E2E97C DDB
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- ありかつ さわい
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1 平成 15 年 ( 行ケ ) 第 141 号審決取消請求事件平成 15 年 8 月 28 日判決言渡 平成 15 年 6 月 26 日口頭弁論終結 原 判告 決外郎藤右衞門 訴訟代理人弁護士 藤井冨弘 山本卓也 鈴木雄一 大河内 將貴 被 告 B 訴訟代理人弁理士介 本田昭雄 福田賢三 福田伸一 福田武通 加藤恭 主原告の請求を棄却する 文 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が無効 号事件について平成 15 年 3 月 12 日にした審決を取り消す との判決 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯被告は 登録第 号商標 ( 以下 本件商標 という ) の商標権者である 本件商標は 外郎唐腐 の文字を横書きしてなり 平成 13 年 2 月 27 日に登録出願され 第 29 類 食肉 食用魚介類 ( 生きているものを除く ) 肉製品 加工水産物 豆 加工野菜及び加工果実 冷凍果実 冷凍野菜 卵 加工卵 乳製品 食用油脂 カレー シチュー又はスープのもと なめ物 お茶漬けのり ふりかけ 油揚げ 凍り豆腐 こんにゃく 豆乳 豆腐 納豆 食用たんぱく 及び第 30 類 コーヒー及びココア コーヒー豆 茶 調味料 香辛料 食品香料 ( 精油のものを除く ) 米 脱穀済みのえん麦 脱穀済みの大麦 食用粉類 食用グルテン 穀物の加工品 ぎょうざ サンドイッチ しゅうまい すし たこ焼き 肉まんじゅう ハンバーガー ピザ べんとう ホットドッグ ミートパイ ラビオリ 菓子及びパン 即席菓子のもと アイスクリームのもと シャーベットのもと アーモンドペースト イーストパウダー こうじ 酵母 ベーキングパウダー 氷 アイスクリーム用凝固剤 家庭用食肉軟化剤 ホイップクリーム用安定剤 酒かす を指定商品として 平成 13 年 12 月 28 日に設定登録された 原告は 被告を被請求人として 本件商標について無効審判 ( 無効 号事件 ) を請求したが 特許庁は 平成 15 年 3 月 12 日 本件審判の請求は成り立たない との審決をし その謄本を同年 3 月 25 日原告に送達した 2 審決の理由の要旨 ( 審決の 理由 欄の 4 当審の判断 ) 本件商標は ういろうとうふ 及び 外郎唐腐 の文字よりなるものである 請求人 ( 原告 ) は 本件商標中の 外郎 の文字部分は 請求人の氏名の略称として著名である旨主張し 証拠方法として審判甲第 2 ないし第 14 号証を提出した そして 請求人提出に係る審判甲各号証によれば 外郎 の姓は 十五世紀から十六世紀前半にかけて 京都を中心に活躍した唐人の医師 陳外郎 に由来するものであり その後 この一族により伝えられた菓子や薬 ( 透頂香 ) の名称としても有名になった事実が認められる しかしながら 現在において ういろう ( 外郎 ) の文字に接する取引者 需要者は これより 名古屋等の名産として有名な菓子 ういろう を容易に認識するとみるのが相当であり ういろう ( 外郎 ) の文字より特定の者の氏姓を認識する場合は極めて少ないと判断するのが相当である そして この取引者 需要者の認識が本件商標の登録査定時 ( 平成 13 年 11 月 6 日 ) 及びそれ以降大きく変化したとする事情は認められない そうとすれば 本件商標中の 外郎 の文字部分が 他人の氏名又は名称の著名
2 な略称であるとする請求人の主張は認め難い したがって 本件商標は 商標法 4 条 1 項 8 号に違反して登録されたものではないから 同法 46 条 1 項の規定により その登録を無効とすべきではない 第 3 原告主張の取消事由の要点本件商標中の 外郎 の文字部分が他人の氏名又は名称の著名な略称とは認められないとした審決の認定は 誤りである 1 外郎 の姓は 審決も認定するとおり 15 世紀から 16 世紀前半にかけて京都を中心に活躍した唐人の医師陳外郎に由来するものであり その後 この一家に伝えられた菓子や薬 ( 透頂香 ) の名称としても有名になった 外郎 の姓を名乗っているのは 日本中で原告外郎家のみであり 外郎 は 辞典にも外郎家の家名として記載されている 原告は 現在も 小田原において 原告外郎家の薬として名高い ういろう ( 外郎 ) を販売しており 外郎 といえば 原告外郎家の家名とともに原告外郎家に伝わる薬の ういろう ( 外郎 ) ( 透頂香 ) が想起されるのである このように 外郎 は 日本で唯一 外郎 の姓を名乗っている原告外郎家を指すものと社会通念上認識されるものであり 