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まいかさわなか
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1 2010 年 2 月期第 2 四半期決算説明会代表取締役社長水野健太郎

2 < 目次 > 2009 年度上期決算概要 2009 年度上期 P/L( 連結 ) 2009 年度上期 B/S( 連結 ) 2009 年度エリア別実績計画国内アパレル関連事業上期総括海外アパレル関連事業上期総括 P1 P2 P3 P4~P5 P 年度下期事業計画 2009 年度下期業績計画 ( 連結 ) 国内アパレル関連事業下期施策海外アパレル関連事業下期施策オンワードの役割と責任 P7 P8~P10 P11~P12 P13 主要財務数値資料

3 2009 年度上期決算概要

4 2009 年度上期 P/L( 連結 ) 2009 年度上期 2008 年度上期増減額 ( 比 ) < 売上高 > 売上高売上総利益 121, ,469 55,252 (45.4%) 59,916 (45.2%) 10,648 ( 8.0%) 4,664 ( 7.8%) (0.2%) 個人消費の低迷などによる低価格志向消費動向の変化がさらに進みオンワード樫山を含む既存の企業が前年比 84% と大幅な減少となった新規子会社約 106 億円が加わり前年比 92% の減収となった営業費営業利益 54,989 (45.1%) 263 (0.2%) 53,926 (40.7%) 5,990 (4.5%) 1,063 (2.0%) (4.4%) 5,727 ( 95.6%) ( 4.3%) < 売上総利益 > 売上高減少により売上総利益も同様に減少となったが生産管理の徹底により期末在庫評価損の圧縮などからオンワード樫山の粗利益率は改善また高粗利益率の新規子会社の影響もあり利益率が向上した経常利益特別利益 1,305 (1.1%) 2,066 (1.7%) 6,825 (5.2%) 1,157 (0.9%) 5,520 ( 80.9%) ( 4.1%) 909 (78.6%) (0.8%) < 営業費 > オンワード樫山を中心とした既存合計では約 64 億円の削減を実施一方新規分 + のれん代償却増加分が約 74 億円増加したことにより前年比 2% の増加となった特別損失当期純利益 446 (0.4%) 960 (0.8%) 3,947 (3.0%) 2,497 (1.9%) 3,501 ( 88.7%) ( 2.6%) 1,537 ( 61.6%) ( 1.1%) < 営業利益 > オンワード樫山が約 30 億円の減益に加えて新規子会社ジルサンダーを含めた海外子会社 + のれん代償却増加により大幅な減益となった 1

5 2009 年度上期 B/S( 連結 ) 2009 年度上期 2008 年度上期増減額総資産 286, ,545 8,181 現金及び預金 26,722 31,030 4,308 流動資産有形固定資産合計無形固定資産合計投資その他の資産合計固定資産支払手形及び買掛金短期借入金流動負債 92,524 99,898 7,374 90,584 92,843 2,259 48,778 26,985 21,793 54,477 74,818 20, , , ,240 38,216 5,976 34,993 25,782 9,211 81,215 83,752 2,537 固定負債 44,105 17,774 26,331 負債合計 125, ,527 23,794 株主資本合計評価換算差額等合計純資産 174, ,416 37,124 14,840 20,039 5, , ,018 31,975 2

6 2009 年度エリア別実績計画上期売上実績 ( カッコ内はエリア別構成比 ) 欧州地区 190 億円 (15( 15%) GIBO CO. グループ JOSEPH グループ JIL SANDER グループその他事業会社アジア地区 25 億円 (2%)( オンワード時尚貿易上海オンワード時装その他事業会社国内 1,053 億円 (82( 82%) オンワードホールディングスオンワード樫山オンワード商事チャコットクリエイティブヨーコバスストップアクロストランスポートその他事業会社米国地区 16 億円 (1%)( J. プレスオンワートヒーチリソートクァムオンワートコルフリソートクァムその他事業会社単純合算計 ( 相殺消去前 ) 2009 年度上期実績売上高営業利益金額 ( 増減比 ) 金額 ( 増減比 ) 2009 年度下期計画売上高営業利益金額 ( 増減比 ) 金額 ( 増減比 ) 2009 年度通期計画売上高営業利益金額 ( 増減比 ) 金額 ( 増減比 ) 国内事業 105,264 ( 12.5%) 2,722 ( 49.3%) (2.6%) 111,637 ( 8.1%) 4,400 ( 8.4%) (3.9%) 216,901 ( 10.3%) 7,122 ( 30.0%) (3.3%) 海外事業 23,127 (8.2%) 1,794 ( ) ( 7.8%) 21,538 (46.2%) 35 ( ) ( 0.2%) 44,665 (23.7%) 1,829 ( ) ( 4.1%) 単純合算計 128,391 ( 9.3%) 928 ( 84.2%) (0.7%) 133,175 ( 2.3%) 4,365 (10.5%) (3.3%) 261,566 ( 5.9%) 5,293 ( 46.1%) (2.0%) 3

