2)HBV の予防 (1)HBV ワクチンプログラム HBV のワクチンの接種歴がなく抗体価が低い職員は アレルギー等の接種するうえでの問題がない場合は HB ワクチンを接種することが推奨される HB ワクチンは 1 クールで 3 回 ( 初回 1 か月後 6 か月後 ) 接種する必要があり 病院の
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- このか はまもり
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1 Ⅵ. 職業感染対策 1. 針刺し 切創 粘膜曝露 1) 針刺し 切創 粘膜曝露対策および事例発生時の対応 職業感染を防止するためには 針刺し 切創 粘膜曝露を起こさないことが重要ではあ るが もし針刺し 切創 粘膜曝露が発生した場合は 迅速に対処することが必要となる 針刺し 切創 粘膜曝露事例発生時はフローチャートに従い行動する 表 1 感染症別の針刺しによる感染率 問題となるウイルス 感染率 備考 HBV 30% HBe 抗原陽性時は 60% 感染に必要な血液量 :1/10,000ml HCV 3% HIV 0.3% 針刺し 切創 粘膜曝露事例発生時 書類セットの内容 書類セットは内科外来もしくは救急外来に保管 平日時間内であれば内科外来受診時に 時間外 休日であれば救急外来受診時に受け取り 必要事項を記入する 表 2 書類セットの内容針刺し 切創粘膜曝露書類の内容および取り扱い 針刺し 切創 粘膜曝露発生時フローチャート発生後の処置および報告先等について記載 針刺し 切創 粘膜曝露発生時の対応 (HBV HCV 梅毒 ) 針刺し 切創 粘膜曝露発生時の対応 対象患者の感染状況に合わせた処置および経過フォロ ー方法を記載 対象患者が HIV 抗体陽性だった場合の対応を記載 (HIV) 針刺し 切創 粘膜曝露発生に関する説明と同意書 対象患者の感染状況が不明な場合に 感染状況を確認 する検査に使用 主治医または担当医が患者 ( もしくは家族 ) へ説 明し同意書を作成 作成後は電子カルテにスキャンし 診療情報管理 室で保管する 療養補償給付たる療養の給付請求書 提出先 : 総務課 提出期限 : 原則 3 日以内 但し 休日を含む場合は休日明けの 15 時まで 針刺し 切創報告書 1 粘膜曝露報告書 1 提出先 : 総務課 感染制御部提出期限 :1 週間以内 1: 針刺し 切創 粘膜曝露 は別のセットとなっている 針刺し 切創 粘膜曝露発生時の書類は電子カルテ初画面の 感染制御部情報 血 液 体液曝露関連 より印刷が可能 1
2 2)HBV の予防 (1)HBV ワクチンプログラム HBV のワクチンの接種歴がなく抗体価が低い職員は アレルギー等の接種するうえでの問題がない場合は HB ワクチンを接種することが推奨される HB ワクチンは 1 クールで 3 回 ( 初回 1 か月後 6 か月後 ) 接種する必要があり 病院のワクチンプログラムに沿って接種する 表 3 HBV ワクチン接種プログラムおよび抗体価の管理新入職者 ( 前年度の中途入職者を含む ) で 入職時ワクチンプログラム対象者の HBs 抗体が陰性の医療職ワクチンを接種する時期 8 月 9 月 2 月 ( 前後することがありえる ) 接種対象者への連絡総務課で日程の調整を行い 対象者へ連絡する 2 クールまでのワクチン接種を行い 抗体の獲得が 1 クール終了後の抗体未獲得者できない場合は免疫不応答者として対応する HBs 抗体の測定 6 月の職員健診時 (1 回 / 年 ) に測定する 本人他 総務課および感染制御部で管理 把握抗体価の管理する 2
3 針刺し 切創 粘膜曝露発生時フローチャート 3
4 針刺し 切創 粘膜曝露発生時の対応 (HBV HCV 梅毒 ) 4
5 針刺し 粘膜曝露発生時の対応 HIV 5
