議案第　号

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1 平成 30 年 大和市議会第 4 回定例会議案書

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3 目 次 ページ 議案第 71 号大和市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について 1 議案第 72 号大和市市税条例等の一部を改正する条例について 5 議案第 73 号大和市特別支援教育センター条例について 13 議案第 74 号工事請負契約の締結について 15 議案第 75 号工事請負契約の締結について 16 議案第 76 号指定管理者の指定について 17 議案第 77 号大和市総合計画基本構想の策定について ( 以下 議案第 97 号まで別冊のとおり ) 議案第 78 号市道路線の認定について議案第 79 号市道路線の認定について議案第 80 号市道路線の認定について議案第 81 号市道路線の認定について議案第 82 号市道路線の認定について議案第 83 号市道路線の認定について議案第 84 号市道路線の廃止について議案第 85 号市道路線の認定について議案第 86 号市道路線の廃止について議案第 87 号市道路線の認定について議案第 88 号市道路線の廃止について議案第 89 号市道路線の変更について議案第 90 号市道路線の廃止について議案第 91 号市道路線の変更について議案第 92 号市道路線の認定について議案第 93 号市道路線の廃止について議案第 94 号市道路線の廃止について議案第 95 号市道路線の認定について議案第 96 号平成 30 年度大和市一般会計補正予算 ( 第 2 号 )

4 議案第 97 号平成 30 年度大和市国民健康保険事業特別会計補正予算 ( 第 1 号 )

5 議案第 71 号大和市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例について大和市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例を次のように定める 平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由この条例を提出したのは 文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 30 年法律第 42 号 ) が公布されたことに伴い 文化財の保護に関する事務の職務権限の特例を定めたい必要による

6 大和市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部を改正する条例大和市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例 ( 平成 24 年大和市条例第 21 号 ) の一部を次のように改正する 本則第 2 号中 文化財の保護に関すること を 次号に掲げるもの に改め 本則に次の1 号を加える (3) 文化財の保護に関すること 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する ( 大和市附属機関の設置に関する条例の一部改正 ) 2 大和市附属機関の設置に関する条例 ( 昭和 33 年大和町条例第 9 号 ) の一部を次のように改正する 別表大和市文化財保護審議会の項中 教育委員会 を 市長 に改める ( 大和市つる舞の里歴史資料館条例の一部改正 ) 3 大和市つる舞の里歴史資料館条例 ( 平成 10 年大和市条例第 18 号 ) の一部を次のように改正する 第 5 条から第 7 条までの規定中 教育委員会 を 市長 に改める 第 8 条中 教育委員会規則 を 規則 に改める ( 大和市文化財保護条例の一部改正 ) 4 大和市文化財保護条例 ( 昭和 38 年大和市条例第 25 号 ) の一部を次のように改正する 第 3 条第 1 項中 大和市教育委員会 ( 以下 教育委員会 という ) を 市長 に改め 同条第 2 項及び第 3 項中 教育委員会 を 市長 に改める 第 4 条から第 8 条までの規定中 教育委員会 を 市長 に改める 第 9 条の見出し中 き損 を 毀損 に改め 同条中 き損し を 毀損し に 教育委員会 を 市長 に改める 第 10 条第 1 項中 変更し の次に を加え 教育委員会 を 市長 に改め 同条第 2 項中 教育委員会 を 市長 に改める 第 11 条及び第 12 条の規定中 教育委員会 を 市長 に改める

7 第 13 条中 教育委員会規則 を 規則 に改める ( 大和市郷土民家園条例の一部改正 ) 5 大和市郷土民家園条例 ( 平成 6 年大和市条例第 8 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 条第 4 号中 大和市教育委員会 ( 以下 教育委員会 という ) を 市長 に改める 第 5 条中 教育委員会 を 市長 に改める 第 6 条中 教育委員会規則 を 規則 に 教育委員会 を 市長 に改める 第 7 条から第 10 条まで 第 12 条から第 16 条まで 第 18 条及び第 19 条の規定中 教育委員会 を 市長 に改める 第 20 条第 1 項中 き損 を 毀損 に改める 第 22 条中 教育委員会規則 を 規則 に改める ( 大和市下鶴間ふるさと館条例の一部改正 ) 6 大和市下鶴間ふるさと館条例 ( 平成 17 年大和市条例第 46 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 条 第 5 条 第 7 条から第 9 条まで 第 11 条及び第 12 条の規定中 教育委員会 を 市長 に改める 第 13 条から第 15 条までの規定中 教育委員会規則 を 規則 に改める 別表中 第 9 条 を 第 12 条 に改める ( 経過措置 ) 7 この条例の施行の際 現にこの条例による改正前のそれぞれの条例の規定によりなされている処分その他の行為は この条例による改正後のそれぞれの条例の相当規定によりなされたものとみなす

