ン活)公活性化事業地域創造が負担する (通称 ダン活支援)公化支援事業公共ホール現代ダンス活性化関連事業の概要 事業名称 趣旨 目的対象団体 実施形態 共ホール現代ダンス通称 ダダン活スタートプログラム 趣旨 目的 地域創造に登録されたコンテンポラリーダンスのアーティストを地域の公共ホールへ派遣し
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- ゆきさ あんさい
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1 平成 22 年度 公共ホール現代ダンス活性化支援事業 要綱 公共ホール現代ダンス活性化支援事業 平成 21 年 9 月 財団法人地域創造
2 ン活)公活性化事業地域創造が負担する (通称 ダン活支援)公化支援事業公共ホール現代ダンス活性化関連事業の概要 事業名称 趣旨 目的対象団体 実施形態 共ホール現代ダンス通称 ダダン活スタートプログラム 趣旨 目的 地域創造に登録されたコンテンポラリーダンスのアーティストを地域の公共ホールへ派遣し 地域交流プログラム ( アウトリーチ ホールでのワークショップ等 ) と共ダンス公演を実施します 催 対象団体 当該事業を実施したことのない市町村等 地域創造が負担 助成する経費及び支援内容 負担経費 アーティスト等派遣経費( 全額 支援内容 コーディネーターの派遣 全体研修会の開催 上記に係る経費は全額 共ホール現代ダンス活性ダン活フォローアップメニュー 趣旨 目的 公共ホール現代ダンス活性化事業で蓄積したノウハウを活用して 引き続き同様の事業を実施する団体に対して 財政的な支援を行います 助成経費 対象となるアーティスト等派遣経費合計額の 2/3( 支援 1 年目 ) または 1/3( 支援 2 年目 ) 助 対象団体 成公共ホール現代ダンス活性化事業を過去 2 年以内に実施した市町村等 平成 21 年 10 月 26 日 ( 月 ) 申請書締切 1
3 要綱 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施要綱 1 趣旨財団法人地域創造は 公共ホールの利活用とコンテンポラリーダンスによる地域住民との交流のための環境づくりに寄与し あわせて公共ホールスタッフ等の企画 制作能力の向上を目的として 公共ホール現代ダンス活性化事業を実施した市町村等によるコンテンポラリーダンスの公演事業及び地域交流プログラムの継続的な取り組みに対する支援を行う 2 対象団体公共ホール現代ダンス活性化事業実施年度を過去 2 年以内に実施した市町村等 ただし 平成 17 年度から平成 19 年度までに公共ホール現代ダンス活性化事業を実施した市町村等については 平成 22 年度および平成 23 年度から それぞれ継続 2カ年度に限り 対象とすることができる 市町村等 とは 次の団体をいう( 以下同様 ) ⅰ 市町村 ( 政令指定都市は除く ) ⅱ 地方自治法 244 条の2 第 3 項の規定に基づき指定管理者として指定を受け 市町村の設置する公の施設の管理を行う法人その他の団体 ⅲ 地域における文化 芸術活動の振興に資することを目的として設置された 公益法人制度改革三法 * による特例民法法人 公益財団法人等 (ⅱを除く ) のうち 市町村が資本金 基本金その他これに準ずるものを出資している法人で地域創造が特に認めるもの ( 以下 特定公益法人 という ) * 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律 及び 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 3 助成対象事業実施市町村等は 実施する次に掲げる創造的で文化的な芸術活動事業 ( 以下 対象事業 という ) を 原則 6 泊 7 日以内で行う 1 公演事業 ( ダンス公演 ) 公共ホール等で開催する有料のコンテンポラリーダンス公演 ( 以下 公演 という ) なお 入場料収入は実施市町村等に帰属するものとする 公共ホール等 とは 原則として 当該市町村内の公共ホール またその他事業を実施するにあたり適当と認められる施設をいう 2 地域交流プログラムワークショップ等の地域との交流を図る次のⅰとⅱのプログラム ( 以下 地域交流プログラム という ) なお ⅰとⅱは必ず双方実施し あわせて4~6 回実施するものとする ⅰ 学校 ( 児童 生徒 教職員等 ) や福祉施設などホール外で実施するワークショップ ( アウトリーチ ) ⅱ 公募などによるホール内で実施するワークショップなど 2
