育児休業及び育児短時間勤務に関する規則

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1 社外秘 育児休業及び育児短時間勤務に関する規則 平成 29 年 10 月 1 日 アプライアンス & デジタルソリューション株式会社

2 ( 目的 ) 第 1 条 この育児休業及び育児短時間勤務に関する規則 ( 以下 規則 という ) は アプライアンス & デジタルソリューション株式会社 ( 以下 会社 という ) 就業規則第 43 条 ( 育児 休業 ) に基づき 社員の育児休業及び育児短時間勤務に関する取扱いについて定めるもの である ( 育児休業の対象者 ) 第 2 条育児のために休業することを希望する社員 ( 日雇従業員を除く ) であって 1 歳に満たない子と同居し養育する者は この規則に定めるところにより育児休業とすることができる ただし 社員とその配偶者の両方ともが育児休業を取得する場合は 1 歳 2 ヵ月に達するまで延長することができる 2 前項にかかわらず 労使協定で締結された育児休業等に関する協定 ( 以下 育児休業協定 という ) により 次の者は育児休業の対象から除外する イ入社 1 年未満の社員ロ申出の日から 1 年以内に雇用関係が終了することが明らかな社員ハ 1 週間の所定労働日数が 2 日以下の社員 3 育児休業中の社員または配偶者が育児休業中の社員は 次の事情がある場合に限り 子の 1 歳の誕生日から 1 歳 6 ヵ月に達するまでの間で必要な日数について育児休業をすることができる なお 育児休業を開始しようとする日は 原則として子の 1 歳の誕生日に限るものとする 1 保育所に入所を希望しているが 入所できない場合 2 社員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳以降育児に当たる予定であった者が 死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 4 育児休業中の社員または配偶者が育児休業中の社員は 次の事情がある場合に限り 子の 1 歳 6 ヵ月誕生日応当日から 2 歳に達するまでの間で必要な日数について育児休業をすることができる なお 育児休業を開始しようとする日は 子の 1 歳 6 ヵ月の誕生日応当日に限るものとする 1 保育所に入所を希望しているが 入所できない場合 2 社員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6 ヵ月以降育児に当たる予定であった者が 死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 ( 育児休業の申出の手続等 ) 第 3 条育児休業をすることを希望する社員は 原則として育児休業を開始しようとする日 ( 以下 休業開始予定日 という ) の 1 ヵ月前 ( 第 2 条 ( 育児休業の対象者 ) 第 3 項に基づく 1 歳を超える休業の場合は 2 週間前 ) までに 育児休業申出書を人事部に提出することにより申出るものとする 2 申出は 特別な事情がない限り一子につき 1 回限りとし 双子以上の場合もこれを一子とみなす 3 育児休業申出書が提出されたときには 会社は速やかに当該育児休業申出書を提出した者 ( 以下 申出者 という ) に対し 育児休業取扱通知書を交付する 4 申出の日後に申出にかかわる子が出生したときは 申出者は出生後 2 週間以内に人事部に育児休業対象児出生届を提出しなければならない ( 育児休業の申出の撤回等 ) 第 4 条申出者は 休業開始予定日の前日までは育児休業撤回届を人事部に提出することにより 1

3 育児休業の申出を撤回することができる 2 育児休業の申出を撤回した者は 特別の事情がない限り同一の子については再度申出をすることができない 3 休業開始予定日の前日までに 子の死亡等により申出者が休業申出にかかわる子を養育しないこととなった場合は 育児休業の申出はされなかったものとみなす この場合において 申出者は原則として当該事由が発生した日に 人事部にその旨を通知しなければならない ( 育児休業の期間等 ) 第 5 条育児休業の期間は 原則として子が 1 歳に達するまでを限度として 育児休業申出書に記載された期間とする 2 前項にかかわらず 会社は育児休業 介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律 ( 以下 育児 介護休業法 という ) の定めるところにより育児休業開始予定日の指定を行うことができる 3 申出者は 休業開始予定日の繰上げ変更の場合は 休業予定日の 1 週間前まで 育児休業を終了しようとする日 ( 以下 休業終了予定日 という ) の繰下げ変更の場合は 休業終了予定日の 1 ヵ月前 ( 第 2 条第 3 項の場合は 2 週間前 ) までに育児休業変更申出書により人事部に申出ることにより 休業開始予定日の繰上げ変更及び休業終了予定日の繰下げ変更を行うことができる 4 申出者が休業終了予定日の繰上げ変更を希望する場合には 育児休業期間変更申出書により人事部に申出るものとし 会社がこれを適当と認めた場合には 原則として繰上げた休業終了予定日の 1 週間前までに本人に通知する 5 次の各号に掲げるいずれかの事由が生じた場合には 育児休業は終了するものとし 当該育児休業の終了日は当該各号に掲げる日とする 1 子の死亡等育児休業にかかわる子を養育しないこととなった場合 当該事由が発生した日( なお この場合において本人が出勤する日は 事由発生の日から 2 週間以内であって 会社と本人が話合いの上決定した日とする ) 2 育児休業にかかわる子が 1 歳に達した場合 子が1 歳に達した日 ( 第 2 条第 1 項ただし書の場合は 1 歳 2 ヵ月に達した日 第 2 条第 3 項の場合は子が 1 歳 6 ヵ月に達した日 第 2 条第 4 項の場合は子が 2 歳に達した日 ) 3 産前産後休業 介護休業または新たな育児休業期間が始まった場合 産前産後休業 介護休業または新たな育児休業の開始日の前日 ( 給与等の取扱 ) 第 6 条育児休業の期間については無給とする 賞与については その算定対象期間に育児休業をした期間が含まれる場合には 出勤日数に算入しない 2 復職後の給与は 育児休業前の給与を下回らないものとする 3 退職金の算定に当たっては 育児休業期間は勤続年数に通算しない ( 社会保険料の取扱 ) 第 7 条育児休業中の社員からの申出が受理された場合 育児休業期間中の社会保険料は免除されるので 会社は 健康保険 厚生年金保険育児休業取扱者申出書 により 所管社会保険事務所ならびに健康保険組合に免除申請を行うものとする ( 復職後の取扱 ) 2

