感染症予防対策
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- あおい うばら
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1 感染予防対策 埼玉県立小児医療センター感染免疫 アレルギー科 埼玉県予防接種センター彩の国予防接種推進協議会 川野豊 本日の流れ I. 感染対策の基礎 II. 保育所 幼稚園の感染対策 III. 学校の感染対策 IV. 腸管感染症 1
2 感染対策の基礎 集団免疫率と基本再生産数 阪大微生物病研究会 ( 2
3 代表的な感染症の基本再生産数と集団免疫率 出典 : 国立感染症研究所感染症情報センター平成 20 年度感染症危機管理研修会プログラム 4 資料 集団免疫閾値 感染症 集団免疫閾値 ジフテリア 85% 麻疹 83 ~ 94% 流行性耳下腺炎 75 ~ 86% 百日咳 92 ~ 94% ポリオ 80 ~ 86% 風疹 80 ~ 85% 天然痘 83 ~ 85% ワクチン ファクトブック 2012 年 3
4 ウイルス感染と抗体測定 堤裕幸. 小児感染免疫 22(4):403-7, 2010 飛沫感染 感染様式 感染者の咳やくしゃみの際に 口から飛ぶ病原体が含まれた小さな水滴 ( 飛沫 ) を近くにいる人が吸い込むことで感染 飛沫が飛び散る範囲は 1~2m (A 群溶連菌 百日咳菌 インフルエンザ菌 インフルエンザウイルス アデノウイルス 風しんウイルス ムンプスウイルス マイコプラズマ ) 空気感染 感染者の咳やくしゃみの際に飛んだ飛沫が乾燥し その芯となっている病原体が感染性を保ったまま空気の流れによって拡散し 近くの人だけでなく 遠くにいる人もそれを吸い込んで感染 ( 結核菌 麻しんウイルス 水痘 帯状疱疹ウイルス ) 接触感染 満田年宏. 小児科診療 9(11):1355, 2013 感染者に触れることで伝播がおこる直接接触感染 ( 握手 だっこ キス等 ) と汚染された物を介して伝播がおこる間接接触感染 ( ドアノブ 手すり 遊具等 ) ( 黄色ブドウ球菌 腸管出血性大腸菌等 RS ウイルス エンテロウイルス アデノウイルス ロタウイルス ノロウイルス 水痘 帯状疱疹ウイルス ) 4
5 微生物の消毒薬抵抗性の強さ および消毒薬の抗菌スペクトル 尾家重治. 小児科診療 9(73):1417, 2013 手指衛生 u 手袋使用の有無にかかわらず 患者に直接接触する前には手指衛生を行 u 手が目に見えて汚染しているとき あるいは血液やその他の体液などで汚染しているときは 石けんあるいは手指洗浄消毒薬と流水で手洗いを行う u 目に見える汚れがない場合は アルコールを主成分とする擦式手指消毒薬を用いて手指消毒をする u 血液 体液 排泄物あるいは分泌物 粘膜 創傷のある皮膚や創傷被覆材に接触した後は たとえ目に見えて汚染がなくとも 流水で手洗いを行う u 創傷のない皮膚に触れた後は手指衛生を行う u 手袋を外した後は手指消毒を行う u 同じ患者であっても異なる業務や処置を続けて行う場合には 異なる局所部位への交差感染を防ぐために それぞれの処置や業務後に直ちに手指消毒を行う u アルコールが無効なウイルスや芽胞菌 ( クロストリディウム ディフィシルなど ) を含む排泄物に接触した疑いがある場合はアルコールを主成分とする擦式手指消毒製剤ではなく 石けんと流水による手洗いあるいは手指洗浄消毒製剤と流水で手指を洗浄消毒する u 手指衛生の遵守率の向上には恒常的な教育 研修や 様々な介入 ( 手指衛生に関するキャンペーンの実施 手指衛生の状況のモニター ) を組み合わせて繰り返し行う u 手指衛生による刺激性接触皮膚炎の発症を抑えるためハンドローションやクリームで手の皮膚をケアする 医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引き ( 案 )( ver. 5.0) 5
6 手洗い ( 衛生学的手指衛生法 ) 1 速乾性手指消毒薬 ( 擦式アルコール製剤 ) の使用もっともすぐれた効果がある 回 / 日の高度の頻回使用は避ける 2 流水と石鹸による手洗い 一過性菌の大部分を除去できる 3 流水による手洗い 汚れの付着などがなければ 4L/ 分以上などの十分な流速下での手洗いも有用 尾家重治. 小児科診療 9(73):1417, 2013 急性胃腸炎の学校欠席と手洗いプログラムの有効性 2 時間の手洗いのワークショップで 感染症の伝播 防止策と いつどのように手を洗浄する必要があるかの指示 手の消毒剤について教育 休憩後 体育の授業後 昼食の前後 教室に入った後や 家に帰ったとき咳 くしゃみの後 手の消毒剤を正しく使う 手の消毒剤は chlorhexidine digluconate 20% 溶液 phenoxythanol1% benzalkonium chloride 0.1% aloe Barbadensis 5% Renat ethyl alcohol 70% excipients c.s.p.100ml アルコール 65~70% で ph=7 7.5 Azor- MarOnez, E. et al. Ped Inf Dis J 33: e34-39,
