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もりよりにいだ
7 years ago
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1 マックシールドインストール / 操作ガイド Ver 株式会社アイディケイ

3 目次必ずお読みくださいスマートコントロールのご使用について電源オプションについてライセンス認証についてクライアントからインターネット経由でライセンスを認証 ( 単独認証 ) スマートコントロールからのライセンスを認証 ( 一括認証 ) インターネット環境が無い場合や Proxy 環境での認証 ( 手動認証 ) スマートコントロールとの接続条件に関してマックシールドのアンインストールについて... 3 始めにマックシールドとは動作条件主な機能一覧スマートコントロールについて試用版について... 5 プロテクトモードの基本概念... 6 インストール方法マックシールドのインストール方法スマートコントロール側のインストールと設定方法アイコンの説明アイコンについて各機能の操作方法プロテクトモードプロテクトモードにする方法プロテクト解除モードにする方法パスワード変更... 21

4 2-1 パスワードを変更する方法パスワード一括設定ステルスモードスマートコントロールとの接続一時保存領域一時保存領域のサイズ変更方法特定のドライブをプロテクトにするライセンス認証の変更コマンドライン ctssadmin の詳細具体的な使用例アンインストールアンインストール方法... 32

5 必ずお読みください 1 スマートコントロールのご使用についてマックシールドのリモート管理ツールスマートコントロールは Windows OS のみで動作します Mac OS では未対応となりますスマートコントロールをご利用の際は Windows PC を別途ご用意下さい 2 電源オプションについてマックシールドをご利用の際には Mac OS の省エネルギーオプションにてスリープモードを無効にして下さい 1

6 3 ライセンス認証についてライセンスの認証方法は以下の 3 通りがありますそれぞれの条件によりインストール手順が変わりますのでご注意下さい 3-1 クライアントからインターネット経由でライセンスを認証 ( 単独認証 ) インストール時にライセンスを認証しますインターネットがご利用可能でもプロキシ環境をご利用の場合は 3-3 インターネット環境が無い場合や Proxy 環境での認証 ( 手動認証 ) にてインストールを行ってください 3-2 スマートコントロールからのライセンスを認証 ( 一括認証 ) マックシールドは認証を取得したスマートコントロールと接続することによりライセンス認証を行いますスマートコントロールをインストール後にクライアント PC にマックシールドをインストールしてください 3-3 インターネット環境が無い場合や Proxy 環境での認証 ( 手動認証 ) インストール後に必ず手動認証手続きを行って下さいインストール後に作業が必要となります 4 スマートコントロールとの接続条件に関してマックシールドはスマートコントロールからの一括認証の場合常にスマートコントロールとの接続を行った状態でご利用くださいマックシールドとスマートコントロールが未接続の状態で 270 日経過するとマックシールドは起動して 1 時間後にライセンス認証が解除され自動的に再起動を行いプロテクト解除モードで起動しますライセンス認証が解除された場合再びスマートコントロールと接続しない限りプロテクトモードにすることができませんただし 270 日以上通信を行わなかった場合でも起動後ドライブシールド SS が 1 時間以内にスマートコントロールと通信を行えば認証が外れることはございません必ずスマートコントロールを先に起動してからマックシールドを起動し接続を行うようにして下さいマックシールドを単独認証にてご利用の場合は上記に該当しません継続してのご利用が可能です 2

7 5 マックシールドのアンインストールについてアンインストールを行う際は必ず本マニュアルの手順に従ってアンインストールを行ってください 3

8 始めに 1 マックシールドとはマックシールドはコンピュータのハードディスクをプロテクトするためのツールです 2 動作条件対応 OS ネットワーク必要スペックその他 Mac OS X 10.5 Leopard( 以降 ) Mac OS X 10.6 Snow Leopard Mac OS X 10.7 Lion Mac OS X 10.8 Mountain Lion TCP/IP HDD 5GB 以上の空き容量インターネットを経由したライセンスの登録や追加の際にインターネットに接続されていて SSL プロトコルが利用可能である必要がありますプロキシ環境をご利用の場合は手動認証による手順を実施下さい 4

