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- えいしろう ながだき
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1 資料 3 定期点検業務積算資料 ( 暫定版 )
2 積算資料の留意点ついて 道路橋 道路トンネルにおいて 地方公共団体等が積算を行う際の参考となる積算資料 ( 暫定版 ) について [ 留意点 ] 本積算資料 ( 暫定版 ) は 建設コンサルタント等への一定条件下 ( 幅員 橋長等 ) での調査結果であり 条件が著しく異なる場合は 適宜考慮するものとする 本積算資料 ( 暫定版 ) は 国の積算基準体系を基本としたものであり 地方公共団体の積算基準の体系と相違があることに留意すること 定期点検要領に基づく定期点検は 現時点では 直轄での実績しかないことから 建設コンサルタント等へ調査を実施し その結果を 地方公共団体等が積算を行う際の参考となる積算資料 としてとりまとめたものであり 今後の定期点検の実績に応じて 積算資料の見直しを検討するため 暫定版としている 本積算資料 ( 暫定版 ) の使用については各道路管理者において判断頂きたい 3-1
3 道路橋定期点検業務積算資料 ( 暫定版 ) について
4 業務委託料の構成 (1) この積算資料 ( 暫定版 ) は, 道路橋定期点検要領 ( 平成 26 年 6 月国土交通省道路局 ) ( 以下, 点検要領 という) に基づき実施する道路橋の定期点検について, 各道路管理者が点検業務を建設コンサルタント等に発注する場合の業務委託料算出として暫定的にとりまとめたものである 3-2
5 業務委託料の構成 (2) 業務委託料の構成 業務委託料 直接人件費計画準備直接原価 (A) 定期点検 ( 診断含む ) 業務原価報告書作成業務価格打合せ協議直接経費機械経費 (B) 安全費仮設費間接原価 ( その他原価 ) 旅費交通費 α (C)=A 1-α 一般管理費等 β (A+B+C) 1-β 消費税相当額 3-3
6 業務委託料の構成 (3) イ. 直接原価 ( イ ) 直接人件費業務処理に従事する技術者の人件費とする ( ロ ) 直接経費 a 機械経費橋梁点検車を用いる場合に機械運転経費について計上する いて計上するまた 定期点検においてその他の機械 ( リフト車, ゴンドラ, 船舶など ) が必要である場合は, 別途, 費用を計上するものとする b 安全費橋梁点検車を使用する場合に, 交通障害の防止と, 現場の安全確保のため, 交通誘導員を配置し 現場安全確保に努める費用を計上するものとする する c 仮設費道路橋の定期点検における足場条件は, 地上, 梯子及び橋梁に添架された既設の点検路を用いることを標準とするが, その他の仮設備 ( 足場等の設置 ) が必要である場合は, 別途, 仮設費においてその費用を計上するものとする d 旅費交通費点検現場に赴く技術者の交通費等を計上するものとする これ以外の経費は, 間接原価 ( その他原価 ) に含まれるものとする 3-4
7 業務委託料の構成 (4) ロ. 間接原価 ( その他原価 ) 当該業務担当部署の事務職員の人件費および福利厚生費, 水道光熱費等の経費とする また, 積上計上するものを除いた直接経費 ( 特殊な技術計算, 図面作成等の専門業に外注する場合に必要となる経費, 業務実績の登録等に要する費用など ) を含むものとする ハ. 一般管理費業務を処理する建設コンサルタント等における経費等のうち直接原価, 間接原価以外の経費 一般管理費等は, 一般管理費及び付加利益よりなる ( イ ) 一般管理費建設コンサルタント等の当該業務担当部署以外の経費であって, 役員報酬, 従業員給与手当, 退職金, 法定福利費, 福利厚生費, 事務用品費, 通信交通費, 動力用水光熱費, 広告宣伝費, 交際費, 寄付金, 地代家賃, 減価償却費, 租税公課, 保険料, 雑費等を含む ( ロ ) 付加利益業務を実施する建設コンサルタント等を, 継続的に運営するのに要する費用であって, 法人税, 地方税, 株主配当金, 役員賞与金, 内部保留金, 支払利息および割引料, 支払保証料その他の営業外費用等を含む 3-5
8 積算資料 (1) 1. 建設コンサルタントに委託する場合イ. 業務委託料の積算方式業務委託料は, 次の方式により積算する 業務委託料 =( 業務価格 )+( 消費税相当額 ) = {( 直接人件費 )+( 直接経費 )+( その他原価 )} +( 一般管理費等 ) {1+( 消費税率 )} ロ. 各構成要素の算定 ( イ ) 直接人件費業務処理に従事する技術者の人件費とする なお, 名称およびその基準日額は国土交通省が別途定めるものを用いるものとする 参考 : 国土交通省ホームページ内 設計業務委託等技術者単価について ( ロ ) 直接経費 Ⅱの2のイの ( ロ ) の各項目について必要額を積算するものとし, 旅費交通費については各発注者 ( 道路管理者 ) の旅費基準 規則等に準じて積算するものとする Ⅱの2のイの ( ロ ) の各項目以外の経費は, その他原価として間接原価に含まれるものとする 3-6