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11 職員の針刺し 切創 粘膜曝露事例発生に関する説明と検査同意書 この度 当院職員におきまして針刺し 切創 粘膜曝露事例が発生いたしました 万一 患者様の血液中に 血液で媒介されるウイルスが存在した場合 職員に対し速やかに適切な予防処置を行う必要があります そのためには 採血を実施し 血液で媒介される感染症 (B 型肝炎ウイルス C 型肝炎ウイルス ヒト免疫不全ウイルス等 ) の抗原や抗体の有無を確認する検査が必要です つきましては まことに恐縮ではございますが 以下の検査についてご承諾いただけますよう よろしくお願い申し上げます ( なお すでに検査を行っている項目につきましては検査を行いません ) 必要な検査項目 1. B 型肝炎ウイルス 2.C 型肝炎ウイルス 3. ヒト免疫不全ウイルス (HIV) 4. 梅毒 なお 今回の検査で必要となった費用はすべて病院で負担いたします また 検査結果は針刺し 切創 粘膜曝露発生事例に関する目的以外で使用することはありません 検査結果については ご希望があれば担当医よりお知らせいたします ただし HIV に関連した検査の結果につきましては プライバシー保護の観点から 原則ご本人以外 ( 家族も含め ) への通知は行いません 未成年の患者様の場合は 保護者の方へも説明いたします なお 検査にご同意いただけない場合でも 患者様の不利益は発生いたしません 以上の説明をいたしました 平成年月日 説明者 職員の針刺し 切創 粘膜曝露事例発生に関する検査同意書 熊本労災病院病院長殿 私は上記の説明を受け 趣旨 内容および必要性を理解しましたので 病院の要請に応 じ 検査の実施に同意します 結果の通知 : 必要 不要 ( いずれかに をつけてください ) 平成年月日 患者様氏名 代理人氏名 平成 24 年 6 月熊本労災病院 11
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17 2. ウイルス性疾患対策および対応 1) 季節性インフルエンザインフルエンザはインフルエンザウイルスによっておこる感染症で 例年 11 月下旬 12 月上旬ころから流行が始まり 翌年 1~3 月頃に患者数が増加する 感染経路は飛沫感染であり 接触感染で伝播していくこともある 医療従事者は職業上リスクが高い患者 すなわちハイリスク群と接触する機会が多いため インフルエンザ感染拡大防止の観点からもインフルエンザワクチンの接種が推奨されている (1) インフルエンザワクチン表 4 インフルエンザワクチン接種時期他インフルエンザワクチン 抗体の維持 : 接種後 2 週間経過後から 5 か月間の効果 発症予防効果 :70% 接種対象者 接種を希望した病院職員 例年 9 月頃に接種希望を確認 接種希望の聴取時期 新型インフルエンザ等の発生があり接種時期が変更された場合を除く 例年 10 月末から 11 月初旬にかけて接種接種時期 新型インフルエンザ等の発生があり接種時期が変更された場合を除く 病院職員 : 全額病院が負担ワクチン接種費用の負担 委託職員 : 委託会社または本人負担 (2) 職員がインフルエンザに罹患した場合の対応 職員がインフルエンザに罹患した場合の対応については 病原体別感染対策のイ ンフルエンザ を参照する 2) 小児ウイルス性疾患 ( 麻疹 水痘 風疹 流行性耳下腺炎 ) 小児ウイルス性疾患は 感染力が強く発症前より感染力があるが 罹患またはワクチン接種により抗体を獲得することで防ぐことができる感染症である 麻疹および水痘は空気感染で伝播し 風疹および流行性耳下腺炎は飛沫感染により伝播する これらの疾患を発症している患者への対応は各ウイルスに対して抗体を持っている職員が優先して行わなければならない 感染対策の詳細は 病原体別感染対策の小児ウイルス性疾患 を参照 (1) 各疾患の抗体価の評価各疾患の抗体価の評価は日本環境感染学会による 院内感染対策としてのワクチンガイドライン ( 第 1 版 ) の検査方法と抗体価の判断基準の目安およびウイルス抗体価の判定基準を参照する ( 次項 ) 17
