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1 HiZ-GUNDAM に関する答申文書案 2015 年 7 月 年代の光赤外スペース計画および分野横断プロジェクトの展望 水野恒史ほか分野横断型プロジェクト合同検討委員会 1

2 合同検討委員会メンバー 分野横断型プロジェクトであるHiZ-GUNDAMを どう推進するのが適切か? を答申するため, 高宇連および光赤天連の委員会で構成 高宇連分野横断型プロジェクト推進委員会 河合誠之, 水野恒史, 米徳大輔 光赤天連分野横断型プロジェクト専門委員会 太田耕司, 川端弘治, 住貴宏, 松原英雄, 岩室史英, 野上大作 ( 共同代表 書記担当 ) 2

3 答申の目的とスケジュール 分野横断型プロジェクトである HiZ-GUNDAM を どう推進するのが適切か? を答申 GRB による初期宇宙探査 を実現するために, 検討すべき課題と適切なプロジェクトの位置づけ 推進方法を答申 6 月 30 日に答申文書案公開 ( 高宇連および光赤天連のメーリングリストで配信 ) 会員から寄せられた意見とこのシンポジウムでの議論を踏まえ, 最終答申とする 積極的な質問 議論をお願いします 3

4 なぜ答申が必要か (1) 本文書は, HiZ-GUNDAM プロジェクトが 高赤方偏移 GRB( ガンマ線バースト ) を用いた初期宇宙探査 という科学目的を効果的に実現するために, 検討すべき課題と適切なプロジェクトの位置づけ 推進方法を, 高宇連 光赤天連合の運営委員会および HiZ-GUNDAM チームに答申するものである. 初期宇宙探査は現代天文学の最重要課題の一つであり, 高赤方偏移 GRB を用いる本プロジェクトは, この課題に対する有力なアプローチと言える. 一方で 高赤方偏移 GRB を用いた初期宇宙探査 という科学目標を達成するためには, 衛星搭載の GRB 検出器からスペース 地上の大型望遠鏡による分光観測までのスムーズな連携が必要であり, 分野横断的な性格が極めて強い. そのため衛星搭載装置の構成や他の ( 地上 スペース ) 望遠鏡との連携体制, およびプロジェクトの提案 推進母体としてどのような物が最適なのかは必ずしも自明ではない. そこで HiZ- GUNDAM チームとは独立に, 適切なコンフィグレーション ( 衛星に搭載する機器構成や他の望遠鏡との連携体制 ) について検討し, それを踏まえて検討すべき課題とプロジェクトの適切な位置づけ 推進方法を提言する. 答申文書案の前文より ( この資料でのみ下線をつけた ) 4

5 なぜ答申が必要か (2) (1) 高赤方偏移 GRBを年間 10 個程度以上検出できる感度を持つ GRB 検出器 ( 具体的な検出必要数は (2)(3) の効率に依存 ) (2) 地上またはスペースの大型望遠鏡での分光観測をトリガーできるように, 検出されたイベントの中から高赤方偏移 GRBの候補を選定し, 詳細な方向 (1~2 秒角 ) をすみやかに (15 分以内 ) 通報する仕組み (3) 実際に分光観測を行うため, 本ミッションと大型望遠鏡のスムーズな連携構築 2a.2 本質的に必要な要件 より 高宇連 光赤天連 単独の枠に収まらない 分野連携型 衛星計画の枠外である ( 海外の ) 大型望遠鏡との連携 が必須 適切な装置構成 連携体制およびプロジェクトの位置づけ 推進方法を検討し答申 5

6 プロジェクトの位置づけと提案母体 (3.2 章 ) 初期宇宙探査の重要性および分野横断型プロジェクトというミッションの性格, および海外との連携の必要性を考えると, HiZ-GUNDAM チームが中心となって新しいコミュニティを立ち上げてそこを母体として提案することと, 高宇連および光赤天連はそれをサポートすることが望ましい. 6

7 HiZ-GUNDAM チームに対する答申 (5 章 ) 高赤方偏移 GRBの検出を検出し分光観測するという観点で, 提案しているGRB 検出器のコンフィグレーションが本質的か 最適かをより定量的に検討する.(2b.1 章参照 ) GRB 検出器の開発にあたり他のミッション, 特にiWF-MAXIとの間でリソースの競合 ノウハウの共有に関して整理し最適化する.(3.1 章参照 ) 現行案の衛星搭載型 30cm 望遠鏡と同時観測バンド数, 及び設定している限界等級で, 本当に高赤方偏移 GRBを効率よく選出できるのかどうかについて, より一層の検討が望ましい. 特にphotometric redshiftの高精度化 高信頼性化はJWSTやTMTとの連携には不可欠である.(2b.1 章, 2b.2 章参照 ) 分光観測を6-10mクラスの望遠鏡との連携観測で実現するのか, それともJWSTや TMTによる観測で実現するのかによって, 衛星搭載型 30cm 望遠鏡ないしは地上 3-4m 望遠鏡群に要求される性能 ( 衛星搭載案と地上望遠鏡案とのトレードオフ, 高赤方偏移の判定に掛けられる時間等 ) が本質的に変わり得ることに留意し, 判りやすく整理して, 状況に応じた最適な構成の実現を目指す.(2b.1 章, 2b.2 章, 3.1 章参照 ) 衛星搭載型の小型望遠鏡の役割が, 地上望遠鏡で本当に代用できないのかどうかを, 高赤方偏移 GRBによる初期宇宙探査というプロジェクトの目的に照らしてより一層検討する. (2 章, 3 章参照 ) 大型望遠鏡との連携体制構築を踏まえ, 最適な打上げ時期を検討する. ( 主にコンフィグレーション検討 ) 7

