Taro-22 No19 大網中(中和と塩
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- きょうすけ むらかわ
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1 中和と塩 Ⅰ 視覚的に確認でき, イオンなどの粒子概念の形成に役立つ中和反応の観察 実験例 1 観察 実験のあらまし中和反応の実験は, 塩酸と水酸化ナトリウムで行うことが多い ところが, この反応では生成する塩は塩化ナトリウム ( 食塩 ) という水に溶ける塩であるため, 混ぜた瞬間に中和反応が起きていることがわからない そこで, 硫酸と水酸化バリウムの組み合わせで行うことで硫酸バリウムという水に溶けない塩が生成するので,1 中性にならなくても中和反応が起きていること,2 混ぜ合わせる水溶液の量を変えると生成する沈殿の量が変化すること を視覚的にとらえることが可能となる さらに, そのようすをイオンのモデルで考えることにより, 原子や分子, イオンといった微視的な見方 考え方を養うことができる 2 準備するもの (1) 器具 (1 班に必要な数 ) 試験管 (6) 飽和水酸化バリウム水溶液用 試験管立て (1) 50mL または 100mL のビーカー (1) 希硫酸用 5mL 駒込ピペット (1) 希硫酸用 バット (1) 保護眼鏡 ( 人数分 ) (2) 材料 試薬等 (1 班に必要な量 ) 飽和水酸化バリウム水溶液 < 約 0.1 mol / L >(18mL) 希硫酸 < 約 0.1 mol / L >(15mL) BTB 溶液 (2~3 滴 6 本分 ) 3 学習前の観察 実験の指導の手立て 1mL や 2mL など指定した体積の液体を円滑にはかり取れるように, 事前に駒込ピペットの操作に慣れさせておくとよい 強酸性や強アルカリ性の水溶液を使用するので, 試薬の扱い方や, 衣類や皮膚についてしまった場合はすぐに多量の水で洗い流すなどの対処方法を十分に指導しておく 4 観察 実験の手順 様子 (1) 試薬作成手順ア飽和水酸化バリウム水溶液 < 約 0.1 mol / L > ( ア ) 水に十分な量の水酸化バリウムを溶かし, 数日間放置する ( イ ) 実験を行うときに上澄み液をろ過して使用する イ希硫酸 < 約 0.1 mol / L > ( ア ) 水 180mLを攪拌しながら, 市販の濃硫酸 1mLを少しずつ加える ( イ ) 冷却後, 試薬瓶に保存して使用する
2 (2) 実験の手順アバットの上に飽和水酸化バリウム水溶液を3mLを入れた試験管を6 本用意する イアの6 本の試験管にBTB 溶液を2~3 滴ずつ加える ウイの5 本の試験管に, ビーカーに入っている希硫酸を加える ただし, 加える希硫酸の量はそれぞれ,1mL 2mL 3mL 4mL 5mLを駒込ピペットではかり取って加え, 軽く振って混ぜたあと放置する 1 本は希硫酸を加えない エ中和によって白い沈殿ができたことを確認する オ BTB 溶液の色の変化を確認する カ十分時間をおいてから白い沈殿の量を確認する (3) 変化の様子ア混ぜる前イ混ぜた直後ウ十分時間が経った後 5 学習後の観察 実験の指導の手立て 中和反応によって生成する塩は, 混ぜ合わせる酸とアルカリの組み合わせによって決まる 今回の硫酸バリウムのように水に溶けない塩もあれば, 塩化ナトリウム ( 食塩 ) のように水に溶ける塩もあり, 多種多様であることを知らせ, 興味をもたせたい できれば, 酸とアルカリの組み合わせを考え, 何という塩ができるか予想し, 実際に実験で確かめることをさせたい 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜてできる塩化ナトリウム ( 食塩 ) は本来は水に溶ける塩なので, 水溶液を混ぜただけでは結晶を見ることはできない ところが, 少量の濃塩酸に水酸化ナトリウムの固体を直接 2~3 粒ほど入れると混合液が沸騰状態になり, 塩化ナトリウムの結晶が沈殿する 危険なので教師による演示実験となるが, 中和による発熱を実感させるなど, 興味をもたせるには有効である 6 器具や薬品等の扱い方等 (1) 指導面ア駒込ピペットで希硫酸を正確にはかり取る方法 (3mL をはかり取る例 ) ( ア ) 駒込ピペットに, 加える希硫酸を何回か出し入れしたあと, いったん液を全て出す ( イ ) 駒込ピペットを垂直に持ち, ゴム球を操作して液が 3mL の線まで上がったら駒込ピペットの先端を液面からはずし, ゴム球から指を離す イ飽和水酸化バリウム水溶液に希硫酸を加えたとき, 試験管を振りすぎると沈殿するのに時間がかかってしまうので, 振りすぎに注意させる (2) 安全面水酸化バリウムは強アルカリ性, 硫酸は強酸性なので保護眼鏡を使用し, 衣類や皮膚につけないように注意させる また, 衣類や皮膚についてしまった場合は, すぐに多量の水で洗い流すように指導する
