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うたろうくまじ
5 years ago
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1 PV-WAVE インストールガイド (Windows 版 ) Ver.11.0 (2016/3 版 )

3 PV-WAVE 11.0 インストールガイド (Windows 版 ) 目次 1. 作業の前にバージョンアップの場合インストーラライセンスの設定 PV-WAVE 起動テスト JWAVE の起動テスト日本語環境の設定 PV-WAVE 最新情報 PV-WAVE 製品に関するお問合せ付録 :PV-WAVE の使用状況のモニタリング 1. 作業の前にサポート環境 PV-WAVE11.0 Windows 版は以下の OS 環境で動作が保証されています [32bit] Windows 7 SP1, Windows 8.1 [64bit] Windows 7 SP1, Windows 8.1 JDK の導入について PV-WAVE は Java を使用してインストールアンインストールを行うため JWAVE を使用しない場合でも最新版の JDK をインストールしておくことをお勧めします尚 64 ビット版の JDK を使用して JWAVE を使用する場合は Internet 1

4 Exploler のツール - インターネットオプション - 詳細設定を開いて拡張保護モードを有効にするにチェックを入れる必要がありますまた PV-WAVE をアンインストールする際は 32 ビット版の Java を使用するためアンインストールの際には 32 ビットの JRE もインストールする必要がありますインストール先について PV-WAVE のデフォルトのインストール先は C: RW PVW110 でこちらへインストールすることをお勧めします C: Program files や C: Program files(x86) にインストールすることもできますがその場合は弊社の他製品と重複するため C: Program files RW の下にもう一つフォルダを作成してそこにインストールして下さい ( 例 :C: Program files RW PVW110 など ) また C: Program files もしくは C: Program files(x86) にインストールした場合はその後の環境設定のための作業を全て管理者として実行する必要がありますライセンス設定について PV-WAVE は Ver.10.0a まではライセンスの管理に FlexNet ライセンスマネージャーを使用していましたが Ver.10.1 以降は独自のライセンス管理方法に変更になりました設定方法は 4. ライセンスの設定を参照して下さい 2. バージョンアップの場合新規のインストールの場合は 3. インストーラに進んで下さいバージョンアップの場合通常はスタートメニューからコントロールパネルを立ち上げアプリケーション ( またはプログラム ) の追加と削除で PV-WAVE の以前のバージョンを削除してからインストールを行なって下さいアプリケーションの追加と削除が終了した後は以前のバージョンの PV-WAVE のメインフォルダと一部のファイルは残っているのでエクスプローラを開いてメインフォルダをフォルダごと削除して下さい PV-WAVE11.0 と以前のバージョンを同一マシン上に共存させる場合はこの作業は行う必要がありませんが 11.0 は以前のバージョンの PV-WAVE と違うフォルダにインストールして下さい 2

3. インストーラ 3.1 インストール準備ダウンロードした PV-WAVE の zip ファイルを解凍して下さい 3.2 インストーラの起動インストーラは管理者権限のあるアカウントで次のように実行して下さい <zip を解凍したフォルダ > stagingwin にある setup.

5 3. インストーラ 3.1 インストール準備ダウンロードした PV-WAVE の zip ファイルを解凍して下さい 3.2 インストーラの起動インストーラは管理者権限のあるアカウントで次のように実行して下さい <zip を解凍したフォルダ > stagingwin にある setup.bat を右クリックし管理者として実行を選択してインストーラを起動しますインストールパネルの起動には多少時間がかかりますインストールパネルが立ち上がったら Next ボタンをクリックして下さい注意 ) 管理者として実行ではなく setup.bat をダブルクリックして起動しても PV-WAVE はインストールされますがインストーラの終盤にインストールされる Microsoft Visual C++ の必要な DLL がインストールされませんその場合 PV-WAVE の起動時に次のエラーが発生しますので必ず管理者として実行でインストーラを起動して下さい 3

6 3.3 ライセンス許諾の同意 SOFTWARE License Agreement が表示されます内容に同意する場合は "I accept the terms of the license agreement" をチェックして Next ボタンをクリックして下さい 3.4 インストール方法の選択 "New Installation" を選び Next ボタンをクリックします 4

7 3.5 プラットフォームの選択インストールするプラットフォームを選び Next ボタンをクリックして下さい 3.6 PV-WAVE のインストール先を指定 PV-WAVE をインストールするフォルダ名を直接指定するか Choose ボタンでフォルダを探し Next ボタンをクリックしますインストール先については 1. 作業の前にを参照して下さい 5

