120周年記念式典を迎えて また 入学試験の在方も大きく変わ ました 平成 年には 少子化の影響もあ 9学区制ら4学区制に移行し 昨年 の平成 年度らは 学区が廃止され 府 簿専門業者に名簿作成の事務処理ら印 人情報保護が厳しく問われる 今回も名 あ る 学 び の 成 果 に 繋 げ て い き

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1 大阪府立八尾等学校 窓 会 会 報 題字 塩川正十郎先生書 大信寺校舎 校 正 門付近 明治0年 昭和校舎正面 昭和9年 昭和校舎 正門 昭和0年頃 平成校舎 正門 平成8年 創立0周年記念式典 祝賀会 及び 平成7年度窓会総会のご案内 窓会総会の主旨は一年に一度 窓生が学年を超えて集まる窓生相互の親睦にあます お誘い合わせの上 多数ご参加下さい 開催日 会 場 平成7年月日 創立0周年記念式典 八尾文化会館プリズムホール 大ホール 八尾市光町₂-0 時 間 午後1時 時0分 受付 TEL 午後0時0分よ 記念講演 7期 資生堂相談役 前田 新造 氏 アトラクション 在校生00名による合唱 吹奏楽部演奏 OB OG参加 土曜日 詳しくは頁をご覧下さい 会 場 時 間 会 時 会 場 間 総 会 担当 期 シェラトン都ホテル大阪 剛の間 F 大阪市天王寺区上本町₆-₁- TEL 午後5時 5時0分 受付 午後4時0分よ 創立0周年記念祝賀会 シェラトン都ホテル大阪 大和の間 4F 午後6時 9時 受付 午後5時よ 0,000円 振込用紙にて振込願います 募目標にほど遠く来年月末日まで延長しました 0周年記念事業 第期一般募に ご協力お願いします 封の募振込用紙をご利用下さい

2 120周年記念式典を迎えて また 入学試験の在方も大きく変わ ました 平成 年には 少子化の影響もあ 9学区制ら4学区制に移行し 昨年 の平成 年度らは 学区が廃止され 府 簿専門業者に名簿作成の事務処理ら印 人情報保護が厳しく問われる 今回も名 あ る 学 び の 成 果 に 繋 げ て い き た い と 考 え 刷 発送までを委託し 個人情報保護法に によ 学力の向上を図 生徒の本分で 月よ前倒しで支援事業に 着手しておますが 昨年度は国公立大学 個人情報を慎重に取扱いながら作業を進 照らした厳格な管理の下 会員の皆さんの 既に平成 年 への進学者が 名と前年度比で 名増と大 で 年目を迎えました 長に就任させて戴きましてら 早いもの のご厚志によ このよな立派な 塩川 に対する予算も削減される昨今 塩川先生 る素晴らしい環境が整いました 育活動 徒たちが思存分書籍に親しむ時間が持て 本校の存在感を更に大きく発展させ 大阪 アな状況であるとも言えます 将来に亘 るわけで 学校運営とい観点では シビ すが 一方で 魅力の無い学校は淘汰され え 良い競争環境が整ったと考えておま 学生にとっては 学校選択の自由度が増 い環境を提供すべく 学校内の設備の充実 次 に 特 事 業 で は 生 徒 に よ 良 と考えておます る先生方の熱心なご指導によるものである す この成果は 日頃 鞭をとられてい きく伸び 一の成果が上がってきていま 出 来 ま し た の が 2 万 4 2 2 1 名 物 故 者 総 数 万 8 5 6 1 人 の ち 住 所 が 確 認 につきましては 不十分な点もあるとは思 編集作業はなな困難な作業で 内容 内全域らの受験が可能となました この間 塩川最顧問様 加茂元会長様 記念文庫 を寄贈戴いたことに心ら感謝 て 惜しまれながらもその歴史に幕を閉じ 大阪府の育改革プログラムの一環とし べく 記念事業を計画させて戴きました 会 を組織して 母校の更なる発展を期す 一体とな 創立120周年記念事業委員 迎えるにあた 学校 PTA 窓会が アップをさせて戴きたいと考えておます 為にも 窓会として出来る限のバック 円 の ご 寄 附 を 頂 戴 し て お ま す が 予 算 事業 では 1 520件余約2 487万 は ご寄附をお願いして参ましたが 一般 このよ な趣 旨で 窓会 会員の皆 様に 大幅な環境改善となる事業でございます いず れ も 八 尾 に 学 ぶ 生 徒 た ち に とって 置 食堂へのガスエアコン導入などですが ピアノの購入や自転車置き場への屋根の設 ホールや音楽練習室の備品整備 新しい ますと 体育館のトイレの洋式化 実剛健 文武両道 とい考えを重ん 八 尾 校 は 旧 制 学 の 時 代 ら 質 ら幸甚に存じます ご活用戴き 相互交流を図って戴けました 窓会などを開催の際には 是非とも有効に ブ活動のOB OG会 クラス会 学年 に発送させて戴けると思いますので クラ 確認することが出来ました 本年 ご推挙戴き 母校の為に微力ながら少し 学べる場を提供し 年に亘広く社会に 時制課程は 多くの皆さんに働きながら 戦後間もない昭和 年に開校した八尾 でもお役に立てばと考え お引き受けした 創立120周年の記念すべき節目の年を 月旬 ま し た が これらの国の行く末を考えた時 先に 4 000万円には未だ大きく届ない状 じ 発展を続けて参ました ご承の通 最後の卒業式も心に残っています 0 0 0 明るい道標を示すことの出来る人材が必要 況でございます 平成 年月末まで 継 目まぐるしく変化する経済情勢や社会 いますが 可能な限調査した結果 会員 めて参ました や 黒 田 前 会 長 様 を は じ め 窓 会 常 任 理 が 6 1 9 5 名 で 8 割 弱 の 方 々 の 所 在 を 多くの諸先輩方ら戴きましたご配 ご 支援に対しまして 心よ厚く御礼を申し 人を超える となます その為には 如何に人を育て 続して寄附を募らせて戴きますので 是非 環境の影響を受け いずれの学校におきま で活躍され います 貢献して参ました 本校窓会会長の職責の重さを痛感してい るところであます 会長としてどれだけ皆さんのお役に立て た 誠に心もとない限ですが 誠心誠 意 窓会の活性化に向けて 積極的に取 組んで参ました これまでを振返って 本年 大阪府立八尾等学校は 1895 窓生の皆さまへ 記念窓会の開催について 一方 特事業 では1 850万円の ます 本校窓会とて例外ではなく 皆 本の将来を託すことの出来る 人材の育成 ご 寄 附 に 加 え ピ ア ノ を ご 寄 贈 戴 き ま し しくお願い申し上げます に力を入れていきたいと考えておます 次 て 予算を達成させて戴きました 会の仲間とともにお祝いしたいと考えてお 母 校120年の輝しい歴史を礎に 日 また 本校では 全日制と時制はひと の10周年 140周年に向け 自らの力 この場をお借しまして 皆様らのご ますので 次頁にご案内を掲載してお の こ と こ そ が 八 尾 精 神 を 継 承 す る 立120周年を迎えることとなました つ との方針の下 窓会もじ組織で活 で新しい道を切拓いていけるよ 本記念 協力に感謝申し上げる次第でございます 年 の創立以来 大阪府第三尋常 質実剛健 文武両道 の校風を重ん 動してお わが母校を学び舎とされた多 事 業を通して 窓会として 母校と後輩 年 明治 じ 学びの成果をもって広く世のに貢献 くの諸先輩方の母校愛と弛まぬご尽力によ 参加戴けましたら幸甚に存じます ます 皆様お誘い合わせの上 是非ともご 記念すべき創立120周年を八尾窓 し得ません 様のご協力なくしては 如何なる活動も為 することを旨とし 今日まで発展を続けて を思気持ちを 形にしたいと考えました 名簿発行について 今なお府立校の雄として大きな存在 具体的な身と致しましては 学力向上 この度 5年ぶに 平成 年度八尾 て 母校の弥栄を念じ 尽力してまいる所 こ の 施 設 は 4 0 0 0 冊 に も 及 ぶ 塩 川 を祈念申し上げ ご挨拶とさせて戴きます 最後に 会員の皆さまのご健勝とご多幸 ます 今後とも 会員の皆様と心をひとつにし 支 援 基 ク ラ ブ 活 動 支 援 基 を 創 設 し 等学校窓会会員名簿 を発刊させて戴く 存ですので 引き続きましてご理解とご協 この長い歴史に培われた輝しい伝統は 年 間 に 亘 支 援 を 行 一 般 事 業 と 運びとなました 広告にご協賛戴きまし 力を賜ますよ 宜しくお願い申し上げ を誇っています 参ましたが 私が会長に就任してらの 年1月 年間でも 多くの出来事があました 特に印象的だったのは 平成 施 設 整 備 を 行 特 事 業 と に 分 け て た 方 々 名 簿 を ご 購 入 戴 き ま し た 皆 様 方 国内外を問わず政官財の各方面で活躍して おられる多くの先輩方によって 今日まで 募活動を行いました となましが 発刊にあたましては 個 大正 年の発刊ら 冊目を数えること しっと守られてきてお 八尾窓 正十郎先生の蔵書を 先生のご好意によ 会は 1900年 明 治 や外部講師を招いての特別講習 さらには 日に完成した 塩川記念文庫 です ひとつの証でもあます 0 に 心よ感謝申し上げます 7 一 般 事 業 で は 新 入 学 生 の 宿 泊 研 修 ご寄付戴き 加えて 書棚や机 椅子など 生 を 輩 出 して 以 来 現 在 万 8 000 人 年 に第1回卒業 の備品を揃え 新たに読書専用の一室とし 勉強合宿等を開始しておます このこと を超える大組織になました て設けて戴いたものです これによ 生 0 学校の時代よ時を重ね 記念すべき創 てお こ ものの 120年に亘る永い歴史を有する 上げます 時制卒業 るといことであ その根幹を為す学 と も 次 代 を 担 人 材 の 育 成 の 為 の 格 しても窓会運営は多くの課題を抱えてお 0 創立120周年記念事業について 生が各方面 校育の重要性は ますます大きくなって 段のご援助 ご協力を賜たく 何卒よろ 次に平成 年月に行われた時制課程 を図たいと考えておます 一例を挙げ 0 府立校の雄としての地歩を強化していく 年9月の窓会総会において 会 9 致しておます 平成 7 事 理事はじめ幹事 事務局の皆様 また

3 平成 年度の総会は 9月 日 日 午後 建 校 長 山 哲 也 1時よ上六 ホテルアウィーナ大阪 で 開催されました 来 賓 として 浅 田 大首席 硴塚俊夫首席 新任の 算 9, 9,8,,79 890,80,0,7,,88 8,98 7,0 79,70,000,000,000 0,, H.. H.. 円 入,8,09 支 出 0,, 円 決 算,,0,0,000,000,000 貸,,000 考 総会 7,000 00,00 0 期以降の出席者が一割を切って,000, 備 考 0周年記念一般事業会計へ 入 0 支 出 差引繰越 平成年度基特別会計予算 案 9 0 H.. H7.. 円 収入の部 項 目 前 期 繰 越 決 算 9,0, 9,0, 決 算 支 出 備 前年度繰越 考 備 考 支出の部 円 項 合 目 計 0 円 入 差引繰越 平成7年月日 土 開催 創立0周年記念式典 総会 祝賀会のご案内 場 時 次 場 くの意見もあ 先日 平成 7 年5月 日 開れました常任理事会において 事務局 よ常任理事の再編成を提案させて頂きま した 概ね 期以前の委員は期会等活動も活 発に行われてお 常任理事と窓会との 繋 が も 密 で 問 題 は 無 い の で す が 今 後 期以降の常任 理事には 窓会のために主となって活動して頂な ければならない 現状で期会 クラス会でお世話しておら れる方に常任理事になって頂き 窓会活 動のお手伝いをして頂くよ 常任理事の 改選 再編成にご理解を得ました つきましては 事務局が把握しておま す期会 クラス会での世話人にご連絡さ 0 備 考 資料館 ホール運営 会員交流 新入会員記念品 樹管理 電話代 コピー機維持 消耗品 会報 編集 印刷 郵送 編集委員会 総会 常任理事会 運営委員会 幹事会 切手 郵便はがき 案内状等郵送料 会員及び学校慶事 弔事 事務局人件 事務局運営 学校説明会 意欲的諸活動支援等支援 郵貯 銀行振込手数料 事務局他備品代 常任理事会を開催する度に感じるのです が 常に います そこで月に これらの窓会 を考える会 の開催を 期以降の理事 常 任理事680余名に案内し アンケートに も応じて頂きました 結果 名弱の方に参 加して頂きました 理事 常任理事は 卒業時に担任の先生 ら卒業後も窓会 期及びクラスとの 交流を続けて頂くための各クラスのまとめ 役 と し て 男 女 各 1 名 を 窓 会 の 理 事 に そのら期のまとめ役として男 女各1 成にご協力の程お願い致します お 世 話 し て も 良 い よ と 思 わ れ て い る 方は事務局までご連絡下さい 名を窓会の常任理事に指名されています せて頂きますので 常任理事の改選 再編 アンケートの結果で 半数の方がご自分が 理事 常任理事であることをご存じあま せんでした その後の生活環境の変化等でご協力頂け ない方等 見直しも必要ではないとの多 0 決 算,0,000 00,000,800,000,00,000 0,000 0,000,00,000 00,000 00,000 00,000 9,0,0,0 算 常任理事会, 件 円 項 目 事 業 事 務 会 報 発 行 会 議 通 信 慶 弔 運 営 学校育支援 手 数 料 備 品 代 予 備 決 円 収 収 前年度繰越 平成7年卒業生 7期生,000 0,000 0 会,000,00+賛助,07,000 8号,0,0 備 考 前年度繰越 0周年記念一般事業会計よ償還 一般会計よ繰入 銀行利息 収支対照 H.. H7.. 備 7,0,00,000,000,000,000,0,0, 円 項 目 付 円 項 目 繰 越 入 会 会 賛助 総 会 常 任 理 事 会 会 広 告 掲 載 料 算 収支対照 差引繰越,,0 平成年度窓会一般会計予算 案 決 支出の部 備 考 資料館 ホール運営 会員交流 新入会員記念品 電話代 コピー機維持 消耗品 会報 編集 印刷 郵送 編集委員会 総会 常任理事会 運営委員会 幹事会 0周年委員会 切手 郵便はがき 案内状等郵送料 会員及び学校慶事 弔事 事務局人件 事務局運営 学校説明会 意欲的諸活動支援等支援 郵貯 銀行振込手数料 事務局他備品代 特別基へ繰入 創立0周年特別寄附口座開設 収入の部 0 頭 藤原 剪 平成年度基特別会計決算書 0 周年記念事業特募開始 募集期間平成 年8月1日 平成 7 年7月 日 並びに田雅彦事務 決 支出の部 0 周年記念事業一般募開始 0 周年記念事業一般募第2期開始 第1期締め切 平成 年7月末 第2期締め切 平成 7 年7月末 川浩敏先生 各期 各クラス窓会及び各クラブ OB OG会開催支援 8 会 長 副 会 長 会計監査 会 計 事務局長 幹 事 各期 各クラス窓会及び各クラブ OB OG会開催支援 牧野 明次 恩地未通子 小林 龍彦 小田 博茂 永田 良昭 田 嘉彦 一柳 良雄 前田 新造 児玉 正之 西川 仁志 松村 康隆 尾崎 三郎 近藤 英雄 山田 格 川端 敏治 若村 裕 安藤 紀子 菱田 昌宏 稲村 秀明 加藤 廣和 濱田 正三 財政活動 年会制実施 賛助協力の依頼 7 号広告掲載 財政活動 年会制実施 賛助協力の依頼 8 号広告掲載 期ま 0周年記念事業である学力向上支 援実施 新入生宿泊研修 4月 外部講師による講習 7 2月 冬期勉強合宿 月 回 ら 基よ下記事業実施の ため00万貸付 長にご臨席いただき ホール 土 日曜日開放 支援 での会員 名の出席でした ホール 土 日曜日開放 支援 9 項 目 前 期 繰 越 貸 付 償 還 繰 入 雑 収 入 円 項 目 事 業 事 務 会 報 発 行 会 議 通 信 慶 弔 運 営 学校育支援 手 数 料 備 品 代 繰 入 立 替 収 総会議事 意欲的諸活動支援 生徒向けに PR 8 クラブ活動援助 意欲的諸活動支援 牧野会長らは 創立120周年記念事 クラブ活動援助 業の一般募の状況報告と今年度ら行 決 算 備 考,, 前年度繰越,7,000 平成年卒業生 期生,000,000,,000,9件 内コンビニ振込 7件 90,000 総会 7,000x9 常任理事会,000x8,70,000 7号 件 0,98 名簿販売 垂れ幕印刷代 利息,8,09 決算収支対照 0 特募に対する協力の依頼があました 学習塾対象の説明会支援 0 議事では平 学習塾対象の説明会支援 樹 成 年度事業 報告 会計決 算報告及び会 年度事 計 監 査 報 告 平成 業計画案 予 学校説明会支援 支部 各期 各クラブ OB OG 会 に協力依頼 算案が順次承 ホームページ運営 窓会 学校関連の情報リアルタイム に掲載 学校説明会支援 支部 各期 各クラブ OB OG 会 に協力依頼 認され 役員 会報 8 号発行 8月初旬 0周年記念事業である学力向上支 援実施 新入生宿泊研修 4月 外部講師による講習 7 2月 海外短期留学支援 冬期勉強合宿 月 そ の 他 の 活 動 改選について 学校育 活動支援 及 び 協賛事業 H.. H.. 支出の部 5月 日 土 午後2時 5時 於 ホテルアウィーナ大阪 信貴の間 ホームページ運営 窓会 学校関連の情報リアルタイム に掲載 は常任理事会 広報活動 円 収入の部 項 目 前 期 繰 越 会 入会 会 賛 助 総会 常任理事会会 広 告 掲 載 料 雑 収 入 9月 8 日 土 午後1時 5時 9月 8 日 日 午後1時 5時 於 ホテルアウィーナ大阪 階 於 ホテルアウィーナ大阪 階 信貴の間 総会 信貴の間 総会 葛城の間 懇親会 剛の間 懇親会 会 担当 担当 演奏 稲垣 浩 と ア コースティックグルー プ鯨ベーコンの演奏 会報 7 号発行 8月初旬 収入の部 平成年度事業計画 案 7月 8 日 日 午後2時 5時 常 任 理 於 ホテルアウィーナ大阪 事 会 剛の間 東 平成年度窓会一般会計決算書 平成年度事業報告 総 の推挙を受け 平成年度事業報告 年度事業計画 案 た牧野会長 留任 以下別掲の新役員が承認 されました また 創立120周年記念事業委員会 財務部会長の永田良昭氏 窓会副会長 ら記念事業募に対するよ一層の協力依 頼があました 懇親会 回 の乾杯で宴が始ま 窓 会 相 談 役 で あ 出 席 者 最 齢 の 黒田幸雄氏 和やな歓談の 恒例の景品抽選会も行 われ 最後に校歌斉唱をして閉会となま した 景品のご提供をいただきました皆様には 感謝申し上げます 9 所 式 典 総 会 八尾文化会館プリズムホール 大ホール 八尾市光町2 間 午後1時 時0分 受付 午後0時0分よ 第 1 校歌斉唱 式辞 挨拶 2 記念講演 前田 新造 氏 7期 資生堂相談役 在校生00名による合唱 吹奏楽部の演奏 OB OGも参加 所 時 シェラトン都ホテル大阪 剛の間 F 大阪市天王寺区上本町6-1 間 午後5時 5時0分 受付 午後4時0分よ 場 時 会 次 所 間 第 祝 賀 会 シェラトン都ホテル大阪 大和の間 4F 午後6時 9時 受付 午後5時よ 0,000円 振込用紙にて振込願います 1 式辞 挨拶 2 乾杯 懇親会へ ミニコンサート 出演 花愛 望都 あい もと 元宝塚歌劇団星組 本名 森下 河野 清美 期 4 景品抽選会 5 校歌斉唱 式典 総会 祝賀会に参加される方は封のハガキにてお返事下さい また 祝賀会参加の方は封の振替用紙にて会を0月0日までに振込願います 振込無い場合は欠席と取扱いさせて頂きます 期ごとの席を設けますので 期の方にもお声掛け願います 景品のご提供をお願いします 詳しくは事務局まで

