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1 新潟県私立高等学校等学費軽減事業補助金交付要綱 平成 6 年 5 月 30 日制定平成 7 年 4 月 25 日一部改正平成 8 年 4 月 22 日一部改正平成 10 年 3 月 20 日一部改正平成 11 年 4 月 21 日一部改正平成 12 年 6 月 9 日一部改正平成 14 年 6 月 21 日一部改正平成 17 年 3 月 22 日一部改正平成 17 年 6 月 16 日一部改正平成 19 年 6 月 18 日一部改正平成 19 年 10 月 23 日一部改正平成 20 年 5 月 30 日一部改正平成 22 年 6 月 25 日一部改正平成 22 年 7 月 30 日一部改正平成 23 年 9 月 29 日一部改正平成 24 年 10 月 9 日一部改正平成 25 年 7 月 2 日一部改正平成 26 年 6 月 20 日一部改正平成 27 年 5 月 22 日一部改正平成 28 年 5 月 23 日一部改正 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 知事が認可した私立高等学校 ( 通信制の専攻科を除く 以下 私立高等学校 という ) に入学し 又は在籍する生徒の保護者であって 低所得のため学費の支払が困難なもの及び私立中学校に在籍する生徒の保護者であって 失職 倒産などにより授業料の支払が困難となったものの負担を軽減するため 県内に私立高等学校又は中学校を設置している学校法人 ( 以下 学校法人 という ) が行う高等学校学費軽減事業 ( 以下 高校事業 という ) 及び中学校授業料特別軽減事業 ( 以下 中学事業 という ) に要する経費に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 保護者 とは 県内の私立高等学校に新入生として入学する生徒の入学金を負担している者若しくは在籍する生徒の授業料及び施設整備費等を負担している者又は私立中学校に在籍する生徒の授業料を負担している者であって 県内に住所を有し 又は勤務等の都合により一時的に県外に住所をおいているものをいう 2 この要綱において 生徒 とは 県内に住所を有しているものをいう 3 この要綱において 学費 とは 保護者が学校法人に対して支払う入学金 授業料及び施設整備費等をいう 4 この要綱において 施設整備費等 とは 保護者が学校法人に対して支払う授業料 入学金及

2 び受験料以外のすべての生徒納付金であって 学校法人会計の学生生徒等納付金収入に計上され るものをいう ( 交付基準 ) 第 3 条この補助金は 別表の事業区分ごとの交付基準に応じ 算定して交付するものとする ただし 学校法人が実際に軽減した学費に相当する額を上回ることはできない また 授業料軽減補助額については 平成 25 年度における私立高等学校の全日制の授業料の最高額を限度とする ( 交付の条件 ) 第 4 条この補助金は つぎの各号に掲げる事項を条件として交付するものとする 1 事業の内容の変更をする場合には 知事の承認を受けること 2 事業を中止し 又は廃止する場合には 知事の承認を受けること 3 事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には 速やかに知事に報告してその指示を受けること 4 事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該帳簿及び証拠書類を事業年度終了後 5 年間保存しなければならないこと ( 交付申請書 ) 第 5 条規則第 3 条第 1 項の規定による申請書及び同条第 2 項の規定による添付書類は 別記第 1 号様式のとおりとし 別に指定する期日までに知事に提出しなければならない ( 変更承認申請 ) 第 6 条第 4 条第 1 号の規定により知事の承認を受けようとする場合には 別記第 2 号様式による事業実施計画変更承認申請書を知事に提出しなければならない ( 事業の中止又は廃止の承認申請 ) 第 7 条第 4 条第 2 号の規定により知事の承認を受けようとする場合には 別記第 3 号様式による事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書を 事業を中止し 又は廃止しようとする日の1 月前までに知事に提出しなければならない ( 事業が予定期間内に完了しない場合等の報告 ) 第 8 条第 4 条第 3 号の規定により知事の指示を受けようとする場合には 事業が予定の期間内に完了しない理由又は事業の遂行が困難になった理由及び事業の遂行状況を記載した書類を知事に提出しなければならない ( 交付申請の取下げ ) 第 9 条規則第 7 条の規定による期日は 学校法人が補助金の交付決定通知を受理した日から起算して10 日を経過した日とする ただし 知事が特に必要と認めるときは この期日を繰り上げることがある ( 事業の遂行状況報告 ) 第 10 条規則第 10 条の規定による報告は 補助金の交付の決定に係る年度の12 月 31 日現在において別記第 4 号様式による事業遂行状況報告書を作成し 翌年の1 月 20 日までに知事に提出して行うものとする ( 実績報告書 ) 第 11 条規則第 12 条の規定による実績報告書及び添付書類は 別記第 5 号様式のとおりとし 事業の完了した日の翌日から起算して10 日を経過した日又は補助金の交付のあった年度の翌年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに知事に提出しなければならない ( 補助金の交付時期 )