9 積算資料 (2) ( ハ ) 間接原価 ( その他原価 ) 設計業務等標準積算基準書( 平成 26 年度版国土交通省 ) の 第 4 編調査 計画業務 の 3-2 橋梁定期点検業務積算基準 にある その他原価 の算出式により算定した額の範囲内とする ( 間接原価 )= ( 直接人件費 ) α/(1-α) = ( 直接人件費 ) 0.35/0.65 ただし,αは業務原価( 直接経費の積上計上分を除く ) に占める間接原価 ( その他原価 ) の割合であり,35% とする ( ニ ) 一般管理費等 設計業務等標準積算基準書 ( 平成 26 年度版国土交通省 ) の 第 4 編調査 計画業務 の 3-2 橋梁定期点検業務積算基準 の算出式により算定した額の範囲内とする ( 一般管理費等 )= ( 業務原価 ) β/(1-β) = ( 業務単価 ) 0.3/0.7 ただし,βは業務価格に占める一般管理費等の割合であり,30% とする 3-7
10 積算資料 (3) ( ホ ) 消費税相当額消費税相当額は, 業務価格に消費税の税率を乗じて得た額とする 消費税相当額 = {( 直接人件費 )+( 直接経費 )+( その他原価 )} +( 一般管理費等 ) ( 消費税率 ) 2. 個人 ( 建設コンサルタント以外の個人をいう ) に委託する場合 ( 諸謝金による場合を除く ) Ⅲ の1 と同一の方法により積算するものとする ただし, 間接原価 ( その他原価 ), 一般管理費等については算入しないものとする 3-8
11 積算資料 ( 直接人件費 )(1) (1) 計画準備 1) 業務計画書作成業務計画書, 詳細な橋梁毎の点検計画となる実施計画書の作成 関連資料等の収集を行う 2) 部材番号図の作成 点検要領 に従い部材番号図をMicrosoft Word 又は Microsoft Excel( いずれも2007 形式 ) にて作成 3) 現地踏査定期点検に先立って現地踏査を行い, 橋梁の変状 ( 劣化 損傷等 ) 程度を把握する他, 橋梁の立地環境, 交通状況, 交通規制の要否, 近接手段等について現場の概況を調査して記録 ( 写真撮影含む ) する 4) 関係機関との協議資料作成定期点検において必要な関係機関との協議用資料, 説明用資料の作成及び必要な資料等の収集を行う (10 橋当り ) 標準幅員 橋長 (m) 主任技師 技師 A 橋梁点検員点検補助員技師 B 技師 C 技術員 2 以上 5 以下 m 程度 5を超え 10 以下 を超え15 以下 を超え20 以下 m 程度 20を超え30 以下 を超え 50 以下 を超える ( 注 )1. 部材番号図の作成を含む 2. 現地踏査や関係機関協議など外業の移動時間を含む なお, 移動に必要な経費は 旅費交通費 の中で計上すること 3-9
12 積算資料 ( 直接人件費 ) (2) (2) 定期点検 1) 現地点検及び診断 ( 健全性の診断 ) 点検要領 に基づき, 橋梁点検車, あるいは梯子等を用いて, 橋梁点検を近接目視にて行うとともに, 点検対象部材の部材単位での健全性の診断と橋梁毎の健全性の診断を行う 2) 点検記録様式の作成とその他記録の補完点検結果及び診断結果について, 点検要領の記入例に基づき Microsoft Excel(2007 形式 ) にて点検要領の 別紙 3 点検表記録様式 ( その1),( その2) を作成し記録する また, 必要に応じて道路管理者が保有する橋梁台帳等の記載事項を補完するために, 現地計測を行う (10 橋当り ) 8m 程度 標準幅員橋長 (m) 主任技師技師 A 橋梁点検員点検補助員技師 B 技師 C 技術員 2 以上 5 以下 を超え 10 以下 を超え 15 以下 を超え20 以下 を超え30 以下 m 程度 30を超え50 以下 を超える ( 注 )1. 上記は, 仮設備を含まない上下部構造の橋梁に適用する 2. 橋梁点検車を使用する場合は 別途 機械経費 に計上のこと 3. 仮設備 ( 足場等近接手段 ) の必要がある場合は, 別途, 仮設費 に計上のこと 4. 点検表記録様式の作成を含む 5. 橋梁間の移動時間, 台帳補完のための現地計測も含む 3-10