3 (3) その他ア水酸化バリウム水溶液は空気中の二酸化炭素を吸収すると炭酸バリウムの沈殿を生じるので, 実験のたびにろ過をして水溶液をつくる ( ろ過して沈殿を取り除いても, 数分後には空気中の二酸化炭素と反応して, 表面に炭酸バリウムの膜がはってくるので, 実験の直前にろ過することを勧める ) イ希硫酸をつくるときは, 水に濃硫酸を加える 逆に, 濃硫酸に水を加えると激しく発熱するため, 液が飛び散る危険性があるので絶対にしない Ⅱ 指導の例 1 単元名中和と塩 2 単元のねらい酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜて中和反応を行い, 酸とアルカリを混ぜると水と塩ができることを理解できる 3 指導計画 ( 全 5 時間 ) 酸とアルカリを混ぜたらどうなるか (1 時間 ) 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和実験 (1 時間 ) 中和実験のまとめ (1 時間 ) 水酸化バリウム水溶液と硫酸の中和実験 (1 時間 ) 本時 いろいろな塩 (1 時間 ) 4 学習問題 水酸化バリウム水溶液に加える硫酸の量を少しずつ増やしていくと, 硫酸バリウムの沈殿の量はどうなるのだろうか 5 観察 実験の展開例 (1) ねらい 酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせる量を変えると生成する塩の量が変化する現象をイオンのモデルで考えることができる ( 科学的な思考 表現 ) (2) 展開例 評価の観点 学習活動と内容 指導上の留意点と評価の観点 1 前時の復習をする 酸とアルカリを混ぜると塩と水ができる 塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を混ぜると塩化 ことを確認する ナトリウムと水ができた 2 本時の課題を確認する 演示実験を行い, 混ぜてすぐに濁ること 1 水酸化バリウム水溶液と硫酸を混ぜると白い沈 から, 水に溶けない塩であることに注目 殿ができることを確認する させる 2それぞれの水溶液の電離式を考える H + とOH - が一緒になるので中和反応で Ba(OH)2 Ba 2+ +2OH - あることに注目させる H2SO4 2H + + SO4 2- 塩とは酸の陰イオンとアルカリの陽イオ 3できた塩について考える ンが結びついたもので, 中には水に溶け Ba 2+ + SO4 2- BaSO4 ない塩があることに注目させる 4 水酸化バリウム水溶液に硫酸を少しずつ加える 塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を少しず
4 と沈殿の量はどうなるかを考える 沈殿の量は変わらない 沈殿の量はだんだん増える 沈殿の量はだんだん増えるが, 途中から増えなくなる つ加えていくと酸性 中性 アルカリ性と変化したことを思い出させる 水酸化バリウム水溶液に加える硫酸の量を少しずつ増やしていくと, 硫酸バリウムの沈殿の量はどうなるのだろうか 3 実験を行う 沈殿が沈むまで時間がかかるのでできる 観察 実験例 だけ短時間で実験を行わせる 1 6 本の試験管に入っている水酸化バリウム水 水酸化バリウム水溶液と硫酸を混ぜ合わ 溶液にBTB 溶液を入れる せたときに振り過ぎないように注意させ 2 1の5 本の試験管に希硫酸を1mL~5mL る を加え放置する 1 本は希硫酸を加えない 4 イオンのモデルで考える 水溶液中の変化をイオンのモデルを使っ 1 個人で考える て書かせることで, 水溶液の性質の変化 2 班で意見をまとめる のときと同じように, 沈殿の量について 3 班毎に発表する もイオンの振る舞いで考えられることに気づかせる 生成する塩の量が変化する現象をイオンのモデルで考えている ( 科学的な思考 表現 ) 他の班の発表を参考に, 自分たちの意見を改善させる 5 実験結果を確認する 1BTB 溶液の色の変化を確認する イオンのモデルで考えた結果と同じにな 青 ( 緑 ) 黄 ることを確認させる 2 沈殿の量を確認する だんだん増えたが, 途中で増えなくなった 6 本時のまとめをする 水溶液がアルカリ性の間は, 沈殿の量は増加する 水溶液が中性から酸性の間は, 沈殿の量は増加しない
