Microsoft Word - 01要項.doc

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ありみちひきぎ
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1 1 第 33 回神奈川県高等学校総合文化祭放送情報部門大会実施要領 1. 目的神奈川県高文連加盟校のすべての生徒が参加できる大会として位置付ける生徒が自らの感性を生かして題材を選びアナウンス朗読番組で表現研究し発表する. さらに多くの学校の生徒がさまざまな場で自分を表現できるように大会を運営するまた生徒の主体性を尊び, 大会順位にとらわれずに生徒間の交流を重視した大会とする 2. 主催主管主催 : 神奈川県高等学校文化連盟神奈川県高等学校視聴覚教育研究会神奈川県教育委員会主管 : 神奈川県高等学校文化連盟放送情報専門部 ( 神奈川県高等学校視聴覚教育研究会校内放送委員会 ) 後援 : 日本工学院ラジオ日本 FMヨコハマテレビ神奈川神奈川新聞社朝日新聞社横浜総局毎日新聞横浜支局読売新聞横浜支局神奈川工科大学 3. 参加資格 2018 年 11 月現在, 県高等学校文化連盟加盟校に在籍している ( 部員である必要はない )1 2 年生とするただし情報部門への参加は3 年生以上も可とする 4. 日時 2018 年 11 月 18 日 ( 日 ) 8:30~17:00 作品提出( 部門別受付 ) 8:30~ 8:50 作品提出後各会場にて会場説明を行います顧問打ち合わせ 9:00 開始審査予選 ( アナ朗のみ ) 9:30~12:00 情報部門審査講評 9:30~15:00 審査アナ朗本選出場者発表 13:00 審査本選 ( アナ朗 ) 講評 13:15~15:00 審査本選 (AP VM) 12:00~15:00 閉会式 16:00~17:00 5. 会場 : 神奈川県立神奈川総合高等学校 6. 部門参加本数参加費用アナウンス朗読オーディオピクチャービデオメッセージ情報課題情報自由各校参加本数上限 2 本 2 本 2 本 2 本 2 本 2 本参加費用無料 7. 決勝進出本数アナウンス朗読各 24 人発表は 1 時より決勝実施会場受付にて行う 8. 審査審査基準 1 大会審査のため大会審査委員長をおく 2 各部門とも役員校推薦の教員と特別審査員による審査とする 3 特別審査員は, 主催主幹後援各団体等より推薦されたものから選出する. 4 審査の観点に基づき審査を行ない規定違反の場合原則として減点失格の対象となる 5 詳細は審査員および大会審査委員長の協議による

2 9. 参加申込 1 手順 a) エントリー一覧参加申込書審査希望用紙を集まれ! 放送委員会!! の Web サイト ( からダウンロードする生徒回線からは見られないことがあります各学校でフィルタリング解除申請を行ってください b) エントリー一覧に必要データを入力し添付ファイルにてメール送信送信先メールアドレス : k-yoshida@pen-kanagawa.ed.jp 送信期間 :10 月 1 日 ( 月 )~10 月 10 日 ( 水 ) エントリー確認期間 ( 上記 HP にて ):10 月 15 日 ( 月 )~10 月 17 日 ( 水 ) c) 参加申込書審査希望用紙を印刷必要事項を記入 ( 参加申込書は要校長印 ) 説明会 (10/20 土 ) に持参 2 説明会日時 :2018 年 10 月 20 日 ( 土 ) 時間 : 参加申込書審査希望用紙提出 13:30~14:15( その後説明会を行います ) 参加対象者 : 学校代表生徒 1 名顧問 1 名注 1) エントリー一覧は事前申込です ( 上記 1 手順 b) 参照 ) 注 2) 提出物についてはくれぐれも間違いや忘れ物のないよう慎重に準備し顧問の確認を受けること 10. 大会当日の受付 1プログラムは入口付近にて各校代表者にまとめて渡します 2 総文祭受付 ( 各部門会場にて ) 8:30~8:50 原稿 ( アナ朗 1 部番組 1 部情報はプレゼンファイルのみ ) CD-R DVD-Rを封筒に入れ各会場に提出する審査会場番号は事前に発表されたもの ( 集まれ放送委員会 Webサイト参照 ) を封筒 CD-R DVD-Rに記入しておくこと 11. 表彰教育長賞アナウンス朗読 AP VM 情報総合 1 位高文連会長賞アナウンス朗読 2 位 ~6 位 AP2 位 VM2 位 ~3 位相鉄賞情報課題情報自由 1 位 ~4 位 ( 教育長賞を除く ) 神奈川工科大学賞情報課題情報自由各 1 位 ( 教育長賞高文連会長賞相鉄賞は 1 月実施の県高文連総合閉会式にて表彰 ) 優秀賞上記各賞を除く上位者からアナウンス朗読各 6 名 AP4 作品 VM3 作品奨励賞上記各賞を除く上位者からアナウンス朗読各 12 名 AP4 作品 VM4 作品大会当日は受賞者には高視研会長賞を授与いたします表彰数は審査結果や参加本数により変動することがあります 12. 上位大会への推薦 2019 全国高等学校総合文化祭佐賀大会 (2019 年 7 月 31 日 ~8 月 1 日実施 ) へ推薦されるものアナウンス朗読各 3 名 AP1 作品 VM2 作品但し同一校から同一部門に推薦される本数は 1 名 1 本とするまた前年に全総文祭に推薦された生徒は同一部門では推薦されない第 16 回関東地区高校放送コンクール山梨大会 (2019 年 1 月 27 日実施 ) アナウンス 3 組朗読 3 名 AP 1 作品 VM 1 作品但し 2019 全国高等学校総合文化祭佐賀大会へ推薦されたものを除く IT 夢コンテスト 2019(2019 年 7 月実施予定 ) へ推薦 ( 書類審査免除 ) されるもの情報部門各 1 位の学校 ( 同一校の場合には 1 枠まで次点繰り上げとする )

