1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争い
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- さわ さかど
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1 平成 25 年 12 月 18 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 11 月 13 日 判 決 原告株式会社ボディワーク ホールディングス 訴訟代理人弁理士山田文雄 同山田洋資 被告新日本製薬株式会社 訴訟代理人弁護士 田 中 雅 敏 同 宇 加 治 恭 子 同 髙 山 大 地 同 鶴 利 絵 同 柏 田 剛 介 同 生 島 一 哉 同 新 里 浩 樹 同 浦 川 雄 基 同 小 美 佳 同 池 辺 健 太 訴訟代理人弁理士 有 吉 修 一 朗 同 森 田 靖 之 主 文
2 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨 1 特許庁が無効 号事件について平成 25 年 5 月 9 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 1 特許庁における手続の経緯等 ( 当事者間に争いがない ) (1) 被告は, 別紙商標目録 1 記載の登録商標 ( 以下 本件商標 という ) の商標権者である (2) 原告は, 平成 24 年 9 月 12 日, 特許庁に対し, 本件商標の指定商品中, 第 3 類 化粧品 の登録の無効を求める審判の請求をし, 特許庁は, この審判を, 無効 号事件として審理した結果, 平成 25 年 5 月 9 日, 本件審判の請求は, 成り立たない 審判費用は, 請求人の負担とする との審決をし, その謄本を, 同月 17 日, 原告に送達した 2 審決の理由別紙審決書写しのとおりであり, 要するに, 本件商標と, 別紙商標目録 2 記載 1ないし3の各商標 ( 以下, 順次 引用商標 1, 引用商標 2, 引用商標 3 といい, これらを総称して, 単に 引用商標 という ) とは, ラフィネ の称呼を共通にするが, 外観において顕著な差異があって観念においても区別が可能であり, 取引の実情を踏まえても出所の混同を生じるおそれがない非類似の商標であるから, 本件商標は商標法 4 条 1 項 11 号に当たらず, 同法 46 条 1 項の規定により, その登録を無効とすべきでないというものである 第 3 原告の主張
3 審決には, 本件商標と引用商標との類否についての判断の誤りがあり, この判断の誤りは審決の結論に影響するから, 審決は取り消されるべきである 本件商標と引用商標とは, 外観, 観念が異なるものの, 称呼はともに ラフィネ であり全く同一である そうすると, 両商標は聴別することが不可能であるから, 商標の称呼をもって商品が特定される対面取引や電話等による口頭の取引では, 両商標は出所の誤認混同を生ずるおそれがある すなわち, 広く一般の消費者を取引者及び需要者とする化粧品では, 電話や店頭での口頭取引が存在し, このような口頭取引では称呼 ラフィネ のみでしか商品を特定できないから, ラフィネ の称呼は商品の出所の識別標識として強く認識されているというべきである 特に, 化粧品であっても日用品ともいうべき比較的安価な商品については, 一般消費者を含む取引者及び需要者が商標について常に細心の注意を払うことは期待できず, 称呼のみで商品を特定することが通常行われている さらに, インターネット上では片仮名表記で検索することも通常よく行われており, 需要者が商標の称呼を頼りに商品を特定することも行われている そして, 称呼が完全に同一であれば, 外観や観念を異にするとしてもこれを聴別することはできず, 商標の外観や観念上の特徴をよく把握している取引者及び需要者であっても, その称呼から外観や観念の相違を想起することはできない 以上によれば, 化粧品の取引者及び需要者は, 両商標について, その称呼が全く同一であれば, たとえ外観や観念が相違するとしても, 商品の出所を混同するおそれがある よって, 両商標は類似するというべきである 第 4 被告の主張本件商標と引用商標 1 及び引用商標 3とは, 一段書きであるか二段書きであるかという点及び本件商標の3 文字目が f であるのに対して引用商標 1 及び引用商標 3の欧文字表記の3 文字目が となっている点が相違しており,