5 Ⅲ よりよい観察 実験にするために 1 生徒 教師の失敗例 (1) 駒込ピペットで 1mL~5mL をはかり取ることができない または時間がかかる < 対処法 > 別の試験管に 1mL~5mL をはかり取ったものを準備し, それぞれの水溶液を全部入れるようにさせる 全体的に駒込ピペットの操作に不安がある場合には, はじめから水酸化バリウム水溶液を 1mL~5mL を入れた試験管を準備して, それぞれの水溶液を全部入れるようにしてもよい ( ただし, 使用する試験管の数がかなり多くなること, 準備に大変時間がかかることに問題がなければ ) (2) 薬品をこぼしてしまった ( 試験管を倒してしまった ) < 対処法 > 事前に, 次の 1~4 について十分に確認しておくこと 1 実験中 ( 操作中 ) は必ず保護眼鏡を使用し, 立って行うこと 2 薬品は必ずバットの上に置き, バットの上で操作すること 3 こぼしてしまったら, すぐにぬれた雑巾で拭き取ること 4 衣類や皮膚についてしまった場合は, すぐに多量の水で洗い流すこと 2 経験談からこの実験は, 駒込ピペットの操作が正確にできれば,2 種類の水溶液を混ぜるだけなので簡単かつ短時間で操作が終了します 結果の方も, 沈殿するのに時間がかかるものの,BTB 溶液の色の変化と沈殿量のちがいを確認するだけなので見てすぐわかるという利点があります また, 操作をできるだけ短時間で終わらせることで, 沈殿する時間の確保やイオンのモデルで考える時間の確保が行えます 中和反応はとかく 中性になるときに起こる という誤解を生みやすいのですが, この実験を見ると 中性にならなくても中和反応は起きている ということが視覚的に確認できるので, ぜひ見せてください 参考文献 1) 理科の世界 3 年 教師用指導書 大日本図書
FdData理科3年
FdData 中間期末 : 中学理科 3 年 : 中和 [ 中和とイオン数の変化 ] [ 問題 ](2 学期中間 ) 次の図は A 液に B 液を加えたときのようすを示している A 液は塩酸,B 液は水酸化ナトリウム水溶液である (1) 1~4 の水溶液はそれぞれ何性か (2) 4 の水溶液にフェノールフタレイン溶液を加えると何色になるか (3) 塩酸 (A 液 ) に水酸化ナトリウム水溶液 (B
< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) H + ( ) (2) Na + ( ) (3) K + ( ) (4) Mg 2+ ( ) (5) Cu 2+ ( ) (6) Zn 2+ ( ) (7) NH4 + ( ) (8) Cl - ( ) (9) OH -
< イオン 電離練習問題 > No. 1 次のイオンの名称を書きなさい (1) + (2) Na + (3) K + (4) Mg 2+ (5) Cu 2+ (6) Zn 2+ (7) N4 + (8) Cl - (9) - (10) SO4 2- (11) NO3 - (12) CO3 2- 次の文中の ( ) に当てはまる語句を 下の選択肢から選んで書きなさい 物質の原子は (1 ) を失ったり
理科科学習指導案
第 3 学年理科学習指導案 日時平成 27 年 月 日 ( ) 第 校時対象第 3 学年 組 名学校名 立 中学校 1 単元名 化学変化とイオン第 2 章酸 アルカリとイオン 中学校科学 3 ( 学校図書 ) 2 単元の目標 酸性とアルカリ性の水溶液の性質を調べ 酸とアルカリのそれぞれの特性が水素イオンと水酸化物イオ ンによることや 酸とアルカリを混ぜると 水と塩が生成することを理解する 3 単元の評価規準
<4D F736F F D2093FA D95BD90E690B68EF68BC681458E7793B188C42E646F63>
第 1 学年 2 組理科学習指導案 平成 17 年 12 月 13 日 ( 火 ) 第 5 校時 男子 17(1) 名女子 21 名計 38 名 指導者日置洋平 1. 単元酸性やアルカリ性を示す水溶液 2. 目標 日常生活に見られる酸 アルカリの水溶液の性質について関心を持ち, 積極的に調べようとする 酸とアルカリの両性質が打ち消しあう反応過程を, 中和の実験の現象より見出すことができる 酸とアルカリを混ぜる中和の実験を正確に,
FdText理科1年
中学理科 3 年 : 酸とアルカリ [ http://www.fdtext.com/dat/ ] [ 要点 ] 酸の性質 青色リトマスを赤に変える BTB 溶液を黄色に変える あえん金属 ( 亜鉛, マグネシウム, 鉄など ) と反応して水素を発生させる アルカリの性質 赤色リトマスを青色に変える BTB 溶液を青色に変える フェノールフタレイン溶液を赤色に変える ひふタンパク質をとかす ( 皮膚につけるとぬるぬるする
7 3. 単元の指導計画 (7 時間扱い ) 時 学習内容 授業のねらい 物質の溶解と水溶液の均一性 コーヒーシュガーが水に溶ける様子を観察し, 色の様子からコーヒーシュガーの拡散と水溶液の均一性を理解する ( 観 実 ) コーヒーシュガーと食塩の溶解 物質の溶解と水溶液の均一性 2 物質が目に見え
系統性の視点第 学年理科学習指導案 日時 : 平成 26 年 月 0 日 ( 月 ) 場所 : 軽米町立軽米中学校理科室学級 : 年 C 組 ( 男子 8 名, 女 5 名 ) 指導者 : 嶋正壽. 単元の目標及び指導について 単元名 単元の目標 水溶液の性質 物質が水に溶ける様子の観察を行い, 結果を分析して解釈し, 水溶液では溶質が均一に分散していることを見いださせ, 粒子のモデルと関連付けて理解させる
