炎感嘆符健康有害性環境 ピクトグラム 危険有害性情報 H224 H319 H317 H336 H360 極めて引火性の高い液体及び蒸気強い眼刺激アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ眠気又はめまいのおそれ生殖能または胎児への悪影響のおそれ H373 長期ばく露又は反復ばく露による臓器障害のおそれ : 神

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1 安全データシート Copyright,2016,3M Company All right reserved. 本情報は 3M の製品を適切にご使用頂くために作成したものです複製ないしダウンロードするには 以下の条件をお守り下さい (1) 当社から書面による事前承認を得ることなく情報を変更したり 一部を抜粋して使用しないで下さい (2) 本情報を営利目的で転売もしくは配布しないで下さい SDS 番号 版 7.00 発行日 2016/07/19 前発行日 2016/03/24 この安全データシートは JIS Z7253:2012 に対応しています 1. 化学品及び会社情報 化学品の名称 3M スーパーウェザーストリップ接着剤 M ストックナンバー JS 会社情報 供給者 スリーエムジャパン株式会社 所在地 本社東京都品川区北品川 担当部門 オート アフターマーケット製品事業部技術部 電話番号 危険有害性の要約 GHS 分類引火性液体 : 区分 1 眼に対する重篤な損傷 眼刺激性 : 区分 2A 皮膚感作性物質 : 区分 1 生殖毒性 : 区分 1 特定標的臓器毒性 ( 単回ばく露 ): 区分 3 特定標的臓器毒性 ( 反復ばく露 ): 区分 2 水生環境有害性 ( 急性 ): 区分 1 水生環境有害性 ( 長期間 ): 区分 3 GHS ラベル要素注意喚起語危険 シンボル ページ : 1 の 22

2 炎感嘆符健康有害性環境 ピクトグラム 危険有害性情報 H224 H319 H317 H336 H360 極めて引火性の高い液体及び蒸気強い眼刺激アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ眠気又はめまいのおそれ生殖能または胎児への悪影響のおそれ H373 長期ばく露又は反復ばく露による臓器障害のおそれ : 神経系感覚器 H400 H412 水生生物に極めて有毒長期継続的影響により水生生物に有害 注意書き 一般 : P102 P103 P101 安全対策 P201 P210 P260 P271 P280E P281 P273 応急措置 P305 + P351 + P338 P333 + P313 P308 + P313 P370 + P378G 子供の手の届かないところに置くこと使用前にラベルを確認すること医学的な助言が必要な時には, 製品容器やラベルを持っていくこと 使用前に取扱説明書を入手すること熱 / 火花 / 裸火 / 高温物体のような着火源から遠ざけること - 禁煙粉じん / 煙 / ガス / ミスト / 蒸気 / スプレーを吸入しないこと野外又は換気の良い場所でのみ使用すること保護手袋を着用すること指定された個人用保護具を使用すること環境への放出を避けること 眼に入った : 水で数分間注意深く洗うこと次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せるは外すことその後も洗浄を続けること皮膚刺激又は発しん ( 疹 ) が生じた : 医師の診断 / 手当てを受けること ばく露又はばく露の懸念がある : 医師に連絡すること火災の : 可燃性液体用の消火剤 ( 粉末消火剤または炭酸ガスなど ) を使用すること 保管 ページ : 2 の 22

3 P405 廃棄 P501 施錠して保管すること 内容物 / 容器を国際, 国, 都道府県, 市町村の規則に従って廃棄すること 3. 組成及び成分情報 この製品は混合物です 成分 CAS 番号 重量 % メチルエチルケトン シクロヘキサン ポリクロロプレン ポリマー樹脂 営業秘密 酸化マグネシウム メチルペンタン メチルペンタン ジスルフィラム < 0.5 ヘキサン < 0.5 p-tert-ブチルフェノール < 0.2 エチルベンゼン トルエン キシレン 応急措置 応急措置 吸入した新鮮な空気の環境に移動させる気分がすぐれないは医療機関を受診する 皮膚に付着した直ちに多量の水で 15 分間以上洗浄する汚染された衣類を再使用するには洗濯すること症状が続くは医療機関を受診する 眼に入った直ちに多量の水で洗浄するコンタクトレンズを着用していて容易に外せるは外すことその後も洗浄を続けることすすぎ続ける直ちに医療機関を受診する 飲み込んだ口をゆすぐ気分が悪い時は医療機関を受診する 予想できる急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状毒性学的影響についてはセクション 11 を参照 応急措置を要する者の保護に必要な注意事項適用しない ページ : 3 の 22

