Kシリーズ端末エミュレータ V7.1L40 使用手引書
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- ゆたか やなぎしま
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1 K シリーズ端末エミュレータ V7.1L40 使用手引書 B1FW Z0(00) 2011 年 4 月
2 はじめに このたびは K シリーズ端末エミュレータ V7.1 ( 以降 K シリーズ端末エミュレータと略します ) をお買い上げいただきありがとうございます K シリーズ端末エミュレータは 以下の OS のもとで動作し K150/K1500/FMG など ( 以降 FMG シリーズと略します ) と同様な機能をもったエミュレーション プログラムです Windows(R) 7 Home Premium Windows(R) 7 Professional Windows Vista(R) Home Premium Windows Vista(R) Business 本書は K シリーズ端末エミュレータの使用方法を記述したものであり 使用の際には次のマニュアルとあわせてお読みください K シリーズ端末エミュレータ V7.1L40 ソフトウェア説明書 2011 年 4 月 Microsoft Windows Windows Vista は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です Microsoft Corporation のガイドラインに従って画面写真を使用しています Copyright FUJITSU LIMITED このマニュアルでの表記方法 ソフトウェアの名称 本書では 以下のようにソフトウェアの名称を略記します Windows(R) 7 Home Premium および Windows(R) 7 Professional を Windows(R) 7 と略記します Windows Vista(R) Home Premium および Windows Vista(R) Business を Windows Vista(R) と略記します Windows(R) 7 と Windows Vista(R) を総称して Windows(R) と略記します ドライブの説明 本書の各説明は ドライブ C に Windows(R) をインストール済で 通信制御サービス V7.1 がインストールされ セットアップ済である状態を前提に説明していきます ウィンドウ画面図について 本書の図は Windows Vista(R) のウィンドウ画面を用いて説明しています キーの操作の説明 パソコンのキーボードとディスプレイサブシステムのキーボードは種類が異なります ディスプレイサブシステムが持っている機能のキー操作を パソコンのキーにあてはめて説明しています ( 第 9 章エミュレーション キー 参照 ) (1) 通常のキーの機能を使用するとき 例 ) ENTER キー 実行 このときの ENTER キー : ディスプレイサブシステムで使用するキーの呼称を表しています - i -
3 実行 : パソコンのキーボードの刻印を表しています (2) キーを2つ以上組み合わせて使用するとき例 ) BACK TABキー CTRL + CTRL + : CTRL を押しながら を押すということを表しています (3) キーボードの前面の機能を使用するとき ( この場合はDUP) 例 ) DUP 実際には SHIFT + 挿入 の操作がありますが 上のようにパソコンのキーの前面にある文字だけを記述します コマンドの入力の方法 [ ] : 囲まれた部分は省略可能を表しています : 両側にあるものはどちらかを選択ということを表しています : 囲まれた部分は設定する項目を表しています ソフトウェア説明書について K シリーズ端末エミュレータ V7.1 の CD-ROM には ソフトウェア説明書 が入っています この ソフトウェア説明書 には 製品の取り扱い ご使用に際して特に注意すべき事項 参考となる情報等を掲載しています ご使用の前には必ずお読みください 本マニュアルでは Windows(R) がドライブ C にインストール済であることを前提として説明していきます ソフトウェア説明書 をご覧になるには CD-ROM ドライブに K シリーズ端末エミュレータ V7.1 の CD-ROM を入れてください ディスプレイに表示する場合は Windows(R) のメモ帳などを使用してください プリンタに出力する場合は Windows(R) のメモ帳またはエクスプローラなどの印刷機能を使用してください - ii -
4 本書の読みかたこのマニュアルの構成 このマニュアルは 使用目的別に次のように 6 部と付録の構成になっています それぞれの目的に応じてお読みください 第 1 部概要 Kシリーズ端末エミュレータを初めて使用される方やKシリーズ端末エミュレータの基本的な事項を知りたいというときに第 1 章 Kシリーズ端末エミュレータとは Kシリーズ端末エミュレータでどんなことができるのか 概要を説明します 第 2 章通信制御サービス通信制御サービスとの連携について説明します 第 2 部セットアップ編 セットアップの方法を知りたいというときに第 3 章セットアップをはじめる前にパソコンの動作環境やセットアップの流れについて説明します 第 4 章インストールとセットアップ Kシリーズ端末エミュレータのインストールとセットアップ方法について説明します 第 5 章セットアップ後の設定変更セットアップ後に設定の変更をする場合の方法について説明します 第 6 章アンインストールシステムからKシリーズ端末エミュレータを削除する方法について説明します 第 7 章コマンド入力による起動と終了コマンド入力によるKシリーズ端末エミュレータの起動と終了方法について説明します 第 3 部ディスプレイエミュレータ編 ディスプレイエミュレータの使用方法を知りたいというときに第 8 章ディスプレイエミュレータの操作起動から終了まで ディスプレイエミュレータの機能の操作方法を説明します 第 9 章エミュレーション キーディスプレイエミュレータのキー操作について説明します 第 10 章日本語入力ディスプレイエミュレータの日本語入力について説明します 第 11 章拡張機能ディスプレイエミュレータの拡張機能について説明します 第 4 部プリンタエミュレータ編 プリンタエミュレータの使用方法を知りたいというときに第 12 章印刷形態と機能プリンタエミュレータの機能を説明します - iii -
5 第 13 章印刷環境の設定プリンタエミュレータの環境設定を説明します 第 14 章プリンタエミュレータの操作プリンタエミュレータの起動から終了までの操作方法を説明します 第 15 章プリンタエミュレータ使用上の注意プリンタエミュレータを使用するうえでの注意事項を説明します 第 5 部ファイル転送編 ファイル転送の使用方法を知りたいというときに第 16 章 DUETファイル転送ファイルの送信 受信の操作方法 転送ファイルの扱いについて説明します 第 17 章 DUETユーティリティ DUETユーティリティの起動から終了までの操作方法を説明します 第 6 部マクロ編 マクロの使用方法を知りたいというときに第 18 章マクロの操作マクロの概要と基本的な操作方法を説明します 第 19 章マクロの記述マクロを記述するための文と関数 およびダイアログボックスの記述について説明します 付録 コードの変換やキーの機能を一度に見たいというときに付録 A FMGシリーズとの比較表付録 B ステータスバー付録 C EBCDICコード表付録 D コード変換規則付録 E JEFコード付録 F キー対応表付録 G ファイル転送等でのコード変換付録 H 利用者定義文字の登録手順付録 I 装置定義 旧バージョンとの機能差について K シリーズ端末エミュレータ V6.1 との機能差については本製品のソフトウェア説明書にてご確認ください - iv -
6 目次 第 1 部概要...1 第 1 章 K シリーズ端末エミュレータとは 概要 K シリーズ端末エミュレータの特徴 K シリーズ端末エミュレータの機能 ディスプレイエミュレータ機能 プリンタエミュレータ機能...4 第 2 章通信制御サービス 通信制御サービスとの連携 接続先の指定...6 第 2 部セットアップ編...8 第 3 章セットアップをはじめる前に K シリーズ端末エミュレータの動作環境 セットアップの手順...9 第 4 章インストールとセットアップ K シリーズ端末エミュレータのインストール エミュレータ利用者のアクセス許可 エミュレータのセットアップ ディスプレイエミュレータのセットアップ プリンタエミュレータのセットアップ 終了抑制機能について エミュレータグループのセットアップ エミュレータグループ エミュレータグループのセットアップ エミュレータグループの起動遅延時間の設定...33 第 5 章セットアップ後の設定変更 アイコンの右クリックから設定する方法 起動したエミュレータから設定する方法...40 第 6 章アンインストール...42 第 7 章コマンド入力による起動と終了...44 第 3 部ディスプレイエミュレータ編...45 第 8 章ディスプレイエミュレータの操作 ディスプレイエミュレータの起動と終了 画面の説明 ファイル メニュー 編集 メニュー 表示 メニュー ツール メニュー ヘルプ メニュー ディスプレイエミュレータの設定 プロファイルの設定 入出力モードの設定 カラー設定 キーボード設定...61 第 9 章エミュレーション キー カーソル制御キー v -
7 9.2 プログラム アテンション キー その他のエミュレータキー 機能拡張キー マクロキー...68 第 10 章日本語入力...69 第 11 章拡張機能 拡張機能の概要 拡張機能の設定 磁気カード バーコード機能 設定 接続ポートの設定 ( システム共通 ) 磁気カードリーダの設定 バーコードリーダの設定 同時動作キー 使用上の留意点 CHARM 機能 設定...76 第 4 部プリンタエミュレータ編...78 第 12 章印刷形態と機能 プリンタエミュレータの印刷形態 印刷形態の機能と特色 給紙口切替機能 (GDI 印刷 ) ドライバタイプと給紙方法 給紙方法セレクトミス 給紙口切替運用時の注意事項...88 第 13 章印刷環境の設定 プリンタ装置の設定 プリンタドライバのインストール プリンタドライバの設定 OCR-B フォントの登録 第 14 章プリンタエミュレータの操作 プリンタエミュレータの起動と終了 画面の説明 ツールバー ステータスバー リストビュー ファイル メニュー 表示 メニュー ツール メニュー ヘルプ メニュー プリンタエミュレータ ( 装置データ印刷 ) の設定 プロファイルの設定 プリンタ装置の設定 K 印刷モードの設定 DSC モードの設定 プリンタ制御の設定 ダイレクト制御の設定 フォント調整の設定 プリンタエミュレータ (GDI 印刷 ) の設定 プロファイルの設定 プリンタ装置の設定 K 印刷モードの設定 DSC モードの設定 vi -
8 拡張印刷モードの設定 第 15 章プリンタエミュレータ使用上の注意 Windows(R) のスプールについて その他の留意点 第 5 部ファイル転送編 第 16 章 DUET ファイル転送 ファイル転送の際のファイル形式 転送ファイルの扱い テキストファイル バイナリファイル タブコード 漢字コード ファイルの送信 FEXPORT コマンドの入力 ASP の FEXPORT コマンド GS/M シリーズの FEXPORT コマンド 送信時の問い合わせ ファイルの受信 FIMPORT コマンドの入力 ASP の FIMPORT コマンド GS/M シリーズの FIMPORT コマンド 受信時の問い合わせ 第 17 章 DUET ユーティリティ DUET ユーティリティの起動と終了 パラメータリストファイルの作成 第 6 部マクロ編 第 18 章マクロの操作 マクロの概要 マクロの記録 マクロの実行 マクロの設定 第 19 章マクロの記述 マクロの構成 制御文 関数 ダイアログボックス 座標 メッセージマップ ダイアログテンプレート ダイアログ文 ダイアログ関数 付録 A FMG シリーズとの比較表 付録 B ステータスバー 付録 C EBCDIC コード表 付録 D コード変換規則 付録 E JEF コード 付録 F キー対応表 vii -
9 付録 G ファイル転送等でのコード変換 付録 H 利用者定義文字の登録手順 付録 I 装置定義 索引 viii -
10 第 1 部概要 第 1 部では K シリーズ端末エミュレータの概要および機能 通信制御サービスについて説明します 基本的な内容をまとめてありますので 初めて K シリーズ端末エミュレータをお使いになる方は必ずお読みください 第 1 章 K シリーズ端末エミュレータとは...2 第 2 章通信制御サービス
11 第 1 章 K シリーズ端末エミュレータとは 1.1 概要 K シリーズ端末エミュレータは Windows(R) 上で動作し 通信制御サービスを介して PRIMERGY 6000( 以降 ASP と表記します ) の端末である FMG シリーズの K 接続機能をエミュレーションするソフトウェアです ASP ホストに接続することで FMG シリーズのディスプレイ プリンタと同様な機能を利用することができます K シリーズ端末ディスプレイ エミュレーション機能を K 端末ディスプレイエミュレータ ( 以降 ディスプレイエミュレータと表記します ) K シリーズ端末プリンタ エミュレーション機能を K 端末プリンタエミュレータ ( 以降 プリンタエミュレータと表記します ) として提供します なお ASP の DSC(Data Stream Compatibility) 機能を経由することで 上位ホスト GS/M シリーズの端末として F6682B ディスプレイ F6685 プリンタ (LU タイプ 3 機能のみ ) と同様に利用することができます 図 1.1 K シリーズ端末エミュレータの接続図 K シリーズ端末エミュレータを動作させるためには 通信制御サービスが必要です 1.2 K シリーズ端末エミュレータの特徴 Windows(R) に対応したユーザインタフェース Windows(R) のすぐれたデスクトップ操作を K シリーズ端末エミュレータでも使用できます エミュレータのアイコンのショートカット作成や マウスの右クリックによるプロパティ表示が可能です Windows(R) のデスクトップと同じような操作方法で K シリーズ端末エミュレータを操作することができます また エミュレータ画面ではツールバーの使用や クリップボードによるアプリケーション連携を行うことができます - 2 -
12 セットアップウィザード ( 新しい接続 ) セットアップウィザードを使用してエミュレータのセットアップを簡単に行うことができます セットアップウィザードは必要最小限の設定項目が順番に表示されていきますので K シリーズ端末エミュレータを初めてお使いになる場合でも心配はいりません マクロ エミュレータ画面へのキー入力をファイルに記録して実行したり マクロの定義ファイルを編集したりすることにより定型作業を自動化することができます マクロでは自由にダイアログボックスを作成することができますので 業務にあったマクロを作成することができます マルチ回線機能 同時に複数の接続形態でホストとの接続が可能です 使用できる接続形態はソフトウェア説明書で確認してください マルチ LU 機能 K シリーズ端末エミュレータ全体で同時に最大 5 個の LU をサポートしています 5 個の LU は ディスプレイエミュレータに最大 4LU プリンタエミュレータに 1LU が同時に利用可能です 同時起動 終了機能 複数の LU を同時に起動 終了させることが可能です コマンド入力による起動と終了 アイコンによる起動に加えて コマンド入力により LU を起動 / 終了させることができます 1.3 K シリーズ端末エミュレータの機能 K シリーズ端末エミュレータは ASP に接続される FMG シリーズのディスプレイ機能をエミュレートするディスプレイエミュレータ プリンタ機能をエミュレートするプリンタエミュレータを用意しています ディスプレイエミュレータ機能 (1) 日本語処理機能 ディスプレイエミュレータでは英数字だけでなく かなや漢字といった日本語の入力と表示を行うことが可能です (2) モード変更機能 ( 即時変更 ) エミュレータ実行中にエミュレータの動作情報を変更することができます 動作情報はあらかじめ定義した一覧から選択することができます (3) 制御キーの設定 / 変更機能 制御キーの対応を変更することができます また 使用しない制御キーを使用禁止 ( キーを押しても動作しない ) にすることもできますので 定型業務での操作ミスの防止に役立ちます (4) 表示フォント変更機能 ディスプレイエミュレータのフォントを変更することができます - 3 -
13 (5) 表示カラー変更機能 ディスプレイエミュレータの表示する色を変更することができます (6) ファイル転送機能 パソコン上で作成したデータ またはホスト上にあるデータを転送することができますので プログラム開発 データエントリの業務などに幅広く利用することができます (7) マクロ機能 テキスト形式のマクロファイルを作成することによって エミュレータ操作の自動化が可能です エミュレータはマクロファイルを読み込み 内部に記述されたスクリプトを操作へと展開しながらマクロを実行します マクロ記録機能を用いれば エミュレータがオペレータ操作をトレースしてスクリプトに展開し 自動的にマクロファイルを生成します また マクロスクリプトを直接記述することにより ダイアログボックスを用いた条件分岐処理などのより拡張された機能を実現します (8)JEF 拡張漢字 / 拡張非漢字 ユーザ定義文字の表示 JEF 拡張漢字 / 拡張非漢字 ユーザ定義文字の表示が可能です JEF 拡張漢字 / 拡張非漢字 ユーザ定義文字の入力に OAK 機能製品 (Japanist) を使用できます (9) フルスクリーン表示 ディスプレイエミュレータをフルスクリーン ( 全画面 ) で表示できます (10) 磁気カード バーコード機能 磁気カードリーダ バーコードリーダ装置からの入力が可能です (11) ダイナミックリサイズ機能 ディスプレイエミュレータのフォントサイズをウィンドウサイズに適した大きさに自動調整します (12) スクリーンコピー機能 ディスプレイエミュレータの画面を印刷することが可能です (13)CHARM 機能 CHARMコマンドによる利用者定義文字の作成 / パターンの修正等ができます プリンタエミュレータ機能 (1) モード変更機能 ( 即時変更 ) エミュレータ実行中にエミュレータの動作情報を変更することができます 動作情報はあらかじめ定義した一覧から選択できます (2)JEF 拡張漢字 / 拡張非漢字 ユーザ定義文字の印刷 JEF 拡張漢字 / 拡張非漢字 ユーザ定義文字の印刷が可能です - 4 -
14 (3)OCR-B フォント印刷 プリンタエミュレータの設定またはホスト指定により OCR-B フォントの印字が可能です (4)SMED 帳票印刷 標準メッセージ定義体 (SMED) 帳票での罫線 網掛け印刷処理が可能です (5) スプール対応 Windows(R) のスプールを経由した印刷ができます (6) 印刷状態表示 印刷ジョブの状態がプリンタエミュレータの画面に表示されます (7) 多目的プリンタ固有機能 ID/ バーコード読み取りなどの装置固有機能が使用できます (8) 印刷エラーのホスト通知 リカバリ 印刷時の用紙なしなどのエラー通知をホストに行います また FMG シリーズと同等にエラー要因解除の印刷再開を自動的に行います (9) 新郵便番号対応 7 桁の郵便番号を印字できます また 7 桁の郵便番号枠に 5 桁の郵便番号を印字することも可能です (10) 給紙口切替機能 / 給紙口指定印刷 プリンタ装置の操作パネルで給紙口を切り替えることなく 端末画面の操作だけで印刷時に自動的に給紙口を切り替える運用ができます また 帳票別に特定の条件を設定することで 端末操作も不要になり 設定した給紙口に出力することも可能です ( 給紙口指定印刷 ) 注意 上記 (5)~(10) の機能は プリンタエミュレータの印刷形態によって異なります 印刷形態とプリンタエミュレータの機能との関係については 第 12 章印刷形態と機能 を参照してください 注意 レーザービームプリンタで印刷する場合は K シリーズ端末エミュレータ LBP サポート V7.1 の購入が必要です - 5 -
15 第 2 章通信制御サービス 2.1 通信制御サービスとの連携 K シリーズ端末エミュレータのホストへの接続は すべて通信制御サービスを介して接続されますので K シリーズ端末エミュレータを使用してホストと接続するには 通信制御サービスで設定された接続先を指定します K シリーズ端末エミュレータでは LU 単位に通信制御サービスの接続手順を指定できます これにより 同時に複数のホストに対し 異なった接続手順で結合することができます 図 2.1 K シリーズ端末エミュレータと通信制御サービスの関係 注意 K シリーズ端末エミュレータとホスト間の通信データは暗号化されておりません K シリーズ端末エミュレータとホストはイントラネット内で使用し ネットワーク上のセキュリティを確保してください 2.2 接続先の指定 ホストの接続先は通信制御サービスでセットアップを行い 通信制御サービスで接続先の管理が行われます K シリーズ端末エミュレータでは通信制御サービスでセットアップされている接続先の一覧を通信制御サービスから受け取り ウィンドウ画面に表示します 次の画面は K シリーズ端末エミュレータで接続先の一覧を表示している画面です 接続する接続先をこの一覧から選択します - 6 -
16 図 2.2 K シリーズ端末エミュレータの接続先 - 7 -
17 第 2 部セットアップ編 第 2 部では K シリーズ端末エミュレータのインストールとセットアップ方法について説明します 第 3 章セットアップをはじめる前に...9 第 4 章インストールとセットアップ...11 第 5 章セットアップ後の設定変更...36 第 6 章アンインストール...42 第 7 章コマンド入力による起動と終了
18 第 3 章セットアップをはじめる前に K シリーズ端末エミュレータをセットアップする前に知っておいていただきたい動作環境や 簡単なセットアップの手順について説明します 3.1 K シリーズ端末エミュレータの動作環境 K シリーズ端末エミュレータは Windows(R) 上で動作する 32 ビットプログラムです K シリーズ端末エミュレータを使用するためには Windows(R) が動作するためのハードウェアとソフトウェアの構成が基本となります パソコン本体 キーボード ソフトウェア説明書をご覧ください LAN 環境 FMV 本体標準の LAN ポートまたは富士通製 LAN カードが必要です 通信制御サービス 通信制御サービスはホストとの接続に必要な通信処理を行うプログラムです K シリーズ端末エミュレータは通信制御サービスを使ってホストと通信するため適切なバージョンの通信制御サービス ( 別売り ) が必要です かな漢字変換 Japanist や Windows(R) に標準で組み込まれているかな漢字変換が使用できます 注意 その他の追加情報がソフトウェア説明書にありますので ご使用になる前に必ずソフトウェア説明書をお読みください 3.2 セットアップの手順 K シリーズ端末エミュレータをインストールしてから起動するまでの手順は 次のとおりです 注意 セットアップを行うには 管理者のアカウントでログインしてください セットアップ時に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください 手順 1. 通信制御サービスのセットアップ K シリーズ端末エミュレータをセットアップする前にあらかじめ通信制御サービスのセットアップを行います 詳しくは 通信制御サービス のマニュアルをご覧ください 手順 2.K シリーズ端末エミュレータのインストール K シリーズ端末エミュレータをインストールするには CD-ROM 内の KWSEMU フォルダにある setup.exe を実行してください 詳しくは 4.1 K シリーズ端末エミュレータのインストール をご覧ください - 9 -
19 手順 3.K シリーズ端末エミュレータの同梱製品のインストール K シリーズ端末エミュレータの CD-ROM には以下の製品が同梱されています 必要に応じてインストールしてください - JEF 拡張漢字サポート V7.1 ( 必須 ) JEF 拡張漢字サポートをインストールするには JEF フォルダにある setup.exe を実行します 詳細については JEF 拡張漢字サポートのソフトウェア説明書 ( JEF フォルダにある readjefw.txt) をご覧ください - Japanist 2003 ( 任意 ) JEF 拡張漢字のかな漢字変換入力を行うには Japanist 2003 のインストールが必要です Japanist 2003 をインストールするには Japanist フォルダにある JEFINST.EXE を実行します 詳細については JEF 拡張漢字サポートのソフトウェア説明書 ( JEF フォルダにある readjefw.txt) をご覧ください - JEF ゴシックフォント V3.1 ( 任意 ) ゴシックフォントを使用する場合 JEF ゴシックフォントのインストールが必要です JEF ゴシックフォントをインストールするには JEF_GO フォルダにある setup.exe を実行します 詳細については JEF ゴシックフォントのソフトウェア説明書 ( JEF_GO フォルダにある Readme.txt) をご覧ください - GDI 印刷用プリンタドライバ ( 印刷形態に応じて必須 ) 当プリンタドライバのインストールが必要な印刷形態 および インストール方法については 13.2 プリンタドライバのインストール を参照してください 手順 4. エミュレータ利用者のアクセス許可 K シリーズ端末エミュレータをインストールしたアカウント以外でエミュレータを使用する場合 環境設定保存フォルダへのアクセス許可を設定します 詳細については 4.2 エミュレータ利用者のアクセス許可 を参照してください 手順 5. エミュレータのセットアップ セットアップウィザード ( 新しい接続 ) を実行し エミュレータを起動するためのアイコンを登録します 詳細については 4.3 エミュレータのセットアップ を参照してください 手順 6. エミュレータグループのセットアップ 複数のエミュレータを一度に起動 / 停止したい場合 エミュレータのグループを作成します 詳細については 4.4 エミュレータグループのセットアップ を参照してください 上記の手順により 登録されたアイコンをクリックすることでエミュレータが起動され 使用できるようになります
20 第 4 章インストールとセットアップ K シリーズ端末エミュレータのインストールとセットアップの手順を説明します ここでのセットアップが完了するとホストに接続できるようになります 4.1 K シリーズ端末エミュレータのインストール K シリーズ端末エミュレータをインストールします 注意 インストールを行うには 管理者のアカウントでログインしてください インストール時に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください 1. インストールプログラムを起動し 次へ ボタンをクリックします 製品 CD-ROM をドライブに挿入して エクスプローラから KWSEMU フォルダにある以下のファイルを実行します setup.exe インストール画面が表示されます
21 2. ソフトウェア説明書を確認し 次へ ボタンをクリックします ソフトウェア説明書 ソフトウェア説明書 はご使用前に必ずお読みください 3. インストール先を設定し 次へ ボタンをクリックします インストール先 変更 ボタンをクリックすることにより K シリーズ端末エミュレータのインストール先を変更することができます
22 4. プログラムフォルダ名を入力し 次へ ボタンをクリックします プログラムフォルダ アイコンを登録するフォルダ名を指定します ここはあらかじめ K シリーズ端末エミュレータ という名前が入っていますが 任意に変更できます 5. インストール ボタンをクリックします
23 6. 完了 ボタンをクリックします インストールが完了すると スタート すべてのプログラム の位置に 次のようなフォルダが作成されます
24 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ 4.2 エミュレータ利用者のアクセス許可 K シリーズ端末エミュレータの環境設定ファイルは以下のフォルダに格納されます フォルダ名 環境設定保存フォルダ パス [ システムドライブ ]:\ProgramData\Fujitsu\KWSEMU\ K シリーズ端末エミュレータのインストール時に 環境設定保存フォルダへのショートカットがスタートメニューの 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ に作成されます K シリーズ端末エミュレータをインストールしたアカウント以外で利用する場合は 以下の手順にて上記フォルダにフルコントロールのアクセスを許可してください
25 1. エクスプローラから環境設定保存フォルダ (KWSEMU) を右クリックし プロパティを選択します 注意 Windows(R) の設定により環境設定保存フォルダがエクスプローラで表示されない場合があります この場合 スタートメニューの 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ にある 環境設定保存フォルダ をクリックしてください また 環境設定保存フォルダ へのショートカットが不要である場合は 誤操作を防止するために ショートカットを削除してください
26 2. KWSEMU のプロパティ が表示されるので セキュリティタブ を選択し 編集 ボタンをクリックします
27 3. KWSEMU のアクセス許可 が表示されるので 追加 ボタンで グループ名またはユーザー名 に K シリーズ端末エミュレータの利用を許可するアカウントを追加します
28 4. 追加したアカウントに対し フルコントロールのチェックボックスをチェックし OK ボタンをクリックします
29 5. OK ボタンをクリックし アクセス許可の設定を完了します 参考 Windows Vista(R) Business Windows(R) 7 Professional を利用する場合 K シリーズ端末エミュレータの利用者が所属するグループを作成しておくことで グループ単位で環境設定保存フォルダへのアクセス許可を設定することができます 注意 環境設定保存フォルダ配下のファイルは K シリーズ端末エミュレータの利用者以外からも参照が可能です 環境設定保存フォルダ配下には各種設定情報 ( プロファイル マクロファイルなど ) が格納されるため システムのアカウント管理にてセキュリティを確保してください ポイント 環境設定保存フォルダに正しくアカウントを追加した場合でも使用端末をネットワークのドメイン環境に参加させた際に 環境設定保存フォルダの ( への ) ~ に失敗しました 旨のメッセージが表示されることがあります このような場合は ログインアカウントおよび所属グループのアカウントの状態についてドメインサーバの管理者に確認してください
30 4.3 エミュレータのセットアップ ディスプレイエミュレータ プリンタエミュレータをセットアップするには セットアップウィザードを使用します セットアップウィザードを使用すると K シリーズ端末エミュレータの接続アイコンを対話形式で簡単に登録することができます 注意 エミュレータのセットアップを行うには 環境設定保存フォルダへのフルアクセスが許可されている管理者のアカウントでログインしてください セットアップ中に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください ポイント スタートアップ起動について エミュレータは 接続アイコンをクリックすることで起動できますが Windows(R) の起動と同時にエミュレータを起動する場合は 各エミュレータを遅延起動させる必要があります 本製品では 後述のエミュレータグループアイコンを使用することで遅延起動をサポートしています 詳細は 4.4 エミュレータグループのセットアップ を参照してください ディスプレイエミュレータのセットアップ 1. 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ にある 新しい接続 のアイコンをクリックします セットアップウィザードが起動されます 2. 接続名と端末定義を指定し 次へ ボタンをクリックします ここでは接続名と端末定義を指定します
31 接続名 接続名がエミュレータのアイコンの名前となります K シリーズ端末エミュレータのフォルダには この名前が表示されるようになります 端末定義 使用するエミュレータの種別を一覧から選択します この項目はあとから変更できません ここでは ディスプレイエミュレータの設定を行いますので ディスプレイ を選択してください 3. 接続先を指定し 次へ ボタンをクリックします ここでは通信制御サービスで定義したホストとの接続先を指定します エミュレータは起動時に ここで指定された接続先に接続を行います 接続先 ホストとの接続先を表示します 接続先の一覧 接続先の一覧 ボタンをクリックすると次のような画面が表示されます この画面より接続先を選択してください
32 参考 接続パス名について K シリーズ端末エミュレータは 一覧より選択された接続先を次のようにして表現しています この接続先を 接続パス名 と呼びます 接続パス名 : 接続手順名 + 接続情報名 +LU 番号 ( デバイス番号 ) 接続先の一覧にて反転表示されている接続先は次のように表現されます 接続パス名 :NmcTcpip\WS1.1 注意 接続先の一覧は通信制御サービスのセットアップ情報をもとに表示されますので あらかじめ通信制御サービスがセットアップされていることを確認しておいてください
33 4. キーボードの種別を選択し 次へ ボタンをクリックします コンピュータで K 端末エミュレータキーボードを使用するかどうかを設定します キーボード K 端末エミュレータキーボードの使用の有無を一覧から選択します 5. 終了抑制機能の設定を行い 次へ ボタンをクリックします 終了抑制機能を使用すると システムメニューやタイトルバーの終了ボタンなどの システムが提供する終了操作を受け付けないようにすることができます ( 詳細は 終了抑制機能について を参照してください ) この画面では 終了抑制機能の使用の有無を設定します
34 終了抑制 - システムメニューの終了操作を受け付ける通常のアプリケーションのように システムメニューの 閉じる や終了ボタンの操作によってエミュレータを終了させます - システムメニューの終了操作を受け付けないシステムメニューの 閉じる や終了ボタンをグレー表示し これらの操作を禁止します 6. 設定内容を確認し 完了 ボタンをクリックします 正しくない場合は 戻る ボタンをクリックして変更することができます 完了 ボタンをクリックするとセットアップウィザードは終了し K シリーズ端末エミュレータフォルダに新しいアイコンが作成されます
35 4.3.2 プリンタエミュレータのセットアップ プリンタエミュレータをセットアップするには ディスプレイエミュレータのセットアップと同じ手順で行います ここでは ディスプレイエミュレータのセットアップ と異なる画面について説明をします 1. 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ にある 新しい接続 のアイコンをクリックします 2. 接続名と端末定義を指定し 次へ ボタンをクリックします 端末定義 の項目は プリンタ を選択してください 3. 接続先を指定し 次へ ボタンをクリックします
36 4. 印刷形態を設定し 次へ ボタンをクリックします プリンタエミュレータの印刷形態を設定します 印刷形態 プリンタエミュレータの印刷形態を一覧から選択します 印刷形態の詳細については 12.1 プリンタエミュレータの印刷形態 を参照してください 5. 終了抑制機能の設定を行い 次へ ボタンをクリックします 6. 設定内容を確認し 完了 ボタンをクリックします 正しくない場合は 戻る ボタンをクリックして変更することができます
37 完了 ボタンをクリックするとセットアップウィザードは終了し K シリーズ端末エミュレータフォルダに新しいアイコンが作成されます 終了抑制機能について 終了抑制機能とは システムが提供する終了操作を抑止し 業務中の誤操作によるエミュレータの終了を防ぐ機能です この機能によって抑制される操作は 次の 3 つです システムメニューの 閉じる タイトルバーの終了ボタン 上記 2 つに割り当てられているキー ( 通常は Alt+F4 キー ) 終了抑制機能を使用すると 次の図のように システムメニューの 閉じる メニューやタイトルバーの 終了ボタン がグレー表示となり 選択できなくなります 同時に これらに割り当てられているキーも無効になります
38 図 4.2 終了抑止機能使用時のシステムメニュー 注意 終了抑制機能でも エミュレータの提供する終了操作は抑制されません ファイルメニューの 終了 エミュレータ終了キー 強制終了キー 同時終了機能 (2つめ以降のエミュレータ) 回線切断による終了 コマンド入力による終了 4.4 エミュレータグループのセットアップ エミュレータグループ 業務をはじめるときに複数のエミュレータを起動し 業務の終わるときにすべてのエミュレータを終了させるような運用を行っている場合は エミュレータグループを作成すると便利です エミュレータグループとは 同時に起動したり終了させたりするエミュレータの集まりのことで 最大で 4 つのディスプレイエミュレータと 1 つのプリンタエミュレータが指定できます エミュレータグループを作成するにはセットアップウィザードを使用します エミュレータグループのセットアップ 注意 エミュレータグループのセットアップを行うには 環境設定保存フォルダへのフルアクセスが許可されている管理者のアカウントでログインしてください セットアップ中に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください 1. 図 4.1 K シリーズ端末エミュレータのフォルダ にある 新しい接続 のアイコンをクリックします
39 2. 接続名と端末定義を指定し 次へ ボタンをクリックします エミュレータグループの名前を指定します 端末定義の項目は グループ を指定してください 3. グループ化するエミュレータを選択し 次へ ボタンをクリックします すでに設定されている接続アイコンの一覧が表示されます この中からグループ化するエミュレータを選択します 複数の接続アイコンを選択するには [CTRL] キーを押しながらマウスを左クリックします
40 4. グループのオプション機能を設定し 次へ ボタンをクリックします グループ起動時と終了時に使用するオプションを設定します プリンタを最小化で起動する グループ内のプリンタエミュレータを最小化で起動するかどうかを設定します このチェックボックスを選択すると プリンタエミュレータは常に最小化の状態 ( タスクバーに格納された状態 ) で起動します 同時終了機能を使用する 同時終了機能を使用するかどうかを設定します 同時終了機能を使用すると 1 つのエミュレータの終了操作で グループ内のすべてのエミュレータを同時に終了させることができます 確認メッセージを表示する 同時終了機能を使用するときに 確認メッセージを表示するかどうかを設定します 確認メッセージは グループ内の 1 つのエミュレータが終了した時点で表示されます 確認メッセージにて はい ボタンをクリックすると残りのエミュレータが終了し いいえ ボタンをクリックすると 同時終了機能を抑止することができます
41 5. 設定内容を確認し 完了 ボタンをクリックします 正しくない場合は 戻る ボタンをクリックして変更することができます 完了 ボタンをクリックするとセットアップウィザードは終了し K シリーズ端末エミュレータフォルダに新しいアイコンが作成されます
42 4.4.3 エミュレータグループの起動遅延時間の設定 エミュレータグループで業務を始める際に 起動時間を遅延させることができます Windows(R) の起動と同時にエミュレータを起動する際 ドライバの初期化が完了していないために 正常に起動できない場合があります この場合 起動時間を遅延させることでエミュレータを正常に起動することができます グループアイコンのプロパティのセッションで指定します
43 図 4.3 エミュレータグループの起動遅延 接続アイコン すでに設定されている接続アイコンの一覧が表示されます 一覧からグループ化するエミュレータを選択します 複数の接続アイコンを選択するには [CTRL] キーを押しながらマウスを左クリックします プリンタの起動サイズ グループ内のプリンタエミュレータを最小化で起動するかどうかを設定します 同時終了 同時終了機能を使用するかどうかを設定します 確認メッセージ 同時終了機能を使用するときに 確認メッセージを表示するかどうかを設定します 確認メッセージは グループ内の 1 つのエミュレータが終了した時点で表示されます 確認メッセージにて はい ボタンをクリックすると残りのエミュレータが終了し いいえ ボタンをクリックすると 同時終了機能を抑止することができます
44 起動遅延時間 エミュレータの起動遅延時間を設定します 0~300 秒までの設定が可能です
45 第 5 章セットアップ後の設定変更 セットアップ後にキーボード種別や接続先などを変更する場合には セットアップの内容を変更する必要があります セットアップの内容を変更するには アイコンの右クリックから設定する方法と 起動したエミュレータから設定する方法があります なお 接続名と端末タイプの情報は変更することはできません セットアップウィザードを使用して アイコンを作成し直してください アイコンの右クリックから設定する方法 エミュレータのアイコンをマウスで右クリックすることにより設定画面を呼び出します エミュレータを起動せずに設定を変更することができます 起動したエミュレータから設定する方法 ディスプレイエミュレータやプリンタエミュレータを起動し ファイル メニューの プロパティ から設定画面を呼び出します
46 5.1 アイコンの右クリックから設定する方法 1. エミュレータのアイコンをマウスで右クリックします 2. アイコンのメニューから プロパティを選択します
47 3. 設定するタブをクリックし 設定内容を変更してください [ ディスプレイエミュレータ ] セッション タブにて 接続先 プロファイル キーボード および終了抑制の設定内容を変更できます 拡張機能 タブにて 磁気カード バーコード機能 CHARM 機能の設定内容を変更できます
48 [ プリンタエミュレータ ] セッション タブにて 接続先 プロファイル 印刷形態 および終了抑制の設定内容を変更できます
49 [ エミュレータグループ ] セッション タブにて 接続アイコン プリンタの起動サイズ 同時終了 確認メッセージ および起動遅延時間の設定内容を変更できます 5.2 起動したエミュレータから設定する方法 1. エミュレータのファイルメニューからプロパティを選択します
50 2. 設定するタブをクリックし 設定内容を変更してください [ ディスプレイエミュレータ ] セッション タブにて 接続先 キーボード および終了抑制の設定内容を変更できます 拡張機能 タブにて 磁気カード バーコード機能 CHARM 機能の設定内容を変更できます [ プリンタエミュレータ ] セッション タブにて 接続先 印刷形態 および終了抑制の設定内容を変更できます 注意 この方法で設定内容を変更した場合 その設定は 次に起動したときから有効になります
51 第 6 章アンインストール Kシリーズ端末エミュレータのアンインストール手順を説明します アンインストールを実行すると次の項目について資源が削除されます ファイル アイコン フォルダ レジストリ 注意 アンインストールを行うには 管理者のアカウントでログインしてください アンインストール時に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください 1. コントロールパネルの プログラム にある プログラムと機能 から K シリーズ端末エミュレータを選択し アンインストール ボタンをクリックします
52 2. ユーザーアカウント制御 ダイアログで 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックした後 以下の画面にて はい ボタンをクリックします 3. アンインストールが終了すると以下の画面が表示されるので 完了 ボタンをクリックします 注意 アンインストール時に以下の資源は削除されません 不要な場合は手作業で削除してください 環境設定保存フォルダ配下のファイル 環境設定保存フォルダに設定したアクセス許可設定 セットアップウィザードでプログラムフォルダ配下に作成されたショートカット
53 第 7 章コマンド入力による起動と終了 アイコンからの起動に加えて コマンド入力によりKシリーズ端末エミュレータを起動することができます また コマンド入力によりKシリーズ端末エミュレータを終了させることができます 本章での "INSTALLDIR" "PRGDATADIR" " 接続名 " の記載は以下を意味します INSTALLDIR PRGDATADIR 接続名 K 端末エミュレータのインストールフォルダです 通常は "C:\Program files\fujitsu\kwsemu" です K 端末エミュレータの環境設定保存フォルダです 通常は "C:\ProgramData\Fujitsu\KWSEMU" です セットアップで指定した接続名です コマンド入力による起動方法 K シリーズ端末エミュレータのコマンド入力起動方法です ディスプレイエミュレータ "INSTALLDIR\KDSPEMU.EXE" プリンタエミュレータ "INSTALLDIR\KPRNEMU.EXE" "PRGDATADIR\ 接続名.ked" "PRGDATADIR\ 接続名.kep" コマンド入力による終了方法 K シリーズ端末エミュレータのコマンド入力終了方法です ディスプレイエミュレータ "INSTALLDIR\KEXITEMU.EXE" プリンタエミュレータ "INSTALLDIR\KEXITEMU.EXE" "PRGDATADIR\ 接続名.ked" "PRGDATADIR\ 接続名.kep"
