和光市介護老人保健福祉施設指定管理者選定委員会

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1 和光市勤労福祉センター指定管理者選定委員会 選定結果報告書 平成 27 年 8 月 20 日

2 1 経緯和光市勤労福祉センター アクシス は 勤労者のための福利厚生施設として 平成 4 年 11 月に開設しました 平成 15 年 9 月の地方自治法改正により 公の施設 の管理運営について指定管理者制度が導入され アクシスの管理運営についてもさらに多くの方々に利用していただき効果的かつ効率的な業務運営とサービスの向上を図るため平成 23 年度から同制度を導入しています 今回 現在の指定管理者の指定期間が平成 28 年 3 月 31 日に終了となることに伴い 平成 28 年 4 月以降も引続き指定管理による運営よって創意工夫に基づいた管理運営 質の高いサービスを施設利用者に提供することとし 和光市勤労福祉センター指定管理者選定委員会 ( 以下 選定委員会 という ) において 和光市勤労福祉センターの管理に関する指定管理者の候補者 ( 以下 候補者 という ) の選定に当たり 指定管理者の指定を希望する団体 ( 以下 申請団体 という ) から提出された提案書類を審査 申請団体に対する公開ヒアリングにより 厳正な選定を行いました この度 審査が終了し 指定管理者とする候補者を選定しましたので ここに選定結果を報告します 2 委員の構成 役 職 氏 名 区 分 備 考 委員長 本間 修 市職員 市民環境部長 委 員 山﨑 悟 市職員 企画部長 委 員 橋本 久 市職員 総務部長 委 員 金子 正義 知識経験を有する者 委 員 川勝 靖子 知識経験を有する者 3 選定の経過 ⑴ 4 月 17 日 ( 金 ) 和光市勤労福祉センター指定管理者選定委員会設置要綱制定 5 月 13 日 ( 水 )~28 日 ( 木 ) 指定管理者公募要項配布 ( 市ホームページからダウンロード及び窓口配布 ) ⑶ 5 月 29 日 ( 金 ) 募集説明会 (10 団体参加 ) 6 月 1 日 ( 月 )~3 日 ( 水 ) 質問書受付 (4 団体提出 ) 6 月 12 日 ( 金 ) 質問書回答 ⑹ 6 月 19 日 ( 金 )~23 日 ( 火 ) 指定申請書提出 (4 団体提出 ) ⑺ 7 月 9 日 ( 木 ) 第 1 回和光市勤労福祉センター指定管理者選定委員会 ⑻ 7 月 27 日 ( 月 ) 第 2 回和光市勤労福祉センター指定管理者選定委員会公開ヒアリング (4 団体出席 )

3 4 選定審査方法選定委員会は 申請団体からの提出書類について 公募要項に定める応募の資格等を審査し 適正に記載されていることを確認したうえで 和光市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第 4 条及び公募要項に定めた選定の基準に従い 申請者から提出された申請書類の内容を審査するとともに 申請団体に対して公開ヒアリングを実施し 候補者の選定を行いました 5 選定の基準選定に当たっては点数による評価を行い 次の表のとおり 評価項目とその項目ごとに点数を配点し 合計点を100 点 ±5 点としました 各委員の評価点の平均点をもって当該申請団体の評価点とし 1 指定管理者としての適正 2 管理運営計画の有効性 3 管理運営計画の効率性 4 管理運営の適正性 5 施設の特性に関する事項 の大項目ごとに評価点の6 割を基準点として定めました 又 管理運営計画の有効性 や 管理運営計画の効率性 に重点を置いた配点にいたしました 6 団体の実績 は既存指定管理者の実績などについて ±5 点の配点にいたしました 5 人の委員の平均点が1 項目でも基準点を満たさない場合は 指定管理者の適格性を欠くものとして失格とすることとしました 評価項目及び配点 選定基準主な選定のポイント配点 1 指定管理者としての適正施設の管理運営に対する理 市の基本的な政策や計画 施設の設置目的や性格等を十分に理解し そ基準点 3 点念 基本方針れらに適合した管理運営に対する理念や基本方針を持っているか 満点 5 点 安定的な人的基盤や財政基 長期間安定的な管理運営を行える人的基盤や財政基盤等を有しており 基準点 3 点 盤 又は確保できる見込みがあるか 満点 5 点 実績や経験など 同様 類似の業務の実績を有しており 成果を上げているか 施設の管理運営に関する専門的知識や資格 経験を十分に有しており 熱意や意欲を持っているか 基準点 3 点 満点 複数の団体が共同して1つの応募団体となっている場合 それぞれの責 5 点 任分担等が明確になっているか 2 管理運営計画の有効性 施設の管理運営に係る事業計画の内容が 施設の効用を最大限に発揮し 施設の設置目的の達成に向施設の設置目的に沿った成果が得られるものであるか けた取り組み 政策支援を図るための効果的な提案があるか 利用者の増加や利便性を高めるための実施可能な提案があるか 基準点 9 点 満点 15 点 施設の設置目的に応じた広報に関する効果的な提案があるか

