リモコン ( 下部 ) 準備する 1. スピーカーを設置する スピーカーの名称と働き 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する 7.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) チャンネルスピーカーシステムを設置する ( トップミドルス

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1 アンプを使っていて困ったときやわからないことがあったときに使うマニュアルです 本書では主にリモコンによる操作を説明しています 本体にも同じ名称や類似の名称のボタンがある場合は 本体でも操作できます はじめに 本機の特 各部名称 本体 本体前 ( 上部 ) 本体前 ( 下部 ) 電源表 ランプ 表 窓上のインジケーター 本体後 リモコン リモコン ( 上部 ) 1

2 リモコン ( 下部 ) 準備する 1. スピーカーを設置する スピーカーの名称と働き 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する 7.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) チャンネルスピーカーシステムを設置する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( バイアンプ接続を使う場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロント B スピーカーをつなぐ場合 ) 2.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) スピーカー配置とスピーカーパターンの設定について 2. スピーカーを接続する 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する 7.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) チャンネルスピーカーシステムを接続する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( バイアンプ接続を使う場合 ) 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロント B スピーカーをつなぐ場合 ) 2.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) 3. テレビを接続する テレビを接続する 4K テレビを接続する 映像信号の 出 について ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 4. AV 機器 / アンテナを接続する HDMI 端 を使って機器を接続する 2

3 HDMI 端 以外の端 を使って機器を接続する 映像信号の 出 について USB 機器を接続する アンテナを接続する ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプを接続する HDMI ゾーンに設置したもう 1 台のアンプやテレビを接続する 再 できるデジタル 声フォーマット ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 5. ネットワークに接続する LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 無線 LAN アンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LAN に接続する場合のみ ) 6. 電源を れる / リモコンを準備する リモコンに電池を れる 電源を れる 7. かんたん設定を使って初期設定を う かんたん設定を使って初期設定を う 動 場補正を う 1. 動 場補正について 2. 動 場補正を実 する前に 3. 測定 マイクをつなぐ 4. フロントスピーカーを選ぶ 5. 動 場補正を う 6. 動 場補正の結果を確認する 映像や 声を楽しむ AV 機器を再 する 映像や 声を楽しむ テレビ画 に表 されたメニューを使う つないだ機器の映像や 声を楽しむ テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) 3

4 HDCP 2.2 で著作権保護された 4K コンテンツを る iphone/ipad/ipod のコンテンツを再 する ネットワーク経由で itunes または iphone/ipad/ipod の 声を楽しむ (AirPlay) BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) 対応 iphone/ipad/ipod モデル USB 機器のコンテンツを再 する USB 機器の 楽を楽しむ USB の仕様および対応 USB 機器 USB 機器使 上のご注意 ラジオを聞く FM ラジオを聞く FM ラジオ放送局を登録する ( プリセット登録 ) 登録した局名を変更する ( プリセット名 ) 放送局を直接選局する ( ダイレクト選局 ) ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) インターネットラジオや 楽サービスを楽しむ インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Connectで 楽を楽しむワンタッチ接続でBLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) 響効果を楽しむ 場を選ぶ ( サウンドフィールド ) 選べるサウンドフィールドとその効果 場 ( サウンドフィールド ) とスピーカー出 の関係 覧 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す イコライザーを調節する ( イコライザ設定 ) 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しむ ( サウンド オプティマイザー ) 天井スピーカーからの をより 然な表現で楽しむ ( インシーリングスピーカーモード ) 原 に忠実な を楽しむ ( ピュアダイレクト ) DTS:X ダイアログコントロール機能を使う 4

5 ネットワーク機能を使う ネットワーク機能を使ってできること 有線 LAN 接続の設定をする ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 有線 LAN 接続の設定をする 無線 LAN 接続の設定をする ( 無線 LAN に接続する場合のみ ) 無線 LAN アンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LAN に接続する場合のみ ) 無線 LAN 接続の設定をする ホームネットワークのサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) サーバーリストからサーバーを削除する ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) DLNA について itunes や iphone/ipad/ipod の 声をネットワーク経由で楽しむ (AirPlay) 対応 iphone/ipad/ipod モデル ネットワーク経由で itunes または iphone/ipad/ipod の 声を楽しむ (AirPlay) インターネットラジオや 楽サービスを楽しむ インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ スマートフォンやタブレットなどでアンプを操作する (SongPal) スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) SongPal Link 対応機器をつないで 楽を聞く 同じ 楽を別の部屋で聞く ( ワイヤレスマルチルーム ) スマートフォンやタブレットなどでアンプを操作する (Video & TV SideView) Video & TV SideView 機器をアンプに登録する 登録した Video & TV SideView 機器を確認する ( 登録済モバイル機器リスト ) Video & TV SideView 機器を機器リストから削除する Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Connect で 楽を楽しむ Sony Music Center for PC を使ってハイレゾ 源を再 して楽しむ 5

6 ホームネットワーク上の特定の機器からアンプを操作するかを設定する ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) 新たに検出されたホームネットワーク上のコントローラー機器からアンプを操作できるようにする ( ホームネットワーク 動アクセス許可 ) ホームネットワークコントローラー機器を機器リストから削除する BLUETOOTH 機能を使う BLUETOOTH 機能を使ってできること BLUETOOTH 機器の 声を楽しむ ワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) に送信して 声を聞く BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーに送信して 声を聞く ( ペアリング操作 ) 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル スマートフォンやタブレットなどでアンプを操作する (SongPal) スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) マルチゾーン機能を使う マルチゾーン機能について マルチゾーン機能を使ってできること 各ゾーンで視聴できる 他の部屋 ( ゾーン 2) に設置したスピーカーで 声を楽しむ 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) ゾーン 2 に設置したスピーカーの設定をする ゾーン 2 に設置したスピーカーで 声を楽しむ もう 1 台のアンプを使って 2 つの部屋で 声を楽しむ ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプを接続する ゾーン 2 の 量を調節する ( ゾーン 2 声出 モード ) ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプにつないだスピーカーで 声を楽しむ もう 1 台のテレビやアンプを使って他の部屋で映像や 声を楽しむ 6

7 HDMI ゾーンに設置したもう 1 台のアンプやテレビを接続する HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) メインゾーンの HDMI 出 の優先度を設定する (HDMI 出 優先端 ) 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) その他の機能を使う ブラビアテレビと他機器と連動させる ( ブラビアリンク ) ブラビアリンク とは? ブラビアリンク の準備をする テレビの電源と同時にアンプと接続機器の電源も切る ( 電源オフ連動 ) アンプにつないだスピーカーからテレビの 声を楽しむ ( システムオーディオコントロール ) つないだ機器のコンテンツをすぐに楽しむ ( ワンタッチプレイ ) 番組のジャンルに応じた 場 ( サウンドフィールド ) に 動的に切り替える ( オートジャンルセレクター ) 最適な 場 ( サウンドフィールド ) を 動で選ぶ ( シーンセレクト ) オーディオ機器コントロール テレビリモコンからのメニュー操作 エコーキャンセリング連動 映像や 声の設定をする HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える デジタル 声とアナログ 声を切り替える ( モード ) 他の 声 端 を使う ( の割り当て ) さまざまな設定を保存して呼び出す (Custom Preset) Custom Preset について プリセットに設定を保存する プリセットした設定を呼び出す 設定を保存できる項 とその初期設定値 スリープタイマーを使う スタンバイ時の消費電 を抑える 表 窓で情報を確認する 設定を調節する 7

8 かんたん設定 かんたん設定を使って初期設定を う 動 場補正を う 1. 動 場補正について 2. 動 場補正を実 する前に 3. 測定 マイクをつなぐ 4. フロントスピーカーを選ぶ 5. 動 場補正を う 6. 動 場補正の結果を確認する スピーカー設定 スピーカーの位相特性を補正する ( 動位相マッチング ) 動 場補正の補正タイプを選ぶ ( 補正タイプ ) 各スピーカーからテストトーンを出 する ( テストトーン ) スピーカーレベルを調節する ( レベル ) イコライザーを調節する ( イコライザ設定 ) スピーカーの距離を調節する ( 距離 ) スピーカーのサイズを調節する ( サイズ ) スピーカーのクロスオーバー周波数を設定する ( クロスオーバー周波数 ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) スピーカーの位置とそれに対応したスピーカー接続先端 を確認する ( スピーカー接続ガイド ) センタースピーカーの を持ち上げる ( センタースピーカーリフトアップ ) 適切なサラウンドスピーカーの 度に設定する ( サラウンドスピーカー配置 ) スピーカーの位置を補正する (SPK リロケーション / ファントム SB) 天井の さを設定する ( 天井の さ ) 距離の測定単位を選ぶ ( 距離単位 ) 声設定 声信号を 質で再 する ( デジタル レガート リニア ) 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しむ ( サウンド オプティマイザー ) 場を選ぶ ( サウンドフィールド ) 8

9 天井スピーカーからの をより 然な表現で楽しむ ( インシーリングスピーカーモード ) DSD ネイティブ再 をする (DSD ネイティブ再 ) 原 に忠実な を楽しむ ( ピュアダイレクト ) アクティブサブウーファー出 のローパスフィルターを設定する ( サブウーファーローパスフィルター ) 声と映像出 を同期させる (AV シンク ) デジタル放送の 声を選択する ( 重 声 ) ダイナミックレンジを圧縮する ( ダイナミックレンジ調整 ) DTS デコーダーのモードを切り替える (Neural:X) HDMI 設定 映像信号を 4K にアップスケールする (4K アップスケール ) HDMI 機器を制御する (HDMI 機器制御 ) テレビの電源と同時にアンプと接続機器の電源も切る ( 電源オフ連動 ) earc 機能を使うための準備をする アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 接続機器の HDMI 声信号出 を設定する ( 声信号出 ) 番組のジャンルに応じた 場 ( サウンドフィールド ) に 動的に切り替える ( オートジャンルセレクター ) アクティブサブウーファーのレベルを設定する ( サブウーファーレベル ) HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) メインゾーンの HDMI 出 の優先度を設定する (HDMI 出 優先端 ) HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) 他機器の種類を 動的に検出し それに適合する 空間変換を設定する (HDMI 映像出 フォーマット ) 設定 端 の割り当てや表 を変更する 各 の名前を変更する ( 名前 ) 通信設定 有線 LAN 接続の設定をする 無線 LAN 接続の設定をする ネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) ネットワークに正しく接続されているかを確認する ( ネットワーク接続診断 ) 接続中のホームネットワークサーバーを表 する ( 接続サーバー設定 ) 9

10 新たに検出されたホームネットワーク上のコントローラー機器からアンプを操作できるようにする ( ホームネットワーク 動アクセス許可 ) ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) 登録した Video & TV SideView 機器を確認する ( 登録済モバイル機器リスト ) スタンバイ状態からの起動時間を短くする ( ネットワークスタンバイ ) ネットワークで接続された機器からリモート起動する ( リモート起動 ) ホームオートメーションコントローラーからの操作を可能にする ( 外部機器からの操作 ) BLUETOOTH 設定 BLUETOOTH モードを選ぶ (Bluetooth モード ) BLUETOOTH 機器の 覧を確認する ( 機器リスト ) BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) LDAC 再 のデータ転送レートを設定する ( ワイヤレス再 品質 ) ゾーン設定 ホームメニューに [Zone Controls] を表 するかを設定する (Zone Controls) ゾーン 2 の 量を調節する ( ゾーン 2 声出 モード ) システム設定 量レベルや 場 ( サウンドフィールド ) の表 をオン / オフする ( 変更情報表 ) 動的にスタンバイ状態になるように設定する ( 動電源オフ ) 表 窓の明るさを調節する ( 表 窓の明るさ ) スリープタイマーを使う 新しいソフトウェアの情報を受け取る ( ソフトウェアアップデート通知 ) 個 情報を削除する ( 個 情報の初期化 ) アンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) ソフトウェアのバージョンや MAC アドレスを確認する ( 本体情報 ) ソフトウェアライセンスを確認する ( ソフトウェアライセンス ) ソフトウェアを 動的にアップデートできるように設定する ( 動アップデート設定 ) ソフトウェアをアップデートする ( ソフトウェアアップデート ) 表 窓のメニューを使う 表 窓のメニューを使って操作する 表 窓で情報を確認する 10

11 お買い上げ時の設定に戻す 困ったときは エラーメッセージ PROTECTOR テレビ画 に [ 過電流が発 しました ] と表 される 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 全体 電源が 動的に切れる 複数のデジタル機器を接続中 再 可能な が つからない テレビの電源を れてもアンプの電源が らない テレビの電源を切るとアンプの電源が切れる テレビの電源を切ってもアンプの電源が切れない 映像 テレビ画 に映像が表 されない テレビ画 に 3D コンテンツが表 されない テレビ画 に 4K 映像が表 されない スタンバイ状態時にアンプに接続した HDMI 機器からの画像がテレビに出 されない テレビ画 にホームメニューが表 されない HDR( ハイダイナミックレンジ ) コンテンツが HDR のまま表 されない 表 窓に表 が出ない アンプの電源が っていないときテレビに映像が出ない 声 どの機器を選んでも が出ない または がほとんど聞こえない ハム またはノイズがひどい 特定のスピーカーから が出ない または がほとんど聞こえない 特定の機器から が出ない 左右の のバランスが悪い または逆転している ドルビーデジタルまたは DTS マルチチャンネルの 源が再 できない サラウンド効果が得られない スピーカーからテストトーンが出 されない 11

12 テレビ画 に表 されているスピーカーと異なるスピーカーからテストトーンが出 される スタンバイ状態時にアンプに接続した HDMI 機器からの 声がテレビに出 されない アンプにつないだスピーカーからテレビの 声が出ない アンプの電源が っていないときテレビに映像と 声が出ない アンプにつないだスピーカーとテレビのスピーカーの両 から が出る テレビの映像と本機につないだスピーカーからの 声がずれている ワイヤレスマルチルーム機能を使 すると 声が映像より遅れる チューナー FM 放送の受信状態が悪い FM ステレオ放送の受信状態が悪い 放送局が受信できない USB 機器 対応していない USB 機器を使 している USB 機器の 楽再 時にノイズがある または が んだり歪んだりする USB 機器が認識されない 再 が始まらない USB 機器を USB ポートにつなげない 表 窓の表 がおかしい 声ファイルを再 できない ネットワーク接続 無線 LAN 接続で WPS を使ってネットワークに接続できない ネットワークに接続できない SongPal を使ってアンプを操作できない Video & TV SideView 機器を使ってアンプを操作できない 通信設定メニューを選べない ホームネットワーク ホームネットワークに接続できない サーバーがサーバーリストに表 されない ( テレビ画 にサーバーが つからないことを すメッセージが表 される ) ルーターに無線 LAN 接続したサーバーなどにアクセスできない 再 が始まらない または 動的に次のトラックまたはファイルへ進まない 12

13 再 中に が ぶ [ このカテゴリーには再 できるファイルがありません ] と表 される 著作権保護されたファイルが再 できない 前回選んだトラックが選べない ホームネットワーク上のコントローラー機器やアプリをアンプに接続できない ネットワーク上の機器でアンプの電源が れられない AirPlay iphone/ipad/ipod または itunes からアンプが つからない AirPlay 再 中に が ぶ アンプで AirPlay ができない インターネットラジオ / 楽サービス サービスに接続できない が ぶ BLUETOOTH 機器 ペアリングができない BLUETOOTH 接続ができない が んだり変動したりする または接続が切れる BLUETOOTH 機器からの 声が聞こえない ハム またはノイズがひどい SongPal を使ってアンプを操作できない ブラビアリンク (HDMI 機器制御 ) HDMI 機器制御機能が正しく働かない アンプにつないだスピーカーからテレビの が聞こえない (earc/arc) リモコン リモコンで操作できない 解決しないときは お買い上げ時の設定に戻す 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す カスタマーサポートウェブサイト その他 13

14 商標について 14

15 本機の特 幅広い接続性と 質 画質フォーマットに対応 有線 / 無線によるネットワーク接続や BLUETOOTH 接続 USB 接続に対応 本機にウォークマンや ipod/iphone(airplay) パソコン NAS や USB 機器を接続して各機器のコンテンツを再 したり BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーに 楽を送信したりできます Chromecast built-in と Spotify の 楽サービスに対応しています オブジェクトベースの最新 声フォーマットに対応 ドルビーアトモス DTS:X に対応しています 品位なハイレゾ 楽再 に対応 ネットワークオーディオ再 および USB 機器のコンテンツ再 では WAV/FLAC/AIFF 192 khz/24 bit や DSD 5.6 MHz/5.1 チャンネルなどのハイレゾコンテンツに対応しています DSD コンテンツのネイティブ再 にも対応しています 画質な 4K 映像フォーマットに対応 (*) 4K HDR および HDCP 2.2 対応により 画質な映像を楽しめます * 視聴する信号によっては HDMI 信号フォーマットの設定変更が必要です 最適なサラウンド空間を実現する機能 動 場補正 (D.C.A.C. EX(*)) により視聴環境を理想的なサラウンド空間に近付けるよう補正 付属の測定 ステレオマイクを いてスピーカーの距離 度 レベル 周波数特性などを測定 補正します さらに理想的なスピーカーの位置と 度をシミュレーションし 源を理想的な位置に再配置します ( スピーカーリロケーション ) * Digital Cinema Auto Calibration EX さまざまなスピーカー設置条件に対応する 場補正機能 ファントムサラウンドバック : 5 チャンネルスピーカーシステムで 7 チャンネルスピーカーシステムのようなサラウンド効果を楽しめます フロントサラウンド : 2 本のフロントスピーカーのみでバーチャルサラウンド効果を楽しめます インシーリングスピーカーモード : 天井スピーカーからの 声出 を画 位置に下げて より 然な を再現します センタースピーカーリフトアップ : センタースピーカーの を画 の さまで持ち上げて 違和感のない 然な を再現します 品位な 楽再 を実現する 響技術 好みの 場に選択可能 2ch ステレオ ダイレクト Auto Format Decoding など 複数のサウンドフィールドからお好みの 場を選んで楽しむことができます DSEE HX(*) により既存の 源をハイレゾ相当の情報量をもつ 解像度 源にアップスケール サンプリング周波数 192 khz 相当までのアップサンプリング処理と 24 bit 相当までのビット拡張処理により 本来ハイレゾ 源に含まれている領域の信号を復元することで MP3 などの不可逆圧縮 源や CD をアップスケール 声をより原 に近く表現 豊かに楽しむことができます 15

16 * Digital Sound Enhancement Engine HX 品位な BLUETOOTH 楽再 (LDAC) LDAC では 従来の BLUETOOTH A2DP の SBC(328 kbps 44.1 khz) に べて最 約 3 倍の情報量の伝送が可能です LDAC に対応したヘッドホンやスピーカー またはウォークマンやスマートフォンなどと BLUETOOTH 接続して 質なワイヤレス再 を楽しめます 映画制作時の迫 と臨場感を再現 ( サウンド オプティマイザー ) 映画の制作時と再 時における 量の差によって じる聴感上の周波数特性の違いを補正し 家庭での再 量 ( 低 量 ) でも映画制作者が意図した迫 やサラウンド効果を再現します その他の便利な機能 SongPal (*) SongPal Link に対応 SongPal は スマートフォン / タブレットからソニー製オーディオ機器を操作するためのアプリです スマートフォン / タブレットから本機を操作したり SongPal Link 機能を利 できます * SongPal は Sony Music Center にリニューアルしました Sony Music Center はこのアンプでお使いになれます earc(enhanced Audio Return Channel) および ARC(Audio Return Channel) に対応した HDMI 端 を搭載 テレビの 声を HDMI ケーブル 1 本で楽しめます earc は HDMI 2.1 で規格化された新機能です earc に対応したテレビと本機をつなぐことにより 従来の ARC で対応していたオーディオフォーマットに加え ARC では伝送できなかった Dolby Atmos - Dolby TrueHD や DTS:X などのオブジェクトオーディオやマルチチャンネル LPCM を楽しむことができます フロントスピーカーのバイアンプ接続に対応 フロントスピーカーが 域 ( ツイーター ) と低域 ( ウーファー ) それぞれの 端 を備えている場合は バイアンプ接続を利 してより 質の再 が楽しめます いろいろな部屋で 楽や映像を再 可能 ワイヤレスマルチルーム機能 (*) を使って いろいろな部屋で 楽を聞くことができます マルチゾーン機能を使って 別の部屋でメインの部屋とは別の と映像が楽しめます * アンプにつないだ機器の 声を楽しめます 声は映像より遅れます 関連項 映像や 声を楽しむネットワーク機能を使ってできることスピーカーの位置を補正する (SPKリロケーション/ ファントムSB) 天井スピーカーからの をより 然な表現で楽しむ ( インシーリングスピーカーモード ) センタースピーカーの を持ち上げる ( センタースピーカーリフトアップ ) 選べるサウンドフィールドとその効果低 量でもクリアでダイナミックな を楽しむ ( サウンド オプティマイザー ) マルチゾーン機能を使ってできること 16

17 本体前 ( 上部 ) 1. ( 電源 ) 2. 電源表 ランプ 3. SPEAKERS 4. CONNECTION PAIRING BLUETOOTH アンプをBLUETOOTH 機能に切り替え ペアリングモードにします 5. TUNER PRESET +/ プリセットしたFMチューナーの放送局を選びます 6. NFCセンサー 7. 2CH/MULTI MOVIE(*) MUSIC(*) お好みの 場 ( サウンドフィールド ) を選びます 8. 表 窓 9. DISPLAY MODE 表 窓の情報を切り替えます 10. ZONE SELECT ZONE POWER ゾーン機能を楽しむときに使います 11. DIMMER 表 窓の明るさを調節します 12. リモコン受光部リモコンからの信号を受信します 13. PURE DIRECT ピュアダイレクトモードを選んでいるときは ボタンの上のランプが点灯します * やスピーカーパターンの設定 または 声フォーマットによっては 映画 および 楽 のサウンドフィールドが機能しない場合があります 関連項 本体前 ( 下部 ) 電源表 ランプ表 窓上のインジケーター電源を れる 4. フロントスピーカーを選ぶワンタッチ接続でBLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) 17

18 18

19 本体前 ( 下部 ) 1. PHONES 端 ヘッドホンをつなぎます 2. CALIBRATION MIC 端 3. (USB)FOR AV PERIPHERALポート (AV 周辺機器 ) AV 周辺機器 のUSBメモリーを接続します 4. INPUT SELECTOR 5. MASTER VOLUME 関連項 本体前 ( 上部 ) 19

20 電源表 ランプ 緑 : 電源が っている状態オレンジ : スタンバイ状態で 次のいずれかの設定になっている状態 [HDMI 機器制御 ] [Bluetooth スタンバイ ] [ ネットワークスタンバイ ] または [ リモート起動 ] を [ ] に設定している [ スタンバイスルー ] を [ ] または [ 動 ] に設定している [ ゾーン 2 機能 ] または [HDMI ゾーン機能 ] を [ ] に設定している 消灯 : スタンバイ状態で 以下のすべてを [ 切 ] に設定している状態 [HDMI 機器制御 ] [ スタンバイスルー ] [Bluetooth スタンバイ ] [ ネットワークスタンバイ ] [ リモート起動 ] [ ゾーン 2 機能 ] および [HDMI ゾーン機能 ] 関連項 本体前 ( 上部 ) リモコン ( 上部 ) 20

21 表 窓上のインジケーター 1. UPDATE 新しいソフトウェアをダウンロード可能なときに点灯します 2. D.C.A.C. 動 場補正 (D.C.A.C. EX) の測定結果が適 されているときに点灯します 3. S.OPT サウンド オプティマイザーが働いているときに点灯します 4. A.P.M. A.P.M.( 動位相マッチング ) 機能が働いているときに点灯します 動位相マッチング機能は D.C.A.C. 機能の中でのみ設定できます 5. D.R.C. ダイナミックレンジの調整が働いているときに点灯します 6. D.L.L. D.L.L.( デジタル レガート リニア ) 機能が働いているときに点灯します 7. EQ イコライザーが働いているときに点灯します 8. ZONE2 ZONE H ゾーン2の電源が っているときに [ZONE2] HDMIゾーンの電源が っているときに [ZONE H] が点灯します 9. ST FMステレオ放送局を受信しているときに点灯します 10. HDMI OUT A + B 声 / 映像信号を出 しているHDMI 出 端 を表 します 11. SLEEP スリープタイマーが働いているときに点灯します 12. スピーカーシステム表 13. Neural:X DTS Neural:X 処理が働いているときに点灯します 14. Surr ドルビーサラウンド処理が働いているときに点灯します 15. DSD Native DSDネイティブ再 をしているときに点灯します 16. IN-CEILING インシーリングスピーカーモードを使 しているときに点灯します 17. BLUETOOTH 表 BLUETOOTH 機器が接続されているときに [BT] が点灯します 接続操作中は点滅します [Bluetoothモード] が [ 送信 ] に設定されているときは [BT TX] が点灯します 18. 無線 LAN 信号強度表 無線 LAN 信号の強度を します アンプのネットワーク設定が われていない場合は 電源を れたあと30 分間表 が点滅します 信号なし弱い適度強い 21

22 19. 有線 LAN 表 有線 LAN 接続されているときに点灯します 20. 表 現在アンプに されている信号を点灯表 します HDMI 選択したHDMI IN 端 からデジタル信号が されています ARC テレビ が選択され earcまたはarc 信号が されています COAX デジタル信号が同軸デジタル 声 IN 端 から されています OPT デジタル信号が光デジタル 声 IN 端 から されています 22

23 本体後 1. HDMI IN/OUT 端 (*1)(*2) 2. IR REMOTE IN/OUT 端 IR リピーター ( 別売 ) を IR REMOTE IN 端 につなぐと 離れた場所からアンプを操作できます IR ブラスター ( 別売 ) を IR REMOTE OUT 端 につなぐと アンプに接続した CD プレーヤーなどの機器を再 または停 できます 3. 無線 LANアンテナ 4. LANポート 5. スピーカー端 6. ZONE 2 OUT 端 7. SUBWOOFER OUT 端 8. 声 IN 端 9. 映像 IN/MONITOR OUT 端 (*2) 10. FMアンテナ端 11. 光デジタル 声 IN 端 12. 同軸デジタル 声 IN 端 *1 このアンプのHDMI IN 端 およびHDMI OUT 端 はすべてHDCP 2.2に対応しています HDCP 2.2は 4K 映画などのコンテンツを保護するために拡張された新しい著作権保護技術です *2 これらの 端 から した映像を るには それぞれの に応じた出 端 にテレビをつないでください アンプとテレビの接続について詳しくは テレビを接続する をご覧ください 関連項 映像信号の 出 について 23

24 リモコン ( 上部 ) 付属のリモコンを使ってアンプを操作してください 1. ( 電源 ) 本体の電源をオンまたはスタンバイ状態にします 2. 切り替え ボタン使 する機器を選びます 切り替え ボタンを押すと アンプの電源が ります 3. BLUETOOTH RX/TX [Bluetoothモード] を [ 受信 ] または [ 送信 ] に切り替えます [ 受信 ] モードのときは アンプが 声を再 機器から受信して出 します [ 送信 ] モードのときは アンプが 声をBLUETOOTHヘッドホンやBLUETOOTHスピーカーに送信します 4. FRONT SURROUND フロントサラウンドモードを有効にして 2 本のフロントスピーカーのみでバーチャルサラウンド効果を楽しめます 5. DSD NATIVE DSDネイティブ再 機能を有効にします この機能は ソース機器の再 を停 しているときのみ / 切できます 6. HDMI OUT(HDMI 出 ) HDMIテレビOUT AおよびHDMI OUT B/HDMI ZONE 端 につないだ2 台のテレビへの出 を切り替えます [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 出 Bモード ] を [ メイン ] に設定しているときは ボタンを押すたびに [HDMI A] [HDMI B] HDMI A+B] および HDMI OFF] と出 が切り替わります [ ゾーン ] に設定しているときは ボタンを押すたびに [HDMI A] または [HDMI OFF] に切り替わります 両端 からの出 をオフにしたいときは [HDMI OFF] を選びます 7. WATCH LISTEN ホームメニューから直接 [Watch] または [Listen] を選びます WatchまたはListen 画 でこれらのボタンを押すと フォーカスを動かしてお好みの を選べます 24

25 8. MUSIC SERVICE Spotify Connect(*1) を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は MUSIC SERVICEを押すとSpotifyの 楽の続きを再 できます 9. CUSTOM PRESET 1 アンプの各種設定を保存 呼び出します ボタンを短く押して プリセット登録したカスタム設定を呼び出します 押しすると現在の設定をプリセット登録します 10. 2CH/MULTI MOVIE(*2) MUSIC(*2) お好みの 場 ( サウンドフィールド ) を選びます *1 Spotifyのプレミアムアカウントをお持ちの場合のみ アンプでSpotifyの 楽を再 できます *2 やスピーカーパターンの設定 または 声フォーマットによっては 映画 および 楽 のサウンドフィールドが機能しない場合があります ご注意 上記の説明は例としてあげています つないでいる機器の種類によっては 付属のリモコンで操作しても ここで説明されている機能の 部が働かないことがあります 関連項 電源表 ランプリモコン ( 下部 ) スタンバイ時の消費電 を抑えるインターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ 25

26 リモコン ( 下部 ) 付属のリモコンを使ってアンプを操作してください 1. AMP MENU アンプを操作するためのメニューを表 窓に表 します 2. / / / / / / を押してメニュー項 を選び を押して決定します 3. OPTIONS オプションメニューを表 させます 4. HOME テレビ画 にホームメニューを表 します 5. / (*) スキップ 再 時停 停 の操作を います PRESET +/- プリセットした放送局やチャンネルを選びます 押しすると 動的に放送局をスキャンします 6. + (*)/- すべてのスピーカーの 量を同時に調節します 7. DISPLAY テレビ画 に情報を表 します 8. BACK メニューまたはオンスクリーンガイドをテレビ画 に表 しているとき 前のメニューへ戻る またはメニューを閉じます 9. ( 消 ) 時的に を消します 消 を解除するときは ボタンをもう 度押します および +ボタンには 凸点 ( 突起 ) が付いています 操作するときの 印としてお使いください * ご注意 26

27 上記の説明は例としてあげています つないでいる機器の種類によっては 付属のリモコンで操作しても ここで説明されている機能の 部が働かないことがあります 関連項 リモコン ( 上部 ) 27

28 スピーカーの名称と働き スピーカーの設置例 図で使われている略称 FL FR スピーカー名 フロント L スピーカー フロント R スピーカー 機能 フロント L/ フロント R チャンネルの 声を出 します CNT センタースピーカーセンターチャンネルの 声 ( セリフやボーカルなど ) を出 します SL SR SBL SBR SB SW サラウンド L スピーカー サラウンド R スピーカー サラウンドバック L スピーカー サラウンドバック R スピーカー サラウンドバックスピーカー アクティブサブウーファー サラウンド L/ サラウンド R チャンネルの 声を出 します サラウンドバック L/ サラウンドバック R チャンネルの 声を出 します サラウンドバックチャンネルの 声を出 します LFE( 重低 効果 ) チャンネルの 声を出 し LFE 以外のチャンネルの低 域を補強します 28

29 図で使われている略称 FHL FHR TML TMR FDL FDR SDL SDR スピーカー名 フロントハイ L スピーカー フロントハイ R スピーカー トップミドル L スピーカー トップミドル R スピーカー フロントドルビーアトモスイネーブルド L スピーカー フロントドルビーアトモスイネーブルド R スピーカー サラウンドドルビーアトモスイネーブルド L スピーカー サラウンドドルビーアトモスイネーブルド R スピーカー 機能 フロントハイ L/ フロントハイ R チャンネルから 声を出 して 低差のあるサウンド効果を追加します トップミドル L/ トップミドル R チャンネルの 声を出 します トップミドル L/ トップミドル R チャンネルの 声を出 し 天井に反射させます 天井スピーカーを設置せずに ドルビーアトモス 3D コンテンツの 声を再 します トップミドル L/ トップミドル R チャンネルの 声を出 し 天井に反射させます 天井スピーカーを設置せずに ドルビーアトモス 3D コンテンツの 声を再 します Z2L ゾーン2Lスピーカー 別の場所 ( ゾーン2 ) に 声を出 します ゾーン2については 5.1チャ ンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場 Z2R ゾーン2Rスピーカー 合 ) をご覧ください 関連項 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 29

30 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する 映画館のようなマルチチャンネル 声を充分に楽しむには 5 本のスピーカー ( フロントスピーカー :2 本 センタースピーカー :1 本 サラウンドスピーカー :2 本 ) およびアクティブサブウーファーが必要です ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する 30

31 7.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) DVD やブルーレイディスクに記録された 6.1 チャンネルまたは 7.1 チャンネルの 声を忠実に再現することができます 等 度 ご注意 6.1 チャンネルシステムで設置する場合は サラウンドバックスピーカー 1 本を視聴位置の真後ろに配置してください ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き 7.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) 31

32 5.1.2 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) 2 本のトップミドルスピーカーを接続し 垂直 向のサウンド効果を楽しむことができます ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き チャンネルスピーカーシステムを接続する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) 32

33 5.1.2 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) 2 本のフロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーを接続し 垂直 向のサウンド効果を楽しむことができます ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) 33

34 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 映画館のようなマルチチャンネル 声を充分に楽しむには 5 本のスピーカー ( フロントスピーカー :2 本 センタースピーカー :1 本 サラウンドスピーカー :2 本 ) およびアクティブサブウーファーが必要です また ゾーン 2 スピーカーを追加することにより 声を別の部屋 ( ゾーン 2 ) で楽しめます 例えば メインゾーンでは DVD を視聴しながら ゾーン 2 では 楽サービスから受信した 楽を聞くことができます ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 34

35 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( バイアンプ接続を使う場合 ) バイアンプ接続を利 して 内蔵のアンプをツイーターとウーファーへ個別に接続することで フロントスピーカーの 質を向上させることができます ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( バイアンプ接続を使う場合 ) 35

36 5.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロント B スピーカーをつなぐ場合 ) フロントスピーカーシステムをもう 1 組お持ちの場合は スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI- AMP/ZONE 2) 端 に接続することができます ( フロント B スピーカー接続 ) 声は フロント A スピーカーまたはフロント B スピーカーからのみの出 フロント A スピーカーとフロント B スピーカー両 からの出 が選べます ヒント アクティブサブウーファーから出 される 声には指向性がないため お好みの場所に設置できます 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントBスピーカーをつなぐ場合 ) 4. フロントスピーカーを選ぶ 36

37 2.1 チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) サウンドフィールドの設定で [ フロントサラウンド ] を選ぶと 2 本のフロントスピーカーのみでバーチャルサラウンド効果を楽しめます フロントサラウンドを楽しむには 以下のようにスピーカーを配置してください m - 3 m * フロントスピーカーのツイーターと 声を聞く の の さを合わせます ヒント フロントスピーカーは少しずつ向きを変えてみて サラウンド効果をより感じられる向きを探して調整してください 関連項 スピーカーの名称と働き 2.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) 選べるサウンドフィールドとその効果 37

38 38

39 スピーカー配置とスピーカーパターンの設定について お使いのスピーカー構成に合わせてスピーカーパターンを選びます 次の表はスピーカー構成と設定の例です 各ゾーンのスピーカー構成 メインゾーン ゾーン 2 [ サラウンドバックスピーカー割り当て ](*) [ スピーカーパターン ] の設定 5.1 チャンネル 7.1 チャンネル ( サラウンドバックスピーカー使 ) 使 せず 使 せず [5.1] [7.1] チャンネル ( トップミドルスピーカー使 ) 使 せず [5.1.2 (TM)] チャンネル ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカー使 ) 使 せず [5.1.2 (FD)] 5.1 チャンネル 5.1 チャンネル ( バイアンプ接続 ) 5.1 チャンネル ( フロント B スピーカー接続 ) 2.1 チャンネル ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) 2 チャンネル 使 せず 使 せず 使 せず [ ゾーン2] [5.1] [ バイアンプ ] [5.1] [ フロントB] [5.1] [2.1] * スピーカーパターンをサラウンドバックおよびハイト / オーバーヘッドスピーカーを使わない設定にしたときのみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定できます ヒント [ スピーカー設定 ] メニューの [SPK リロケーション / ファントム SB] を [ タイプ A] または [ タイプ B] に設定すると 聴感上最 で チャンネル相当のサラウンド効果が楽しめます [SPK リロケーション / ファントム SB] の設定を う場合は 事前に 動 場補正を ってください 関連項 スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する 5. 動 場補正を うスピーカーの位置を補正する (SPKリロケーション/ ファントムSB) 39

40 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを設置するスピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) ケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 40

41 7.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) サラウンドバックスピーカーを 1 台のみ接続する場合は サラウンドバックスピーカーを L(+/ ) 端 に接続してください 接続後 [ スピーカー設定 ] の [ スピーカーパターン ] でサラウンドバックスピーカーを 1 台のみ接続したスピーカーパターンを選んでください ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください 関連項 スピーカーの名称と働き 7.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) 41

42 ケーブル類を接続するときのご注意 スピーカーケーブルのつなぎかた 42

43 5.1.2 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1.2チャンネルスピーカーシステムを設置する ( トップミドルスピーカーをつなぐ場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) ケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 43

44 5.1.2 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください 関連項 スピーカーの名称と働き チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをつなぐ場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) ケーブル類を接続するときのご注意 スピーカーケーブルのつなぎかた 44

45 45

46 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) ゾーン 2 スピーカーの接続後は [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を [ ゾーン 2] に設定してください ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください スピーカーパターンをサラウンドバックスピーカーおよびハイト / オーバーヘッドスピーカーを使わない設定にしたときのみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定できます [USB] [Bluetooth](BLUETOOTH RX( 受信 ) モード時のみ ) [Home Network] [Music Service List] および [FM TUNER] からの 声信号 または 声 IN 端 からの 声のみゾーン 2 のスピーカーから出 されます 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 HDMI IN 端 からの外部デジタル 信号は ゾーン 2 のスピーカーから出 できません 関連項 46