54 第 3 部ディスプレイエミュレータ編 第 3 部では ディスプレイエミュレータの起動から終了 ディスプレイエミュレータのキー操作 日本語入力 磁気カード バーコード装置からの入力機能 CHARM 機能について説明します 第 8 章ディスプレイエミュレータの操作...46 第 9 章エミュレーション キー...63 第 10 章日本語入力...69 第 11 章拡張機能
55 第 8 章ディスプレイエミュレータの操作 8.1 ディスプレイエミュレータの起動と終了 ディスプレイエミュレータの起動 K シリーズ端末エミュレータのフォルダにあるディスプレイエミュレータのアイコン ( ) をクリックすると ASP ホストと接続されます あらかじめ ディスプレイエミュレータのアイコンはセットアップウィザードを使用して作成しておきます 図 8.1 ディスプレイエミュレータのメインウィンドウ ポイント ホスト画面を表示するためには 上図の状態で SYSREQ([Ctrl]+[Shift]+[R]) キーを押して LOGON 入力をする必要があります ディスプレイエミュレータの終了 ファイル メニューから 終了 を選択すると ホストとの切断処理をしたあと ディスプレイエミュレータを終了します
56 図 8.2 ディスプレイエミュレータの終了 8.2 画面の説明 ツールバー 図 8.3 ディスプレイエミュレータのツールバー ツールバーのボタンの機能については 8.4 編集 メニュー および 8.6 ツール メニュー を参照してください ステータスバー ディスプレイエミュレータ操作中に発生する操作指示や ホストシステムとの接続状態 シフト状態などをシンボルまたはメッセージで表示します 図 8.4 ディスプレイエミュレータのステータスバー ステータスバーに表示されるシンボル メッセージの意味については 付録 B ステータスバー を参照してください
57 8.3 ファイル メニュー 図 8.5 ディスプレイエミュレータのファイルメニュー スクリーンコピー実行 スクリーンコピーを実行します スクリーンコピー設定 スクリーンコピーの設定を行うスクリーンコピー設定ダイアログが表示され変更ができます 図 8.6 スクリーンコピー設定ダイアログ 印刷方法 印刷時の画面表示色の表現方法を指定します 表示色については カラー設定 を参照してください 色反転する 表示色を反転して印刷します 通常は黒くなっている背景色が印刷されないため インクの節約になります
58 色反転しない表示色をそのまま印刷します モノクロ背景は印刷せず 文字 罫線のみ黒く印刷します ただし CHARMの文字パターンが表示されている場合は次のようになります CHARM *1 文字パターンの印刷 *2 背景部分の印刷 *3 カラー モノクロ [ 緑 ] で指定した表示色を濃淡表現 デフォルト ( 緑 ) では薄く印刷します [ 白 ] で指定した表示色を濃淡表現 デフォルト ( 白 ) では黒く印刷します 指定色 [ 背景色 ] の表示色を濃淡表現 デフォルト ( 黒 ) では印刷しません *1)CHARM 機能のカラー指定です 11.3 CHARM 機能 を参照してください *2) 文字パターンを背景色と同じ色にすると文字パターンが見えなくなります *3) 背景色を白にすると紙上では黒くなり文字 罫線が見えなくなります 図 8.7 スクリーンコピーの印刷 印刷範囲印刷する範囲を指定します クライアント領域のみ : ディスプレイエミュレータのクライアント領域のみを印刷します ウィンドウ全体 : ディスプレイエミュレータのウィンドウ全体を印刷します
59 デスクトップ全体 : デスクトップ全体を印刷します 印刷倍率印刷サイズの倍率を指定します 自動 : プリンタ設定で指定されている用紙情報より最適なサイズで印刷します 固定 : 倍率値 で指定された値で印刷します 倍率値 印刷倍率 で 固定 を指定した時に有効です 倍率値 を変更することで画面のサイズを拡大 / 縮小して印刷することができます 倍率値 100% のとき 画面解像度 (1 インチあたりのピクセル数 ) から算出したウィンドウサイズをプリンタの解像度で印刷します 解像度の高いプリンタで印刷するほど 印刷結果は小さくなります 印刷配置用紙のどの位置に印刷するかを指定します 左上 : 用紙の左上に印刷します 中央 : 用紙の中央に印刷します プリンタ設定 プリンタの設定 をクリックすると指定されているプリンタの プリンタの設定 ダイアログが表示されます ここで指定された内容は ディスプレイエミュレータのスクリーンコピーでのみ有効です Windows(R) のプリンタ設定が変更されることはありません 設定可能な項目はプリンタドライバにより異なります
60 図 8.8 スクリーンコピーのプリンタ設定ダイアログ プロパティ プロパティ画面が表示されセットアップ項目の変更ができます 図 8.9 ディスプレイエミュレータのプロパティ 終了 ディスプレイエミュレータを終了します
61 8.4 編集 メニュー 図 8.10 ディスプレイエミュレータの編集メニュー コピー マウス入力モードの設定が編集モードのとき 画面上でマウスボタンを押したままマウスを移動すると マウスボタンの押されたところから離されたところまでが反転表示されます ここでこの機能を選択すると 反転表示領域が文字列としてクリップボードに取り込まれます 複写対象文字列が複数行になる場合は 80 カラム単位に改行コードを付加します 貼り付け クリップボードに文字列が取り込まれているときに貼り付け可能となります 貼り付けを開始したい位置にカーソルを移動し この機能を選択すると エミュレータ画面内のカーソル位置からクリップボードの内容をキー入力として貼り付け処理します コード入力 JEF コード入力モードに切り替えます JEF コードは 4 桁の 16 進コードでキーボードから入力できるようになり メニューにはチェックマークがつきます 入力したコードはステータスバーに表示されます 8.5 表示 メニュー 図 8.11 ディスプレイエミュレータの表示メニュー ツールバー ツールバーを表示するか表示しないかを設定します チェックマークがつくと表示されます ステータスバー ステータスバーを表示するか表示しないかを設定します チェックマークがつくと表示されます
62 フルスクリーン ディスプレイエミュレータをフルスクリーンモードで表示するか表示しないかを設定します チェックマークがつくとフルスクリーンモードで表示されます フルスクリーンモードから通常モードに戻るには このメニューのチェックを解除するか フルスクリーン切り替えキーを使用します フルスクリーン切り替えキーの設定方法については キーボード設定 を参照してください また マウスの右クリックによる処理選択でもフルスクリーンの設定 / 解除が行えます 注意 フルスクリーンモード時の文字の大きさは オプションの フォントサイズ の設定によって異なります フォントの設定に従う の場合 ウィンドウサイズは変化しますが文字サイズは変化しませんので 必要に応じてフォントサイズを拡大してください また ダイナミックリサイズ の場合 ウィンドウサイズの変化に従って最適な文字サイズに変化します なお フォントサイズ の設定方法については 入出力モードの設定 を参照してください フルスクリーンモードではタイトルバー メニューバーは表示されません 各メニューは ALT キーを押したあと 矢印キーを操作することによって表示できます 表示メッセージ ( 終了確認 ) ディスプレイエミュレータの終了操作が行われたときに 確認のメッセージを表示するか表示しないかを設定します チェックマークがつくと終了確認メッセージが表示されます 表示メッセージ ( 回線切断 ) ホストとの回線が切断されたときに 回線切断メッセージを表示するか表示しないかを設定します このメッセージでは ディスプレイエミュレータを終了するか再接続するかを選択できます チェックマークがつくと回線切断確認メッセージが表示されます 8.6 ツール メニュー 図 8.12 ディスプレイエミュレータのツールメニュー マクロの記録 マクロの記録を開始するマクロの記録ダイアログを表示します 詳しくは 第 6 部マクロ編 をご覧ください マクロの実行 マクロの実行を開始するマクロの実行ダイアログを表示します 詳しくは 第 6 部マクロ編 をご覧ください
63 マクロの実行繰り返し 直前に実行したマクロをもう一度実行します マクロの設定 マクロの設定を行うマクロの設定ダイアログを表示します 詳しくは 第 6 部マクロ編 をご覧ください オプション 画面カラーやキーボード および各種モードを設定するための設定画面を表示します オプションで設定した内容に名前をつけて登録するプロファイル機能があります プロファイルは複数登録することができます 登録したプロファイルはディスプレイエミュレータのツールバーに一覧表示され マウスですぐに切り替えることができます 詳しくは 8.8 ディスプレイエミュレータの設定 をご覧ください 8.7 ヘルプ メニュー 図 8.13 ディスプレイエミュレータのヘルプメニュー バージョン情報 K シリーズ端末エミュレータのバージョン情報を表示します 8.8 ディスプレイエミュレータの設定 ディスプレイエミュレータの設定はツールバーの オプション ボタンまたはツールメニューの オプション から行います 設定を行ったあとは OK ボタン キャンセル ボタンまたは 適用 ボタンをクリックしてください OK : 新しいデータは保存されて メインウィンドウに戻ります キャンセル : 新しいデータはすべてキャンセルされ そのサブウィンドウを呼び出したウィ ンドウに戻ります 適用 : 処理は OK を選択した場合と同様ですが 設定プロパティは終了しないた め 続けて設定動作が可能です プロファイルの設定 ディスプレイエミュレータの設定はプロファイルとして複数保存することが可能です 保存するプロファイルには名前をつけることができます 保存されたプロファイルはツールバーに表示され ホストに接続中でも簡単にプロファイルを切り替えることができます
64 図 8.14 ディスプレイエミュレータの設定 ( プロファイル タブ ) 使用するプロファイル 現在使用しているプロファイル名が表示されます 一覧には登録されているプロファイルが表示されます 一覧から使用したいプロファイルを選択すると 使用するプロファイルが変更され そのプロファイルの情報に従ってエミュレータが動作します 新規追加 新しくプロファイルを追加するためのダイアログボックスを表示します 新規に保存したいプロファイル名を指定します 図 8.15 ディスプレイエミュレータの設定 ( プロファイルの追加 ) 削除 選択したプロファイルを削除します 使用するプロファイルの一覧からプロファイル名が削除されます 名前の変更 選択したプロファイルの名前を変更するためのダイアログボックスを表示します 登録されているプロファイルと重ならない名前を指定します
65 図 8.16 ディスプレイエミュレータの設定 ( プロファイル名の変更 ) 注意 ほかのディスプレイエミュレータで使用しているプロファイルの削除や名前の変更 ( 変名 ) を行うときには次の点に注意してください 動作中のディスプレイエミュレータが使用しているプロファイルを削除 / 変名しないでください もし 誤って削除 / 変名した場合は 削除 / 変名されたプロファイルを使用しているディスプレイエミュレータでオプションの設定ができなくなります この場合 新たにプロファイルを設定するか ディスプレイエミュレータを終了させてください 動作していないディスプレイエミュレータのプロファイルを削除 / 変名すると 削除 / 変名されたディスプレイエミュレータは 起動時にデフォルト値でプロファイルを作成して動作します ディスプレイエミュレータの起動後 プロファイルを変更してください 入出力モードの設定 入出力モード タブではディスプレイエミュレータの入力および表示について設定します 図 8.17 ディスプレイエミュレータの設定 ( 入出力モード タブ ) 高輝度フィールド ディスプレイエミュレータでは つねに高輝度で表示しているために 通常輝度フィールドでの表示と高輝度フィールドでの表示に違いがありません
66 高輝度フィールドを意識して使用される場合には リバースまたはボールドを選択して使用してください ただし リバースを指定したときには 空白も対象となりますのでご注意ください 無効 : 通常表示 リバース : 高輝度フィールドの文字をリバースで表示します ボールド : 高輝度フィールドの文字を太字で表示します ブリンクフィールド ブリンクフィールドの表示方法を指定します ただし リバースを指定したときには 空白も対象となりますのでご注意ください 無効 : 通常表示 リバース : ブリンクフィールドの文字をリバースで表示します ボールド : ブリンクフィールドの文字を太字で表示します ブリンク : ブリンクフィールドの文字を点滅させて表示します カーソルモード カーソル形状は ボックス / アンダライン /I ビームの 3 種類を用意しています また それぞれの形状に対するブリンクの有無も指定できます キー先読み キー先読み機能を ON にすると キーボードロック中でもキー入力を行うことができ ロックが解除された時点で先読みされたデータが入力されます なお 先読みは最高 128 文字まで行われます マウス入力モード ディスプレイエミュレータでは 編集モード と ライトペン のマウスを用いた 2 種類の機能をモード切り替えで使用できます また両方を無効にすることもできます ディスプレイエミュレータ起動時のマウス機能のモードを選択してください 編集モード : カット & ペースト機能などを使用する場合に指定します ライトペン : マウスをライトペンの代行として使用する場合に指定します 不使用 : ディスプレイエミュレータでマウスを必要としない場合に指定します フォントサイズ ディスプレイエミュレータでは ウィンドウサイズの変化にかかわらず 常に一定の大きさのフォントを使うモードと ウィンドウサイズの変化に従ってフォントサイズを動的に変更するダイナミックリサイズのモードを使用できます フォントの設定に従う : ウィンドウのサイズにかかわらず 常に フォントの設 定 画面で指定したフォントサイズで表示します ダイナミックリサイズ : ウィンドウサイズに従って最適なフォントサイズを利用 して表示します
67 ダイナミックリサイズ ( 縦横同比 ) : 上の設定と同様に ウィンドウサイズに従ってフォント サイズを変更しますが 全角文字の縦と横の比率が 1:1になるようなフォントサイズで表示します フォント設定 フォント設定画面が表示されます 図 8.18 ディスプレイエミュレータの設定 ( フォントの設定 ) 動作オプション 通常は何も入力する必要はありません しかし キーワードを設定することで きめ細かな動作を変更することができ 問題の回避や操作性の改善が行えます 複数のキーワードを指定する場合は 次のようにカンマで区切って指定してください BKSP,MIGIYOP 指定するキーワードの順番は任意です (1) 右寄せ指定されたフィールドでの + 入力 動作について 右寄せ指定された数字フィールド または 右寄せ指定された ANK のみフィールドに対する + 入力 動作において + 入力 により入力データが右に寄せられたことで生じる左側部分の補充データを変更できます 設定するキーワード "MIGIYOP" または "migiyop" 動作 [ デフォルト動作 ] スペースを補充します 留意事項 [ キーワード設定時動作 ] NULL を補充します + 入力 によりホストに通知する入力データにスペースがある場合 エラーとするアプリケーションがあります そのような場合 このキーワードを設定することによりエラーを回避することができます
68 DSC モードで動作する場合は このキーワード設定は無効です FMG シリーズでは NULL を補充します (2)OAK 非活性状態のカナ入力モード解除動作について 自由フィールドで半角カタカナを入力するために OAK 非活性状態のローマ字入力からカナ入力モードに手動で変更後 半角カタカナを入力して その後 別の自由フィールドへカーソルを移動した場合 カナ入力モードは解除されずに継続されます この動作をキーワード設定することにより カナ入力モードを解除するように変更できます 設定するキーワード "IMEMODE31A" または "imemode31a" 動作 [ デフォルト動作 ] OAK 非活性状態のカナ入力モードを継続します 留意事項 [ キーワード設定時動作 ] OAK 非活性状態のカナ入力モードを解除します 以下の条件の時 キーワードを設定してください - OAK 機能を使用している かつ - 自由フィールドで半角カタカナを入力する時 OAK 非活性状態のカナ入力モードで半角カタカナを入力する かつ - 別の自由フィールドへのカーソル移動でカナ入力モードを解除させたい場合 DSC モードで動作する場合は このキーワード設定は無効です FMG シリーズではカナ入力モードを解除します (3) 後退キー 動作について キーワード設定することにより 後退キー 動作を変更できます 設定するキーワード "BKSP" または "bksp" 動作 [ デフォルト動作 ] 通常の 後退キー 動作を行います ( カーソル移動のみを行い 文字削除は行われません ) 留意事項 [ キーワード設定時動作 ] 通常の 後退キー によるカーソル移動動作を行い その位置の文字を削除します 入力不可能な位置に移動した場合 入力不可能な位置です のエラーとなり その位置の文字は削除できません (4) 挿入モードの解除動作について キーワード設定することにより 挿入モードをアテンション発生や RESET キーで解除しないように変更できます 設定するキーワード "INPNOCLEAR" または "inpnoclear" 動作 [ デフォルト動作 ] アテンション発生や RESET キー押下で挿入モードを解除します 留意事項 [ キーワード設定時動作 ] アテンション発生や RESET キー押下で挿入モードを解除しません キーワードを設定してもしなくても 挿入キー押下で挿入モードを解除することができます
69 右詰め指定されたフィールドにカーソルが移動した場合 挿入モードは解除されます DSC モードにおいて 挿入モードの状態でキーを入力する場合 カーソル位置以降 入力フィールド内に NULL コードがないと フィールドオーバー のエラーとなります 入力フィールド内にスペースが埋められている場合 表示上は何も入力されていないように見えますが フィールドオーバー のエラーとなりますので注意が必要です この場合 挿入モードを解除してから入力を行うか 入力フィールド内の文字を削除してから入力を行ってください (5) 日本語フィールドに対しての 1 バイトコード系文字の入力動作について キーワード設定することにより 日本語フィールドに対しての IME からディスプレイエミュレータへの 1 バイトコード系文字 (ANK 文字 ) 入力を抑止するように変更できます 設定するキーワード "FTCJPN" または "ftcjpn" 動作 [ デフォルト動作 ] 1 バイトコード系文字を抑止しません 留意事項 [ キーワード設定時動作 ] 1 バイトコード系文字を抑止します DSC モードで動作する場合は このキーワード設定は無効です (6) マウスの右クリックによる処理選択画面の変更について キーワード設定することにより マウスの右クリックによる処理選択画面を フルスクリーンモード切り替え項目を表示しない画面に変更できます 設定するキーワード "RMENU2" または "rmenu2" 動作 [ デフォルト動作 ] フルスクリーンモード切り替え項目を表示します [ キーワード設定時動作 ] フルスクリーンモード切り替え項目を表示しません カラー設定 カラー タブではディスプレイエミュレータの表示カラーを設定します
70 図 8.19 ディスプレイエミュレータの設定 ( カラー タブ ) カラー設定 ホストから指定されているカラー表示色 罫線の表示色を変更することができます モノクロディスプレイなどで表示が見にくい場合 この設定を変更してください キーボード設定 キーボード タブではディスプレイエミュレータのキーの割り当てを設定します 図 8.20 ディスプレイエミュレータの設定 ( キーボード タブ )
71 キー種別 キー設定を変更するキー種別を選択します ここで選択したキー種別の一覧が表示されます [ 削除 ] 選択した機能キーに対応するキーの設定を無効にします 機能キーに対応する対応キーがない場合は未設定と表示されます [ 追加 ] 選択した機能キーに対応するキーの設定を追加します 1 つの機能キーに対応して設定できるキーは最大で 3 種類までです すでに 3 種類のキーが登録されている場合には [ 変更 ] 選択時と同様の動作となります [ 変更 ] 選択した機能キーに対応するキーの設定を変更します [ 追加 ] [ 変更 ] 選択時にはキー設定ウィンドウが表示されますので 直接キーを入力してください [OK] を選択するとキーを確定します 設定不可能なキーを入力した場合には ブザーが鳴り無効となります 設定可能なキーについては 付録 F キー対応表 を参照してください 図 8.21 ディスプレイエミュレータの設定 ( キー設定の追加 ) 注意 複数のディスプレイエミュレータが同じプロファイルで動作している場合 一方のディスプレイエミュレータで入出力モード カラー キーボードの設定を変更しても ほかのディスプレイエミュレータの動作には 即時に反映されません ほかのディスプレイエミュレータに変更を反映させるには 対象となるディスプレイエミュレータの再起動が必要です
72 第 9 章エミュレーション キー ディスプレイエミュレータで使用するエミュレーション キーは 次のような機能に分かれています カーソル移動キーフィールド指向キーカーソル制御キー編集キー消去キープログラム アテンション キーその他のエミュレータキー カーソルを指定した方向に移動させます 必要とするフィールドにカーソルを移動させます フィールド内容に対して挿入 削除を行います 入力フィールドの内容をクリアします ホストにデータを送ります 上記以外のキー ディスプレイエミュレータには このほかにエミュレータ独自の機能を行うキー ( 機能拡張キー ) とマクロを実行するキー ( マクロキー ) があります キーの対応表は 付録 F キー対応表 にまとめてありますので あわせてご利用ください 注意 表中のキーはオプションの設定によって対応するキーを変更することができます 9.1 カーソル制御キー カーソルを移動させる機能のほかに 表示内容の編集 クリアなどの機能があります (1) カーソル移動キーカーソルを指定した方向へ移動させます 左矢印 ( ) キーカーソルが左方向に1 文字移動します 右矢印 ( ) キーカーソルが右方向に1 文字移動します 上矢印 ( ) キーカーソルが上方向に1 文字移動します 下矢印 ( ) キーカーソルが下方向に1 文字移動します 左矢印 2( ) キーカーソルが左方向に2 文字移動します 右矢印 2( ) キーカーソルが右方向に2 文字移動します カーソル移動キーを使うと 表示画面のデータに影響を与えることなく 表示画面内でカーソルを自由に動かすことができます カーソルが画面の右端にあるときにカーソルを右に移動すると カーソルは次の行の左端に移動します このような動作をカーソルのラップといいます カーソルのラップは 画面の左端 上端 下端でも起こります (2) フィールド指向キー 必要とするフィールドにカーソルを移動させます
73 HOME キー カーソルは画面の最初にある入力フィールドの第 1 文字目に移動します 画面上に入力フィールドがない場合 または不定様式画面の場合は 画面の先頭に移動します 改行キー カーソルは次行以降の最初にある入力フィールドの第 1 文字目に移動します 不定様式画面の場合は 次の行の先頭に移動します 前行キー カーソルは前行の最初にある入力フィールドの第 1 文字目に移動します 不定様式画面の場合は 前の行の先頭に移動します タブキー タブキーを押すと カーソルは次の入力フィールドの第 1 文字目に移動します 画面上に入力フィールドがない場合 または不定様式画面の場合は画面の先頭に移動します バックタブキー カーソルを直前の入力可能な文字位置に移動します カーソルが入力フィールドの第 2 文字目以降にある場合は カーソルはそのフィールドの第 1 文字目に移動します 画面上に入力フィールドがない場合 または不定様式画面の場合は 画面の先頭に移動します 後退キー カーソルは直前の入力可能な文字位置に移動します 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は左矢印 ( ) キー動作をします (3) 編集キー フィールド内容に対して挿入 削除を行います 挿入キー このキーを押すと 入力状態が通常モードから挿入モードに変わります 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は カーソル位置以降 入力フィールド内に NULL コードがない場合は挿入できません 削除キー 入力フィールドのカーソル位置の文字を 1 文字削除します カーソルより右側の文字列は全体的に左へ移動します 入力フィールドの最終位置には 削除された文字に対応する個数の NULL コードを詰めます カーソル位置以降 入力フィールドの終わりまでに漢字がある場合は カーソルのある行の終わり ( 入力フィールドがその行内で終わっている場合 入力フィールドの終わり ) までの文字が左に移動します (4) 消去キー 入力フィールドの内容をクリアします ERASE-INPUT キー 画面上のすべての入力フィールドの内容をクリアし NULL コードを詰めます カーソルは最初の入力フィールドの第 1 文字目に移動します 画面上に入力フィールドがない場合は 画面の先頭に移動します 不定様式画面の場合は 画面上のデータをすべてクリアし 画面の先頭にカーソルを移動します ERASE-EOF キー 現在カーソルがある入力フィールド内のカーソル位置からその入力フィールドの終わりまでの文字をクリアし NULL コードを詰めます カーソル位置は変化しません 画面が不定様式の場合は カーソル位置から画面の終わりまでの文字をクリアし NULL コードを詰めます
74 ERASE-FIELD キー 現在カーソルがある入力フィールドの先頭からその入力フィールドの終わりまでの文字をクリアし NULL コードを詰めます カーソルは現在あるフィールドの先頭位置に移動します 画面が不定様式の場合は 画面全体の文字をクリアし NULL コードを詰めます カーソルは画面の先頭位置に移動します 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です + 入力キー ERASE-EOF キーとタブキーの機能を持つキーで 項目へ入力したあとに使用すると 入力フィールドの終わりまでを消去して カーソルを次の入力フィールドの先頭へ移動します また ASP ホスト運用時で符号付き数字フィールドおよび右詰め指定された数字フィールドで使用した場合は カーソル位置より左側のデータを右寄せし フィールドの左側には NULL コードを詰めます 符号付き数字フィールドでは入力最終位置 ( 符号桁 ) にも NULL コードを詰めます カーソルは次の入力フィールドの先頭へ移動します - 入力キー カーソルが符号付き数字フィールド内に位置するときのみ有効です カーソル位置より左側のデータを右寄せし フィールド最終位置 ( 符号桁 ) には (-) を詰め フィールドの左側には NULL コードを詰めます カーソルは次の入力フィールドの先頭へ移動します 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です 9.2 プログラム アテンション キー AID(Attention IDentifier) と呼ばれる割り込み識別コードを発生させ ホストへデータを送る要因となるキーです CLEAR キー CLEAR キーが押されると ホストにその情報を送ります 画面の表示内容は変化しません 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は CLEAR キーが押されると 画面全体が消されます (NULL コードが詰められます ) 画面は不定様式にかわり カーソルは画面の先頭に移動します 実行キー キーボードから画面へのデータ入力が終了したときなどに使用します このキーが押されると データはホストに送られます PF キー ホスト上で動作するプログラムによって その機能を自由に割り当てることができます PF キーを押すと そのキーの種別と画面のデータをホストに送ります PA キー PA( プログラムアクセス ) キーは制御情報の入力手段に使用され その機能はホスト上のプログラムにより定義されます PA キーが押されると そのキーの種別のみをホストへ送ります HELP キー HELP キーが押されると ホストにその情報を送ります その機能はホスト上のプログラムにより定義されます 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です スクロールキー スクロールキーは画面をスクロールするのに使用します スクロールキーが押されるとその種別をホストへ送ります 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です PRINT キー ディスプレイ画面のコピー通知をホストに通知します
75 9.3 その他のエミュレータキー RESET キー 挿入モードの解除 キーボードロックの解除を行います CURSOR-SELECT キー ライトペンと同じ動作をキーボードで行うことができる機能です このキーを押すと 画面のカーソル位置にライトペンを押し当てたときと同じ動作をします CURSOR-SELECT キーの入力フィールドには 選択フィールドと割り込みフィールドの 2 種類があります 通常は 最初に選択フィールドで CURSOR-SELECT キーを使って必要なものを選択し 次に割り込みフィールドで CURSOR-SELECT キーを押し ホストに選択した情報を通知します 選択フィールドと割り込みフィールドは 入力フィールドの先頭にある文字 ( ディジグネータ文字と呼びます ) の種類によりどちらのフィールドか決定します 選択フィールド ディジグネータ文字が > または? のフィールドであり このフィールドで CURSOR-SELECT キーを押すと交互に変化します 割り込みフィールド DUP キー ディジグネータ文字が & または NULL のフィールドであり このフィールドで CURSOR-SELECT キーを押すと それまでに選択した項目がホストに通知されます カーソル位置に DUP コードをセットし 画面にはスペースを表示します カーソルは次の入力フィールドの先頭に移動します 不定様式画面の場合は画面の先頭に移動します このキーは 画面に表示されているデータの複写などに使われますが その処理を行うかどうかは ホストのプログラムによります FIELD-MARK キー ディスプレイ画面のコピー通知をホストに通知します 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は カーソル位置に FM コードをセットし 画面にはスペースを表示します ATTN キー ホストのプログラムにアテンションを通知します このキーは ホストとの接続形態により有効 / 無効が決まります TEST キー NMC 接続の場合に ディスプレイ制御装置オンラインテスト機能の起動 終了に使用します クリックキー キーを押したときのクリック音のオン / オフを行います SYSREQ キー 画面を消去し ログオンおよびログオフの開始を要求します このキーは ホストとの接続形態により有効 / 無効が決まります 右寄せタブキー 上位ホスト GS/M シリーズ接続時のみ有効です カーソルが数字フィールド内に位置するときは フィールド内の文字を右寄せし フィールドの左側には NULL コードを詰めます そのあと タブキー動作をします その他のフィールドではタブキー動作をします 右寄せ + 入力キー 上位ホスト GS/M シリーズ接続時のみ有効です カーソルが数字フィールド内に位置するときは カーソル位置からフィールドの最終まで NULL コードを詰め そのあと 右寄せタブキー動作をします その他のフィールドでは + 入力キー動作をします 取消キー 拡張項目選択フィールドの選択状態の取り消しに使用します 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です
76 拡大 / 半角キー 日本語の平体または半角の入力を行うときに使用します 通常入力モードで押すとシフト状態域に 平 が表示され平体入力モードとなり もう一度押すとシフト状態域に 半 が表示され半角入力モードとなります さらにもう一度押すと通常入力モードに戻ります ( このキーは ホスト指定 (ASP ホスト ) により有効となります ) 上位ホスト GS/M シリーズ接続時は無効です 9.4 機能拡張キー JEF16 進入力 辞書にない文字 記号 外字などを JEF の 16 進数で入力するモードになります もう一度このキーを押すと 通常入力モードに戻ります コピー 選択した範囲をクリップボードに複写します 貼り付け クリップボードの内容を現在のカーソル位置に貼り付けます オプション設定 オプション設定画面を呼び出します 表示カラー設定 上位ホスト GS/M シリーズ接続時のみ有効であり ディスプレイの表示色を 2 色 /3 色 /4 色に切り替えます エミュレータ終了 ディスプレイエミュレータを終了します キーボードロック状態のときは終了できません 強制終了 ディスプレイエミュレータを終了します キーボードロック状態でも終了します マクロ記録 マクロの記録を開始します もう一度 このキーを押すと マクロの記録を終了します マクロ実行 マクロ実行のために 登録されているマクロの一覧が表示されます マクロ実行繰り返し 直前に実行したマクロをもう一度実行します マクロ設定 マクロの設定を行うマクロの設定ダイアログを表示します マウス ( 編集モード ) マウスを複写 貼り付けを行うための編集モードに設定します マウス ( ライトペン ) マウスをライトペンとして使用します マウス ( 不使用 ) マウスを使用しない設定にします フルスクリーン切り替え 画面の状態を 通常モードからフルスクリーンモード または フルスクリーンモードから通常モードに切り替えます スクリーンコピー実行 スクリーンコピーを実行します
77 スクリーンコピー設定スクリーンコピーの設定を行うスクリーンコピー設定ダイアログを表示します 9.5 マクロキー 登録しているマクロを実行するキーです
78 第 10 章日本語入力 ディスプレイエミュレータで日本語を入力するには IME( かな漢字変換ソフト ) による入力方式と ディスプレイエミュレータ独自の JEF コード入力方式があります IME は Windows(R) に組み込まれている IME( 以降 Microsoft IME と表記します ) をそのまま使用することができます また OAK 機能を持った IME 製品を使用することで JEF コード文字全般についての文字入力を行うことができます IME による入力方式 かな漢字変換で入力できる文字種や 文字コード入力 / 単語登録等は IME 側の機能に依存します なお 全角空白文字 ( スペース ) は JEF コードの 4040H が入力されます Microsoft IME の場合 JIS 域の文字について直接入力が行えます OAK 機能製品 (Japanist) の場合 JIS 域の文字に加え JEF 拡張漢字 / 非漢字の文字について直接入力が行えます 本機能を使用するには OAK 機能製品の環境設定の 変換コード系 を Unicode 富士通拡張非漢字付き または 富士通拡張非漢字付き に設定する必要があります 単語登録は JEF 拡張漢字 / 非漢字 ユーザ定義文字を含め ディスプレイエミュレータに表示されているすべての文字を辞書に登録することができます 登録したい文字列をマウスで選択し コピーによりクリップボードへ複写したあと OAK 機能製品の単語登録を起動します JEF コード入力方式 辞書にない文字 記号 外字などを入力するときは 編集メニューより コード入力 をクリックしてください JEF コード入力モードになり ステータスバーの表示が変更されます ここに JEF コードを 4 桁の 16 進数で入力することで カーソル位置に JEF コードに対応した文字 記号 外字などが表示されます この状態で再び編集メニューより コード入力 をクリックすると 通常入力モードに戻り ステータスバーの表示は元に戻ります 日本語入力方式による入力可能文字の一覧を下表に示します 入力方式 JEFコード文字種 JEFコード範囲 Microsoft IME OAK 機能製品 (Japanist) IME 空白 ( スペース ) 4040H JEF 拡張漢字域 41A1H~70FEH JEF 拡張非漢字域 71A1H~7FFEH ( 注 ) '( 株 )' や丸数字などは JEF 拡張漢字サポートの設定により利用可能 ユーザ定義文字域 80A1H~A0FEH 単語登録によ り可 JIS 域 A1A1H~FEFEH JEF コードすべて 4040H, 41A1H~FEFEH
79 第 11 章拡張機能 11.1 拡張機能の概要 ディスプレイエミュレータは 拡張機能ソフトウェアと組み合わせると より多くの動作ができるようになります ディスプレイエミュレータの拡張機能には次の拡張機能が標準で用意されています 磁気カード バーコード装置からの入力機能 CHARM 機能 拡張機能の設定 ファイルメニューのプロパティ又は アイコンの右クリックからプロパティ画面を開き 拡張機能 タブをクリックします 次の拡張機能画面が表示されます 図 11.1 ディスプレイエミュレータの拡張機能 拡張機能一覧 ディスプレイエミュレータで使用可能な拡張機能の一覧が表示されます 拡張機能を有効にするには 拡張機能名の左側のチェックボックスをチェック状態にします 拡張機能を無効にするには チェックを解除します 設定 拡張機能の動作環境を設定する画面を表示します 拡張機能一覧 で 対象となる拡張機能を選択し このボタンをクリックしてください
80 注意 拡張機能の有効化 / 無効化はディスプレイエミュレータの起動時に行われます ディスプレイエミュレータのプロパティ画面からこの操作を行った場合に 次回起動時より有効になります 11.2 磁気カード バーコード機能 磁気カード バーコード機能は ディスプレイエミュレータに磁気カードリーダ バーコードリーダ装置からの入力機能を提供します 磁気カードリーダとバーコードリーダ同時動作 セキュリティには磁気カード 製品コード入力にはバーコードというように使い分けすることが可能です 入力データに対する動作設定 データ入力位置指定 データ入力後の AID または動作キー発生 マルチ LU での使用 磁気カードリーダ バーコードリーダ装置からデータを入力すると複数あるディスプレイエミュレータのうち アクティブ状態にあるディスプレイエミュレータに入力します 設定 磁気カード バーコード入力機能の設定情報には 磁気カードリーダ バーコードリーダ装置を接続するポートの設定情報と ディスプレイエミュレータに入力される磁気カード バーコードデータの動作設定があります ポート設定は システム共通の設定情報であり 動作設定はディスプレイエミュレータごとの設定情報です 図 11.2 ディスプレイエミュレータと磁気カード バーコードリーダ装置の関係 接続ポートの設定 ( システム共通 ) 次のプロパティで 磁気カードリーダ バーコードリーダ装置の接続ポートを設定します
81 図 11.3 磁気カード バーコードリーダ装置の設定 ( 接続ポート タブ ) 磁気カードリーダ接続ポート 磁気カードリーダ装置の接続ポートを指定します 磁気カードリーダを使用しない場合には 接続なし を設定します バーコードリーダ接続ポートバーコードリーダ装置の接続ポートを指定します バーコードリーダ装置を使用しない場合には 接続なし を設定します 磁気カードリーダの設定 次のプロパティでディスプレイエミュレータにおける磁気カードリーダ動作を設定します
82 図 11.4 磁気カード バーコードリーダ装置の設定 ( 磁気カードリーダ タブ ) リーダ装置の使用 磁気カードリーダ装置からのデータをディスプレイエミュレータで使用する場合にはこのチェックボックスをチェックします 上位ホスト (GS/M シリーズ ) 運用時の動作 GS 等 M シリーズ系で運用する場合に設定します エミュレーションモード FM モード : 読み込んだデータをキーボードからの入力として扱います データ入力後 同時動作キー で指定されたキー動作を行います F6682モード : データ入力時に保護 非表示の属性のフィールドアトリビュートを作 成し これに続いて読み込まれたデータをセットします このため 読み込まれたデータは 画面上に表示されません 同時動作キーエミュレーションモードが FMモード の場合に設定可能です 読み込まれたデータに付加されるキーを指定することができます 使用可能なキーは 同時動作キー を参照してください 入力位置 カーソル位置 : 現在カーソルのある位置にデータが入力されます 指定位置 : 画面入力位置で指定した位置にデータが入力されます バーコードリーダの設定 次のプロパティでディスプレイエミュレータにおけるバーコードリーダ動作を設定します
83 図 11.5 磁気カード バーコードリーダ装置の設定 ( バーコードリーダ タブ ) リーダ装置の使用 バーコードリーダ装置からのデータをディスプレイエミュレータで使用する場合にはこのチェックボックスをチェックします K シリーズシステム運用時の動作 ASP ホストで運用する場合に設定します エミュレーションモード バーコード入力モード : バーコードリーダをKシリーズシステムとキーボードインタ フェースで使用する場合 指定します 磁気カード入力モード : バーコードリーダをKシリーズシステムと磁気カードインタ フェースで使用する場合 指定します 上位ホスト (GS/M シリーズ ) 運用時の動作 GS 等 M シリーズ系で運用する場合に設定します エミュレーションモード FM モード : 読み込んだデータをキーボードからの入力として扱います 入力後 同時動作キー で指定されたキー動作を行います F6682モード : データ入力後に + 入力キー動作をします また オートエンター 機能 を設定している場合 データの最終文字が S ならばデータ入 力後に 実行キー動作を行います 同時動作キー エミュレーションモードが FM モード の場合に設定可能です 読み込まれたデータに付加されるキーを指定することができます
84 使用可能なキーは 同時動作キー を参照してください オートエンター機能 エミュレーションモードが F6682 モード の場合に設定可能です 読み込まれたデータの最終文字が S ならばデータ入力後に 実行キー動作を行います 入力位置 カーソル位置 : 現在カーソルのある位置にデータが入力されます 指定位置 : 画面入力位置で指定した位置にデータが入力されます 同時動作キー 同時動作キー で選択可能なキーの一覧を示します 同時動作キーには大きく分けて プログラム アテンションキーとそれ以外のキーの 2 種類のタイプがあります プログラム アテンションキー 同時動作キー PF1 PF2 PF3 PF4 PF5 PF6 PF7 PF8 PF9 PF10 PF11 PF12 PF13 PF14 PF15 同時動作キー PF16 PF17 PF18 PF19 PF20 PF21 PF22 PF23 PF24 ENTER/ ライトペンアテンション磁気カードリーダ (64chr) ライトペンアテンションNull/Space PA1 PA2 PA3 プログラム アテンション以外のキー 同時動作キーカーソル右カーソル左カーソル上カーソル下 TAB 同時動作キー BACK TAB 改行 ERASE-INPUT ERASE-EOF + 入力
85 使用上の留意点 磁気カードリーダ バーコードリーダ入力機能の使用上の留意点は 以下のとおりです 1) アプリケーションとの競合 K シリーズ端末エミュレータで磁気カードリーダ バーコードリーダを使用する場合 ほかのアプリケーションで磁気カードリーダ バーコードリーダを使用できません 2) 磁気カードリーダの AID コード K シリーズ端末エミュレータでは 磁気カードリーダの AID コードの E6 (10chr) は未サポートです 3) 磁気カードリーダ バーコードリーダの入力 JEF コード入力中 かな漢字変換の変換中には磁気カードリーダ バーコードリーダの入力はできません 4)RS232C 接続の磁気カードリーダ バーコードリーダ装置 サポートしていません 11.3 CHARM 機能 CHARM 機能はディスプレイエミュレータで CHARM コマンドを使用するための機能です CHARM コマンドは 日本語処理システムで使用する利用者定義文字の作成 / パターンの修正 /JEF コードの変更 / 削除 / 表示 / 退避 / 復元を行うユーティリティです CHARM コマンドの詳細については ASP マニュアル ASP CHARM 説明書 ( 日本語文字管理ユーティリティ ) で確認してください 設定 次のプロパティで CHARM 機能の動作環境を設定します 図 11.6 CHARM 機能の設定 カラー指定 ディスプレイエミュレータに表示する CHARM データ ( 文字パターン ) 部分の表示色を指定します 指定色 / 表示色については カラー設定 を参照してください
86 カラー : ホスト指定色 ( 緑 ) の表示色 モノクロ : ホスト指定色によらず白の表示色
87 第 4 部プリンタエミュレータ編 第 4 部では プリンタエミュレータの起動終了方法 オプション設定 画面 機能について説明します 第 12 章印刷形態と機能...79 第 13 章印刷環境の設定...89 第 14 章プリンタエミュレータの操作 第 15 章プリンタエミュレータ使用上の注意
