の 2 つの方法があります ⅰ) 配置したい社員を選択後 配置先の組織を選択する方法 1 [ プロパティビュー ] で組織へ配置したい社員を選択して [ 編集 ] ボタンを押します [ 社員管理 ] タブは [ 構造ツリー ] で [ プロジェクト ] を選択後 [ プロパティビュー ] 上に表示されます 2 選択された [ 社員 ] のプロパティダイアログが開きます [ 組織 ] タブを選択して 追加する組織して [ 追加 ] ボタンを押します ⅱ) 組織を選択後 配置する社員を選択する方法 1 [ 構造ツリー ] で配置する [ 組織 ] を選択後 [ プロパティビュー ] の [ 社員 ] タブを選択します 2 配置する社員を選択して [ 追加 ] ボタンを押します 社員にロールを設定する各社員にロールを設定します 1 [ プロパティビュー ] にて ロールを設定する [ 社員 ] のプロパティダイアログを開きます [ 社員 ] のプロパティダイアログは [ 構造ツリー ] で [ プロジェクト ] 又は [ 組織 ] を選択 [ プロパティビュー ] にて 設定する社員を選択後に [ 編集 ] ボタンを押して表示します 2 [ ロール ] タブを選択して 設定するロールを選択後 [ 追加 ] ボタンを押します 排他ロールを設定する [ 業務 ] に 排他ロールを設定します 1 [ 構造ツリー ] で排他ロールを設定したい [ 業務 ] を選択します 2 [ プロパティビュー ] にて [ ロール ] タブを開き 排他ロールを設定したいロールを選択後 [ 編集 ] ボタンを押します 3 選択したロールのプロパティダイアログが表示されます [ 排他ロール ] タブを開きます 4 排他ロールを選択後 [ 追加 ] ボタンを押します 排他ロールアラート 排他ロール ( ロール A: ロール B) を設定し ロール A を持つ処理とロール B を持つ処理に 同 JUDE リファレンスマニュアル 70

84 14. フローチャートの作成 一社員を割り当てると フローを変更 ( あるいは割り当てを変更 ) するか 職務分掌が不十分で あることのリスクを定義するかが促されます [ はい ] を選択すると 処理にリスクが発生したことを知らせる警告ダイアログが開きます [ 了解 ] を押下すると 各処理に [ 排他ロール違反 ] によるリスクが追加されます JUDE リファレンスマニュアル 71

85 15. 業務項目の設定 15. 業務項目の設定業務に保持できる項目をカスタマイズ ( 追加 削除 編集 インポート エクスポート ) します 業務項目の編集は メインメニューの [ ツール ] [ 業務項目の設定 ] を選択して表示される [ 業務項目の設定 ] ダイアログ上で行います 追加した業務項目は 業務のプロパティタブに表示され 各業務文書に出力可能です デフォルトで グループ [ 業務項目 ] を持ち 項目は追加されていません [ 業務項目の設定 ] ダイアログ デフォルト キー業務項目の一意なキー 半角英数字のみ使用可能 入力必須 表示名業務項目の表示名です 入力必須 説明業務項目の説明 編集画面のツールチップとして表示 データタイプ業務項目のデータタイプ -テキスト - 複数テキストの 2 種類 業務項目の追加 [ 追加 ] ボタンを押し 必須項目を入力後 [ 閉じる ] を押して追加します JUDE リファレンスマニュアル 72

86 15. 業務項目の設定 業務項目の編集編集したい項目を選択後 [ 編集 ] ボタンを押します 直接編集することも可能です [ キー ] は編集できません [ 業務項目 ] を編集中のダイアログ 項目のデータタイプ業務項目を下記の 5 つのデータタイプより選択して設定できます (1) テキストデータの入力を1 行のテキストで扱います (2) 複数テキストデータの入力を改行可能なテキストで扱います 業務項目の削除 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします 業務項目の並べ替え [ 業務項目の設定 ] ダイアログで項目を選択し [ ][ ] ボタンでキーの並べ替えを行います 業務項目のインポート共通の業務項目を使用する場合 業務項目のテンプレートをインポートすることができます 1 [ インポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル選択ダイアログにて 拡張子が properties のテンプレートファイルを選択します JUDE リファレンスマニュアル 73

87 15. 業務項目の設定 業務項目のエクスポート共通の業務項目テンプレートをエクスポートすることで 共通の業務項目を使用できます 1 [ エクスポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します JUDE リファレンスマニュアル 74

88 16. 処理関連項目の設定 16. 処理関連項目の設定処理に保持できる項目をカスタマイズ ( 追加 削除 編集 インポート エクスポート ) します 処理関連項目の編集は メインメニューの [ ツール ] [ 処理関連項目の設定 ] を選択して表示される [ 処理項目の設定 ] ダイアログ上で行います 追加した処理関連項目は 処理のプロパティ [ 関連項目 ] タブに表示され 業務記述書に出力可能です デフォルトで グループ [ 関連項目 ] を持ち 項目は追加されていません [ 処理関連項目の設定 ] ダイアログ デフォルト キー処理関連項目の一意なキー 半角英数字のみ使用可能 入力必須 表示名処理関連項目の表示名です 入力必須 説明処理関連項目の説明 編集画面のツールチップとして表示 データタイプ処理関連項目のデータタイプ -テキスト - 複数テキスト -チェック - 選択 -グループの 5 種類 処理関連項目の追加 [ 追加 ] ボタンを押し 必須項目を入力後 [ 閉じる ] を押して追加します JUDE リファレンスマニュアル 75

89 16. 処理関連項目の設定 処理関連項目の編集 編集したい項目を選択後 [ 編集 ] ボタンを押します 直接編集することも可能です [ キー ] は編集できません [ 関連項目 ] を編集中のダイアログ 項目のデータタイプ処理関連項目を下記の 5 つのデータタイプより選択して設定できます (1) テキストデータの入力を1 行のテキストで扱います (2) 複数テキストデータの入力を改行可能なテキストで扱います (3) チェックデータの入力をチェックボックスで扱います (4) 選択データの入力値を選択肢から選択します 処理関連項目のデータタイプが [ 選択 ] の場合 項目編集のダイアログ右下に 選択肢を設定するための [ 選択項目設定 ] ボタンが表示されます JUDE リファレンスマニュアル 76

90 16. 処理関連項目の設定 選択肢を追加する場合は [ 選択項目設定 ] ボタンを押します 選択項目欄に名前を入力後 ENTER キー又は [ 追加 ] ボタンを押します 追加した選択項目を削除する場合は 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンを押します 項目の順序を入れ替える場合は 項目を選択し [ ][ ] ボタンで並べ替えを行います (5) グループ項目をグループ化して扱います [ 処理関連項目の設定 ] ダイアログで データタイプが [ グループ ] の項目を選択して [ 編集 ] ボタンを押すと 選択したグループに含まれる各項目が一覧表示されます 各項目の追加 削除 編集 並び替えの方法は [ 処理関連項目 ] ダイアログの操作方法と同じです 処理関連項目の削除 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします 処理関連項目の並べ替え [ 処理関連項目の設定 ] ダイアログで項目を選択し [ ][ ] ボタンでキーの並べ替えを行います JUDE リファレンスマニュアル 77

91 16. 処理関連項目の設定 処理関連項目のインポート共通の処理関連項目を使用する場合 処理関連項目のテンプレートをインポートすることができます 1 [ インポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル選択ダイアログにて 拡張子が properties のテンプレートファイルを選択します 処理関連項目のエクスポート共通の処理関連項目テンプレートをエクスポートすることで 共通の処理関連項目を使用できます 1 [ エクスポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します JUDE リファレンスマニュアル 78