原告を指す著名な略称 ( 氏姓 ) である したがって 外郎 の文字を含む本件商標は 商標法 4 条 1 項 8 号に該当する 2 ういろう ( 外郎 ) の語が米の粉を蒸した菓子の一種を示す普通名称となっているとしても 本件商標の指定商品 ( 菓子以外の商品である ) との関係においては 外郎 の語から想起されるのは 原告外郎家及び外郎家の薬の固有名詞である ういろう ( 外郎 ) であって 菓子の普通名称としての ういろう ではない 第 4 被告の反論の要点 外郎 ういろう の語は 自然人である原告の氏名ではなく 名称 ( 呼び名 ) でもない 外郎 ういろう の語は 本件商標登録の査定時には 米粉等を原料として製造される蒸し菓子の一種を一般的に意味する名称として 取引者 需要者に広く認識され 親しまれるものとなっていたのであり 原告の氏名又は名称の略称として著名であったとはいえない 第 5 当裁判所の判断 1 証拠 ( 甲 3 ないし ないし 乙 6 ないし 8 枝番の記載を省略 以下 同様である ) によれば 次の事実が認められる (1) 外郎姓の由来 薬の ういろう 及び菓子の ういろう について原告の 外郎 の姓は 元の礼部員外郎の役にあった陳延祐 ( 陳宗敬 ) が元国の滅亡後の 1368 年に日本に帰化し 陳外郎と称したことに由来する その子 大年宗奇は 将軍足利義満の招きに応じて京都に移り 朝廷の典医及び外国信使の接待等に従事した 宗奇が伝えた明国の薬 霊宝丹 は その効能が顕著とされたところから 時の天皇から 透頂香 の名を与えられ ういろう とも呼ばれるようになった その後 16 世紀に至り 外郎家の 5 代目定治が北条早雲に招かれて小田原に移り住み 外郎家の家伝薬 透頂香 ( ういろう ) は 北条家の保護奨励を受け 代々外郎家によって造り継がれることになった 江戸時代には 外郎家の家伝薬 ういろう は 小田原の名物として 世人の広く知るところとなり 歌舞伎の 外郎売り (1718 年に二代目市川団十郎が外郎売りの物真似やせりふを演じて人気を博し 歌舞伎十八番の一つとなっている ) にも取り上げられた 原告の家系は 代々公の事には姓を 外郎 と称してきており ( 分家は宇野姓を称する慣わしである ) 原告外郎家は 現在も小田原において その家業として薬の ういろう と菓子の ういろう の製造販売を行っている ( 事業は法人化されて 株式会社ういろう が行っている ) 菓子の ういろう 外郎 は 名古屋 山口 小田原の名産品として知られている (2) 外郎 ( ういろう ) の語について 辞典 書籍 ホームページ等には次の記述がある ア辞典類 ( ア ) 小学館 日本国語大辞典 ( 甲 6) ういろう の欄に 外郎 1 元の礼部員外郎で 室町時代日本に帰
3 化した陳宗敬の子孫の立てた家名 代々医薬を業とした 2 外郎家が北条氏綱に献じてから小田原の名物となった丸薬 3 ういろうもち ( 外郎餅 ) の略 4 ういろううり ( 外郎売り ) の略 との記述がある ういろううり の欄に 外郎売 ( 一 ) 外郎を売り歩く行商人 早口の口上で有名 ( 二 ) 歌舞伎十八番の一つ との記述がある ( イ ) 角川 大字源 ( 甲 7) 外郎 の欄に ( 二 ) ( ういろう )1 元の礼部員外郎の陳宗敬が帰化して立てた家名 2 外郎家が売り始めた薬 3 菓子の名 ういろうもち との記述がある ( ウ ) 岩波 広辞苑 ( 甲 8) ういろう の欄に 外郎 1 陳宗敬が 創製した薬 透頂香 ( とうちんこう ) 2 菓子の名 米の粉 砂糖 葛粉などを混ぜて蒸したもの ういろうもち との記述がある ( エ ) 三省堂 広辞林第六版 ( 甲 9) ういろう の欄に 外郎 1 ういろうぐすり 2 ういろうもち との記述がある また 続けて ういろううり について 1 外郎を売ることを職業としている人 歌舞伎十八番の一つ 小田原名物の妙薬外郎売りの風俗姿態をまねて薬の効能をよどみなく弁じたてるもの との記述 ういろうぐすり ういろう薬 について ( 元 ( げん ) の帰化人 礼部員外郎 ( いんがいろう ) の官にあった陳宗敬の創製という ) 江戸時代 神奈川県小田原名産の売薬で 今の仁丹 ( じんたん ) の類 痰 ( たん ) の妙薬 透頂香 ( とうちんこう ) との記述 及び ういろうもち ういろう餅 について 米の粉を黄に染め 砂糖を加えて蒸し 四角に切った菓子 山口 名古屋の名産 との記述がある イ雑誌 書籍 ホームページ等 ( ア ) 東洋文庫 532 和漢三才図会 18 ( 平凡社 甲 10) 菓子の 外郎餅 について 外郎餅は羊羹の属で 外郎とは相模小田原の人の名である 透頂香丸を製造して売り 名を挙げたので ついにこの人の名は薬の名となった 黒色で香微なものである ところでこの餅の色はややそれに似ている それでこういう名がついたのである との記述がある ( イ ) 週刊 