目次第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条第 9 条第 10 条第 11 条第 12 条第 13 条第 14 条第 15 条第 16 条目的の配置及び設計の原則事前協議指定工事の施工及び検査接続袋路状指定の延長制限の起算点の特例指定の幅員指定のすみ切り

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ほのかみょうだに
7 years ago
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1 岸和田市位置指定基準平成 24 年 4 月岸和田市

2 目次第 1 条第 2 条第 3 条第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条第 9 条第 10 条第 11 条第 12 条第 13 条第 14 条第 15 条第 16 条目的の配置及び設計の原則事前協議指定工事の施工及び検査接続袋路状指定の延長制限の起算点の特例指定の幅員指定のすみ切り指定の延長及び本数自動車の転回広場指定の構造指定の付属物指定の突出物排水施設標識の設置参考 1. 岸和田市建築基準法施行細則様式第 1 号 2. 添付書類及び指定図面作成要領

3 岸和田市位置指定基準平成 24 年 4 月 1 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この基準は建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号以下法という ) 第 42 条第 1 項第 5 号の規定に基づくの位置の指定についてその具体的な基準を定めることにより本市における良好な市街地の形成を確保することを目的とする ( の配置及び設計の原則 ) 第 2 条の位置の指定を受けようとする ( 以下指定という ) は周辺の土地利用状況等を勘案し関係法令及び岸和田市開発行為等の手続等に関する条例 ( 平成 22 年 3 月 23 日条例第 4 号以下条例という ) に適合させることのほかこの基準に適合しなければならない ( 事前協議 ) 第 3 条の位置の指定を受けようとする者変更又は廃止をしようとする者 ( 以下開発者という ) は指定に関する工事に着手する前にあらかじめ条例による事前協議を行わなければならない ( 指定工事の施工及び検査 ) 第 4 条開発者は前条による事前協議終了後工事に着手することができるものとする 2 指定に関する工事の施工に際しては周辺の環境及び公共施設を損なわないよう配慮し支障が生じた場合は開発者は誠意をもって適切な措置を講じなければならない 3 開発者は指定の路盤工事が完了したときは原則として中間検査を受けるものとする 4 開発者は指定に関する工事が完了したときは岸和田市建築基準法施行細則 ( 昭和 60 年 3 月 29 日規制第 4 号 ) 第 3 条の規定に基づきの位置の指定 ( 変更の承認廃止の承認 ) 申請書 ( 岸和田市建築基準法施行細則様式第 1 号 ) を市長に提出し検査を受けなければならない

4 ( 接続 ) 第 5 条指定は原則としてその両端を次の各号に規定する ( 以下他のという ) に接続しなければならない (1) 法第 42 条に規定するで現に幅員が 1.8 メートル以上ありかつ車両が通行できる (2) 岸和田市建築基準法第 43 条第 1 項ただし書の許可に関する基準 ( 以下法第 43 条ただし書許可基準という ) に掲げる公共用通路であり有効幅員が 4.0 メートル以上のもの (3) 法第 43 条ただし書許可基準に掲げる状空地であり現に幅員が 1.8 メートル以上ありかつ車両が通行できる市認定 ( 袋路状 ) 第 6 条指定が次の各号のいずれかに該当する場合は前条の規定にかかわらず袋路状 ( その一端のみが他のに接したものをいう ( 以下この基準において同じ )) とすることができる (1) 自動車の転回広場 ( 以下転回広場という ) がない場合で次のいずれかに該当する場合ア指定の延長が起算点から 35 メートル以下のもので有効幅員が 4メートル以上 6メートル未満のものイ指定の延長が起算点から 50 メートル以下のもので有効幅員が 6メートル以上のもの W 延長 35m 以下 4m W<6m W: 本線の有効幅員 W 6m の場合は延長 35m を 50m に読み替える図 1