4 5. 火災時の措置 消火剤火災の : 可燃性液体および可燃性固体用の消火剤 ( 粉末消火剤または炭酸ガスなど ) を使用すること 特有の危険有害性火災の熱で密封している容器内の圧力が増し 爆発するおそれがある 消火作業者の保護水は消火には効果的ではないが 火炎にさらされた容器を冷却して爆発を防ぐため使用する 6. 漏出時の措置 人体に対する注意事項 保護具及び緊急措置区域より退避させること熱 / 火花 / 裸火 / 高温の物体などの着火源から遠ざけること - 禁煙火花を発生させない工具を使用すること新鮮な空気でその場所を換気する警告! モーターは着火源になる - モーターは漏洩個所に発生している引火性のガスや蒸気に燃焼させ 爆発させる可能性がある物理的有害性 健康有害性 呼吸保護 換気 個人防護については本 SDS の他の項目を参照 環境に対する注意事項環境への放出を避けること 封じ込め及び浄化の方法及び機材漏洩を止める漏洩場所を消火泡で覆う適正な泡形成水性フィルム (AFFF) が推奨されるベントナイト バーミキュライトあるいは市販の無機吸収剤を用い 漏洩物の周囲から内側に向けて覆う漏洩箇所が乾燥するまで十分に吸収剤を混ぜ合わせる吸収剤を加えても物理的危険性や健康および環境影響に関する有害性を有することに留意する出来る限り多くの漏洩物を防爆仕様の道具を使って回収する金属製の容器に収納する責任者が選択した適切な溶剤を使用して残留物を清掃する新鮮な空気で換気する溶剤のラベルと SDS を参照し 安全な取り扱い方法に従うこと容器を密封する回収した物質はできるだけ早く廃棄する 7. 取扱い及び保管上の注意 取扱い工業用又は専門家用に使用を限定する密閉された 換気の良くない場所で使用しないこと子供の手の届かないところに置くこと安全上の注意事項をすべて読んで 理解するまで取り扱わないこと熱 / 火花 / 裸火 / 高温の物体などの着火源から遠ざけること - 禁煙火花を発生させない工具を使用すること静電気放電に対する予防措置を講ずること粉じん / 煙 / ガス / ミスト / 蒸気 / スプレーを吸入しないこと眼, 皮膚, 衣類につけないことこの製品を使用するときに 飲食又は喫煙をしないこと取扱後は手指をよく洗うこと汚染された作業衣は作業場から出さないこと環境への放出を避けること汚染された衣類を再使用するには洗濯をすること酸化剤との接触を避ける ( 塩素 クロム酸等 ) 静電気帯電防止靴あるいは適切にアースした靴を着用する指定された個人保護具を使用する着火の危険を最小限にするために この製品を使用する作業のために適切な電気的分類を決定し 引火性気体の蓄積を避けるために 特定の局所排気装置を選定してください輸送中に静電気蓄積の可能性がある 容器を接地し アースを取ること蒸気が地上や床をはって着火源に流れ 遠距離引火することがある ページ : 4 の 22

5 保管換気の良い場所で保管すること涼しいところに置くこと容器を密閉しておくこと日光から遮断すること熱から離して保管する酸から離して保管する酸化剤から離して保管する 8. ばく露防止及び保護措置 管理項目 許容濃度及び管理濃度 セクション3に表示されている成分名が 以下の表に見当たらないは 当該成分についての適切な作業時の 許容濃度または管理濃度がないことを示している 成分 CAS 番号 政府機関 許容濃度または管理濃度 備考 エチルベンゼン JSOH OELs TWA(8 時間 ):217 mg/m3(50 ppm) エチルベンゼン ISHL TLV(8 時間 ):20 ppm エチルベンゼン ACGIH TWA:20 ppm ヘキサン すべての異性体 JSOH OELs TWA(8 時間 ):140 皮膚 mg/m3(40 ppm) 2-メチルペンタン ACGIH TWA:500ppm STEL:1000pp m トルエン JSOH OELs TWA(8 時間 ):188 皮膚 mg/m3(50 ppm) トルエン ACGIH TWA:20 ppm トルエン ISHL TLV(8 時間 ):20 ppm ヘキサン ACGIH TWA:50ppm 皮膚 ヘキサン すべての異性体 JSOH OELs TWA(8 時間 ):140 皮膚 mg/m3(40 ppm) ヘキサン ISHL TLV(8 時間 ):40 ppm シクロヘキサン JSOH OELs TWA(8 時間 ):520 mg/m3(150 ppm) シクロヘキサン ACGIH TWA:100 ppm 酸化マグネシウム ACGIH TWA( 吸入性分画 ):10 mg/m3 キシレン ACGIH TWA:100 ppm STEL:150 ppm キシレン ISHL TLV(8 時間 ):50 ppm キシレン JSOH OELs TWA(8 時間 ):217 mg/m3(50 ppm) メチルエチルケトン JSOH OELs TWA(8 時間 ):590 mg/m3(200 ppm) メチルエチルケトン ISHL TLV(8 時間 ):200 ppm メチルエチルケトン ACGIH TWA:200ppm STEL:300ppm ヘキサン すべての異性体 JSOH OELs TWA(8 時間 ):140 皮膚 mg/m3(40 ppm) 3-メチルペンタン ACGIH TWA:500ppm STEL:1000pp m ページ : 5 の 22

