目 次 個人型加入者編 1. ご利用の前に 前提ソフトウェア 環境設定 ご利用方法 ご利用方法 加入者ユーザー ID 再発行 各メニュー説明 メインメニュー... 1

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1 Web 機能ユーザーズガイド 個人型加入者編 日本レコード キーピング ネットワーク株式会社

2 目 次 個人型加入者編 1. ご利用の前に 前提ソフトウェア 環境設定 ご利用方法 ご利用方法 加入者ユーザー ID 再発行 各メニュー説明 メインメニュー 資産評価額照会 取引履歴照会 プラン情報照会 資料請求 基準価額推移 年金規約 基本情報照会 運用商品預替 預替取消 運用割合変更 暗証番号 ( パスワード ) 変更 ヘルプ ログアウト 本ユーザーズガイドの Web 画面表示例はサンプルであり 実際の Web 画面とは異なることがありますので ご注意ください

3 1. ご利用の前に 1P

4 1-1. 前提ソフトウェア 本 Web サービスをお使いいただくにあたっては 以下の OS とブラウザをご利用ください 推奨環境とは Web サービスのご利用に際し 画面表示や動作に著しい不具合がないことを 一般的な環境下において当社が動作確認を行っている環境を指します 推奨環境をご利用の場合であっても PC もしくはスマートフォンの機種や設定 ネットワーク環境により Web サービスの動作等に不具合や一部制約が発生する場合がございます なお 推奨環境以外の OS やブラウザをご利用される場合は お客様の責任においてご利用いただけますようお願いいたします PC からご利用の場合 OS ブラウザ Windows Windows 10 Internet Explorer 11.0 Edge25 Windows 7 Internet Explorer 11.0 Mac Mac OS X Safari 9.1 スマートフォンからご利用の場合 OS ブラウザ Android Android 6.0 Android 5.0 Chrome( ) ios ios9.3 標準ブラウザ (Safari) 一部の機能については ご利用いただけない場合がございます 推奨以外の環境の場合 正しく画面が表示されない場合がございます 複数ウィンドウ 複数タブを使用すると正常に利用できない場合がございます ブラウザの 戻る 進む ボタンを使用すると正常に利用できない場合がございます 資料をダウンロードして参照する場合は Adobe(R) Reader が必要になります 2P

5 1-2. 環境設定 1 本システムの Web ページを参照するためには 下記の設定を利用可能にしておく必要があります 上記前提ソフトウェアの省略値ですので 変更していない場合はそのままご利用になれます Javascript が使用可能 クッキーが使用可能 言語設定が日本語 2 下記ケースに該当する場合 以下の設定が必要な場合があります <ケース> ご利用のサイトが 日本レコード キーピング ネットワーク株式会社 ( 以下 NRK といいます ) とは別のサイトのフレーム内で NRK のページを表示している場合 NRK のページを表示しているときに アドレスバーには他のサイトのアドレスが表示されている場合がこれに該当します < 設定 > NRK のサービスを受けられるようにするためには 下記 2つのいずれかの設定をご自身で行う必要があります 方法 1:NRK からのクッキーは特別に受け付けるようにする ( 推奨 ) ( 例 )Internet Explorer11.0 の場合ツール-インターネットオプションの プライバシー タブを開き タブ中の サイト (S) で Web サイトのアドレス (W) 欄に nrkn.co.jp と入力して許可ボタンを押してください 方法 2: アドレスバーと異なるサイトからのクッキーを常に受け付けるようにする ( 例 )Internet Explorer11.0 の場合ツール-インターネットオプションの プライバシー タブを開き スライダーのつまみを動かして 設定を 低 以下 ( 省略値は 中 となっています ) にしてください 上記商品名は 各社の商標または登録商標です 3P

6 2. ご利用方法 4P

7 2-1. ご利用方法 1 インターネットに接続します 2 ブラウザを起動します 3 URL を入力します URL は です 4 以下の画面が表示されます 5 画面が表示されたら ユーザー ID 暗証番号を入力しログインボタンを押して ログインします ( 脱退者も脱退後 1 年以内であれば ログイン可能です ) 以後のマウス操作は 全てシングルクリック (1 回のみクリック ) にてお願いします 5P

8 2-2. 加入者ユーザー ID 再発行 お客様ご自身で加入者ユーザー ID 再発行の手続きが行えます ログイン画面から ID 再発行ボタンを押してください ご本人確認のための 本人認証画面 に遷移します なお 当機能は加入者ユーザーのユーザー ID 再発行機能であり 運営管理機関や商品販売会社 企業 代表企業のユーザー IDの再発行は出来ません また 加入者ユーザー ID 再発行可能対象者は 加入者 未移換者 運用指図者等の他 脱退後 1 年以内の脱退者です ( ログイン可能対象者と同様 ) 6P

