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さいぞうやたけ
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2 JANGLN EPC GS1 E URL E p.28 URL p.28 2 GS1 1 GS1 2 GS1 JAN 6 2 GS1 GS1 p.21

3 目次 JAN GS JAN JAN ITF JAN ~ GS J AN GS1 GS1 GS1JapanGS1 GS1 100 GS1

4 1 1-1 JAN JAN JAN 1-2 JAN JAN J AN GS1 JAN JAN 13 8 JAN GS1 3 GS1 4 5 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 I1 I2 I3 C/D 1GS1 事業者コード 2 商品アイテムコード 3チェックデジット (9 桁 ) (3 桁 ) (1 桁 ) 事業者が設定計算式で算出 JAN 見本 GS1 2

3 JAN JAN JAN JAN JAN Japanese Article Number E AN

Global Trade Item Number GS1 GTIN JAN 13 8 UPC p.

10 14 GTIN JAN 13 GTIN-13 JAN 8 GTIN-8 GTIN 14

Sales POS JAN POS POS JAN JAN JAN レシート商品名価格シャンプー

5 3 JAN JAN JAN JAN JAN Japanese Article Number E AN European Article Number G TIN-13 GTIN-8 G TIN GTIN Global Trade Item Number GS1 GTIN JAN 13 8 UPC p p GTIN JAN 13 GTIN-13 JAN 8 GTIN-8 GTIN 14 GTIN-14 UPC 12 GTIN-12 POS POS POS POS Point Of Sales POS JAN POS POS JAN JAN JAN レシート商品名価格シャンプー 698 円リンス 572 円クリーム 458 円読み取ったJANコードで商品マスタを検索商品マスタファイル JANコード商品名称 ( 漢字 ) レシート名称 ( カナ ) 分類コード希望小売価格仕入価格当日販売額他

1-3 GS1 GS1 GS1 JAN GLN p.22 9 7 GS1 GS1 GS1 3 GS1 JAN p.

6 1-3 GS1 GS1 GS1 JAN GLN p GS1 GS1 GS1 3 GS1 JAN p.24 GS1 1 GS1 JAN 2 GS1 3 GS1 4 GS1 GS1 5 GS1 6 GS1 GS1 GEPIRp.20 GS1 FAX GLN 7 GS1 3 p.13 8 GS1 p.14 9 p GS1 JAN 4

第1章流通業界で使われるバーコードバーコードの作成方法登録後の諸手続きよくある質問関連資料規約5 GS1 GS1 2 URL https://gcp.dsri.

7 第1章流通業界で使われるバーコードバーコードの作成方法登録後の諸手続きよくある質問関連資料規約5 GS1 GS1 2 URL GS1 JANGLN EPC GS1 2 E URL E 1 GS1 URL 2 GS1 p.28 p.28

8 6 GS1 JAN ITF 2-1 GS1 2 GS1 JAN (p.7 ) (p.10) JAN (p.9) ITF (p.11) JAN (p.12) J A NI T FJAN

JAN 2-2 JAN JAN 13 GS1 3 GS1 7 GS1 9 7 2 2001 9 GS1 a 9 桁 GS1 事業者コード 4 5 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 I1 I2 I3 C/D GS1 事業者コード商品アイテムコードチェックデジット (9 桁 ) (3 桁 ) (1 桁 ) b

9 JAN 2-2 JAN JAN 13 GS1 3 GS1 7 GS GS1 a 9 桁 GS1 事業者コード 4 5 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 I1 I2 I3 C/D GS1 事業者コード商品アイテムコードチェックデジット (9 桁 ) (3 桁 ) (1 桁 ) b 7 桁 GS1 事業者コード 4 9 G3 G4 G5 G6 G7 I1 I2 I3 I4 I5 C/D GS1 事業者コード商品アイテムコードチェックデジット (7 桁 ) (5 桁 ) (1 桁 ) 9 GS GS1 GS JAN

10 JAN JAN JAN JAN URL GTIN 商品名が異なる場合色が異なる場合容量が異なる場合素材が異なる場合包装サイズが異なる場合香りが異なる場合味が異なる場合販売単位が異なる場合等 JAN URL 8

11 JAN 2-3 JAN JAN JAN JAN JIS X0507 JAN JIS X0507 基本寸法標準タイプ 1.0 倍標準タイプ 0.8 倍標準標準倍率見本 0.80 倍縮小倍率見本 1.00 倍 29.83mm 37.29mm 3.63mm 2.31mm 各寸法は余白を含めた数値です基本寸法(1.0 倍 ) 縦 25.93mm 横 37.29mm( 左右に必要な余白を含む ) 拡大縮小基本寸法の 0.8 倍 ~ 2.0 倍の範囲で可能印刷位置商品に印刷しやすく小売店の POS システムで読み取りやすい位置刷り色白地に黒いバーが最も望ましいそれ以外の色の組みあわせで印刷すると読み取りできないことがありますとくに赤系統の色でバーを印刷すると読み取りができなくなるので避けてください JAN GS mm 20.74mm