88 第 12 章印刷形態と機能 12.1 プリンタエミュレータの印刷形態 プリンタエミュレータは さまざまなプリンタ装置や運用方法に対応するため 次のような印刷形態をサポートしています 装置データ印刷 - Windows 経由印刷 - ダイレクト印刷 GDI 印刷 (1) 装置データ印刷 装置データ印刷とは プリンタエミュレータ内部でプリンタシーケンスを作成し 印刷を行う形態です この印刷形態は 出力方法により Windows 経由印刷 と ダイレクト印刷 に分けられます また どちらの形態でも印字にはプリンタ装置に登録されているフォント ( デバイスフォント ) を使用しています Windows 経由印刷 Windows 経由印刷とは プリンタエミュレータで作成したプリンタシーケンスを Windows(R) のスプール経由で印刷する形態です この形態は Windows(R) のスプールを経由しているため プリンタ装置のエラーなどの状態を判断することはできません ダイレクト印刷 ダイレクト印刷とは プリンタエミュレータで作成したプリンタシーケンスを Windows(R) のスプールを経由しないで印刷する形態で プリンタ装置のエラーなどの情報を獲得することができます ただし プリンタ装置専用のドライバが必要です (2)GDI 印刷 GDI 印刷とは 一般のアプリケーションと同様に Windows(R) の印刷システム (GDI) を利用して印刷を行う形態です この印刷形態では プリンタエミュレータはプリンタドライバが認識できる中間的な印刷データのみを作成します その中間データは プリンタドライバ内部でプリンタシーケンス ( プリンタ装置が認識できるデータ形式 ) に変換され Windows(R) のスプールを経由してプリンタ装置に送られます スプールを経由しているため プリンタ装置のエラーなどの状態を判断することはできません また 印字には Windows(R) に登録されている以下のフォントを使用しています 文字種 ホストから明朝体が指定されたときの利用フォント JIS 域非漢字 MS 明朝 MS ゴシック ホストからゴシック体が指定されたときの利用フォント JIS 域漢字 JEF 明朝フォント 1 JEF ゴシックフォント 2 JEF 拡張漢字 / 非漢字 JEF 明朝フォント 1 JEF ゴシックフォント 2 利用者定義文字 JEF 拡張漢字サポートに登録されているフォント 1: JEF 拡張漢字サポート の明朝フォント "FF 特殊 111" "FF 特殊 112" を使用 2: JEF ゴシックフォント のゴシックフォント "FF 特殊 211" "FF 特殊 212" を使用 JEF ゴシックフォント がインストールされていない場合 JEF 明朝フォントが利用されます 注意 装置データ印刷は ASP ホストの印刷のみ有効です DSC による印刷はすべて GDI 経由で印刷されます このため DSC 印刷では ダイレクト印刷を指定していてもプリンタ装置のエラー情報は獲得できません 使用するプリンタ装置によって プリンタエミュレータで利用可能な印刷形態が異なります プリンタ装置とサポートする印刷形態の対応についてはソフトウェア説明書を参照してください
89 12.2 印刷形態の機能と特色 各印刷形態と機能の関係は次のようになります エミュレータ機能 GDI 印刷 または DSC 印刷 Windows 経由 装置データ印刷 印刷状態表示 ホストへのプリンタ装置のエラー通知 オフライン 用紙切れ 用紙詰まり 電源断 他で使用中 ( オフラインとして通知 ) エラーリカバリ ( エラー原因を除去した後の印刷の自動再開 ) 多目的プリンタ機能 バーコード /ID マーク処理 郵便番号印刷 元帳処理 出力のみ その他の特色 スプール管理 (Windows システム ) 使用するフォント [ 注 ] Windows システム ダイレクト プリンタ装置 ( 保有していない文字は Windows システム ) 注 : 拡張漢字 ユーザ定義文字は印刷形態にかかわらず JEF 拡張漢字サポート のフォントを使用します 詳細は 後述の比較表をご覧ください 印刷形態別仕様比較表 印刷形態別の仕様比較表を以下に示します 給紙口切替における運用タイプ 環境 給紙口確認運用 操作パネルと端末操作 GDI 印刷 給紙口切替運用 端末操作 ( 省略も可 ) K 印刷 装置データ印刷 Windows 経由 操作パネルと端末操作 ダイレクト 操作パネルのみ操作 使用プリンタ種類 [a1] SP MPP 使用ポート [a2] LPT USB DSC 印刷 共通 操作パネルと端末操作 K 印刷環境と同一装置 使用ドライバ種類 [a3] 特定一般一般一般特定
90 運用 文字 装置制御 エラーリカバリ 操作パネルでの給紙方法選択操作 連帳 / 単票ボタンの選択操作 通常印刷時 給紙口指定印刷時 単票排出先の指定 ( 手前排出 / 後方スタッカ ) メインウィンドウのリストビューへの印刷状態表示 ANK フォント 日本語フォント OCR-B 以外 給紙口確認運用 必要 [b1] - 操作パネル GDI 印刷 給紙口切替運用 K 印刷 装置データ印刷 Windows 経由 不要 ( 無効 ) 必要 [b1] 必要 不要 [b2] 操作パネル [b3] ダイレクト 必要 不要 ( 無効 ) DSC 印刷 共通 必要 [b1] 操作パネル MS ゴシック / MS 明朝 ( 指定時 ) ホスト指定 [b4] ( 不可 ) 操作パネル 装置保有装置保有 JEF 明朝 OCR-B 本製品添付 装置保有本製品添付 明朝体 ユーザ定義文字 ゴシック体 ラベル文字 ( 他 ) 手差し口指定 ( 元帳処理除く ) 両面印刷 (FMPR-671B のみ ) 給紙口自動切替 上端余白量 [d3] ホストへのエラー通知 [e1] JEF 明朝 MS 明朝 [c1] JEF ゴシック MS ゴシック [c2] 装置保有 装置保有 [c4] 装置保有 [c3][c4] JEF 拡張漢字サポート に登録されたフォントで出力 ( ゴシック体指定時も当フォントで印字 ) 装飾不可 JEF 明朝 [d1] 元帳処理 [d2] 連帳 ( 標準時 ) 4.2mm 4.2mm 4.2mm 23.3mm 4.2mm 単票 ( 標準時 ) 8.5mm 4.2 /8.5mm 8.5mm 7.6/23.3 /27.5mm オフライン (STOP) 用紙切れ 用紙詰まり プリンタ電源断 他で使用中 [e2] 印刷環境不備 [e3] 8.5mm セレクトミス [e4] エラー原因を除去した後の印刷の自動再開
91 装置 : プリンタ装置 操作パネル : プリンタ装置の操作パネル 連帳 / 単票ボタン : プリンタエミュレータのツールバーの 連帳指定 単票指定 ボタンを示します 注番号 [xx] [a1]: 下記参照 ( 詳細は ソフトウェア説明書の サポート周辺装置 の項をご覧ください ) SP=FMPR5010/FMPR5110G/FMPR5410G/FMPR5610G 等 MPP=FMPR-661K/FMPR-671B ( 多目的プリンタ ) [a2]: USB/LPT 変換ケーブル ( 機器 ) 使用時の動作は保証できません Windows 経由印刷の場合 FM シーケンスは使用できません [a3]: 下記参照 ( 詳細は ソフトウェア説明書の サポート周辺装置 の項をご覧ください ) 特定 = 本製品に同梱されている GDI 印刷用プリンタドライバを使用してください 一般 = プリンタ装置で指定している専用プリンタドライバを使用してください [b1]: プリンタ装置の給紙方法に合わせてプリンタエミュレータのボタンを操作します 給紙方法が連帳 / 単票ボタンと矛盾した状態では印刷位置ずれ等が発生する場合があります [b2]: 拡張印刷モードの設定 で設定した給紙口が有効の場合はボタンの状態に優先して出力します [b3]: プリンタドライバの出力トレイ指定で 自動排出 設定の場合 固定化も可 [b4]: 自動単票ではスタッカ ( 後方 ) 固定 元帳処理では手差し口指定も可 [c1]: JIS 域非漢字は MS 明朝 フォントで印字します [c2]: JIS 域非漢字は MS ゴシック フォントで印字します JEF ゴシックの印字には JEF ゴシックフォント のインストールが必要です [c3]: JIS 域のみ印字可能です ( 半角不可 ) [c4]: 装置に保有していない拡張漢字や一部の JIS 漢字は JEF 明朝フォントで印字します [d1]: 元帳処理の手差し指定 (LMS) は自動給紙となります [d2]: 装着していない給紙方法を指定した場合の動作はプリンタ装置に依存します [d3]: プリンタ装置で設定した余白設定量が優先されます ( 全プリンタ ) 詳細は ソフトウェア説明書の プリンタエミュレータ の項をご覧ください なお MPP での値は用紙端から印字ヘッド中央までの長さです この値は SP の 上端余白量 + 1.7mm に相当します [e1]: 印刷起動時などタイミングによってはオフラインとして通知されます [e2]: 他のアプリケーションが使用中の場合オフラインとして通知され 解放時に自動再開されます [e3]: 設定されていたプリンタの削除や印刷権限なし等を検出した場合は ホストにオフラインとして通知されます [e4]: 指定された給紙方法がドライバの能力からみつからない場合 ホストに "SELECT MISS" が通知されます プリンタエミュレータのオプションで給紙方法を再設定してください
92 12.3 給紙口切替機能 (GDI 印刷 ) 給紙口切替機能 ( 運用 ) とは 帳票出力時にプリンタ装置の給紙口を自動的に切り替えて印刷する機能です 従来の帳票印刷とは次のように異なります 図 12.1 給紙口切替運用と給紙口確認運用 給紙口切替機能は プリンタ装置専用の一般ドライバをインストールすることで利用できます 本製品に同梱されている GDI 印刷用プリンタドライバは使用しません 給紙口確認運用 この運用では 給紙口を決定する際 プリンタ装置の操作パネル および プリンタエミュレータの連帳 / 単票ボタンの両方を操作します 連帳 または 単票のみ印刷する場合で 前方給紙 / 後方給紙を切り替えるだけの業務では プリンタ装置を操作するだけの運用が可能となります 給紙口切替運用 この運用では 給紙口を決定する際 プリンタエミュレータの連帳 / 単票ボタンのみ操作します 給紙口はプリンタエミュレータ側からの指示で自動的に切り替えるため プリンタ装置の操作が不要となる運用が可能です 詳細な給紙方法は プリンタ装置の設定 の ツールバーの用紙ボタン で連帳ボタン 単票ボタンそれぞれに割り当てます 給紙口指定印刷
93 この印刷は 拡張印刷モードの設定 で帳票の条件と給紙方法を設定することで 自動的に給紙方法を切り替えて帳票を出力する機能です この機能では 連帳 / 単票ボタン操作も不要となります 以下に給紙口切替機能の詳細な動作について説明します ドライバタイプと給紙方法プリンタの給紙方法において プリンタエミュレータが管理するドライバのタイプと表示する種類について説明します 給紙方法セレクトミスプリンタドライバやプリンタ装置の動作環境を変更した際の動作や対処について説明します 給紙口切替運用時の注意事項プリンタ装置の仕様上 連続した給紙口切替印刷の運用に適さないケースについて説明します ドライバタイプと給紙方法 GDI 印刷では プリンタドライバを給紙方法のタイプ別に分類して設定等を取り扱います ドライバタイププリンタエミュレータの管理するドライバタイプを下表に示します 給紙口切替機能は ドライバタイプ1では利用できません ( 非対象 ) 分類プリンタドライバ登録プリンタ名給紙口切替機能 ドライバタイプ 1 本製品に添付の特定ドライバ "FUJITSU FMPR- KPRTEMU" ( 変更不可 ) 非対象 ドライバタイプ 2 FMPR5010/ FMPR5110G 専用の一般ドライバ 任意 対象 ドライバタイプ 3 FMPR5410G/ FMPR5610G 専用の一般ドライバ 任意 対象 給紙口切替機能の給紙方法給紙口切替機能で選択可能な給紙方法は下図のとおりです 図中 ( ) は ドライバタイプで共通であることを示します ( ) の印がない給紙方法については プリンタ変更時に給紙動作が変わる可能性があるため設定を 再度確認してください ドライバタイプ2 ドライバタイプ3 前連帳 [ トラクタ ] 後連帳 [ トラクタ ] 手差し待ち (4.2mm) 手差し待ち (8.5mm) 前連帳 [ トラクタ ] 後連帳 [ トラクタ ] 手差し待ち (4.2mm) 手差し待ち (8.5mm)
94 単票 [CSF1 台 ](4.2mm) 単票 [CSF1 台 ](8.5mm) 前単票 [CSF2 台 ](4.2mm) 前単票 [CSF2 台 ](8.5mm) 後単票 [CSF2 台 ](4.2mm) 後単票 [CSF2 台 ](8.5mm) 前単票 [CSF1 台 ](4.2mm) 前単票 [CSF1 台 ](8.5mm) 後単票 [CSF1 台 ](4.2mm) 後単票 [CSF1 台 ](8.5mm) 前単票 [CSF2 台 ](4.2mm) 前単票 [CSF2 台 ](8.5mm) 後単票 [CSF2 台 ](4.2mm) 後単票 [CSF2 台 ](8.5mm) プリンタエミュレータが表示する給紙方法は次の形式です 吸入方法 [ 給紙機構 ] ( 吸入した用紙の上端余白量 ) < 補足 > - " 前 xx" はプリンタ前方 ( フロント ) からの給紙に限定することを示します - " 後 xx" はプリンタ後方 ( リア ) からの給紙に限定することを示します - 連帳時の上端余白量はプリンタ装置の設定によります - " 手差し待ち " は 用紙を手差し口 ( 単票テーブル ) から給紙する場合を示します - " 単票 " は 用紙を自動給紙する場合を示します - "CSFn 台 " は カットシートフィーダの搭載台数を示します - " 単票 [CSF1 台 ]" は CSFの取り付け場所によらず給紙します - " 前 ( 後 ) 単票 [CSF1 台 ]" は カットシートフィーダの取り付け場所 ( 前後 ) に正しく合わせて設定してください 前 ( 後 ) 方に取り付けて " 後 ( 前 ) 単票 " を指定しても給紙されません 注意 給紙口切替機能の対象プリンタは追加されることがあります 最新の情報についてはソフトウェア説明書をご覧ください 本製品の改版 / 修正によりドライバタイプは追加されることがあります 最新の情報は ソフトウェア説明書の 給紙口切替機能 の項をご覧ください ポイント 選択リストの表示内容について プリンタエミュレータは 前述のドライバタイプで定義された給紙方法のうち 有効な給紙方法のみプルダウンメニューで表示します ( 選択リスト )
95 したがって プリンタドライバの給紙方法が多彩であっても ドライバタイプで定義された給紙方法以外の給紙方法は選択 / 設定できません 表示条件は下記要因で判断し 実際の給紙機構の装備状態には影響しません 対応する給紙方法がプリンタドライバに存在するものを表示 連帳 ( 単票 ) ボタンの動作設定では 連帳 ( 単票 ) 用の給紙方法だけを表示 設定した給紙方法の保存について 給紙方法の設定内容は設定項目により保存方法が異なります - 連帳 / 単票ボタンの動作設定の場合 ( 後述 プリンタ装置の設定 参照 ) プロファイルごとに 各ドライバタイプ別 ボタン別に独立して保存し 当ボタンが選択された際に 未設定状態や存在しない給紙方法が設定されている状態にならないように管理します - 拡張印刷モードで設定した給紙方法 ( 後述 拡張印刷モードの設定 参照 ) プロファイルごとに ドライバタイプ共通の情報として保存し プリンタのタイプの混在するユーザ環境において 給紙方法の互換有無を明示することで導入時の環境設定作業を支援します ( 給紙方法の無効状態表示 ) 給紙方法セレクトミス ここでは 給紙口切替運用時の環境変更により 設定した給紙方法が存在しなかったり プリンタドライバの異常を検出した場合の動作や対処について説明します ドライバタイプの相違により設定された給紙方法が正しく動作できない状態を 給紙方法セレクトミス状態 と呼びます 給紙方法セレクトミス状態 での印刷起動は "SELECT MISS" エラーとなり給紙方法を誤って出力するトラブルを防止します 図 12.2 給紙方法セレクトミス状態 プリンタの変更におけるプリンタエミュレータの検出タイミングと状態を下表に示します コントロールパネルのプリンタ変更 同じ名で異なる名で同じ名で異なる名で ドライバタイプの異なる対象プリンタに変更 1 対象外のプリンタ ( ドライバ ) に変更 1 プリンタエミュレータ起動時 給紙方法セレクトミス状態 プリンタ未設定状態 3 プリンタ未設定状態 3 ( 未対応ドライバ検出 )
96 プリンタエミュレータ起動後プリンタ選択時 給紙方法セレクトミス状態 2 プリンタ環境エラー状態 ( 設定プリンタ変更 ) 状態変化なし ( 未対応ドライバ検出により 選択プリンタには変更不可 4) プリンタエミュレータ起動後にプリンタドライバを変更 5 プリンタ環境エラー状態 ( 設定ドライバ変更 ) プリンタ環境エラー状態 ( 設定プリンタがない ) プリンタ環境エラー状態 ( 設定ドライバ変更 ) プリンタ環境エラー状態 ( 設定プリンタがない ) 1: 給紙口切替機能の対象プリンタは 下記条件すべてに該当する必要があります プリンタドライバが 当機能のサポート対象のドライバ名 ( 内部名 ) を持つこと ドライバタイプで定義された給紙方法に対応する プリンタドライバの給紙方法が 連帳用 単票用それぞれひとつ以上あること " 連帳 / 単票ボタン に設定済みの給紙方法に対応する プリンタドライバの給紙方法が存在していること 2: 給紙口指定印刷時の設定 ( 後述 拡張印刷モードの設定 参照 ) において ドライバタイプが変更されるようなプリンタ変更を行うと 対応する給紙方法がプリンタドライバにみつからない状況になる場合があり その設定項目は 給紙方法セレクトミス状態 となります この場合は 印刷起動をしなくても前述の拡張印刷モードの設定画面で 給紙方法の無効状態表示 が判断できますので 給紙方法を正しく再設定してください 3: プリンタエミュレータ起動時に 設定プリンタの変更や未対応ドライバを検出した場合 プロファイルに設定されていたプリンタは強制的に削除され プリンタ未設定状態になります 4: サポートしていないドライバです ~ ソフトウェア説明書に記載されたドライバを使用してください 旨のメッセージを表示し 選択しているプリンタは設定できません ( プリンタ未設定状態であれば未設定状態のままです ) サポートしているプリンタ / 版数のドライバ ( プリンタ ) を選択してください 5: プリンタエミュレータ起動後のプリンタ環境変更は禁止操作です プリンタエミュレータを再起動し プリンタの再選択から順にプリンタエミュレータの設定内容を確認してください 各状態で印刷起動時を行った場合の動作と対処 状態 プリンタ未設定状態 給紙方法セレクトミス状態 プリンタ環境エラー状態 動作と対処 この状態では印刷できませんので サポートしているプリンタ / 版数のドライバ ( プリンタ ) を正しく設定してください なお 印刷起動を行ってもプリンタが設定されるまで無応答状態となります ( ホストへのエラー通知はありません ) ホストに "SELECT MISS" エラーを通知し印刷を中断します プリンタを確認し給紙方法を正しく設定後に再印刷してください なお 設定済みの給紙方法が変更後のドライバに存在している場合は 給紙方法セレクトミス状態 ではありません ホストに "STOP" エラーを通知し印刷を中断します この際 プリンタエミュレータは STOP 状態 [ 設定プリンタ ( ドライバ ) 変更 ] などの補足情報を表示しますので メッセージに従い プリンタエミュレータを再起動しプリンタを再設定してください
97 注意 給紙方法で指定した給紙機構が装備されていない場合 給紙口切替機能は プリンタドライバから得られる情報で動作し プリンタ装置の装備を認識できません したがって プリンタドライバの給紙方法能力情報と実際の給紙機構の装備が不一致の場合でも 給紙方法セレクトミス状態 にはなりません 給紙方法が不一致の場合の動作は プリンタの仕様に依存 ( エラー中断 代替の給紙方法で印刷等 ) します 必ず装着されている給紙口を確認して設定してください 給紙口切替運用時の注意事項 給紙口切替運用時は プリンタ装置の操作パネルで給紙口を切り替える必要がなくなりますが 以下の場合は 用紙エラーの有無に関わらず必ずオペレータの介入操作が必要になりますので 運用の際は注意してください 連帳印刷後に別の給紙口から印刷する場合 連帳に印刷した後 別の給紙口 ( 別の連帳トラクタ /CSF/ 手差し口 ) への切り替えが生じた場合用紙の後退動作を行います このとき 用紙退避エラーが発生するとプリンタ装置はオフライン状態になり印刷は継続できません また 当該エラーが発生せず 別の給紙口からの印刷に切り替わった場合でも その後 退避した連帳用紙に続きの位置から印刷を継続することはできません したがって 連帳を使用する場合は 印刷した連帳用紙を切り取らずに 給紙口の異なる帳票を交互に印刷する運用はできません 参考 連帳後退エラー ( 用紙退避エラー ) 一般にプリンタ装置では 連帳トラクタで印刷した後に別の給紙口に切り替えた場合 印刷を行ったトラクタにおいて連帳用紙の退避 ( 後退 ) 動作が生じます この際 後退させる用紙が長過ぎる ( 通常約 22 インチ ) と退避動作は完了せず プリンタ装置は 連帳後退エラー ( 用紙退避エラー ) - オフライン状態 になり その後はオペレータが用紙を退避させる ( または取り除く ) 必要があります 単票用紙の排出先を手差し口にして印刷する場合 印刷後の単票用紙が手差し口 ( 単票テーブル ) に排出された場合 その用紙を抜き取る ( 取り除く ) までは 単票抜き取り待ち 状態となり後続の印刷動作を行いません したがって このオペレータ介入を避けるには単票用紙はスタッカへ排出することをお勧めします
98 第 13 章印刷環境の設定 13.1 プリンタ装置の設定 プリンタエミュレータを使用するには プリンタ装置側で次の項目の設定を行う必要があります なお 設定方法はプリンタ装置によって異なるので 各プリンタ装置の取扱説明書を参照してください ホストインタフェース モード設定 受信バッファ ホストインタフェース 自動認識 または AT インタフェース にします なお AT インタフェース は AT 互換インタフェース や ESC/P モード と記載されていることがあります モード設定 プリンタ装置の モード設定 はプリンタエミュレータのオプションで設定する プリンタ初期モード の指定に合わせ 以下のように設定してください プロファイルの プリンタ初期モード プリンタ装置の モード設定 ESC/P 自動認識 または ESC/P FM FM モード プリンタ初期モード の指定については プリンタ装置の設定 を参照してください なお プリンタ初期モード の設定が不可能な GDI 印刷およびダイレクト印刷を使用される場合には 自動認識 または ESC/P を指定します 受信バッファ なし に設定します ただし Windows 経由印刷で プロファイルの プリンタシーケンス と プリンタ初期モード の設定が一致している場合には あり に設定することができます 13.2 プリンタドライバのインストール 印刷形態ごとに利用するプリンタドライバが異なります 以下に従って 適切なプリンタドライバをインストールしてください K 印刷 DSC 印刷の運用パターン ( 印刷形態 ) とインストールが必要なプリンタドライバの関係を下表に示します DSC 印刷 K 印刷 使用しない 使用する 使用しない ( 不要 ) 特定 GDI 印刷 給紙口確認運用 特定 特定 給紙口切替運用 一般 一般および特定 装置データ印刷 Windows 経由 一般 一般および特定 ダイレクト 一般 一般および特定
99 印刷形態の相違は 12.2 印刷形態の機能と特色 の印刷形態別仕様比較表を参照してください [ 一般 ] プリンタ装置で指定している専用のプリンタドライバをインストールしてください インストール方法についてはプリンタの取扱説明書をご覧ください [ 特定 ] 本製品に同梱されているGDI 印刷用プリンタドライバをインストールしてください インストール手順を以下に示します 注意 インストールを行うには 管理者のアカウントでログインしてください インストール時に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください 1. 管理者のアカウントで Windows(R) システムにログインします 2. コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある プリンタ をクリックします (Windows(R) 7 の場合は コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある デバイスとプリンター をクリックします ) 3. プリンタフォルダの プリンタのインストール をクリックします (Windows(R) 7 の場合は プリンターの追加 をクリックします )
100 4. プリンタの追加 ウィザードが表示されますので ローカルプリンタを追加します をクリックします 5. 既存のポートを使用 を選択した後 ポート名の中から LPT1:( プリンタポート ) を選択して 次へ ボタンをクリックします
101 6. プリンタドライバのインストール 画面が表示されますので ディスク使用 ボタンをクリックします 7. 本製品 CD-ROM を CD ドライブ (D:) にセットし パス名 A:\ を D:\Printer に変更してから OK ボタンをクリックします ( 上記は CD ドライブが D: の場合の例です その他のドライブの場合は読み替えて下さい )
102 8. リストボックス内の FUJITSU FMPR-KPRTEMU を選択し 次へ ボタンをクリックします ( どのバージョンのドライバを使用しますか? 既にこのプリンタのドライバがインストールされていることを検出しました という画面が表示される場合は 現在のドライバを置き換える を選択します ) 9. プリンタ名を入力してください 画面が表示されます プリンタ名には必ず FUJITSU FMPR-KPRTEMU を指定し 通常使うプリンタには設定せず 次へ ボタンをクリックします
103 10. Windows セキュリティ というダイアログに ドライバソフトウェアの発行元を検証できません と表示されますが このドライバソフトウェアをインストールします を選択します 11. プリンタドライバがハードディスクにコピーされます 12. プリンタドライバが正しく追加された旨を示す画面が表示されるので 完了 ボタンをクリックします
104 注意 - プリンタ名は必ず FUJITSU FMPR-KPRTEMU を指定してください FUJITSU FMPR-KPRTEMU 以外を指定した場合 プリンタエミュレータでこのプリンタを利用できません - 本プリンタドライバは K シリーズ端末エミュレータ以外のアプリケーションで利用しないでください 13.3 プリンタドライバの設定 印刷形態ごとにプリンタドライバの設定は異なります プリンタドライバのインストール後 以下の手順で対象プリンタのプロパティを表示し 適切な設定を行ってください 1.Windows(R) の コントロールパネル を起動します 2. ハードウェアとサウンド - プリンタ で表示される対象プリンタを右クリックし プロパティ を選択します (Windows(R) 7 の場合は ハードウェアとサウンド - デバイスとプリンター で表示される対象プリンタを右クリックし プリンターのプロパティ を選択します ) (1) Windows 経由印刷の場合 装置データ印刷の Windows 経由印刷では プリンタ装置で推奨されているプリンタドライバを利用します 必要なプリンタドライバの設定項目は プリンタドライバや接続ポートによらず共通です 以下に示す画面は LPT 接続における FUJITSU FMPR5610G のプリンタドライバの設定を例としてあげています 使用するプリンタ装置専用のドライバで以下の設定を行ってください ポート ポート タブでポートを LPT1: に設定します
105 図 13.1 FMPR5610G のプロパティ ( ポート タブ ) 詳細設定 詳細設定 タブで プリンタに直接印刷データを送る は指定しないでください
106 図 13.2 FMPR5610G のプロパティ ( 詳細設定 タブ ) 詳細設定 タブの プリントプロセッサ で 既定のデータ型 を RAW に設定してください 図 13.3 FMPR5610G のプロパティ ( プリントプロセッサ ) 詳細オプション 詳細オプションの ドキュメントのオプション では 詳細な印刷機能 を 無効 に設定してください この設定画面は プロパティ の 全般 タブから 印刷設定 - 詳細設定 の順にクリックすることで表示されます (Windows(R) 7 の場合は プロパティ の 全般 タブから 基本設定 - 詳細設定 の順にクリックすることで表示されます )
107 図 13.4 FMPR5610G のプロパティ ( 詳細オプション ) (2) ダイレクト印刷の場合 装置データ印刷のダイレクト印刷では プリンタ装置専用のドライバを利用します 以下に示す画面は FUJITSU FMPR-661K のプリンタドライバの設定を例としてあげています 使用するプリンタ装置専用のドライバで以下の設定を行ってください ポート ポート タブでポートを LPT1: に設定します
108 図 13.5 FMPR-661K のプロパティ ( ポート タブ ) 注意 ポート タブで 双方向サポートを有効にする の選択を解除しないでください (3)GDI 印刷の場合 以下に示す画面は LPT 接続における FUJITSU FMPR-KPRTEMU のドライバの設定を例としてあげています 使用するプリンタドライバで以下の設定を行ってください ポート ポート タブでポートを LPT1: に設定します
109 図 13.6 FMPR-KPRTEMU のプロパティ ( ポート タブ ) 詳細設定 詳細設定 タブで プリンタに直接印刷データを送る は指定しないでください
110 図 13.7 FMPR-KPRTEMU のプロパティ ( 詳細設定 タブ ) 詳細設定 タブの プリントプロセッサ で 既定のデータ型 を RAW に設定してください 図 13.8 FMPR-KPRTEMU のプロパティ ( プリントプロセッサ ) 詳細オプション 詳細オプションの ドキュメントのオプション では 詳細な印刷機能 を 無効 に設定してください この設定画面は プロパティ の 全般 タブから 印刷設定 - 詳細設定 の順にクリックすることで表示されます (Windows(R) 7 の場合は プロパティ の 全般 タブから 基本設定 - 詳細設定 の順にクリックすることで表示されます )
111 図 13.9 FMPR-KPRTEMU のプロパティ ( 詳細オプション ) 13.4 OCR-B フォントの登録 OCR-B フォントは 180dpi のプリンタに倍率 100% で印刷するときのみ有効です 以下の方法で OCR-B フォントをシステムに登録してください 注意 フォントの登録を行うには 管理者のアカウントでログインしてください フォント登録時に ユーザーアカウント制御 ダイアログが表示された場合は 続行 ボタンまたは はい ボタンをクリックしてください (1)Windows Vista(R) の場合 1. Windows(R) のコントロールパネルを起動します 2. デスクトップのカスタマイズ にある フォント を選択します ( クラシック表示の場合は フォント のアイコンを選択します ) 3. フォントの一覧が表示されている領域を右クリックし 新しいフォントのインストール を選択します 4. K シリーズ端末エミュレータをインストールしたドライブ フォルダを指定します 5. OCR-B+FJKEMU(True Type) を選択して追加してください (2)Windows(R) 7 の場合 1. K シリーズ端末エミュレータをインストールしたドライブ フォルダを開きます
112 2. フォントファイル fjocrkem.ttf をクリックし プレビュー画面を表示します 3. プレビュー画面上部の インストール ボタンをクリックします
113 第 14 章プリンタエミュレータの操作 14.1 プリンタエミュレータの起動と終了 プリンタエミュレータの起動 K シリーズ端末エミュレータのフォルダにあるプリンタエミュレータのアイコン ( ) をクリックすると ホストと接続されます あらかじめプリンタエミュレータのアイコンはセットアップウィザードを使用して作成しておきます 図 14.1 プリンタエミュレータのメインウィンドウ プリンタエミュレータの終了 ファイル メニューから 終了 を選択すると ホストとの切断処理をしたあと プリンタエミュレータを終了します 図 14.2 プリンタエミュレータの終了
114 14.2 画面の説明 ツールバー 図 14.3 プリンタエミュレータのツールバー プロファイル 使用するプロファイル名を表示し 選択するとその設定が有効になります オプション プリンタエミュレータの設定をします 連帳指定 連帳用紙を使用する場合に選択します ( 連帳ボタン ) 単票指定 単票用紙を使用する場合に選択します ( 単票ボタン ) 注意 連帳 / 単票ボタン 連帳指定 単票指定 の選択 ( 連帳 / 単票ボタンの操作 ) の要否は 印刷形態 / 運用により異なります 詳細は 12.2 印刷形態の機能と特色 の印刷形態別仕様比較表の 連帳 / 単票ボタンの選択操作 を参照してください 両方向印字 このボタンを押すと 印刷面をすべて両方向印字します 押されていない状態では 両方向印字 / 片方向印字を自動的 (SMED 罫線 / 書式文字の上下方向の行間補足がある場合は片方向印刷をし そうでない場合には両方向印刷をします ) に行います GDI 印刷では 無効です 行間補足なし 行間補足する または省略する を選択します ( 押されていない状態が 行間補足をする 設定となります ) プリンタ解放 装置データ印刷のダイレクト印刷において プリンタ制御プロパティで 端末側で自動的にプリンタの獲得 解放を行う 設定を行った場合のみ有効となります 獲得しているプリンタを解放します
115 ステータスバー 図 14.4 プリンタエミュレータのステータスバー 接続状態を表示します ホストとの接続パス名 回線エラー プリンタの接続状態などの情報をステータスバーに表示します (1) エラー データエラー 通信エラーの発生情報を表示します 表示形式受信エラー (op) 受信エラー (us) 通信エラー nn 接続エラー mm 意味 ホストからのエラーデータを受信しました ホストの状態を確認してください ホストからの未サポートコマンドまたはデータタイプを受信しました ホストの状態を確認してください ホストとの通信でエラーを検出しました エラー番号 nn については付録をご覧ください ホストとの接続に失敗しました エラー番号 mm については 通信制御サービス使用手引書 をご覧ください (2) デバイス種別 現在のデバイス種別を表示します 表示形式 K 端末プリンタ DSC プリンタ 意味 K シリーズ端末エミュレータモードで動作しています DSC プリンタエミュレータモードで動作しています (3) デバイス状態 現在のデバイス状態を表示します 表示形式印刷可印刷中印刷不可未接続 意味 ホストからの印刷データを受信可能状態であることを示します プリンタ出力中であることを示します ホストからの印刷データを受信できない状態であることを示します オプション の プリンタ装置 タブの設定で プリンタ が指定されていません 印刷を行う場合は プリンタ を設定してください
116 リストビュー 図 14.5 プリンタエミュレータのリストビュー 状態表示 ( 印刷情報 ) メインウィンドウのリストビューに 印刷情報を表示します ダイレクト印刷 ( 12.1 プリンタエミュレータの印刷形態 参照 ) 時は 表示されません 現在プリンタエミュレータに設定されているプリンタへ プリンタエミュレータを使用して印刷した情報のみ表示します ドキュメント名 : 接続名です 状態 : ドキュメントの印刷状態です オーナー : ログインユーザ名です 開始日時 : 印刷コマンドを発行した日時です サーバー名 : コントロールパネル の システムとメンテナンス にある システム の コンピュータ名 の フルコンピュータ名 を表示します (Windows(R) 7の場合は コントロールパネル の システムとセキュリティ にある システム の コンピュータ名 の フルコンピュータ名 を表示します ) 出力キュー名 : 印刷ジョブがスプールされるプリンタ名です 14.3 ファイル メニュー 図 14.6 プリンタエミュレータのファイルメニュー プロパティ プロパティが表示され セットアップ項目の変更ができます
117 図 14.7 プリンタエミュレータのプロパティ 終了プリンタエミュレータを終了します 14.4 表示 メニュー 図 14.8 プリンタエミュレータの表示メニュー ツールバー ツールバーを表示するか表示しないかを設定します チェックマークが付くと表示されます ステータスバー ステータスバーを表示するか表示しないかを設定します チェックマークが付くと表示されます 終了確認メッセージ プリンタエミュレータの終了操作が行われたときに 確認のメッセージを表示するか表示しないかを設定します チェックマークが付くと確認メッセージが表示されます
118 接続エラー確認 プリンタエミュレータの接続処理においてエラーが発生した場合に そのエラーメッセージをポップアップ表示するか ステータスバーに表示するかを設定します チェックマークがつくとエラーメッセージがポップアップ表示されます 14.5 ツール メニュー 図 14.9 プリンタエミュレータのツールメニュー オプション プリンタエミュレータの設定をします 詳しくは 14.7 プリンタエミュレータ ( 装置データ印刷 ) の設定 または 14.8 プリンタエミュレータ (GDI 印刷 ) の設定 を参照してください 14.6 ヘルプ メニュー 図 プリンタエミュレータのヘルプメニュー バージョン情報 K シリーズ端末エミュレータのバージョン情報を表示します 14.7 プリンタエミュレータ ( 装置データ印刷 ) の設定 プリンタエミュレータ ( 装置データ印刷 ) の設定はツールバーの オプション ボタンまたはツールメニューの オプション から行います 設定を行ったあとは OK ボタン キャンセル ボタンまたは 適用 ボタンをクリックしてください OK : 新しいデータは保存されて メインウィンドウに戻ります キャンセル : 新しいデータはすべてキャンセルされ そのサブウィンドウを呼び出したウィ ンドウに戻ります 適用 : 処理は [OK] を選択した場合と同様ですが 設定プロパティは終了しないた め 続けて設定動作が可能です プロファイルの設定 プリンタエミュレータの設定はプロファイルとして複数保存することが可能です 保存するプロファイルには名前をつけることができます 保存されたプロファイルはツールバーに表示され 簡単にプロファイルを切り替えることができます
119 図 プリンタエミュレータの設定 ( プロファイル タブ ) 使用するプロファイル 現在使用しているプロファイル名が表示されます 一覧には登録されているプロファイルが表示されます 一覧から使用したいプロファイルを選択すると 使用するプロファイルが変更され そのプロファイルの情報に従ってエミュレータが動作します 新規追加 新しくプロファイルを追加するためのダイアログボックスを表示します 新規に保存したいプロファイル名を指定します 削除 選択したプロファイルを削除します 使用するプロファイルの一覧からプロファイル名が削除されます 名前の変更 選択したプロファイルの名前を変更するためのダイアログボックスを表示します 登録されているプロファイルと重ならない名前を指定します 注意 ほかのプリンタエミュレータで使用しているプロファイルを削除 / 変名すると プリンタエミュレータは 起動時にデフォルト値でプロファイルを作成して動作します プリンタエミュレータの起動後 プロファイルを変更してください プリンタ装置の設定 プリンタ装置 タブではプリンタエミュレータが使用するプリンタ装置および出力形態について設定します
120 図 プリンタエミュレータの設定 ( プリンタ装置 タブ ) プリンタ機種 接続されているプリンタ装置の機種を指定してください プリンタ名 接続されているプリンタ装置のプリンタ名を指定してください 装置オプション プリンタ装置に装着されているオプションを指定してください 出力形態 プリンタシーケンス 印字データのプリンタシーケンス ( 制御コード ) を指定します 注意 接続するプリンタ装置が この項目で設定するプリンタシーケンスをサポートしていることを確認してください プリンタシーケンスの違いにより 文字品位が若干異なる場合があります プリンタ初期モードプリンタ装置で設定されている動作モード ( プリンタシーケンス ) を指定します プリンタエミュレータは 印刷完了後 この設定内容に従ってプリンタ装置の動作モードを切り替えます なお プリンタシーケンスでESC/Pを選択した場合には この項目はESC/P 以外には設定できません
121 出力モード プリンタへの出力形態が表示されます ( 本項目は プリンタ機種 により決定されます ) 連帳印刷時のページ長を 印刷後もプリンタに再セットする 選択すると印刷時のホストからのページ長を 印刷後もプリンタにセットします これにより印刷後 プリンタ装置の改ページスイッチを押下した際 ホストからのページ指定にあわせて改ページされます ページ長セットのため ホストからの印刷時 プリンタ解放毎に印刷ドキュメントがプリンタドライバにスプールされます この指定は K 印刷モード時のみ有効です 動作オプション通常は何も入力しないでください K 印刷モードの設定 K 印刷モード タブでは文字コード系や使用フォントなど 印字処理の制御について設定します 図 プリンタエミュレータの設定 ( K 印刷モード タブ ) ANKコード系 1バイト系文字コードを指定します ただし ホスト側でANKコード系を指定した場合には ホストでの指定が優先されます カナ : EBCDIC-カナを使用します 英小文字 : EBCDIC- 英小文字を使用します ASCII : EBCDIC-ASCIIを使用します
122 ANK フォント 1 バイト系文字のフォントを指定します ANK 文字用 : ANK 文字は ANK フォントを使用します 強調 ( 半角漢字用 / 高品位 ) : ANK 文字は強調フォント ( ) を使用します 装置搭載 OCR-B : ANK 文字は装置保有のOCR-Bフォントを使用します システムへのフォ ントの登録は不要です SMED 帳票時強調 : 標準メッセージ定義体 (SMED) を使用して作成されたページの印刷に は 強調フォント ( ) を使用し それ以外の方法で作成されたページの 印刷にはANK 文字用フォントを使用します OCR-Bエリートのフォント ANK 文字状態が OCR-Bフォントでエリートピッチ状態となったときの動作を指定します パイカピッチは 1インチあたり10 文字 エリートピッチは 1インチあたり12 文字のANK 文字を印字するピッチ指定です OCR-B(10cpi) : OCR-Bフォントをパイカピッチで印字します 強調フォント (12cpi) : 強調フォント ( ) を使用してエリートピッチで印字します 強調フォントは プリンタ装置 の 出力形態 の プリンタシーケンス の指定により以下のようになります FMモード : 半角漢字フォントを使用します ESC/Pモード : 高品位フォントを使用します 非 SMED 帳票の過送り SMED 罫線が印刷されていないページでの過送り動作を指定します 過送り動作とは 長体 倍角文字など拡大文字がある場合 改行指定がなくてもフィードする機能です 改ページスイッチ 装置の改ページスイッチを押した場合に改行するページ長を指定します ホスト指定 : ホストから印刷ごとに指定される帳票のページ長が改ページ長になります ユーザ指定 : エミュレータの設定画面で指定されたページ長が改ページ長になります ここ で設定可能な範囲は 1/12インチ単位で1から240までです なお ホストより指定されたページ長より小さい場合には無効となります 注意 指定したページ長を 1/24 インチに換算したとき 以下の値の場合は正しい改ページ長となりますが それ以外の値では 正しく設定することが出来ません 値が 4 の倍数 値が 3 の倍数で 378 以下 値が 2 の倍数で 254 以下
123 漢字未定義文字 未定義の漢字コードを認識した場合の印字パターンを指定します ただし 未登録の利用者定義文字は指定にかかわらず ベタパターン ( ) になります 非印字 : 未定義文字が空白になります 未定義マーク印字 : 未定義文字が文字サイズの 4 点パターン (::) となります 多目的プリンタ系多目的プリンタ固有機能について指定します なお この項目は プリンタ装置 の プリンタ機種 で多目的プリンタ系を指定した場合に設定が可能となります 上端余白用紙の上端の余白幅を指定します 装置設定 : 装置設定値が有効になります 7.6mm : 上端余白が7.6mmになります 23.3mm : 上端余白が23.3mmになります 27.5mm : 上端余白が27.5mmになります 単票処理時単票に印刷する場合の上端余白を設定します 元帳処理時元帳に印刷する場合の上端余白を設定します 5 桁の郵便番号受信時ホストから5 桁の郵便番号印刷データを受信した場合の 郵便番号の印刷位置を設定します 設定する項目と プリンタ装置の郵便番号印刷の機能により印刷結果が異なります ( プリンタ装置の郵便番号印刷の機能についてはソフトウェア説明書や装置の取扱説明書をご覧ください ) ホスト指定桁数 5 桁の郵便番号受信時 での設定 5 桁 5 桁枠位置に印字 7 桁枠位置に印字 7 桁設定に依存しません 新郵便番号未対応プリンタ装置 新郵便番号対応プリンタ装置 5 桁用ハガキ 7 桁用ハガキ 5 桁用ハガキ 7 桁用ハガキ 5 桁を枠内に正しく印字 郵便番号は印字されません 5 桁を枠からずれて印字 5 桁を枠内に正しく印字 5 桁を枠からずれて印字 7 桁を枠からずれて印字 5 桁を枠からずれて印字 〇 5 桁を枠内に正しく印字 7 桁を枠内に正しく印字 DSC モードの設定 DSC モード タブでは DSC 経由による印刷 (F6685 プリンタへの印刷 ) 時の制御について設定します DSC 経由による印刷をする場合に設定してください
124 図 プリンタエミュレータの設定 ( DSC モード タブ ) プリンタ プリンタ装置について設定します プロファイルごとに設定 および システムで設定 が選択できます プロファイルごとに設定 プリンタ装置の設定をプロファイルごとに保持します 設定は プリンタ設定 ボタンから行います プリンタ設定 指定されたプリンタの プリンタ設定 ウィンドウが表示されます プリンタ名は FUJITSU FMPR-KPRTEMU を選択してください ここで指定された内容は プリンタエミュレータでのみ有効です システムのプリンタ設定が変更されることはありません