7 月別学校欠席の数 手指消毒で胃腸炎による学校欠席が有意に減少した Azor- MarOnez, E. et al. Ped Inf Dis J 33: e34-39, 2014 保育所 幼稚園の感染対策 7
8 隔離と出席停止で相互感染は防げる? 不顕性感染でも病原体の排泄はある 病気による症状が軽快していても病原体の排泄が続くことはしばしばある 活発な子どもたちどうしを完全隔離することは不可能 病気の種類により 病原体の排泄が完全になくなるまで出席を停止することは 保育 養育 教育などの観点から不可能 集団生活と感染症の流行 集団生活の中では感染症の流行を完全に予防することは不可能 流行規模を可能な限り小さくする工夫が必要 職員間での感染症の知識の共有と 初発患者の早期発見への努力が必要 保護者 職員への感染症の情報と知識の提供による 重症者発生の予防対策が必要 VPD は可能な限りワクチンで防ぐ 8
9 保育施設を休ませる一般的な基準 保育活動に参加できないと保育職員が判断する場合 病児にかかる介護のために 他の子どもの健康と安全が確保できなくなるような場合 活動性が低下する発熱 倦怠感 不機嫌 持続的な啼泣 呼吸困難 急激に広がる発疹 発熱を伴う発疹や活動性が低下する発疹 持続する腹痛 (2 時間以上 ) または発熱 脱水やその他の全身症状を伴った間歇的な腹痛 24 時間以内の 2 回以上の嘔吐 オムツにおさまらない下痢 排便回数が通常より 2 回以上多い場合または便に血液や粘液が含まれる場合 よだれを止めることができない口腔内病変 最新感染症ガイド 2012 (Red Book 2012) 児を休ませる必要のない疾患 感冒 軽度の下痢 : 乳児ではおむつから便がはみでない程度 幼児ではトイレでの排便に支障がない程度 排便回数が通常より 1 回多い程度 発熱がなく児の活動性が変わらない発疹症 免疫能が正常な児のパルボウイルス B19 感染症 サイトメガロウイルス感染症 慢性 B 型肝炎ウイルス感染症 発熱がなく児の活動性が変わらない結膜炎 : 集団保育で 2 名以上の児が同時期に結膜炎を発症した場合は 保育施設の担当医や保健所に相談する HIV 感染症 MRSA キャリア 最新感染症ガイド 2012 (Red Book 2012) 9
10 学校の感染対策 学校保健安全法施行規則 ( 昭和 33 年 6 月 13 日文部省令第 18 号 ) 最終改正 平成 24 年 4 月 1 日 文部科学省令第 11 号 10
11 学校において予防すべき感染症 第一種エボラ出血熱 クリミア コンゴ出血熱 痘そう 南米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱 急性灰白髄炎 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群 ( 病原体がコロナウイルス属 SARS コロナウイルスであるものに限る ) 及び鳥インフルエンザ ( 病原体がインフルエンザウイルス A 属インフルエンザ A ウイルスであつてその血清亜型が H5N1 であるものに限る ) 学校において予防すべき感染症 第二種インフルエンザ ( 鳥インフルエンザ (H5N1) を除く ) 百日咳 麻しん 流行性耳下腺炎 風しん 水痘 咽頭結膜熱及び結核 第三種 コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症 腸チフス パラチフス 流行性角結膜炎 急性出血性結膜炎その他の感染症 11
12 出席停止の期間の基準 第一種の感染症 : 治癒するまで第二種の感染症 ( 結核を除く ) イインフルエンザ改正前インフルエンザ ( 鳥インフルエンザ (H5N1) 及び新型インフルエンザ等感染症を除く ) にあっては 解熱した後 2 日を経過するまで 改正後発症した後 5 日を経過し, かつ, 解熱した後 2 日 ( 幼児にあっては,3 日 ) を経過するまで ロ百日咳改正前百日咳にあっては 特有の咳が消失するまで 改正後特有の咳が消失するまで又は 5 日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで 出席停止の期間の基準 第一種の感染症 : 治癒するまで第二種の感染症 ( 結核を除く ) ハ麻しんにあっては 解熱した後 3 日を経過するまで ニ流行性耳下腺炎改正前流行性耳下腺炎にあっては 耳下腺の腫脹が消失するまで 改正後耳下腺, 顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後 5 日を経過し, かつ, 全身状態が良好になるまで ホ風しんにあっては 発しんが消失するまで ヘ水痘にあっては すべての発しんが痂皮化するまで ト咽頭結膜熱にあっては 主要症状が消退した後 2 日を経過するまで 12
13 出席停止と臨時休業 出席停止の考え方 ( 図のとおり ) 臨時休業 潜伏期間の間は学級閉鎖や学年閉鎖を行い 潜伏期にある児が全員発症し終わるまで集団生活を休止するのが原則 中野貴司. 小児科診療 9(73):1463, 2013 腸管感染症 13