7 国内アパレル関連事業上期総括国内売上高 :1,053: 1,053 億円オンワード樫山市況が低迷するなか生産管理経費管理を徹底し効率運営を推進非効率なブランド店舗を廃止し基幹ブランドについては最適なショップ環境への移設拡大を引き続き進めた生産管理の徹底により期末在庫と評価損の圧縮が図られ下期に向けた積極的な商品作りが可能となった売上高の減少による影響を軽減するため効率運営に努めたが計画以上の減少額となり営業利益は前年を下回った基幹ブランド 23 区は回復基調となる店舗の移設拡大が進み商品施策と店舗運営との連動が強化された初期企画の精度を高めた上で期中でマーケット動向の検証を行い修正した勝負商品を積極投入 4

8 国内アパレル関連事業上期総括国内売上高 :1,053: 1,053 億円オンワード商事主力のユニフォーム SP 事業が堅調に推移チャコットユニフォーム事業はスクール & メディカルユニフォーム分野を拡大 SP 事業は取引先の拡大と取扱高の増加により収益拡大が図れた売上利益ともに計画通り推移主力直営店を中心に経営効率の向上を図るとともにコスメティック及びネット通販を拡大したクリエイティブヨーコ雑貨事業は拡大基調で推移ペット関連事業はフードヘルスケアなどの新規アイテムの開発を行い店舗のスクラップ & ビルドにより店舗当たりの売上拡大による効率化を進めたバスストップ既存のインポートビジネスの修正と新たなビジネスの開発ハーネスドッグ代官山店既存のインポートビジネスは苦戦したが今期から本格的にスタートした MMIX の拡大に努めた 5

9 海外アパレル関連事業上期総括欧州地区売上高 :190 億円 GIBO CO グループラグジュアリー市場の大幅な縮小から事業収益の改善が減速 JOSEPH グループマーケットの回復が遅れていることから事業全体では計画を下回ったが設備投資をした主力路面店は増収基調 JOSEPH オールドボンドストリート店 JIL SANDER グループ経済不況の影響などにより収益の改善が遅れているが組織の集約化を含む事業構造の変革に着手し経営基盤を強化アジア地区売上高 :25 億円オンワード中国経済成長が鈍化した影響もあり状況に対応した運営を行ったことから一時的に成長率が弱まる米国地区 J. プレス INC. 売上高 :16 億円 JIL SANDER パリ店 J. プレスの小売事業は前年を下回ったがネット事業は拡大基調 6

10 2009 年度下期事業計画

11 2009 年度下期業績計画 ( 連結 ) 売上高売上総利益営業費 2009 年度下期計画 57,548 (45.8%) (45.4%) (%) 54, 年度下期実績 128, ,779 2,757 ( 2.1%) 58,413 55,319 (43.0%) (43.0%) (%) 増減額 ( 比 ) 865 ( 1.5%) (0.4%) 1,208 ( 2.1%) (±0) < 売上高 > 9 月までの売上状況と前年のリーマンショック以降の下期実績を勘案しオンワード樫山は前年比 91% で計画その他子会社を前年比 101% とし新規増加額約 51 億円を加算して前年比 98% で計画 < 売上総利益 > 利益率はオンワード樫山は上期と同様に 0.1% の改善高粗利益率の新規増加分を勘案し利益率 0.4% 向上を計画営業利益経常利益当期純利益 3,437 (2.7%) (2.4%) (%) 3,895 (3.1%) ( 0.4%) (%) 1,040 (0.8%) 3, ,392 ( 26.0%) 343 (11.1%) (0.3%) 4,435 ( ) (3.5%) 34,432 ( ) (26.8%) < 営業費 > 既存合計では約 35 億円の削減計画新規約 23 億円の増加計画により約 12 億円の削減計画 < 営業利益 > オンワード樫山は前年を下回るが上期より約 23 億円改善ならびに海外子会社を中心に収益改善を進め下期は増益計画 7