92 17. リスクコントロール項目の設定 17. リスクコントロール項目の設定リスクコントロール項目を追加 削除 編集 インポート エクスポートします リスクコントロール項目の編集は メインメニューの [ ツール ] [ リスクコントロール項目の設定 ] を選択して表示される [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログ上で行います [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログ上部の [ グループ ] でリスク 又はコントロールを選択し リスク又はコントロールの各項目一覧を表示します [ リスク項目のデフォルト設定 ] [ コントロール項目のデフォルト設定 ] JUDE リファレンスマニュアル 79

93 17. リスクコントロール項目の設定 キーリスクコントロール項目の一意なキー 半角英数字のみ使用可能 入力必須 表示名リスクコントロール項目の表示名です 入力必須 説明リスクコントロール項目の説明 編集画面のツールチップとして表示 データタイプリスクコントロール項目のデータタイプ -テキスト - 複数テキスト -チェック - 選択 -グループの5 種類 リスク / コントロール項目の追加 1 [ 追加 ] ボタンを押し [ リスク / コントロール項目の追加 ] ダイアログ上で必須項目を入力後 [ 閉じる ] を押します リスク / コントロール項目の編集編集したい項目を選択後 [ 編集 ] ボタンを押します 直接編集することも可能です [ キー ] は編集できません リスク項目の [ 名前 ] と コントロール項目の [ 目的 ] のデータタイプは 変更できません [ コントロール定義完了 ] を編集中のダイアログ JUDE リファレンスマニュアル 80

94 17. リスクコントロール項目の設定 項目のデータタイプリスク / コントロール項目を 下記の 5 つのデータタイプより選択して設定できます (1) テキストデータの入力を1 行のテキストで扱います (2) 複数テキストデータの入力を改行可能なテキストで扱います (3) チェックデータの入力をチェックボックスで扱います (4) 選択データの入力値を 選択肢から選択します リスク / コントロール項目のデータタイプが [ 選択 ] の場合 項目編集のダイアログ右下に 選択肢を設定するための [ 選択項目設定 ] ボタンが表示されます 選択肢を追加する場合 [ 選択項目設定 ] ボタンを押します 選択項目に名前を入力後 ENTER キー又は [ 追加 ] ボタンを押します 追加した選択項目を削除する場合は 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンを押します 項目の順序を入れ替える場合は 項目を選択し [ ][ ] ボタンで並べ替えを行います JUDE リファレンスマニュアル 81

95 17. リスクコントロール項目の設定 (5) グループ項目をグループ化して扱います デフォルトでは リスクの [ リスクタイプ ] [ アサーション ] [ 対応方針 ] コントロールの [ コントロールタイプ ] [ コントロールポイント ] が グループ項目になっています 各項目は デフォルトで以下の項目持ちます [ リスクタイプ ] には デフォルトの項目はありません アサーション 対応方針 コントロールタイプ コントロールポイント - 実在性 - 網羅性 - 権利と義務の帰属 - 評価の妥当性 - 期間配分の適切性 - 表示の妥当性 - 許容 - 軽減 - 移転 - 回避 - 防止的 - 発見的 - 人的 - システム的 - 計上漏れ防止 - 期ズレ防止 - 重複入力防止 - データの正確性 - 承認の有無 - 証憑に基づく入力 - データへのアクセス制限 - 現物へのアクセス制限 [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログで データタイプが [ グループ ] の項目を選択し [ 編集 ] ボタンを押すと 選択したグループに含まれる各項目が一覧表示されます 各項目の追加 削除 編集 並び替えの方法は [ リスクコントロール項目 ] ダイアログの操作方法と同じです 例 )[ コントロール ] 表示名 [ コントロールポイント ] を選択して [ 編集 ] ボタンを押した場合 JUDE リファレンスマニュアル 82

96 17. リスクコントロール項目の設定 リスク / コントロール項目の削除 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします リスク項目の [ 名前 ] コントロール項目の [ 目的 ] は 削除できません 項目の並べ替え [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログで項目を選択し [ ][ ] ボタンでキーの並べ替え を行います リスクコントロール項目のインポート共通のリスクコントロール項目を使用する場合 リスクコントロールテンプレートをインポートすることができます 1 [ インポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル選択ダイアログにて 拡張子が properties のテンプレートファイルを選択します リスクコントロール項目のエクスポート共通のリスクコントロールテンプレートをエクスポートすることで 共通のリスクコントロール項目を使用できます 1 [ エクスポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します JUDE リファレンスマニュアル 83

97 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) リスクコントロールマトリックス (RCM) は 業務フロー作成で確認されたリスクと そのリスクに対してどのように対応 ( コントロール ) しているかを 一覧表で示したものです 1 業務 1つにつき 1RCM が対応し 選択した業務の下に生成されます リスクコントロールマトリックスに表記される処理の順序は 任意で入れ替えをすることが可能です 詳しくは 処理順序を入れ替えるをご覧ください リスクコントロールマトリックスに表記する項目の表示 / 非表示を 任意で設定すること可能です 詳しくは リスクコントロールマトリックスの項目をご覧ください リスクコントロールマトリックス (RCM) の作成 [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から 業務のポップアップメニューで [ リストコントロールマトリックスの作成 ] をクリックします その業務に対応するリストコントロールマトリックスが作成され ダイアグラムエディタで開きます リスクコントロールマトリックス上では 処理情報を直接編集することが可能です JUDE リファレンスマニュアル 84

98 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) リスクコントロールマトリックスを開く既存のリストコントロールマトリックスを開くには [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] からリストコントロールマトリックスのポップアップメニューの [ 表を開く ] を選択するか リスクコントロールマトリックスをダブルクリックします リスクコントロールマトリックス (RCM) を Excel へ出力する 1 出力したいリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューで [ リスクコントロールマトリックスを Excel へ出力 ] を選択し [ 保存 ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 保存 ] ボタンをクリックし リスクコントロールマトリックスを Excel 形式で保存します 関連する勘定項目の出力 / 非出力を システムプロパティ - ビューで設定できます ダイアグラムエディタ上でカラム幅を変更した場合 そのカラム幅は記憶され Excel 出力時にも利用されます その場合.jbiz ファイルではなく アプリケーションの環境ファイルで記憶するため 変更したカラム幅は他のマシンでは有効になりません 編集用のリスクコントロールマトリックスを Excel へ出力する 1 出力したいリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューで [ 編集用のリスクコントロールマトリックスを Excel へ出力 ] を選択し [ 保存 ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 保存 ] ボタンをクリックし リスクコントロールマトリックスを Excel 形式で保存します 次項の更新において リスクコントロールに対する編集のみ対象となります 処理その他については対象となりません JUDE リファレンスマニュアル 85

99 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) 編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルから更新する 1 更新したいリスクコントロールマトリックスのポップアップメニューで [ 編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルから更新 ] を選択し [ 開く ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 開く ] ボタンをクリックし リスクコントロールマトリックスを更新します JUDE/Biz で出力した編集用のリスクコントロールマトリックス Excel ファイルをベースに編集してください 読み込む Excel ファイルのフォーマットは リスクコントロールやリスクコントロールマトリックスの項目で設定されている項目と一致している必要があります リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて Excel へ出力するプロジェクトファイルに含まれる業務のリスクコントロールマトリックスをまとめて Excel へ出力します 1 メインメニューの [ ツール ] - [ 文書を Excel ファイルへ出力 ] [ リスクコントロールマトリックスをまとめて Excel へ出力 ] を選択します 2 リスクコントロールマトリックスのリストが表示されます Excel へ出力する対象を選択します 3 全ての業務のリスクコントロールマトリックスを Excel へ出力したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします 4 [ 了解 ] をクリックして 保存先選択ダイアログで保存先を選びます ダイアグラムエディタ上でカラム幅を変更した場合 そのカラム幅は記憶され Excel 出力時 にも利用されます その場合.jbiz ファイルではなく アプリケーションの環境ファイルで 記憶するため 変更したカラム幅は他のマシンでは有効になりません JUDE リファレンスマニュアル 86