6 ジスルフィラム ACGIH TWA:2 mg/m3 ACGIH : American Conference of Governmental Industrial Hygienists AIHA : American Industrial Hygiene Association ISHL : 労働安全衛生法作業環境評価基準 JSOH OELs : 日本産業衛生学会許容濃度 TWA: 時間加重平均値 STEL: 短時間ばく露限界値 CEIL: 天井値 ばく露防止策 設備対策空気中の有害物質をそれぞれの許容濃度以下に制御し 粉じん フューム ガス ミスト スプレーをコントロールするためにも 一般的な希釈換気あるいは局排換気を行う換気が適切に実施できないは 呼吸保護具を使用する防爆換気装置を使用する 保護具 眼の保護具 ばく露評価結果に準じた目 顔の保護具を選択 使用する下記の目 顔の保護具を推奨します間接式換気ゴーグル 皮膚及び身体の保護具ばく露評価に準じた皮膚接触を防止するために 関連した法令で認められた保護手袋 保護衣を選択 使用する 注 : 保護性を高めるために樹脂ラミネートされた手袋にニトリルゴム製の手袋を重ねてもよい推奨される手袋の材質 : 樹脂ラミネート スプレーや ハネの多い作業など 暴露の可能性が高いにはつなぎ服などの保護衣を使用するばく露評価に基づき 適切な保護具を着用する保護衣の材質として次のものを推奨するポリマーラミネート製エプロン 呼吸用保護具 ばく露状況を評価し 必要と判断されるには吸入防止装置の一部として 以下の呼吸保護具の中から選択する半面形あるいは全面形の有機ガス用防毒マスク 特殊な利用に際して マスクの適合性に疑問があれば 保護マスクのメーカーに相談する 9. 物理的及び化学的性質 基本的な物理 化学的性質 外観 液体 形状 色 臭い 黄色 ケトン臭 臭いの閾値 データはない ph データはない 融点 凝固点 データはない 沸点, 初留点及び沸騰範囲 データはない 引火点 -1 ºC ページ : 6 の 22

7 蒸発速度 データはない 引火性 ( 固体 ガス ) 適用しない 燃焼点 ( 下限 ) データはない 燃焼点 ( 上限 ) データはない 蒸気圧 データはない 蒸気密度 >=1 [ 参照基準 : 空気 =1] 密度 0.93 [ 参照基準 : 水 =1] 比重 0.93 [ 参照基準 : 水 =1] 溶解度 微量 (<10%) 溶解度 ( 水以外 ) データはない n-オクタノール / 水分配係数 データはない 発火点 データはない 分解温度 データはない 粘度 10,000 mm2/sec 揮発性有機化合物 データはない 揮発分 約 60 % 水と規制除外の溶剤を除いた揮発性有機化合 データはない 物 (JIS-GHSの要求項目ではない) 10. 安定性及び反応性 反応性この物質は 特殊条件下では薬品と反応する可能性があるこのセクションの他の項目を参照する 化学的安定性安定 危険有害反応の可能性有害な重合反応は起こらない 避けるべき条件熱火花ないし炎 混触危険物質未確定 危険有害な分解物物質アルデヒド炭化水素類一酸化炭素二酸化炭素塩化水素ケトン類 条件特段の規定はない特段の規定はない特段の規定はない特段の規定はない特段の規定はない特段の規定はない 11. 有害性情報 ページ : 7 の 22

8 セクション 2 で区分表示が義務付けられている特殊な成分を含有するには 下記の情報と一致しないがありますまた 成分の含有量が表示義務となる値以下の 成分のばく露が予想されない あるいは製品全体を考慮したに 含有成分の毒性情報が 製品の区分 ばく露時の兆候や症状に一致しないことがあります 毒性学的影響に関する情報 ばく露による症状 組成の試験結果や情報より 下記の健康影響が考えられる 眼に入った激しい眼への刺激 : 症状には発赤 腫脹 痛み 催涙 角膜の曇り 視力障害を含むことがある 皮膚に付着した軽度の皮膚刺激 : 症状 / 兆候には局所的な発赤 腫脹 かゆみ 乾燥を含むアレルギー性皮膚反応 ( 光反応以外 ) を起こす可能性がある ( 症状は発赤 腫脹 水疱形成 かゆみを含むことがある ) 吸入した気道刺激 : 症状は咳 くしゃみ 鼻水 頭痛 鼻と喉の痛みを含むことがある以下に記載のその他健康影響情報の症状を起こす可能性がある 飲み込んだ胃腸管組織が刺激される可能性がある ( 症状は腹痛 むかつき 吐き気 嘔吐 下痢を含むことがある ) 以下に記載のその他健康影響情報の症状を起こす可能性がある その他健康影響情報 特定標的臓器毒性 単回ばく露中枢神経の抑制 : 徴候 症状は頭痛 目眩感 眠気 共調不能 吐き気 反応時間遅延 言語障害 目眩及び意識喪失を含む 長時間又は反復暴露した : 症状としては ぼやけたり 重大な視力障害を含むかもしれない聴覚への影響 : 症状としては 聴覚障害 平衡機能異常及び耳鳴りを含むことがある嗅覚への影響 : 症状は嗅覚能力の低下もしくは嗅覚の完全な消失を含むことがある神経への影響 : 症状は性格の変化 共調欠除 感覚喪失 四肢の刺痛又はしびれ 虚弱 ふるえ 血圧及び心拍数の変化を含むことがある 生殖毒性出生異常ないし他の生殖障害を引きおこす可能性のある化学物質または化学物質の混合物を含有する 発がん性発がん性のある化学物質を単体あるいは混合物として含むことがある 毒性データセクション 3 に開示されている化学成分で以下に情報が無いは そのエンドポイントに対して利用できるデ ページ : 8 の 22