13 積算資料 ( 直接人件費 ) (3) (3) 報告書作成点検業務の成果として, 作成した資料や点検表記録等のとりまとめを行う なお,Microsoft Excel で作成した点検表記録様式 ( その 1),( その 2) については, 電子媒体でも納品すること (10 橋当り ) 標準幅員 橋長 (m) 主任技師 技師 A 橋梁点検員点検補助員技師 B 技師 C 技術員 2 以上 5 以下 m 程度 5 を超え 10 以下 を超え15 以下 を超え20 以下 m 程度 20を超え30 以下 を超え50 以下 を超える ( 注 ) 報告書及び電子データ ( エクセル, ワード等 ) の納品を含む 3-11
14 積算資料 ( 直接人件費 ) (4) (4) 打合せ協議打合せは, 業務着手時, 各作業の中で主要な区切りの時点及び成果品納入時に行う (a) 業務着手時業務計画書等をもとに, 調査方法, 内容等の打合せを行うとともに, 橋梁点検に必要な資料等の貸与を行う (b) 中間打合せ現地踏査時終了時あるいは現地での点検終了時等の区切りにおいて, 中間打合わせを1 回行うことを標準とする 中間打合わせが2 回以上必要な場合は, その回数について計上する (c) 成果品納入時成果品のとりまとめが完了した時点で打合せを行うものとする (1 業務当り ) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 業務着手時 中間打合せ 1 回当り 成果品納入時 ( 注 )1. 中間打合せは,1 業務当たり 1 回を標準とし, 業務内容を勘案して追加することができる 3-12
15 積算資料 ( 直接経費 )(1) (1) 機械経費 橋梁点検車運転 (1 日当り ) 名称規格単位数量備考運転手一般運転手人 1.0 燃料費軽油 L 日当り稼働時間 4.6 橋梁点検車賃料 BT-200 相当日 1.4 諸雑費式 1 ( 注 )1. 橋長が15m 以下の橋梁の点検において橋梁点検車を使用する場合, 又はその他の機械 ( リフト車, ゴンドラ, 船舶など ) を使用する必要がある場合は, 別途, 運転経費等を計上するものとする 2. 橋梁点検車賃料数量は 土木工事標準積算基準書 ( 機械経費編 ) 平成 26 年度 の無償貸与機械損料算定表 ( 一般機械 ) によるものとした 供用日あたり運転日数 =(5) 欄 /(4) 欄 =140/100= 時間当たり燃料費は以下の式より算出した 1 時間当り燃料消費量 =4.6L/h BT-200 のキャリア最大出力 114kW 1 時間当たり燃料消費率 0.040( 高所作業車 )L/kW h 114kW L/kW h =4.56=4.6L/h 橋梁点検車作業日数 (10 橋当り ) 12m 程度 標準幅員 橋長 (m) 橋梁点検車 <BT-200 相当 > 作業日数 15を超え 20 以下 を超え30 以下 を超え50 以下 を超える
16 積算資料 ( 直接経費 )(2) 12m 程度 標準幅員 橋梁点検車日当り稼働時間 橋長 (m) 橋梁点検車 <BT-200 相当 > 日当り稼働時間 (h/ 日 ) 15 を超え 20 以下 を超え30 以下 を超え50 以下 を超える 6.3 ( 注 )1. 橋梁間の移動時間を含む 12m 程度 標準幅員 橋長 (m) 橋梁点検車を使用した点検の場合交通整理員 A 交通整理員 B 15を超え20 以下 を超え 30 以下 を超え50 以下 を超える (10 橋当り ) ( 注 )1. 橋梁点検車を使用して点検を行う場合に計上する 3-14
17 道路トンネル定期点検業務積算資料 ( 暫定版 ) について
18 業務委託料の構成 (1) この積算資料 ( 暫定版 ) は, 道路トンネル定期点検要領( 平成 26 年 6 月国土交通省道路局 ) ( 以下, 点検要領 という ) に基づき実施する道路トンネルの定期点検について, 各道路管理者が点検業務を建設コンサルタント等に発注する場合の業務委託料算出として暫定的にとりまとめたものである 3-15
19 業務委託料の構成 (2) 直接人件費 (A) 計画準備 定期点検 調査 直接原価 診断 業務原価 報告書作成 業務価格 打合せ協議 業務委託料 直接経費 (B) 機械経費 消費税相当額 (8%) 一般管理費等 (A+B+C) 間接原価 ( その他原価 ) (C) = A α 1-α β 1-β 安全費 仮設費 旅費交通費 3-16
20 業務委託料の構成 (3) イ. 直接原価 ( イ ) 直接人件費業務処理に従事する技術者の人件費とする ( ロ ) 直接経費 a 機械経費トンネル点検車及び投光車の機械運転経費について計上する また, 点検において調査を実施する場合は必要な計測機器の経費等を計上するものとし その他の機械が必要である場合は, 別途, 費用を計上するものとする b 安全費安全費は, 安全管理を目的とし, トンネル点検にあたり保安施設, 交通誘導員を配置し, 現場の安全確保に努める費用を計上するものとする (a) 保安施設 道路工事保安施設基準( 案 ) によるもとし, 点検区間長, 交通量, 交通状況, その他現地の状況等を勘案した保安施設の費用を計上するものとする (b) 交通誘導員点検調査等の交通障害を防ぎ, 現場の安全確保のため, 交通誘導員の費用を計上するものとする 3-17