9 3 主な機能一覧 [ プロテクトモード ] ハードディスクをプロテクトする機能ですプロテクトモードで起動するとコンピュータを起動してからの作業内容は次回の再起動後に全てリセットされ予め設定した初期の状態に戻りますプロテクト解除モードで起動すると全ての作業内容は保存され通常のコンピュータと同様の状態で使用できますまたプロテクトモード時にハードディスクの追加パーティションをプロテクト対象から除外する設定も可能です注 :OS を起動するパーティションはプロテクトモードでは必ずプロテクトになります [ 一時保存領域の設定 ] 一時保存領域のサイズ変更や削除他のパーティションへの一時保存領域の作成が可能です [ ステルスモード ] ステルスモードではマックシールドのアイコンは表示されませんこれは学校の PC 教室やインターネットカフェ等のような不特定多数のユーザが使用するコンピュータにおすすめのモードです ( デフォルトの状態ではステルスモードがオフになっています ) 注 : ステルスモード有効時はプロテクト解除モードでもアイコンは表示されません 4 スマートコントロールについてスマートコントロールはマックシールドをリモートでコントロールするための管理用ソフトウエアですスマートコントロールの詳細についてはスマートコントロールインストール / 操作ガイドをご参照ください 5 試用版について試用版をご利用いただくには試用版コードが必要です巻末のサポート窓口までお問い合わせください 5

10 プロテクトモードの基本概念マックシールドはコンピュータのハードディスクへの変更操作をプロテクトするためのセキュリティーツールです例えばファイルの新規作成や変更削除等の操作を始めパーティションのフォーマットや削除レジストリやシステムフォルダへの変更操作を行ってもコンピュータを再起動するだけでそれらの操作は無効になり元の状態に戻りますマックシールドをインストールしたコンピュータをプロテクトモードで起動するとハードディスクへの書き込みや削除設定変更等の操作は一切禁止されますしかしこれらの操作情報は一時保存領域に蓄積されていくため一見通常と変わりないコンピュータの操作が可能ですコンピュータの電源を再スタートすると一時保存領域に蓄積されたデータはリセットされ初期状態の環境が復元されますプロテクト機能はお客様が設定したパスワードにより解除が可能ですプロテクトを解除した状態では通常のコンピュータと同様に書き込みや削除設定変更が可能です 6

11 インストール方法 1 マックシールドのインストール方法 (1) マックシールドのインストール CD の中の MacShield-2.1.xx.pkg をダブルクリックしてください ( ダウンロードした場合は上記のファイルをダブルクリックしてください ) (2) [ 続ける ] をクリックしてください 7

12 (3) [ 続ける ] をクリックしてください (4) 画面の内容をよくお読みの上 [ 続ける ] [ 同意する ] をクリックしてください (5)-A スマートコントロールからライセンスを認証 ( 一括認証 ) する場合はスマートコントロールに接続するにチェックを入れスマートコントロールがインストールされている PC の IP アドレスまたは PC 名を入力します Port のデフォルトは [25553] です入力後 [ 続ける ] をクリックします 8

13 インターネット経由でのライセンス認証や手動認証の場合はチェックを入れずに [ 続ける ] をクリックして下さい認証方法の詳細につきましては P2 の 3 ライセンス認証についてをご参照下さい (5)-B 期限の取得日と期限の失効日が表示されていればスマートコントロールのライセンス認証が成功しています [ 続ける ] をクリックして下さいもし何も表示がなければ [ 期限の更新 ] ボタンをクリックするか [ 戻る ] ボタンをクリックして再度スマートコントロールの IP アドレスをご確認下さい 9