5 (2) 転回広場を設ける場合次のいずれかに該当する場合ア指定の延長が起算点から 70 メートル以下であり有効幅員が 4メートル以上 6メートル未満のもので終端及び区間 35 メートル以内ごとに転回広場を設けたものイ指定の延長が起算点から 100 メートル以下であり有効幅員が6メートル以上のもので終端及び区間 50 メートル以内ごとに転回広場を設けたもの延長 70m 以下 W W 1 転回広場の区間延長 35m 以下延長 35m 以下 4m W 1 W W: 本線の有効幅員 W 1 : 転回広場の有効幅員 W 6mの場合は延長 70mを 100mに転回広場の区間 35mを 50mに読み替える図 2 (3) 指定の終端をロ字型 ( ロ字型とは 1 宅地以上の宅地を囲むようにがあるものをいう ( 以下この基準において同じ )) を設ける場合で次のいずれかに該当する場合ア指定の有効幅員が4メートル以上 6メートル未満のもので他のからロ字型に至るまでの延長が 50 メートル以下のものイ指定の有効幅員が6メートル以上のもので他のからロ字型に至るまでの延長が 70 メートル以下のもの

6 4m W S W L 1 =50m 以下 W S 1 宅地以上 W W: 本線の有効幅員 W S : ロ字型部の有効幅員 W 6mの場合は L 1 =50mを 70mに読み替える図 3 ウ指定の有効幅員が4メートル以上 6メートル未満のもので他のからロ字型に至るまでの延長が 70 メートル以下のもので区間 35 メートル以内ごとに転回広場を設けたものエ指定の有効幅員が6メートル以上のもので他のからロ字型に至るまでの延長が 100 メートル以下のもので区間 50 メートル以内ごとに転回広場を設けたもの L 1 =70m 以下 4m W S W L 2 =35m 以下 L 3 =35m 以下 W S 1 宅地以上 W W: 本線の有効幅員 W S : ロ字型部の有効幅員 W 6mの場合は L 2 L 3 =35mを 50mにL 1 =70m を 100mに読み替える図 4

7 2 指定が次のいずれかに該当する場合は前項の規定にかかわらず延長の制限はしない (1) 一端がに接しかつ他の一端が国地方公共団体又はそれらに準ずる団体が管理する公園広場等で将来にわたり緊急時の避難及び通行の安全上支障をきたす恐れのないものに接する場合で第 1 項第 2 号に規定する転回広場を設けたもの延長の制限なし L 1 L 2 L 3 公園広場等 L 1 L 2 L 3 における転回広場の区間は第 1 項第 2 号に規定による図 5 (2) 一端が他のに接し他の一端が里道等 ( 第 5 条に規定する他の以外のものをいう ) で有効幅員が 1.8 メートル以上あり将来にわたり車両の通行等に支障のきたす恐れのないものに接続する場合であり区域内の終端付近に 1 箇所以上の転回広場を設けたもの 35m 以上 5m 以上 W 延長の制限なし里道等 (W 1.8m) 図 6

8 ( 指定の延長制限の起算点の特例 ) 第 7 条指定が既存の袋路状に接する場合の延長の起算点及び転回広場の起算点は次の各号による (1) 有効幅員が6メートル以上の国府又は市道 ( 以下市道等という ) に接続する場合は延長及び転回広場の起算点は指定の起算点から測定する延長 :L 1 L 2 転回広場の区間 L 3 W 6 既存市道等 L 1 L 2 L 3 は第 6 条の規定による W: 既存市道等の有効幅員 (m) 図 7 (2) 有効幅員が 4 メートル以上 6 メートル未満の市道等及び有効幅員 6 メートル以上で市道等以外のに接続する場合は延長の起算点は指定の起点とし転回広場の起算点は既存袋路状の起点とする L 2 転回広場の区間 L 3 4 W<6 の市道等 W 6 の他の既存延長 :L 1 L 1 L 2 L 3 は第 6 条の規定による W: 既存の有効幅員 (m) 図 8