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ
高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ溶質の20% 溶液 100gと30% 溶液 200gを混ぜると質量 % はいくらになるか ( 有効数字
FdData理科3年
FdData 中間期末 : 中学理科 3 年 [ 酸 アルカリとイオン ] [ 問題 ](1 学期期末 ) 次の各問いに答えよ (1) 塩酸の中に含まれている 酸 に共通するイオンは何か 1 イオンの名称を答えよ 2 また, このイオンの記号を書け (2) 水酸化ナトリウム水溶液の中に含まれている アルカリ に共通するイオンは何か 1 イオンの名称を答えよ 2 また, このイオンの記号を答えよ [
Word Pro - matome_7_酸と塩基.lwp
酸と 酸と 酸 acid 亜硫酸 pka =.6 pka =.9 酸 acid ( : 酸, すっぱいもの a : 酸の, すっぱい ) 酸性 p( ) 以下 酸っぱい味 ( 酸味 ) を持つ リトマス ( ) BTB( ) 金属と反応して ( ) を発生 ( 例 )Z l Zl リン酸 P pka =.5 pka =. pka =.8 P P P P P P P 酸性のもと 水素イオン 塩化水素
英語科学習指導案
理科第 3 学年三次市立甲奴中学校指導者熊谷民夫 単元名 化学変化とイオン ( 酸 アルカリと塩 ) 本単元で育成する資質 能力 対話力 課題解決力 学びを振り返る力 1 日時平成 28 年 9 月 26 日 ( 月 )5 校時 2 学年第 3 学年 ( 男子 9 人女子 12 人計 21 人 ) 3 場所理科室 4 単元名化学変化とイオン ( 酸 アルカリと塩 ) 5 本単元を指導するにあたって
理科学習指導案
第 3 学年理科学習指導案 久慈市立久慈中学校 指導者 岩崎幸彦 1 日時平成 23 年 9 月 22 日 ( 木 ) 5 校時 2 学級 3 年 A 組男子 18 名女子 18 名計 36 名 3 単元名 化学変化とイオン 4 単元について 1 野単元 6 エネルギー第 2 章化学変化とエネルギー 第節化学変化とイオン ( 東京書籍プラス 23 P ) (1) 教材について化学変化についての観察
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
授業では, 課題を解決するための情報を集める前に, どのような方法だと必要な情報を集めることができるのかを考えています 58.8% 41.2% 授業では, 調べたことなどを, 図, グラフ, 表などにまとめています 73.5% 26.5% 授業では, 情報を比べたり ( 比較 ), 仲間分けしたり
理科第 3 学年三原市立第三中学校指導者多久和勇貴 単元名 ~ 化学変化とイオン 2 章酸 アルカリと塩 ~ 本単元で育成する資質 能力 課題発見 解決力 1 日時 : 平成 29 年 7 月 6 日 ( 木 ) 2 場所 : 理科室 1 3 学年 学級 : 3 年 3 組 36 人 ( 男子 20 人女子 16 人 ) 4 単元名 : 化学変化とイオン 2 章酸 アルカリと塩 (1) 単元観本単元では,
6年 ゆで卵を取り出そう
単元計画例 単元計画例は, 東京書籍株式会社 平成 7 年度用新編新しい理科年間指導計画作成 資料 を基に作成した を取り出そう 本授業は, 第 6 学年 溶液の性質とはたらき の単元に位置付け, 溶液には金属を変化さ せるはたらきがあるかを予想し, 金属に塩酸や炭酸を注ぐとどうなるかを調べ, まとめる 時間 に設定されている予備時数を利用し, 更に 時間を加え設定する ( 時間扱い ) 東京書籍
jhs-science1_05-02ans
気体の発生と性質 (1 1 次の文章の ( に当てはまる言葉を書くか 〇でかこみなさい (1 気体には 水にとけやすいものと ものがある また 空気より (1 密度 が大きい ( 重い ものと 小さい ( 軽い ものがある (2 水に ( とけやすい 気体は水上で集められる 空気より 1 が ( 大きい 小さい 気体は下方 ( 大きい 小さい 気体は上方で それぞれ集められる (3 酸素の中に火のついた線香を入れると
Taro-bussitu_T1
P 気体の性質 ~ 気体の発生 次の表の ~4 にあてはまる言葉を後のア ~ シから選び, それぞれ記号で答えなさい 酸素二酸化炭素水素アンモニア窒素 空気より 4 少し軽い 水に 5 6 7 8 9 その他 0 4 ~4の選択肢 ア. もっとも軽いイ. 軽いウ. 少し重いエ. 重い 5~9の選択肢 オ. 溶けにくいカ. 少し溶けるキ. 溶けやすい 0~4の選択肢 ク. 他の物が燃えるのを助けるケ.