12 2-4 取引先から要望があったときに印刷してください 14 ITF I G1 G2 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 G10 G11 G12 C/D インジケーター (1 桁 ) GS1 事業者コード + 商品アイテムコード (12 桁 ) チェックデジット (1 桁 ) 集合包装用商品コードの設定方法 GS1 JAN p.8 例 ) 単品 JANコード : インジケータ 3 集合包装用商品コード : チェックデジットチェックデジット

13 2-5 ITF ITF ITF ITFシンボルの基本寸法 ( 単位 :mm) 実際の大きさとは異なります ITF GS GS mm±3mm 19mm ITF 表示位置 11

14 2-6 JAN JAN JAN POS J ICFS/ I FDB p.23 JAN JAN POS JAN ITF JAN 0 14 ITF JAN 12

15 GS GS GS1 p GS1 GS1 p.14 3 p.28 B GS1 9 GS GS D , ,800 p.16 13

16 3-2 GS1 JAN 変更手続きの方法 GS1 (JAN ) GS1 p.13 GS1 GS1 3-3 GS1 JAN GLN EPC GS1 ご注意 GS1 JAN GLN EPC GS1 GS1 GS1 14

17 JAN GS1 商品アイテムコードの範囲 a 9 桁 GS1 事業者コードの場合 4 5 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 I1 I2 I3 C/D 見本 (9 桁 ) (3 桁 ) (1 桁 ) GS1 事業者コード商品アイテムコードチェックデジット 001~999まで使用可能 b 7 桁 GS1 事業者コードの場合 4 9 G3 G4 G5 G6 G7 I1 I2 I3 I4 I5 C/D 見本 (7 桁 ) (5 桁 ) (1 桁 ) GS1 事業者コード商品アイテムコードチェックデジット 00001~99999まで使用可能 GS1 GS1 GS1 9 GS1 GS GS1 1 p.28 C 3 GS1 ご注意 GS1 9 GS1 JAN GS1 15

18 p.9 標準タイプ 1.0 倍をトランケーションした場合標準タイプ 0.8 倍をトランケーションした場合 11mm 以上 9mm 以上 JIS JIS JAN 1 GS1 10 JAN JAN GS1 13 JAN 短縮タイプのコード体系 (8 桁 ) 印刷サイズ (1.0 倍 ) 4 5 G3 G4 G5 G6 I1 C/D GS1 事業者コード (6 桁 ) 商品アイテムコード (1 桁 ) チェックデジット (1 桁 ) 短縮倍率見本 1.00 倍 26.73mm 21.31mm 13 JAN GS1 GS1 p.28 D 16

19 4 新規登録手続きについて Q 1 Q&A A 2 1 GS1 Q 2 A p.28 Q 3 A JAN コードの設定や JAN シンボルの印刷について Q 4 GS1 JAN A JAN GS1 JAN Q 5 A p.8 Q 6 JAN A 17

20 輸出入商品について Q 7 UPC JAN A JAN EAN UPC EAN UPC UPC U niversal P roduct Code 12 Q 8 EAN UPC A JAN Q 9 JAN A JAN その他 Q 10 9 GS1 A JAN GS1 GS1 Q A GS1 49GS GS

21 流通業界で使われるバーコード Q 12 JAN ーコードの作成方法登録後の諸手続き第4章A JAN " " JAN 2 "45" "49" バ 19 GS1 プリフィックス ( 国コード ) 一覧表 GS ISSN ISBN 日本 GS よくある質問関連資料規約

22 5 5-1 GS1G EPIR GS1 GS1 GEPIR GEPIR Global Electronic Party Information Registry 100 GS1 GS1 GEPIR GEPIR GS1 GS1 GTIN GTIN JAN/EAN 13 UPC GS1 GTIN JICFS/IFDB JD-NET OTC GLN GLN 13 GLN GLN GS1 GLN GLN GLN < お問い合わせ > 一般財団法人流通システム開発センターコード管理部データベース運営グループ GEPIR 担当 : FAX: URL 20