9 1 本人認証 ご本人確認のため 氏名カナ 生年月日 加入者番号 郵便番号を入力してください 入力項目は全て入力し 入力後 次へボタンを押してください 入力項目にエラーがなければ ユーザー ID 再発行確認画面に遷移します 7P

10 前ページの画面で 入力についての詳しいご説明はこちらよりご確認ください の こちら をク リックすると 別 Window で以下 入力のための帳票サンプル を表示します 8P

11 入力にエラーがあった場合 エラーメッセージを表示します エラーメッセージ 入力エラーの場合 入力エリアを黄色に反転させてお知らせします < 入力エラーのメッセージ一覧 > ご本人認証が出来なかった場合 入力項目 状態 画面表示メッセージ 氏名カナ 未入力 氏名カナを入力してください カナ以外の入力 氏名カナに全角カナ以外の文字が入力されています 文字数超過 氏名カナは25 桁以内で入力してください 生年月日 ( 年 ) 未入力 生年月日 ( 年 ) を選択してください 生年月日 ( 月 ) 未入力 生年月日 ( 月 ) を選択してください 生年月日 ( 日 ) 未入力 生年月日 ( 日 ) を選択してください 生年月日 ( 年 月 日 ) 暦日として無効 生年月日は 有効な日付で入力してください 加入者番号 未入力 加入者番号を入力してください あった場合 エラーメッセージを表示します入力値誤り入力された加入者番号が正しくありません 郵便番号 ( 前半 ) 未入力 郵便番号 ( 前半 ) を入力してください 入力値誤り 入力された郵便番号 ( 前半 ) が正しくありません 郵便番号 ( 後半 ) 未入力 郵便番号 ( 後半 ) を入力してください 入力値誤り 入力された郵便番号 ( 後半 ) が正しくありません エラーメッセージ 9P

12 2 ユーザー ID 再発行確認 ご本人確認のために入力いただいた情報が 全てNRKに登録している内容と一致した場合 ユーザー ID 再発行対象の加入者情報を表示します 内容を確認し よろしければ実行ボタンを 取り止める場合は中止ボタンを押してください ご登録住所が誤っている可能性がある場合に表示します 送付先が 運営管理機関 の場合に表示します 送付先が お勤め先 以外の場合に表示します 送付先が お勤め先 の場合に表示します 実行ボタンを押すと以下の意思確認メッセージをポップアップで表示します よろしければ OKを押して下さい なお 受付したユーザー ID 再発行は取り消し出来ませんので ご注意のほどお願いいたします 10P

13 3 ユーザー ID 再発行完了 ユーザー ID 再発行の受付完了を 以下の画面でお知らせします 11P

14 3. 各メニュー説明 12P

15 3-1. メインメニュー メインメニューでは 以下の情報が表示されます ログアウトする時に こちらをクリックします ヘルプを参照する時は こちらをクリックします 老齢給付金の裁定請求が可能な場合 表示されます 本メニューの利用については 別ガイド Web 機能 老齢給付金の請求書類作成手続き ご利用案内 をご参照下さい ご利用になりたいメニューをここから選択します 13P

16 3-2. 資産評価額照会 このメニューでは 現在および過去の資産の評価額を照会できます メニューをクリックすると次ページの画面が表示されます 過去の評価額を照会したい場合は 照会したい年月をリストから選択し 照会ボタンを押します 過去 1 年まで照会できます ( 画面が次ページに続きます ) 14P

17 ( 画面が前ページより続きます ) 基準価額のある商品は 下段に解約価額 解約時評価額が表示されます 明細単位で管理される商品の場合は 個別明細を照会できます クリックして下さい 15P

18 以下のような画面で過去の資産評価額 ( 特定月の月末時点 ) を照会できます 月末時点で受付中未約定の取引は 概算金額が反映されています ( 画面が次ページに続きます ) 16P

19 ( 画面が前ページより続きます ) 17P

20 また 現在の資産評価額を照会している時に 受付中の取引がある場合は 以下のようなメッセージが出力されます 現在受付中の取引は商品毎の内訳に反映しておりません こちらを押して詳細をご覧ください " こちら " をクリックすると 以下のような画面で受付中取引の内容を参照できます < 約定予定日が非表示の場合 > ( 画面が次ページに続きます ) 18P

21 ( 画面が前ページより続きます ) 受付中 発注中など 取引の状況が表示されます 受付中取引は 取引が完了していないため 資産評価額照会の評価額へ暫定的に反映されています 取引が成立すると資産が増減することがありますので ご注意ください 19P