4 黒 田 頭 先 生 を 偲 んで 校長 浅田 建 事ぶに支えられてのことと深く感謝して おます 黒田先生は員としての 年間 常に生 徒に正対し 生徒をさらなる成長に導くた めに とい観点で 様々な職責を果たし てこられました 崎等学校に国語科として 員生活 黒田先生は 昭和 年4月よ 府立野 謹んで 黒田和男頭先生のご逝去を悼 をスタートされました 年間の勤務の 先生を誇に思いますとともに これら 弔 辞 み ご霊前に哀悼の辞を捧げます で担任を4年間されましたが 保護者と連 の八尾校の発展を黒田先生に胸を張って 私たちは 年間とい長きにわたって 黒田頭先生には 育の道を歩まれて 携しながら生徒を支援する姿勢を貫れた 八尾校を支え 発展させてこられた黒田 報告できるために よ一層充実した育 指導主事として学校全体の生徒の自己実現 の日々の頑張を天国ら見守っていてく ど 黒田先生 八尾校の生徒たち 活動を実践して参る所存です 長 き に わ た っ て 勤 務 い た だ き ま し に尽力されました 進路指導主事とい重 ださい 私たち職員一 さらなる八尾 また 野崎校在職の後半年間は進路 と聞いています 年 生徒のため そして 府立校の ために ご尽力いただきました 年間とい た その間 八尾等学校も激動の時代 責を若くして果たすことのできた信頼の厚 とわけ 八尾等学校では を 迎 え ま す が 常 に 八 尾 校 の 心 ではとし 福井 洋 君 を 偲 んで 洋君の訃報に接し 期生として 衷心よお悔やみ申し上げます 福井 動に邁進して参ます 校の発展に向け 心を一つにして育活 い有能な先生でした 成 年月ま 任とな 平 八尾校に着 成8年4月に その後 平 で 八尾校をリードされ 学校改革の 先頭を走ってこられました 黒 田 頭 先 生 の 穏 や で 潔 な 人 格 は 生 徒 は 勿 論 の こ と 保 護 者 の 皆 様 そして 僚らも慕われ 厚く尊敬さ れていました 生徒への深い愛情をもって 誠実に育 した 担任としての6年間をはじめ 生徒 て勤務されま ちは決して忘れることはあません に寄添い 丁寧に指導する姿勢には一貫 に全力を注いでこられた先生の姿を私た 黒田頭先生 八尾校にとって そ し た も の が あ ま し た ま た 人 権 育 年秋の褒章 村上 榮治氏 瑞宝小授章 元大阪区検察庁副検事 年春の褒章 真野 武史氏 瑞宝双光章 元特郵便局長 木村 征一氏 瑞宝双光章 元警視正 森尾 幸弘氏 瑞宝単光章 元大阪府警部 一丸 節夫氏 6 東京大学名誉授 第一回チャンドラセカール賞 西 田 桓 治 回 ると 実に四度に及ぶ修業や卒業を何れ に分れて体験することになったのです なっているのは戦争を挟んで在籍した因縁 い けがえのない先生を失い 私た 思えば の大東亜戦争が始まったさな に基づいてお 夫々別れて歩んできた者 今日我々の期会の名称が 終始会 と てこられました そんなで いわる将 に学窓で出会い 戦後の混乱期に至る節 たちが 再び一つになることを願い結成さ 環境育 広報活動にも積極的にわっ いものがあます 来構想委員会のメンバーとして八尾改革 目の時期 全ての価値観が180度変わる 要となる首席として尽力されました 本 経験であま もない貴重な て来られました 誰それの消息については 先ずは福井君に聴けと言のが通例で 貴 兄の情報力と統率力に負ことが多く 余年を経て今なお存続している所以でもあ ます 又 窓会会報の編集に 長年に亘尽力されました 本 当 に 長 い 間 ご 苦 労 を お け し ま し た 残された我々も 生ある限 この会を続 けてまいます 西野しげる氏 大阪府議会議員選挙 H 4 投票 川嶋 広稔氏 大阪市会議員選挙 H 4 投票 平田 正司氏 越智 妙子氏 八尾市議会議員選挙 H 4 投票 牧野 明次氏 大阪体育協会会長 黒田 和男氏 頭 H 9 8ご逝去 藤田 隆雄氏 H ご逝去 旧職員 数学 昭和 常任理事 福井 洋氏 回 H ご逝去 窓会相談役 編集委員 今西 郁夫氏 H 2 ご逝去 旧職員 数学 昭和 期卒業アルバム 期卒業生 生徒会長 林 弘 弘子ご夫妻ご寄贈 ちの悲しみは言葉では尽くせないほど深 しし 私たち職員全員で 黒田頭 に着手され 校務運営のミドルリーダーと 先生の八尾校への強い思い 生徒への れました して活躍されました 心ください 校ならではの大阪育大学との連携に係る した その苛 貴兄はこの会の代表者として永らく努め 時代に共に青春を過ごしたことは 他の如 深い愛情をしっと受け継ぎ 発展さ これまでの先生のご功績に深く感謝申し 業務 大学関係者を本校に招いての出前授 酷な試練のな 何なる世代に あげ お別れの言葉といたします 業 地元の幼小学校との連携 そして引 貴兄は常 そして 平成 年4月よ校務運営のよ 黒田和男頭先生 あがとございま き続いての人権育 環境育 広報活動 せてまいます ど ど ご安 した そして ど 安らにお眠 に心となっ 戦後の学制改革などによ 我々の学年 に力を注いでいただき 今ある形の基礎を ください ます て輩たちの絆を支えてくれました 日の告別式での しっと築いていただいたと認識してい 年9月 は旧制府立八尾学ら新制八尾校へと 変わる過程で 旧制の末期 第 回 と新制 合掌 8 社寺を参拝して 絵馬コレクション 東京図書出版 H 発行 著者 東 禹彦 7 遠望 古藤みづ絵句集 北溟社 平成 年 著者 古藤みづ絵 8 ねずみ大明神 双葉社 H 6 発行 本所猿屋敷 双葉社 H 8 発行 青い天狗 双葉社 H 発行 盗まれた小町娘 双葉社 H 発行 江戸城の御厄介様 KADOKAWA 富士見書房 H 発行 右5冊 著者 飯島 一次 日本電気事業経営史 日本経済評論社 H 2 発行 著者 瀬 哲史 平成 年4月よ頭として よダイ ナミックに本校育活動を展開しておられ どぞ安らにお眠下さい これは平成 弔 辞 で す あ ら た め て 黒 田 和 男 頭 先 生 の ご 逝 去 を 悼 み 哀 悼 の 辞 を 捧 げ る も の始期 第1 さらに遡って陸海軍幼年 0 8 ました 私が校長として スムーズに業務 学校や旧制時代の飛び級での進学者を含め につけたのも 黒田先生の誠実で堅実な仕 のです

5 窓 会 の 支 援 の も と 平 成 年 4 月 木 日の1泊2日の行程で 新入 生宿泊研修 を実施しました 地域の塾長 を講師に招いての講演 昨年ら実施した ベ ネ ッ セ の ス タ デ ィ サ ポ ー ト の 講 演 自学自習に加え クラスの目標を話し合い その結果を閉 講式で発表す るとい新し い内容も加え 勉強だけでな く クラス内 の親睦をは ることのでき た2日間でし た もちろん 勉強している ときの生徒は 真剣そのものでした 校生活をスタートするにあた 目的 意識をもって 日々の勉強に 取組む必要 があることを 生徒に実感さ せる行事であ ること また 研修後のアン ケ ー ト で も 宿泊研修を肯 的に評価し ている生徒が を超えてお 今後も継続して実施し ていきたいと考えています 組み 大きな盛上がを見せました 体育祭では 午前は個人種目を心に 盛上が 午後らは八尾校伝統の男 子のスタンツ 女子全体でのダンスを心 に盛上がました どちらの行事も 多くの保護者や近隣の 方々が来校され 生徒たちの充実した活動 を見ていただきました ズ カレッジで午前時間 ネイティブス ピーカーの先生方による授業を受け 午後 は先生方と英語でコミュニケーションを楽し みながらアク ティビティー を行いました 授 業では 指 示 説 明 等は すべて英 語の ため 最 初 は 戸 惑いも あっ たよですが 慣れるのは 早 ったです 自 分 たちでス キットの創 作 発表も行いました 見るもの聞くもの英語ので研修できた 意 義 は 大 き く 研 修 前 に 比 べ 英 語 を 話 す こ とへの 抵 抗 感 も 減っている よ で す ホームステイや行き帰のショッピング等 ハワイの生活 文化も直接体験することが できました 実施後行ったアンケートでも 以上の参加者が 海外スタディツアー に とて も 満 足 満 足 と 回 答 し てい ま す ぜひ継続的に実施していきたいです 期は昨年 月 日ら 日までの 泊 4 日 で 沖 縄 宮 古 島 に 修 学 旅 行 に 行 き ました 台風 号が直前に日本列島に上陸した影 響で出発に何らの影響が出るのではと心 配されましたが 当日未明には台風も去 無事に出発することができました 初日は宮古島到着後さらに離島となる伊 良部島までフェリーで向いました そこ で民泊でお世話になる伊良部島のご家族に よる温い出迎えを受け 生徒たちはその まま班ごとに各家庭に向いました 各家庭で迎えた2日目は 沖縄料理を一 緒に作った農業や漁業など家庭ごとにバ ラエティ豊な体験を行いました しし 夕刻には宮古本島に向わなければならず 退村式では伊良部の 家族 との別れを惜 し む 姿 が 散 見 さ れ ま し た そんな 家 族 とは 現在もLINEで頻繁に連絡を取っ ている生徒もいるよで そのあたは生 90 8 ました のべ受講者数180名 実施後の ア ン ケ ー ト で も と て も 良 っ た ま あまあ良った と答えた生徒が合わせて 以上とな 生徒にとってとても満足 のいくものであったことががえます また センター試験の英語リスニング対 策として 新しくDVD材を導入しまし た 夏休みと 月にそれぞれ6回ずつのD VD講習を実施し 名以上の生徒が受講 しました 期生のセンター英語リスニン グの平均得点率が上昇したのも これが一 因もしれません 通学区域が府内全域になって2年目の今 春 の 入 試 平 成 年 度 入 試 で 八 尾 校 は 前 期 後 期 合 わ せ て 男 子 1 8 2 名 女子18名の合計20名の合格者を出 すことができました 校内では 6月 月 月 1月の計 4回 学校説明会をホールで実施 し 学生と保護者に八尾校 八尾生 を理解していただきました また 7月と 8月にはオープンキャンパスを実施して 学生に授業体験や部活動体験をしてもら いました さらに 育委員会主催 大阪 府公立校進学フェア2015 をはじめ とする学校外での多くの説明会に積極的に 参加しました 今年も昨年様 さまざまな機会を利用 して 八尾校の魅力を発信していきたい と考えています 平成 年度は校内で宿泊せず 自宅ら 学 校 に 通 ス タ イ ル で ロ ン グ ラ ン 勉 強 会 と銘打って実施しました 日程は 月 日ら 日 にけての2 日間で 世間 はクリスマス 一色に染まっ て い た で 参 加 生 徒 は 地域の塾長に よる英語 数 学の勉強方法 などについて の講演 ホールでの自学習 卒業生 大学生 を 招いてのセミナーなどのプログラムに一生 懸命取組んでいました 長らく待ち 望まれていた 海外語学研修 スタディツアー が窓会の援 助によつい に実現しまし た 7月 日 火 7月 木 の 日 日 間 参加生徒 名 引率 員2名 ハワ イはワイキキ 近くのイン ターカルチュ ラル コミュ ニケーション 90 9 月 第 1 土 曜 に 文 化 祭 第 2 土 曜 に 体 育 祭 が 予 通 行 わ れ ま し た 文 化 祭 は 事前の天気予報では雨模様が予想され たが 当日は天気にも恵まれ開催できまし た 1 2年は模擬店や展示イベント心 で 今年はダンスを行ったクラスがなっ た 代 わ に 映 像 作 品 が 充 実 し て い ま し た また 年生は全クラスが演劇に取 徒たちもネット環境を上手く使いこなして いるよです 宮古本島では東急リゾートホテルに滞在 し 沖縄舞踊のステージを楽しんだBB Qに舌鼓を打ちしました 日目は一 日マリン体 験で宮古の海 を満喫しまし た シュノー ケル越しに自 分の目で直接 見る熱帯魚や 珊瑚の美しさ は生徒にとっ てもとても印 象的だったよ です そし て夜は野外ステージでの全体レク 生徒有 志の息の合ったダンスやクラスごとの出し 物で盛上が 一瞬照明を消した時に上 空に浮ぶ満天の星に感嘆の声をあげた したあとは 現地在住のゲスト歌手による 沖縄民謡に聴き入ました 最終日は島内観光 強風の東平安名崎で ク ラ ス 写 真 を 撮 影 し た 地 元 特 産 の ス イーツを満喫したするちに 飛行機の 搭乗時刻が迫ってきました 大量のお土産を買い込んで一路大阪まで 戻 っ て き ま し た が 夜 間 飛 行 で 見 る 都 会 の 夜 景 に は 宮古で見た満 天の星空とは また違った美 しさを感じま した あっとい 間の4日間で したが これ らそれぞれ の進路実現に 向けて勉学に 励む生徒たち を支える良い 思い出になっ たことと思い ます 90 7月の期考査終了後ら夏休みの間を 利用して 平成 年度年生対象の 予備 校 講 師 に よ る 講 習 は 5 講 座 英 語 2 講 座 数 学 2 講 座 国 語 1 講 座 が 開 講 さ れ 7