8 3.7 PV-WAVE ファミリ製品の選択 Install Set コンボボックスからインストールする PV-WAVE ファミリ製品を選びますファミリ製品を選択するとその下のチェックボックスが自動的にチェックされます指定後 Next ボタンをクリックします 3.8 プロダクトグループの選択 PV-WAVE のスタートメニューやデスクトップのショートカットの形式や名称を選択して下さいまたインストールを行なっているユーザ以外でも PV-WAVE を使用する場合は下部の Create Icons for ALL Users をチェックします ( この場合管理者権限が必要です ) Next ボタンをクリックします 6

9 3.9 JWAVE の指定 3.7 で JWAVE のインストールを指定した時のみインストール後の JWAVE 設定方法について案内が表示されます Next ボタンをクリックして下さい 3.10 認画面の表示インストールする製品が表示されます指定が正しければ Install をクリックしインストールを開始しますインストール中 7

インストールの終盤インストーラは下記のように Microsoft Visual C++2013 の再頒布パッケージから PV-WAVE

10 インストールの終盤インストーラは下記のように Microsoft Visual C の再頒布パッケージから PV-WAVE の動作に必要な DLL をインストールします (PV-WAVE をアンインストールするとこれらの DLL は自動的に一緒にアンインストールされます ) 8

11 3.11 終了画面の表示下記画面が表示されたら Next Done ボタンを押してインストールを終了します 9

4. ライセンスの設定 4.1 トライアルライセンスの設定トライアルライセンスの場合のみこの処理を行なって下さい正式ライセンスの場合は 4.2 を行なって下さい PV-WAVE のダウンロードサイトには約 30 日間使用可能なトライアルライセンスが用意されていますテキストファイル license.

12 4. ライセンスの設定 4.1 トライアルライセンスの設定トライアルライセンスの場合のみこの処理を行なって下さい正式ライセンスの場合は 4.2 を行なって下さい PV-WAVE のダウンロードサイトには約 30 日間使用可能なトライアルライセンスが用意されていますテキストファイル license.pvwave をそのまま <maindir> license フォルダに置いて下さい <maindir> は PV-WAVE のインストール先フォルダパス (C: RW PVW110 など ) トライアル版の場合ライセンスの設定はこれで終了となります 5.PV-WAVE 起動テストに進んで下さい 4.2 正式ライセンスファイルの設定弊社カスタマーサポートセンター (csc@roguewave.jp) まで正式ライセンスを申請して下さいライセンスの申請の際にはライセンス番号 (LIC-12 桁の数字 ) と使用マシンのホスト名をお知らせ下さい ( フローティングライセンスの場合はホスト名は不要です ) メールにてzipファイルの形で正式ライセンスを返送いたしますので zip ファイルを解凍した後正式なライセンスファイル license.pvwave をそのまま <maindir> license フォルダに置いて下さい ( トライアルライセンスがすでに存在する場合は置き換えて下さい ) フローティングライセンスの場合は使用する各マシンの <maindir> license フォルダに同様に同じ license.pvwave ファイルをコピーして下さいライセンスの設定はこれで終了となります 10

13 5. PV-WAVE 起動テストこの章の作業は JWAVE のみお求めになった方は不要です 6. JWAVE の起動テストにお進み下さい 5.1 PV-WAVE 開発ライセンスの起動テスト PV-WAVE ランタイムライセンスのみをご購入の場合はこの起動テストは不要です 5.2 PV-WAVE ランタイムライセンスの起動テストを行って下さいスタートすべてのプログラム PV-WAVE PV-WAVE 11.0 PV-WAVE Home Window (xx-bit) を選択すると PV-WAVE Home Window が立ち上がります WAVE> プロンプトに DEMO と入力するとデモプログラムが立ち上がりますマウスでメニューを選びデモプログラムを実行して下さい 11

14 デモが実行できれば PV-WAVE の動作確認は終了です注意 ) PV-WAVE11.0 Windows 版は OpenMP 並列化に対応しています並列化して PV-WAVE を実行する場合は PV-WAVE の起動以前にスタートコントロールパネルシステムシステムの詳細設定環境変数を選択して環境変数 OMP_NUM_THREADS に使用する CPU の数を指定して下さい 12

15 5.2 PV-WAVE ランタイムライセンスの起動テスト PV-WAVE 開発ライセンスのみでランタイムライセンスを購入されていない場合はこのテストは不要です 5.1 PV-WAVE 開発ライセンスの起動テストのみを行って下さいスタートすべてのプログラムアクセサリを選択してコマンドプロンプトを立ち上げ次のコマンドで PV-WAVE の本体があるフォルダに移動して下さい > cd <maindir> wave bin bin.i386nt (64bit の場合は bin.win64) <maindir> は PV-WAVE のメインフォルダ C: RW PVW110 など wave -r demo と入力してデモが起動できれば正常動作です 13