Microsoft Word - 05 NO5 習志野四中 安村(物質の溶解)
物質の溶解 Ⅰ 物質が水に溶け, 拡散していく様子を生徒がわかりやすく観察できる観察 実験例 1 物質が水に溶ける様子の観察 実験 1 のあらまし物質が水に溶ける様子を観察するには, 色の付いた物質を溶かし, 色によって溶解, 拡散の様子を観察する 廃棄の事を考えると無害なコーヒーシュガーを用いるのが一般的であるが, 溶けたときの色が茶色ということもあり, 光の加減などで生徒にとって見づらいようである
2011年度 化学1(物理学科)
014 年度スペシャルプログラム (1/17) 酸 塩基 : 酸 塩基の定義を確認する No.1 1 酸と塩基の定義に関する以下の文章の正を答えよ 場合は 間違いを指摘せよ 文章正指摘 1 酸と塩基の定義はアレニウスとブレンステッド ローリーの 種類である ルイスの定義もある アレニウスの定義によれば 酸とは H を含むものである 水に溶けて 電離して H+ を出すものである 3 アレニウスの定義によれば
木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア
セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
Microsoft Word - 酸塩基
化学基礎実験 : 酸 塩基と (1) 酸と塩基 の基本を学び の実験を通してこれらの事柄に関する認識を深めます さらに 緩衝液の性質に ついて学び 緩衝液の 変化に対する緩衝力を実験で確かめます 化学基礎実験 : 酸 塩基と 酸と塩基 水の解離 HCl H Cl - 塩酸 塩素イオン 酸 強酸 ヒドロニウムイオン H 3 O H O H OH - OH ー [H ] = [OH - ]= 1-7 M
<4D F736F F F696E74202D A E90B6979D89C8816B91E63195AA96EC816C82DC82C682DF8D758DC03189BB8A7795CF89BB82C68CB48E AA8E E9197BF2E >
中学 2 年理科まとめ講座 第 1 分野 1. 化学変化と原子 分子 物質の成り立ち 化学変化 化学変化と物質の質量 基本の解説と問題 講師 : 仲谷のぼる 1 物質の成り立ち 物質のつくり 物質をつくる それ以上分けることができない粒を原子という いくつかの原子が結びついてできたものを分子という いろいろな物質のうち 1 種類の原子からできている物質を単体 2 種類以上の原子からできている物質を化合物という
木村の理論化学小ネタ 緩衝液 緩衝液とは, 酸や塩基を加えても,pH が変化しにくい性質をもつ溶液のことである A. 共役酸と共役塩基 弱酸 HA の水溶液中での電離平衡と共役酸 共役塩基 弱酸 HA の電離平衡 HA + H 3 A にお
緩衝液 緩衝液とは, 酸や塩基を加えても,pH が変化しにくい性質をもつ溶液のことである A. 酸と塩基 弱酸 HA の水溶液中での電離平衡と酸 塩基 弱酸 HA の電離平衡 HA H 3 A において, O H O ( HA H A ) HA H O H 3O A の反応に注目すれば, HA が放出した H を H O が受け取るから,HA は酸,H O は塩基である HA H O H 3O A
小学校理科の観察,実験の手引き 第5学年A(1) 物の溶け方
第 5 学年 101 1 単元のねらい 物の溶け方について興味 関心をもって追究する活動を通して, 物が水に溶ける規則性について条件を制御して調べる能力を育てるとともに, それらについての理解を図り, 物の溶け方の規則性についての見方や考え方をもつことができるようにする 2 単元の内容 物を水に溶かし, 水の温度や量による溶け方の違いを調べ, 物の溶け方の規則性についての考えをもつことができるようにする
留意点 指導面 化学に対する興味 関心を高めることが主なねらいなので, 原理については簡単に触れる程度にとどめる 身の回りにある合成高分子に気付かせ, それらが化学の先人の研究成果によって作られたものであることから, 化学が人間生活に果たしている役割について触れる 分子量が約 1 万以上の分子からな
3 ナイロン 66 の合成 ~ 繊維の合成 ~ 難易度教材の入手日数準備時間実施時間 1 ヶ月 1 時間 35 分 目的と内容 生活を支える物質として, その特性を生かして 使われている金属やプラスチックが様々な化学の研 究成果に基づいて製造されていることや再利用され ていることを学び, 物質を対象とする学問である化 学への興味 関心を高め, 化学の学習の動機付けと すること がこの単元の主なねらいである
第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5
第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5 学年で 鉄芯の磁化や極の変化 電磁石の強さ 第 6 学年で 発電 蓄電 電気による発熱 について学習している
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6
004 年度センター化学 ⅠB p 第 問問 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH である 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO, ヨウ素 I, ナフタレン c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6+ 4 = 0個 6+ 8= 4個 7+ 8= 5個 + 7= 8個 4 + 8= 0個 5 8= 6個 4 構造式からアプローチして電子式を書くと次のようになる
( 高等部 )( 自立活動 )学習指導案
