Size: px
Start display at page:

Download ""

Transcription

1

2

3

4

5 1 1

6 2 3 2,000 85,100 50% 41.1% 1, ,479 66, % 30.5% 32.7% 1, % 547, % 545, , , , % 44.8% 40% 137,886 30% 221, ,541 20% 17.1% 589,675 10% 10.5% 4.8% 4.7% 0 0% %44.8% 30.2%27.8% 33.1%17.1% 4.7%10.5%

7 5 5

8 40% 30% ( 35.8% 20% 10% 19.8% 19.2% 16.4% 11.8% 13.2% 17.5% 8.6% 9.0% 0%

9 4 2, ,676,001 1,500 1, , , , , ,

10 9 9

11 37.2% 50.7% 23.0% 21.2% 2.2% 1.7% 3.5% 2.3% 20.8% 14.2% 0.9% 0.7% 4.4% 4.3% 2.2% 2.3% 2.2% 1.3% % 1.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

12 67.3% 64.7% 64.5% 50.6% 60.9% 48.8% 58.4% 41.3% 49.8% 46.0% 49.4% 36.2% 45.8% 41.9% 27.9% 25.3% 24.9% 18.9% 24.3% 27.5% 13.7% 13.5% 76.6% 59 0% 20% 40% 60% 80% 100% ( 769) ( 667) (1895) (4162) (1780) % 20% 40% 60% 80% 100% ( 587) ( 216) (1902) (5243) (2634) % 20% 40% 60% 80% 100% 10

13 11 11

14

15

16 10 5.6% 25.3% 38.8% 43.8% 46.7% 32.0% 39.8% 44.4% 45.2% 6.6% 5.2% 48.6% 0% 20% 40% 60% 55.2% 53.1% % 20.3% 23.8% 3.4% 30.6% 34.0% 6.5% 27.2% 33.7% 4.5% 25.6% 30.1% 2.6% 17.9% 20.5% 8.5% 37.2% 45.7% 2.0% 10.5% 12.5% 2.4% 18.9% 21.3% 0.7% 7.5% 8.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 132

17 % 18.1% 21.9% 20.4% 28.2% 15.7% % 12.9% 16.8% 19.6% 23.2% 22.6% 18.8% 20.6% 14.6% 15.7% 32.0% 25.5% 7 8 0% 20% 40% 60% 80% 100% % 28.9% 26.3% 17.5% 21.8% 24.9% 23.7% 13.6% 12.8% 50.2% 48.3% 48.8% 32.4% 34.3% 35.7% 34.0% 33.5% 38.4% 12 12

18 13 70% 100% 60% 80% 50% 40% 60% 30% 40% 20% 20% 10% 0% 3(S58) 4(S63) 5(H5) 6(H10) 0% 3(S58) 4(S63) 5(H5) 6(H10) 50% 30% 40% 25% 20% 30% 15% 20% 10% 10% 5% 0% 3(S58) 4(S63) 5(H5) 6(H10) 0% 3(S58) 4(S63) 5(H5) 6(H10)

19 % 21.1% 56.6% 62.7% 1.6% 3.4% 13.4% 8.9% 10.6% % 10.0% 17.3% 54.1% 60.1% 1.1% 1.9% 0% 20% 40% 60% 80%

20 % 28.2% 15.6% 8.0% 5.8% 1.0% 30.0% 26.9% 23.0% 10.7% 8.3% 1.1% 20.9% 30.2% 32.1% 10.4% 5.2% 1.1% 8.7% 35.1% 37.8% 11.8% 5.4% 1.1% 5.8% 21.0% 38.2% 23.4% 10.3% 1.3% 4.4% 15.1% 38.3% 27.8% 13.1% 1.3% 2.9% 11.7% 39.0% 30.0% 15.3% 1.1% 0% 20% 40% 60% 80% 100% VOL.57 11

21 % 32.8% 36.1% 25.1% 22.1% 21.6% 21.4% 19.0% 7.6% 3.9% 4.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% % 26.3% 26.2% 24.6% 18.8% 17.7% 13.8% 9.5% 7.4% 5.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 132

