4 前項 3 以外で出願資格の有無について不明な点がある場合は事前に国際センター留学生課国際入学係 ( 今出川校地 ) に問い合わせてください Ⅲ. 日程課程入試種別出願区分募集身分出願期間入学試験日選考結果通知日専門職学位課程留学生一般 2016 年 7 月 11 日 ( 月

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まいえなかじゅく
5 years ago
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1 神 Ⅰ. 募集課程専攻身分 / 募集人員専門職学位課程大学院研究科外国人留学生入学試験要項 2017 年春 (4 月 ) 入学課程専攻身分募集人員務専攻 ( 学未修者 ) 正規学生若干名務専攻 ( 学既修者 ) 正規学生若干名 1) 標準修業年限は 3 年ですただし本学大学院研究科において必要とする学の基礎的な学識を有すると認める者 ( 以下学既修者といいます ) として入学が許可された場合 1 年在学したものとみなされるため標準的な在学期間は 2 年となりますなお本課程を修了するために標準修業年限である 3 年以上の在学を必要とする者 ( 学既修者以外の者 ) を以下学未修者といいます学未修者と学既修者は入試方式の選択によって決まります 2) 入学試験は以下の 2 種類の入試方式により実施します入試方式 RA 方式 RB 方式 *RA 方式 RB 方式の併願が可能です Ⅱ. 出願資格選考方の概要小論または適性試験第 4 部 ( あるいは両方 ) 面接試験および出願書類により学未修者としての入学を審査する試験律科目試験と出願書類により学既修者としての入学を審査する試験外国籍を有し適性試験管委員会が2016 年度に実施する科大学院適性試験 ( 科大学院全国統一適性試験 ) を受験した者でかつ下記 ⑴~⑷のいずれかに該当する者 ⑴ 日本において外国人留学生として大学を卒業した者および2017 年 3 月末日までに卒業見込みの者 ⑵ 外国において学校教育における16 年の課程を修了した者および2017 年 3 月末日までに修了見込みの者日本の学校教育にもとづく小学校中学校高等学校等に在学した者はその期間が通算 4 年以内である場合に限るなお日本にある外国人学校および部科学大臣が認定した在外教育施設に在学した場合はその在学期間を日本の学校教育にもとづく小学校中学校高等学校に在学したものと同様とみなす ⑶ 外国において学校教育における15 年の課程を修了し本大学院において所定の単位を優れた成績をもって修得したと認めた者 ⑷ その他本大学院において前記 ⑴⑵⑶と同等以上の資格を有すると認めた者で 2017 年 3 月末日までに満 22 歳に達するもの注意事項 1 本学大学院研究科における授業は日本語で行われますので十分な日本語能力が要求されます 2 入学試験に合格した者で 2017 年 3 月末日までに出願資格の要件を満たさなかった者は入学を許可しません 3 上記 ⑶⑷の該当者については本学大学院研究科が出願資格の認定を行います 2016 年 6 月 22 日 ( 水 ) までに以下の必要書類を研究科事務室 ( 連絡先は裏表紙参照 ) に提出してください締切日を過ぎた書類は一切受け付けません提出先 : 京都市上京区今出川通烏丸東入同志大学研究科事務室審査結果 : 現住所宛に郵送により通知します郵送に際してはご自身で封筒を用意し封筒表面の左側に朱書きで科大学院入学試験出願資格認定審査願在中と明記し必ず簡易書留速達郵便で郵送してください必要書類 :1. 履歴書 2. 最終出身学校の卒業 ( 修了 ) 証明書または卒業 ( 修了 ) 見込証明書 3. 出身学校の成績証明書 (179ページ出願書類チェックリストで指定されたもの) -176-

2 4 前項 3 以外で出願資格の有無について不明な点がある場合は事前に国際センター留学生課国際入学係 ( 今出川校地 ) に問い合わせてください Ⅲ. 日程課程入試種別出願区分募集身分出願期間入学試験日選考結果通知日専門職学位課程留学生一般 2016 年 7 月 11 日 ( 月 ) 国内正規学生 ~7 月 22 日 ( 金 ) 国外 17 時 ( 日本時間 ) 必着 2016 年 8 月 27 日 ( 土 ) 2016 年 9 月 26 日 ( 月 ) Ⅳ. 出願方課程入試種別出願区分募集身分入学検定料入学検定料納入期間出願期間専門職学位課程留学生一般 2016 年 7 月 11 日 ( 月 ) 国内 2016 年 7 月 4 日 ( 月 ) 正規学生 15,000 円 ~7 月 22 日 ( 金 ) 国外 ~7 月 22 日 ( 金 ) 17 時 ( 日本時間 ) 必着入学検定料の納入出願書類の注意事項および出願方については 220~225ページ Ⅲ. 出願手続を参照してください神 -177-