21 業務委託料の構成 (4) c 仮設費トンネル点検車や監査路を用いることを標準とするがその他の仮設備が必要である場合は, 別途, 費用を計上するものとする d 旅費交通費旅費交通費は, 点検現場に赴く技術者の交通費等を計上するものとする これ以外の経費は, 間接原価 ( その他原価 ) に含まれるものとする 3-18
22 業務委託料の構成 (5) ロ. 間接原価 ( その他原価 ) 当該業務担当部署の事務職員の人件費および福利厚生費, 水道光熱費等の経費とする また, 積上計上するものを除いた直接経費 ( 特殊な技術計算, 図面作成等の専門業に外注する場合に必要となる経費, 業務実績の登録等に要する費用など ) を含むものとする ハ. 一般管理費等業務を処理する建設コンサルタント等における経費等のうち直接原価, 間接原価以外の経費 一般管理費等は, 一般管理費及び付加利益よりなる ( イ ) 一般管理費一般管理費は, 建設コンサルタント等の当該業務担当部署以外の経費であって, 役員報酬, 従業員給与手当, 退職金, 法定福利費, 福利厚生費, 事務用品費, 通信交通費, 動力用水光熱費, 広告宣伝費, 交際費, 寄付金, 地代家賃, 減価償却費, 租税公課, 保険料, 雑費等を含む ( ロ ) 付加利益業務を実施する建設コンサルタント等を, 継続的に運営するのに要する費用であって, 法人税, 地方税, 株主配当金, 役員賞与金, 内部保留金, 支払利息および割引料, 支払保証料その他の営業外費用等を含む 3-19
23 積算資料 (1) 1. 建設コンサルタントに委託する場合イ. 業務委託料の積算方式業務委託料は, 次の方式により積算する 業務委託料 =( 業務価格 )+( 消費税相当額 ) = {( 直接人件費 )+( 直接経費 )+( その他原価 )} +( 一般管理費等 ) {1+( 消費税率 )} ロ. 各構成要素の算定 ( イ ) 直接人件費業務処理に従事する技術者の人件費とする なお, 名称およびその基準日額は国土交通省が別途定めるものを使用するものとする 参考 : 国土交通省ホームページ内 資料設計業務委託等技術者単価について ( ロ ) 直接経費直接経費は, Ⅱの2のイの ( ロ ) の各項目について必要額を積算するものとし, 旅費交通費については各発注者 ( 道路管理者 ) の旅費基準 規則等に準じて積算するものとする Ⅱの2のイの ( ロ ) の各項目以外の経費は, その他原価として間接原価に含ま 3-20 れるものとする
24 積算資料 (2) ( ハ ) 間接原価 ( その他原価 ) 設計業務等標準積算基準書( 平成 26 年度版国土交通省 ) の 第 3 編設計業務 の 第 1 章設計業務等積算基準 にある その他原価 の算出式により算定した額の範囲内とする ( 間接原価 )=( 直接人件費 ) α/(1-α) =( 直接人件費 ) 0.35/0.65 ただし,αα は業務原価 ( 直接経費の積上計上分を除く ) に占める間接原価 ( その他原価 ) の割合であり,35% とする ( ニ ) 一般管理費等 設計業務等標準積算基準書( 平成 25 年度版国土交通省 ) の 第 3 編設計業務 の 第 1 章設計業務等積算基準 にある 一般管理費等 の算出式により算定した額の範囲内とする ( 一般管理費等 )=( 業務原価 ) β/(1-β) β β =( 業務単価 ) 0.3/0.7 ただし,βは業務価格に占める一般管理費等の割合であり,30% とする 3-21
25 積算資料 (3) ( ホ ) 消費税相当額消費税相当額 = {( 直接人件費 )+( 直接経費 )+( その他原価 )} +( 一般管理費等 ) ( 消費税率 ) 2. 個人 ( 建設コンサルタント以外の個人をいう ) に委託する場合 ( 諸謝金による場合を除く ) Ⅲの1と同一の方法により積算するものとする ただし, 間接原価, 一般管理費等については算入しないものとする 3-22
26 積算資料 ( 直接人件費 )(1) (1) 計画準備 1) 計画準備貸与された資料及び現地踏査結果より業務計画書及び実施計画書の作成を行う 2) 資料収集整理業務計画書及び, 詳細なトンネル毎の点検計画となる実施計画書等の作成に必要な関連資料等の収集を行う 3) 現地踏査定期点検に先立って現地踏査を行い, トンネルの変状 ( 劣化 損傷等 ) 程度を把握する他, トンネルの立地環境, 交通状況, 交通規制の要否, 近接手段等について現場の概況を調査して記録 ( 写真撮影含む ) する 4) 関係機関協議定期点検において必要な関係機関との協議用資料, 説明用資料の作成を行う (10トンネル当り) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 計画準備 資料収集整理 現地踏査 関係機関協議 ( 注 )1. 現地踏査や関係機関協議については外業の移動時間を含む なお, 移動に必要な経費は 旅費交通費 の中で計上すること