6 部活動の記録 0年度の 活動報告 陸上部 男子 男子 器械体操部 2部部大会 大阪校総体 秋季新人大会 三段跳 笹井真慈 m 大阪インターハイ第4位 近畿インターハイ出場 ヤリ投 谷 憩 m88 大阪校総体1年の部 第1位 7m9 近畿校総体1年の部 第2位 走跳 田海星 1m8 大阪校総体1年の部 第4位 0mH 植田響輝 秒8 大阪校総体1年の部 第6位 000m障害 谷口大基 0分9秒8 大阪校総体1年の部 第6位 円盤投 阿部凱地 m07 大阪校総体2年の部 第7位 大阪校駅伝 森本 奥村 野田 谷口 橋本 大阪第位 男子 男子 男子 男子 男子 硬式野球部 公立校旧5学区大会 優勝 公立校学区大会 優勝 公立校南大阪大会 優勝 硬式テニス部 第学区テニストーナメント 男子ダブルス 伊東 片山 優勝 男子団体戦 男子A 鶴田 本間 伊東 片山 第位 女子団体戦 女子A 奥野 新家 西田 増田 第5位 大阪総体秋季 男子団体戦 鶴田 伊東 本間 森本 奥田 片山 岡本 ベスト 大阪公立校大会 男子団体戦 鶴田 伊東 本間 森本 奥田 田内 片山 岡本 木田 谷 第5位 男子シングルス 片山 9位 近畿公立校出場 ハンドボール部 男子 第8回校春季総合体育大会 兼 第回インターハイ予選大会 大阪府ベスト8 第回校新人大会 兼 第8回全国選抜予選大会ブロック大会 南地区 優勝 第回校新人大会 兼 第8回全国選抜予選大会 大阪府ベスト8 女子 第8回校春季総合体育大会 兼 第回インターハイ予選大会 大阪府ベスト 第9回校秋季総合体育大会 大阪府第5位 軟式野球部 春季近畿地区等学校軟式野球大阪大会 ベスト 第9回全国等学校軟式野球選手権大阪大会 ベスト 秋季近畿地区等学校軟式野球大阪大会 出場 サッカー部 大阪校春季サッカー大会 ベスト 5回戦敗退 ソフトボール部 公立校研修リーグ春季大会 1部リーグ5位 近畿大会予選 府ベスト インターハイ予選 府ベスト 公立校研修リーグ秋季大会 1部リーグ5位 コスモス杯女子ソフトボール大会 1部リーグ位 バドミントン部 女子 大阪府大会 Ⅱ部ダブルス ベスト8 拭石あ 村田佳奈子 男子 大阪府大会 Ⅱ部シングルス ベスト 大阪府公立学校大会 シングルス ベスト 第学区公立学校大会 シングルス位 永易将弘 大阪府大会 Ⅱ部ダブルス ベスト 大阪府公立学校大会 ダブルス ベスト 第学区公立学校大会 ダブルス2位 永易将弘 北川倖玄 女子バレーボール部 大阪府公立校大会 準優勝 新人大会 1部昇格 柔道部 大阪等学校新人柔道大会 0 級 ベスト 90 級 ベスト 大阪府公立校大会 団体の部 位 個人の部 無差別級 優勝 水泳部 平成年度大阪校新人水泳競技大会 0m平泳ぎ 1年 小野颯真 第5位 吹奏楽部 第6回期演奏会 開催 柏原市民文化会館リビエールホール 八尾市吹奏楽フェスティバル 出演 八尾市文化会館プリズムホール 大阪府吹奏楽コンクール地区大会Aの部 銅賞受賞 八尾市文化会館プリズムホール 八尾河内音頭祭 出演 八尾市久宝寺緑地 いきいき環境フェスティバル 出演 八尾西武百貨店8Fホール 第5ブロック音楽会 出演 夕陽丘校ヴィオーラホール 第5地区校生フェスティバル 出演 央図書館ライティホール 大阪府アンサンブルコンテスト 木管八重奏 銀賞受賞 堺市民会館 ソロコンテスト大阪府地区大会 安田春花 嵐 一永 岡﨑萌恵 武田美優 賞受賞 ソロコンテスト大阪府大会 安田春花 賞受賞 書道部 第9回全日本校 大学生書道展 名準優秀受賞 書の甲子園 入選1名 第回大阪府等学校芸術文化祭 書道部門 入選1名 第回校生国際美術展 書部門 国際美術展実行委員会主催 NPO法人世界芸術文化振興協議会協賛 出品 第9回全大阪等学校書道コンクール部門 大賞 最賞 名受賞 准部門大賞 2名受賞 第7回全国硬筆作品展覧会 会長賞受賞1名 文化芸術賞等受賞等 8月5日大阪府立今宮等学校にて大阪府等学校書道育研究会研修部主催生徒錬成 会に参加し技能の向上 鑑賞眼鍛練と時に府下の書道部員間の交流を推進した 9月の文化祭では作品展示とパフォーマンスを披露した 生徒の自主性が大いに発揮された 月日 祝 大阪府立央図書館 ライティホールにて第5地区校生フェスティバル 0に書道部門としては本校のみ参加 吹奏楽部とのコラボ出演で好評を博した また受付業務も担当し 運営を陰で支える 役割を担った 1月 第回大阪府等学校書道展に出品 搬入作業も行 於大阪市立美術館 美術部 第回大阪府等学校美術 工芸展 大阪市立美術館 に出品 絵画部門で奨励賞を受賞 第回央ブロック校美術工芸展 八尾市文化会館 にデザイン作品を出品 軽音楽部 0年7月 生野校にて校合ライブ 生野 津 八尾 0年月 芸文祭ウィンターフェスティバル予選出演 0年1月 第回ハイスクールライブ in ESP出演 その他 不期に校内ライブを開催 新歓 考査後 ハロウィン等 食物研究部 0年月 さんぽ主催 キャラクター弁当コンテスト作品を出品し 最優秀賞 1位 優秀賞 2位 佳作 位 を全て受賞しました 卓球好会 平成年度 インターハイ予選 シングルス ダブルス 出場 新人戦 団体 シングルス ダブルス 出場 平成7年度 インターハイ予選 団体 現在ベスト入 5月日2次予選会 シングルス 1年生 永田悠貴 ベスト 7月0日 近畿大会出場 植村 西内 吉田 三木 弦 遙 良太 愛梨 涼平 私立4年制大学 のべ合格者 国立 浪人 新任 天王寺 新規 継続 新規 新規 0 計 麻奈 香織 哲雄 訓 恭平 邦男 河南 現役 現役 みど清朋 国家公務員 大阪税関 地方公務員 東大阪行政 地方公務員 大阪府警 国家公務員 検察事務官 地方公務員 大阪府行政 田 英語 濱岡 英語 国語 宮原 期付講師 英語 期付講師 理科 山口 期付講師 主 事 再任用 井原 就職 公務員 のべ合格者人数 専門学校 のべ合格者人数 大阪医療センター看護専門学校 大阪警察病院看護専門学校 大阪済生会津看護専門学校 大阪南医療センター附属大阪南看護学校 大阪赤十字看護専門学校 大阪病院附属看護専門学校 大阪歯科衛生専門学校 明治東洋医院専門学校 駿台観光 外語ビジネス専門学校 大阪法律専門学校 大原簿記法律専門学校 放送芸術学院専門学校 ホスピタリティツーリズム専門学校 代々木アニメーション学院 大阪観光専門学校 大阪育福祉専門学校 退職 八尾 7 布施北 0 計 平野 7 浪人 八尾翠翔 武庫川女子大短期 白鳳女子短期大学 キリスト短期大学 大阪信愛女学院短期大学 現役 八尾北 私立短期大学 のべ合格者人数 退職 788 退職 汎愛 歯学部 計 八尾 浪人 退職 退職 酪農学園大学 京都学園大学 京都精華大学 京都造形美術大学 大谷大学 大阪樟蔭女子大学 大阪体育大学 大阪商業大学 大阪総合保育大学 大阪薬科大学 大阪女学院大学 四天王寺大学 関西福祉科学大学 大手前大学 帝塚山大学 天理大学 甲南女子大学 神戸女子大学 創価大学 千里蘭大学 関西医療大学 森ノ宮医療大学 退職 現役 枚岡樟風 0 計 計 新規 7 浪人 浪人 新任 現役 関西大学 関西学院大学 志社大学 立命館大学 近畿大学 京都産業大学 甲南大学 龍谷大学 畿央大学 佛大学 追手門学院大学 大阪経済大学 大阪工業大学 関西外国語大学 摂南大学 桃山学院大学 京都女子大学 志社女子大学 武庫川女子大学 日本大学 神戸芸術工科大学 大和大学 奈良学園大学 宝塚大学 大阪芸術大学 常磐会学園大学 愛知学院大学 日本赤十字広島看護大学 慶応大学 現役 新任 8 医学部1含 公立 大阪市立大学 大阪府立大学 京都府立大学 京都市立芸術大学 奈良県立大学 奈良県立医科大学 兵庫県立大学 広島市立大学 下関市立大学 知工科大学 秋田公立美術大学 都留文科大学 計 長野北 0 7 浪人 布施 京都大学 大阪大学 神戸大学 和歌山大学 大阪育大学 奈良育大学 京都工芸繊維大学 信州大学 静岡大学 三重大学 徳島大学 広島大学 鹿児島大学 指校含 現役 啓司 宏一 正祥 洋輔 慎 一郎 平成7年度入試 大学 短大合格概況 専門学校進学状況 国公立大学別合格者数 菅沼 敏男 再任用 国語 西澤 宏一 社会 田坂 理恵 数学 岡田 雅 体育 和広 体育 小谷 延良 英語 笹倉 英男 英語 期 付 講 師 国語 丸山 仁美 訓 期 付 講 師 英語 前川 啓子 養護 椿井佐保美 実習員 主任専門員 青木 正 組 井戸田 葵 直弘 三木 国語 西澤 再任用 社会 西崎 数学 桐木 理科 北川 体育 体育 銅直 組 組 岡野 小石 俊佑 組 西萩 琴 恵梨子 水野 竜也 淋 本田 夕帆 組 寺西 丈慶 組 谷山 組 綾乃 晴奈 平田 将平 7 組 坂口 山 は常任理事です 窓会にご協力の 程お願いします 8 部跳馬 山田茂裕 位 部つ輪 山田茂裕 2位 2部個人総合 松本京菜 4位 2部平均台 松本京菜 位

7 創立120周年記念特集 創 立 1 2 0 周 年 を 迎 え 期をひ する 当日は 選手のことにわないつも でいたので 気にもとめず本部で記録用 す 部員数が 1年生ら年生迄で 名 のきつい練習にも耐えられたよに思いま くの皆様の前で頑張ることが出来 ました の校吹奏楽部の友情応援も有 多 1回戦滝川校 2回戦若狭校 準々決 にグラウンドに顔を出して 練習の手助 も母校の校歌を聞け 感激したことは 今 条校に敗退はしましたが 甲子園で何度 素晴らしい青春時代 足らずでしたのに 当時の監督であった松 小学校4年生ら野球を始め 学校に けをして下さったことが懐しく思い出さ 勝天理校に勝ち 準決勝では優勝した西 最初の決勝種目円盤投に優勝 樋口 した 入る頃には 校で野球をするなら伝統あ れます 久 野 剛 司 名先輩を始め先輩方 人ぐらいが毎日のよ ことを今でも意外に思っている アナウン る八尾でやたいとい大きな夢を抱い し彼は何時でも一人運動場の隅で黙々と 尾硬式野球 2回戦 回戦と勝ち進みました 試合ご ら1回戦らマウンドを踏むことが出来 大阪大会予選が始ま 私は1年生なが せる機会も多くなって来たよに思います はもちろん 先輩後輩の皆様方と顔を合わ 年を経る程に 八尾硬式野球部の期 も忘れることは出来ません スを聞いて吃驚 メモ用紙を見て二度吃驚 代 の 方 々 に 八 尾 校 時 代 の 思 い 出 部に入部しま 忘 れ ら れ な い 恩 師 友 達 行 事 な 前を疾走の選手 野村 を見て あの選手 と思ったぐらい 一〇〇米準決勝で 本部 優勝で初めて 事によれば優勝できそな 学校近くのお 夏の大会予 0で勝ち 甲子園出場を勝ち取ました 週間位前ら 決勝戦では じ府立の阿倍野校に1対 選が始まる1 当時1年生だった私は 上級生の指示通 き と と 決 勝 戦 ま で 勝 ち 進 み ま し た 尾市長さんを始め多くの皆様の応援を頂 とに応援の方も増え スタンドでは脇田八 今後の八尾硬式野球部の甲子園出場を 部で素晴らしい青春時代を送れましたこ 感謝しています そして 八尾硬式野球 してくれ 生涯の大切な財産が得られたと ことは 人と人との多くの繋がをもたら 八尾硬式野球部で年間過ごせました した ど 懐 し く 校 時 代 を 振 返って は誰だ 十一秒八ぐらいだろと 決勝 寺 慈願寺 での合宿生活が始ま 一日 に無我夢で毎試合毎試合投げ抜き 多 願 っ て 応 援 を 続 け て い き た い と 思 い ま 次の三段跳も優勝 梶本 この二種目の それぞれの思い出を綴って頂きました で 結 果 二 位 八 〇 〇 米 リ レ ー 準 決 勝 ま 練習していました その当時はまだ食糧事 くの皆様の応援のお蔭で甲子園出場を実現 と 幸せに思っておます での記録は五 六位程度 実力があったの 情も良くない時代でしたが 合宿所のお寺 新人大会の思い出 二位 梶本 尾崎 桐山 野村 に喰い込 梶 本 照 夫 5 ら長髪と無精髭でテレビのバラエティ番組 わしくないとい空気が漂ってい ました て そいジャンルのものは文集にふさ す 私の悲願です に登場していたのが作家の五味康祐氏 実 人と話すのが苦手で友人もほとんどいな 大いなる娯楽 読書 を言いますと 私は当時ら密に小説家 ったので 本がなによの友でした 昼 甲子園大会では応援団が結成され 地元 出来たと思っています いくら立派なコーチを受けても これを 自分のものとするには 数 でこなさなけ ればならない といものに憧れてお 新聞部と文芸部 休みに室の隅で黙々と文庫本を読んでい にけもちで入っておました 学校の勉 飯 島 一 次 私 が 入 学 し た の が 1 9 6 9 年 の 4 月 で る長髪の青白い痩せた生徒 それが私 そ に な に 読 ん で る の と 聞 い た の で あ る 日 じ ク ラ ス の U 君 が 興 味 深 今の若い人は本をあま読まないそで たね 強は全然せずに 小説ば読んでいまし な時代でした 世のの価値観が大きくぐらついているよ 皆様ら食糧の差し入れをして頂き 毎日 には 毎日のよに諸先輩並びに保護者の 戦後 大きな育改革があ 新しく出 来た新制学で年間学び 八尾校に入 学したのが5期生となます 陸上競技部に入部し 最初の大会が昭和 雨の日も風の日も そして日曜も一 一年間どんなトレーニングをされただろ 1回新人大会 日も欠さず努力されただろ 運動場の練習だけでは大成しない 蔭の 練 習 根 気 よ く た ま ざ る 努 力 努 力 1年生の夏休み最初の日に見たテレビの 一〇〇米の吉岡隆徳選手は 毎朝五時に起 どくとるマンボウ と答えたこと を今で 葦 音 あ し すが 当時は きて一人練習に余念がなった 大選手は ア ポ ロ 月 面 着 陸 翌 年 は 度 経 済 成 長 の お と の 創 刊 ピークとも思える大阪万国博 そして三島 も憶えていて 先日 U君と旧交を温めた 素 直 だ け で は な っ た の だ 素 直 で あ れ けっこみん 号に 標記の題名で部長の奥村守正先生が 年以上も前のことなどまったく記憶にない ソコンもDVDも携帯電話もない時代でし Vゲームもパ ビデオもT 先の見えない浮草のよな無名の作家で 今では細々と時代小説を書いておます 康 祐 氏 へ の 憧 れ そ ん な こ ん な で 結 局 校時代に没頭した読書 大先輩の五味 様子でした た の で 読 書 は 大 い な る 娯 楽 だ っ た の で それが一番難しいんだよ るだけだね って そ言ったら ある友人が あとは売れ 叶ったといべきなあ は あ ま す が 一 応 は 校 時 代 の 夢 が たし 当 時 私 の 好 き な 作 家 は 星 員にも無視されました 上手下手ではなく い短編を書いたら 顧問の先生にも他の部 杜夫 文芸部で発行する文集にSF風の軽 新一と北 しょ 映画館へ行くよも安上がでし います いたよに思 とき その話をしたら 彼は当然ながら 由 紀 夫 の 割 腹 連 合 赤 軍 の 浅 間 山 荘 事 件 はほとんどいなったと思います おそらく それ以前には長髪の男子生徒 ばしました 町八尾にもじわじわと浸透し 私は髪を伸 動などの反体制的な空気が大阪郊外の田舎 ヒッピー アングラといった風俗 学生運 な本を読んで 黙々と励め そして研究しつつ 参考にな れば幸いです 年間生物室を借ての合宿には 多 事を行に計画は立てねばならないし ところがこの競技会には 予想といもの くの先輩方が出向いて下さ 感謝申し上 記 を全然考えていなったよに思 不可 げると共に先生手作の朝食 特に味噌汁 年2月 日 能のことながら頑張って優勝して見よと の味わいは いまだに忘れることはできま 昭和 は言ったことも時たまあったには違いない 年代の終わら 年代の初めにけ て 若い女性のミニスカートと若い男性の 流行とはまったく関係なく それ以前 性はミニスカートです い映画を観ると 青年はたいてい長髪 女 ス ポ ー ツ マ ン と し て の 文 武 両 道 を 学 び せん ま た 予 想 も で き る も の の よ に 思 わ れ る 執筆されていたので紹介したいと思 技部の機関紙 体連陸上競 でした 大阪 年6月の第 けてしまった み男子の部で総合優勝 二十二点 を確づ しました やっていた 年 4 月 に八 ていたことが実現して 昭和 紙とにらめっこをしていた 0 学 校 の 間 違 い の よ に 思 っ て 見 た し 0 を語ってもらおとい特集を企画 と つ の 区 切 と し て い ろ い ろ な 年 長髪が流行しました 今でもあの当時の古 めて感謝申し上げます 八尾校校長 八尾校120周年万歳 代 0!!!! 意義ある校生活を送れたことに対し 改 70 7 が 偶然だったもしれまいが その一に素直であった その二に黙々と励んでいた その三に研究的であった 0 第 7 その四に積極的であった 等々をあげることができるよな気が 7 0