125 注意 プリンタ装置 タブにてダイレクト印刷が設定されている場合 DSC 印刷中にその他の印刷 (K 印刷 /DSC 印刷 ) を行うと プリンタの競合利用により その他の印刷 (K 印刷 /DSC 印刷 ) は正常に印刷できません プリンタの競合が発生しないように DSC 印刷の完了後にその他の印刷 (K 印刷 /DSC 印刷 ) を開始してください システムで設定 プリンタは プリンタ装置 タブで指定されたプリンタが利用され プリンタの設定はシステム ( コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある プリンタ ) で設定した値が有効となります (Windows(R) 7 の場合は コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある デバイスとプリンター で設定した値が有効となります ) 注意 システムで設定 を指定する場合 プリンタ装置 タブにて以下のように設定する必要があります プリンタ機種 : サポートプリンタ Windows 経由プリンタ名 :FUJITSU FMPR-KPRTEMU なお 本設定を行った場合 DSC 経由専用のプリンタエミュレータとして利用する必要があります 常にホストからのページ長に従う 選択した場合 プリンタドライバの設定によらず常にホストからのページ長が有効になります 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う 選択した場合 ツールバー の 連帳指定 / 単票指定 ボタンに従って動作を行います 選択しない場合は 印刷するプリンタドライバで設定されている 用紙 の サイズ と 給紙方法 より自動判定し動作を行います 自動復改 (NL) 右マージン (1 行での最右端印字文字 ) 位置印字に続いて NL コードを検出した場合の復改動作を設定します 自動復改 (CR) 右マージン (1 行での最右端印字文字 ) 位置印字に続いて CR コードを検出した場合の復改動作を設定します FF 機能 FFコードを検出した場合のFF 動作を設定します 漢字未定義文字漢字未定義コードを検出した場合の印字文字を設定します (JEFコード範囲以内) 罫線罫線印字のサポート 未サポートを設定します OCR-Bフォント英数半角文字をOCR-Bフォントにて印刷します OCR-Bフォントはシステムに登録されたものを使用します 登録方法は 13.4 OCR-Bフォントの登録 を参照してください 上マージンこの機能は単票を使用したときに設定します これよりプリンタの印刷開始位置を指定量移動させることができます 連帳を使用する場合は使用しないでください 設定したまま印字を行うと 改ページで用紙の先頭位置にずれが生じます
126 左マージン 左マージン ( プリンタハードの印字位置の最左端からの印字文字 ) 位置の値を設定します 1 桁は ANK 文字 1 字分に相当します 注意 DSC による印刷では ホスト側の指定 (DSC コマンドの設定 ) が有効となります このため 6680 エミュレート機能に通常ある以下の項目は オプションにありません 文字間隔 改行間隔 行間隔 最大桁長 ページ長 ホストから指定されたページ長で印刷する場合は 印刷形態によらず以下の設定を行なうことをお薦めします 1. プロファイルごとに設定 を選択し プリンタ設定 ボタンから FUJITSU FMPR-KPRTEMU を選択します 2. 常にホストからのページ長に従う を選択します 3. 給紙方法の指定を運用に合わせて選択します - 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う を選択した場合 給紙方法はツールバーの 連帳 / 単票ボタン ボタンに従います - 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う を選択しなかった場合 給紙方法は プリンタ設定 の 用紙 で指定した給紙方法に従います プリンタ制御の設定 プリンタ制御 タブではプリンタ装置の動作について設定します
127 図 プリンタエミュレータの設定 ( プリンタ制御 タブ ) プリンタ占有制御端末の資源であるプリンタの占有制御を指定します ホストからのOPEN/CLOSE 命令に従うホストからのOPEN 命令でプリンタを獲得し CLOSE 命令でプリンタを解放します 端末側で自動的にプリンタの獲得 解放を行う 次のページが 秒間来なければ解放する Windows 経由印刷の場合指定可能です ホストからの OPEN 命令でプリンタを獲得し印刷開始後 次のページのデータを設定時間受信しなければプリンタを解放します その後 次のページを受信すれば自動的にプリンタを獲得して印刷を継続します この設定を行った場合 ホストアプリケーションからの直打ち印刷 ( ホストのスプールを経由しない印刷 ) において 改ページ指定後に CLOSE 命令がない 際にも印刷動作を発生させることが可能になります 印刷ファイルが 秒間来なければ解放する ダイレクト印刷の場合指定可能です ホストからの CLOSE 命令受信のあと 設定された時間後にプリンタを解放します この設定を行った場合 設定時間内に次の印刷ファイル ( プリンタエミュレータでは ホストからの印刷は OPEN 命令 /CLOSE 命令により複数ページを 1 つの印刷ファイルとして処理しています ) を受信した場合 プリンタを解放していないためプリンタの獲得解放の時間が不必要になり印刷効率が向上します ( たとえば 単票への印刷ファイルが連続する場合 プリンタの獲得解放によるホッパの上下動作が抑止されるため この設定を行うことをお勧めします ) また 設定時間が非常に大きい場合は印刷データがない場合もプリンタを獲得し続けることになりますが ツールバーの プリンタ解放 ボタンをクリックすることで強制的にほかの印刷ジョブのためにプリンタを解放することができます プリンタ解放ボタンを押した ダイレクト印刷の場合有効になります プリンタ解放 ボタンをクリックした場合にプリンタを解放します
128 CLOSE 命令を受信した Windows 経由印刷の場合有効になります ホストからCLOSE 命令を受信した場合にプリンタを解放します ダイレクト制御の設定 ダイレクト制御 タブでは ダイレクト印刷時のリトライ動作について設定します 図 プリンタエミュレータの設定 ( ダイレクト制御 タブ ) リトライ動作 ページ先頭より再印刷する 印刷を中断したページの先頭から印刷を再開するリトライ動作を指定します 続きから印刷を再開する 印刷の続きから印刷を再開するリトライ動作 ( ) を指定します 印刷動作中に オンラインスイッチを押したときまたはトップカバーを開けたことによりオフライン状態になった場合 ホストに 自動再開状態 が通知されます その後 プリンタエラーを解除し オンライン状態にすると 印刷を中断したページの先頭からでなく 印刷を中断した次の位置から印刷を再開します 注意 リトライ動作をサポートするプリンタでのみ動作します フォント調整の設定 フォント調整 タブでは 指定した JEF コードの範囲に対し 印字フォントの調整をおこないます
129 図 プリンタエミュレータの設定 ( フォント調整 タブ ) JEFコードの範囲フォント調整を行うJEFコードの範囲を指定します 1 文字のみを指定する場合は 同じコードを記述してください JEFコードのみ入力可能です 調整内容 1.5 ピッチユーザ定義文字の左詰め印字 ユーザ定義文字コードのみ有効です 指定された範囲のユーザ定義文字を 文字間隔を空けずに左に詰めて印字します JIS 域漢字を新字体で印字 指定された範囲の JIS 域の文字を新字体で印字します 新字体で印字とは プリンタが保有している文字で印字するということです 実際に印字される字体についてはプリンタのマニュアルをご覧ください JEF 拡張非漢字をシステムフォント優先 プリンタエミュレータでは 通常はプリンタが保有している文字を優先して印字しています 指定された範囲の JEF 拡張非漢字域の文字を JEF 拡張漢字サポートで保有する文字で印字します JEF 拡張文字を小さめに印字 全ての JEF 拡張漢字域の文字をやや小さめに印字します 範囲指定は無効です JEF コードの範囲 の項目で 41A1~7FFE を指定してください JEF 拡張文字を大きめに印字 全ての JEF 拡張漢字域の文字をやや大きめに印字します 範囲指定は無効です JEF コードの範囲 の項目で 41A1~7FFE を指定してください
130 14.8 プリンタエミュレータ (GDI 印刷 ) の設定 プリンタエミュレータ (GDI 印刷 ) の設定はツールバーの オプション ボタンまたはツールメニューの オプション から行います 設定を行ったあとは OK ボタン キャンセル ボタンまたは 適用 ボタンをクリックしてください OK : 新しいデータは保存されて メインウィンドウに戻ります キャンセル : 新しいデータはすべてキャンセルされ そのサブウィンドウを呼び出したウィ ンドウに戻ります 適用 : 処理は [OK] を選択した場合と同様ですが 設定プロパティは終了しないた め 続けて設定動作が可能です プロファイルの設定 プリンタエミュレータの設定はプロファイルとして複数保存することが可能です 保存するプロファイルには名前をつけることができます 保存されたプロファイルはツールバーに表示され 簡単にプロファイルを切り替えることができます 図 プリンタエミュレータの設定 ( プロファイル タブ ) 使用するプロファイル 現在使用しているプロファイル名が表示されます 一覧には登録されているプロファイルが表示されます 一覧から使用したいプロファイルを選択すると 使用するプロファイルが変更され そのプロファイルの情報に従ってエミュレータが動作します 新規追加 新しくプロファイルを追加するためのダイアログボックスを表示します 新規に保存したいプロファイル名を指定します
131 削除 選択したプロファイルを削除します 使用するプロファイルの一覧からプロファイル名が削除されます 名前の変更 選択したプロファイルの名前を変更するためのダイアログボックスを表示します 登録されているプロファイルと重ならない名前を指定します 注意 ほかのプリンタエミュレータで使用しているプロファイルを削除 / 変名すると プリンタエミュレータは 起動時にデフォルト値でプロファイルを作成して動作します プリンタエミュレータの起動後 プロファイルを変更してください プリンタ装置の設定 プリンタ装置 タブではプリンタエミュレータが使用するプリンタ装置について設定します 図 プリンタエミュレータの設定 ( プリンタ装置 タブ ) プリンタ名給紙口切替の運用タイプ ( 12.2 印刷形態の機能と特色 参照 ) に合わせプリンタを指定してください 給紙口確認運用時 : FUJITSU FMPR-KPRTEMU 給紙口切替運用時 : 接続されているプリンタ装置のプリンタ名 プリンタ選択時は プリンタドライバの情報をチェックし GDI 印刷で未対応の環境であればメッセージを表示して警告します
132 図 プリンタ選択時のメッセージ例 ツールバーの用紙ボタン 給紙口切替運用において ツールバーの用紙ボタン ( 連帳 / 単票ボタン ) を選択した際 印刷時に自動的に切り替える給紙方法を指定します [ 連帳 ] : ツールバーの連帳ボタンを選択した際の給紙方法を設定します [ 単票 ] : ツールバーの単票ボタンを選択した際の給紙方法を設定します 選択可能な給紙方法 ( 選択リスト ) は 現在選択されているプリンタで有効な給紙方法のみ表示します 給紙方法の詳細は 12.3 給紙口切替機能 (GDI 印刷 ) を参照してください 給紙口確認運用時は特定の給紙方法を設定できませんので プリンタ装置の給紙方法の選択に従って連帳 / 単票ボタンを正しく選択してください この指定は K 印刷モード時のみ有効です 図 ツールバーの 連帳 選択時の例
133 図 ツールバーの 単票 選択時 ( ドライバタイプ 2) 図 ツールバーの 単票 選択時 ( ドライバタイプ 3) 連帳印刷時のページ長を プリンタにセットする 選択すると印刷時のホストからのページ長を 印刷後もプリンタにセットします これにより 印刷後プリンタ装置の改ページスイッチを押下した際 ホストからのページ指定にあわせて改ページされます
134 ページ長セットのため ホストからの印刷データの他に印刷ドキュメントがプリンタドライバにスプールされます この指定は K 印刷モード時のみ有効です 動作オプション 通常は何も入力する必要はありません しかし キーワードを設定することで きめ細かな動作を変更することができ 問題の回避や操作性の改善が行えます 複数のキーワードを指定する場合は 次のようにカンマで区切って指定してください /JEFG0,xxxxx 指定するキーワードの順番は任意です (1) 漢字フォントの動作モードの設定 キーワードを設定することにより ホストよりゴシック体の印字指定があった場合のフォントを変更することができます 設定するキーワード "/JEFG0" 動作 [ デフォルト動作 ] JEF ゴシックフォント がインストールされている場合 ホストからのゴシック指定は有効です JEF ゴシックフォント がインストールされていない場合 ゴシック指定は無効です (JIS 域非漢字は除きます ) [ キーワード設定時動作 ] JEF ゴシックフォント のインストール有無に関わらず ゴシック指定は無効です (JIS 域非漢字は除きます ) K 印刷モードの設定 K 印刷モード タブでは文字コード系や使用フォントなど 印字処理の制御について設定します
135 図 プリンタエミュレータの設定 ( K 印刷モード タブ ) ANKコード系 1バイト系文字コードを指定します ただし ホスト側でANKコード系を指定した場合には ホストでの指定が優先されます カナ : EBCDIC-カナを使用します 英小文字 : EBCDIC- 英小文字を使用します ASCII : EBCDIC-ASCIIを使用します ANK フォント 1 バイト系文字のフォントを指定します ANK 文字用 : ANK 文字は ANK フォントを使用します 半角漢字用 : ANK 文字は半角漢字用フォントを使用します システム登録 OCR-B : ANK 文字はシステムへ登録した OCR-Bフォントを使用します 登録方法は 13.4 OCR-Bフォントの登録 を参照してください SMED 帳票時半角 : 標準メッセージ定義体 (SMED) を使用して作成されたページの印刷には 半角 漢字用フォントを使用し それ以外の方法で作成されたページの印刷にはANK 文字用フォントを使用します OCR-Bエリートのフォント ANK 文字状態が OCR-Bフォントでエリートピッチ状態となったときの動作を指定します パイカピッチは 1インチあたり10 文字 エリートピッチは 1インチあたり12 文字のANK 文字を印字するピッチ指定です OCR-B(10cpi) : OCR-Bフォントをパイカピッチで印字します 半角漢字用 (12cpi) : 半角漢字フォントを使用してエリートピッチで印字します
136 非 SMED 帳票の過送り SMED 罫線が印刷されていないページでの過送り動作を指定します 過送り動作とは 長体 倍角文字など拡大文字がある場合 改行指定がなくてもフィードする機能です 改ページスイッチ 装置の改ページスイッチを押した場合に改行するページ長を指定します ホスト指定 : ホストから印刷ごとに指定される帳票のページ長が改ページ長になります ユーザ指定 : エミュレータの設定画面で指定されたページ長が改ページ長になります ここ で設定可能な範囲は 1/12インチ単位で1から240までです なお ホストより指定されたページ長より小さい場合には無効となります 注意 指定したページ長を 1/24 インチに換算したとき 以下の値の場合は正しい改ページ長となりますが それ以外の値では 正しく設定することが出来ません 値が 4 の倍数 値が 3 の倍数で 378 以下 値が 2 の倍数で 254 以下 漢字未定義文字 未定義の漢字コードを認識した場合の印字パターンを指定します ただし 未登録の利用者定義文字は指定にかかわらず ベタパターン ( ) になります また 拡張漢字 / 非漢字コード内の未登録文字も ( ) となります 非印字 : 未定義文字が空白になります 未定義マーク印字 : 未定義文字が文字サイズの 4 点パターン (::) となります DSC モードの設定 DSC モード タブでは DSC 経由による印刷 (F6685 プリンタへの印刷 ) 時の制御について設定します DSC 経由による印刷をする場合に設定してください
137 図 プリンタエミュレータの設定 ( DSC モード タブ ) プリンタ プリンタ装置について設定します プロファイルごとに設定 および システムで設定 が選択できます プロファイルごとに設定 プリンタ装置の設定をプロファイルごとに保持します 設定は プリンタ設定 ボタンから行います プリンタ設定 指定されたプリンタの プリンタ設定 ウィンドウが表示されます プリンタ名は FUJITSU FMPR-KPRTEMU を選択してください ここで指定された内容は プリンタエミュレータでのみ有効です システムのプリンタ設定が変更されることはありません
138 システムで設定 プリンタの設定はシステム ( コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある プリンタ ) で設定した値が有効となります (Windows(R) 7 の場合は コントロールパネル の ハードウェアとサウンド にある デバイスとプリンター で設定した値が有効となります ) 常にホストからのページ長に従う 選択した場合 プリンタドライバの設定によらず常にホストからのページ長が有効になります 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う 選択した場合 ツールバー の 連帳指定 / 単票指定 ボタンに従って動作を行います 選択しない場合は 印刷するプリンタドライバで設定されている 用紙 の サイズ と 給紙方法 より自動判定し動作を行います 自動復改 (NL) 右マージン (1 行での最右端印字文字 ) 位置印字に続いて NL コードを検出した場合の復改動作を設定します 自動復改 (CR) 右マージン (1 行での最右端印字文字 ) 位置印字に続いて CR コードを検出した場合の復改動作を設定します FF 機能 FFコードを検出した場合のFF 動作を設定します 漢字未定義文字漢字未定義コードを検出した場合の印字文字を設定します (JEFコード範囲以内) 罫線罫線印字のサポート 未サポートを設定します OCR-Bフォント英数半角文字をOCR-Bフォントにて印刷します OCR-Bフォントはシステムに登録されたものを使用します 登録方法は 13.4 OCR-Bフォントの登録 を参照してください 上マージンこの機能は単票を使用したときに設定します これよりプリンタの印刷開始位置を指定量移動させることができます 連帳を使用する場合は使用しないでください 設定したまま印字を行うと 改ページで用紙の先頭位置にずれが生じます 左マージン左マージン ( プリンタハードの印字位置の最左端からの印字文字 ) 位置の値を設定します 1 桁はANK 文字 1 字分に相当します 注意 DSC による印刷では ホスト側の指定 (DSC コマンドの設定 ) が有効となります このため 6680 エミュレート機能に通常ある以下の項目は オプションにありません 文字間隔 改行間隔 行間隔 最大桁長
139 ページ長 ホストから指定されたページ長で印刷する場合は 印刷形態によらず以下の設定を行なうことをお薦めします 1. プロファイルごとに設定 を選択し プリンタ設定 ボタンから FUJITSU FMPR-KPRTEMU を選択します 2. 常にホストからのページ長に従う を選択します 3. 給紙方法の指定を運用に合わせて選択します - 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う を選択した場合 給紙方法はツールバーの 連帳 / 単票ボタン ボタンに従います - 給紙方法は 連帳 / 単票ボタンに従う を選択しなかった場合 給紙方法は プリンタ設定 の 用紙 で指定した給紙方法に従います 拡張印刷モードの設定 拡張印刷モード タブでは K 印刷モード時の給紙口指定印刷等について設定します 当設定画面は FUJITSU FMPR-KPRTEMU 使用時 ( 給紙口確認運用時 ) は無効です 図 プリンタエミュレータの設定 ( 拡張印刷モード タブ ) 本画面の設定により ホストから指定される印刷動作情報を利用し 端末独自の印刷動作に置き換えることができます ホストから印刷データを受信すると 優先順位 1 から順に ホストからの指定 に設定した内容を比較し 用紙 / 印刷モード 印刷面指定 その他の条件 のすべてが一致すれば 条件が一致した場合の動作 に設定した内容で印刷動作を行います 一致しなければ 何も設定していない場合と同様に 連帳 / 単票ボタンの状態に従った通常の印刷動作になります ( 給紙方法は プリンタ装置の設定 の ツールバーの用紙ボタン で設定された内容となります ) 注意 当画面において ホストからの指定 は 帳票の動作を振り分けるための条件を与えるための項目にすぎません 例えば 用紙 / 印刷モード では "A3 横 " などが選択できますが プリンタエミュレータでの出力においては どのような印刷形態であっても印刷内容が拡大されたり 横印刷になることはありません
140 設定した条件を消去するには 用紙 / 印刷モード で <なし> を選択してください また 用紙 / 印刷モードが空白の場合は ほかの項目は指定できません <ホストからの指定 > 用紙 / 印刷モード図 ホストからの指定 ( 用紙 / 印刷モード ) ホストからの用紙 / 印刷モードに関する指定を選びます A3~レター ALL 縦 横 LP <なし> : : : : : : 指定した用紙サイズが対象となります すべての用紙サイズが対象となります 縦印刷 ( ポートレート ) が対象となります 横印刷 ( ランドスケープ ) が対象となります LPモード印刷が対象となります この優先順位の設定を解除し 設定域はすべて空白になります 注意 縦 / 横 /LP の項目がないものはすべての印刷モードが対象となります
141 印刷面指定 図 ホストからの指定 ( 印刷面指定 ) ホストからの印刷面に関する指定を選びます 装置設定 : 印刷面は装置設定 指定が対象となります (1) 片面継続 : 片面印刷を開始/ 継続 指定が対象となります (2) 両面継続 : 両面印刷を開始/ 継続 指定が対象となります (3) 表面から両面 : 表面から両面印刷を開始/ 継続 指定が対象となります (4) 裏面から両面 : 裏面から両面印刷を開始/ 継続 指定が対象となります (5) 両面指定時 : (3)~(5) のいずれかであれば対象となります 面指定時 : (2)~(5) のいずれかであれば対象となります すべて : 面指定によらず対象となります
142 その他の条件 図 ホストからの指定 ( その他の条件 ) 必要であれば ホストからの指定を選びます 指定しなければ 比較条件となりません ( これらも比較条件のひとつであり 給紙口の指定ではありません : カセット任意( すべてのカセットのいずれか ) : 第一( 上段 ) カセット : 第二( 下段 ) カセット 指定が対象となります 以下に 指定動作例を記述します 例 用紙 / 印刷モード ホストからの指定 印刷面指定 その他の条件 対象となる印刷モード B4 B4 用紙 縦 ( ポートレート ) 上段カセット ALL 横 両面指定時 指定で印刷起動した場合が対象です 用紙を問わず横 ( ランドスケープ ) 指定かつ両面指定時で印刷起動した場合が対象です
143 < 条件が一致した場合の動作 > 給紙方法 ( トレイ ) 図 条件が一致した場合の動作 ( 給紙方法 ) 比較条件が一致した場合の給紙方法を指定します 指定した給紙方法は 連帳 / 単票ボタンの状態に優先して自動的にプリンタ装置の給紙口を切り替えて印刷しますので 当設定により プリンタ装置の操作パネルや端末の操作なしで帳票の印刷が可能です ( 給紙口指定印刷 ) 選択可能な給紙方法は プリンタ装置の設定 で選択されているプリンタのプリンタドライバタイプにより異なります 詳細は ドライバタイプと給紙方法 を参照してください 給紙方法の無効状態表示 一部の給紙方法はドライバタイプにより異なるため 選択しているプリンタが変更されると 当画面で設定済みの給紙方法が使用できなくなる場合があります ( 無効状態 ) 無効状態の給紙方法が存在する場合 その給紙方法の右側に 印を付加し 当画面内に下記警告を表示します
144 印の給紙方法は無効です プリンタまたは給紙方法を変更してください 図 給紙方法の無効状態表示の例 無効な給紙方法はエラー状態ではありません ただし 無効状態のまま印刷起動を行い ホストからの指定 条件が一致した場合は対応する給紙方法が存在しないため ホストに対しセレクトミスエラーを通知します 詳細は 給紙方法セレクトミス を参照してください その他の動作 通常は何も入力しないでください
145 第 15 章プリンタエミュレータ使用上の注意 プリンタエミュレータを使用するにあたり 以下のような 留意事項や制限事項があります 15.1 Windows(R) のスプールについて (1) スプールとの競合 ダイレクト印刷では プリンタエミュレータはプリンタ装置を占有します そのため Windows(R) とプリンタ資源の競合が発生します 競合が発生した場合 次の処理を行ってください なお ほかの印刷形態では競合は発生しません プリンタエミュレータが印刷中のときに他アプリケーションから印刷を行った場合 他アプリケーションからの印刷については スプーリング中のファイルの状態が エラー - 印刷中 となり 保留されます プリンタエミュレータの印刷が完了したあと 印刷が自動的に再開されます 他アプリケーションが印刷中のときにプリンタエミュレータから印刷を行った場合 ホストに 入出力装置が介入要求状態になった ( 自動再開 ) のメッセージが表示されます アプリケーションの印刷が完了した時点で プリンタエミュレータからの印刷が自動的に再開されます (2) スプール印刷とホストの印刷ジョブ Windows 経由印刷 GDI 印刷では Windows(R) のスプールを使用して印刷を行うため 次のような仕様となります 印刷の完了タイミング 端末のスプールへの格納が成功した時点でホストからの印刷は正常終了となります ( ホストがライタを使用していればホストのスプール内の印刷ファイルは次々に端末のスプールにたまり ホストのスプールからは印刷ファイルが次々に削除されていくことになります ) 注意 大量印刷をされる場合は 必ずダイレクト印刷をご使用ください Windows 経由印刷 GDI 印刷の場合 上述のとおり実際の印刷が終了していなくても端末のスプールへの格納が成功した時点でホストからの印刷は正常終了となります そのため 大量印刷を行った場合 端末側のメモリおよびディスクに印刷データが蓄積されていき メモリやディスクの枯渇が発生し システムのハングアップや動作不良が発生する可能性があります スプーリング中のエラー 端末のスプールへの格納が次の操作により失敗するとホストに対し電源断を通知します ( この場合ホストは自動再開しません ) - スプーリング中のファイルを削除した場合 - スプーリング中のファイルが スプーリングと同時に印刷状態になり さらに装置エラー発生によるプリンタドライバの印刷中断メッセージに キャンセル を選ぶことでファイルが削除された場合 スプール後のエラー 印刷動作におけるプリンタ装置のエラーはホストに通知されません エラーリカバリは スプールのエラーリカバリ処理に依存されます したがって 端末のスプールへの格納が成功した印刷ファイルが印刷状態になり そこで装置エラーが発生し プリンタドライバの印刷中断メッセージに対し キャンセル を選ぶと印刷データはなくなることになります また 紙詰まりなどの装置エラーが発生した場合 印刷データは保証できません 注意 上記のように スプーリング中 / スプール後にエラーが発生した場合 目的の印刷は完了していません 次の操作を行う必要があります 1. 端末のエラー原因を除去し スプール内のジョブを取り除いてください 2. ホストにエラーが表示されている場合には エラーメッセージに応答し 印刷要求を打ち切ってプリンタを解放してください
146 3. 目的の印刷をやり直してください 15.2 その他の留意点 (1) 印刷性能について 性能はシステム プリンタドライバ プリンタ装置 ( ハード ) に依存します 接続するプリンタの性能は Windows(R) 添付のメモ帳などでテキストを印刷することにより評価できます (2) 拡張ローカルコピーについて NMC 配下の BGP 使用時の拡張ローカルコピー機能 (LC/SC/IM) については未サポートです (3) ネットワークプリンタについてネットワークプリンタへの印刷は保証できません (4) プリンタ切り替え器 / プリンタバッファプリンタ切り替え器 / プリンタバッファの使用は 保証できません
147 第 5 部ファイル転送編 第 5 部では DUET ファイル転送 および DUET ユーティリティについて説明します 第 16 章 DUET ファイル転送 第 17 章 DUET ユーティリティ
148 第 16 章 DUET ファイル転送 K シリーズ端末エミュレータでは ディスプレイエミュレータ機能と DUET ファイル転送機能を利用して パソコンとホストとの間でファイルを送受信することができます 図 16.1 ASP- パソコン接続による DUET ファイル転送 図 16.2 GS/M シリーズ - パソコン接続による DUET ファイル転送 *GS/M シリーズと接続する場合 ASP の DSC を利用します 16.1 ファイル転送の際のファイル形式 K シリーズ端末エミュレータでファイル転送機能を利用するときには パソコン側とホスト側で次のような形式のファイルを扱います
149 (1) パソコン側のファイル形式 パソコンでは Windows(R) のファイル形式を扱います 次に示すような形式で操作を行います ファイル編成 : 順編成ファイル レコード形式 : 可変長レコード 論理レコード長 : 4096バイト以下 データ種別 : テキストデータ ( シフトJIS)/ バイナリデータ (2)ASP 側のファイル形式 ASP 側では次に示すファイルを扱います エンティティ属性 : 順編成ファイル または原始テキスト レコード形式 : 固定長レコード 論理レコード長 : 4092バイト以下 ( 原始テキストは80バイト固定 ) (3)GS/Mシリーズ側のファイル形式 GS/Mシリーズ側では次に示すデータセットを扱います データセット編成 : 順データセット または区分データセットの1メンバ レコード形式 : 固定長レコード / 可変長レコード ( ブロック化 / 非ブロック化 ) 論理レコード長 : 4096バイト以下 16.2 転送ファイルの扱い ファイル転送機能では テキストファイルとバイナリファイルの 2 種類のファイルを区別して扱います テキストファイル テキストファイルとは Windows(R) のエディタまたはホスト側のエディタで操作できるファイルのことで 英数字 カナ 記号 漢字 制御コード ( タブ 復帰改行など ) から構成されています Windows(R) のテキストファイル ( シフト JIS) は 次の図のような構成になっています 図 16.3 Windows(R) のテキストファイル ( シフト JIS) の構成 Windows(R) のテキストファイル ( シフト JIS) では CR LF で区切られたテキストを 1 レコードとします ホスト側で使うテキストファイルは 固定長のファイルを扱うことができます ただし GS/M シリーズでは可変長のファイルも扱うことができます (1) 固定長テキストファイルの送信 固定長テキストファイルで送信できる 1 レコードの長さは 1 バイト ~4096 バイトの範囲です ( デフォルトは 80 バイトです ) 固定長テキストファイルの送信では Windows(R) の 1 レコード長と指定レコード長との関係でエミュレータの動作を決定します ASP へ送信して 原始テキストとして格納する場合は 80 バイト固定でなければなりません Windows(R) の 1 レコード長が指定レコード長と等しい場合 Windows(R) のレコードの区切りである CR LF コードを削除して転送します
150 図 16.4 固定長テキストファイルの送信 (1 レコード長が指定レコード長と等しい場合 ) Windows(R) の 1 レコード長が指定レコード長より短い場合 指定レコード長が Windows(R) の 1 レコードより大きいため空き領域が生じます この空き領域にはパディングコードを付加して転送します パディングコードとして EBCDIC コードのスペース (40H) を使用します 図 16.5 固定長テキストファイルの送信 (1 レコード長が指定レコード長より短い場合 ) Windows(R) の 1 レコード長が指定レコード長より長い場合 レコード長指定の誤りとみなし ファイル転送を中止します このとき エラーメッセージが表示されます (2) 固定長テキストファイルの受信 固定長テキストファイル受信時の 1 レコード長は ホスト側から指定されてきます この値が 4096 バイトを超えた場合は ただちにファイル転送を中止し ホスト画面に戻ります ホストから送られてくる固定長データは 1 レコードの後部にパディングコードが付加されてくる場合があり この場合にはパディングコードを削除してファイルへ書き込みます
151 図 16.6 固定長テキストファイルの受信 (3) 可変長テキストファイルの送信 可変長テキストファイルで送信できる 1 レコードの長さは最大レコード長を示し 5 バイト ~4096 バイトの範囲です 可変長テキストファイルの送信では 最大レコード長と実際のレコード長との関係でエミュレータの動作を決定します Windows(R) の 1 レコード長が最大レコード長以下の場合 レコードの区切りを示す CR LF コードを削除し レコード長を先頭に付加し 転送を行います 図 16.7 可変長テキストファイルの送信 (1 レコード長が最大レコード長以下の場合 ) Windows(R) の 1 レコード長が最大レコード長より長い場合 Windows(R) の 1 レコード長が指定された最大レコード長より長いため ファイル転送を中止します このとき エラーメッセージが表示されます (4) 可変長テキストファイルの受信 可変長テキストファイル受信時の最大レコード長はホスト側から指定されてきます この値が 4096 を超えた場合は ただちにファイル転送を中止します ホストから送られてくる可変長データは 先頭にレコード長が付加されていますので このレコード長を削除し CR LF コードを付加したあとファイルへ書き込みます
152 図 16.8 可変長テキストファイルの受信 バイナリファイル バイナリファイルとは コンピュータの内部表現データを格納したもので 各種のデータファイル 実行可能なプログラムなどがあります 扱うことのできるバイナリファイルは 固定長バイナリファイル ( 固定長レコードの整数倍のファイル ) のみです (1) 固定長バイナリファイルの送信 固定長バイナリファイルで送信できる 1 レコードの長さは 1 バイト ~4096 バイトの範囲です ただし 対 ASP の場合は 1 バイト ~4092 バイトの範囲までです K シリーズ端末エミュレータでは Windows(R) 上のファイルからデータを読み込み 指定されたレコード長に分割し ホストに送信します 最終レコードに空きエリアが生じた場合は パディングコード (00H) を付加します 図 16.9 固定長バイナリファイルの送信 (2) 固定長バイナリファイルの受信 固定長バイナリファイルのレコード長は ホスト側から指定されます K シリーズ端末エミュレータでは 受け取ったデータを Windows(R) ファイルへ連続して書き込みます タブコード Windows(R) 上のテキストファイルは タブコード (09H) を含んでいます しかし ホスト上のエディタなどでは タブコードを扱うことはできません そこでホストへファイルを転送する場合 タブコードに対応する文字数分のスペースに置き換えます
153 変換の有無はオペレータが決定し 問い合わせ画面または DUET ユーティリティで指定します タブ幅は 1~20 の間で指定します 0 を指定した場合 変換は行われません タブ指定が 8 の場合の例を次に示します 図 DUTE ファイル転送におけるタブコードの扱い 漢字コード テキストファイルのデータには漢字データを含むことができますが Windows(R) ではシフト JIS コードを ホストでは JEF コードを用いています このため 漢字データを含むテキストファイルを転送する場合 漢字コードの変換を行う必要があり K シリーズ端末エミュレータでは次の方法で変換を行います 利用者は特に意識する必要はありません (1) 受信時の漢字コード変換 ホストから受信したテキストファイル内の JEF コードをシフト JIS コードに変換します JEF コードでは 1 バイトの英数字 カナコードと漢字コードを区別するために JEF コードの前後に漢字シフトコードが入っていますが 変換後のシフト JIS コードには漢字シフトコードがないので その分レコード長は短くなります 図 受信時の漢字コード変換
154 注意 通常 ASP のデータファイル中は 漢字シフトコードを使わず ファイル定義体や利用者プログラムなどを用いることで英数字 カナコードと漢字コードを識別しています その場合 ASP のデータとして扱っていたファイルを取り込むには 受信前に ASP 上で漢字シフトコードを挿入しておく必要があります (2) 送信時の漢字コード変換 Windows(R) 上のテキストファイル内のシフト JIS コードを JEF コードに変換します 漢字シフトコードが挿入されるため その分レコード長は長くなります 指定されたレコード長はホスト側のレコード長であるため Windows(R) のテキストファイルでは超えていなくてもこのコード変換によりサイズがオーバーし ファイル転送を中止する場合があります 図 送信時の漢字コード変換 注意 通常 ASP のデータファイル中は 漢字シフトコードを使わず ファイル定義体や利用者プログラムなどを用いることで英数字 カナコードと漢字コードを識別しています その場合 ASP のデータとして扱うためには 送信後 ASP 上で漢字シフトコードを取り除く必要があります 16.3 ファイルの送信 ファイルの送信 ( パソコン ホスト ) は ディスプレイエミュレータから FEXPORT コマンドを使用して行います
155 図 FEXPORT コマンドによるファイル送信の流れ FEXPORT コマンドの入力 ファイル送信を行うためには まず FEXPORT コマンドを入力します FEXPORT コマンドの入力形式は 送信先ホスト側の形式に従います 次に FEXPORT コマンドの入力形式について説明します 詳細は 送信先ホストのマニュアルを参照してください
156 ASP の FEXPORT コマンド 注意 実際の入力では コマンド オペランドは複数行に分けずに 連続して入力してください 下線は デフォルトの入力値となります [] は省略可能なオペランド {} はいずれかを選択することを示します オペランドの詳細は ASP のバージョンにより多少異なることがあります ASP の仕様に関しては ASP の PCFF 説明書 などを参照してください 各オペランドについて説明します FILE ホストへ転送するファイルを格納する順編成ファイル名 または原始テキスト名と : 一時ライブラリを検索します または一時ライブラリに作成します
157 TYPE ホストへ転送するファイルを順編成ファイルとして格納するのか : : 原始テキスト MODE : : : SRCTYPE 原始テキスト種別を指定します 原始テキスト種別の一覧については ASPの PCFF 説明書 を参照してください 原始プログラム ) が指定されたと見なします 指定できません PUBAUT ホストの順編成ファイル または原始テキストに対する公的認可情報を指定します MODE を指定した場合は : : : 公的認可情報としてデータ権 ( 読取り権 更新権および操作権 ) を設定し : 公的認可情報としてすべてのエンティティ権限を指定します PARA パソコン側の操作を自動化する場合に DUET ユーティリティ ( 第 17 章 DUET ユーティリティ 参照 ) で作成したパラメータリストファイルを指定します PARA パラメータを省略 を指定した場合 パソコンのファイル送信設定画面で送信情報を設定します 注意 PARA パラメータで指定するファイル名は 英字で始まる 8 文字以内の英数字でなければなりません また パス名や拡張子を指定することはできません 環境設定保存フォルダにあるパラメータリストファイルが検索されます
158 UNIT PARAパラメータで指定したパラメータリストファイル内のパラメータリスト識別番号を1~20の範囲の整数で指定します パラメータリストファイル名と識別番号が示すパラメータリストの内容に従って パソコン側での送信設定が行われます PARAパラメータを指定した場合のみ有効となります OPR ファイル転送の端末操作モードを指定します : : ファイル送信時の問い合わせ画面を表示しません ( 自動送信 ) コマンド入力例 a) FEXPORT FILE-TEST.DATA b) FEXPORT FILE-TEST.DATA,MODE-@REP c) FEXPORT FILE-TEST.DATA,PARA-PLIST,UNIT-1 a) ライブラリDATAに ファイル名 TESTで順編成ファイルを新規作成し 格納する b) ライブラリDATAのファイル名 TESTを転送データで置き換える c) パラメータリストファイル名 PLISTの識別番号 1のパラメータリストに従って ファイルを転送する GS/M シリーズの FEXPORT コマンド コマンド FEXPORT オペランド データセット指定 [REPLACE ADD] [USING( パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号 [OPERATE NOOPERATE] )] 注意 実際の入力では コマンド オペランドは複数行に分けずに 空白で区切りながら連続して入力してください 各オペランドについて説明します データセット指定 パソコンからホストへ転送したデータを格納するホスト側のデータセットを指定します データセット中にメンバ指定があれば区分データセットが対象となり メンバ指定がなければ順データセットが対象となります
159 REPLACE/ADD REPLACE/ADD オペランドは ホストへ転送したデータの収納方法を指定します どちらかのオペランドを指定するか またはどちらも指定しないで省略することもできます オペランドの指定方法により 次のような動作を行います 1.REPLACE オペランドを指定した場合 既存の順データセット全体 または区分データセットの 1 メンバの内容を転送データで置き換えることを指示します 順データセット全体を置き換える場合データセットの属性 ( レコード長 レコード形式 ) は パソコン側ファイルの属性で書き替えられます 2.ADD オペランドを指定した場合 既存の順データセットの内容に転送データを追加することを指示します このときデータセットの属性 ( レコード長 レコード形式 ) とパソコン側ファイルの属性は一致する必要があります データセット指定によって区分データセットが対象となっている場合 このオペランドを指定しても無視されます 3. 省略した場合 新規にデータセットが生成され これに転送したデータが格納されます 生成されるデータセットの種別は データセット指定中のメンバ指定の有無によって決定されます USING( パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号 ) 端末の操作を自動化するために DUET ユーティリティで作成したパラメータリストの指定を行います パラメータリストの指定は パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号によって行います パラメータリストファイル名は 8 文字以内の英数字 ( 先頭は英字 ) パラメータリスト識別番号は 1~20 の範囲の整数で指定します 参考 パラメータリストファイル名の指定に際して ピリオド (.) はアットマーク 1 個 (@) に コロン (:) はアットマーク 2 個 (@@) に それぞれ置き換えて入力します パラメータリストファイル名は これらの記号 も含めて 8 文字以内でなければなりません パラメータリストファイル名の指定に ドライブ / パスのどちらも指定しなかった場合 環境設定保存フォルダにあるパラメータリストファイルを検索します OPERATE/NOOPERATE OPERATE/NOOPERATE オペランドは USING オペランド使用時のみ有効となります どちらかのオペランドを指定してください オペランドの指定方法により 次のような動作を行います 1.OPERATE オペランドを指定した場合 送信時の問い合わせ画面が表示され パラメータリストの内容変更が可能になります 2.NOOPERATE オペランドを指定した場合 読み込んだパラメータリストの内容に従ってファイル転送を行います このとき 送信時の問い合わせ画面は表示されません 3. 省略した場合 NOOPERATE オペランドが指定されたものとみなします コマンド入力例 a) FEXPORT TEST. DATA b) FEXPORT TEST. DATA REPLACE c) FEXPORT TEST. DATA USING(B@@D@P 1 NOOPERATE) a) データセット TEST.DATA を新規に作成します b) データセット TEST.DATA を転送データで置き換えます c) パラメータリストを使用し 問い合せ画面を表示せずにデータセットを新規に作成します
160 パラメータリストファイル名 =B:D.P パラメータリスト識別番号 = 送信時の問い合わせ FEXPORT コマンド入力後 以下の場合において ファイル送信時の問い合わせ画面が表示されます 指示に従ってパラメータを設定してください 1.FEXPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名を省略した場合 (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウが表示されます 2.FEXPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名と 送信時の問い合わせ画面あり を指定した場合 (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます 3.FEXPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名と 送信時の問い合わせ画面なし ( 自動送信 ) を指定して パラメータに誤りがあった場合 (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます 次にそれぞれのウィンドウについて説明します (1)[ ファイル送信設定 ] ウィンドウ FEXPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名の指定がない場合 最初に表示されます 図 DUET ファイル送信 ( ファイル送信設定 ) テキストファイル送信設定... 送信するファイルの形式がテキストファイルであるときに選択します [ テキストファイル送信設定...] を選択すると (2) の [ テキストファイル送信設定 ] ウィンドウが表示されます テキストファイルとは Windows(R) のエディタ あるいはホストのエディタで作成 編集可能なファイルを指し その内部には文字データが格納されています バイナリファイル送信設定... 送信するファイルの形式がバイナリファイルであるときに選択します [ バイナリファイル送信設定...] を選択すると (3) の [ バイナリファイル送信設定 ] ウィンドウが表示されます