9 ータが無いか 分類するに十分なデータが無いになります 急性毒性名称 経路 生物種 値又は判定結果 製品全体 経口摂取 利用できるデータが無い :ATEで計算 5,000 mg/kg メチルエチルケトン 皮膚 ウサギ LD50 > 8,050 mg/kg メチルエチルケトン 吸入 - 蒸気 ラット LC (4 時間 ) メチルエチルケトン 経口摂取 ラット LD50 2,737 mg/kg シクロヘキサン 皮膚 ラット LD50 > 2,000 mg/kg シクロヘキサン 吸入 - 蒸気 ラット LC50 > 32.9 (4 時間 ) シクロヘキサン 経口摂取 ラット LD50 6,200 mg/kg ポリマー樹脂 皮膚 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg ポリマー樹脂 経口摂取 ラット LD50 5,660 mg/kg ポリクロロプレン 皮膚 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg ポリクロロプレン 経口摂取 ラット LD50 > 20,000 mg/kg 酸化マグネシウム 皮膚 専門家 LD50 推定値 2,000-5,000 mg/kg による判断 酸化マグネシウム 経口摂取 ラット LD50 3,870 mg/kg 2-メチルペンタン 皮膚 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg 2- メチルペンタン吸入 - 蒸気 LC50 推定値 > メチルペンタン経口摂取 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg 3- メチルペンタン皮膚 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg 3- メチルペンタン吸入 - 蒸気 LC50 推定値 > メチルペンタン経口摂取 LD50 推定値 > 5,000 mg/kg トルエン 皮膚 ラット LD50 12,000 mg/kg トルエン 吸入 - 蒸気 ラット LC50 30 (4 時間 ) トルエン 経口摂取 ラット LD50 5,550 mg/kg キシレン 皮膚 ウサギ LD50 > 4,200 mg/kg キシレン 吸入 - 蒸気 ラット LC50 29 (4 時間 ) キシレン 経口摂取 ラット LD50 3,523 mg/kg ヘキサン 皮膚 ウサギ LD50 > 2,000 mg/kg ヘキサン 吸入 - 蒸気 ラット LC (4 時間 ) ヘキサン 経口摂取 ラット LD50 > 28,700 mg/kg エチルベンゼン 皮膚 ウサギ LD50 15,433 mg/kg エチルベンゼン 吸入 - 蒸気 ラット LC (4 時間 ) エチルベンゼン 経口摂取 ラット LD50 4,769 mg/kg p-tert-ブチルフェノール 皮膚 ウサギ LD50 2,318 mg/kg p-tert-ブチルフェノール 吸入 - 粉塵 / ラット LC50 > 5.6 ミスト (4 時間 ) p-tert-ブチルフェノール 経口摂取 ラット LD50 4,000 mg/kg ATE= 推定急性毒性 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 名称 生物種 値又は判定結果 メチルエチルケトンウサギわずかな刺激 ページ : 9 の 22

10 シクロヘキサン ウサギ 軽度の刺激 ポリクロロプレン ヒト 刺激性なし 酸化マグネシウム 専門家に 刺激性なし よる判断 2-メチルペンタン 専門家に 軽度の刺激 よる判断 3-メチルペンタン 専門家に 軽度の刺激 よる判断 トルエン ウサギ 刺激物 キシレン ウサギ 軽度の刺激 ヘキサン ヒト及び 軽度の刺激 動物 エチルベンゼン ウサギ 軽度の刺激 p-tert-ブチルフェノール ウサギ 刺激物 眼に対する重篤な損傷又は眼刺激性 名称 生物種 値又は判定結果 メチルエチルケトン ウサギ 激しい刺激 シクロヘキサン ウサギ 軽度の刺激 ポリクロロプレン 専門家に 刺激性なし よる判断 2-メチルペンタン 専門家に 中程度の刺激 よる判断 3-メチルペンタン 専門家に 中程度の刺激 よる判断 トルエン ウサギ 中程度の刺激 キシレン ウサギ 軽度の刺激 ヘキサン ウサギ 軽度の刺激 エチルベンゼン ウサギ 中程度の刺激 p-tert-ブチルフェノール ウサギ 腐食性 皮膚感作性 名称 生物種 値又は判定結果 ポリマー樹脂 ヒト 陽性データはあるが 分類に トルエン モルモッ 感作性なし ト ヘキサン ヒト 感作性なし エチルベンゼン ヒト 感作性なし p-tert-ブチルフェノール ヒト及び動物 陽性データはあるが 分類に 呼吸器感作性セクション 3 に開示されている化学成分に対しては 利用できるデータが無いか 分類するに十分なデータが無い 生殖細胞変異原性 名称 経路 値又は判定結果 メチルエチルケトン In vitro 変異原性なし シクロヘキサン In vitro 変異原性なし シクロヘキサン In vivo 陽性データはあるが 分類に 酸化マグネシウム In vitro 変異原性なし トルエン In vitro 変異原性なし トルエン In vivo 変異原性なし ページ : 10 の 22