18 表 5 検査方法と抗体価の判断基準の目安 疾患名 基準を満たさない ( 陰性 ) 基準を満たさない ( 陰性ではない ) 基準を満たす PA 法で 1:4 未満 PA 法で 1:16 1:32 1:64 PA 法で 麻疹 EIA 法 (IgG) で陰性 1:128 EIA 法 (IgG) で ± および 1:256 以上 EIA 法 (IgG) で 16.0 未満 16.0 以上 水痘 EIA 法 (IgG) で陰性 EIA 法 (IgG) で ± EIA 法 (IgG) で陽性 HI 法で 1:8 未満 HI 法 1:8 1:16 HI 法で 1:32 以上 風疹 EIA 法 (IgG) で EIA 法 (IgG) で EIA 法 (IgG) で 陰性 ± および 8.0 未満の陽性 8.0 以上 流行性 EIA 法 (IgG) で EIA 法 (IgG) で ± EIA 法 (IgG) で 耳下腺炎 陰性 陽性 日本環境感染学会 院内感染対策としてのワクチンガイドライン より一部抜粋 表 6 ウイルス抗体価の判定基準 - ± + 麻疹 IgG(EIA 価 ) 2.0 未満 2.0~ 以上 水痘 IgG(EIA 価 ) 2.0 未満 2.0~ 以上 風疹 IgG(EIA 価 ) 2.0 未満 2.0~ 以上 流行性耳下腺炎 IgG(EIA 価 ) 2.0 未満 2.0~ 以上 (2) 小児ウイルス性疾患ワクチンプログラム表 7 小児ウイルス性疾患のワクチン接種プログラムおよび抗体価の管理新入職者 ( 前年度の中途入職者を含む ) で 入職時の各疾患ワクチンプログラム対象者の抗体価が 陰性 または 陰性ではない とされた医療職 陰性の場合 :2 回接種 (28 日の接種間隔をあけて 2 回ワクチンの接種回数接種する ) 陰性ではない場合 :1 回接種ワクチンを接種する時期 6 月 7 月 ( 接種時期が前後することはありえる ) 接種対象者への連絡総務課で日程の調整を行い 対象者へ連絡する ワクチン接種にかかる費用全額病院負担とする抗体価の確認接種後の抗体価の確認は行わない抗体価および本人の他 総務課および感染制御部で管理 把握する ワクチン接種歴の管理 (3) 職員が小児ウイルス性疾患に罹患した場合の対応 病原体別感染対策の小児ウイルス性疾患 を参照 18
19 新入職者 ( 前年度中途採用者を含む ) の抗体価測定 およびワクチン接種のスケジュール 小児ウイルス性疾患のワクチン 4 月に小児ウイルス性疾患 ( 麻疹 風疹 流行性耳下腺炎 水痘 ) の抗体価を測定 確認 日本環境感染学会の 院内感染対策としてのワクチンガイドライン にて 陰性 もしくは 基準を満たさない 場合にワクチン接種の対象となる 陰性 の場合は 2 回接種 基準を満たさない 場合は 1 回接種とする HBV ワクチン 6 月の職員健診において HBs 抗体を測定 確認 HBs 抗体が 10mlU/ml 未満の場合に HBV ワクチン接種の対象とする ワクチンは か月後の 3 回接種 (1 シリーズ ) を行う 翌年度の職員健診で抗体の獲得の有無を確認し 獲得できていない場合は 1 シリーズの接種を追加する 2 クール以上の接種者で抗体の獲得できない職員は免疫不応答者として対応する HBV 小児ウイルス性 疾患 季節性インフルエンザ 4 月 入職時採血 5 月 6 月 職員健診 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月職員健診 1 月 2 月 3 月 19
針刺し切創発生時の対応
1. 初期対応 1) 発生直後の対応 (1) 曝露部位 ( 針刺し 切創等の経皮的創傷 粘膜 皮膚など ) を確認する (2) 曝露部位を直ちに洗浄する 1 創傷 粘膜 正常な皮膚 創傷のある皮膚 : 流水 石鹸で十分に洗浄する 2 口腔 : 大量の水でうがいする 3 眼 : 生理食塩水で十分に洗浄する (3) 曝露の程度 ( 深さ 体液注入量 直接接触量 皮膚の状態 ) を確認する (4) 原因鋭利器材の種類
も 医療関連施設という集団の中での免疫の度合いを高めることを基本的な目標として 書かれています 医療関係者に対するワクチン接種の考え方 この後は 医療関係者に対するワクチン接種の基本的な考え方について ワクチン毎 に分けて述べていこうと思います 1)B 型肝炎ワクチンまず B 型肝炎ワクチンについて