9 (3) 前 2 号以外のに接続する場合は延長の起算点及び転回広場の起算点は既存袋路状の起点とする L 2 転回広場の区間 L 3 前 2 号以外の既存延長 :L 1 L 1 L 2 L 3 は第 6 条の規定による図 9 (4) 第 2 号及び第 3 号の規定に適合するため既存袋路状に転回広場を設置する必要があるにもかかわらず既存建築物等により設置が困難である場合で当該指定の有効幅員が4メートル以上 6メートル未満の場合は当該指定の起点付近かつ転回広場の起算点より 50 メートルまでに転回広場を設けることにより当該規定に適合するものとみなすことができる 50 メートルまで L 2 L 3 転回広場の区間既存 L 2 L 3 は第 6 条の規定による図 10

10 ( 指定の幅員 ) 第 8 条指定は有効幅員を 4 メートル以上確保しなければならないなお有効幅員は下図のとおり測定するものとする指定幅員有効幅員 U 型側溝指定幅員有効幅員 L 型側溝図 11 ( 指定のすみ切り ) 第 9 条指定が他の若しくは他の指定と同一平面で交差し若しくは接続し又は屈曲する箇所には次表に示す値のすみ切りを設けなければならないただし交差接続又は屈曲により生ずる内角が 120 度以上の場合を除く交差部のすみ切り長さ指定の幅員接続の幅員すみ切りの長さ (L) 4.7m 以上 4.0m 以上 2m 2m 以上 4.7m 以上 6.0m 以上 2m 2m 以上 6.7m 以上 4.0m 以上 2m 2m 以上 6.7m 以上 6.0m 以上 3m 3m 以上

11 すみ切りの取り方 L 位置指定有効幅員 4m 以上 L 他の幅員 4m 以上位置指定有効幅員 4m 以上後退線 ( 明示線 ) L 4m 未満の他の ( 側溝のない場合 ) L 図 12 2 既存の建築物工作物擁壁等周辺の状況により前項のすみ切りを設けることが困難な場合は原則として下図のようなすみ切りを設けるものとする 10m 以上既存建築物等 L L L L 側溝図 13

12 3 第 1 項において交差接続又は屈曲により生ずる内角が 60 度未満となる場合は剪除長さ ( 隅角部を頂点とする二等辺三角形の底辺の長さ ) が次表に示す値のすみ切りを設けなければならない交差する幅員 (W) 剪除長さ (L) 6m 以上 6m 以上 3m 以上 6m 以上 6m 未満 2m 以上 6m 未満 6m 未満 2m 以上 W L 120 以上 W 60 未満図 14 4 指定と接続するに歩道 ( 工作物により区画されておりかつ原則として幅員が 1.5 メートル以上であること ) がある場合は前 3 項の規定にかかわらずすみ切りは不要とする

13 ( 指定の延長及び本数 ) 第 10 条指定の延長の測定及び指定の本数の算定は次のとおりとする (1) 指定の延長はの中心線で測るものとする L 3 L 4 L 1 L 2 L 1 : 指定の延長 L 2 L 3 L 4 : 転回広場図 15 (2) 指定の本数はの角度の変化する点までの区間を 1 本として算定する L 1 L 2 L 3 L 5 L 4 L 6 例の場合は 6 本図 16

14 ( 自動車の転回広場 ) 第 11 条転回広場の形態は下図のとおりとする W 2 W 1 : 指定幅員 w 1 : 指定有効幅員 W 1 w 1 5m w 2 W 2 : 転回広場幅員 w 2 : 転回広場有効幅員 4m w 2 w 1 ( 中間点 ) L: 有効で半径 6m 以上の円が内接する W 1 w 1 L ( 中間点 ) W 1 5m w 1 5m w 2 W 2 (T 字終端 ) W 1 w 1 5m 5m w 2 W 2 (L 型終端 ) 図 17