4 利用者の満足向上 利用者の満足が得られるよう十分に考えられているか 利用者の意見を把握し それらを反映させる仕組みを構築しているか 利用者からの苦情に対する対策が十分に考えられているか 利用者への情報提供が図られるよう十分に考えられているか その他サービスの質を維持 向上するための具体的な提案がなされているか 基準点 満点 9 点 15 点 3 管理運営計画の効率性 指定管理業務に係る費用 指定管理業務に係る費用が妥当なものであるか 経費を低減させるための実施可能な提案があるか 利用料金の設定が適切であるか 基準点 9 点 施設の管理運営に係る収支計画の内容が合理的かつ妥当なものか 満点 15 点 設備の保守点検などの業務について指定管理者から再委託が行われる場合 それらが適切な水準で行われ 経費が最小限となるよう工夫されているか 収入の増加に向けた創意工 収入を増加させるための実施可能な提案があるか 基準点 6 点 夫 満点 10 点 4 管理運営の適正性 管理運営体制など 施設の管理責任者 管理体制が明確に示されているか 施設の管理運営にあたる人員の配置が合理的であるか 施設の管理運営にあたる人員が 必要な資格 経験等を有しているか 基準点 6 点 職員の資質 能力向上を図るよう考えられているか 地域の住民や関係団体との連携や協働による事業展開が図られるものであるか 満点 10 点 平等利用 安全対策 危機管 利用者の個人情報を保護するための対策が十分に考えられているか 理体制など 利用者が平等に利用できるよう配慮されているか 日常の事故防止などの安全対策や事故発生時の対応などが十分に考えら基準点 6 点 れているか 防犯 防災対策や非常災害時などの危機管理体制などが十分考えられているか ( 非常災害時における市への応援協力を含む ) 満点 10 点 5 施設の特性に関する事項 就労支援対策の一環とした 勤労福祉センターの役割と運営について明 勤労意欲の向上への取り組確な提案がされたか み 勤労者のスポーツ及びレクリエーション等の取組が図られているか 利用者が増加する取組が図られているか 基準点 6 点 満点 10 点 6 団体の実績 既存指定管理者の実績など 同施設の既存指定管理者にあっては 良好な運営実績が見られたか 地域と連携した事業や地域活動への参加など地域貢献に関する取組が見 られたか ±5 点

5 総合得点 100 点 ±5 点 6 応募団体 ( 応募申請順 ) 日本環境マネジメント株式会社 シンコースホ ーツ サンワックス共同事業体 毎日興業株式会社 和光クリーン工房 SSK 共同事業体計 4 団体 7 選定結果 選定委員会において審査を行った結果 次の団体を指定管理者の候補者と選定しました 優先交渉権者 団体名 シンコースポーツ サンワックス共同事業体 所在地 東京都台東区台東一丁目 27 番 1 号 評価点 100 点満点中 86.4 点 ( 委員 5 名の平均点 ) ⑴ 指定管理者としての適正 12.4 点 (15 点満点 ) ⑵ 管理運営計画の有効性 25.4 点 (30 点満点 ) ⑶ 管理運営計画の効率性 21.4 点 (25 点満点 ) ⑷ 管理運営の適正性 15.8 点 (20 点満点 ) ⑸ 施設の特性に関する事項 7.6 点 (10 点満点 ) 団体の実績 3.6 点 (±5 点 ) 次点交渉権者 団体名 日本環境マネジメント株式会社 所在地 埼玉県さいたま市浦和区仲町 評価点 100 点満点中 73.2 点 ( 委員 5 名の平均点 ) ⑴ 指定管理者としての適正 11.6 点 (15 点満点 ) ⑵ 管理運営計画の有効性 21.0 点 (30 点満点 ) ⑶ 管理運営計画の効率性 18.2 点 (25 点満点 ) ⑷ 管理運営の適正性 15.0 点 (20 点満点 ) ⑸ 施設の特性に関する事項 7.4 点 (10 点満点 )

6 8 選定にあたっての講評全体を通じては それぞれ団体の方針や特徴を出した事業提案であり 団体が持つ技術力 人材 ネットワークなどが感じられるものでした その中でも 施設に対するコンセプトや新たな運営戦略として 運営体制や管理運営計画がより明確であったところが優先交渉権者 次点交渉権者の候補として選ばれました 今回 指定管理者候補として選定したシンコースポーツ サンワクッス共同事業体については 財政的基盤が優れていること 施設が持つ課題の克服を目指した取組等 これまでの経験や実績を活かした管理運営が期待できる提案内容であったことや人員 スタッフにおいても 危機管理体制及び安定したサービスが継続的に提供できる体制となっており すべての選定基準も提案団体の中でトップであり高く評価できる内容でした しかしながら いずれの団体も施設の特性において 勤労意欲の向上への取り組みが 施設の効用を最大限に活かしていると言えず単に利便性への配慮といった一般的な対応と感じられる側面もありました 以上のことから 選定委員会として 市と指定管理者が今後の協定締結に向けた協議及び新たなる指定管理期間の管理運営について 次の点を踏まえ 効率的で利用者へのサービスがさらに向上する新たな和光市勤労福祉センターとなることを期待し 次期指定管理者に対し 次の事項を要請します 5 年間という指定管理事業であることから長期的な視野で 効率的な事業展開を図り市の財政面においては常に財政状況にも注視し 各年度協定を締結すること利用者サービスの向上については 施設の設置目的 特性 利用状況 立地条件など留意し 広く老若男女が集える施設として地域性 市民ニーズに合ったきめ細かいサービスを取り入れて利用者の向上に努めること * なお 現在の指定管理者が引き続き指定管理を行うこととなった場合には 今後の 5 年間の事業展開の中で改善を行い さらに良好な業務成績を残せるように努めることを加えます 9 資料 評価点集計表 選定委員団体名得点合計得点平均順位 A B C D E シンコースポーツ サンワックス共同事業体 日本環境マネジメント株式会社 C 団体 D 団体

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