4 本件商標と引用商標 2とは, 文字数が異なる点, 引用商標 2は本件商標に比べて F が1 文字少ない点及び図形部分の有無という点が相違している 一般消費者が最も注目する語頭の文字についても, 本件商標が R であるのに対し, 引用商標は L である このように, 本件商標と引用商標とは, 外観が明らかに異なっている また, 本件商標からは仏単語の意味である 洗練された, 凝った という観念が生じるのに対し, 引用商標は造語であり, 特定の観念を生じるものではないから, 本件商標と引用商標の観念は明らかに異なっている そうすると, 本件商標と引用商標とは, ラフィネ の称呼を生じる点で称呼上は類似するといい得るものの, 外観及び観念において著しく相違するものであり, これらの称呼, 外観, 観念に基づく印象, 記憶, 連想等を総合して全体的に考察すれば, 本件商標と引用商標は非類似と判断されるべきであり, これと同旨の審決の判断に誤りはない なお, 本件商標以外にも, ラフィネ との称呼を生ずる商標が, 引用商標の出願及び登録後であっても登録され, それらの商標は本件商標と実質的に同一であると考えられることからしても, 本件商標は引用商標とは非類似と判断されるべきである さらに, 被告は, RAFFINE を冠した化粧品を店舗, 自社ホームページの物販サイト, その他の物販サイトにて販売し, 製品の宣伝広告も, 全国 70 局でのテレビ放映や120 種類を超える紙媒体の広告を通じて製品販売の促進を継続的に行っており, これらの被告の営業努力の結果, RAFFIN E ブランドの製品は, 化粧品モイスチャー分野にて,2008 年から201 1 年にかけて, メーカー別シェアで3 位, ブランド別シェアで2 位の位置を占めている 以上のことから, 本件商標の査定時において, RAFFINE は被告の販売する化粧品ブランドを表示するものとして需要者の間に広く認識されていたから, 本件商標には著名性があり, その使用実績に照らしても, 引
5 用商標との間で出所の混同が生じるおそれはない 第 5 当裁判所の判断当裁判所は, 本件商標と引用商標は非類似の商標であり, 審決に取り消されるべき違法はないと判断する その理由は次のとおりである 1 本件商標について本件商標は, 別紙商標目録 1 記載のとおり, RAffINE の文字から成る商標であり, うち ff の部分はそれ以外の部分とは異なり, 縦長にやや図案化された字体によって表記されている フランス語では, 語尾にアクセント記号を付した raffin é が 精製された, 洗練された, 気のきいた, 上品な, 凝った などの意味を有する形容詞 ( 白水社 仏和大辞典 参照 ) である しかし, 本件商標の RAffINE は, 上記のようなフランス語であるため, 我が国において一般的に知られた語であるとはいえない そのため, 本件商標からは, 特段の観念は生じない もっとも, フランス語の raffi n é の語は, ラフィネ と発音されること, この単語を知らないとしても, 一般的にはローマ字読みで ラフィネ と発音されるものと考えられることからすると, 本件商標からは, ラフィネ という称呼が生じるということができる 2 引用商標について (1) 引用商標 1は, 上段に ら フィネ の文字を, 下段に LA FIN E の文字を二段書きに配して成る商標である 引用商標 2は, 別紙商標目録 2 記載 2のとおり, LA FINE の文字と, その下に配された両端が尖った細長い黒塗り図形から成る商標である 引用商標 3は, 上段に L A FINE の文字を, 下段に ラ フィネ の文字を二段書きに配して成る商標である (2) 引用商標を構成する語のうち, 欧文字の LA FINE 及び LA
6 FINE の部分については, イタリア語で, la が子音で始まる女性名詞単数の前に付けられる定冠詞であり, fine が 終わり, 終点, 最後, 結果, 結末 などを意味する女性名詞であるから ( なお, 男性名詞として用いられる場合, 目的, 意図 などの意味で用いられる 以上につき, 小学館 伊和中辞典, 白水社 新伊和辞典 参照 ), その終わり, 最後, 結末 との意味を有することとなる しかし, 引用商標の LA FINE ないし LA FINE は, イタリア語であるため, 我が国において一般的に知られた語であるとはいえない そのため, 引用商標からは, 特段の観念は生じない もっとも, 引用商標 1の ら フィネ の部分及び引用商標 3の ラ フィネ の部分については, これらに併記された LA FINE の部分がイタリア語で ラ フィネ と発音されることに照らすと, いずれも LA FINE の部分の読みを表したものと解され, その結果, 引用商標 1 及び引用商標 3からは, ラフィネ という称呼が生じるということができる かかる読みが併記されていない引用商標 2についても, 上記のイタリア語の称呼が生じ得るといえる ただし, la