161 バイナリファイルとは 数値 実行可能プログラムなどのデータが格納されているファイルを指します パラメータリストファイル指定... パラメータリストファイルを指定する場合に選択します [ パラメータリストファイル指定...] を選択すると (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます 転送中止 ファイル転送を中止する場合に選択します (2)[ テキストファイル送信設定 ] ウィンドウ テキストファイルの送信に必要な設定を行います (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウで [ テキストファイル送信設定 ] を選択した場合 または (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウで送信用テキストファイル形式のパラメータリストを指定し [ 設定...] を選択した場合に表示されます 図 DUET ファイル送信 ( テキストファイル送信設定 ) 送信ファイル名 送信するファイル名を指定します パスを指定しない場合 ログインユーザのドキュメントフォルダ ( 通常は C:\Users\[ ログインユーザ名 ]\Documents) を検索します 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します
162 英数カナ変換 JIS コードから EBCDIC コードの変換を行うため コード変換の方法を指定します EBCDIC- カナ 英小文字 ASCII のいずれかを選択します レコード形式 送信ファイルのレコード形式を指定します ASP に送信する場合は 固定長を指定してください レコード長レコード長を指定します 可変長レコード形式が指定されている場合は 最大レコード長を意味します ASPに送信して 原始テキストとして格納する場合は 80バイトを指定してください タブストップの変換タブストップの変換方法を指定します 0を指定するとタブコードは変換されず そのまま送信されます 1~20の範囲で指定すると 指定した文字数ごとにタブコードをスペースコードに変換します 漢字変換 漢字の変換方法を指定します 新 JIS : 非漢字 第 1 水準 第 2 水準とユーザ作成の JEF 変換テーブルを利用した変換 拡張漢字のサポート 必ず 未サポート を指定してください ただし ホスト側製品の使用法において ファイル転送時の 拡張漢字のサポート の設定を サポート にする指示があった場合に限り その製品の使用法に従って変更してください 転送開始 設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 送信 ] ウィンドウが表示されます 登録... (4) の [ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウが表示されます 現在の設定内容をパラメータリストとして パラメータリストファイルに登録することができます キャンセル 設定を取り消して (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウに戻ります
163 (3)[ バイナリファイル送信設定 ] ウィンドウ バイナリファイルの送信に必要な設定を行います (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウで [ バイナリファイル送信設定 ] を選択した場合 または (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウで送信用バイナリファイル形式のパラメータリストを指定し [ 設定...] を選択した場合に表示されます 図 DUET ファイル送信 ( バイナリファイル送信設定 ) 送信ファイル名 送信するファイル名を指定します パスを指定しない場合 ログインユーザのドキュメントフォルダ ( 通常は C:\Users\[ ログインユーザ名 ]\Documents) を検索します 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します レコード長 レコード長を指定します バイナリファイルの場合は すべて固定長レコードとなります 転送開始 設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 送信 ] ウィンドウが表示されます 登録... (4) の [ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウが表示されます 現在の設定内容をパラメータリストとして パラメータリストファイルに登録することができます キャンセル 設定を取り消して (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウに戻ります
164 (4)[ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウ 各設定ウィンドウで [ 登録...] を指定した場合に表示され 設定ウィンドウでの設定内容を既存または新規のパラメータリストファイルに登録することができます 図 DUET ファイル送信 ( パラメータリストファイルへの登録 ) パラメータリストファイル名 設定内容を登録するパラメータリストのファイル名を指定します パスを指定しない場合 環境設定保存フォルダ を検索します FEXPORT コマンドでのパラメータリストファイル名の指定は 8 文字以内ですが ここでの指定はファイル名とパスを合わせて 255 文字以内です 存在しない場合 指定したファイル名で新規作成されます 開く 指定したパラメータリストファイルを開き 設定情報を読み込みます 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します パラメータリスト識別番号 パラメータリスト識別番号を指定します
165 識別番号は 1~20 の範囲で指定できます パラメータリスト識別名 パラメータリスト識別名を指定します 識別名は 8 文字以内で入力してください 識別名リスト 指定パラメータリストファイルの登録内容を表示します 識別名リストには 左から順にパラメータリスト識別番号 送受信識別 ファイル形式 パラメータリスト識別名が表示されます 登録情報 パラメータリストファイルに登録する設定内容を表示します 登録 設定内容を 指定パラメータリストファイルのパラメータ識別番号で指定した位置に パラメータ識別名を付けて登録します 登録後は 各設定ウィンドウへ戻ります キャンセル パラメータリストファイルへの登録をせずに 各設定ウィンドウへ戻ります (5)[ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウ 既存のパラメータリストファイルより登録済の設定情報を読込みます (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウで [ パラメータリストファイル指定 ] を選択した場合 または FEXPORT コマンドでパラメータリストファイル名と ファイル送信時の問い合わせあり を指定した場合に表示されます ( パラメータリストの指定に誤りがあった場合にも表示されます )
166 図 DUET ファイル送信 ( パラメータリストファイル指定 ) パラメータリストファイル名 設定内容を読み込むパラメータリストファイル名を指定します パスを指定しない場合 環境設定保存フォルダ を検索します 開く 指定したパラメータリストファイルを開き 設定情報を読み込みます 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します パラメータリスト識別番号 パラメータリスト識別番号を指定します 識別番号は 1~20 の範囲で指定できます 識別名リスト 指定パラメータリストファイルの登録内容を表示します 識別名リストには 左から順にパラメータリスト識別番号 送受信識別 ファイル形式 パラメータリスト識別名が表示されます
167 設定情報 指定パラメータリストファイルの登録内容を詳細に表示します 転送開始 指定パラメータリストファイルから取得した設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 送信 ] ウィンドウが表示されます 設定 指定パラメータリストファイルから設定内容を取得し 各送信設定ウィンドウを表示します キャンセル パラメータリストファイルからの設定情報取得をせずに (1) の [ ファイル送信設定 ] ウィンドウに戻ります (6)[DUETファイル転送/ 送信 ] ウィンドウファイルの送信を開始すると次のウィンドウが表示されます ウィンドウには転送状態を表す情報が表示されます 図 DUETファイル送信 (DUETファイル転送/ 送信 ) 転送状態情報送信ファイル名 : 現在送信中のファイル名を表示します 転送量 : 現在の転送量をバイト単位で表示します ( パソコン-ホスト間の転送率を表示する ) 経過時間 : 転送開始から現在までの経過時間を表示します 中止ファイルの転送処理を中止します 16.4 ファイルの受信 ファイルの受信 ( ホスト パソコン ) は ディスプレイエミュレータから FIMPORT コマンドを使用して行います
168 図 FIMPORT コマンドによるファイル受信の流れ FIMPORT コマンドの入力 ファイル受信を行うためには まず FIMPORT コマンドを入力します FIMPORT コマンドの入力形式は ホスト側の形式に従います 次に FIMPORT コマンドの入力形式について説明します 詳細は ホスト側のマニュアルを参照してください
169 ASP の FIMPORT コマンド 注意 実際の入力では コマンド オペランドは複数行に分けずに 連続して入力してください 下線は デフォルトの入力値となります [] は省略可能なオペランド {} はいずれかを選択することを示します オペランドの詳細は ASP のバージョンにより多少異なることがあります ASP の仕様に関しては PCFF 説明書 などを参照してください 各オペランドについて説明します FILE パソコンへ転送する順編成ファイル名または原始テキスト名と : : 一時ライブラリを検索します TYPE : : 原始テキスト
170 PARA パソコン側の操作を自動化する場合に DUET ユーティリティ ( 第 17 章 DUET ユーティリティ 参照 ) で作成したパラメータリストファイルを指定します PARA パラメータを省略 を指定した場合 意味を持ちません 注意 PARA パラメータで指定するファイル名は 英字で始まる 8 文字以内の英数字でなければなりません また パス名や拡張子を指定することはできません 環境設定保存フォルダにあるパラメータリストファイルが検索されます UNIT PARAパラメータで指定したパラメータリストファイル内のパラメータリスト識別番号を1~20の範囲の整数で指定します パラメータリストファイル名と識別番号が示すパラメータリストに従って パソコン側での受信設定が行われます PARAパラメータを指定した場合のみ有効となります OPR : : ファイル受信時の問い合わせ画面を表示しません ( 自動受信 ) PARA パラメータを指定した場合のみ有効となります コマンド入力例 a) FIMPORT FILE-TEST.DATA b) FIMPORT FILE-TEST.DATA,PARA-PLIST,UNIT-2 a) ホストのライブラリ DATA にある順編成ファイル TEST をパソコンへ転送する b) パラメータリストファイル名 PLIST の識別番号 2 のパラメータリストに従って ホストのライブラリ DATA にある順編成ファイル TEST をパソコンへ転送する GS/M シリーズの FIMPORT コマンド コマンド FIMPORT オペランド データセット指定 [USING( パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号 [OPERATE NOOPERATE] )] 注意 実際の入力では コマンド オペランドは複数行に分けずに 空白で区切りながら連続して入力してください
171 データセット指定 ホスト上にある 転送すべきデータセットを指定します データセット指定中にメンバ指定があるならば区分データセットが メンバ指定がないならば順データセットがそれぞれ対象となります USING( パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号 ) 端末の操作を自動化するために DUET ユーティリティで作成したパラメータリストの指定を行います パラメータリストの指定は パラメータリストファイル名 パラメータリスト識別番号によって行います パラメータリストファイル名は 8 文字以内の英数字 ( 先頭は英字 ) パラメータリスト識別番号は 1~20 の範囲の整数で指定します 参考 パラメータリストファイル名の指定に際して ピリオド (.) はアットマーク 1 個 (@) に コロン (:) はアットマーク 2 個 (@@) に それぞれ置き換えて入力します パラメータリストファイル名の指定に ドライブ / パスのどちらも指定しなかった場合 環境設定保存フォルダにあるパラメータリストファイルを検索します OPERATE/NOOPERATE OPERATE/NOOPERATE オペランドは USING オペランド使用時のみ有効となります どちらかのオペランドを指定してください オペランドの指定方法により 次のような動作を行います 1.OPERATE オペランドを指定した場合 受信時の問い合わせ画面が表示され パラメータリストの内容変更が可能になります 2.NOOPERATE オペランドを指定した場合 読み込んだパラメータリストの内容に従ってファイル受信を行います このとき 受信時の問い合わせ画面は表示されません 3. 省略した場合 NOOPERATE オペランドが指定されたものとみなします コマンド入力例 a) FIMPORT TEST.DATA b) FIMPORT TEST.DATA USING(B@@D@P 1 OPERATE) a) データセット TEST.DATA を受信します b) パラメータリストを使用し データセット TEST.DATA を受信します このとき 問い合せ画面を表示します パラメータリストファイル名 =B:D.P パラメータリスト識別番号 = 受信時の問い合わせ FIMPORT コマンド入力後 以下の場合において ファイル受信時の問い合わせ画面が表示されます 指示に従ってパラメータを設定してください 1.FIMPORT コマンドでパラメータリスト名を省略した場合 FIMPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名を省略した場合 (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウが表示されます 2.FIMPORT コマンドでパラメータリスト名を指定した場合 (1) FIMPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名と 受信時の問い合わせ画面あり を指定した場合 (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます
172 3.FIMPORT コマンドでパラメータリスト名を指定した場合 (2) FIMPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名と 受信時の問い合わせ画面なし ( 自動受信 ) を指定して パラメータに誤りがあった場合 (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます 設定中に転送の中止を行いたい場合は (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウの [ 転送中止 ] を選択してください 次にそれぞれのウィンドウについて説明します (1)[ ファイル受信設定 ] ウィンドウ FIMPORT コマンドのオペランドで パラメータリストファイル名の指定がない場合 最初に表示されます 図 DUET ファイル受信 ( ファイル受信設定 ) 受信ファイル情報 ホストから送られてくるファイル名 データ長 レコード形式 およびレコード長が表示されます データ長がホストから指定されないため データ長の表示が 不定長 と表示される場合があります この場合には (6) の [DUET ファイル転送 / 受信 ] ウィンドウ中の転送率は表示されません テキストファイル受信設定... 受信するファイルの形式がテキストファイルであるときに選択します [ テキストファイル受信設定...] を選択すると (2) の [ テキストファイル受信設定 ] ウィンドウが表示されます テキストファイルとは Windows(R) のエディタ あるいはホストのエディタで作成 編集可能なファイルを指し その内部には文字データが格納されています バイナリファイル受信設定... 受信するファイルの形式がバイナリファイルであるときに選択します [ バイナリファイル受信設定...] を選択すると (3) の [ バイナリファイル受信設定 ] ウィンドウが表示されます バイナリファイルとは 数値 実行可能プログラムなどのデータが格納されているファイルを指します
173 パラメータリストファイル指定... パラメータリストファイルを指定する場合に選択します [ パラメータリストファイル指定...] を選択すると (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウが表示されます 転送中止 ファイル転送処理を中止します (2)[ テキストファイル受信設定 ] ウィンドウ テキストファイルの受信に必要な設定を行います (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウで [ テキストファイル受信設定 ] を選択した場合 または (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウで受信用テキストファイル形式のパラメータリストを指定し [ 設定...] を選択した場合に表示されます 図 DUET ファイル受信 ( テキストファイル受信設定 ) 格納ファイル名 格納するファイル名を指定します パスを指定しない場合 ログインユーザのドキュメントフォルダ ( 通常は C:\Users\[ ログインユーザ名 ]\Documents) に格納します 存在しない場合には 指定したファイル名でファイルを作成します 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します 格納方法 ファイルの格納方法を指定します
174 新規 / 入替え : 新規にファイルを作成する場合 または既に存在するファイルと入れ替え る場合に指定します 追加 : すでにあるファイルにデータを追加する場合に指定します 英数カナ変換 EBCDIC コードから JIS コードの変換を行うため コード変換の方法を指定します EBCDIC- カナ 英小文字 ASCII のいずれかを選択します 漢字変換 漢字の変換方法を指定します 新 JIS : 非漢字 第 1 水準 第 2 水準とユーザ作成のJEF 変換テーブルを利用した 変換 拡張漢字のサポート 必ず 未サポート を指定してください ただし ホスト側製品の使用法において ファイル転送時の 拡張漢字のサポート の設定を サポート にする指示があった場合に限り その製品の使用法に従って変更してください 転送開始 設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 受信 ] ウィンドウが表示されます 登録... (4) の [ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウが表示されます 現在の設定内容をパラメータリストファイルに登録することができます キャンセル 設定を取り消して (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウに戻ります (3)[ バイナリファイル受信設定 ] ウィンドウ バイナリファイルの受信に必要な設定を行います (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウで [ バイナリファイル受信設定 ] を選択した場合 または (5) の [ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウで受信用バイナリファイル形式のパラメータリストを指定し [ 設定...] を選択した場合に表示されます
175 図 DUET ファイル受信 ( バイナリファイル受信設定 ) 格納ファイル名 格納するファイル名を指定します パスを指定しない場合 ログインユーザのドキュメントフォルダ ( 通常は C:\Users\[ ログインユーザ名 ]\Documents) に格納します 存在しない場合には 指定したファイル名でファイルを作成します 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します 格納方法 ファイルの格納方法を指定します 新規 / 入替え : 新規にファイルを作成する場合 または既に存在するファイルと入れ替え る場合に指定します 追加 : すでにあるファイルにデータを追加する場合に指定します 転送開始 設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 受信 ] ウィンドウが表示されます 登録... (4) の [ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウが表示されます 現在の設定内容をパラメータリストファイルに登録することができます キャンセル 設定を取り消して (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウに戻ります (4)[ パラメータリストファイルへの登録 ] ウィンドウ 各設定ウィンドウで [ 登録...] を指定した場合に表示され 設定ウィンドウでの設定内容を既存または新規のパラメータリストファイルに登録することができます
176 図 DUET ファイル受信 ( パラメータリストファイルへの登録 ) パラメータリストファイル名 設定内容を登録するパラメータリストファイル名を指定します パスを指定しない場合 環境設定保存フォルダ を検索します FIMPORT コマンドでのパラメータリストファイル名指定は 8 文字以内ですが ここでの指定はファイル名とパスを合わせて 255 文字以内です 存在しない場合 指定したファイル名で新規作成されます 開く 指定したパラメータリストファイルを開き 設定情報を読み込みます 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します パラメータリスト識別番号 パラメータリスト識別番号を指定します 識別番号は 1~20 の範囲で指定できます パラメータリスト識別名 パラメータリスト識別名を指定します
177 識別名は 8 文字以内で入力してください 識別名リスト 指定パラメータリストファイルの登録内容を表示します 識別名リストには 左から順にパラメータリスト識別番号 送受信識別 ファイル形式 パラメータリスト識別名が表示されます 登録情報 パラメータリストファイルに登録する設定内容を表示します 登録 設定内容を指定パラメータリストファイルのパラメータ識別番号で指定した位置にパラメータ識別名を付けて登録します 登録後は 各設定ウィンドウへ戻ります キャンセル 登録をせずに 各設定ウィンドウへ戻ります (5)[ パラメータリストファイル指定 ] ウィンドウ 既存のパラメータリストファイルより登録済の設定情報を読み込みます (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウで [ パラメータリストファイル指定 ] を選択した場合 または FIMPORT コマンドでパラメータリストファイル名と ファイル受信時の問い合わせあり を指定した場合に表示されます ( パラメータリストの指定に誤りがあった場合も表示されます ) 図 DUET ファイル受信 ( パラメータリストファイル指定 )
178 パラメータリストファイル名 設定内容を登録するパラメータリストファイル名を指定します パスを指定しない場合 環境設定保存フォルダ を検索します 開く 指定したパラメータリストファイルを開き 設定情報を読み込みます 参照... [ ファイルの指定 ] ダイアログボックスを表示します パラメータリスト識別番号 パラメータリスト識別番号を指定します 識別番号は 1~20 の範囲で指定できます 識別名リスト 指定パラメータリストファイルの登録内容を表示します 識別名リストには 左から順にパラメータリスト識別番号 送受信識別 ファイル形式 パラメータリスト識別名が表示されます 設定情報 指定パラメータリストファイルの登録内容を詳細に表示します 転送開始 指定パラメータリストファイルから取得した設定内容を使用してファイルの転送を開始します ファイルの転送を開始すると (6) の [DUET ファイル転送 / 受信 ] ウィンドウが表示されます 設定 指定パラメータリストファイルから設定内容を取得し 各受信設定ウィンドウを表示します キャンセル パラメータリストファイルからの設定情報取得をせずに (1) の [ ファイル受信設定 ] ウィンドウへ戻ります (6)[DUET ファイル転送 / 受信 ] ウィンドウ ファイルの受信を開始すると次のウィンドウが表示されます ウィンドウには転送状態を表す情報が表示されます
179 図 DUET ファイル受信 (DUET ファイル転送 / 受信 ) 転送状態情報格納ファイル名 : 現在受信ファイルを格納中のファイル名を表示します 転送量 : 現在の転送量をバイト単位で表示します ( パソコン-ホスト間の転送率を表示する ) 経過時間 : 転送開始から現在までの経過時間を表示します 中止 ファイルの転送処理を中止します
180 第 17 章 DUET ユーティリティ ディスプレイエミュレータと DUET ファイル転送を連動してファイル転送を行うときは ファイルの形式やレコード長などのパラメータを設定する必要があります ファイル転送を行うたびにパラメータの指定をするのは とても面倒なものです DUET ユーティリティは ファイル転送を行うときにパラメータを自動的に設定できるように あらかじめファイルにパラメータを作成しておくプログラムです 作成されるファイルをパラメータリストファイルと呼びます 1 つのパラメータリストファイルに 最高 20 のパラメータリストを作成することができます 17.1 DUET ユーティリティの起動と終了 DUET ユーティリティの起動 スタート すべてのプログラム K シリーズ端末エミュレータ から DUET ユーティリティ をクリックします (1) の DUET ユーティリティ ウィンドウが表示され パラメータリストファイルの作成を行うことができます 起動時は パラメータリストファイルを新規作成する状態です 既存のパラメータリストファイルを更新する場合は DUET ユーティリティ ウィンドウの ファイル メニューから 開く を選択してください DUET ユーティリティの終了 DUET ユーティリティの終了は DUET ユーティリティ ウィンドウの ファイル メニューから 終了 を選択してください 17.2 パラメータリストファイルの作成 パラメータリストファイルの作成は (1) の DUETユーティリティ ウィンドウ および (2) の パラメータリスト設定 ウィンドウで行います 次に それぞれのウィンドウについて説明します (1) DUETユーティリティ ウィンドウ DUETユーティリティが起動されると表示されます パラメータリストファイルの新規作成 / 更新を行います
181 図 17.1 DUET ユーティリティ ( メインウィンドウ ) ファイルメニュー パラメータリストファイル操作と DUET ユーティリティの終了項目を持つメニューを表示します 図 17.2 DUET ユーティリティ ( ファイルメニュー ) 新規作成 : 新規に作成する場合に選択します ( 起動時は新規作成の状態となっていま す ) 開く : すでに作成済みのファイルを更新する場合に選択します 保存 : 更新したファイルを保存する場合に選択します 新規保存 : 新規作成したファイルを保存する場合に選択します ファイルの指定 ダイアログボックスで保存先とファイル名を入力して下さい 更新中に選択すると別のファイルとして保存します 終了 : DUET ユーティリティを終了します プロフィールメニュー DUET ユーティリティのバージョン情報を表示します
182 パラメータリスト識別番号 パラメータリスト識別番号を指定します 識別番号は 1~20 の範囲で指定できます パラメータリスト識別名 パラメータリスト識別名を指定します 識別名は 8 文字以内で入力してください 識別名リスト パラメータリストファイルの登録内容を表示します 識別名リストには 左から順にパラメータリスト識別番号 送受信識別 ファイル形式 パラメータリスト識別名が表示されます 設定モード - 設定情報 ( 複写モード - 複写情報 ) パラメータリストの設定内容を詳細に表示します 通常の設定モード状態時は 選択中のパラメータリストの情報を表示します 複写モード状態時は 複写するパラメータリストの情報を表示します 設定... (2) の パラメータリスト設定 ウィンドウを表示し 識別名リスト ボックスで選択中のパラメータリストの情報を設定 / 変更することができます 削除 識別名リスト ボックスで選択中のパラメータリストを削除します 複写 / 解除 設定モード状態 と 複写モード状態 の切り替えを行います - 設定モード状態で 複写 / 解除 ボタンを押すと 複写モード状態に切り替わり 識別名リスト ボックスで選択中のパラメータリストを複写元情報として表示します - 複写モード状態で 複写 / 解除 ボタンを押すと 複写モード状態が解除され 設定モード状態に戻ります 貼り付け 複写モード - 複写情報 欄に表示されている内容を 識別名リスト ボックスで選択した位置に複写します ( 複写モード時のみ有効 ) 参考 複写モード状態中は 同じ複写情報を続けて貼り付けることができます 貼り付け先に すでに設定済みのパラメータリストを指定すると 設定内容が複写元の情報で上書きされるので注意してください (2) パラメータリスト設定 ウィンドウ パラメータリストの設定を行います (1) の DUET ユーティリティ ウィンドウで パラメータリスト識別番号 と パラメータリスト識別名 を入力し 設定... を選択すると表示されます
183 図 17.3 DUET ユーティリティ ( パラメータ設定 ) 送受信区分 設定するパラメータリストファイルの送受信区分 ( 送信 / 受信 ) を指定します ファイル形式 送信 / 格納するパソコン側のファイル形式 ( テキスト / バイナリ ) を指定します ファイル名 送信 / 格納するパソコン側のファイル名を指定します パスを指定しない場合 ログインユーザのドキュメントフォルダ ( 通常は C:\Users\[ ログインユーザ名 ]\Documents) を指定したことになります 参照... ファイルの指定 ダイアログボックスを表示します 格納方法 ファイルの格納方法を指定します 新規 / 入替え : 新規にファイルを作成する場合 または既に存在するファイルと入れ替え る場合に指定します 追加 : すでにあるファイルにデータを追加する場合に指定します
184 英数カナ変換 JIS コードから EBCDIC コードの変換を行うため コード変換の方法を指定します EBCDIC- カナ 英小文字 ASCII のいずれかを選択します レコード形式 送信ファイルのレコード形式を指定します レコード長 レコード長を指定します 可変長レコード形式が指定されている場合は 最大レコード長を意味します タブストップの変換 タブストップの変換方法を指定します 0 を指定するとタブコードは変換されず そのまま送信されます 1~20 の範囲で指定すると 指定した文字数ごとにタブコードをスペースコードに変換します 漢字変換 漢字の変換方法を指定します 新 JIS : 非漢字 第 1 水準 第 2 水準とユーザ作成の JEF 変換テーブルを利用した変換 拡張漢字のサポート 必ず 未サポート を指定してください ただし ホスト側製品の使用法において ファイル転送時の 拡張漢字のサポート の設定を サポート にする指示があった場合に限り その製品の使用法に従って変更してください OK 設定を確定して (1) の DUET ユーティリティ ウィンドウに戻ります キャンセル 設定を取り消して (1) の DUET ユーティリティ ウィンドウに戻ります
185 第 6 部マクロ編 第 6 部では マクロの操作方法とマクロの記述方法について説明します 第 18 章マクロの操作 第 19 章マクロの記述
186 第 18 章マクロの操作 本章では マクロの概要と操作方法について説明します 18.1 マクロの概要 マクロは定型のオペレータの操作をファイルに記述して操作を自動化したり 繰り返し処理によるオペレータ操作を軽減させることができます マクロ化はマクロの記録機能によりオペレータの操作をトレースし その結果を自動的にファイルに変換する方法と テキストエディタで直接マクロの命令を記述していく方法があります このマクロの命令を記述したテキストファイルをマクロファイルと呼びます マクロには以下の特徴と効果があります キー入力の自動化 条件式による処理の分岐とループ ダイアログボックスによる対話的なユーザインタフェースの構築 (1) マクロの記録の範囲次に示すキー操作は 展開したコードを記録の対象とします エミュレータ画面のキー入力 16 進入力漢字キー ( 入力された漢字コードを記録します ) 次に示すキー操作は マクロの記録の対象にはなりません オプション設定 ファイル転送時の問い合わせ画面 ( ローカル画面 ) かな漢字変換動作 拡張機能キー ( オプション設定 エミュレータ終了など ) すべて (2) マクロの記録と実行 マクロファイルの内容を キーボードから入力されたものとみなして利用できます マクロの実行に使用するファイルを マクロファイル と呼びます 注意 マクロ機能はオペレータの入力軽減であり 無人で自動実行させるものではありません 正常に動作しない場合にオペレータが復旧できる範囲で使用して下さい たとえば ホストに LOGON してファイル転送を自動で行うような使い方は 動作が保証できないため使用しないで下さい VTAM から LOGON 完了メッセージやホスト側アプリケーションからの非同期メッセージがあるときは 使用しないでください
187 図 18.1 マクロの記録と実行 (a) キーボードを操作し ホストと交信します (b) キー入力した情報は マクロファイルに記録保存されます (c) 保存したマクロファイルを必要に応じて編集します (d) マクロ入力機能により 自動的にディスプレイエミュレータの操作が行われます 注意 マクロ機能使用上の注意 1. マクロファイルの作成時 (2) と マクロの実行時 (4) で接続形態やホストや環境が違うと 端末側に送られてくる処理の要求が異なります 必ず同一の環境で使用してください また 非同期にホストからデータが端末側に送られてくるような環境ではマクロ実行が失敗することがあります 2. マクロ実行中に 処理中 や ロック が表示したままになる場合があります ( マクロ実行の失敗 ) その場合は もう一度マクロ実行キーを押してマクロ実行状態を解除してから手動作で運用を行ってください 3. 無人の自動運用には 絶対使用しないでください 18.2 マクロの記録 マクロの記録メニューを選択すると マクロの記録を開始するウィンドウが表示されます マクロ名を入力して [OK] ボタンを押すと以降のキー入力が記録されます 記録対象はホスト画面へのキー入力だけです マウス メニュー およびその他の設定画面の操作は記録対象外です マクロの記録は マクロの記録中止 メニューを選択するか ディスプレイエミュレータのツールバーの マクロの記録 ボタンをクリックすることによって終了します
188 図 18.2 マクロ記録 ダイアログ マクロ名 記録を行うマクロ名を指定します このマクロ名に拡張子 (.SCR) を付加した名前がスクリプトファイル名になります 注意 '_'( アンダースコア ) で始まるマクロ名は予約されているため 指定できません マクロ記録中は キー先読み機能が OFF になります マクロ一覧 作成済みのマクロ名が一覧で表示されます ここに表示されているマクロ名を指定した場合 そのマクロの記録済みの内容は廃棄され新たに記録することになります 18.3 マクロの実行 マクロの実行メニューを選択すると マクロの実行を開始する画面が表示されます 一覧からマクロを選択して [OK] ボタンを押すと 指定したマクロファイルの内容が実行されます
189 図 18.3 マクロ実行 ダイアログ マクロ一覧 作成済みのマクロ名が一覧で表示されます 実行したいマクロを選択して [OK] ボタンを押すと マクロが実行されます 実行しない場合は [ キャンセル ] ボタンを押します 18.4 マクロの設定 マクロの設定メニューを選択すると マクロの作成や編集を開始するウィンドウが表示されます 図 18.4 マクロ設定 ダイアログ マクロ一覧 作成済みのマクロ名が一覧で表示されます
190 マクロ作成 新規にマクロを作成します マクロ名を入力することでテキストエディタが起動され マクロの作成が可能となります 第 19 章マクロの記述 で説明されている文法および関数の仕様に従って マクロを作成してください マクロ編集 編集したいマクロを選択して マクロ編集ボタンを押すと テキストエディタが起動されマクロの編集が可能となります 第 19 章マクロの記述 で説明されている文法および関数の仕様に従って マクロを編集してください 初期実行マクロ ディスプレイエミュレータ起動時に実行するマクロを指定します 実行を行わないときは ( なし ) を指定します 終了実行マクロ ディスプレイエミュレータ終了時に実行するマクロを指定します 実行を行わないときは ( なし ) を指定します
191 第 19 章マクロの記述 19.1 マクロの構成 マクロファイルは文と関数から成ります 関数によって機能を呼び出し 文によって関数を制御します 文には処理の流れを変える IF 文と処理をループさせる WHILE 文があります 関数にはキー入力を行う Type 関数 文字列の受信待ちを行う Wait 関数などがあります マクロファイルは必ず PROCMAIN を持ちます PROCMAIN から ENDPROC の間に記述されている命令が実行されます PROCMAIN : : : ENDPROC コメント行を書く場合はコメント記号を使用します コメント記号から以降の文字はコメントと解釈されます コメント記号には以下の半角文字が使用可能です '( シングルクォーテーション ) #( シャープ記号 ) ;( セミコロン ) 19.2 制御文 制御文としては 以下のものがあります 文 IF WHILE GOTO 説明処理の分岐ループジャンプ IF 文 IF 文は条件文によって処理の流れを変える制御文です 条件文の演算結果がTRUE( 真 ) FALSE( 偽 ) によって処理が分岐されます [ 構文 ] 構文 1 : 基本形 IF( 条件文 ) 文 条件文がTRUE( 真 ) のときに実行されます ENDIF 構文 2 : 条件文によって処理がそれぞれに分岐する場合 IF( 条件文 ) 文 条件文がTRUE( 真 ) のときに実行されます ELSE 文 条件文がFALSE( 偽 ) のときに実行されます ENDIF
192 構文 3 : 複数の条件文によって処理が分岐する場合 IF( 条件文 1) 文 条件文 1がTRUE( 真 ) のときに実行されます ELSEIF( 条件文 2) 文 条件文 2がTRUE( 真 ) のときに実行されます ELSEIF( 条件文 3) 文 条件文 3がTRUE( 真 ) のときに実行されます ENDIF [ 補足 ] 文は複数の文を記述することができます IF 文の中にIF 文を入れ子にすることができます 条件文は1つだけ記述することができます ( 条件文どうしの演算結果を条件文とすることはできません ) [ 使用例 ] 次の例は "TSSX" という文字列を検索してその結果をMsgBox 関数で表示しています IF(Scan("TSSX")) MsgBox(" ログオンが完了しました ") ELSE MsgBox(" ログオンは完了していません ") ENDIF WHILE 文 WHILE 文は条件文が TRUE( 真 ) である間 処理を繰り返します [ 構文 ] [ 補足 ] WHILE( 条件文 ) 文 1 文 2 : ENDWHILE 文は複数の文を記述することができます WHILE 文の中に IF 文や WHILE 文を記述することができます 条件文は 1 つだけ記述することができます ( 条件文どうしの演算結果を条件文とすることはできません ) WHILE 文から強制的に抜けるときは BREAKWHILE 文を使います WHILE 文の先頭へ強制的に処理を移すときは CONTINUE 文を使います [ 使用例 ] 次の例は WHILE 文で無限ループを行い "TSSX" という文字列が見つかると WHILE から抜けます 見つからなかったらキー入力可能になるのを待って WHILE 文の先頭に戻ります
193 WHILE(TRUE) IF(Scan("TSSX")) MsgBox(" ログオンが完了しました ") BREAKWHILE ELSE Wait() CONTINUE ENDIF ENDWHILE GOTO 文 GOTO 文は指定ラベル位置の処理へジャンプします [ 構文 ] GOTO( ラベル ) 文 1 文 2 : ラベル : 文 x1 文 x2 : [ 補足 ] ラベルには任意の文字列を記述することができます ラベルはGOTO 文の前後いずれにも記述することができます マクロ内に同一文字列のラベルを複数記述することはできません DLGTEMPLATEからENDDLGTEMPLATEの範囲を超えてGOTO 文は使用できません [ 使用例 ] 次の例では 現在キーボードロック状態の場合 ERR_KEYLOCKラベルへジャンプします IF(IsKeyboardLock()) GOTO(ERR_KEYLOCK) ENDIF [ その他の処理 ] ERR_KEYLOCK: MsgBox(" キー入力できない状態です.") 19.3 関数 使用できる関数の一覧を示します これらの中には パラメータが必要であったり パラメータが省略されたりしたときのデフォルト動作を持った関数が含まれます
194 関数名 機能 Bye ディスプレイエミュレータの終了 CmpText 文字列の比較 CopyLn クリップボードへの複写 ( 行範囲 ) CopyScreen クリップボードへの複写 ( 全画面 ) Dialog ダイアログボックスの表示 EndDialog ダイアログボックスの終了 Exec コマンドの実行 Exit マクロの実行中止 Equ 比較 GetError エラー番号の取り出し GetResult 結果コードの取り出し IsKeyboardLock キーボードロック状態の確認 IsProtectPos 入力禁止位置の確認 IsFieldTopPos フィールド先頭位置の確認 IsFieldEndPos フィールド最終位置の確認 MsgBox メッセージボックスの表示 Not 論理反転 Paste クリップボードからの貼り付け Scan 文字列検索 SetCursorPos カーソル位置の設定 SetKeyUnlockTime キーアンロックタイムの設定 SetWaitTime 最大待ち時間の設定 Sleep 指定時間実行を停止 Type キーの入力 TypeKey キーの1 文字即時入力 Wait ホストからの文字列待ち合わせ パラメータを省略するときは うしろのパラメータから順番に省略できます 途中のパラメータを省略することはできません 例 Type("ABC",20,10) Type("ABC",20) Type("ABC") ; 省略なし ; 桁を省略 ; 行と桁を省略 Bye ディスプレイエミュレータの終了ディスプレイエミュレータを終了させます セッションが起動されている場合はセッションを強制終了してから終了します [ 呼び出し形式 ] Bye(ResultCode) [ パラメータ ]
195 パラメータ説明省略時のデフォルト値 ResultCode 意味をもちません省略できません CmpText 文字列の比較 ホスト画面受信バッファの指定位置と指定文字列を比較します 比較結果はリターン値で確認できます [ 呼び出し形式 ] CmpText(Text,Row,Col) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 比較する文字列省略できません Row 比較開始行位置 (1~24) カーソル位置 Col 比較開始桁位置 (1~80) カーソル位置 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します 文字列の比較に失敗した場合やエラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] IF(CmpText("A")) ELSE ENDIF MsgBox(" 現在カーソルは A の上にあります ") MsgBox(" 現在カーソルは A 以外の上にあります ") CopyLn クリップボードへの複写 ( 行範囲 ) 指定位置で囲まれる行範囲をクリップボードへ複写します クリップボードには CF_TEXT 形式のデータが置かれます [ 呼び出し形式 ] CopyLn(Row1,Col1,Row2,Col2) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Row1 複写範囲開始行位置 (1~24) 1 Col1 複写範囲開始桁位置 (1~80) 1 Row2 複写範囲終了行位置 (1~24) 24 Col2 複写範囲終了桁位置 (1~80) 80 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます CopyScreen クリップボードへの複写 ( 全画面 ) 全画面範囲をクリップボードへ複写します クリップボードには CF_TEXT 形式のデータが置かれます [ 呼び出し形式 ] CopyScreen()