100 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) リスクコントロールマトリックスの項目リストコントロールマトリックス項目の表示 / 非表示を設定します 1 メインメニューの [ ツール ] - [ リスクコントロールマトリックス項目の設定 ] を選択します 2 表示する項目のチェックボックスにチェックを入れ [ 適用 ] 又は [ 閉じる ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 87

101 18. リスクコントロールマトリックス (RCM) デフォルトのリスクコントロールマトリックスの項目は 次のようになります 項目 概要 編集 カスタマイズ 処理 No. リストの採番 不可 不可 処理 処理名を表示します 可 不可 処理内容 処理の内容を表示します 可 不可 ロール 関連するロール名を表示します 不可 不可 担当 リスクを担う部署あるいは IT システム等の担当を表示します 不可 不可 名前 リスクの名前を表示します 可 不可 概要 リスクの概要を表示します 可 可 リスクコントロール 重要度 リスクの重要度を表示します 可 可 コントロール定義完了 コントロールの定義が完了している 可 可 か表示します リスクタイプ 該当するリスクタイプをチェックで 可 可 表示します アサーション 該当するアサーションをチェックで 可 可 表示します 対応方針 該当するリスクの対応方針をチェッ 可 可 クで表示します 備考 リスクに対する備考を表示します 可 可 目的 コントロールの目的を表示します 可 不可 内容 コントロールの内容を表示します 可 可 コントロールタイプ コントロールのタイプをチェックで 可 可 表示します コントロールポイント コントロールのポイントをチェック 可 可 で表示します 頻度 コントロールの頻度を表示します 可 可 備考 コントロールの備考を表示します 可 可 JUDE リファレンスマニュアル 88

102 19. コントロールチェックリスト 19. コントロールチェックリスト定義されたリスク及びコントロールに対するコントロールチェックリストを作成 Excel へ出力することができます コントロールチェックリストに表記される処理の順序は 任意で入れ替えをすることが可能です 詳しくは 処理順序を入れ替えるをご覧ください コントロールチェックリストの作成 [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から 業務のポップアップメニューで [ コントロールチェックリストの作成 ] をクリックします その業務に対応するコントロールチェックリストが生成され ダイアグラムエディタで開きます コントロールチェックリストを開く既存のコントロールチェックリストを開くには [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] からコントロールチェックリストのポップアップメニューの [ 表を開く ] を選択するか コントロールチェックリストをダブルクリックします JUDE リファレンスマニュアル 89

103 19. コントロールチェックリスト コントロールチェックリストを Excel へ出力する 1 [ 構造ツリー ] のコントロールチェックリストのポップアップメニューで [ コントロールチェックリストを Excel へ出力 ] を選択し [ 保存 ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 保存 ] ボタンをクリックし コントロールチェックリストを Excel 形式で保存します デフォルト設定では RCM の内容に 以下の 6 項目が追加された表が出力されます - テスト内容 - テスト実施日 - テスト実施者 - テスト結果 - 運用状況の評価 - コメント コントロールチェックリストに表記する項目は コントロールチェックリスト項目の設定から変更が可能です コントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力するプロジェクトファイルに含まれるコントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力します 1 メインメニューの [ ツール ] - [ 文書を Excel ファイルへ出力 ] [ コントロールチェックリストをまとめて Excel へ出力 ] を選択します 2 プロジェクトファイルに含まれる コントロールチェックリストの一覧が表示されます Excel へ出力する対象を選択します 全てのコントロールチェックリストを Excel へ出力したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします 3[ 了解 ] をクリックして 保存先選択ダイアログで保存先を選びます コントロールチェックリスト項目の設定 メインメニューの [ ツール ]- [ コントロールチェックリスト項目の設定 ] から コントロールチェ JUDE リファレンスマニュアル 90

104 19. コントロールチェックリスト ックリスト項目のカスタマイズ ( 追加 編集 削除 データタイプ インポート エクスポート 表示形式等 ) が可能です コントロールチェックリストのデフォルトのフォーマットには 次の 6 項目があります 内容 テスト内容 実施日 テスト実施日 実施者 テスト実施者 結果 テスト結果 運用状況の評価 運用状況の評価 コメント コメント キー コントロールチェックリスト項目の一意なキー 半角英数字のみ使用可能 表示名 コントロールチェックリスト項目の表示名です 入力必須 説明 コントロールチェックリスト項目の説明 データタイプリスクコントロール項目のデータタイプ -テキスト - 複数テキスト -チェック - 選択 -グループの 5 種類 表示幅 コントロールチェックリストの表示幅 表示 表示の ON/OFF 設定 コントロールチェックリスト項目の追加 1 [ 追加 ] ボタンを押します JUDE リファレンスマニュアル 91

105 19. コントロールチェックリスト 2 [ コントロールチェックリスト項目の追加 ] ダイアログで項目を入力後 [ 閉じる ] を押します コントロールチェックリスト項目の編集 [ 編集 ] ボタンをクリックして 編集後に [ 閉じる ] を押下します [ キー ] は 編集できません データタイプについては 項目のデータタイプをご覧ください コントロールチェックリスト項目の削除 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします 項目の並べ替え 並べ替えたい項目を選択し [ ][ ] ボタンで項目の並べ替えを行います JUDE リファレンスマニュアル 92

106 19. コントロールチェックリスト コントロールチェックリスト項目のインポート共通のコントロールチェックリスト項目を使用する場合 コントロールチェックリスト項目のテンプレートをインポートすることができます 1 [ インポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル選択ダイアログにて拡張子が properties のテンプレートファイルを選択します コントロールチェックリスト項目のエクスポート共通のコントロールチェックリスト項目を使用する場合 コントロールチェックリスト項目テンプレートをエクスポートすることができます 1 [ エクスポート ] ボタンをクリックします 2 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します JUDE リファレンスマニュアル 93

107 20. 業務記述書 20. 業務記述書 業務記述書は 業務フローの詳細を文書で表現したものです 業務記述書の作成業務記述書を作成します [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から 業務のポップアップメニューで [ 業務記述書の作成 ] をクリックします その業務に対応する業務記述書が作成され ダイアグラムエディタで開き 業務記述書は ダイアグラムエディタ上で直接の編集が可能です 業務記述書に表記する処理の順序を任意で入れ替えをすることが可能です 詳しくは 処理順序を入れ替えるをご覧ください 業務記述書に表示する項目の表示 非表示を任意で設定することが可能です 詳しくは 業務記述書に表記される処理を非表示にするをご覧ください 業務記述書に表記される処理の表示 非表示を任意で設定することが可能です 詳しくは 業務記述書項目の設定をご覧ください 業務記述書を開く 既存の業務記述書を開くには [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から業務記述書のポップア ップメニューの [ 表を開く ] を選択するか 業務記述書をダブルクリックします JUDE リファレンスマニュアル 94

108 20. 業務記述書 業務記述書を Excel へ出力する 1 出力したい業務記述書のポップアップメニューで [ 業務記述書を Excel へ出力 ] を選択し [ 保存 ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 保存 ] ボタンをクリックし 業務記述書を Excel 形式で保存します 関連する勘定項目の出力 / 非出力をシステムプロパティ - ビューで設定できます ダイアグラムエディタ上でカラム幅を変更した場合 そのカラム幅は記憶され Excel 出力時にも利用されます その場合.jbiz ファイルではなく アプリケーションの環境ファイルで記憶するため 変更したカラム幅は他のマシンでは有効になりません 業務記述書をまとめて Excel へ出力するプロジェクトファイルに含まれる業務の業務記述書をまとめて Excel へ出力します 1 [ ツール ]-[ 文書を Excel ファイルへ出力 ] [ 業務記述書をまとめて Excel へ出力 ] を選択します 2 プロジェクトファイルに含まれる業務記述書の一覧が表示されます Excel へ出力する対象を選択します 全ての業務記述書を Excel へ出力したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 保存先選択ダイアログで保存先を選びます ダイアグラムエディタ上でカラム幅を変更した場合 そのカラム幅は記憶され Excel 出力時 にも利用されます その場合.jbiz ファイルではなく アプリケーションの環境ファイル で記憶するため 変更したカラム幅は他のマシンでは有効になりません 業務記述書項目の設定業務記述書の項目をカスタマイズします 1 メインメニューの [ ツール ] - [ 業務記述書項目の設定 ] を選択します 2 業務記述書に表示する項目が一覧表示されます 表示したい項目の [ 表示 ] 欄にチェックを入れて [ 適用 ] 又は [ 閉じる ] を押します JUDE リファレンスマニュアル 95

