HPE Smart Connect Manager 1.1 インストールガイド

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1 HPE Smart Connect Manager 1.1 インストールガイド 部品番号 : 発行 : 2018 年 6 月版数 : 1

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3 目次 概要... 4 SCM のシステム要件... 5 ハードウェア...5 ソフトウェア...5 インストール前の前提条件...6 インストールの前提条件...6 SCM インストール...10 VMware Embedded Host Client(ESXi 6.5)...10 VMware 6.5 with vcenter for Windows VMware 6.0 with vcenter for Windows SCM アクセス...32 SCM の構成 Web サイト...35 サポートと他のリソース...36 Hewlett Packard Enterprise サポートへのアクセス...36 アップデートへのアクセス...36 カスタマーセルフリペア (CSR)...37 リモートサポート (HPE 通報サービス ) 保証情報...37 規定に関する情報 ドキュメントに関するご意見 ご指摘...38 目次 3

4 概要 HPE Smart Connect Manager(SCM) は サーバー / スイッチを統一した管理ソリューションです SCM は 以下の 3 つのコンポーネントで構成されます Smart Connect Manager (SCM) ilo Amplifier Pack Cloud Vision Portal (CVP) SCM OVA ファイルは インストールプロセスを簡素化します SCM ソリューションの 3 つのコンポーネントすべてをインストールスクリプトと組み合わせます スクリプトは 3 つの SCM ソリューション仮想マシンをすべて構成および展開するために必要なパラメーターをユーザーに要求します インストール手順の完了後 インストール手順で選択された ESXi ホストには 3 つの仮想マシンがすべてインストールされ 実行中である必要があります これらの 3 つの VM は 単一の SCM ユーザーインターフェイスで管理できます これらの 3 つのコンポーネントは 次の図のように相互接続されています 図 1: SCM ソリューションのネットワーク設計 Smart Connect Manager は 2 つのネットワークに接続されています 外部 - Smart Connect Manager へのアクセスに使用します アウトオブバンド管理 (OOBM) - このネットワークを介して すべてのサーバーとスイッチを接続するインタフェースに直面するデバイスとして機能します 注記 : VMware vsphere 分散スイッチ (vds) はサポートされていません 4 概要

5 SCM のシステム要件 ハードウェア コンポーネント CPU RAM ディスク NIC 最小要件 16 コア (2.6 GHz) ( ハイパースレッディングを含む つまり合計 16 vcpu が必要 ) 56GB 1.704TB 外部 / 企業ネットワークに 10GbE x 1 および SCM 管理対象ネットワークに 10GbE x 1 ソフトウェア SCM をインストールする方法は 2 つあります 1 つは vcenter(vmware 6.0 および 6.5) を経由し もう 1 つは組み込み型の VMware Host Client(ESXi 6.5 のみ ) を経由します 各インストールオプションに必要なコンポーネントと最小バージョンは以下のとおりです VMware 6.0 with vcenter for Windows (vsphere Client) コンポーネント 最小バージョン VMware vsphere Client 6.0 Client Version Build ESXi Host ESXi Host 6.0 Build vcenter 6.0 for Windows Build VMware 6.5 with vcenter for Windows コンポーネント 最小バージョン Chrome ブラウザー ESXi Host ESXi Host 6.5 Build vcenter for Windows Build vsphere Web Client Version Build Flash Player WIN 28,0,0,126 VMware Embedded Host Client (ESXi 6.5) コンポーネント 最小バージョン Chrome ブラウザー ESXi Host ESXi Host 6.5 Build Embedded Host Client Version Build SCM のシステム要件 5