47 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場合 ) 7.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) ゾーン2に設置したスピーカーで 声を楽しむケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 47

48 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( バイアンプ接続を使う場合 ) バイアンプ接続を利 して 内蔵のアンプをツイーターとウーファーへ個別に接続することで フロントスピーカーの 質を向上させることができます サラウンドバックスピーカーとハイト / オーバーヘッドスピーカーを使 していない場合は バイアンプ接続でフロントスピーカーをスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につなぐことができます 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください バイアンプ接続でフロントスピーカーを接続する フロントスピーカーの Lo( または Hi) 側の端 をスピーカー FRONT A 端 につなぎ フロントスピーカーの Hi( または Lo) 側の端 をスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につなぎます 故障を防ぐため それぞれのスピーカーに付いている Hi/Lo のショート 具を必ず外してください スピーカーケーブル ( 別売 ) フロントスピーカー以外のスピーカーを接続する 48

49 モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) バイアンプ接続後は [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を [ バイアンプ ] に設定してください ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください スピーカーパターンをサラウンドバックスピーカーおよびハイト / オーバーヘッドスピーカーを使わない設定にしたときのみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定できます 関連項 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( バイアンプ接続を使う場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) ケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 49

50 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロント B スピーカーをつなぐ場合 ) サラウンドバックスピーカーとハイト / オーバーヘッドスピーカーを使 していない場合は もう 1 組のフロントスピーカーシステムをスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につなぐことができます ( フロント B スピーカー接続 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) フロント B スピーカーの接続後は [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を [ フロント B] に設定してください 本体前 の SPEAKERS でお好みのフロントスピーカーシステムを選べます ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください スピーカーパターンをサラウンドバックスピーカーおよびハイト / オーバーヘッドスピーカーを使わない設定にしたときのみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定できます 関連項 4. フロントスピーカーを選ぶ 50

51 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントBスピーカーをつなぐ場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) ケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 51

52 2.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) バーチャルサラウンド効果を楽しむには サウンドフィールドを [ フロントサラウンド ] に設定してください ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください 関連項 4. フロントスピーカーを選ぶスピーカーの名称と働き 2.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( フロントサラウンドを楽しむ場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) ケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 52

53 53

54 テレビを接続する HDMI OUT 端 または MONITOR OUT 端 にテレビをつなぎます テレビを HDMI OUT 端 につないでいる場合は テレビ画 に表 されるメニューを使ってアンプを操作できます 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください HDMI 接続で earc および ARC 機能 対応のテレビをつなぐ 実線は 声信号の推奨接続 破線は 声信号の代替接続を しています HDMIケーブルで接続することによって テレビへ映像 / 声信号を出 できます ただし アンプに接続したスピーカーからテレビの 声を出 するためには 光デジタル 声ケーブルまたは 声ケーブルでの接続も必要です 光デジタル 声ケーブル ( 別売 ) 声ケーブル ( 別売 ) HDMI ケーブル ( 別売 ) ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 54

55 HDMI 接続で earc または ARC 機能対応のテレビをつなぐ 1 本の HDMI ケーブルをつなぐだけで アンプに接続したスピーカーからテレビの 声を聞くことができます アンプからは 声 / 映像信号が同時に送れます HDMI ケーブル ( 別売 ) ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください この接続でお使いになるには HDMI 機器制御機能を有効に設定する必要があります HOME を押して ホームメニューを表 し [Setup]- [HDMI 設定 ] を選び [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください また テレビの earc または ARC 機能もオンに設定してください 詳しくは お使いのテレビの取扱説明書を参照してください 本機の HDMI テレビ OUT A 端 の表 が ARC の場合は ソフトウェアアップデートを ってください 詳しくは ソフトウェアをアップデートする ( ソフトウェアアップデート ) をご覧ください HDMI テレビ OUT A 端 の表 が earc/arc の場合は ソフトウェアは earc 機能に対応しています ヒント テレビの HDMI 端 ( earc または ARC 表 のある端 ) に他の機器を接続している場合は 機器を外し アンプを接続してください テレビとプロジェクターを接続する HDMI ケーブル ( 別売 ) ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 55

56 プロジェクターにテレビと同じ映像を表 させる場合は [Setup] - [HDMI 設定 ] を選んで [HDMI 出 B モード ] を [ メイン ] に設定してから HDMI OUT を押して [HDMI B] または [HDMI A+B] を選んでください また テレビとプロジェクターに別の映像を表 させる場合は [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定して マルチゾーン機能を使 する必要があります HDMI 端 がないテレビをつなぐ 実線は 声信号の推奨接続 破線は 声信号の代替接続を しています 映像ケーブルの接続に加え 光デジタル 声ケーブルまたは 声ケーブルでの接続が必要です 映像ケーブル ( 別売 ) 声ケーブル ( 別売 ) 光デジタル 声ケーブル ( 別売 ) ご注意 テレビまたはプロジェクターを本体後 の MONITOR OUT 端 につないでください テレビとアンテナの接続状態によっては テレビ画 の映像が乱れることがあります このような場合は アンテナをアンプからさらに離れたところに設置してください ヒント テレビを本体後 の 声 IN TV 端 につなぐ場合 テレビの 声出 端 に [ 固定 ] または [ 可変 ] の設定があるときは [ 固定 ] に設定してください 関連項 映像信号の 出 についてケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 4Kテレビを接続するテレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) HDMI 機器を制御する (HDMI 機器制御 ) アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 接続機器のHDMI 声信号出 を設定する ( 声信号出 ) HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 Bモード ) 56

57 HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) 57

58 4K テレビを接続する アンプのすべての HDMI 端 は HDCP 2.2(High-bandwidth Digital Content Protection System Revision 2.2) に準拠し 4K 解像度の信号の 出 に対応しています HDCP 2.2 は 4K 映像など 4K コンテンツの著作権をより強固に保護するために策定された新しい著作権保護規格です HDCP 2.2 に準拠した著作権保護付きの 4K コンテンツを る場合は アンプの HDMI 端 を テレビや AV 機器の HDCP 2.2 対応の HDMI 端 につなぎます お使いのテレビや AV 機器のどの HDMI 端 が HDCP 2.2 に対応しているかは テレビまたは AV 機器に付属の取扱説明書を参照してください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号の場合は HDMI 信号フォーマットを設定する必要があります 詳しくは HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) をご覧ください テレビの HDMI 端 に earc または ARC 表 があり HDCP2.2 に対応している場合 (*) * HDMI ケーブル ( 別売 ) earc および ARC 機能は HDMI ケーブルを使って デジタル 声をテレビからアンプに送信します ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください テレビの earc または ARC 表 のある HDMI 端 が HDCP 2.2 に 対応の場合 テレビの earc または ARC 表 のある HDMI 端 が HDCP 2.2 に対応していない場合 この HDMI 端 を使うと HDCP 2.2 で著作権保護されたコンテンツを視聴することができません HDCP 2.2 で著作権保護されたコンテンツを視聴するときは テレビの HDCP 2.2 対応の HDMI 端 につないでください この接続の場合 earc または ARC 機能を使わないため テレビのデジタル 声を聞くためには テレビの光デジタル 声出 端 とアンプの光デジタル 声 端 を光デジタル 声ケーブルでつなぐ必要があります 58

59 光デジタル 声ケーブル ( 別売 ) HDMI ケーブル ( 別売 ) ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続についてテレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) 59

60 映像信号の 出 について アンプの HDMI IN 端 に されたデジタル映像信号は HDMI テレビ OUT A または HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 からのみ出 されます 映像 IN 端 から されたアナログ映像信号は MONITOR OUT 端 からのみ出 されます 以下の図を参考に接続してください ご注意 MONITOR OUT 端 につないだテレビには アンプのホームメニューなどの画 は表 されません テレビ画 の表 を使ってアンプを操作する場合は HDMI テレビ OUT A または HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 にテレビをつないでください 60

61 ケーブル類を接続するときのご注意 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください すべてのケーブルをつなぐ必要はありません 接続する機器の端 に合わせて接続してください イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 帯域幅を必要とする映像フォーマットについて詳しくは HDMI 接続について の 対応する映像フォーマット をご覧ください HDMI-DVI 変換ケーブルの使 はおすすめしません HDMI-DVI 変換ケーブルを DVI-D 機器につなぐと 声や映像が失われることがあります 声が正しく出 されない場合は セパレート 声ケーブルやデジタル接続ケーブルをつなぎ 端 の割り当てを再設定してください 光デジタル 声ケーブルをつなぐときは カチッと がするまでまっすぐにプラグを差し込んでください 光デジタル 声ケーブルを折り曲げたり 結んだりしないでください ヒント デジタル 声端 はすべて 32 khz 44.1 khz 48 khz および 96 khz のサンプリング周波数に対応しています 複数のデジタル機器を同時につなぎたいときに 空いている 端 がない場合は 端 の再割り当てを ってください 関連項 HDMI 接続について他の 声 端 を使う ( の割り当て ) HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) 61

62 HDMI 接続について HDMI(High-Definition Multimedia Interface) は 映像および 声信号をデジタルフォーマットで伝送するインターフェースです ソニーの ブラビアリンク に対応する機器を HDMI ケーブルでつなぐと 操作が簡単になります HDMI の特 HDMI で転送されたデジタル 声信号をアンプにつないだスピーカーから出 できます ドルビーデジタル DTS DSD およびリニア PCM の 声信号に対応しています HDMI 接続により マルチチャンネルリニア PCM( 最 8 チャンネル ) の信号を 192 khz 以下のサンプリング周波数で受信することができます DTS-HD Master Audio ドルビー TureHD およびオブジェクトベースの 声フォーマット (DTS:X ドルビーアトモス ) にも対応しています earc/arc 機能により テレビの 声信号を受信することができます earc は HDMI2.1 で規格化された新機能です 3D コンテンツを楽しむには 3D に対応したテレビおよび映像機器 ( ブルーレイディスクレコーダー / プレーヤー PlayStation 4 など ) とアンプを イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルでつなぎ 3D メガネを装着したうえで 3D 対応のコンテンツを再 してください 4K コンテンツを楽しむには 4K に対応したテレビおよび映像機器 ( ブルーレイディスクレコーダー / プレーヤーなど ) とアンプを 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) でつなぎ 4K 対応のコンテンツを再 してください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする 4K コンテンツなどを楽しむには 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) が必要です アンプのすべての HDMI 端 は次の規格 機能に対応しています HDMI 端 は HDCP 2.2(High-bandwidth Digital Content Protection System Revision 2.2) に準拠しています テレビや AV 機器の HDCP 2.2 対応端 につないでください 詳しくは お使いのテレビまたは AV 機器の取扱説明書を参照してください HDMI OUT 端 および HDMI IN VIDEO 1 端 を除く HDMI IN 端 は 最 18 Gbps のデータ転送の帯域幅に対応 (HDMI IN VIDEO 1 端 は最 9 Gbps のデータ転送の帯域幅に対応 ) しています ITU-R BT.2020 規格に準拠した広 域をサポート 4K 映像信号 3D 映像信号の伝送をサポート Deep Color HDR( ハイダイナミックレンジ ) 信号のパススルー伝送が可能です HDCP 2.2 は 4K 映像などの 精細コンテンツのために強化された最新の著作権保護技術です BT.2020 は スーパーハイビジョンテレビのために策定された新しい広 域規格です HDR は より広い明るさのダイナミックレンジで映像を表 できる最新の映像フォーマットです 本機は HDR10 式 HLG(Hybrid Log-Gamma) 式 Dolby Vision 式に対応しています 対応する映像フォーマット 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) /60 Hz Hz /30 Hz (* 1) (* 1) (* 2) 62

63 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) Hz /24 Hz /60 Hz Hz /30 Hz Hz /24 Hz (* 2) (* 2) (* 1) (* 1) (* 2) (* 2) (* 2) /60 Hz Hz /30 Hz Hz /24 Hz /60 Hz Hz /60 Hz Hz /30 Hz /24 Hz /60 Hz Hz 63

64 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) /60 Hz *1 信号の映像フォーマットがYCbCr 4:4:4 YCbCr 4:2:2 RGB 4:4:4 またはYCbCr 4:2:0 Deep Color(10 bitまたは12 bit) のときは [HDMI 設定 ] メニューで [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定してください 詳しくは HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) をご覧ください 接続には 18 Gbpsに対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください *2 信号の映像フォーマットがDeep Color(10 bitまたは12 bit) のときは [HDMI 設定 ] メニューで [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定してください 詳しくは HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) をご覧ください 接続には 18 Gbpsに対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください ご注意 お使いのテレビや映像機器によっては 4K コンテンツや 3D コンテンツが表 されない場合があります アンプが対応している HDMI 映像フォーマットを確認してください アンプにテレビを 2 台つないでいる場合は Dolby Vision コンテンツが表 されないことがあります 詳しくは HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える をご覧ください つないだ機器について詳しくは 機器の取扱説明書を参照してください 関連項 HDMI 端 を使って機器を接続する再 できるデジタル 声フォーマット ブラビアリンク とは? ブラビアリンク の準備をする HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える 64

65 HDMI 端 を使って機器を接続する 機器を下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください このアンプのすべての HDMI 端 は HDCP 2.2(High-bandwidth Digital Content Protection System Revision 2.2) に対応しています 4K コンテンツなどの HDCP 2.2 対応の著作権保護されたコンテンツを る場合は これらの端 を AV 機器の HDCP 2.2 対応の HDMI 端 につなぎます 詳しくは それぞれの機器に付属の取扱説明書を参照してください HDMI ケーブル ( 別売 ) DVD レコーダー / プレーヤースーパーオーディオ CD プレーヤー CD プレーヤーブルーレイディスクレコーダー / プレーヤー PlayStation4 などのゲーム機器ケーブルテレビ (CATV) ボックスまたは衛星放送チューナー ご注意 イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 65

66 ヒント この HDMI 接続は 例です 各 HDMI 機器をいずれかの HDMI 端 につないでください BD/DVD および SA-CD/CD では より良い 質が得られます より 品質な 声を楽しむには お使いの機器をこれらの HDMI 端 につなぎ BD/DVD または SA-CD/CD を に選んでください 画質は接続端 の種類によって異なります お使いの機器に HDMI 端 がある場合は HDMI 接続することをおすすめします 関連項 映像信号の 出 についてケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について HDCP 2.2で著作権保護された4Kコンテンツを る各 の名前を変更する ( 名前 ) HDMI 端 以外の端 を使って機器を接続する 66

67 HDMI 端 以外の端 を使って機器を接続する 機器を下図のようにつないでください 実線は推奨接続 破線は代替接続を しています いずれかの 法で接続してください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください * 声ケーブル ( 別売 ) 映像ケーブル ( 別売 ) 同軸デジタル 声ケーブル ( 別売 ) フォノ (PHONO) 出 端 しかないレコードプレーヤーを接続する場合は レコードプレーヤーとアンプの間にフォノイコライザ ( 別売 ) をつなぐ必要があります ご注意 声 IN 端 につないだ機器の 声を聞く場合は 同じ機器名 (SAT/CATV VIDEO 1 TV SA-CD/CD など ) が記されている HDMI IN 端 および同軸デジタル 声 IN/ 光デジタル 声 IN 端 には何もつながないでください 67

68 ヒント 声 INの各端 (SAT/CATV VIDEO 1 SA-CD/CD) には 表 されているもの以外の機器も接続できます 本体前 の表 窓に表 する各 名を変更できます 詳しくは 各 の名前を変更する ( 名前 ) をご覧ください 画質は接続する端 に左右されます お使いの機器にHDMI 端 がある場合は HDMI 接続することをおすすめします 関連項 映像信号の 出 についてケーブル類を接続するときのご注意他の 声 端 を使う ( の割り当て ) 各 の名前を変更する ( 名前 ) 68

69 映像信号の 出 について アンプの HDMI IN 端 に されたデジタル映像信号は HDMI テレビ OUT A または HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 からのみ出 されます 映像 IN 端 から されたアナログ映像信号は MONITOR OUT 端 からのみ出 されます 以下の図を参考に接続してください ご注意 MONITOR OUT 端 につないだテレビには アンプのホームメニューなどの画 は表 されません テレビ画 の表 を使ってアンプを操作する場合は HDMI テレビ OUT A または HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 にテレビをつないでください 69

70 USB 機器を接続する AV 周辺機器 の USB メモリーなどの USB 機器を下図のようにつないでください USB 機器 ご注意 iphone ipad ipod を USB 接続で再 することはできません 関連項 USB 機器の 楽を楽しむ USBの仕様および対応 USB 機器 USB 機器使 上のご注意 70

71 アンテナを接続する 付属の FM アンテナ線を下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で アンテナ線をつないでください FM アンテナ線 ( 付属 ) ご注意 FM アンテナ線は必ず完全に伸ばしてください FM アンテナ線を接続したら できるだけ 平になるように設置してください 関連項 FM ラジオを聞く 71

72 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプを接続する メインゾーン以外のゾーンで アンプにつないだ機器の 声を楽しめます 例えば メインゾーンでは DVD を視聴し ゾーン 2 では 楽サービスから受信した 楽を聞くことができます スピーカーアンプ 声ケーブル ( 別売 ) 声信号 ご注意 [USB] [Bluetooth](BLUETOOTH RX( 受信 ) モード時のみ ) [Home Network] [Music Service List] および [FM TUNER] からの 声信号 または 声 IN 端 からの 声のみゾーン 2 のスピーカーから出 されます 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 HDMI IN 端 からの外部デジタル 信号は ゾーン 2 のスピーカーから出 できません 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 72

73 HDMI ゾーンに設置したもう 1 台のアンプやテレビを接続する HDMI の映像 / 声信号は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を使って HDMI ゾーンに出 されます テレビにのみつなぐ場合 もう 1 台のアンプにつなぐ場合 テレビ HDMI ケーブル ( 別売 ) 声 / 映像信号スピーカーアンプ ご注意 この接続を使うには [Setup]-[HDMI 設定 ] を選び [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定してください HDMI ゾーンの 選択については 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) をご覧ください 関連項 73

74 ケーブル類を接続するときのご注意 74

75 再 できるデジタル 声フォーマット デコードできるデジタル 声フォーマットは 接続機器のデジタル 声出 端 によって異なります 以下の 声フォーマットに対応しています [ ] 内は表 窓に表 される を しています デジタル 声フォーマット 最 デコードチャンネル数 アンプとの接続 ドルビーデジタル [DOLBY D] 5.1 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC ドルビーデジタルプラス [DOLBY D +](*1) 7.1 HDMI earc ARC ドルビー TrueHD[DOLBY HD](*1) 7.1 HDMI earc ドルビーアトモス ドルビーデジタルプラス [DAtmos](*1)(*2) ドルビーアトモス ドルビー TrueHD[DAtmos](*1)(*2) または 7.1.2(*3) または 7.1.2(*3) HDMI earc ARC HDMI earc DTS[DTS] 5.1 DTS-ES Discrete[DTS-ES Dsc] 6.1 DTS-ES Matrix[DTS-ES Mtx] 6.1 DTS 96/24[DTS 96/24] 5.1 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC DTS-HD High Resolution Audio[DTS-HD HR](*1) DTS-HD Master Audio[DTS-HD MA](* 1) 7.1 HDMI earc 7.1 HDMI earc DTS:X[DTS:X](*1) DTS:X Master Audio[DTS:X MA](*1) または 7.1.2(*3) または 7.1.2(*3) HDMI earc HDMI earc DSD[DSD](*1)(*4) 5.1 HDMI マルチチャンネルリニア PCM[PCM](*1) 7.1 HDMI earc MPEG-2 AAC (LC)[MPEG-2 AAC](*1) 5.1 同軸デジタル 声 / 光デジタル 声 HDMI earc ARC *1 再 機器が上記のフォーマットに対応していない場合は 声信号は別のフォーマットで出 されます 詳しくは 再 機器の取扱説明書をご覧ください *2 スピーカーパターンが に設定されている場合は ドルビーアトモスはドルビー TrueHDまたはドルビーデジタルプラスとしてデコードされます *3 [SPKリロケーション/ ファントムSB] が [ タイプA] または [ タイプB] に設定されているときのみ *4 ワイヤレスヘッドホン / スピーカーには出 できません 75

76 76

77 ケーブル類を接続するときのご注意 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください すべてのケーブルをつなぐ必要はありません 接続する機器の端 に合わせて接続してください イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください ソニー製の HDMI ケーブルまたは他の HDMI 認証を受けたケーブルのご使 をおすすめします 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください 帯域幅を必要とする映像フォーマットについて詳しくは HDMI 接続について の 対応する映像フォーマット をご覧ください HDMI-DVI 変換ケーブルの使 はおすすめしません HDMI-DVI 変換ケーブルを DVI-D 機器につなぐと 声や映像が失われることがあります 声が正しく出 されない場合は セパレート 声ケーブルやデジタル接続ケーブルをつなぎ 端 の割り当てを再設定してください 光デジタル 声ケーブルをつなぐときは カチッと がするまでまっすぐにプラグを差し込んでください 光デジタル 声ケーブルを折り曲げたり 結んだりしないでください ヒント デジタル 声端 はすべて 32 khz 44.1 khz 48 khz および 96 khz のサンプリング周波数に対応しています 複数のデジタル機器を同時につなぎたいときに 空いている 端 がない場合は 端 の再割り当てを ってください 関連項 HDMI 接続について他の 声 端 を使う ( の割り当て ) HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) 77

78 HDMI 接続について HDMI(High-Definition Multimedia Interface) は 映像および 声信号をデジタルフォーマットで伝送するインターフェースです ソニーの ブラビアリンク に対応する機器を HDMI ケーブルでつなぐと 操作が簡単になります HDMI の特 HDMI で転送されたデジタル 声信号をアンプにつないだスピーカーから出 できます ドルビーデジタル DTS DSD およびリニア PCM の 声信号に対応しています HDMI 接続により マルチチャンネルリニア PCM( 最 8 チャンネル ) の信号を 192 khz 以下のサンプリング周波数で受信することができます DTS-HD Master Audio ドルビー TureHD およびオブジェクトベースの 声フォーマット (DTS:X ドルビーアトモス ) にも対応しています earc/arc 機能により テレビの 声信号を受信することができます earc は HDMI2.1 で規格化された新機能です 3D コンテンツを楽しむには 3D に対応したテレビおよび映像機器 ( ブルーレイディスクレコーダー / プレーヤー PlayStation 4 など ) とアンプを イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルでつなぎ 3D メガネを装着したうえで 3D 対応のコンテンツを再 してください 4K コンテンツを楽しむには 4K に対応したテレビおよび映像機器 ( ブルーレイディスクレコーダー / プレーヤーなど ) とアンプを 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) でつなぎ 4K 対応のコンテンツを再 してください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする 4K コンテンツなどを楽しむには 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) が必要です アンプのすべての HDMI 端 は次の規格 機能に対応しています HDMI 端 は HDCP 2.2(High-bandwidth Digital Content Protection System Revision 2.2) に準拠しています テレビや AV 機器の HDCP 2.2 対応端 につないでください 詳しくは お使いのテレビまたは AV 機器の取扱説明書を参照してください HDMI OUT 端 および HDMI IN VIDEO 1 端 を除く HDMI IN 端 は 最 18 Gbps のデータ転送の帯域幅に対応 (HDMI IN VIDEO 1 端 は最 9 Gbps のデータ転送の帯域幅に対応 ) しています ITU-R BT.2020 規格に準拠した広 域をサポート 4K 映像信号 3D 映像信号の伝送をサポート Deep Color HDR( ハイダイナミックレンジ ) 信号のパススルー伝送が可能です HDCP 2.2 は 4K 映像などの 精細コンテンツのために強化された最新の著作権保護技術です BT.2020 は スーパーハイビジョンテレビのために策定された新しい広 域規格です HDR は より広い明るさのダイナミックレンジで映像を表 できる最新の映像フォーマットです 本機は HDR10 式 HLG(Hybrid Log-Gamma) 式 Dolby Vision 式に対応しています 対応する映像フォーマット 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) /60 Hz Hz /30 Hz (* 1) (* 1) (* 2) 78

79 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) Hz /24 Hz /60 Hz Hz /30 Hz Hz /24 Hz (* 2) (* 2) (* 1) (* 1) (* 2) (* 2) (* 2) /60 Hz Hz /30 Hz Hz /24 Hz /60 Hz Hz /60 Hz Hz /30 Hz /24 Hz /60 Hz Hz 79

80 3D フォーマット 2D フレームパッキング 式 サイドバイサイド ( ハーフ ) 式 オーバーアンダー 式 ( トップアンドボトム 式 ) /60 Hz *1 信号の映像フォーマットがYCbCr 4:4:4 YCbCr 4:2:2 RGB 4:4:4 またはYCbCr 4:2:0 Deep Color(10 bitまたは12 bit) のときは [HDMI 設定 ] メニューで [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定してください 詳しくは HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) をご覧ください 接続には 18 Gbpsに対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください *2 信号の映像フォーマットがDeep Color(10 bitまたは12 bit) のときは [HDMI 設定 ] メニューで [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定してください 詳しくは HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) をご覧ください 接続には 18 Gbpsに対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください ご注意 お使いのテレビや映像機器によっては 4K コンテンツや 3D コンテンツが表 されない場合があります アンプが対応している HDMI 映像フォーマットを確認してください アンプにテレビを 2 台つないでいる場合は Dolby Vision コンテンツが表 されないことがあります 詳しくは HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える をご覧ください つないだ機器について詳しくは 機器の取扱説明書を参照してください 関連項 HDMI 端 を使って機器を接続する再 できるデジタル 声フォーマット ブラビアリンク とは? ブラビアリンク の準備をする HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える 80

81 LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 下図はアンプとサーバーを使ったホームネットワークの構成例です サーバーをルーターにつなぐときは 有線接続をおすすめします * サーバー ( パソコンなど ) LAN ケーブル (*)( 別売 ) ルーターモデムインターネット カテゴリー 7 のケーブルをおすすめします 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意有線 LAN 接続の設定をするアンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) 81

82 無線 LAN アンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LAN に接続する場合のみ ) 下図はアンプとサーバーを使ったホームネットワークの構成例です サーバーをルーターにつなぐときは 有線接続をおすすめします サーバー ( パソコンなど ) ルーターモデムインターネット ご注意 無線接続の場合は サーバー上の 声再 がときどき途切れることがあります 関連項 アンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) 82

83 リモコンに電池を れる リモコンに単 4 形マンガン乾電池 ( 付属 )2 本を れます 乾電池を れるときは + と - が正しい向きか確認してください ご注意 極端に温度や湿度の い場所にリモコンを放置しないでください 新しい乾電池と古い乾電池を混ぜて使わないでください マンガン乾電池と他の種類の乾電池を混ぜて使わないでください リモコンを使うときは 本体前 のリモコン受光部に直射 光や照明器具などの強い光が当たらないようにご注意ください 誤動作の原因になります い間リモコンを使わないときは 液もれや腐 を避けるために乾電池を取り出してください リモコンが認識されなくなったら 乾電池を 2 本とも新しいものに交換してください 83

84 電源を れる 電源コードをつなぐ前に 必ずスピーカーやアンプとつないでお使いになるすべての機器との接続を ってください 1 電源コードを壁のコンセントにつなぐ 2 ( 電源 ) を押して 電源を れる リモコンの ( 電源 ) でも電源を れることができます 電源を切るときには もう 度 ( 電源 ) を押しま す 84

85 かんたん設定を使って初期設定を う アンプの電源を初めて れたときやアンプを初期化したあとに電源を れると テレビ画 にかんたん設定画 が表 されます かんたん設定画 の指 に従って 以下の機能を設定できます スピーカー設定お使いのスピーカー構成 配置に応じて 動 場補正を うことができます ネットワーク設定ネットワークへの接続 法 およびネットワークに接続するための設定を うことができます ご注意 この機能を使うには テレビの を アンプをつないでいる に切り替えてください [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは 動 場補正は実 できません かんたん設定画 が表 されない または 動でかんたん設定画 を表 させたい場合は ホームメニューの [Setup]-[ かんたん設定 ] から表 できます 関連項 1. 動 場補正について 2. 動 場補正を実 する前に 3. 測定 マイクをつなぐ 4. フロントスピーカーを選ぶ 5. 動 場補正を う 6. 動 場補正の結果を確認する有線 LAN 接続の設定をする無線 LAN 接続の設定をする 85

86 1. 動 場補正について 動 場補正機能で以下の 動補正を うことができます 各スピーカーとアンプの接続の確認スピーカーレベルの調節各スピーカーと視聴位置の距離の測定 (*1) スピーカーサイズの測定 (*1) 周波数特性の測定 (EQ)(*1) 周波数特性の測定 ( 位相 )(*1)(*2) *1 サウンドフィールドで [ ダイレクト ] が選ばれていて かつアナログ が選ばれているときは 測定結果は使 できません *2 声フォーマットによっては 測定結果が使 できないことがあります ご注意 動 場補正 (D.C.A.C.) は視聴環境に合わせて最適な 声バランスを実現するためのものです ただし スピーカーのレベルは [ スピーカー設定 ] メニューの [ テストトーン ] を使ってお好みに合わせて 動で調節できます 関連項 各スピーカーからテストトーンを出 する ( テストトーン ) 86

87 2. 動 場補正を実 する前に 動 場補正を実 する前に 以下の項 を実 または確認してください スピーカーを配置し 接続が完了していること CALIBRATION MIC 端 には付属の測定 マイクのみをつなぐ この端 には他のマイクをつながないでください バイアンプ接続またはフロント B スピーカー接続を使 する場合は スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の割り当てを正しく設定してください スピーカー出 が [SPK OFF] 以外に設定されていることを確認する ヘッドホンを抜く 測定エラーを避けるため 測定 マイクとスピーカーの間にある障害物を取り除く 測定を正確に うために 必ず静かな場所で測定する ご注意 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは 動 場補正は実 できません 補正中はスピーカーから きな が出ますが 量を調節することはできません 動 場補正を実 するときは 隣近所や周囲のお さまに充分配慮してください 動 場補正を実 する前に消 機能が作動している場合は 消 機能は 動的に解除されます ダイポールスピーカーなど 特殊なスピーカーを使 している場合は 正しい測定が えない または 動 場補正を実 できないことがあります 関連項 アクティブサブウーファーの設定を確認するスピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) 87

88 3. 測定 マイクをつなぐ 測定 マイク ( 付属 ) 1 CALIBRATION MIC 端 に付属の測定 マイクをつなぐ 2 測定 マイクを配置する 視聴位置に測定 マイクを設置して 測定 マイクが の位置と同じ さになるようにしてください ご注意 測定 マイクのプラグは CALIBRATION MIC 端 の奥までしっかり差し込んでください 測定 マイクがしっかりつながれていないと 正しく測定できないことがあります 測定 マイクは L( 左 ) と R( 右 ) が同じ さになるよう 平に設置してください 88

89 4. フロントスピーカーを選ぶ 使 するフロントスピーカーを選びます 操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 本体前 の SPEAKERS をくり返し押して 使 したいフロントスピーカーシステムを選ぶ どの端 が選ばれているか表 窓のインジケーターで確認できます SPA : スピーカー FRONT A 端 につないだスピーカー SPB (*): スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につないだスピーカー SPA+B (*): スピーカー FRONT A 端 およびスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の両 につないだスピーカー ( パラレル接続 ) ( 表 なし ): [SPK OFF] が表 窓に表 されます どのスピーカー端 からも 声信号は出 されません * [SPB] または [SPA+B] を選ぶには [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を使って SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の割り当てを [ フロント B] に設定してください ご注意 ヘッドホンを接続しているときはこの設定はできません 本体前 の SPEAKERS を押すと [Bluetooth モード ] が 動的に [ 受信 ] に変更されます 89

90 5. 動 場補正を う 視聴位置から 動 場補正を実 します 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 動 場補正 ] を選ぶ 3 [ サラウンドバックスピーカー割り当てを変更する ] を選び 使 するスピーカーに合わせて次の画 で設定を選ぶ ハイト / オーバーヘッドスピーカーを使 する場合は [ ハイトスピーカーに使う ] を選んでください 4 [ スピーカーパターン設定へ進む ] を選び 次の画 でスピーカーパターンを設定する [ ハイト / オーバーヘッドスピーカー ] を [FH] または [---] 以外に設定した場合は 次の画 で [ 天井の さ ] を設定します 5 アンプに測定 マイクが接続されていることを確認し [ マイクの接続 設置が完了したので次へ進む ] を選ぶ 6 画 の指 を確認し を押して [ 測定開始 ] を選ぶ 5 秒後に測定が始まります 測定が完了するまで約 30 秒かかります その間 テストトーンが各スピーカーから順番に出 されます 測定が終わると ビープ とともに画 が切り替わります 7 お好みの項 を選ぶ 保存 : 測定結果を保存し 設定を終了します リトライ : 動 場補正を再度実 します キャンセル : 測定結果を保存せずに設定を終了します 測定結果について詳しくは 6. 動 場補正の結果を確認する をご覧ください 8 測定結果を保存する 順 7 で [ 保存 ] を選びます ご注意 測定が失敗したときは メッセージの指 に従い [ リトライ ] を選んでください エラーコードや警告メッセージについて詳しくは 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 をご覧ください PHONES 端 にヘッドホンを接続しているときは この機能は実 できません ヒント測定中に以下の操作を うと 動 場補正の測定がキャンセルされます ( 電源 ) を押す 90

91 リモコンの 切り替え ボタンを押す または本体前 のINPUT SELECTORつまみを回す リモコンのHOME AMP MENU HDMI OUTまたはを押す 本体前 のSPEAKERSを押す 量を調節する PHONES 端 にヘッドホンをつなぐ リモコンまたは本体前 のMUSICを押す 91

92 6. 動 場補正の結果を確認する 下記の 順に従って [ 動 場補正 ] で取得したエラーコードや警告メッセージを確認してください エラーコードが表 されたらエラーを確認し もう 度 動 場補正を実 してください 1 [ リトライ ] を選ぶ 2 テレビ画 の指 に従って操作し を押して [ 測定開始 ] を選ぶ 数秒後に測定が始まります 測定が完了するまで約 30 秒かかります その間 テストトーンが各スピーカーから順番に出 されます 測定が終わると ビープ が鳴り画 が切り替わります 3 お好みの項 を選ぶ 保存 : 測定結果を保存し 設定を終了します リトライ : 動 場補正を再度実 します キャンセル : 測定結果を保存せずに設定を終了します 4 測定結果を保存する 順 3 で [ 保存 ] を選択します 5 SPK リロケーション / ファントム SB 機能の画 が表 された場合は スピーカーの位置を補正する (SP K リロケーション / ファントム SB) を参考にお好みの設定を選ぶ 以下の場合この画 は表 されないため 順 6 に進んでください サラウンドバックスピーカーがなく サラウンドスピーカーがあるスピーカーパターンに設定されていて [ サラウンドスピーカー配置 ] が [ フロント ] に設定されている [ インシーリングスピーカーモード ] が [ フロント & センター ] または [ フロント ] に設定されている 6 動 場補正の補正タイプを選ぶ ( 補正タイプ ) を参考にお好みの補正タイプを選ぶ 7 画 に [ キャリブレーション マッチング機能を有効にしますか?] と表 されるので [ はい ] または [ いいえ ] を選ぶ はい : 視聴位置のスイートスポットを広げ 各スピーカーの左右で の波 を整えることにより より 然な を楽しむことができます いいえ : 動 場補正機能の測定結果をそのまま適 します 8 [ 終了 ] を選ぶ 警告メッセージが表 されたら 警告メッセージを確認して [OK] を選びます 警告メッセージについて詳しくは 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 をご覧ください 92

93 ヒント アクティブサブウーファーの位置によって測定結果が異なる場合がありますが 測定結果の値のままで使 できます 関連項 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 93

94 映像や 声を楽しむ ここでは アンプを使 しての映像や 声の楽しみかたを説明します 例えば 下図のように複数の機器をアンプにつなぐことができます ネットワーク機器 iphone/ipad/ipod またはスマートフォンやタブレットの 声 / 楽コンテンツを楽しむ iphone/ipad/ipod またはスマートフォンやタブレットに保存した 楽などのコンテンツをネットワーク経由でアンプに送ることができます ネットワーク機能を使ってできること BLUETOOTH 機器 iphone/ipod またはスマートフォンやタブレットの 楽コンテンツを楽しむ iphone/ipod またはスマートフォンやタブレットに保存した 楽などのコンテンツを BLUETOOTH 経由でアンプに送ることができます BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) で聞く BLUETOOTH TX( 送信 ) モードを使うと BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーで 声を楽しむことができます アンプとヘッドホンやスピーカーは BLUETOOTH 接続でつなぐため ケーブルを気にすることなく場所を問わずに 楽を楽しめます BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーに送信して 声を聞く ( ペアリング操作 ) 94

95 FM FM ラジオを聞く内蔵の FM チューナーで 質の FM ラジオ放送を楽しむことができます プリセット登録機能を使って 30 局までお好みの FM チャンネルの登録ができます FM ラジオを聞く USB 機器 USB 機器のコンテンツを楽しむ外部ハードディスク USBメモリー またはウォークマンなどのUSB 機器を本体前 の (USB) ポートに接続し アンプに接続したスピーカーやヘッドホンで 楽を聞くことができます アンプはハイレゾ 源に対応していますので ハイレゾ対応機器の 解像度の 源を 質を損なうことなく楽しめます USB 機器の 楽を楽しむ AV 機器ブルーレイディスクレコーダー CD プレーヤー ケーブルテレビ (CATV) ボックス 衛星放送チューナーまたはゲーム機器などの AV 機器の映像 / 声を楽しむ AV 機器をアンプに接続して 映像や 声などのさまざまなコンテンツを楽しむことができます アンプは HDCP 2.2 対応の HDMI 端 を装備しているため 衛星放送やストリーミングサービスなどの 4K コンテンツを楽しむことも可能です つないだ機器の映像や 声を楽しむ 関連項 ネットワーク機能を使ってできること 95