196 [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます Dialog ダイアログボックスの表示 ダイアログテンプレートに従ってダイアログボックスを表示します ダイアログボックスが終了するまでこの関数は制御を戻しません ダイアログボックスを終了するには [ メニュー ]+[F4] キーを押すか EndDialog 関数を呼び出します [ 呼び出し形式 ] Dialog(Template) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Template ダイアログテンプレート名省略できません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が TRUE の場合は GetResult 関数を使ってダイアログボックス処理結果を調べることができます [ メニュー ]+[F4] キーを押して終了した場合 ダイアログボックス処理結果は 0 になります リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます EndDialog ダイアログボックスの終了 表示中のダイアログボックスを終了させます パラメータを 1 つ持ちダイアログボックスの処理結果を表します この値はダイアログボックスを終了後に GetResult 関数を使って調べることができます [ 呼び出し形式 ] EndDialog(ResultCode) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 ResultCode 処理結果コード (0~255) 0 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます Exec コマンドの実行 ( 子プロセスの起動 ) プログラムを呼び出します 呼び出したプログラムの終了を待たずにこの関数は制御を戻します プログラムの起動結果は GetResult 関数で調べることができます [ 呼び出し形式 ] Exec(CmdLine) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 CmdLine コマンドライン省略できません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます
197 [ 使用例 ] Exec("COMMAND.COM/c copy import.txt a:") Exit マクロの実行中止 実行中のマクロを中止します [ 呼び出し形式 ] Exit() [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます Equ 比較 2 つのパラメータの値を比較します [ 呼び出し形式 ] Equ(Param1,Param2) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Param1 比較する第一パラメータ省略できません Param2 比較する第二パラメータ省略できません [ リターン値 ] 2 つのパラメータが等しい場合は TRUE を 等しくない場合は FALSE を返します [ 使用例 ] キー入力でキー入力禁止エラーだった場合に リセットキーで入力禁止状態を解除しています Type("ABC") IF(Equ(GetError(),ERROR_DNYKEY)) ENDIF Type("[RESET]") GetError エラー番号の取得 関数がエラー終了したときのエラー番号を取得します エラーが発生していない場合は ERROR_NONE を返します [ 呼び出し形式 ] GetError() [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] エラーが発生していない場合は ERROR_NONE を エラーが発生している場合はそのエラー番号を返します ERROR_NONE は 0 です 値 ERROR_NONE エラーはありません 意味
198 値 ERROR_NOMEMORY ERROR_NOTCNCT ERROR_TIMEOUT ERROR_DNYKEY ERROR_NOSCAN ERROR_INVPARAM ERROR_INVKEY ERROR_ABORT ERROR_INVPATHNAME ERROR_FILENOTEXIST ERROR_NOEXEC ERROR_NOTSTART ERROR_NOSUPPORT 意味メモリ不足が発生しました ホストと接続されていません タイムアウトが発生しました キー入力禁止でした Scan 関数で文字列が見つかりませんでした パラメータが不正です Type 関数で無効なキーが指定されました セッションが異常終了しました 接続パス名が不正です Exec 関数で指定されたプログラムが見つかりません Exec 関数で指定されたプログラムが実行できませんでした セッションが未起動です 未サポート関数が呼び出されました GetResult 結果コードの取得 EndDialogで返された値 またはExec 関数によって実行されたコマンドの起動結果を取得します [ 呼び出し形式 ] GetResult() [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] 結果コードを表します IsKeyboardLock キーボードロック状態の確認現在キー入力禁止状態か確認します [ 呼び出し形式 ] IsKeyboardLock() [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] 関数を呼び出したときにキー入力禁止だったらTRUEを返します キー入力可能ならばFALSEを返します [ 使用例 ] IF(IsKeyboardLock()) MsgBox(" キー入力できない状態です ") ENDIF IsProtectPos 入力禁止位置の確認指定位置がキー入力禁止位置か確認します [ 呼び出し形式 ] IsProtectPos(Row,Col)
199 [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 Row 確認行位置 (1~24) カーソル位置 Col 確認桁位置 (1~80) カーソル位置 [ リターン値 ] 関数を呼び出したときに指定位置がキー入力禁止位置だったらTRUEを返します キー入力可能位置ならばFALSEを返します [ 使用例 ] IF(IsProtectPos(2,10)) MsgBox("2 行 10 桁目は キー入力禁止位置です ") ENDIF IsFieldTopPos フィールド先頭位置の確認指定位置がフィールドの先頭位置か確認します [ 呼び出し形式 ] IsFieldTopPos(Row,Col) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Row 確認行位置 (1~24) カーソル位置 Col 確認桁位置 (1~80) カーソル位置 [ リターン値 ] 関数を呼び出したときに指定位置がフィールドの先頭位置だったらTRUEを返します それ以外の位置 またはアトリビュート文字位置ならばFALSEを返します 不定様式画面のときは 1 行 1 桁目がフィールドの先頭位置として扱われます [ 使用例 ] IF(Not(IsFieldTopPos())) TypeKey("[BACKTAB]");; フィールドの先頭へカーソルを移動 ENDIF IsFieldEndPos フィールド最終位置の確認 指定位置がフィールドの最終位置か確認します [ 呼び出し形式 ] IsFieldEndPos(Row,Col) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 Row 確認行位置 (1~24) カーソル位置 Col 確認桁位置 (1~80) カーソル位置 [ リターン値 ] 関数を呼び出したときに指定位置がフィールドの最終位置だったらTRUEを返します それ以外の位置 またはアトリビュート文字位置ならばFALSEを返します
200 不定様式画面のときは 24 行 80 桁目がフィールドの最終位置として扱われます MsgBox メッセージボックスの表示指定されたメッセージを表示しボタンが押されるまでポーズします 表示されるボタンはスタイルによって指定することができます [ 呼び出し形式 ] MsgBox(Text,Style) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 表示する文字列省略できません Style メッセージボックスのスタイル OK OKCANCEL YESNO のいずれかを指定します OK スタイルを持ちます [ リターン値 ] スタイルと押されたボタンによって次の値が返されます スタイル 押されたボタン リターン値 OK [OK] TRUE OKCANCEL [OK] TRUE [ キャンセル ] FALSE YESNO [ はい ] TRUE [ いいえ ] FALSE [ 使用例 ] MsgBox(" メッセージを表示します ") MsgBox(" 選択してください ",YESNO) Not 反転 パラメータの値を論理反転します TRUE( 真 ) はFALSE( 偽 ) に FALSEはTRUEになります [ 呼び出し形式 ] Not(Val) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 Val 値を持ったパラメータ 省略できません [ リターン値 ] 反転結果を返します [ 使用例 ] IF(Not(0)) ENDIF MsgBox("0 の反転は TRUE です ") Paste クリップボードからの貼り付け クリップボードの内容を現在のカーソル位置へ貼り付けます キー入力禁止状態のときはエラー復帰します
201 [ 呼び出し形式 ] Paste() [ パラメータ ] ありません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます Scan 文字列検索 ホスト画面受信バッファに指定文字列が存在するかを調べます 検索結果はリターン値で確認できます [ 呼び出し形式 ] Scan(Text,Row1,Col1,Row2,Col2) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 検索する文字列省略できません Row1 検索開始行位置 (1~24) 1 Col1 検索開始桁位置 (1~80) 1 Row2 検索終了行位置 (1~24) 24 Col2 検索終了桁位置 (1~80) 80 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します 文字列が見つからなかった場合やエラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] IF(Scan("TSSX")) ELSE ENDIF MsgBox(" ログオンが完了しました ") MsgBox(" ログオンは完了していません ") SetCursorPos カーソル位置の設定 カーソル位置を指定位置へ移動します キー入力禁止状態のときはエラー復帰します [ 呼び出し形式 ] SetCursorPos(Row,Col) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Row カーソル行 (1~24) 省略できません Col カーソル桁 (1~80) 省略できません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます
202 SetKeyUnlockTime キーアンロックタイムの設定 キーアンロックタイムは キーボードロック中に一瞬ロックが解除されることがあるため この解除を本来の解除としないようにタイミングをとるための時間です 未設定の場合のデフォルト値は 1 秒です キー入力が可能かどうかはキーボードロックの解除後キーアンロックタイムだけ待ち なおキーボードロック解除状態が続いていればキー入力可能と判断します 逆にキーアンロックタイム待ち中にキーボードロックになれば始めからキーボードロックの解除を待ちます 関数呼び出し時にすでにキーボードロックが解除されていてもキーアンロックタイムだけ待ちます [ 呼び出し形式 ] SetKeyUnlockTime(Second) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Second [ リターン値 ] キーアンロックタイムを秒で指定します (1~65535) 省略できません 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] [ 参照 ] SetKeyUnlockTime(3) 次の関数でキーアンロックタイムが使用されます Type 関数 Wait 関数 SetWaitTime 最大待ち時間の設定 Type 関数 Wait 関数の最大待ち時間を設定します 未設定の場合のデフォルト値は20 秒です [ 呼び出し形式 ] SetWaitTime(Second) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Second [ リターン値 ] 最大待ち時間を秒で指定します (1~65535) 省略できません 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] [ 参照 ] SetWaitTime(3) 次の関数で最大待ち時間が使用されます Type 関数 Wait 関数 Sleep 指定時間実行を停止 指定時間だけマクロの実行を一時的に停止します
203 [ 呼び出し形式 ] Sleep(Second) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 Second [ リターン値 ] スリープ時間を秒で指定します (1~65535) 省略できません 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] Sleep(3) Type キーの入力 キー入力をエミュレーションします キーボードロック状態の場合はキー入力が可能になるのを待ってから入力を行います 最大待ち時間は SetWaitTime 関数で設定された待ち時間だけ待ちます キーアンロックタイムは SetKeyUnlockTime 関数で任意の時間に設定できます 入力禁止フィールドにキーを入力しようとしたり この関数により入力禁止状態になったりした場合はすぐにエラー復帰します 入力キーに特殊キーや JEF コードを含める時は [ENTER] のようにカッコ [] で囲みます カッコ内は 1 つの項目だけ指定可能です 左カッコ [ を入力するときは左カッコを重ねて書きます [ 呼び出し形式 ] Type(Text,Row,Col) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 入力文字列省略できません Row 入力開始行 (1~24) カーソル位置 Col 入力開始桁 (1~80) カーソル位置 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 特殊キーの指定一覧 ] PF1 PF2 PF3 PF4 PF5 PF6 PF7 PF8 PF9 PF10 機能 [PF1] [PF2] [PF3] [PF4] [PF5] [PF6] [PF7] [PF8] [PF9] [PF10] 記述形式
204 機能記述形式 PF11 [PF11] PF12 [PF12] PF13 [PF13] PF14 [PF14] PF15 [PF15] PF16 [PF16] PF17 [PF17] PF18 [PF18] PF19 [PF19] PF20 [PF20] PF21 [PF21] PF22 [PF22] PF23 [PF23] PF24 [PF24] 実行 [ENTER] PA1 [PA1] PA2 [PA2] PA3 [PA3] CLEAR [CLEAR] SYSREQ [SYSREQ] ATTN [ATTN] [RIGHT] [LEFT] [UP] [DOWN] タブ [TAB] バックタブ [BACKTAB] 改行 [RETURN] HOME [HOME] 挿入 [INSERT] 削除 [DELETE] ERASE-INPUT [ERASEINPUT] ERASE-EOF [ERASEEOF] RESET [RESET] CURSOR-SELECT [CURSORSEL] DUP [DUPLICATE] FIELD-MARK [FIELDMARK] + 入力 [+ENTER] [ 使用例 ]
205 [ 補足 ] ; 文字列 + 実行キー Type("LOGONTSS[ENTER]") ;JEF コード入力 Type("[41A1][41A2]") マクロファイル内に SETDSPC コマンドを記述し 文字コード種別を設定した場合 その設定は マクロ実行中に有効にならず マクロからの復帰時に有効になります 従って Type 関数で英小文字を入力するには マクロの実行前に EBCDIC コード種別を EBCDIC( 英小文字 ) コード もしくは EBCDIC(ASCII) コードの状態に変更しておく必要があります TypeKey キーの 1 文字即時入力 1 文字分のキー入力をエミュレーションします キーボードロック状態の場合はエラー復帰します Type 関数と違いキー入力可能になるのを待ちません 入力キーには Type 関数と同様の形式で特殊キーや JEF コードを指定することができますが 1 文字分のキーしか指定できません 特殊キーの記述形式は Type 関数を参照してください [ 呼び出し形式 ] TypeKey(Text) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 入力文字省略できません [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] ; 特殊文字 TypeKey("[RESET]") ;JEF コード入力 TypeKey("[41A1]") Wait 指定文字列の受信待ち 指定文字列を受信するのを待ちます この関数はキー入力が可能になってから指定された文字列を受信したかを判定します 最大待ち時間は SetWaitTime 関数で設定された待ち時間だけ待ちます キーアンロックタイムは SetKeyUnlockTime 関数で任意の時間に設定できます パラメータをすべて省略するとキー入力が可能になるのを待つことができます [ 呼び出し形式 ] Wait(Text,Row1,Col1,Row2,Col2) [ パラメータ ] パラメータ説明省略時のデフォルト値 Text 受信待ち文字列省略時はキー入力可を待ちます Row1 受信待ち開始行 (1~24) 1 Col1 受信待ち開始桁 (1~80)
206 パラメータ説明省略時のデフォルト値 Row2 受信待ち終了行 (1~24) 24 Col2 受信待ち終了桁 (1~80) 80 [ リターン値 ] 関数の呼び出しに成功すると TRUE を返します エラーが発生した場合は FALSE を返します リターン値が FALSE の場合は GetError 関数を使ってエラー番号を調べることができます [ 使用例 ] ;SYSTEMREADY の受信を待ちます Wait("SYSTEMREADY",1,1) ; キー入力可能になるのを待ちます Wait() 19.4 ダイアログボックス ダイアログボックスを使用することによって対話的なユーザインタフェースを簡単に作成することができます ダイアログボックスには処理を選択するためのボタンやテキストを入力するエディットフィールドなどのアイテムが使用できます 座標 ダイアログボックスは画面の左上隅を (0,0) で半角文字の幅と高さを 1 とする座標で指定します また アイテムはダイアログボックスのタイトルバーや境界線を除いた作業領域の左上隅を (0,0) とする座標です スクリーン画面
207 メッセージマップ ダイアログボックスが表示されると 事象によってダイアログボックスまたはアイテムから様々なメッセージが生成されます たとえばプッシュボタンをクリックすることによってボタンが選択されたことを知らせる Click メッセージを生成します メッセージマップはそのメッセージをフィルタし適切な処理にマッピングします メッセージを以下に示します メッセージ Check Click Close Init 説明ラジオボタンまたはチェックボックスが選択状態になりました プッシュボタンがクリックされました ダイアログボックスがクローズします まだ画面に表示されています ダイアログボックスがオープンします 画面には表示されていません ダイアログテンプレート ダイアログボックスはダイアログテンプレート文によってその外観と動作を規定します 次のダイアログボックスはログオン ID を入力するための 1 つのエディットフィールドと 1 つのボタンを持ちます このダイアログボックスがどのように定義されるのかを見てみます 図 19.1 ダイアログテンプレート ダイアログテンプレートはダイアログボックスの定義 アイテムの定義およびメッセージマップから構成されます まず DLGTEMPLATE を宣言してダイアログボックスの名前を定義します 例では "logon" という名前を定義しています このテンプレート名はダイアログボックスを開始する関数 Dialog でダイアログテンプレートを識別するために使われます それぞれ違った名前を使用して複数のダイアログテンプレートを定義することができます DLGTEMPLATE(logon) ダイアログテンプレートで最初に行うことはダイアログボックスの外観を定義することです この例では TITLE 文でタイトルバーに表示される文字列を設定し SIZE 文と XY 文で大きさと位置を設定しています 位置を指定しない場合はデフォルト処理として画面の中央にセンタリングされます TITLE(" ログオン ID を入力して下さい ") SIZE(45,11) ダイアログボックス内の各アイテムは ITEM 文で定義します この ITEM 文はアイテムの個数分だけ複数定義します ITEM 文でアイテムにテンプレート中で重ならない名前を付けます ITEM 文の中でスタイル 位置 大きさを定義します ITEM(id) STYLE(EDIT TABSTOP) XY(7,5) SIZE(18,1) ENDITEM ; アイテム名 ; エディットフィールド タブ有効 ; 位置 ; 大きさ
208 最後にメッセージマップを記述します メッセージマップの記述はフィルタするメッセージ名に On をつけて表します どのアイテムから生成されたメッセージかを識別したいときは引数にアイテム名を指定します OnInit: OnClick(ok): ; 初期化メッセージ ; ボタンクリックメッセージ
209 ダイアログ文
210 文 DLGTEMPLATE ENDDLGTEMPLATE SIZE STYLE TEXT TITLE XY OnXxxxxx: 説明 ダイアログテンプレートの開始を宣言します ダイアログテンプレートの終了を表します ダイアログボックスまたはアイテムの大きさを指定します ダイアログアイテムのスタイルを指定します アイテムのテキストを指定します タイトルバーのテキストを指定します ダイアログボックスまたはアイテムの位置を指定します メッセージマップを宣言します Xxxxxx には フィルタするメッセージを指定します SIZE ダイアログボックス アイテムの大きさの指定 ダイアログボックスまたはアイテムの大きさを指定します 大きさは半角文字の高さと幅をそれぞれ 1 とする単位です SIZE 文は記述する場所によって意味が変わります ITEM 文の中 それ以外 : アイテムの大きさを指定します : ダイアログボックスの大きさを指定します [ 構文 ] SIZE( 幅, 高さ ) STYLE アイテムスタイルの指定 ダイアログアイテムのスタイルを指定します スタイル名のうしろにタブやグループのスタイル属性を指定します スタイル属性は省略できます [ 構文 ] STYLE( スタイル名属性...) [ スタイル ] スタイル PUSHBUTTON 説明 外観 クリックされるごとにボタンはへこみ Click メッセージを発生し そのあと外観を元に戻します DEFPUSHBUTTON デフォルトの動作を表すボタンで ほかのアイテムにフォーカスがあってもクリックされます ボタンは太枠で囲まれて通常のボタンと区別されます ほかの動作はプッシュボタンと同じです AUTOCHECKBOX クリックされるごとに状態を反転させます チェックされています チェックされていません AUTORADIOBUTTON 同じグループ内のラジオボタンが選択にクリックされたとき 残りのラジオボタンを非選択状態にします ラジオボタンは排他の効果があります
211 スタイル 説明 外観 チェックされています チェックされていません EDIT 矢印キーで編集可能なテキストの入力フィールドです STATIC フォーカスを持たない静的なテキストです GROUPBOX 複数のアイテムを視覚的にグループ化します 左上に任意のテキストを表示可能です 実際のグループ動作は GROUP スタイルを使用してください [ スタイル属性 ] スタイル属性は以下の値を組み合わせ指定します GROUP パラメータ TABSTOP 説明 次のグループスタイルを持つアイテムまでをグループ化します グループ化するとカーソルキーはグループ内を移動するようになります タブキーを有効にします タブスタイルを持たないアイテムはタブキーによるフォーカス移動はしません TEXT アイテムテキストの設定アイテムのテキストを指定します [ 構文 ] TEXT( 文字列 ) TITLE タイトルバーテキストの設定ダイアログボックスのタイトルバーのテキストを指定します [ 構文 ] TITLE( 文字列 ) XY ダイアログボックス アイテムの位置の指定 ダイアログボックスまたはアイテムの位置を指定します XY 文は記述する場所によって意味が変わります 位置は画面の左上隅を 0,0 とし 半角文字の高さと幅をそれぞれ 1 とする単位です ダイアログボックスの位置設定を省略した場合はデフォルト処理として ダイアログボックスは画面中央にセンタリングされます ITEM 文の中 それ以外 : アイテムの位置を指定します : ダイアログボックスの位置を指定します
212 [ 構文 ] XY(X 位置,Y 位置 ) ダイアログ関数 ダイアログテンプレートのメッセージマップ内で使用できる関数を示します ダイアログ関数 CheckItem GetItemText GetItemTextLength IsItemChecked SetFocus 説明ボタンを選択状態にします アイテムの文字列を取り出します アイテムの文字列長を取り出します ボタンが選択されているかどうかを調べます アイテムにフォーカスを設定します CheckItem ボタンの選択状態の設定 [ 呼び出し形式 ] CheckItem(ItemName) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 ItemName アイテム名 省略できません [ リターン値 ] ありません GetItemText アイテム文字列の取り出し [ 呼び出し形式 ] GetItemText(ItemName) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 ItemName アイテム名 省略できません [ リターン値 ] アイテムの文字列を表します GetItemTextLength アイテム文字列長の取り出し [ 呼び出し形式 ] GetItemTextLength(ItemName) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 ItemName アイテム名 省略できません [ リターン値 ] アイテムの文字列長を表します
213 IsItemChecked ボタンの選択状態の確認 [ 呼び出し形式 ] IsItemChecked(ItemName) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 ItemName アイテム名 省略できません [ リターン値 ] ボタンが選択状態の場合はTRUEをそれ以外の場合はFALSEを返します SetFocus アイテムのフォーカス設定 [ 呼び出し形式 ] SetFocus(ItemName) [ パラメータ ] パラメータ 説明 省略時のデフォルト値 ItemName アイテム名 省略できません [ リターン値 ] ありません
214 付録 A FMG シリーズとの比較表 ここで示す比較表のエミュレータ仕様は 使用機種により異なる場合があります (1) ディスプレイの相違点 基本仕様 表示機能 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ 罫線 非表示 点滅 反転 アンダーライン オーバーライン カラー表示 高輝度 / 通常輝度 同左 つねに高輝度 グラフ表示機能あり機能なし ( 注 1) イメージ表示機能 ( オプション ) あり 機能なし タッチパネルあり機能なし 電子タッチパネルあり機能なし ライトペンあり ( ただし マウス代替 ) 同左 ID カードリーダ JIS1 型 JIS2 型 あり あり バーコードリーダありあり 機能なし 機能あり OCR ハンドスキャナあり機能なし マルチ LU あり同左 F3 互換機能あり同左 キー登録機能なしあり ( マクロ機能 ) 日本語入力機能ありあり ( 注 1): CHARM コマンドのみサポートします V7.1 表示文字種 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 1 バイトコード系 EBCDIC( カナあり ) コード系 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 EBCDIC( カナあり ) コード系 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 非互換の EBCDIC コード EBCDIC JIS (4AH) [ (5BH) (5FH) ^ (5EH) : (6AH) (7CH) (75H) スペース (20H) (A1H) ~ ( 該当コードなし ) 上位ホスト (GS/M シリーズ ) 接続時 ( 注 2) EBCDIC( カナあり ) コード系
215 2 バイトコード系 JIS 第 1 水準 JIS 第 2 水準 JIS 非漢字 JEF 拡張漢字 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ JEF 拡張非漢字 ユーザ定義文字 あり あり V7.1 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 EBCDIC(ASCII) コード系 非互換の EBCDIC コード EBCDIC JIS (4AH) [(5BH) (5FH) ^(5EH) 同左 同左 半角文字あり同左 平体文字あり同左 ( 注 2): 以降 上位ホスト (GS/M シリーズ ) を 上位ホスト と記述します 無効文字の扱い項目 FMGシリーズ Kシリーズ端末エミュレータ V7.1 英数カナ文字 - ( ハイフン ) を表示 同左 漢字 JEF コード内 JEF コード外 16 進数表現,4 点表示, スペースを表現します 全角スペース 4040H を表示します で表示します 同左 漢字半角半角スペース同左 画面表示制御 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 フィールド属性 罫線, 反転, 点滅 非表示, カラー等 縦罫線表示位置 アンダーライン, オーバーラインの表示位置 各種属性サポート アトリビュート位置の左端 ( デフォルト ) 設定で変更可能です 表示開始アトリビュート位置の左端から終了アトリビュート位置の直前までの範囲 ( デフォルト ) 縦罫線表示位置の設定により変更されます 同左 同左 ( 変更不可 ) 同左 ( 変更不可 )
216 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 反転表示範囲 反転と点滅指定が同時の場合 拡張項目選択で項目 選択した場合 反転開始アトリビュート位置の左端から反転終了アトリビュート位置の直前までの範囲 ( デフォルト ) 設定で変更可能です 文字が点滅します 反転します ( デフォルト ) 設定で変更可能です 同左 ( 変更不可 ) 同左 点滅します ( デフォルト ) ディスプレイエミュレータのセットアップ 入出力モード設定 ブリンクフィールドの設定と同様の状態で表示します キーボード 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 非互換キー一覧 変換キー無変換キー前候補漢字選択印刷キー 機能なし機能なし機能なし機能なし機能なし (2) プリンタの相違点 プリンタ装置は 多目的プリンタを対象としています 基本仕様 項目 FMGシリーズ Kシリーズ端末エミュレータV7.1 印字文字数 ( 字 / 行 ) 英数カナ (1/10") 136 同左 漢字 (1/5") 90 漢字 (3/20") 68 文字構成 英数カナ 漢字 ドット構成 160ドット / インチ 180ドット / インチ 行単位 1/6,1/8,1/12インチ 同左 印字色 モノクロ カラー印刷 (7 色 ) モノクロ印刷 用紙反転機構 オプション 同左 用紙の頭出し位置 ( 用紙端から印字ヘッド中央までの長さ ) [ 参考 ] 連帳 :14.8mm 単票 :7.6mm [ 参考 ] 多目的プリンタ ( ) 連帳 :23.3 mm ( 装置設定で変更可能 ) 単票 :7.6mm [ 初期値 ]
217 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 ( 高密度 )ID マーク処理は 7.6mm 時に有効な仕様です 低密度 ( 従来型 )ID マーク処理は 38mm 時に有効な仕様です : その他のプリンタは 12.2 印刷形態の機能と特色 をご覧ください /23.3mm/27.5mm / 装置設定 印字文字種 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 1 バイトコード系 EBCDIC( カナあり ) コード系 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 EBCDIC(ASCII) コード系 EBCDIC( カナあり ) コード系 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 EBCDIC(ASCII) コード系 * 次のコードは非互換です (GDI 印刷除く ) FMシーケンス EBCDIC( カナ / 英小 ) JIS (4AH) [(5BH) (5FH) ^(5EH) :(6AH) (7CH) EBCDIC(ASCII) JIS ~(A1H) (7EH) :(6AH) (7CH) \(E0H) \(5CH) ESC/P シーケンス EBCDIC( カナ / 英小 ) JIS (4AH) [(5BH) (5FH) ^(5EH) (4FH) :(7CH) EBCDIC(ASCII) JIS \(E0H) \(5CH) 2 バイトコード系 JIS 第 1 水準 2965 文字同左 JIS 第 2 水準 3384 文字 JIS 非漢字 453 文字 JEF 拡張漢字 4034 文字 JEF 拡張非漢字 1048 文字 ユーザ定義文字 3102 文字 上位ホスト接続時 EBCDIC( カナあり ) コード系 EBCDIC( 英小文字 ) コード系 EBCDIC(ASCII) コード系 * 次のコードは非互換です EBCDIC JIS (4AH) [(5BH) (5FH) ^(5EH) 小型専用半角文字 あり あり ( 上位ホスト接続時 当機能はありませ 半角 ん ) 平体
218 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ V7.1 長体 倍角 無効文字の扱い項目 FMGシリーズ Kシリーズ端末エミュレータ V7.1 英数カナ文字 - ( ハイフン ) を表示 空白 JEFコード内 16 進数 /4 点 / 空白 空白 /4 点 / 漢字 JEF コード外全角スペース 4040H を表現同左 漢字半角半角スペース同左 印刷機能 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ 文字ピッチ英数カナ (1/10) 漢字 (1/5 3/20) 同左 行間ピッチ 8LPI 6LPI 12LPI 同左 ページ長 1~99 行同左 左マージン 1~99 桁同左 最大桁長 136 桁 ( バイカ ) 同左 グラフ印刷あり機能なし ( 注 1) イメージ印刷あり機能なし SMED 罫線 / 網掛けありあり 拡張書式制御 書式罫線接続 半角 平体 長体出力 V7.1 罫線色 線種 ( 補助線 長破線 二点鎖線 ) 線幅 ( 極太線 ) が未サポート ( 注 1) 同左 両面印刷あり ( オプションが必要 ) 同左 ( 注 7) ID 印刷あり同左 ( 幅が非互換 )( 注 7) ( 注 8) ID 読み取りあり同左 ( 注 2) バーコード印刷あり同左 ( 幅が非互換 ) ( 注 6)( 注 7) 範囲指定バーコード なし 同左 バーコード読み取りあり同左 ( 注 2) 改ざん防止機構あり機能なし 特殊媒体印刷あり機能なし F3 互換機能あり同左 均等割り付けあり機能なし
219 項目 FMG シリーズ K シリーズ端末エミュレータ カラー印刷カラープリンタで可能機能なし エリート文字あり同左 V7.1 元帳印刷 あり ( 多目的プリンタで可能 ) あり ( 多目的プリンタ系で可能 ) ( 注 7) 縦書あり同左 アンダーラインあり同左 上付き / 下付き文字あり同左 特殊パターン文字あり同左 ゴシック体あり同左 水平スキップあり同左 飾り文字 あり ( 多目的プリンタで可能 ) あり ( 多目的プリンタ系で可能 ) ( 注 7) 郵便番号印刷 あり ( 多目的プリンタで可能 ) あり ( 多目的プリンタ系で可能 ) ( 注 7) OCR B 文字あり ( 多目的プリンタで可能 ) あり ( 注 3) ラベル印字あり ( 多目的プリンタで可能 ) あり ( 注 4) 文字間ピッチあり同左 印字中にオフラインにしてそのあとオンラインにしたときの動作 接続印刷を行います同左 ( 注 5) ( 注 1) : SMED 罫線 / 網掛けを印刷する場合は ホストの装置記述にグラフオプションを指 定してください グラフオプションの指定がないと SMED 罫線 / 網掛けは印刷され ません ( 文字のみが印刷されます ) なお 装置記述にグラフオプションを指定してもグラフは印刷できないので 注意してください (SMED にグラフを組み込んでもプリンタでエラーが発生します ) ( 注 2) : ID/ バーコード読み取り機能は 装置データ印刷で専用ドライバを組み込んだ場合 のみ運用できます ID 裏面読み取り機能は 未サポートです ( 注 3) : エリートピッチでの印刷時 パイカピッチでの印刷となります ( 注 4) : 装置データ印刷時で 多目的プリンタ系以外ではこの機能はありません ( 注 5) : この機能は接続印刷を行う機能のあるプリンタ装置でかつ装置データ印刷で専用プ リンタドライバを組み込んだ場合に利用できます その他の場合は印刷形態により 印刷中のページの先頭から再印刷する ( オンラインにする前に用紙のミシン目合わせが必要 ) 場合と プリンタドライバの印刷再開動作に従う場合があります 詳細についてはソフトウェア説明書をご覧ください ( 注 6) : 上位ホスト接続時 この機能はありません ( 注 7) : GDI 印刷ではこの機能はありません ( 注 8) : 低密度 ( 従来型 )ID マークは未サポートです その他
220 項目 FMGシリーズ Kシリーズ端末エミュレータ V7.1 字体 標準 ( 明朝体 )/OCR-B 同左 文字パターン CGフォルト機能あり CGフォルト機能なし LUタイプ1 あり 機能なし (3) その他の機能項目 FMGシリーズ Kシリーズ端末エミュレータ V7.1 CGフォルト あり 機能なし ワークステーションFPD あり 機能なし FSERV あり 機能なし ローカルコピー DSC 経由上位ホスト接続 GS/M ホスト連携 IBM ホスト連携 同一 NMC 下のディスプレイ プリンタの組み合わせであれば 可能な組み合わせは CE の設定 IDENT 機能により出力プリンタを切り替え可能 あり あり 機能なし機能なし機能あり機能なし
221 付録 B ステータスバー (1) システム状態表示 ホストコンピュータとの結合状態を示します [ システム状態表示シンボル一覧 ] 状態表示 内容 エミュレータが動作可能状態であることを示します B ホストコンピュータとホスト接続または通信サーバ接続で接続されていることを示します ホスト接続 / 通信サーバ接続 ログオン ログオフ操作が可能であることを示します または B シンボルが表示されているときに SYSREQ キー を押すと このシンボルに変わります また シンボル表示中にログオン指示メッセージを受信した場合も このシンボルに変わります? ホスト接続 / 通信サーバ接続 ホストコンピュータと通信中であり B シンボ ルが表示されていないときに表示されます LTEST NMC 接続 エミュレータがテスト状態にあることを示し TEST キーを押すことで点灯します 再度 TEST キーを押すことにより前の状態に戻ります OFFL NMC 接続 オフライン状態を示します (2) 入力禁止 / 通信状態 入力禁止 / 通信状態およびその要因を示します [ 入力禁止 / 通信状態表示シンボル一覧 ] 状態表示 内容 処理中 キーボードロック エミュレータが要求した機能をホストコンピュータが実行していることを示します ホストコンピュータ上のプログラムよりキーボードがロックされた場合に表示されます このあとホストコンピュータによりロックは解除されます *RESET キーによる解除が可能です 無効な入力です 入力が受け付けられなかったことを示します *RESET キーによる解除が可能です 無効な機能です 要求した機能が現在使用できないことを示します *RESET キーによる解除が可能です プログラムエラー nn ホストシステムに誤りがあったことを示します
222 状態表示 通信エラー nn フィールドオーバー 入力不可能な位置です 内容 *RESET キーによる解除が可能です *nn については (6) エラー番号一覧 参照 ホストシステムとの通信でエラーを検出したことを示します また 無通信状態時に送信要求したときに発生します *RESET キーによる解除が可能です *nn については (6) エラー番号一覧 参照 フィールドのサイズ以上に入力操作を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 入力禁止位置で入力操作を行った場合 またはライトペンフィールド以外の位置で CURSOR-SELECT キーを押した場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 数字のみ入力可能です数字フィールドに 0 ~ 9 - ( マイナス ). ( ピリオド ) DUP キー以外の入力が行われたことを示します 全桁入力してください 入力もれがあります 入力誤りです 符号数字のみ入力可能 日本語のみ入力可能 符号のみ入力可能です - 入力キーは無効です フィールド脱出必要 通信エラー nn *RESET キーによる解除が可能です フィールドのサイズ以下の入力操作を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です フィールドにデータが入力されていない場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 規定外の入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 符号付き数字フィールドに数字 符号以外の入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 日本語のみフィールドに日本語以外の入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 符号付き数字フィールドの符号桁に符号以外の入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 符号付き数字フィールド以外で - 入力キーの入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です 脱出操作が要求されているのに続けて入力を行った場合に表示されます *RESET キーによる解除が可能です ホストシステムとの通信で発生したエラーの事象を示します *nn については (6) エラー番号一覧 参照