2015 年 2 月 16 日放送 院内感染対策としての予防接種 慶應義塾大学感染症学教授岩田敏はじめに ワクチンで防ぐことのできる疾病(Vaccine Preventable Disease; VPD) はワクチンの接種により予防する ということは 感染制御の基本です 医療関係者においても 感染症をうつさない うつされないために VPD に対して 免疫を持つ必要がある という考えのもと B 型肝炎
目次 contents 1. はじめに 3 2. 針刺しフローチャート ( 簡易版 ) 4 針刺しフローチャート ( 詳細版 ) 5 3.HIV 曝露フローチャート 6 4. 職業的曝露の実際 7 採血および感染症検査に関する同意書 8 5. 針刺し対応マニュアル HIV 編 < 患者が HIV 抗
広島市医師会運営 安芸市民病院針刺し対策マニュアル 安芸市民病院 ICT 平成 13 年 12 月作成平成 20 年 2 月改訂平成 23 年 8 月改訂平成 25 年 8 月改訂平成 26 年 10 月改訂平成 28 年 12 月改訂 目次 contents 1. はじめに 3 2. 針刺しフローチャート ( 簡易版 ) 4 針刺しフローチャート ( 詳細版 ) 5 3.HIV 曝露フローチャート
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
日本小児科学会推奨の予防接種スケジュールの主な変更点 2012 年 4 月 20 日 1) ヒブワクチン ヒブワクチンの追加接種 (4) に関して 添付文書上は 3 からおおむね 1 年あけるとありますが 追加接種による効果は 早期に得られるべきであると 考えます したがって 4 は 12 から接種することで適切な免疫が早期にえられる という 1 文を加えました 2) ワクチン 5 価ワクチンのスケジュールを加えました
インフルエンザ(成人)
ⅩⅠ-2 インフルエンザ 1 概要 インフルエンザは A 型 B 型インフルエンザウイルスによる急性呼吸器疾患である 主に冬季に流行する 典型的なものでは 急激で高度の発熱 頭痛 倦怠感などの全身症状が現れ 同時かやや遅れて鼻汁 咽頭痛 咳などの呼吸器症状が出現する 熱は 38 度以上となり 諸症状とともに次第に緩解し 1 週間ほどで治癒に向かう 2 診断 臨床症状に加え下記の方法で診断する 迅速診断
<4D F736F F F696E74202D208B678FCB8E9B D C982A882AF82E98AB490F5975C966891CE8DF482CC8A B8CDD8AB B83685D>
当院における 院内感染対策の概要 院内合同研修会 H19 年 8 月 22 日 B2 病棟師長河岸光子 1 院内感染予防対策委員会規程 第 2 条 ( 所轄事項 ) 1 各職種 各職場ごとの院内感染予防対策に関すること 全職場に関係している ( マニュアルの存在 ) 2 院内感染予防対策実施の監視と指導に関すること 感染チェックと指導 啓蒙 3 職員の教育に関すること 院内研修! 2 院内感染予防対策委員会規程
院内感染対策マニュアル
7-1. 病原体別予防策 ( ウイルス ) の概要 Ⅰ. 概要 1. 感染経路 1) 空気感染とは, 咳, くしゃみ, 会話によって飛び散った大きな粒子が乾燥して5μm 以下の微細粒子 ( 飛沫核 ) となり, これが空気中に浮遊し感染を起こすものである 患者の病室は陰圧換気ができる空調対策が施されていることが望ましい 水痘, 播種性帯状疱疹, 麻疹に加えて, インフルエンザでも起こりえる 2) 飛沫感染とは,
< はじめに > 目的 本マニュアルは 県内の医療従事者等が安心して診療できる体制を推進することを目的とし 埼玉県内における医療機関 歯科医療機関や衛生検査所等で従事する医療従事者等が 万が一 針刺し切創などで血液 体液を曝露してしまった場合に緊急的に対応するための手順を示すものである マニュアルを
埼玉県血液 体液曝露事故緊急対応マニュアル 平成 29 年 11 月策定 埼玉県エイズ治療拠点病院等連絡協議会 埼玉県肝疾患診療連携拠点病院等連絡協議会 埼玉県保健医療部 彩の国 埼玉県 < はじめに > 目的 本マニュアルは 県内の医療従事者等が安心して診療できる体制を推進することを目的とし 埼玉県内における医療機関 歯科医療機関や衛生検査所等で従事する医療従事者等が 万が一 針刺し切創などで血液