3 神 -178-

4 Ⅴ. 出願書類 ( 書類チェックリスト含む ) 研究科出願書類チェックリスト出願者氏名出願書類の確認のためチェック欄に印をつけて本紙も提出してくださいまた出願後提出書類に関して問い合わせることがありますので提出前に必ず本紙の控えを取り手元に保管しておいてください必須提出書類 1 入学願書 ( 本学所定様式 1) 出願書類注意事項チェック欄出願者本人が自筆で記入してください写真 ( タテ 3cm ヨコ 2.4cm) を貼付してください事務確認欄 ( 使用しないこと ) 神 2 最終出身学校の卒業 ( 修了 ) 証明書または卒業 ( 修了 ) 見込証明書原本 ( オリジナル ) に限ります原本の返却を希望する場合は申し出てください 225 ページ 2. 出願書類の注意事項 34 参照 3 出身学校の成績証明書 4 適性試験の成績 5 適性試験第 4 部の答案 RA 方式 ( 適性試験第 4 部利用型 ) のみ 6 志望由等記入票 ( 本学所定様式 - 1) 7 日本国内居住者在留カードのコピーまたは住民票記載事項証明書 ( コピー不可 ) 日本国外居住者旅券 ( パスポート ) のコピー 8 受験票 ( 本学所定様式 4) 9 写真票 ( 本学所定様式 4) 原本 ( オリジナル ) に限ります原本の返却を希望する場合は申し出てください 225 ページ 2. 出願書類の注意事項 34 参照大学の成績証明書 ( 大学の課程で修得した全科目の成績単位数を記入したもの ) 適性試験管委員会が実施する 2016 年科大学院全国統一適性試験の成績証明カードを志望由等記入票 ( 本学所定様式 - 1) に貼付してください RA 方式 ( 適性試験第 4 部利用型 ) を受験する場合は 2016 年科大学院全国統一適性試験の第 4 部の答案を厳封のまま提出してくださいなお第 1 回第 2 回の両方を受験した場合は両方を提出することも可能ですいずれか一方を提出する場合は各自で選択してください本研究科所定用紙の項目にしたがって入試方式受験型志望由等を記入してください日本国内居住者在留カードの場合はカードの両面 ( 表と裏 ) を A4 サイズの用紙にコピーしてください住民票記載事項証明書の場合は国籍在留資格在留期間在留期間の満了日が記載されているものを提出してください日本国外居住者顔写真氏名が記載されているページを A4 サイズの用紙にコピーしてくださいパスポートがない場合は政府またはこれに準じる公的機関が発行した身分証明書のコピーでも構いません必要事項を記入してください出願書類を受した後受験番号を付与して返送します写真 ( タテ 3cm ヨコ 2.4cm 裏面に氏名生年月日を記入したもの ) を貼付してください (3 ヵ月以内に撮影したカラー写真で正面上半身脱帽のもの ) なお入学が許可された場合には学生証用写真や教育用の帳票 ( 座席指定表等 ) 等の教務上の情報処にも使用します 10 入学検定料納入を証明する書類クレジットカードで納入した場合クレジットカード決済画面を A4 サイズの用紙にコピーしてくださいコンビニエンスストアから納入した場合 ( 日本国内居住者のみ ) 収納証明書部分を入学検定料振込金証明書貼付用紙 ( 本学所定様式 7) に貼付して提出してください日本国内の金融機関から納入した場合 ( 日本国内居住者のみ ) 取扱金融機関の収納印のある振込金証明書 ( 本学所定様式 6-6) を入学検定料振込金証明書貼付用紙 ( 本学所定様式 7) に貼付して提出してください外国送金で納入した場合 ( 日本国外居住者のみ ) 取扱金融機関収納印のある振込金証明書外国送金依頼書等を提出してください 11 宛名シート ( 本学所定様式 5) 受験案内や選考結果を通知するために使用しますので送付を希望する宛先を記入してください 12 出願書類チェックリスト ( 本紙 ) 出願書類に不備がないか確認したうえで出願書類と共に提出してください裏面あり -179-

5 出願者氏名神出願書類注意事項チェック欄その他 ( 書類原本の返却依頼書など ) 卒業証書等の原本の返却を希望する志願者が提出するもの返却を希望する書類の名称返却先住所氏名を記入しましたか? 一度提出した書類は原則として返却しませんただし卒業証書 / 学位記等一度しか発行されない書類の原本のみ返却します返却依頼書が出願書類と一緒に同封されていない場合は書類の返却は一切行いません事務確認欄 ( 使用しないこと ) 任意提出書類律に関する専門能力資格を証明する書類 RB 方式のみ自己アピールしたい律に関する専門能力資格がある場合は志望由等記入票 ( 本学所定様式 - 1) の項目にしたがって記入してください例えば国内外の弁護士公証人書士弁士不動産鑑定士等の律関連資格や国内外の学の学位またそれを証明する公式書類またはその写しを提出してください学位を証明する書類は必須提出書類と重なる場合は不要です写しを提出した場合は審査の過程において原本の提示を求めることがあります -180-