6 インストール前の前提条件 外部ネットワークアドレス OOBM アドレス および顧客データネットワークアドレスを含む ネットワーキングアドレスの設計全体を完了する必要があります 注記 : スイッチ上の VLAN 4093 は インターネットなどの外部へのデータトラフィック終了に使用する必要があります Smart Connect Manager 仮想マシンに接続する外部ネットワークは ポート 443 を使用して ESXi ホスト管理 IP にルーティングする必要があります VMware ESXi 6.0 または 6.5 を物理ホストにインストールする必要があります VMware ESXi 6.0 への展開には VMware vcenter 6.0 が必要です VMware vcenter 6.5 は必須ではありませんが VMware ESXi 6.5 での展開ではサポートされています インストールの前提条件 3 つの仮想マシン (Smart Connect Manager ilo Amplifier Pack および Cloud Vision Portal) はすべて ESXi ホスト上の同じデータストアにインストールされます ESXi では 2 つのネットワークまたはポートグループをセットアップする必要があります ilo Amplifier Pack のインストールには ilo Amplifier Pack ライセンスが必要です パラメーター名を入力必須 / オプション説明 SCM の基本情報 Smart Connect Manager のホスト名 必須 少なくとも 3 つのレベルの FQDN でなければなりません たとえば smartconnectmanager.company.com などです 注記 : ホスト名の長さは 文字に制限されます Smart Connect Manager のユーザー名 Smart Connect Manager のパスワード 顧客には表示されません 必須 Smart Connect Manager のユーザー名は Administrator です Smart Connect Manager のユーザー管理者のパスワード 注記 : パスワードの要件は 次のとおりです 長さ : 4~39 文字 特殊文字 ( インストールにのみ適用されます SCM Web UI には特殊文字の制限はありません ): サポート : ~ # % ^ & * ( ) _ - + = : ; <, >.? 未サポート : $ " \ ' または空白文字 表は続く 6 インストール前の前提条件

7 パラメーター名を入力必須 / オプション説明 ilo Amplifier Pack ライセンス 必須 ilo Amplifier Pack のライセンスキー 注意 : ライセンスキーは 1 行で 改行はありません 値をコピーして貼り付ける場合は コンテンツと形式が正確であることを確認してください ESXi ホスト情報 ESXi ホスト IP アドレス 必須 ilo Amplifier Pack および Cloud Vision Portal を 展開する ESXi ホストの IPv4 アドレス 注記 : SCM が展開されるのと同じホストに展開する必要があります ESXi ホストのユーザー名 必須 OVA ファイルから仮想マシンを展開する権限を 持つ ESXi ホストユーザーの名前 ESXi ホストパスワード 必須 OVA ファイルから仮想マシンを展開する権限を 持つ ESXi ホストユーザーのパスワード SCM 外部ネットワーク - Eth0 DHCP の有効化 オプション Eth0 の IPv4 アドレスが DHCP によって割り当てられるかどうか確認してください それ以外の場合は静的で 次の IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ DNS1 および DNS2 サーバーが必要です 注記 : DHCP サーバーは IP ネットマスク ゲートウェイ DNS1 および DNS2 を提供する必要があります IP アドレス DHCP を使用する場合のオプション DHCP を使用している場合 この値は無視されます DHCP サーバーは IP アドレスを提供する必要があります Eth0 に静的に割り当てられた IPv4 アドレス ネットマスク DHCP を使用する場合のオプション DHCP を使用している場合 この値は無視されます DHCP サーバーはネットマスクを提供する必要があります Eth0 に割り当てられた IPv4 アドレスのネットマスク 表は続く SCM のシステム要件 7

8 パラメーター名を入力必須 / オプション説明 ゲートウェイ DHCP を使用する場合のオプション DHCP を使用している場合 この値は無視されます DHCP サーバーはゲートウェイを提供する必要があります IP アドレスと同じサブネット内でなければなりません DNS1 DNS2 DHCP を使用する場合のオプション DHCP を使用している場合 この値は無視されます DHCP サーバーは DNS1 を提供する必要があります DHCP を使用する場合のオプション DHCP を使用している場合 この値は無視されます DHCP サーバーは DNS2 を提供する必要があります プライマリ DNS サーバーの IPv4 アドレス セカンダリ DNS サーバーの IPv4 アドレス NTP1 必須プライマリ NTP サーバーの IPv4 アドレス NTP2 オプションセカンダリ NTP サーバーの IPv4 アドレス OOBM ネットワーク - Eth1 OOBM サブネット / プレフィックス 必須 xx.xx.xx.0/22 注記 : サブネットプレフィックスの長さは 22 以下でなければなりません OOBM ゲートウェイ 必須 OOBM ネットワークのゲートウェイの IPv4 アド レス OOBM DNS1 必須 OOBM プライマリ DNS IPv4 アドレス OOBM DNS2 オプション OOBM セカンダリ DNS の IPv4 アドレス 注記 : パラメーターの有効性チェックは SCM VM のインストールスクリプトによって行われます 展開成功のために 入力が要件を満たしているか確認してください そうでない場合は SCM 仮想マシンを再展開して入力エラーを修正します 再展開が必要な場合は 展開時に入力パラメーターエラーが発生した VM(SCM ilo Amplifier Pack および CVP) を削除します 8 SCM のシステム要件