27 積算資料 ( 直接人件費 )(2) (2) 定期点検 点検要領 に基づき, トンネル点検車等を用いて, トンネル本体工及び附属物の取付金具類やアンカー等を近接目視 ( 必要に応じて触診や打音等の非破壊検査等を併用 ) にて行う ( 10,000 m2当り ) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 0 C 点検ひび割れ密度 (m/ m2 ) 0.1<C <C <C <C ( 注 )1. うき はく離箇所のハンマーによる撤去, 取付金具類等のボルトの増し締め, がたつきのある照明灯具の番線固定等の点検作業時に実施する応急的な措置を含む 2. ひび割れ密度の計算方法は以下の ひび割れ密度計算例 に従うものとする ひび割れ密度計算例 に従うものとする 3. ひび割れ密度が不明の場合は,0 C 0.1を初期設定とし, 点検終了後, 実際のひび割れ密度に基づき精算するものとする 4. 付属物の取り付け金具や アンカー等の点検を含む 3-24
28 積算資料 ( 直接人件費 )(3) ひび割れ密度計算例 展開図 右図に示すように 進行性が認められるまたは新たなひび割れが2 箇所にあり それぞれの延長が L1 L2 ひび割れを囲む長方形部分の面積がそれぞれa1 a2 である時 ひび割れ密度はそれぞれ C1=L1/a1 C2=L2/a2 と定義される 進行性が認められるまたは新たなひび割れがスパン全体に分布する場合は その延長の合計をスパン面積 Aで除した値をひび割れ密度として計算する 3-25
29 積算資料 ( 直接人件費 )(4) (3) 調査必要に応じて, ひび割れ進行性調査, 漏水調査, 覆工背面空洞調査 解析等を行う (10 箇所当り ) 項目 地質調査技師 主任地質調査員 地質調査員 ひび割れ調査 漏水調査 ( 注 )1. ひび割れ進行性調査は変状の進行の有無とその進行状況を確認する目的で行われ, 機械式ひび割れ計, 電気式ひび割れ計等を使用し計測する (4 回計測 /10 箇所 ) 2. 漏水調査は, 位置, 量, 濁りの有無, 凍結および既設漏水防止工の機能状況等について実施する (3 回計測 / 箇所 ) 3. ひび割れ調査及び漏水調査に必要な計測機器の経費等については 機械経費 の項で計上する 3-26
30 積算資料 ( 直接人件費 )(5) (10,000 m2当り ) 項目地質調査技師主任地質調査員地質調査員 覆工背面空洞調査 (10,000 m2当り ) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 覆工背面空洞解析 ( 注 )1. 覆工背面空洞調査 解析は, 電磁波法 ( 地中レーダ ) による覆工巻厚, 空洞の有無や大きさの調査 なお 覆工コンクリートなどのごく一部を破壊し, 採取したコアによる物性や劣化状況を調査するとともに削孔時のボーリング孔を利用して覆工コンクリートや背面空洞の有無, 背面地山の状況を観察 把握する調査は別途計上する (1トンネル当たり縦断 3 測線 横断 5 測線 ) 2. 覆工背面空洞調査に必要な計測機器の経費等については 機械経費 の項で計上する 3-27
31 積算資料 ( 直接人件費 )(6) (4) 診断 1) 点検または調査により, トンネル本体工の変状等の健全性の診断を外力, 材質劣化, 漏水の変状に区分して行うものとする また, 材質劣化または漏水に起因する変状はそれぞれの変状毎に, 外力に起因する変状は覆工スパン毎に, 健全性の診断を行う また 応急対策および本対策の必要性およびその緊急性の判定を行う 2) 変状毎および覆工スパン毎に得られた外力毎, 材質劣化, 漏水に関する各変状のうちで最も評価の厳しい変状等の評価を採用し, その覆工スパン単位での健全性とする さらに各トンネルの各覆工スパン単位での最も評価の低い健全性を採用し, そのトンネル単位の健全性とする 3) 付属物の取付け状態に対する判定 ( 以下, 異常判定 ) は, 点検員が現地にて, 以下に示す判定区分を用いて行う (10 箇所当り ) 項目地質調査技師主任地質調査員地質調査員 診断 ( 注 )1. 点検または調査により, トンネル本体工の変状等の状態判定を外力, 材質劣化, 漏水の変状に区分して行うものとする 2. 材質劣化または漏水に起因する変状はそれぞれの変状毎に, 外力に起因する変状は覆工スパン毎に, 健全性の診断を行う また, 応急対策および本対策の必要性およびその緊急性の判定を行う 3. 付属物の取り付け金具や アンカー等の診断を含む 3-28