8 小学生らの憧れの世界 任の勧めに従い 八尾アンケートをして 展示発表 2年時は模擬店にエントリーし には政治に関心を持たず 問題意識も低 ったと思 きて 半分走ながら登校するよな暢気 な校生だった私だが 入学当初は勉強や 何 よ も 忘 れ ら れ な い の が お 化 け 屋 在校生を兄に持つ友達に誘われた文化祭 化祭に強烈な ス活動の経験が無いに等しい 八尾の文 わけで 結局年間 文化祭におけるクラ には9月に戻されてまたも不参加 とい 足のいくものができなったの 年時 結果に反映しなったの 準備不足で満 だけもしれない と思のは甘えだろ よとしなった 伝えよとしなった ったとは思わない ただ 思いを形にし 校 の こ と 自 分 の こ と 何 も 考 え て い な そ知らぬ顔をしていても 社会のこと 学 と 呼 ば れ た 周 囲 を そ っ と 見 回 す だ け で が な い と 言 わ れ 社 会 に 出 る と 新 人 類 の 先 生 方 を ジ イ バ ア と 呼 そして大らな校風だったと感謝する そ 見 守 っ て 下 さ っ た 先 生 方 今 は 亡 き 両 親 校 生 活 を 送 れ た の は 心 優 し い 友 人 達 そんな私がいつし落ち着き 充実した ったが 今思えば少し不安だった と し た そ れ を 知 る 人 は ほ と ん ど い な さしたる理由もなくクラブを辞めよ クラブ活動 の思い出を紹介さ せて頂き 切が無いですが そのでも 授業 と い出を振返らせて頂きます 振返れば 僭越ではございますが 私の校生活の思 回 記 事 寄 稿 の ご 指 名 を 頂 き ま し た の で 業生の一員である事を光栄に思います 今 ここは自衛隊 敷 あちこちら現れるお化けに悲鳴を 印象を持った その一歩を踏み出さず 他者に働き んでいた私が いつの間にそのお歳を越 あ げ る ち 鞄 を 落 と し た こ と に も 気 づ 私が 自分の け な い こ と を 指 し て 先 生 は 覇 気 が な えていることに気づき 非常に申し訳なく 渡 邉 晃 治 な い ほ ど 心 底 怖 い 思 い を し た お 化 クラスでは何 い とおしゃったのもしれない 学校生活への不安ら 家で急に号泣した け屋敷 なるものが公然と文化祭で営業さ の思い出も作 現在の八尾の文化祭は全クラス生き生 学区が拡が 遂には撤廃された今 入 一つは 入学前ら キツい と噂を聞い 大学では 共通一次世代 と括られて力 れ て い た 時 代 そ の 恐 怖 と と も に 八 尾 れなったと き 取 組 ん で お 特 に 年 の 演 劇 は 衣 学してくる生徒の八尾への思い入れも気 ていた体 育 最 初の1ヶ月は ここは自 衛 て抽選漏れで不参加 時期を早めても入試 っておもしろそ とい思いが強烈に い皮肉 こ 装 小道具に至るまで完成度がく その 質も少しずつ変わってきているのは否めな 隊 と思わせる様な整列と点呼の練習 私の心に刻まれた 緊張に固まっていた小 れは私の校時代最大の痛恨事である そ 団結力も含めて 見る者に感動を与えてく いし 各校の特徴もだんだん薄れていく 河 島 裕 子 学生が憧れと尊敬の念を抱くのに充分な世 もそもクラス参加しなくてよい文化祭とい れる が 後輩の持つ八尾生としての底 気がする 和 剛 健 明 る く 大 ら な 校 風 よ 永 遠 な れ しし そんな世の変化のでも 質実 点呼の発声を が 乱 れ た 少しでも動き の 繰 返 し 速 二つの科目に衝撃を受けました まず 授業 の事 八尾に入学して早 ます ございます また 伝統ある八尾の卒 この度は 創立120周年誠におめでと 生徒として八尾の門をくぐったのは昭 のも如何なものと思が 楽しく活動 力を誇に思一方 文化祭不完全燃焼の 私と八尾の初めての出会いは小5の秋 年 明けて1月に共通一次試験が始ま していたクラスもあったのだし 他力本願 私には やきった後の彼らの笑顔が少し と私は願い続ける 思次第である る 大学入試制度の大改革の年度であった であった自分をまず反省せねばなるまい 界がそこにあった 入試時期が早まったことに対応せよとの 先生に 君たちは覇気がない とよく言 まぶしい こと 文化祭は6月に前倒し 入学間も 家が近いのをよいことに毎朝8時前に起 噛 ん だ し た ら 連帯責任 が何回も しし こいった事 を通じ 部のエースを押さえて1位に入った とは どもたちも 父に近くにいて欲しいと願っ なさい 頭でっちにならず体と心の成 大阪外国語大学国語学科への進学を希 て 一体 感 が生まれ 授 業は自然に生 母が早くに亡くなったこともあ 私に てのことだったが 店が忙しい時は 2階 長を重視しなさい 自分が正しいと思 望したのは 担任だった浦川先生の影響が 徒士でえ合いをする様にな 体育祭 して1階を店舗にし 大阪市内でやってい にいる私たちに声が 店を手伝わな な と叩き込んだ 大 き い 外 大 英 語 学 科 出 身 の 浦 川 先 生 に での 八尾スタンツ も御覧下さる皆様 で体 幹トレー ければならない その上 家事のほとんど 八尾校で勉学とクラブ活動を両立でき 英語を学ぶ楽しさと国際的な視野を持つこ に毎年喜んで頂けているのだと思います いえ 実際のところ マラソン大会の時期 校時代は人生の方向性を決める上で重 を 母 に 任 せ て い た 父 は 当 初 掃 除 に 洗 た の は こ し た 父 の え が 質 実 剛 健 との大切さをえてもらった 校らの も一つは 古典の授業 担当下さった と っ て 父 の 存 在 は 大 き っ た 父 は 私 に 要な時期だろ 私にとっては 家族との 濯 妹と弟の分を含む弁当作まで 私に 文武両道 をモットーとする八尾校の 推薦で関関立に入学することもできた 村先生のインパクトが超強烈でした 最 た手打ちどんの店を八尾で再開した 子 関わにおいて 新たなスタートを切ると 任 せ て い た 私 は し ば し ば 自 分 の 時 間 が 浦川先生に お前は自分の力で大学受 初の材が 絵仏師良秀 とい作品だっ ニング 特に後者の時は 言 てる数字 合 受験を控えた学年の時 母が癌で死 が欲しい 男女平等の世のだ 子ども 験できるやろ と背を押してもらい 大 たのですが 先生のお声が非常に渋く こ になると 緊張して夜もっく眠れない 去した 葬儀 にも尊厳を と主張し 父とぶつった とい良い点でも悪い点でもある私の性質 学入試にチャレンジし 現役で合格するこ れを朗読される先生のお声に毎回惹れて 自分の決めたことに信念を持って継続し など諸々を終 その一方で私は 妻を亡くした後 傷心 が一層深まった バスケットボール部に入 とができた てるんやら許したってぇな と思 事 え 4月を迎 を癒す暇もないまま 家族を養ため多 私は副キャプテンを務めたが プレイ とい 小心者だったのだが えた私は 八 の借をし 新たに商売を始めよとする はいつまで経っても上達せず 試合にはほ い特別な意味もあった 尾校に入学 父 の 状 況 を 理 解 し て い な っ た 世 代 に とんど出してもらえなった いつも肩肘 私は八尾校でけがえのない先生と友 絵仏師先生 と勝手に名付けさせて頂き に譲歩し 徐々に相手を理解できるよに た 学内のマラソン大会では 何度も陸上 ただ 足の早さは別のところで評価され さらに八尾校では まっすぐに進む 文化に合っていたらもしれない した 父子4 よって考え方も感じ方も異なるのだと 余 張 っ た ま ま た だ 前 に 向 っ て 思 い っ き 人に出会い 自分の足で歩くとはどい 母の治療と看病に専念するため 仕事を な っ た 父 は 家 事 を し て く れ る よ に な とを覚えている いったん辞めていた父は 子どもの成長を 私も父の話を聞くよになった 信につなが 今に至っている 東京大学総合文化研究科准授 部に所属 備後先生 をはじめ 河島 次に クラブ活動 の事 私は硬式野球 的です 当時の1年2組では 先生の事を ぜ と発破をけておられたのが印象 いました そして 一緒に源氏 物語 読も 人の再出発と 裕を持ってとらえることができなった 走 る 私 は 全 体 を 見 渡 す 余 裕 が な モノマネをする生徒も何人おました 身近に見ながら働こと考え 自宅を改築 八尾校での経験は その後の自分の自 入学の時期が重な とても不安だったこ しし 父も私も 衝突することで互い ことを学ぶことができた 阿 古 智 子 新たなスタートの時期 った われた私たちは 確に少し上の世代のよ なく 右も左もわらない我がクラスは担 8

9 に熱 血指 導 を 期が始動した初めて 谷両コーチ 頂きました 私たち のミーティングでは 主将の成相を心に 創立120周年に想 共に 或る感慨を催さざるを得ない 世に何周年は色々あ 毎年その日に祝 されていた体育祭の時制男子生徒00 エ ッ サ ッ サ は 当 時 全 合 で 開 催 レネ人 を演じ 字架を担いだキ の磔刑の際に十 た この映画は 余名のマスゲームとして企画された 月に向って獅子が咆哮するさまを表現 年秋に日本で 福 す べ き 日 反 省 の 日 死 者 を 悼 む 日 な ど 毎 日 連 続 す る 様 に あ る が 学 校 の 場 した エッサッサ は 夜学ぶ生徒に相応 豊 1 合 春に選ばれた若者が喜びを以って入学 西 旧河内国の部に位置する八尾の町に第 守って勝てるチームにな 甲子園に行き たい と目標を設してスタートしました 公開され シ しいと考えられたのだろ 先生の指導で で大相撲の応援のために誕生し 日体大の 後年 大正期に日体大の前身の体操学校 ウンドで ロー 昼食時のグラ になっていた ネマとして話題 伝統となって卒業生によって全国に広まっ マ軍兵士に拒ま 年に い人が大半を占めている 政治家もその例 身 裸 に な グ ラ ウ ン ド に 整 列 し あ ら ん 尾祭体育の部が開会した お昼前 上半 吊るされた道衣の汗の匂いは 青春の証で 廃部となったが 薄暗い旧道場の天井ら い出となっている 時制柔道部は ぐなどの演出もあ 懐しくも楽しい思 たと知ったが 先生にとっては母校と因縁 月4日 1週間後に東京オリ れながらも 途らキリストに代って担 昭和 年 の深いものだったのだ 放課後の猛練習が続いた し 級 友 と の 友 情 を 育 み 修 業 年 限 を 経 年前に思った事であるが 100周年 は寿ぐべきである 史を積み重ねて行く 誠にその創立記念日 て 別れを告げて進学就職を繰返して歴 三学として母校が誕生して120周年が 経つ 年生の近 春の選抜甲子園大会に繋がる 回戦で 北野 堺に次いでこの地に学校が設け 畿地区秋季大会大阪府予選では 近大附を相手に序盤優位に試合を展開し ら れ た の も 当 時 ら 郡 役 所 が あ っ た 対 で惜 ましたが 盤に逆転を許して 街として要衛にあったなればこそと思わ は丁度戦後 年の年であった つま創立 周年が昭和 年の敗戦の年に迎えていた 事になる ンピックの開会日が迫る日曜日 第 回八 その歴史の 外でなく 八紘一宇 と わが軍 と もあった 今 戦後 年といわれ戦争時代を知らな 戦後の混 限 の 声 を 張 上 げ て エ ッ サ エ ッ サ 得る事である などに先立って置れた事を考えても誉 城下町の岸和田 茨木 寺内町の富田林 れる 年生 強 公 敗 改めて振返ると この敗戦が の近畿地区春季大会大阪府予選で 立で唯一 夏の甲子園大会大阪府予選で 強とい結果を残す事ができたキッカケ であったと思います で勝利したのです 口走る手合が出て来た れ 私も1期 て過ごして来たのに再び あの戦火が人の と声を出せ 足を踏ん張れ 腰を入れろ エッサッサ と演じた 練習時に もっ それが八尾では時制がルーツだとする 思 い 出 に エ ッ サ ッ サ を 語 る 卒 業 生 は 多 い エ ッ サ ッ サ と 体 育 祭 と 八 尾 は 一 体 で 対 乱期に設置さ 安打は全く得点に関係なく 四球で出塁 生として学ん 腕を振れ と大声で指導する屋先生の した走者が犠飛で生還しての せっく 年曲なにも平和国家とし 点 所 詮 命を奪い 市民生活を破壊した私達の少年 回 戦 で す が 強 豪 私 学 を 相 手 に この原稿を書くにあたって ユーチュー 月 に 向 獅 子の 咆 哮 は 変 わることは く間に過ぎた だ時制課程 予選の 無く その日の食糧にも事欠く 冷房も暖 手が何よも な い 月 を 友 と し て 学 ん だ 時 制 エ ッ ブで日体大のエッサッサを拝見した 時と と 思いは一入である 又 平野へ通ずる神武街道に面し 鉄筋 房もままならない 学業を投げ打って生産 平穏な環境での学校生活も無い 物資も 階建てと威擁を誇った旧校舎も194 に従事する動員もあ得た 世相は悪く軍 年存続して閉程し 早7年になる 年建設 1994年に丁度 年の寿命を終 嬉 し っ た サッサとともに駆け抜けた4年間であった 所の社長ご夫 妻も見えていて よった よった と 顔を崩して褒めてくれた れに反映されて 大変興味深いものと に も 取 入 れ ら れ 体 育 祭 の 名 物 と な っ て こ と あ っ た ん や な と 想 い 出 さ れ た 皆様には各時代それぞれに こんな なました 今 に 続 い て い る 過 日 新 潟 市 に お 住 い へえー この時代に入学してたら大変 そ の 後 全 日 制 の 八 尾 ス タ ン ツ ご執筆頂いた方々の時代が それぞ 勤め先の鉄工 が 全日制生 顔が頭をよぎっていた 緊張の分余は瞬 な試合です 試合後 藤井寺球場で備後先 私は選手として実績など全くあません え 狐山近くに移築されて早や 年 月日 甚だ祝120年の文章に不適切だが こ 爺心乍ら 思い過ごしで終る事を祈る次第 い事態だけはどしても避けねばと老 語 の 時 間 主 事 で 級 主 任 の 島 田 徳 一 先 生 しています でしたが 結局 大学でも硬式野球部に所 の経過の早さに驚される 120年の半 年を2例として挙げたが 時制の国 カになってしまいました しし このク られた その各々に兄 弟を加えた十干と の屋先生と電話でお話する機会があ やったなと 自分の校時代を思い 先 生 や 小 林 龍 彦 先 生 が お ら れ エ ッ サ ッ 八尾生としての年間は 単なる 八尾には日体大の先輩である光島磯雄 日本体育大学を卒業した屋昭夫先生 サ は 承 知 さ れ て い る は ず で 私 が 最 初 年 で は 無 く 先 輩 や 後 輩 と の 繋 が で あ 本 当 に 感 謝 し て お ま す こ くれる後輩との出会いがあったらこそ が 集まる5人は異口音に あの戦後の 毎年4月にささやな昼食会を持っている 果たして消えて行った 今 私達1期生は きく 怖い先生 の印象が残る 石川県能 もされていた 長身で大柄な先生は声も大 で 私は柔道部の一員として 偉大な生涯 てならない 写真は第 回大会の時のもの 体育祭と言えばも一つ仮装大会を忘れ のごととの出会いを大切にしたいも 人 生 一 期 一 会 人 と の 出 会 い も バスケットボールやバレーボールの顧問 ンピックの年であった い っ た 窓 会 の 企 画 交 流 を 通 じ 皆 様 混乱期に創設され最初に入学し 年経過 登のご出身で 日体大ではバスケットボー の物語 キリスト伝 のシモン キリスト 8 のです わた続くものです が 益 々 の ご 発 展 ご 活 躍 を 遂 げ ら れ る 事 の後に閉程式まで生き続けられ その最後 ルのレギュラーとして活躍されたと伺った 0 語っておられた を 祈 念 し て 結 び と さ せ て 頂 き ま す 有 を 見 届 け ら れ た 事 に い さ さ な 淋 し さ と 出していただけたでしょ が 保健体育の新任師として八尾時 は 記 憶 に な い が 時 制 で え 体 育 祭 エッサッサ 秘話 です 期 の 山 先 輩 期の杉本と再度 一緒に 十二支に話が及び と の最小公倍数が で 人間の年令では還暦を迎えるのだと 納得させられた 人生 年と云われた時代 才は長寿と 思われ 還暦を迎える事は大いに祝福され たのだろ 制に赴任されたのは1964年 東京オリ に 陰 陽 五 行 説 木 火 土 水 の 思 想 を え ラブチームで 田 森田 要 年間で経験した事 学ん 時制課程も旧校舎も大いにその役割を 諸先生方との繋がと長い期間に で披露したのは初めても知れない と 関 口 正 俊 期の瀬 0 部が政治の実技を握る 属 今でも八尾市に拠点を置く社会人硬式 分 生と熱いハグをした事を今でも鮮明に記憶 70 野球クラブチームで運営に携わ 野球バ 真剣に野球ができて幸せに思っています 私が校生活 だ事は非常に多く 今日の 自分 が存在 する大きな基礎になっています 日 々 の 生 活 を 通 じ て 喜 怒 哀 楽 を た く さ ん 経 験 し ま し た 期 は 勿 論 の 事 0 と も に 多 少のアレンジ は あ るの だろ が 時代を繰返してはならない 守って勝てるチーム を実践した象徴的 素 晴 ら し い 恩 師 や 諸 先 輩 そ し て 慕 っ て 0 徒の大きな拍 も丁度半分の 商大堺と対戦し 安打 しもこの 回戦で大 が この時の八尾は 夏の甲子園大会大阪府予選の 難ございました