日本の街道 ( 講談社 甲 11) 小田原名物となった 外郎 は 天皇や将軍も愛用した天下の名薬 小田原名物の外郎は菓子ではなく漢方薬 正式には 透頂香 といい 14 世紀に中国から陳廷祐とその子 宗奇が頭痛 胃痛などに効く家宝の薬を京都に伝え 足利将軍や後小松天皇に献上した 陳は中国で 外郎 という官職にあったため この薬は ういろう と呼ばれるようになった 陳家の子孫は 16 世紀に小田原の北条氏に招かれ 関東に移る 江戸中期 この秘薬を有名にしたのは二代目市川団十郎 外郎売り を演目に加えたのだ 小田原では 今も昔通りの処方で造られている との記述がある ( ウ ) 表千家編集 茶と美第 12 号茶席の菓子 ( 茶と美舎 甲 1 3) ういろう の欄に 小田原市の外郎藤右衛門の製品である 外郎家の先祖は陳延祐といい 元が滅びたとき日本に帰化して陳外郎と名乗った その子宗奇は京都に招かれて霊宝丹という薬を伝えたが 効能顕著ということで透頂香という名を賜った この薬が ういろう と呼ばれ 主として救急薬に使われた その後五代目定治は北条早雲に招かれた小田原にうつり 家伝の菓子をつくり客の求めに応じていた この菓子も ういろう と名付けたところ評判となって旅人にしたしまれるようになった 外郎家は現在 24 代目という歴史をもっている 以上の理由で菓子のラベルに薬用のものが使用されている との記述がある なお 和菓子 ( 学研 甲 14) にも上記とほぼ同内容の記述がある ( エ ) お菓子風土記 ( 早川書房 甲 15) 菓子ういらう の表題の下に 本来は外郎と書く 1368 年 陳延祐は 陳外郎と名乗り帰化した これがいまの 24 代 外郎藤右衛門康祐 の始祖で 600 年栄誉をひきついできた名舗である 薬学に長ずる陳外郎は 霊宝丹を作った 透頂香外郎と呼ばれるようになった この薬の口直しに用いられたのが 黒糖と米粉で作った棹物の蒸し菓子 外郎のはじまりである 永世元年 (1504 年 ) 五代目 外郎定治は 北条早雲に招かれ 客将として小田原に移った 徳川時代には二代目 市川団十郎が早口を利用
4 して 外郎売り のせりふを一気にまくしたて歌舞伎十八番の内に加えられた この本 ( 判決注 膝栗毛 ) を十返舎一九が書き上げた文化六年 (180 9) には菓子のういらうは諸国に製法が伝わっていた その系統は定治の弟が毛利領に伝えた山口の外郎 雇い人が名古屋に伝えた外郎を源流とし いまはともに名物ういらうとなっているが 外郎薬はついに出来ずじまいとなった 定治が関東下向のときに製薬の秘法だけは教えなかったからである 外郎家がようやく薬菓両販を始めたのは明治四年という との記述がある ( オ ) 雑誌 サライ の 1997 年 6 月 19 日号 ( 小学館 甲 16) モノ語り六百年前 京都で生まれた庶民の味ういろう の見出しで掲載された特集記事に ういろう ういろ 外郎 外良 呼び名も様々なら 味もそれぞれ個性的 室町時代に京都で生まれ 小田原や山口 名古屋で育って全国的な銘菓となった 単純にして奥の深い 蒸し菓子の物語をお届けします と記載され 小田原ういろう 京都五建外良屋 名古屋餅文總本店 名古屋青柳ういろう の各地のういろうが紹介されている このうち 小田原ういろう の紹介では ういろう とは 粳 ( うるち ) 粉 糯 ( もち ) 粉 小麦粉 葛 ( くず ) 粉などに砂糖を合わせて練り 蒸してつくった菓子の総称である 棹物 ( さおもの ) に仕立てることが多く 別名はういろう餅 と ういろう の語を説明した上 小田原 名古屋 京都 山口のものが著名だが 筆頭にういろうの語源となった小田原の外郎 ( ういろう ) 家の歴史を溯 ( さかのぼ ) ることにしよう として 外郎家の歴史が説明され 小田原のういろうは武士の家柄だったため菓子を商売にすることは許されず一般販売が始まったのは明治 4 年であること 現在販売されている小田原ういろうの特徴などが述べられている また 1 京都の五建外良屋は 幕末の安政 5 年 (1858 年 ) の創業であり 現存するういろう店の中でも古い歴史を誇ること 2 名古屋の餅文總本店は 万治 2 年 (1659 年 ) 創業の老舗で 名古屋きっての古い歴史を誇ること などが述べられている ( カ ) 山口市商工振興課ホームページ ( 乙 6) 外郎 の表題の下に 外郎は その起源を室町時代にさかのぼる伝統の味覚です 将軍足利義満のころ来朝した元の陳宗敬が伝えた製法により その子が作った 透頂香 という薬に始まります その薬は 外郎薬 と呼ばれ諸国に広まり やがて 外郎餅 という菓子となって山口にも伝わりました 今も西の京山口を代表する伝統銘菓として高い人気を集めています との記述がある ( キ ) 昭文社 上撰の旅名古屋 12 頁 ( 乙 8) テーマ別索引図名物 との表題の下に 4 ういろう水で溶いた米粉を蒸して作る もちもちとした食感の菓子 