11 キシレン In vitro 変異原性なし キシレン In vivo 変異原性なし ヘキサン In vitro 変異原性なし ヘキサン In vivo 変異原性なし エチルベンゼン In vivo 変異原性なし エチルベンゼン In vitro 陽性データはあるが 分類に p-tert-ブチルフェノール In vitro 変異原性なし 発がん性名称 経路 生物種 値又は判定結果 メチルエチルケトン 吸入し ヒト 発がん性なし た 酸化マグネシウム 特段の ヒト及び 陽性データはあるが 分類に 規定はない 動物 トルエン 皮膚 マウス 陽性データはあるが 分類に トルエン 経口摂 ラット 陽性データはあるが 分類に 取 トルエン 吸入し マウス 陽性データはあるが 分類に た キシレン 皮膚 ラット 発がん性なし キシレン 経口摂 多種類の 発がん性なし 取 動物種 キシレン 吸入し ヒト 陽性データはあるが 分類に た ヘキサン 皮膚 マウス 発がん性なし ヘキサン 吸入し マウス 陽性データはあるが 分類に た エチルベンゼン 吸入した 多種類の動物種 発がん性 p-tert- ブチルフェノール 生殖毒性 経口摂取 多種類の動物種 陽性データはあるが 分類に 生殖発生影響名称 経路 値又は判定結果 生物種 試験結果 ばく露期間 メチルエチルケトン 吸入した 陽性データはあるが 分類には不十 ラット LOAEL 8.8 妊娠期間中 分 シクロヘキサン 吸入した 雌性生殖毒性なし ラット 24 2 世代 シクロヘキサン 吸入した 雄性生殖毒性なし ラット 24 2 世代 シクロヘキサン 吸入した 陽性データはあるが 分類には不十 ラット 世代 分 トルエン 吸入した 雌性生殖機能への影響を示すデータはあるが 分類するには不十分 ヒト 職業性被ばく トルエン 吸入した 雄生殖影響のデータは存在するが ラット 世代 分類するには不十分 トルエン 経口摂取 発生機能に有毒 ラット LOAEL 520 妊娠期間中 トルエン 吸入した 発生機能に有毒 ヒト 中毒ないし乱用時 キシレン 吸入した 雌性生殖機能への影響を示すデータはあるが 分類するには不十分 ヒト 職業性被ばく ページ : 11 の 22

12 キシレン 経口摂取 陽性データはあるが 分類に マウス キシレン 吸入した 陽性データはあるが 分類には不十 多種類の 分 動物種 ヘキサン 経口摂取 発生毒性なし マウス 2,200 ヘキサン 吸入した 陽性データはあるが 分類には不十 ラット 0.7 分 ヘキサン 経口摂取 雄性生殖機能に有毒 ラット 1,140 ヘキサン 吸入した 雄性生殖機能に有毒 ラット LOAEL 3.52 エチルベンゼン 吸入した 陽性データはあるが 分類には不十 ラット 4.3 分 p-tert-ブチルフェノール 経口摂取 雄性生殖毒性なし ラット 600 p-tert-ブチルフェノール 経口摂取 雌性生殖機能への影響を示すデータ ラット 600 はあるが 分類するには不十分 p-tert-ブチルフェノール 経口摂取 陽性データはあるが 分類には不十 ラット 70 分 器官発生期妊娠期間中器官発生期妊娠期間中 90 日 28 日交配前および妊娠中 2 世代 2 世代 2 世代 授乳に対するまたは授乳を介した影響 名称経路生物種値又は判定結果キシレン経口摂取マウス授乳による影響はない 標的臓器 特定標的臓器毒性 単回ばく露 名称 経路 標的臓器 値又は判定結果 生物種 試験結果 ばく露期間 メチルエチルケトン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 公的な分類 メチルエチルケトン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ヒト メチルエチルケトン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家による 判断 メチルエチルケトン 経口摂取肝臓 陽性データはあるが 分類に ラット 適用しない メチルエチルケトン 経口摂取腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に ラット LOAEL 1,080 mg/kg 適用しない シクロヘキサン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト及び動物 シクロヘキサン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ヒト及び動物 シクロヘキサン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家による判断 酸化マグネシウム 吸入した 呼吸器系 全て陰性 ヒト 2- メチルペンタン吸入した 2-メチルペンタン吸入した 2-メチルペンタン吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家による判断 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に 心臓感作性 陽性データはあるが 分類に イヌ ページ : 12 の 22

13 2-メチルペンタン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家 による 判断 3- メチルペンタン吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家による判断 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に 心臓感作性 陽性データはあるが 分類に イヌ 3-メチルペンタン 吸入した 3-メチルペンタン 吸入した 3-メチルペンタン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家 による 判断 トルエン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト トルエン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ヒト トルエン 吸入した 免疫システム 陽性データはあるが 分類に マウス トルエン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト キシレン 吸入した 聴覚系 臓器への影響 ラット LOAEL 6.3 キシレン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト キシレン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ヒト キシレン 吸入した 眼 陽性データはあるが 分類に ラット 3.5 キシレン 吸入した 肝臓 陽性データはあるが 分類に 多種類 の動物 種 キシレン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 多種類 の動物 種 キシレン 経口摂取眼 陽性データはあるが 分類に ラット 250 mg/kg ヘキサン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト ヘキサン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ウサギ ヘキサン 吸入した 呼吸器系 陽性データはあるが 分類に ラット 24.6 エチルベンゼン 吸入した 中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ ヒト エチルベンゼン 吸入した 呼吸器への刺激 陽性データはあるが 分類に ヒト及 び動物 エチルベンゼン 経口摂取中枢神経系の抑制 眠気又はめまいのおそれ 専門家 による 判断 p-tert- ブチルフェノール 吸入した 呼吸器への刺激 呼吸器への刺激のおそれ ラット LOAEL 時間中毒ないし乱用時 8 時間適用しない 8 時間 8 時間 4 時間 特定標的臓器毒性 反復ばく露 名称 経路 標的臓器 値又は判定結果 生物種 試験結果 ばく露期間 メチルエチルケトン 皮膚 神経系 全て陰性 モルモ 31 週 ット メチルエチルケトン 吸入した 肝臓 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に ラット 日 ページ : 13 の 22