3 13. 県高等学校総合文化祭放送情報部門諸規定次年度の全国総合文化祭放送部門参加要領に準ずる全国総合文化祭放送部門参加要項 (2019 佐賀大会 ) 参照 A アナウンス部門 1 内容 : 神奈川県の地域の話題から全国の仲間に伝える内容のオリジナル原稿を作り発表する校内の話題は不可インターネットから題材を選ぶことは可とするが必ずその場所に行き写真を撮り取材をして原稿をまとめること JPEG 形式のデジタル静止画像 (1 枚から5 枚 ) を併用する写真は本人もしくは自校生徒が撮影したものとする ( インターネット等からの転用は禁止 ) 画像編集ソフトを用いて複数の写真を組み合わせたり文字を入れたりすることは可とする発表の途中から画像を表示させたいときはこの5 枚とは別に黒の画像を入れることができる 2 時間 : 1 分 30 秒以内番号学校名氏名を含む 3 審査方法 : 実演発表形式の100 点法審査とする 4 計時 : 第 1 声より読み終わりまで 5ラベル : CD 本体に部門名学校名氏名を記入すること 6 規格 : JPEG 形式デジタル静止画像 (16:9 WXGA 解像度ピクセルとすること ) a) プロジェクター (1 台 ) よりパソコンからデジタル静止画像を投影 b) 画像データはCD-Rにより提出 c) 画像投影は発表者以外の自校生徒が操作 d) ファイル名は神奈北高校なら kanakita01 kanakita02 と投影順に名前を付ける e) 黒の画像を最初に表示させたいときは kanakita00 とする 7 原稿 : 横置き縦書きワープロ打ちA4 原稿を例 (Webサイトに記載) の様に1 部作成 ( 計時用 ) して必要事項を表書きした封筒に入れる 8 審査の観点校内放送原稿は不可神奈川との関連が読みとれない原稿は不可取材したことが不明な原稿は不可 a) 原稿点 ( 素材の選び方文章表現の確かさ内容の深さ ) b) アナウンスの技術点 ( マイクの使い方発声発音アクセントイントネーションプロミネンステンポポーズの取り方内容把握表現の仕方) 9 上位大会への派遣全国大会は3 名関東大会は各 2 名ずつ3 組派遣 B 朗読部門 1 内容 : 神奈川県にゆかりのある作家及び作品の中から原文のまま一部選んで原稿とする CD による効果音や BGM を併用することができるデジタル静止画像は使用できない 2 時間 : 2 分以内番号学校名氏名作者および作品名を含む 3 審査方法 : 実演発表審査とする 4 使用 CD: 一本の CD に 1 作品分を再生順に録音したものとする 5 再生 : SE BGM 再生は発表者以外の自校生徒が自校から持ち込んだ機材を用いて操作する 6 計時 : 第 1 声より読み終わりまで 7 ラベル :CD 本体に部門名学校名氏名を記入すること 8 原稿 : 作品と神奈川県とのかかわりを簡単に記入した制作意図を含め A4 横置き縦書きワープロ打ち原稿を例 (Web サイトに記載 ) の様に 1 部作成 ( 計時用 ) して必要事項を表書きした封筒に入れる 9 審査の観点神奈川県とのかかわりが不明な原稿は不可 a) 原稿点 ( 作品の選び方朗読部分の抜き出し方適切な抽出量 ) b) 朗読の技術点 ( マイクの使い方発声発音アクセントイントネーションプロミネンステンポポーズの取り方内容把握表現の仕方) 10 上位大会への派遣全国大会関東大会それぞれ3 名合計 6 名派遣