22 < 約定予定日が表示の場合 > 約定予定日表示情報登録依頼書 ( または変更依頼書 ) で予定日表示要否 必要 を登録した場合 約定予定日 受渡予定日 照会可能予定日は 預替 取引の場合のみ表示します 約定予定日 受渡予定日 照会可能予定日が 算出できない場合やNRK 入力で預替があった場合は - が表示されます ( 画面が次ページに続きます ) 20P

23 ( 画面が前ページより続きます ) 販売会社別商品約定スケジュール登録依頼書 で 約定スケジュール注意喚起文言 が登録されている場合に表示します 21P

24 個人型の 運用指図者 の状態である方のみ 以下の画面を照会することができます 脱退一時金判定予定額照会はこちらです のリンクが画面に表示されますので リンクを押してください 運用指図者の方のみ表示されます ( 画面が次ページに続きます ) 22P

25 ( 画面が前ページより続きます ) 資産評価額照会画面に表示されるリンク 脱退一時金判定予定額照会はこちらです を押すと 以下の説明画面が表示されます 23P

26 脱退一時金判定予定額を照会される場合は 次へ を押してください ( 画面が次ページに続きます ) 24P

27 ( 画面が前ページより続きます ) ( 画面が次ページに続きます ) 25P

28 ( 画面が前ページより続きます ) 次へ を押します 26P

29 脱退一時金判定予定額照会は 以下の画面です 27P

30 3-3. 取引履歴照会 このメニューでは 過去のお取引を照会することができます メニューをクリックすると以下の画面が表示されます 期間を指定します ( 対象期間は過去 1 年です ) 取引を指定します 照会を実行します 再度設定しなおすときに押します 28P

31 照会ボタンを押すと 対象期間の取引履歴一覧が表示されます 各々の明細を参照する場合は 各一覧の先頭の 明細表示 をクリックします 29P

32 明細表示ボタンを押すと 以下のような明細画面が表示されます 下記画面は 運用商品預替明細 の表示例です 照会できるお取引としては 拠出 運用商品預替 運用割合変更 収益分配 満期継続 移換 制度移換 資産売却 支払があります 照会可能期間は 過去 1 年分までです 30P

33 3-4. プラン情報照会 このメニューでは プランの商品構成や 詳細な情報を照会できます メニューをクリックすると以下の画面が表示されます 商品別の基準価額の推移を照会できます 年金規約の要旨を照会できます 資料請求を行えます リンクが設定されている場合 商品情報の詳細を照会できます ( 画面が次ページに続きます ) 31P

34 ( 画面が前ページより続きます ) 32P

35 資料請求 資料請求のボタンをクリックした場合 以下の画面が表示されます PDF をダウンロードする場合はこのアイコンをクリックします 必要部数を入力します 上下矢印ボタンで入力することも可能です ( 画面が次ページに続きます ) 33P

36 ( 画面が前ページより続きます ) PDF のアイコンが表示されている資料は そのアイコンをクリックすることで PDF でダウンロードできます 34P

37 また 部数が入力できる資料は 希望部数を入力し送付先を指定後 決定ボタンを押すと 内容確認の画面が表示されます 内容を確認して OK であれば実行ボタンを押して 資料請求を行います 35P

38 受付完了の画面が表示されます 36P

39 基準価額推移 基準価額推移のボタンをクリックすると 基準価額のある商品について 基準価額の推移の一覧が照会できます 37P

40 年金規約 年金規約のボタンをクリックすると 年金規約の要旨が表示されます フリー指定の場合は 5 年から20 年の間で任意に指定可能です 38P

41 3-5. 基本情報照会 このメニューでは 現在のお客様の登録内容や拠出額 また商品別の運用割合を照会することができます メニューをクリックすると以下の画面が表示されます タブをクリックすると画面が切り替わります 39P

42 前ページの画面で ユーザー ID 再発行履歴はこちら ボタンをクリックすると 以下の画面が表示され ます 受付方法は コールセンターで再発行入力した場合には コールセンター 運営管理機関 Web もしくは NRK で帳票を基に入力した場合には 運営管理機関 加入者 Web で入力した場合には Web とそれぞれ表示します 40P

43 プラン情報 のタブをクリックすると 以下の画面が表示されます 41P

44 拠出情報 のタブをクリックすると 以下の画面が表示されます 42P

45 掛金履歴一覧 ボタンをクリックすると 以下の画面が表示されます 43P

46 給付情報 のタブをクリックすると 以下の画面が表示されます 老齢年金 老齢一時金 老齢併給 について 老齢給付裁定請求書登録結果 を表示します 加入者 WEBの 老齢給付金の請求書類作成手続き にて申告書を作成された場合に表示します 44P