8 議案第 72 号大和市市税条例等の一部を改正する条例について大和市市税条例等の一部を改正する条例を次のように定める 平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由 この条例を提出したのは 地方税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 28 年法律第 13 号 ) が公布されたこと等に伴い 所要の改正を行いたい必要による

9 大和市市税条例等の一部を改正する条例 ( 大和市市税条例の一部改正 ) 第 1 条大和市市税条例 ( 平成 2 年大和市条例第 13 号 ) の一部を次のように改正する 第 10 条中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 第 14 条中 100 分の12.1 を 100 分の8.4 に改める 第 15 条第 1 項中 12.1 分の2.4 を 8.4 分の2.4 に改める 第 30 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条中 軽自動車税 の次に の種別割 ( 以下 種別割 という ) を加え 同条の次に次の1 条を加える ( 環境性能割の減免 ) 第 30 条の2 市長は 第 34 条第 1 項各号に掲げる軽自動車等 (3 輪以上のものに限る ) のうち必要と認めるものに対しては 軽自動車税の環境性能割 ( 次項において 環境性能割 という ) を減免する 2 前項の規定による環境性能割の減免を受けるための手続その他必要な事項については 規則で定める 第 31 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条中 軽自動車税の税率は 次の各号に掲げる軽自動車等に対し を 次の各号に掲げる軽自動車等に対して課する種別割の税率は に改め 同条第 2 号ア ( ウ ) を次のように改める ( ウ ) 4 輪以上のもの a 乗用のもの (a) 営業用年額 6,900 円 (b) 自家用年額 10,800 円 b 貨物用のもの (a) 営業用年額 3,800 円 (b) 自家用年額 5,000 円第 32 条 ( 見出しを含む ) 中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条に次のただし書を加える ただし 市長は 特別の事情がある場合 これと異なる納期を定めることができる 第 33 条の見出し及び同条第 1 項中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 4 項中 第 442 条の2 第 2 項 を 第 444 条第 1 項 に改める 第 34 条 ( 見出しを含む ) 中 軽自動車税 を 種別割 に改める

10 第 35 条第 2 項中 第 442 条の2 第 3 項ただし書又は第 443 条 を 第 443 条第 3 項ただし書又は第 445 条 に 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 6 項中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 7 項中 き損し を 毀損し に ま滅し を 磨滅し に き損 を 毀損 に改める 第 42 条第 1 項第 3 号中 又は法第 328 条の7 第 1 項 を 法第 328 条の7 第 1 項又は法 454 条 に改める 附則中第 20 項を第 23 項とし 第 13 項から第 19 項までを3 項ずつ繰り下げ 第 12 項を第 14 項とし 同項の次に次の1 項を加える ( 改修実演芸術公演施設に対して課する固定資産税の減額の手続 ) 15 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設について 同項の規定の適用を受けようとする者は 同項に規定する利便性等向上改修工事が完了した日から3 月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則 ( 平成 18 年国土交通省令第 110 号 ) 第 10 条第 2 項に規定する通知書の写し及び主として劇場 音楽堂等の活性化に関する法律 ( 平成 24 年法律第 49 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する実演芸術の公演の用に供する施設である旨を証する書類を添付して市長に提出しなければならない (1) 納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号 ( 個人番号又は法人番号を有しない者にあっては 住所及び氏名又は名称 ) (2) 家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積 (3) 家屋が高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 ( 平成 18 年政令第 379 号 ) 第 5 条第 3 号に規定する劇場若しくは演芸場又は同条第 4 号に規定する集会場若しくは公会堂のいずれに該当するかの別 (4) 家屋の建築年月日及び登記年月日 (5) 利便性等向上改修工事が完了した年月日 (6) 利便性等向上改修工事が完了した日から3 月を経過した後に申告書を提出する場合には 3 月以内に提出することができなかった理由附則第 11 項を附則第 13 項とする 附則第 10 項第 1 号中 3 分の1 を 2 分の1 に改め 同項第 4 号中 3 分の 2 を 4 分の3 に改め 同項第 6 号中 同号ロ の次に からホまで を加え 同項中第 12 号を第 14 号とし 第 8 号から第 11 号までを2 号ずつ繰り下げ 同項

