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1 外郭団体の点検評価表 24 1 団体の概要 ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) 団体名公益財団法人静岡県暴力追放運動推進センター所在地静岡市駿河区南町 11 番 1 号設立年月日平成 3 年 12 月 2 日代表者理事長小栁津茂助県所管部局 課静岡県警察本部組織犯罪対策課基本財産 千円うち県出資額 66,354 千円県出資比率 81.% 決算期 3 月 1 静岡県 (81.%) 2 市町村 (18.4%) 3 民間企業 (.6%) 主な出資者 設立目的事業内容役員総数役職員数職員総数公益法人移行状況団体ホームページ 暴力団員による不当な行為を予防するための広報事業 暴力団員による不当な行為についての相談事業 暴力団員による不当な行為の被害者に対する救済事業等を行うことにより 暴力団員による不当な行為の防止及びこれによる被害の救済を図り もって安全で住み良い静岡県づくりに寄与することを目的とする 相談 助言事業 助成 貸付事業 広報啓発事業 暴力団排除活動支援事業 不当要求防止責任者講習事業 22 人常勤 1 人 ( うち県 OB) 1 人 ( うち県派遣 ) 人非常勤 21 人 3 人常勤 3 人 ( うち県 OB) 2 人 ( うち県派遣 ) 人非常勤 人移行後の法人種別 : 公益財団法人移行時期 : 平成 23 年 4 月 1 日 2 財務状況 収支の状況 資産の状況 県財政支出 収入 支出 H21 資産 861, ,157 流動資産 21,49 23,53 固定資産 839, ,627 負債 1,819 2,162 流動負債 ( 単位 : 千円 / H23 以前は決算額 H24 は予算額 ) H22 事業収益 (a) 1,14 1,996 1,86 1,86 ( うち県支出 ) 1,14 1,996 1,86 1,86 事業外収益 (b) 37,56 41,984 3,338 25,6 ( うち基本財産運用収入 ) 15,483 2,75 8,835 4, 特別収益 (c) 6, 合計 (d=a+b+c) 38,16 43,98 32,198 32,866 固定的経費 (e) 12,878 11,689 12,298 11,778 ( うち人件費 ) 9,433 9,92 1,431 9,9 変動的経費 (f) 13,67 15,692 15,183 21,21 特別損失 (g) 合計 (h=e+f+g) 25,945 27,381 27,481 32,799 収支差 (dh) 12,215 16,599 4, , ,468 2,376 2, 固定負債特定準備金正味財産基本財産 1, ,396 1, ,995 1,879 88,711 2, ,278 剰余金等 21,21 23,363 29,133 29,254 運用財産 23,61 37,57 36,453 33,899 補助金 委託金 1,14 1,996 1,86 1,86 その他の県支出金 合計 1,14 1,996 1,86 1,86 H23 H24 883,87 881,22 29,63 29,

2 3 行財政改革大綱に基づく見直し (1) 行財政改革大綱 ( 平成 23 年 3 月 ) 見直しの方向性財団運営の安定化に向けて 賛助会員の新規獲得など収入確保策を強化 実施時期毎年度実施 (2) 行財政改革推進委員会意見書 ( 平成 24 年 2 月 ) (3) これまでの改革の取組 平成 22 年度 平成 21 年度に 金融情勢の悪化による収入減に伴い策定した 暴力団追放友の会増強計画 を平成 22 年度も継続実施した結果 会費収入の安定化が図られ 暴力団関係相談業務の充実 不当要求防止責任者講習の普及など県内における暴排意識高揚に一定の効果が上がった 平成 23 年度 平成 24 年度 (6 月時点 ) 平成 21 年度に 金融情勢の悪化による収入減に伴い策定した 暴力団追放友の会増強計画 を平成 23 年度も継続実施した結果 会費収入の安定化が図られ 暴力団関係相談業務の充実 平成 23 年 8 月静岡県暴力団排除条例の施行にともない不当要求防止責任者講習の普及など県内における暴排意識高揚により 従来友の会会員を積極的に募集していたところ 自発的に会員加入を希望する企業 団体が若干ながら増加した 平成 24 年度も 暴力団追放友の会増強計画 を強力に継続実施しており 責任者講習や企業講演等あらゆる機会を利用し 企業及び個人に対し 友の会の必要性を積極的にアピールし 新規会員加入を推進している また センター設立 2 周年記念誌を発刊し 友の会会員や地域 職域暴力追放組織などに配布し センターの存在及び諸活動を広めた 現在 第 3 回記念静岡県暴力追放 銃器根絶県民大会 (11 月 2 日予定 ) の開催に向け 準備中である 24 2