12 国内アパレル関連事業下期施策オンワード樫山ブランド軸経営の推進百貨店流通消費者が価値を認める価値価格の実現東京発のモードクオリティバリュープライスの商品提案消費者ニーズを先取りした商品企画を理想のショップ環境で展開検証東京の企画販売を統合した組織体制で運営基幹ブランドショップの移設拡大をさらに推進ブランドの理想とする環境フロアへ移設拡大実施店舗上期実績 / 約 120 ショップ下期計画 / 約 70 ショップ百貨店流通のグレードとの共生によるビジネス構築両社の強さ機能を消費者視点で進化させた新たな取組企画力生産力販売力売場環境宣伝販促情報物流ブラッシュアップオンワード樫山商品開発百貨店売場開発モードクオリティヴァリュープライスフロアーの一等地販売力サービス販促新たな条件での取組お客様の購買意欲を喚起させる仕掛けプロモーションアイテム戦略で価値価格を提案オンワードの意志をお客様に伝えられる店舗に限定脚を美しく見せる進化した美脚パンツスタイリッシュアップパンツキャンペーン軽くて機能的なアウター超軽量ダウン軽量ダウンキャンペーン消費者視点で戦略条件を合意できる百貨店との取組 8

13 国内アパレル関連事業下期施策百貨店流通新ブランドの発信消費者に対する新しい価値の提案フェアステ当初計画通り主要百貨店 15 店舗でオープンオープニングセレモニー新流通 20 代女性に向けたライフスタイル型ブランド米国で人気の高感度ファッションストア日本 1 号店となる渋谷に大型旗艦店をオープンファッションストアの新しいカタチを提案ファミリーカップルヤングブランドの収益拡大 SC を中心とした既存ブランドは回復から拡大へアイテム戦略強化トレンド + 機能 + ヴァリュープライス価値価格の実現積極的な仕掛けと商品供給小売体制の強化新規ブランドの開発新世代へのライフスタイル提案型ファッション性グローバル性エンターテイメント性ヴァリュープライス大型ショップ都心の駅ビルファッションビルへ向けた事業拡大オンワードグループの事業拡大戦略を推進オープニングセレモニー西武渋谷店 MOVIDA 館新規取組事業新規ブランド開発 9

14 国内アパレル関連事業下期施策新流通路面店戦略の推進オンワードグループの旗艦店を都心の路面店に出店小売事業強化情報発信をダイレクトにお客様へオンワード樫山 icb 丸の内店フェアステ代官山店 ( 今秋予定 ) 23 区 ( 来春予定 ) Jディレクションクリエイティブヨーコモノエディション自由が丘店モノエディション白金店ハンナリ白金店モノエディション自由が丘店基幹ブランドを活用したネット販売を本格化既存のサイトを全面刷新し年内に新たな E ビジネスをスタートするオンワードの強みを活かした E ビジネス全国のショップ網を通じた膨大な顧客数ブランド知名度を活用ハンナリ白金店バーチャルフラッグシップショップ構想ネット上に基幹ブランドの旗艦店を開設リアルショップとのシナジー効果も追求既存店舗の商品販促情報をネットから発信し売場に動員トップページデザイン例 10

15 海外アパレル関連事業下期施策欧州地区 GIBO COグループ欧州地区のグループ企業のシナジー効果を増幅生産プラットホームをさらに活用し開発強化とブランド価値を高める JOSEPH グループ経営効率と売上拡大を進め収益性を改善企画刷新したコレクションを市場に投入し成長を加速させるスリック & シックの新ブランドコンセプトに基づくコレクションの本格的スタート商品カテゴリーの充実とリニューアルした基幹店舗のさらなる売上拡大 JIL SANDER グループ経営基盤の整備を完了させ来期黒字化へ経営効率の徹底を図り収益性の向上を目指すジボコーグループの活用によるカテゴリーの充実と生産効率の改善を図る JIL SANDER 09A/W コレクションニットシューズバッグ ERIKA 社 IRIS 社 FRASSINETI 社ジボコーグループ生産 2010 年春から展開 11