9 注記 : SCM でスイッチが検出されたら Firmware タブでファームウェアを確認し サポートされているファームウェアがインストールされていることを確認します サポートされるファームウェアがインストールされていない場合 HTTP/HTTPS 経由でサポートされるファームウェアをアップロードし Offline Mode を選択することで オフラインモードのスイッチのアップグレードに進みます 新しいファームウェアを TerminAttr-x.x.x-x.swix ファイルとともにインストールし 適切なスイッチに割り当てて Upgrade をクリックします スイッチ DCS /52/64 のアップグレードでは このスイッチのフラッシュストレージの制限のため EOS-2GB-4.X.Y.swi バージョンを使用する必要があります SCM のシステム要件 9

10 SCM インストール SCM は 次の 3 つのユーザーシナリオでインストールできます VMware Embedded Host Client (ESXi 6.5) VMWare 6.5 with vcenter for Windows VMWare 6.0 with vcenter for Windows 注記 : インストールプロセスを開始する前に Smart Connect Manager.ova ファイルをダウンロードしてください 注記 : インストールが正常に完了したら /opt/smartconnect/ 内のファイルを変更しないでください 変更すると 未定義の動作が発生し 再配置が必要になることがあります VMware Embedded Host Client(ESXi 6.5) 仮想マシンのセットアップ方法 手順 1. VMware ESXi ページにログインします 2. ESXi のユーザー名とパスワードを入力し Login をクリックします 3. Navigator に移動して Host をクリックします 4. Create/Register VM をクリックします 新しい仮想マシンのポップアップが表示されます 10 SCM インストール

11 5. Select creation type から Deploy a virtual machine from OVF or OVA file Next をクリックします 6. Select OVF and VMDK files で仮想マシンの名前を入力します 注記 : 仮想マシンの名前は 最大 54 文字に制限されます ilo Amplifier Pack 仮想マシンの名前には さらに 26 文字が追加されます CVP 仮想マシンの名前には さらに 11 文字が追加されます SCM インストール 11

12 7..ova ファイルを参照して選択し Select OVF and VMDK files をクリックし Next をクリックします 12 SCM インストール

13 8. Select storage から必要なストレージを選択して Next ををクリックします 9. License agreements から I Agree をクリックして Next をクリックします SCM インストール 13

14 10. Deployment options から SCM に関連する外部ネットワークと OOBM ネットワークを選択して Next をクリックします 11. Additional settings からそれぞれのパラメーターを入力します ( インストールの前提条件を参照してください ) 注記 : ESXi Host Information で お使いの ESXi ホストの IP アドレスを入力します 14 SCM インストール