22 % 40.9% 14.6% 13.6% 30.8% 27.9% 14.8% 15.8% 9.9% % 46.2% 39.0% 24.7% 33.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 41.7% 35.4% 16.3% 16.4% 21.9% 20.0% 11.6% 10.8% 5.4% % 47.4% 48.6% 17.0% 21.0% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 132

23

24

25

26 20 30% 25% 20% 15% % % 15% 10% 5% 6% 3% 0% 0% () 4 87

27

28

29

30 PTA 13 %

31

32 14 14

33

34

35

36 求められる 図22 何に困難さを感じているか 教師は進路指導を困難と感じているか 高校生自身の意識の変化 特に変化自体を感じていない その他 0.8% 0.5% 93.3% 産業 労働 雇用環境の変化 77.6% 無回答 1.1% 難しいとは感じていない 保護者の意識の変化 56.5% 高卒就職の市場の縮小 56.3% 5.5% 非常に難しいと感じている やや難しいと感じている 社会の労働観の変化 49.9% 高校生の思う高校の意味 意義の変化 49.5% 41.8% 入試の易化 50.3% 47.9% 教育課程の変化 40.4% マスコミがアナウンスする内容の変化 7.6% 0% 資料 リクルート キャリアガイダンス 2 20% 40% 60% 80% 100% 2001年2月号 高校の進路指導に関する調査 指導内容 方法等の改善 工夫 (1) 中学校の取組の現状から 中学校においては 本来の進路指導の在り方に立って 進路指導の改善充実に向けた努 力が行われてきている 平成5年の文部省事務次官通知で 業者テスト及び偏差値に過度 に依存した進路指導を抜本的に見直す必要があるとして ①学校選択の指導から生き方の 指導への転換 ②進学可能な学校の選択から進学したい学校の選択への指導の転換 ③10 0%の合格可能性に基づく指導から生徒の意欲や努力を重視する指導への転換 ④教師の選 択決定から生徒の選択決定への指導の転換という4つの視点が示された 以降 この視点 に沿って 中学校の進路指導の在り方は大きく変貌してきている 中学校における進路指導に関する総合的実態調査報告書 平成11年3月)によれば この4つの視点に立って 進路指導の改善充実が図られたとする学級担任教員の割合は 全ての項目について80%を越えている 図23 図23 進路指導改善のための4つの視点 から見た学校の評価 そう思う どちらかといえばそう思う どちらかといえばそう思わない そう思わない 学校選択の指導から生き方の指導への転換 22.9% 58.7% 16.0% 2.3% 進学可能な学校の選択から進学したい学校の選択への指導の転換 23.6% 57.7% 16.3% 2.4% 100%の合格可能性に基づく指導から生徒の意欲や努力を重視する指導への転換 23.0% 60.1% 14.7% 2.2% 教師の選択決定から生徒の選択決定への指導の転換 資料 文部省 中学校における進路指導に関する総合的実態調査報告書 平成11年3月 % 0% 20% 41.5% 40% 60% 80% 4.0% 1.0% 100%

37 24 3.9% 30.0% 39.6% 26.5% 4.1% 36.4% 39.5% 20.0% 10.9% 44.6% 27.9% 16.6% 6.8% 40.5% 34.1% 18.5% 0% 20% 40% 60% 80% 100% % % 132

38 26 90 % % 132

39 % 66.3% 35.0% 38.6% 64.7% 89.1% 88.0% 69.5% 36.7% 0% 20% 40% 60% 80% 100% %

40

41 15 15

42

43

44

45

46

47

48

49

50

51

52

53

54

55

56

57

58

59

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった Ⅲ での教育活動 での新しい学力 能力の育成と大学入試平成 25 年度からでの新学習指導要領が全面実施されている 新学習指導要領では 新しい学力観やその育成方法について示されているが 本調査でも 重視して取り組むべき事項として掲げられている学習や活動について 実施前との変化をたずねた その結果 言語活動 は 64.8% のが 増えた ( かなり増えた + 少し増えた の%) と回答 アクティブラーニング

