安全保障会議 ( 現行 ) の概要 ( 構成 ) 委員長 : 内閣官房長官 委 安全保障会議 ( 構成 ) 議長 : 内閣総理大臣 事態対処専門委員会 内閣総理大臣の諮問に基づき 以下の事項を審議 国防の基本方針 防衛計画の大綱 対処基本方針 武力攻撃事態 / 周辺事態等への対処 / 自衛隊法第 3

Size: px
Start display at page:

Download "安全保障会議 ( 現行 ) の概要 ( 構成 ) 委員長 : 内閣官房長官 委 安全保障会議 ( 構成 ) 議長 : 内閣総理大臣 事態対処専門委員会 内閣総理大臣の諮問に基づき 以下の事項を審議 国防の基本方針 防衛計画の大綱 対処基本方針 武力攻撃事態 / 周辺事態等への対処 / 自衛隊法第 3"

Transcription

1 資料 3 説明資料 国家安全保障会議の創設に関する有識者会議 ( 第 1 回会合 ) 平成 25 年 2 月 15 日 ( 金 )

2 安全保障会議 ( 現行 ) の概要 ( 構成 ) 委員長 : 内閣官房長官 委 安全保障会議 ( 構成 ) 議長 : 内閣総理大臣 事態対処専門委員会 内閣総理大臣の諮問に基づき 以下の事項を審議 国防の基本方針 防衛計画の大綱 対処基本方針 武力攻撃事態 / 周辺事態等への対処 / 自衛隊法第 3 条第 2 項第 2 号の自衛隊の活動に関する重要事項 その他国防に関する重要事項 重大緊急事態への対処に関する重要事項 これらの事項について 内閣総理大臣に対し意見具申 議員 : 内閣法 9 条指定大臣 総務大臣 外務大臣 財務大臣 経済産業大臣 国土交通大臣 防衛大臣 内閣官房長官 国家公安委員会委員長 経緯 その他 議長は 必要な国務大臣を 議案を限って 議員として 臨時に会議に参加させることができるとともに 統合幕僚長その他の関係者を会議に出席させ 意見を述べさせることができる 事態の分析及び評価について特に集中して審議する必要がある場合 内閣法 9 条指定大臣 外務大臣 国土交通大臣 防衛大臣 内閣官房長官 国家公安委員会委員長による審議を行うことができる 平素から事態発生に備え 各種の事態に応じた対処の基本 対処方針の策定手順等に関する分析 検討を行い 会議を補佐 平素からの準備 検討の成果を活用しつつ 事態の認定 対処方針の策定等に関し 会議を補佐 員 : 委員は 内閣官房及び関係行政機関の職員のうちから 内閣総理大臣が任命 昭和 31 年 国防に関する重要事項を審議する機関として 国防会議が発足 昭和 61 年 国防会議の任務を継承するとともに 新たに重大緊急事態への対処に関する重要事項を審議する機関として 内閣に設置 平成 15 年 安全保障会議が国家の緊急事態対処に関する枢要な役割を担うことができるようにその機能を強化 ( 議員の追加 事態対処専門委員会の設置等 ) 1

3 平成 18 年 9 月安倍総理就任 総裁選出馬表明でいわゆる 日本版 NSC 構想 を提唱 平成 19 年 4 月報告書を踏まえた NSC 法案 ( 安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案 ) 国会提出 平成 19 年 9 月福田総理就任 同年 12 月町村官房長官会見 目下の政治状況を鑑み 法案を審議する状況になく 成立する見込みも極めて乏しい 官房長官 外務大臣 防衛大臣で 従来にも増して一層緊密に協議をするようにという形で 事実上この国家安全保障会議で 求められていた機能を事実上果たしていくようにという総理の指示 平成 20 年 1 月 NSC 法案廃案 平成 22 年 12 月新防衛大綱策定 日本版 NSC をめぐる近年の動き 平成 19 年 2 月安倍総理を議長とする官邸機能強化会議が 報告書 をとりまとめ 以降 各種の防衛関係の有識者会議や政党等が国家安全保障会議の設置を提言 Ⅳ 我が国の安全保障の基本方針 ~ 1 我が国自身の努力 ~ (2) 統合的かつ戦略的な取組 安全保障会議を含む 安全保障に関する内閣の組織 機能 体制等を検証した上で 首相官邸に国家安全保障に関し関係閣僚間の政策調整と内閣総理大臣への助言等を行う組織を設置する 平成 24 年 12 月安倍総理就任 安倍総理就任記者会見 総理として 国民の生命 領土 美しい海を守り抜いていくという決意を示していきたいと思います 今 この瞬間にも 尖閣諸島沖では 海上保安庁や自衛隊の諸君が日本の海や空を守っています 日本の安全保障は人ごとではなく 今 そこにある危機であります 新たに国家安全保障強化担当大臣を設けました 司令塔となる国家安全保障会議の設置など 内閣を挙げて 外交 安全保障体制の強化に取り組んでまいります 2

