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1 平成 30 年度 中央区オリンピック パラリンピック 気運醸成事業補助金募集案内 東京 2020 オリンピック パラリンピック競技大会に向けた 地域の主体的な取組を応援します 募集期間 : 平成 30 年 7 月 31 日 ( 火 )~ 平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) 補助額 :100 万円まで補助率 :3 分の 2 まで 申請 ( お問合せ ) 先 中央区築地 中央区企画部オリンピック パラリンピック調整担当課事業調整係電話 : 中央区

2 目 次 1 目的 補助対象者 補助対象事業 補助額 補助率等 補助対象経費 申請手続の流れ 申請時の提出書類 提出方法 補助の決定 事業実施時の留意事項 事業の実績報告 補助金の額の確定 事業内容の変更又は中止 交付決定の取消し 区の調査等 帳簿類の保存 申請期間 申請先 申請書類の様式...12

3 1 目的 世界中から多くの人々が来訪する東京 2020 大会の開催は 中央区の多彩な地域資源を活かして一層の魅力向上と情報発信を図り 地域が一丸となって大会を盛り上げていくことで 将来のまちのにぎわいにつなげていく絶好の機会となります 本補助事業は 東京 2020 大会を見据えて地域が主体的に行うイベント おもてなし 魅力発信など大会の気運醸成につながる取組を支援することにより 地域活動の一層の促進と連携強化を図るとともに 地域が創出する取組を大会後もレガシーとして中央区のさらなる発展に結びつけていくことを目的としています 2 補助対象者 (1) 補助対象となる者本補助の対象となる者は 中央区内に事務所等の活動拠点が所在する次のいずれかに該当する団体とします 1 中央区オリンピック パラリンピック区民協議会 検討部会の構成団体 2 町会及び自治会並びにこれらの連合組織 3 商店街及び商店街の連合会 4 上記 1から3までのいずれかの団体が構成員となる実行委員会 地域団体等であって 次の条件を満たすもの 組織的な活動を行うための規約 会則等を有していること 独立した会計を行っていること (2) 補助対象としない者次に掲げる団体は 本補助の対象となりません 1 国 地方公共団体 これらが出資する団体 ( 申請者になることはできませんが 実行委員会への参加は認められる場合があります ) 2 暴力団又は暴力団員若しくは暴力団関係者に該当する者がある団体 ( 地域団体 実行委員会等にこれらの団体が含まれる場合も対象となりません ) 3 補助対象事業 (1) 補助対象事業 補助対象となる事業は 補助対象者が事業主体として実施する東京 2020 大会の 1

4 気運を醸成し 地域活性化に資する事業となります 補助対象となる事業分野と具体例 事業分野具体例 オリンピアン パラリンピアンを招いた講演会スポーツ パラスポーツ体験会 大会開催気運を盛り上げるスポーツイベントなど 2020 年に向けたボランティア活動地域交流 国際交流 選手村のまちづくりを体感するまち歩きイベント 外国人向けの伝統文化体験プログラムなど 旅行客誘致を目的とした観光 文化イベント観光 文化 多言語に対応する観光マップ チラシ等の作成 地域の魅力を発信する映像ツールの作成など 2020 年に向けた地域の防犯意識の啓発活動防犯 防災 外国人旅行客を想定した防災訓練などまちづくり おもてなしの一環として実施する草花植付け等の美 ( ソフト事業 ) 化活動や清掃活動などその他 大会の気運醸成につながると認められる各種取組 (2) 補助対象要件補助対象となる事業は 次の要件を全て満たすものとします 1 中央区内で実施される事業であること 2 平成 30 年 7 月 31 日以降に事業が開始され 平成 31 年 3 月 31 日までに終了する事業であること 3 本補助事業の目的を踏まえた新規事業又は充実事業であること * 既存事業 ( 本補助事業の施行日である7 月 31 日前に 同様の内容を実施した実績がある事業 ) については 大会に向けて新たな要素や取組を追加するなど 事業内容を拡充している必要があります * 充実事業の申請にあたっては 事業全体を示すとともに 拡充事業部分と既存事業部分を区分して内容 経費等を記載する必要があります 4 事業が団体の会員にとどまらず 広く区民 観光客等に参加機会やサービスを提供するものであること 5 事業計画 資金計画が目的を達するために適切であり かつ 十分な効果が期待できるものであること 6 営利活動 政治活動又は宗教活動を目的とするものではないこと 2