3 第 12 条この補助金は 規則第 13 条の規定による補助金の額の確定後に交付するものとする ただし 事業の円滑な遂行を図るため必要と認めるときは 概算払の方法で交付することができる ( 秘密の保持 ) 第 13 条学校法人は 事務の取扱いには慎重を期すとともに 事業の遂行上知り得た秘密をもらしてはならない 附則 1 この要綱は 平成 6 年 5 月 30 日から実施し 平成 6 年度の事業から適用する 2 平成 10 年度に限り 別表補助対象経費の欄に規定する市町村民税の所得割の課税又は免税の別及び税額については 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 附則第 3 条の4の規定による特別減税前の課税又は免税の別及び税額によるものとする 3 平成 17 年度に限り 第 2 条に規定する 保護者 に 県内の私立中学校に新入生として入学する生徒の入学金を負担している者を加える 4 平成 20 年度に限り 別記第 1 号様式 第 2 号様式及び第 5 号様式の添付書類には 別紙 5 及び別紙 6を加える ただし 当該補助区分の補助対象保護者がいない場合はこの限りでない 5 平成 20 年度に限り 別表 ( 第 3 条関係 )1 高校事業及び2 中学事業に下表を加える 補 助 区 分 補 助 対 象 経 費 補 助 額 新潟県中越沖地震により次の各号のいずれかに該当 授 業 料 する保護者が負担する平成 20 年 4 月から平成 20 生徒 1 人当たり 軽 減 補 助 年 6 月までの授業料を軽減した場合の当該軽減額 授業料全額 (1) 住宅が全壊 半壊又は全焼 半焼した者 (2) 長期避難により生活根拠の変更が余儀なくされるなど経済的負担の増加が見込まれる者 注長期避難とは 避難指示 勧告により概ね6ヶ月以上自宅以外での生活を余儀なくされている者をいう 6 平成 24 年 7 月から平成 25 年 6 月に限り 別表 ( 第 3 条関係 )1 高校事業に下表を加える ただし 平成 25 年 4 月以降に入学した生徒に係る授業料については 対象としない なお 下表で対象とする 保護者 及び 生徒 については 第 2 条にかかわらず 県内に住所を有することを要件としない 補 助 区 分 補 助 対 象 経 費 補 助 額 授業料一部 私立高等学校等就学支援金の受給資格を有する生生徒 1 人当たり月額授 軽減補助 徒の保護者であり 市町村民税の所得割の税額が51, 業料 14,850 円から高等 300 円未満かつ私立高等学校等就学支援金の加算対象学校等就学支援金支給 外である保護者の負担する授業料を軽減した場合の額を控除した額 当該軽減額

4 附則この要綱は 平成 7 年 4 月 25 日から実施し 平成 7 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 8 年 4 月 22 日から実施し 平成 8 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 10 年 3 月 20 日から実施し 平成 10 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 11 年 4 月 21 日から実施し 平成 11 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 12 年 6 月 9 日から実施し 平成 12 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 14 年 6 月 21 日から実施し 平成 14 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 17 年 3 月 22 日から実施し 平成 16 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 17 年 6 月 16 日から実施し 平成 17 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 19 年 6 月 18 日から実施し 平成 19 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 19 年 10 月 23 日から実施し 平成 19 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 20 年 5 月 30 日から実施し 平成 20 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 22 年 6 月 25 日から実施し 平成 22 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 22 年 7 月 30 日から実施し 平成 22 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 23 年 9 月 29 日から実施し 平成 23 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 24 年 10 月 9 日から実施し 平成 24 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 25 年 7 月 2 日から実施し 平成 25 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 26 年 6 月 20 日から実施し 平成 26 年度の事業から適用する 平成 26 年 3 月以前から引き続き私立高等学校に在学する者の授業料軽減補助については 従前の要綱を適用する 附則この要綱は 平成 27 年 5 月 22 日から実施し 平成 27 年度の事業から適用する 附則この要綱は 平成 28 年 5 月 23 日から実施し 平成 28 年度の事業から適用する