4 要綱 4 支援措置 (1) 支援内容実施市町村等が実施する助成対象事業に対し 公共ホール現代ダンス活性化事業実施年度の翌年度又は翌々年度から継続 2か年にわたり支援することとし 助成額は次のとおりとする ただし 平成 17 年度から平成 19 年度までに公共ホール現代ダンス活性化事業を実施した市町村等については 平成 22 年度および平成 23 年度から それぞれ継続 2カ年度に限り支援する 1 2 支援 1 年目下記 (2) に定める助成対象経費の3 分の2 以内支援 2 年目下記 (2) に定める助成対象経費の3 分の1 以内 (2) 助成対象経費事業実施に伴う次の経費を助成の対象とする ( 助成上限額は (3) のとおりとする ) ただし 実施市町村等が 3 助成対象事業 に記すものを超えて事業を行った場合に発生した超過分については対象外とする 1 事業にかかる出演料等 ⅰ 対象アーティスト ( ソロまたはデュオ ) 1 回の公演及び4~6 回の地域交流プログラムにかかる出演料 ⅱアシスタント ( 上記 ⅰがソロの場合 1 名まで対象とする ) 1 回の公演及び4~6 回の地域交流プログラムにかかる出演料 ⅲ 公演の共演者 (1 名 ) 1 回の公演出演料 ⅳテクニカルスタッフ等 (1 名 ) 公演準備にかかる謝金 テクニカルスタッフ等とは 公演準備 ( ワークショップは除く ) のサポート役として必要と判断されるテクニカルスタッフ 演出助手 制作者等をいう 2 事業への派遣経費 ⅰ 対象アーティスト ( ソロまたはデュオ ) アシスタント( ソロの場合に1 名まで ) 6 泊 7 日以内の宿泊費及び日当 現地移動費を除く1 往復分の交通費 損害保険料 ⅱ 公演の共演者 (1 名 ) テクニカルスタッフ等 (1 名 ) 3 泊 4 日以内の宿泊費及び日当 現地移動費を除く1 往復分の交通費 損害保険料 3 事前下見への派遣経費 下見等を行う場合は 上記に加えて 以下の経費を対象とする 3
5 要綱 ⅰ 対象アーティスト ( ソロまたはデュオ ) 1 泊 2 日以内で2 回分までの宿泊費及び日当 現地移動費を除くの2 往復分までの交通費 損害保険料 ⅱテクニカルスタッフ等 (1 名 ) 1 泊 2 日以内の宿泊費及び日当 現地移動費を除く1 往復分の交通費 損害保険料 (3) 対象アーティスト等 別紙 1 の 支援プログラム対象アーティストについて を参照 対象アーティスト等の出演料等の助成上限額に関しては別紙のとおりとする (4) 相談窓口の設置地域創造は実施市町村等の事業内容等を審査の上 必要と判断した場合に担当アドバイザーを就けて事業を支援する ( 助成 1 年目に限る ) ただし 実施会場等現地への派遣はしない 5 提出書類等 (1) 実施申請書 計画書 別記様式 平成 22 年度に本事業の実施を希望する市町村等は 次の関係資料を添えて 平成 21 年 10 月 26 日 ( 月 ) までに当該書類を提出すること なお 2ⅱ 及びⅲに該当する団体が申請をする場合には 施設設置者または出資者である地方公共団体の長の副申を受けること ( 別記様式 1-2) 添付資料 会場パンフレット 指定管理者として指定を受けていることを証する書類 申請団体が2ⅲに該当する団体のみ 平成 21 年度事業概要 平成 20 年度決算及び平成 21 年度予算資料 (2) 実施計画書 事業収支予算の内訳 別記様式 平成 22 年 3 月 1 日 ( 月 ) までにアーティスト 日程等を決定の上 当該書類を提出すること (3) 実績報告書 事業収支実績の内訳 別記様式 4 事業終了後 30 日以内に 次の関係資料を添えて当該書類を提出すること ただし 平成 23 年 3 月 16 日以降に事業を実施する場合にあっては 4 月 10 日までに提出することとする 添付資料 チラシ プログラム等 出演契約書の写し 助成対象経費に係る領収書等( 支払いを証明できる書類 ) の写し 4