の語がフランス語の定冠詞とも理解され, fine の語が英語で みごとな, 完成された などの意味を有する ( 研究社 リーダーズ英和辞典 参照 ) ことからすると, これらの語を組み合わせた造語と捉えることもでき, この場合には, ラファイン という称呼も生じ得ると考えられる 3 本件商標と引用商標の類否について以上を踏まえ, 本件商標と引用商標とを比較すると, 両者はいずれも ラフィネ の称呼を生じる点では同一であり, また, どちらも我が国において一般的に知られた語ではないため, 必ずしも特段の観念が生じるとはいえず, 観念上区別することは困難であると考えられる 一方, 外観については, 本件商標が R から始まる一続きの欧文字を一段
7 書きにして成るものであるのに対し, 引用商標は, 欧文字部分については綴りが L から始まり F の重複がない上, やスペースによって L A の部分と FINE の部分とに区分されている点で明確に相違するため, それぞれの欧文字の意味が不明であるとしても, 両者は明らかに異なる語として認識される また, 引用商標 1 及び引用商標 3については日本語の文字とともに二段書きにされ, 引用商標 2については文字部分の下に図形部分が存在するとの差異もある このように, 本件商標と引用商標との間には, 外観上顕著な差異があり, 取引者及び需要者が引用商標の外観から受ける視覚上の印象は本件商標のそれと明確に異なるものということができる また, 指定商品である化粧品の取引の実情については, 取引者及び需要者は, 店頭販売, 通信販売, あるいはインターネットを介した化粧品の販売においては, 商品の外観を見て購入するのが通常であり, その際に商品に付された商標の外観や製造販売元を見て商品の出所について相応の注意を払って購入することが多いと考えられる また, 化粧品については, 既に商品自体ないしその出所等を認識している場合には, 電話等による取引をすることが考えられるものの, この場合も, 取引者及び需要者が商標の称呼のみをもって商品の出所を識別して商品を購入するとは考えにくい 上記のとおり, 本件商標と引用商標とは, 称呼が同一であるものの, 外観上顕著な差異があることや指定商品に係る上記のような取引の実情を踏まえると, 取引者及び需要者が商品の出所を誤認混同するおそれがあるとはいえないから, 互いに類似するものということはできない これと同旨の審決の判断に誤りはない これに対し, 原告は, 本件商標と引用商標とは称呼が同一であるから聴別することが不可能であり, 対面取引や電話等による口頭の取引では, 特に日用品ともいうべき比較的安価な商品について, 出所の誤認混同を生ずるおそれがあると主張する しかしながら, 化粧品については, 取引者及び需要者は, 対面
8 取引や電話等による口頭の取引でも, 商標の称呼のみをもって商品の出所を識別して商品を購入するとは考えにくく, 商品に付された商標の外観や製造販売元を確認して商品の出所について相応の注意を払って購入することが多いと考えられるから, 原告の上記主張を採用することはできない なお, 原告は, インターネット上では需要者が片仮名表記で検索することもよく行われていると指摘するけれども, 商品の検索の際には称呼を頼りにしたとしても, 検索結果から商品を選択する際には, 商標の称呼のみならずその外観上の特徴や製造販売元を確認して商品の出所を識別して購入するのが一般的であるから, かかる原告の指摘も採用の限りではない 4 結論以上のとおりであり, 原告の主張は理由がなく, 審決に, 取り消されるべき違法はない よって, 主文のとおり判決する 知的財産高等裁判所第 3 部 裁判長裁判官設樂 一 裁判官田中正哉 裁判官神谷厚毅
9 ( 別紙 ) 商標目録 1 登録第 号 出願日 登録日 平成 23 年 2 月 4 日 平成 23 年 8 月 12 日 商標の構成 指定商品第 3 類化粧品, つけづめ, つけまつ毛第 8 類ひげそり用具入れ, ペディキュアセット, まつ毛カール器, マニキュアセット, アイロン ( 電気式のものを除く ), 糸通し器, チャコ削り器, 五徳, 十能, 暖炉用ふいご ( 手持ち工具に当たるものに限る ), 火消しつぼ, 火ばし, 護身棒, 殺虫剤用噴霧器 ( 手持ち工具に当たるものに限る ) 第 21 類化粧用具 ( 電気式歯ブラシ を除く ), 中身入りの携帯用化粧用具入れ, 洋服ブラシ, 紙タオル取り出し用金属製箱, 靴脱ぎ器, せっけん用ディスペンサー, 花瓶, 水盤, 風鈴第 26 類つけあごひげ, つけ口ひげ, ヘアカーラー ( 電気式のものを除く ), 編み棒, 裁縫箱, 裁縫用へら, 裁縫用指抜き, 針刺し, 針箱