32 積算資料 ( 直接人件費 )(7) (5) 報告書等作成 1) 点検調書の作成点検 調査結果及び診断結果をもとに 点検結果調書 をMicrosoft Excel (2007 形式 ) にて作成し記録するものとする また 必要に応じて道路管理者が保有するトンネル台帳等の記載事項を補完するために, 現地計測を行う 2) 報告書作成点検業務の成果として, 作成した資料や点検結果調書等のとりまとめを行う なお,Microsoft Excelで作成した点検結果調書については, 電子媒体でも納品すること (10 トンネル当り ) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 報告書の作成 点検調書の作成 ( 注 )1. 報告書の電子データ ( ワード エクセル等 ) の納品を含む 3-29
33 積算資料 ( 直接人件費 )(8) (6) 打合せ協議打合せは, 業務着手時, 各作業の中で主要な区切りの時点及び成果品納入時に行う (a) 業務着手時業務計画書等をもとに, 調査方法, 内容等の打合せを行うとともに, トンネル点検に必要な資料等の貸与を行う (b) 中間打合せ現地踏査時終了時あるいは現地での点検終了時等の区切りにおいて, 中間打合わせを1 回行うことを標準とする 中間打合わせが2 回以上必要な場合は, その回数について計上する (c) 成果品納入時成果品のとりまとめが完了した時点で打合せを行うものとする (1 業務当り ) 項目主任技師技師 A 技師 B 技師 C 技術員 業務着手時 中間打合せ 1 回当り 成果品納入時 ( 注 )1. 中間打合せは,1 業務当たり 1 回を標準とし, 業務内容を勘案して追加することができる 3-30
34 積算資料 ( 直接経費 )(1) (1) 機械経費 1) 調査における計測機器の経費等 (10 箇所当り ) 項目 地質調査技師 主任地質調査員 地質調査員 ひび割れ調査 漏水調査 ( 10,000m2当り ) 項目 地質調査技師 主任地質調査員 地質調査員 覆工背面空洞調査 ( 注 )1. 調査に必要な計測機器の経費等は 直接人件費により算出した金額を計上する 3-31
35 積算資料 ( 直接経費 )(2) 2) トンネル点検車及び投光車の経費等 運転日数 (10 トンネル当り ) 項目単位投光車トンネル点検車 0 C 0.1 日 点検 0.1<C 0.2 日 ひび割れ密 0.2<C 0.3 日 度 0.3<C 0.4 日 (m/ m2 ) 0.4<C 日 日あたり稼動時間 (1 日当り ) 項目単位投光車トンネル点検車 0 C 0.1 時間 点検 0.1<C 0.2 時間 ひび割れ密 0.2<C 0.3 時間 度 0.3<C 0.4 時間 (m/ m2 ) 0.4<C 時間 ( 注 )1. 投光車規格 : 1000(W) 4~6( 灯 ) 2t 車点検車規格 : トラック架装型 ブーム型 直伸 屈伸式最大地上高 9.9m 9m 相当その他の機械を使用する場合は, 別途 費用を計上するものとする 2. ひび割れ密度は,Ⅴ. 直接原価 1. 直接人件費 (2) 定期点検に記載している計算方法を用いるものとする 3-32
36 積算資料 ( 直接経費 )(3) 投光車の運転単価表 (1 日当り ) 名称 規格 単位 数量 備考 一般運転手 人 投光車賃料 1000(W) 4~6 ( 灯 ) 2t 車 日 1.0 燃料費 L 日当り稼動時間 5.6L 諸雑費 式 1.0 まるめ トンネル点検車の運転単価表 (1 日当り ) 名称 規格 単位 数量 備考 一般運転手 人 トラック架装型 フ ーム型トンネル点検車賃直 屈伸式最大 9.9 料 m 日 1.0 燃料費 L 日当り稼動時間 4L 諸雑費 式 1.0 まるめ ( 注 )1. 高さ 10m 以上のトンネル点検車を使用する場合の規格は 別途 考慮すること また点検運転手の職種について, 作業床高 10m 以上 等の技能講習資格が必要な場合は 特殊運転手を計上する 3-33
37 積算資料 ( 直接経費 )(4) (2) 安全費交通誘導員はトンネル点検のための規制期間日数に 下記の班編成の人員を乗じた額を計上する 班編成 (1 日当り ) 項目交通整理員 A 交通整理員 B 1km 未満 トンネル延長 1km 以上 ) 保安施設保安施設は, 道路工事保安施設設置基準 ( 案 ) によるものとし, 立看板 保安灯 矢印版 バリケード等を点検区間長, 交通量, 交通状況, その他現地の状況等を勘案して計上するものとする 3-34