96 テレビ画 に表 されたメニューを使う アンプのメニューをテレビ画 に表 できます (*) * HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 につないだテレビにメニューを表 させる場合は [HDMI 出 Bモード ] を [ メイン ] に設定してください 1 テレビの を アンプをつないでいる HDMI に切り替える 2 HOME を押して テレビ画 にホームメニューを表 する 3 / をくり返し押してお好みのメニューを選び を押して決定する ホームメニューの項 Watch: 接続機器の映像を るときに選びます Listen: 内蔵 FM チューナーや接続機器の 声を聞くときに選びます Custom Preset: さまざまな設定を保存し それらを呼び出すときに選びます Sound Effects: 響効果を楽しむときに選びます Zone Controls(*): マルチゾーン機能を使うときに選びます Setup: さまざまな設定を調節するときに選びます * [ ゾーン設定 ] メニューの [Zone Controls] が [ 表 ] に設定されているときは表 されません ヒント 画 の左下に [OPTIONS] が表 されているときは OPTIONS を押してオプションメニューを表 させ 関連した機能を選べます 前の画 に戻るには BACK を押します メニューを閉じるには HOME を押してホームメニューを表 させ もう 度 HOME を押します 96

97 つないだ機器の映像や 声を楽しむ 1 テレビの を アンプをつないでいる HDMI に切り替える 2 HOME を押す テレビ画 にホームメニューが表 されます テレビによっては テレビ画 にホームメニューが表 されるまでに時間がかかることがあります 3 ホームメニューから [Watch] または [Listen] を選ぶ メニュー項 リストが表 されます 4 お好みの機器を選ぶ 5 機器の電源を れて再 を開始する 6 +/ を押して 量を調節する 本体前 の MASTER VOLUME つまみでも操作できます 7 サラウンド 声を楽しむには 2CH/MULTI MOVIE MUSIC または FRONT SURROUND を押す 本体前 の 2CH/MULTI MOVIE または MUSIC ボタンでも操作できます ご注意 スピーカーの破損を防ぐために 電源を切る前に 量を下げておいてください ヒント 本体前 の INPUT SELECTOR つまみを回すか リモコンの 切り替え ボタンを押しても お好みの機器を選べます 本体前 の MASTER VOLUME つまみ またはリモコンの +/ ボタンを使うと 量の調整速度や調節量を変えられます 量を素早く上げ / 下げするには以下の操作を います 97

98 本体前 の MASTER VOLUME つまみを素早く回す リモコンのボタンを押したままにする 量を微調整するには以下の操作を います 本体前 の MASTER VOLUME つまみをゆっくり回す リモコンのボタンを短く押す 関連項 場を選ぶ ( サウンドフィールド ) 98

99 テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) テレビの earc または ARC 機能対応の HDMI 端 にアンプを接続した場合は 光デジタル 声ケーブルやアナログ 声ケーブルを接続せずにテレビの 声をアンプに接続したスピーカーで聞くことができます テレビの 声をアンプにつないだスピーカーから出 するには 以下の 順で設定してください 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 機器制御 ] を選ぶ 3 [ ] を選ぶ 4 [earc] を選ぶ 5 お好みの設定を選ぶ : earc 機能が有効になります earc 対応のテレビにつないでいるときは earc 機能が働きます ARC 機能対応 (earc 機能 対応 ) のテレビにつないでいるときは ARC 機能が働きます 切 : ARC 機能が有効になり earc 機能は無効になります earc 対応または ARC 対応のテレビにつないでいるときは ARC 機能が働きます 6 リモコンの HOME を押してホームメニューに戻り [Watch]-[TV] を選ぶ お使いのテレビが earc または ARC 機能に対応していない場合 または HDMI ケーブル以外のケーブル ( 光デジタル 声ケーブルまたは 声ケーブル ) 経由の 声信号を選びたい場合 1. ホームメニューから [Setup]-[ 設定 ] を選ぶ 2. テレビをつないだ の [ モード ] を 接続 法に合わせて切り替える ご注意 必ず事前にテレビの 量をオフにするか または消 機能を有効にしてください 順 4 と 5 は テレビ の [ モード ] の設定が [ 動 ] になっている場合にのみ操作できます お使いのテレビにシステムオーディオコントロールがない場合 テレビのスピーカーとアンプにつないだスピーカーから 声を出 するには [HDMI 設定 ] メニューで [ 声信号出 ] を [ テレビ + アンプ ] に設定してください ARC 機能はソニー製以外の機器でも働く場合がありますが 動作を保証するものではありません お使いのテレビによっては earc または ARC の設定項 が 意されている場合があります テレビ側の設定も確認してください 詳しくは お使いのテレビの取扱説明書を参照してください 関連項 earc 機能を使うための準備をするデジタル 声とアナログ 声を切り替える ( モード ) テレビを接続する再 できるデジタル 声フォーマット 99

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101 HDCP 2.2 で著作権保護された 4K コンテンツを る 4K コンテンツなど HDCP 2.2 で著作権保護されたコンテンツを る場合は テレビとアンプの HDCP 2.2 対応の HDMI 端 同 をつなぎます 著作権保護された 4K コンテンツは HDCP 2.2 対応の HDMI 端 に対応機器を接続しないと視聴できません お使いのテレビまたは 4K 対応機器が HDCP 2.2 対応の HDMI 端 を装備しているかどうかは テレビまたは 4K 対応機器に付属の取扱説明書を参照してください 関連項 4K テレビを接続する テレビを接続する 101

102 ネットワーク経由で itunes または iphone/ipad/ipod の 声を楽しむ (AirPlay) iphone ipad ipod またはパソコンの itunes ライブラリ内の 源を再 して 無線ネットワーク経由で楽しむことができます パソコン iphone/ipad/ipod 1 iphone/ipad/ipod 画 または itunes ウィンドウの AirPlay アイコン ( など ) をタップまたはクリックする 2 itunes または iphone/ipad/ipod の AirPlay メニューで [ XXXXXX](*) を選ぶ 3 iphone/ipad/ipod または itunes 内のコンテンツを再 する * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です AirPlay 再 の操作をする アンプが出 先の機器として選ばれているとき リモコンの +/ ボタンが使えます ご注意 アンプとつないで使う前に iphone/ipad/ipod または itunes を最新バージョンにアップデートしてください iphone/ipad/ipod itunes および AirPlay の操作について詳しくは 各機器の取扱説明書を参照してください ヒント 再 が始まらない場合は もう 度 順 1 からやり直してください iphone/ipad/ipod または itunes の 量を きく設定すると 量の 声がアンプにつないだスピーカーから出 されることがありますのでご注意ください iphone/ipad/ipod または itunes の 量レベルとアンプの 量レベルは 連動できないことがあります 関連項 対応 iphone/ipad/ipod モデル 102

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104 BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) ペアリングとは 実際の接続前に BLUETOOTH 機器同 がそれぞれ登録し合う操作のことです いったんペアリング操作が完了すると 以降の登録操作は不要です ペアリングを開始する前に [Bluetooth モード ] が [ 受信 ] に設定されていることを確認してください 1 BLUETOOTH 機器をアンプから 1 メートル以内の場所に置く 2 本体前 の CONNECTION PAIRING BLUETOOTH を 押しして BLUETOOTH 機能を選ぶ 表 窓に [PAIRING] が点滅します 5 分以内に 順 3 を わないと ペアリングは中 されます その場合は もう 度この 順をやり直してください 3 BLUETOOTH 機器でペアリングを い アンプを検出する 詳しくは BLUETOOTH 機器の取扱説明書を参照してください BLUETOOTH 機器の種類によっては 検出された機器のリストが BLUETOOTH 機器の画 に表 されます 本機は [ XXXXXX](*) として表 されます 4 BLUETOOTH 機器の画 で [ XXXXXX](*) を選ぶ [ XXXXXX](*) が表 されない場合は 順 1 からやり直してください BLUETOOTH 接続が完了すると 表 窓にペアリングした機種名が表 され [BT] が点灯します 5 BLUETOOTH 機器で再 を開始する 6 量を調節する まず BLUETOOTH 機器の 量を調節し 量がまだ さすぎる場合は アンプ側で 量レベルを調節します * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です ペアリング操作を中 するには を切り替えます ご注意 部の BLUETOOTH 機器のアプリは アンプから操作できません 順 4 で BLUETOOTH 機器の画 でパスキーの が求められたら 0000 を します パスキーは パスコード PIN コード PIN ナンバー パスワード などと呼ばれる場合があります 最 9 台の BLUETOOTH 機器とペアリングできます 10 台 の BLUETOOTH 機器をペアリングすると 最も接続履歴の古い機器が新しくペアリングした機器に置き替わります [Bluetoothモード] が [ 切 ] に設定されているときは 本体前 のCONNECTION せん PAIRING BLUETOOTH ボタンは働きま ヒント [ システム設定 ] メニューの [ 機器名 ] で BLUETOOTH 接続時に表 されるアンプの名前を変更することができます 104

105 関連項 リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する BLUETOOTH 接続中の機器の情報を確認する BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 105

106 対応 iphone/ipad/ipod モデル 本機が対応している iphone/ipad/ipod モデルは以下のとおりです アンプにつないで使 する前に iphone/ipad/ipod を最新のソフトウェアにアップデートしてください BLUETOOTH 接続時 iphone: iphone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s ipod touch: ipod touch( 第 5 世代および第 6 世代 ) AirPlay 使 時 iphone: iphone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s ipad: ipad Pro 9.7 インチ /ipad Pro 12.9 インチ ( 第 1 世代 )/ipad Air 2/iPad mini 4/iPad mini 3/iPad Air/iPad mini 2/iPad mini/ipad( 第 3 世代および第 4 世代 )/ipad 2 ipod touch: ipod touch( 第 5 世代および第 6 世代 ) AirPlay は ios 以降を搭載した iphone ipad ipod touch に対応しています また OS X Mountain Lion 以降を搭載した Mac および itunes 以降を搭載した PC に対応しています 106

107 USB 機器の 楽を楽しむ (USB) ポートに USB 機器をつないで 保存されている 楽を楽しむことができます 1 ホームメニューから [Listen]-[USB (Connected)] を選ぶ リモコンの USB を押しても同じ操作ができます 2 ファイルリストから再 したいトラックを選ぶ 選んだトラックの再 が始まり テレビ画 にトラックの情報が表 されます リモコンを使って USB 機器を操作するには アンプに付属のリモコンで USB 機器を操作することもできます USB を押してから 下記のボタンをお使いください : 再 開始または 時停 : 再 停 / : 前 / 次のトラック先頭へ移動 オプションメニューを使って再 設定を うには 順 2 のあと OPTIONS を押すと オプションメニューから以下の再 設定ができます オートプレイ [ ] に設定した場合は リモコンの USB を押すとつないだ USB 機器に保存されている 楽ファイルの再 が 動的に始まります リピート設定次のとおり USB 機器に保存されている 楽ファイルのリピート再 の設定ができます すべて : USB 機器内のすべてのファイルをリピート再 する フォルダ : 選択フォルダー内のすべてのファイルをリピート再 する トラック : 再 中のファイルのみをリピート再 する 切 : 選択フォルダー内のすべてのファイルを再 し 最終ファイル再 後に停 する シャッフル設定 [ ] に設定した場合は つないだ USB 機器に保存されている 楽ファイルをシャッフル再 します シャッフル再 の対象ファイルは [ リピート設定 ] の設定に基づきます ご注意 USB 機器内の以下のファイルおよびフォルダーを認識できます ルートフォルダーを含め 9 階層 までのフォルダー 1 階層につき 500 までのファイル / フォルダー DRM(Digital Rights Management) 著作権保護付きの 源は 再 できません 関連項 USB 機器を接続する 107

108 USB の仕様および対応 USB 機器 108

109 USB の仕様および対応 USB 機器 USB 接続で再 できる 声ファイルフォーマット (*1) MP3(MPEG 1 Audio Layer-3)(*2):.mp3 AAC/HE-AAC (*2):.m4a.aac.mp4.3gp WMA9 Standard:.wma WMA 10 Pro (*3):.wma LPCM (*2):.wav FLAC:.flac.fla ドルビーデジタル (*2):.ac3 DSF:.dsf DSDIFF (*4):.dff AIFF:.aiff.aif ALAC:.m4a Vorbis:.ogg Monkeyʼs Audio:.ape *1 あらゆるエンコード / ライティングソフトウェア 録 機器 記録媒体との互換性を保証するものではありません *2 拡張 が.mka のファイルは再 できます *3 Losslessなどでエンコードされたファイルは再 できません *4 DSTでエンコードされたファイルは再 できません ご注意 ファイルフォーマットやエンコードの状況によっては 再 できないことがあります パソコンで編集したファイルは再 できないことがあります ファイルによっては早送り / 早戻しができないことがあります デジタル著作権管理 (DRM) などで保護されたファイルは再 できません 本機は USB 機器内の 以下のファイルおよびフォルダーを認識できます ルートフォルダーを含め 9 階層 までのフォルダー 1 階層につき 500 までのファイル / フォルダー USB 機器によっては 本機で再 できないことがあります 本機はマスストレージクラス (MSC) デバイス ( フラッシュメモリーやハードディスクドライブなど ) や 101 キーボードを認識できます 109

110 対応 USB 機器 マスストレージクラス (MSC) High Speed タイプ 最 電流 1 A 検証済ソニー製 USB 機器 本機で使 できることを確認済みのソニー製 USB 機器は下記のとおりです ウォークマン : NW-A16 NW-A25/A25HN/A26HN/A27HN/ZX100 NW-A35/A35HN/A36HN/A37HN/WM1A/WM1Z NW-E062/E063 NW-E083 NW-E393/E394/E395 NW-F887/F800 シリーズ NW-M504/M505 NW-S14/S15 NW-S774/S775/S776 NW-S784/S785/S786 NW-W274S NW-WH303 NW-WH505 NW-WS413/WS414 NW-WS615 NW-WS623/WS625 NW-ZX1 NW-ZX2 NWZ-A15 NWZ-B162/B162F/B163F NWZ-B172/B172F/B173/B173F NWZ-B183F NWZ-E053 NWZ-E363/E364/E365 NWZ-E373/E374/E375 NWZ-E383/E384/E385 NWZ-E454 NWZ-E463/E464/E465 NWZ-E473/E475 NWZ-E583/E584/E585 NWZ-F805N NWZ-F885/F800 シリーズ NWZ-S774BT NWZ-W252 NWZ-W274S NWZ-WH303 NWZ-WH505 NWZ-WS613 NWZ-Z1050 ポケットビット ( ソニー製 USB メモリー ): 110

111 USM16GQX/USM128GQX USM4GP/USM32GP USM8GT/USM64GT USM64GU USM8GV IC レコーダー / ラジオレコーダー / リニア PCM レコーダー : ICD-FX88 ICD-PX232 ICD-PX240 ICD-PX333/PX333D/PX333M ICD-PX370/PX470/PX470F ICD-PX440 ICD-SX733/SX734/SX1000 ICD-SX2000 ICD-TX650 ICD-UX533/UX534F ICD-UX543/UX543F/UX544F ICD-UX560F ICZ-R51 ICZ-R100 ICZ-R250TV PCM-D100 外付けハードディスク : HD-D2B HD-E2 HD-S1A ご注意 USB 機器によっては 部の地域では できない場合があります ハードディスクの最初のパーティションに保存されたデータ以外を読み取ることはできません ここにリストアップされていない機種の動作は保証しません ここにリストアップされている USB 機器のすべての動作を保証するものではありません リストアップされている機種をフォーマットするときは その機器 体または機種専 のフォーマット ソフトウェアを使って ってください USB 機器をつなぐときは ライブラリーやデータベースを作成中であることを す表 が消えていることを確認してください 111

112 USB 機器使 上のご注意 操作中に USB 機器を取り外さないでください データ破損や USB 機器の破損を防ぐため USB 機器を取り外すときは アンプの電源を切ってください アンプと USB 機器を USB ハブを介してつながないでください USB 機器内の以下のファイルおよびフォルダーを認識できます ルートフォルダーを含め 9 階層 までのフォルダー 1 階層につき 500 までのファイル / フォルダー 最 ファイル数および最 フォルダー数は ファイルやフォルダー構成によって異なります USB 機器に別の種類のファイルや不必要なフォルダーを保存しないでください あらゆるエンコード / ライティングソフトウェア 録 機器 記録媒体との互換性を保証するものではありません 互換性のない USB 機器を使うと 雑 の原因となったり が途切れたり またはまったく再 できないこともあります 下記のような場合は 再 開始までに時間がかかることがあります フォルダー構成が複雑な場合メモリー容量が極端に きい場合 つないだ USB 機器のすべての機能に対応していない場合があります アンプでの再 順は つないだ USB 機器の再 順とは異なることがあります ファイルが っていないフォルダーを選ぶと [ このカテゴリーには再 できるファイルがありません ] と表 されます 常に いトラック またはファイルサイズが 常に きいトラックを再 しているときは 部の操作が再 を遅らせる原因となることがあります 112

113 FM ラジオを聞く 内蔵チューナーを通して FM 放送を聞くことができます アンプには必ず事前にテレビおよび FM アンテナ線をつないでください 1 ホームメニューから [Listen]-[FM TUNER] を選ぶ FM 画 が表 されます FM 画 / / / とを押し それぞれの項 を選んで操作できます A: 周波数表 チューナーが受信中の周波数を表 します ヒント FM を押して FM 画 を表 させることもできます すでに放送局をプリセット登録済みの場合は 以下の操作で聞きたい放送局が選べます 順 1でを押してプリセットリストを表 させ 放送局を選ぶ PRESET+/ を繰り返し押して放送局を選ぶ 以下の操作で 動選局できます PRESET+/ を押したままにする / を繰り返し押す OPTIONS を押して表 されるオプションメニューから 以下の操作ができます ダイレクト選局プリセット登録プリセット名 FM モード切り替え 関連項 アンテナを接続するテレビを接続する 113

114 放送局を直接選局する ( ダイレクト選局 ) FMラジオ放送局を登録する ( プリセット登録 ) 登録した局名を変更する ( プリセット名 ) FMステレオ放送の受信状態が悪い 114

115 FM ラジオ放送局を登録する ( プリセット登録 ) お気に りの放送局として FM 局を最 30 局登録できます 1 ホームメニューから [Listen]-[FM TUNER] を選ぶ FM 画 が表 されます 2 プリセットしたい放送局を受信する 3 OPTIONS を押す 4 オプションメニューから [ プリセット登録 ] を選ぶ プリセット登録画 が表 されます 5 プリセット番号を選ぶ 選んだプリセット番号で放送局が登録されます 6 順 2 から 5 をくり返して 他の放送局を登録する FM 1 から FM 30 まで FM 放送局を登録できます プリセット登録した放送局を聞く を押してプリセットリストを表 させ 聞きたい放送局を選ぶ 関連項 登録した局名を変更する ( プリセット名 ) 115

116 登録した局名を変更する ( プリセット名 ) 1 ホームメニューから [Listen]-[FM TUNER] を選ぶ 2 OPTIONS を押す オプションメニューが表 されます 3 [ プリセット名 ] を選ぶ プリセット 覧がテレビ画 に表 されます 4 名前をつけたいプリセット番号を選ぶ オンスクリーンキーボードがテレビ画 に表 されます 5 / / / とを押して 字を つずつ選んで名前を する 6 [Enter] を選ぶ した名前が登録されます 名前の を中 する BACK を押す ご注意 テレビ画 に表 できても 表 窓には表 できない 字があります 116

117 放送局を直接選局する ( ダイレクト選局 ) 放送局の周波数を直接 できます 1 ホームメニューから [Listen]-[FM TUNER] を選ぶ 2 OPTIONS を押す オプションメニューが表 されます 3 [ ダイレクト選局 ] を選ぶ 4 / / / を押して周波数を する / を押して数字を選ぶ / を押して数字を変える 5 を押す ご注意 合わせた周波数が無効または範囲外の場合は [ MHz] が表 され 画 が現在の周波数に戻ります 正しい周波数が されていることを確認してください 周波数が正しく されていない場合は 順 4 と 5 をくり返してください それでも放送局を受信できない場合は お住まいの地域では した周波数が使われていない可能性があります ヒント 選局時は 100 khz ステップで周波数が切り替わります 117

118 ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) ホームネットワーク上のサーバー内にある 楽ファイルを再 できます サーバーの 楽ファイルを再 できるよう サーバー側でいくつかの設定が必要な場合があります 詳しくは 各機器やアプリケーションの取扱説明書またはヘルプを参照してください サーバー ( パソコンなど ) 1 ホームメニューから [Listen]-[Home Network] を選ぶ テレビ画 に利 できるサーバーのリストが表 されます 前回最後に選んだ項 ( プレイリスト アルバム フォルダーなど ) がテレビ画 に表 された場合は BACK を押してサーバーリストを表 させてください 利 できるサーバーがない場合は [ 通信設定 ] メニューから [ 接続サーバー設定 ] 画 を表 し OPTIONS を押して [ サーバーリスト更新 ] を選び サーバーリストを更新してください 2 サーバーを選ぶ テレビ画 にコンテンツリストが表 されます 3 お好みの項 ( プレイリスト アルバム フォルダーなど ) を選ぶ この 順をくり返して選択肢をしぼり込み お好みの項 を表 させてください 表 される項 は 接続しているサーバーによって異なります 4 お好みのファイルを選ぶ 再 が始まります オプションメニューを使って再 設定を う 順 4 のあと OPTIONS を押すと オプションメニューから以下の再 設定ができます リピート設定次のとおりホームネットワーク上のサーバー内にある 楽ファイルのリピート再 の設定ができます フォルダ : 選択フォルダー内のすべてのファイルをリピート再 する トラック : 再 中のファイルのみをリピート再 する 切 : 選択フォルダー内のすべてのファイルを再 し 最終ファイル再 後に停 する シャッフル設定 [ ] に設定した場合は ホームネットワーク上のサーバー内に保存されている 楽をシャッフル再 します シャッフル再 の対象ファイルは [ リピート設定 ] の設定に基づきます ご注意 118

119 ホームネットワークサーバーに保存された以下のファイルやフォルダーを認識できます 19 階層までのフォルダー 1 階層につき 999 までのファイル / フォルダー DRM(Digital Rights Management) 著作権保護付きのコンテンツは 再 できません トラックによっては再 できない場合があります ヒント サーバー機器が Wake-on-LAN に対応している場合は 順 2 で 動的にサーバーの電源が ります サーバーが Wake-on-LAN に対応していない場合は あらかじめサーバーの電源を れてください お使いのサーバーの Wake-on-LAN 設定または操作について詳しくは サーバーの取扱説明書またはヘルプを参照してください 関連項 ホームネットワーク対応リスト サーバーリストからサーバーを削除する ネットワークに接続できない サーバーがサーバーリストに表 されない ( テレビ画 にサーバーが つからないことを すメッセージが表 される ) 再 が始まらない または 動的に次のトラックまたはファイルへ進まない 119

120 インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ インターネットラジオや 楽サービスを聞くことができます この機能を使うには アンプをインターネットに接続のうえ 下記操作で表 されるガイドに従って設定が必要です インターネットルーター 1 ホームメニューから [Listen]-[Music Service List] を選ぶ または リモコンの MUSIC SERVICE を押す テレビ画 に現在利 可能なサービスの 覧が表 されます サービスの 覧を更新するには OPTIONS を押して [ サーバーリスト更新 ] を選びます 2 お好みのインターネットラジオや 楽サービスを選ぶ 各 楽サービスを楽しむためのガイドがテレビ画 に表 されます ガイドに従って操作してください ヒント Spotify Connect を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は MUSIC SERVICE を押すと Spotify の 楽の続きを再 できます 関連項 Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Connect で 楽を楽しむ 120

121 Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Chromecast built-in 機能を有効にすると モバイル機器上の Chromecast 対応アプリで選んだ 声 / 楽コンテンツを再 できます また あらかじめアンプや他の部屋に配置したワイヤレススピーカーなどの Chromecast 対応機器をグループに登録すれば 複数の部屋で同じ 楽を楽しむこともできます 詳しくは 下記 Chromecast のウェブサイトを参照してください g.co/cast/audiolearn 1 ホームメニューから [Listen]-[Music Service List] を選ぶ 楽サービス 覧画 が表 されます 2 [Chromecast built-in] を選び 機能を有効にする 画 の指 に従って Chromecast built-in を使うための設定を ってください この設定を うと [ ネットワークスタンバイ ] が 動的に [ ] に設定され アンプをスタンバイ状態からすばやく起動させて 楽を再 できます 3 モバイル機器をアンプと同じネットワークに接続する 4 Chromecast 対応アプリをモバイル機器にインストールする 5 Chromecast 対応アプリを起動してキャストアイコンをタップし [ XXXXXX](*) または [ XXXXXX](*) が含まれるグループを選ぶ 6 Chromecast 対応アプリで 楽を選び再 する アンプまたは選んだグループ内の各機器で 楽が再 されます * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です ご注意 Chromecast built-in を使って 楽を再 しているときは リモコンまたは本体前 の 2CH/MULTI ボタンでのみ [ マルチチャンネルステレオ ] または [2ch ステレオ ] を選べます 他のサウンドフィールドは選べません 121

122 Spotify Connect で 楽を楽しむ Spotify アプリで 楽を選んでアンプで再 できます アンプで 楽を再 するには Spotify プレミアムアカウントが必要です 1 モバイル機器をアンプと同じネットワークに Wi-Fi 接続する 2 Spotify アプリをモバイル機器にインストールする 3 Spotify アプリを起動し Spotify プレミアムアカウントにログインする 4 Spotify アプリで 楽を選び再 する 5 Spotify アプリで接続アイコンをタップし 本機を 声出 機器として選ぶ 楽が再 されます モバイル機器で再 していた 楽の続きを再 する リモコンの MUSIC SERVICE を押す Spotify Connect を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は Spotify の 楽の続きが再 されます ご注意 Spotify Connect をお使いになる前に [ 通信設定 ] メニューの [ ネットワークスタンバイ ] を [ ] に設定してください [ ] に設定すると アンプをスタンバイ状態からすばやく起動させて 楽を再 できます 122

123 ワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) NFC 機能を使ってワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器の 声を楽しめます 1 Android OS 4.0 以前を搭載した NFC 対応の BLUETOOTH 機器の場合は NFC 簡単接続 アプリをお使いのスマートフォンまたはタブレットにダウンロードする 下記の QR コードを読み取って Google Play のウェブサイトにアクセスしてください Android OS 4.1 以降を搭載した NFC 対応の BLUETOOTH 機器をお使いの場合は NFC 簡単接続 アプリをインストールする必要はありません 2 BLUETOOTH 機器で本体前 の マークをタッチする 3 BLUETOOTH 機器の画 に表 される指 に従って BLUETOOTH 接続操作を完了する 4 接続が完了し 表 窓の [BT] が点灯していることを確認する 5 BLUETOOTH 機器で再 を開始する 6 量を調節する 最初に BLUETOOTH 機器の 量を調節してください それでも 量が さい場合は アンプの 量を調節してください 対応スマートフォン / タブレット NFC 機能を搭載したスマートフォン / タブレット ( 対応 OS:Android 以降 Android 3.x は除く ) ご注意 [Bluetooth モード ] は 順 2 の後 動的に [ 受信 ] に設定されます 123

124 ソフトウェアアップデート画 が表 されている間は この機能は働きません NFC 対応 BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) には対応していません ヒント アンプがスタンバイ状態のときに BLUETOOTH 機器をつなぎたい場合は [ 通信設定 ] メニューの [ ネットワークスタンバイ ] を [ ] に設定してください 関連項 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する BLUETOOTH 接続中の機器の情報を確認する BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 124

125 場を選ぶ ( サウンドフィールド ) スピーカー接続や 源に合わせて さまざまな 場 ( サウンドフィールド ) のモードを選べます 1 ホームメニューから [Sound Effects]-[ サウンドフィールド ] を選ぶ 2 お好みのサウンドフィールドを選ぶ 映画を るときは [Movie] 表 のあるサウンドフィールドをおすすめします 楽を聞くときは [Music] 表 のあるサウンドフィールドをおすすめします ご注意 以下の場合 サウンドフィールドは選べません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときワイヤレスマルチルーム機能を使 しているとき PHONES 端 にヘッドホンをつなぐと 動的に [ ヘッドホン (2ch)] に切り替わります やスピーカーパターンの設定 または 声フォーマットによっては 映画 および 楽 のサウンドフィールドが機能しない場合があります Chromecast built-in を使って 楽を再 しているときは リモコンまたは本体前 の 2CH/MULTI ボタンでのみ [ マルチチャンネルステレオ ] または [2ch ステレオ ] を選べます 他のサウンドフィールドは選べません 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります サウンドフィールドの設定によっては 部のスピーカーやアクティブサブウーファーから が出 されないことがあります ヒント リモコンの 2CH/MULTI MOVIE MUSIC または FRONT SURROUND ボタンでサウンドフィールドを選ぶこともできます ただし [USB] [Bluetooth] [Home Network] [Music Service List](Spotify Connect での 楽再 時 ) 以外の が選ばれている場合 MUSIC を押しても [ オーディオエンハンサー ] は選べません [ 声設定 ] メニューから [ サウンドフィールド ] を選ぶこともできます 関連項 選べるサウンドフィールドとその効果 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す 125

126 選べるサウンドフィールドとその効果 サウンドフィールド表 窓サウンドフィールドの効果 2ch ステレオ 2CH STEREO 2 チャンネル 声信号を サラウンド効果を加えずに再 できます モノラル 声信号やマルチチャンネル 声信号は 2 チャンネルに変換して再 します 2 本のフロントスピーカーのみで バーチャルサラウンド効果を加えずに 声信号をそのまま再 したいときに適しています フロント左 / 右の 2 本のスピーカーのみから が出ます アクティブサブウーファーからは が出ません 2CH/MULTI マルチチャンネルステレオ MULTI ST. 接続されているすべてのスピーカーから 声を出 します 2 チャンネル 声信号やモノラル 声信号の場合は サラウンド効果を加えずに すべてのスピーカーから出 します マルチチャンネル 声信号の場合は スピーカーの設定やコンテンツによって 部のスピーカーからは 声が出 されないことがあります ダイレクト DIRECT すべての 声信号を サラウンド効果を加えずに再 できます A.F.D. (Auto Format Decoding) A.F.D. された 声信号に応じて 適切な処理 法でデコードし 再 できます Dolby Surround DOLBY SURR ドルビーサラウンドアップミキサーが従来型の 声コンテンツをマルチチャンネルに拡張し ハイトスピーカーを含めた マルチチャンネルスピーカー構成で再 できます これにより 従来の映画や 楽コンテンツの再 時でも さ 向への 像を作り出せるようになるため これまで以上に い臨場感を得ることができます このアップミキサーは ドルビープロロジック II に代わる新しい拡張技術です MOVIE Neural:X NEURAL:X Neural:X は DTS の新しいアップミキサー技術で ステレオ 5.1 チャンネル 7.1 チャンネルの映画や 楽をお使いのスピーカー構成に合わせて再配置します これにより 従来の映画や 楽コンテンツの再 時でも さ 向への 像を作り出せるようになるため これまで以上に い臨場感を得ることができます フロントサラウンド FRONT SUR. ソニーオリジナルのバーチャル信号処理技術により 2 本のフロントスピーカーでも豊かなサラウンド効果が楽しめます 126

127 サウンドフィールド表 窓サウンドフィールドの効果 MUSIC オーディオエンハンサー A. ENHANCER ソニーオリジナルの DSEE HX(Digital Sound Enhancement Engine HX) により 既存の 源をハイレゾ相当の情報量をもつ 解像度 源にアップスケールし レコーディングスタジオやコンサートの臨場感を再現します オーディオエンハンサーは 以下から された サンプリング周波数が 44.1 khz または 48 khz の 2 チャンネル 源にのみ働きます USB Home Network Music Service List(Spotify Connect での 楽再 時 ) Bluetooth ただし ワイヤレスマルチルーム再 時には働きません ヘッドホン ヘッドホン (2ch) HP 2CH ヘッドホンを接続しているときに 動的に選ばれます ( その他のサウンドフィールドは選べなくなります )2 チャンネル 声信号は サラウンド効果を加えずに再 され モノラル 声信号やマルチチャンネル 声信号は 2 チャンネルに変換して再 されます ご注意 サラウンドスピーカーと 2 本のサラウンドバックスピーカーをつないでいるときに [ ダイレクト ] を選んで 5.1 チャンネルの 声を再 すると 声フォーマットによっては 7.1 チャンネルのサラウンドシステムのように サラウンドバックスピーカーからサラウンドスピーカーと同じ 声が出 されます サラウンドスピーカーとサラウンドバックスピーカーの 声レベルは 動的に最適なバランスに調節されます [ マルチチャンネルステレオ ] [A.F.D.] [Dolby Surround] 以外のサウンドフィールドを選んでいるときは ドルビーアトモスはドルビー TrueHD またはドルビーデジタルプラスとしてデコードされます [USB] [Bluetooth] [Home Network] [Music Service List](Spotify Connect での 楽再 時 ) 以外の が選ばれている場合 MUSIC を押しても [ オーディオエンハンサー ] は選べません 127

128 場 ( サウンドフィールド ) とスピーカー出 の関係 覧 選択した 場 ( サウンドフィールド ) とスピーカー出 の関係は以下の表のとおりです ご注意 が出ないときは すぺてのスピーカーが正しいスピーカー端 にしっかり接続されているか スピーカーパターンの選択が正しいかを確認してください 2ch コンテンツ 場 ( サウンドフィールド ) 表 窓の表 フロントスピーカー出 センタースピーカー出 サラウンドスピーカー出 サラウンドバックスピーカー出 アクティブサブウーファー出 ハイトスピーカー出 2ch ステレオ 2CH STEREO 2CH/MULTI マルチチャンネルステレオ ダイレクト ( アナログ ) ダイレクト ( その他 ) A.F.D. (Auto Format Decoding) MULTI ST. (*1) DIRECT DIRECT (*2) A.F.D. (*2) (* 3) Dolby Surround DOLBY SURR (*1) MOVIE Neural:X NEURAL:X (*1) (* 4) フロントサラウンド FRONT SUR. (*1) MUSIC オーディオエンハンサー A. ENHANCER (*2) -: 声が出 されません : 声が出 されます : スピーカーパターンの設定および再 コンテンツによっては 声が出 されます : ドルビー系ストリームと DTS 系ストリームの場合は スピーカーパターンの設定によって 声が出 されます リニア PCM DSD AAC の場合は 声が出 されません *1 以下の条件を満たしている場合に 声が出 されます アクティブサブウーファーが接続されている アクティブサブウーファーありのスピーカーパターン ([x.1]) が設定されている 128

129 *2 以下の条件を満たしている場合に 声が出 されます アクティブサブウーファーが接続されている アクティブサブウーファーありのスピーカーパターン ([x.1]) が設定されている [ スピーカー設定 ] の [ サイズ ] が [ ] に設定されている *3 DTS 系ストリームの場合は スピーカーパターンを [5.1.2 (TM)] [5.1.2 (FD)] または [5.1.2 (SRD)] に設定すると 声が出 されません *4 スピーカーパターンを [5.1.2 (TM)] [5.1.2 (FD)] または [5.1.2 (SRD)] に設定すると 声が出 されません マルチチャンネルコンテンツ 場 ( サウンドフィールド ) 表 窓の表 フロントスピーカー出 センタースピーカー出 サラウンドスピーカー出 サラウンドバックスピーカー出 アクティブサブウーファー出 ハイトスピーカー出 2ch ステレオ 2CH STEREO 2CH/MULTI マルチチャンネルステレオ MULTI ST. (* 1) ダイレクト DIRECT (* 1) A.F.D. (Auto Format Decoding) A.F.D. (* 1) Dolby Surround DOLBY SURR MOVIE Neural:X NEURAL:X (* 2) フロントサラウンド FRONT SUR. MUSIC オーディオエンハンサー A. ENHANCER (* 1) : 声が出 されません : 声が出 されます : スピーカーパターンの設定および再 コンテンツによっては 声が出 されます *1 DTS 系ストリームの場合は スピーカーパターンを [5.1.2 (TM)] [5.1.2 (FD)] または [5.1.2 (SRD)] に設定すると 声が出 されません *2 スピーカーパターンを [5.1.2 (TM)] [5.1.2 (FD)] または [5.1.2 (SRD)] に設定すると 声が出 されません 関連項 スピーカーの名称と働き 選べるサウンドフィールドとその効果 129

130 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す 以下の操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 電源を切る 2 MUSIC を押しながら ( 電源 ) を押す [S.F. CLEAR] が表 窓に表 され すべての 場 ( サウンドフィールド ) が初期設定状態に戻ります 130

131 イコライザーを調節する ( イコライザ設定 ) 以下のパラメーターを使って フロント センター サラウンド / サラウンドバック ハイトスピーカーの 質 ( 低域 / 域のレベル ) を調節できます レベル (db) 周波数 (Hz) 低域 域 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ イコライザ設定 ] を選ぶ 3 [Front] [Center] [Surround] または [Height] を選ぶ 4 [ 低 ] または [ ] を選ぶ 5 ゲインを調節する ご注意 以下の場合 この機能は働きません [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ 低 ] および [ ] の周波数は固定です 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります PHONES 端 にヘッドホンを接続しているときは [Front] の [ 低 ] と [ ] ゲインのみ調節できます ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ イコライザ設定 ] を選ぶこともできます また AMP MENU を押して表 窓の [<EQ>] メニューからイコライザーを調節することもできます 131