14 (6) -A インターネット経由でライセンス認証を行う場合 ( 単独認証 ) ライセンスキーを入力し [ 続ける ] ボタンをクリックします * ライセンスは PC1 台につき 1 つとなります複数の PC へ認証作業を行う際にはご注意下さい (7) A インターネット環境が無い場合や Proxy 環境での認証 ( 手動認証 ) ライセンスキーを入力し [ 手動 ] ボタンをクリックします (7)-B [ 作成 ] をクリックしますファイルを保存する場所を指定します保存先に 10

15 ctiregout.cen というファイルが作成されます * ctiregout.cen のファイル名は変更しないで下さい (7)-C 次に [ アップロード ] をクリックします手動認証専用のウェブページへアクセスしますインターネットが使用できない環境の場合はインターネットが使用できる端末から下記 URL へアクセスしてください 11

16 (7)-D [ 参照 ] をクリックし (3) にて作成した ctiregout.cen ファイルを選択しますその後 [Upload] をクリックします画面内に File to be processed: ctiregout.cen と表示されます (7)-E [Process File] をクリックします画面内に表示された Download File をクリックし ctiregin.cen というファイルをダウンロードしますファイルを任意の場所に保存してください *ctiregin.cen のファイル名は変更しないで下さい 12

17 (7)-F 以下の画面にて [ 読み込み ] をクリックしますダウンロードした ctiregin.cen を選択して下さい (7)-G 読み込み完了後 [ 続ける ] をクリックします (8) パスワードの設定画面が表示されますプロテクトを解除するためのパスワードを設定してくださいなおパスワードは 6 文字以上の半角英数字を入力してください入力が終わったら [ 続ける ] をクリックします 13

18 (9) 一時保存領域の設定画面が表示されますデフォルト設定では OS の起動ディスクに推奨サイズの一時保存領域が作成されますこのままインストールを行う場合は [ 続ける ] をクリックします一時保存領域のサイズは最小推奨最大カスタムの 4 種類から選択することが可能ですその他のパーティションもプロテクト対象に含めたい場合は右上の [+] をクリックし対象のボリュームを選択し追加してください 14

19 プロテクトの状態リストの中にある追加したボリュームにチェックを入れますこれでプロテクト有効時にはそのボリュームに対しても復元機能が有効になります *OS の起動ディスクは復元対象から除外することはできません設定完了後 [ 続ける ] をクリックします (10) インストール完了後のプロテクト状態を設定しますデフォルト設定ではプロテクトは解除状態になりますインストール完了後にプロテクトモードを有効にしたい場合は [ 次回起動時にプロテクトを有効にする ] にチェックを入れます [ 続ける ] をクリックします 15

20 (11) マックシールドのインストール先を確認し [ インストール ] をクリックします (12) インストールを続行するには管理者アカウントの名前とパスワードを入力剃る必要がありますもしこれらの情報がご不明な場合はコンピュータの管理者の方にお聞きになるか管理者の方にインストールを依頼してください 16

21 (13) [ インストールを続ける ] をクリックします (14) インストールが開始されますインストールが完了したら [ 再起動 ] をクリックしてコンピュータを再起動します 2 スマートコントロール側のインストールと設定方法スマートコントロールのインストール設定方法については製品付属のインストール / 操作ガイドをご参照ください 17

22 アイコンの説明 1 アイコンについてプロテクト解除モード時はメニューバーに赤いアイコンが表示されますプロテクトモード時はメニューバーに緑のアイコンが表示されますアイコンをクリックし [Open SmartShield] を選択しますマックシールドの設定画面が表示されます 18

23 各機能の操作方法 1 プロテクトモードプロテクトモードでコンピュータを起動するとハードディスクに変更を加えても再起動後にはいままでの操作内容は全てリセットされ元の状態に戻ります 1-1 プロテクトモードにする方法 (1) メニューバーの赤いアイコンをクリックし [Open SmartShield] を選択してください (2) 次の設定画面が表示されますので画面左の [ プロテクトモード ] のボタンが選択されていることを確認し画面右の [ 次回起動時にプロテクトを有効にする ] をクリックしチェックを入れ [ 適用して再起動 ] をクリックします 19