橋梁定期点検業務積算基準書_平成30年4月_広島県
第 1 章 橋梁定期点検積算基準 第 1 節橋梁定期点検業務積算基準 1-1 適用範囲この積算基準は, 広島県橋梁定期点検要領 ( 以下 点検要領 という ) に基づき実施する橋梁定期点検業務に適用する ただし, 斜張橋 吊橋については適用外とする 1-2 業務委託料 1-2-1 業務委託料の構成 打合せ協議点検計画準備部材番号図作成橋梁現場点検 ( 近接目視点検 ) 橋梁点検結果取りまとめ成果品資料作成
Microsoft Word - 印刷不可:自然公園等施設長寿命化計画策定業務
自然公園等施設長寿命化計画策定業務積算基準 平成 30 年 5 月改訂 環境省自然環境局自然環境整備課 1. 自然公園等施設長寿命化計画策定業務積算基準 1-1 適用範囲 この積算基準は 自然公園等施設の長寿命化計画策定業務に適用する 1-2 業務費 (1) 業務費の構成 業務価格 業務原価 直接原価 直接人件費 業務費 直接経費 旅費交通費 電子成果品作成費 電子計算機使用料及び機械器具損料 特許使用料
業種地質調査業務 (H29) 改正現行備考 第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000
第 1 章地質調査積算基準第 1 章地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 第 1 節地質調査積算基準 別表第 1 別表第 1 (1) 諸経費率標準値 (1) 諸経費率標準値 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 対象額 100 万円以下 100 万円を超え 3000 万円以下 3000 万円を超えるもの 適用区分等 下記の率とする (2)
資料 1 3 小規模附属物点検要領 ( 案 ) の制定について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
資料 1 3 小規模附属物点検要領 ( 案 ) の制定について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1. 小規模附属物点検要領の構成 目次 1. 適用範囲 2. 点検の目的 3. 用語の定義 4. 点検の基本的な考え方 5. 片持ち式 5-1 点検等の方法 5-2 点検の頻度 5-3 点検の体制 5-4 対策の要否の判定 5-5
平成28年度 機械設備積算基準【点検・一般共通】正誤表
3 点検 整備費の費目 点検 整備に係る積算の各費目は, 次のとおりとする 3-1 点検 整備原価 (1) 材料費 1) 直接材料費設備の点検 整備に際して直接消費され, 原則として設備の基本的実体となって再現する材料及び部品の費用である ( 部品の例 ) 潤滑油, 作動油, 各種軸受 ( ベアリング, ピローユニット等 ), 水密ゴム, オイルシール, 各種ストレーナ, 各種スイッチ, 各種リレー,
202000歩掛関係(151001) END.xls
工事費の積算 1 直接工事費 1 材料費 材料費は, 工事を施工するために必要な材料の費用とし, その算定は次の (1) 及び (2) によるものとする (1) 数量 数量は, 標準使用量に運搬, 貯蔵及び施工中の損失量を実状に即して加算するものとする (2) 価格 一般土木資材単価 の 資材単価 の 資材単価の決定について (p 総則 -1~) を参照 2 諸経費 (1) 諸雑費 1) 諸雑費の定義諸雑費は
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http://www.townkamiita.jp - 1 - - 2 - 補助事業(1/2)/2)長寿命化修繕計画 第 1 章業務概要 1.1 業務目的本業務は 板野郡上板町が管理する橋長 15m 以上の橋梁において 橋梁修繕工事に先立ち 橋梁の点検調査を行うものである また この調査結果は これら管理橋梁の 長寿命化修繕計画 を策定するための基礎資料となるものである 長寿命化修繕計画 について
山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領
山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の
科目印収納科目一覧
PCA 科目印セット (A/B) 収納科目一覧会計 2000 シリーズ対応 負債 資本科目 : 緑 722 退職金 111 現金 301 支払手形 723 法定福利費 601 期首材料棚卸高 121 当座預金 312 買掛金 724 福利厚生費 611 材料仕入高 131 普通預金 321 短期借入金 725 退職引当金繰入 621 材料仕入値引 141 通知預金 322 未払金 726 旅費交通費