審査結果 平成 26 年 2 月 7 日 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所 [ 申請年月日 ]
審査報告書 平成 26 年 2 月 7 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] 1 ヘプタバックス-Ⅱ 2 ビームゲン 同注 0.25mL 同注 0.5mL [ 一般名 ] 組換え沈降 B 型肝炎ワクチン ( 酵母由来 ) [ 申請者名 ] 1 MSD 株式会社 2 一般財団法人化学及血清療法研究所
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 I 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 茶色 )
toxoplasma gondii antibody-igg 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5E156 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 052 化学 生物発光イムノアッセイ (CLEIA) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 14 トキソプラズマ抗体 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 免疫学的検査 ) 93 点 加算等
2. 定期接種ンの 接種方法等について ( 表 2) ンの 種類 1 歳未満 生 BCG MR 麻疹風疹 接種回数接種方法接種回数 1 回上腕外側のほぼ中央部に菅針を用いて2か所に圧刺 ( 経皮接種 ) 1 期は1 歳以上 2 歳未満 2 期は5 歳以上 7 歳未満で小学校入学前の 1 年間 ( 年
ンの種類と当院における オーダー時検索名について ンは 生ン 不活化ン トキソイド の3つに分けられ さらにわが国では接種の区分として定期接種 ( 対象者年齢は政令で規定 ) 任意接種の2つに分けられます ンと一言で言っても ンの製品名と成分名がほぼ同じものや全く異なるもの 略称で記載されることの多いものなど 一見すると分かりづらいため 今回日本で承認されているン ( 表 1) とその 接種方法等
肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが ウイルスだけを狙うことができず 感染した肝
エンテカビル トーワ を服用されている方へ B 型慢性肝疾患の治療のために 監修 国立大学法人高知大学医学部消化器内科学講座 教授西原利治先生 施設名 2017 年 10 月作成 (C-1) 肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが
検査項目情報 水痘. 帯状ヘルペスウイルス抗体 IgG [EIA] [ 髄液 ] varicella-zoster virus, viral antibody IgG 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 5F
varicella-zoster virus, viral antibody IgG 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 5F193 分析物 水痘. 帯状ヘルペスウイルス 診療報酬 特掲診療料 >> 検査 >> 検体検査料 >> 検体検査実施料 >> ( 免疫学的検査 ) D012 D012 38 381 グロブリンクラス別ウイルス抗体価
2017 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 件で 前年から 29 件増加した HIV 感染者は前年から 3 件 AIDS 患者は前年から 26 件増加した ( 図 -1) 2 HIV 感染者