132 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しむ ( サウンド オプティマイザー ) サウンド オプティマイザーを使うと 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しめます 動 場補正を実 したあとに 環境に合った 量レベルに調節されます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ サウンド オプティマイザー ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 標準 : 映画のレベルを基準に調節する場合に選びます 弱 : CD など平均 圧が めに加 されたソフト に調節する場合に選びます 切 ご注意 以下の場合 この機能は働きません [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき PHONES 端 にヘッドホンを接続しているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれているとき 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ サウンド オプティマイザー ] を選ぶこともできます 132

133 天井スピーカーからの をより 然な表現で楽しむ ( インシーリングスピーカーモード ) 現在の でインシーリングスピーカーモードを使うかどうかを設定します フロントスピーカーやセンタースピーカーが天井に設置されている環境の場合 声出 位置を 画 の位置まで下げることによって より 然な 声表現を楽しむことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ インシーリングスピーカーモード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ フロント & センター : 天井に設置されたフロントスピーカーとセンタースピーカー両 の 声出 位置を画 の位置まで下げます フロント : 天井に設置されたフロントスピーカーの 声出 位置を画 の位置まで下げます 切 : この機能は働きません ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンを接続しているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているときワイヤレスマルチルーム機能を使 しているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき 以下以外のサウンドフィールドを選んでいる場合 この機能は働きません 2ch ステレオマルチチャンネルステレオ [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれている場合 この機能は働きません 声フォーマットによっては この機能は働かない場合があります 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ インシーリングスピーカーモード ] を選ぶこともできます お聞きの環境で最適な 声を得るために [ スピーカー設定 ] メニューの [ 天井の さ ] を設定して 動 場補正を実 してください 133

134 原 に忠実な を楽しむ ( ピュアダイレクト ) ピュアダイレクトモードにより すべての で原 により忠実な を楽しめます ピュアダイレクトモードがオンのときは 質に影響を及ぼすノイズを抑えるために 表 窓は消灯します 1 ホームメニューから [Sound Effects]-[ ピュアダイレクト ] を選ぶ 2 [ ] を選ぶ ピュアダイレクトを解除するには 以下の操作を うとピュアダイレクトモードが解除されます 順 2 で [ 切 ] を選ぶ 本体前 の PURE DIRECT を押す 場 ( サウンドフィールド ) を変える テレビのシーン設定を変える ( シーンセレクト ) [ スピーカー設定 ] メニューの [ 動位相マッチング ] [ 補正タイプ ] または [ イコライザ設定 ] の設定を変える [ 声設定 ] メニューの [ サウンド オプティマイザー ] [ インシーリングスピーカーモード ] または [ ダイナミックレンジ調整 ] の設定を変える ご注意 ピュアダイレクトモードが選ばれているときは [ 動位相マッチング ] [ 補正タイプ ] [ イコライザ設定 ] [ サウンド オプティマイザー ] [ インシーリングスピーカーモード ] および [ ダイナミックレンジ調整 ] は働きません ヒント 本体前 の PURE DIRECT ボタンでも ピュアダイレクトモードの / 切を切り替えることができます ホームメニューの [Setup]-[ 声設定 ] から [ ピュアダイレクト ] を選ぶこともできます 134

135 DTS:X ダイアログコントロール機能を使う DTS:X ダイアログコントロールは DTS:X ストリームの再 中にセリフの 量を調節する機能です この機能により セリフの 量を背景の から際 たせ 騒がしい環境でもセリフを聞き取りやすくします 1 OPTIONS を押す オプションメニューが表 されます 2 [Dialog Control] を選ぶ 3 / を押してセリフの 量を調節する ご注意 声信号によってはこの機能は働きません テレビの視聴中はオプションメニューが表 できません 表 窓の [<AUDIO>]( 声設定 ) - [DIALOG CTL] から設定してください 関連項 表 窓のメニューを使って操作する 135

136 ネットワーク機能を使ってできること 有線または無線でホームネットワークに接続しているパソコン ネットワーク HDD( ハードディスクドライブ ) iphone/ipad/ipod またはその他のスマートフォンやタブレットの 声 / 楽コンテンツを再 して楽しめます また インターネットに接続することで インターネットラジオや 楽のストリーミングの配信も聞くことができます 対応アプリを使えば スマートフォンからアンプを操作できます AirPlay 本機は AirPlay に対応しています iphone/ipad/ipod または itunes ライブラリの 声 / 楽コンテンツを再 して楽しむことができます ネットワーク経由で itunes または iphone/ipad/ipod の 声を楽しむ (AirPlay) ホームネットワーク (DLNA) ホームネットワークを利 して ネットワーク上の機器 ( パソコン ネットワーク HDD など ) からさまざまなフォーマットの 声を再 できます ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) SongPal スマートフォンやタブレットにインストールした SongPal を使って アンプをワイヤレスで操作できます アンプの再 機能やマルチゾーン機能 SongPal Link 機能をお使いの におすすめします スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) 同じ 楽を別の部屋で聞く ( ワイヤレスマルチルーム ) Video & TV SideView スマートフォンやタブレットにインストールされた Video & TV SideView を いて アンプをワイヤレスで操作できます アンプと合わせてソニー製の TV をよく使われている におすすめします Video & TV SideView 機器をアンプに登録する 136

137 インターネットのストリーミングサービス 本機をインターネットに接続することで インターネットのさまざまな配信サービスを楽しめます インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ Chromecast built-in Chromecast built-in 対応アプリから 声 / 楽コンテンツを選択し アンプで再 できます Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Spotify アプリから 声 / 楽コンテンツを選択し アンプで再 できます Spotify Connect で 楽を楽しむ Sony Music Center for PC Sony Music Center for PC を使えば パソコンにダウンロードした Sony Music Center for PC ライブラリ内のハイレゾ 源を含む 楽ファイルをアンプで楽しめます Sony Music Center for PC を使ってハイレゾ 源を再 して楽しむ ご注意 スマートフォンからのコンテンツに対する以下の遠隔操作は アンプが える位置からのみ ってください 再 / 停 / 時停 曲送り / 曲戻し 量の調整消 リピート / シャッフル再 関連項 ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) ネットワーク経由でiTunesまたはiPhone/iPad/iPodの 声を楽しむ (AirPlay) インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむスマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) Video & TV SideView 機器をアンプに登録する Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Connectで 楽を楽しむ Sony Music Center for PCを使ってハイレゾ 源を再 して楽しむ 137

138 LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 下図はアンプとサーバーを使ったホームネットワークの構成例です サーバーをルーターにつなぐときは 有線接続をおすすめします * サーバー ( パソコンなど ) LAN ケーブル (*)( 別売 ) ルーターモデムインターネット カテゴリー 7 のケーブルをおすすめします 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意有線 LAN 接続の設定をするアンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) 138

139 有線 LAN 接続の設定をする 以下の 順で有線 LAN 接続を設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク設定 ] を選ぶ 3 [ 有線 LAN 設定 ] を選ぶ テレビ画 に IP アドレスの取得 法を選ぶ画 が表 されます 4 [ 動取得 ] を選ぶ 確認画 が表 されます 5 / を押して情報を確認し を押す 6 [ 接続診断 ] を選ぶ ネットワーク接続を開始します 詳しくは テレビ画 に表 されるメッセージを参照してください 固定 IP アドレスを使 するときは 順 4 で [ 動 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します ヒント 通信設定を確認するときは [ ネットワーク接続診断 ] をご覧ください 関連項 LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 139

140 無線 LAN アンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LAN に接続する場合のみ ) 下図はアンプとサーバーを使ったホームネットワークの構成例です サーバーをルーターにつなぐときは 有線接続をおすすめします サーバー ( パソコンなど ) ルーターモデムインターネット ご注意 無線接続の場合は サーバー上の 声再 がときどき途切れることがあります 関連項 アンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) 140

141 無線 LAN 接続の設定をする ネットワーク設定を始める前に お使いの無線 LAN ルーター ( アクセスポイント ) に WPS(Wi-Fi Protected Setup) に対応したボタンがある場合は アンプを簡単に Wi-Fi( 無線 LAN) ネットワークに接続できます WPS ボタンがない場合は 以下の情報を選択 または する必要があります あらかじめ以下の情報を確認してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントのネットワーク名 (SSID)(*1) ネットワークのセキュリティーキー ( パスキー )(*2) *1 SSID(Service Set Identifier) は アクセスポイントを特定化するための名前です *2 この情報は 無線 LAN ルーター / アクセスポイントのラベル 取扱説明書 無線ネットワークの設定者 またはインターネットサービスプロバイダーから提供された資料から取得してください 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク設定 ] を選ぶ 3 [ 無線 LAN 設定 ] を選ぶ 4 [Wi-Fi Protected Setup (WPS)] を選ぶ 5 [ 開始 ] を選ぶ 6 アクセスポイントの WPS ボタンを押す ネットワーク接続を開始します 通信設定が完了し 表 窓に [ ] が点灯します 任意のネットワーク名 (SSID) による設定 法を選んだ場合は 順 4 で任意のネットワーク名 (SSID) を選び オンスクリーンキーボードを使って セキュリティーキー ( パスキー ) を し [Enter] を選んで を確定させると ネットワーク接続を開始します 詳しくは テレビ画 に表 されるメッセージを参照してください 固定 IP アドレスを 動で するときは 順 4 で [ 新しい接続先の登録 ]-[ 動登録 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します WPS PIN コードを使って設定するときは 順 4 で [ 新しい接続先の登録 ]-[(WPS)PIN 式 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します ヒント ネットワーク接続状態を確認するときは [ ネットワーク接続診断 ] をご覧ください 141

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143 ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) ホームネットワーク上のサーバー内にある 楽ファイルを再 できます サーバーの 楽ファイルを再 できるよう サーバー側でいくつかの設定が必要な場合があります 詳しくは 各機器やアプリケーションの取扱説明書またはヘルプを参照してください サーバー ( パソコンなど ) 1 ホームメニューから [Listen]-[Home Network] を選ぶ テレビ画 に利 できるサーバーのリストが表 されます 前回最後に選んだ項 ( プレイリスト アルバム フォルダーなど ) がテレビ画 に表 された場合は BACK を押してサーバーリストを表 させてください 利 できるサーバーがない場合は [ 通信設定 ] メニューから [ 接続サーバー設定 ] 画 を表 し OPTIONS を押して [ サーバーリスト更新 ] を選び サーバーリストを更新してください 2 サーバーを選ぶ テレビ画 にコンテンツリストが表 されます 3 お好みの項 ( プレイリスト アルバム フォルダーなど ) を選ぶ この 順をくり返して選択肢をしぼり込み お好みの項 を表 させてください 表 される項 は 接続しているサーバーによって異なります 4 お好みのファイルを選ぶ 再 が始まります オプションメニューを使って再 設定を う 順 4 のあと OPTIONS を押すと オプションメニューから以下の再 設定ができます リピート設定次のとおりホームネットワーク上のサーバー内にある 楽ファイルのリピート再 の設定ができます フォルダ : 選択フォルダー内のすべてのファイルをリピート再 する トラック : 再 中のファイルのみをリピート再 する 切 : 選択フォルダー内のすべてのファイルを再 し 最終ファイル再 後に停 する シャッフル設定 [ ] に設定した場合は ホームネットワーク上のサーバー内に保存されている 楽をシャッフル再 します シャッフル再 の対象ファイルは [ リピート設定 ] の設定に基づきます ご注意 143

144 ホームネットワークサーバーに保存された以下のファイルやフォルダーを認識できます 19 階層までのフォルダー 1 階層につき 999 までのファイル / フォルダー DRM(Digital Rights Management) 著作権保護付きのコンテンツは 再 できません トラックによっては再 できない場合があります ヒント サーバー機器が Wake-on-LAN に対応している場合は 順 2 で 動的にサーバーの電源が ります サーバーが Wake-on-LAN に対応していない場合は あらかじめサーバーの電源を れてください お使いのサーバーの Wake-on-LAN 設定または操作について詳しくは サーバーの取扱説明書またはヘルプを参照してください 関連項 ホームネットワーク対応リスト サーバーリストからサーバーを削除する ネットワークに接続できない サーバーがサーバーリストに表 されない ( テレビ画 にサーバーが つからないことを すメッセージが表 される ) 再 が始まらない または 動的に次のトラックまたはファイルへ進まない 144

145 サーバーリストからサーバーを削除する 通常利 しないサーバーがサーバーリストに表 される場合は 以下の操作で削除することができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 接続サーバー設定 ] を選ぶ 3 削除したいサーバーを選び OPTIONS を押す 4 オプションメニューから [ 削除 ] を選ぶ 5 確認画 で [ はい ] を選ぶ [ リストから機器を削除しました ] がテレビ画 に表 され 選んだサーバーが削除されます ご注意 サーバーリスト更新時などにネットワーク上に削除したサーバーが つかった場合は 削除されたあともそのサーバーはサーバーリストに表 されます 関連項 ホームネットワーク上のサーバー内にあるコンテンツを楽しむ (DLNA) 145

146 ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) ホームネットワーク上のコントローラー機器のリストを確認し リスト上の個別の機器に対してアンプの操作を許可するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワークアクセス制御 ] を選ぶ 登録コントローラー機器のリスト (20 台まで ) が表 されます 3 設定したいコントローラー機器を選び を押す 4 以下のいずれの設定を選ぶ 許可する : コントローラー機器からのアクセスを許可します 許可しない : コントローラー機器からのアクセスは許可しません 146

147 DLNA について 本機は DLNA の認証を取得した製品です ホームネットワーク内の各機器と接続して使 する場合 プレーヤーまたはレンダラ の働きをします DLNA とは DLNA は Digital living network alliance の略称で ホームネットワーク内の AV 機器 PC 情報家電を相互接続し 連携して利 するための仕様を指します プレーヤー機能 本製品をホームネットワークにつなぐと ホームネットワーク上にあるサーバー (*) のコンテンツ ( 楽 ) を 本製品で再 できます * サーバーとは ソニールームリンクに対応したブルーレイディスクレコーダー Xperia スマートフォン Xperia タブレット nasne( ナスネ ) VAIO PC など およびその他の DLNA 認証サーバーが該当します 詳しくはこちらのサイトをご覧ください レンダラー機能 本製品をホームネットワークにつないで コントローラー (*1) で操作すると 以下をお楽しみいただけます 本製品で コントローラー内にあるコンテンツ ( 楽 ) を再 する 本製品で ホームネットワーク上にあるサーバー (*2) のコンテンツ ( 楽 ) を再 する *1 コントローラーとは ソニールームリンクに対応したXperia スマートフォン Xperia タブレット ウォークマン VAIO PCなど およびその他のDLNA 認証コントローラーが該当します 詳しくはこちらのサイトをご覧ください *2 サーバーとは ソニールームリンクに対応したブルーレイディスクレコーダー Xperia スマートフォン Xperia タブレット nasne( ナスネ ) VAIO PCなど およびその他のDLNA 認証サーバーが該当します 詳しくはこちらのサイトをご覧ください 147

148 対応 iphone/ipad/ipod モデル 本機が対応している iphone/ipad/ipod モデルは以下のとおりです アンプにつないで使 する前に iphone/ipad/ipod を最新のソフトウェアにアップデートしてください BLUETOOTH 接続時 iphone: iphone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s ipod touch: ipod touch( 第 5 世代および第 6 世代 ) AirPlay 使 時 iphone: iphone 7/iPhone 7 Plus/iPhone SE/iPhone 6s/iPhone 6s Plus/iPhone 6/iPhone 6 Plus/iPhone 5s/iPhone 5c/iPhone 5/iPhone 4s ipad: ipad Pro 9.7 インチ /ipad Pro 12.9 インチ ( 第 1 世代 )/ipad Air 2/iPad mini 4/iPad mini 3/iPad Air/iPad mini 2/iPad mini/ipad( 第 3 世代および第 4 世代 )/ipad 2 ipod touch: ipod touch( 第 5 世代および第 6 世代 ) AirPlay は ios 以降を搭載した iphone ipad ipod touch に対応しています また OS X Mountain Lion 以降を搭載した Mac および itunes 以降を搭載した PC に対応しています 148

149 ネットワーク経由で itunes または iphone/ipad/ipod の 声を楽しむ (AirPlay) iphone ipad ipod またはパソコンの itunes ライブラリ内の 源を再 して 無線ネットワーク経由で楽しむことができます パソコン iphone/ipad/ipod 1 iphone/ipad/ipod 画 または itunes ウィンドウの AirPlay アイコン ( など ) をタップまたはクリックする 2 itunes または iphone/ipad/ipod の AirPlay メニューで [ XXXXXX](*) を選ぶ 3 iphone/ipad/ipod または itunes 内のコンテンツを再 する * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です AirPlay 再 の操作をする アンプが出 先の機器として選ばれているとき リモコンの +/ ボタンが使えます ご注意 アンプとつないで使う前に iphone/ipad/ipod または itunes を最新バージョンにアップデートしてください iphone/ipad/ipod itunes および AirPlay の操作について詳しくは 各機器の取扱説明書を参照してください ヒント 再 が始まらない場合は もう 度 順 1 からやり直してください iphone/ipad/ipod または itunes の 量を きく設定すると 量の 声がアンプにつないだスピーカーから出 されることがありますのでご注意ください iphone/ipad/ipod または itunes の 量レベルとアンプの 量レベルは 連動できないことがあります 関連項 対応 iphone/ipad/ipod モデル 149

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151 インターネットで提供されているラジオや 楽サービスを楽しむ インターネットラジオや 楽サービスを聞くことができます この機能を使うには アンプをインターネットに接続のうえ 下記操作で表 されるガイドに従って設定が必要です インターネットルーター 1 ホームメニューから [Listen]-[Music Service List] を選ぶ または リモコンの MUSIC SERVICE を押す テレビ画 に現在利 可能なサービスの 覧が表 されます サービスの 覧を更新するには OPTIONS を押して [ サーバーリスト更新 ] を選びます 2 お好みのインターネットラジオや 楽サービスを選ぶ 各 楽サービスを楽しむためのガイドがテレビ画 に表 されます ガイドに従って操作してください ヒント Spotify Connect を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は MUSIC SERVICE を押すと Spotify の 楽の続きを再 できます 関連項 Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Spotify Connect で 楽を楽しむ 151

152 スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) SongPal は スマートフォン / タブレットから SongPal 対応のソニー製オーディオ機器を操作するためのアプリです お 持ちのスマートフォンやタブレットを使って Google Play (Play ストア ) または App Store で SongPal を検索し ダウンロードしてください SongPal を使うと 以下のことができます アンプの 量 よく使う設定を変更する スマートフォンやタブレット ホームネットワーク上のサーバーに保存している 声 / 楽コンテンツをアンプで楽しむ スマートフォンやタブレットのディスプレイを使って 楽をビジュアルで楽しむ Wi-Fi ルーターが WPS 機能に対応していなくても SongPal を使って簡単に Wi-Fi 接続の設定ができる SongPal Link 機能を使 する SongPal SongPal Link の詳しい使いかたについては SongPal のヘルプをご覧ください 1 SongPal をお使いのモバイル機器にダウンロードする 2 アンプとモバイル機器を BLUETOOTH 接続またはネットワーク接続でつなぐ 3 SongPal を起動し 画 の指 に従ってセットアップする セットアップが完了すると SongPal を使ってアンプを操作できます ご注意 SongPal は アンプのネットワーク機能と BLUETOOTH 機能を使 します [Bluetooth モード ] を [ 受信 ] に設定してください アンプと SongPal をお使いのモバイル機器は 同じネットワークにつないでください SongPal は 最新バージョンをお使いください SongPal の仕様および画 デザインは予告なく変更する場合があります 関連項 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) 対応 BLUETOOTHバージョンおよびプロファイルワンタッチ接続でBLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) LANケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LANに接続する場合のみ ) 無線 LANアンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LANに接続する場合のみ ) ホームオートメーションコントローラーからの操作を可能にする ( 外部機器からの操作 ) 152

153 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) SongPal を使って パソコンやスマートフォンに保存した 楽や 楽配信サービスを 複数の部屋で同時に聞くことができます このアンプは SongPal Link の 3 つの機能 ( ワイヤレスマルチルーム機能 ワイヤレスサラウンド機能 ワイヤレスステレオ機能 ) のうち ワイヤレスマルチルーム機能に対応しています SongPal Link について詳しくは 下記の URL を参照してください 153

154 同じ 楽を別の部屋で聞く ( ワイヤレスマルチルーム ) ワイヤレスマルチルーム機能を使うと ホームネットワーク経由で以下の 源からの 声を別の部屋でも同時に聞くことができます USB メモリーやパソコン スマートフォンに保存した 楽インターネットで提供されている 楽サービス HDMI IN 端 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN および 声 IN につないだ機器 HDMI テレビ OUT A 端 につないだ earc または ARC 機能対応テレビ (*) 操作はスマートフォン /iphone にインストールした SongPal アプリで います 複数の SongPal 対応機器を使うには それらを同じネットワークに接続する必要があります 設定を うには SongPal アプリのヘルプを参照してください * earc または ARC 機能を使うには [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定し earc 機能を使う場合はさらに [earc] を [ ] に設定してください ご注意 ワイヤレスマルチルーム機能を使 して以下の 源から された 声を聞く場合 別の部屋などにある他のスピーカーの 声出 と同期させるため アンプの 声は映像より遅れて出 されます HDMI IN 端 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 および 声 IN 端 につないだ機器 HDMI テレビ OUT A 端 につないだ earc または ARC 機能対応テレビ 映像と 声のずれが気になる場合は 以下の 順でアンプと他のスピーカーとの同期を解除 (*) してください * アンプと他のスピーカーの同期を解除すると アンプの 声は映像と同期できますが 他のスピーカーの 声は遅れて出 されます の 声を聞いている場合 : 1. OPTIONSを押す オプションメニューが表 されます 2. [Multi-room Sync]-[Off] を選ぶ の 声を聞いている場合 : 1. AMP MENUを押す 本体の表 窓にメニューが表 されます 2. / とを押して [<AUDIO>]( 声設定 )-[M/R SYNC]-[OFF] の順に選ぶ BLUETOOTH および AirPlay 経由で受信した 声は ワイヤレスマルチルーム機能を使って他の部屋で聞くことはできません ワイヤレスマルチルーム機能を使 しているときは サウンドフィールドは選べません ヒント Chromecast 対応アプリから 声 / 楽コンテンツを選んで複数の部屋で 楽を楽しむ場合は Chromecast 対応アプリで操作してください 詳しくは Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ をご覧ください 154

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156 Video & TV SideView 機器をアンプに登録する モバイル機器やタブレット機器などにインストールされた Video & TV SideView で アンプを操作できます Video & TV SideView を初めて使 する場合は Video & TV SideView がインストールされたモバイル機器をアンプに登録する必要があります お 持ちのスマートフォンやタブレットを使い Google Play (Play ストア ) または App Store で Video & TV SideView を検索し ダウンロードしてください 1 Video & TV SideView アプリをお使いのモバイル機器にダウンロードする 2 アンプの電源を れ お使いのモバイル機器と同じネットワークに接続する 3 HOME を押してホームメニューに戻る 4 Video & TV SideView を起動し メニューの [ 機器登録 ] を選び Video & TV SideView 画 とアンプの画 の指 に従って操作を う 接続が完了すると Video & TV SideView を使ってアンプを操作できます ご注意 登録はホームメニューでのみ実 できます 156

157 登録した Video & TV SideView 機器を確認する ( 登録済モバイル機器リスト ) アンプを操作可能な Video & TV SideView 機器を確認できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 登録済モバイル機器リスト ] を選ぶ ご注意 最 で 5 台の Video & TV SideView 機器を登録できます すでに 5 台に達していて 新たな機器を追加したい場合は 不要な機器を削除してください 157

158 Video & TV SideView 機器を機器リストから削除する アンプを操作可能な Video & TV SideView 機器を削除できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 登録済モバイル機器リスト ] を選ぶ 3 削除したい機器を選び OPTIONS を押す 4 オプションメニューから [ 削除 ] を選ぶ 5 [ はい ] を選ぶ 選んだ機器が機器リストから削除されます 関連項 Video & TV SideView 機器をアンプに登録する 158

159 Chromecast built-in を使ってスマートフォンやタブレットの 声を楽しむ Chromecast built-in 機能を有効にすると モバイル機器上の Chromecast 対応アプリで選んだ 声 / 楽コンテンツを再 できます また あらかじめアンプや他の部屋に配置したワイヤレススピーカーなどの Chromecast 対応機器をグループに登録すれば 複数の部屋で同じ 楽を楽しむこともできます 詳しくは 下記 Chromecast のウェブサイトを参照してください g.co/cast/audiolearn 1 ホームメニューから [Listen]-[Music Service List] を選ぶ 楽サービス 覧画 が表 されます 2 [Chromecast built-in] を選び 機能を有効にする 画 の指 に従って Chromecast built-in を使うための設定を ってください この設定を うと [ ネットワークスタンバイ ] が 動的に [ ] に設定され アンプをスタンバイ状態からすばやく起動させて 楽を再 できます 3 モバイル機器をアンプと同じネットワークに接続する 4 Chromecast 対応アプリをモバイル機器にインストールする 5 Chromecast 対応アプリを起動してキャストアイコンをタップし [ XXXXXX](*) または [ XXXXXX](*) が含まれるグループを選ぶ 6 Chromecast 対応アプリで 楽を選び再 する アンプまたは選んだグループ内の各機器で 楽が再 されます * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です ご注意 Chromecast built-in を使って 楽を再 しているときは リモコンまたは本体前 の 2CH/MULTI ボタンでのみ [ マルチチャンネルステレオ ] または [2ch ステレオ ] を選べます 他のサウンドフィールドは選べません 159

160 Spotify Connect で 楽を楽しむ Spotify アプリで 楽を選んでアンプで再 できます アンプで 楽を再 するには Spotify プレミアムアカウントが必要です 1 モバイル機器をアンプと同じネットワークに Wi-Fi 接続する 2 Spotify アプリをモバイル機器にインストールする 3 Spotify アプリを起動し Spotify プレミアムアカウントにログインする 4 Spotify アプリで 楽を選び再 する 5 Spotify アプリで接続アイコンをタップし 本機を 声出 機器として選ぶ 楽が再 されます モバイル機器で再 していた 楽の続きを再 する リモコンの MUSIC SERVICE を押す Spotify Connect を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は Spotify の 楽の続きが再 されます ご注意 Spotify Connect をお使いになる前に [ 通信設定 ] メニューの [ ネットワークスタンバイ ] を [ ] に設定してください [ ] に設定すると アンプをスタンバイ状態からすばやく起動させて 楽を再 できます 160

161 Sony Music Center for PC を使ってハイレゾ 源を再 して楽しむ Sony Music Center for PC を使えば パソコンにダウンロードした Sony Music Center for PC ライブラリ内のハイレゾ 源を含む 楽ファイルをアンプで楽しむことができます また Sony Music Center for PC の再 コントロールを使 して 再 停 量調節などをパソコン側から操作することができます 詳しくは Sony Music Center for PC のサポートサイトをご覧ください 161

162 ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) ホームネットワーク上のコントローラー機器のリストを確認し リスト上の個別の機器に対してアンプの操作を許可するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワークアクセス制御 ] を選ぶ 登録コントローラー機器のリスト (20 台まで ) が表 されます 3 設定したいコントローラー機器を選び を押す 4 以下のいずれの設定を選ぶ 許可する : コントローラー機器からのアクセスを許可します 許可しない : コントローラー機器からのアクセスは許可しません 162

163 新たに検出されたホームネットワーク上のコントローラー機器からアンプを操作できるようにする ( ホームネットワーク 動アクセス許可 ) ホームネットワーク上で新たに検出されたコントローラー機器に対してアンプへの 動アクセスを許可するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワーク 動アクセス許可 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ 163

164 ホームネットワークコントローラー機器を機器リストから削除する 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワークアクセス制御 ] を選ぶ 3 削除したい機器を選び OPTIONS を押す 4 オプションメニューから [ 削除 ] を選ぶ 5 [ はい ] を選ぶ 選んだ機器が機器リストから削除されます 164

165 BLUETOOTH 機能を使ってできること RX( 受信モード ) BLUETOOTH 機器の 声 / 楽コンテンツをアンプに送信して聞く BLUETOOTH 機能に対応した iphone/ipod またはスマートフォンやタブレットの 声 / 楽コンテンツを アンプに送信して楽しむことができます NFC 機能に対応した機器なら アンプに近づけるだけで ワンタッチ接続が可能です ワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) TX( 送信モード ) アンプにつないだ AV 機器から送信した 声を BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) で聞くアンプにつないだ AV 機器の 声を BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーで楽しむことができます (NFC 機能はお使いになれません ) が途切れる場合は BLUETOOTH レシーバーをアンプに近づけてください BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) 本機が対応する BLUETOOTH のバージョンとプロファイルについては 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル をご覧ください 165

166 ワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) NFC 機能を使ってワンタッチ接続で BLUETOOTH 機器の 声を楽しめます 1 Android OS 4.0 以前を搭載した NFC 対応の BLUETOOTH 機器の場合は NFC 簡単接続 アプリをお使いのスマートフォンまたはタブレットにダウンロードする 下記の QR コードを読み取って Google Play のウェブサイトにアクセスしてください Android OS 4.1 以降を搭載した NFC 対応の BLUETOOTH 機器をお使いの場合は NFC 簡単接続 アプリをインストールする必要はありません 2 BLUETOOTH 機器で本体前 の マークをタッチする 3 BLUETOOTH 機器の画 に表 される指 に従って BLUETOOTH 接続操作を完了する 4 接続が完了し 表 窓の [BT] が点灯していることを確認する 5 BLUETOOTH 機器で再 を開始する 6 量を調節する 最初に BLUETOOTH 機器の 量を調節してください それでも 量が さい場合は アンプの 量を調節してください 対応スマートフォン / タブレット NFC 機能を搭載したスマートフォン / タブレット ( 対応 OS:Android 以降 Android 3.x は除く ) ご注意 [Bluetooth モード ] は 順 2 の後 動的に [ 受信 ] に設定されます 166

167 ソフトウェアアップデート画 が表 されている間は この機能は働きません NFC 対応 BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) には対応していません ヒント アンプがスタンバイ状態のときに BLUETOOTH 機器をつなぎたい場合は [ 通信設定 ] メニューの [ ネットワークスタンバイ ] を [ ] に設定してください 関連項 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する BLUETOOTH 接続中の機器の情報を確認する BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 167

168 BLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ ( ペアリング操作 ) ペアリングとは 実際の接続前に BLUETOOTH 機器同 がそれぞれ登録し合う操作のことです いったんペアリング操作が完了すると 以降の登録操作は不要です ペアリングを開始する前に [Bluetooth モード ] が [ 受信 ] に設定されていることを確認してください 1 BLUETOOTH 機器をアンプから 1 メートル以内の場所に置く 2 本体前 の CONNECTION PAIRING BLUETOOTH を 押しして BLUETOOTH 機能を選ぶ 表 窓に [PAIRING] が点滅します 5 分以内に 順 3 を わないと ペアリングは中 されます その場合は もう 度この 順をやり直してください 3 BLUETOOTH 機器でペアリングを い アンプを検出する 詳しくは BLUETOOTH 機器の取扱説明書を参照してください BLUETOOTH 機器の種類によっては 検出された機器のリストが BLUETOOTH 機器の画 に表 されます 本機は [ XXXXXX](*) として表 されます 4 BLUETOOTH 機器の画 で [ XXXXXX](*) を選ぶ [ XXXXXX](*) が表 されない場合は 順 1 からやり直してください BLUETOOTH 接続が完了すると 表 窓にペアリングした機種名が表 され [BT] が点灯します 5 BLUETOOTH 機器で再 を開始する 6 量を調節する まず BLUETOOTH 機器の 量を調節し 量がまだ さすぎる場合は アンプ側で 量レベルを調節します * XXXXXX は それぞれの機器固有の識別番号です ペアリング操作を中 するには を切り替えます ご注意 部の BLUETOOTH 機器のアプリは アンプから操作できません 順 4 で BLUETOOTH 機器の画 でパスキーの が求められたら 0000 を します パスキーは パスコード PIN コード PIN ナンバー パスワード などと呼ばれる場合があります 最 9 台の BLUETOOTH 機器とペアリングできます 10 台 の BLUETOOTH 機器をペアリングすると 最も接続履歴の古い機器が新しくペアリングした機器に置き替わります [Bluetoothモード] が [ 切 ] に設定されているときは 本体前 のCONNECTION せん PAIRING BLUETOOTH ボタンは働きま ヒント [ システム設定 ] メニューの [ 機器名 ] で BLUETOOTH 接続時に表 されるアンプの名前を変更することができます 168

169 関連項 リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する BLUETOOTH 接続中の機器の情報を確認する BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 169

170 リモコンを使って BLUETOOTH 機器を操作する リモコンの以下のボタンを使って BLUETOOTH 機器を操作できます (*): 再 開始または 時停 : 再 停 / : 前の曲または次の曲の先頭へ移動 * BLUETOOTH 接続が解除された状態のときに を押すと 最後に接続した BLUETOOTH 機器と 動的に接続します ご注意 これらの操作は特定の BLUETOOTH 機器では働かないことがあります また お使いの BLUETOOTH 機器によっては実際の操作が異なることがあります BLUETOOTH RX/TX ボタンは BLUETOOTH 機能が働いているとき または [Bluetooth モード ] が [ 切 ] に設定されているときは働きません 関連項 BLUETOOTH 接続中の機器の情報を確認する BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 170

171 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル プロファイル は各種 BLUETOOTH 製品の特性ごとに機能を標準化したものです 本機は 以下の BLUETOOTH バージョンおよびプロファイルに対応しています 対応 BLUETOOTH バージョン : BLUETOOTH 標準規格 Ver. 4.1 準拠対応 BLUETOOTH プロファイル : A2DP 1.2(Advanced Audio Distribution Profile): 質な 声 / 楽コンテンツを送受信する AVRCP 1.5(Audio Video Remote Control Profile): 時停 停 再 量調節など オーディオ / 映像機器を操作する 対応する BLUETOOTH 機器の最新の情報については カスタマーサポートウェブサイト に記載のウェブサイトをご確認ください ご注意 BLUETOOTH 機器の仕様によって 機能に差が じる場合があります BLUETOOTH の無線接続では BLUETOOTH 機器とアンプとの間で 声データや操作のための信号を送受信して処理を うため BLUETOOTH 機器本体で再 する場合とは異なり 操作に対する反応が遅れたり 再 開始までに遅延が じることがあります 171

172 BLUETOOTH ヘッドホンや BLUETOOTH スピーカーに送信して 声を聞く ( ペアリング操作 ) アンプで再 されている 声を BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) で聞くことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [Bluetooth モード ] を [ 送信 ] に設定する 表 窓に [BT TX] と表 されます 3 BLUETOOTH レシーバーの BLUETOOTH 機能をオンにする 4 [Bluetooth 設定 ] メニューの [ 機器リスト ] から BLUETOOTH レシーバーの名称を選ぶ BLUETOOTH レシーバーの名前が つからない場合は [ 検索 ] を選んでください 5 ホームメニューに戻り お好みの を選ぶ BLUETOOTH レシーバーから 声が出 されます 6 量を調節する 最初に BLUETOOTH レシーバーを適度な 量にします それでも 量が さいときは アンプ側で 量を調節します BLUETOOTH レシーバーに接続した状態では アンプ側の 量調節はできず 本体前 の MASTER VOLUME つまみやリモコンの +/- は BLUETOOTH レシーバーにしか働きません ご注意 BLUETOOTH レシーバーによっては 量を調節できない場合があります に [Bluetooth] が選ばれている場合 [Bluetooth モード ] を [ 送信 ] に設定できません BLUETOOTH レシーバーは 9 台まで登録することができます 9 台分を登録したあと新たな BLUETOOTH レシーバーをペアリングすると 9 台のなかで最も接続履歴の古い BLUETOOTH レシーバーの登録情報が 新たな BLUETOOTH レシーバーの情報で上書きされます BLUETOOTH レシーバーは [ 機器リスト ] に 15 台まで表 することができます 声送信中はオプションメニューのサウンド効果や設定の変更はできません 著作権保護コンテンツとして保護されているコンテンツは出 できません BLUETOOTH の無線接続では BLUETOOTH 機器とアンプとの間で 声データや操作のための信号を送受信して処理を うため 送信側での 声 / 楽再 に べて BLUETOOTH レシーバー側での再 がわずかに遅れます SCMS-T 対応の BLUETOOTH レシーバーへは 声を出 できません BLUETOOTH レシーバーが正しく接続されているときは スピーカーや HDMI OUT 端 からは 声が出 されません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは [Bluetooth] およびオーディオ機器コントロールが無効になります NFC 対応 BLUETOOTH レシーバーには対応していません 172

173 ヒント BLUETOOTH 機器からの AAC 声 LDAC 声の受信を / 切できます リモコンの BLUETOOTH RX/TX ボタンでも [Bluetooth モード ] の切り替えができます 順 3 の機器がペアリング済みで 最後に接続していた機器の場合 BLUETOOTH RX/TX ボタンを押すだけで 動的にアンプと接続できます この場合 順 4 の操作を う必要はありません 関連項 BLUETOOTH モードを選ぶ (Bluetooth モード ) BLUETOOTH 機器の 覧を確認する ( 機器リスト ) BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) 173

174 対応 BLUETOOTH バージョンおよびプロファイル プロファイル は各種 BLUETOOTH 製品の特性ごとに機能を標準化したものです 本機は 以下の BLUETOOTH バージョンおよびプロファイルに対応しています 対応 BLUETOOTH バージョン : BLUETOOTH 標準規格 Ver. 4.1 準拠対応 BLUETOOTH プロファイル : A2DP 1.2(Advanced Audio Distribution Profile): 質な 声 / 楽コンテンツを送受信する AVRCP 1.5(Audio Video Remote Control Profile): 時停 停 再 量調節など オーディオ / 映像機器を操作する 対応する BLUETOOTH 機器の最新の情報については カスタマーサポートウェブサイト に記載のウェブサイトをご確認ください ご注意 BLUETOOTH 機器の仕様によって 機能に差が じる場合があります BLUETOOTH の無線接続では BLUETOOTH 機器とアンプとの間で 声データや操作のための信号を送受信して処理を うため BLUETOOTH 機器本体で再 する場合とは異なり 操作に対する反応が遅れたり 再 開始までに遅延が じることがあります 174