223 (3) シフト状態 フィールド情報 キー入力モードなどを示します [ シフト / モード表示シンボル一覧 ] 状態表示数字符数カナ日本語平半挿入 内容現在カーソルが数字フィールドにあることを示します 現在カーソルが符号付き数字フィールドにあることを示します 現在カーソルがカナフィールドにあることを示します 現在カーソルが日本語フィールドにあることを示します 日本語入力モードが平体であることを示します 日本語入力モードが半角であることを示します INSERTキーにより 挿入モードになったことを示します *RESETキーによる解除が可能です (4) キー入力動作モード キー入力の動作モードの動作状態を示します [ キー入力動作モード表示シンボル一覧 ] 状態表示 内容 (16) JEFコード入力ができる状態になっていることを示します キー先読み キー先読みモードであることを示します (5) マクロモード マクロの動作モードの動作状態を示します [ マクロ動作モード表示シンボル一覧 ] マクロ記録 マクロ実行 状態表示 内容 マクロ記録状態になっていることを示します マクロを実行中であることを示します (6) エラー番号一覧 ここでは 2 種類の状態表示のエラー番号を示します 該当しないエラー番号が発生した場合は システム管理者に通知して指示に従ってください [Programming Error( プログラムエラー nn)] エラー番号 意味 11 送信データに対しての否定応答を受信しました 12 インバリッドコマンドを受信しました 13 未定義のコマンド アドレスを受信しました
224 エラー番号 意味 ディスプレイ向けに WCC(SPRT=ON) のデータを受信しました ( ホストローカルコピー未サポート ) 14 コマンドインバリッド 15 インバリッドコマンドシーケンス 16 ラインバッファオーバーフロー 22 SSCP 以外から物理ユニットへの要求を受信しました 23 物理ユニットがアクティブでありません 25 ホストからのデータでセグメンティングエラーを検出しました 26 論理ユニットがアクティブでありません 27 論理ユニット間セッションがアクティブでありません 29 ホストより未サポートのカテゴリコマンドを受信しました 30 データフローリセット時に 受信できない要求を受信しました 31 ホストからのデータでチェイニングエラーを検出しました 32 ホストからのデータでシーケンス番号異常を検出しました 34 送信側がブラケットプロトコルを正しく守っていません 40 ホストより未サポートコマンドを受信しました ホスト側で未サポートのコマンドを検出しました 59 フォーマットインジケータ付のデータを受信しました 60 応答が要求されているが送信権が譲渡されていないので送信ができません 61 応答方法誤り リード系データを受信したのにラストデータで CD がありません WCC(SPRT=ON) のデータが確定応答要求または CD 付の例外応答要求ではありません 69 BIND を受信したがすでにセッションはアクティブでした 70 セッション限界値を超過しました 異なった OAF により BIND コマンドを受信しました 71 セッションパラメータをサポートしていません [Communication Error( プログラムエラー nn or 通信エラー nn)] エラー番号 意味 01 ホストで着信の衝突が発生しました 02 発呼不可によりホストと接続できません 03 回線が大変混み合っています 04 ホストが通話中です 05 接続したホストの指定したアプリケーションが存在しません 06 接続したホストの指定したアプリケーションが未起動です 07 発呼保留 20 BBCエラーを検出し 否定応答を返しました 3 秒以内にテキストの受信が完了しませんでした
225 エラー番号 BUS パリティを検出しました 意味 22 コントロールモードにあるとき タイマーで指定した時間以内に自局に対する電文を受信しませんでした タイマーで指定した時間以内にフラグを検出しませんでした 無通信タイムアウト時間が過ぎてもホストから何も通知がありませんでした その他のプロトコルでタイムアウトを検出しました 24 ホストからの催促に対して再送を 15 回行いました ホスト無応答で催促 ( リトライ ) を 15 回送信しました 26 肯定応答の相互性が乱れ 肯定応答 - 催促シーケンスを 15 回行いました 29 HDLC レベルの COMMAND REJECT を検出しました NR シーケンスエラー INVALID COMMAND INFORMATION なしのコマンドで INFORMATION を受信したバッファオーバー プロトコルエラーを検出しました 41 回線異常を検出しました 73 データ通信中に突然 DISC コマンドを受信しました ( 注 1) 相手からデータリンクを解放されました 90 指定された LU 番号は通信サーバに定義されていません 通信サーバ側の定義を変更してください 91 相手名 相手 INET アドレスの取得に失敗しました (TCP) 相手サーバ名 端末名の取得に失敗しました (SPX) ドライバおよび接続制御処理のセットアップを確認してください 接続制御処理のセットアップでは 相手サーバ名および端末名が通信サーバ側と完全に一致しているかを確認してください ( 大文字と小文字を区別しているため ) 92 AUI ケーブルが未接続の状態です (DFC) コネクションが切断されました 93 端末からの接続要求が相手に拒否されました ( 注 1) 通信サーバ側を確認してください 94 端末からの接続要求または送信要求に対して相手からの応答がありません 95 相手ビジィーにより通信パスが解放されました (DFC) ( 注 1) 96 上記以外のエラーが発生しました 復旧はできませんので CE に連絡してください 97 サーバの確立可能なセッション数をオーバーしました 他のワークステーションで同一の SLU を使用しています サーバのセットアップで選択されていない接続形態の SLU を使用しています 98 サーバとホストとの通信パスでなんらかの異常が発生しました 99 ハードまたはカードに異常を検出しました
226 付録 C EBCDIC コード表 (1)ASP ホスト運用時 カナ文字用 EBCDIC コード表
227 英小文字用 EBCDIC コード表
228 EBCDIC-ASCII コード表
229 (2) 上位ホスト運用時 (DSC 経由 GS/M ホスト接続時 ) カナ文字用 EBCDIC コード表
230 英小文字用 EBCDIC コード表
231 EBCDIC-ASCII コード表
232 付録 D コード変換規則 JEF コードとシフト JIS コード間のコード変換において 1 バイト文字については EBCDIC コードと JIS コード間の変換規則と同じです 以下に EBCDIC コードと JIS コード間の変換規則を示します (1) カナ文字用コード変換規則 (EBCDIC JIS)
233
234 (2) 英小文字用コード変換規則 (EBCDIC JIS)
235
236 (3)EBCDIC-ASCII コード変換規則 (EBCDIC JIS)
237
238 付録 E JEF コード K シリーズ端末エミュレータの日本語コード (2 バイト系文字コード ) は JEF コードを使用しています JEF コードに割り当てられた 漢字空白文字 (= スペース文字 4040H) JIS 非漢字 JIS 第一水準文字 JIS 第二水準文字 JEF 拡張漢字 JEF 拡張非漢字および 利用者定義文字 (= ユーザ定義文字 3102 字分 ) のすべてが使用できます
239 付録 F キー対応表 ディスプレイエミュレータ使用時のデフォルトキー設定と設定可能なキーの一覧を示します 単独 シフト状態 SHIFT CTRL CTRL+ SHIFT+ [0]~[9] [A]~[Y] [Z] [ 空白 ]([Space]) [ESC]([Esc]) [ 後退 ]([Backspace]) [ 改行 ]([Enter]) [ タブ ]([Tab]) [ 前行 ]([Page Up]) [ 次行 ]([Page Down]) [HOME]([Home]) [ 挿入 ]([Insert]) [ 削除 ]([Delete]) [Left],[Right],[Up],[Down] [Num 改行 ]([Num Enter]) [Num *],[Num /] [PF1]~[PF12] [Num +],[Num -] [Num 0]~[Num 9], [Num Del] 注意 [Num 0]~[Num 9] [Num Del] は [Num Lock] の状態でキーの動作が異なってしまうためキー設定時とエミュレータ動作時の [Num Lock] の状態が違う場合に 設定が無効となってしまいますので充分注意してください たとえば [Num Lock]ON の状態で [Num 0] を押すと [Num 0] ですが [Num Lock]OFF の状態では [Num Ins](Insert) となります 注意 キーの動作は ディスプレイエミュレータのキーボード種別 ([ プロパティ ] の [ キーボード ]) の設定により異なります 使用するキーボードに合わせて正しく選択してください キーボード種別の設定 使用するキーボード 一般キーボード (FMV シリーズ 106/109 キーボード ) K 端末エミュレータキーボード (FMV-KB501) ディスプレイエミュレータの種別設定 K 端末エミュレータキーボードを使用しない K 端末エミュレータキーボードを使用する
240 参考 K 端末エミュレータキーボードの仕様補足 K 端末エミュレータキーボードにおいて 特に特徴的なキーについて補足します キーイメージキー名基本モード拡張モード モード切換 拡張機能 (Ctrl) キーと同時に押すことで有効です 当キーにより 基本モード と 拡張モード が切り換わります キーの上面に * の刻印のあるキーは拡張モードで有効です 拡張モード 時は 当キーのインジケータが点灯します 拡張機能 (Ctrl) 一般のキーボードの Ctrl と同じ動作です キーの側面に緑色で刻印されているキー機能は 当キーと同時に押下することにより機能します 日本語 無効です [Alt + 半角 / 全角 ] ( 漢字キーと同じ ) を PC へ通知します 改行 [Enter] を PC へ通知します 入力 / 実行 [Enter] を PC へ通知します [Ctrl + Shift + *( テンキー )] を PC へ通知します 入力 + ( テンキー ) [Enter( テンキー )] を PC へ通知します 00 ( テンキー ) 0( テンキー ) を 2 回押した場合と同じ動作です [Num Lock] OFF 時は無効です 000 ( テンキー ) 0( テンキー ) を 3 回押した場合と同じ動作です [Num Lock] OFF 時は無効です ~ PF13 ~ PF24 無効です [Shift]+[F1] ~ [Shift]+[F12] を PC へ通知します 注意 K 端末エミュレータを K 端末エミュレータキーボードで使用する際は K 端末エミュレータキーボードを 拡張モード の状態で使用してください 以下に キーボード種類別の 端末キーに対応するデフォルトキー設定を示します キーの対応は ディスプレイエミュレータの [ オプション ] の [8.8.4 キーボード設定 ] で変更できます
241 キー対応表 (1) [ カーソル制御キー ] 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボード キー対応 ( 操作キー ) キー対応 備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) 左矢印 ( ) [Left] 同左 [Num Left] 同左 右矢印 ( ) [Right] 同左 [Num Right] 同左 上矢印 ( ) [Up] 同左 [Num Up] 同左 下矢印 ( ) [Down] 同左 [Num Down] 同左 右矢印 2 ( ) 左矢印 2 ( ) [Shift]+ [Right] 同左 [Shift]+ [Left] 同左 HOME [Home] 同左 [Num Home] 同左 改行 [Page Down] 左記操作は スクロールダウン 参照 [Num Enter] 左記操作は + 入力 参照 [Num Page Down] 未設定 [Enter] = 改行 前行 [Page Up] 左記操作は スクロールアップ 参照 ( キーなし ) [Num Page Up] 未設定 タブ [Ctrl]+[Right] 同左 [Tab] 同左 [Ctrl]+[Shift]+ [Num -] 同左 バックタブ [Ctrl]+[Left] 同左 挿入 挿入モードの解除条件を変更可能 [Shift]+[Tab] 同左 [Ctrl]+[Shift]+ [Num +] 同左 [Insert] 同左 = 挿入モード [Num Ins] 同左 削除 [Delete] 同左 = 削除 [Num Del] 同左
242 端末キー名一般キーボード K 端末エミュレータキーボード キー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) ERASE- EOF [Shift]+[Delete] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F4] 同左または 項目消去 ERASE- INPUT ERASE- FIELD + 入力 右寄せ指定項目での動作を変更可能 [Ctrl]+[Delete] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+[F5] 同左または 入力消去 [Ctrl]+[Shift]+[V] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[End] 同左または フィールド消去 * [Ctrl]+[Shift]+[H] 同左 [Num Enter] = 入力 +Enter - 入力 [Ctrl]+[Shift]+[N] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Page Up] 同左または 入力 - * 後退 [Backspace] 同左 = 後退 後退時の文字削除有無を変更可能 キー対応表 (2) [ プログラム アテンション キー ] 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボードキー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) CLEAR [Shift]+[Home] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F6] 同左 または クリア 実行 [Enter] 左記操作は 改行 参照 [Ctrl]+[Shift]+ [Num *] 同左 または 入力 / 実行 PF1 [F1] 同左 = PF1 PF2 [F2] 同左 = PF2 PF3 [F3] 同左 = PF3 PF4 [F4] 同左 = PF4 PF5 [F5] 同左 = PF5 PF6 [F6] 同左 = PF6 PF7 [F7] 同左 = PF7 PF8 [F8] 同左 = PF8 PF9 [F9] 同左 = PF9 PF10 [F10] 同左 = PF
243 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボードキー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) PF11 [F11] 同左 = PF11 PF12 [F12] 同左 = PF12 PF13 [Shift]+[F1] 同左 または PF13 * PF14 [Shift]+ [F2] 同左 または PF14 * PF15 [Shift]+ [F3] 同左 または PF15 * PF16 [Shift]+ [F4] 同左 または PF16 * PF17 [Shift]+ [F5] 同左 または PF17 * PF18 [Shift]+ [F6] 同左 または PF18 * PF19 [Shift]+ [F7] 同左 または PF19 * PF20 [Shift]+ [F8] 同左 または PF20 * PF21 [Shift]+ [F9] 同左 または PF21 * PF22 [Shift]+ [F10] 同左 または PF22 * PF23 [Shift]+ [F11] 同左 または PF23 * PF24 [Shift]+ [F12] 同左 または PF24 * PA1 [Ctrl]+[Shift]+[A] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F9] 同左 または PA1 * PA2 [Ctrl]+[Shift]+[B] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F10] 同左 または PA2 * PA3 [Ctrl]+[Shift]+[C] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F11] 同左 または PA3 * HELP [Shift]+ [Page Down] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Home] 同左 または ヘルプ スクロールライト [Ctrl]+[Shift]+[Right] 同左または 太矢印 * スクロールレフト [Ctrl]+[Shift]+[Left] 同左または 太矢印 * スクロールアップ [Ctrl]+[Shift]+[Up] 同左 [Page Up] = 太矢印 (PgUp) スクロールダウン [Ctrl]+[Shift]+[Down] 同左 [Page Down] = 太矢印 (PgDn) PRINT [Ctrl]+[Shift]+[P] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F8] 同左または 印刷 *
244 キー対応表 (3) [ その他のエミュレータキー ] 一般キーボード K 端末エミュレータキーボード端末キー名キー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) RESET [ESC] 左記操作は 取消 参照 [Ctrl]+[Shift]+[F3] 同左 または 解除 * ( 解除キーは 2 個あり ) CURSOR- SELECT [Ctrl]+[Shift]+[S] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F5] 同左または 選択 DUP [Shift]+[Insert] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+[F9] 同左 または DUP FIELD-MARK [Ctrl]+[Shift]+[F] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+[F10] 同左 または FM ATTN [Ctrl]+[Shift]+[T] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[F7] 同左 または ATTN TEST [Ctrl]+[Shift]+[X] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+[F7] 同左 クリック ( 音のON/OFF) [Ctrl]+[Shift]+[D] 同左 SYS-REQ [Ctrl]+[Shift]+[R] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Num /] 同左 または SYSRQ 右寄せタブ (DSC 時のみ ) 右寄せ + 入力 (DSC 時のみ ) 未設定同左 未設定同左 取消 [Shift]+[ESC] 同左 = 取消 (Esc) 拡大 / 半角 [ESC] ( 別途 Esc 刻印のみのキーもあるため Esc キーは 2 個あり ) [Ctrl]+[Shift]+[Page Down] 同左または 拡大 * [ESC]: 一般キーボードでは RESET 機能専用の 解除 キーも 拡張項目選択フィールドの選択状態の取消機能専用の 取消 キーもないため 使用頻度の高い RESET 機能の方に Esc キーを割り当てています
245 [ 機能拡張キー ] 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボードキー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) JEF16 進入力 [Ctrl]+[Shift]+[J] 同左 [Ctrl]+[Shift]+[Alt]+[F4] 同左 または コード入力 コピー [Ctrl]+[C] 同左 貼り付け [Ctrl]+[V] 同左 オプション設定 [Ctrl]+[Shift]+[Z] 同左 表示カラー変更 (DSC 時のみ ) [Ctrl]+[Shift]+[M] 同左 エミュレータ終了 [Ctrl]+[Shift]+[E] 同左 強制終了 [Ctrl]+[Shift]+[W] 同左 マクロ記録 [Ctrl]+[Shift]+[O] 同左 マクロ実行 [Ctrl]+[Shift]+[L] 同左 マクロ実行繰り返し未設定同左 マクロ設定未設定同左 マウス ( 編集モード ) 未設定同左 マウス ( ライトペン ) 未設定同左 マウス ( 不使用 ) 未設定同左 フルスクリーン切替え未設定同左 スクリーンコピー実行未設定同左 スクリーンコピー設定未設定同左 [ マクロキー ] ( 表補足 ) 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボード キー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) 終了実行未設定同左 端末キー名欄 : ~ 変更可能 と記載のあるキーは 動作オプションにより動作の変更が可能です キー対応欄 : は キーボード種別ごとに異なるキーが設定済みであることを示します 備考欄 : 端末キー名 : 左欄 ( 一般キーボード ) のキーに対応する K 端末エミュレータキーボードでの動作です キー刻印 : 専用キー ( キートップ上面に刻印 ) を示します * はキーボードが 拡張モード でのみ有効であることを示します キー刻印 : 専用キー ( キートップ側面に刻印 ) を示します 拡張機能 (Ctrl) キーと同時に押すと有効です = : 左欄 ( 一般キーボード ) のキーを生成する専用キーを示します 一般キーボードとは刻印が異なるので注意してください または : 左欄 ( 一般キーボード ) のキーを生成する専用キーを示します 左欄のキー操作でも専用キーでも同じ機能が行えます 参考欄 : キーイメージの欄内の左右位置は キーボードの左右位置を表しています 拡張モード は下記キーで切換
246 ポイント Enter 関係の動作 デフォルトキー設定において キーボードの種類による差異が大きい Enter キーに関係する部分を説明します ディスプレイエミュレータは キーボード種別の設定 ( K 端末エミュレータキーボードを使用しない ( する ) ) により次のように通知キーを処理します - K 端末エミュレータキーボードを使用しない 一般キーボード のキー対応 - K 端末エミュレータキーボードを使用する K 端末エミュレータキーボード のキー対応 したがって 上記設定が接続キーボードと一致していない場合 キーによっては期待外の動作が生じます 端末キー名 一般キーボード K 端末エミュレータキーボード キー対応 ( 操作キー ) キー対応備考 ( 操作キー ) 参考 ( 固有キー ) 改行 [Page Down] 左記操作は スクロールダウン 参照 [Num Enter] <5> [Num Page Down] 未設定 [Enter] + 入力 [Ctrl]+[Shift]+[H] 同左 ~ 左記操作は + 入力 参照 [Num Enter] <5> ~ = 改行 <3> = 入力 +Enter ~ 実行 [Enter] <1> 左記操作は 改行 参照 <2> [Ctrl]+[Shift]+ [Num *] 同左 または 入力 / 実行 <4> ~ 表の説明 <1> 一般キーボードを使用する場合 正しく K 端末エミュレータキーボードを使用しない と設定することで [Enter] キーは 実行 キーとして正しく動作します <2> しかし K 端末エミュレータキーボードを使用する と設定した場合 ディスプレイエミュレータは [Enter] キー検出を [ 改行 ] 動作として処理します ( カーソルが動くだけでホスト通知はありません ) <3> これは K 端末エミュレータキーボードでは 一般キーボードの [Enter] の位置にあるキーは 改行 キーとなっているためです <4> K 端末エミュレータキーボード使用時の 実行 キー動作は デフォルトで 入力 / 実行 キーに対応しています ( 当キーが [Ctrl]+[Shift]+ [Num *] を生成するためです ) <5> テンキー部の Enter キー (K 端末エミュレータキーボードでは 入力 +Enter キー ) については キーボードの種類によらず [Num Enter] が PC へ通知されてきますが ディスプレイエミュレータの K 端末エミュレータキーボードを使用しない ( する ) の設定により動作が異なります
247 付録 G ファイル転送等でのコード変換 ホストの文字コード EBCDIC/JEF とパソコンの文字コード JIS8(ASCII 系 )/ シフト JIS の間で生じる以下のコード変換について説明します IME( かな漢字変換等 ) 等によるパソコン入力 コピー / 貼り付け 操作によるクリップボード連携 DUET テキストファイル転送 図 G.1 文字コード変換の概要 (1)ANK ANK のコード変換については 付録 D コード変換規則 を参照してください
248 (2) 漢字 漢字のコード変換は 基本的に JIS 非漢字 第一水準 第二水準の領域優先 ( 同じ区点のコードを優先 ) をベースに行います ただし 一部の文字は字体を優先するために不規則な対応を行います 不規則な対応や上記の JIS 漢字域以外の文字コード変換については後述の (a)~(h) を参照してください なお パソコンの漢字コードではシフト JIS コードを使用して説明することが一般的ですが シフト JIS コードは JIS 漢字コードとの相互変換関係にあるため ここでは JEF コードとの領域 ( 区点 ) の対応が理解しやすい JIS 漢字コード領域を主に使用して説明しています また コード変換に用いられる JEF 変換テーブルについては JEF 拡張漢字サポート V7.1 のヘルプを参照してください 参考 漢字コードについて ホスト系コンピュータでは 84JEF と呼ばれる JEF コードを使用しています 84JEF とは 78JIS をベースに制定された 79JEF に 83JIS の改訂を考慮して制定したものです (79JEF 84JEF では字体を変更したわけではなく 文字追加と 83JIS との字体対応を規定し 79JEF と上位互換があります ) 一方 パソコン側では JIS 漢字コードを使用しており 83JIS に近い JIS90 系漢字フォント あるいは JIS2004 系漢字フォントが実装され どちらのフォントも JEF のベースとなっている 78JIS とは字体の異なる文字が存在します (a) 基本的なコード変換 ホスト パソコン 拡張漢字 拡張非漢字 ユーザ定義文字 : ユーザが作成した JEF 変換テーブルに存在する JEF コードは その対応する JIS コードに変換します その他の場合は 未定義コード (JIS=2223) に変換します ホスト パソコン JIS 非漢字 第 1/2 水準以外の JIS コード ( 外字含む ) : ユーザが作成した JEF 変換テーブルに存在する JIS コードは対応する JEF コードに変換します JIS 非漢字 第一水準 第二水準の JIS コードが存在する場合 変換テーブルの JEF コードを優先します
249 (b)83 年 JIS 入れ換え文字 44 文字 (22 組 ) 字体優先で入れ替えを行います (c)83 年 JIS 追加文字 71 文字 JEF の拡張域の文字ですが JIS 非漢字に同等の文字が存在するため その文字と相互変換します ( 字体優先 )
250 (d)90 年 JIS 追加文字 2 文字 JEF の拡張域の文字ですが JIS 漢字に追加された同じ字体の文字と相互変換します ( 字体優先 ) (e)83 年字体変更文字 132 文字 ((f) の 4 文字を含む ) JEF の JIS 第一水準 第二水準の文字は JIS 漢字の同じ区点の文字と相互変換します ( 領域優先 ) つまり FMG 等 JEF 系端末では旧字体表現がパソコンでは新字体表現になります 関連文字である新字体の JEF JIS の変換は元の JEF コードに戻らないので注意してください
251 (f)83 年 JIS 追加文字 4 文字 JEF の JIS 第一水準 第二水準の文字は JIS 漢字の同じ区点の文字でなく JIS に追加された同じ字体の文字と相互変換します ( 字体優先 ) 関連文字である新字体の文字は図のように元の文字コードに戻らないので注意してください (g)83 年字体変更文字 114 文字 (JIS2004 で 78JIS と同じ字形に戻った文字 ) エミュレータでの扱いは (e) と同じです パソコン側でテキストファイルを持ち回った場合 JIS2004 系では旧字体 JIS90 系では新字体で表現されることになります
252 (h)2004 年字体変更文字 3 文字 エミュレータでの扱いは (e) と同じです パソコン側でテキストファイルを持ち回った場合 JIS2004 系では新字体 JIS90 系では旧字体で表現されることになります
253 付録 H 利用者定義文字の登録手順 ここでは CHARM を利用した場合の利用者定義手順について説明します CHARM2 などその他の製品を利用する場合は 各製品のマニュアルを参照してください (1)ASP から FMV への利用者定義文字の移行 ASP に登録されている利用者定義文字を FMV(Windows(R)) へ移行し K シリーズ端末エミュレータで利用者定義文字の表示 印刷を可能にするための環境作成手順を説明します (2) 移行の流れ 図 H.1 利用者定義文字の移行の流れ 次の手順で移行を行います なお 利用者定義文字の移出手順 (ASP 側 ) の詳細は ASPマニュアルCHARM 説明書 で確認してください 1 文字セット管理情報の作成(CHSETコマンド) 文字セット管理情報を作成し 利用者定義文字マスタから移出したい利用者定義文字の文字コードを指定します
254 利用者定義文字マスタは 作成した文字パターン ( ドットイメージデータ ) が格納されるマスタファイルで ドット数別に ドット ドット ドット ドット ドットの五種類があります また それぞれのマスタには 80A1~A0FE までの 3102 字の JEF コードが割り付けられています 端末側の JEF フォントファイルには一つのマスタの文字セットのみ登録できます 登録された JEF フォントファイルの字体は元のマスタの種類により若干異なるので 適当なものを選択してください 図 H.2 利用者定義文字マスタファイル 2 順編成ファイルの作成 (CRTFILE コマンド ) 3 で移出する利用者定義文字を格納するための順編成ファイルを作成します ファイルのサイズは 通常 1000KB で十分です 3 利用者定義文字セットの移出 (EXPCHR コマンド ) 1 で作成した管理情報をもとに利用者定義文字マスタから利用者定義文字を順編成ファイルに移出します マスタを指定する EXPCHR コマンドのドット数 DOT パラメータを下表に示します ドット ドット ドット ドット @D40 4 ファイル転送 (FIMPORT コマンド ) 3 で出力した順編成ファイル ( フォントファイル ) をバイナリファイルとして端末側ディスクに転送します 5 端末側で利用者定義文字を JEF フォントファイルへ登録 JEF 拡張漢字サポート の 利用者定義文字コピー ユーティリティを使用して転送されたフォントファイル ( 利用者定義文字 ) から JEF フォントファイルへ登録します (3) 移行方法 事前確認利用者定義文字を移行する前に 利用者定義文字コードが格納されているデータがどのように表示されるか確認します 以下は 表示例です
255 1.K シリーズ端末エミュレータを起動します 2. 利用者定義文字画面を表示し 未定義で表示されていることを確認します 例 得意先 が 株式会社丸の内商会 となっていて 利用者定義文字が で表示されていることを確認します ( は本来 利用者定義文字が表示される部分であり ファイルには文字コード 80A1 が格納されています )
256 文字セット管理情報の作成 1. CHSET コマンド ( パラメタなし ) を実行して 1. 作成 を実行し 情報名 に CHSET1 と入力します 2. 移出したい利用者定義文字の文字コード 80A1 80A2 を指定して 実行キー (Enter キー ) を押し PF10 を押します PF10 で文字セット管理ユーティリティを終了します
257 順編成ファイルの作成 1. CRTFILE? と入力実行し FILE に CHSET1.XUCL SIZE に 100 ORG と入力して実行し 順編成ファイルを作成します ファイル名は必ず文字セット管理情報名と合わせます
258 利用者定義文字セットの移出 1. EXPCHR? と入力実行し CMI に CHSET1 DOT TOLIB に XUCL と入力して実行します
259 ファイル転送 1. FIMPORT? と入力実行し FILE に CHSET1.XUCL と入力して実行します 2. バイナリファイル受信設定 ボタンをクリックします
260 3. 格納ファイル名 に任意のファイル名を入力して 転送開始 ボタンをクリックします 利用者定義文字を JEF フォントファイルへ登録 1. スタート プログラム JEF 拡張漢字サポート 利用者定義文字コピー を選択し 利用者定義文字コピーユーティリティを起動して 利用者定義文字の登録 ボタンをクリックします (JEF 拡張漢字サポートのインストール時にオプションでユーティリティをインストールしておいてください )
261 2. ファイル形式 に 配布フォントファイル形式 ファイル名 にファイル転送で指定した格納ファイル名 登録先 JEF フォント に "JEF 明朝フォント (TrueType)" を指定して 開始 ボタンをクリックします 3. 利用者定義文字が JEF フォントファイルに 2 文字登録されたことを確認します 確認 1. 利用者定義文字が表示されることを確認します
262 付録 I 装置定義 (1)ASP での装置定義 装置 CM サーバ接続以外 モデル名 ( 装置記述 ) ディスプレイ FM6970 FM6970CM プリンタ シリアルプリンタ FMSPP1 FMSPPCM 多目的プリンタ FMMPP1 FMMPPCM CM サーバ接続 1. プリンタにおいて SMED による罫線 / 網掛けをプリンタに印刷する場合 装置記述にグラフオプション (GRAPH) を指定してください 2. ディスプレイにおいて CHARM コマンドを使用する場合 装置記述にグラフオプション (GRAPH) を指定してください (2)DSC 経由で GS/M シリーズ等の上位ホスト端末として使用時の装置定義 1. ディスプレイエミュレータのみ使用時 端末定義で F6682 または F6683 と定義し 属性定義 (FEATER2 パラメータ ) で QUERY 機能および QUERY/F 機能付 と定義します 2. ディスプレイエミュレータとファイル転送機能を使用時 端末定義で F6652 と定義し 属性定義 (FEATER2 パラメータ ) で テーブル / ファイル転送機能付 と定義します
263 索引 [ 記号 カセット任意 / 給紙口 第二カセット / 給紙口 第一カセット / 給紙口 ) [A] ASP...2 ATTN キー...66 [B] Bye [C] CHARM 機能...4,76 CheckItem CLEAR キー...65 CmpText CopyLn CopyScreen CURSOR-SELECT キー...66 [D] Dialog DSC(Data Stream Compatibility)...2,139 DUET ファイル転送 DUET ファイル転送 / 受信 DUET ファイル転送 / 送信 DUET ユーティリティの起動と終了 DUP キー...66 [E] EBCDIC-ASCII コード変換規則 EBCDIC コード表 EndDialog Equ ERASE-EOF キー...64 ERASE-FIELD キー...65 ERASE-INPUT キー...64 Exec Exit [F] FEXPORT コマンドの入力 FIELD-MARK キー...66 FIMPORT コマンドの入力 FMG シリーズ...2,205 [G] GDI 印刷...79 GetError GetItemText GetItemTextLength GetResult GOTO 文 [I] IF 文 IsFieldEndPos IsFieldTopPos IsItemChecked IsKeyboardLock IsProtectPos [J] Japanist...4,10 JEF 拡張漢字サポート...10 JEF ゴシックフォント...10 JEF コード JEF コード入力方式...69 [K] K 端末エミュレータキーボード...24,230 K 端末エミュレータキーボードの仕様補足 [L] LP モード LU 機能...3 [M] Microsoft IME...69 MsgBox [N] Not [O] OAK 機能...4,69 OCR-B フォント...116,129 [P] Paste PA キー...65 PF キー...65 [R] RESET キー...66 [S] Scan SetCursorPos SetFocus SetKeyUnlockTime SetWaitTime SIZE Sleep STYLE SYSREQ キー...66 [T] TEST キー...66 TEXT TITLE Type TypeKey
264 [W] Wait WHILE 文 Windows 経由印刷...79,95 [X] XY [ あ ] アンインストール...42 印刷形態...80 印刷面指定 ( 拡張印刷モード ) インストール...11 上マージン...116,129 英小文字用コード変換規則 英数カナ変換...165,175 エミュレーション キー...63 エミュレータグループ...29 エミュレータグループ起動遅延...33 エミュレータのセットアップ...21 エミュレータ利用者のアクセス許可...15 エラー番号一覧 [ か ] 改行キー...64 概要...2 拡張印刷モード 拡張漢字のサポート...153,165,175 拡張機能...70 確認メッセージ...31 格納ファイル名...164,166 格納方法...164,166,174 カセット ( 給紙カセット ) カナ文字用コード変換規則 可変長テキストファイルの受信 可変長テキストファイルの送信 カラー設定...60 環境設定ファイル...15 環境設定保存フォルダ...15 漢字コード 漢字変換...153,165,175 関数の一覧 カーソル制御キー...63 カーソルモード...57 給紙口確認運用...80,83,89,122 給紙口切替運用...83 給紙口切替機能 ( 運用 )...80,83,89,122 給紙口指定印刷...83,130 給紙方法 ( 給紙口切替機能 )...84 給紙方法セレクトミス...86 給紙方法の無効状態表示...86,87,134 キー先読み...57 キー対応表 キーボード種別 ( キーボードの選択 )...24,51,230 キーボード設定 ( キー対応の設定 )...61,231 クリックキー...66 罫線...116,129 高輝度フィールド...56 後退キー...64 固定長テキストファイルの受信 固定長テキストファイルの送信 固定長バイナリファイル 固定長バイナリファイルの受信 固定長バイナリファイルの送信 コピー...52 コマンド入力による起動...44 コマンド入力による終了...44 [ さ ] 削除キー...64 磁気カードリーダ...71 磁気カードリーダの設定...72 磁気カード バーコード機能...71 システム状態表示 実行キー...65 自動復改 (CR)...116,129 自動復改 (NL)...116,129 シフト / モード表示 終了確認メッセージ...53 終了抑制機能...24,27,28 受信時の漢字コード変換 消去キー...64 新郵便番号...5 スクリーンコピー実行...48,67 スクリーンコピー設定...48,68 スタートアップ起動...21 スプーリング中のエラー 制御キーの設定...3 制御文 接続先の指定...6 接続ポート...71 接続ポートの設定...71 設定モード セットアップの手順...9 SELECT MISS エラー...86 前行キー...64 選択可能な給紙方法 ( 選択リスト )...85,123 送信時の漢字コード変換 送信ファイル名...152,154 装置定義 装置データ印刷...79 挿入キー...64 その他の条件 ( 拡張印刷モード ) [ た ] ダイアログ関数 ダイアログテンプレート ダイアログ文 ダイアログボックス ダイナミックリサイズ...4,57 ダイレクト印刷...79,98 タブキー...64 タブコード タブストップの変換...153,175 単票テーブル...88 通信制御サービスとの連携
265 ディスプレイエミュレータの起動...46 ディスプレイエミュレータ機能...3 ディスプレイの相違点 テキストファイル テキストファイル受信設定 テキストファイル送信設定 デバイス種別 デバイス状態 転送開始...153,154,158,165,166,169 転送状態情報...158,170 動作オプション ( プリンタエミュレータ )...112,125 動作オプション ( ディスプレイエミュレータ )...58 動作環境...9 同時終了機能...31 同時動作キー...75 特殊キーの指定一覧 ドライバタイプ...84 [ な ] 日本語処理機能...3 日本語入力...69 入力禁止 / 通信状態 [ は ] バイナリファイル バイナリファイル受信設定 バイナリファイル送信設定 バックタブキー...64 パラメータリスト識別番号...155,157,167,169,173 パラメータリスト識別名...156,167,173 パラメータリストファイル指定...156,168 パラメータリストファイルへの登録...155,166 パラメータリストファイル名...155,157,167,169 バーコードリーダ...71 バーコードリーダの設定...73 左マージン...117,129 表示カラー変更機能...4 表示フォント変更機能...3 ファイル形式...139,174 ファイル受信設定 ファイル送信設定 ファイルの受信 ファイルの送信 ファイル名 フィールド指向キー...63 フォント設定...58 フォント調整の設定 複写モード 入力キー...65 ブリンクフィールド...57 プリンタエミュレータ機能...4 プリンタエミュレータの起動 プリンタ初期モード プリンタ制御の設定 プリンタの相違点 フルスクリーン...53 プログラム アテンション キー...65 編集キー...64 ポートレート [ ま ] - 入力キー...65 マウス入力モード...57 マクロ一覧 マクロ機能...4 マクロ作成 マクロの概要 マクロの記述 マクロの記録 マクロの構成 マクロの実行 マクロの設定 マクロ編集 マクロ名 マルチ LU 機能...3 マルチ回線機能...3 メッセージマップ モード変更機能...3,4 [ や ] 用紙 / 印刷モード ( 拡張印刷モード ) 用紙退避エラー...88 [ ら ] ランドスケープ 両面印刷 レコード形式 レコード長...153,154 レター ( 用紙サイズ ) 連帳後退エラー
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操作説明書 プログラミングソフトウェア Windows 用 CS-DRC1 Rev. 1.0 IC-DRC1 デジタル小電力コミュニティ無線機 ご注意 : 設定内容の変更についてプログラミングソフトウェア (CS-DRC1) を起動したときの初期設定と無線機 (IC-DRC1) の設定値は 異なる場合があります 無線機の設定を変更する場合は 下記の手順 (1~3) で操作することをおすすめします 1
Microsoft Word - 補足説明_Win7_Server2008R2__R1.doc
補足取扱説明書 (Windows 7/Windows Server 2008R2 向け ) (PC-PL2660/PL2640/3530/3540/3550/PK4510) もくじ はじめに...2 1. 印刷するための準備...3 2. プリンタードライバー画面と設定方法...5 3. 機器の監視...9 4. 付録...12 1 はじめに このたびは 日立ページプリンターをお買い上げいただき まことにありがとうございます
プリンタドライバインストールガイド <OPS645>-Windows Vista(32bit 版 )/ Windows 7(32bit 版 )/ Windows 8(32bit 版 )/ Windows 8.1(32bit 版 )- プリンタドライバインストールガイド <OPS645> Window
Windows Vista / Windows7 / Windows8 / Windows8.1 環境 本ガイドは グラフテックのホームページよりドライバをダウンロードして コンピュータにインストールする手順を説明したものです 内容をご確認のうえ ご使用のコンピュータに正しくインストールをおこなってください 本ガイドでは Windows 7(32bit 版 ) 環境にプリンタドライバ
RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社
RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は Windows 7 環境において IC カードリーダライタ RW-5100 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています 本書で説明するドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作するものです
アプリケーション補足説明書Microsoft(R) Office 2003 Editions
目次 アプリケーション補足説明書 Microsoft Office 2003 Editions はじめに................................................... 2 本書の表記.................................................. 2 1 Office 2003 について......................................