4 国家安全保障に関する官邸機能強化会議 報告書の考え方 国家安全保障に関する司令塔の必要性 1 外交 安全保障の重要事項に関する長期的戦略策定 2 複数省庁の所掌に属する国家安全保障上の重要課題の判断 3 国家緊急事態への対処に関する基本方針の決定 指示 現行の安全保障会議を抜本的に見直し その機能を吸収した 国家安全保障会議 を設置 国家安全保障会議の機能 ( 新規機能 : 国家安全保障に関する重要事項を審議 ) メンバーは総理大臣 ( 議長 ) 官房長官 外務大臣 防衛大臣の 4 大臣に限り 機動的 実質的に審議 国家安全保障問題担当総理補佐官は常時出席 ( 維持される機能 ) 現行の安全保障会議の機能 ( 諮問に応じ 防衛計画の大綱や武力攻撃事態等に関する事項を審議 ) は維持 その場合 現行の安全保障会議のメンバー 9 大臣で審議 国家安全保障会議に常設の事務局を置き 事務を処理 3

5 1 会議体等の名称変更 安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案 ( 旧 NSC 法案 ) の概要 ( 平成 19 年 4 月閣議決定 国会提出 ) 会議体の名称を 安全保障会議 から 国家安全保障会議 に変更する 併せて 法律名を 安全保障会議設置法 から 国家安全保障会議設置法 に変更する 2 審議事項の見直し 内閣総理大臣の諮問に応じ 我が国の安全保障 ( 国家安全保障 ) に関する外交政策及び防衛政策の基本方針等の国家安全保障に関する事項を審議 ただし 従来の安全保障会議における必須諮問事項等については 引き続き維持 3 審議方法の見直し 総理大臣 外務大臣 防衛大臣 内閣官房長官の4 大臣による審議の仕組みを創設し 当該審議において国家安全保障に関する事項を審議することが可能 ただし 従来の安全保障会議における必須諮問事項については 引き続き9 大臣によって審議 なお いずれの審議も 議長 ( 総理 ) の判断で 4 大臣や9 大臣以外の閣僚を審議に参加させることが可能 4 専門会議制度の新設 国家安全保障に関する特定の事項について 当該事項に特に関係のある閣僚が専門的に調査審議する 専門会議 制度を新設 4

6 5 資料 情報等の要求 関係行政機関の長に資料 情報の提供等を求める規定を整備する 6 国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官 国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官の会議 専門会議への出席に関する規定を整備 7 事務局 施行期日等 国家安全保障会議の事務を処理する事務局 ( 新たに 内閣官房とは別に ) を設置し 事務局長その他所要の職員を置く ( 注 ) ( 注 )1. 事務局長 : 特別職公務員 として新設/ 事務局次長 : 外政補 安危補が兼任 2. 国会議員ではない総理補佐官は事務局長兼務可 この法律は公布の日から施行する ただし 事務局に関する規定等は平成 20 年 4 月 1 日から施行 その他所要の規定の整備を行う 国家安全保障に関する官邸機能強化会議 報告書との相違点報告書の記載事項は 概ね旧 NSC 法案において措置されているものの 以下の事項については 運用等において対応することとされた 事態対処専門委員会の強化 引き続き 会議の下部機関として設置するものの 強化については運用で対応することとされた 国家安全保障担当総理補佐官の常設化 補佐官の職務内容は 総理自身が決定するものであり 常設を妨げる規定も特段ないことから あえて法的措置を講ずる必要がなかったものである ( ただし 補佐官の会議への常時出席については旧 NSC 法案で規定 ) 秘密保護の仕組みの必要性 現行法制の下で可能な秘密保全措置を推進することとされた 新たな秘密保全法制の整備については 国民の広範な理解を得ることが前提となることから 各種の場での議論を踏まえて 政府として対応していくこととされた 5