More information

生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.6

生活設計と金融・保険に関する調査 VOL.6 Vol.6 1 1 8 1 2 2 1 5 2 5 3 3 5 5 3 5 6 6 7 5 9 68.7 11 4 287.4 332.8 12 14 1 14 14 14 15 16 16 18 20 21 2 23 3 25 4 27 27 29 29 5 30 1 32 1 32 91.8 32 34 2 36 91.4 36 38 41 1 41 62.6 33.5 41 43 2 45 70.7

More information

< F2D318BB388E789DB92F682CC8AC7979D F >

< F2D318BB388E789DB92F682CC8AC7979D F > 教育課程の管理 Ⅰ 教育課程の編成と実施 1 教育課程とは何か 学校において編成する教育課程は 憲法 教育基本法 学校教育法 学校教育法施行規則 学習指導要領 地方教育行政の組織及び運営に関する法律などに従い学校教育の目的や目標 を達成するために 各教科 道徳 特別活動及び総合的な学習の時間について それらの目 標やねらいを実現するよう教育の内容を学年に応じて 授業時数との関連において総合的に 組織した各学校の教育計画である

More information

参考資料1 高等教育の将来構想に関する参考資料2/3

参考資料1  高等教育の将来構想に関する参考資料2/3 2. 進学者数等の推計について ( 推計方法 )8 歳人口の推移について 27 年度現在の小学校 年生 ~ 中学校 3 年生及び 23 年 ~26 年度の中学校卒業生の数をもとに 28 年から 45 年までの 8 歳人口の推計値を算出 8 歳人口の定義 3 年前の中学校卒業者数及び中等教育学校前期課程修了者数を基本に現在小学校 年生 ~ 中学校 3 年生として在学する者が 8 歳になっている年度の人数

More information

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4 平成 29 年度埼玉県学力 学習状況調査の結果の概要 狭山市立小学校 中学校 埼玉県学力 学習状況調査は 埼玉県内の小中学校を対象とした学力調査です 平成 27 年度からは 調査対象を小学校 4 年生以上の児童生徒に広げ 毎年実施することにより 児童生徒一人一人の学習内容の定着状況や学力の伸びの様子が把握できるものとなっています このような 一人一人の学力の伸び に注目した調査は 全国でも初めての取組となります

More information

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出 平成 25 26 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出したままで終わったり感想を順に述べるに留まったりする状況でした そこで 今回 授業研究会を実施するに当たり

More information

第2巻/1-5

第2巻/1-5 79 32 6 80 1998 1997 4 PTA 80 1 2 5 81 82 3 82 14.9 1 51.9 33.8 58.4 26.3 14.5 59.4 21 PTA 5 83 3 84 3 3 5 85 52.5 PTA 9,864 11 39 105 120 2,099 2,763 3 2 38 26 24 86 4 1 17 5 87 88 3 2,000 110 1991 5

More information

この章のポイント 高校での指導の実態からみる高校教育の課題 Benesse 教育研究開発センター研究員 岡部悟志 解説の時間 が中心の高校での授業中学校から高校にかけて生徒が様々なとまどいを感じていることは第 1 章で確認した通りだが その背景には中学校と高校とで大きく異なる指導の実態がありそうだ

この章のポイント 高校での指導の実態からみる高校教育の課題 Benesse 教育研究開発センター研究員 岡部悟志 解説の時間 が中心の高校での授業中学校から高校にかけて生徒が様々なとまどいを感じていることは第 1 章で確認した通りだが その背景には中学校と高校とで大きく異なる指導の実態がありそうだ 第 4 章 高校の指導の実態 この章のポイント 高校での指導の実態からみる高校教育の課題 ❶ 学習指導 ❶-1 ❶-2 ❶-3 ❶-4 ❶-5 ❶-6 ❶-7 ❷ 進路指導 ❷-1 ❷-2 ❷-3 ❷-4 生徒に関するの悩み教員の指導観授業時間の使い方 進め方朝 放課後 土曜学習の実態家庭学習指導宿題の出題頻度教員の土日出勤 悩み 進路選択の時期進路指導する上での課題高大接続の課題保護者が高校の指導に求めていること