16 海外アパレル関連事業下期施策アジア地区中国市場は回復基調にあり拡大路線の継続と新たな仕組作り生産自主生産体制の強化推進ローコスト生産の推進現地管理体制強化を図る日本の企画生産チームとの情報共有 ( 材料工場 ) 新ブランドの開発生産体制作り販売 rosebullet 上海梅龍鎮伊勢丹店既存ビジネス新規開拓既存エリアでの店舗拡大と単店舗の売上拡大による収益性の向上未開発の販売エリアへの進出成長性の高いマーケットで収益性を重視し積極的な売上拡大戦略を推進北米地区 J. プレス NY 本店の売上拡大とインターネットビジネスを強化 12

17 良い物づくりの深耕オンワードの役割と責任クオリティのさらなる向上トップレベルの厳しい品質基準を設け業界屈指の企画生産チームが機能性着心地感フィット感素材感を追求ファッション性の追求欧州を拠点に海外 7 カ国 14 拠点に拡がるネットワークをベースにしたグローバルマーケティングの活用テクノロジーの開発素材副資材縫製機器家電洗剤アパレルなど衣料関連業界を代表する 11 社で組織したオンワード先端技術研究所で次世代の衣料技術を垂直的に研究開発企画生産チームデザイナーパタンナー MD オンワード総合研究所約 700 名環境経営の推進衣料品循環システムの構築オンワードの衣料を店頭で引き取り回収衣料から再生繊維製品を生産するオンワードグリーンキャンペーンを本格的にスタート再生繊維製品を社会貢献活動に活用毛布を UNHCR の協力のもと世界の難民支援のために寄贈軍手を森林保全活動を行うグリーンセイバーなどに寄贈オンワードグループの環境 PR を強化エコプロダクツ 2009 に出展し環境への取組を紹介技術開発センターとオンワード先端技術研究所人財開発センターで構成オンワードグループのファッションビジネスを支える重要な基盤オンワードグリーンキャンペーン 13

18 主要財務数値資料

19 2009 年度実績計画 ( 連結 ) 上期実績下期計画通期計画 2009 年度実績 2008 年度実績差引増減比 2009 年度計画 2008 年度実績差引増減比 2009 年度計画 2008 年度実績差引増減比売上高 121, ,469 10,648 ( 8.0%) 125, ,536 2,757 ( 2.1%) 247, ,005 13,405 ( 5.1%) 売上総利益 55,252 59,916 4,664 ( 7.8%) 57,548 58, ( 1.5%) 112, ,329 5,529 ( 4.7%) (45.4%) (45.2%) (0.2%) (45.8%) (45.4%) (0.4%) (45.6%) (45.3%) (0.3%) 営業費 54,989 53,926 1,063 (2.0%) 54,111 55,319 1,208 ( 2.2%) 109, , ( 0.1%) (45.1%) (40.7%) (4.4%) (43.0%) (43.0%) (±0) (44.1%) (41.9%) (2.2%) 営業利益 263 5,990 5,727 ( 95.6%) 3,437 3, (11.1%) 3,700 9,084 5,384 ( 59.3%) (0.2%) (4.5%) ( 4.3%) (2.7%) (2.4%) (0.3%) (1.5%) (3.5%) ( 2.0%) 経常利益 1,305 6,825 5,520 ( 80.9%) 3, ,435 ( ) 5,200 6,285 1,085 ( 17.3%) (1.1%) (5.2%) ( 4.1%) (3.1%) ( 0.4%) (3.5%) (2.1%) (2.4%) ( 0.3%) 当期純利益 960 2,497 1,537 ( 61.6%) 1,040 33,392 34,432 ( ) 2,000 30,895 32,895 ( ) (0.8%) (1.9%) ( 1.1%) (0.8%) ( 26.0%) (26.8%) (0.8%) ( 11.8%) (12.6%) 14