10 有志のメンバーが増えることを大いに期待 ピチピチと 元気な海老に 老の字が 谷 本年も奥田期 しています 和田洋子 記 会長の上京に合わ せ 月 日 土 期生会 昭和 年卒業 銀 座7丁目ライオ 4期生会 昭和 年卒業 東 京 会 ン4階 和 食 処 入 回生会 平成 年 月 日 月 正午 時ら 時 当会も発足以来第9回目を迎えました 母 屋 に於いて開 旧 癸 未 会 昭和 年卒業 迄 ニ ュ ー オ ー サ カ ホ テ ル 階 慶 招 楼 に 会場は恒例の大手 催 し た 出 席 者 は 平成 年5月9日 旧癸未会の有志がホ おいて 期の窓会が開催されました 会長の他 近藤 町竹橋KKRホテ 脇 テルアウィーナ大阪で集ま旧交を温めた 窓会は こ ルで 4月 日の 田 坂本 佐々木 戦後 年の節目になる今年はだんだんと れまで2年毎に 新緑の皇居を眼下 城 長谷川 松田 参 加 者 も 少 な く な 有 志 の み の 会 合 で 開催し 平成 に 桜の間 で総 八方 山 平岡 あったが 数年前の懐しい恩師や友人 年は京都で 勢9名にて開催い 北折と合計9名 達との思出話は尽きず まことに楽しい会 年 は 奈 良 で たしました 北折よ昨年の 合であった 来年は殆んどの期生が卒寿 そして 年は 大阪よ竹島丈 傘寿記念 故西岡京治氏顕彰植樹事業の無 を迎えるので 元気に再会することを約し 大阪での開催と 三さん 羽曳野市 事終結と今春植樹の椿が見事に開花したの て散会した なったが 期 在 住 が 二 度 目 の を確認した旨 報告した 出 席 者 井 上 川 口 清 原 田 坪 港 生の齢化と共 出席をしてくれま 奥田会長ら期各位が皆 才を越え 森 藤井 以上 名 に自身や家族の した メンバーが 加齢が進むのにつれ 介護をしたされた 藤井 記 健康上の理由 常連となってしまいましたが 皆な元気に するメンバーも出て 会合がままならぬ ら 出席困難な 母校のこと 在学の想い出 期生の消 ケースが増えて来ている為 記念事業終結 方 が 多 く な のこの機会に期会総会は発展的解散をし 息 八尾の街のこと 各自の近況を語合 回 生 会 昭和 年卒業 役員会で検討し い 瞬く間に会食の時間を過ごし その 今後は有志の夫々のグループでの会合を存 平成 年 月 た結果 全員集 あと喫茶室で 来年の会 年4月 日 を 続してはとの話があ 出席者一賛し 日 第1土曜日 毎 合の期会は今 決めて 午後5時前散会いたしました た 唯 在京期会だけは年一回会長の上 岡田 記 年恒例の大阪 鳥 回を最後に 発展的に解消し 今後は有志 京に合わせ原則 月第 土曜日に銀座で開 よし 本店にて午 の会合を適宜開催する事となった 催 引き続き旧交を温めることを確認した 北折 記 後1時よ相集い 期は男女共学の1期生であ 旧制 5期生会 昭和 年卒業 ました 学らの仲間とは 年間 旧制八尾等女 本年度の5期 出席者 名 傘 学校らの女生徒とは 年間 じ学び舎で 平成 年 月 日 昭和町駅近くにある 窓会は 傘寿を迎 寿を超した元気も 過ごした間柄であ 当時の新鮮な感覚と固 今日亭 オーナー 7期 松浦 明氏 える記念窓会と の 校歌斉唱のも い絆は 傘寿を越えた今も健在である で ひふみ会 が開催されました な 男 子 名 と 学徒動員の話 当日の会は やは健康上の理由や家族 当日は まさに雲一つない五月晴で 八十 女子 名 計 名 題に花が咲き 次 の介護などの関係で出席者が少なく 男性 坂を越えた男女 名が集いました の出席 をえて も頑張って相集 名 女性 名であった 年々 いろいろ 月 日 日 シェ ことを約しました 期の近年の行事として忘れられない 田義郎 記 な事情で 出席者 ラトン都ホテル のは 平成 年 月に完成を見た 期 が少なくなって一 春日の間 におい 傘 寿 記 念 西 岡 京 治 氏 顕 彰 植 樹 事 業 で 回 生 会 昭和 年卒業 寸 寂 し い で す が て 楽 しく開催した あ っ た 幸 福 の 国 ブ ー タ ン の 農 業 の 発 展 の 1期生会 昭和 年卒業 終 始 会 久し振に元気な 全員 才とは思 ために生涯を捧げ 農業の父 と慕われた 顔に会って 昔話 えぬ元気ハツラツ 期生の西岡氏は我々の誇である この に花を咲せ よ さで 料理に舌つ 記念植樹事業をはじめ 期会のために常 づみを打ち 終始 に世話を引き受けてくれた北折忠雄君が く食べ よく笑っ て いつに変わら 笑い声につつまれ 健康上の支障によ今回の期会に出席出 ぬ楽しい ひとと 閉会したことを報 来なった事は 君はもとよ 一に き を持つ事が出 告する と残念な事であった とは云え この最 元橋一登 記 来て 幸せでした 後の期会は 好天にも恵まれ往事を回想 今 回 は 諸 事 情 で 御 欠 席の 方 も 次 回には し な が ら 各 テ ー ブ ル で 話 が 弾 み 写 真 を 是非 お会い出来る事を願っています 私 撮った席を離れて歓談した 大いに盛 6期生会 昭和 年卒業 もマイペースで 元気人 を目指して 一 上がった ひととき であった 寸だけ精進します 午後 時前 記念撮影をして 別れを惜 今年も新年総会を傘寿の祝いも併せて 小 さ な お 土 産 そ ば ん と と しみつつ閉会となった 奥田昌道 記 わらび餅 を手に 散会しました 月 日例年通シェラトン都ホテル大阪 で 名参集し 盛会に執行いました 最後に 川柳を一首 記 念 写 真 撮 影 後 吉 田 育 弘 君 の 司 会 進 行で開会の辞 物故者黙祷 新 物 故 者 寺崎 徹 奥村悦之 山崎一博 の後 母校120 周年記念事業協力 窓会名簿 賛助等への協賛依頼 その他連絡事項等 の後 播磨欣三君の発声で乾杯 いつまでも 元気な人達の飲 み食い喋で楽 しい思い出が 増 えた会となま した 期 会解 散の時 期につい て話 題 が 有 ま したが まだま だ元気で寄合 えると来年の再 会を約し 島 トリオのリード で声らに校 歌斉唱 期名 物 島一郎 君の 浪 速一本 〆めで 盛上がお開 きとなました 武藏野耕造 記 0 5 7 7 5 6 6 今は亡き岩崎滋夫 邨田幸夫両君らと仲 間によって 年前に蒔れた一粒の種が 平成 年の今日までに大きく緑の大樹に育 ちました 平 成 年 月 名張の里の桜ら始まっ た 山歩き 里歩き の会 毎月のよに 校時代のそのまま 毎回 名前後の男女 の仲間士が遠慮ないおしゃべの 山 の道 里の道を歩き 野外でのまい昼食 を楽しみながらの 山桜会 の例会を続け てきています 発足ら 年を経て 例会 は今春で実に112回を数え その述べ参 加人数は1 800名を超える多さ に至 ま し た そ の 間 厳 し い 季 節 を 除 き 毎 月 企画を担当する リーダーのもと 期の仲間が ゴールを目指し ての 歩き を 楽しんでおま す 又ゴールに 到着してらは 更に反省会と称 する楽しい一席 が持たれるのも この会の大きい 楽しみの一面 9 0 7 7 平成 年の傘寿 を祝会以来久し 振に有志が集合 して食事会を開き ました 場所は北 新地の料亭で参加 者は 名であま した 皆さんはま ずまずの元気で笑 顔の再会でした とてもなつし く色々と話が盛 あが 時間の予はあっと云間に過 ぎ 又の再会を約し散会致しました 今後 80 4 8 1 0 70 6 5 7 5

11 もしれません 男性 名 女性 名 時よ記念写真 続いて 物故級友黙 平成 年 期の皆さんが傘寿の坂を越 の参加で 和やに 祷 今回新たに 名の方判明 光島先生の え ま し た が 更 に 仲 間 と の 繋 が を 深 め 祝辞 9期生会長の 楽しく旧交を温める 健康保持の為にも 前を向いてこれらも こ と が で き ま し た 西村君の挨拶 窓 山桜会の歩きを楽しみます しし年齢を重ねて 会副会長の恩地さん 吉田育弘 記 参加者が少しずつ の挨拶と続きました 減ってきているのが 土田先生の乾杯のご 残念です 両先生は 発声の後 級友との 7期生会 昭和 年卒業 天 狗 会 才を超えておられ 歓談に入 ワイワ 例 年 月 の 第 土 曜 日 に 行 天 狗 会 イガヤガヤといつも るのに お元気にご 今年も 月 日 土 前年様 サン ヒル 参加いただいて 参 のことながら賑や 柏原で山脇正和先生をお迎えし 第 回天 加者一感謝いたし なこと 狗会総会ならびに懇親会を開催した ておます 次回代表幹事の決 総会開催に先立ち 物故者に黙祷を捧げ 意表明の後 八尾 会場がハルカスの 記念写真を撮った後 総会を開催したが会 階だったので 会 校歌 八尾生讃歌 計監査報告等 いずれも特に問題なく終了 9 期 生 が 2 年 生 の 場ら西側と南側の した 続いて 山脇先生の乾杯のご発声で 眺 望 が す ば ら し く 時 に 作 詞 作 曲 を 懇親会に入った お天気に恵まれたので 参加者は今人気の 斉唱してお開きとな 今年の参加者は ハルカスらの眺めを楽しんでくれたので ました 男 性 名 女 性 はないと思っています 二次会は階の曙の間に移して カラオ 名 計 名 で 過 宴会時間が 時間だったので 参加者の ケ 語残もある 散会となました 村井 記 去8年間で最多人 人達には 話し足なったのではと思っ 数であった ています 最後に校歌を合唱して 全員で 懇親会では思い 記念写真を撮 年後 喜寿 の再会を約 期生会 昭和 年卒業 出 話 近 況 老 後 束して 散会しました 平成 年 月 日 ガーデンシティクラ 代表幹事 伊藤允好 記 の 夢 我 々 の 世 代 ブ大阪にて 年ぶ のつきものの健康 に開催いたしま の 話 等 い ろ い ろ 期生会 昭和 年卒業 した 私達もこの な話題に花が咲き 春ら順次後期 大いに雰囲気が盛 天王寺アポロビル内 楓林閣で 回目の 齢者の仲間入を 上 が っ た ま た 学年窓会を開催しました しています 出席 今 回 も ユ ー モ ア 第一部の ハルカス展望台見学 は生憎 者も年々へ 名 と機知にあふれる の雨模様で視界が でした 光島先生 畑郁夫君の司会 悪く 楽しむ事が の御出席を賜ま 進行で ビンゴゲーム を行い 童心に 出来ませんでした した 鬼籍に入ら えった が 第二部の会食 れた 名の方々に 1年ぶの再会で話題が尽きなったよ は 物 故 者 の 黙 祷 黙祷を捧げ ご冥 だが 予の時間にな 校歌斉唱 万 狭霧世話人代表挨 福を祈ました 歳三唱 次回の再会を約し閉会した 岡本孝治 記 拶 牧野窓会会 田様の司会で 長 の 窓 会 報 告 開会し 光島先生 及び乾杯の音頭と のご挨拶 辻様の 9 期 生 会 昭和 年卒業 続き 会食をしな 挨拶 井上様の乾杯と 会は進むにつれ最 潮 賑やに時の過ぎるのも忘れて歓談 が ら 住 職 で あ る 狭霧幹事長の 舅 校歌斉唱と次の再会 喜寿を元気に迎え 姑 配 偶 者のいる る事を約束し散会となました 上田宏子 記 浄土に貴方も行き たいです で始 まった ユーモア 期生会 昭和 年卒業 溢れる 宗 につ いて の講 演を聞 き 楽しい歓談のひと時 を過ごしました 二次会は野宝恵さんの ギター伴奏で八尾生の時 藤棚コーラスで よく歌った歌を合唱し 当時の事を懐し 森 弘子 記 宴が進むにつれ あちこちで交流の輪が 広が 楽しげな話し声 らな笑い声 が広がって あっとい間に時間が過ぎて いきました 遠来の友 久し振に参加の友にも感想 を話して頂きました なんと 余年経て初 め て 出 席 の 友 も 会 場 の 様 子 を 見 て こ れらも共に学んだ仲間を繋いでいきたい と感じた次第です わたしたちはいつも八尾で培った精神 があ愛着があ 歳を重ねても八尾と い共通の母体があるらだと認識してい ます 120周年を迎える母校に また後 輩たちに出来る範囲で協力しましょと呼 び け を し 校 歌 斉 唱 歌 詞 カ ー ド が 無 く て も 歌 え る 次回もまた元気でお会い できることを祈念して散会しました 交流の場を設けることが出来て 幹事一 も満足しています 期生会 2014年6月 日 私達のクラス会が 行われました 私達のクラス会は 年 前よ 2年に一度期的に行われています それ に毎年有志による親睦会も行われています 今回はパノラマスカイレストラン アサ ヒで食事会の後 大阪城周辺散策 水上バ ス アクアライナーでの遊覧を楽しみまし た 参加者は7組だけでなく 他のクラス の方も参加されます 今回は 名5名は 他のクラスの方です 私たちも 歳を過ぎ クラス会の常連さんが2人亡くな寂しさ を感じています 来る者は拒まずの優しい 幹事さんのお蔭で 続いています 食事会は亡くな った方がたへの黙 祷の後 食事を楽 しみながら旧交を 温めました その 後アクアライナー での大阪遊覧 喫 茶店でお茶とお しゃべを楽しん で 再会を約して 別れました 清水若子 記 年卒業 古希記念窓会 平成 年 月 日 ホテルアウィーナ大 阪にて 昭和 年卒業生古希窓会が開催 されました 当日は 光島先生 福岡先生 昭和 0 く思い出し 大 変 盛上がった二次 会とな ました 出席者 名 0 8 快晴のもと第 回歩こ会を実施しまし た 今回は勝尾寺ら箕面大滝を経て阪急 箕面駅まで約8キロを歩きました 勝尾寺 で広い庭園を散策し タイガース優勝と八尾 甲子園出場を祈願しました 箕 面 の 滝 で は勢いよく流れる滝に見とれ 森林浴に浸 乍ら歓談 青空のもと のんび歩きま した 参加者 名 年卒業 期生会 昭和 0 70 第5回青春切符鈍 行旅行は天竜浜名湖 鉄道 大井川鉄道の ロ ー カ ル 線 に 乗 奥浜名の湖岸 大井 川 沿 い の 田 園 風 景 茶畑の多い田舎の風 情を楽しみました 有名な家山の桜は 散ってお 桜のト ンネルは潜る事が出 来 ま せ ん で し た が 川 根 温 泉 で 一 泊 し 夕食の宴会 カラオ ケ等で昔話に花を咲 せ 旧交を温めました 翌日は急坂を登るアプト式機関車に乗 長島駅で折返し 谷駅で関東在住の人 と別れ 帰途に着きました 参加者 名 7 平成 年 月 日 日 シェラトン都ホ 上六 にて光島 テル 磯雄先生 吉田重 先生 土田里見先生 をお迎えし 期生 人の出席を得て 年ぶの期会を開 催致しました 開式の後 物故者 のご冥福を祈黙祷 会長挨拶に続き 先生の近況等のご挨 拶をいただきました 級生と見紛ば の若さで今も先生 の風格 先生魂は健 在でした さすが 今回の窓会は 2年の間隔で 大阪マリ オット都ホテルで2014年 月 日 に開催しました 恩 師 の 山 脇 光 島 両 先 生 を お 迎 え し て 8 6 窓会を2年ぶに 平 成 年 4月9日 木 KKRホテル大阪 階オリオンの間で 恩師 光 島 先 生 土 田 先 生 に 出 席 を 賜 男子 名 女子 名 総勢 名での開催で した 昨年ら今年にけて めでたく喜 寿の年を迎えられ 参加者一元気そのも のでした 階らは 大阪城 満開の桜を見下ろ し 反対側は大阪のビル街を見渡す素晴ら しいロケーションで 始まるまでの間 暫 く景色に見入っていただきました 2

