トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む

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1 2011/9/12

2 地域 社会の基盤である森づくりに取り組む トヨタは トヨタ基本理念 において 地域に根ざした企業活動を通じて 経済 社会の発展に貢献する としていま す それに基づき 豊かな社会づくりと持続的な発展のため 事業でお世話になっている各国 地域において 社会的 三重宮川山林 課題を踏まえ 地域 社会 森などの自然環境といった基盤整備への協力 貢献を進めてまいりました これらの基盤 がなければ 企業活動を含め 社会のあらゆる活動の継続も発展もありません プロジェクト 現在 国内外における森の荒廃が課題となっていますが 森は CO2の固定 リサイクル可能な資源である木材の 提供 生物多様性保全や水土保全などの機能を持っています トヨタが事業を通じて また 社会貢献活動として森づ くりに取り組むのは こうした森の機能が 低炭素社会の構築 循環型社会の構築 自然共生社会の構築 に貢献す るのはもとより 森は地域 社会の重要な基盤であると考えるからです トヨタでは 1992年の トヨタの森 計画策定を起点にして 森が抱える課題や背景に向き合い 人づくりや地域 との連携 森と共生する仕組みの構築 を通じて 持続的な森づくりに向けて様々な活動を展開しています これら の活動は 世界的に進む森の荒廃の現状において わずかな取り組みに過ぎませんが トヨタでは 森づくりを通して 得た知見は 失敗からの学びも併せて皆様と共有させていただき 森づくりが持続的に広がることに寄与したいと考 えています トヨタ白川郷自然學校 奥 トヨタ三重宮川山林プロジェクト サステイナブル プラント 工場の森づくり活動 フィリピン 熱帯林再生プロジェクト ③ 砂浜保全 天然林 豊 ② 海外植林 実施地 開始年 トヨタにおける 活動位置付け 豊 森 トヨタ白川郷 自然學校 フィリピン 熱帯林再生 プロジェクト 三重県多気郡 西オーストラリア州 ヴィクトリア州 河北省 カガヤン州 1997年 2009年 2005年 2007年 1998年 2001年 2007年 森林再生 保全 環境教育 持続可能な地域づくり 環境教育 林業再生 持続可能な森林資源の 育成 - 行政 NPOとの協働に - 環境教育の場の提供 よる森を活用する人材 の育成 - 山林再生を目指した 間伐等の森林整備 - 高度経済成長期の産業構造変化による都市への人口集中 農山村の過疎化 - 竹林の拡大 - 鳥獣害 - パルプ用材の植林 維持 管理 - 山林作業の見える化 - 山林整備技術開発 中山間地域における里山 奥山や人工林など森林の荒廃 - 安価な外材の輸入増等による林業の衰退 1 中国 砂漠化防止 プロジェクト 岐阜県 - 環境教育 課題の背景 オーストラリア 植林事業 愛知県豊田市 - 里山保全の実証研究 調査 森の課題 トヨタ三重宮川 山林プロジェクト - ナラ枯れ 松枯れ 森 トヨタ環境活動助成プログラム 愛知県豊田市 トヨタの取組み - 里山整備 山 市 オーストラリア 植林事業 トヨタの森 里 ① 市有林の間伐 都 中国 砂漠化防止プロジェクト 活動名 人工林 トヨタの森 熱帯林 温帯草原 海外での活動 山 日本での活動 海外での森林再生 保全 ① 市有林の間伐 愛知県豊田市 ② 海外植林 中国 フィリピン ③ 砂浜保全 愛知県田原市 豊橋市 ① 2000年 ② 2006年 ③ 2011年 従業員による自主活動 - 住民生活と植林 維持 - 住民生活と植林 維持 - 森林 河川 海岸などの保全に関わる 管理が両立する仕組み 管理が両立する仕組み ボランティア活動を支援 構築 構築 - 林業技術者育成 天然林の減少 砂漠化 - パルプ等資源調達の ための天然林伐採 熱帯林の減少 愛知県豊田市 他 国内外 2007年 2000年 工場緑化 活動支援 - 地域自生種の植林 - 地域 従業員への環境 教育 - NPO等による活動 研 究を資金支援 ① 人工林の荒廃 ② 海外での森林減少 ③ 砂浜の保全による生物多様性の維持 - 商業伐採 ① 林業の衰退 - 過放牧による砂漠化 - 森林の農地への転換 ② 過伐採 過放牧 - 住民による森林資源 の過剰な利用 ③ 河川からの土砂供給の減少による 砂浜の浸食 消失 /9 /4② 工場の森づくり活動 トヨタ 環境活動助成 プログラム - 住民への啓発活動 - 森林伐採 等 サステイナブル プラント 2

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