理科 ( 化学基礎 ) 学習指導案 指導者広島特別支援学校 教諭木村友泰 1 日時 場所平成 28 年 12 月 22 日 ( 木 ) 13:00~13:50 理科室 2 学部 学年 学級高等部第 2 学年 1 組 (Ⅰ 類型男子 3 名 ) 3 単元名酸と塩基 4 単元設定の理由 単元観本単元の目標は, 酸と塩基の性質及び中和反応に関与する物質の量的関係を理解することである 中学校では, 酸 アルカリとイオン
2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H
01 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 = 18 N = 8 3 6 = 30 Ne = 0 5 = 3 6 l = 71 となり,1 が解答 (
Taro-化学3 酸塩基 最新版
11 酸 塩基の反応 P oint.29 酸 塩基 ブレンステッドの酸 塩基 酸 水素イオンを 物質 塩基 水素イオンを 物質 NH3 + H2O NH4 + + OH - 酸 塩基の性質 1 リトマス紙 2 フェノールフタレイン溶液 3BTB 液 4 メチルオレンジ 5 金属と反応 6 味 7 水溶液中に存在するイオン 酸 塩基 酸 塩基の分類 1 価数による分類 1 価 2 価 3 価 酸 塩基
Microsoft PowerPoint - D.酸塩基(2)
D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 2. 塩の濃度と ph 3. 緩衝溶液と ph 4. 溶解度積と ph 5. 酸塩基指示薬 D. 酸塩基 (2) 1. 多塩基酸の ph 1. 多塩基酸の ph (1) 硫酸 H 2 SO 4 ( 濃度 C) 硫酸 H 2 SO 4 は2 段階で電離する K (C) (C) K a1 [H+ ][HSO 4 ] [H 2 SO 4 ] 10 5 第 1
Microsoft Word - 小学校第6学年理科指導案「水溶液の性質」
第 6 学年 理科学習指導案 単元名 水溶液の性質 単元目標いろいろな水溶液を使い, その性質や金属を変化させる様子を推論しながら調べ, 見いだした問題を計画的に追求する活動を通して, 水溶液の性質や働きについての見方や考え方をもつことができるようにする 単元の評価規準 < 自然象への関心 意欲 態度 > いろいろな水溶液の液生や溶けている物及び金属を変化させる様子に興味 関心をもち, 自ら水溶液の性質や働きを調べようとしている
木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関
熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関係を扱う化学の一部門を熱化学という 発熱反応反応前の物質のエネルギー 大ネルギ熱エネルギーー小エ反応後の物質のエネルギー 吸熱反応 反応後の物質のエネルギー 大ネルギー熱エネルギー小エ反応前の物質のエネルギー
第 6 学年理科学習指導案指導者千葉市立小中台小学校本間希世 1 研究主題 (1) 市教研統一テーマ 自ら学び 心豊かに生きる力を身につけた児童生徒の育成 (2) 部会テーマ 個を生かした学習指導の進め方 小中合同主題 教材の本質にもとづき 児童の力で自然を調べる楽しさが体得される場の工夫と指導方法
第 6 学年理科学習指導案指導者千葉市立小中台小学校本間希世 1 研究主題 (1) 市教研統一テーマ 自ら学び 心豊かに生きる力を身につけた児童生徒の育成 (2) 部会テーマ 個を生かした学習指導の進め方 小中合同主題 教材の本質にもとづき 児童の力で自然を調べる楽しさが体得される場の工夫と指導方法の追究 小学校主題 2 単元名 水溶液の性質 3 単元について本単元は 学習指導要領 A 物質 エネルギー
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
イオン化傾向 イオン化傾向 1 金属の単体はいずれも酸化されて陽イオンになりうる 金属のイオンのなりやすさを表したものをイオン化傾向という イオン化傾向 K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb (H) Cu Hg Ag Pt Au e- を出してイオンになりやすい酸化されやすい イ
イオン化傾向 イオン化傾向 金属の単体はいずれも酸化されて陽イオンになりうる 金属のイオンのなりやすさを表したものをイオン化傾向という イオン化傾向 K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb (H) Cu Hg Ag Pt Au e- を出してイオンになりやすい酸化されやすい イオンになりにくい酸化されにくい イオン化傾向の覚え方 K かそう Ca か Na な Mg ま Al あ
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
第3類危険物の物質別詳細 練習問題
第 3 類危険物の物質別詳細練習問題 問題 1 第 3 類危険物の一般的な消火方法として 誤っているものは次のうちいくつあるか A. 噴霧注水は冷却効果と窒息効果があるので 有効である B. 乾燥砂は有効である C. 分子内に酸素を含むので 窒息消火法は効果がない D. 危険物自体は不燃性なので 周囲の可燃物を除去すればよい E. 自然発火性危険物の消火には 炭酸水素塩類を用いた消火剤は効果がある
▲ 電離平衡
電離平衡演習その 1 [04 金沢 ] 電離平衡 1 1 酢酸の濃度 C mol/l の水溶液がある 酢酸の電離度を とすると, 平衡状態で溶液中に存在する酢酸イオンの濃度は Ⅰ mol/l, 電離していない酢酸の濃度は Ⅱ mol/l, 水素イオンの濃度は Ⅲ mol/l と表される ここで, 電離度が 1より非常に小さく,1 1と近似すると, 電離定数は Ⅳ mol/l と表される いま,3.0