3 4 実施事業事業名事業費事業概要 ( 単位 : 千円 / H23 以前は決算額 H24 は予算額 ) 相談 助言事業 助成 貸付事業 ( 公 1) 事業区分自主事業 H24 8,653 4,31 4,56 暴力団員による不法 不当な行為の被害者等からの相談及び助言 少年及び暴力団離脱希望者からの相談及び助言 離脱希望者雇用給付金支給 民事訴訟費用の無利子貸付 被害者見舞金支給 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ) 5,416 1 実績を示す指標等 暴力団関係相談受理状況 H21 H22 H23 H24 見込 36 回 914 回 731 回 8 回 実績に対する評価 政府指針を受けた事業者からの相談は増加傾向を強めており 県内における本法人の存在価値は高まっている 改廃に向けた措置 暴排条例に明文化された県内事業者等に対する暴排活動支援を推進する 2 事業名 事業費 事業概要 実績を示す指標等 広報啓発事業 暴力団排除活動支援事業等 ( 公 2) 事業区分自主事業 H24 3,31 13,621 12,744 17,622 広報啓発 暴力追放県民大会の開催 少年に対する暴力団の影響を排除するための広報啓発 視聴覚教材の貸出 民間団体が行う暴力団排除活動支援 暴力団事務所等の監視及び情報の収集 提供及び調査活動 少年指導委員に対する育成事業 広報啓発資料の配布 H24 見込 36,4 部 42,585 部 57,75 部 6, 部 実績に対する評価 改廃に向けた措置 法人オリジナルの資料を作成配布するなど より県民のニーズに対応した広報啓発に努めた 広報啓発資料の配布要望は高水準で推移しているため 期待に応えた資料作成やより効果的な啓発活動を推進する 3 事業概要 実績を示す指標等 事業区分 県委託事業 H24 1,14 1,996 1,86 1,86 暴力団からの不法 不当な行為の被害を防止するため 知識技能の普及と思想の高揚を図 る目的で 県公安委員会の委託を受け 企業 事業所及び行政機関から不当要求防止責任 者として選任された社員 職員に対し 教本やビデオ等視聴覚教材を使用した講習会を無償 で開催し 講習終了時には 選任事業者の証 受講修了書 を交付している ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ) 年間講習回数及び受講者数 事業名不当要求防止責任者講習事業 ( 公 3) 事業費 H21 H22 H23 H24 見込 32 回 1,832 人 46 回 2,47 人 46 回 2,617 人 3 回 2, 人 実績に対する評価 開催回数及び受講者数ともに高水準で推移しており 県暴力団排除条例の制定に伴い 暴力団排除気運が今後益々盛り上がり 講習の増加が予想される 改廃に向けた措置 講習開催数増加に伴い 委託費増額が必要となる 24 3