4 C オーディオピクチャー (AP) 部門 1 内容 : 神奈川県の地域に関する話題を取り上げそれを全国に伝える未発表の作品 CDによるステレオ音声とJPEG 形式のデジタル静止画像 (25 画像 100MB 以内 ) を併用する作品ドキュメンタリー形式ドラマ形式など手法は問わない画像は写真のほかに絵や文字を使用することができる他に権利のある著作物を使用する場合は所定の許諾をとり原稿に添付すること 2 時間 :5 分以内 3 使用 CD: 一本のオーディオCDに1 作品分を再生順に録音また画像は別のデータCDに保存オーディオCDと画像 CDが区別できるようにCDに明記すること. 音声 CDは提出前に PCではなくメーカーの異なる複数の民生機において最後まで問題なく再生できることを確認すること 4 録音再生 : ステレオ再生 5 計時 : オーディオCDの音声が始まったところからオーディオCDの音声が終了したところまで. 6ラベル : CD 本体に部門名オーディオデータの別学校名氏名を記入 7 審査方法 : 音声を流しながら自校生徒によるスライド操作によって発表し100 点法により審査する 8 原稿 :A4 用紙に例に示す様に1 部作成して提出 Nコン用の番組 CUEシートの様式でも構いません 9 規格 : JPEG 形式によるデジタル静止画像 a) プロジェクタは1 台 b) 25 画像以内 c) 画像データはCD-Rに保存 d) ファイル名は神奈北高校なら kanakita01 kanakita02 と投影順に附る e) 静止画像のサイズはWXGA( ピクセル ) とする 10 審査の観点 a) テーマ点 ( 素材の選び方 APという特性を生かした題材効果的な表現 ) b) 製作の技術点 ( 製作の手法取材の方法や努力企画と構成演出と編集撮影録音の技術アナウンスやナレーションの技術音楽や効果音の使い方画像に合った音声の使い方) 11 音源権利が現存している音源については正規の手段を用いて各学校で許諾申請をすること本大会においてはネット音源も著作権フリー確認がとれたものについては使用を認める 12 上位大会への派遣全国大会関東大会各 1 組 2 名合計 2 組 4 名派遣 D ビデオメッセージ (VM) 部門 1 内容 : 神奈川県の地域に関する話題を取り上げそれを全国に伝える未発表の作品自校オリジナルのビデオ作品 2 時間 :5 分以内前後に5 秒のテストパターン ( 形式は自由 ) を入れる 3 計時 : 番組本体についてのみ行なう 4 規格 :DVD Rビデオ形式(NTSC 規格アスペクト比 16:9) とする神奈川大会ではブルーレイは不可とします DVDは提出前に PCではなくメーカーの異なる複数の民生機において最後まで問題なく再生できることを確認すること 5ラベル :DVD 本体にマジック等で部門名学校名氏名を記入 6 原稿 :A4 用紙に例 (Webサイトに記載) に示す様に1 部作成して提出 Nコン用の番組 CUEシートの様式でも構いません 7 審査の観点 a) テーマ点 ( 素材の選び方 VMという特性を生かした題材効果的な表現 ) b) 製作の技術点 ( 製作の手法取材の方法や努力企画と構成演出と編集録音録画の技術アナウンスやナレーションの技術音楽や効果音の使い方などビデオ制作にかかる製作技術) 8 音源権利が現存している音源については正規の手段を用いて許諾申請をすること本大会においてはネット音源も著作権フリー確認がとれたものについては使用を認める 9 上位大会への派遣全国大会は2 校 4 名関東大会は1 組 2 名合計 3 組 6 名派遣