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廃棄法暗記プリント 希釈法 : 多量の水で希釈して処理する 希釈法 : 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水を加えて希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水を加えて希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後 多量の水で希釈して処理する 中和法 : 水で希薄な水溶液とし 酸 ( 希塩酸 希硫酸など ) で中和させた後
DVIOUT-酸と塩
中和反応 中和反応は H + + OH H 2 O 酸の溶質分子と塩基の溶質分子それぞれのイオン価数に注目するまた, 酸, 塩基の強さにも注目する イオンのモル数に注目中和は, 酸性溶液から出る水素イオンと塩基性溶液から出る 水酸化物イオンの物質量が一致したときに起こる 最も簡単な 例は塩酸と水酸化ナトリウム水溶液である 塩酸は 1 価の酸 で, 水酸化ナトリウム水溶液は 1 価の塩基なので HCl
<連載講座>アルマイト従事者のためのやさしい化学(XVII)--まとめと問題 (1)
アルマイト従事者のためのやさしい化学 (ⅩⅦ) - まとめと問題 1- 野口駿雄 Ⅰ. はじめに前号までに化学の基礎 アルミニウム表面処理に使用されている前処理液 ( 特にアルカリ溶液 ) 及び硫酸電解液や蓚酸電解液の分析方法について その手順を 使用する分析用器具を図示し また簡単な使用方法を付け加えながら示し 初心者でもその図を見ながら順を追って操作を行えば それぞれの分析が出来るように心がけ
FdData理科3年
FdData 中間期末 : 中学理科 1 年化学 [ 気体総合 ] パソコン タブレット版へ移動 [ 各気体の製法 ] [ 問題 ](3 学期 ) 次の各問いに答えよ (1) 二酸化マンガンにオキシドールを加えると発生する気体は何か (2) 亜鉛にうすい塩酸を加えると発生する気体は何か (3) 発泡入浴剤に湯を加えて発生した気体を石灰水に通したら, 石灰水が白くにごった 発生した気体は何か (4)
水溶液を薄める際の計算方法薄める前の塩酸の濃度 % 体積 密度 = 薄めた後の塩酸の濃度 % 体積 密度であるから 3% の塩酸 200mL 作る場合は 35% XmL 密度 =3% 200mL 密度 X=17.1mL ここでは薄める前と薄めた後の塩酸の密度は同じくらいとして計算した よって 水に濃
実験 水溶液の性質 での問題点の検討と実験成功のポイント 1 リトマス紙を用いた水溶液の分類をしたとき 正しい実験結果がでないことがある 考えられる原因と実験成功のポイント 1 中性のはずの食塩水や蒸留水が酸性を示した 蒸留水は 長期間保存しておくと 空気中の二酸化炭素をとかし 酸性になることがある 水溶液の実験の予備実験時に蒸留水の液性を調べておく 授業の直前にビーカーに集めた水道水 ( リトマス紙で調べて中性であればOK)
化学基礎 化学 化学基礎 化学 ( 全問必答 ) 第 1 問次の各問い ( 問 1~ 6 ) に答えよ 解答番号 1 ~ 8 ( 配点 25) 問 1 次の a ~ c に当てはまるものを, それぞれの解答群 1~4 のうちから一つずつ 選べ a Al 3+ と物質量の比 2 :3 で化合物をつくる
( 全問必答 ) 第 1 問次の各問い ( 問 1~ 6 ) に答えよ 解答番号 1 ~ 8 ( 配点 5) 問 1 次の a ~ c に当てはまるものを, それぞれの解答群 1~4 のうちから一つずつ 選べ a Al + と物質量の比 : で化合物をつくる多原子イオン 1 1 塩化物イオン 酸化物イオン 硫酸イオン 4 リン酸イオン b 水溶液を白金線につけ, ガスバーナーの外炎に入れると, 黄色の炎が見ら
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イ
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イオンと陰イオンの静電気的な引力による結合を 1 1 という ⑵ 2 個の水素原子は, それぞれ1 個の価電子を出し合い,
FdData理科3年
FdData 中間期末 : 中学理科 1 年 : 化学 [ 溶解度 飽和水溶液 ] [ 問題 ](2 学期期末 ) 以下の各問いに答えよ (1) 一定量の水にとける物質の量は水の何によって変化するか (2) 物質がそれ以上とけることのできない水溶液を何というか (3) 固体の物質を水にとかしたのち, 再び固体として取り出すことを何というか [ 解答 ](1) 温度 (2) 飽和水溶液 (3) 再結晶
【FdData中間期末過去問題】中学理科3年(酸とアルカリ/イオンの移動/中和/塩)
FdData 中間期末 : 中学理科 3 年 : 酸 アルカリ [ 酸性やアルカリ性の水溶液 / 指示薬 ph 金属との反応 / いろいろな水溶液水素イオンと水酸化物イオン / イオンの移動を調べる実験 / 中和 塩 / 中和の実験イオン数の変化 / 中和の計算問題 / 中和全般 /FdData 中間期末製品版のご案内 ] [FdData 中間期末ホームページ ] 掲載の pdf ファイル ( サンプル
酢酸エチルの合成
化学実験レポート 酢酸エチルの合成 2008 年度前期 木曜 学部 学科 担当 : 先生 先生実験日 :200Y 年 M 月 DD 日天候 : 雨 室温 23 湿度 67% レポート提出 :200Y 年 M 月 DD 日共同実験者 : アルコールとカルボン酸を脱水縮合すると エステルが得られる エステルは分子を構成するアルキル基に依存した特有の芳香を持つ 本実験ではフィッシャー法によりエタノールと酢酸から酢酸エチルを合成した