175 スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) SongPal は スマートフォン / タブレットから SongPal 対応のソニー製オーディオ機器を操作するためのアプリです お 持ちのスマートフォンやタブレットを使って Google Play (Play ストア ) または App Store で SongPal を検索し ダウンロードしてください SongPal を使うと 以下のことができます アンプの 量 よく使う設定を変更する スマートフォンやタブレット ホームネットワーク上のサーバーに保存している 声 / 楽コンテンツをアンプで楽しむ スマートフォンやタブレットのディスプレイを使って 楽をビジュアルで楽しむ Wi-Fi ルーターが WPS 機能に対応していなくても SongPal を使って簡単に Wi-Fi 接続の設定ができる SongPal Link 機能を使 する SongPal SongPal Link の詳しい使いかたについては SongPal のヘルプをご覧ください 1 SongPal をお使いのモバイル機器にダウンロードする 2 アンプとモバイル機器を BLUETOOTH 接続またはネットワーク接続でつなぐ 3 SongPal を起動し 画 の指 に従ってセットアップする セットアップが完了すると SongPal を使ってアンプを操作できます ご注意 SongPal は アンプのネットワーク機能と BLUETOOTH 機能を使 します [Bluetooth モード ] を [ 受信 ] に設定してください アンプと SongPal をお使いのモバイル機器は 同じネットワークにつないでください SongPal は 最新バージョンをお使いください SongPal の仕様および画 デザインは予告なく変更する場合があります 関連項 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) 対応 BLUETOOTHバージョンおよびプロファイルワンタッチ接続でBLUETOOTH 機器内の 声を楽しむ (NFC) LANケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LANに接続する場合のみ ) 無線 LANアンテナを使ってネットワークに接続する ( 無線 LANに接続する場合のみ ) ホームオートメーションコントローラーからの操作を可能にする ( 外部機器からの操作 ) 175

176 複数の機器で同じ 楽を聞く / 別の場所で異なる 楽を聞く (SongPal Link) SongPal を使って パソコンやスマートフォンに保存した 楽や 楽配信サービスを 複数の部屋で同時に聞くことができます このアンプは SongPal Link の 3 つの機能 ( ワイヤレスマルチルーム機能 ワイヤレスサラウンド機能 ワイヤレスステレオ機能 ) のうち ワイヤレスマルチルーム機能に対応しています SongPal Link について詳しくは 下記の URL を参照してください 176

177 マルチゾーン機能を使ってできること 2 か所で 声を聞く ゾーン 2 別の部屋のスピーカーを本体後 のスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につなぐと 別の部屋でも同時に 声を楽しめます 例えば リビングルームとキッチンの 2 か所それぞれに設置した機器から同じ 楽を同時に聞くことができます または リビングルームで映画を ながら キッチンでは別の 楽を楽しめます 量もそれぞれの部屋で個別に調節できます ヒント ゾーン 2 にもう 1 台アンプを設置して使 することもできます その場合は ゾーン 2 に設置したアンプをメインゾーンに設置したアンプの 声 ZONE 2 OUT 端 につないでください HDMI ゾーン 別の部屋の HDMI 端 を備えたテレビや もう 台のアンプを本体後 の HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 につなぐと その部屋でも映像と 声が楽しめます 例えば リビングルームの AV 機器の映像や 楽を寝室でも 品質に再 できます 177

178 ご注意 ゾーン 2 および HDMI ゾーンで使 できる 源には制限があります 詳しくは 各ゾーンで視聴できる をご覧ください 関連項 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場合 ) ゾーン2に設置したもう1 台のアンプを接続するゾーン2に設置したスピーカーで 声を楽しむゾーン2に設置したもう1 台のアンプにつないだスピーカーで 声を楽しむ HDMIゾーンに設置したもう1 台のアンプやテレビを接続する HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 Bモード ) メインゾーンのHDMI 出 の優先度を設定する (HDMI 出 優先端 ) 別の部屋のアンプやテレビをHDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMIゾーン) 178

179 各ゾーンで視聴できる 視聴できる はゾーンによって異なります メインゾーンで視聴できる メインゾーンでは アンプにつないだすべての機器からの を選べます BD/DVD 視聴できる映像 / 声信号 HDMI IN BD/DVD 端 からの信号 GAME HDMI IN GAME 端 からの信号 SAT/CATV HDMI IN SAT/CATV 端 からの信号映像 / 声 IN SAT/CATV 端 からの信号 VIDEO 1 HDMI IN VIDEO 1 端 からの信号映像 / 声 IN VIDEO 1 端 からの信号 VIDEO 2 HDMI IN VIDEO 2 端 からの信号 TV 光デジタル 声 IN TV 端 からの信号 声 IN TV 端 からの信号 SA-CD/CD HDMI IN SA-CD/CD 端 からの信号同軸デジタル 声 IN SA-CD/CD 端 からの信号 声 IN SA-CD/CD 端 からの信号 FM TUNER 内蔵 FM チューナーが受信する FM 放送 USB 本体前 の (USB) ポートからの信号 Bluetooth BLUETOOTH 機能で受信した信号 Home Network ホームネットワーク上の信号 Music Service List インターネットの 楽サービスからの信号 ゾーン 2 で視聴できる 179

180 ゾーン 2 では 以下の が利 できます ゾーン 2 で映像を ることはできません HDMI IN 端 につないだ機器の 声は聞けません 視聴できる映像 / 声信号 SOURCE メインゾーンで選んでいる の信号 ( 声のみ ) SAT/CATV 声 IN SAT/CATV 端 からの信号 VIDEO 1 声 IN VIDEO 1 端 からの信号 SA-CD/CD 声 IN SA-CD/CD 端 からの信号 FM TUNER (*) 内蔵 FM チューナーが受信する FM 放送 USB (*) 本体前 の (USB) ポートからの信号 Bluetooth (*) BLUETOOTH 機能で受信した信号 Home Network (*) ホームネットワーク上の 源 Music Service List (*) インターネットの 楽サービスからの信号 * メインゾーンおよびゾーン 2 から [FM TUNER] [USB] [Bluetooth] [Home Network] または [Music Service List] を選ぶことができます どちらかのゾーンでいずれかの が選ばれている場合でも 最後に選んだ が優先されます ご注意 HDMI IN 光デジタル 声 IN 同軸デジタル 声 IN 端 からの信号はゾーン 2 のスピーカーからは出 できません AV 機器を再 中に ゾーン 2 の が [USB] [Home Network] または [Music Service List] の場合 メインゾーンで BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) をつなぐと ゾーン 2 の は 動的に [SOURCE] に設定されます この場合 ゾーン 2 からは FM チューナーとアナログ 声の信号のみ出 されます AV 機器を再 中に メインゾーンで BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) をつないでいる場合 ゾーン 2 の を [USB] [Home Network] または [Music Service List] に切り替えると BLUETOOTH レシーバーの接続が解除されます HDMI ゾーンで視聴できる HDMI ゾーンでは 以下の が利 できます HDMI IN 端 (HDMI IN VIDEO 1 端 を除く ) から される映像と 声のみ視聴できます SOURCE 視聴できる映像 / 声信号 メインゾーンで視聴中の信号 (HDMI IN 端 (HDMI IN VIDEO 1 端 を除く ) につないだ のみ ) BD/DVD HDMI IN BD/DVD 端 からの信号 180

181 視聴できる映像 / 声信号 GAME HDMI IN GAME 端 からの信号 SAT/CATV HDMI IN SAT/CATV 端 からの信号 VIDEO 2 HDMI IN VIDEO 2 端 からの信号 SA- CD/CD HDMI IN SA-CD/CD 端 からの信号 ご注意 [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定した場合は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 が対応する帯域幅は 9 Gbps までになります 関連項 HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) 181

182 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) 各スピーカーを下図のようにつないでください 必ず電源コードを抜いた状態で ケーブル類をつないでください スピーカーケーブルのつなぎかたについて詳しくは スピーカーケーブルのつなぎかた をご覧ください モノラル 声ケーブル ( 別売 ) スピーカーケーブル ( 別売 ) ゾーン 2 スピーカーの接続後は [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を [ ゾーン 2] に設定してください ご注意 接続できるスピーカーの適合インピーダンスは 6 Ω 16 Ω です スピーカーの設置および接続後は 必ず [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使ってお好みのスピーカーパターンを選んでください スピーカーパターンをサラウンドバックスピーカーおよびハイト / オーバーヘッドスピーカーを使わない設定にしたときのみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定できます [USB] [Bluetooth](BLUETOOTH RX( 受信 ) モード時のみ ) [Home Network] [Music Service List] および [FM TUNER] からの 声信号 または 声 IN 端 からの 声のみゾーン 2 のスピーカーから出 されます 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 HDMI IN 端 からの外部デジタル 信号は ゾーン 2 のスピーカーから出 できません 関連項 182

183 スピーカーの名称と働き 5.1チャンネルスピーカーシステムを設置する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場合 ) 7.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( サラウンドバックスピーカーをつなぐ場合 ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) ゾーン2に設置したスピーカーで 声を楽しむケーブル類を接続するときのご注意スピーカーケーブルのつなぎかた 183

184 ゾーン 2 に設置したスピーカーの設定をする ゾーン 2 に設置したスピーカーで 声を楽しむ前に 以下の 順でスピーカーの設定を ってください 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ スピーカーパターン ] を選ぶ 3 テレビ画 に表 されるスピーカー設置例を参考に以下のとおり設定し [ 保存 ] を選ぶ リスナーレベルスピーカー : または 2.0 ハイト / オーバーヘッドスピーカー : -- 4 [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を [ ゾーン 2] に設定する 関連項 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) ゾーン2に設置したスピーカーで 声を楽しむ 184

185 ゾーン 2 に設置したスピーカーで 声を楽しむ 以下の 順でゾーン 2 でもアンプにつないだ機器からの 声を楽しめます ご注意 事前に ゾーン 2 に設置したスピーカーの設定をする の 順に従って ゾーン 2 に設置したスピーカーの設定を ってください 1 ホームメニューから [Zone Controls]-[ ゾーン 2 機能 ]-[ ] を選ぶ ゾーン 2 が起動します 2 [ ゾーン 2 ] で出 したいソース信号の を選ぶ ゾーン 2 でメインゾーンと同じ 声を聞きたいときは [SOURCE] を選びます 3 順 2 で選んだ の接続機器を再 する 4 [ ゾーン 2 量 ] で適切な 量に調節する ヒント 本体前 の ZONE SELECT と ZONE POWER で使 したいゾーンを起動することもできます 表 窓に [2. xxxx( 名 )] が表 されている間に 本体前 の INPUT SELECTOR で出 したいソース信号を選ぶこともできます 表 窓に [2. xxxx( 名 )] が表 されている間に 本体前 の MASTER VOLUME つまみを使って 量を調節することもできます ゾーン2 操作を解除するにはホームメニューから [Zone Controls]-[ ゾーン2 機能 ] を選び [ 切 ] を選ぶ ゾーン2 操作で利 できる 各ゾーンで視聴できる をご覧ください ヒント 専 アプリ SongPal を使うと お使いのスマートフォンやタブレットから設定の変更やゾーン の切り替えなど ゾーン操作が簡単にできます 関連項 5.1 チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン 2 にもスピーカーを設置する場合 ) ゾーン 2 に設置したスピーカーの設定をする 185

186 186

187 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプを接続する メインゾーン以外のゾーンで アンプにつないだ機器の 声を楽しめます 例えば メインゾーンでは DVD を視聴し ゾーン 2 では 楽サービスから受信した 楽を聞くことができます スピーカーアンプ 声ケーブル ( 別売 ) 声信号 ご注意 [USB] [Bluetooth](BLUETOOTH RX( 受信 ) モード時のみ ) [Home Network] [Music Service List] および [FM TUNER] からの 声信号 または 声 IN 端 からの 声のみゾーン 2 のスピーカーから出 されます 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 HDMI IN 端 からの外部デジタル 信号は ゾーン 2 のスピーカーから出 できません 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 187

188 ゾーン 2 の 量を調節する ( ゾーン 2 声出 モード ) 声 ZONE 2 OUT 端 の 量調節を可変または固定に設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ ゾーン設定 ] を選ぶ 2 [ ゾーン 2 声出 モード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 可変 : ゾーン 2 のアンプで 量調整できない場合に選びます 本体後 の 声 ZONE 2 OUT 端 の 量レベルが調整可能になります 固定 : ゾーン 2 のアンプで 量調整を う場合に選びます 本体後 の 声 ZONE 2 OUT 端 の 量レベルが固定されます ご注意 [ 可変 ] に設定されているときは 初期設定で 量が絞られています 設定完了後 声を聞きながら 量を上げてください スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 からの 量は 声 ZONE 2 OUT 端 と連動して調節されます 関連項 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプにつないだスピーカーで 声を楽しむ 188

189 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプにつないだスピーカーで 声を楽しむ 以下の 順でゾーン 2 でもアンプにつないだ機器からの 声を楽しめます 1 ホームメニューから [Zone Controls]-[ ゾーン 2 機能 ]-[ ] を選ぶ ゾーン 2 が起動します 2 ゾーン 2 のアンプの電源を れる 3 [ ゾーン 2 ] で出 したいソース信号の を選ぶ ゾーン 2 でメインゾーンと同じ 声を聞きたいときは [SOURCE] を選びます 4 順 3 で選んだ の接続機器を再 する 5 適切な 量に調節する ゾーン 2 のアンプを使って 量を調節します [ ゾーン設定 ] メニューの [ ゾーン 2 声出 モード ] を [ 可変 ] に設定している場合は ホームメニューから [Zone Controls]-[ ゾーン 2 量 ] を選んでゾーン 2 の 量を調節することもできます ヒント 本体前 の ZONE SELECT と ZONE POWER でゾーン 2 を起動することもできます 表 窓に [2. xxxx( 名 )] が表 されている間に 本体前 の INPUT SELECTOR で出 したいソース信号を選ぶこともできます 表 窓に [2. xxxx( 名 )] が表 されている間に 本体前 の MASTER VOLUME つまみを使って 量を調節することもできます ゾーン2 操作を解除するにはホームメニューから [Zone Controls]-[ ゾーン2 機能 ] を選び [ 切 ] を選ぶ ゾーン2 操作で利 できる 各ゾーンで視聴できる をご覧ください ヒント 専 アプリ SongPal を使うと お使いのスマートフォンやタブレットから設定の変更やゾーン の切り替えなど ゾーン操作が簡単にできます 関連項 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプを接続する 189

190 ゾーン 2 の 量を調節する ( ゾーン 2 声出 モード ) 190

191 HDMI ゾーンに設置したもう 1 台のアンプやテレビを接続する HDMI の映像 / 声信号は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を使って HDMI ゾーンに出 されます テレビにのみつなぐ場合 もう 1 台のアンプにつなぐ場合 テレビ HDMI ケーブル ( 別売 ) 声 / 映像信号スピーカーアンプ ご注意 この接続を使うには [Setup]-[HDMI 設定 ] を選び [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定してください HDMI ゾーンの 選択については 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) をご覧ください 関連項 191

192 ケーブル類を接続するときのご注意 192

193 HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) HDMI ゾーンの接続には HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 が使 できます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 出 B モード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ メイン : HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を HDMI OUT B 出 に使 します テレビやプロジェクターを 1 つの部屋 ( メインゾーン ) のみで る場合に選びます ゾーン : HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を HDMI ゾーン出 に使 します アンプにつないだ機器の映像や 声を別の部屋 (HDMI ゾーン ) で楽しむ場合に選びます ご注意 [ ゾーン ] が選ばれているときは HDMI 機器制御機能は働きません HDMI ゾーンの 選択について詳しくは 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) をご覧ください [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定した場合は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 が対応する帯域幅は 9 Gbps までになります 193

194 メインゾーンの HDMI 出 の優先度を設定する (HDMI 出 優先端 ) HDMI ゾーンが起動しているときにメインゾーンと HDMI ゾーンで同じ HDMI を選んだ場合 メインゾーンでの 声および映像信号に 渉が じる場合があります メインゾーンへの HDMI を優先するように設定することによって 渉を防ぎます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 出 優先端 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ メイン / ゾーン : メインゾーンと HDMI ゾーンで同じ HDMI を楽しめます ただし 両 のゾーンで 声および映像信号に 渉が じる場合があります メイン : メインゾーンで 渉の影響がない 声および映像を楽しめます ただし HDMI ゾーンで同じ HDMI を選んでも HDMI ゾーンには映像と 声が出 されません ご注意 この機能は [HDMI 出 B モード ] が [ ゾーン ] に設定されているときのみ働きます ヒント メインゾーンと HDMI ゾーンに異なる解像度のテレビをつなぎ どちらのゾーンでも同じ HDMI を選んだ場合 それぞれのテレビに出 される映像信号はいずれかのテレビの低い の解像度に制限されます 194

195 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) 以下の 順で HDMI ゾーンでもアンプからの 声を楽しめます 1 ホームメニューから [Zone Controls]-[HDMI ゾーン機能 ]-[ ] を選ぶ HDMI ゾーンが起動します 2 HDMI ゾーンのアンプまたはテレビの電源を れる 3 [HDMI ゾーン ] で出 したいソース信号の を選ぶ メインゾーンと同じ 声を聞きたいときは [SOURCE] を選びます 4 順 3 で選んだ の接続機器を再 する 5 適切な 量に調節する HDMI ゾーンのアンプまたはテレビを使って 量を調節します 本機から HDMI ゾーンの 量調節はできません ヒント 本体前 の ZONE SELECT と ZONE POWER で HDMI ゾーンを起動することもできます 表 窓に [H. xxxx( 名 )] が表 されている間に 本体前 の INPUT SELECTOR で出 したいソース信号を選ぶこともできます HDMIゾーン操作を解除するにはホームメニューから [Zone Controls]-[HDMIゾーン機能 ] を選び [ 切 ] を選ぶ HDMIゾーン操作で利 できる 各ゾーンで視聴できる をご覧ください ヒント 専 アプリ SongPal を使うと お使いのスマートフォンやタブレットから設定の変更やゾーン の切り替えなど ゾーン操作が簡単にできます 関連項 HDMI ゾーンに設置したもう 1 台のアンプやテレビを接続する スマートフォンやタブレット機器を使って操作する (SongPal) 195

196 196

197 ブラビアリンク とは? ブラビアリンク は HDMI 機器制御 (*1) 機能をソニーが独 に拡張した機能です ブラビアリンク 対応のテレビやブルーレイディスクレコーダーなどの機器を HDMI ケーブル (*2)( 別売 ) でつなぐと テレビのリモコンひとつで機器の操作ができます ブラビアリンク を活 すると 以下の機能が使えます テレビの電源と同時にアンプと接続機器の電源も切る ( 電源オフ連動 ) アンプにつないだスピーカーからテレビの 声を楽しむ ( システムオーディオコントロール ) テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) つないだ機器のコンテンツをすぐに楽しむ ( ワンタッチプレイ ) テレビリモコンからのメニュー操作アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 番組のジャンルに応じた 場 ( サウンドフィールド ) に 動的に切り替える ( オートジャンルセレクター ) 最適な 場 ( サウンドフィールド ) を 動で選ぶ ( シーンセレクト ) オーディオ機器コントロールエコーキャンセリング連動 *1 HDMI 機器制御は CEC(Consumer Electronics Control) で使 されている HDMI(High-Definition Multimedia Interface) のための相互制御機能の規格です *2 18 Gbpsに対応したプレミアムハイスピードHDMIケーブル ( イーサネット対応 ) のご使 をおすすめします ご注意 HDMI 機器制御機能が搭載されたソニー製以外の機器でも電源オフ連動 システムオーディオコントロール ワンタッチプレイ テレビリモコンからのメニュー操作が使 できる場合がありますが 動作を保証するものではありません 関連項 テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) HDMI 接続について 197

198 ブラビアリンク の準備をする ブラビアリンク を使うために HDMI 機器制御機能を有効に設定します アンプおよびつないだ機器ごとに HDMI 機器制御機能を個別に有効に設定する必要があります 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 機器制御 ] を選ぶ 3 [ ] を選ぶ アンプの HDMI 機器制御機能が有効になります 4 HOME を押して ホームメニューに戻る 5 もう 度 HOME を押して ホームメニューを閉じる 6 テレビのリモコンでアンプが接続されている HDMI を選択して テレビ画 にテレビの設定メニューを表 する アンプや アンプに接続した機器のメニューが表 される場合は 順 8 に進んでください 7 テレビの HDMI 機器制御機能を有効にする テレビの設定については テレビの取扱説明書を参照してください 8 アンプに接続した機器の HDMI 機器制御機能を有効にする 接続した機器の設定については お使いの機器の取扱説明書を参照してください ご注意 HDMI ケーブルを抜いたり接続を変えたりした場合は もう 度上記の操作を ってください この機能は [HDMI 出 B モード ] が [ メイン ] に設定されているときのみ働きます 198

199 テレビの電源と同時にアンプと接続機器の電源も切る ( 電源オフ連動 ) テレビの電源を切ると アンプとアンプに接続された機器の電源も連動して切れます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ 電源オフ連動 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : アンプの が [BD/DVD] [GAME] [SAT/CATV] [VIDEO 1] [VIDEO 2] [TV] [SA-CD/CD] のとき テレビの電源を切ると アンプの電源も連動して切れます する : アンプの にかかわらず テレビの電源を切ると アンプの電源も連動して切れます しない : アンプの にかかわらず テレビの電源を切っても アンプの電源は連動しません ご注意 機器の状態によっては 接続された機器の電源が切れない場合があります 電源オフ連動はソニー製以外の機器でも使える場合がありますが 動作を保証するものではありません 199

200 アンプにつないだスピーカーからテレビの 声を楽しむ ( システムオーディオコントロール ) テレビを視聴しているときにアンプの電源を れると テレビの 声は 動的にアンプに接続されたスピーカーから出 されます テレビのリモコンでアンプの 量を調節できます 前回テレビを たときに 声がアンプに接続されたスピーカーから出 されていた場合は テレビの電源を れるとアンプの電源も 動的に ります テレビのメニューからも操作できます 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください ご注意 テレビによっては アンプの 量の数字がテレビ画 に表 されます テレビ画 に表 された数字は表 窓の数字と異なる場合があります システムオーディオコントロールはソニー製以外の機器でも使える場合がありますが 動作を保証するものではありません テレビの設定によっては システムオーディオコントロールが使えない場合があります 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください [HDMI 機器制御 ] が [ ] に設定されていると システムオーディオコントロールの設定に応じて [HDMI 設定 ] メニューの [ 声信号出 ] 設定は 動的に設定されます 200

201 つないだ機器のコンテンツをすぐに楽しむ ( ワンタッチプレイ ) アンプに接続された機器 ( ブルーレイディスクレコーダー PlayStation 4 など ) のコンテンツを再 すると 動的にアンプとテレビの電源が り アンプの は再 した機器の に切り替わり 声はアンプに接続したスピーカーから出 されます ご注意 [ スタンバイスルー ] が [ 動 ] または [ ] に設定されていて かつ 前回テレビを たときに 声がテレビのスピーカーから出 されていた場合は 他機器のコンテンツを再 してもアンプの電源は らずに テレビから 声と映像が出 されます テレビによっては 再 途中のコンテンツの開始部分が正しく再 されない場合があります ワンタッチプレイはソニー製以外の機器でも使える場合がありますが 動作を保証するものではありません 関連項 アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 201

202 番組のジャンルに応じた 場 ( サウンドフィールド ) に 動的に切り替える ( オートジャンルセレクター ) オートジャンルセレクターは 視聴中のデジタル放送の番組情報 (EPG 情報 ) を検出し アンプのサウンドフィールドをその番組のジャンルに合わせて 動的に切り替え 最適なサウンド設定で番組を視聴できます この機能は テレビとアンプに接続された機器がオートジャンルセレクターに対応している場合に使 できます 詳しくは テレビや機器の取扱説明書を参照してください 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ オートジャンルセレクター ] を選ぶ 動 : デジタル放送のテレビ番組のジャンルに応じて サウンドフィールドが 動的に切り替わります 動 : 声設定のサウンドフィールドの設定で選んだサウンドフィールドまたは本体前 リモコンの 2CH/MULTI MOVIE MUSIC ボタンで選んだサウンドフィールドで 声を出 します 番組情報対応 覧 ( 番組情報 (EPG 情報 ): オートジャンルセレクターで切り替わるサウンドフィールド ) ニュース / 報道 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) スポーツ : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 情報 / ワイドショー : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ドラマ : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ミュージック : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) バラエティ : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 映画 : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) アニメ / 特撮 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ドキュメンタリー : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 劇場 / 公演 : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 趣味 / 教育 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 福祉 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) その他 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) スポーツ (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 洋画 (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 邦画 (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) ご注意 番組情報 (EPG 情報 ) に応じてサウンドフィールドが切り替わるとき が途切れることがあります オートジャンルセレクターはソニー独 の機能です ソニー製以外の機器では使えません 202

203 最適な 場 ( サウンドフィールド ) を 動で選ぶ ( シーンセレクト ) テレビのシーンセレクトの設定に応じて アンプの 場 ( サウンドフィールド ) を 動的に切り替えます 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください シーンセレクトとアンプのサウンドフィールドは以下のように切り替わります ニュース : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) シネマ : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) スポーツ : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) ミュージック : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) アニメ : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) フォト : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ゲーム : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) グラフィックス : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ご注意 シーンセレクトはソニー独 の機能です ソニー製以外の機器では使えません 203

204 オーディオ機器コントロール テレビのアプリからオーディオ機器コントロールアプリを選び アプリを使ってアンプの設定 サウンドフィールド 切り替えなどができます この機能はテレビがオーディオ機器コントロールアプリに対応していて テレビがインターネットに接続している場合に使えます 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください ご注意 オーディオ機器コントロールアプリはソニー独 の機能です ソニー製以外の機器では使えません 204

205 テレビリモコンからのメニュー操作 テレビのリンクメニューからアンプを選択して アンプを操作することができます この機能はテレビがリンクメニューに対応している場合に使えます 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください ご注意テレビのリンクメニューで アンプは [ チューナー ] としてテレビに認識されます テレビによっては 部の操作が えないことがあります テレビリモコンからのメニュー操作はソニー製以外の機器でも使える場合がありますが 動作を保証するものではありません 205

206 エコーキャンセリング連動 テレビを視聴しながら Skype などのソーシャル視聴機能をお使いになるときに 通話時のエコーを低減します この機能はテレビがソーシャル視聴機能に対応している場合に使えます 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください ご注意 エコーキャンセリング連動は アンプ側で [TV] または HDMI 端 につないだ機器からの を選んでいるときに働きます ソーシャル視聴機能を使ったときにアンプ側で HDMI 端 につないだ機器からの を選んでいる場合は 動的にテレビからの に切り替わります ソーシャル視聴機能とテレビ番組の 声はアンプに接続されたスピーカーから出 されます この機能はテレビから 声が出 されているときは使えません エコーキャンセリング連動はソニー独 の機能です ソニー製以外の機器では使えません 206

207 HDMI 映像信号を出 するテレビを切り替える [HDMI 出 B モード ] が [ メイン ] に設定されていて HDMI テレビ OUT A 端 および HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 にテレビを 2 台つないでいる場合は リモコンの HDMI OUT ボタンを押して 2 台のテレビへの出 を切り替えることができます 1 2 台のテレビを接続し アンプと 2 台のテレビの電源を れる 2 HDMI OUT を押す ボタンを押すたびに 出 が下記のように切り替わります HDMI A - HDMI B - HDMI A+B - HDMI OFF( 出 しない ) ご注意 HDMI テレビ OUT A と HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 につないだ各テレビの対応映像フォーマットが異なる場合 [HDMI A+B] が働かないことがあります つないでいる再 機器によっては [HDMI A+B] が働かない場合があります アンプに Dolby Vision 対応テレビを 2 台つないで [HDMI A+B] を選んだ場合 Dolby Vision コンテンツは HDR10 または SDR( スタンダードダイナミックレンジ ) フォーマットで出 されます Dolby Vision コンテンツをそのまま楽しむには アンプに Dolby Vision 対応テレビを 1 台のみつなぐか [HDMI A] または [HDMI B] を選んでください [HDMI 出 B モード ] が [ ゾーン ] に設定されている場合は [HDMI B] および [HDMI A+B] には切り替えられません [HDMI OFF]( 出 しない ) を選んでいるときも HDMI 信号は HDMI ゾーンへは出 されます 関連項 HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) 207

208 デジタル 声とアナログ 声を切り替える ( モード ) 機器をアンプのデジタル 声 端 とアナログ 声 端 の両 につないでいる場合 視聴するコンテンツの種類によって 声 をどちらかに固定したり 切り替えたりすることができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 設定 ] を選ぶ 2 [ モード ] を選ぶ 動 : デジタル 声信号が優先されます 複数のデジタル接続をしている場合は HDMI の 声信号が優先されます デジタル 声信号がない場合は アナログ 声信号が選ばれます テレビ が選ばれているときは earc または ARC 信号が優先されます お使いのテレビが earc または ARC 機能に対応していない場合は 光デジタル 声信号が選ばれます 光 IN: デジタル 声信号 を光デジタル 声 IN 端 に指定します 同軸 IN: デジタル 声信号 を同軸デジタル 声 IN 端 に指定します アナログ IN: アナログ 声信号 を 声 IN(L/R) 端 に指定します ご注意 信号によっては [ モード ] がテレビ画 上で暗く表 され 設定できない場合があります 208

209 他の 声 端 を使う ( の割り当て ) 端 の初期設定がつないでいる機器に対応していない場合は 光デジタル 声 IN および同軸デジタル 声 IN 端 の割り当てを他の に変更できます 例 : DVD プレーヤーを光デジタル 声 IN 端 につないでいるとき 光デジタル 声 IN 端 を [BD/DVD] に割り当てる 1 ホームメニューから [Setup]-[ 設定 ] を選ぶ 2 割り当てたい 名を選ぶ 3 / をくり返し押して [ 光 / 同軸 ] を選ぶ 4 / をくり返し押して割り当てたい端 を選ぶ 割り当て可能な 声 端 光 IN: BD/DVD GAME SAT/CATV VIDEO 1 VIDEO 2 SA-CD/CD 同軸 IN: BD/DVD GAME SAT/CATV VIDEO 1 VIDEO 2 SA-CD/CD(*) 未設定 : BD/DVD(*) GAME(*) SAT/CATV(*) VIDEO 1(*) VIDEO 2(*) SA-CD/CD * 初期設定 ご注意デジタル 声 を割り当てると モード設定が 動的に変わることがあります 1つの に対して複数の を割り当てることはできません 割り当てた端 から 声が出 されない場合は モード設定も確認してください 209

210 Custom Preset について 視聴環境に合わせて プレーヤーやテレビなどに関わるアンプのさまざまな設定を 括して保存できます 保存したそれらの設定をワンタッチで登録し 設定した環境を簡単に呼び出すことができます 例えば [1: Movie] に以下のように設定を保存しておくことによって [ ] [ サウンドフィールド ] [ 補正タイプ ] の設定を個別に切り替えることなく ワンタッチで 括して切り替えることができます : BD/DVD サウンドフィールド : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 補正タイプ : エンジニア 関連項 プリセットに設定を保存する 210

211 プリセットに設定を保存する 1 ホームメニューから [Custom Preset] を選ぶ 2 [1: Movie] [2: Music] [3: Party] または [4: Night] の中から設定を編集したいプリセットを選んだ状態で OPTIONS を押す 3 オプションメニューからお好みのメニューを選ぶ 編集 : お好みに合わせて設定をカスタマイズおよび保存できます 現在設定の取込 : 現在の設定を読み込み プリセットとして保存します [ ] および [ 量 ] は保存されません [ 現在設定の取込 ] を選んだ場合は 順 4 と 5 は必要ありません 4 順 3で [ 編集 ] を選んだ場合は 編集画 が表 されたら / と を押して設定したい項 を選び お好みに 合わせて設定を変更する 5 設定した項 の左にあるチェックボックスがチェックされていない場合は / / を押してチェックボックスを選び を押してチェックを れる 設定が反映されます ご注意 チェックボックスがチェックされていない設定項 は プリセットを呼び出しても現在の設定内容は変更されません 設定を反映させるには [ 編集 ] を選び 編集画 で設定項 のチェックボックスをチェックしてください ヒント リモコンの CUSTOM PRESET 1 を 3 秒間押し続けると メニューで [ 現在設定の取込 ] を選んだときと同様に 現在の設定で [1: Movie] を上書きできます [3: Party] を選ぶと ゾーン 2 および HDMI ゾーンが 動的に起動し メインゾーンと同じ 楽が同時に楽しめます 関連項 プリセットした設定を呼び出す設定を保存できる項 とその初期設定値各ゾーンで視聴できる 211

212 プリセットした設定を呼び出す 1 ホームメニューから [Custom Preset] を選ぶ 2 お好みのプリセットを選ぶ ヒント リモコンの CUSTOM PRESET 1 を押して [1: Movie] に保存した設定を直接呼び出せます 関連項 設定を保存できる項 とその初期設定値 212

213 設定を保存できる項 とその初期設定値 以下の項 に表 されている は 編集画 で各設定項 の左にあるチェックボックスがチェックされていないことを しています この場合は 設定値が表 されている項 であっても機能しません 1: Movie : BD/DVD チューナープリセット : 量 : HDMI 出 : ゾーン連動 : スリープタイマー : サウンドフィールド : マルチチャンネルステレオサウンド オプティマイザー : インシーリングスピーカーモード : ピュアダイレクト : 補正タイプ : フロント低 調整 : フロント 調整 : センター低 調整 : センター 調整 : サラウンド低 調整 : サラウント 調整 : ハイト低 調整 : - ハイト 調整 : - 2: Music : SA-CD/CD チューナープリセット : 量 : HDMI 出 : ゾーン連動 : スリープタイマー : サウンドフィールド : マルチチャンネルステレオサウンド オプティマイザー : インシーリングスピーカーモード : ピュアダイレクト : 補正タイプ : フロント低 調整 : フロント 調整 : センター低 調整 : センター 調整 : サラウンド低 調整 : サラウント 調整 : ハイト低 調整 : - ハイト 調整 : - 3: Party : チューナープリセット : 量 : 27 HDMI 出 : 213

214 ゾーン連動 : スリープタイマー : 切サウンドフィールド : マルチチャンネルステレオサウンド オプティマイザー : 切インシーリングスピーカーモード : ピュアダイレクト : 補正タイプ : フロント低 調整 : フロント 調整 : センター低 調整 : センター 調整 : サラウンド低 調整 : サラウント 調整 : ハイト低 調整 : - ハイト 調整 : - 4: Night : チューナープリセット : 量 : 11 HDMI 出 : ゾーン連動 : スリープタイマー : 30 分サウンドフィールド : サウンド オプティマイザー : 標準インシーリングスピーカーモード : ピュアダイレクト : 補正タイプ : フロント低 調整 : フロント 調整 : センター低 調整 : センター 調整 : サラウンド低 調整 : サラウント 調整 : ハイト低 調整 : - ハイト 調整 : - 関連項 プリセットに設定を保存する 214

215 スリープタイマーを使う 定の時間が経過したあとにアンプの電源が切れるよう設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ スリープタイマー ] を選ぶ 3 お好みの時間を選ぶ 2 時間 1 時間 30 分 1 時間 30 分切 スリープタイマーを使 中は 本体前 の表 窓に [SLEEP] が点灯します ヒント 電源が切れるまでの残り時間は システム設定画 で確認できます また 残り時間が 1 分を切ると テレビ画 の右下に残り時間が表 されます 以下の操作を うと スリープタイマーが解除されます 順 3 で [ 切 ] を選ぶ 電源を / 切する アンプのソフトウェアをアップデートする 215

216 スタンバイ時の消費電 を抑える 以下のとおり設定すると スタンバイ時の消費電 を抑えられます [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] および [ スタンバイスルー ] を [ 切 ] にする [ 通信設定 ] メニューの [ リモート起動 ] および [ ネットワークスタンバイ ] を [ 切 ] にする [Bluetooth 設定 ] メニューの [Bluetooth スタンバイ ] を [ 切 ] にする [Zone Controls] メニューの [ ゾーン 2 機能 ] または [HDMI ゾーン機能 ] を [ 切 ] にする 関連項 HDMI 機器を制御する (HDMI 機器制御 ) アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) ネットワークで接続された機器からリモート起動する ( リモート起動 ) BLUETOOTHスタンバイモードを設定する (Bluetoothスタンバイ) スタンバイ状態からの起動時間を短くする ( ネットワークスタンバイ ) ゾーン2に設置したスピーカーで 声を楽しむ 216

217 表 窓で情報を確認する 表 窓で 場 ( サウンドフィールド ) などさまざまな情報を確認できます 1 情報を確認したい を選ぶ 2 本体前 の DISPLAY MODE をくり返し押す DISPLAY MODE を押すたびに表 窓の表 は次のとおり切り替わります のインデックス名 (*1)- 選択した - 最近適 したサウンドフィールド (*2)- 量レベル - ストリーム情報 (*3) FM ラジオ聴取時 プリセット放送局名 (*1)- 周波数 - 最近適 したサウンドフィールド (*2)- 量レベル *1 インデックス名は またはプリセットした放送局に名前を付けた場合のみ表 されます 空 スペースのみが された場合 またはインデックス名が 名と同じ場合は インデックス名は表 されません *2 ピュアダイレクトモードを選んでいるときは 表 窓に [PURE.DIRECT] が表 されます *3 ストリーム情報は表 されない場合があります 関連項 表 窓上のインジケーター 217