14 メチルエチルケトン 吸入した 心臓 内分泌系 骨 歯 爪及び / 又は毛髪 造血器系 免疫システム 筋肉 全て陰性 ラット 14.7 メチルエチルケトン 経口摂取 肝臓 陽性データはあるが 分類に ラット メチルエチルケトン 経口摂取 神経系 全て陰性 ラット 173 シクロヘキサン 吸入した 肝臓 陽性データはあるが 分類に ラット 24 シクロヘキサン 吸入した 聴覚系 陽性データはあるが 分類に ラット 1.7 シクロヘキサン 吸入した 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に ウサギ 2.7 シクロヘキサン 吸入した 造血器系 陽性データはあるが 分類に マウス 24 シクロヘキサン 吸入した 末梢神経系 全て陰性 ラット メチルペンタン 吸入した 末梢神経系 全て陰性 ラット メチルペンタン 経口摂取 末梢神経系 陽性データはあるが 分類に ラット 2-メチルペンタン 経口摂取 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に ラット LOAEL 2,000 mg/kg 3-メチルペンタン 吸入した 末梢神経系 全て陰性 ラット メチルペンタン 経口摂取 末梢神経系 陽性データはあるが 分類に ラット 3-メチルペンタン 経口摂取 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に ラット LOAEL 2,000 mg/kg トルエン 吸入した 聴覚系 神経系 長期あるいは反復ばく露によ ヒト 眼 嗅覚系 り組織に悪影響を及ぼす トルエン 吸入した 呼吸器系 陽性データはあるが 分類に ラット LOAEL 2.3 トルエン 吸入した 心臓 肝臓 陽性データはあるが 分類に ラット 11.3 腎臓および膀胱 トルエン 吸入した 内分泌系 陽性データはあるが 分類に ラット 1.1 トルエン 吸入した 免疫システム 陽性データはあるが 分類に マウス トルエン 吸入した 骨 歯 爪及び / 陽性データはあるが 分類に マウス 1.1 又は毛髪 トルエン 吸入した 造血器系 陽性データはあるが 分類に ヒト 脈管系 トルエン 経口摂取 神経系 陽性データはあるが 分類に ラット 625 トルエン 経口摂取 心臓 陽性データはあるが 分類に ラット 2,500 トルエン 経口摂取 肝臓 陽性データはあるが 分類に 多種類 2,500 腎臓および膀胱 の動物 種 トルエン 経口摂取 造血器系 陽性データはあるが 分類に マウス 600 トルエン 経口摂取 内分泌系 陽性データはあるが 分類に マウス 105 トルエン 経口摂取 免疫システム 陽性データはあるが 分類に マウス 日 7 日 90 日 90 日 90 日 10 週 14 週 30 週 14 週 8 週 28 日 14 週 8 週 28 日 中毒ないし乱用時 15 月 15 週 4 週 20 日 8 週 職業性被ばく 13 週 13 週 13 週 14 日 28 日 4 週 ページ : 14 の 22

15 キシレン キシレン キシレン キシレン 吸入した吸入した吸入した 吸入した 神経系 聴覚系 肝臓 心臓 内分泌系 造血器系 筋肉 腎臓および膀胱 呼吸器系 長期あるいは反復ばく露により組織に悪影響を及ぼす長期ばく露又は反復ばく露による臓器障害のおそれ陽性データはあるが 分類に 全て陰性 キシレン 経口摂取 聴覚系 陽性データはあるが 分類に キシレン 経口摂取 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に キシレン 経口摂取 肝臓 陽性データはあるが 分類に キシレン 経口摂取 心臓 皮膚 内分泌系 骨 歯 爪及び / 又は毛髪 造血器系 免疫システム 神経系 呼吸器系 ヘキサン 吸入した 末梢神経系 ヘキサン 吸入した 呼吸器系 ヘキサン 吸入した 肝臓 ヘキサン 吸入した 腎臓および膀胱 ヘキサン 吸入した 造血器系 ヘキサン 吸入した 聴覚系 免疫システム 眼心臓 皮膚 内分泌系 ラット LOAEL 0.4 ラット LOAEL 7.8 多種類 の動物種 多種類の動物種 3.5 ラット 900 ラット 1,500 多種類 の動物種 全て陰性 マウス 1,000 長期あるいは反復ばく露により組織に悪影響を及ぼす陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に ヒト マウス LOAEL 1.76 ラット ラット LOAEL 1.76 マウス 35.2 ヒト ヘキサン 吸入した 全て陰性 ラット 1.76 ヘキサン 経口摂取 末梢神経系 陽性データはあるが 分類に ラット 1,140 ヘキサン 経口摂取 内分泌系 陽性データはあるが 分類に ラット 造血器系 肝臓 免疫システム 腎臓および膀胱 エチルベンゼン エチルベンゼン エチルベンゼン エチルベンゼン エチルベンゼン エチルベンゼン 吸入した吸入した吸入した吸入した吸入した吸入した 腎臓および膀胱 肝臓 造血器系 聴覚系 内分泌系 骨 歯 爪及び / 又は毛髪 筋肉 陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に陽性データはあるが 分類に全て陰性 ラット 1.1 マウス 1.1 ラット 3.4 ラット 2.4 マウス 3.3 多種類 4.2 の動物 4 週 5 日 13 週 2 週 90 日 103 週 職業性被ばく 13 週 6 月 6 月 13 週 職業性被ばく 6 月 90 日 13 週 2 年 103 週 28 日 5 日 103 週 90 日 ページ : 15 の 22