7 炭酸水素ナトリウムの成分元素 ~ 成分元素の確認 ~ 難易度教材の入手日数準備時間実施時間 1 ヶ月 1 時間 50 分 目的と内容 物質の分離 精製や元素の確認などの観察, 実験 を行い, 化学的に探究する方法の基礎を身に付けさせ るとともに, 粒子の熱運動と三態変化との関係などに ついて理解
7 炭酸水素ナトリウムの成分元素 ~ 成分元素の確認 ~ 難易度教材の入手日数準備時間実施時間 1 ヶ月 1 時間 50 分 目的と内容 物質の分離 精製や元素の確認などの観察, 実験 を行い, 化学的に探究する方法の基礎を身に付けさせ るとともに, 粒子の熱運動と三態変化との関係などに ついて理解させ, 物質についての微視的な見方や考え 方を育てること がこの単元の主なねらいである ま た, 身近な物質を取り上げ,
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
FdData高校入試過去問題】中学理科3年(酸の性質/アルカリの性質/中和とイオン)
FdData 高校入試 : 中学理科 3 年 : 酸 アルカリ [ 指示薬など /ph/ 水素イオンと水酸化物イオン / イオンの移動の実験 / 中和 / 塩 / 中和の実験 / イオン数の変化 / 中和の計算問題 / 中和全般 /FdData 入試製品版のご案内 ] [FdData 入試ホームページ ] 掲載の pdf ファイル ( サンプル ) 一覧 ] 次のリンクは [Shift] キーをおしながら左クリックすると,
FdText理科1年
中学理科 2 年 : 酸化 燃焼 [ http://www.fdtext.com/dat/ ] [ 要点 ] さんか (1) マグネシウムの酸化 物質が酸素と化合する反応を酸化という 熱や光を出しながらはげしく進む酸化を燃焼という 激しく熱と光を出し, 酸化マグネシウム ( 白色の酸化物 ) ができる マグネシウム+ 酸素 酸化マグネシウム,2Mg+O2 2MgO マグネシウム( 燃焼前 ) と酸化マグネシウム
Taro-09 寒天を用いた電気泳動の
村田一平 寒天を用いた電気泳動の実験条件に関する検討 村田 一平 中学校理科の学習指導要領では, 化学的領域で, 原子の成り立ちとイオン において電解質の水溶液中に電気を帯びた粒子が存在することに気付かせること, 酸 アルカリ において酸とアルカリの性質が水素イオンと水酸化物イオンによることを理解させることが示されており, そのための実験としては, 塩化銅や塩酸などの電気泳動を行いイオンの移動を観察させることが考えられる
PowerPoint プレゼンテーション
薬品分析化学第 8 回 HendersonHasselbalch の式 ( 復習 ) ph 緩衝液 (p 55 ~) 溶液中に共役酸 塩基対が存在しているとき ph p 共役酸 塩基の濃度関係を表す 8 弱酸 HA の平衡式 O H O A において HA H A = mol/l, [A= mol/l とすると O [A より O A A [A となり ph p が導かれる 〇弱酸 HA ( mol/l)
2019 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との
219 年度大学入試センター試験解説 化学 第 1 問問 1 a 塩化カリウムは, カリウムイオン K + と塩化物イオン Cl - のイオン結合のみを含む物質であり, 共有結合を含まない ( 答 ) 1 1 b 黒鉛の結晶中では, 各炭素原子の 4 つの価電子のうち 3 つが隣り合う他の原子との共有結合に使われ, 残りの 1 つは結晶を構成する層上を自由に移動している そのため, 黒鉛は固体の状態で電気をよく通す
SO の場合 Leis の酸塩基説 ( 非プロトン性溶媒までも摘要可 一般化 ) B + B の化学反応の酸と塩基 SO + + SO SO + + SO 酸 塩基 酸 塩基 SO は酸にも塩基にもなっている 酸の強さ 酸が強い = 塩基へプロトンを供与する能力が大きい 強酸 ( 優れたプロトン供与
溶液溶媒 + 溶質 均一な相 溶質を溶かしている物質 溶けている物質 固体 + 液体液体 + 固体 溶質 (solute) イオンの形に解離して溶けているもの ( 電解質 ) 酸と塩基 Copyrigt: A.Asno 1 水素イオン濃度 (ydrogenion concentrtion) 水素イオン指数 (ydrogenion exponent; p) 水の電離 O + O O + + O O +
2 生徒観本単元までに無機物質として非金属元素の単体と化合物について学習してきた ただ, それまでの物質の変化の単元と違い, 個々の物質についての情報量が非常に多いため, そのつど内容を理解できてはいるが, それを知識として十分に定着させ, 活かすという段階までは達していない生徒が多く見うけられる
第 学年理科 ( 化学 Ⅰ) 学習指導案指導者 ( 理科領域専攻 ) ( 指導担当教員 ) 1. 日時平成 年 月 日 曜第 校時 ( : ~ : ) 2. 学年 組物質科学 Ⅰ 講座 系 年生計 名 3. 場所化学教室 4. 単元名金属元素の単体と化合物 5. 単元の目標 ( 化学への関心 意欲 態度 ) 金属元素の単体や化合物について興味をもち, それらの構造, 性質, 特徴を探究しようとする
FdText理科1年
中学理科 1 年 : 気体 [ http://www.fdtext.com/dat/ ] 気体の性質 [ 要点 ] 気体の集め方 すいじょうちかん 水にとけない気体 水上置換 かほうちかん 水にとけて空気より重い気体 下方置換 じょうほうちかん 水にとけて空気より軽い気体 上方置換 酸素 水素 二酸化炭素 アンモニア かさんかすいそすいあえんかいがらえんか製法過酸化水素水亜鉛などの金石灰石 ( 貝殻