7 1 国家安全保障に関する外交政策及び防衛政策の基本方針 2 総理が必要と認める国家安全保障に関する外交政策及び防衛政策に関する重要事項 3 総理が必要と認める重大緊急事態への対処に関する重要事項 4 その他総理が必要と認める国家安全保障に関する事項 新規 4 大臣による審議 ( 総理の判断で他の閣僚も参加可 ) 総理大臣 ( 副総理 : 内閣法 9 条指定大臣 ) 外務大臣防衛大臣内閣官房長官 より機動的かつ実質的な審議方法 審議に資する専門的な調査審議 従来の安保会議の機能は維持国家安全保障会議 ( 旧 NSC 法案 ) の構成 9 大臣による審議 ( 総理の判断で他の閣僚も参加可 ) 総理大臣 ( 副総理 : 内閣法 9 条指定大臣 ) 総務大臣外務大臣財務大臣経済産業大臣国土交通大臣防衛大臣内閣官房長官国家公安委員会委員長 1 国防の基本方針 2 防衛計画の大綱 3 産業等の調整計画の大綱 4 武力攻撃事態等対処基本方針 5 総理が必要と認める武力攻撃事態等への対処に関する重要事項 6 総理が必要と認める周辺事態への対処に関する重要事項 7 総理が必要と認める自衛隊の国際平和協力活動に関する重要事項 8 その他総理が必要と認める国防に関する重要事項 9 総理が必要と認める重大緊急事態への対処に関する重要事項 6 大臣による審議 ( 総理の判断で他の閣僚も参加可 ) 事態の分析 評価について特に集中して審議する必要がある場合 総理大臣 ( 副総理 : 内閣法 9 条指定大臣 ) 外務大臣国土交通大臣防衛大臣内閣官房長官国家公安委員会委員長 9 大臣審議の 4~9(7 8 については対処関係に限る ) に関する事態の分析評価 新規 専門会議 メンバー : 調査審議対象事項について特に関係がある閣僚その他総理が必要と認める国家安全保障に関する事項のうち特定の事項を調査審議 ( 設置 メンバー 調査事項は会議の議を経て議長が決定 ) 事態対処専門委員会メンバー : 委員長内閣官房長官委員関係省庁次官 局長級事態対処に係る事項に関する調査分析を行い その結果に基づき 会議に進言 新規 事務局 内閣官房とは別に専任の事務局を設置し 会議の事務を処理 6

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政 国家安全保障会議設置法 ( 昭和六十一年五月二十七日 ) ( 法律第七十一号 ) 第百四回通常国会第二次中曽根内閣改正平成一一年七月一六日法律第一〇二号同一五年六月一三日同第七八号同一七年七月二九日同第八八号同一八年一二月二二日同第一一八号同二五年一二月四日同第八九号同二六年四月一八日同第二二号同二七年九月三〇日同第七六号 安全保障会議設置法をここに公布する 国家安全保障会議設置法 ( 平二五法八九

More information

内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013

内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013 内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013 内閣官房内閣情報調査室 内調 の役割 総理の 目 耳 として 内閣情報調査室 ( 内調 ) の役割は 内閣の重要政策に関する情報を収集 分析して官邸に報告することです それらの報告は 官邸の政策決定と遂行を支援します 従って 内調はいわば 総理の 目 耳 としての役割を担っている と言えます

More information

<4D F736F F D208E9197BF E88E68EE58CA C490BA96BE95B62E444F43>

<4D F736F F D208E9197BF E88E68EE58CA C490BA96BE95B62E444F43> 資料 5 地域主権関連 3 法案の早期成立について ( 案 ) 平成 22 年 7 月 地方分権推進特別委員会 政府が第 174 回通常国会へ提出した地域主権関連 3 法案については 我々 全国知事会をはじめとする地方六団体が再三強く求めてきたにもかかわらず 次期国会での継続審議となったことは誠に残念である 地域住民が自らの判断と責任において地域の諸課題に取り組む真の分権型社会を実現するためには 地方自治に影響を及ぼす重要事項について

More information

子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱

子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお

More information

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又 外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又は取得から30 年以上が経過した行政文書は公開するとの原則の下 外務省が保有する行政文書であって 作成又は取得から

More information

いる 〇また 障害者の権利に関する条約 においては 障害に基づくあらゆる差別を禁止するものとされている 〇一方 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度 ( いわゆる欠格条項 ) については いわゆるノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン ( 社会的包摂 ) を基本理念とする成年