16 6. JWAVE の起動テスト PV-WAVE Foundation のみをご購入の方あるいは JWAVE を使用しない方はこの作業は不要です 7. 日本語環境の設定に進んで下さい 6.1 JWAVE 環境設定 JWAVE に Java パスを設定しますこの設定はインストール後一度行えば後は必要ありません 1 スタートプログラムアクセサリと選択しコマンドプロンプトを起動する 2 cd コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin make_config <maindir> <javadir> <maindir> : PV-WAVE メインフォルダのフルパス <javadir> : java.exe があるフォルダのフルパス入力例 :make_config C: RW PVW110 c: Program files jdk1. 6.0_02 bin パス中にスペースがある場合は上のようにで囲って下さい ( 注 ) この時 C: RW PVW110 などのように <maindir> の最後には絶対に入れないで下さい誤動作の原因となります 3 JDK が 1.8 以上の場合は次の作業が必要ですスタートすべてのプログラム Java Java の構成を選択して Java コントロールパネルを起動しセキュリティタブ例外サイト / リストに JWAVE サーバの URL を登録します例 : サーバマシンホスト名 :6580 ( 最後の :6580 は必須です ) 6.2 JWAVE マネージャの起動 JWAVE マネージャは JWAVE の実行時に必ず起動されている必要があります 1 スタートプログラムアクセサリと選択しコマンドプロンプトを起動する 14

2 cd コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin 3 JWAVE マネージャを起動 manager start manager コマンドの詳細については JWAVE3.5 User s Guide Chapter8( 英文 ) をご参照下さい 6.

17 2 cd コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin 3 JWAVE マネージャを起動 manager start manager コマンドの詳細については JWAVE3.5 User s Guide Chapter8( 英文 ) をご参照下さい 6.3 JWAVE デモの起動 Web ブラウザを立ち上げ以下のアドレスを入力するとデモ画面が表示されますメニューをマウスでクリックするとデモプログラムが実行されます WAVE デモアドレス : 尚 64bit 版の場合は JWAVE 実行前にコンフィギュレーションを変更する必要があります 6.4 JWAVE コンフィギュレーションで 64 ビット設定をしてからデモを起動して下さい JDK が 64 ビットの場合は Web ブラウザも 64 ビット版が必要です 15

コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin 3 次のコマンドで

18 6.4 JWAVE コンフィギュレーション WAVE Configuration Tool で JWAVE サーバの設定を変更できます JWAVE Configuration Tool は以下の手順で起動できます 1 コマンドプロンプトを起動 2 cd コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin 3 次のコマンドで JWAVEConfiguration Tool を起動 manager config 64 ビット版の JWAVE を使用する場合は JWAVE 実行前に上記画面でパラメータ 16

19 WAVE64 の値をデフォルトの 0 から 1 に変更して下さい 6.5 JWAVE マネージャの終了 JWAVE マネージャは以下の手順で終了できます 1 コマンドプロンプトを起動 2 cd コマンドで以下のディレクトリに移動する cd <maindir> jwave-3_5 bin 3 JWAVE マネージャを起動 manager shutdown 17

20 7. 日本語環境の設定 PV-WAVE で日本語を使うには日本語環境の設定を行う必要があります日本語環境の設定は PV-WAVE のファイルでフォントやロケール指定を変更して行いますが手修正ではフォント名の打ち込み等が煩雑なため日本語環境設定パックをお使い下さい日本語環境設定パックは弊社ホームページからダウンロードしてお使い下さい日本語環境設定パックは PV-WAVE10.0, 10.1, 10.5, 11.0 で共通となっていますダウンロード元 : PV-WAVE で日本語を使用しない場合はこの章の作業は行う必要がありません 1) ダウンロードした zip ファイルの解凍任意のフォルダに zip ファイルを置いて解凍ツールなどで解凍して下さい 2) コマンドプロンプトを起動スタートプログラムアクセサリコマンドプロンプトよりコマンドプロンプトを立ち上げます 3) 日本語設定環境への移動 4) コマンドプロンプトで zip ファイルの解凍フォルダ内のフォルダ Japanese_win に移動します例 ) zip 解凍フォルダが c: tmp pv の場合 > cd.... tmp pv japanese-win 5) 日本語環境設定パックの実行日本語環境をインストールするバッチファイル Japanese.bat を実行しますバッチファイルの実行方法 : Japanese OS のビット数 PV-WAVE インストールフォルダ名 OS のビット数 :32 または 64 例 )32 ビット OS で PV-WAVE が C: RW にインストールされている場合 E: > Japanese 32 C: RW フォルダ名にバッチファイルが実行されると日本語環境がインストールされます最後に日本語設定パックインストール終了と表示されましたらインストールは終了です 18