8 高宇連に対する答申 (5 章 ) 他のミッション, 特にiWF-MAXIとの間でリソースの競合 ノウハウの共有を整理し必要な調整を行う.(3.1 章参照 ) その他 GRB 検出器に関してノウハウを他ミッションと共有できるようサポートする.(4 章参照 ) 高赤方偏移 GRB 分光観測以外の科学的目標をできるだけ高めるよう, 興味をもつ多くの研究者の参加を促したり, 他ミッションとの連携をサポートする.(4 章参照 ) ( 主に他プロジェクトとの調整 ) 8

9 光赤天連に対する答申 (5 章 ) 光赤天連シンポジウム等を通じ,HiZ-GUNDAMプロジェクトの周知を図る. 日本の光赤外コミュニティが海外のコミュニティとの協力関係を構築する際に,HiZ-GUNDAMも視野に入れるなどして, 同チームの海外での協力体制構築をサポートすることに配慮することを検討する.(3.1 章参照 ) TMTやSPICAなどの基幹プロジェクトとのリソースの調整, および関連技術間のノウハウの共有を図る.(3.1 章参照 ) ( 国際協力体制構築のサポートが重要 ) 9

10 三者に対する答申 (5 章 ) 分野横断型プロジェクトはこれまでにない特殊な, しかし貴重な枠組みと言える. 従ってその特殊性や価値について, コミュニティ内外に広く周知し認知度と理解を深めるとともに, プロジェクト推進のため継続的に連携する. 10

11 修正 追加すべきこと (5 章 ) (Hi-Z GUNDAMチームに対して ; 修正 ) 高赤方偏移 GRBの検出を検出し分光観測するという観点で, 提案しているGRB 検出器のコンフィグレーションが本質的か 最適かをより定量的に検討する. (2b.1 章参照 ) (Hi-Z GUNDAMチーム / 高宇連に対して ; 追加 ) 発見したGRBを通報するための地上との連携にあたり, 海外の現有資産やノウハウを活用するため国際協力を構築する / そのサポートを行う. (3.1 章参照 ) 他にあればご意見お願いします. 11

12 議論 1(3.2 章 ) 初期宇宙探査の重要性および分野横断型プロジェクトというミッションの性格, および海外との連携の必要性を考えると, HiZ- GUNDAMチームが中心となって新しいコミュニティを立ち上げてそこを母体として提案することと, 高宇連および光赤天連はそれをサポートすることが望ましい. 3.2 章全文 これが本答申文書の 結論. 新コミュニティを立ち上げ提案 高宇連と光赤天連がサポート の2 点に対する意見はないか? ( 仮に賛同が得られたとして ) サポート とはどの程度の関わりが適切か? それをどう文章に反映させるべきか? 新コミュニティーメンバの多くは高宇連 / 光赤天連に属するはず プロジェクトを 進める のはHiZ-GUNDAMチームとして, 責任を分担する必要があるのでは. どう文書に反映させるか. 12

13 議論 1(3.2 章 ) 初期宇宙探査の重要性および分野横断型プロジェクトというミッションの性格, および海外との連携の必要性を考えると, HiZ- GUNDAMチームが中心となって新しいコミュニティを立ち上げてそこを母体として提案することと, 高宇連および光赤天連はそれをサポートすることが望ましい. 3.2 章全文 これが本答申文書の 結論. 新コミュニティを立ち上げ提案 高宇連と光赤天連がサポート の2 点に対する意見はないか? ( 仮に賛同が得られたとして ) サポート とはどの程度の関わりが適切か? それをどう文章に反映させるべきか? 新コミュニティーメンバの多くは高宇連 / 光赤天連に属するはず プロジェクトを 進める のはHiZ-GUNDAMチームとして, 責任を分担する必要があるのでは. どう文書に反映させるか. 注 ) 高宇連のロードマップには 高宇連単独ではなく, むしろ分野横断型プロジェクトとして取り扱うべきであると考えている. 分野横断型プロジェクトであっても, 高宇連の計画に支障がでない範囲で最大限サポートしたい. と記載. 13

14 議論 2(5 章 ) Hi-Z GUNDAMチームに対する答申 主にコンフィグレーション検討 高宇連に対する答申 主に他プロジェクトとの調整 光赤天連に対する答申 サポート, 特に国際協力体制の構築 三者に対する答申 分野横断型プロジェクトの周知と継続的な連携 各々ご意見をお願いします 14

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