いる 〇また 障害者の権利に関する条約 においては 障害に基づくあらゆる差別を禁止するものとされている 〇一方 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度 ( いわゆる欠格条項 ) については いわゆるノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン ( 社会的包摂 ) を基本理念とする成年 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度の見直しについて ( 議論の整理 ) 平成 29 年 12 月 1 日 成年後見制度利用促進委員会 成年後見制度の利用の促進に関する法律第 11 条において 成年後見制度の利用促進に関する施策の基本方針として 成年被後見人等の人権が尊重され 成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度について検討を加え

More information

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の 弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の構築を目指し, 地域自治の精神に基づいて校区に おける共通の課題解決のため, 自主的, 主体的に地域活動を行うことを目的とする

More information

< 目的 > 専ら被保険者の利益 にはそぐわない目的で運用が行われるとの懸念を払拭し 運用に対する国民の信頼を高める 運用の多様化 高度化が進む中で 適切にリスクを管理しつつ 機動的な対応を可能に GPIF ガバナンス強化のイメージ ( 案 ) < 方向性 > 1 独任制から合議制への転換基本ポート

< 目的 > 専ら被保険者の利益 にはそぐわない目的で運用が行われるとの懸念を払拭し 運用に対する国民の信頼を高める 運用の多様化 高度化が進む中で 適切にリスクを管理しつつ 機動的な対応を可能に GPIF ガバナンス強化のイメージ ( 案 ) < 方向性 > 1 独任制から合議制への転換基本ポート 第 32 回社会保障審議会年金部会平成 27 年 12 月 25 日 資料 GPIF ガバナンス強化のイメージ ( 案 ) 厚生労働省年金局 平成 27 年 12 月 25 日 < 目的 > 専ら被保険者の利益 にはそぐわない目的で運用が行われるとの懸念を払拭し 運用に対する国民の信頼を高める 運用の多様化 高度化が進む中で 適切にリスクを管理しつつ 機動的な対応を可能に GPIF ガバナンス強化のイメージ

More information

<4D F736F F D D9197A791E58A C8FAC924D8FA489C891E58A77838A E837D836C B4B92F65F E332E398E7B8D73816A>

<4D F736F F D D9197A791E58A C8FAC924D8FA489C891E58A77838A E837D836C B4B92F65F E332E398E7B8D73816A> 国立大学法人小樽商科大学リスクマネジメント規程 ( 平成 24 年 3 月 9 日制定 ) 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章リスクマネジメント委員会 ( 第 5 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章リスク対策の実施体制等 ( 第 13 条 ~ 第 14 条 ) 第 4 章危機発生時の体制等 ( 第 15 条 ~ 第 20 条 ) 第 5 章雑則 ( 第 21 条 )

More information

事業継続計画(BCP)作成用調査ワークシート

事業継続計画(BCP)作成用調査ワークシート 国民保護措置の実施に関する 業務計画 ANA ウイングス株式会社 目次 目次 第 1 章総則第 1 節計画の目的第 2 節基本方針第 2 章平素からの備え 第 1 節第 2 節第 3 節第 4 節第 5 節第 6 節第 7 節第 8 節 活動態勢の整備関係機関との連携旅客等への情報提供の備え警報又は避難措置の指示等の伝達体制の整備管理する施設等に関する備え運送に関する備え備蓄訓練の実施 第 3 章武力攻撃事態等への対処

More information

●空家等対策の推進に関する特別措置法案

●空家等対策の推進に関する特別措置法案 法律第百二十七号 ( 平二六 一一 二七 ) 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 目的 ) 第一条この法律は 適切な管理が行われていない空家等が防災 衛生 景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み 地域住民の生命 身体又は財産を保護するとともに その生活環境の保全を図り あわせて空家等の活用を促進するため 空家等に関する施策に関し 国による基本指針の策定 市町村 ( 特別区を含む

More information

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに 笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに課題の解決やまちづくりの構想 計画の策定など 人びとが住み続けたいと願うまちづくりのための諸事業を行い

More information

特定個人情報の取扱いの対応について

特定個人情報の取扱いの対応について 特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10

More information

<4D F736F F F696E74202D E9197BF A8F B AF C982C282A282C42E B8CDD8AB B83685D>

<4D F736F F F696E74202D E9197BF A8F B AF C982C282A282C42E B8CDD8AB B83685D> 資料 2 準天頂衛星システムについて 平成 24 年 3 月 19 日宇宙開発戦略本部事務局 実用準天頂衛星システム事業の推進の基本的な考え方 ( 平成 23 年 9 月 30 日閣議決定及び宇宙開発戦略本部決定 ) 準天頂衛星システムは 産業の国際競争力強化 産業 生活 行政の高度化 効率化 アジア太平洋地域への貢献と我が国プレゼンスの向上 日米協力の強化及び災害対応能力の向上等広義の安全保障に資するものである