10 ( 別紙 ) 商標目録 2 1 登録第 号 出願日 登録日 平成 15 年 7 月 8 日 平成 16 年 3 月 5 日 商標の構成 指定商品 第 3 類化粧品, せっけん類 2 登録第 号 出願日 登録日 平成 18 年 11 月 8 日 平成 19 年 7 月 13 日 商標の構成 指定商品 第 3 類せっけん類, 歯磨き, 化粧品 3 登録第 号 出願日 平成 19 年 3 月 16 日
11 登録日 平成 19 年 12 月 7 日 商標の構成 指定商品 第 3 類せっけん類, 歯磨き, 化粧品
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦
平成 25 年 7 月 17 日判決言渡 平成 24 年 ( 行ケ ) 第 10441 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 5 月 29 日 判 決 原 告 株式会社ファランクス 訴訟代理人弁護士 江 森 史麻子 同 呰 真 希 被 告 有限会社サムライ 訴訟代理人弁理士 小 谷 悦 司 同 小 谷 昌 崇 同 川 瀬 幹 夫 同 脇 坂 祐 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2
平成 年 月 日判決言渡し 同日判決原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 1 月 29 日判決言渡平成 26 年 ( ネ ) 第 10095 号不正競争行為差止等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( ワ ) 第 28860 号 ) 口頭弁論終結日平成 26 年 12 月 17 日 判 決 控訴人 ( 一審原告 ) X 訴訟代理人弁護士勝部環震 被控訴人 ( 一審被告 ) Y 被控訴人 ( 一審被告 ) 株式会社宝島社 両名訴訟代理人弁護士芳賀淳
控訴人は, 控訴人にも上記の退職改定をした上で平成 22 年 3 月分の特別老齢厚生年金を支給すべきであったと主張したが, 被控訴人は, 退職改定の要件として, 被保険者資格を喪失した日から起算して1か月を経過した時点で受給権者であることが必要であるところ, 控訴人は, 同年 月 日に65 歳に達し
平成 25 年 7 月 4 日判決言渡平成 25 年 ( 行コ ) 第 71 号不作為の違法確認請求控 訴事件 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 厚生労働大臣が平成 22 年 4 月 15 日付けで控訴人に対してした被保険者期間を411 月, 年金額を179 万 4500 円とする老齢厚生年金支給処分を取り消す
平成年月日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 11 月 5 日判決言渡同日判決原本領収裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 9005 号商号使用差止等請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 10 月 22 日 判 決 原告ユーシーシーホールディングス株式会社 同訴訟代理人弁護士岡田春夫 同瓜生嘉子 被告株式会社ユー シー シー 主 文 1 被告は, 株式会社ユー シー シー の商号を使用してはならない 2 被告は, 大阪法務局平成
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代
平成 28 年 10 月 11 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10083 号審決取消請求事件 口頭弁論終結の日平成 28 年 7 月 7 日 判 決 原 告 オーガスタナショナルインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 中 村 稔 同 松 尾 和 子 同 田 中 伸 一 郎 同訴訟代理人弁理士 井 滝 裕 敬 同 苫 米 地 正 啓 被告コナミホールディングス株式会社 ( 旧商号コナミ株式会社
淡路町知財研究会 (松宮ゼミ)
淡路町知財研究会 ( 松宮ゼミ ) 大阪地方裁判所 平成 28 年 5 月 9 日判決言し 平成 26 年 ( ワ )8187 号審決取消請求事件 不正競争行為差止等請求事件 検索連動型広告 他 2018 年 5 月 26 日 ( 土 ) 藤岡茂 1 当事者 原告 ( 商標権者 ) 株式会社生活と科学社日用品雑貨, 洋品雑貨, 石けんの販売等を業とする株式会社インターネットに 石けん百貨 の名称で石けん等を取り扱う店舗サイトを開設し,