218 かんたん設定を使って初期設定を う アンプの電源を初めて れたときやアンプを初期化したあとに電源を れると テレビ画 にかんたん設定画 が表 されます かんたん設定画 の指 に従って 以下の機能を設定できます スピーカー設定お使いのスピーカー構成 配置に応じて 動 場補正を うことができます ネットワーク設定ネットワークへの接続 法 およびネットワークに接続するための設定を うことができます ご注意 この機能を使うには テレビの を アンプをつないでいる に切り替えてください [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは 動 場補正は実 できません かんたん設定画 が表 されない または 動でかんたん設定画 を表 させたい場合は ホームメニューの [Setup]-[ かんたん設定 ] から表 できます 関連項 1. 動 場補正について 2. 動 場補正を実 する前に 3. 測定 マイクをつなぐ 4. フロントスピーカーを選ぶ 5. 動 場補正を う 6. 動 場補正の結果を確認する有線 LAN 接続の設定をする無線 LAN 接続の設定をする 218

219 1. 動 場補正について 動 場補正機能で以下の 動補正を うことができます 各スピーカーとアンプの接続の確認スピーカーレベルの調節各スピーカーと視聴位置の距離の測定 (*1) スピーカーサイズの測定 (*1) 周波数特性の測定 (EQ)(*1) 周波数特性の測定 ( 位相 )(*1)(*2) *1 サウンドフィールドで [ ダイレクト ] が選ばれていて かつアナログ が選ばれているときは 測定結果は使 できません *2 声フォーマットによっては 測定結果が使 できないことがあります ご注意 動 場補正 (D.C.A.C.) は視聴環境に合わせて最適な 声バランスを実現するためのものです ただし スピーカーのレベルは [ スピーカー設定 ] メニューの [ テストトーン ] を使ってお好みに合わせて 動で調節できます 関連項 各スピーカーからテストトーンを出 する ( テストトーン ) 219

220 2. 動 場補正を実 する前に 動 場補正を実 する前に 以下の項 を実 または確認してください スピーカーを配置し 接続が完了していること CALIBRATION MIC 端 には付属の測定 マイクのみをつなぐ この端 には他のマイクをつながないでください バイアンプ接続またはフロント B スピーカー接続を使 する場合は スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の割り当てを正しく設定してください スピーカー出 が [SPK OFF] 以外に設定されていることを確認する ヘッドホンを抜く 測定エラーを避けるため 測定 マイクとスピーカーの間にある障害物を取り除く 測定を正確に うために 必ず静かな場所で測定する ご注意 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは 動 場補正は実 できません 補正中はスピーカーから きな が出ますが 量を調節することはできません 動 場補正を実 するときは 隣近所や周囲のお さまに充分配慮してください 動 場補正を実 する前に消 機能が作動している場合は 消 機能は 動的に解除されます ダイポールスピーカーなど 特殊なスピーカーを使 している場合は 正しい測定が えない または 動 場補正を実 できないことがあります 関連項 アクティブサブウーファーの設定を確認するスピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) 220

221 3. 測定 マイクをつなぐ 測定 マイク ( 付属 ) 1 CALIBRATION MIC 端 に付属の測定 マイクをつなぐ 2 測定 マイクを配置する 視聴位置に測定 マイクを設置して 測定 マイクが の位置と同じ さになるようにしてください ご注意 測定 マイクのプラグは CALIBRATION MIC 端 の奥までしっかり差し込んでください 測定 マイクがしっかりつながれていないと 正しく測定できないことがあります 測定 マイクは L( 左 ) と R( 右 ) が同じ さになるよう 平に設置してください 221

222 4. フロントスピーカーを選ぶ 使 するフロントスピーカーを選びます 操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 本体前 の SPEAKERS をくり返し押して 使 したいフロントスピーカーシステムを選ぶ どの端 が選ばれているか表 窓のインジケーターで確認できます SPA : スピーカー FRONT A 端 につないだスピーカー SPB (*): スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 につないだスピーカー SPA+B (*): スピーカー FRONT A 端 およびスピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の両 につないだスピーカー ( パラレル接続 ) ( 表 なし ): [SPK OFF] が表 窓に表 されます どのスピーカー端 からも 声信号は出 されません * [SPB] または [SPA+B] を選ぶには [ スピーカー設定 ] メニューの [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を使って SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 の割り当てを [ フロント B] に設定してください ご注意 ヘッドホンを接続しているときはこの設定はできません 本体前 の SPEAKERS を押すと [Bluetooth モード ] が 動的に [ 受信 ] に変更されます 222

223 5. 動 場補正を う 視聴位置から 動 場補正を実 します 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 動 場補正 ] を選ぶ 3 [ サラウンドバックスピーカー割り当てを変更する ] を選び 使 するスピーカーに合わせて次の画 で設定を選ぶ ハイト / オーバーヘッドスピーカーを使 する場合は [ ハイトスピーカーに使う ] を選んでください 4 [ スピーカーパターン設定へ進む ] を選び 次の画 でスピーカーパターンを設定する [ ハイト / オーバーヘッドスピーカー ] を [FH] または [---] 以外に設定した場合は 次の画 で [ 天井の さ ] を設定します 5 アンプに測定 マイクが接続されていることを確認し [ マイクの接続 設置が完了したので次へ進む ] を選ぶ 6 画 の指 を確認し を押して [ 測定開始 ] を選ぶ 5 秒後に測定が始まります 測定が完了するまで約 30 秒かかります その間 テストトーンが各スピーカーから順番に出 されます 測定が終わると ビープ とともに画 が切り替わります 7 お好みの項 を選ぶ 保存 : 測定結果を保存し 設定を終了します リトライ : 動 場補正を再度実 します キャンセル : 測定結果を保存せずに設定を終了します 測定結果について詳しくは 6. 動 場補正の結果を確認する をご覧ください 8 測定結果を保存する 順 7 で [ 保存 ] を選びます ご注意 測定が失敗したときは メッセージの指 に従い [ リトライ ] を選んでください エラーコードや警告メッセージについて詳しくは 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 をご覧ください PHONES 端 にヘッドホンを接続しているときは この機能は実 できません ヒント測定中に以下の操作を うと 動 場補正の測定がキャンセルされます ( 電源 ) を押す 223

224 リモコンの 切り替え ボタンを押す または本体前 のINPUT SELECTORつまみを回す リモコンのHOME AMP MENU HDMI OUTまたはを押す 本体前 のSPEAKERSを押す 量を調節する PHONES 端 にヘッドホンをつなぐ リモコンまたは本体前 のMUSICを押す 224

225 6. 動 場補正の結果を確認する 下記の 順に従って [ 動 場補正 ] で取得したエラーコードや警告メッセージを確認してください エラーコードが表 されたらエラーを確認し もう 度 動 場補正を実 してください 1 [ リトライ ] を選ぶ 2 テレビ画 の指 に従って操作し を押して [ 測定開始 ] を選ぶ 数秒後に測定が始まります 測定が完了するまで約 30 秒かかります その間 テストトーンが各スピーカーから順番に出 されます 測定が終わると ビープ が鳴り画 が切り替わります 3 お好みの項 を選ぶ 保存 : 測定結果を保存し 設定を終了します リトライ : 動 場補正を再度実 します キャンセル : 測定結果を保存せずに設定を終了します 4 測定結果を保存する 順 3 で [ 保存 ] を選択します 5 SPK リロケーション / ファントム SB 機能の画 が表 された場合は スピーカーの位置を補正する (SP K リロケーション / ファントム SB) を参考にお好みの設定を選ぶ 以下の場合この画 は表 されないため 順 6 に進んでください サラウンドバックスピーカーがなく サラウンドスピーカーがあるスピーカーパターンに設定されていて [ サラウンドスピーカー配置 ] が [ フロント ] に設定されている [ インシーリングスピーカーモード ] が [ フロント & センター ] または [ フロント ] に設定されている 6 動 場補正の補正タイプを選ぶ ( 補正タイプ ) を参考にお好みの補正タイプを選ぶ 7 画 に [ キャリブレーション マッチング機能を有効にしますか?] と表 されるので [ はい ] または [ いいえ ] を選ぶ はい : 視聴位置のスイートスポットを広げ 各スピーカーの左右で の波 を整えることにより より 然な を楽しむことができます いいえ : 動 場補正機能の測定結果をそのまま適 します 8 [ 終了 ] を選ぶ 警告メッセージが表 されたら 警告メッセージを確認して [OK] を選びます 警告メッセージについて詳しくは 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 をご覧ください 225

226 ヒント アクティブサブウーファーの位置によって測定結果が異なる場合がありますが 測定結果の値のままで使 できます 関連項 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 226

227 スピーカーの位相特性を補正する ( 動位相マッチング ) D.C.A.C. EX( デジタルシネマ 動 場補正 ) 機能の A.P.M.( 動位相マッチング ) 機能を設定できます スピーカーの位相特性を補正し つながりのよいサラウンド空間を実現します 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 動位相マッチング ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : 動位相マッチングの / 切が 動的に切り替わります 切 ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [ 動 場補正 ] を っていない場合 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります 227

228 動 場補正の補正タイプを選ぶ ( 補正タイプ ) 動 場補正を実 し 設定を保存すると 補正タイプを選べます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 補正タイプ ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ フルフラット : 各スピーカーの周波数特性を平らにします エンジニア : ソニー基準のリスニングルーム の周波数特性にします フロントリファレンス : すべてのスピーカーの特性をフロントスピーカーの特性に合わせます 切 ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [ 動 場補正 ] を っていない場合 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります 228

229 各スピーカーからテストトーンを出 する ( テストトーン ) 各スピーカーから順にテストトーンを出 できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ テストトーン ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ Off Auto: テストトーンが各スピーカーから順番に出 されます Front L Center Front R Surround R Surround L Sur Back L Sur Back(*) Sur Back R Height L Height R Subwoofer: テストトーンを出 するスピーカーを選べます * [Sur Back] は サラウンドバックスピーカーを1つだけ接続しているときに表 されます 4 スピーカーレベルを調節する ご注意 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは この機能は働きません ヒント すべてのスピーカーの 量を同時に調節するには +/ を押してください 本体前 の MASTER VOLUME つまみでも操作できます 調節中は テレビ画 に調節した値が表 されます 隣り合ったスピーカーからテストトーンを出 するには テストトーンを出 して隣り合ったスピーカーのバランスを調節する(P.NOISE) をご覧ください 隣り合ったスピーカーから 声を出 するには 声を出 してスピーカーのバランスを調節する(P.AUDIO) をご覧ください 関連項 テストトーンを出 して隣り合ったスピーカーのバランスを調節する (P.NOISE) 声を出 してスピーカーのバランスを調節する (P.AUDIO) 229

230 スピーカーレベルを調節する ( レベル ) 各スピーカー ( フロント左 / 右 ハイト左 / 右 センター サラウンド左 / 右 サラウンドバック左 / 右 アクティブサブウーファー ) のレベルを調節できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ レベル ] を選ぶ 3 スピーカーレベルを調節したいスピーカーを以下から選ぶ Front L Center Front R Surround R Surround L Sur Back L Sur Back(*) Sur Back R Height L Height R Subwoofer * [Sur Back] は サラウンドバックスピーカーを 1 つだけ接続しているときに表 されます 4 レベルを調節する ご注意 [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは [ レベル ] を設定することはできません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるときは フロント左とフロント右のレベル以外は調節できません 230

231 イコライザーを調節する ( イコライザ設定 ) 以下のパラメーターを使って フロント センター サラウンド / サラウンドバック ハイトスピーカーの 質 ( 低域 / 域のレベル ) を調節できます レベル (db) 周波数 (Hz) 低域 域 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ イコライザ設定 ] を選ぶ 3 [Front] [Center] [Surround] または [Height] を選ぶ 4 [ 低 ] または [ ] を選ぶ 5 ゲインを調節する ご注意 以下の場合 この機能は働きません [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ 低 ] および [ ] の周波数は固定です 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります PHONES 端 にヘッドホンを接続しているときは [Front] の [ 低 ] と [ ] ゲインのみ調節できます ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ イコライザ設定 ] を選ぶこともできます また AMP MENU を押して表 窓の [<EQ>] メニューからイコライザーを調節することもできます 231

232 スピーカーの距離を調節する ( 距離 ) 視聴位置から各スピーカー ( フロント左 / 右 ハイト左 / 右 センター サラウンド左 / 右 サラウンドバック左 / 右 アクティブサブウーファー ) までの距離を調節できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 距離 ] を選ぶ 3 視聴位置からの距離を調節したいスピーカーを以下から選ぶ Front L Center Front R Surround R Surround L Sur Back L Sur Back(*) Sur Back R Height L Height R Subwoofer * [Sur Back] は サラウンドバックスピーカーを 1 つだけ接続しているときに表 されます 4 距離を調節する ご注意 スピーカーパターンの設定によっては 調節できないパラメーターがあります 以下の場合 [ 距離 ] を設定することはできません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき 232

233 スピーカーのサイズを調節する ( サイズ ) 各スピーカー ( フロント左 / 右 ハイト左 / 右 センター サラウンド左 / 右 サラウンドバック左 / 右 ) のサイズを調節できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ サイズ ] を選ぶ 3 サイズを調節したいスピーカーを以下から選ぶ Front Center Surround Height 4 お好みのサイズを選ぶ : 低 を効果的に再 する きなスピーカーをつなぐ場合は [ ] を選びます 通常は [ ] を選びます : マルチチャンネルサラウンド 声を出 している場合に 声が歪んだり サラウンド効果が不充分に感じられるときは [ ] を選びます 低 リダイレクト回路を有効にし 各チャンネルの低 をアクティブサブウーファーまたは [ ] に設定した他のスピーカーから出 します ご注意 以下の場合 [ サイズ ] を設定することはできません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [ スピーカーパターン ] が [2.0] に設定されているとき ヒント サラウンドバックスピーカーはサラウンドスピーカーと同じ設定になります フロントスピーカーの設定を [ ] にすると センター サラウンド サラウンドバック ハイトスピーカーも 動的に [ ] に設定されます アクティブサブウーファーを使 しない場合は フロントスピーカーは 動的に [ ] に設定されます 233

234 スピーカーのクロスオーバー周波数を設定する ( クロスオーバー周波数 ) [ スピーカー設定 ] メニューの [ サイズ ] が [ ] に設定されているスピーカーの 低 域のクロスオーバー周波数を設定できます 動 場補正のあとに 測定されたスピーカーのクロスオーバー周波数が 各スピーカーに設定されます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ クロスオーバー周波数 ] を選ぶ 3 クロスオーバー周波数を調節したいスピーカーを画 上で選ぶ 4 / を押してクロスオーバー周波数を設定する ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときどのスピーカーの [ サイズ ] も [ ] に設定されていないとき サラウンドバックスピーカーの設定はサラウンドスピーカーと同じになります 234

235 サラウンドバックスピーカー端 の割り当てを設定する ( サラウンドバックスピーカー割り当て ) スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 への割り当てを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ サラウンドバック : 以下のいずれの接続も使 していないとき フロント B: フロント B スピーカーをつないで使うとき バイアンプ : バイアンプ接続を使うとき ゾーン 2: ゾーン 2 に設置したスピーカーをつないで使うとき ご注意 以下の場合のみ [ サラウンドバックスピーカー割り当て ] を設定することができます サラウンドバックスピーカー ハイト / オーバーヘッドスピーカーを含まないスピーカーパターンに設定されているとき PHONES 端 にヘッドホンをつないでいないとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] 以外に設定されているとき 関連項 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( バイアンプ接続を使う場合 ) 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( フロントBスピーカーをつなぐ場合 ) 5.1チャンネルスピーカーシステムを接続する ( ゾーン2にもスピーカーを設置する場合 ) スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) 4. フロントスピーカーを選ぶ 235

236 スピーカーパターンを選ぶ ( スピーカーパターン ) スピーカーの設置に合わせてスピーカーパターンを選べます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ スピーカーパターン ] を選ぶ 3 テレビ画 に表 されるスピーカー設置例を参考に [ リスナーレベルスピーカー ] でお使いのスピーカー構成に合わせてスピーカーパターンを選ぶ 4 テレビ画 に表 されるスピーカー設置例を参考に [ ハイト / オーバーヘッドスピーカー ] でお使いのスピーカー構成に合わせてハイト / オーバーヘッドスピーカーを選ぶ 5 [ 保存 ] を選ぶ ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき サラウンドバックスピーカーを使うスピーカーパターンを選んだ場合は [ ハイト / オーバーヘッドスピーカー ] は設定できません 関連項 スピーカー配置とスピーカーパターンの設定について 236

237 スピーカーの位置とそれに対応したスピーカー接続先端 を確認する ( スピーカー接続ガイド ) 選んだスピーカーの位置 およびそのスピーカーの接続先となる本体後 のスピーカー端 をお知らせする機能です 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ スピーカー接続ガイド ] を選ぶ メッセージが表 されます 3 [ 続 ] を選ぶ 4 覧からスピーカーを選ぶ スピーカーの位置 およびそのスピーカーの接続先となる本体後 のスピーカー端 が画 に表 されます ご注意 スピーカーケーブルなどを接続するときは 必ず電源コードをコンセントから抜いてください 237

238 センタースピーカーの を持ち上げる ( センタースピーカーリフトアップ ) フロントハイスピーカーを使って センタースピーカーの を画 内の適切な さまで持ち上げることができます これによって 違和感のない 然な表現を楽しめます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ センタースピーカーリフトアップ ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 1-10 切 ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるときセンタースピーカーがないとき [ スピーカーパターン ] の設定で [ ハイト / オーバーヘッドスピーカー ] を [FH]( フロントハイスピーカー ) 以外に設定しているとき [2ch ステレオ ] または [ マルチチャンネルステレオ ] が使われているとき 楽 の 場 ( サウンドフィールド ) が使われているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [ インシーリングスピーカーモード ] が [ フロント & センター ] または [ フロント ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき 238

239 適切なサラウンドスピーカーの 度に設定する ( サラウンドスピーカー配置 ) SPK リロケーション / ファントム SB 機能を正しく機能させるために 適切なサラウンドスピーカーの位置を選びます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ サラウンドスピーカー配置 ] を選ぶ 3 サラウンドスピーカーの配置 度に応じて設定を選ぶ フロント : サラウンドスピーカーの配置 度が 90 以下 ( 視聴位置より前 ) の場合バック : サラウンドスピーカーの配置 度が 90 以上 ( 視聴位置より後 ) の場合 ご注意 サラウンドスピーカーを使わないスピーカーパターンに設定した場合 この機能は働きません 関連項 スピーカーの位置を補正する (SPK リロケーション / ファントム SB) 239

240 スピーカーの位置を補正する (SPK リロケーション / ファントム SB) 動 場補正 (D.C.A.C. EX) の測定結果をもとにスピーカーの位置 ( 測定位置からの各スピーカー配置 度 ) を補正し 理想的なスピーカー配置によって得られるサラウンド効果に近づけることができます またこれにより 例えば チャンネルスピーカーシステムでも 聴感上最 で チャンネルスピーカーシステム相当のサラウンド効果を楽しめます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [SPK リロケーション / ファントム SB] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ タイプ A: 各スピーカーの距離と 度を補正して 理想的に配置されたサラウンドシステムの 場を再現します サラウンドスピーカーが設置されているときは 背後にサラウンドバックスピーカーを配置したような効果を み出します フロントハイスピーカーやトップミドルスピーカーなどハイトスピーカーが設置されているときは ハイトスピーカーをフロントスピーカーの左右の位置と同 線上に配置したような効果を み出します タイプ B: 各スピーカーの距離と 度を補正して 理想的に配置されたサラウンドシステムの 場を再現します さらに サラウンドスピーカーが設置されているときは サラウンドスピーカー 4 個をほぼ均等の 度に配置したような効果を み出します フロントハイスピーカーやトップミドルスピーカーなどハイトスピーカーが設置されているときは ハイトスピーカーをフロントスピーカーの左右の位置と同 線上に配置したような効果を み出します 240

241 切 : スピーカーの位置を補正しません ご注意 以下の場合 この機能は働きません [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれているときサラウンドバックスピーカーを使わないスピーカーパターンで [ サラウンドスピーカー配置 ] が [ フロント ] に設定されているとき [ インシーリングスピーカーモード ] が [ フロント & センター ] または [ フロント ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [SPK リロケーション / ファントム SB] の設定を う場合は 事前に 動 場補正を ってください 関連項 5. 動 場補正を う 適切なサラウンドスピーカーの 度に設定する ( サラウンドスピーカー配置 ) 241

242 天井の さを設定する ( 天井の さ ) 床から天井までの さを設定します この機能の設定と 動 場補正を うことにより [ インシーリングスピーカーモード ] 機能およびドルビーアトモスイネーブルドスピーカーをより効果的に使 できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 天井の さ ] を選ぶ 3 さを調節する ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき 242

243 距離の測定単位を選ぶ ( 距離単位 ) 距離を設定する際の単位を選ぶことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ スピーカー設定 ] を選ぶ 2 [ 距離単位 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ メートル : 距離はメートル単位で表 されます フィート : 距離はフィート単位で表 されます 243

244 声信号を 質で再 する ( デジタル レガート リニア ) デジタル レガート リニア (D.L.L.) 機能は 低 質のデジタル 声信号やアナログ 声信号を 質で再 可能にするソニー独 の技術です 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ デジタル レガート リニア ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 切 動 1: 可逆圧縮された 声フォーマットとアナログ 声信号に対して機能します 動 2: リニア PCM 信号に対しても 可逆圧縮された 声フォーマットとアナログ 声信号と同様に機能します ご注意 USB 機器のコンテンツ ホームネットワーク経由のコンテンツ インターネットラジオや 楽のストリーミングサービスのコンテンツでは機能しないことがあります この機能は [2ch ステレオ ] [ マルチチャンネルステレオ ] または [ ダイレクト ] が選ばれているときに働きます ただし 以下の場合は働きません [ インシーリングスピーカーモード ] が [ フロント & センター ] または [ フロント ] に設定されているとき [FM TUNER] が として選ばれているときサンプリング周波数が 44.1 khz 以外のリニア PCM 信号を受信しているとき以下の信号を受信しているとき ドルビーデジタルプラスドルビー TrueHD ドルビーアトモス DTS 96/24 DTS-ES Matrix 6.1 DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution Audio DTS:X [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれているとき 244

245 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しむ ( サウンド オプティマイザー ) サウンド オプティマイザーを使うと 低 量でもクリアでダイナミックな を楽しめます 動 場補正を実 したあとに 環境に合った 量レベルに調節されます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ サウンド オプティマイザー ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 標準 : 映画のレベルを基準に調節する場合に選びます 弱 : CD など平均 圧が めに加 されたソフト に調節する場合に選びます 切 ご注意 以下の場合 この機能は働きません [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき PHONES 端 にヘッドホンを接続しているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれているとき 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ サウンド オプティマイザー ] を選ぶこともできます 245

246 場を選ぶ ( サウンドフィールド ) スピーカー接続や 源に合わせて さまざまな 場 ( サウンドフィールド ) のモードを選べます 1 ホームメニューから [Sound Effects]-[ サウンドフィールド ] を選ぶ 2 お好みのサウンドフィールドを選ぶ 映画を るときは [Movie] 表 のあるサウンドフィールドをおすすめします 楽を聞くときは [Music] 表 のあるサウンドフィールドをおすすめします ご注意 以下の場合 サウンドフィールドは選べません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときワイヤレスマルチルーム機能を使 しているとき PHONES 端 にヘッドホンをつなぐと 動的に [ ヘッドホン (2ch)] に切り替わります やスピーカーパターンの設定 または 声フォーマットによっては 映画 および 楽 のサウンドフィールドが機能しない場合があります Chromecast built-in を使って 楽を再 しているときは リモコンまたは本体前 の 2CH/MULTI ボタンでのみ [ マルチチャンネルステレオ ] または [2ch ステレオ ] を選べます 他のサウンドフィールドは選べません 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります サウンドフィールドの設定によっては 部のスピーカーやアクティブサブウーファーから が出 されないことがあります ヒント リモコンの 2CH/MULTI MOVIE MUSIC または FRONT SURROUND ボタンでサウンドフィールドを選ぶこともできます ただし [USB] [Bluetooth] [Home Network] [Music Service List](Spotify Connect での 楽再 時 ) 以外の が選ばれている場合 MUSIC を押しても [ オーディオエンハンサー ] は選べません [ 声設定 ] メニューから [ サウンドフィールド ] を選ぶこともできます 関連項 選べるサウンドフィールドとその効果 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す 246

247 天井スピーカーからの をより 然な表現で楽しむ ( インシーリングスピーカーモード ) 現在の でインシーリングスピーカーモードを使うかどうかを設定します フロントスピーカーやセンタースピーカーが天井に設置されている環境の場合 声出 位置を 画 の位置まで下げることによって より 然な 声表現を楽しむことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ インシーリングスピーカーモード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ フロント & センター : 天井に設置されたフロントスピーカーとセンタースピーカー両 の 声出 位置を画 の位置まで下げます フロント : 天井に設置されたフロントスピーカーの 声出 位置を画 の位置まで下げます 切 : この機能は働きません ご注意 以下の場合 この機能は働きません PHONES 端 にヘッドホンを接続しているとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているときワイヤレスマルチルーム機能を使 しているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき 以下以外のサウンドフィールドを選んでいる場合 この機能は働きません 2ch ステレオマルチチャンネルステレオ [ ダイレクト ] が使われていてアナログ が選ばれている場合 この機能は働きません 声フォーマットによっては この機能は働かない場合があります 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります ヒント ホームメニューの [Sound Effects] から [ インシーリングスピーカーモード ] を選ぶこともできます お聞きの環境で最適な 声を得るために [ スピーカー設定 ] メニューの [ 天井の さ ] を設定して 動 場補正を実 してください 247

248 DSD ネイティブ再 をする (DSD ネイティブ再 ) PCM 信号への変換を 切 わずに DSD(Direct Stream Digital) 信号を直接処理し DSD 信号本来の 質を引き出すことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [DSD ネイティブ再 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ : DSD 信号に対してこの機能が適 されます 切 : DSD 信号を PCM 信号に変換して再 します ご注意 以下の場合 この機能は働きません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときワイヤレスマルチルーム機能を使 しているとき [DSD ネイティブ再 ] を [ ] に設定して DSD フォーマットの信号を再 しているときは [ イコライザ設定 ] および [ サブウーファーローパスフィルター ] や [ サウンド オプティマイザー ] などの設定は無効となり サウンドフィールドも働きません ヒント この機能はリモコンの DSD NATIVE でも [ ] に設定できます 248

249 原 に忠実な を楽しむ ( ピュアダイレクト ) ピュアダイレクトモードにより すべての で原 により忠実な を楽しめます ピュアダイレクトモードがオンのときは 質に影響を及ぼすノイズを抑えるために 表 窓は消灯します 1 ホームメニューから [Sound Effects]-[ ピュアダイレクト ] を選ぶ 2 [ ] を選ぶ ピュアダイレクトを解除するには 以下の操作を うとピュアダイレクトモードが解除されます 順 2 で [ 切 ] を選ぶ 本体前 の PURE DIRECT を押す 場 ( サウンドフィールド ) を変える テレビのシーン設定を変える ( シーンセレクト ) [ スピーカー設定 ] メニューの [ 動位相マッチング ] [ 補正タイプ ] または [ イコライザ設定 ] の設定を変える [ 声設定 ] メニューの [ サウンド オプティマイザー ] [ インシーリングスピーカーモード ] または [ ダイナミックレンジ調整 ] の設定を変える ご注意 ピュアダイレクトモードが選ばれているときは [ 動位相マッチング ] [ 補正タイプ ] [ イコライザ設定 ] [ サウンド オプティマイザー ] [ インシーリングスピーカーモード ] および [ ダイナミックレンジ調整 ] は働きません ヒント 本体前 の PURE DIRECT ボタンでも ピュアダイレクトモードの / 切を切り替えることができます ホームメニューの [Setup]-[ 声設定 ] から [ ピュアダイレクト ] を選ぶこともできます 249

250 アクティブサブウーファー出 のローパスフィルターを設定する ( サブウーファーローパスフィルター ) アクティブサブウーファー出 のローパスフィルターを設定します この機能は 声 端 がある ごとに独 して設定できます お持ちのアクティブサブウーファーにクロスオーバー周波数調整機能がない場合に [ ] に設定してください 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ サブウーファーローパスフィルター ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ : 常にカットオフ周波数 120 Hz のローパスフィルターが働きます 切 : ローパスフィルターは働きません ご注意 以下の場合 この機能は働きません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき 250

251 声と映像出 を同期させる (AV シンク ) 声出 を遅らせて 声と映像のずれを最 限に調節できます 画 の液晶ディスプレイやプラズマモニター またはプロジェクターをお使いの場合に便利な機能です この機能は ごとに独 して設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [AV シンク ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 0 ms 300 ms: 遅れを 0 ms 300 ms の範囲で 10 ms 単位で調節できます HDMI オート : HDMI 接続でテレビをつないでいるときは 映像と 声のずれを 動的に調節します テレビが AV シンク機能に対応している場合のみ機能します ご注意 声フォーマットによっては 信号の本来のサンプリング周波数よりも低いサンプリング周波数で信号を再 することがあります 以下の場合 この機能は働きません [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき [DSD ネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSD フォーマットの信号を再 しているとき ヒント [AV シンク ] は OPTIONS を押してオプションメニューから [A/V Sync] を選んでも設定できます ただし テレビの視聴中はオプションメニューが表 できません その場合は 表 窓の [<AUDIO>]( 声設定 ) - [A/V SYNC] から設定してください 251

252 デジタル放送の 声を選択する ( 重 声 ) デジタル放送で 重 声が視聴可能な場合に お好みの 声を選べます この機能は MPEG-2 AAC 源とドルビーデジタル 源でのみ働きます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ 重 声 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 主 : 主 声が出 されます 副 : 副 声が出 されます 主 / 副 : フロントスピーカー ( 左 ) から主 声 フロントスピーカー ( 右 ) から副 声が同時に出 されます 252

253 ダイナミックレンジを圧縮する ( ダイナミックレンジ調整 ) サウンドトラックのダイナミックレンジを狭くします 深夜に低 量で映画を たいときなどに便利です 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [ ダイナミックレンジ調整 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : この機能の使 を推奨する付加情報が 源にある場合に ダイナミックレンジが 動的に圧縮されます : レコーディングエンジニアが意図したとおりにダイナミックレンジが圧縮されます 切 ご注意 現在この機能の使 を推奨する付加情報があるのは ドルビー TrueHD(Dolby TrueHD) の 源のみです 253

254 DTS デコーダーのモードを切り替える (Neural:X) DTS デコーダーを ダイレクトモード (Neural:X 切 ) または ダイレクトモード (Neural:X ) に切り替えられます ダイレクトモード (Neural:X 切 ) では コンテンツ制作者の意図に可能な限り忠実に 声を復元 再 します ダイレクトモード (Neural:X ) では 源の配置に関わらず再 システムのスピーカーレイアウトに可能な限り合わせて 声を復元します この機能は DTS ストリームが されているときのみ働きます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 声設定 ] を選ぶ 2 [Neural:X] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ : DTS デコーダーが ダイレクトモード に切り替わります 切 : DTS デコーダーが ダイレクトモード に切り替わります ご注意 サウンドフィールドで [Neural:X] が選ばれているときは この機能は [ 切 ] に設定できません 以下の場合 この機能は [ ] に設定できません [2ch ステレオ ] [ ダイレクト ] [Dolby Surround] または [ フロントサラウンド ] が選ばれているとき [ ピュアダイレクト ] が [ ] に設定されているとき PHONES 端 にヘッドホンをつないでいるとき [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているとき 254

255 映像信号を 4K にアップスケールする (4K アップスケール ) 映像信号を 4K にアップスケールし HDMI OUT 端 から出 できます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [4K アップスケール ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : 4K 対応のテレビをつないでいる場合は 動的に 4K HDMI 出 にアップスケールします 切 ご注意 この機能は HDMI IN 端 から映像信号が受信されているときのみ働きます HDMI 映像 信号は 1080p/24 Hz 2D である必要があります HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 は [4K アップスケール ] に対応していません 映像信号は 時と同じ解像度で出 されます 255

256 HDMI 機器を制御する (HDMI 機器制御 ) HDMI 機器制御機能を / 切できます 詳しくは ブラビアリンク の準備をする をご覧ください 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 機器制御 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ ご注意 [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定すると [ 声信号出 ] が 動的に変わることがあります スタンバイ状態で [HDMI 機器制御 ] が [ ] に設定されている場合は 本体前 の電源表 ランプがオレンジ に点灯します この機能は [HDMI 出 B モード ] が [ メイン ] に設定されているときのみ働きます 関連項 ブラビアリンク の準備をする 電源表 ランプ 256

257 テレビの電源と同時にアンプと接続機器の電源も切る ( 電源オフ連動 ) テレビの電源を切ると アンプとアンプに接続された機器の電源も連動して切れます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ 電源オフ連動 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : アンプの が [BD/DVD] [GAME] [SAT/CATV] [VIDEO 1] [VIDEO 2] [TV] [SA-CD/CD] のとき テレビの電源を切ると アンプの電源も連動して切れます する : アンプの にかかわらず テレビの電源を切ると アンプの電源も連動して切れます しない : アンプの にかかわらず テレビの電源を切っても アンプの電源は連動しません ご注意 機器の状態によっては 接続された機器の電源が切れない場合があります 電源オフ連動はソニー製以外の機器でも使える場合がありますが 動作を保証するものではありません 257

258 earc 機能を使うための準備をする 1 アンプの HDMI テレビ OUT A 端 の表 が ARC の場合 ソフトウェアアップデートを う ソフトウェアアップデートの 順は ソフトウェアをアップデートする ( ソフトウェアアップデート ) をご覧ください HDMI テレビ OUT A 端 の表 が earc/arc の場合は ソフトウェアは earc 機能に対応しています 2 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 3 [earc] を選ぶ 4 [ ] を選ぶ earc 機能が有効になります earc 対応のテレビにつないでいるときは earc 機能が働きます ARC 機能対応 (earc 機能 対応 ) のテレビにつないでいるときは ARC 機能が働きます ご注意 順 3 で [earc] が表 されない場合は ソフトウェアアップデートを ってください 詳しくは ソフトウェアをアップデートする ( ソフトウェアアップデート ) をご覧ください お使いのテレビによっては earc の設定項 が 意されている場合があります アンプ側で [earc] を [ ] に設定したときは テレビ側の設定も確認してください 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください 関連項 テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) 再 できるデジタル 声フォーマット 258

259 アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) アンプの電源を れなくても接続機器の 声と映像を楽しめるようにする機能です 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ スタンバイスルー ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : スタンバイ状態のときにテレビの電源を れると HDMI OUT 端 から HDMI 信号を出 します ブラビアリンク 対応のソニー製テレビをお使いの場合 この設定をおすすめします この設定にすると [ ] に設定したときよりもスタンバイ状態時の消費電 を抑えられます : スタンバイ状態でも HDMI OUT 端 から常に HDMI 信号が出 されます ソニー製以外のテレビをお使いの場合 この設定をおすすめします 切 : スタンバイ状態時には HDMI 信号を出 しません この設定にすると [ ] 設定時よりもスタンバイ状態時の消費電 を抑えられます ご注意 スタンバイ状態で [ スタンバイスルー ] が [ ] または [ 動 ] に設定されている場合は 本体前 の電源表 ランプがオレンジ に点灯します [ 動 ] 設定時は [ ] に設定した場合よりも 映像と 声がテレビに出 されるまでに時間がかかることがあります この機能は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 には働きません [ 動 ] はソニー製以外の機器でも働くことがありますが 動作を保証するものではありません 関連項 電源表 ランプ 259

260 接続機器の HDMI 声信号出 を設定する ( 声信号出 ) HDMI 接続した再 機器からの HDMI 声信号を設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ 声信号出 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ アンプ : 再 機器からの HDMI 声信号を アンプにつないだスピーカーにのみ出 します マルチチャンネルの 声をそのまま再 できます テレビ + アンプ : 再 機器からの HDMI 声信号を アンプにつないだスピーカーとテレビのスピーカーの両 から出 します ご注意 [ アンプ ] に設定されている場合 声信号はテレビのスピーカーからは出 されません [ テレビ + アンプ ] に設定されている場合 再 機器の 質はチャンネル数 サンプリング周波数など テレビ側の 質に依存します テレビがステレオ 声にしか対応していない場合 マルチチャンネル 源の再 時でも アンプからもテレビと同じステレオ 声が出 されます アンプにプロジェクターなどの映像機器をつないでいるとき アンプにつないだスピーカーから が出 されない場合があります この場合は [ アンプ ] に設定してください [ テレビ + アンプ ] に設定しても HDMI IN 端 以外からの 声信号はテレビのスピーカーから出 することはできません 260

261 番組のジャンルに応じた 場 ( サウンドフィールド ) に 動的に切り替える ( オートジャンルセレクター ) オートジャンルセレクターは 視聴中のデジタル放送の番組情報 (EPG 情報 ) を検出し アンプのサウンドフィールドをその番組のジャンルに合わせて 動的に切り替え 最適なサウンド設定で番組を視聴できます この機能は テレビとアンプに接続された機器がオートジャンルセレクターに対応している場合に使 できます 詳しくは テレビや機器の取扱説明書を参照してください 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ オートジャンルセレクター ] を選ぶ 動 : デジタル放送のテレビ番組のジャンルに応じて サウンドフィールドが 動的に切り替わります 動 : 声設定のサウンドフィールドの設定で選んだサウンドフィールドまたは本体前 リモコンの 2CH/MULTI MOVIE MUSIC ボタンで選んだサウンドフィールドで 声を出 します 番組情報対応 覧 ( 番組情報 (EPG 情報 ): オートジャンルセレクターで切り替わるサウンドフィールド ) ニュース / 報道 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) スポーツ : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 情報 / ワイドショー : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ドラマ : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ミュージック : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) バラエティ : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 映画 : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) アニメ / 特撮 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) ドキュメンタリー : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 劇場 / 公演 : ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 趣味 / 教育 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) 福祉 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) その他 : マルチチャンネルステレオ (MULTI ST.) スポーツ (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 洋画 (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) 邦画 (CS): ドルビーサラウンド (DOLBY SURR) ご注意 番組情報 (EPG 情報 ) に応じてサウンドフィールドが切り替わるとき が途切れることがあります オートジャンルセレクターはソニー独 の機能です ソニー製以外の機器では使えません 261

