平成30年度事業計画
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- きのこ さわまつ
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1 平成 30 年度事業計画 1 はじめに当連合会は 警察活動と緊密な連携を図って ⑴ 防犯運動推進事業 ⑵ 風俗営業の管理者に対する講習並びに風俗環境に関する苦情の処理事業 ⑶ 適正遊技機の確認と標示並びに営業所に対する立入り検査による不正改造防止事業 ⑷ 優良防犯資機材等の斡旋 販売事業 ⑸ その他 当連合会の目的を達成するために必要な事業を行い 犯罪や非行のない安全で安心な住みよい社会の実現を図る 2 事業計画の内容 事業区分事業項目事業内容 1 防犯運動 ⑴ 防犯活動 自主的な防犯活動を促すため 各種広報媒体等を活用し 推進事業 普及 啓発 県民の防犯意識の高揚を図り 自主防犯 という強い意識 ( 公益事業 1) 事業 が生まれるよう普及 啓発を行う 広報資料等の作成及び各種広報媒体を利用した広報並 びに防犯グッズの普及 防犯ハンドブック 小冊子 うそ電話詐欺等被害防 止用のポスター チラシ等を作成し 地区防犯協会や 警察署の活動を通じて県民へ配付する 住宅対象侵入犯罪予防 ひったくり予防 自転車盗 難予防 子供 女性を狙った犯罪予防 万引き防止等 のチラシ等を作成して県民へ配付する 防犯に関する視聴覚教材を 防犯団体 少年安全サ ポーター等ボランティア 学校及び警察署等に無償で 貸し出す 防犯団体 防犯ボランティアと連携して 駅 スー パー等の自転車置き場における鍵かけを呼びかけるチ ラシ ステッカーを配付する 当連合会のホームページや機関紙 防犯やまぐち を通じて 当連合会や関係団体の防犯活動を紹介する 優れた防犯効果を有すると認められる 防犯グッズ を地区協会や防犯団体を通じて一般市民に無償提供し 普及することによる効果的な防犯活動を促進する 青色回転灯パトロール車等による巡回広報を実施す る
2 犯罪のないまちづくり県民大会の開催 県民の防犯意識の高揚を図るため 10 月 11 日から 20 日までの全国地域安全運動期間中に 犯罪のないま ちづくり県民大会 を山口県及び山口県警察と共催する 防犯講習等の開催 うそ電話詐欺の被害を防止するため 地域の集会や会 合の場での出前型講習を実施するほか 地区協会を支援 して 園児 小学生 教職員 保護者等を対象とした 子 供の安全確保のための防犯教室や不審者対応訓練を開 催する 中学生及び高校生を対象にした自転車の鍵かけ指導 等による乗物盗難被害防止の防犯教室を開催する 高齢者等を対象とした デイケアセンター 老人ク ラブ等の集会の場での振り込め詐欺等被害防止のため の寸劇等を開催する 各地区の集会等の場での盗難等一般犯罪予防の講習 会を開催する 防犯モデルポスター モデル標語の募集と表彰 防犯意識の高揚のため 全国防犯協会連合会との共催 で 防犯モデルポスターやモデル標語の募集を行い 優 秀作品を全国と県内に分けて表彰する ⑵ 防犯団体 防犯団体や防犯ボランティアに対する指導援助 支援を 防犯ボラン 行うことにより 防犯活動の活性化を図り 犯罪予防に努 ティアの指 める 導援助及び 防犯連絡所指導員に対する防犯協会員団体総合補償保 支援事業 険掛金の一部助成各地区防犯協会会長 ( 市長等を会長とする16 地区 ) が委嘱している防犯連絡所指導員 ( 防犯ボランティア活動の推進役 ) の活動を支援するため 委嘱されたすべての防犯連絡所指導員に対して防犯協会員団体総合補償保険 ( 防犯活動中の傷害や賠償事故の補償 ) 掛金の一部を助成する 大学生防犯ボランティアに対する防犯協会員団体総合 補償保険掛金の助成 県内に所在する大学の防犯ボランティア団体の学生に 対し 個人の経済的負担を軽減して防犯ボランティア活 動を支援するため 防犯協会員団体総合補償保険 ( 防犯 活動中の傷害や賠償事故の補償 ) 掛金を助成する
3 防犯用品 装備等の支給 防犯ボランティア活動を行っている県下各地の団体 ( 青 色回転灯等を装備した車両でパトロールする団体 子供 見守り隊 自治会 PTA 等 ) に対して無償で防犯用品 防犯装備等を支給する 防犯団体や防犯ボランティアの活動を補完 支援する 青色回転灯パトロール活動 青色回転灯車両で巡回を行い 事件事故の通報のほか 住民から受けた要望 相談等を警察等へ連絡して措置を 依頼する等 防犯ボランティア活動を補完 支援する 防犯功労者及び功労団体の表彰 防犯団体や防犯ボランティアの活動を活性化させるた め 会員所属団体の如何を問わず 献身的に活動を行っ ている県内の団体やボランティアに対する表彰を 総会 