名古屋みやげの代名詞ともなっている と記述がある 2 原告は 本件商標 の 外郎 の文字部分は 原告外郎家を指すものと社会通念上認識されるものであり 原告の氏名又は名称 ( 呼び名 ) の著名な略称であると主張する たしかに 菓子の ういろう も薬の ういろう も 元をたどれば 原告の祖先である陳外郎及びその子が立てた家名の外郎家に由来するものであって 原告はその 外郎 姓の継承者であること また 薬の ういろう は 江戸時代には小田原の名産として全国に名を知られるようになり 外郎売りが薬を売る様は歌舞伎の有名な演目にもなっていることが認められる しかしながら 外郎 の語については 上記 1(2) に認定したとおり 辞典類や書籍 雑誌の中に これを室町時代に日本に帰化した陳宗敬 ( 陳外郎 ) の立てた家名であるとの説明を記載しているものがあるものの 今日 その語の由来が歴史や日本の伝統文化に格別の興味や知識を持たない一般人に広く知られているとは考え難く また 外郎 の語に接した者がいちいち辞典等に当たって 外郎 の語の由来を調べたりするとも考え難い そうすると 外郎 の語の由来を知らない需要者 取引者にとって 外郎 の語は まずもって名古屋 小田原 京都 山口の名産として知られる菓子の ういろう を想起させ あるいは菓子の ういろう とともに漢方の薬である ういろう を想起させると考えられる さらに 外郎 の語の由来を知る者であっても 今日 外郎家の子孫が現存し 外郎姓を名乗っていることまで知っている者は一層少ないものと考えられるから 外郎 の語と小田原の原告外郎家とを結びつけて 外郎 が原告の名乗る外郎姓そのものを指すものとして認識する場合は極めて少ないというべきである
5 3 以上に認定判断したところによれば 本件商標に接した取引者 需要者が本件商標中の 外郎 の文字部分から特定の者 ( 原告 ) の氏姓を認識する場合は極めて少ないと判断されるのであって これと同旨の判断に基づいて本件商標中の 外郎 の文字部分を他人の氏名又は名称の著名な略称であると認めることはできないとした審決の認定判断に誤りはなく 本件商標は 商標法 4 条 1 項 8 号に該当するものでないというべきである よって 原告主張の取消事由は理由がなく 原告の請求は棄却されるべきである 東京高等裁判所第 18 民事部 裁判長裁判官塚原朋一 裁判官古城春実 裁判官田中昌利
平成 年 月 日判決言渡し 同日判決原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 1 月 29 日判決言渡平成 26 年 ( ネ ) 第 10095 号不正競争行為差止等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( ワ ) 第 28860 号 ) 口頭弁論終結日平成 26 年 12 月 17 日 判 決 控訴人 ( 一審原告 ) X 訴訟代理人弁護士勝部環震 被控訴人 ( 一審被告 ) Y 被控訴人 ( 一審被告 ) 株式会社宝島社 両名訴訟代理人弁護士芳賀淳
控訴人は, 控訴人にも上記の退職改定をした上で平成 22 年 3 月分の特別老齢厚生年金を支給すべきであったと主張したが, 被控訴人は, 退職改定の要件として, 被保険者資格を喪失した日から起算して1か月を経過した時点で受給権者であることが必要であるところ, 控訴人は, 同年 月 日に65 歳に達し
平成 25 年 7 月 4 日判決言渡平成 25 年 ( 行コ ) 第 71 号不作為の違法確認請求控 訴事件 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 厚生労働大臣が平成 22 年 4 月 15 日付けで控訴人に対してした被保険者期間を411 月, 年金額を179 万 4500 円とする老齢厚生年金支給処分を取り消す
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 10441 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦 司 同 小 谷 昌 崇 同 川 瀬 幹 夫 同 脇 坂 祐 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2
丙は 平成 12 年 7 月 27 日に死亡し 同人の相続が開始した ( 以下 この相続を 本件相続 という ) 本件相続に係る共同相続人は 原告ら及び丁の3 名である (3) 相続税の申告原告らは 法定の申告期限内に 武蔵府中税務署長に対し 相続税法 ( 平成 15 年法律第 8 号による改正前の
税務訴訟資料第 263 号 -249( 順号 12373) 東京地方裁判所平成 年 ( ) 第 号裁決取消請求事件 国側当事者 国 ( 国税不服審判所長 ) 平成 24 年 4 月 24 日棄却 控訴 判原告被告同代表者法務大臣裁決行政庁同指定代理人 決 選定当事者甲 ( 選定者は別紙選定者目録記載のとおり ) 国小川敏夫国税不服審判所長孝橋宏渡邊未来子野村昌也山口克也阿部晃子小板橋賢一甲斐香 主文