More information

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値 平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 全国学力 学習状況調査 別府市の結果 別府市教育委員会 1 調査結果公表の目的平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 及び 全国学力 学習状況調査 の調査結果 及び別府市全体の課題と課題解決の方策を公表することにより 別府市児童生徒の学力向上に向けて 学校 家庭 地域がそれぞれの果たすべき役割を認識し 一体となって取組を推進する機運を高めることを目的としています

More information

(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ

(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ 資料 3 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定について ( 案 ) ( 平成 29 年 9 月日 ) 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定については 平成 17 年 9 月 13 日 平成 18 年 9 月 11 日 平成 19 年 9 月 11 日 平成 20 年 9 月 12 日 平成 21 年 9 月 11 日 平成 22 年 9 月 10 日 平成 23 年

More information

現課程の高校生の実態

現課程の高校生の実態 2009 年 12 月 13 日 ( 日 ) 上智大学 ARCLE 応用言語学シンポジウム ベネッセコーポレーション Benesse 教育研究開発センター 1 1. 現行課程の高校生 1. 学校外での姿 2. 学校での姿 (1) 学習全般 (2) 高校での英語学習 (3) 中学校での英語学習 2. 2013 年高校 1 年生が経験する変化 3. 学ぶ側の課題 2 Benesse 教育研究開発センター

More information

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx 教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,

More information

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために 3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた

More information

Vol..3 2010 2 10 2

Vol..3 2010 2 10 2 1 Vol..3 2010 2 10 2 Vol..3 2010 2 10 3 Vol..3 2010 2 10 4 Vol..3 2010 2 10 5 Vol..3 2010 2 10 6 Vol..3 2010 2 10 7 Vol..3 2010 2 10 8 Vol..3 2010 2 10 9 Vol..3 2010 2 10 10 Vol..3 2010 2 10 11 Vol..3

More information

2009-9-2.indd

2009-9-2.indd Q No.1441 Q No.1442 Vol.33 NO.9 (2009) 30 (614) Q No.1443 Vol.33 NO.9 (2009) 31 (615) Q No.1444 Vol.33 NO.9 (2009) 32 (616) Vol.33 NO.9 (2009) 33 (617) Vol.33 NO.9 (2009) 34 (618) Q No.1445 Vol.33 NO.9

More information

untitled

untitled Vol.27 1 Vol.27 2 Vol.27 3 Vol.27 4 Vol.27 5 Vol.27 6 Vol.27 7 Vol.27 8 Vol.27 9 Vol.27 10 11 Vol.27 Vol.27 12 Vol.27 13 Vol.27 14 Vol.27 15 Vol.27 16 Vol.27 17 Vol.27 2007 10 29 18 http://www.nira.or.jp/index.html

More information

09030549_001.図書館31-1

09030549_001.図書館31-1 vol.31 NO.1 2 3 5 6 10 12 8 1947-1954- 1950-1838-1904 1952-1996 1 913-1954 1981-1958- 1 902-1992 1972-1946- 1 940- 1 2 3 3 5 6 6 8 8 12 8 8 1 2 2 http://library.hokkai-s-u.ac.jp/cgi-bin/tosyokan/index.cgi

More information

VOL a s d f g h

VOL a s d f g h VOL.20013 -- 1937 101939 1940410 1940 1 VOL.20013 2030 193810 19391034 1937 a s d f g h 1995139140161 1998348 1988236 1994577578 1998 1987151 1922 2 VOL.20013 101110 3000500 70 1929 1920 1927 70 4050 30

More information

untitled

untitled 12 3 10 27 1 100 1/10 1/3 2012 24 27 22 23 153 8407 26 28 563 275 26 260 275 120 67 21 15 98 70 8407 7791 616 70.2 19 50 100 300 vol.195 12 10 12 22 11 23 30 0.022 22 11 23 1 9230+0.022 22 11 23 vol.194

More information

みさき_1

みさき_1 2 3 4 5 6 7 1F 2F 8 9 10 11 17 18 19 20 21 22 23 24 31 25 26 27 28 29 30 8 1 2 3 4 5 6 7 6 8 7 16 7 8 9 10 11 12 14 15 13 17 23 Vol.41 8 6 20 11 7 15 7 23 7 7 7 16 23 23 8 13 18:00 22:00 722