16 エチルベンゼン 吸入した 心臓 免疫システム 呼吸器系 全て陰性 エチルベンゼン 経口摂取 肝臓 腎臓および膀胱 陽性データはあるが 分類に p-tert- 経口摂取 内分泌系 肝臓 陽性データはあるが 分類に ブチルフェノール 腎臓および膀胱 p-tert- 経口摂取 血液 陽性データはあるが 分類に ブチルフェノール 種多種類 3.3 の動物 種ラット 680 ラット 600 ラット 200 mg/kg 2 年 6 月 2 世代 6 週 吸引性呼吸器有害性 名称 値又は判定結果 シクロヘキサン 吸入有害性 2-メチルペンタン 吸入有害性 3-メチルペンタン 吸入有害性 トルエン 吸入有害性 キシレン 吸入有害性 ヘキサン 吸入有害性 エチルベンゼン 吸入有害性 製品及び成分に関する追加の毒性情報が必要なには 本 SDS の 1 ページに記載した住所 電話番号にご連絡ください 12. 環境影響情報 セクション 2 で区分表示が義務付けられている特殊な成分を含有するには 下記の情報と一致しないことがありますセクション 2 の分類に関する追加情報が必要なは 弊社にお問い合わせくださいまた 成分の環境中での運命及び有害性は 成分の含有が表示義務となる値以下の 成分のばく露が予想されない あるいは製品全体を考慮したに この項の内容と一致しないことがあります 生態毒性 水生毒性 ( 急性 ) GHS 水生環境有害性 ( 急性 ) 区分 1: 水生生物に非常に強い毒性 水生毒性 ( 慢性 ) GHS 水生環境有害性 ( 長期間 ) 区分 3: 長期継続的影響によって水生生物に有害 製品での試験データは無い 材料 CAS 番号 生物種 種類 ばく露 テストエンド試験結果ポイント メチルエチル メダカ 実験 96 時間 LC50 >100 ケトン メチルエチル 緑藻類 実験 72 時間 有効濃度は観 93 ケトン 察されない メチルエチル ミジンコ 実験 21 日 有効濃度は観 100 ケトン 察されない ヘキサン ミジンコ 実験 48 時間 EC50 >3.9 ページ : 16 の 22

17 ヘキサン ファットヘッ ドミノウ ( 魚 ) 酸化マグネシウム 分類にデータが利用できない あるいは不足している 実験 96 時間 LC トルエン 緑藻類 実験 72 時間 EC トルエン ミジンコ 実験 48 時間 EC トルエン ギンザケ 実験 96 時間 LC トルエン シープスヘッ実験 28 日 有効濃度は観 3.2 ドミノウ 察されない 2- メチルペンタン 3- メチルペンタンエチルベンゼンエチルベンゼンエチルベンゼンシクロヘキサンシクロヘキサンシクロヘキサン ファットヘッ推定値 96 時間 LC50 15 ドミノウ ( 魚 ) ファットヘッ推定値 96 時間 LC ドミノウ ( 魚 ) ニジマス 実験 96 時間 LC ミジンコ実験 24 時間 EC 緑藻類実験 96 時間 EC 緑藻類実験 72 時間 EC ミジンコ実験 48 時間 EC ファットヘッドミノウ ( 魚 ) 実験 96 時間 LC キシレン 分類にデータが利用できない あるいは不足している ジスルフィラ ミジンコ 実験 48 時間 EC ム ジスルフィラ 緑藻類 実験 96 時間 EC ム ジスルフィラ グッピー 実験 96 時間 LC ム p-tert- ブチルフェノール 緑藻類 実験室 72 時間 EC p-tert- ブチルフェノ ファットヘッドミノウ ( 魚 実験室 96 時間 LC ページ : 17 の 22

18 ール ) p-tert- ブチルフェノール ミジンコ 実験室 48 時間 EC p-tert- ブチルフェノール ミジンコ 実験室 21 日 有効濃度は観 0.73 察されない ポリクロロプレン ポリマー樹脂営業秘密 残留性 分解性 分類にデータが利用できない あるいは不足している 分類にデータが利用できない あるいは不足している 材料 CAS 番号 試験の種類 期間 試験の種類 試験結果 プロトコル メチルエチル 推定値 光分解半減期 2.8 日 (t 別法 ケトン 光分解 ( 空気中 ) 1/2) 実験光分解 光分解半減期 5.4 日 (t 別法 メチルペンタン ( 空気中 ) 1/2) エチルベンゼ 実験光分解 光分解半減期 4.26 日 (t 別法 ン ( 空気中 ) 1/2) 3- メチルペンタン 実験光分解 光分解半減期 ( 空気中 ) 5.3 日 (t 1/2) トルエン 実験光分解 光分解半減期 5.38 日 (t 別法 ( 空気中 ) 1/2) ヘキサン 実験光分解 光分解半減期 5.4 日 (t 別法 ( 空気中 ) 1/2) シクロヘキサ 実験光分解 光分解半減期 4.14 日 (t 別法 ン ( 空気中 ) 1/2) ポリクロロプ 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし レン 分類にデータ が利用できな い あるいは 不足している キシレン 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 分類にデータ が利用できな い あるいは 不足している 別法 ページ : 18 の 22