12 幹事長 組のクラス窓会 田嘉彦 の ご 出 席 の も と 期 生 名 の 参 加 を 頂 き ブラスバンド部OB会の賛助出演を頂 き 年振の参 加者もあ まさ に 古希に相応し い窓会になま した また 卒業 年 記念基のお願い を 致 し ま し た 処 総 万を超える ご寄附を頂きまし た ご出席の皆様 のご賛を頂きま し て 八 尾 校 120周年記念事 業である 八尾 生 学力向上 ク ラブ活動支援基 への協賛の形で 本資を組み入れて頂く 事になました 私達 期生の母校に対す る 我が青春に対する感謝の気持の一端とさ せて頂きました 懇親 会 校 歌斉唱 記 念 撮影で 元気で再会を誓い 想い出深い 窓会でした 期生会 昭和 年卒業 昨年5月 日 土 の午後 上六ホテル アウィーナにおきま してほぼ 年ぶの クラス窓会を開き ま し た 女 性 名 男性9名 計 名の 方が参加されました 遠くは北海道札幌 ら 岡山らの参加 もあ大変盛上が ました 久し振の思い出 話に花が咲き 健康 の話や孫の話は出ず 若返った雰囲気でした あ 予していた 2時間はあっとい 間に経過 お開きと な 2次会 次 会 と 会 場 が 変 わっても話題は尽き ず それぞれ再会を 誓い合った 開催にあたっては 2010年1月 フェ イスブック FB に 開 設された 八尾 校 期 のページが 窓生の輪を広げる のに大きな力を発揮 した 一言 申し添 えて開 設者の藤沢氏に感謝 の意を表すとともに 未登録の窓生の皆 さんには ぜひとも FBに登 録していた だくことをお願いし たい 文責 木義彦 年卒業 7 西 記 1期期会 を今年も4月 日 柏原市大県 道 喜舟 で開 きました 写真 は4名ですが林 昭夫君が都合で 先に帰られました そのためデイサービス で鍛えた喉で歌ってくれる予の替え歌で したが実現せず 後日送って来られた歌詞 を披露します 校三年生 の曲で歌つもだった と思います 八尾一会歌 今日来ました 喜舟 の店へ 年に一度の顔合わせ アアア 八尾一会 我等クラス仲間はいつまでも 1期生会 昭和 0 固いきずなを友情で 昼間は働き夜間に学び 思い出してもなつしい アアア 八尾一会 我等先の苦難も乗超えて 望むこの会いつまでも 0 5 8 9 7 7 年卒業 5 0 入学してら 平成 年7月 日 土 年目の夏 大阪国際会議場 階 ホワイエ にて 第回 学 年窓会 が開催されま した 来賓 には 学年団ら足立先生 生田 0 9 7 7 4 9 9 期 生 会 昭和 先生 斎部先生 竹 内先生を 体 育 科 ら ひ と 時 で し た 進 行 男 子 に よ る は大川先生 光島先生をお迎えして 総勢 エ ッ サ ッ サ ま で そして 福岡先 1名 男性 名 女性 名 が あの頃 生とご家族の方 大いに盛上がま にタイムスリップ 楽しい時間を過ごし が 作 られた 懐 した ました しの八尾校 丙午年生まれにあ 今回は 8組が当 の 歌 を み ん なで た員割れ 全員 番幹事とあって 合唱して大盛会 合 格 で 先 生 方 に 岩手県花巻 赴任 の 内にお 開 き と 前 代 未 聞 空 前 絶 のインディジョーン な まし た こ 後の悪ガキども と ズ直川君が 数年振 の 懐 しの八 言われ続けながらも に また遥々ドバ 尾校 は美し 強くたくましく校 イら業天君がアラ いメ ロ デ ィ ー に 生活を過ごした我ら ブの正装で 登場 のって 当 時 の 期の 誇 を確 会は日本円でお 八尾校生活が め合えた一日にも 願いします 笑 目に浮ぶよな素晴らしい歌です 窓会 なました MC大谷君の名司 の歌にお勧めします 次 回 の 窓 会 は 会のもと 初めに物 次の丙午年にあたる 期生会 故 者 恩 師 期 生 年後に開催します 加藤学級ク ラス会 5 組 昭和 年卒業 へ黙 祷 を捧 げ 次に 期生の皆さん 今 土 午 後 時 ら 平成 年 月 日 先生方のお言葉を頂 回以上の盛大な窓 すたんど割烹日本 道頓堀本店 にて 恒 き いつも 若 々しい 会にしましょ 例の 期 組のクラス会を開催いたしました 竹内先生の音頭で乾 なお 窓会の残 今回は広島県在住の田野岡君の来阪日程に 杯 会食 歓談と進 に つ き ま し て は 合わせての開催で む突然 ピーッ と 期生として創立120周年記念事業に 愛知県らも出席 ホイッスルが 鳴 響 寄付させていただきましたことをこの場 男性 名 女性 き サッカー 短 パン を借てご報告します 山崎 学 記 名の 名の出席で 姿の宮 城 君 企画 した 田 野 岡 君の 進行 による 八尾 音 頭で乾 杯 近況 プチ運動会 が始ま 生田先生 大川先 期生会 昭和 年卒業 や 懐しい八尾 生にもペアで参加して頂き 会場は大いに 6月 日 大阪市淀川区のメルパルク大 校での体 育 祭や文 盛上がました 阪で窓会を開催 恩師7人にも足を運ん 化 祭 クラブ活 動 最後に校歌を斉唱し 前回幹事の9組が などの話に花が咲 制作された横断幕を次回当番の7組に繋ぎ でいただき 約140人が旧交を温めた 員で参加いただいたのは伊藤和雄 小 き 用 意 したカラ お開きとなました 榛原久仁子 記 畑 和 人 紀 野 道 子 口 野 元 祥 澤 田 博 文 オケ も 忘れ あっと 三ツ木 透 光島磯雄の各先生 五十音順 い間に 時間 余 卒業ら 年 会場は おめしした出 が経ってしまいました 期生会 昭和 年卒業 席者でにぎわい 懐しい顔を見つけては クラス会は創立100周年の際に再開の ホテル新大阪コン 平成 年 月 日 土 開会前らあちこちで歓声が上がった 話があ その後菱田君に大変お世話を戴 ファレンスセンターにて 期生入学 発起人代表 日 埜 雅 史 氏 岩 崎 美 佳 子 さ き ほぼ毎年恒例となっています 来年は 周年記念窓会を開催いたしました 2 ん の 挨 拶 の 後 全 員 で 校 歌 を 斉 唱 し 藤 月 日 土 の創立120周年総会に参集 年 時 に 担 任 を し て い た だ い た 天 野 先 生 沢裕一氏の発声による乾杯でスタート 立 することを約束してお開きとなました 松永先生 水谷先生 矢倉先生 光島先生 食形式で 年時のクラスごとに並べられ 今回 都合で出席できなったクラスメ 伊藤先生 横山先生 山川先生 体育科の た各テーブルでは 年の域に達した出席 イトのみなさん 来年の参加をお待ちして 佐 藤 先 生 名 に ご 出 席 い た だ き 総 勢 者が 校時代にタイムスリップして思い います 平成 年クラス会幹事 小笹 滋 171名参加の盛大な会となました 出話に花を咲せた また 残念ながらご出席いただけなった 準備段階ら発起人が ぜひ 男全員で 2 年時担任の池田先生 浦川先生 西 やろ と切望していたのが 体育祭名物 期生会 昭和 年卒業 藤先生 体育科の口野先生 浦田先生 小 エ ッ サ ッ サ こ の 日 突 然 の 呼 び け 林先生 前田先生らはメッセージをお預 だったにもわらず 男性出席者全員が し 当日ご紹介させていただきました 快諾 会場前方に陣取って口野先生の音頭 この窓会のためだけに赴任のジャカ に合わせて披露し 変わらぬ質実剛健ぶ ルタら帰国した級生の乾杯に始ま を示して拍手喝采を浴びた 期のテレビ大阪元アナウンサーの司会 先生方への記念品贈呈 記念撮影などが 年6組窓会を平成 年2月1日にホ テル阪神で開催しました 男性 人 女性 人が出席し 担任の福 岡正彦先生をお迎えして懐しいひと時を 過ごしました 全員が近況報告を行い 時 間が経つのも忘れ 和気あいあいと楽しい

13 活 の 思 い 出 が 蘇 予算案も承認されました 会が継続し 窓会の発展に少しでも寄与 年齢と共に低下した また 月 日に行 八尾校硬式野 できることを祈念致しました 主な成績は 東大阪市役所八尾会 気力が少し復元した 球部選手権大会参加100年記念事業 の 次の通です 優勝岡田敏男 準優 平成 年度東大阪市役所八尾会総会が 勝 山 口 政 弘 期 三 位 望 月 正 典 期 よな 楽しいひと 実施内容について協議しました 5月 日に大阪市内のあべのハルカス 階 時を過ごすことがで 引き続いての懇親会では 学 回ら 女性部優勝石田多規子 望月正典 期 記 大阪マリオット都ホテル にて開催され きました 幹事とし 校 期までの幅広い世代の会員が和や ました て御尽力くださった に歓談して親睦を深め 最後に校歌を斉唱 当 日 は 名の 参 加 者 が あ 総 会では 部長 穐山 学さん し 母校の大阪大会での健闘を祈 散会 軽音OB OG会 本会会長の西章三氏 の挨拶の後 あがとございま しました 日 時よ 尼崎 2014年 月 日 来賓としてご出席いただいた顧問の林 喜一 した で 第 回軽 今 後 の 予 隔 年 で の 開 催 を 予 し て い ま す 郎氏 ら ご挨拶いただきました のライブカフェ Blue Door 松田博子 記 音OB OG会 が盛大に開催されました その後 乾杯の発声で懇親会に移まし に 本校硬式野球 平成 年 月 日 土 今回も全国ら約 名の仲間達が集まって た 見晴し抜群のロ ウインドアンサンブル 部が大正4年 1915 に第 回全国等 毎年恒例のライブ ケーションで 大阪 ブラスバンド部OB OG会 学校優勝野球大会 現全国等学校野球選 形式で 演奏する の景観を眺めながら 平成 年 月7日に大阪府立図書館ライ 手権大会 に参加してら100年になる 者 演奏を聴く者 各テーブルでは料理 ティーホールにて 恒例となった のを記念した行事を行いました おしゃべする者 を味わい 賑やに ジョイフルコンサート2014 を開催 第 部は 昭和 年 1952 夏の第 みんなそれぞれの 歓談の花が咲きまし しました 回選手権大会の決勝で対戦した兵庫県立芦 スタイルで 会え た 最近は 若手職 冬の番曲 ミュージカル曲などの合奏 屋校を招いての現役チームの親善試合を なった時間を埋 員の参加も多く とおたのしみ抽選会によ たくさんの方 久宝寺球場で 試合行いました め合い旧交を温め 校 期ら 期にわ に楽しんでいただきました 第 部の記念 合いました たる幅広い年齢層の 今年は八尾校創立記念行事も控え 来 式典は 午後 OB OGとし 会員たちが 互いに 年には 周年記念コンサートも 時ら八尾市文 ては 上は 期 親睦を深めることが 予してお 引 化 会 館 プ リ ズ ら下は 期が集まましたが ここ数年恒 できました き続きさまざまな ム ホ ー ル で 行 例 となっている 現 役 部 員 も 人 期 宴の最後には 円 演奏活動を行って 参加してくれて 期をまたいだ混成バン い 日本校野 陣を組んで恒例となっている校歌斉唱 そ いきたいと考えて ドや現 役 部 員 とのセッション等 バンド 球連盟の橋順 して先輩方が 応援合戦で歌っていた 第 二副会長をはじ 二校歌を振つきで歌ってくださいました が演奏して今年も大いに盛上がました います 八尾校ブラス そしておた先生 め 田誠太八 総会の後は あべのハルカス内にある美 バンド部OB O 前日が娘さんの結婚式だったにも拘わら 尾市長 平田正 術館鑑賞 階にある展望台らの景色を Gの方々はもちろ ず 今 年 も ご 参 加 い た だ き 我 々 の 演 奏 に 司八尾市議会議長や市岡 浪商 明星 北 満喫して過ごしました 期 太田恭子 ん 一度楽器を演 ずっと聴き入って下さった たくさんの 野 各校硬式野球部OB会代表の方々 え子たちとお話したされていました 奏してみたい方が の外 OB会員等を含めて 名の出席があ お ら れ ま し た ら この1月後に急逝されるとは誰一人想像 ました 第 回狐陵会ゴルフコンペ どぞご遠慮なく すらできなったことです 大月 勇氏 MBS元アナウンサー の司会 団員または事務局 ここでは多くは語ませんが おた先 によ 増岡OB会長や来賓の方々らの 生 我 々 の 現 役 時 代 ら 現 在 に 至 る ま で までご相談下さい お待ちしておます 挨拶の後 OB会ら硬式野球部へピッチ にもアップし ホ ー ム ペ ー ジ YouTube 本当にお世話になました あがとご ングマシン 目録 の寄贈が行われました ていますので ウインドアンサン ざいました 先生が楽しみにして下さって 懇親会では ベスト4入を果たした昭 ブル で検索のえ活動内容をご覧下さい 和 年 いたこのOB OG会をもちろん今年も 1959 夏の第 回選手権大会で 事務局 期 佐々木史朗 月 日に八尾のシルキーホールで開催しま の八尾の熱闘を映したDVDを披露しま す 今年は天国らのご参加になますが した ど我々の姿を見守っていて下さい また 記念誌として100年間の戦績を 硬 式 野 球 部 O B 会 おた先生 あがとございました まとめた 八尾校硬式野球部公式戦記録 八尾校軽音楽好会 集 を作成し 今回の記念事業にご支援を 平成 年7月5日 西武百貨店八尾店8 軽音楽クラブOB OG会ホームページ いただいた方々にお配しました 若村 記 階のバンケットルームで平成 年度の硬式 野球部OB会総会が開催されました 増岡会長の挨拶の後議事に入 平成 バレーボール部OB OG会 ギター部 窓会 年度事業報告 会計報告では 4校OB戦 等のOB会行事の他 現役への補助として 平成 年度総会報告 Ⅰ 交流試合 四国遠征のバス代及び物置設置が報告 承 平成 年5月9日 土 の午後 時 分よ 認され 更に 平成 年度事業計画案及び 時 分まで八尾校体育館にて 今年 も総会に先立って恒例となっているOB O G 現役生の交流試合が 名の参加のもと 賑やに行われました 参 加のOB OG はみな気持ちは校生に戻って現役に負け ないはつらつプレーで盛上が 卒業生と 現役生の楽しい交流の時間となました Ⅱ 総会 交流試合 の後 昨年 様総会会 場の八尾 校窓会館 ホール 内 で 総会開 始までの待 ち時間を利 用して 現 役生の今春 行われた部 別リーグ戦 のビデオ映 像を出席者 に楽しんで いただきま した 続い てホール において午 後 時 分 よ 名の 出席のもと 平成 年度 バレーボー ル部OB OG会総会が開会とな 冒頭 に顧問の西岡先生および女子現役生の紹介 が行われました 次に主な議事の内容として 平成 年度 事業報告と平成 年度事業計画が説明され た後 平成 年度会計報告と平成 年度予 算が審議され すべて承認されました そ の後 本年いただいたお祝い 寄付を披 露させていただきました 最後に 例年様OB OG会のさらな る発展のために各期で総会出席者を増やす 協力のお願いと 現役支援のための声掛け を継続して行とい方針を確認し 無事 総会が閉会となました Ⅲ 懇親会 午後4時らの懇親会では まず平成 年度新卒業生へOB OG会よ記念品の 贈呈を行いました 続いて 現在東京大学名誉授でおられ いち ま る せ つ お る6期生OBの一丸節夫氏が 本年 アジア 0 7 1 9 2 5 0 0 1 1 7 2 6 道頓堀ホテルにて 平成 年 月 日 日 開催 名出席 級友との語らいで 薄れつつある校生 1 2 9 0 0 平成 年 月 日 肌寒い曇空の 池 田カントリークラブにて 期ら 期 才 が 一 番 若 手 の 名 が 参 加 し て 和気あいあいのコンペとなました 我々 当番幹事も参加人数が一番多いので運営がス ムーズに運べる心配していました 参加者 のご協力のもと無事 終了致しました 表 彰 式では 母 校120 周 年記 念 事 業への 拾萬圓の寄付も行い ました 少しでも母 校へのお 役にたてれ ば とのメンバーの 意 志の表 われです 閉 会では全員起立し校 歌を声らに合唱 して 皆 様のご健 康 と再会を期し こ の 4 0 5