More information

H21_report

H21_report vol.4 1 2 6 10 14 18 20 22 24 25 1 2 2172 73 3 21925 926 21125 126 4 5 6 21629 630 7 21107 108 21127 128 8 9 10 21616 617 11 211026 1027 211213 1214 12 13 14 21713 714 15 2194 95 211031 111 16 17 18 19

More information

Vol.14 98 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 62 63 64 65 66 67 68

More information

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい 平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果から ( 平成 30 年 4 月 17 日実施 ) 小諸市教育委員会文部科学省では 次の目的で小学校第 6 学年 中学校第 3 学年 原則として全児童生徒を対象に 全国学力 学習状況調査 を毎年実施しています 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る そのような取組を通じて

More information

Microsoft Word 【第3版】小学校・中学校・高等学校における共通項目の比較 25.3

Microsoft Word 【第3版】小学校・中学校・高等学校における共通項目の比較 25.3 4. 小学校 中学校 高等学校調査結果の校種間比較 キャリア教育の推進について 担任の認識は前回調査 ( 中 35.0% 高 40.0%) と比べ大幅に向上し 小 中 高とも 知っていた と回答した担任は 97% を超えている しかし いずれの学校種においても保護者の認識は低く 各学校でのキャリア教育実践の更なる充実とともに保護者への積極的な情報提供が課題である ( (1)) ほとんどの中 高がキャリア教育の担当者を配置しており

More information

西ブロック学校関係者評価委員会 Ⅰ 活動の記録 1 6 月 17 日 ( 火 ) 第 1 回学校関係者評価委員会 15:30~ 栗沢中学校 2 7 月 16 日 ( 水 ) 学校視察 上幌向中学校 授業参観日 非行防止教室 3 9 月 5 日 ( 金 ) 学校視察 豊中学校 学校祭 1 日目 4 9

西ブロック学校関係者評価委員会 Ⅰ 活動の記録 1 6 月 17 日 ( 火 ) 第 1 回学校関係者評価委員会 15:30~ 栗沢中学校 2 7 月 16 日 ( 水 ) 学校視察 上幌向中学校 授業参観日 非行防止教室 3 9 月 5 日 ( 金 ) 学校視察 豊中学校 学校祭 1 日目 4 9 平成 26 年度 学校関係者評価報告書 西ブロック 幌向小学校 栗沢小学校 豊中学校 栗沢中学校 第二小学校すみれ幼稚園上幌向中学校 保護者代表 有澤 学 栗沢中学校 PTA 地域住民代表吉田幸雄 来夢 21こども館 他校種代表 小山内正美 幌向保育園 推進委員 勝俣美穂子 幌向小学校 推進委員 岡部真吾 栗沢小学校 推進委員 安野信人 第二小学校 推進委員 小田亜由美 すみれ幼稚園 推進委員 山本和男

More information

No_05_A4.ai

No_05_A4.ai 4.6 個別の教育支援計画, 個別の指導計画のシステム作りと授業改善への ICF の活用 静岡県立御殿場特別支援学校教諭山元薫 1.ICF を活用するに至った背景 静岡県立御殿場特別支援学校 ( 以下, 本校 ) は2 市 2 町を学区とする知肢併設の学校です 2000 年 4 月に県立移管されて以降, 児童生徒数は増加を続け,2006 年には当時の2 倍の人数に増え, 現在全校児童生徒数 188

More information

小学生の英語学習に関する調査

小学生の英語学習に関する調査 2015 年 11 月 5 日 株式会社ベネッセホールディングス 代表取締役会長兼社長原田泳幸 小学生の英語学習に関する調査小 5 6 生の 6 割が 教室の外で英語を使ってみたい と回答 しかし 保護者の約 6 割は 外国語活動 に 満足していない 株式会社ベネッセホールディングス ( 本社 : 岡山市 以下ベネッセ ) の社内シンクタンク ベネッセ教育総合研究所 では 2015 年 3 月に 全国の小学

More information

第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13

第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13 第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13 小 中学校における取組第 1 章 小 中学校における取組 第1 発達障害教育環境の整備 2 指導内容の充実と組織的な対応 3 支援体制の充実 1章15 第1章小 中学校における取組16 1 発達障害教育環境の整備

More information