109 20. 業務記述書 [ 業務記述書項目のデフォルト設定 ] コントロール ID 欄の番号は リスクコントロールマトリックスの左側に表示される (No.) 行番 号に対応した番号です 業務記述書からリスクコントロールマトリックスを参照する際に参照ください JUDE リファレンスマニュアル 96

110 21. 職務分掌表 21. 職務分掌表 職務分掌表は 業務に定義されているロールの一覧を表示するものです 職務分掌表の作成職務分掌表を作成します [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から 業務のポップアップメニューで [ 職務分掌表の作成 ] をクリックします その業務に対応する職務分掌表が作成され ダイアグラムエディタで開きす ロール 概要は ダイアグラムエディタ上で直接編集できます 職務分掌表に表記される項目は 職務分掌表項目の設定から設定できます 職務分掌表を開く 既存の職務分掌表を開くには [ プロジェクトビュー ] の [ 構造ツリー ] から職務分掌表のポップア ップメニューの [ 表を開く ] を選択するか 職務分掌表をダブルクリックします 職務分掌表を Excel へ出力する 1 出力したい職務分掌表のポップアップメニューで [ 職務分掌表を Excel へ出力 ] を選択し [ 保存 ] ダイアログにてファイル名を指定します 2 [ 保存 ] ボタンをクリックし 職務分掌表を Excel 形式で保存します JUDE リファレンスマニュアル 97

111 21. 職務分掌表 関連する勘定項目の出力 / 非出力をシステムプロパティ - ビューで設定できます ダイアグラムエディタ上でカラム幅を変更した場合 そのカラム幅は記憶され Excel 出力時にも利用されます その場合.jbiz ファイルではなく アプリケーションの環境ファイルで記憶するため 変更したカラム幅は他のマシンでは有効になりません 職務分掌表をまとめて Excel へ出力するプロジェクトファイルに含まれる業務の職務分掌表をまとめて Excel へ出力します 1 [ ツール ]-[ 文書を Excel ファイルへ出力 ] [ 職務分掌表をまとめて Excel へ出力 ] を選択します 2 プロジェクトファイルに含まれる職務分掌表の一覧が表示されます 出力する対象を選択します 全ての職務分掌表を Excel へ出力する場合は [ 全てを選択 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 保存先選択ダイアログで保存先を選びます 職務分掌表項目の設定職務分掌表に表記する項目をカスタマイズします 1 メインメニューの [ ツール ] [ 職務分掌表項目の設定 ] を選択します 2 職務分掌表に表示される項目が一覧表示されます 表示したい項目の [ 表示 ] 欄にチェックを入れて [ 適用 ] 又は [ 閉じる ] を押します [ 職務分掌表項目のデフォルト設定 ] ロールの順序は 業務のプロパティ [ ロールタブ ] で入れ替えが可能です JUDE リファレンスマニュアル 98

112 22. リスクコントロールテンプレート 22. リスクコントロールテンプレート使用頻度の高いリスクとコントロールをテンプレートとして管理します プロパティファイルの拡張子は.properties で 任意の場所に保存することができます リスクコントロールテンプレートの編集は メインメニューの [ ツール ] [ リスクコントロールテンプレートの設定 ] を選択して表示される [ リスクコントロールテンプレートの設定 ] ダイアログ上で行います リスクコントロールテンプレートは プロジェクトファイルには含まれません プロジェクトファイルを別の環境で利用する場合は 各環境にに保存されたリスクコントロールテンプレートを参照してください リスクコントロールテンプレートのインポートは プロパティファイルの配布をご覧ください リスクコントロールテンプレートの作成 リスクコントロールテンプレートを作成します 1 [ 追加 ] ボタンを押します 保存先を選択するダイアログが出るので保存先を選択します 保 存ファイルの拡張子は.properties です リスクコントロールテンプレートの編集リスクコントロールテンプレートを編集します 1 編集したいテンプレートを選択して [ 編集 ] ボタンを押すか 又は編集したいテンプレートをダブルクリックします JUDE リファレンスマニュアル 99

113 22. リスクコントロールテンプレート 2 [ リスクコントロール項目の設定 ] ダイアログが開きます テンプレート名を入力します リスクとコントロールの編集方法は リスクとコントロールをご参照ください リスクコントロールテンプレートの削除 リスクコントロールテンプレートを削除します 1 削除したいテンプレートを選択して [ 削除 ] ボタンを押します JUDE リファレンスマニュアル 100

114 22. リスクコントロールテンプレート リスクコントロールテンプレートの読込み リスクコントロールテンプレートを読み込んで使用します 1 [ インポート ] ボタンを押します 2 選択ダイアログが開きます インポートするファイルを選択して [ 開く ] を押します JUDE/Biz で出力した Excel ファイルを選択してください 読み込み可能な Excel ファイルのフォーマットは リスクコントロールやリスクコントロールマトリックスの項目で設定されている項目と一致している必要があります 3 選択したファイルがインポートされ 追加されたリスク数がダイアログで表示されます JUDE リファレンスマニュアル 101

115 23. フロー記号テンプレート 23. フロー記号テンプレート作成した [ 処理 ] のテンプレート ( フロー記号テンプレート ) を作成することができます フロー記号テンプレートには下記のデータを保存することができます - 処理名 - アイコン - リスク - コントロール内容 ロールは保存されません フロー記号テンプレートのプロパティファイルは 拡張子が.properties で 任意の場所に保存することができます フロー記号テンプレートは プロジェクトファイルには含まれません プロジェクトファイルを別の環境で利用する場合は 各環境にに保存されたフロー記号テンプレートを参照してください フロー記号テンプレートのインポートは プロパティファイルの配布をご覧ください フロー記号テンプレートの作成と編集 フロー記号テンプレートを作成します 1 メインメニューの [ ツール ]-[ フロー記号テンプレートの設定 ] [ 追加 ] を選択します 2 使用したいフロー記号テンプレートのプロパティファイルを選択します 3 追加したテンプレートグループを選択して [ 編集 ] を押します JUDE リファレンスマニュアル 102

116 23. フロー記号テンプレート 4 [ 名前 ] を変更後 [ 適用 ] - [ 了解 ] を押します 5 作成したテンプレートグループがフロー記号パレット上に追加されます フロー記号をフロー記号テンプレートに追加するフローチャートに描画した [ 処理 ] を フロー記号テンプレートに追加します 1 フローチャート上で フロー記号テンプレートに登録したい [ 処理 ] のポップアップメニュー ( 右クリック ) を開き [ テンプレートへ追加 ] を選択します 2 登録先のフロー記号テンプレートを選択して [ 了解 ] をクリックします 登録先のフロー記号テンプレートに [ 基本要素 ] [ 産能式 ] を指定することはできません JUDE リファレンスマニュアル 103

117 24. ユーザ定義アイコン管理 24. ユーザ定義アイコン管理 ユーザ定義アイコンの追加ユーザ独自の画像をユーザ定義アイコンとして追加できます 1 メニューバーの ツール から [ ユーザ定義アイコン管理 ] をクリックします 2 [ 追加 ] をクリックします 3 選択ダイアログで 追加する画像 (gif, jpeg, jpg, png を利用できます ) を選択して [ 了 解 ] をクリックします フロー記号を ユーザ定義アイコンで表記する方法は アイコン設定 - アイコンの切り替え をご覧ください ユーザ定義アイコンの削除 1 メニューバーの ツール から [ ユーザ定義アイコン管理 ] をクリックします 2 削除したいアイコンを選択して [ 削除 ] をクリックします JUDE リファレンスマニュアル 104