47 裁定請求書 横の 確認 ボタンを押すと以下の画面が表示されます ( 画面が次ページに続きます ) 45P

48 ( 画面が前ページより続きます ) 46P

49 申告書 横の 確認 ボタンを押すと以下の画面が表示されます ( 画面が次ページに続きます ) 47P

50 ( 画面が前ページより続きます ) 48P

51 移換処理状況 のタブをクリックすると 以下の画面が表示されます 49P

52 帳票出力状況 のタブをクリックすると 以下の画面が表示されます 50P

53 3-6. 運用商品預替 1 ご説明 このメニューでは 現在運用 ( 保有 ) されている商品を売却し その資金で他の商品の買付指図をすることができます メニューをクリックすると以下の画面が表示されます 預替を実行する場合は 次へ のボタンを押します また 受付中の預替の取消を実行する場合は 運用商品預替の取消 ボタンを押します 預替の取消の時に 押します 預替を行う場合に押します 51P

54 2 売却商品選択 この画面では 売却する商品を一覧から選択します 選択した後 決定ボタンを押します 売却したい商品を選択します 売却する商品を選択したら 決定 をクリックしてください 52P

55 3 売却内容指定 この画面では 売却する数量または割合を指定します 個別明細があり 明細単位での売却可の商品については 商品単位指定 ( 商品ごとに指定 ) と明細単位指定 ( 商品の個別明細ごとに指定 : 明細管理型の商品のみ ) とを選択いただけます 指定後 決定ボタンを押します < 商品単位指定 > 個別明細があり 明細単位での売却可の商品において表示されます 売却の指定方法を選択し 対応した数字 ( 数量または %) を入力します 指定が終わりましたら 決定 を押してください 53P

56 < 明細単位指定 > 画面に 明細単位指定タブ が表示された場合 ( 明細管理型かつ商品販売会社により売却可と登録された商品 ) にのみご利用いただけます まず 数量で指定か 割合で指定かを決定し 次に売却をご希望の明細にチェック ( 複数選択可 ) のうえ 数量または割合を入力してください 54P

57 4 購入商品選択 この画面では 買付けする商品を選び 分配する割合を指定します 指定後 決定ボタンを押します 解約価額にて算出した概算の売却予定額です ( 商品によっては解約に要する手数料を控除していない額で表示される場合もあります ) 購入商品をチェックします チェックした商品の購入割合を入力します (% は整数で入力してください ) 55P

58 5 内容確認 指定した内容を確認し OK であれば実行ボタンを押します これにより預替の指示が行われます 預替の指示は カットオフタイムまでは 取り消すことができます 指図時間 カットオフ ( 営業日 ) 8:00~12:00 12:00 12:00~16:00 16:00 16:00~ 翌 8:00 翌 8:00 * 運用商品預替指図を行う日が非営業日の場合 次の営業日の8:00がカットオフタイムとなります < 約定予定日が非表示の場合 > ( 画面が次ページに続きます ) 56P

59 ( 画面が前ページより続きます ) 運用商品預替取引を実施するには表示された預替確認コード ( 数字 4 桁 ) を入力してください 預替確認コード入力後 取引内容をご確認いただき よろしければ実行ボタンを押してください 57P

60 < 約定予定日が表示の場合 > 約定予定日表示情報登録依頼書 ( または変更依頼書 ) で予定日表示要否 必要 を登録した場合 < 商品単位指定 > 約定予定日 受渡予定日 照会可能予定日が 算出できない場合は - が表示されます ( 画面が次ページに続きます ) 58P

61 ( 画面が前ページより続きます ) 販売会社別商品約定スケジュール登録依頼書 で 約定スケジュール注意喚起文言 が登録されている場合に 表示されます チェックボックスにて既読を確認します チェックボックスをチェックすると実行ボタンが押せるようになります チェックボックスをチェック後 運用商品預替取引を実施するには表示された預替確認コード ( 数字 4 桁 ) を入力してください 入力後 実行ボタンを押してください 59P

62 実行ボタンを押すと 表示されます 前ポップアップのOK ボタンを押すと表示されます 60P

63 < 明細単位指定 > ( 画面が次ページに続きます ) 61P

64 ( 画面が前ページより続きます ) 販売会社別商品約定スケジュール登録依頼書 で 約定スケジュール注意喚起文言 が登録されている場合に 表示されます チェックボックスにて既読を確認します チェックボックスをチェックすると実行ボタンが押せるようになります チェックボックスをチェック後 運用商品預替取引を実施するには表示された預替確認コード ( 数字 4 桁 ) を入力してください 入力後 実行ボタンを押してください 62P