20 15 主要連結会社の業績内訳 < 売上高 > 2009 年度上期実績 2009 年度下期計画 2009 年度通期計画金額増減額増減比金額増減額増減比金額増減額増減比オンワードHD+オンワード樫山 75,478 15, % 82,022 8, % 157,500 23, % オンワード商事 8,994 1, % 7,710 1, % 16,704 2, % チャコット 5, % 4, % 10, % アクロストランスポート 5, % 5, % 10, % オンワードクリエイティブセンター 1, % 1, % 2, % オンワードリゾートグループ 1, % 1, % 3, % ジョゼフグループ 4,608 1, % 4,604 +1, % 9, % ジボコーグループ 6,885 2, % 6, % 13,257 2, % < 営業利益 > 2009 年度上期実績 2009 年度下期計画 2009 年度通期計画金額増減額増減比金額増減額増減比金額増減額増減比オンワードHD+オンワード樫山 1,112 2, % 3, % 4,500 3, % オンワード商事 1, % % 1, % チャコット 401 ±0 ± % % アクロストランスポート % % % オンワードクリエイティブセンターオンワードリゾートグループ ±0 ±0 ジョゼフグループジボコーグループ % % 294 1, %

21 設備投資減価償却費推移オンワード HD+ オンワード樫山連結オンワード HD+ オンワード樫山連結 12,000 8,000 10,000 7,000 8,000 6,000 6,000 5,000 4,000 4,000 3,000 2, 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2,000 1, 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 < 設備投資 > < 減価償却費 > 2005 年度実績 2006 年度実績 2007 年度実績 2008 年度実績 2009 年度上期実績 2009 年度通期計画 2005 年度実績 2006 年度実績 2007 年度実績 2008 年度実績 2009 年度上期実績 2009 年度通期計画連結 8,053 10,506 9,566 3,719 2,372 5,000 連結 7,053 6,697 7,340 5,986 2,809 6,100 オンワート HD + 樫山 7,238 8,046 5,255 2,470 1,238 2,700 オンワート HD + 樫山 5,542 4,890 5,109 4,639 1,728 3,600 16

22 オンワード樫山売場面積月次売上高推移 < 売場面積推移 > (%: 増減比 ) 2005 年度実績 2006 年度実績 2007 年度実績 2008 年度通期実績 2009 年度上期実績 2009 年度計画売上高 ( 百万円 ) 139, % 148, % 148, % 135, % 56, % 119, % 百貨店売場面積 ( m2 ) 174, % 182, % 175, % 173, % 167, % 165, % 売上高 ( 百万円 ) 30, % 32, % 33, % 32, % 13, % 28, % 新流通売場面積 ( m2 ) 92, % 95, % 93, % 92, % 87, % 86, % < 月次売上増減比推移 > 2009 年度 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月上期計紳士服婦人服子供服和装その他合計

23 オンワード樫山品種別チャネル別売上高 < 品種別 > 2009 年度上期実績 2009 年度下期計画 2009 年度通期計画金額増減比金額増減比金額増減比紳士服 17, % 18, % 36, % 婦人服 50, % 55, % 106, % 子供服 2, % 3, % 6, % 和装 1, % 1, % 2, % その他 2, % 2, % 5, % 合計 75, % 82, % 157, % < チャネル別 > 2009 年度上期実績 2009 年度下期計画 2009 年度通期計画金額増減比金額増減比金額増減比百貨店 56, % 62, % 119, % 新流通 13, % 14, % 28, % 専門店 2, % 2, % 4, % チェーンストア % % 1, % その他 1, % 2, % 4, % 合計 75, % 82, % 157, % 18

24 本資料のいかなる情報も弊社株式の購入や売却などを勧誘するものではありませんまた本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断でありその情報の正確性を保証するものではなく今後予告なしに変更されることがありますこの情報に基づいて被ったいかなる損害についても弊社および情報提供者は一切責任を負いませんのでご承知おきください

< 通期業績と来期計画 > 通期業績 26 年度決算 ( 連結 ) 売上高営業利益経常利益 3,186 億円 (12.6% 増 ) 254 億円 (2.9% 増 ) 24 億円 (.9% 増 ) 増収増益 < 主な要因 > 新規に連結対象に加えた欧州のジボコーグループジョゼフ社がブランド力を

2 年 2 月期本決算説明会株式会社オンワード樫山代表取締役社長上村茂平成 19 年 4 月 16 日 < 通期業績と来期計画 > 通期業績 26 年度決算 ( 連結 ) 売上高営業利益経常利益 3,186 億円 (12.6% 増 ) 254 億円 (2.9% 増 ) 24 億円 (.9% 増 ) 増収増益 < 主な要因 > 新規に連結対象に加えた欧州のジボコーグループジョゼフ社がブランド力を生かし順調に売上拡大するとともに