14 1 期 奥村 安井 恵利子 さん 結婚と時に関東に住み始めて 年 こ れまで母校の東京支部が存在することすら も知らずに過ごしてきましたが 今回級 生や後輩らのお誘いによ初めて総会に 出席させていただきました 初めてお目にる諸先輩方に気軽に話 しけていただき 八尾生といだけで 初対面でも まるでずっと昔ら知合い だったよな感覚になました 120年も続く八尾 こして卒業生 のつながが基礎となっているのだなと実 感いたしました これらはさらに八尾のご縁を大切に してまいたいと思います 0 東京支部長 児玉正之 創立120周年おめでとございます 東京支部は若い世話役の皆さんが心に 新会員募集 この春ら進学や仕事で関東圏に転居 し た 方 を は じ め ま だ 東 京 支 部 に ご 住 所 メ ー ル ア ド レ ス 等 を 登 録 し て い な い 方 は 是非お知らせください 大窓会 総会 等 で親睦をはながら 窓の絆を深めま しょ 若い皆さんの参加を心らお待ち しています ご連絡は まで yaoko.tokyo.shibu@gmail.com 年会納入のお願いと協力会員募集 年 会 1 000円 協力会 年会込みで 一口5 000円 振 込 先 三菱東京UFJ銀行本店 口座番号 0121468 口 座 名 八尾窓会東京支部 幹事 上野洋二郎 フ ェイスブックで窓生の輪が広がって います 期会活動やイベント開催の予を告知 した 会の様子を皆さんにご披露してく ださい 皆様 是非アクセスを 大阪府立八尾等学校窓会東京支部 超 え て 交 流 し お 互 い に 刺 激 を 与 え 合 な 支部運営に汗を流してくれています 良い機会となました 偶数年は秋に総会 奇数年は夏にビヤパー ティーを開催しています 昨年は大窓会と銘打ち総会を開催 過 去最大の参加者が集い 絆 を確め合い 輪 が広が 大 期 山﨑 学 さん 変 盛 上が まし 八尾を卒業して 年 東京に出てきて た 毎 回 一緒 に 年 初めて東京支部の総会に参加しまし 八尾で学んだ共 通 た 先輩方が発しておられるエネルギーや 項の も と 東 京の お 言 葉 我 々 に 語 け て い た だ く そ の 姿 勢 ら 誇 と 刺 激 と 勇 気 真 んで思い切 と 元気 をいただきました あの日以来 八尾 を叫んで いま す 関 東 在 住 日々の生活ので 心に 八尾魂 とい の皆さん バージョ 新たな大きな軸を持てるよになまし ンアップし た 東 京 た あがとございます 支 部のHPも 是 非 これらは自分がそんな存在になれるよ 一度観て下さい に 構え を 支部運営等 皆さんのご意見もお寄せ下 つくっていきた さい いです 卒業以来 期生 窓生の 集いに参加され ていない方 勇 気を持って参加 されることをお 勧めします 太平洋物理 学会連合 プラズマ 物理部門 で 名 誉 あ る 第 1 回 チ ャ ン ド ラ セ カ ー ル 賞 の受賞者に選ばれたことをご報告させ ていただきました また 今年も当日出席のOB OGによ 期 別 に 和 や な 近 況 報 告 が 行 わ れ た 後 最後に全員で記念撮影を行い 来年度総会 での再会を約束し 名残惜しくも懇親会が 閉会となました バレーボール部OB 期 彦坂 覚 7 体育部OB OG会 7 7 日 に体育部OB O 平成 年 月 日 G会第 回総会を開催しました 各クラブ幹事様のご協力のお陰をもちま して 多数のOB OGの方々のご参加を いただき 盛況な会となました 第 部総会は 開会の言葉に続き物故さ れた方々への黙祷 をし 小林会長の 挨拶 ご来賓の方 よのご挨拶をい ただいたあと 表 彰 事業報告 会 計報告等をおこな い 全ての議事に ついて了承をいた だきました 表彰においては 近畿大会出場など 成績優秀な生徒諸 君を表彰しました が 本年は特別表彰として 軟式野球部の 監督として1996年に八尾校 そして 本年 2014年 には 河南校を全国大 会に出場させるなどの活躍をされた八尾 期生田誠二様を表彰し 健闘を讃えま した その後 閉会の言葉をもって第 部 を終了し 第 部へと移行しました 体操部OB 期 末正 均 記 7 1 陶器販売所には地元の窯元 軒の作品が並 び 軒毎に特徴のある陶器を選ぶのには 時間が掛ました 筆者個人が買ったの は湯呑とぐい吞が一つずつだけですが 因みに丹波焼は瀬戸 常滑 信楽 備前 ろく こ よ 越前と共に日本六古窯の一つに数えられ 800年以上の伝統があます 昼食はホテル ロイヤルヒル福知山での 平成 年 月 日 土 東京都千代田区 フランス料理 お話が弾んでいました 最 後に西山酒造所へ 有形文化財の酒蔵の説 のTKPガーデンシティ竹橋にて 関東在 明時に小雨が降 一寸難儀でしたが 小 住の窓生を心に120名が集い 大 鼓ブランドと云モンドセレクション賞 窓会 総会が開れました 総司会の 期 受賞の日本酒数種の試飲をして 甘口 辛 世話役コンビ 松本健吾 青木靖子の軽快 口 発泡もの等 沢山のお酒や酒粕を買込 なトークで幕開けとなました みました 児玉正之支部長 の挨拶と活動報告 帰路についたバスのは恒例のビンゴ ゲームをしながら予時刻にJR久宝寺駅 監査報告に続き 大阪ら駆け付けてくだ さった浅田 建校長先生 牧野明次窓会 八尾校 近鉄八尾駅到着毎に各自解散し ました 来年はバス一杯の参加をお願いし 長 永田良昭窓会副会長 が ます それぞれご挨拶くださ 窓会や母校の 最 後 に な ま し た が 毎 年 こ の バ ス ツ 現 状 周 年 事 業について ユーモアを交 え アーのお世話をお願いしているラグビー部 て分やすく ご説明いただきました 期生の直弘さんに感謝を捧げます 懇親会では 演歌歌手の大月みやこさん この記事を御覧の皆様へ バス旅行をお考 こ と 脇 田 節 子 さ ん 期 に 窓 生 の つ えの方は氏へ御一報を ながは心温まる とお話いただいた 庭球部 期 濱田正三 記 ファミソン歌手の山野さとこさん に 美声をご披露いただいたし 会場は拍手 喝采で大いに盛上がました また 有 志の皆様にご提供いただいた景品で行われ たオークションや抽選会 司会進行は 期 村康代世話役と植山 貴 石橋英行 み き夫妻の若手世話役 期トリオ も大盛 況で 自分の番号が呼ばれるのをドキドキ した様子で待っている童心にえった皆さ んを見ることができました 恒例の校歌斉唱を森下弘美世話役 の指揮のもと 全員で大合唱し 最後の記 念撮影では福井 良世話役 に最新の 60度撮影の全天球カメラで会場全体を ぐると撮影していただき 余韻覚めやらぬ ちの閉 会と な ま し た フェイスブック などで若手が 徐々に増えて きた東京大 窓 会 で す が 元気な先輩方 と若手が期を 0 B 河内長野市の天野 平成 年 月 日 火 山カントリークラブで 西コース 北コー スに分れて開催しました 名の参加で クラブ対抗ではバスケッ トボール部が優勝 準優勝は硬式野球部 位は軟式野球部Aとサッカー部の混成 チームでした 個人の部では 柏 木大造氏 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 部 期 がネット 6 で優勝 位は山田 紘氏 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 部 期 ネット 8 位は上井基 司氏 硬 式 野 球 部 期 ネット 0 でした ベスグロ賞 は安田 悟氏 水泳 部 期 が な ん と グロス の好スコア で獲得されました 成績が良った方 そでなった方も 皆様楽しい 日を過ごされました 来年も また元気で参加したいと思います 軟式野球部 期 池田正弘 記 78 8 1 2 0 幾つになっても 遠足は楽しいですね 平 成 年 月 日 日 近鉄八尾駅前に女性 名 男 性 名 総 勢 名 が 集 い ま し た 例年よも少なったです 午 前 時 大 阪 バ ス に 乗 恒 例 の 八尾校体育部OB OG会 親睦バスツ アー 出発 小林会長の御挨拶を頂きバス は一路 丹南へ 山の所々に登窯が見え る自然豊な場所に在る丹波伝統工芸公園 すえ さと 立 杭 陶 の 郷 に 到 着 窯 元 横 丁 と 云 9 0 0 2 1 2 8 4 7 0 7期の皆さん

15 玉西 澤井 昌秀 敏雄 聖典 武部 石井 光兼 隆明 西本 井 麗 裕之 信雄 正之 大造 三郎 甲田 井 敬史 通昭 西川 袴見 安田 小森 文夫 沖村 和仁 一美 上山 芳郎 泰 日 コンビニ納入者は平成 日よ 一般寄附 募者ご芳名 健彦 城山 里見 勲 西野 誠二 安田 善守 期生一 𠮷村 忠子 島 淳子 長井 雅子 杉村 忠宣 新門 正昭 真田 祐昌 西田 小堀美和子 野口 松葉 宮平 芳子 節子 秀子 上野 稲田 裕一 泰樹 田喜代司 阿部 良雄 裕啓 竜一 山下 岡本 八幡 阪田 甲田 子 平野千恵子 保 正雄 通昭 期生会 小川 實 陽子 期有志一 村野 清礼 武藏野耕造 片岡 政一 織田 小澤 彦徳 伊藤 禎彦 大鋸 植野 市村 厚生 文雄 友義 平野 林 米田 圭二 野 義博 西 洋 博之 清 塩谷 幸代 森本 明子 西本 允子 森田 武司 向井 博夫 堀井 勝利 藤岡邦太郎 西岡 義彰 姫路 幸辰 原 博之 松村 前田 森口 広瀬 成子 山脇加代子 通恵 寛治 正樹 川 東野 阪部 岡田 大北 井上 光男 喜次 元重 和 良文 正明 上野洋二朗 田 文平 市口 靖子 井上 直樹 田 嘉彦 一柳 和代 松永 伸子 杉山 木村 征一 谷元 一男 吉村 優 瀬川 正明 尾崎 三郎 小西 正憲 福原 郁生 充弘 山﨑 武林稀世子 加藤 邦彦 進 関口 勝男 聖典 義治 橋 優介 巖 松坂 暁子 河井 俊雄 田村 岡田 青木 昭二 松村美和子 南 勝 澤井 市川 英二 南野世根子 吉井 𠀋雄 川勝 富谷 七朗 伸一 匿名 河野 幸子 川浪千恵子 川口 俊夫 豊田 政男 孝夫 柏木千賀子 菱井久美子 米田 雅子 永田 良昭 津田 桑 清一 川畑 𠮷子 清子 久野 剛司 畑 辰巳 宜利 岩月 瑩子 新田 川島 信彦 吉田 賢一 善一 古賀 久美 小坂 好子 春日 川村 洋三 大谷地元弘 長塚 恒子 紀子 岡崎 信行 古藤登志子 周々木三智子 藤井 功 上田 良子 三雄 藪野 京子 敏雄 坂井 玉西 辻埜 桂治 清 明 英二 野 杉木 竹村 藤田 勝利 朗 昌秀 安達 近藤 恭正 友田 飯沼輝比古 谷 キヨ子 西 南 幸雄 9 幸子 田 景子 池田 和子 梶山季美子 寺前 田 力 田 一吉 肇 斉藤 北田 萱村 加茂 岡本 晏弘 彰良 修三 明男 輝夫 松本 敏明 松下 富春 本田善次郎 藤本 直樹 深田 龍一 岡田 茂子 松村登紀子 渡部 幸子 向 桂子 一木多恵子 望月 正典 村上 哲司 村上 一義 水本 正剛 松川 俊夫 田村 後藤 繁 幸弘 倉本健二郎 矢野 松井 増岡 平岡 西村 勝彦 陽一 義 篤 修次 道子 理 池田千恵子 野 裕子 松岡 英世 春名 松村 好明 収三 長夫 小出 天野 星野 荻田 敏子 京子 村井松之助 松本 次弘 村 外山 塩尻 孝士 行 宏 村上 榮治 皆見 昭雄 松本 義雄 浮舟 広子 三藤 靖子 田 節子 山口 政弘 森本 峰生 森田 満 前田 本多 西尾 新造 總介 博司 安藤 若村 山田 剛 典夫 大隅 康子 綾仁 期会 諄 義郎 堀 山 晧作 恩地未通子 吉田 勉 古橋 布施 東尾 長井 芳次 康夫 二郎 吉信 一郎 谷口美代子 民谷 倶子 川西貴美代 今井 英子 吉田 憲行 谷 里子 村上 幸子 村 操 丸山 知子 田 長子 米谷 巍洋 横道 禎友 昭夫 山道 武司 山 吉男 福本 小林 森田 村井 梅代 典子 謙一 基裕 佐野 大床 鈴木 広瀬 井上 喜美 敏子 京子 照子 律子 紀子 裕 荒尾 澄子 山崎 信子 本澤 成太 井原 洋治 圓尾 長子 英一 岡本 孝治 西郷 綏江 川合 武 村 坂東千代子 谷所 清家千哿子 勇 丈子 塚口 純正 百々美智子 7 幸子 真珠 昭子 昇 武川 久代 明次 西川 酒井 牧野 清水 若子 明 上総 藤井冨美子 武史 敏昭 勲 辻本 好伸 真野 掃部美智子 山内 柳本 丸山 修 正信 順介 安達 和子 北村 直子 岡田 明美 朴 信史 赤井 健夫 櫻井 和子 猪股千賀子 桑井 明子 南 雑賀 児玉 川端 正之 日下部 幹夫 林 伊藤 敏治 岸田 淳子 山田 和子 今原 節子 山 幸夫 土井 道子 山地 松倉 土葛 隆一 畑 邦夫 栄 澤田 絢子 玲子 武 佳子 籏埜 裕久 稲森 坂本 禹彦 敏子 勝彦 靖 大橋 徹郎 西村 竹内 野 鍋島 久子 弘子 上野富美代 村 信子 久子 芳子 聡子 行子 佳宏 格 辻田 敏子 桐山 寿子 菅原 加寿 吉富 光枝 渡邉 芳子 池田 洋子 請関 芋子 木村美知子 阪口 雅子 角野 典子 河本 栄三 川合 上水流嘉男 奥平 忠彦 岡 文彦 上田 善勝 上田 光伸 泉 紀 信吾 池内 祥雅 有馬 利治 植田 和子 先山 良美 土田 治子 澤田 栄子 小野 育子 髙木 誠子 佐々木順子 植田真智子 西永 知子 松田 信子 村上 和田 渡 吉村 南 船井 藤原 樋口 村 関川 智子 哲治 佳信 誠一 義明 長文 準二 行雄 好喜 進 田扶美子 日竎 根来 山 村 竹田 後藤 岡野 増典 光由 邦晴 博文 上能喜久治 斉藤 秀行 英司 信三 久雄 唯央 太田 細木 博子 木寺 郁子 木室扶沙子 大村 森川 西川 悦子 村井マサ子 野 寿子 宝恵 昌子 片岡美枝子 霧山 民子 田 栄子 古髙富美子 内山 南美 田みど 坂上 孝行 国川 忠徳 工藤 誠一 木村 俊之 木下 一也 喜田川徹夫 畑 清美 村上 育子 春名美恵子 森田 悦子 木下 康子 松田 礼子 本庄 杉本 水野 丸山 森田 野 圭子 寿々 禎子 綾 久江 和美 野 巽 相馬 槌田 勝薫 利春 好子 彰子 1 匿名 ②修 岡本 憲一 木下 績 久保 卓次 安孫子哲男 東 福男 甲村賀代子 土山 昇 由史 藤澤 英達 辻村 寺田 光子 木村 尚代 内 西井 昇 博幸 松原 信子 田里代子 武田 西岡 辻村喜代子 本田 一登 西口千津子 秀男 六久保 市川 塚 澤田 五影 岡村 松原 茂一 匿名 元橋 俊子 村恵美子 豊 晴甫 孟 子 土井 子 上田 宏子 怜子 村上 誠己 悟 孝夫 田渕 柴田 行 弘子 小松 悦子 八木 押鴨 伸 杉本 徹夫 天野太球磨 杉岡 順子 東 保 稔 8 史恭 木田 正靖 荻巣 孝寛 秋岡 伸行 川本 2 小枝 精一 忠 越田 藤田 西辻 4 田 順 川田 青木 弘子 浩 巽 野口 筒井 忠雄 畑 秀夫 慶昭 松本 興系 田 宮城 真明 優 角田 直人 実 武田 雅男 村 育代 橋本 紀子 正 保雄 奥田 筒井 芦田 保田 繁光 日 迄にご寄附頂いた方を掲載し 年7月 発行の都合ら平成 年5月 平成 年6月 恵里 土田 眞平 行男 祐一 直一 實 ておます 賛団体 柏原支部 東大阪市役所 狐稜会 八尾会 美術部窓会 経友会 OB会 硬式野球部 一般 坂本 幹雄 谷村 泰延 サラト 康充 川上 匿名 山元 忠治 現 旧職員 賢一 宮本 貴彦 正紀 吉田ナオミ 建 一宏 浅田 松下 鳥居 上野 清 紙谷 特寄附 募者ご芳名 友田 義昭 広岡 祥夫 9 松岡 計子 一般 丸尾 老田 隆一 周三 良祐 吉川 成晃 亀井 浩 ボンビ 礒上 齊藤 新造 裕美 辻 篠 八尾商工会議所 前田 児玉 幸子 重幸 賛団体 旧 現職 員 昌宏 啓詞 酒井 竹内 西 脇田 出口 卒業生 の 会 塩川正十郎 三雄 節子 南 晏弘 紀興 斉藤 八尾校PTA 酒井 昌也 体育部OB 勝蔵 岸田 弘子 哲治 渡辺 和田 照美 尾崎 唯司 苫野 大黒 敏子 卓次 OG会 洋子 柏木 好彦 松岡 川端 芋子 仁志 史 杉本 西川 小松 明次 明 昇 請関 朋子 長井佐伎子 樋口由美子 角南 花立 大床 道子 樋口幸雄氏夫人 村上 裕子 畑間 牧野 加茂新重郎 井上 塚 1 早川 清 保雄 2 杉木 筒井 忠雄 北折 山田 謙司 泰雄 純子 信一 伊藤 信三 森岡 7 誠 竹田清二郎 8 吉田 北埜 晋吾 PTA 巽 加茂新重郎 9 裕子 出雲 勝彦 太田 久和 武村 良昭 西野しげる 後藤 永田 悟 光一 直登 星野 4 純行 増田 良浩 博久 杉本 塚口 6 安田 忠雄 大田 藤田 邦晴 上能喜久治 嘉彦 敬世 村 隆 河 永田元昭 尚子 筒井 正彦 幸子 鷲見 正義 小角 鉄也 栗原 村上 吉城 小原 武 7 谷所 田 愛 重 征男 禹彦 牧野 東 小谷 堤 西 昇 良雄 阪口 一柳 喜春 田辺満智子 8 勝 栗原照次郎 森川 片岡 創立0周年記念事業一般寄附 特寄附報告 皆様の多大なるご協力の下 特募は目標を達成することが出来ました 厚く御礼申しあげます ただ 残念なことに一般寄附に関しては目標の0 と大幅に下回ました 一般寄附 学力向上基 は0年に亘る支援事業です 使途についてご批判もあろと思いますが 結果も出てきています 後輩たちのために今一度ご支援を頂きたく 第期の募集を 始めさせて頂きました 平成8年月末日までの約半年の期間ですが 何卒ご協力頂けますよお願いいたします