4 第 8 条育児休業後の勤務は 原則として休業直前の部署及び職務で行うものとする 2 前項にかかわらず本人の希望がある場合及び組織の変更等やむを得ない事情がある場合には 部署及び職務の変更を行うことがある ( 年次有給休暇 ) 第 9 条年次有給休暇の権利発生のための出勤率の算定に当たっては 育児休業をした日は出勤したものとする ( 育児のための時間外労働の制限 ) 第 10 条 3 歳未満の子を養育する社員がその子を養育するために請求した場合には 事業の正常な運営に支障がある場合を除き 所定労働時間を超えて労働をさせることはない また 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員がその子を養育するために請求した場合には 就業規則第 30 条 ( 超過勤務 ) の規定及び時間外労働に関する協定にかかわらず 事業の正常な運営に支障がある場合を除き 1 ヵ月について 24 時間 1 年について 150 時間を超えて時間外労働をさせることはない 2 前項にかかわらず 次の社員は育児のための時間外労働の制限を請求することができない 1 日々雇い入れられる者 2 入社 1 年未満の社員 3 1 週間の所定労働日数が 2 日以下の社員 3 請求しようとする者は 1 回につき 1 ヵ月以上 1 年以内の期間 ( 以下 制限期間 という ) について 制限を開始しようとする日 ( 以下 制限開始予定日 という ) 及び制限を終了しようとする日を明らかにして 原則として制限開始予定日の 1 ヵ月前までに 育児のための時間外労働制限請求書を人事部に提出しなければならない 4 会社は 時間外労働制限請求書を受取るに当たり 必要最小限度の各種証明書の提出を求めることがある 5 請求の日後に請求にかかわる子が出生したときは 時間外労働制限請求書を提出した者 ( 以下 請求者 という ) は 出生後 2 週間以内に人事部に時間外労働制限対象児出生届を提出しなければならない 6 制限開始予定日の前日までに 請求にかかわる子の死亡等により請求者が子を養育しないこととなった場合には 請求されなかったものとみなす この場合において 請求者は原則として当該事由が発生した日に 人事部にその旨を通知しなければならない 7 次の各号に掲げるいずれかの事由が生じた場合には 制限期間は終了するものとし 当該制限時間の終了日は当該各号に掲げる日とする 1 子の死亡等制限にかかわる子を育児しないこととなった場合 当該事由が発生した日 2 制限にかかわる子が小学校就学の始期に達した場合 子が 6 歳に達する日の属する年度の 3 月 31 日 3 産前産後休業 育児休業または介護休業が始まった場合 産前産後休業 育児休業または介護休業の開始日の前日 8. 前項第 1 号の事由が生じた場合には 社員は原則として当該事由が生じた日に人事部にその旨を通知しなければならない ( 育児のための深夜業の制限 ) 第 11 条小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員がその子を養育するために請求した場合には 就業規則第 30 条 ( 超過勤務 ) の規定にかかわらず 事業の正常な運営に支障 3