15 SCM インストール 15

16 12. ESXi Host Information をクリックします 注記 : 展開を完了するまでに数分かかることがあります 13. SCM 仮想マシンをインストールすると インストールスクリプトが自動的に起動し 他の 2 つの仮想マシン (ilo Amplifier Pack および CVP) を展開します 注記 : インストールが正常に完了し 軽微なエラーが発生した場合は ルートでログインして CLI にアクセスできます インストール中に設定されたパスワードを入力します エラーを修正するには 画面の指示に従います インストールに失敗した場合は 入力エラーを修正して展開が成功するように SCM VM を再展開する必要があります 再展開する場合は 展開するとき入力パラメーターエラーが発生した仮想マシン (SCM ilo Amplifier Pack および CVP) を削除します 14. メモリオーバーサブスクリプションの場合 パフォーマンスを最適化するために SCM 構成を実行します ilo Amplifer Pack VM メモリの保護の詳細については SCM の構成を参照してください VMware 6.5 with vcenter for Windows 仮想マシンのセットアップ方法手順 1. VMware vcenter Single Sign-On ページにログインします 2. ユーザー名とパスワードを入力し Login をクリックします 3. Login に移動して Deploy OVF Template をクリックします 16 VMware 6.5 with vcenter for Windows

17 4..ova ファイルを選択し Open をクリックします 5. Select name and location で VM の名前を入力します また 展開位置を選択し Next をクリックします SCM インストール 17

18 6. Select a resource で必要なホスト / リソースを選択し Next をクリックします 7. Review details で テンプレートの詳細を確認し Next をクリックします 8. Accept license agreements から Accept をクリックして Next をクリックします 18 SCM インストール

19 9. Select storage の Select virtual disk format から Thin provision を選択します 10. VM storage policy を選択して Next をクリックします 11. Select networks から SCM に関連する OOBM network と External Network を選択して Next をクリックします SCM インストール 19

20 12. Customize template でそれぞれのパラメーターを入力します ( インストールの前提条件を参照してください ) 20 SCM インストール

21 SCM インストール 21

22 13. Ready to complete で テンプレートの詳細を確認し Finish をクリックします 注記 : 展開を完了するまでに数分かかることがあります 14. 次の画面が表示されます 15. SCM 仮想マシンをインストールすると インストールスクリプトが自動的に起動し 他の 2 つの仮想マシン (ilo Amplifier Pack および CVP) を展開します 22 SCM インストール

23 16. インストールが正常に完了すると Welcome to Smart Connect Manager というバナーが表示されます 注記 : インストールが正常に完了し 軽微なエラーが発生した場合は ルートでログインして CLI にアクセスできます インストール中に設定されたパスワードを入力します エラーを修正するには 画面の指示に従います インストールに失敗した場合は 入力エラーを修正して展開が成功するように SCM VM を再展開する必要があります 再展開する場合は 展開するとき入力パラメーターエラーが発生した仮想マシン (SCM ilo Amplifier Pack および CVP) を削除します 17. メモリオーバーサブスクリプションの場合 パフォーマンスを最適化するために SCM 構成を実行します ilo Amplifer Pack VM メモリの保護の詳細については SCM の構成を参照してください SCM インストール 23

24 VMware 6.0 with vcenter for Windows 仮想マシンのセットアップ方法手順 1. Windows マシン上に VMware vsphere Client をダウンロードしてインストールします 2. VMware vsphere Client を起動します 3. VMware vsphere Client を使用して vcenter 6.0 にログインします 4. File > Deploy OVF Template をクリックします 24 VMware 6.0 with vcenter for Windows

25 5. Deploy OVF Template ウィザードが表示されます 6. Browse ボタンをクリックします ダウンロードした OVA ファイルを選択し Open をクリックします 7. Open をクリックします SCM インストール 25

26 8. OVF Template Details を確認します 9. End User License Agreement を確認します Accept の後 Next をクリックして展開を続行します 26 SCM インストール

27 10. 仮想マシンのデフォルト名は Smart Connect Manager です 必要に応じて別の名前を入力します Data Center で適切な配置したい場所をクリックし Next をクリックします 11. 仮想ディスクのディスクフォーマットとして Thin Provision を選択し Next をクリックします 12. External Network と OOBM Network に必要なネットワークマッピングを選択します Next をクリックします SCM インストール 27

28 13. Smart Connect Manager とお使いのネットワーク環境に必要な Properties を入力します 詳細については インストールの前提条件を参照してください 28 SCM インストール