5 (3) 東京 2020 参画プログラム及び beyond2020プログラムの認証取得補助対象事業として決定した際には ( 公財 ) 東京オリンピック パラリンピック組織委員会の 東京 2020 参画プログラム ( 応援プログラム ) 及び国の beyond2020プログラム の認証取得に努めてください * 認証取得には各種条件があるため 補助申請の必須要件にはしておりませんが 2020 年に向けた気運を盛り上げていくため ご協力をお願いします * 今後 東京 2020 大会の気運醸成等を目的とした新たなロゴマークが追加された場合は 当該ロゴマークの認証取得についてもご協力をお願いします 東京 2020 参画プログラム ( 応援プログラム ) とは 非営利団体等が オリンピック パラリンピックとつながりを持ちながら 大会に向けた気運醸成等の事業を実施できる仕組みです ( 公財 ) 東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会の認証を受 応援プログラムマーク けると 当該事業の広報媒体等に オリンピック パラリンピック 等の文言や東京 2020 応援マークを使用することができます * プログラムの詳細は 以下の区ホームページをご覧ください 東京 2020 参画プログラム~ 地域の取組から 東京 2020 大会を盛り上げよう~ beyond2020 プログラムとは 日本文化の魅力を発信するとともに2020 年以降のレガシー創出に資する取組に beyond2020ロゴマーク を付与して推進する国の文化プログラムです beyond2020 ロゴマーク * プログラムの詳細は 以下の区ホームページをご覧ください beyond2020プログラム~2020 年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムに参加しよう~ 3

6 4 補助額 補助率等 (1) 補助上限額 1 事業当たり 100 万円 (2) 補助率 補助対象経費の 3 分の 2 以内 (3) 補助金交付額の算定方法区の予算の範囲内で 次の1 又は2のいずれか少ない額を補助金交付額とします 1 ( 補助対象経費 - 収入 ) 2/3で求めた額 2 補助上限額 千円未満の端数は切り捨て (4) 留意事項 1 補助金の申請は 年度内に1 団体 1 回とします 2 同一事業に複数の団体が申請することはできません 3 国 都 区 その他団体が実施する他の補助金 助成金との併用も可としますが 収入として計上してください 原則として他の補助金 助成金を一次的に適用し 本補助金は二次的に適用するものとして補助金交付額を算定します なお 他の補助金 助成金の制度によっては併用が制限されているものもありますので ご注意ください 5 補助対象経費 (1) 補助対象経費 1 補助対象となる経費は 事業を実施するために直接必要な経費で 次の表に掲げるものとします また 補助対象となる経費は 原則として補助交付決定の日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に執行されている必要があります ただし 事業実施のため当該期間前に支払った施設使用の予約金等については対象となる場合があります 4

7 区 分 内 容 報償費 出演者 講師等への謝礼 旅費 出演者 講師 通訳等への交通費及び宿泊費 消耗品等購入費 事業実施に必要な消耗品 飲料等の購入費 印刷 製本費 パンフレット ポスター 冊子 マップ等の印刷代 通信運搬費 案内状送付料 備品の運搬料等 広告費 新聞 雑誌への広告宣伝費 立看板制作費等 翻訳料 翻訳料 通訳料等 保険料 参加者 スタッフ 物品等に係る保険料 委託料 企画 運営費 芸術 芸能委託費 会場設営費 警備委託 費等 使用料及び賃借料 会場使用料 器具の借上料等 その他 区長が特に必要と認める経費 2 申請事業に係る参加費や他の補助金 助成金等の収入がある場合は その 収入相当額を補助対象経費から控除します 既存事業の補助対象経費について 過去に同様の実績がある既存事業については 2020 年を見据えて新たな取組を追加し 又は内容をリニューアルするなど 拡充した部分のみを補助対象経費とします 申請に当たっては 既存部分と拡充部分に区分し それぞれの区分に沿って内容及び経費を明記する必要があります また 収入がある場合も 既存部分と拡充部分の経費区分に沿って それぞれ当該収入額を計上します 詳しくは 事業計画書 ( 第 2 号様式 ) 記入例 及び 事業収支計画書 ( 第 3 号様式 ) 記入例 をご覧ください (2) 補助対象外とする経費 次の表に掲げる経費は 補助の対象外とします 区分内容団体の運営に係る経費事務所の経常的な経費 団体運営の保険料等団体内の人件費 謝礼 旅費等団体の会員と生計を同一とする者への人件費等を含む 5