<4D F736F F D D A E90DD92E88EE88F878F A2E646F63>
手順書は 適宜改訂しています 作業を実施される際には ウィ キャンホームヘ ーシ の インストールヘ ーシ 2018/11/01 から 最新の手順書をご確認下さい Ver1.08 対象機種 : 富士通 FMPR5000 FMPR5010 FMPR5120 FMPR5000 のみ Windows10 に対応していません プリンタドライバのインストールを行う為に 以下のご認識と実行をお願い致します 1Windows
<8F898AFA90DD92E88EE88F872E786C73>
OD 式安全性テスト Net 版初期設定手順 2015 年 10 月 目次 対応 OS 対応ブラウザ 初期設定 初期設定 1( ブラウザの設定 ) 1 初期設定 2( 印刷位置の調整 ) 7 初期設定 3( 整理番号の読取精度向上 ) 9 初期設定 4( 帳票出力の設定 ) 10 付録 Flash Playerのバージョン確認 11 Flash Player アドオンの有効化 14 Flash Playerのインストール
『テクノス』V2プログラムインストール説明書
土木積算システム テクノス V2 プログラム インストール説明書 ( 第 3 版 ) 目 次 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要...3 2. テクノス V2 のプログラム ドライバ インストール...4 3. テクノス V2 の初期起動...10 4. アンインストール...11 5. 補足 ( 動作環境 )...11 2. 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要
Microsoft Word - (171124_v1.30)NTTCom-Jpki_インストールマニュアル.doc
NTT コミュニケーションズ IC カードリーダライタ ドライバソフト対応 OS 一覧 ドライバソフトインストールマニュアル 2017.11 1. はじめに はじめに ( インストールを開始する前に必ずお読みください ) (1) 本書では NTT コミュニケーションズの IC カードリーダライタをご使用になる場合のドライバソフトのインストール手順を記述しています 製品名 目次 : SCR331CL
目次 1. ログイン ログアウト デスクトップ ( 例 :Word Excel 起動中 ) Dock( 例 :Word Excel 起動中 ) Finder ウィンドウ メニューバー ( 例 :Word 起動中 )...
2017 年 9 月 19 日 目次 1. ログイン... 1 2. ログアウト... 3 3. デスクトップ ( 例 :Word Excel 起動中 )... 4 4. Dock( 例 :Word Excel 起動中 )... 5 5. Finder ウィンドウ... 9 6. メニューバー ( 例 :Word 起動中 )... 10 7. 文字の入力 ( 例 :Word で入力 )... 11
RW-4040 導入説明書 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社
Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は IC カードリーダライタ RW-4040 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています このドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作します 本書では ドライバソフトバージョン 2.27 のインストールについて説明します
これらの情報は 外部に登録 / 保存されることはございません 5 インターネット接続の画面が表示されます 次へ > ボタンをクリックしてください 管理者様へ御使用時に設定された内容を本説明文に加筆ください 特に指定不要で利用可能であった場合は チェックボックスを オフ していただきますようご案内くだ
DoMobile ASP サービスセットアップ手順 この説明書は アクセスされる側の DoMobile PC( 以下 自席 PC) に外部からアクセスするために必要なプログラムを組み込む手順を示しています ( 全ての操作は 自席 PC で実施していただきます ) 自席 PC にはプログラムをインストールできる権限が付与されている必要があります 詳細は管理者に御確認ください 利用 試用期間終了後 DoMobile
目次 1. 概要 動作環境
Asaka Data Entry for RS-232C (ADE-RS) Personal Edition ユーザーズガイド (Ver 1.1) 株式会社アサカ理研 目次 1. 概要 -------------------------------------------------------------------- 2 2. 動作環境 ------------------------------------------------------------------
Microsoft Word - (151201_v1.29)NTTCom-Jpki_インストールマニュアル.doc
NTT コミュニケーションズ IC カードリーダライタ ドライバソフト対応 OS 一覧 ドライバソフトインストールマニュアル 2015.12 1. はじめに はじめに ( インストールを開始する前に必ずお読みください ) (1) 本書では NTT コミュニケーションズの IC カードリーダライタをご使用になる場合のドライバソフトのインストール手順を記述しています 製品名 目次 : SCR331CL
やさしくPDFへ文字入力 v.2.0
操作マニュアル やさしく PDF へ文字入力 v.2.0 基本操作 目次 1. はじめに 2. やさしく PDF へ文字入力の起動 3. スキャナの設定 4. 原稿の取り込み 4-1. スキャナから 4-2. ファイルから 5. プリンタの設定 6. フィールドの作成 6-1. フィールドの自動作成 6-2. フィールドの手動作成 7. フィールドの設定 8. 文字の入力 9. 印刷 便利な使い方付録
タ通パソコンと本製品を付属の USB ケーブルで接続して 本製品を HSDPA 通信のモデム ( ) として利用できます パソコンと接続してインターネットに接続するための機器 信データ通信 データ通信の準備 データ通信を行う前に このページから 8-36 ページで説明している 1~3 のことを行いま
タ通パソコンと本製品を付属の USB ケーブルで接続して 本製品を HSDPA 通信のモデム ( ) として利用できます パソコンと接続してインターネットに接続するための機器 信データ通信 データ通信の準備 データ通信を行う前に このページから 8-36 ページで説明している 1~3 のことを行います 1 ドライバのインストール ( パソコン側 ) パソコンにドライバをインストールする必要があります
平成 29 年 11 月 国民健康保険中央会
平成 29 年 11 月 国民健康保険中央会 改版履歴 版数 改訂日 該当頁 / 該当項目 改訂の要点 4.10.0 2017/11/20 6 対応 OSの変更に伴う修正 動作環境 の OS に以下を追加 Windows 10 Enterprise (64Bit) LTSB( バージョン :1607) 動作環境 の OS から以下を削除 Windows Vista Business (32Bit)
FUJITSU Printer XL-C8350 プリンタードライバーインストールガイド はじめに このマニュアルは FUJITSU Printer XL-C8350 を Windows 10 /Windows 8.1 /Windows 7 Microsoft Windows Server 2016
FUJITSU Printer XL-C8350 プリンタードライバーインストールガイド はじめに このマニュアルは FUJITSU Printer XL-C8350 を Windows 10 /Windows 8.1 /Windows 7 Microsoft Windows Server 2016/Microsoft Windows Server 2012 R2 /Microsoft Windows
Android用 印刷プラグイン Canon Print Service マニュアル
JPN 目次 はじめに... ii 本書の読みかた... iii Canon Print Service でできること... 1 対応プリンター / 複合機について... 2 対応 OS/ 端末について... 3 プリント仕様について... 4 印刷前に必要な設定... 5 サービスの有効化... 6 IP アドレスを指定してデバイスを探索する... 7 ファイルの印刷手順... 8 プリント設定を変更する...
やさしくPDFへ文字入力 フォーム入力用 v.3.0 簡易操作マニュアル
やさしく PDF へ文字入力 フォーム入力用 v.3.0 簡易操作マニュアル やさしく PDF へ文字入力フォーム入力用 v.3.0 簡易操作マニュアル 目次 ページ 1. はじめに...3 2. やさしく PDF へ文字入力フォーム入力用の起動...3 3. スキャナの設定...4 4. 原稿の読み込み...6 4-1. スキャナから... 6 4-2. ファイルから... 7 5. プリンタの設定...8
セットアップマニュアル
SHIFT Manager セットアップ手順 初めて SHIFT Manager をセットアップする場合の手順について説明します セットアップの概要 2 1.1 セットアップ前の確認事項... 2 動作環境... 2 使用するドライブなどの確認... 2 1.2 セットアップの流れ... 3 セットアップ 4 2.1 セットアップの準備... 4 Microsoft.NET Framework 2.0(
3 アドレスバーに URL を入力し ( 移動ボタン ) をタップします 入力した URL のホームページに移動します ネットワークへのログオン 画面が表示された場合は ユーザー名 を確 認し パスワード を入力して OK をタップしてください ホームページがうまく表示されないときは Opera B
ホームページを見る (Opera Browser) Opera Browser を使って ホームページの閲覧ができます アクセスリストに登録したホームページ (+3-3 ページ ) を順番に閲覧することができます くわしくは ネットウォーカー ( お気に入りめぐりをする ) (+3-7 ページ ) をご覧ください Opera Browser は パソコンなどで広く使われている Web ブラウザによる
操作ガイド 用紙タイプ登録ツール
操作ガイド 用紙タイプ登録ツール 本書の読みかた マークについて 本機を正しく動作させるための注意や制限です 誤った操作をしないため 必ずお読みください 本機を使用するときに知っておくと便利なことや参考になることです お読みになることをお勧めします 参照ページです 詳しい情報や関連する情報を知りたいときにお読みください 危険 この表示を無視して 誤った取り扱いをすると 人が死亡または重傷に結びつくものを示しています
SMB送信機能
NW-FAX 受信設定マニュアル ECOSYS M6535cidn/M6530cdn/M6526cidn/M6526cdn ECOSYS M5526cdw/6635cidn ECOSYS M3540idn/M2640idw/M2540dw/M2535dn/M3645idn Ver.1.3 1. ネットワークの設定を確認する 1-1. Windows 10 設定時は管理者 (Administrators)
Microsoft Word - (171118_v4250)ACS_インストールマニュアル.doc
NTT コミュニケーションズ IC カードリーダライタ ドライバソフト対応 OS 一覧 ドライバソフトインストールマニュアル 2017.11 1. はじめに はじめに ( インストールを開始する前に必ずお読みください ) (1) 本書では NTT コミュニケーションズの IC カードリーダライタをご使用になる場合のドライバソフトのインストール手順を記述しています 製品名 ACR39-NTTCom ACR1251CL-NTTCom
セキュリティボタン取扱説明書
B5FY-1941-01 Z2 FUJITSU FM SERIES PERSONAL COMPUTER FMV-LIFEBOOK セキュリティボタン取扱説明書 目次 はじめに................................................... 2 セキュリティボタンについて................................... 4 作業の流れ..................................................
ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ
NEC Express5800 シリーズ ESMPRO /AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6 1 ライセンス セットアップカード 1 ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています
第 7.0 版 利用履歴管理 ETCPRO5 セットアップマニュアル (Ver5.002) カードリーダモデル変更 ( 表示付き 表示なし ) に伴い 改訂 Windows10 対応に伴い 改訂 参考ホームページサイト :
第 7.0 版 利用履歴管理 ETCPRO5 セットアップマニュアル (Ver5.002) カードリーダモデル変更 ( 表示付き 表示なし ) に伴い 改訂 Windows10 対応に伴い 改訂 参考ホームページサイト : http://www.denso-wave.com/download/etcp/etcpro.html 2016 年 2 月 株式会社デンソーウェーブ 目次 1. はじめに......
< F F D815B B408EED95CA C815B83678FEE95F13F7C3F C815B A896E282A28D8782ED82B93F7C3F57494C4C4
USB シリアルドライバのアップデート アップデート方法 注意事項アップデートを始める前に 必ず以下の点をご確認いただきますようお願いいたします アップデートには約 40 分程度必要です アップデートの前には必ずACアダプターを接続してください アップデートによりお客様が設定されたダイヤルアップ接続情報は消去されますので アップデート後に再度設定してください アップデートをはじめる前に必ずファイルをダウンロードしてください
DocuPrint 4050 PostScript ユーザーズガイド
DocuPrint 4050 PostScript ユーザーズガイド はじめに 3 マニュアル体系 4 本書の使い方 5 本書の使い方 6 目次 7 目次 8 1 概要 補足 10 プリンターに対応した PPD ファイル名について 11 1 概要 補足 12 利用可能なソフトウエアと対象 OS について 13 1 概要 補足 14 2 Windows でのドライバーインストール 補足 フォルダー内の
リモートオペレーションキット ユーザーズガイド
JPN はじめに このたびはキヤノン製品をお買い上げいただき 誠にありがとうございます 本製品は キヤノン複合機 ( 以下 本体と呼びます ) のタッチパネルディスプレーと同様の操作画面をコンピューターに表示し 離れた場所からの設定やジョブの実行を可能にするオプションのコントローラーソフトです 本製品の機能を十分にご理解いただき より効果的にご利用いただくために ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みください
Windows用タブレットドライバー簡易ガイド
プリンストンテクノロジー製タブレット Windows 用ドライバー簡易ガイド ドライバー名 :Princeton Tablet Driver V4.16 対応機種 :PTB-ST12 シリーズ PTB-ST5 PTB-S1BK PTB-MT2 シリーズ対応 OS :Windows7 SP1(32bit/64bit) / WindowsVista SP2(32bit/64bit) / :WindowsXP
Microsoft Word - 00表紙.doc
パソコン運用支援パッケージ 瞬快マニュアル Rel8.0( 簡易版 ) 全グレード共通 株式会社富士通四国システムズ (FJSK) INDEX INDEX 第 1 章瞬快基礎知識 1. 瞬快とは... 2 2. 運用環境について... 2 3. 復元タイプについて... 3 4. 動作モードについて... 4 第 2 章管理機能 1. 管理機能とは... 6 2. 管理機能を起動するには... 7
WindowsXPSP2 から WindowsXPSP1a へのダウングレード手順書 対象機種 FMV-E3200 必要なもの リカバリディスク ドライバーズディスク WindowsXPServicePack1a WindowsXPServicePack1a ( 以降 WindowsXPSP1a と
WindowsXPSP2 から WindowsXPSP1a へのダウングレード手順書 対象機種 FMV-E3200 必要なもの リカバリディスク ドライバーズディスク WindowsXPServicePack1a WindowsXPServicePack1a ( 以降 WindowsXPSP1a と記載します ) をお持ちでない場合は マイクロソフト社の次のサイトからダウンロードして ディスクなどに保存してください
Microsoft Word - macマニュアル【 】.doc
目次 1. ログイン... 1 2. ログアウト... 3 3. デスクトップ ( 例 :Word Excel 起動中 )... 4 4. Dock( 例 :Word Excel 起動中 )... 5 5. Finder ウィンドウ... 9 6. メニューバー ( 例 :Word 起動中 )... 10 7. 文字の入力 ( 例 :Word で入力 )... 11 8. データの保存 ( 例 :Word
2. 添付の CD-ROM(Windows Vista 用ユーティリティ集 ) を CD-ROM ドライブにセットする 3. [ 自動再生 ] 画面が表示されるので [Menu.exe の実行 ] をクリックする 4. [AtermWL130NC/WL54SC/WL54SU/WL54AG/WL54T
AM1-000506-001 このたびは 本商品をお選びいただき誠にありがとうございます 本商品を Windows Vista がインストールされているパソコンでご利用の際には つなぎかたガイド または 取扱説明書 の無線設定の部分を下記のとおりに読み替えてください Windows XP/2000 から Windows Vista へアップグレードするパソコンで本商品をご使用になる場合には Windows
PowerPoint プレゼンテーション
環境設定 (IE11 Edge)(Edge は 国内 + 国外版 国内外 + 翻訳版 のみ ) SRPARTNER では印刷 ダウンロードなどに ActiveX アドオンを使用しており ログイン時にインストールメッセージが表示されます ご使用端末に初期設定いただく必要がございます 以下記載の設定を実施し 設定変更を行ってください 1. 保護モードの解除 1[ コントロールパネル ]-[ インタ -
Microsoft Word - AM WARPSTARシリーズユーティリティ(Windows 7用_ご利用ガイド第2版.doc
AM1-001229-002 AtermWL54GU/WL54GC をご利用のお客様へ CD-ROM が2 枚添付されていますので 下記を参照して ご利用の OS に適したものをご使用ください Ver1.1 または Ver.1.2 と記載の CD-ROM をご使用ください
はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン
はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしていただく必要があります USB ドライバをインストールする 3 パソコンに接続する 4 接続状態を確認する
プリンタドライバのインストール. Windows で使用する場合 Windows プリンタドライバのインストール方法は 接続方法や使用するプリンタドライバによって異なります また コンピュータの OS によってインストール方法が異なります お使いのコンピュータの OS に合わせて 以下の参照ページを
プリンタドライバのインストール.1 プリンタドライバの種類と対応 OS 本プリンティングシステムを使用するためには プリンタドライバのインストールが必要です プリンタドライバとは 出力するデータの処理などを制御するプログラムで 使用する前に付属の CD からコンピュータにインストールします 付属の CD に含まれるプリンタドライバと 対応しているコンピュータの OS は以下のとおりです 必要なプリンタドライバをインストールしてください
EPSON PX-A640 活用+サポートガイド
もくじ アプリケーションソフトを使ってみよう!! EPSON Creativity Suite 製品紹介... 3 EPSON File Manager... 3 EPSON File Manager から起動できるアプリケーションソフト... 4 EPSON Creativity Suite 使い方... 5 起動方法... 5 使い方... 5 EPSON File Manager 製品紹介...
目次 第 1 章はじめに 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて Java バージョン確認方法 Java のアンインストール ( ケース2の
電子入札サービス IC カードを利用しない事業者向け Java ポリシー設定マニュアル (Windows10 用 ) 平成 28 年 6 月 目次 第 1 章はじめに 1 1.1 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 2 2.1 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて 4 3.1 Java バージョン確認方法 4 3.2 Java
SMB送信機能
スキャナー送信設定マニュアル ( フォルダー送信 ) 対象機種 : TASKalfa 250ci/300ci/400ci/500ci/552ci TASKalfa 420i/520i TASKalfa300i TASKalfa 205c/255c TASKalfa 255/305 LS-1035MFP/1128MFP/1135MFP/3140MFP+ FS-C2026MFP+/C2126MFP+/C2626MFP
PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな
操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Remote 利用... - 9-2.1. 接続確認... - 9-2.2. 自動接続... - 11-2.3. 編集... - 13-2.4. インポート... - 16-2.5. 削除... - 18-2.6. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について )... - 19-2.6.1. サービスの再起動...
Shareresearchオンラインマニュアル
Chrome の初期設定 以下の手順で設定してください 1. ポップアップブロックの設定 2. 推奨する文字サイズの設定 3. 規定のブラウザに設定 4. ダウンロードファイルの保存先の設定 5.PDFレイアウトの印刷設定 6. ランキングやハイライトの印刷設定 7. 注意事項 なお 本マニュアルの内容は バージョン 61.0.3163.79 の Chrome を基に説明しています Chrome の設定手順や画面については
CR-UK1ソフトウェアユーザーズガイド
1 はじめに このたびは USB キー CR-UK1 をお買い上げいただき誠にありがとうございます 本ソフトウェアユーザーズガイドでは CR-UK1 を利用した機能の説明や利用方法について説明しています あらかじめクイックセットアップを参照して USB キーのドライバと G-Lock のインストールと KeyID の入力を行い USB キーが利用できる状態にしたうえでお読みください もくじ はじめに
SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ
操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 8-2.1. 接続確認... - 8-2.2. 編集... - 11-2.3. インポート... - 14-2.4. 削除... - 15-2.5 フォルダショートカットの作成... - 16-3. 動作環境... - 18-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について
Mac LIPS 簡易版プリンタドライバ インストールガイド
JPN 目次 はじめに... ii 本書の読みかた... iii マークについて...iii キー ボタンの表記について...iii 画面について...iv 商標について...iv 第 1 章 ご使用の前に 本書の対応機種...1-2 必要なシステム環境...1-4 ヘルプを参照する...1-5 第 2 章 プリンタドライバを使用する ソフトウェアのインストール...2-2 プリンタドライバをインストールする...2-2
クイックセットアップ for モバイル(Windows)
はじめに はじめに マジックコネクトは 手元端末から対象機器に安全に接続できるリモートアクセスサービスです 手元端末 と は 対象機器 と は アクセスに使用する Windows 端末のことです マジックコネクトサーバとは アクセス先となる会社 PC のことです リモートアクセス中継管理用サーバです ご利用までの流れ 配布物 説明 1 配布物の確認 アカウント管理者 から配布された右記の物をご確認ください
CompuSec SW 強制削除手順
CompuSec SW 強制削除手順 CompuSec SW Ver.5.2 Windows 7, Vista 機能 仕様は予告なく変更される場合があります 2012/08/29 - はじめに - CompuSec を導入直後から OS が起動しない USB 機器や SD カードの類は接続されておらず USB に関する BIOS 設定を変更しても回避できないなど PC 固有の問題や原因が特定できない場合は
はじめに
SMARTCARD サービス 修復マニュアル V1.00-R01 Copyright 2006 Hitachi,Ltd. All rights reserved. はじめに この修復マニュアルには ご使用のパソコンに誤って Microsoft Smart Card Base Components をインストールしてしまった場合に実施していただく SmartCard サービスの修復に関する操作 確認方法が記載されています
はじめに 京セラ製スマートフォンを指定の microusb ケーブル ( 別売 ) またはこれと共通仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしてい
京セラ製スマートフォン用 USB ドライバインストールマニュアル 本書内で使用されている表示画面は説明用に作成されたものです OS のバージョンやお使いのパソコンの環境 セキュリティ設定によっては表示画面の有無 詳細内容 名称が異なる場合があります 本書は お客様が Windows の基本操作に習熟していることを前提にしています パソコンの操作については お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください
クイックセットアップ for モバイル(Windows)
はじめに はじめに Enterprise DaaS( サーバ OS タイプ ) リモートアクセスオプション ( 以下リモートアクセス ) は 手元端末から対象機器に安全に接続できるリモートアクセスサービスです 手元端末 と は 対象機器 と は アクセスに使用する Windows 端末のことです MagicConnect サーバとは アクセス先となる会社 PC のことです リモートアクセス中継管理用サーバです
eYACHO 管理者ガイド
eyacho 管理者ガイド 第 1 版 - ios は Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり ライセンスに基づき使用されています - Apple ipad は Apple Inc. の商標です - Microsoft, Excel および Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の 米国およびその他の国における登録商標または商標です
マニュアル訂正連絡票
< マニュアル訂正連絡票 > FUJITSU Software ASP Webjet 使用手引書 V29 [J2K0-5890-01C2] 2017 年 6 月 23 日発行修正箇所 ( 章節項 ): 6.24 マウスによるカーソルの移動について旧記事 追加 6.24 マウスによるカーソルの移動について ディスプレイエミュレート画面で, マウスをダブルクリックすると, マウスポインタの位置にカーソルが移動します.
社労夢プリンタ設定ガイド_docx
社労夢システムプリンタ設定手順書 目次 改訂履歴 覧... 2 はじめに... 3 Windows7... 7 Windows8/8.1... 9 Windows10... 11 プリンタ一覧の確認... 14 プリンタ印刷機能についての補足説明 注意事項... 15 p. 1 改訂履歴 覧 修正日修正ページ修正箇所詳細 2018/10/9 新規作成 p. 2 はじめに 社労夢シリーズで印刷機能をご利
新OS使用時の留意事項
2014 年 3 月富士通株式会社 新 OS 使用時の留意事項 Fujitsu Software Interstage Print Manager( 以降 Interstage Print Manager) の動作オペレーティングシステムに以下をサポートします Windows 8 Windows 8.1 2012 2012 R2 この動作環境においても従来と同等の機能をご利用になれますが ご利用に関しての留意事項について説明します
ユーザーズマニュアル
TSS Converter for MIDAS igen(s 造 ) ユーザーズマニュアル インストール編 ( ネットワーク認証の場合 ) ご注意 このソフトウェアおよびマニュアルの全部若しくは一部を無断で使用 複製することはできません ソフトウェアは コンピュータ 1 台に付き 1 セット購入が原則となっております このソフトウェアおよびマニュアルは 本製品の使用許諾契約書のもとでのみ使用することができます
PCOMM 用印刷ユーティリティ ユーザズガイド
PCOMM 用印刷ユーティリティ ユーザーズガイド 第 4 版 もくじ 内容 もくじ 3 1 概要 4 1.1 1.2 動作環境 4 対象プリンター 5 2 インストール 7 2.1 インストール手順 7 3 PCOMM 用印刷ユーティリティ使用方法 11 3.1 使用方法 11 4 PCOMM 印刷設定 15 4.1 PDF の適用方法 15 4.2 印刷設定の注意点 17 1 概要 PCOMM
電子化シートマニュアル(インストール編)_ver106
電子化シート Ver.2.0.0 マニュアル ( インストール編 ) 目次 I データのバックアップ ( データの保存 )...2 II 新しいバージョンのインストール...4 III データのリストア ( データの復元 )...7 IV 推奨システム条件...9 V Windows7 対応について... 10 (1) Windows7 の設定の変更... 10 (2) R4 電子化シートのフォルダー設定...
SMB送信機能
スキャナー送信設定マニュアル ( フォルダー送信 ) 対象機種 : TASKalfa 6053ci/5053ci/4053ci/3253ci/2553ci TASKalfa 6003i/5003i ( 対応 OS:Windows10/8.1/8/7) Ver.1.1 スキャナー送信設定の流れ 1. パソコンの設定を確認 変更する 2. スキャナーデータを保存するフォルダーを作成する 3. アドレス帳を登録する
EPSON GT-S620/GT-F720 活用+サポートガイド
もくじ アプリケーションソフトを使ってみよう!! Epson Copy Utility 製品紹介... 2 Epson Copy Utility 使い方... 3 起動方法... 3 使い方... 3 読ん de!! ココパーソナル製品紹介... 5 読ん de!! ココパーソナル使い方... 6 起動方法... 6 使い方... 6 MediaImpression 製品紹介... 8 MediaImpression
目次 第 1 章はじめに 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編 ソフトの動作環境を確認しましょう ソフトをコンピュータにセットアップしましょう 動作を確認しましょう コンピュータからアンインストー
JS 管理ファイル作成支援ソフト 工事用 Ver.4.0 インストールマニュアル 操作マニュアル 日本下水道事業団 目次 第 1 章はじめに... 1 1-1 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編... 3 2-1 ソフトの動作環境を確認しましょう... 4 2-2 ソフトをコンピュータにセットアップしましょう... 5 2-3 動作を確認しましょう... 8 2-4 コンピュータからアンインストールする方法...
ふれんずらくらく流通図面マニュアル
取扱説明書 Ver 2.0 (1) ふれんず物件情報から簡単作成 (2) たくさんのテンプレートから選択可能 (3) 自由なレイアウト (4) ソフトウェアのダウンロード (5) ソフトウェアのインストール (6) はじめてご利用する時 (7) メニュー画面 (8) 流通図面の新規作成 (9) 流通図面の編集画面 (10) 項目エリアの編集 (11) フリーエリアの編集 (11-1) 画像ツール (11-2)
Windows ユーザー名に全角が含まれている場合は インストールできません のエラーが表示される場合の対処法 手順 1 管理者権限のある Windows ユーザーでログインした上で 以下の処理を行ってください 画面左下の 旗のマークを左クリックし 続いて表示される一覧から 設定 ( 左側に歯車のよ
取引上手くん 9 のインストール時にエラーが表示される際の対処法 ~Windows10~ 本ドキュメントは Windows10 のパソコンにおいて 取引上手くん 9 のインストールが正常にできなかった場合の対処法 をまとめたものです なお インストールの手順そのものにつきましては 別ドキュメント ( 取引上手くん 9 のインストール説明書 または about.pdf ) をご覧ください インストーラー
(Microsoft Word - Word\216\300\217K\212\356\221b1.doc)
Excel Word 実習 (1 章 Word 入門編 ) 2007.4 学科名学科氏名 目標資格 Microsoft Office Specialist( 主催 :Microsoft Corp. Odyssey Communications inc.) 実施日 : 平成 XX 年 X 月 XX 日 (X) Microsoft Excel 実施日 : 平成 XX 年 X 月 XX 日 (X) Microsoft
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Mac CARPS2プリンタドライバインストールガイド
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JDL Webストレージサービス はじめにお読みください
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AQUOS PHONE SERIE SHL21 USB ドライバインストールマニュアル 本製品の環境は以下のとおりです USB 1.1 以上に準拠している USB 搭載のパソコンで Microsoft Windows XP(32bit)/Windows Vista /Windows 7/ Windows 8 がプリインストールされている DOS/V 互換機 (OS のアップグレードを行った環境では
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Xperia™ XZ ユーザーガイド
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