29 14. 必要なプロパティをすべて入力し Next をクリックして続行します 15. 詳細が正しいかどうかを確認してください チェックボックスの Power on after deployment をクリックします Finish をクリックします SCM インストール 29

30 16. 展開を開始します Deploying Smart Connect Manager ウィンドウから Close this dialog when completed チェックボックスをクリックします 17. Smart Connect Manager 仮想マシンを右クリックし Open Console をクリックします 30 SCM インストール

31 18. Smart Connect Manager のインストールの進行状況がコンソールウィンドウに表示されます SCM 仮想マシンをインストールすると インストールスクリプトが自動的に起動し 他の 2 つの仮想マシン (ilo Amplifier Pack および CVP) を展開します SCM インストール 31

32 インストールが正常に完了すると Welcome to Smart Connect Manager というタイトルのバナーが表示されます 注記 : インストールが正常に完了し 軽微なエラーが発生した場合は ルートでログインして CLI にアクセスできます インストール中に設定されたパスワードを入力します エラーを修正するには 画面の指示に従います インストールに失敗した場合は 入力エラーを修正して展開が成功するように SCM VM を再展開する必要があります 再展開する場合は 展開するとき入力パラメーターエラーが発生した仮想マシン (SCM ilo Amplifier Pack および CVP) を削除します SCM アクセス Smart Connect Manager を正常にインストールして URL にアクセスすると 以下の画面が表示されます 32 SCM アクセス

33 手順 1. ユーザー名 Administrator とパスワードを入力して Login します 2. Smart Connect Manger のウィンドウが表示されます メモリオーバーサブスクリプションの場合 パフォーマンスを最適化するために SCM 構成を実行します ilo Amplifer Pack VM メモリの保護の詳細については SCM の構成を参照してください SCM の構成 メモリ予約により デプロイメント環境でメモリオーバーサブスクリプションが発生しても ilo Amplifier Pack に十分なメモリが確保され 正常に動作します この手順をスキップすると ホストでメモリオーバーサブスクリプションが起こった場合 パフォーマンス問題が発生することがあります SCM のインストールが完了したら 次の手順を実行してパフォーマンスを最適化し 展開後に ilo Amplifier Pack VM のメモリを予約します SCM の構成 33

34 手順 1. ilo Amplifier Pack VM の vcenter/esxi ホストのユーザーインターフェイスを開きます 2.(vCenter) 仮想マシンを選択し Summary タブを選択します VM Hardware を選択し Edit settings を選択します (ESXi ホスト ) 仮想マシンを選択して Edit をクリックします Virtual Hardware を選択します 3. Edit settings ポップアップで Memory を選択し Reserve all guest memory (All locked) チェックボックスをクリックします 最後に OK をクリックします この設定値はただちに有効になります この値は 仮想マシンが再起動または移動されても保持されます 34 SCM インストール

35 Web サイト Networking Web サイト Hewlett Packard Enterprise Networking Information Library Hewlett Packard Enterprise Networking ソフトウェア Hewlett Packard Enterprise Networking Web サイト Hewlett Packard Enterprise My Networking Web サイト Hewlett Packard Enterprise My Networking ポータル Hewlett Packard Enterprise Networking 保証 全般的な Web サイト Hewlett Packard Enterprise Information Library 上記以外の Web サイトについては サポートと他のリソースを参照してください Web サイト 35

36 サポートと他のリソース Hewlett Packard Enterprise サポートへのアクセス ライブアシスタンスについては Contact Hewlett Packard Enterprise Worldwide の Web サイトにアクセスします ドキュメントとサポートサービスにアクセスするには Hewlett Packard Enterprise サポートセンターの Web サイトにアクセスします ご用意いただく情報 テクニカルサポートの登録番号 ( 該当する場合 ) 製品名 モデルまたはバージョン シリアル番号 オペレーティングシステム名およびバージョン ファームウェアバージョン エラーメッセージ 製品固有のレポートおよびログ アドオン製品またはコンポーネント 他社製品またはコンポーネント アップデートへのアクセス 一部のソフトウェア製品では その製品のインターフェイスを介してソフトウェアアップデートにアクセスするためのメカニズムが提供されます ご使用の製品のドキュメントで ソフトウェアの推奨されるソフトウェアアップデート方法を確認してください 製品のアップデートをダウンロードするには 以下のいずれかにアクセスします Hewlett Packard Enterprise サポートセンター Hewlett Packard Enterprise サポートセンター : ソフトウェアのダウンロード Software Depot enewsletters およびアラートをサブスクライブするには 以下にアクセスします 36 サポートと他のリソース