8 団体の施設整備費等建物管理費 建築 土木工事費等団体の財産となるものの購入費申請事業以外に使用できる備品購入費等団体の会員に供する飲食費打合せ時の飲食 反省会 懇親会の経費等申請事業に直接必要のない経費団体活動一般の広報費用等参加者等への贈答が目的の経費景品 参加賞 金券 賞状の購入費等その他区長が特に必要と認めることができない経費 6

9 6 申請手続の流れ 補助金の申請から交付までの手続の流れは 次のとおりです 申請団体 中央区 募集期間 H ( 火 )~H ( 木 ) 申請書提出 申請受付 ( 受付順 ) 1) 補助対象要件審査 補助交付決定通知 ( 申請受付後 2~3 週間程度 ) 事業実施 ( 実施期間 7/31~ 翌年 3/31) 実績報告書提出 ( 事業終了後 30 日以内に提出 ) 2) 実績報告審査 補助金確定通知 請求書 振込口座届提出 補助金受領 補助金交付 1) 提出書類や記載内容に不備があると受付できない場合がありますので ご注意ください 2) 平成 31 年 3 月 17 日から31 日までの間に終了する事業の実績報告書の提出期限は 4 月 10 日までとなります 7

10 7 申請時の提出書類 提出方法 (1) 提出書類 申請の際は 次の表に掲げる書類を必要部数提出してください 所定の様式 については 12 ページを参照してください 提出書類 様式 提出部数 中央区オリンピック パラリンピック気運醸成事業補助金交付申請書 第 1 号様式 事業計画書 第 2 号様式 事業収支計画書 第 3 号様式 事業の概要を示す書類 ( 企画書等 ) 任意 団体の定款 寄付行為 規約 会則等の写し 任意 各 1 部 団体の活動概要を示す書類 ( 活動実績 機関紙等 ) 任意 組織体制表 ( 実行委員会等の場合 ) 任意 構成員名簿 ( 実行委員会等の場合 ) 任意 他の補助金等の申請書 事業収支計画書等の写し ( 他の補助金等を併用する場合 ) (2) 提出方法上記の申請書類を持参又は郵送により 区へご提出ください なお 補助金交付決定額の合計が予算額に達し次第 申請の受付を終了しますので お早目の相談と申請をお願いします 8 補助の決定 (1) 補助交付決定区において申請書類を受付後 申請要件の適否等を審査して補助の決定を行います 申請者には 決定後に補助金交付決定通知書 ( 又は不交付決定通知書 ) を送付します (2) 事業に関する情報の公開 補助対象事業となった場合 申請団体の名称 所在地 事業内容等の情報を 区のホームページ等の広報資料で公表することがあります 8

11 9 事業実施時の留意事項 (1) 補助名義の表示補助対象事業の実施に当たっては 事業のチラシ ポスター プログラム等の印刷物やウェブサイトに補助名義の表示を行ってください ( 表示例 : この事業は 中央区からの補助金を受けて実施しています ) (2) 参画プログラム及び beyond2020の各認証マークの活用補助対象事業の実施に当たっては 事業の印刷物等に 東京 2020 参画プログラム ( 応援プログラム ) 認証マーク及び beyond2020プログラム 認証マークの活用に努めてください ( 各プログラムの概要は 3ページ参照 ) 10 事業の実績報告 補助金の額の確定等 (1) 事業終了後の実績報告補助対象事業の終了後 30 日以内に 次の表に掲げる実績報告書等を提出していただきます ただし 平成 31 年 3 月 17 日から31 日までの間に終了する補助対象事業の提出期限は 同年 4 月 10 日までとなります 提出書類 様式 提出部数 実績報告書 第 11 号様式 事業成果報告書 第 12 号様式 事業収支報告書 第 13 号様式 領収書の写し 任意 事業の実施内容を示す書類 ( パンフレット チラシ 各 1 部任意写真 事業報告等 ) 参画プログラム ( 応援プログラム ) の実績報告書写し beyond2020の実績報告書写し 他の補助金の収支報告書の写し等 ( 他の補助金等を併 用する場合 ) 領収書の写しについては 次ページを参照してください 9