16 橋本 優子 浩明 次 工藤 植村 石橋 孝富 憲茂 英行 東 馬場 邦彦 洋介 卓哉 田 勝康 順和 壯太 木崎 吉朗 宮下 赤坂 甲田 貴彦 石橋みき 原 井 裕之 杉本 健治 淳子 長谷波徳子 麗 口 哲久 大黒 哲史 井内 水谷 俊子 西本 橋 泰三 河内 正行 奥田有紀子 守男 野村 泰弘 瀬 昌史 油井 仁 白石 順一 西村 清美 森内 敏晴 原 充 伸晃 小川 菱田 昌宏 松寺千恵美 川村 檜作 泰樹 西 藤井 健志 森田 美幸 明智奈里子 松岡 澄子 信正 斉藤 恵子 渡邉 佳子 史 伸行 孝欣 充宏 鈴木亮太郎 真鍋 清水 苑子 俊宏 出口 藤井 小西 慧 健治 智貴 森岡 平成 吉田 上山 昭夫 重 泰 副島佐夜子 馬野 炭村 元生 裕美 塩川正十郎 紙谷 清 一治 石橋 樹 陽一 嶋 山田 安達 繁光 勝蔵 飯沼輝比古 井上 岩越富士夫 直夫 朝博 尚美 丸山 順介 北村 直子 岡田 明美 村 丸山 操 知子 輝代 三木 義尚 通恵 祥子 斎 敦子 前田 篠田 梶山季美子 喜田 池田 和子 玉井 克明 誠子 條 良起 丈子 上野 弓枝 河口 安村知栄子 武川 年度 成子 岡本 晴甫 茂一 由史 髙谷 守貞 栗原 正彦 河井 香山 鎌田 功 博 治 松田 船井 嘉彦 礪波 陽 細川 吉計 護 津川 佳巳 光島 治子 藤井冨美子 圓尾 長子 山崎 信子 徳山 允子 岩﨑 吉井 山西 森田 南 葊子 功 正道 庄一 三雄 壽賀子 上野富美代 千栄子 澤田 茂子 勝田 静枝 駕田 幸夫 奥村 泰之 奥 喜博 岩井 宏守 井上 直樹 原 二野 富谷 田 佐藤 博之 宗重 七朗 嘉彦 邦雄 戸田 田 佐々 博雄 千尋 倉本健二郎 木田 実男 實 松村 さつき 睦子 岡 計子 棚橋美津子 加藤 明美 絹枝 丸尾 繁代 林 山丈 安達 和子 寺前 山田 明 嘉子 健夫 山脇加代子 村上 チヅル 祥雅 順子 林 赤井 信吾 杉岡 幸子 池内 力 酒井 尾崎 宜子 泉 泰和 松本富美代 山内 格 田 怜子 良祐 里子 山田 石田多規子 善勝 岩﨑 宣子 飯田 佳子 植田 敬世 亀井 谷 鍋島 行子 上田 一也 西野 治雄 田みど 河 忠徳 阪口 雅子 恵志 野 聡子 山澤 曄子 木下 請関 芋子 松岡 朝田 星野 裕子 国川 肇 行 弘子 村松 昌藏 大浦 正毅 浦上 峯子 出雲 信一 克美 田 景子 天野太球磨 伊藤 隆憲 重幸 市川喜代子 守本 島 暁子 磯上 浩平 山田 逸夫 周防 達夫 竹内 芳子 柳 服部 品子 今北 文平 竹内 孝夫 秀子 清子 飯田 登喜 内田 邦夫 鈴木千鶴子 谷村 治男 和子 白木美弥子 竹内 芳子 稔 恩地未通子 畑 黒田 玉井万亀子 久子 木田 山崎志津子 藤岡 元林 昌代 黒田喜代子 普門 久代 北村 見英 小川 敬子 昌 浜垣 和子 栗原照次郎 徳水トヨノ 西村 啓造 上総 浅香三子雄 弘 小櫻 孝司 野村 松倉 嘉子 井原 洋治 小林 内 憲一 8 林 節子 大東 良一 武田 野口 佳子 笠谷 義昭 河野 敏子 坂本 美子 吉富 光枝 保雄 小谷 修 忠治 柳本 正信 筒井 泰司 道子 谷 吉野 薫 久住 辻村 理 松本 博 𠮷豊 早川清一郎 友田 令二 巧 門田 忠雄 勤 義信 小野 7 榎本 滋男 尚二 北折 田坪 博 安田 善守 森川 勝 今原 節子 野呂 怜子 松田 市原 昭代 紘子 久保 久子 大西美代子 木村 征一 加藤 善久 堀田 藤岡邦太郎 矢源一郎 博司 武 西尾 谷所 正国 玉井 良治 登 樹 福男 藤井 昌弘 義潔 西井 三杉 西田 菊屋 盛範 靖宏 信子 芳昭 雅子 杉原 新田 新造 松嶋 光永喜美江 藤谷 豊 山嵜 進三 前田 塚口 純正 昭夫 英明 妙子 法元 善一 清水 南 吉良 満夫 康裕 小西 正憲 松村美和子 野 宝恵 辻本 好伸 西山 核子 寺田 重信 正代 俊子 村恵美子 貫名 子 谷 キヨ子 幸雄 掃部美智子 岸田 淳子 池田千恵子 小谷 坂本 康子 勝彦 村上 愛 孟 松本 嘉一 前田 和男 藤澤 英達 上田 良子 長塚 恒子 小坂 好子 圭子 松林 敏子 古賀 康子 世古由美子 岡 早苗 松浦 鈴代 山﨑美穂子 松浦 賢亘 戸倉 貞雄 出口 昌宏 辻 木下 成晃 靖 小倉 一幸 大橋 徹郎 大西 英雄 斉藤 河野 北田 北浦 河上 萱村 加茂 小田 岡本 大鋸 晏弘 嘉雄 彰良 克郎 尚義 修三 明男 博茂 輝夫 厚生 律夫 宰 岩谷 昭俊 市川 英二 池田 光宏 猪飼 文克 𠮷村 忠子 大村 寿子 森原 栄子 森川 悦子 冨田起世子 前田利代子 水谷 泰子 牧野 道子 森田 武司 森尾 幸弘 水野 邦和 松本 興系 藤本 忠男 藤田 勝利 西本 西川 亮平 永田 良昭 長井 孝夫 島 川 昭治 田村 至 進 関口 勝男 北野 片岡 加茂 岡田 一柳 市口 伊藤 浅田 赤枝 荒賀 木下 奥田 清美 喜春 隆司 充弘 良雄 裕啓 理以 修途 雅雄 文子 康子 玲子 雑賀 児玉 北野 川端 勝谷 尾松 岡田 小林 清 敏治 和夫 一晃 秀夫 橋本千賀子 芹沢 正之 日下部 幹夫 恵子 典子 伸 田 清子 基裕 井上 伊子 謙一 南野世根子 村井 潔 森田 出野 重 谷 四郎 堤 朗子 佐々木順子 敏子 小牧 荘一 小林 齋藤 恒雄 関根 田登士子 幸子 吉田 基子 裕子 明子 野 育代 星野 播磨 俊作 橋本 太田 併1 奥田 西辻 恒行 木戸 啓助 隆光 星川 斉藤 乾 彰 栄光 土倉 収三 小出 博 英世 内本 百代 川口 浩子 木本 久枝 敬二 典夫 柴田 誠己 山口 春名 西浦 橋本 田路 光榮 和子 道子 昭美 初代 葊子 東 秋岡 間瀬冨士代 牧野紗智子 東 籏埜 裕久 松岡 雪子 堤 内野 栄器 礒上 周三 笛吹 浅野 史子 綾仁 信昭 大田 1 正靖 保 坂井 木下 桂治 勲 充 甲村賀代子 田辺満智子 島 隆子 竹沢 晴美 河本壽美子 小澤 彦徳 井上 一郎 伊藤 禎彦 田里代子 石橋 雅子 柳井悠紀子 増田 栄子 城山 睦枝 池 田 塩尻 酒井 境井 国夫 秀穂 宏 紀興 修三 川村 洋三 川端 唯司 川口 俊夫 柏木 大造 尾崎 三郎 西本 允子 磯上さ江 鷲見 吉田 安田 隆 惇 悟 広瀬 西 友田 玉西 小玉 正樹 朗 昌秀 敏雄 孝 樋口 村 橘 杉本 行雄 好喜 義輝 辻埜 優 忠雄 茂男 進 筒井 禹彦 奥田 博雄 昇 吉彦 重松 早川 東瀬 島田 整 6 清水 敏男 元造 村 4 東野 末藤 純行 2 杉山 一雄 輝峰 経信 塚口 島 正孝 井 昇 大江 明治 義郎 岡村 喜良 勲 竹村 橋 田 杉木 越田 小枝 四郎 英二 守 利男 清 精一 伸行 久保田正躬 内山 辰巳 松本 松名 本多 原 村 賢 宏 壽雄 博 陽一郎 西川 照代 昇 英一 古賀 吉田 吉城 村野 藤山 播磨 橋本 西村 久美 賢一 鉄也 義治 清礼 陽三 欣三 実 禎夫 三好 幸子 河合 和子 畑千恵子 西口千津子 辻村喜代子 西井佐知子 三島和可子 松原 信子 寺田 光子 田 義清 田 一吉 田 武居 輝雄 城山 達三 米島 俊 後藤 謙 吉川 隆一 織田 肇 上田 宏子 細木 博子 若林理恵子 西田 玲子 辻野 順子 田 正子 木寺 郁子 木室扶沙子 南 栄子 真野 松本 牧野 古橋 布施 長井 外山 堂坂 竹谷 武史 源吾 明次 康夫 二郎 一郎 行 勝男 嘉之 清水 若子 真珠 昭子 重岡 裕子 民谷 倶子 吉岡 義晃 藤本 武司 橋本 洋一 野 義博 近藤 恭正 田 長子 浮舟 広子 田 節子 岡田 茂子 松村登紀子 渡部 幸子 菅 角 幸子 壽子 森本 明子 森田 松井 山口 森口 松本 松岡 朴 福田 布施 克子 和子 義弘 寛治 勝次 祥夫 永大 幸治 容三 村上 和田 吉田 宮田 南 前田 哲治 正葊 幸雄 増男 義明 坊下喜久男 藤原 智子 準二 茂 光徳 佐々木茂美 田 武 田 絢子 市川 健吉 守屋 五影 岡村 順 智興 慶昭 博 小川 田 敏昭 竹内 秀男 澤田 松原 9 加納 田 杉原 学 安彦 板原増治郎 安藤 義孝 菅沼 英子 太 魚里 鈴木冨美子 泉 奥 木三栄子 清 時雄 敏治 河野 幸子 新井 保有 藤井 収 柏木千賀子 和子 西 岡島 門林 西野 順朗 阪井 清和 澄子 畑 邦夫 真佐 田口 三乃 巽 国弘 紀子 石垣公美子 髙田れい子 芦田 隆 昌子 英雄 柏木 影山 数元 江口 川口喜一郎 慶喜 山ヨシ子 笠谷 治 成太 楠 通 川合 谷口 幸司 黒田 貞雄 浅岡 寛 ②修 石川 早川悠紀夫 市田儀一郎 梅代 一平 篠部 福本 三郎 明 勇 剛 三宅 上田 弘司 柳川 信治 植田 明 塚 吉村 西村 上阪 石谷完一郎 天野 福田 川武二郎 5 森 会賛助納入者一覧 西藤 忠治 光貴 朱莉 豊 仁朗 島本 山 圭司 PTA 森川 妙子 岸本 明夫 治代 乗本 会制になまして2年経ちましたが まだ まだ認識度が低いよです 窓会は多くの ボランティアで何と維持してます この状態はいつまでも続くものではあません 安した運営のためご協力の程よろしくお願い いたします 一般 匿名 康平 三郎 旧職員 清水 宮本 有江き 松本 安田 達之 百瀬 慎也 新本 1 西 弘 利子 4 村 5 藪野 幸男 8 増山 福井 山口 吉田ナオミ 山下 北埜 太田 光善 湖名 塩田幸太郎 佳恵 哲也 勇介 明石 了輔 大典 亜紀 藍 美晴 光寿 敦子 朴 明 澤田 節子 大西 上村 田 野 土井 剛 髙木 典子 寺川 朝田 一三 杉本 西尾 鈴木 理子 裕 麻生 健嗣 康隆 西川 井 久保 藤本 坂野 藤田 博久 山下ひろ子 村上 通治 稲村 秀明 狩野 松村 一宏 野 公子 黒澤 正樹 博 佳史 和美 近藤 英雄 河島 大門 下村 陽一 藤尾 正昭 村恵理子 野々口 精 垪和 真司 正 直子 久松 理恵 桂子 大沢 澄代 竹村 山野 内本 松村 善夫 植田 福嶌 英夫 勝 藤田 芳久 三橋 一夫 渡辺 史章 藤本 直美 善行 伊藤 和美 浅川 出口ひろ子 勝 賢一 隆 花立 児玉 前田 耕士 葭田 優 沖村 学 安田 山田 行雄 8 昇 杉本 久和 市川 清繁 吉田 西村 康悦 山崎 期会 匡弘 井上 正典 服部 太田 有江すなお 0 阪口 西 直登 今川 博之 竹本 誠司 坂本 大山 川畑 浩子 薫 均 三浦 有江 淳一 村井 典子 玉置 勝巳 津戸 真弓 出口 文雄 紀子 西村 和彦 渡辺 弘子 万里川雄補 孝 村尾 佳則 淳次 吉原 鄭 井 康裕 森真理子 橋本 京子 祖父江早苗 一輝 幸一 尭之 照也 槙村 山 松田 立田 和美 山上 薫 村 一也 吉田 賢一 平田 安田 幹雄 奥田 恵美 米崎 真一 龍弘 石井 直子 石井 隆明 加藤 廣和 稔 臣直 山岸 若林 岡村 仁美 恭子 稲田 太田 花田 幸弘 藤本 正昭 村 豊子 小森 康充 河島 裕子 丸山憲太郎 青木 純子

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