本件は, 商標登録取消審判請求に対する審決の取消訴訟である 争点は,1 被告又は通常実施権者による標章使用の有無及び2 使用された標章と登録商標との同一性の有無である 1 本件商標商標登録第 号商標 ( 以下, 本件商標 という ) は, 下記の構成からなり, 第 25 類 運動靴,
平成 29 年 10 月 19 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10268 号審決取消 ( 商標 ) 請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 8 月 3 日 判 決 原告安踏 ( 中国 ) 有限公司 同訴訟代理人弁理士三上真毅 被告ブルックススポーツインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 彦 佐竹勝一 山本飛翔 弁理士藤倉大作 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は, 原告の負担とする
平成年月日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 11 月 5 日判決言渡同日判決原本領収裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 9005 号商号使用差止等請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 10 月 22 日 判 決 原告ユーシーシーホールディングス株式会社 同訴訟代理人弁護士岡田春夫 同瓜生嘉子 被告株式会社ユー シー シー 主 文 1 被告は, 株式会社ユー シー シー の商号を使用してはならない 2 被告は, 大阪法務局平成
8D2383F0917CB83A49256CC60030DC9
平成 14 年 ( 行ケ ) 第 152 号審決取消請求事件 ( 平成 14 年 9 月 4 日口頭弁論終結 ) 判決原告株式会社セレモアみずき訴訟代理人弁護士板東宏和同前川宗夫同三木孝彦同石那田隆之同松尾吉洋被告株式会社セレモアつくば訴訟代理人弁護士谷正之同布浦信夫同吉田広明訴訟代理人弁理士舩坂俊昭主文原告の請求を棄却する 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 2000-35424
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10083 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代理人弁理士 井 滝 裕 敬 同 苫 米 地 正 啓 被告コナミホールディングス株式会社 ( 旧商号コナミ株式会社
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10158 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右馬埜 大 地 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 田 中 敬 規 関 根 文 昭 堀 内
1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い
平成 25 年 12 月 18 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10167 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 11 月 13 日 判 決 原告株式会社ボディワーク ホールディングス 訴訟代理人弁理士山田文雄 同山田洋資 被告新日本製薬株式会社 訴訟代理人弁護士 田 中 雅 敏 同 宇 加 治 恭 子 同 髙 山 大 地 同 鶴 利 絵 同 柏 田 剛 介 同 生 島 一
異議の決定 異議 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比
異議の決定 異議 2016-900045 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 5-8-12 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比一夫 登録第 5807881 号商標の商標登録に対する登録異議の申立てについて 次のとおり決定する 結論登録第