12 領収書の写しについて 補助対象経費として申請する経費については 原則として すべて領収書の写しが必要となります また 領収書の写しには 次の事項が記載されている必要があります 領収日( 原則として 補助金交付決定の日から平成 31 年 3 月 31 日までのもの ) 宛名( 申請団体名又は代表者名が記載されたもの 上様 や 申請団体名又は代表者名以外の宛名 が記載されたものは不可 ) 金額( 日本円以外の場合は 日本円に換算した金額とレートを示す書類を添付 ) 支出内容がわかるただし書き( 具体的な品目が記載されたもの お品代 等や空欄は不可 ) 発行者の所在地及び記名 押印又はサイン( 押印又はサインのないものは不可 ) なお 領収書の写しの提出が困難であると認められる場合は 次のもので支払の確認を行います レシートの写し( 発行日 金額 発行者の所在地 名称がわかるもの ) 振込明細書( 請求書等とあわせて 2 点確認 ) 不備のあるもの 加筆のあるもの 欠損等で支払の確認ができないものにつ いては補助対象経費となりませんので ご注意ください (2) 補助金の額の確定提出された実績報告書を区で審査の上 補助金の額を確定し 団体へ補助金確定通知書を送付します なお 事業の実績額が補助金交付決定額を上回った場合でも 補助金の確定額は補助交付決定通知書により通知した額を上限とします (3) 補助金の請求 補助金確定通知書を受けた団体は 速やかに区へ補助金請求書及び支払口座 登録届を提出してください 10

13 11 事業内容の変更又は中止 事業内容及び予算額に大きな変更の生じることがないよう 事前に十分内容を検討の上 申請してください 万が一 補助交付決定後に補助対象事業の内容に変更又は中止 ( 廃止 ) が生じた場合は 速やかに区に連絡の上 補助対象事業変更承認申請書又は補助対象事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書を提出し 区の承認を得てください 区の承認のないまま事業内容を変更して実施した場合又は中止 ( 廃止 ) した場合は 補助決定の全部又は一部を取り消すことがあります 12 交付決定の取消し (1) 次のいずれかに該当すると認められる場合は 補助金交付決定の全部又は一部を取り消すことがあります 1 偽りその他不正な手段により 補助を受けたとき 2 補助金を他の用途に使用したとき 3 補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき 4 事業の内容変更又は中止 ( 廃止 ) について 区の承認を得られないとき 5 補助対象者又は補助対象事業の要件を満たさなくなったとき 6 中央区暴力団排除条例 ( 平成 24 年 3 月中央区条例第 8 号 ) 第 7 条の規定により 補助金の交付が暴力団の活動を助長し 又は暴力団の運営に資すると認められるとき 7 その他この要綱又は法令に違反したとき (2) 補助決定を取り消した場合において 既に補助金が交付されているときは 補助金を返還していただきます 13 区の調査等 区は 必要に応じて 補助事業の実施状況について報告を求めたり 調査をしたりすることがあります また 補助金の使途について 帳簿等の検査をすることがあります 報告や調査等の結果 補助事業が補助の交付決定の内容や交付条件に沿って実施されていないと認められた場合 区は 交付決定の内容に適合させるよう団体に命じることとなりますので ご注意ください 11

14 14 帳簿類の保存 補助事業に関わる収支を明らかにした帳簿や領収書等の関係書類は 5 年間 ( 平 成 30 年度に補助を受けた事業は平成 36 年 3 月まで ) 保管をお願いします 15 申請期間 申請先 (1) 申請期間 平成 30 年 7 月 31 日 ( 火 )~ 平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) (2) 申請先 中央区築地 中央区企画部オリンピック パラリンピック調整担当課事業調整係電話 :03(3546)5226 ファックス :03(3546) 申請書類の様式 申請時及び実績報告時に使用する所定の様式を次ページ以降に添付しています また 所定の様式は 以下の区ホームページからダウンロードできます 中央区オリンピック パラリンピック気運醸成事業補助金活用事業の募集 12

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( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 ( 神奈川区制 90 周年記念事業補助金交付要綱 制定平成 29 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 神奈川区制 90 周年を記念し 区を挙げて祝い盛り上げていくために 区民等により組織された団体や企業が自主的に企画 運営 実施する事業に要する経費の一部に対し 神奈川区制 90 周年記念事業実行委員会 ( 以下 実行委員会 という ) が交付する補助金について必要な事項を定める (

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