5 別表 ( 第 3 条関係 ) 1 高校事業 補助区分 補 助 対 象 経 費 補 助 額 次の各号のいずれかに該当する保護者の負担する入学金を軽減した場合の当該軽減額 入 学 金 (1) 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) 第 6 条第 1 項 生徒 1 人当たり 軽減補助 に規定する被保護者 ( 保護の停止中の者を含む ) 又は第 6 48,700 円 条第 2 項に規定する要保護者に準じる者 (2) 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 295 条第 1 項又は第 3 項の規定により市町村民税を非課税とされた者 (3) 市町村民税のうち均等割のみを課される者 次の各号のいずれかに該当する保護者の負担する授業料を 生徒 1 人当たり 軽減した場合の当該軽減額 月額授業料全額 授業料全額 (1) 生活保護法第 6 条第 1 項に規定する被保護者 ( 保護の停 から高等学校等 軽減補助 止中の者を含む ) 又は第 6 条第 2 項に規定する要保護者に 就学支援金支給 準じる者 額を控除した額 (2) 地方税法第 295 条第 1 項又は第 3 項の規定により市町村民税を非課税とされた者 (3) 市町村民税のうち均等割のみを課される者 (4) 市町村民税の所得割の税額が51,300 円未満である者 施設整備費等 次の各号のいずれかに該当する保護者の負担する施設整備 生徒 1 人当たり 一部軽減補助 費等を軽減した場合の当該軽減額 23,300 円 (1) 生活保護法第 6 条第 1 項に規定する被保護者 ( 保護の停止中の者を含む ) 又は第 6 条第 2 項に規定する要保護者に準じる者 (2) 地方税法第 295 条第 1 項又は第 3 項の規定により市町村民税を非課税とされた者 (3) 市町村民税のうち均等割のみを課される者 施設整備費等別に定める認定要件を満たしている学費負担困難世帯の負生徒 1 人当たり 全額軽減補助担する施設整備費等を軽減した場合の当該軽減額施設整備費等全 額 注 1 災害その他特別の事由により この表の各補助区分に応じ当該補助対象経費の欄に規定する保護者と同じ程度の所得水準となった者で 知事が必要と認めるものが負担する学費を学校法人が軽減した場合における当該軽減額に相当する額についても この表の補助区分に応じ 補助対象経費とすることができる

6 注 2 授業料全額軽減補助及び施設整備費等一部軽減補助においては 1 月毎に補助額を算定するものとし 施設整備費等一部軽減補助において 学校法人が軽減した期間が12 月に満たない場合 課税年度区分ごとに上記補助額を軽減した月数で乗じ 12で除して得られる額 (1 円未満切り捨て ) を補助額とする 2 中学事業補助対象者は 保護者のうち 年度の途中で 失職 倒産などにより生活保護法第 6 条第 1 項に規定する被保護者となったため又は下表の補助対象経費の欄に規定する保護者と同じ程度の所得水準となったために授業料の全部又は一部の納付が困難と知事が認めた者に限る 補助区分補助対象経費補助額 授業料軽減 第 1 種補助 次の各号のいずれかに該当する保護者の負担する授業料を軽減した場合の当該軽減額 (1) 生活保護法第 6 条第 1 項に規定する被保護者 ( 保護の停止中の者を含む ) 又は第 6 条第 2 項に規定する要保護者に準じる者 (2) 地方税法第 295 条第 1 項又は第 3 項の規定により市町村民税を非課税とされた者 生徒 1 人当たり 授業料全額 授業料軽減市町村民税のうち均等割のみを課される保護者の負生徒 1 人当たり 第 2 種補助担する授業料を軽減した場合の当該軽減額月額 8,916 円 授業料軽減 市町村民税の所得割の税額が89,000 円に16 歳未満 生徒 1 人当たり 第 3 種補助 の扶養親族の数に21,300 円を乗じた金額及び16 歳以 月額 4,458 円 上 19 歳未満の扶養親族の数に11,100 円を乗じた金額を加えた金額以下である保護者の負担する授業料を軽 減した場合の当該軽減額

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