217 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 で 前年から 29 増加した HIV 感染者は前年から 3 AIDS 患者は前年から 26 増加した 図 -1 2 HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた報告数の概要として 主に以下のことが挙げられる 図 -2 3 4 外国籍男性は前年から 11
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 祝 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 〇 感 染 性 胃 腸 炎 〇 〇 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 〇 ヘ ル
DPT, MR等混合ワクチンの推進に関する要望書
平成 19 年 8 月 2 日厚生労働省健康局結核感染症課課長三宅智殿社団法人日本小児科学会会長別所文雄要望書 DPT, MR 等混合ワクチンの推進に関する要望 ( 既罹患者への混合ワクチン接種 ) 定期予防接種対象疾患であるジフテリア (D) 百日咳(P) 及び破傷風 (T) については かつては DPT 混合ワクチン DT 混合ワクチン またはそれぞれの単味ワクチンが定期予防接種の対象ワクチンとなっていましたが
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にありますが 本邦の結核では高齢者結核が多いのが特徴です 結核診療における主な検査法を示します ( 図 1) 従来の細菌学的な抗酸菌の塗抹
遡及調査にて77日前の献血時のHBVウイルス血症が確認できた急性B型肝炎の一例
輸血後 HBV 感染事例とその対策 香川県赤十字血液センター 所長本田豊彦 2013 年 9 月 30 日 輸血後肝炎発症率 肝炎ウイルスと感染経路 1) 経口感染 HAV と HEV で 急性肝炎を起こし 慢性化はしない 2) 血液 体液による感染 HBV と HCV で 慢性肝炎 肝硬変 肝癌の原因となる 輸血による HBV 感染経路 1 急性 B 型肝炎のウインドウ期の献血者か らの感染 2
要旨 平成 30 年 2 月 21 日新潟県福祉保健部 インターフェロンフリー治療に係る診断書を作成する際の注意事項 インターフェロンフリー治療の助成対象は HCV-RNA 陽性の C 型慢性肝炎又は Child-Pugh 分類 A の C 型代償性肝硬変で 肝がんの合併のない患者です 助成対象とな
要旨 平成 30 年 2 月 21 日新潟県福祉保健部 インターフェロンフリー治療に係る診断書を作成する際の注意事項 インターフェロンフリー治療の助成対象は HCV-RNA 陽性の C 型慢性肝炎又は Child-Pugh 分類 A の C 型代償性肝硬変で 肝がんの合併のない患者です 助成対象となる薬剤 セログループ ( ジェノタイプ ) 診断名 治療期間は以下のとおりです 薬剤名セログループ (
エピネット日本版を用いた針刺し切創・血液体液曝露サーベイランス(JES)の現況
職業感染制御研究会 JES2011 エピネット日本版を用いた針刺し切創 血液体液曝露サーベイランス 2011(JES2011) 結果概要報告 By Japan-EPINet Survey Working Group (JESWG) Of Research Group of Occupational Infection Control Prevention in Japan (JRGOICP) 職業感染制御研究会エピネット日本版サーベイランスワーキンググループ
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このパンフレットは 保健所の実施する結核接触者健診に対して 施設 企業の窓口担当者の方が 健診までに行なうことや 健診の流れを理解いただけるようまとめたものです 東京都南多摩保健所 保健所では感染症法に基づき 結核患者さんと接触した方の健康診断を行なっています 保健所は いつ どんな接触をしたかなどの情報から 健診の優先度を判断します 窓口担当者の方にはそのためのリスト作成や 健康診断の対象となった方
