かほく市若者マイホーム取得奨励金交付要綱

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1 かほく市若者マイホーム取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は かほく市における定住促進を図るため 一戸建て住宅を新築し 又は購入した者にかほく市若者マイホーム取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付することについて かほく市補助金交付規則 ( 平成 16 年かほく市規則第 30 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この告示において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 一戸建て住宅一戸建ての住宅の用に供する家屋で 玄関 居室 便所 風呂及び台所を備えており 次に掲げる要件のいずれかに該当するものをいう ア延べ床面積が 50 平方メートル以上であること イ延べ床面積の 2 分の 1 以上に相当する部分が 専ら自己の居住の用に供されており 当該部分の床面積が 50 平方メートル以上であること (2) 交付対象者一戸建て住宅の新築にあっては当該住宅の工事の契約の締結日 一戸建て住宅の購入にあっては当該住宅の購入の契約の締結日 ( 以下これらを 基準日 という ) において 45 歳未満の者であって 一戸建て住宅を新築し 又は購入した場所に住所を有し かつ 生活の実態があるもので 地域の情報を共有し 地域の活動に積極的に参加する意欲を持って定住する意思のあるものをいう (3) 借入金租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 41 条第 1 項第 1 号 第 2 号及び第 4 号に規定する借入金又は債務をいう (4) 対象借入金の額一戸建て住宅の新築又は購入に係る借入金の額 ( 土地の取得に係るものを含む ) をいい 当該借入金の額が当該工事請負額又は購入額を超える場合については 当該工事請負額又は購入額相当分をいう ただし 専ら自己の居住の用に供さない部分がある場合及び交付対象者以外の持分がある場合においては それぞれ当該部分に係る借入金に相当する額を除くものとする (5) 市内建築業者本市に営業所又は事務所を有する住宅建設関連事業者で 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) に基づく許可又は宅地建物取引業法 ( 昭和 27 年法律第 176 号 ) に基づく免許を受けているもの又はこれと同等の技術を持つ者で市長が認めたもの (6) 転入者他の市区町村から本市に転入した者で 基準日において市外へ転出してから 3 年以上経過し 再転入後 2 年未満のもの又は本市の住民基本台帳に登録されたことのない新規転入者で 基準日において本市に転入してから 2 年未満のものをいう (7) 空き家バンク台帳かほく市空き家情報登録制度実施要綱 ( 平成 23 年かほく市告示第 155 号 ) に基づき登録される空き家バンク台帳をいう

2 (8) UIJターン者転入者で 基準日において石川県外の他の市町村の住民基本台帳に 3 年以上登録され 石川県内の他の市町のいずれの市町の住民基本台帳にも登録されずに本市に転入して 2 年未満のものをいう (9) 新婚さん住まい応援事業補助金受給者基準日において かほく市新婚さん住まい応援事業補助金交付要綱 ( 平成 23 年かほく市告示第 42 号 ) に基づきかほく市新婚さん住まい応援事業補助金の交付を受けている者又は交付対象期間満了日の翌日から起算して 2 年を経過していない者をいう (10) 同居親子又は祖父母が住所変更 ( 住民票に記載されている住所の変更をいう ) を行い 親子が祖父母と同一の住宅に居住することをいう (11) 近居親子又は祖父母が住所変更を行い 親子と祖父母が居住するそれぞれの住宅が隣接していることをいう (12) 三世代同居 近居者新たに三世代同居 近居を始める者をいう (13) 三世代親子及び子の祖父母 ( 祖父又は祖母どちらか一方の場合も含む ) をいう ここにいう親子には 子を妊娠中の場合を含めることとし 子は 三世代同居 近居を始めた日が属する年度の 4 月 1 日時点で満 1 8 歳未満である者とする ( 奨励金の交付 ) 第 3 条奨励金は 次の各号のいずれかに該当する交付対象者に 毎年度予算の範囲内で交付する (1) 自己の居住の用に供するため 一戸建て住宅を新築した者で 当該住宅の新築に係る借入金を有しているもの (2) 自己の居住の用に供するため 建築後使用されたことのない ( 建築工事が完了した日から起算して 3 年未満のもの ) 一戸建て住宅を購入した者で 当該住宅の購入に係る借入金を有しているもの (3) 自己の居住の用に供するため 中古の一戸建て住宅を購入した者で 当該住宅の購入に係る借入金を有しているもの ( 奨励金の額 ) 第 4 条前条第 1 号又は第 2 号の規定に該当する場合の奨励金の額は 対象借入金の額の 5 パーセントに相当する額以内の額とし その額は転入者にあっては 80 万円を超えないものとし 転入者以外の者にあっては 30 万円を超えないものとする 2 前条第 3 号の規定に該当する場合の奨励金の額は 対象借入金の額の 10 パーセントに相当する額以内の額とし その額は転入者にあっては 35 万円を超えないものとし 転入者以外の者にあっては 10 万円を超えないものとする 3 前条第 1 号又は第 2 号の規定に該当する場合において 市内建築業者により新築し 又は購入したときは 第 1 項の奨励金の額に 20 万円を加えるものとする 4 前条第 3 号の規定に該当する場合において 市内建築業者により購入したときは 第 2 項の奨励金の額に 10 万円を加えるものとする この場合において 購入した中古の一戸建て住宅が空き家バンク台帳に登録されているときは 前段の額に 5 万円を加えるものとする