23 5-2 ~ 定期刊行物コード ( 雑誌 ) と書籍 JAN コード ~ 出版業界では雑誌や書籍に出版物用のバーコードを表示し流通の効率化を図っていますなお流通経路によっては出版物であっても JANコード ( 標準タイプ ) が必要になる場合がありますので申請前にご確認ください 21 定期刊行物コード ( 雑誌 ) とは定期刊行物コード ( 雑誌 ) は定期刊行物 ( いわゆる雑誌 ) を対象とした JANコードの一種です定期刊行物コード ( 雑誌 ) の登録管理については雑誌コード管理センターが当センターと連携をとりながら行っています定期刊行物コード ( 雑誌 ) の体系 I1 I2 I3 I4 I5 V1 V2 Y1 C/D 0 P1 P2 P3 P4 プリフィクス予備コード現行雑誌コード号数年号チェックデジット予備コード税抜本体価格 (1 円単位 ) JANコード ( 定期刊行物用 ) アドオンコード < 申請お問い合わせ> 雑誌コード管理センター ( 申請受付業務は下記トーハンに委託 ) 株式会社トーハン定期刊行物コード ( 雑誌 ) 担当東京都新宿区東五軒町 6-24 : FAX: 書籍 JANコードとは書籍 JANコードは国際標準図書番号 (ISBN) 注を JANコード体系に組み入れたもので 2 段の JANシンボルで書籍の裏表紙に表示されます書籍 JANコードの登録管理については一般社団法人日本出版インフラセンター日本図書コード管理センターが当センターと連携をとりながら行っています注 ISBN(International Standard Book Number) とは図書流通の情報化を目的として制定された書籍識別用の国際標準コードどこの国の何という出版社が発行する何という書名の書籍かを特定するコード書籍 JANコードの体系 I1 I2 I3 I4 I5 I6 I7 I8 I9 C/D プリフィクス ISBN( 国記号 + 出版者記号 + 書名記号 ) チェックデジット C1 C2 C3 C4 P1 P2 P3 P4 P5 C/D プリフィクス図書分類コード税抜本体価格チェックデジット ( 国内用 ) (1 円単位 ) < 申請お問い合わせ> 一般社団法人日本出版インフラセンター日本図書コード管理センター東京都新宿区袋町 6 日本出版会館 : FAX: URL:

24 5-3 G LN Global Location Number ~ 国際標準の企業事業所識別コード ~ G LN GLN Global Location NumberGS1 13 GLN BMS EDI EPCglobal GLN のコード体系 1 GS1 事業者コード (9 桁 ) を使用したGLN G1 G2 G3 G4 G5 G6 G7 G8 G9 L1 L2 L3 C/D GS1 事業者コードロケーションコードチェックデジット (9 桁 ) (3 桁 ) (1 桁 ) 2 GS1 事業者コード (7 桁 ) を使用したGLN G1 G2 G3 G4 G5 G6 G 7 L1 L2 L3 L4 L5 C/D GS1 事業者コードロケーションコードチェックデジット (7 桁 ) (5 桁 ) (1 桁 ) 短縮タイプの GS1 事業者コードは GLN に使用できません GLNの利用方法 GS1 GS1 GLN GS1 GS1 GS1 GLN GS GLN GLN GLN JAN 13 GLN GLN GLN GLN GLN GLN GEPIR p.20 GEPIR EDI GLN GLN GLN GLN FAX URL 基流本GLNです通システム開発センターの22

5-4 JICFS/IFDB とは J ICFS/I FDB ~ JAN コード統合商品情報データベース ~ JICFS/IFDB JAN JAN 貴社商品情報の台帳管理に利用できます ~ JICFS/IFDB への商品情報の登録 ~ / GS1 ( ) JICFS/IFDB JICFS/IFDB JICFS/IFDB JICFS :03-5414-8515 FAX:03-5414-8514

25 5-4 JICFS/IFDB とは J ICFS/I FDB ~ JAN コード統合商品情報データベース ~ JICFS/IFDB JAN JAN 貴社商品情報の台帳管理に利用できます ~ JICFS/IFDB への商品情報の登録 ~ / GS1 ( ) JICFS/IFDB JICFS/IFDB JICFS/IFDB JICFS : FAX: jicfs@dsri.jp URL EPC Electronic Product Code ~ 国際標準の電子タグ * 用識別コード~ EPC E PC E lectronic P roduct CodeE PCg lobal** GTIN GS1 * ICIC IC ** EPCglobal GS1 <お問い合わせ資料請求 > 一般財団法人流通システム開発センター : FAX: epcdesk@dsri.jp(EPCデスク ) URL:

26 6 GS1 JAN GS1 JAN 沿革平成 13 年 1 月 1 日施行平成 17 年 1 月 1 日 17 規約第 1 号一部改正平成 19 年 7 月 1 日 19 規約第 2 号一部改正平成 20 年 10 月 20 日 20 規約第 2 号一部改正平成 23 年 4 月 1 日 23 規約第 1 号一部改正一般財団法人流通システム開発センター ( 以下当センター ) は GS1 識別コードの適正な運営と利用のためこの GS1 事業者コード貸与規約 ( 以下本規約 ) を定める第 1 条 (GS1 識別コード ) 1 GS1 識別コードとは国際的な流通標準化推進機関であるベルギー所在の法人 GS1 AISBL( 国際非営利団体以下 GS1) が推進している国際的に標準化された識別コードで下記により構成される 1 商品を識別するための GTIN(Global Trade Item Number) 2 事業者事業所等のロケーションを識別するための GLN(Global Location Number) 3 パレットコンテナ等の梱包を識別するための SSCC(Serial Shipping Container Code) 4 上記各号の他 GS1 が定める識別コード第 2 条 (GS1 事業者コード ) 1 GS1 事業者コードは GS1 が管理する国際的な事業者識別コードのうち当センターに割り当てられたコードである 2 GS1 事業者コードは当センターが本規約に従い事業者に貸与するなお GS1 事業者コードの貸与を受けることができる事業者は日本国内に営業所を有する者に限る 3 GS1 事業者コードは GS1 識別コードを作成するため当センターが定める規則に従って使用することができる 4 GS1 事業者コードは 9 桁又は7 桁 ( 国コード 2 桁を含む ) の 2 種類である第 3 条 ( 登録申請 ) 1 GS1 事業者コードの貸与を受けようとする事業者は当センターに対し GS1 事業者コードの登録申請を行い当センターにより認められた場合登録事業者として登録される ( 以下登録事業者 ) 2 GS1 事業者コードの登録申請を行うには次のいずれかの方法をとる所定の申請書に必要事項を記載し別表 A 記載の登録申請料を納付のうえ当センターへ提出する若しくは所定の入力フォームにより作成した登録申請平成 24 年 4 月 1 日 24 規約第 1 号一部改正平成 25 年 4 月 1 日 25 規約第 1 号一部改正平成 26 年 4 月 1 日 26 規約第 1 号一部改正平成 26 年 7 月 1 日 26 規約第 2 号一部改正平成 27 年 10 月 1 日 27 規約第 2 号一部改正データを当センターへ送信し別表 A 記載の登録申請料を納付するなお申請に要する費用は申請者の負担とする 3 登録申請は事業者単位で行い事業者の一部門支店部署等による申請はできない 4 初期申請料および登録管理費の納付に際し請求書が必要な事業者はその旨を当センターに申し出ることにより請求書の発行を受けることができるこの場合に限り申請書の提出後に納付をすることができるただし納付の完了まで申請書の受付は留保され当センター所定の期間経過後も納付がない場合申請は却下される 5 登録後の初期申請料および登録管理費 ( 更新時の登録管理費を含む ) は返還されない 6 第 4 条 2 項及び第 17 条 2 項の場合の登録管理費は月割計算とする第 4 条 ( コードの登録単位 ) 1 前条による申請のコード登録単位は次の通りとする 1 9 桁 GS1 事業者コードは当センターが 1 事業者につき 100 コードを限度として必要となるアイテム数に応じて1コードもしくは複数コードの登録を行う 2 7 桁 GS1 事業者コードは当センターが1 事業者につき 1コードの登録を行う 3 前 2 号の規定にかかわらず当センターが特に必要と認めた場合は所定の申請手続きを経てその制限コード数を超えた9 桁 GS1 事業者コード又は7 桁 GS1 事業者コードを追加コードとして登録できる 2 前項 3の場合登録申請を行う事業者は 9 桁 GS1 事業者コードは 100 コードを1 単位として 7 桁 GS1 事業者コードは1コードを1 単位としてそれぞれ新たな単位が加わるごとに別表 C 記載の追加コード登録申請料を納付する第 5 条 ( 登録通知 ) 1 第 3 条の申請および納付が適正に行われたときは当センターは GS1 事業者コードを決定しそのデータおよび事業者のデータ等を登録保管し登録通知書の発送により GS1 事業者コードを事業者に通知する 24