5 E 情報部門 1 内容 : 次のテーマから題材を選択しプレゼンテーションにまとめる a) 課題部門. 高校生が考える 10 年後 20 年後の未来社会における問題とその解決案情報化社会が進む中で私たちは高校生としてどのような提案ができるのか高校生らしいアイディアを創造してください b) 自由部門. 今を生きる高校生が考える諸問題とその解決法進路のこと学校のこと友情について自分を取り巻く社会問題など高校生の発想で自由にテーマを決めてその問題解決について提案してください 2 時間 :8 分以内 ( 準備片付けも考慮すること発表時間も審査の対象となる ) 3 参加形態 : すべて団体扱いとする団体名の届け出がない場合は学校代表とする 4 発表形式 : スクリーン 1 画面によるパワーポイント形式でのプレゼンテーション a) ビデオをスライドに含めることは可とするがそれが主体となる発表は不可とする b) 1 本につき発表者は 3 名までとする c) パワーポイントビューワーで再生できる形式であること ( 大会前に必ず確認してください ) 5 提出形式 :CD-R にプレゼンテーションデータを保存して提出する a) CD-R は提出前に指定ソフトウェアでデータが再生できることを必ず確認しておくこと b) CD-R には部門名学校名発表番号団体名を明記しておくこと c) 台本スクリプトの提出は必要ありません 6 補足 : 会場には以下の発表機器 ( ソフトウェア含む ) が用意されているものとする a) ノートパソコン (Windows 形式 7SP1 以上のいずれか ) b) パワーポイントビューワー ( バージョンは大会前での最新版とする ) c) マイク 2 本 ( 有線タイプ ) d) マイクスタンド 2 本 ( ストレートタイプもしくはブームタイプ ) e) プレゼンテーションマウス ( ワイヤレスリモコンレーザーポインタ機能付き ) 7 審査の観点次の 3 点の基準をもとに総合的に判断し部門ごとの審査を行う a) 発表内容 ( 高校生ならではの視点で研究調査を行った上での優れた内容であったか ) b) 発表方法 ( 発表方法に工夫が見られ的確にかつ表現豊かに内容を伝えることができたか ) c) 発表資料 ( 発表に適した表現豊かなスライド資料が準備されているか ) 審査については昨年度 ( 第 32 回 ) 大会の審査講評もよく読み発表に臨むこと 8 その他次の点にも注意し大会までに十分な準備を行っておくこと a) 素材を使用する場合は著作権フリーのもの ( インターネット上の素材についても可 ) を用いて作成するか適切な著作権処理を行うこと著作権処理が必要な場合は各学校で大会開催までに行い大会運営時には問題の無いようにし許諾書等を提出時に添付すること b) 他のコンテスト等に応募した作品をこのコンテストにそのまま出品することはできない c) 昨年度 ( 第 32 回 ) 大会の審査講評をよく読み自身で作成したスライドを用いて自分の言葉で会場にいる皆さんに説明してください d) 問題解決については共通教科情報における問題解決の単元を参考にしてください e) 発表後に質疑応答を予定しています想定される質問に対応できるよう準備しておきましょう 9 上位大会への派遣神奈川工科大学主催の IT 夢コンテスト最終審査会へ両部門各 1 校合計 2 校を派遣する両部門とも 1 位が同一校の場合次点校を派遣する

6 14. 原稿封筒に関する規定 1 原稿は A4 用紙に例に示すように作成する 2 作品 1 人 (1 本 ) についてアナ朗 AP VM 部門すべて 1 部提出する ( 計時のため ) 情報部門の台本は必要ない 3 原稿と作品を A4( 角 2) の封筒に入れる 4 封筒表書の見本 < アナウンス朗読 > 朗作作氏学読品者名校 [B] 名名名会場こ夏高県こ目橋立ろ山漱圭中石三高 [13] 等番学校 <AP VM 情報課題情報自由 > 制再タ学作生イ校代時ト名表間ル者県立 A P 部門神 4 お神奈分お奈川 40 青川 [22] 秒春高番次等郎学校注意 1 アナウンス部門は作者名作品名は不要情報部門の再生時間は不要注意 2 [ ] のなかは事前にWEBページ集まれ! 放送委員会!! で発表されたものを見て記入する 15. 諸注意大会当日の運営に関することはすべて引率教員を通して本部に申し出ること作品の返却は閉会式後に行う 16. 著作権処理 (1) 写真の著作権アナウンス AP 情報部門に用いる静止画は制作者もしくは自校生徒が自ら撮影した画像とするまた自分が手書きで書いた画像をスキャンして取り込んだものも可とするまた一画面に複数の写真を合成したり文字を入れて作成したりした写真も 1 枚と数え使用できる AP 情報部門においてインターネットからの画像はそれが発表の主体となる場合は認めないインターネットからの画像や他者に権利があると思われる画像を使用する場合は文書による使用許諾を必ず取ること (2) 音源の著作権朗読 AP VM 情報に用いる音源は原則として著作権フリー音源とするネット上の著作権フリー音源も使用可とする権利を有する音源を使用する場合は正規の手段を用いて各学校で許諾申請をすること

Microsoft Word - 01　県総文祭実施要領2017.doc

Microsoft Word - 01　県総文祭実施要領2017.doc 1 第 32 回神奈川県高等学校総合文化祭放送情報部門大会実施要領 1. 目的神奈川県高文連加盟校のすべての生徒が参加できる大会として位置付ける生徒が自らの感性を生かして題材を選びアナウンス朗読番組で表現研究し発表する. さらに多くの学校の生徒がさまざまな場で自分を表現できるように大会を運営するまた生徒の主体性を尊び, 大会順位にとらわれずに生徒間の交流を重視した大会とする 2. 主催