5 がある場合を除き 午後 10 時から午前 5 時までの間 ( 以下 深夜業 という ) に労働させることはない 2 前項にかかわらず 次の社員は深夜業の制限を請求することができない 1 日々雇い入れられる者 2 入社 1 年未満の社員 3 請求にかかわる子の 16 歳以上の同居の家族が次のいずれにも該当する社員イ深夜において就業していない者 (1 ヵ月について深夜における就業が 3 日以下の者を含む ) であること ロ心身の状況が請求にかかわる子の保育をすることができる者であること ハ 6 週間 ( 多胎妊娠の場合にあっては 14 週間 ) 以内に出産予定でないか または産後 8 週間以内でない者であること 4 1 週間の所定労働日数が 2 日以下の社員 5 所定労働時間の全部が深夜にある社員 3 請求しようとする者は 1 回につき 1 ヵ月以上 6 ヵ月以内の期間 ( 以下 制限期間 という ) について 制限を開始しようとする日 ( 以下 制限開始予定日 という ) 及び制限を終了しようとする日を明らかにして 原則として制限開始予定日の 1 ヵ月前までに 深夜業制限請求書を人事部に提出しなければならない 4 会社は 深夜業制限請求書を受取るに当たり 必要最小限度の各種証明書の提出を求めることがある 5 請求の日後に請求にかかわる子が出生したときは 深夜業制限請求書を提出したもの ( 以下 請求者 という ) は 出生後 2 週間以内に人事部に深夜業制限対象者出生届を提出しなければならない 6 制限開始予定日の前日までに 請求にかかわる子の死亡等により深夜業制限請求書を提出した請求者が子を養育しないこととなった場合には 請求されなかったものとみなす この場合において 請求者は原則として当該事由が発生した日に 人事部にその旨を通知しなければならない 7 次の各号に掲げるいずれかの事由が生じた場合には 制限期間は終了するものとし 当該制限時間の終了日は当該各号に掲げる日とする 1 子の死亡等制限にかかわる子を育児しないこととなった場合 当該事由が発生した日 2 制限にかかわる子が小学校就学の始期に達した場合 子が 6 歳に達する日の属する年度の 3 月 31 日 3 産前産後休業 育児休業または介護休業が始まった場合 産前産後休業 育児休業または介護休業の開始日の前日 8 前項第 1 号の事由が生じた場合には 社員は原則として当該事由が生じた日に人事部にその旨を通知しなければならない ( 育児短時間勤務の制度 ) 第 12 条社員で 3 歳に満たない子と同居し養育する者は 会社に申出て所定労働時間を6 時間以上 8 時間以下 ( 短縮時間は 30 分単位とする ) とし 育児短時間勤務の制度の適用を受けることができる また 1 歳に満たない子と同居し養育する女性社員については更に別途 30 分ずつ 2 回の育児時間を請求することができる 2 ( 削除 ) 3 第 1 項にかかわらず 1 日の所定労働時間が 6 時間以下の者及び育児休業協定により育児短時間勤務の対象から除外することとされた 第 2 条 ( 育児休業の対象者 ) 第 2 項 ( 同ロを除く ) に規定された社員は 育児短時間勤務をすることができない 4

6 4 適用のための資格及び手続きについては 第 3 条 ( 育児休業の申出の手続等 ) から第 5 条 ( 育児休業の期間等 ) までの規定 ( 第 3 条第 2 項 第 4 条第 2 項を除く ) を準用する 5 本制度の適用を受ける間の給与については 控除単価に実労働しなかった時間数を乗じた額を控除する 6 賞与は 算定対象期間のうち 本制度の適用が 1 ヵ月以上の場合適用期間に応じて 1 ヵ月ごと 30 分につき 6.25% 減額を行うものとする 前 1 項にある 30 分の育児時間の適用を受ける者も同様とする (1 ヵ月 (30 日 ) に満たない日数は切捨てる ) 7 昇給及び退職金の算定に当たっては 本制度の適用を受ける期間は通常の勤務をしているものとみなす ( 子の看護休暇 ) 第 13 条小学校就学の始期に達するまでの子を養育する社員 ( 日雇従業員を除く ) は 負傷しもしくは疾病にかかった当該子の世話又は疾病の予防に必要なものとして厚生労働省令で定める当該子の世話をするために 就業規則第 38 条 ( 年次有給休暇 ) に規定する年次有給休暇とは別に 1 年間につき 5 日間 ( その養育する小学校就学の始期に達するまでの子が二人以上の場合は 10 日間 ) を限度として 子の看護休暇を取得することができる この場合の 1 年間とは 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの期間とする 2 子の看護休暇は 半日単位で取得することができる 3 取得しようとする者は 原則として事前に所属長に申出るものとする 4 給与については無給とする また 出勤率の算定にあたっては本規則第 9 条を準用する 賞与 定期昇給及び退職金の算定に当たっては 取得期間は通常の勤務をしたものとみなす ( 育児休業等に関するハラスメントの防止 ) 第 14 条すべての社員は 第 1 条から第 13 条の制度の申出 利用に関して 当該申出 利用する社員の就業環境を害する言動を行ってはならない 2 前項の言動を行ったと認められる社員に対しては 就業規則第 62 条 賞罰規則第 8 条から第 12 条に定めるところにより厳正に対処する ( 法令との関係 ) 第 15 条育児休業及び育児短時間勤務に関して この規則に定めないことについては 育児 介護休業法その他の法令の定めるところによる 附則 1 この規則は 平成 17 年 10 月 1 日に制定実施する 2 この規則は 平成 18 年 4 月 1 日に改定実施する 3 この規則は 平成 19 年 4 月 1 日に改定実施する 4 この規則は 平成 22 年 4 月 1 日に改定実施する 5 この規則は 平成 29 年 2 月 1 日に改定実施する 6 この規則は 平成 29 年 10 月 1 日に改定実施する 5

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