6 要綱 6 その他 (1) 助成 制作協力に関する表示 1 助成の表示実施市町村等は 対象事業実施会場及び対象事業実施に際して作成される印刷物に 地域創造が助成している旨を表示すること ( 表示例 ) 助成 : 財団法人地域創造 助成 :( 財 ) 地域創造 (2) 変更の報告助成決定通知を受けた後に申込み ( 申請 ) 内容に重大な変更が生じた場合は ただちに変更承認申請書 ( 別記様式 3) を提出すること なお 変更内容によっては事業の要件を満たさなくなり助成できない場合がある (3) 損害賠償の免責 事業実施に伴い発生した損害賠償等の責任について 財団法人地域創造は責めを負わない ものとする (4) 関係書類の提出 財団法人地域創造は この要綱に定めのある書類のほか 実施市町村等の決定又は負担金 の支払い等の審査に当たって必要な書類の提出を求めることができる (5) その他事務手続き及びスケジュール等その他細目について必要がある場合は別途定める また その他事業の実施に関し 疑義が生じたときには 地域創造と実施市町村等が協議して決定する 5
7 参考標準的な事業の流れ 手続き等 時期 ( 予定 ) 内容提出書類 9 月 25 日 ~ 10 月 26 日 事業申請書の受付 (10 月 26 日締切 ) 12 月上旬事業内定通知アーティストへ出演依頼 ( 公共ホール現代ダンス活性化事業の登録アーティス 12 月 ~2010 年 2 月トについては 公共ホール現代ダンス活性化事業に支障のない範囲内で支援事業への出演依頼をすることができる ) 2010 年 3 月実施計画書の提出 2010 年 4 月上旬事業決定通知 4 月 ~ 2011 年 3 月 事業終了後 30 日以内 事業の実施変更承認申請書の提出 ( 助成決定通知後に申請内容に重大な変更が生じた場合は速やかに提出すること なお 変更の内容によっては事業の用件を満たさなくなり 助成できない場合がある ) 実績報告 助成金の請求 事業申請書 ( 別記様式 * 1-3) (* 要綱 2ⅱ 及び ⅲ に該当する団体は 地方公共団体の長の副申書 ( 別記様式 1-2) を添付 ) 実施計画書 予算書 ( 別記様式 ) 変更承認申請書 ( 別記様式 3) 実績報告書 ( 別記様式 4) 6
8 支援プログラム対象アーティストについて 別紙 1 1 支援プログラム対象アーティスト一覧 ( 予定 ) A: ダン活支援登録アーティスト B: ダン活登録アーティスト氏名登録年度氏名登録年度 1 岩下徹 H17/18 H19/20 11 黒沢美香 H19/20 H21/22 2 勝部ちこ H17/18 12 東野祥子 H19/20 H21/22 3 北村成美 H17/18 H19/20 13 セレノグラフィカ H19/20 H21/22 4 室伏鴻 H17/18 14 新井英夫 H21/22 5 山田うん H17/18 H19/20 15 楠原竜也 H21/22 6 山田珠実 H17/18 16 鈴木ユキオ H21/22 7 上村なおか & 笠井瑞丈 H17/18 17 キリコラージュ H21/22 8 伊藤多恵 H19/20 9 岩淵多喜子 H19/20 10 森下真樹 H19/20 ダン活登録アーティスト ( 右列 7 組 ) については ダン活プログラムに支障のない限りはダン活支援の 出演依頼をすることができる 2 アーティスト等の出演料等について (1) 助成対象上限額 項目 出演料等 ( 税込 ) 対象アーティスト ソロ デュオ (1 人あたり ) アシスタント ( 対象アーティストがソロの場合のみ ) 公演の共演者 300,000 円 200,000 円 100,000 円 70,000 円 テクニカルスタッフ等 100,000 円 (2) 対象アーティストの出演料に含まれる経費ワークショップ講師 公演出演料 振付 演出料 衣裳費 舞台美術費 メイク費 小道具費 運搬費 照明 音響プラン料 制作費 稽古場代 公演に使用する映像ソフト代 写真使用料 広報 宣伝及びプレ アフタートーク等関連企画への協力 飲食費 7
9 別記様式 1-1 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施申請書 財団法人地域創造 理事長林省吾様 第 号 平成 年 月 日 印 ( 申請団体の長の職名 氏名 ) 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施要綱に基づき 下記のとおり事業申請書を 提出します 助成申請 1 年目 2 年目 記 主催団体名 公演予定 ホール名 ( 定員 = ) 担当者名 : 事業担当者 所属 職名 : 実施希望 アーティスト 第 1 希望 : 第 2 希望 : 第 3 希望 : 実施予定時期 第 1 候補 : 平成年月日 ( ) ~ 平成年月日 ( ) 第 2 候補 : 平成年月日 ( ) ~ 平成年月日 ( ) 住所 : 連絡先 Tel: ( 内線 )Fax: 1 主催団体が要綱 2ⅱ~ⅲの公益法人又は指定管理者の場合には事業内容のわかる資料等を添付してください 2 実施予定会場のパンフレット等の資料を添付して下さい 8