6 Ⅵ. 選考方入学試験は筆記試験と面接試験の成績および出願書類にもとづいて選考しますなお科大学院全国統一適性試験の成績が本学の設定する最低基準点に達しない場合は不合格とします ⑴ RA 方式 ( 未修者入試 ) については筆記試験 ( 本学が実施する小論試験または適性試験第 4 部 ) 面接試験志望由書によって総合的に合否判定しますまた大学学部等における学業成績も参考にします適性試験第 4 部を複数回分提出した場合や小論受験型と適性試験第 4 部利用型の両方で受験した場合は最も高い評価のものを筆記試験の成績として採用しますなお面接試験は日本語で行い出願書類を参考にしてその記載内容等について質問します RB 方式 ( 既修者入試 ) については筆記試験 ( 律科目 ) 志望由書によって総合的に合否判定しますまた律に関する専門能力資格大学学部等における学業成績も参考にします ⑵ 試験の集合時刻場所については入学願書受後研究科事務室から通知します ⑶ 日本国外に居住する出願者は各自短期滞在ビザ等を取得し入国してくださいなお本学は短期滞在ビザを申請する際の保証人にはなりません各自で大使館に問合せを行い必要な条件を自身で確認してビザ申請を行ってください ⑷ 受験票は出願資格を確認のうえ受験番号を付与して出願者宛に2016 年 8 月 2 日 ( 火 ) 頃に発送します 8 月 9 日 ( 火 ) までに届かない場合は研究科事務室へ連絡してください ⑸ 筆記試験当日は本学の受験票と 2016 年科大学院全国統一適性試験の受験票を必ず持参してくださいなお 2016 年科大学院全国統一適性試験の第 1 回および第 2 回の両方を受験した場合は成績証明カードに記載された受験番号の受験票を持参してください RA 方式小論受験型専攻試験日 9:00 10:20 ~ 19:00 試験会場務適性試験第 4 部利用型 2016 年 8 月 27 日 ( 土 ) 小論面接試験 ( この時間内で本学が指定する時間 ) 今出川校地専攻試験日 9:00 ~ 19:00 試験会場務 2016 年 8 月 27 日 ( 土 ) 面接試験 ( この時間内で本学が指定する時間 ) *RA 方式には小論受験型と適性試験第 4 部利用型があります両方を受験することも可能です RB 方式行政受験型今出川校地専攻試験日 11:00 12:00 13:00 15:00 15:30 17:30 試験会場神務民訴刑訴受験型 2016 年 8 月 27 日 ( 土 ) 1 時限刑 2 時限憲行政 3 時限民今出川校地専攻試験日 11:00 12:00 13:00 15:00 15:30 17:30 試験会場務 2016 年 8 月 27 日 ( 土 ) 1 時限刑 2 時限憲刑事訴訟 3 時限民民事訴訟今出川校地 * RB 方式には行政受験型と民訴刑訴受験型がありますいずれかひとつの受験型でしか受験できません ( 出願時に選択 ) *RA RB 方式の併願者の面接試験は律科目試験の前後の時間帯で本学が指定する時間に行います -181-

7 神律科目試験 (RB 方式 ) の時間と配点行政受験型時限時間科目配点 1 時限 60 分刑 100 点 2 時限 120 分憲 100 点行政 50 点 3 時限 120 分民 100 点 50 点民訴刑訴受験型時限時間科目配点 1 時限 60 分刑 100 点 2 時限 120 分憲 100 点刑事訴訟 50 点 3 時限 120 分民 100 点民事訴訟 50 点 400 点 400 点律科目試験は出願時に行政受験型または民訴刑訴受験型のいずれかを選択してください各時限のうち1 時限でも受験しなかった場合は不合格となります採点は科目毎に行います 5 科目のうち民が本研究科の定める基準点に満たないときは不合格となります民を除く4 科目のうちいずれか2 科目以上について本研究科の定める基準点に満たないときも不合格となります民を除く4 科目のうち1 科目について本研究科が定める基準点に満たないときであっても当該科目を含む全ての科目の得点の合計点が合格最低点を上回るときは学既修者として合格することがありますただしこの場合基準点に満たない科目に対応する学未修者 1 年次および2 年次配当の A 群基礎科目 ( 必修科目 ) の授業科目については履修を免除しません資料として市販の小型六を配付します配付した六以外のものを持ち込み使用することは一切認めません 2017 年 2 月 ( 予定 ) に実施する履修免除試験を受験し一定の水準に達していると認められた場合はそれぞれの受験型で受験対象外となっている科目に対応する学未修者 1 年次および2 年次配当の A 群基礎科目 ( 必修科目 ) の授業科目について履修を免除します履修免除試験の詳細は183ページ Ⅷ. 履修免除試験を参照してください律科目試験 (RB 方式 ) の出題範囲憲 : 憲全般行政: 行政総論 ( 行政救済は含まない ) 刑 : 刑全般刑事訴訟: 刑事訴訟全般民 : 民全般 : 会第一編総則第二編行為手形小切手民事訴訟: 民事訴訟全般入学試験の会場集合場所集合時刻試験科目など受験票を受け取ってからの質問は研究科事務室へ直接問い合わせてください Ⅶ. 選考結果通知 2016 年 9 月 26 日 ( 月 ) 選考結果通知の発送については 231ページ Ⅳ. 選考結果通知を参照してください入学手続その他の注意事項についてはページ Ⅴ. 入学手続 Ⅵ. その他の注意事項を参照してください -182-