11 第 7 号中 附則第 15 条第 32 項第 2 号 を 附則第 15 条第 32 項第 3 号 に改め 同号を同項第 9 号とし 同項第 6 号の次に次の2 号を加える (7) 法附則第 15 条第 32 項第 2 号 ( 同号イに掲げる設備に限る ) 12 分の7 (8) 法附則第 15 条第 32 項第 2 号 ( 同号ロに掲げる設備に限る ) 4 分の3 附則第 10 項を附則第 12 項とする 附則第 9 項の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同項第 1 号中 軽自動車税 第 31 条第 2 号ア ( ウ ) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(b) を 種別割 に を第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ ) に改め 同項第 2 号中 軽自動車税 を 種別割 に を に 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ ) に改め 同項第 3 号中 軽自動車税 を 種別割 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(a) を 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(a) に改め 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ ) 同項第 4 号中 軽自動車税 を 種別割 に を 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )a(b) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(a) 第 31 条第 2 号ア ( ウ )b(b) に改め 同項第 5 号から第 7 号までの規定中 軽自

12 動車税 を 種別割 に改め 同項を附則第 11 項とし 附則第 8 項の次に次の2 項を加える ( 軽自動車税の環境性能割に係る課税免除 ) 9 当分の間 神奈川県が自動車税の環境性能割を課さない自動車に相当するものとして市長が定める3 輪以上の軽自動車に対しては 軽自動車税の環境性能割を課さない ( 軽自動車税の環境性能割の減免の特例 ) 10 法附則第 29 条の10 第 1 項の規定により軽自動車税の環境性能割の減免に関する事務を神奈川県知事が行う場合 市長は 第 30 条の2の規定にかかわらず 神奈川県知事が自動車税の環境性能割を減免する自動車に相当するものとして市長が定める3 輪以上の軽自動車に対して 軽自動車税の環境性能割を減免する ( 大和市市税条例の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 2 条大和市市税条例の一部を改正する条例 ( 平成 30 年大和市条例第 14 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条中附則第 10 項の改正規定を次のように改める 附則第 12 項第 11 号中 附則第 15 条第 44 項 を 附則第 15 条第 43 項 に 同項第 12 号中 附則第 15 条第 45 項 を 附則第 15 条第 44 項 に 同項第 13 号中 附則第 15 条第 47 項 を 附則第 15 条第 46 項 に改める ( アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の一部改正 ) 第 3 条アメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例 ( 昭和 33 年大和町条例第 11 号 ) の一部を次のように改正する 題名中 軽自動車税 の次に の種別割 を加える 第 1 条中 昭和 27 年法律第 119 号 の次に 以下 特例法 という を の軽自動車税 の次に の種別割 ( 以下 種別割 という ) を加える 第 2 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 方法 の次に の特例 を加え 同条中 軍人用販売機関等 の次に ( それぞれ特例法第 2 条第 4 項から第 6 項までに規定する合衆国軍隊の構成員等 契約者又は軍人用販売機関等をいう ) を加え 軽自動車税 を 種別割 に ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 446 条第 1 項 を 第 463 条の18 第 1 項 に改める

13 第 3 条の見出しを ( 税率の特例 ) に改め 同条中 軽自動車税 を 種別割 に 次に定めるところによる を 次の各号に掲げる軽自動車等に対し 1 台について それぞれ当該各号に定める額とする に改める 第 4 条 ( 見出しを含む ) 中 軽自動車税 を 種別割 に改める 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める日から施行する (1) 第 1 条中大和市市税条例第 32 条にただし書を加える改正規定 同条例附則第 14 項の次に1 項を加える改正規定及び同条例附則第 10 項の改正規定 ( 同項を附則第 12 項とする部分を除く ) 第 2 条並びに附則第 4 項及び第 5 項の規定公布の日 (2) 第 1 条中大和市市税条例第 10 条の改正規定及び次項の規定平成 31 年 1 月 1 日 (3) 前 2 号に掲げる規定以外の規定平成 31 年 10 月 1 日 ( 市民税に関する経過措置 ) 2 第 1 条の規定による改正後の大和市市税条例 ( 以下 新条例 という ) 第 10 条の規定は 平成 31 年度以後の年度分の個人の市民税について適用し 平成 30 年度分までの個人の市民税については なお従前の例による 3 新条例第 14 条及び第 15 条の規定は 平成 31 年 10 月 1 日以後に開始する事業年度分の法人の市民税及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人の市民税について適用し 同日前に開始した事業年度分の法人の市民税及び同日前に開始した連結事業年度分の法人の市民税については なお従前の例による ( 固定資産税に係る経過措置 ) 4 別段の定めがあるものを除き 第 1 条及び第 2 条の規定による改正後の大和市市税条例の規定中固定資産税に関する部分は 平成 30 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成 29 年度分までの固定資産税については なお従前の例による 5 次に掲げる施設又は設備に対して課する固定資産税については なお従前の例による (1) 平成 28 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に取得された地方税法等の一部を改正する法律 ( 平成 30 年法律第 3 号 ) 第 1 条の規定による改正前の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下この項において 旧法 という ) 附則第 15