19 ポリマー樹脂営業秘密 酸化マグネシウム 分類にデータが利用できない あるいは不足している 分類にデータが利用できない あるいは不足している 推定値生分解性 推定値生分解性 ジスルフィラム 3- メチルペンタ ン ヘキサン 実験 生態濃縮 シクロヘキサ 実験 ン 生分解性 p-tert 実験 ブチルフェノ 生分解性 ール 2- メチルペンタン 実験生分解性 トルエン 実験生分解性 メチルエチル 実験 ケトン 生分解性 エチルベンゼ 実験室 ン 生分解性 該当なし該当なし該当なし該当なし 該当なし該当なし該当なし該当なし 28 日生物学的酸素要求量 28 日生物学的酸素要求量 30 重量 % OECD 301C-MITI(1) 100 重量 % OECD 301C-MITI(1) 28 日 生物学的酸素 100 重量 % OECD 301C-MITI(1) 要求量 28 日 生物学的酸素 77 重量 % OECD 301F 要求量 28 日 DOC( 溶存有 98 重量 % 別法 機炭素 ) 残留 量 28 日 生物学的酸素 93 重量 % OECD 301C-MITI(1) 要求量 14 日生物学的酸素要求量 20 日生物学的酸素要求量 14 日生物学的酸素要求量 100 重量 % OECD 301C-MITI(1) 89 重量 % 別法 81 重量 % 別法 生体蓄積性 材料 CAS 番号 試験の種類 期間 試験の種類 試験結果 プロトコル キシレン 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 分類にデータが利用できない あるいは不足している ポリクロロプ 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし レン 分類にデータ が利用できな い あるいは ページ : 19 の 22

20 酸化マグネシウム ポリマー樹脂営業秘密 2- メチルペンタンシクロヘキサンエチルベンゼン 不足している 分類にデータが利用できない あるいは不足している 分類にデータが利用できない あるいは不足している 推定値生態濃縮 実験 BCF- Carp 実験 BCF-その他 ヘキサン モデル 生態濃縮 p-tert 実験 ブチルフェノ 生体蓄積性 ール ジスルフィラム メチルエチルケトン 実験生態濃縮 実験生態濃縮 トルエン 実験 生態濃縮 3- メチルペンタン 実験生態濃縮 該当なし該当なし該当なし該当なし 該当なし該当なし該当なし該当なし 生物濃縮係数 64.8 別法 56 日生物濃縮係数 <129 別法 生物濃縮係数 15 生物濃縮係数 138 オクタノール / 水分配係数オクタノール / 水分配係数オクタノール / 水分配係数オクタノール / 水分配係数オクタノール / 水分配係数 別法 別法 3.31 別法 3.88 別法 0.29 別法 2.73 別法 3.6 別法 土壌中の移動性データはない オゾン層への有害性データはない 13. 廃棄上の注意 廃棄方法 ページ : 20 の 22

21 関係法令に従って 産業廃棄物として自社で処分するか産業廃棄物処理業者に委託して処分する 14. 輸送上の注意 国連番号及び品名 : 1133 接着剤 輸送分類 (IMO):3 引火性液体類 輸送分類 (IATA):3 引火性液体類 容器等級 :Ⅱ 取り扱い及び保管上の注意の項の記載による他 船舶安全法などの法令の定めるところに従う 15. 適用法令 本 SDS の適用法規の内容は 2016 年 6 月 1 日施行の改正労働安全衛生法に基づいて記載されています 主な法規制物質 法規名 成分 安衛法通知政令番号 PRTR 政令番号 毒物及び劇物取締法 メチルエチルケトン 570 ( メチルエチルケトン ) 該当なし 該当なし ヘキサン 520 ( ヘキサン ) 該当なし 該当なし 520 (n ーヘキサン ) トルエン 407 ( トルエン ) 第 1 種 300 ( トルエン ) 該当なし 2-メチルペンタン 520 ( ヘキサン ) 該当なし 該当なし 3-メチルペンタン 520 ( ヘキサン ) 該当なし 該当なし エチルベンゼン 70 ( エチルベンゼン ) 該当なし 該当なし シクロヘキサン 232 ( シクロヘキサン ) 該当なし 該当なし キシレン 136 ( キシレン ) 該当なし 該当なし ジスルフィラム 354 ( テトラエチルチウラムジサルファイド ) 該当なし 該当なし 日本国内法規制 ( 主な適用法令 ) 労働安全衛生法 : 施行令別表第 6 の 2 有機溶剤労働安全衛生法 : 施行令 18 条有害物質 ( 表示物質 ) 消防法 : 危険物第 4 類第 1 石油類船舶安全法 : 引火性液体類労働基準法に基づく 感作性 化学物質 : 労働省労働基準局長通達基発第 182 号の 2 労働安全衛生法 : 施行令 18 条の 2 名称等を通知すべき有害物 PRTR 法 : 第 1 種指定化学物質 16. その他の情報 改訂情報 セクション 1: 製品名情報修正. ページ : 21 の 22

22 セクション 2:GHS 分類情報修正. セクション 2: 有害性ステートメント - 区分 2 特定標的臓器毒性 反復暴露情報修正. セクション 8: 作業環境許容値情報修正. セクション 11: 急性毒性の表情報修正. セクション 12: 成分生態毒性情報情報修正. セクション 12: 残留性および分解性の情報情報修正. セクション 12: 生態濃縮性情報情報修正. 免責事項 : この安全データシートの情報は 発行時において正確であると信じられるものです当社は 法的な要求事項を除き 安全データシートの記載事項について 製品の使用に伴う損失や災害等を補償するものではありません 本安全データシートの記載内容は 記載されている範囲外の使用 あるいは他の物質と組み合わせての使用では効力を持ちませんしたがって 製品が使用目的に合致しているかについては お客様ご自身でご確認ください 3M ジャパングループの SDS は日本のウェブサイトから入手できます ページ : 22 の 22