24 (3) 次のパスワードダイアログが表示されますのでインストール時に設定したパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてくださいその後再起動が自動的に開始されますパスワード入力に関しての注意 : パスワード入力を 2 回間違えると以下のメッセージが表示されます再起動を行ってください 20

25 1-2 プロテクト解除モードにする方法 (1) 緑色のアイコンが表示されますのでアイコンをクリックし [ 設定画面を開く ] を選択します (2) 設定画面が表示されます画面左の [ プロテクトモード ] のボタンが選択されていることを確認し画面右の [ 次回起動時にプロテクトを有効にする ] をクリックしチェックを外し [ 適用して再起動 ] をクリックします (3) その後 1-1 の (3) と同様の操作を行ってください 2 パスワード変更インストール後にもパスワードの変更が可能です 2-1 パスワードを変更する方法 (1) 設定画面左の [ パスワードオプション ] をクリックします次の画面が表示されます (2) 1 段目に新しく設定するパスワードを入力します (3) 2 段目に 1 段目に設定した新しいパスワードを再入力してください (4) [ 適用 ] をクリックします 21

26 (5) 次のパスワードダイアログが表示されますので現在のパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてくださいパスワード変更が完了します 2-2 パスワード一括設定設定変更時のパスワード入力を一度行えばその後の設定変更はパスワード入力を省略することが可能になりますこれはコンピュータを再起動するまで有効になります (1) 設定画面左の [ パスワードオプション ] をクリックし [ パスワード一括設定を有効にする ] を選択しチェックを入れます (2) [ 適用 ] をクリックします (3) パスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてください 22

27 3 ステルスモードステルスモードを有効にするとメニューバーに表示されるマックシールドのアイコンが非表示になりますこれは学校の PC 教室やインターネットカフェ等のような不特定多数のユーザが使用するコンピュータにおすすめのモードですステルスモードをオフにするとプロテクト / プロテクト解除モードの時でも常時マックシールドのアイコンが表示されるようになります ( デフォルトの設定ではステルスモードはオフになっています ) (1) 設定画面左の [ ロックアウト設定 ] をクリックし [ ステルスモードを有効にする ] を選択してチェックを入れます (1) [ 適用 ] をクリックするとパスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてくださいステルスモードが有効になります 23

28 4 スマートコントロールとの接続この機能によりスマートコントロールとの接続の設定を行います (1) 設定画面左の [ コントロールセンター ] をクリックし [ スマートコントロールに接続する ] にチェックを入れます次の画面が表示されます (2) IP アドレススマートコントロールがインストールされている PC の IP アドレスを入力します DNS 名スマートコントロールがインストールされている PC の PC 名を入力しますポートスマートコントロールとの通信を行うポートを設定しますデフォルトの値はになります (3) (2) の設定を変更後 [ 適用 ] をクリックしますパスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてください 24

29 5 一時保存領域プロテクトモード中に非常に大きなサイズのファイルを扱う場合等に一時保存領域がすぐに消費され警告メッセージが表示される場合があります一時保存領域の空き容量がなくなってしまうとコンピュータが自動的に再起動を開始しますので注意が必要ですまた一時保存領域を最大容量に作成していると追加のソフトウエアをインストールするためのディスクの空き容量が足りなくなる場合があります以上のような場合は次の手順で一時保存領域のサイズ変更を行ってください 5-1 一時保存領域のサイズ変更方法 (1) 設定画面左の [ ハードディスクの設定 ] をクリックします (2) 上部のリストから一時保存領域のサイズを変更するボリュームを選択しリスト下にあるコンボボックスから一時保存領域のサイズを指定しますサイズは最小推奨最大カスタムの 4 種類から選択することが可能です (3) サイズを手動入力で設定する場合は [ カスタムサイズ ] を選択し上部リストのサ 25