本件は, 商標登録取消審判請求に対する審決の取消訴訟である 争点は,1 被告又は通常実施権者による標章使用の有無及び2 使用された標章と登録商標との同一性の有無である 1 本件商標商標登録第 号商標 ( 以下, 本件商標 という ) は, 下記の構成からなり, 第 25 類 運動靴,
平成 29 年 10 月 19 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10268 号審決取消 ( 商標 ) 請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 8 月 3 日 判 決 原告安踏 ( 中国 ) 有限公司 同訴訟代理人弁理士三上真毅 被告ブルックススポーツインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 彦 佐竹勝一 山本飛翔 弁理士藤倉大作 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は, 原告の負担とする
号 ) をしたが, 同年 11 月 17 日付けで拒絶査定を受けたので, 平成 28 年 1 月 26 日, これに対する不服の審判請求をした ( 不服 号 ) ( 甲 3, 甲 4の1, 乙 1) 特許庁は, 平成 28 年 7 月 28 日, 本件審判の請求
平成 29 年 3 月 23 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10208 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 2 月 14 日 判 決 原告石黒メディカルシステム株式会社 訴訟代理人弁護士安田嘉太郎 川向隆太 被 告 特許庁長官 指 定 代 理 人 平 澤 芳 行 早 川 文 宏 板 谷 玲 子 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第
丙は 平成 12 年 7 月 27 日に死亡し 同人の相続が開始した ( 以下 この相続を 本件相続 という ) 本件相続に係る共同相続人は 原告ら及び丁の3 名である (3) 相続税の申告原告らは 法定の申告期限内に 武蔵府中税務署長に対し 相続税法 ( 平成 15 年法律第 8 号による改正前の
税務訴訟資料第 263 号 -249( 順号 12373) 東京地方裁判所平成 年 ( ) 第 号裁決取消請求事件 国側当事者 国 ( 国税不服審判所長 ) 平成 24 年 4 月 24 日棄却 控訴 判原告被告同代表者法務大臣裁決行政庁同指定代理人 決 選定当事者甲 ( 選定者は別紙選定者目録記載のとおり ) 国小川敏夫国税不服審判所長孝橋宏渡邊未来子野村昌也山口克也阿部晃子小板橋賢一甲斐香 主文
消訴訟である 争点は, 引用商標との類否 ( 商標法 4 条 1 項 11 号 ) である 2 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 21 年 3 月 11 日, 下記本願商標につき, 商標登録出願 ( 商願 号 ) をしたが, 拒絶査定を受けたので, これに対する不服の審
平成 24 年 1 月 30 日判決言渡 平成 23 年 ( 行ケ ) 第 10252 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 23 年 12 月 15 日 判 決 原告株式会社白謙蒲鉾店 訴訟代理人弁理士佐藤英昭 丸山亮 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 前 山 る り 子 板 谷 玲 子 田 村 正 明 主 文 特許庁が不服 2010-7005 号事件について平成 23 年 6 月
に表現したものということはできない イ原告キャッチフレーズ1は, 音楽を聞くように英語を聞き流すだけ/ 英語がどんどん好きになる というものであり,17 文字の第 1 文と12 文字の第 2 文からなるものであるが, いずれもありふれた言葉の組合せであり, それぞれの文章を単独で見ても,2 文の組合
D-102 キャッチフレーズ 著作権侵害等差止等請求事件 : 東京地裁平成 26( ワ )21237 平成 27 年 3 月 20 日 ( 民 29 部 ) 判決 < 請求棄却 > キーワード 広告 ( 新聞 ウェブサイト ), キャッチフレーズ, 著作物, 不正競争 ( 商品等 表示 ), 一般不法行為, 競争関係の有無 事案の概要 1 本件は, 原告 ( 株式会社エスプリライン ) が, 被告
平成 30 年 10 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 5 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士