27 流通業界で使われるバーコード2 第 10 条の申請及び納付が適正に行われたときーコードの作成方法登録後の諸手続きよくある質問第6章3 登録事業者に関する情報は法令に基づく開は当センターは更新後の情報が記載された示請求が行われた場合当センターは請求さ通知書を登録事業者に送付するれた情報を請求者に開示するものとし登録事業者は異議を述べることができないバ規約第 6 条 (GS1 事業者コードの使用 ) 4 GS1 事業者コードの登録が取り消された場合 1 事業者は登録通知を受領するまでは GS1 事業の登録事業者に関する情報は当センターの 25 者コードを使用することができないウェブサイト等に公開される 2 GS1 事業者コードは GTIN 及び GLN などの各 GS1 識別コード使用規則に従って使用しな第 9 条 ( 有効期間 ) ければならないまた GS1 事業者コードを 1 GS1 事業者コードの有効期間は当センター使用して EPC(Electronic Product Code) をが登録を完了した日の属する月の翌月起算 3 生成する場合 GS1 EPC タグデータ標準に年間とする従って使用しなければならない 2 GS1 事業者コードの有効期間は本規約によ 3 GS1 事業者コードは登録事業者以外の者がる更新手続きを経て3 年単位で延長すること使用することはできないができる 4 登録事業者は当センターから登録を受けた 3 第 4 条の複数コード追加コード及び第 17 条 GS1 事業者コード以外のコードを使用するこの短縮タイプの登録をした場合の GS1 事業者とはできないコードの有効期間は既に登録されている GS1 事業者コードの有効期間に統一される第 7 条 ( 登録事業者の基本 GLN) 1 当センターは 7 桁の GS1 事業者コード+ 第 10 条 ( 更新申請 ) あるいは9 桁の GS1 事業者コード有効期間を超えて GS1 事業者コードの貸与をにより構成される GLN(13 桁 ) を登録事業希望する登録事業者は所定の更新申請用紙者を特定するための基本となる GLN として指に必要事項を記載し別表 B および D 記載の定する更新申請料を納付のうえ当センターへ提出 2 登録事業者は既に登録事業者を特定するするなお申請にかかる費用は申請者の負 GLN を別に設定している場合その使用を継担とする続することができる 2 登録管理費の納付に請求書が必要な事業者はその旨を当センターに申し出ることにより請第 8 条 ( 登録事業者情報の公開 ) 求書の発行を受けることができるこの場合 1 GS1 事業者コードの登録申請を行った登録事に限り申請書の提出後に納付をすること業者の下記情報は GS1 登録事業者情報検索ができるただし納付の完了まで申請書のサービス (GEPIR) の情報として当センター受付は留保され当センター所定の期間経過のウェブサイト等に公開される事業者は申後も納付がない場合申請は却下される請の際情報の公開に同意する 1 GS1 事業者コード第 11 条 (GS1 事業者コードの返還 ) 2 事業者名 1 GS1 事業者コードの有効期間が満了し更新手 3 所在地続きを行わない場合又は登録事業者が GS1 4 電話番号 FAX 番号事業者コードを使用しなくなった場合は登 5 業態区分録事業者は GS1 事業者コード返還届を当セン 6 主要商品名ターに提出しなければならない 7 用途分類コード 2 当センターは返還届の内容を確認し登録原 8 基本 GLN 簿の内容を変更し返還確認書を登録事業者 2 前項の情報は GTIN の利用を促進するために送付する JANコード統合商品情報データベース 3 GS1 事業者コード返還届を提出した登録事業 (JICFS/IFDB) 流通 POS データベースサー者は登録申請料登録管理費その他当センビス (RDS) 及び GLN データベースの基本情ターに対する債務があるときはその清算を報として表示されることがあるしなければならない関連資料

28 4 GS1 事業者コード返還届の提出後は登録事業者はその GS1 事業者コードを使用してはならない 5 当センターは返還された GS1 事業者コードを他の事業者に登録することができ返還した登録事業者はこれに対し異議を述べることはできない第 12 条 ( 登録内容の変更 ) 1 登録事業者は最新の登録内容に変更が生じたときは速やかに GS1 事業者コード登録事項変更届を当センターに提出しなければならない 2 当センターは GS1 事業者コード登録事項変更届の内容を確認の上その登録変更を行い変更後の内容が記載された登録通知書を登録事業者に送付する 3 登録事項の変更手続き費用は第 3 条の方法により登録事業者が当センターに納付する第 13 条 ( 譲渡 ) 1 登録事業者の合併営業譲渡会社分割等により GS1 事業者コードの登録事業者を変更しようとするときは現在の GS1 事業者コード登録事業者と新たな GS1 事業者コード登録事業者の連名により GS1 事業者コード譲渡申請書を当センターに提出しなければならない 2 新たな GS1 事業者コード登録事業者は1 事業者のみとし 1つの GS1 事業者コードを複数の事業者に対して譲渡をすることはできない 3 当センターは譲渡申請書の内容を確認の上適正な譲渡申請と認めたときは GS1 事業者コード登録原簿の記載内容を変更し登録通知書を譲渡申請を行った両当事者に送付する 4 GS1 事業者コードの使用権を譲渡した登録事業者は譲渡後その GS1 事業者コードを使用することはできない 5 譲渡を受けることにより複数の GS1 事業者コードを登録することになる場合には各 GS1 事業者コードの有効期間のうち最も長い期間に統一するこの結果現行の有効期間を超過する GS1 事業者コードについては譲渡申請を行う際に超過期間分を月割り計算した申請料をあらかじめ納付する第 14 条 ( 登録の取消 ) 1 当センターは登録事業者が次の各号に該当したときは登録事業者に対する通知催告をすることなく GS1 事業者コードの登録を取り消すことができる 1 登録申請書登録申請データ更新申請書登録事項変更届等当センターに提出する書類やデータに虚偽の内容を記載した場合 2 所定の登録申請料または更新申請料を納付しなかった場合 3 有効期間を経過しても更新の手続を行わなかった場合 4 本規約 GTIN 及び GLN などの各 GS1 識別コード使用規則に違反し GS1 事業者コードを使用した場合又は他の事業者に使用させた場合 5 第 20 条による表明保証に違反した場合 6 その他本規約に違反した場合 2 当センターは前項の規定により GS1 事業者コードの登録を取り消した場合その旨を登録事業者の登録された住所に通知する 3 当センターは登録が取り消された GS1 事業者コードを他の事業者に登録することができるこの場合取り消された登録事業者は異議を申し立ててはならない 4 当センターは登録取り消しにより被った損害の賠償を請求することができるまたこの取り消しによって事業者に損害または負担が生じても当センターに対してその賠償を求めることはできない第 15 条 ( 免責 ) 1 GS1 事業者コード GS1 識別コードの使用は登録事業者の責任で行い当センターはコードの使用に関して登録事業者に次の損害その他関連する損害を補償しない 1 コード使用に伴う損害 2 登録内容の変更を届け出なかったことにより生じた損害 3 GS1 事業者コードの登録取消後の損害 2 登録事業者が登録を受けたコードの利用に関して当センターが第三者に損害の賠償を行った場合当センターはその登録事業者に損害の求償をすることができる第 16 条 ( 使用禁止 ) 1 登録事業者あるいは登録事業者であった者は登録が取り消された GS1 事業者コードを使用することはできない 2 事業者 (GS1 事業者コードを使用している登録事業者を含む ) は登録が取り消された他 26