14 条第 2 項第 1 号に規定する汚水又は廃液の処理施設 (2) 平成 24 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に取得された旧法附則第 15 条第 8 項に規定する雨水貯留浸透施設 (3) 平成 28 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に取得された旧法附則第 15 条第 32 項に規定する特定再生可能エネルギー発電設備 ( 軽自動車税に係る経過措置 ) 6 別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中軽自動車税の環境性能割に関する部分は 平成 31 年 10 月 1 日以後に取得された3 輪以上の軽自動車に対して課する軽自動車税の環境性能割について適用する 7 別段の定めがあるものを除き 新条例及び第 3 条の規定による改正後のアメリカ合衆国軍隊の構成員等の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の特例に関する条例の規定中軽自動車税の種別割に関する部分は 平成 32 年度以後の年度分の軽自動車税の種別割について適用し 平成 31 年度分までの軽自動車税については なお従前の例による

15 議案第 73 号大和市特別支援教育センター条例について大和市特別支援教育センター条例を次のように定める 平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由 この条例を提出したのは 特別支援教育センターを設置したい必要による

16 大和市特別支援教育センター条例 ( 設置 ) 第 1 条地方教育行政の組織及び運営に関する法律 ( 昭和 31 年法律第 162 号 ) 第 30 条の規定に基づき 教育における支援を必要とする児童及び生徒等に対して 相談 支援等を行うため 本市に特別支援教育センターを設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条特別支援教育センターの名称及び位置は 次のとおりとする (1) 名称大和市特別支援教育センター (2) 位置大和市林間二丁目 6 番 18 号 ( 委任 ) 第 3 条この条例の施行について必要な事項は 教育委員会規則で定める 附則この条例は 平成 31 年 4 月 1 日から施行する

17 議案第 74 号工事請負契約の締結について ( 仮称 ) 大和圃場跡公園防災備蓄倉庫設置工事 ( 建築 )( その1) について 次のとおり工事請負契約を締結したいので 議決を求める 1 契約の方法条件付一般競争入札 2 契約の相手方厚木市栄町一丁目 2 番 2 号株式会社小島組 代表取締役岡見 健 3 契約金額 276,480,000 円 4 工事場所大和市南林間六丁目 16 番 平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由 ( 仮称 ) 大和圃場跡公園防災備蓄倉庫設置工事 ( 建築 )( その 1) を施工したい必要に よる

18 議案第 75 号工事請負契約の締結について市立大野原小学校大規模復旧防音 改修工事 ( 電気設備 ) について 次のとおり工事請負契約を締結したいので 議決を求める 1 契約の方法条件付一般競争入札 2 契約の相手方大和市深見 3919 番地の8 橋本電気工事株式会社代表取締役橋本吉宣 3 契約金額 149,688,000 円 4 工事場所大和市上草柳七丁目 4 番 26 号大和市立大野原小学校平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由 市立大野原小学校大規模復旧防音 改修工事 ( 電気設備 ) を施工したい必要による

19 議案第 76 号 指定管理者の指定について 大和市生涯学習センター条例 ( 昭和 44 年大和市条例第 20 号 ) 別表第 1に規定する 大和市つきみ野学習センター 大和市桜丘学習センター及び大和市渋谷学習センター並 びに大和市立図書館条例 ( 昭和 31 年大和町条例第 31 号 ) 別表第 1に規定する大和市 立渋谷図書館の指定管理者を次のとおり指定したいので 議決を求める 1 施設の名 称 大和市つきみ野学習センター大和市桜丘学習センター大和市渋谷学習センター大和市立渋谷図書館 2 指定管理者の名称 やまとみらい 3 指 定 期 間 平成 31 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日まで 平成 30 年 11 月 26 日提出 大和市長大木 哲 提案理由 大和市つきみ野学習センター 大和市桜丘学習センター 大和市渋谷学習センター及 び大和市立渋谷図書館の指定管理者を指定したい必要による