14 腸管ウイルスの便中排泄 ロタウイルス 4~57 日間排泄される 概ね 50% は 10 日以内であり 70% は 20 日以内である ノロウイルス 7 日 ~2 カ月程度 Feigin and Cherry's Textbook of Pediatric InfecGous Diseases. 7th EdiGon ノロウイルス感染症 罹患した保育士 調理員に対しては回復後 24~48 時間などを含め欠勤させ 子どもは託児所を欠席させる 最新感染症ガイド 2012 (Red Book 2012) 14
15 細菌性腸炎 志賀毒産生大腸菌と赤痢菌では 2 回便培養陰性を確認するまでは保育を休ませる チフス菌では 3 回便培養陰性を確認するまでは保育を休ませる 他の血清型のサルモネラ菌では便培養で陰性化を確認する必要はない 最新感染症ガイド 2012 (Red Book 2012) 15
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 5-5-5 鳥取県感染症流行情報 第 週 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 〇 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 〇 手 足 口 病 〇 ヘ ル パ
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京都府感染症情報センター 全数報告 1 ページ / 12 全数報告感染症の疾病 保健所別の報告数 累積報告数 ( 総数 ) 1 類 2 類 3 類 4 類 エボラ出血熱 クリミア コンゴ出血熱 痘そう 米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱 急性灰白髄炎 結核 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群 * 1 中東呼吸器症候群 * 2 (H5N 1) (H7N 9) コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 祝 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 〇 感 染 性 胃 腸 炎 〇 〇 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 〇 ヘ ル
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 9 [ 平成 年 月 日 ( 月 ) ~ 月 9 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ ー ナ
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当院における 院内感染対策の概要 院内合同研修会 H19 年 8 月 22 日 B2 病棟師長河岸光子 1 院内感染予防対策委員会規程 第 2 条 ( 所轄事項 ) 1 各職種 各職場ごとの院内感染予防対策に関すること 全職場に関係している ( マニュアルの存在 ) 2 院内感染予防対策実施の監視と指導に関すること 感染チェックと指導 啓蒙 3 職員の教育に関すること 院内研修! 2 院内感染予防対策委員会規程
感染症の基礎知識
感染症の基礎知識 ~ 利用者と自分を守るために 知っておいてほしいこと ~ 1 ねらい ( 目指す姿 ) 感染の3 要素がわかる 感染経路対策と標準予防策の重要性がわかり 確実に行える ノロウイルス インフルエンザの対策がわかる 2 今日の話の 3 つのポイント 感染の成立には感染源 感染経路 宿主の3つが必要 感染対策として 感染経路の対策 ( 特に手洗いを中心とした標準予防策 ) が重要 感染性胃腸炎もインフルエンザも
(病院・有床診療所用) 院内感染対策指針(案)
院内感染対策指針 さかえクリニック 1 院内感染対策に関する基本的な考え方院内感染の防止に留意し 感染等発生の際にはその原因の速やかな特定 制圧 終息を図ることは 医療提供施設にとって重要である 院内感染防止対策を全従業員が把握し 指針に則った医療が提供できるよう 本指針を作成するものである 2 院内感染管理体制 2-1 院長は 次に掲げる院内感染対策を行う (1) 院内感染対策指針及びマニュアルの作成
2)HBV の予防 (1)HBV ワクチンプログラム HBV のワクチンの接種歴がなく抗体価が低い職員は アレルギー等の接種するうえでの問題がない場合は HB ワクチンを接種することが推奨される HB ワクチンは 1 クールで 3 回 ( 初回 1 か月後 6 か月後 ) 接種する必要があり 病院の