15 2 指定が将来住宅化される可能性を持つ土地 ( 田畑原野等 ) に接続できる場合に設ける終端の転回広場は前項の規定にかかわらず下図のとおりにすることができる 5m 以上 15m 以下 5m 10m 以下田畑原野等将来宅地化される可能性のある土地指定延長転回広場図 18 ( 指定の構造 ) 第 12 条指定の路面は原則としてアスファルト舗装とする 2 指定の縦断勾配は9パーセント以下とするただし地形等によりやむを得ないと認められる場合には小区間に限り 12 パーセント以下とすることができるなお縦断勾配が9パーセントを超える場合は滑り止め処置を施すものとする 3 指定の横断勾配は 1.5 パーセント以上 2 パーセント以下とする 4 指定の側溝は U 型又は L 型側溝現場打ちとしその構造は下図のとおりとする指定幅員指定幅員 350 有効幅員 350 有効幅員 % U 型側溝 L 型側溝単位 :mm 図 19

16 ( 指定の付属物 ) 第 13 条指定には通行の安全を確保するために必要と認められるときは交通安全施設を設置する等適切な処置を講じなければならない ( 指定の突出物 ) 第 14 条指定内に突出建築物等がある場合は除却しない限りの位置の指定は行わない ( 排水施設 ) 第 15 条指定及びこれに接続する敷地内の排水施設は周辺の状況により判断して区域及びその周辺に溢水等の起こらない措置を講じなければならない 2 前項の排水施設は条例により定められた岸和田市開発行為等に関する技術基準に基づいて設置するものとする 3 排水施設の末端については有効かつ適切に排水できる公共下水道河川水路等 ( 以下排水路等という ) に権利者及び管理者の承認を得て接続しなければならない 4 排水施設が指定から排水路等に直接接続できない場合は開発者は当該排水路まで管路敷 ( 原則として幅 1.5 メートル以上 ) を区域内に設定し常時適切な排水の管理が行えるようにしなければならない ( 標識の設置 ) 第 16 条岸和田市建築基準法施行条例第 4 条に定める標識は次に示すものとし指定の起終点及び市が指定する位置に設置しなければならない 60 岸和田市指定 φ6 標識単位 :mm 材質 : 真鍮文字 : 刻印のうえ黒エナメルペイント塗

17 標識 : 境界線標識宅地取り付け位置の例図 20

18 参考 1. 岸和田市建築基準法施行細則様式第 1 号 2. 添付書類及び指定図面作成要領

19 様式第 1 号 ( 第 3 条第 4 条関係 ) 岸和田市長様の位置の指定変更の承認廃止の承認申請書申請者住所氏名年月日印建築基準法第 42 条第 1 項第 5 号岸和田市建築基準法施行条例第 5 条位置の指定の規定によるの変更の承認を申請します廃止の承認この申請書及び添付図書の記載事項は相違ありません地名岸和田市面積 ( m2 ) 土地関係建築物 ( 工作物 ) 関係地番地目 ( ) 内は実測面積所有者氏名権利関係者氏名所有者氏名権利関係者氏名位 ( ) ( ) 置 ( ) ( ) ( ) 合計 ( ) 番号幅員 (m) 延長 (m) すみ切りの部分面積 ( m2 ) の部分方向道路合計本工事着工日年月日工事完成日年月日指定年月日年月日備考岸和田市受付欄

20 番号添付書類縮尺作成上の留意点 1 位置指定申請書地番は全筆記入することとし一部申請は認め ( 変更廃止承認申請 ) ないものとする地番が多い場合は申請者印様式第 1 号で割印し継ぎ足すこと指定は分筆し公衆用登記を行うことの本数は方向が変わる毎に 1 本とし方向は N E(W) とする面積は求積図による 2 委任状申請手続きを代理人が行う場合 3 印鑑証明書申請者所有者権利者のもの本申請受付日より 3 ヶ月以内のもの法人の場合は資格証明も添付 4 その他の証明書登記簿謄本上の住所と印鑑証明書における住所の異なる場合は住民票が必要 5 事前協議書正本に原本副本に写しを添付 6 位置図 1/2,500 建設指導課備え付けのものに赤色で表示 7 地籍図法務局の写し転写した場所年月日及び転写した者の氏名を記入申請地 ( 黄 ) 水路 ( 青 ) 里道 ( 赤 ) を表示 8 登記事項証明書申請地域内の土地と建物のもので本申請受付日より 3 ヶ月以内のもの 9 宅地造成等の規制 ( 写 ) 宅地造成等規制法に該当する工事があれば許可通知書検査済証の写しを正本に添付但し原本照合が必要 10 農地転用 ( 写 ) 申請区域内の土地の地目が田畑の場合正本に写しを添付但し原本照合が必要 11 官民境界明示指令書里道水路国道府道市道等の官有地との境界があるとき正本に写しを添付但し原本照合が必要 12 占用掘削許可書官有地を占用もしくは掘削等の工事を行うとき正本に写しを添付但し原本照合が必要