平成 30 年 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 21931 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士 佐 藤 明 夫 尾 西 祥 平 塩川理恵 松本雄真 主 文 1 被告は, 原告に対し, 別紙侵害行為目録記載の行為に係る別紙発信者
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子
平成 28 年 10 月 27 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10090 号商標登録取消決定取消請求事件 口頭弁論終結日平成 28 年 9 月 6 日 判 決 原告有限会社クーインターナショナル 訴訟代理人弁理士岩堀邦男 同高橋一哉 被告特許庁長官 指定代理人中束としえ 同田中亨子 同田中敬規 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求特許庁が異議
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右
平成 25 年 12 月 17 日判決言渡 平成 25 年 ( 行ケ ) 第 10158 号審決取消請求事件 口頭弁論終結日平成 25 年 10 月 17 日 判 決 原告エイトマイハートイン コーポレイテッド 訴訟代理人弁護士 五十嵐 敦 出 田 真樹子 弁理士 稲 葉 良 幸 石 田 昌 彦 右馬埜 大 地 被 告 特 許 庁 長 官 指 定 代 理 人 田 中 敬 規 関 根 文 昭 堀 内
最高裁○○第000100号
平成 28 年 2 月 15 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 17362 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 12 月 9 日 判 決 原告株式会社ティアラ 被告 A 同訴訟代理人弁護士冨田烈 同河野佑果 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,375 万円及びこれに対する平成
異議の決定 異議 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比
異議の決定 異議 2016-900045 東京都荒川区東日暮里 3 丁目 27 番 6 号商標権者株式会社エドウイン 東京都渋谷区広尾 5-8-12 商標異議申立人 EVISU JAPAN 株式会社 東京都港区西新橋 1 丁目 18 番 9 号西新橋ノアビル4 階朝比 増田特許事務所代理人弁理士朝比一夫 登録第 5807881 号商標の商標登録に対する登録異議の申立てについて 次のとおり決定する 結論登録第
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異議の決定 異議 2015-900053 大阪府大阪市中央区北浜 4 丁目 1 番 23 号商標権者美津濃株式会社 アメリカ合衆国ミシガン州 49351, ロックフォード, コートランド ドライヴ ノースイースト9341 番商標異議申立人ウルヴァリン アウトドアズ インコーポレーテッド 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 23 階 TMI 総合法律事務所代理人弁理士田中克郎 東京都港区六本木
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平成 14 年 ( 行ケ ) 第 152 号審決取消請求事件 ( 平成 14 年 9 月 4 日口頭弁論終結 ) 判決原告株式会社セレモアみずき訴訟代理人弁護士板東宏和同前川宗夫同三木孝彦同石那田隆之同松尾吉洋被告株式会社セレモアつくば訴訟代理人弁護士谷正之同布浦信夫同吉田広明訴訟代理人弁理士舩坂俊昭主文原告の請求を棄却する 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 2000-35424
平成 年(オ)第 号
平成 25 年 ( 行ヒ ) 第 35 号固定資産税等賦課取消請求事件 平成 26 年 9 月 25 日第一小法廷判決 主 文 原判決を破棄する 被上告人の控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人岩谷彰, 同水島有美, 同谷川光洋の上告受理申立て理由について 1 本件は, 被上告人が, 坂戸市長から自己の所有する家屋に係る平成 22 年度の固定資産税及び都市計画税