4 5 点検評価表 ( 法人記載 ) 必要性の検証 点検項目 1 法人の設立目的が 現在の社会経済状況と合致している 2 設立目的や事業内容が類似するか 活動分野に類似点が見られる団体は他にない 3 実施事業が民間と競合していない 評価 暴力団による不当な行為の防止及び被害者の救済を図り もって安全で住み良い静岡県づくりに寄与することを設置目的としており 現在も反社会的勢力である暴力団は社会問題として取り上げられていることから 社会経済状況と合致する 他に公共団体及び民間事業所に存在しない 競合する民間事業はない 評価理由 4 設立目的の達成のため 中長期的な経営方針に基づき有効な事業を実施している 設立目的達成のため 主に暴力団による不当な行為を予防するための広報事業 暴力団による不当な行為についての相談事業 被害者に対する救済事業等を実施している 通年 累積欠損金は出ていない 5 累積欠損金がない 6 単年度の経常利益が確保されている 累積欠損金額 ( 千円 ) 世界的な経済不況により有価証券による投資収益は前年度より減少したが経常利益は確保されている 経常損益 ( 千円 ) 12,215 16,599 4,717 経営の健全性の検証 7 運営する施設の利用率が 5% 以上であり かつ目標とする利用率を上回っている 8 収入に占める補助金等の県支出金の割合は 過去 3 年間で同程度か低下している 施設利用率 (%) 不当要求防止責任者講習事業費の増額については 平成 23 年の 県暴力団排除条例の施行により 県内各事業所からの講習開催要 望が高まっており そのニーズに応え 更なる暴力団排除の気運の 醸成を図るためには 委託料増額が必要となる 収入額 ( 千円 ) 38,16 43,98 32,198 うち県支出額 ( 千円 ) 1,14 1,996 1,86 県支出割合 (%) 2.9% 4.5% 5.8% 9 県補助金 委託金等の再補助 再委託等の割合は適正な水準か検証を行っている 再委託等割合 (%) 24 4

5 公益財団法人移行にともない大幅な定員削減を実施した 1 定員管理のための方針を策定し 組織体制の効率化に計画的に取り組んでいる 役職員数 ( 人 ) うち常勤役員数 ( 人 ) うち常勤職員数 ( 人 ) 県職員は3 人と必要最小限にとどめており また非常勤役員及び評議員であるので報酬は支給されない 組織体制の検証 11 法人の役員に占める県職員を必要最小限にとどめている 役員総数 ( 人 ) うち県職員数 ( 人 ) 県職員割合 (%) 5.5% 5.6% 13.6% 県からの派遣職員はいない 12 法人の職員に占める県からの派遣職員を必要最小限にとどめている 13 資金運用規程を整備し かつ資金運用管理体制を整備している 職員総数 ( 人 ) うち県職員数 ( 人 ) 県職員割合 (%).%.%.% 現在 資金運用規程の見直しを実施し 改正準備中である また 資金運用体制については 公認会計士による確認を随時実施して おり 万全を期し 安全かつ効率的に財産運用している 評価欄 := 基準を満たしている = 基準を満たしていないが合理的理由がある = 基準を満たしていない 6 経営上の課題 改善に向けた取組の方向性 ( 法人記載 ) 平成 23 年 8 月の県暴力団排除条例の施行により 当法人が行っている各種事業に対する需要が予想される 当法人の主な収入は賛助会員からの会費収入であり 今後増加が見込まれる社会の要望に応えていくためには 法人として更なる会員の拡大を図っていくことが課題である 24 5

6 7 点検評価表 ( 所管部局記載 ) 必要性の検証 経営の健全性の検証 組織体制の検証 点検項目 1 県の出資の必要性が 現在の社会経済環境において認められるか 2 県からの補助金 委託金等の支出について 必要性 有効性が認められるか 3 県からの職員の派遣について 必要性 有効性が認められるか 所管部局の意見 本法人は 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 を設置根拠とし設立し 県内における暴力団排除推進団体として事業活動を行っており 平成 19 年 6 月に政府の犯罪対策閣僚会議幹事会申合せとしてまとめられた 企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針 においても その外部専門機関としての位置づけが明確に示され 更には 平成 23 年 8 月施行の 静岡県暴力団排除条例 においても 暴力団排除の推進団体とされ これまで以上に事業の充実が求められている 開催回数及び受講者数ともに高水準で推移しており 平成 23 年 8 月の県暴力団排除条例の制定に伴い 暴力団排除気運が今後益々盛り上がり 講習の増加が予想される 県からの職員の派遣はない 8 経営上の課題 改善に向けた取組の方向性 ( 所管部局記載 ) 県委託の不当要求防止責任者講習事業は毎年高水準で推移しており 平成 23 年 8 月の県暴力団排除条例の施行により 今後も県内各事業所からの講習開催要望が高まることが十分予想されるので そのニーズに応えるためには 財政的関与 ( 委託料増額 ) が求められが 将来的には委託料等に依存せず事業を推進できるよう財政的自立に向けた監督指導を行う 24 6

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