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 5-5-5 鳥取県感染症流行情報 第 週 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 〇 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 〇 手 足 口 病 〇 ヘ ル パ
院内感染対策マニュアル
7-2. 水痘 ( 播種性帯状疱疹 ) Ⅰ. 診断典型的な水痘や帯状疱疹の診断は比較的容易であるが, 血清学的診断, ウイルス抗原検出,PCRによる核酸診断などが必要なこともある 水痘ではELISA 法で特異的 IgM 抗体を証明するか, ペア血清中の抗体価の有意な上昇を認めれば診断できる ただし, 単純ヘルペスウイルスとの交差反応があるので, 注意が必要である 帯状疱疹では, 抗体検査は補助的診断として用いる
インフルエンザ、鳥インフルエンザと新型インフルエンザの違い
カゼの季節に入り 集団カゼやインフルエンザという文字や言葉を見聞きす ることが増えてきました 今回は インフルエンザ と 鳥 や 新型 が 付いたインフルエンザとの違いについて考えてみましょう インフルエンザは インフルエンザ でも 鳥インフルエンザ でも 新型インフルエンザ でも インフルエンザウイルスが原因です そして 3つの違いは 原因となるインフルエンザウイルスの違いによって起こります
実践!輸血ポケットマニュアル
Ⅰ. 輸血療法概論 1. 輸血療法について 1 輸血療法について (1) 輸血療法の基本的な考え方輸血療法は, 他人 ( 同種血製剤 ) あるいは自分 ( 自己血製剤 ) の血液成分 ( 血球, 血漿 ) の補充を基本とする細胞治療である. 血漿製剤を除く同種血製剤であれば, 他人の生きた細胞 ( 血球 ) を使って, 患者に不足している機能を補う治療法といえる. 輸血療法は補充療法であり, 血液の成分ごとに補う成分輸血が現代の輸血療法である.
糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性
2018 年 10 月 31 日放送 成人 RS ウイルス感染症 坂総合病院副院長高橋洋はじめに RS ウイルスは小児科領域ではよく知られた重要な病原体ですが 成人例の病像に関しては未だ不明の点も多いのが現状です しかし近年のいくつかの報告を契機として この病原体の成人領域での疫学や臨床像 とくに高齢者における重要性が少しずつ明らかになってきています 今回は成人における RS ウイルス肺炎の病像を当施設の成績を踏まえてお話しさせていただきます
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2 参考 検体投入部遠心機開栓機感染症検査装置 感染症検査装置 (CL4800)
1 平成 19 年 11 月 14 日血液事業部会運営委員会配布資料 資料 1 検査法の変更について (CLEIA 法の導入について ) 1. 対象検査項目現在の検査項目 HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 HTLV-1 抗体 HIV1/2 抗体 HCV 抗体 梅毒 TP 抗体 パルボウイルス B19 抗原のすべての検査項目について 検査方法を凝集法から化学発光酵素免疫法 (CLEIA 法 )
2017 年 2 月 1 日放送 ウイルス性肺炎の現状と治療戦略 国立病院機構沖縄病院統括診療部長比嘉太はじめに肺炎は実地臨床でよく遭遇するコモンディジーズの一つであると同時に 死亡率も高い重要な疾患です 肺炎の原因となる病原体は数多くあり 極めて多様な病態を呈します ウイルス感染症の診断法の進歩に
2017 年 2 月 1 日放送 ウイルス性肺炎の現状と治療戦略 国立病院機構沖縄病院統括診療部長比嘉太はじめに肺炎は実地臨床でよく遭遇するコモンディジーズの一つであると同時に 死亡率も高い重要な疾患です 肺炎の原因となる病原体は数多くあり 極めて多様な病態を呈します ウイルス感染症の診断法の進歩に伴い 肺炎におけるウイルスの重要性が注目されてきました 本日のお話では 成人におけるウイルス性肺炎の疫学と診断の現状