118 25. 処理順序の編集 25. 処理順序の編集業務記述書 リスクコントロールマトリックス コントロールチェックリスト フローチャート上に表記される処理の順序をソートしたり 業務記述書上の処理順序の表示 非表示を設定したりします 処理順序を入れ替える 1 [ 構造ツリー ] で 処理順序を編集したい業務のポップアップメニューから [ 処理順序の編集 ] を選択します 2 [ 業務の処理順の編集 ] ダイアログが開きます 順序を入れ替えたい処理を選択し ダイアロ グ右側にある矢印ボタンを押下して 任意の位置に移動後 [ 了解 ] ボタンを押下します 複数選択して 順序をまとめて変更することも可能です JUDE リファレンスマニュアル 105

119 25. 処理順序の編集 例 :[ 引合 ( 見積依頼 )] の位置を 1 番から 3 番目に移動する [ 了解 ] ボタンを押下後 順序の変更が リスクコントロールマトリックスに反映されます ( 順序の変更後に出力した業務記述書 及びコントロールチェックリストにも 同様に順序の 変更が反映されます ) 業務記述書に表記される処理を非表示にする業務記述書に表記される処理の表示 非表示を任意で設定できます 1 [ 構造ツリー ] で 任意の業務のポップアップメニューから [ 処理順序の編集 ] を選択します 2 [ 業務の処理順の編集 ] ダイアログが開きます 業務記述書上で非表示にしたい処理の [ 業務記述書に表示 ] 欄にあるチェックボックスを OFF にして [ 了解 ] ボタンを押下します JUDE リファレンスマニュアル 106

120 26. 業務のインポート 26. 業務のインポートプロジェクトファイルを指定して 必要な業務をインポートします 複数の担当者が作成した統制文書を統合するときなどに使用します 統合先のファイルに同じ業務が存在する場合は 上書きか 新規に追加するかを選択できます 1 メインメニューの [ ファイル ] - [ 他のプロジェクトファイルから業務をインポート ] を選択します 2 選択ダイアログより インポートするプロジェクトファイル (.jbiz ファイル ) を選択します 3 インポートする業務の選択ダイアログにて インポートする業務のチェックを ON にし 処理種別を設定して [ 了解 ] を押下します 全てを選択する場合は [ 全てを選択 ] ボタンを押します [ 処理種別 ] の上書き 追加の選択は ドロップダウンリストから設定します JUDE リファレンスマニュアル 107

121 27. 印刷 27. 印刷 印刷設定 メインメニューの [ ファイル ]-[ 印刷設定 ] で 図 表 ヘッダー / フッターなどの設定をします 図 1) フレームの印刷枠をつけて印刷します 2) グリッドの印刷グリッド線をつけて印刷します 3) 1ページに印刷図が大きい場合に スケールを変換して 1ページに収まるように印刷します 4) 縮尺設定図の縮尺を設定して印刷します 5) ページ設定図の縦と横の枚数を設定して印刷します 例えば 縦 2 横 1 とした場合 縦方向を最大 2 枚 横方向を最大 1 枚で印刷します 0 あるいは空の場合は 図の大きさに合わせて印刷します 表 リスクコントロールマトリックス コントロールチェックリスト 業務記述書 職務分掌表など の表を 1 ページに印刷するか 複数ページに印刷するかを設定します JUDE リファレンスマニュアル 108

122 27. 印刷 ヘッダー / フッター ヘッダーやフッターに印刷する情報を設定します 1) ロゴファイルの設定 [ 選択...] をクリックして ファイル選択ダイアログからロゴファイルを設定します ロゴファ イルは jpeg gif jpg png 形式に対応しています 2) ヘッダー ドロップダウンリストから 印刷する情報を選択します または [ ヘッダーの編集...] をクリッ クして ヘッダーに印刷する情報を編集します プロジェクトファイル名 図の名前 日付 時刻 ページ番号 総ページ数 通しページ番号 通し総ページ数 ロゴ 印刷位置が設定できます JUDE リファレンスマニュアル 109

123 27. 印刷 3) フッタードロップダウンリストから 印刷する情報を選択します または [ フッターの編集...] をクリックして フッターに印刷する情報を編集します プロジェクトファイル名 図の名前 日付 時刻 ページ番号 総ページ数 通しページ番号 通し総ページ数 ロゴ 印刷位置が設定できます オプション OS 標準の印刷ダイアログを使用するか Java 標準の印刷ダイアログを使用するか指定します 印刷 [Ctrl+P] メインメニューの [ ファイル ]-[ 印刷 ] で ダイアグラムエディタで開いている図表を印刷します 業務文書をまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれる業務を選択し その業務の持つ文書群をまとめて印刷します この文書群に含める図 表の種類は システムプロパティで設定が可能です システムプロパティ - まとめて印刷 出力をご覧ください ⅰ) メインメニューからまとめて印刷する場合 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ 業務文書をまとめて印刷 ] を選択します 業務 文書ダイアログで 印刷する業務を選択します JUDE リファレンスマニュアル 110

124 27. 印刷 2 プロジェクトファイルに含まれるすべての業務の文書を印刷したい場合は [ 全てを選択 ] を クリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 更新日時 ] をクリックしてソートすることによって 印刷の順序を入れ替えることができます ⅱ) 構造ツリーの業務のポップアップメニューから行う場合 1 業務のポップアップメニューから [ 業務文書をまとめて印刷 ] を選択します 2 選択した業務の文書群が印刷されます 図をまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれる業務フロー図をまとめて印刷します 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ 図をまとめて印刷 ] を選択します 図選択ダイアログで 印刷するフローチャートを選択します 2 プロジェクトファイルに含まれるすべての図を印刷したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序 選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] 更新日 をクリッ クしてソートすることによって 印刷の順序を入れ替えることができます リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれるリスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷します 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ リスクコントロールマトリックスをまとめて JUDE リファレンスマニュアル 111

125 27. 印刷 印刷 ] を選択します 選択ダイアログで 印刷するリスクコントロールマトリックスを選択します 2 全てのリスクコントロールマトリックスを印刷したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3[ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序 選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリック してソートすることによって 印刷の順序を入れ替えることができます コントロールチェックリストをまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれるコントロールチェックリストをまとめて印刷します 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ コントロールチェックリストをまとめて印刷 ] を選択します 選択ダイアログで 印刷するコントロールチェックリストを選択します 2 全てのコントロールチェックリストを印刷したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリックしてソートすることによって 印刷の順序を入れ替えることができます 業務記述書をまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれる業務記述書をまとめて印刷します 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ 業務記述書をまとめて印刷 ] を選択します 2 全ての業務記述書を印刷したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解 JUDE リファレンスマニュアル 112

126 27. 印刷 除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序 選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリック してソートすることによって 印刷順序を入れ替えることができます 職務分掌表をまとめて印刷するプロジェクトファイルに含まれる職務分掌表をまとめて印刷します 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷 ] [ 職務分掌表をまとめて印刷 ] を選択します 2 全ての職務分掌表を印刷したい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3[ 了解 ] をクリックして 印刷を実行します 印刷の順序 選択ダイアログの上方の図から順に印刷します 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリック してソートすることによって 印刷の順序を入れ替えることができます JUDE リファレンスマニュアル 113