や安全安心まちづくり県民大会その他の場で行う 地区防犯協議会及び地区防犯ボランティア協議会に対 する活動費等の一部助成 地区防犯協議会や地区防犯ボランティア協議会の活動 を支援し 活性化させるため これらの組織に活動費等 の一部支援を行う ⑶ 少年の非 少年の非行防止及び健全育成は 重要な課題であり こ 行防止及び れを推進するため 警察及び関係機関 団体と連携した取 健全育成事 組みを行う 業 少年相談員 ( 少年指導委員兼務の者を含む ) に対する少年警察ボランティア団体総合補償保険の掛金及び活動費の一部助成少年警察活動の推進役である少年相談員 ( 各警察署長が上申して警察本部長が委嘱 ) は 非行のない住みよい社会を実現するため 少年相談 少年補導 有害環境の浄化 非行集団の解体補導等の活動を行っているが これらの活動を支援するため 県下すべての少年相談員に対して 少年警察ボランティア団体総合補償保険の掛金の一部助成や活動費の一部助成を行う 中学生防犯作文の募集と表彰中国防犯連合会連絡協議会との共催で 県下の中学生を対象とした少年の非行防止 防犯意識の高揚のための 作文の募集を行い 中国管区内と県内に分けて表彰する
4 2 風俗営業 ⑴ 風俗営業 善良な風俗の保持と風俗環境の浄化並びに少年の非行防 の管理者に の管理者に 止を図るため 管理者に必要な知識 技能 マネジメント 対する講習 対する講習 能力等を向上させるべく 並びに風俗 風俗営業の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 以 環境に関す 下 風営法 という ) その他営業所における業務の適 る苦情の処 正な実施に必要な法令関係 理事業 風営法及び同法施行規則に規定する管理者の業務を ( 公益事業 2) 適正に実施するため必要な知識及び技能関係 風俗営業者若しくは代理人又は従業者が法令の規定 に違反することを防止するために管理者として講ずべ き措置関係 事項の習得を目標に 座学 討議 実習等を組み合わせた 講習を実施する ⑵ 風俗環境 電話 ホームページ等で 広く一般市民から風俗環境に に関する苦 関する意見 苦情 相談等を受付け 無料で相談 助言を 情の処理 行う 風俗に関する実態を集約 記録し 状況に応じて警察そ の他の関係機関等に通報するとともに 集約記録した情報 を分析して風俗環境を正しく把握し その後の風俗営業管 理者講習の企画にも反映させる 3 適正遊技 ⑴ 適正遊技 風営法施行令第 10 条に規定する遊技機が 風営法第 2 機の確認と 機の確認と 0 条第 4 項の検定を受けた型式に属する遊技機であること 標示並びに 標示 を確認し 風俗環境浄化協会がその旨を証する標章 ( 通称 営業所に対 AM マーク ) を貼付して 適正な遊技機であることを標示 する立入り する 検査による ⑵ 営業所に 風営法第 20 条第 1 項の規定に違反して著しく射幸心を 不正改造の 対する立入 そそるおそれのある遊技機が営業所に設置されることを防 防止事業 り検査によ 止し 善良の風俗と清浄な風俗環境の保持を図るため 山 ( 収益事業 1) る不正改造 口県遊技業協同組合の不正防止対策委員会と共同して 山 の防止 口県下のパチンコ店に対する立入り検査を実施する 4 優良防犯 ⑴ 優良防犯 優れた防犯効果を有すると認められる 優良防犯資機材 資機材等の 資機材等の を地区協会や防犯団体 防犯ボランティアに斡旋 販売す 斡旋 販売 斡旋 販売 ることにより 効果的な防犯活動を促進する 事業 防犯ブザー等各種優良防犯資機材の斡旋 ( 収益事業 2) 古物営業法等の適正運用に向けた古物商許可標識等 の斡旋
5 5 その他の ⑴ 会議の開 山口県防犯連合会第 1 回定時理事会の開催 (5 月 ) 活動 催 出席等 山口県防犯連合会定時総会の開催 (5 月 ) 中国防犯連合会連絡協議会総会 都道府県防犯協会専務理事 事務局長会議 風俗環境浄化事業運営管理者全国会議 関係機関 団体等主催の各種会議 行事等への出席 山口県防犯連合会第 2 回定時理事会の開催 (3 月 ) ⑵ 資金獲得 充実した活動を継続するため 賛助会員の拡大や寄附金 活動の推進 の積極的募集に努めるとともに 犯罪防止支援自動販売機 の普及促進を図る
平成29年度事業報告
平成 29 年度事業報告 1 要旨公益社団法人山口県防犯連合会は 警察活動と緊密な連携を図って 防犯運動推進事業 風俗営業の管理者に対する講習並びに風俗環境に関する苦情の処理事業 適正遊技機の確認と標示並びに営業所に対する立入り検査による不正改造防止事業 優良防犯資機材等の斡旋 販売事業 その他 当連合会の目的を達成するために必要な事業 を推進し 犯罪や非行のない安全で安心な住みよい社会の実現を図った