262 アクティブサブウーファーのレベルを設定する ( サブウーファーレベル ) PCM 信号が HDMI 接続で されているとき アクティブサブウーファーのレベルを 0 db または +10 db に設定できます HDMI 端 に割り当てられている各 のレベルを個別に設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [ サブウーファーレベル ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : オーディオストリームに応じて レベルを 0 db または +10 db に 動で設定します +10 db 0 db ご注意 [FM TUNER] [USB] [Bluetooth] [Home Network] または [Music Service List] を選んでいるときは この設定は無効になります 262

263 HDMI OUT B 端 からの出 法を選ぶ (HDMI 出 B モード ) HDMI ゾーンの接続には HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 が使 できます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 出 B モード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ メイン : HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を HDMI OUT B 出 に使 します テレビやプロジェクターを 1 つの部屋 ( メインゾーン ) のみで る場合に選びます ゾーン : HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 を HDMI ゾーン出 に使 します アンプにつないだ機器の映像や 声を別の部屋 (HDMI ゾーン ) で楽しむ場合に選びます ご注意 [ ゾーン ] が選ばれているときは HDMI 機器制御機能は働きません HDMI ゾーンの 選択について詳しくは 別の部屋のアンプやテレビを HDMI 接続して映像や 楽を楽しむ (HDMI ゾーン ) をご覧ください [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 出 B モード ] を [ ゾーン ] に設定した場合は HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 が対応する帯域幅は 9 Gbps までになります 263

264 メインゾーンの HDMI 出 の優先度を設定する (HDMI 出 優先端 ) HDMI ゾーンが起動しているときにメインゾーンと HDMI ゾーンで同じ HDMI を選んだ場合 メインゾーンでの 声および映像信号に 渉が じる場合があります メインゾーンへの HDMI を優先するように設定することによって 渉を防ぎます 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 出 優先端 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ メイン / ゾーン : メインゾーンと HDMI ゾーンで同じ HDMI を楽しめます ただし 両 のゾーンで 声および映像信号に 渉が じる場合があります メイン : メインゾーンで 渉の影響がない 声および映像を楽しめます ただし HDMI ゾーンで同じ HDMI を選んでも HDMI ゾーンには映像と 声が出 されません ご注意 この機能は [HDMI 出 B モード ] が [ ゾーン ] に設定されているときのみ働きます ヒント メインゾーンと HDMI ゾーンに異なる解像度のテレビをつなぎ どちらのゾーンでも同じ HDMI を選んだ場合 それぞれのテレビに出 される映像信号はいずれかのテレビの低い の解像度に制限されます 264

265 HDMI 信号フォーマットを設定する (HDMI 信号フォーマット ) HDMI 端 に接続した機器からの映像信号の に対して HDMI の信号フォーマットが選べます 4K の映像信号など 精細な映像をテレビなどで表 したい場合には設定を変更してください 1 ホームメニューから [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 信号フォーマット ] を選ぶ 3 設定を変更したい 名を選ぶ 4 お好みの設定を選ぶ 標準フォーマット : 拡張フォーマットを使わない場合に選びます 拡張フォーマット : 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit などの 精細な 4K フォーマットの信号を表 する場合に選びます ご注意 [ 拡張フォーマット ] に設定したときは 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) をお使いください [ 拡張フォーマット ] の設定では 部の機器 ( ケーブルテレビ (CATV) ボックスまたは衛星放送チューナー ブルーレイディスクレコーダー / プレーヤー DVD レコーダー / プレーヤーなど ) からの映像信号や 声信号が正常に されないことがあります その場合には [ 標準フォーマット ] に設定してください お使いのテレビによっては HDMI 信号フォーマットの設定項 が 意されている場合があります アンプ側で [ 拡張フォーマット ] に設定したときは テレビ側の設定も確認してください 詳しくは お使いのテレビの取扱説明書を参照してください 帯域幅を必要とする映像フォーマットについて詳しくは HDMI 接続について の 対応する映像フォーマット をご覧ください 関連項 HDMI 接続について 265

266 他機器の種類を 動的に検出し それに適合する 空間変換を設定する (HDMI 映像出 フォーマット ) 1 ホームメニューの [Setup]-[HDMI 設定 ] を選ぶ 2 [HDMI 映像出 フォーマット ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : 外部機器のタイプを 動的に検出し 対応する 空間変換設定に切り替えます YCbCr(4:2:2): YCbCr(4:2:2) 映像信号を出 します YCbCr(4:4:4): YCbCr(4:4:4) 映像信号を出 します RGB: HDCP 対応の DVI 端 のある機器に接続するときに選びます ご注意 [HDMI 映像出 フォーマット ] の設定は HDMI IN 端 からの映像信号には影響しません ヒント この機能は HDMI 接続された機器がなくても設定できます この機能は HDMI ケーブルを外しても設定が保持されます 266

267 端 の割り当てや表 を変更する お好みと 途に合わせて各 の設定をカスタマイズできます ホームメニューから [Setup]-[ 設定 ] を選び 以下の各項 を設定します 各 の [ アイコン ] [ 名前 ] [Watch/Listen] [ 表 / 表 ] [ 光 / 同軸 ] および [ モード ] の設定を変更できます ご注意 設定画 で [HDMI] [ 映像 ] および [ 声 ] の設定は固定されており 変更できません [TV] の [ 光 / 同軸 ] の設定は固定されており 変更できません ヒント Watch または Listen メニューで OPTIONS を押して 設定画 を表 することもできます アイコン Watch/Listen メニューに表 されるアイコンを設定できます 名前 Watch/Listen メニューに表 される名前を変更できます Watch/Listen ある を Watch メニューまたは Listen メニューのどちらに表 させるかを設定できます Watch: Watch メニューに表 させます Listen: Listen メニューに表 させます Watch/Listen: Watch メニューおよび Listen メニュー両 に表 させます 表 / 表 を表 するかどうかを設定できます 表 : を表 します 表 : を 表 にします 光 / 同軸 各 に割り当てられたデジタル 声 端 を設定できます 光 IN 同軸 IN 未設定 モード 各 の モードを設定します 動光 IN 267

268 同軸 IN アナログ IN 関連項 各 の名前を変更する ( 名前 ) 他の 声 端 を使う ( の割り当て ) 268

269 各 の名前を変更する ( 名前 ) 各 に最 8 字で名前を できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 設定 ] を選ぶ 2 [ 名前 ] で変更したい 名を選ぶ オンスクリーンキーボードがテレビ画 に表 されます 3 / / / とを押して 字ずつ選び 名前を する 4 [Enter] を選ぶ した名前が登録されます 269

270 有線 LAN 接続の設定をする 以下の 順で有線 LAN 接続を設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク設定 ] を選ぶ 3 [ 有線 LAN 設定 ] を選ぶ テレビ画 に IP アドレスの取得 法を選ぶ画 が表 されます 4 [ 動取得 ] を選ぶ 確認画 が表 されます 5 / を押して情報を確認し を押す 6 [ 接続診断 ] を選ぶ ネットワーク接続を開始します 詳しくは テレビ画 に表 されるメッセージを参照してください 固定 IP アドレスを使 するときは 順 4 で [ 動 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します ヒント 通信設定を確認するときは [ ネットワーク接続診断 ] をご覧ください 関連項 LAN ケーブルを使ってネットワークに接続する ( 有線 LAN に接続する場合のみ ) 270

271 無線 LAN 接続の設定をする ネットワーク設定を始める前に お使いの無線 LAN ルーター ( アクセスポイント ) に WPS(Wi-Fi Protected Setup) に対応したボタンがある場合は アンプを簡単に Wi-Fi( 無線 LAN) ネットワークに接続できます WPS ボタンがない場合は 以下の情報を選択 または する必要があります あらかじめ以下の情報を確認してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントのネットワーク名 (SSID)(*1) ネットワークのセキュリティーキー ( パスキー )(*2) *1 SSID(Service Set Identifier) は アクセスポイントを特定化するための名前です *2 この情報は 無線 LAN ルーター / アクセスポイントのラベル 取扱説明書 無線ネットワークの設定者 またはインターネットサービスプロバイダーから提供された資料から取得してください 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク設定 ] を選ぶ 3 [ 無線 LAN 設定 ] を選ぶ 4 [Wi-Fi Protected Setup (WPS)] を選ぶ 5 [ 開始 ] を選ぶ 6 アクセスポイントの WPS ボタンを押す ネットワーク接続を開始します 通信設定が完了し 表 窓に [ ] が点灯します 任意のネットワーク名 (SSID) による設定 法を選んだ場合は 順 4 で任意のネットワーク名 (SSID) を選び オンスクリーンキーボードを使って セキュリティーキー ( パスキー ) を し [Enter] を選んで を確定させると ネットワーク接続を開始します 詳しくは テレビ画 に表 されるメッセージを参照してください 固定 IP アドレスを 動で するときは 順 4 で [ 新しい接続先の登録 ]-[ 動登録 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します WPS PIN コードを使って設定するときは 順 4 で [ 新しい接続先の登録 ]-[(WPS)PIN 式 ] を選び テレビ画 に表 される指 に従って操作します ヒント ネットワーク接続状態を確認するときは [ ネットワーク接続診断 ] をご覧ください 271

272 272

273 ネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) 現在のネットワークの接続状態が確認できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク接続状態 ] を選ぶ 273

274 ネットワークに正しく接続されているかを確認する ( ネットワーク接続診断 ) ネットワーク診断を実 し ネットワークに正しく接続されているかを確認することができます 1 ホームメニューの [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワーク接続診断 ] を選ぶ 3 画 に表 される指 に従って操作する 274

275 接続中のホームネットワークサーバーを表 する ( 接続サーバー設定 ) 接続サーバーの表 設定や接続が確認できます また リストからサーバーを削除することもできます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 接続サーバー設定 ] を選ぶ 関連項 サーバーリストからサーバーを削除する 275

276 新たに検出されたホームネットワーク上のコントローラー機器からアンプを操作できるようにする ( ホームネットワーク 動アクセス許可 ) ホームネットワーク上で新たに検出されたコントローラー機器に対してアンプへの 動アクセスを許可するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワーク 動アクセス許可 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ 276

277 ホームネットワーク上の各コントローラー機器からアンプを操作できるように設定する ( ホームネットワークアクセス制御 ) ホームネットワーク上のコントローラー機器のリストを確認し リスト上の個別の機器に対してアンプの操作を許可するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ホームネットワークアクセス制御 ] を選ぶ 登録コントローラー機器のリスト (20 台まで ) が表 されます 3 設定したいコントローラー機器を選び を押す 4 以下のいずれの設定を選ぶ 許可する : コントローラー機器からのアクセスを許可します 許可しない : コントローラー機器からのアクセスは許可しません 277

278 登録した Video & TV SideView 機器を確認する ( 登録済モバイル機器リスト ) アンプを操作可能な Video & TV SideView 機器を確認できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 登録済モバイル機器リスト ] を選ぶ ご注意 最 で 5 台の Video & TV SideView 機器を登録できます すでに 5 台に達していて 新たな機器を追加したい場合は 不要な機器を削除してください 278

279 スタンバイ状態からの起動時間を短くする ( ネットワークスタンバイ ) この機能を [ ] に設定すると スタンバイ状態からの起動時間を短縮したり ネットワーク接続機器からアンプを発 し 電源を れたりすることができます 1 ホームメニューの [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ ネットワークスタンバイ ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ ご注意 Chromecast built-in 機能の使 に同意すると この機能は 動的に [ ] に設定されます 279

280 ネットワークで接続された機器からリモート起動する ( リモート起動 ) この機能を [ ] に設定すると アンプがスタンバイ状態のときに ネットワークで接続された機器から電源を れることができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ リモート起動 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ 280

281 ホームオートメーションコントローラーからの操作を可能にする ( 外部機器からの操作 ) ホームネットワーク上の専 コントローラー ( ホームオートメーションコントローラー ) でアンプを制御することを許可するかどうかを設定します 1 ホームメニューから [Setup]-[ 通信設定 ] を選ぶ 2 [ 外部機器からの操作 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ 関連項 新たに検出されたホームネットワーク上のコントローラー機器からアンプを操作できるようにする ( ホームネットワーク 動アクセス許可 ) 281

282 BLUETOOTH モードを選ぶ (Bluetooth モード ) リモート機器のコンテンツをアンプで楽しんだり アンプの 声をヘッドホンやスピーカーなどの機器で聞くことができます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [Bluetooth モード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 受信 : アンプが受信モードに設定され BLUETOOTH 機器からの 声を受信 出 できるようになります 送信 : アンプが送信モードに設定され 声を BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) に送信できるようになります 表 窓に [BT TX] と表 されます 切 : BLUETOOTH 電源が切断され BLUETOOTH 機能が使 できなくなります ご注意アンプの が [Bluetooth] に設定されているときは [Bluetoothモード] の切り替えはできません [Bluetoothモード] が [ 送信 ] に設定されているときは アンプに接続されているスピーカーからは が出ません [ 送信 ] モードでアンプが 声を送信できる機器は1 台のみです ヒント [Bluetooth 設定 ] の [ ワイヤレス再 品質 ] で LDAC 再 のデータ転送レートを設定できます [ 送信 ] 設定時にスマートフォンからアンプに接続したとき いずれの機器もアンプに接続されていない場合 動的に設定が [ 受信 ] モードに切り替わり アンプでスマートフォンの 声が聞けるようになります リモコンの BLUETOOTH RX/TX ボタンを押して BLUETOOTH RX( 受信 ) モードと BLUETOOTH TX( 送信 ) モードを切り替えることができます [ 送信 ] に設定されているときは お使いの機器によってはアンプから機器の 量を調節することができます 282

283 BLUETOOTH 機器の 覧を確認する ( 機器リスト ) [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] に設定されているときは ペアリング または検出されたヘッドホンなどの BLUETOOTH 機器のリストを確認できます リストで検出された機器を選び ペアリングすることもできます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [ 機器リスト ] を選ぶ ヒント リストを更新するには [ 検索 ] を選びます 関連項 BLUETOOTH モードを選ぶ (Bluetooth モード ) 283

284 BLUETOOTH スタンバイモードを設定する (Bluetooth スタンバイ ) BLUETOOTH スタンバイモードを設定すると スタンバイ状態のときでも BLUETOOTH 機器からアンプの電源を れることができます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [Bluetooth スタンバイ ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ : ペアリングした BLUETOOTH 機器からアンプの電源を れられます 切 : ペアリングした BLUETOOTH 機器からアンプの電源を れられません ご注意 アンプがスタンバイ状態のとき [Bluetooth スタンバイ ] が [ ] に設定されている場合は 本体前 の電源表 ランプがオレンジ に点灯します この機能は [Bluetooth モード ] が [ 受信 ] または [ 送信 ] に設定されているときのみ働きます [ ネットワークスタンバイ ] と [Bluetooth スタンバイ ] が [ ] に設定されている場合 BLUETOOTH 機器との接続が確 したときにアンプの電源が ります 関連項 電源表 ランプ 284

285 BLUETOOTH オーディオコーデックを設定する (Bluetooth 声フォーマット - AAC/Bluetooth 声フォーマット - LDAC) AAC(Advanced Audio Coding) または LDAC 声を有効または無効にできます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [Bluetooth 声フォーマット - AAC] または [Bluetooth 声フォーマット - LDAC] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ : BLUETOOTH 機器が AAC または LDAC に対応している場合 AAC または LDAC 声が有効になります 切 : AAC または LDAC 声は無効です ご注意設定を変更すると 次にBLUETOOTH 機器と接続したときに設定が適 されます この機能は [Bluetoothモード] が [ 受信 ] または [ 送信 ] に設定されているときのみ働きます BLUETOOTH 機器が接続されているときは この機能の設定は変更できません ヒント AAC または LDAC 声が有効な場合 質の 声を楽しむことができます LDACは ソニーが開発したハイレゾ 源をBLUETOOTH 経由でも伝送可能とする 声圧縮技術です SBC 等の既存 BLUETOOTH 向け圧縮技術とは異なり ハイレゾ 源を低い周波数 低いビット数へダウンコンバートすることなく処理します (*1) また極めて効率的な符号化やパケット配分の最適化を施すことで 従来技術 約 3 倍 (*2) のデータ量の送信を可能とし これまでにない 質のBLUETOOTH 無線伝送を実現しています *1 DSDフォーマットは除く *2 990 kbps(96/48 khz) または909 kbps(88.2/44.1 khz) のビットレートを選択した場合のSBC(Subband Coding) との 較 285

286 LDAC 再 のデータ転送レートを設定する ( ワイヤレス再 品質 ) LDAC 再 のデータ転送レートを設定することができます 1 ホームメニューから [Setup]-[Bluetooth 設定 ] を選ぶ 2 [ ワイヤレス再 品質 ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 動 : LDAC 再 のデータ転送レートを 動的に設定します 質優先 : 最 品質のデータ転送レートが使 されます 声は 質で伝送されますが 接続の品質が 分でない場合は 声再 が不安定になることがあります 標準 : 標準的なデータ転送レートが使 されます 質と再 の安定度のバランスが良い設定です 接続優先 : 再 の安定が優先されます 質は適度に良く 接続状況もおおむね安定します 接続が不安定な場合は この設定をおすすめします ご注意 この機能は [Bluetooth モード ] が [ 送信 ] かつ [Bluetooth 声フォーマット LDAC] が [ ] に設定されているときのみ働きます 286

287 ホームメニューに [Zone Controls] を表 するかを設定する (Zone Controls) 以下の 順でホームメニューに [Zone Controls] を表 するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ ゾーン設定 ] を選ぶ 2 [Zone Controls] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 表 : ホームメニューに [Zone Controls] を表 します 表 : ホームメニューに [Zone Controls] を表 しません 287

288 ゾーン 2 の 量を調節する ( ゾーン 2 声出 モード ) 声 ZONE 2 OUT 端 の 量調節を可変または固定に設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ ゾーン設定 ] を選ぶ 2 [ ゾーン 2 声出 モード ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 可変 : ゾーン 2 のアンプで 量調整できない場合に選びます 本体後 の 声 ZONE 2 OUT 端 の 量レベルが調整可能になります 固定 : ゾーン 2 のアンプで 量調整を う場合に選びます 本体後 の 声 ZONE 2 OUT 端 の 量レベルが固定されます ご注意 [ 可変 ] に設定されているときは 初期設定で 量が絞られています 設定完了後 声を聞きながら 量を上げてください スピーカー SURROUND BACK/HEIGHT (FRONT B/BI-AMP/ZONE 2) 端 からの 量は 声 ZONE 2 OUT 端 と連動して調節されます 関連項 ゾーン 2 に設置したもう 1 台のアンプにつないだスピーカーで 声を楽しむ 288

289 量レベルや 場 ( サウンドフィールド ) の表 をオン / オフする ( 変更情報表 ) 量レベルや サウンドフィールドなどが変更されたときにテレビ画 に表 される情報画 を / 切できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 変更情報表 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ 289

290 動的にスタンバイ状態になるように設定する ( 動電源オフ ) 操作や信号の がないときに アンプが 動的にスタンバイ状態に切り替わるように設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 動電源オフ ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ [ ] に設定した場合は 操作しない状態が約 20 分間続くと 動的にスタンバイ状態に切り替わります ご注意 以下の場合 この機能は働きません [FM TUNER] が として選ばれているときアンプのソフトウェアがアップデート中のとき BLUETOOTH レシーバー ( ヘッドホン / スピーカー ) を接続しているとき 動電源オフ機能とスリープタイマーが同時に設定されている場合は スリープタイマーが優先されます 290

291 表 窓の明るさを調節する ( 表 窓の明るさ ) 表 窓の明るさを調節できます 1 ホームメニューの [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 表 窓の明るさ ] を選ぶ 3 お好みの設定を選ぶ 明るい暗い消灯 ヒント 本体前 の DIMMER ボタンでも選べます 291

292 スリープタイマーを使う 定の時間が経過したあとにアンプの電源が切れるよう設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ スリープタイマー ] を選ぶ 3 お好みの時間を選ぶ 2 時間 1 時間 30 分 1 時間 30 分切 スリープタイマーを使 中は 本体前 の表 窓に [SLEEP] が点灯します ヒント 電源が切れるまでの残り時間は システム設定画 で確認できます また 残り時間が 1 分を切ると テレビ画 の右下に残り時間が表 されます 以下の操作を うと スリープタイマーが解除されます 順 3 で [ 切 ] を選ぶ 電源を / 切する アンプのソフトウェアをアップデートする 292

293 新しいソフトウェアの情報を受け取る ( ソフトウェアアップデート通知 ) 新しいバージョンのソフトウェアがあるときに テレビ画 に情報を表 するかどうかを設定できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ ソフトウェアアップデート通知 ] を選ぶ 3 [ ] または [ 切 ] を選ぶ ご注意 以下の場合は新しいソフトウェアバージョンの情報は表 されません 最新バージョンがすでに使 されているときネットワークからデータを取得できないとき 293

294 個 情報を削除する ( 個 情報の初期化 ) アンプに保存されている個 情報を削除できます アンプを廃棄 譲渡または転売する場合 安全のために個 情報はすべて削除してください お使いになっているすべてのネットワークサービスからログアウトするなど 適切な対応を ってください 1 ホームメニューの [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 個 情報の初期化 ] を選ぶ 3 画 に表 される指 に従って操作する ご注意 この操作を うと オンスクリーンキーボードを使って した内容の履歴が削除されます Spotify Connect を使ってアンプで 楽を聞いたことがある場合は この操作によってアカウント情報やアンプに保存されている Spotify Preset が削除され MUSIC SERVICE を押しても Spotify の 楽の続きを再 できなくなります 294

295 アンプに名前を割り当てる ( 機器名 ) ホームネットワーク上や BLUETOOTH 接続時に他の機器から 分けがつきやすいように 機器名をアンプに割り当てることができます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 機器名 ] を選ぶ オンスクリーンキーボードがテレビ画 に表 されます 3 / / / とを押して 字ずつ選び 名前を する 4 [Enter] を選ぶ した名前が登録されます 295

296 ソフトウェアのバージョンや MAC アドレスを確認する ( 本体情報 ) アンプのソフトウェアバージョンや MAC アドレスを確認できます 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 本体情報 ] を選ぶ 296

297 ソフトウェアライセンスを確認する ( ソフトウェアライセンス ) ソフトウェアライセンス情報を確認することができます 1 ホームメニューの [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ ソフトウェアライセンス ] を選ぶ 3 画 に表 される指 に従って操作する 297

298 ソフトウェアを 動的にアップデートできるように設定する ( 動アップデート設定 ) ソフトウェアを 動的にアップデートできるように設定することができます この機能を [ ] に設定すると 選んだタイムゾーンの午前 2 時から 5 時の間に 動アップデートが実 されます 1 ホームメニューの [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ 動アップデート設定 ] を選ぶ 3 [ 動アップデート ] を選び [ ] を選ぶ 4 [ タイムゾーン ] を選び を押す 5 地域を選び お住まいの場所に近い都市を選ぶ ご注意 アンプを使 していない深夜にアップデートをするためには [ 動アップデート ] および [ ネットワークスタンバイ ] を [ ] に設定しておく必要があります [ 動アップデート ] が [ ] に設定され かつ [ ネットワークスタンバイ ] が [ 切 ] に設定されている場合は アンプの電源が切れた状態のときに 動的にアップデートが開始されます 提供するアップデートの種類によっては [ 動アップデート ] を [ 切 ] に設定していても 動的にアップデートが実 される場合があります また アンプの電源が切れた状態のときに 動的にアップデートが開始される場合があります 関連項 スタンバイ状態からの起動時間を短くする ( ネットワークスタンバイ ) 298

299 ソフトウェアをアップデートする ( ソフトウェアアップデート ) 1 ホームメニューから [Setup]-[ システム設定 ] を選ぶ 2 [ ソフトウェアアップデート ] を選ぶ 3 [ ネットワーク経由でアップデート ] または [USB メモリーからアップデート ] を選ぶ [USB メモリーからアップデート ] を選んだ場合は カスタマーサポートウェブサイトから最新のバージョンのソフトウェアをダウンロードしてください 4 ソフトウェアのアップデートを う アップデート中は 表 窓に [UPDATING] が点滅します [UPDATING] 表 はアップデート中でも 時的に消える場合があります アップデートが完了すると 表 窓に [COMPLETE] が表 され アンプは 動的に再起動します ご注意アップデートが完了するまでに1 時間ほどかかる場合があります ソフトウェアのアップデート中は アンプの電源を切らないでください 故障の原因となることがあります ソフトウェアのアップデート後は 古いバージョンの復元はできません 関連項 カスタマーサポートウェブサイト 299

300 表 窓のメニューを使って操作する アンプをテレビにつないでいない場合でも表 窓を使って操作できます 1 AMP MENU を押す 表 窓にメニューが表 されます 2 / をくり返し押してメニューを選び を押す 3 / をくり返し押して設定項 を選び を押す 4 / をくり返し押してお好みの設定を選び を押す 前の表 に戻るにはまたはBACKを押す メニューを閉じるには AMP MENUを押す ご注意 設定項 が表 窓で暗く表 されることがあります これは 選んだ項 が使 できない または固定および変更不可であることを意味します 関連項 メニュー 覧 ( 表 窓 ) 表 窓上のインジケーター 300

301 表 窓で情報を確認する 表 窓で 場 ( サウンドフィールド ) などさまざまな情報を確認できます 1 情報を確認したい を選ぶ 2 本体前 の DISPLAY MODE をくり返し押す DISPLAY MODE を押すたびに表 窓の表 は次のとおり切り替わります のインデックス名 (*1)- 選択した - 最近適 したサウンドフィールド (*2)- 量レベル - ストリーム情報 (*3) FM ラジオ聴取時 プリセット放送局名 (*1)- 周波数 - 最近適 したサウンドフィールド (*2)- 量レベル *1 インデックス名は またはプリセットした放送局に名前を付けた場合のみ表 されます 空 スペースのみが された場合 またはインデックス名が 名と同じ場合は インデックス名は表 されません *2 ピュアダイレクトモードを選んでいるときは 表 窓に [PURE.DIRECT] が表 されます *3 ストリーム情報は表 されない場合があります 関連項 表 窓上のインジケーター 301

302 お買い上げ時の設定に戻す 以下の 順に従って 記憶させたすべての設定を消去してお買い上げ時の設定に戻すことができます この操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 電源を切る 2 本体前 の ( 電源 ) を 5 秒間押したままにする 表 窓にしばらく [CLEARING] が点滅したあと 表 が [CLEARED!] に変わります ご注意 メモリーが完全に消去されるのに数分かかることがあります 表 窓に [CLEARED!] が表 されるまで 電源を切らないでください 302

303 PROTECTOR 表 窓に [PROTECTOR] の表 が出ると 数秒後にアンプの電源が 動的に切れます 以下を確認してください 電圧異常または電源異常が起こっている可能性があります 電源コードを抜いて 30 分間おいてもう 度電源コードをつないでください アンプが何かで覆われ 通気孔がふさがれている可能性があります 通気孔をふさいでいるものを取り除いてください 本体後 に表 されているインピーダンス範囲よりインピーダンスの低いスピーカーをつないでいる可能性があります インピーダンス範囲内のスピーカーをつないでください 電源コードを抜いて 30 分放置し アンプの温度を下げてから 以下の対策を ってください すべてのスピーカーとアクティブサブウーファーのケーブルを抜く スピーカーの芯線の先端がしっかりとねじってあるか確認する まずフロントスピーカーをつないで 量レベルを上げ アンプの温度が上がるまで少なくとも 30 分間 アンプを操作する そのあと 他のスピーカーを 1 台ずつつないで各スピーカーをテストし どのスピーカーがプロテクションエラーの原因になっているかを確かめる 以上の項 を確認して問題に対処したら 電源コードをつないでアンプの電源を れてください それでも問題が解決しない場合は お近くのソニー販売店へお問い合わせください 303

304 テレビ画 に [ 過電流が発 しました ] と表 される 過電流が発 しました エラーメッセージの指 に従って USB 機器を取り外してください 304

305 動 場補正の測定後に表 されるメッセージの 覧 エラー 30 : ヘッドホンが挿 されています ヘッドホンをはずして再測定してください エラー 31 : フロントスピーカーの選択が正しくないようです 本体前 の SPEAKERS ボタンを押してフロントスピーカーを正しく選び が出る状態にして再測定してください エラー 32 エラー 33 : スピーカーから が検出されませんでした 左か右どちらか または両 のフロントスピーカーから が検出されませんでした 測定 マイクが破損していないか 本機前 の CALIBRATION MIC 端 にマイクがつながっているか すべてのスピーカーが正しく接続されているかを確認してください 左か右どちらかのサラウンドスピーカーから が検出されませんでした サラウンドスピーカーを SURROUND 端 につないでください サラウンドバックスピーカーが SURROUND BACK/HEIGHT R 端 にのみつながっています サラウンドバックスピーカーを 1 つだけつなぐときは SURROUND BACK/HEIGHT L 端 につないでください 左か右どちらかのハイトスピーカーから が検出されませんでした ハイトスピーカーを SURROUND BACK/HEIGHT 端 につないでください どのチャンネルからも が検出されませんでした 測定 マイクが破損していないか 測定 マイクのプラグが本体前 の CALIBRATION MIC 端 に奥までしっかり挿 されているかを確認してください エラー 34 : スピーカーが正しい位置に設置されていません 測定 マイク スピーカーの左右が逆に設置されていることが考えられます エラー 35 : スピーカーパターンの設定と測定結果が 致しません スピーカーパターンと接続を確認してください 警告 40 : 測定は完了しましたが 騒 のレベルが いです 再測定を うと測定できる場合もありますが すべての環境で測定ができるとは限りません できるだけ 周囲の騒 が少ない状態で測定してください 警告 41 警告 42 : 測定 マイクからの が過 です スピーカーと測定 マイクの距離が近すぎる可能性があります スピーカーと測定 マイクを離して配置してください 本機をプリアンプとしてお使いの場合 つないでいるパワーアンプによってはこのメッセージが表 されることがありますが そのままお使いいただいて問題ありません 警告 43 : アクティブサブウーファーの距離 位相が測定できませんでした ノイズが原因となっている場合があります 周囲が静かな状態で再測定してください 警告 44 : 測定は終了しましたが スピーカーの位置関係がおかしい可能性があります スピーカーの位置を確認してください 305

306 電源が 動的に切れる [ システム設定 ] メニューの [ 動電源オフ ] が [ ] に設定されています [ 切 ] に設定してください スリープタイマーが働いています 異常が検知されたため 保護回路 ([PROTECTOR]) が働いています 関連項 動的にスタンバイ状態になるように設定する ( 動電源オフ ) スリープタイマーを使う PROTECTOR 306

307 複数のデジタル機器を接続中 再 可能な が つからない 同軸デジタル 声 IN 端 および光デジタル 声 IN 端 を他の に再度割り当ててください 詳しくは 他の 声 端 を使う ( の割り当て ) をご覧ください 関連項 他の 声 端 を使う ( の割り当て ) 307

308 テレビの電源を れてもアンプの電源が らない [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください テレビが HDMI 機器制御機能に対応している必要があります 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください テレビのスピーカー設定を確認してください アンプの電源はテレビのスピーカー設定に連動します 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください 前回テレビのスピーカーから 声が出 されていた場合は テレビの電源を れてもアンプの電源は りません 308

309 テレビの電源を切るとアンプの電源が切れる [HDMI 設定 ] メニューの [ 電源オフ連動 ] の設定を確認してください [ する ] に設定している場合は 本機の にかかわらず テレビの電源を切ると アンプの電源も連動して切れます 309

310 テレビの電源を切ってもアンプの電源が切れない [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください テレビが HDMI 機器制御機能に対応している必要があります 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください [HDMI 設定 ] メニューの [ 電源オフ連動 ] の設定を確認してください テレビの電源を切ったときに アンプの にかかわらずアンプの電源も連動させたい場合は [ 電源オフ連動 ] を [ する ] に設定してください 310

311 テレビ画 に映像が表 されない リモコンの 切り替え ボタンを押すか 本体前 の INPUT SELECTOR つまみを回して 視聴したい を選んでください お使いのテレビを正しい に切り替えてください ケーブルが正しく しっかりと機器に接続されているか確認してください アンプとテレビをつないでいる HDMI ケーブルをアンプ テレビ両 から抜き 接続し直してください 選んだ の HDMI 信号フォーマットを [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 信号フォーマット ] から [ 標準フォーマット ] に変更してください 再 機器によっては 機器側で設定が必要な場合があります 機器に付属の取扱説明書を参照してください 解像度が 1080p の映像や Deep Color 4K または 3D の映像を視聴するときは 必ずイーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルを使 してください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号の場合には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) が必要です HDMI 出 設定が [HDMI OFF]( 出 しない ) に設定されている可能性があります その場合は リモコンの HDMI OUT を押して [HDMI A] [HDMI B] または [HDMI A + B] に設定してください HDCP 2.2 対応のコンテンツを再 するには お使いのテレビの HDCP 2.2 対応の HDMI 端 にアンプをつないでください 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 311

312 テレビ画 に 3D コンテンツが表 されない テレビまたはビデオ機器によっては 3D のコンテンツが表 されないことがあります お使いのテレビまたはビデオ機器が 3D に対応しているか確認してください また アンプが対応している HDMI 映像フォーマットと 3D 形式の設定になっているかどうかを確認してください 詳しくは テレビまたはビデオ機器の取扱説明書を参照してください 必ずイーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルを使 してください 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 312

313 テレビ画 に 4K 映像が表 されない テレビまたはビデオ機器によっては 4K の映像が表 されないことがあります お使いのテレビやビデオ機器の設定 対応する映像フォーマットを確認してください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号の場合には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) が必要です それ以外の映像信号の場合には イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブル以上のグレードの HDMI ケーブルをお使いください お使いのテレビによっては HDMI 信号フォーマットの設定項 が 意されている場合があります アンプ側で [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定したときは テレビ側の設定も確認してください テレビ側の設定について詳しくは お使いのテレビの取扱説明書を参照してください アンプは 必ず 4K 対応のテレビまたはビデオ機器の HDMI 端 につないでください 4K 解像度のコンテンツを再 するためには HDMI ケーブルは再 機器の HDCP 2.2 対応の HDMI 端 につなぐ必要があります 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 HDMI 接続について 313

314 スタンバイ状態時にアンプに接続した HDMI 機器からの画像がテレビに出 されない アンプがスタンバイ状態になると スタンバイ状態になる直前に選択していた HDMI 機器からの映像 / 声がテレビに出 されます 画像が出ない場合は 以下の操作を ってください アンプの電源を れて再 したい HDMI 機器を選択してください [HDMI 設定 ] メニューの [ スタンバイスルー ] を [ ] または [ 動 ] に設定してください 関連項 アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 314

315 テレビ画 にホームメニューが表 されない HDMI OUT 端 にテレビをつないでいるときのみ ホームメニューを使 できます HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 につないだテレビにメニューを表 させる場合は [HDMI 出 B モード ] を [ メイン ] に設定してください HOME を押して ホームメニューを表 させてください テレビが正しく接続されているか確認してください アンプとテレビをつないでいる HDMI ケーブルをアンプ テレビ両 から抜き 接続し直してください テレビ側の が正しく選ばれているか確認してください アンプを接続している HDMI を選んでください テレビによっては テレビ画 にホームメニューが表 されるまでに時間がかかることがあります 315

316 HDR( ハイダイナミックレンジ ) コンテンツが HDR のまま表 されない テレビまたはビデオ機器によっては HDR コンテンツが HDR のまま表 されない場合があります お使いのテレビとビデオ機器のビデオ性能および設定を確認してください テレビとビデオ機器の両 が HDR および 18 Gbps の帯域幅に対応していても 選ばれている の [HDMI 信号フォーマット ] が [ 標準フォーマット ] に設定されていると ビデオ機器によっては HDR コンテンツを HDR のまま出 できない場合があります その場合は [HDMI 設定 ] メニューで 選ばれている の [HDMI 信号フォーマット ] を [ 拡張フォーマット ] に設定してください [ 拡張フォーマット ] を選んだ場合は 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) を使 してください アンプに Dolby Vision 対応テレビを 2 台つないで [HDMI A+B] を選んだ場合 Dolby Vision コンテンツは HDR10 または SDR( スタンダードダイナミックレンジ ) フォーマットで出 されます Dolby Vision コンテンツをそのまま楽しむには アンプに Dolby Vision 対応テレビを 1 台のみつなぐか [HDMI A] または [HDMI B] を選んでください 316

317 表 窓に表 が出ない 本体前 の PURE DIRECT ランプが点灯しているときは PURE DIRECT を押して機能をオフにしてください 本体前 の DIMMER を押し 表 窓で [BRIGHT] または [DARK] を選んでください 関連項 原 に忠実な を楽しむ ( ピュアダイレクト ) 表 窓の明るさを調節する ( 表 窓の明るさ ) 317

318 アンプの電源が っていないときテレビに映像が出ない [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定後 [HDMI 設定 ] メニューの [ スタンバイスルー ] を [ 動 ] または [ ] に設定してください アンプの電源を れて 再 機器をつないだ に切り替えてください ソニー製以外の HDMI 機器制御機能に対応している機器をつないでいる場合には [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください 318