37 お客様の資格を表示したりアップデートしたり 契約や保証をお客様のプロファイルにリンクしたりするには Hewlett Packard Enterprise サポートセンターの More Information on Access to Support Materials ページにアクセスします 重要 : 一部のアップデートにアクセスするには Hewlett Packard Enterprise サポートセンターからアクセスするときに製品資格が必要になる場合があります 関連する資格を使って HPE パスポートをセットアップしておく必要があります カスタマーセルフリペア (CSR) Hewlett Packard Enterprise カスタマーセルフリペア (CSR) プログラムでは ご使用の製品をお客様ご自身で修理することができます CSR 部品を交換する必要がある場合 お客様のご都合のよいときに交換できるよう直接配送されます 一部の部品は CSR の対象になりません Hewlett Packard Enterprise もしくはその正規保守代理店が CSR によって修理可能かどうかを判断します リモートサポート (HPE 通報サービス ) リモートサポートは 保証またはサポート契約の一部としてサポートデバイスでご利用いただけます リモートサポートは インテリジェントなイベント診断を提供し ハードウェアイベントを Hewlett Packard Enterprise に安全な方法で自動通知します これにより ご使用の製品のサービスレベルに基づいて 迅速かつ正確な解決が行われます ご使用のデバイスをリモートサポートに登録することを強くおすすめします ご使用の製品にリモートサポートの追加詳細情報が含まれる場合は 検索を使用してその情報を見つけてください リモートサポートおよびプロアクティブケア情報 HPE 通報サービス HPE プロアクティブケアサービス HPE プロアクティブケアサービス : サポートされている製品のリスト HPE プロアクティブケアアドバンストサービス : サポートされている製品のリスト 保証情報 ご使用の製品の保証またはサーバー ストレージ 電源 ネットワーク およびラック製品の安全と準拠に関する情報に関するドキュメントを確認するには 下記の Web サイトを参照してください 追加保証情報 HPE ProLiant と x86 サーバーおよびオプション HPE エンタープライズサーバー カスタマーセルフリペア (CSR) 37

38 HPE ストレージ製品 HPE ネットワーク製品 規定に関する情報 安全 環境 および規定に関する情報については Hewlett Packard Enterprise サポートセンターからサーバー ストレージ 電源 ネットワーク およびラック製品の安全と準拠に関する情報を参照してください 規定に関する追加情報 Hewlett Packard Enterprise は REACH( 欧州議会と欧州理事会の規則 EC No 1907/2006) のような法的な要求事項に準拠する必要に応じて 弊社製品の含有化学物質に関する情報をお客様に提供することに全力で取り組んでいます この製品の含有化学物質情報レポートは 次を参照してください RoHS REACH を含む Hewlett Packard Enterprise 製品の環境と安全に関する情報と準拠のデータについては 次を参照してください 社内プログラム 製品のリサイクル エネルギー効率などの Hewlett Packard Enterprise の環境に関する情報については 次を参照してください ドキュメントに関するご意見 ご指摘 Hewlett Packard Enterprise では お客様により良いドキュメントを提供するように努めています ドキュメントを改善するために役立てさせていただきますので 何らかの誤り 提案 コメントなどがございましたら ドキュメントフィードバック担当 へお寄せください この電子メールには ドキュメントのタイトル 部品番号 版数 およびドキュメントの表紙に記載されている刊行日をご記載ください オンラインヘルプの内容に関するフィードバックの場合は 製品名 製品のバージョン ヘルプの版数 およびご利用規約ページに記載されている刊行日もお知らせください 38 規定に関する情報