8 入学試験における個人成績について希望者に対して下記の要領により開示します 1 開示内容総合得点および内訳 2 請求手続以下の書類を同封し封筒表書きに入学試験成績開示請求書在中と明記のうえ同志大学研究科事務室宛に郵送してください郵送以外では受け付けません入学試験成績開示請求書として住所氏名生年月日電話番号受験番号を記載した書面 ( 様式自由 ) 受験票の写し返信用封筒 1 通 ( 定型封筒長形 3 号 cm に返信先を明記のうえ簡易書留分 392 円の切手を貼付してください ) 郵送先 : 京都市上京区今出川通烏丸東入同志大学研究科事務室 3 請求期間 2016 年 9 月 26 日 ( 月 )~10 月 7 日 ( 金 )( 最終日消印有効 ) 筆記試験を1 科目でも不受験の場合や面接試験を不受験の場合は個人成績を開示しません Ⅷ. 履修免除試験学既修者として合格し本研究科への入学を予定している者を対象に履修免除試験を実施しますこの履修免除試験を受験し一定の水準に達していると認められた場合はそれぞれの受験型で受験対象外となっている科目 ( 行政受験型の場合は民事訴訟および刑事訴訟民訴刑訴受験型の場合は行政および ) に対応する学未修者 1 年次および2 年次配当の A 群基礎科目 ( 必修科目 ) の授業科目について履修を免除します試験実施日時および会場 ( 予定 ) 日時 :2017 年 2 月 12 日 ( 日 ) 午後会場 : 同志大学今出川キャンパス対象者外国人留学生入試に合格した者試験実施科目等行政受験型での合格者を対象に民事訴訟および刑事訴訟の履修免除試験を実施します民訴刑訴受験型での合格者を対象に行政およびの履修免除試験を実施しますそれぞれ2 科目の試験を実施しますがいずれか1 科目のみの受験も可能です受験した科目毎に一定の水準に達しているかを判断します 2 科目受験した場合であっても一定の水準に達していると認められる科目が1 科目であった場合は当該科目に対応する授業科目のみ履修を免除します受験方等受験は任意です事前の申し込みは不要です受験を希望する場合は当日直接会場へお越しください受験にあたり追加費用は不要です当日は合格した入学試験の受験票を持参してください入学試験終了後受験票は大切に保管してください各科目の出題範囲や受験時の注意事項は入学試験に準じますなお 2016 年科大学院全国統一適性試験の受験票の持参は不要です当日会場で資料として市販の小型六を配付します配付した六以外のものを持ち込み使用することは一切認めません詳細は合格通知送付時にお知らせします神 -183-

同志大学大学院科学研究科特別奨学金科学研究科は科学研究科に在学する正規学生に対して同志大学大学院科学研究科特別奨学金を給付します対象は科学研究科の入学試験に合格した者で入学時 2019 年 4 月 1 日現在 32 歳未満 ( 転入学者は34 歳未満 ) の者です ( この条件を満たす者は

同志大学大学院科学研究科特別奨学金科学研究科は科学研究科に在学する正規学生に対して同志大学大学院科学研究科特別奨学金を給付します対象は科学研究科の入学試験に合格した者で入学時 2019 年 4 月 1 日現在 32 歳未満 ( 転入学者は34 歳未満 ) の者です ( この条件を満たす者は大学院科学研究科外国人留学生入学試験要項 2019年春 4月入学 Ⅰ 募集課程専攻身分募集人員課程専攻身分募集人員一貫制博士課程発達加齢専攻正規学生若干名一貫制博士課程転入学発達加齢専攻正規学生若干名標準修業年限は一貫制博士課程は5年一貫制博士課程転入学は3年です Ⅱ 出願資格１大学院科学研究科一貫制博士課程出願者外国籍を有し下記のいずれかに該当する者