21 6) 確認テスト PV-WAVE の Home ウインドウまたは Console ウインドウを起動し WAVE> と入力してください PV-WAVE ウインドウに日本語の文字列が表示されます同時に PV-WAVE グラフウインドウが 2 つ表示されそれぞれのグラフ及びウインドウのタイトルに日本語が表示されます 19

22 PV-WAVE ウインドウにマウスカーソルを戻し Enter キーを押すと2つのグラフウインドウが閉じ新たに PV-WAVE の GUI アプリケーションが表示されますアプリケーションのボタンやスライダーのラベルに日本語が正常に表示されていることを確認してくださいこのパネルを終了しますボタンを押して GUI アプリケーションを終了してください最後に PV-WAVE ウインドウに PV-WAVE10.0 日本語表示確認終了が表示されれば確認作業は終了です 20

23 8. PV-WAVE 最新情報ドキュメンテーション修正パッチなどの PV-WAVE の最新情報は次のページからご参照ください日本語ドキュメンテーション : 英語ドキュメンテーションパッチほか 9. PV-WAVE 製品に関するお問合せ本インストールガイドに関するご質問及び PV-WAVE ファミリ製品のインストールトラブルや技術的なご質問は下記ウェブページで受け付けておりますまたまたは FAX でのご質問も受け付けております [ 技術サポートフォーム ] [ お問い合わせ先 ] ローグウェーブソフトウェアジャパンカスタマーサポートセンター support@roguewave.com FAX (03) [ 受付時間 ] 年末年始 (12/30-1/3) 祝祭日及び弊社設立記念日(7 月第 2 月曜日 ) を除く月曜日 ~ 金曜日 10:00-17:00 尚ご質問いただく際は次の情報をお送りいただきますようよろしくお願いいたします [ お知らせ頂く内容 ] ライセンス番号所属機関部署ご担当者名ご連絡先: 電話番号お問い合わせの内容 21

24 付録 : PV-WAVE の使用状況のモニタリング PV-WAVE11.0 には PV-WAVE のユーザセッションのログを記録する機能が組み込まれておりログは後から分析できますログの作成と分析の方法は次のとおりです 1) 環境変数の設定によってログの記録を指定しますコントロールパネルシステムとセキュリティシステムシステムの詳細設定を選択してモニタリングの制御用の環境変数を設定します PVWAVE_LOG_LM : 1 を設定 0 の時はログを作成しない PVWAVE_LM_LOGFILE : ログファイルのフルパスを指定 PV-WAVE のログは環境変数 PVWAVE_LOG_LM が 1 の時に PV- WAVE の実行が終了する毎に環境変数 PVWAVE_LM_LOGFILE に指定されたファイルにバイナリ形式で出力されます出力されるレコードは一回につき 18 バイトです 2) ログがある程度採取された状態で PV-WAVE 上で次のコマンドを実行して下さい CD, ログファイルの存在するフォルダ WAVEUSAGE, GETENV( PVWAVE_LM_LOGFILE ) ログと同じフォルダに PV-WAVE の使用状況をモニタしたグラフが2 種類の jpg ファイルに出力されます PV-WAVE- ログ開始年月 -ログ終了年月.jpg: 通常の実行ログ PV-WAVErt-ログ開始年月 -ログ終了年月.jpg: ランタイムの実行ログ ( 注 1) WAVEUSAGE コマンドは上記のとおり必ずログファイルがあるフォルダ上で行なって下さい ( 注 2) フローティングライセンスの場合は各端末上でそれぞれログを採取しモニタリングする際には各端末上のログを一つのマシンに移し COPY コマンドで一つにまとめてから WAVEUSAGE を行なって下さい COPY コマンド例 : Term1.log term2.log ファイルの内容が out.file に出力される COPY /b term1.log+term2.log out.file 拡張子.log の全てのファイルが out.file に出力される 22

25 COPY /b *.log out.file ( 注 3) モニタリングの詳しい仕組みについてはインストール時の zip ファイル解凍フォルダ stagingwin 直下の PV-WAVE110_Installation_Guide.html 中の PV-WAVE Licensing Monitoring PV-WAVE use をご参照くださいまたこのドキュメントは弊社英語ホームページからご参照いただくことも可能です (PV-WAVE の日本語ドキュメントページの上記以外のドキュメンテーションは本社のサイトでご確認下さいを選択して下さい ) < モニタリンググラフの出力例 > 以上 23

FA/LAインストールガイド(トライアル版)

FA/LAインストールガイド(トライアル版) FEATURE ANALYST / LIDAR ANALYST 5.2 インストールガイドインストールの必要条件 PC にインストール済みのプログラム FEATURE ANALYST または LIDAR ANALYST をインストールするコンピュータには ArcGIS ( 対応バージョン :10.2.x, 10.3.x, 10.4.x, 10.5.x, 10.6.x) がインストールされている必要があります