30 イズ欄に数字をギガバイト単位で直接入力します * 数字横の GB は変更しないで下さい (4) 設定後 [ 適用 ] をクリックしますパスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてください一時保存領域のサイズが更新されます 5-2 特定のドライブをプロテクトにするデフォルトでは OS がインストールされたボリュームのみプロテクト対象となりますが特定のボリュームをプロテクトの対象にすることが可能ですなお現在稼動中の OS がインストールされたボリュームはプロテクトの対象から除外することはできません (1) 設定画面左の [ ハードディスクの設定 ] をクリックし右上の [+] をクリックし対象のボリュームを選択し追加してください 26

31 (2) プロテクトの状態リストの中にある追加したボリュームにチェックを入れます (3) [ 適用 ] をクリックしますパスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてください指定したボリュームが復元対象になります 27

32 6 ライセンス認証の変更使用しているライセンスキーの変更などを行う場合は下記の手順を行いますこの機能は試用版ライセンスキーから製品版ライセンスキーへの変更する際などに使用します (1) 設定画面左の [ ライセンス認証 ] をクリックします (2) [ 認証の種類 ] のコンボボックスをクリックし [ スタンドアロン ( 単独認証 )] を選択します (3) 中央のテキストボックスに新しいライセンスキーを入力し [ 適用 ] をクリックします 28

33 (4) パスワード入力画面が表示されますパスワードを入力し [ 適用 ] をクリックしてください (5) インターネット環境が無ない環境や Proxy 環境の場合は手動認証の手順が必要になります [ 手動 ] ボタンをクリックし手動認証を行なって下さい手動認証の詳細な手順については P10 の 1-(7)-A インターネット環境が無い場合や Proxy 環境での認証 ( 手動認証 ) 参照して下さい 29

34 コマンドライン ( システムインテグレーター様向けの情報です ) マックシールドはコマンドラインからも設定が行えますコマンドラインにより一般的なリモート管理ツールからの管理も容易になりますコマンドラインツール ( ctssadmin ) は下記のディレクトリにあります /Library/SmartShield/ 1 ctssadmin の詳細 show: ( 現在のステータス ) $ ctssadmin show protect: ( プロテクトモードへ ) $ ctssadmin protect unprotect: ( プロテクト解除モードへ ) $ ctssadmin unprotect set: ( ステルスモードの変更 ) $ ctssadmin set stealthmode=[ yes no ] password: ( パスワードの変更 ) $ ctssadmin password 30

35 2 具体的な使用例ターミナルを起動します 2-1 プロテクト解除モードにする場合 (1) 次のように入力してください $ /Library/SmartShield/ctssadmin unprotect [Enter] (2) パスワードの入力を求められます設定したパスワードを入力して Enter を押しますコンピュータが自動的に再起動後プロテクト解除モードになります 2-2 プロテクトモードにする場合 (1) 次のように入力してください $ /Library/SmartShield/ctssadmin protect [Enter] (2) パスワードの入力を求められます設定したパスワードを入力して Enter を押しますコンピュータが自動的に再起動後プロテクトモードになります 31

36 アンインストール 1 アンインストール方法ターミナルを起動しシェルスクリプトを使用してアンインストールを行いますプロテクトモードは解除状態で実行してください (1) ターミナルを起動し次のように入力して下さい $ sudo /Library/SmartShield/uninstall.sh [Enter] (2) パスワード入力を求められます管理者パスワードを入力し Enter を押します (3) マックシールドのアンインストールが完了します 32

37 お問合せ先マックシールドユーザサポート窓口平日 9 時 ~12 時 13~17 時株式会社アイディケイ ( 本社営業部 ) 神奈川県大和市中央 Fax: hdg_support@idk.co.jp 記載されている社名商品名は各社の商標または登録商標です 33

38 IDK Corporation

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マックシールドインストール / 操作ガイド Ver2.1.11.44 20140611 株式会社アイディケイ目次必ずお読みください... 1 1 スマートコントロールのご使用について... 1 2 電源オプションについて... 1 3 ライセンス認証について... 1 3-1 クライアントからインターネット経由でライセンスを認証 ( 単独認証 )... 1 3-2 スマートコントロールからのライセンスを認証