10 別記様式 1-1 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施申請書続き この事業を継続して実施する理由 目的をお書きください 現段階でどのような公演 地域交流プログラム ( アウトリーチ等 ) を行いたいかお書きください この事業を通じ ホールとして何を目指し 何を得たいかお書きください ホールの目的 ( ミッション ) と今後の方向性についてお書きください 申請書以上 9
11 別記様式 1-2 第 号 平成年月日 財団法人地域創造 理事長林省吾様 ( 地方公共団体の長の氏名 ) 印 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業の申込みについて ( 副申 ) このことについて 下記の法人が申し込みます 公共ホール現代ダンス活性化支援事業 は 事業の実施をとおして文化 芸術による地域の活性化を図るために必要であるため 別添のとお り事業が実施できますよう当職からもお願いします 記 申請団体の名称 実施予定会場名 担当 : Tel. Fax. 10
12 援2年目(平成年度)平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業 3 カ年計画書 実施団体名 : 通常プログラム(平成年度)アーティスト : コーディネーター : 実施時期 : 平成年月日 ~ 平成年月日 公演等 会場 : 入場料 : 単年度目標 実施した成果支入場者数 : ワークショップ等の実施 ( 予定 ) 内容 : 別記様式 1-3 アーティスト : アドバイザー : 援1年目(平成年度)援プログラム支 単年度目標 企画の意図 アイデア / 実施した成果支実施 ( 予定 ) 日程 : 公演等会場 : 入場料 : 入場者数 : アーティスト : 実施 ( 予定 ) 日程 : 公演等会場 : 入場料 : 入場者数 : 単年度目標 ワークショップ等の実施( 予定 ) 内容 : ワークショップ等の実施( 予定 ) 内容 : 企画の意図 アイデア 11
13 別記様式 2-1 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業計画書 財団法人地域創造 理事長林省吾様 第 号 平成年月日 ( 申請団体の長の職名 氏名 印 ) 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施要綱に基づき 下記のとおり事業計画書を提出します 記主催団体名事業の名称実施時期平成年月日 ( ) ~ 平成年月日 ( ) 公演実施会場 ( 定員 = ) 出演者等 アーティスト : アシスタント : 共演者 : テクニカルスタッフ等 : アドバイザー 月日時間会場対象者 ( 人数 ) 備考 ワーク 事業の概要 ショッ プ等 公演 事業の趣旨 連絡先 住所 : Tel: ( 内線 )Fax: 所属 : 氏名 : 1 枠内に記入できない場合は 適宜用紙に記入し添付して下さい 12
14 3 事前下見にかかる経費 交通費 宿泊費 日当 保険料 交通費 宿泊費 日当 [ 支出の部 ] 平成 22 年度公共ホールダン活支援予算書ホール名 : 費目 金額 積算の仕方 地域創造助成項目 アーティスト出演料ソロ300,000 円 / デュオ400,000 円 1アーティスアシスタント出演料 100,000 円 ( ソロの場合に1 名まで ) ト等の出演共演者出演料 70,000 円 (1 人 3 泊 4 日 ) 料等テクニカルスタッフ謝金 100,000 円 (1 人 3 泊 4 日 ) 2 事業にかかる経費 ( 公演費 ) 保険料 1 地域創造助成項目の合計 - 別添様式 2-2 アーティスト A: 円 往復 / アーティスト B: 円 往復 / アシスタント : 円 1 往復 / 共演者 円 1 往復 / テクニカルスタッフ : 円 1 往復 2 地域創造助成額 - 1 /3 3ホール負担経費 ホール負担項 目文芸費 舞台美術 アーティスト謝金に含まれるが 適宜相談のこと 舞台美術 照 照明プラン料 アーティスト謝金に含まれるが 適宜相談のこと 明 音響プラン料 舞台監督料など 出演料舞台費 舞台仕込人件費 照明 音響オペレーター 舞台設営費 機材費 衣裳費など 公演費 会場費制作費等ちらし