3 5 交付対象者が U I J ターン者である場合は 第 1 項又は第 2 項の奨励金の額に 50 万円を加えるものとする 6 交付対象者が新婚さん住まい応援事業補助金受給者であるときは 第 1 項又は第 2 項の奨励金の額に 20 万円を加えるものとする 7 交付対象者が三世代同居 近居者であるときは 第 1 項又は第 2 項の奨励金の額に 30 万円を加えるものとする 8 交付対象者が一戸建て住宅を共有する場合の奨励金の限度額は 第 1 項又は第 2 項の規定に定める限度額にその者の持分 ( その者の世帯員で第 1 項又は第 2 項の規定に該当する者の持分を含む ) を乗じて得た額以内の額とする 9 奨励金の額は 1 万円単位とし 1 万円未満の端数があるときは その端数全額を切り捨てるものとする ( 交付の申込み ) 第 5 条一戸建て住宅を新築し 又は購入しようとする者で 奨励金の交付の申請をしようとするものは 一戸建て住宅の新築にあっては当該住宅の工事の契約の締結後に 一戸建て住宅の購入にあっては当該住宅の購入の契約の締結後に かほく市若者マイホーム取得奨励金交付申込書 ( 様式第 1 号 ) により 次の書類を添えて 市長に申込みをしなければならない (1) 工事請負契約書又は売買契約書の写し (2) 平面図及び位置図 (3) 市内建築業者においては 建設業法の許可若しくは宅地建物取引業法に基づく免許を受けたものであることを証明する書類又は本市に営業所若しくは事業所を有することを証明する書類 (4) 代理人申請の場合は委任状 ( 交付の申請 ) 第 6 条前条の申込みをした者が 奨励金の交付を受けようとするときは 当該奨励金の交付に係る一戸建て住宅の所有権保存登記又は所有権移転登記が完了した日から起算して 3 箇月を経過する日までに かほく市若者マイホーム取得奨励金交付申請書 ( 様式第 2 号 ) により 次に掲げる書類を添えて 市長に申請しなければならない ただし 市長は 必要があると認めるときは 当該申請の期限を延長することができる (1) 建物の登記事項証明書の写し (2) 住民票 ( 謄本 ) の写し (3) 戸籍附票の写し (4) 住宅取得資金に係る金銭消費貸借契約書の写し (5) 建築確認完了検査証の写し (6) 工事請負契約書又は売買契約書の写し ( 交付申込み後に変更した場合 ) (7) 平面図 ( 交付申込み後に変更した場合 ) (8) 納税証明書 ( 申請者及びその世帯員分 ) (9) 三世代同居 近居の状況がわかるもの ( 三世代同居 近居者に該当する場合 ) (10) 代理人申請の場合は委任状

4 ( 交付の決定 ) 第 7 条市長は 前条の規定による申請があったときは その内容を審査し 奨励金の交付を決定したときは かほく市若者マイホーム取得奨励金交付決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により 当該決定した額を当該申請をした者に通知するものとする ( 奨励金の請求 ) 第 8 条前条の規定による交付決定を受けた者 ( 以下 奨励金交付者 という ) は かほく市若者マイホーム取得奨励金請求書 ( 様式第 4 号 ) を市長に提出するものとする ( 交付の決定の取消し等 ) 第 9 条市長は 奨励金交付者が次の各号のいずれかに該当することとなったときは 奨励金の交付の決定を取り消し かつ 奨励金の返還を命ずることができる (1) 奨励金を交付した日から起算して 1 年以内に交付対象である一戸建て住宅を売り渡したとき (2) 前号に掲げるもののほか 市長が奨励金の交付を不適当と認めたとき ( 現況調査 ) 第 10 条市長は 必要があると認めたときは 奨励金交付者に対し 交付資格に関する現況等について報告を求め 又は調査を行うことができる ( 適用除外 ) 第 11 条市長は 次に掲げる者には 奨励金を交付しない (1) この告示の規定による奨励金の交付を受けた者 (2) 公共補償等により新築又は購入をする者 (3) 市税を滞納している者 ( その他 ) 第 12 条この告示に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 適用区分 ) 2 この告示は 平成 22 年 1 月 1 日以降に締結された 一戸建て住宅の新築又は購入の契約に係る奨励金の交付の申込みから適用する 附則 ( 平成 22 年 6 月 1 日告示第 95 号 ) この告示は 平成 22 年 6 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年 6 月 28 日告示第 111 号 ) この告示は 平成 24 年 7 月 9 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 3 月 19 日告示第 24 号 ) この告示は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 1 日告示第 104 号 )

5 ( 施行期日 ) 1 この告示は 公表の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この告示による改正後のかほく市若者マイホーム取得奨励金交付要綱の規定は 平成 27 年 4 月 1 日以降に一戸建て住宅の新築又は購入の契約を締結し かつ この告示の施行の日以後に奨励金の交付の申請を行う者について適用し 同日前に奨励金の交付の申請を行った者については なお従前の例による

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