29 流通業界で使われるバーコードの登録事業者の GS1 事業者コードを使用してーコードの作成方法登録後の諸手続きよくある質問第6章ンターが登録事務を行い GS1US により承認はならないその使用について当センターされたときに U.P.C. Company Prefix が貸与から GS1 事業者コード登録取消の事実が通知されるされたときは直ちにその使用を中止しなけ 3 登録事業者は U.P.C. Company Prefix の登録バ規約ればならない申請時および追加申請時に別表 E 記載の 3 登録が取り消された GS1 事業者コードを使用 U.P.C. Company Prefix 登録申請料を当センタ 27 した第 1 項の登録事業者若しくは登録事業者ーへ納付するであった者又は第 2 項の事業者はその GS1 4 第 14 条 1 項の各号に該当する場合または以事業者コードの登録管理費相当額を損害金と下の理由により登録事業者が登録を受けていして当センターに納付しなければならないる全ての GS1 事業者コードの登録が有効でなくなった場合 U.P.C. Company Prefix の登録第 17 条 ( 短縮タイプの GS1 事業者コードの登録 ) は申請者に通知催告することなく失効する 1 GS1 事業者コードの登録事業者はそのコー 1 第 11 条に基づく返還手続きが行われた場合ドが有効である限りにおいて当センターに 2 第 13 条に基づく譲渡手続きによって他の事短縮タイプの GS1 事業者コード登録申請書を業者に登録が移された場合提出し当センターの審査を経た上で短縮 5 U.P.C. Company Prefix についても本規約で言タイプの GS1 事業者コードの登録を受けるこうところの GS1 事業者コードとして第 6 条とができる第 8 条第 15 条第 16 条を適用するまた 2 短縮タイプの GS1 事業者コードの有効期間は使用にあたっては別に定めるU.P.C. 登録されている GS1 事業者コードの有効期間 Company Prefix 使用規則に従って使用しなけと同じとし登録事業者は別表 D 記載の短縮ればならないタイプ追加登録申請料を納付する 3 第 14 条 1 項の各号に該当する場合または以第 19 条 ( 規約の変更 ) 下の理由により事業者が登録を受けている 1 当センターは登録事業者に予告または通知全ての GS1 事業者コードの登録が有効でなくすることなく本規約の内容を変更することなった場合短縮タイプの GS1 事業者コードができるの登録も失効する 2 当センターは本規約の内容を変更したとき 1 第 11 条に基づく返還手続きが行われた場合はその変更について当センターのウェブサ 2 第 13 条に基づく譲渡手続きによって他の事イトに公表する業者に対して登録が移された場合 3 本規約の変更がウェブサイトに公表された後 4 短縮タイプの GS1 事業者コードは GTIN 以外に GS1 事業者コードを使用した登録事業者はの GS1 識別コードとしては利用できない本規約の変更を承認したものとみなされる 5 短縮タイプの GS1 事業者コードについても本規約及び GTIN 使用規則を適用する第 20 条 ( 反社会的勢力の排除 ) 事業者は第 9 条による有効期間中事業者お第 18 条 (U.P.C. Company Prefix (UPC 企業コよびその株主役員その他事業者を実質的ード ) の登録 ) に支配する者が暴力団暴力団員暴力団関 1 GS1 事業者コードの登録事業者は以下の要係者不法収益犯罪収益等関連犯罪行為者件を全て満たした場合に限り当センターに総会屋その他反社会的勢力ではないことま U.P.C. Company Prefix の登録申請および追加た過去においても反社会的勢力ではなかった申請をすることが出来ることを表明し保証する 1 登録を受けている全ての GS1 事業者コードが有効である第 21 条 ( 準拠法及び合意管轄裁判所 ) 2 登録事業者の商品をアメリカおよびカナダ 1 本規約の解釈については日本国法を準拠法へ輸出するために U.P.C. Company Prefix がとする必要とされる 2 本規約に関する紛争については東京地方裁 2 U.P.C. Company Prefix の登録申請はこれを判所を専属的合意管轄裁判所とする管理している GS1US の取り決めにより当セ関連資料