Ⅵ. 職業感染対策 1. 針刺し 切創 粘膜曝露 1) 針刺し 切創 粘膜曝露対策および事例発生時の対応 職業感染を防止するためには 針刺し 切創 粘膜曝露を起こさないことが重要ではあ るが もし針刺し 切創 粘膜曝露が発生した場合は 迅速に対処することが必要となる 針刺し 切創 粘膜曝露事例発生時はフローチャートに従い行動する 表 1 感染症別の針刺しによる感染率 問題となるウイルス 感染率 備考
Microsoft Word - 届出基準
第 4 三類感染症 1 コレラ (1) 定義コレラ毒素 (CT) 産生性コレラ菌 (Vibrio cholerae O1) 又は V. cholerae O139 による急性感染性腸炎である (2) 臨床的特徴潜伏期間は数時間から 5 日 通常 1 日前後である 近年のエルトールコレラは軽症の水様性下痢や軟で経過することが多いが まれに 米のとぎ汁 様の臭のない水様を 1 日数リットルから数十リットルも排泄し
感染症対策
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 7 [ 平成 年 月 9 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ
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平成 年 月 7 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 [ 平成 年 月 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 〇 〇 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ
第14巻第27号[宮崎県第27週(7/2~7/8)全国第26週(6/25~7/1)] 平成24年7月12日
第 21 巻第 4 号 [ 宮崎県 4 週 (1/21~1/27) 全国第 3 週 (1/14~1/20)] 平成 31 年 1 月 31 日 宮崎県感染症週報 宮崎県第 4 週の発生動向 宮崎県健康増進課感染症対策室 宮崎県衛生環境研究所 全数報告の感染症 (4 週までに新たに届出のあったもの ) 1 類感染症 : 報告なし 2 類感染症 : 結核 7 例 3 類感染症 : 報告なし 4 類感染症
2017 年 2 月 1 日放送 ウイルス性肺炎の現状と治療戦略 国立病院機構沖縄病院統括診療部長比嘉太はじめに肺炎は実地臨床でよく遭遇するコモンディジーズの一つであると同時に 死亡率も高い重要な疾患です 肺炎の原因となる病原体は数多くあり 極めて多様な病態を呈します ウイルス感染症の診断法の進歩に
2017 年 2 月 1 日放送 ウイルス性肺炎の現状と治療戦略 国立病院機構沖縄病院統括診療部長比嘉太はじめに肺炎は実地臨床でよく遭遇するコモンディジーズの一つであると同時に 死亡率も高い重要な疾患です 肺炎の原因となる病原体は数多くあり 極めて多様な病態を呈します ウイルス感染症の診断法の進歩に伴い 肺炎におけるウイルスの重要性が注目されてきました 本日のお話では 成人におけるウイルス性肺炎の疫学と診断の現状
講義資料(1)
感染症の基礎知識 ~ 利用者と自分を守るために 知っておいてほしいこと ~ 平成 28 年 9 月相模原市保健所疾病対策課医師稲村匡紀 1 ねらい ( 目指す姿 ) 感染の3 要素がわかる 感染経路対策と標準予防策の重要性がわかり 確実に行える ノロウイルス インフルエンザの対策がわかる 2 今日の話の 3 つのポイント 感染の成立には感染源 感染経路 宿主の3つが必要 感染対策として 感染経路の対策
第14巻第27号[宮崎県第27週(7/2~7/8)全国第26週(6/25~7/1)] 平成24年7月12日
第 20 巻第 51 号 [ 宮崎県第 51 週 (12/17~12/23) 全国第 50 週 (12/10~12/16)] 平成 30 年 12 月 27 日 宮崎県感染症週報 宮崎県第 51 週の発生動向 宮崎県健康増進課感染症対策室 宮崎県衛生環境研究所 全数報告の感染症 (51 週までに新たに届出のあったもの ) 1 類感染症 : 報告なし 2 類感染症 : 結核 4 例 3 類感染症 :
Infectious Diseases Weekly Report FUKUSHIMA IDWR 218 年 第 42 (1 月 15 日 ~1 月 21 日 ) 福島県感染症発生動向調査報 福島県感染症情報センター ( 福島県衛生研究所 ) 96-856 福島市方木田字水戸内 16 番 6 号 目次 感染症患者発生状況 1 保健所管内別流行状況 2 推移 流行状況 3 定点把握疾患 ( 過去の動き
院内感染対策マニュアル
7-1. 病原体別予防策 ( ウイルス ) の概要 Ⅰ. 概要 1. 感染経路 1) 空気感染とは, 咳, くしゃみ, 会話によって飛び散った大きな粒子が乾燥して5μm 以下の微細粒子 ( 飛沫核 ) となり, これが空気中に浮遊し感染を起こすものである 患者の病室は陰圧換気ができる空調対策が施されていることが望ましい 水痘, 播種性帯状疱疹, 麻疹に加えて, インフルエンザでも起こりえる 2) 飛沫感染とは,