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平 成 28 年 度 事 業 計 画 1 はじめに 当 連 合 会 は 警 察 活 動 と 緊 密 な 連 携 を 図 って ⑴ 防 犯 運 動 推 進 事 業 ⑵ 風 俗 営 業 の 管 理 者 に 対 する 講 習 並 びに 風 俗 環 境 に 関 する 苦 情 の 処 理 事 業 ⑶ 適 正 遊 技 機 の 確 認 と 標 示 並 びに 営 業 所 に 対 する 立 入 り 検 査 による 不
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第 1 号議案 平成 30 年度事業計画書 ( 案 ) ( 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) 当防犯協会連合会は 平成 25 年 4 月 公益社団法人 に移行し その事業内容に公益性を高く求められている また 平成 27 年 3 月 北陸新幹線の開業に伴い 石川県警察が進めている 交流人口の拡大等に伴う治安対策の推進 等県内の治安の維持や支援のため 石川県 警察及び関係機関
More information防犯活動を効果的に推進するため 地区防犯協会との連携を強化するとともに 県警察の担当者等を講師に招いて県下防犯指導員研修会やブロック別研修会を開催する イ地域安全ニュースコンクールの開催各地区防犯協会が定期的に発行している広報紙 ( 誌 ) の質的向上を図るため 地域安全ニュースコンクールを開催する
事業計画 第 1 事業の概要 平成 29 年中の静岡県内における刑法犯認知件数は 20,869 件で 平成 15 年以降 警察 自治体を始め防犯ボランティア団体等の努力により 15 年連続して減少し ピーク時の平成 14 年 ( 刑法犯認知件数 63,008 件 ) と比較して3 分の1にまで減り 数値面での治安は改善傾向にあります しかしながら 高齢者を対象とした振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺による被害が後を絶たず
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-1 - -2 - ⑴ ⑵ -3 - ⑶ -4 - ⑴ ⑵ ⑶ -5 - ⑷ 6,268 16 23,256,247.299 39.48 8,385. 34 35 2 2,117. 34 4 3,936 8 16,544,761.1 28.8 5,625. 927 35 14 1,689. 927 6 872 6 7,765,329.122 13.18 3,83. 554 17 7 2,211. 554
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平成 29 年度事業報告 1 犯罪情勢 本県の刑法犯認知件数は 過去最高を記録した平成 14 年の17,703 件をピークに 減少傾向にあり 平成 29 年中は4,990 件で 戦後最少であった前年より356 件減 少した これは 警察による犯罪抑止対策の強化や自治体による安全な街づくりの推進と ともに 防犯ボランティアによる安全パトロールや子供見守り活動等の自主防犯活動の成 果が大きな要因となっている
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- 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ - 110 - ⑴ ⑵ ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - - 119 - - 120 - ⑴ - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ - 124 - ⑷ - 125 -
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防 平成28年2月発行 犯 み や ぎ 地区防犯ボランティア等活動紹介 仙台中央 仙 台 南 仙 台 北 年末 年始特別警戒取締り出動式 万引は許さない!! 大型ショッピングストア内の巡視 川平地区防犯協会による高齢者世帯に 対する特殊詐欺被害未然防止活動 仙 台 東 泉 年末 年始特別警戒取締り出動式 全国地域安全運動泉地区大会 ポーリー氏家氏によるアトラクション 岩 沼 全国地域安全運動 岩沼
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