319 どの機器を選んでも が出ない または がほとんど聞こえない すべての接続ケーブルが アンプ スピーカー 機器のそれぞれの / 出 端 に差し込まれているか確認してください アンプとすべての機器の電源が っているか確認してください 本体前 のMASTER VOLUMEつまみが [VOL MIN] に設定されていないか確認してください 本体前 のSPEAKERSボタンを押して [SPK OFF] 以外の設定を選んでください ヘッドホンをアンプにつないでいないことを確認してください リモコンのを押して消 機能を解除してください リモコンの 切り替え ボタンを押すか 本体前 のINPUT SELECTORつまみを回して 視聴したい を選んでください テレビのスピーカーから 声を聞きたいときは [HDMI 設定 ] メニューの [ 声信号出 ] を [ テレビ + アンプ ] に設定してください マルチチャンネル 声を再 できない場合は [ アンプ ] に設定してください [ アンプ ] に設定した場合 声はテレビのスピーカーからは出 されません 再 機器から出 される 声信号のサンプリング周波数 チャンネル数 または 声フォーマットが変わると 声が途切れる場合があります BLUETOOTHヘッドホンやBLUETOOTHスピーカーで聞いている場合は [Bluetooth 設定 ] メニューの [Bluetoothモード] が [ 送信 ] に設定されていることを確認してください センタースピーカーなしのスピーカーパターンに設定されている場合 [DSDネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSDマルチチャンネル 源が再 されているときは センターチャンネルの 声は出 されません サラウンドスピーカーなしのスピーカーパターンに設定されている場合 [DSDネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSDマルチチャンネル 源が再 されているときは サラウンドチャンネルの 声は出 されません サウンドフィールドが [2chステレオ] に設定されている場合 [DSDネイティブ再 ] が [ ] に設定されていて DSDマルチチャンネル 源が再 されているときは センターチャンネルおよびサラウンドチャンネルの 声は出 されません [ 声設定 ] の [DSDネイティブ再 ] が [ ] に設定されている場合 [USB] または [Music Service List] からのDSD 信号はゾーン2スピーカーから出 できません 319

320 ハム またはノイズがひどい スピーカーおよび各機器が正しく接続されているか確認してください 接続ケーブルがトランスやモーターから離れているか確認してください テレビからオーディオ機器を離してください プラグや端 が汚れている場合は アルコールで少し湿らせた布で拭き取ってください 320

321 特定のスピーカーから が出ない または がほとんど聞こえない ヘッドホンを PHONES 端 につなぎ ヘッドホンから が聞こえるか確認してください ヘッドホンから 1 チャンネルのみが出 される場合は 機器がアンプに正しく接続されていない可能性があります アンプと機器の端 にすべてのケーブルが正しく接続されていることを確認してください ヘッドホンから両 のチャンネルが出 される場合は フロントスピーカーがアンプに正しく接続されていない可能性があります を出 していない のフロントスピーカーの接続を確認してください お使いの機器で 声をアナログ接続で出 する場合は 左右の 声出 端 (L/R) にケーブルを接続しているか確認してください アナログ 声出 の接続では 左右両 の端 にケーブルを接続する必要があります 接続には 声ケーブル ( 別売 ) をお使いください スピーカーのレベルを調節してください [ 動 場補正 ] または [ スピーカー設定 ] メニューの [ スピーカーパターン ] を使って スピーカーの設定が適切か確認してください その後 [ スピーカー設定 ] メニューの [ テストトーン ] を使って 各スピーカーから正しく が出 されているか確認してください アクティブサブウーファーが正しく 確実に接続されているか確認してください アクティブサブウーファーの電源が っているか確認してください アクティブサブウーファーの 量を確認してください 選択した 場 ( サウンドフィールド ) によっては アクティブサブウーファーから が出ない場合があります 以下の場合 DTS コンテンツを再 するとハイトスピーカーから 声が出 されないことがあります サウンドフィールドを [A.F.D.] に設定している スピーカーパターンを [5.1.2 (TM)] [5.1.2 (FD)] または [5.1.2 (SRD)] に設定している 関連項 場 ( サウンドフィールド ) とスピーカー出 の関係 覧 321

322 特定の機器から が出ない 機器が 対応する 声 端 に正しく接続されているか確認してください 接続に使 されているケーブルが アンプと機器の端 に確実に差し込まれているか確認してください [ 設定 ] メニューで モードの設定を確認してください 機器が 対応する HDMI 端 に正しく接続されているか確認してください 再 機器によっては 機器側で HDMI 設定が必要な場合があります お使いの機器に付属の取扱説明書を参照してください 解像度が 1080p の映像や Deep Color 4K または 3D の映像を視聴するときは イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブルをお使いください 4K/60p 4:4:4 4:2:2 および 4K/60p 4:2:0 10 bit など 帯域幅を必要とする映像信号の場合には 18 Gbps に対応したプレミアムハイスピード HDMI ケーブル ( イーサネット対応 ) が必要です テレビ画 にホームメニューが表 されているときは アンプから 声が出 されないことがあります HOME を押して ホームメニューを 表 にしてください HDMI 端 から伝送された 声信号 ( フォーマット サンプリング周波数 ビット など ) は接続機器側で制限されることがあります HDMI ケーブルでつないだ機器からの映像が明瞭でなかったり 声が出なかったりする場合は 機器の設定を確認してください つないだ機器が著作権保護技術 (HDCP) に対応していない場合 本体後 の HDMI テレビ OUT A および HDMI OUT B/HDMI ZONE 端 からの映像や 声が歪んだり 出 されないことがあります このような場合は 接続機器の仕様を確認してください High Bitrate Audio(DTS-HD Master Audio ドルビー TrueHD) を楽しむには 再 機器の映像解像度を 720p/1080i より く設定してください DSD やマルチチャンネルリニア PCM フォーマットの 声を楽しむには 再 機器の映像解像度の設定が必要な場合があります 再 機器の取扱説明書を参照してください お使いのテレビがシステムオーディオコントロールに対応していることを確認してください お使いのテレビがシステムオーディオコントロールに対応していない場合は [HDMI 設定 ] メニューから [ 声信号出 ] を選び 以下のとおり設定してください [ テレビ + アンプ ]: アンプにつないだスピーカーとテレビのスピーカーの両 から を聞きたい場合 [ アンプ ]: アンプにつないだスピーカーのみで を聞きたい場合 アンプにプロジェクターなどの映像機器をつないでいるとき アンプから が出 されない場合があります この場合は [HDMI 設定 ] メニューの [ 声信号出 ] を [ アンプ ] に設定してください アンプでテレビ が選ばれているときに アンプにつないだ機器の 声が聞こえない場合は以下の操作を ってください HDMI ケーブルでつないだ機器の番組を視聴したいときは 必ずアンプの を HDMI に変更してください テレビ放送を視聴したいときは テレビのチャンネルを切り替えてください テレビにつないだ機器から番組を視聴したいときは 必ず視聴したい機器または を正しく選んでください この操作についてはテレビの取扱説明書を参照してください 選んだデジタル 声 端 が他の に割り当てられていないか確認してください 関連項 ケーブル類を接続するときのご注意 接続機器の HDMI 声信号出 を設定する ( 声信号出 ) 322

323 左右の のバランスが悪い または逆転している スピーカーおよび各機器が正しく 確実に接続されているか確認してください [ スピーカー設定 ] メニューの [ レベル ] で 声レベルのパラメーターを調節してください 323

324 ドルビーデジタルまたは DTS マルチチャンネルの 源が再 できない DVD など再 中のコンテンツの 声が ドルビーデジタル (Dolby Digital) または DTS 形式で記録されているか確認してください DVD プレーヤーなどの機器を本体後 のデジタル 端 につないでいるときは 機器側のデジタル 声の出 設定が有効になっているか確認してください [HDMI 設定 ] メニューの [ 声信号出 ] を [ アンプ ] に設定してください High Bitrate Audio(DTS-HD Master Audio ドルビー TrueHD) やオブジェクトベースの 声フォーマット (DTS:X ドルビーアトモス ) は HDMI 接続でのみ楽しめます 324

325 サラウンド効果が得られない コンテンツに応じて適切なサウンドフィールドが選ばれていることを確認してください サウンドフィールドについて詳しくは 選べるサウンドフィールドとその効果 をご覧ください スピーカーパターンが [2.0] または [2.1] のときは [Dolby Surround] [Neural:X] は働きません 325

326 スピーカーからテストトーンが出 されない スピーカーケーブルは確実につないでください スピーカーケーブルを軽く引っ張ってみて 抜けないことを確認してください スピーカーケーブルがショートしている恐れがあります アンプの電源を切り 正しくつなぎ直してからもう 度電源を れてください 326

327 テレビ画 に表 されているスピーカーと異なるスピーカーからテストトーンが出 される スピーカーパターンの設定が間違っています スピーカーの接続とスピーカーパターンが正しく 致していることを確認してください 327

328 スタンバイ状態時にアンプに接続した HDMI 機器からの 声がテレビに出 されない アンプがスタンバイ状態になると スタンバイ状態になる直前に選択していた HDMI 機器からの映像 / 声がテレビに出 されます 声が出ない場合は 以下の操作を ってください アンプの電源を れて再 したい HDMI 機器を選択してください [HDMI 設定 ] メニューの [ スタンバイスルー ] を [ ] または [ 動 ] に設定してください 関連項 アンプの電源を れずに機器のコンテンツを楽しむ ( スタンバイスルー ) 328

329 アンプにつないだスピーカーからテレビの 声が出ない テレビとアンプをつないでいる HDMI ケーブル 光デジタル 声ケーブル またはアナログ 声ケーブルの種類や接続を確認してください 詳しくは 付属のスタートガイドを参照してください アンプを earc または ARC 機能対応テレビに接続しているときは アンプがテレビの earc または ARC 機能対応の HDMI 端 に接続されているか確認してください ( 付属のスタートガイドを参照してください ) ARC 機能対応 (earc 機能 対応 ) のテレビに接続している場合には [HDMI 設定 ] メニューの [earc] を [ 切 ] に設定してください それでも が出ない もしくは が途切れる場合は 光デジタル 声ケーブル ( 別売 ) を接続し [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ 切 ] に設定してください お使いのテレビが earc または ARC 機能に対応していない場合は テレビとアンプを光デジタル 声ケーブル ( 別売 ) かアナログ 声ケーブル ( 別売 ) で接続してください テレビが earc または ARC 機能に対応していない場合は アンプをテレビの HDMI 端 に接続しても テレビの 声はアンプに接続されたスピーカーから出 されません アンプの を [TV] に切り替えてください アンプの 量を上げる または消 状態を解除してください テレビに接続されたケーブルテレビ (CATV) ボックス / 衛星放送チューナーの 声が出ない場合は それぞれの機器をアンプの HDMI 端 に接続して アンプの を接続した機器の に切り替えてください 詳しくは 付属のスタートガイドを参照してください テレビとアンプの電源を れる順番によっては アンプが消 状態になり 本体前 の表 窓に [MUTING] と表 される場合があります その場合は テレビの電源を れてから アンプの電源を れてください テレビ ( ブラビア ) のスピーカー設定を [ オーディオシステム ] にしてください 設定のしかたについては テレビの取扱説明書を参照してください 関連項 アンプにつないだスピーカーからテレビの が聞こえない (earc/arc) 329

330 アンプの電源が っていないときテレビに映像と 声が出ない [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定後 [ スタンバイスルー ] を [ 動 ] または [ ] に設定してください アンプの電源を れて 再 機器をつないだ に切り替えてください ソニー製以外の HDMI 機器制御機能に対応している機器をつないでいる場合には [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください HDMI 出 設定が [HDMI A] か [HDMI A+B] になっていることを確認してください 330

331 アンプにつないだスピーカーとテレビのスピーカーの両 から が出る アンプまたはテレビを消 状態にしてください HDMI 接続した再 機器からの HDMI 声信号がアンプにつないだスピーカーとテレビのスピーカーの両 から出 される場合は [HDMI 設定 ] メニューの [ 声出 信号 ] を [ アンプ ] に設定してください アンプにつないだスピーカーからのみ出 されるようになります 331

332 テレビの映像と本機につないだスピーカーからの 声がずれている [ 声設定 ] の [AV シンク ] メニューで映像と 声のずれを調節してください テレビ側で AV シンクの設定を ってください 詳しくはテレビの取扱説明書を参照してください 332

333 ワイヤレスマルチルーム機能を使 すると 声が映像より遅れる ワイヤレスマルチルーム機能を使 して以下の 源から された 声を聞く場合 別の部屋などにある他のスピーカーの 声出 と同期させるため アンプの 声は映像より遅れて出 されます HDMI IN 端 光デジタル 声 IN 端 同軸デジタル 声 IN 端 および 声 IN 端 につないだ機器 HDMI テレビ OUT A 端 につないだ earc または ARC 機能対応テレビ 映像と 声のずれが気になる場合は 以下の 順でアンプと他のスピーカーとの同期を解除 (*) してください * アンプと他のスピーカーの同期を解除すると アンプの 声は映像と同期できますが 他のスピーカーの 声は遅れて出 されます の 声を聞いている場合 : 1. OPTIONSを押す オプションメニューが表 されます 2. [Multi-room Sync]-[Off] を選ぶ の 声を聞いている場合 : 1. AMP MENUを押す 本体の表 窓にメニューが表 されます 2. / とを押して [<AUDIO>]( 声設定 )-[M/R SYNC]-[OFF] の順に選ぶ 関連項 同じ 楽を別の部屋で聞く ( ワイヤレスマルチルーム ) 333

334 FM 放送の受信状態が悪い FM アンテナ線を伸ばし 受信状態が良くなるように位置を調節してください FM アンテナ線を窓のそばに設置してください FM アンテナ線は できるだけ 平になるように設置してください 関連項 FM ステレオ放送の受信状態が悪い アンテナを接続する 334

335 FM ステレオ放送の受信状態が悪い 以下の 順で FM 放送の受信モードを常時モノラルモードに設定してください 1 ホームメニューから [Listen]-[FM TUNER] を選ぶ 2 FM の放送局を選ぶ 3 OPTIONS を押す 4 オプションメニューから [FM モード ] を選ぶ 5 [ 常時モノラル ] を選ぶ ご注意 順 3 で周波数表 が選ばれている場合は オプションメニューから FM モードを設定できます 関連項 FM 放送の受信状態が悪い 335

336 放送局が受信できない アンテナがしっかりと接続されているか確認してください 必要に応じてアンテナを調節してください 放送局の信号が弱いため 動選局で受信できません ダイレクト選局モードで周波数を合わせてください プリセット登録された放送局がない またはプリセット登録した放送局が消去されています ( プリセットした放送局をスキャンして受信している場合 ) 放送局をプリセット登録してください 周波数が表 窓に表 されるまで 本体前 の DISPLAY MODE をくり返し押してください 336

337 対応していない USB 機器を使 している 対応していない USB 機器を使 すると 下記のような問題が起こることがあります USB 機器が認識されない ファイル名またはフォルダー名が表 されない 再 ができない が ぶ ノイズがある 歪んだ 声が出 される 関連項 USB の仕様および対応 USB 機器 337

338 USB 機器の 楽再 時にノイズがある または が んだり歪んだりする アンプの電源を切って USB 機器をつなぎ直し もう 度電源を れてください 楽データ 体がノイズや歪んだ 声ではないか確認してください 338

339 USB 機器が認識されない アンプの電源を切り USB 機器を取り外してください もう 度電源を れて USB 機器をつなぎ直してください 対応している USB 機器をつないでください USB 機器が正しく動作していません 問題の対処 法については USB 機器の取扱説明書を参照してください 339

340 再 が始まらない アンプの電源を切ってUSB 機器をつなぎ直し もう 度電源を れてください 本機が対応しているUSB 機器をつないでください Listen 画 で [USB (Connected)] を選んでからフォルダー / トラックを選び さい アンプが認識 再 できるのは 以下のファイルおよびフォルダーまでです ルートフォルダーを含め 9 階層 までのフォルダー 1 階層につき 500 までのファイル / フォルダー を押して再 を開始してくだ 関連項 USB の仕様および対応 USB 機器 340

341 USB 機器を USB ポートにつなげない USB 機器のプラグを上下逆さまの向きにつなごうとしています プラグを正しい向きにしてつないでください USB 機器のプラグの形状を確認してください 形状が合わない機器はつなげません 341

342 表 窓の表 がおかしい USB 機器に保存されているデータが破損している可能性があります 本体前 の表 窓で表 できる 字は以下のとおりです 字 (A Z) 字 (a z) 数字 (0 9) 記号 (ʼ = < > * +,. [ \ ] _ `) 他の 字は正しく表 されないことがあります 342

343 声ファイルを再 できない MP3 PRO 形式の MP3 ファイルは再 できません パーティション分割した USB 機器をお使いの場合は 第 1 パーティション内の 声ファイルのみ再 できます 9 階層のフォルダーまで再 できます ( ルートフォルダー含む ) フォルダー数が 500 を超えています ( ルートフォルダー含む ) フォルダー内のファイル数が 500 を超えています 暗号化またはパスワードで保護されたファイルなどは再 できません 343

344 無線 LAN 接続で WPS を使ってネットワークに接続できない アクセスポイントが WEP に設定されているときは [Wi-Fi Protected Setup (WPS)] によるネットワーク接続はできません アクセスポイントスキャンを使ってアクセスポイントを検索してから ネットワークを設定してください 344

345 ネットワークに接続できない 有線 LAN でネットワークに接続したい場合は LAN ケーブルがアンプに接続されているか確認してください ネットワークの情報を確認してください 接続に失敗する場合は ネットワーク接続をやり直してください 無線ネットワークでシステムが接続されている場合は アンプと無線 LAN ルーター / アクセスポイントを近付けて配置して 設定をやり直してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントを使 しているか確認してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントの電源が っているか確認してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントの設定が正しいか確認し 設定をやり直してください 機器の設定について詳しくは 機器の取扱説明書を参照してください 無線ネットワークは 電 レンジやその他の機器から放出される電磁放射線の影響を受けます アンプをこれらの機器から離れたところに配置してください 関連項 ネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) 345

346 SongPal を使ってアンプを操作できない アンプの電源を れてからネットワークに接続するまでに時間がかかることがあります しばらく時間をおいてから もう 度お試しください お使いのスマートフォン / タブレットが アンプと同じネットワークに接続されていない可能性があります 同じネットワークに接続して しばらくお待ちください ホームネットワーク上のコントローラー機器やアプリをアンプに接続できない もご覧ください SongPal のヘルプもご確認ください 346

347 Video & TV SideView 機器を使ってアンプを操作できない アンプの電源を れてからネットワークに接続するまでに時間がかかることがあります しばらく時間をおいてから もう 度お試しください スマートフォン / タブレットが アンプと同じネットワークに接続されていない可能性があります スマートフォン / タブレットをアンプと同じネットワークに接続して しばらくお待ちください アンプが Video & TV SideView 機器から削除されている可能性があります いったんアンプからも Video & TV SideView 機器を削除して 再度登録を ってください Video & TV SideView 機器がアンプから削除されている可能性があります いったん Video & TV SideView 機器からもアンプを削除して 再度登録を ってください ホームネットワーク上のコントローラー機器やアプリをアンプに接続できない もご覧ください Video & TV SideView のヘルプもご確認ください 関連項 ネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) Video & TV SideView 機器をアンプに登録する 347

348 通信設定メニューを選べない アンプの電源を れてからしばらく待って [ 通信設定 ] メニューを選び直してください 348

349 ホームネットワークに接続できない ルーター 無線 LAN ルーター / アクセスポイントの電源が っていることを確認してください アンプの通信設定が正しいか確認してください 接続に失敗する場合は ネットワーク接続をやり直してください アンプがルーター 無線 LAN ルーター / アクセスポイントに正しくつながれているか確認してください 無線ネットワークに接続されているときは アンプと無線 LAN ルーター / アクセスポイントを近付けてください アンプを初期化した場合 またはサーバーの復帰を った場合は 通信設定をやり直してください 関連項 無線 LAN 接続の設定をする有線 LAN 接続の設定をするネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) 349

350 サーバーがサーバーリストに表 されない ( テレビ画 にサーバーが つからないことを すメッセージが表 される ) サーバーの電源を れる前にアンプの電源を れた可能性があります サーバーリストを更新してください ルーターまたは無線 LAN ルーター / アクセスポイントの電源が っていることを確認してください サーバー側でアンプからの接続を許可する設定が必要な場合があります サーバーが正しく設定されているか確認してください サーバーからの 楽ストリーミングの受信をアンプに許可しているか確認してください アンプとサーバーが無線 LAN ルーター / アクセスポイントに正しくつながれているか 通信設定情報を確認してください お使いの無線 LAN ルーター / アクセスポイントの取扱説明書を参照して マルチキャスト設定を確認してください 無線 LAN ルーター / アクセスポイントでマルチキャスト機能の / 切を切り替えてみてください お使いの無線 LAN ルーター / アクセスポイントによっては セキュリティー機能により インターネットとの通信が可能でも そのルーターにつながれた機器間のネットワークが分離されていることがあります Snooping 機能の設定がある場合には 使 しない設定にすることで機器間の通信が可能となり ホームネットワークに接続できるようになる場合があります 詳しくは 無線 LAN ルーター / アクセスポイントの取扱説明書を参照してください パソコンソフトウェアのサーバーをお使いの場合は ファイアウォール設定とセキュリティソフトウェアの設定を確認してください 350

351 ルーターに無線 LAN 接続したサーバーなどにアクセスできない アンプを無線 LAN 接続している場合 別のネットワーク名 (SSID) でルーターに無線 LAN 接続しているパソコン ( ホームネットワークサーバー ) にアクセスできないことがあります この場合 ルーターのセキュリティー機能により そのルーターにつながれた機器間のネットワークが分離されていることが考えられます アンプとパソコンなどの機器をそれぞれ有線でルーターに接続してください または お使いの無線 LAN ルーター / アクセスポイントの取扱説明書を参照し 該当するセキュリティー機能をオフにしてみてください 351

352 再 が始まらない または 動的に次のトラックまたはファイルへ進まない 再 しようとしている 声ファイルのフォーマットにアンプが対応しているか確認してください DRM(Digital Rights Management) 著作権保護付きの 声 / 楽コンテンツは再 できません リピート設定とシャッフル設定が正しく設定されているか確認してください OPTIONS を押して 再 モードを [ リピート設定 ] または [ シャッフル設定 ] に設定してください アンプが認識 再 できるのは ホームネットワークサーバーに保存された以下のファイルやフォルダーまでです 9 階層までのフォルダー 1 階層につき 999 までのファイル / フォルダー 352

353 再 中に が ぶ ネットワークの帯域幅が低すぎる可能性があります お使いのルーターとネットワーク環境を確認してください ネットワークの帯域幅が低すぎる可能性があります 無線 LAN 接続を使っている場合は アンプと無線 LAN ルーター / アクセスポイントを近付けて配置し 間に障害物を置かないでください サーバーがビジー状態の可能性があります パソコンをサーバーとして使 している場合は パソコンで動作中のアプリケーションが多すぎる可能性があります パソコン上でアンチウィルスソフトウェアが有効になっている場合は システムリソースを 量に消費するため 時的にソフトウェアを無効にしてください ネットワーク環境によっては 複数の機器で同時にトラックを再 できないことがあります 他の機器の電源を切って アンプがトラックを再 できるようにしてください 353

354 [ このカテゴリーには再 できるファイルがありません ] と表 される 選んだフォルダーの中にフォルダーやファイルがない場合 フォルダーを展開してコンテンツを表 させることはできません 354

355 著作権保護されたファイルが再 できない DRM(Digital Rights Management) 著作権保護された 源は 再 できません 355

356 前回選んだトラックが選べない サーバー上でトラック情報が変更された可能性があります サーバーリストを更新して サーバーを選び直してください 356

357 ホームネットワーク上のコントローラー機器やアプリをアンプに接続できない ネットワークが正しく設定されていることを確認してください お使いのスマートフォン / タブレットが アンプの [ ホームネットワークアクセス制御 ] で [ 許可しない ] に設定されているか リストに追加されていない可能性があります 許可できる機器の上限を越えている場合は 不要な機器をいったん削除し [ ホームネットワーク 動アクセス許可 ] を [ ] にしてから 再度接続を試してください アンプで以下のいずれかの操作をしているときは接続できないことがあります サーバー上のコンテンツを再 している ( アンプを再 機器として使 中 ) ソフトウェアをアップデートしている 各種設定画 を表 している [ 外部機器からの操作 ] が [ 切 ] に設定されている可能性があります [ ] に設定して ホームネットワーク上の専 コントローラー ( ホームオートメーションコントローラー ) がアンプに接続できるようにしてください Video & TV SideView をお使いの場合は Video & TV SideView 機器を使ってアンプを操作できない もご覧ください SongPal をお使いの場合は SongPal を使ってアンプを操作できない もご覧ください 357

358 ネットワーク上の機器でアンプの電源が れられない ネットワーク上の機器を操作してアンプの電源を れるには [ リモート起動 ] を [ ] に設定してください 358

359 iphone/ipad/ipod または itunes からアンプが つからない アンプと iphone/ipad/ipod または itunes を使 しているパソコンが 同じネットワークにつながっているか確認してください アンプのソフトウェアと iphone/ipad/ipod または itunes を最新バージョンにアップデートしてください 359

360 AirPlay 再 中に が ぶ ネットワーク環境などの要因によって が びます 声ファイルによっては 再 するのに 分なネットワークの速度が必要です 有線 LAN 接続を使っている場合は ネットワークハブ ルーターを確認してください 無線 LAN 接続を使っている場合は ルーター / アクセスポイントを確認してください 360

361 アンプで AirPlay ができない iphone/ipad/ipod または itunes のソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください アンプのソフトウェアを最新バージョンにアップデートしてください AirPlay 対応機器とアンプの接続が切れている可能性があります AirPlay 対応機器 アンプを再起動してください iphone/ipad/ipod または itunes を使 しているパソコンとアンプのネットワーク接続が不安定になっている可能性があります ネットワークのルーターの状態や設定を確認してださい ルーターまたは iphone/ipad/ipod itunes を使 しているパソコン アンプを再起動してみてください 有線 LAN 接続をしている場合は ケーブルがしっかり接続されているか またはケーブルが断線していないか確認してください 無線 LAN 接続をしている場合は アンプの無線 LAN アンテナを ててください また ルーターやアンプの配置を変えてみてください アンプは電 レンジから離して設置してください 361

362 サービスに接続できない ルーターまたは無線 LAN ルーター / アクセスポイントの電源が っていることを確認してください [ ネットワークの設定確認 ] の画 を確認してください [ アクセスできません ] または [ 失敗 ] が表 される場合は ネットワーク接続をやり直してください アンプを無線ネットワークに接続しているときは アンプと無線 LAN ルーター / アクセスポイントを近付けて配置してください インターネットプロバイダーとの契約でインターネット接続が 度につき 1 つの機器に制限されている場合 既に接続済みの他の機器があると アンプはインターネットにアクセスできません 通信会社かサービスプロバイダーへお問い合わせください 関連項 ネットワークの接続状態を確認する ( ネットワーク接続状態 ) 362

363 が ぶ ネットワークの帯域幅が低すぎる可能性があります 無線 LAN 接続を使っている場合は アンプと無線 LAN ルーター / アクセスポイントを近付けて配置し 間に障害物を置かないでください 363

364 ペアリングができない BLUETOOTH 機器をアンプに近付けてください 他の BLUETOOTH 機器がアンプの周りにあると ペアリングができないことがあります この場合は 他の BLUETOOTH 機器の電源を切ってください ペアリング操作の過程でパスキーの を求められたときは 0000 を してください 364

365 BLUETOOTH 接続ができない BLUETOOTHモードが正しく選ばれているか確認してください 接続しようとしているBLUETOOTH 機器がA2DPプロファイルに対応していない場合は アンプとつなぐことができません 本体前 のCONNECTION PAIRING BLUETOOTHを押してください 前回つないだBLUETOOTH 機器につながります BLUETOOTH 機器のBLUETOOTH 機能をオンにしてください BLUETOOTH 機器側から接続を確 してください ペアリング登録情報が消去されています もう 度ペアリングを ってください アンプとBLUETOOTH 機器が接続しているときは 他のBLUETOOTH 機器でアンプは検出されません いったんBLUETOOTH 機器のペアリング登録情報を消去し もう 度ペアリングを ってください 関連項 BLUETOOTH モードを選ぶ (Bluetooth モード ) 365

366 が んだり変動したりする または接続が切れる BLUETOOTH 機器をアンプに近付けてください アンプと BLUETOOTH 機器の間に障害物がある場合は 障害物を移動させるか アンプと BLUETOOTH 機器のいずれかまたは両 を障害物の影響がない位置に移動してください 無線 LAN 他の BLUETOOTH 機器 電 レンジのような電磁波を放出する機器がアンプの近くにある場合は それらを遠ざけてください 366

367 BLUETOOTH 機器からの 声が聞こえない まずBLUETOOTH 機器の 量を上げてから リモコンのって 量を調節してください +( または本体前 の MASTER VOLUME つまみ ) を使 367

368 ハム またはノイズがひどい アンプと BLUETOOTH 機器の間に障害物がある場合は 障害物を移動させるか アンプと BLUETOOTH 機器のいずれかまたは両 を障害物の影響がない位置に移動してください 無線 LAN 他の BLUETOOTH 機器 電 レンジのような電磁波を放出する機器がアンプの近くにある場合は それらを遠ざけてください つないだ BLUETOOTH 機器の 量を下げてください 368

369 SongPal を使ってアンプを操作できない アンプの電源を れてからネットワークに接続するまでに時間がかかることがあります しばらく時間をおいてから もう 度お試しください お使いのスマートフォン / タブレットが アンプと同じネットワークに接続されていない可能性があります 同じネットワークに接続して しばらくお待ちください ホームネットワーク上のコントローラー機器やアプリをアンプに接続できない もご覧ください SongPal のヘルプもご確認ください 369

370 HDMI 機器制御機能が正しく働かない アンプと各機器との HDMI 接続を確認してください 詳しくは 付属のスタートガイドを参照してください テレビの HDMI 機器制御機能を有効にしてください 詳しくは テレビの取扱説明書を参照してください しばらく待ってから操作してください アンプの電源コードを抜き差ししたときは 操作が可能になるまで時間がかかります 15 秒以上待ってから操作してください HDMI ケーブルを抜いた または接続を変えた場合は ブラビアリンク の準備をする の 順をくり返してください テレビが本体後 の HDMI テレビ OUT A 端 に接続されているか確認してください HDMI 出 設定が [HDMI A] または [HDMI A + B] になっているか確認してください [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] を [ ] に設定してください アンプに接続した機器が HDMI 機器制御機能に対応していることを確認してください 接続した機器の HDMI 機器制御機能を有効にしてください 詳しくは お使いの機器の取扱説明書を参照してください HDMI 機器制御機能で制御できる機器の種類と数は HDMI CEC 規格で以下のとおり制限されています 録画機器 ( ブルーレイディスクレコーダー DVD レコーダーなど ):3 台まで再 機器 ( ブルーレイディスクプレーヤー DVD プレーヤーなど ):3 台までチューナー関連機器 :4 台まで ( 本機がそのうちの 1 台を使 します ) オーディオシステム ( アンプ / ヘッドホン ):1 台まで ( 本機が使 します ) 370

371 アンプにつないだスピーカーからテレビの が聞こえない (earc/arc) [HDMI 設定 ] メニューの [HDMI 機器制御 ] が [ ] に設定されているか確認してください テレビの に対して [ 設定 ] メニューの [ モード ] が [ 動 ] に設定されているか確認してください お使いのテレビが earc または ARC 機能に対応しているか確認してください テレビの HDMI 端 に earc または ARC の表 があるか確認してください お使いのテレビに複数の HDMI 端 がある場合は earc または ARC 機能に対応する端 にアンプが接続されているか確認してください お使いのテレビが本体後 の HDMI テレビ OUT A 端 に接続されているか確認してください お使いのテレビによっては earc または ARC の設定項 や HDMI 機器制御の設定項 が 意されている場合があります テレビ側の設定も確認してください 詳しくは お使いのテレビの取扱説明書を参照してください ARC 機能対応 (earc 機能 対応 ) のテレビに接続している場合には [HDMI 設定 ] メニューの [earc] を [ 切 ] に設定してください HDMI 出 設定が [HDMI A] または [HDMI A + B] になっているか確認してください 関連項 テレビの 声をアンプで楽しむ (earc/arc) テレビを接続する HDMI 機器を制御する (HDMI 機器制御 ) デジタル 声とアナログ 声を切り替える ( モード ) アンプにつないだスピーカーからテレビの 声が出ない 371

372 リモコンで操作できない リモコンを本体前 のリモコン受光部に向けて操作してください リモコンとアンプの間にある障害物を取り除いてください リモコンの乾電池が消耗している場合は 2 本とも新しい乾電池に交換してください 372

373 お買い上げ時の設定に戻す 以下の 順に従って 記憶させたすべての設定を消去してお買い上げ時の設定に戻すことができます この操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 電源を切る 2 本体前 の ( 電源 ) を 5 秒間押したままにする 表 窓にしばらく [CLEARING] が点滅したあと 表 が [CLEARED!] に変わります ご注意 メモリーが完全に消去されるのに数分かかることがあります 表 窓に [CLEARED!] が表 されるまで 電源を切らないでください 373

374 場 ( サウンドフィールド ) を初期設定状態に戻す 以下の操作は 必ず本体のボタンを使って ってください 1 電源を切る 2 MUSIC を押しながら ( 電源 ) を押す [S.F. CLEAR] が表 窓に表 され すべての 場 ( サウンドフィールド ) が初期設定状態に戻ります 374

375 カスタマーサポートウェブサイト 本機の最新情報について詳しくは 以下のウェブサイトをご覧ください 375

376 商標について 本機はドルビー (*1) デジタルサラウンド DTS(*2) デジタルサラウンドシステムを搭載しています *1 ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています Dolby ドルビー Dolby Atmos Dolby Vision 及びダブルD 記号はドルビーラボラトリーズの商標です *2 DTSの特許については DTS 社からの実施権に基づき製造されています DTS シンボル DTS およびシンボルの組み合わせ DTS:XおよびDTS:Xロゴは 国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です DTS, Inc. All Rights Reserved. HDMI High-Definition Multimedia Interface および HDMI ロゴは 国およびその他の国における HDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または登録商標です Apple AirPlay ipad ipad Air ipad Pro iphone ipod ipod touch macos itunes Mac および OS X は 国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です ipad mini は Apple Inc. の商標です iphone の商標は アイホン株式会社からライセンスを受け使 しています App Store は Apple Inc. のサービスマークです Works with Apple バッジは アクセサリが Made for Apple バッジに記載されたアップル製品専 に接続するように設計され また Works with Apple バッジに記載されたテクノロジー専 に対応し アップルが定める性能基準を満たしていることを します アップルは 本製品の機能および安全および規格への適合について 切の責任を負いません Windows Media は 国 Microsoft Corporation の 国およびその他の国における登録商標または商標です 本製品には Microsoft Corporation の知的財産権の対象である技術が含まれています Microsoft および Microsoft 関連会社から使 許諾を得ることなく この技術を本製品以外で使 または頒布することは禁じられています LDAC および LDAC ロゴは ソニー株式会社の商標です 本機は Fraunhofer IIS および Thomson の MPEG Layer-3 オーディオコーディング技術と特許に基づく許諾製品です ブラビアリンク および BRAVIA Link ロゴはソニー株式会社の登録商標です PlayStation は株式会社ソニー コンピュータエンタテインメントの登録商標です ウォークマン WALKMAN WALKMAN ロゴは ソニー株式会社の登録商標です POCKET BIT ポケットビットはソニー株式会社の商標です Wi-Fi および Wi-Fi Alliance は Wi-Fi Alliance の登録商標です WPA WPA2 および Wi-Fi Protected Setup は Wi-Fi Alliance の商標です DLNA DLNA ロゴ DLNA CERTIFIED は Digital Living Network Alliance の商標 サービスマーク または認証マークです BLUETOOTH のワードマークおよびロゴは Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり ソニー株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使 しています その他の商標およびトレードネームは それぞれの所有者に帰属します N-Mark は 国およびその他の国における NFC Forum, Inc. の商標または登録商標です Android, Google, Google Play, Chromecast built-in およびその他のマーク ロゴは Google LLC の商標です 本機には以下のライセンスの適 を受ける Spotify ソフトウェアが含まれております Spotify と Spotify ロゴは Spotify Group の商標です その他すべての商標および登録商標は各社の所有物です 本 中では マークは明記していません ネットワークサービスに関するエンドユーザー向け使 許諾契約について詳しくは 各ネットワークサービスアイコン上の選択メニューにある [ 使 許諾契約書 ] をご覧ください GPL または LGPL その他 本機に含まれるソフトウエアのライセンスについて詳しくは 本機の [Setup] メニューの [ システム設定 ] の [ ソフトウェアライセンス ] をご覧ください 本機には GNU General Public License( GPL ) または GNU Lesser General Public License( LGPL ) の適 を受けるソフトウエアが含まれております このため お客様には GPL/LGPL の条件に従って これらのソフトウエアのソースコードの 改変 再配布の権利があることをお知らせいたします 本機に含まれる GPL/LGPL の適 を受けるソフトウエアのソースコードは Web で提供しております ダウンロードするには 以下の URL へアクセスしてください URL: ただし弊社では このソースコードの内容に関する質問には 切お答えできません 376

377 377

378 スピーカーケーブルのつなぎかた スピーカーケーブルをスピーカーおよび本機の端 に正しく接続してください スピーカーワイヤーはしっかりとねじり スピーカー端 に確実に差し込んでください * スピーカーケーブル両端の被覆を 10 mm はがしてください ご注意 スピーカーケーブルの被覆をむきすぎて スピーカーワイヤー同 が接触することがないように気をつけてください スピーカーケーブルは アンプ側とスピーカー側の極性 (+/-) を合わせて正しくつないでください 不適切な接続は アンプに深刻なダメージを与えるおそれがあります 378

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