127 28. 印刷プレビュー 28. 印刷プレビュー ダイアグラムエディタで開いている図 表を印刷プレビューします 1) 印刷印刷を行います 2) 表示サイズ表示サイズを変更します 3) カラムカラム数を変更します 4) 印刷設定 印刷設定をご覧ください 5) ページ設定 印刷設定をご覧ください 業務文書をまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれる業務を選択し その業務の持つ文書群をまとめて印刷プレビューします この文書群に含める図 表の種類は システムプロパティで設定が可能です システムプロパティ - まとめて印刷 出力をご覧ください ⅰ) メインメニューからまとめて印刷プレビューする場合 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ 業務文書をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 業務文書ダイアログで 印刷プレビューしたい業務を選択します 2 プロジェクトファイルに含まれるすべての業務の文書を印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します 印刷プレビューの順序 選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 更新日時 ] をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入 JUDE リファレンスマニュアル 114

128 28. 印刷プレビュー れ替えることができます ⅱ) 構造ツリーの業務のポップアップメニューから行う場合 1 ポップアップメニューから [ 業務文書をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 2 選択した業務の文書群が印刷プレビューされます 図をまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれる業務フロー図をまとめて印刷プレビューします 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ 図をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 図選択ダイアログで 印刷プレビューするフローチャートを選択します 2 プロジェクトファイルに含まれるすべての図を印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します 印刷プレビューの順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] 更新日 をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入れ替えることができます リスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれるリスクコントロールマトリックス (RCM) をまとめて印刷プレビューします 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ リスクコントロールマトリックスをまとめて印刷プレビュー ] を選択します 選択ダイアログで 印刷プレビューするリスクコントロールマトリックスを選択します 2 全てのリスクコントロールマトリックスを印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します JUDE リファレンスマニュアル 115

129 28. 印刷プレビュー 印刷プレビューの順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入れ替えることができます コントロールチェックリストをまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれるコントロールチェックリストをまとめて印刷プレビューします 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ コントロールチェックリストをまとめて印刷プレビュー ] を選択します 選択ダイアログで 印刷プレビューするコントロールチェックリストを選択します 2 全てのコントロールチェックリストを印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します 印刷プレビューの順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入れ替えることができます 業務記述書をまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれる業務記述書をまとめて印刷プレビューします 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ 業務記述書をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 選択ダイアログで 印刷プレビューする業務記述書を選択します 2 全ての業務記述書を印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します JUDE リファレンスマニュアル 116

130 28. 印刷プレビュー 印刷プレビューの順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入れ替えることができます 職務分掌表をまとめて印刷プレビューするプロジェクトファイルに含まれる職務分掌表をまとめて印刷プレビューします 1 メインメニュー [ ファイル ] [ まとめて印刷プレビュー ] [ 職務分掌表をまとめて印刷プレビュー ] を選択します 選択ダイアログで 印刷プレビューする職務分掌表を選択します 2 全ての職務分掌表を印刷プレビューしたい場合は [ 全てを選択 ] をクリックします [ 全てを選択 ] を解除したい場合は [ 全てを選択解除 ] をクリックします 3 [ 了解 ] をクリックして 印刷プレビューを実行します 印刷プレビューの順序選択ダイアログの上方の図から順に印刷プレビューします 上部の [ 名前 ] [ 業務名 ] [ 更新日 ] をクリックしてソートすることによって 印刷プレビューの順序を入れ替えることができます JUDE リファレンスマニュアル 117

131 29. ハイパーリンク 29. ハイパーリンク ハイパーリンクの編集 ⅰ) プロジェクトビューのポップアップメニューから編集する方法ポップアップメニューから [ ハイパーリンク ]-[ ハイパーリンクの編集 ] をクリックします ⅱ) 図要素のポップアップメニューから編集する方法ポップアップメニューから [ ハイパーリンク ] -[ ハイパーリンクの編集 ] をクリックします ハイパーリンク情報ダイアログが開きます コメントを追加できます 1) ファイル追加 1 ハイパーリンク情報ダイアログで [ ファイル追加 ] をクリックします 2 ファイルの指定ダイアログで相対パス または絶対パスを選択し ファイルを選択します [ システムプロパティ ]-[ ハイパーリンク ]-[ 相対パスの基準ディレクトリをプロジェクトファイルの保存ディレクトリにする ] をチェックし プロジェクトファイルを保存していない場合は 相対パスは指定できません システムプロパティ-ハイパーリンクをご覧ください 2) URL 追加 1 ハイパーリンク情報ダイアログで [URL 追加 ] をクリックします 2 URL の指定ダイアログに URL を入力します JUDE リファレンスマニュアル 118

132 29. ハイパーリンク 3) 削除 ハイパーリンク情報ダイアログでハイパーリンクを選択し [ 削除 ] をクリックします 4) 開く ハイパーリンク情報ダイアログでハイパーリンクを選択し [ 開く ] をクリックします ハイパーリンクを開く ⅰ) ハイパーリンクアイコンから開く方法図上のハイパーリンクアイコンをダブルクリック 又はポップアップメニューより [ ハイパーリンク ] を選択します ⅱ) 構造ツリー上の要素から開く方法 構造ツリー上のハイパーリンクを持つ要素のポップアップメニューより [ ハイパーリンク ] を選 択します JUDE リファレンスマニュアル 119

133 30. 社員データ 30. 社員データ 社員データを CSV 形式のファイルで 社員データのインポート エクスポートが可能です 社員データの入力組織内で社員データを共有する場合に 社員データをインポートします 1 メインメニューの [ ツール ] [ 社員データ ]-[ 社員データの入力 ] を選択します 2 ファイル選択ダイアログにて 拡張子が.csv のファイルを選択します 3 社員データを入力すると [ 構造ツリー ] を選択した際に [ プロパティビュー ] にインポートされた社員データが表示されます 社員データの出力組織内で社員データを共有する場合に 社員データをエクスポートすることができます 1 メインメニューの [ ツール ] [ 社員データ ] - [ 社員データの出力 ] を選択します 2 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します 社員データ項目の設定 社員データ項目の設定は メインメニューの [ ツール ] [ 社員データ ] - [ 社員データ項目の設定 ] を選択して開く [ 社員データ項目の設定 ] ダイアログ上で行います 社員属性項目のデフォルトのフォーマットには次の 2 項目があります JUDE リファレンスマニュアル 120

134 30. 社員データ ID 社員の ID 名前 社員の名前 デフォルト項目を変更 削除することは出来ません キー社員属性項目の一意なキー 半角英数字のみ使用可能 表示名 説明 表示 社員属性項目の表示名です 入力必須 社員属性項目の説明 編集画面のツールチップとして表示します 表示 / 非表示を設定します 社員データ項目の追加 1 [ 追加 ] ボタンをクリックします 2 [ 社員データ項目の追加 ] ダイアログにて 項目を入力後 [ 了解 ] を押します 社員データ項目の編集 編集したい項目を選択後 [ 編集 ] ボタンをクリックします 社員データ項目の削除 削除したい項目を選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします 社員データ項目の並べ替え 並び替えたい項目を選択し [ ][ ] ボタンで並べ替えを行います JUDE リファレンスマニュアル 121

135 31. 外部ツール 31. 外部ツール JUDE/Biz から 任意の外部ツール ( プログラム ) の起動 また 起動する外部ツールの設定を 保存することができます 外部ツールの追加 1 メインメニューの [ ツール ]-[ 外部ツール ]-[ 外部ツールの設定 ] をクリックして [ 外部ツー ル ] ダイアログを開きます 2 左下の [ 追加 ] ボタンを押下し 名前を入力します 同じ名前を追加することはできません 3 [ 外部ツール選択 ] ボタンをクリックして 起動する外部ツールを選択します 4 [ 変数設定 ] ボタンをクリックして 変数を設定します JUDE リファレンスマニュアル 122

136 31. 外部ツール 5 ツールバーにアイコン表示する場合 [ ツールバーに表示する ] をチェックし [ 画像設定 ] よ り表示するアイコンを設定します 6 任意で 説明欄に説明を記入して [ 適用 ] ボタンを押下します 外部ツールの起動 ⅰ) ツールバー上のアイコンから起動アイコンをツールバーに表示するよう設定した場合 ツールバー上のアイコンを押下します ⅱ) 外部ツールダイアログから起動 [ 外部ツール ] ダイアログの左のリストより 起動したい外部ツールを選択して [ 実行 ] ボタンを押します 外部ツールの削除 [ 外部ツール ] ダイアログの左のリストより 削除したい外部ツールを選択して [ 削除 ] ボタンを 押します JUDE リファレンスマニュアル 123