平成 30 年 10 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 5 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士
平成 30 年 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 21931 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士 佐 藤 明 夫 尾 西 祥 平 塩川理恵 松本雄真 主 文 1 被告は, 原告に対し, 別紙侵害行為目録記載の行為に係る別紙発信者
2DCC2F7036C5270B49256DB3000DDCB
平成 14 年 ( 行ケ ) 第 168 号審決取消請求事件平成 15 年 6 月 19 日判決言渡, 平成 15 年 4 月 22 日口頭弁論終結 判決原告株式会社スポーツザウルス訴訟代理人弁護士西尾孝幸, 岡野由美, 谷原誠, 宮﨑敦彦, 岩島秀樹, 渡邉智宏, 弁理士有近紳志郎被告リックスロッズ LLC 訴訟代理人弁理士稲葉良幸, 弁護士中村勝彦, 吉野正己, 山本麻記子, 復代理人弁理士佐藤俊司
淡路町知財研究会 (松宮ゼミ)
淡路町知財研究会 ( 松宮ゼミ ) 大阪地方裁判所 平成 28 年 5 月 9 日判決言し 平成 26 年 ( ワ )8187 号審決取消請求事件 不正競争行為差止等請求事件 検索連動型広告 他 2018 年 5 月 26 日 ( 土 ) 藤岡茂 1 当事者 原告 ( 商標権者 ) 株式会社生活と科学社日用品雑貨, 洋品雑貨, 石けんの販売等を業とする株式会社インターネットに 石けん百貨 の名称で石けん等を取り扱う店舗サイトを開設し,
平成 年(オ)第 号
平成 25 年 ( 行ヒ ) 第 35 号固定資産税等賦課取消請求事件 平成 26 年 9 月 25 日第一小法廷判決 主 文 原判決を破棄する 被上告人の控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人岩谷彰, 同水島有美, 同谷川光洋の上告受理申立て理由について 1 本件は, 被上告人が, 坂戸市長から自己の所有する家屋に係る平成 22 年度の固定資産税及び都市計画税
消訴訟である 争点は, 引用商標との類否 ( 商標法 4 条 1 項 11 号 ) である 2 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 21 年 3 月 11 日, 下記本願商標につき, 商標登録出願 ( 商願 号 ) をしたが, 拒絶査定を受けたので, これに対する不服の審
平成 24 年 1 月 30 日判決言渡 平成 23 年 ( 行ケ ) 第 10252 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 23 年 12 月 15 日 判 決 原告株式会社白謙蒲鉾店 訴訟代理人弁理士佐藤英昭 丸山亮 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 前 山 る り 子 板 谷 玲 子 田 村 正 明 主 文 特許庁が不服 2010-7005 号事件について平成 23 年 6 月
に表現したものということはできない イ原告キャッチフレーズ1は, 音楽を聞くように英語を聞き流すだけ/ 英語がどんどん好きになる というものであり,17 文字の第 1 文と12 文字の第 2 文からなるものであるが, いずれもありふれた言葉の組合せであり, それぞれの文章を単独で見ても,2 文の組合
D-102 キャッチフレーズ 著作権侵害等差止等請求事件 : 東京地裁平成 26( ワ )21237 平成 27 年 3 月 20 日 ( 民 29 部 ) 判決 < 請求棄却 > キーワード 広告 ( 新聞 ウェブサイト ), キャッチフレーズ, 著作物, 不正競争 ( 商品等 表示 ), 一般不法行為, 競争関係の有無 事案の概要 1 本件は, 原告 ( 株式会社エスプリライン ) が, 被告
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最高裁○○第000100号
平成 28 年 2 月 15 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 17362 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 12 月 9 日 判 決 原告株式会社ティアラ 被告 A 同訴訟代理人弁護士冨田烈 同河野佑果 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,375 万円及びこれに対する平成
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