ポスター制作費 保険料 制作雑費など 下見経費 音響プラン料舞台監督料 地域創造負担外の出演料 舞台仕込人件費 照明 音響オペレーター人件費照明 音響機材費舞台 ( 客席 ) 設営費音楽著作権大道具 小道具 衣裳費運搬費 リノリウム借上料予備費交通費宿泊費日当 会場借上費広報デザイン 印刷費広告宣伝費通信費制作雑費記録費 謝金 出演料交通費宿泊費日当 アウトリーチ経費現地移動経費ケータリング代 アーティスト謝金に含まれるが 適宜相談のこと アーティスト謝金に含まれるが 適宜相談のこと アーティスト謝金に含まれるが 適宜相談のこと 4 ホール負担項目の合計 5 ホール負担額合計 6 ダン活支援支出合計
15 別添様式 2-2 入場料収入 費目 [ 収入の部 ] 平成 22 年度公共ホールダン活支援予算書ホール名 : 金額 一般 円 枚こども 円 枚 積算の仕方 小計 - 当財団以外の団体からの助成金等 地域創造からの助成申請額 小計 - - 別記様式 2-2( 支出 ) の2 主催者一般財源 その他の財源 合計 小計
16 別記様式 3 第 号 平成 年 月 日 財団法人地域創造理事長林省吾様 ( 変更申請者 ) 印 ( 申請団体の長の職名 氏名 ) 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業変更承認申請書 さきに 平成年月日第号にて事業実施計画書にて申請をし 平成年月日付け地創第号にて助成決定を受けた事業について 別紙のとおり変更が生じたので 承認されたく申請します 申請担当部課 担当者名 ( 住所 ) ( 担当部課名 ) ( 担当者職氏名 ) ( 電話番号 ) ( F A X ) ( メールアドレス ) 15
17 別記様式 3 事業変更の概要 変更前の内容 変更後の内容 16
18 別記様式 4 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実績報告書 財団法人地域創造 理事長林省吾様 第 号 平成年月日 ( 申請団体の長の職名 氏名 印 ) 平成 22 年度公共ホール現代ダンス活性化支援事業実施要綱に基づき 下記のとおり実績報告書を提出します 記主催団体名事業の名称実施時期平成年月日 ( ) ~ 平成年月日 ( ) 公演実施会場 ( 定員 = ) 出演者等 アーティスト : アシスタント : 共演者 : テクニカルスタッフ等 : アドバイザー 月日時間会場対象者 ( 人数 ) 備考 ワーク 事業の概要 ショッ プ等 公演 事業の成果 連絡先 住所 : Tel: ( 内線 )Fax: 所属 : 氏名 : 1 枠内に記入できない場合は 適宜用紙に記入し添付して下さい 2 チラシ パンフレット等の参考資料及び事業開催に関する写真を添付して下さい 17
19 別記様式 4 1 助成申請額 助成対象事業経費 : 1 円 1 2/3( 又は 1/3): 2 円 万円未満切り捨て 助成決定通知額 : 3 円 助成決定通知に記載されている金額を記載 助成申請額 : 4 円 2 又は 3 の小さい方の額 2 助成金の振込先 ( 助成対象団体の指定金融機関 ) 金融機関名 ふりがな 銀行 支店 口座名 ふりがな 口座番号 預金種別 口座番号 普通 当座 別段 3 助成対象事業経費の明細及び領収書 ( 又は支払いを証明できる書面 ) の写しの整理票 No 請求 支払先 日付 請求 支払額 ( 円 ) 内訳 備考 計 各領収書 ( 又は請求書 ) は 一連の番号により整理すること 18
(3) 事業要件本事業で助成する事業は 以下の要件をすべて満たすものとする 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 制作実施するものであること 2 [ 地域資源性 ] 当該地域において 保存 継承する必要が認められる伝統芸能等であること 3 [ 継続性 ] この事業が 次年度以降の
平成 31 年度地域伝統芸能等保存事業地方フェスティバル事業助成要綱 1 趣旨地域住民のふるさとづくりへの取組や 地方公共団体の文化を通じた地域づくりの向上に寄与することを目的に 地方公共団体等が実施する 地域固有の伝統芸能等 ( 伝統芸能 伝統技能 祭り 伝説 神話 民話 習俗等 以下 地域伝統芸能等 という ) を保存 継承するための公演事業を助成する 2 対象事業 (1) 事業実施者本事業を実施する地方公共団体等は
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