137 32. 設定ファイル ( プロパティファイル ) 32. 設定ファイル ( プロパティファイル ) JUDE/Biz で使用する設定ファイル (.properties) を プロパティファイルと呼びます ここでは 次の 3 つについて解説します カスタマイズした設定ファイルをプロジェクトファイルに反映する また 開いているプロジェクトファイルの設定を 設定ファイルに同期する プロジェクトファイルの設定内容や カスタマイズした設定ファイルを初期化する カスタマイズした設定ファイルを1つのファイルにまとめて配布し チーム内で設定ファイルを共有する 設定情報の同期化プロジェクトファイルと JUDE/Biz の設定ファイルの内容を同期化します なお [ システムプロパティ ] にて これらを常に同期化するよう設定することができます デフォルトでは 常に同期化するよう設定されています プロジェクトからプロパティファイルへ現在開いているプロジェクトファイルの設定を.jude/biz フォルダに保存されている JUDE/Biz の設定ファイルに同期します 1 メニューバーの [ ツール ]-[ 設定情報の同期化 ] [ プロジェクトからプロパティファイルへ ] をクリックします 2 同期が完了すると 確認のインフォメーションダイアログが開きます プロパティファイルからプロジェクトへ.jude/biz フォルダに保存されている JUDE/Biz の設定ファイルの内容を 現在開いているプロ ジェクトファイルに反映します 1 メニューバーの [ ツール ]-[ 設定情報の同期化 ] [ プロパティファイルからプロジェクトへ ] をクリックします 2 同期が完了すると 確認のインフォメーションダイアログが開きます JUDE リファレンスマニュアル 124

138 32. 設定ファイル ( プロパティファイル ) 設定情報の初期化プロジェクトファイルの設定内容及び 設定ファイルの中身を初期化します 1 メニューバーの [ ツール ]-[ 設定情報の初期化 ] をクリックします 2 確認ダイアログが表示されるので [ はい ] ボタンを押下して 初期化を実行します プロパティファイルの配布 指定した設定ファイルを まとめて 1 ファイルで配布をすることが可能です プロパティファイルのインポート配布された設定ファイルをインポートして使用します 1 メインメニューの [ ツール ]-[ プロパティファイルの配布 ]-[ プロパティファイルのインポート ] を選択します 2 ファイル選択ダイアログにて 拡張子が.jbzr のファイルを選択してインポートします JUDE リファレンスマニュアル 125

139 32. 設定ファイル ( プロパティファイル ) プロパティファイルのエクスポート 1 メインメニューの [ ツール ] [ プロパティファイルの配布 ]-[ プロパティファイルのエクスポート ] を選択します 2 プロパティの配布ダイアログにて 配布する対象のファイルにチェックを入れ [ エクスポート ] ボタンを押下します 3 ファイル保存ダイアログにて ファイル名を入力後 保存します ( 拡張子は.jbzr です ) JUDE リファレンスマニュアル 126

140 33. システムプロパティ 33. システムプロパティ メニューバーの [ ツール ]-[ システムプロパティ ] から システムプロパティを設定します 作図 作図のための基本的なプロパティを設定します 1) 縦方向に作図する ( 未選択の場合は横方向 ) - [ フローチャート ] フローチャートを縦方向に作図します デフォルト [ON] 2) 図の作成時にレーンを作成する - [ フローチャート ] 図の作成時にレーンを自動的に作成します デフォルト [ON] 3) 処理番号を表示する - [ フローチャート ] 処理の左上に表示される処理番号の表示 / 非表示を設定します デフォルト [ON] 4) 独立した同期バーを標準として使用する [ フローチャート ] フローチャートにおいて 独立した同期バーを使います 独立した同期バーとは レーンから独立した同期バーのことです デフォルト [OFF] 5) 直角線を標準として使用する [ フローチャート ] フローチャートに標準の線のスタイルを直角線に設定します デフォルト [OFF] JUDE リファレンスマニュアル 127

141 33. システムプロパティ 6) リスクのアイコン形状リスクのアイコンの形状を設定します デフォルト [ 三角形 ] 7) リスクのアイコン色 ( 画像選択時には無効 ) リスクのアイコンの色を選択します デフォルト [ 赤 ] 8) ユーザ定義リスクアイコンパスユーザが定義したアイコンをリスクアイコンとして表示します サイズが 以外の画像は 画質が落ちますのでご注意ください 9) マップのマウス操作を切替える ( 左ボタンで表示位置変更 右ボタンで縮尺変更 ) プロジェクトビュー の[ マップ ] におけるマウス操作を変更します デフォルト [ON] 10) マウス ホイール操作を切り替える (Ctrl+ 前方回転で縮小 Ctrl+ 後方回転で拡大 ) プロジェクトビュー の[ マップ ] におけるマウス操作を変更します デフォルト [OFF] 新規図要素の色 新規に作成する図要素の色を設定します デフォルト [OFF] 1 色を設定したい要素の設定ボックスをクリックします 2 色選択ダイアログにて任意の色を選択 あるいは 作成して [ 了解 ] をクリックします 3 新規に追加された要素に 指定した色が適用されます JUDE リファレンスマニュアル 128

142 33. システムプロパティ ビュー 1) スクロールバーの表示スクロールバーの表示を ON/OFF と切り替えます デフォルト [ON] 2) ツールバーの初期配置 ( マネジメントビュー ) マネジメントビューのツールバーの位置を設定します デフォルト [ 上 ] 3) ツールパレットの初期配置 ( ダイアグラムエディタ ) ダイアグラムエディタのツールパレットの位置を設定します デフォルト [ 上 ] 4) フロー記号パレットの初期配置フロー記号パレットの初期配置を左 / 右に切り替えます デフォルト [ 左 ] 5) フロー記号パレットの幅フロー記号パレットの幅を設定します デフォルト [85] 6) フロー記号パレットの記号名の表示フロー記号パレットに 記号名を表示します デフォルト [ON] JUDE リファレンスマニュアル 129

143 33. システムプロパティ 7) Excel シートのヘッダ枠を固定する Excel に出力するファイルについて スクロール時にヘッダを固定するかどうかを設定します デフォルト [ON] 8) 業務項目を含めて リスクコントロールマトリックスを Excel へ出力リスクコントロールマトリックスへの 業務項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 9) 業務項目を含めて 業務記述書を Excel へ出力業務記述書への 業務項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 10) 業務項目を含めて 職務分掌表を Excel へ出力職務分掌表への 業務項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 11) 関連する勘定項目及び開示項目を含めて リスクコントロールマトリックスを Excel へ出力リスクコントロールマトリックスへの 関連する勘定項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 12) 関連する勘定項目及び開示項目を含めて 業務記述書を Excel へ出力業務記述書への 関連する勘定項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 13) 関連する勘定項目及び開示項目を含めて 職務分掌表を Excel へ出力職務分掌表への 関連する勘定項目の出力 / 非出力を設定します デフォルト [ON] 14) リスクコントロールマトリックスのヘッダ色リスクコントロールマトリックスのヘッダ色を設定します Excel 出力にも反映されます 15) 業務記述書のヘッダ色業務記述書のヘッダ色を設定します Excel 出力にも反映されます 16) 職務分掌表のヘッダ色職務分掌表のヘッダ色を設定します Excel 出力にも反映されます JUDE リファレンスマニュアル 130