21 13 流末排水路管理者の承諾水路管理者との協議経過書を添付 14 私道通行承諾等通行等の承諾私有水路 ( 下水道管 ) への放流等の承諾土地の謄本印鑑証明書が必要 15 現況図 1/250 方位形状地盤高を記入区域境界線周辺に以上ついても形状地盤高を記入 16 土地利用計画図 1/250 方位区域境界線指定の位置形状 ( 幅以上員延長すみ切り ) 計画戸数区割り宅地面積及び用途について記入 17 造成計画平面図 1/250 方位区域境界線指定の位置形状勾以上配切土 ( 黄 ) 盛土 ( 赤 ) を表示擁壁の位置形状計画地盤高を記入 18 造成計画断面図 1/250 申請区域の縦横断面 2 面以上について作成以上 19 擁壁の構造図等 1/50 高さ H>1.0m については擁壁寸法材料の種以上類透水層の位置水抜き穴配置図が必要 RC 構造重力式擁壁については構造安定計算が必要宅地造成等規制法区域外の H>2.0m の場合は工作物確認通知書及び検査済証を添付 20 計画縦断図 1/250 勾配現況 GL 計画 GL 以上 21 排水計画平面図 1/250 以上 22 排水計画縦断図 1/250 以上 23 給水計画図 1/250 以上 24 求積図 1/250 全体求積図指定求積図宅地割求積図以上 25 現況写真及び工事写真写真は全てカラーで現況竣工各工程を A4 版で整理

22 26 位置指定申請図記入事項 1 承諾書申請区域内の土地建物に関する全権利者の住所氏名及び承諾印を捺印し印鑑証明書の印と一致すること備考欄には権利者の承諾に関し特記すべき事項を記入 2 付近見取図 3 地籍図水路 ( 青 ) 里道 ( 赤 ) 申請区域 ( 黄 ) を表示し申請時の地番を記入 4 土地利用計画図接続の種類名称及び幅員申請地及び隣接地の地番権利者の氏名地番界はで表示申請区域はの太線で表示指定の位置 ( 朱線 ) 方位延長幅員標識位置中心線及びすみ切りを記入 ( 単位はメートル小数点以下 2 位まで ) 5 横断図 ( 構造図 ) 6 排水施設 ( 構造図 ) 注意事項 1 指定原図を使用すること白焼原図は正本に添付し袋に入れて最後に綴じる 2 申請地内に都市計画公園等の都市計画施設があれば記入 3 申請地内にある建築物工作物及び水路の位置を記入 4 付近見取図構造図横断図及び土地に高低差がある場合はその断面を記入 5 図面作成者の住所氏名捺印及び連絡先 ( 電話番号 ) を記入

23 検査 1 明示杭を出しておくこと ( 復元を含む ) 2 宅地の整地 3 施設下水道施設等の清掃

位置指定処理要領　150401施行　原稿　　　　020705

位置指定処理要領　150401施行　原稿　　　　020705 静岡市道路位置指定 ( 変更廃止 ) 事務処理要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この事務処理要領は建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 42 条第 1 項第 5 号に規定する道路の位置の指定指定の変更又は指定の廃止 ( 以下道路の位置の指定等という ) に関し静岡市建築基準法施行細則 ( 平成 15 年静岡市規則第 229 号以下施行細則という ) 第 18 条又は第