More information

前提 新任務付与に関する基本的な考え方 平成 28 年 11 月 15 日 内 閣 官 房 内 閣 府 外 務 省 防 衛 省 1 南スーダンにおける治安の維持については 原則として南スー ダン警察と南スーダン政府軍が責任を有しており これを UNMISS( 国連南スーダン共和国ミッション ) の部

前提 新任務付与に関する基本的な考え方 平成 28 年 11 月 15 日 内 閣 官 房 内 閣 府 外 務 省 防 衛 省 1 南スーダンにおける治安の維持については 原則として南スー ダン警察と南スーダン政府軍が責任を有しており これを UNMISS( 国連南スーダン共和国ミッション ) の部 前提 新任務付与に関する基本的な考え方 平成 28 年 11 月 15 日 内 閣 官 房 内 閣 府 外 務 省 防 衛 省 1 南スーダンにおける治安の維持については 原則として南スー ダン警察と南スーダン政府軍が責任を有しており これを UNMISS( 国連南スーダン共和国ミッション ) の部隊が補完してい るが これは専ら UNMISS の歩兵部隊が担うものである 2 我が国が派遣しているのは

More information

1.日本家族社会学会会則_ 施行

1.日本家族社会学会会則_ 施行 日本家族社会学会会則 第 1 章総則第 1 条 ( 名称 ) 本会は, 日本家族社会学会と称する 第 2 条 ( 目的 ) 本会は, 社会学を中心とし, 広く隣接科学との交流のもとに家族研究の発展を目指すことを目的とする 第 3 条 ( 事業 ) 本会は, 前条の目的を達成するために次の事業を行なう 1. 機関誌, ニュースレター及びその他の出版物の発行 2. 学会大会及びセミナー等の開催 3. 家族調査及び関連する研究活動の実施

More information

獨協医科大学病院医療安全対策規程(案)

獨協医科大学病院医療安全対策規程(案) 獨協医科大学病院医療安全管理規程 ( 平成 11 年 5 月 18 日制定 ) 平成 13 年 2 月 19 日改正平成 18 年 4 月 1 日改正平成 14 年 1 月 22 日改正平成 22 年 4 月 1 日改正平成 15 年 4 月 1 日改正平成 23 年 8 月 22 日改正平成 16 年 4 月 1 日改正平成 17 年 7 月 12 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 獨協医科大学病院

More information

資料1 短時間労働者への私学共済の適用拡大について

資料1 短時間労働者への私学共済の適用拡大について 資料 1 短時間労働者への私学共済の適用拡大について 1. 機能強化法関係 機能強化法 ( 1) により 平成 28 年 10 月から私学共済でも短時間労働者を加入者とするとされているところ その詳細を政令で定めるに当たり 厚生年金保険及び健康保険の短時間労働者の要件 ( 2) に倣って定めることとすること 1 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律

More information

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF E08A748AAF965B8FEE95F1835A834C A A E815B92F18F6F8E9197BF2E70707

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF E08A748AAF965B8FEE95F1835A834C A A E815B92F18F6F8E9197BF2E70707 資料 3 政府機関における情報セキュリティ対策の現状について 平成 20 年 9 月 4 日内閣官房情報セキュリティセンター (NISC) Copyright 2008 内閣官房情報セキュリティセンター (http://www.nisc.go.jp/) 政府機関の情報セキュリティ対策の枠組み 政府機関全体としての情報セキュリティ水準の向上を図るため 各省庁が守るべき最低限の対策基準として 政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準

More information

NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol

NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol vol. 10 2018 2020 年 五輪の年には文化省 に 向けての活動計画を決定 文化芸術 vol. 10 2018 2018年7月10日発行 発行 文化芸術振興議員連盟 事務局 100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館205号室 伊藤信太郎事務所気付 TEL 03-3508-7091 FAX 03-3508-3871 文化省創設 に関する附帯決議が 衆参両院で採択

More information

奮戦

奮戦 自衛隊の任務 の改正 平成 27 年度末 先々月の3 月 29 日 ( 火 ) に いわゆる 安保関連法 が施行された 我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律 と新規制定の 国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動に関する法律 の二法である 前者については 自衛隊法を含めて十本の法律 ( 附則の改正を含めると二十本 )

More information

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要) 地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ

More information