65 6 受付完了 受付番号と送付先を確認して完了です ( 送付先は 確認書等をお送りする場合に表示されます ) なお 預替の回数は カットオフタイムまでなら何度指示しても1 回とカウントします 受付が完了すると 資産評価額照会の受付中取引に表示されます < 約定予定日が非表示の場合 > 63P

66 < 約定予定日が表示のケース > 約定予定日表示情報登録依頼書( または変更依頼書 ) で予定日表示要否 必要 を登録した場合 < 商品単位指定 > ( 画面が次ページに続きます ) 64P

67 ( 画面が前ページより続きます ) 約定予定日 受渡予定日 照会可能予定日が 算出できない場合は - が表示されます 65P

68 < 明細単位指定 > ( 画面が次ページに続きます ) 66P

69 ( 画面が前ページより続きます ) 67P

70 3-7. 預替取消 取消可能な預替のお取引がある場合 運用商品預替の取消のボタンを押すと次の画面が表示されます ここで取消したい取引を選択し 決定ボタンを押します なお 預替の取消期限は カットオフタイムまでとなります ( 3-6. 運用商品預替 5 内容確認 をご参照ください ) 取消する取引を選択し 決定 をクリックしてください 68P

71 取消したい取引の内容を確認し 実行ボタンを押します 内容をご確認いただき 取消を実行する場合は 実行 をクリックしてください 69P

72 取消が完了したことを確認してください 取消した預替指示の内容は取引履歴照会でも確認できます 70P

73 3-8. 運用割合変更 このメニューでは 現在登録されている商品の運用割合を変更の指示を行うことができます メニューをクリックすると 以下の画面が表示されます 運用割合変更 とは 以後入金される掛金で購入する商品の資産配分割合を変更することです 既に運用している商品を売却し その資金で他の商品の買付を指図する場合は 3-6. 運用商品預替をご覧ください 掛金へ のボタンを押すと 掛金の運用割合を変更できます 掛金の運用割合を変更する場合は 掛金へ をクリックしてください 71P

74 この画面では いつから変更するかを選択し 新しい運用割合を入力します 指定した月以降に新しい運用割合が適用されます また 登録済みの運用割合がある場合 下段に登録されている運用割合が表示されます 既に登録された運用割合変更の指示があります 変更対象の年月を選択します 内容を確認する場合は こちらを参照してください ( 画面が次ページに続きます ) 72P

75 ( 画面が前ページより続きます ) 商品を選択し 新たな運用割合を合計が 100% になるように指定します (% は整数で入力してください ) 運用割合の変更可能期限は 掛金入金予定日の 2 営業日前の午前 0 時までです ( 例 ) 掛金対象年月 20XX 年 4 月入金予定日 6 月 26 日変更可能期限 6 月 24 日午前 0 時 6 月 23 日までに操作してください 73P

76 指定した内容と送付先を確認してから 実行ボタンを押します これにより運用割合変更の指示が行われます 運用割合変更の再変更を行う場合は 再度同じ掛金対象年月を指定し運用割合を設定しなおしてください ( 運用割合の変更回数に1 回加算されます ) 内容をご確認いただき よろしければ 実行 をクリックしてください 74P

77 受付番号を確認して完了です 運用商品預替をご希望の場合は 運用商品預替へ をクリックしてください 75P

78 3-9. 暗証番号 ( パスワード ) 変更 このメニューでは ご自身の暗証番号を変更することができます 安全のため 定期的な暗証番号の変更をお勧めします メニューをクリックすると 以下の画面が表示されます 現在の暗証番号と新しい暗証番号を入力します 入力された番号は で表示されますので お間違えのないように入力してください ( 例 ) 現在 1234 の暗証番号を 8642 に変更する場合 新しい暗証番号の欄に入力した数字は で表示されます 76P

79 変更が完了すると以下の画面が表示されます これ以降のログイン時は 指定した新しい暗証番号を使用してください 77P

80 3-10. ヘルプ このメニューでは 操作方法等各種ヘルプを参照することができます メニューをクリックすると ヘルプ画面が別のウィンドウで表示されます ヘルプを表示します 78P

81 3-11. ログアウト 操作を終了する場合は ログアウトを行います いずれのメニューからもログアウトすることができます 画面上部にあるログアウトボタンを押すと以下の画面が表示され 操作を終了します 以下の画面が表示され ログアウトが完了です ( ブラウザーの ボタン ではログアウトされません ) ログアウトを行います 79P