30 別表 A 登録申請料 ( 消費税 8% 込 ) 製造業ランク年商初期申請料登録管理費 A 500 億円以上 216,000 円 B 50 億円以上 ~ 500 億円未満 108,000 円 34,560 円 C 10 億円以上 ~ 50 億円未満 64,800 円 D 5 億円以上 ~ 10 億円未満 32,400 円 E 1 億円以上 ~ 5 億円未満 32,400 円 2,160 円 F 1 億円未満 10,800 円非製造業別表 C 追加コード登録申請料 ( 消費税 8% 込 ) 製造業ランク A B C 年商 500 億円以上 50 億円以上 ~ 500 億円未満 10 億円以上 ~ 50 億円未満 D 5 億円以上 ~ 10 億円未満 E 1 億円以上 ~ 5 億円未満 F 1 億円未満非製造業初期申請料登録管理費 216,000 円 108,000 円 64,800 円 21,600 円 32,400 円 32,400 円 10,800 円ランク年商初期申請料登録管理費ランク年商初期申請料登録管理費 A 1,000 億円以上 216,000 円 A 1,000 億円以上 216,000 円 B C D 500 億円以上 ~ 1,000 億円未満 100 億円以上 ~ 500 億円未満 50 億円以上 ~ 100 億円未満 34,560 円 108,000 円 64,800 円 32,400 円 B C D 500 億円以上 ~ 1,000 億円未満 100 億円以上 ~ 500 億円未満 50 億円以上 ~ 100 億円未満 21,600 円 108,000 円 64,800 円 32,400 円 E F 10 億円以上 ~ 50 億円未満 10 億円未満 2,160 円 32,400 円 10,800 円 E F 10 億円以上 ~ 50 億円未満 10 億円未満 32,400 円 10,800 円イ ) 上記初期申請料登録管理費の合計が登録申請料となる別表 B 更新申請料 ( 消費税 8% 込 ) 製造業ランク A B C 年商登録管理費 500 億円以上 50 億円以上 ~ 10 億円以上 ~ 500 億円未満 50 億円未満 216,000 円 108,000 円 64,800 円 D 5 億円以上 ~ 10 億円未満 32,400 円 E 1 億円以上 ~ 5 億円未満 32,400 円 F 1 億円未満 10,800 円非製造業ランク年商登録管理費 A 1,000 億円以上 216,000 円 B 500 億円以上 ~ 1,000 億円未満 108,000 円 C 100 億円以上 ~ 500 億円未満 64,800 円 D 50 億円以上 ~ 100 億円未満 32,400 円 E 10 億円以上 ~ 50 億円未満 32,400 円 F 10 億円未満 10,800 円イ ) 上記登録管理費が更新申請料となるロ ) 上記申請料は 7 桁 GS1 事業者コードの場合は 1 コード単位 9 桁 GS1 事業者コードの場合は 100 コード単位の支払いとなるイ ) 上記登録管理費は 3 年分の費用であり実際の申請にあたっては残存有効期間に応じて月割計算により登録管理費が算出されるロ ) 初期申請料イ ) で算出した登録管理費の合計額が追加コード登録申請料となるハ ) 上記申請料は 7 桁 GS1 事業者コードの場合は 1 コード単位 9 桁 GS1 事業者コードの場合は 100 コード単位の支払いとなる別表 D 短縮タイプ追加登録申請料及び短縮タイプ更新申請料 ( 消費税 8% 込 ) 製造業 ( 短縮タイプ ) ランク A E 非製造業 ( 短縮タイプ ) ランク A E 年商 5 億円以上 5 億円未満年商 50 億円以上 50 億円未満登録管理費 21,600 円 10,800 円登録管理費 21,600 円 10,800 円イ ) 上記登録管理費は 3 年分の費用であり実際の申請にあたっては残存有効期間に応じて月割計算により登録管理費が算出されそれが短縮タイプ追加登録申請料となるロ ) 上記登録管理費が短縮タイプ更新申請料となるハ ) 上記申請料は 1 コード単位の支払いとなる別表 E U.P.C. Company Prefix 登録申請料 ( 消費税 8% 込 ) 登録管理費 16,200 円イ ) 上記登録管理費が U.P.C. Company Prefix 登録申請料となるロ ) 上記申請料は 1 コード単位の支払いとなる 28