144 33. システムプロパティ グリッド 1) グリッド表示ダイアグラムエディタ上にグリッド線を表示します デフォルト [OFF] 2) イメージの出力でグリッドを出力するイメージの出力時に グリッドを出力します デフォルト [OFF] 3) 横間隔 / 縦間隔 / 色グリッドの横間隔 縦間隔 色を指定します 4) 移動時のグリッド補正操作を切り替える ( マウス / マウス+Ctrl) 移動時のグリッド補正をマウスで切り替えます デフォルト [OFF] 5) 移動時のグリッド補正操作を切り替える ( キー / キー +Ctrl) 移動時のグリッド補正をキーで切り替えます デフォルト [ON] JUDE リファレンスマニュアル 131

145 33. システムプロパティ ファイル 1) プロジェクトファイル保存時にデータを圧縮するプロジェクトファイルを保存する時 データを圧縮します デフォルト [ON] 2) プロジェクトを開く時にプロジェクトファイルをロックする編集中のプロジェクトファイルを 他のユーザが同時に開く場合に 読み込み専用モードで開くよう設定します ただし JUDE 以外のプログラムから編集する場合などは 制御されません このオプションが ON の場合 プロジェクトを開いている間 プロジェクトのフォルダにロックを管理するためのファイル (.lock) が作成されます デフォルト [ON] 3) プロジェクトファイル保存時にバックアップファイルを作成するプロジェクトファイルを保存する時 バックアップファイルを作成します デフォルト [ON] 4) 画像ファイル保存時にバックアップファイルを作成する画像ファイルを保存する時 バックアップファイルを作成します デフォルト [ON] 5) 最近使用したプロジェクトファイルを開くときに図を開くプロジェクトファイルを開くときに プロジェクトファイルを閉じたときの状態で図を開きます デフォルト [ON] 6) 終了時に 読み込めないプロジェクトファイルをファイルメニューから除く JUDE/Biz の終了時に 読み込めないプロジェクトファイルがある場合 ファイルメニューから除きます JUDE リファレンスマニュアル 132

146 33. システムプロパティ デフォルト [ON] 7) プロジェクトへの設定をプロパティファイルにも反映するプロジェクトファイルの設定を 設定ファイル ( プロパティファイル ) に反映して プロジェクトファイルの設定と 設定ファイルの中身を同期化します デフォルト [ON] 以下の設定情報が同期化の対象となります - 処理関連項目 - リスク コントロール項目 - リスクコントロールマトリックス - リスクコントロールマトリックスチェックリスト - 業務記述書 - 職務分掌表 システムプロパティの内容 フロー記号テンプレートの情報 リスクコントロールテンプレートの情報は保持されません JUDE リファレンスマニュアル 133

147 33. システムプロパティ まとめて印刷 出力 [ まとめて印刷 ] を選択した際に 印刷の対象とする図 表を設定します また フローチャート 画像の出力形式も ここで設定します デフォルト [PNG 全ての図 ] ハイパーリンク 1) 図上にハイパーリンクアイコンを表示するハイパーリンクのある図要素に フローチャート上でハイパーリンクアイコンを表示します デフォルト [ON] 2) ハイパーリンクアイコンを印刷するハイパーリンクのある図要素において 印刷時にハイパーリンクアイコンを印刷します デフォルト [OFF] JUDE リファレンスマニュアル 134

148 33. システムプロパティ 3) 画像出力時にハイパーリンクアイコンを出力するハイパーリンクのある図要素において 画像出力にハイパーリンクアイコンを出力します デフォルト [OFF] 4) 相対パスの基準ディレクトリをプロジェクトファイルの保存ディレクトリにするハイパーリンクを設定する時 プロジェクトファイル保存ディレクトリを相対パスの基準ディレクトリとして設定します デフォルト [ON] 5) 相対パスの基準ディレクトリを作業ディレクトリから設定するハイパーリンクを設定する時 設定した基準ディレクトリを相対パスとして設定します デフォルト [OFF] 画像 画像の最大表示サイズを指定します 最大幅 / 最大高デフォルト [500] その他 JUDE リファレンスマニュアル 135

149 33. システムプロパティ 1) 一つの図を複数のエディタで開くことを許可する一つの図を複数のエディタで開くことを許可します デフォルト [OFF] 2) ファイルのドラッグ & ドロップで選択ダイアログを表示するファイルのドラッグ & ドロップで選択ダイアログを表示します デフォルト [ON] 3) Ctrl+C で常にクリップボードに全形式でコピーする Ctrl+C でクリップボードにコピーする場合 全形式でコピーします デフォルト [OFF] 4) 編集の取り消しの最大回数編集の取り消しの最大回数を指定します デフォルト [100] 5) 前の図 / 次の図で表示する図の最大値前の図 / 次の図で表示する図の最大値を指定します デフォルト [8] 6) 外部ツールの作業ディレクトリ外部ツールの作業ディレクトリを設定します JUDE リファレンスマニュアル 136

150 34. ファイルのドラッグ & ドロップ 34. ファイルのドラッグ & ドロップ画像ファイル (jpeg, jpg, png) や その他のファイルをダイアグラムエディタのフローチャート上にドラッグ & ドロップすることで 画像ファイルの挿入や ハイパーリンクの設定が可能です ファイルの種類によって 以下の処理が選択できます 画像ファイルをドラッグ & ドロップした場合 画像以外のファイルをドラッグ & ドロップした場合 イメージを挿入する 画像ファイルをダイアグラムエディタのフローチャート上にドラッグ & ドロップした場合 イメ ージとして挿入します 図にハイパーリンクを追加する 画像ファイルまたは その他のファイルをダイアグラムエディタのフローチャート上にドラッグ & ドロップした場合 図にハイパーリンクを追加します ハイパーリンク付きテキストを挿入する 画像ファイルまたは その他のファイルをダイアグラムエディタ上にドラッグ & ドロップした場 合 ハイパーリンク付きのテキストとして挿入します ファイル名がテキストで表示されます クリップボードの中身をイメージとして挿入する クリップボードの中身をダイアグラムエディタ上に貼り付けた場合 イメージとして挿入します JUDE リファレンスマニュアル 137

151 35.EMF( 拡張メタファイル ) 35. EMF( 拡張メタファイル ) 図要素を EMF 形式で Excel や Word に貼り付けることができます 1 図要素を選択し クリップボードにコピーします 2 Excel や Word を開いて 編集から [ 貼り付け ] を選択して貼り付けます グループ解除後 各モデルの編集が可能です [EXCEL] 編集するためには [ グループ解除 ] を行います JUDE リファレンスマニュアル 138

152 35.EMF( 拡張メタファイル ) [Word] [ 形式を選択して貼り付け ] で [ 図 ( 拡張メタファイル )] を選択します 編集するためには [ グループ 解除 ] を行います JUDE リファレンスマニュアル 139

153 35.EMF( 拡張メタファイル ) EMF の注意点 Word2000 でグループ化解除すると文字化けします Office2000 で EMF の貼り付けができないことがあります [ 解決策 ] 拡張メタファイルのグラフィックフィルタをインストールされていない方はインストールしてください フォントの違いにより 文字列が 図要素の枠からはみ出すことがあります グループ解除後 Excel の不具合で表示できない日本語文字があります 例 ) 本 表示 など [ グループ解除 ] グループ解除後 Word 固有の設定で文字が完全に表示できません [ グループ解除 ] JUDE リファレンスマニュアル 140

154 35.EMF( 拡張メタファイル ) [ 解決策 1] 1 テキストボックスを選択します 2 書式の段落メニューにある [1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線にあわせる] のチェックを外します [ 解決策 2] 1 ファイルのページ設定メニューの [ 文字数行数タブ ] で [ 標準の文字数を使う ] にチェックを入れます 2 その後 図 ( 拡張メタファイル ) として EMF を貼り付け グループ解除します [ ページ設定 ] の [ 文字数と行数 ] タブで [ 標準の文字数を使う ] にチェックを入れます 注 ) 図の貼付け後のグループ化解除によって発生する Excel や Word 等での不具合については JUDE のサポート対象外となります JUDE リファレンスマニュアル 141

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