31 流通業界で使われるバーコードーコードの作成方法登録後の諸手続きよくある質問第6章一般財団法人流通システム開発センター ( 以下当センターという ) は個人情報の重要性を十分に認識し適切に保護することが社会的責務であると考えております当センターでは以下のとおり個人情報保護方針を制定し従業者 ( 役員等含む ) に対して周知徹底を図り個人情報の適正な管理と利用保護に努めますバ1 法令及びその他の規範の遵守について当センターは個人情報保護に関する法令国が定める指針及びその他の規範を遵守します 2 個人情報の取得について当センターは書面 ( 電子的な方式等含む ) により個人情報を取得するときは法令に基づく場合を除き取得する個人情報の利用目的を明示します 3 個人情報の管理について当センターは個人情報への不正アクセス又は個人情報の盗難紛失破壊改ざん及び漏洩等を防止するためのセキュリティ対策並びに個人情報の管理に関する安全性の確保及び是正措置を講じます 4 個人情報の利用制限について当センターは法令に基づく場合を除き個人情報を利用目的の範囲内で業務の遂行上必要な限りにおいて利用します個人情報を第三者との間で共同利用し又は個人情報の取扱いを第三者に委託する場合には当該第三者につき厳正な調査を行った上秘密を保持させるために適正な監督を行います 5 個人情報の第三者への提供について当センターは法令に基づく場合を除き事前に本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供いたしません 6 個人情報の開示訂正削除利用停止等について当センターは個人情報について本人からの開示訂正削除利用停止等の要請及び苦情相談に対して適切かつ迅速に対応いたします規7 個人情報の保護に関する維持継続的改善について当センターは個人情報を保護するための方針や体制等については当センターの事業約内容の変化及び国内外の社会環境 IT 環境の変化等に応じて継続的に改善し適切な管理の維持に努めます平成 24 年 4 月 1 日制定一般財団法人流通システム開発センター 29 関連資料

32 平成 24 年 4 月 1 日一般財団法人流通システム開発センター 1 個人情報の利用目的事業一般財団法人流通システム開発センター ( 以下当センターという ) は流通に関するシステムの開発と普及の推進を通じて流通活動の近代化を図りもって経済の均衡ある発展に寄与することを目的とした事業活動を行っております事業活動を通じて取得いたしました個人情報は次の事業の範囲内で利用させていただきます (1) 流通のシステム化に関する調査及び研究 (2) 流通に関するシステムの研究及び開発 (3) 流通のシステム化に関する情報の収集加工保管及び提供 (4) 前 3 号の事業に係る成果の普及 (5) 流通のシステム化に係るコードの管理 (6) 前各号に掲げるもののほかこの法人の目的を達成するために必要な事業 2 個人情報の利用目的の公表当センターは上記 1 の事業について個人情報を次の利用目的で利用することを個人情報の保護に関する法律 ( 個人情報保護法 ) 第 18 条第 1 項に基づき公表します (1) 各種流通コード GS1 事業者コード (JAN 企業コード ) GLN 専用企業コード定期刊行物コード ( 雑誌 ) 書籍 JAN コード共通取引先コードクレジット企業コード標準センターコード UPC コード等の登録運営管理 (2)EPCglobal ネットワークシステム及び EPC コードの登録運営管理 (3) 各種データベース (JICFS/IFDB RDS 等 ) の登録運営管理 (4)OBN システムの運営管理 (5) 流通 BMS の運営管理 (6) 国内外の事業者や関係団体との意見交換情報連絡等 (7) 調査研究事業において設置する委員会等の委員講師等の選任及び運営管理 (8) 調査研究事業の一環としてのアンケート等の方法による調査 (9) 受託業務等における契約や法律等に基づく権利や義務の履行及び契約の解除や解約後の事後管理等のために必要な範囲内での取扱い (10) 受託業務等の円滑な運営管理 (11) 講演会説明会セミナー等のご案内受講者等の管理 (12) 各種共催後援協賛の会合催事等の運営管理 (13) 各種出版物の購入受付発送又は配布 (14) 各種メールマガジン等の運営管理 (15) 各種表彰キャンペーン等の実施 (16) 当センターの協議会会員及び研究会の運営管理 (17) 当センターに対する問い合わせ等への対応 ( マスコミ等含む ) (18) 職員退職者等の雇用及び人事管理 (19) 認定個人情報保護団体の業務遂行個人情報の保護に関する法律 ( 個人情報保護法 ) 第 37 条 (20) その他上記 1 の事業目的の達成のため ( 今後利用することとなる業務等を含む ) 3 個人情報の取扱いの外部委託当センターが外部に個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は十分な保護水準を満たした者を選定し委託先に対して委託業務の目的以外には個人情報を使用しない旨等個人情報の取扱いに関する契約を締結するなど適切な措置を講じます 4 個人情報の第三者への提供当センターは上記 2 の個人情報の利用目的の公表に記載した場合及び法令に基づく場合において当センターの会員又は官公庁団体等に個人情報を提供することがありますこれらを除き個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供いたしません 5 お問い合わせ開示等の申請窓口当センターが保有する個人情報の取扱いに係るお問い合わせや開示等の申請は下記の窓口までお願いいたします一般財団法人流通システム開発センター総務部東京都港区赤坂 7 丁目 3 番 37 号電話 F A X privacy@dsri.jp 30

33 F Tel Fax JAN F

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書き出し用.indd 非売品はじめてのバーコードガイド登録事業者一般用一般財団法人第 6 版ジャンジーエルエヌイーピーシージーエスワン GS1 事業者コードの登録の流れ JAN コード GLN EPC を利用するには GS1 事業者コードの登録申請が必要です以下のとおり登録手続きを進めてくださいいずれかの申請方法をお選びください登録申請書による申請インターネットによる申請登録申請書の記入はじめてのバーコードガイド