仮設建物費 ( 建築分野のみに適用 ) 工事等協力の対象となる地域によって 安全上の配慮から日本人常駐管理者の宿泊施設が JICA もしくは在外公館によって指定される場合には 指定された宿泊施設の中から見積を取り その金額 (JICA 等との間に料金に係る取極めがある場合にはその金額 ) に基づいて
2009 年 6 月 30 日 改正 2011 年 9 月 16 日 概略事業費 ( 無償 ) の積算における平和構築 復興支援案件に関する付加的経費の計上方法について資金協力支援部 設計 積算審査室 施設案件 1. 直接工事費 : 設計 積算マニュアル補完編 ( 土木分野 ) 補完編 ( 建築分野 ) に従い算出する 2. 共通仮設費 : 設計 積算マニュアル補完編 ( 土木分野 ) 補完編( 建築分野
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
<95BD90AC E937890B396A18DE08E59919D8CB88C768E5A8F912E786477>
Ⅰ. 一般正味財産増減の部 平成 27 年度正味財産増減計算書平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 当年度前年度増減 1. 経常増減の部 (1) 経常収益受取寄附金 31,991,202 3,000,000 28,991,202 受取寄附金振替額 31,991,202 3,000,000 28,991,202 雑収入 6,676 473 6,203 受取利息 6,676
図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22
第 2 章. 調査 診断技術 2.1 維持管理における調査 診断の位置付け (1) 土木構造物の維持管理コンクリート部材や鋼部材で構成される土木構造物は 立地環境や作用外力の影響により経年とともに性能が低下する場合が多い このため あらかじめ設定された予定供用年数までは構造物に要求される性能を満足するように適切に維持管理を行うことが必要となる 土木構造物の要求性能とは 構造物の供用目的や重要度等を考慮して設定するものである
i-Construction型工事の概要 (素案)
ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では
災害査定設計書作成業務委託積算基準 (1) 適用範囲本歩掛は, 国土交通省所管公共土木施設災害復旧事業の査定に用いる設計書の作成業務に適用する (2) 業務内容作業区分打合せ協議 (1 件当り ) 現地踏査 ( 被災 1km 当り ) 伐採 ( 伐採 1km 当り ) 杭設置 ( 被災 1km 当り
災害査定設書作成業務委託積算基準 (1) 適用範囲本歩掛は, 国土交通省所管公共土木施設災害復旧事業の査定に用いる設書の作成業務に適用する (2) 業務内容作業区分打合せ協議 (1 件当り ) 現地踏査 伐採 ( 伐採 1km 当り ) 杭設置 作業の範囲業務を実施するに当たり打合せ協議を行う 建設事務所 ( 支所 ) の技術職員が必ず同行して現地 ( 起終点, 中間点 ) を確認し, 受注者が地形
平成 25 年度 道路ストック点検業務 設計書 遠賀町 建設課
平成 25 年度 道路ストック点検業務 設計書 遠賀町 建設課 平成 2 5 年度道路ストック点検業務設計書 業務箇所遠賀町内設計年月日平成 25 年 10 月 15 日 業務期間 契約締結日より 平成 26 年 3 月 14 日まで 事業名 社会資本整備総合交付金事業 ( 国庫補助事業 ) 予算科目 08 款 02 項 01 目 13 節 土木費 道路橋梁費 道路維持修理費 委託料 業務概 本業務は
標準積算基準 磁気探査
標準積算基準 磁気探査 平成 30 年 4 月 一般社団法人沖縄県磁気探査協会 第 1 章磁気探査積算基準 ( 沖縄県磁気探査協会案 ) 第 1 節磁気探査積算基準 1-1 適用範囲この積算基準は 陸上における磁気探査に適用する 1-2 磁気探査業務費 1-2-1 磁気探査業務費の構成 材料費 直接調査費 人件費等 磁 調査 一般調査業 純調査費 間接調査費 機械経費直接経費 ( 報告書作成費 印刷製本費
平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係
平成 30 年度 施工パッケージ型積算方式標準単価表 (30 年 4 月 1 日以降入札を行う工事から適用 ) 国土交通省 港湾空港関係 Ⅰ. 施工パッケージ型積算基準方式標準単価表の見方 Ⅰ Ⅱ. 施工パッケージ標準単価一覧 Ⅱ Ⅲ. 標準単価から積算単価への補正方法 Ⅲ-1 Ⅲ-1. 補正式 Ⅲ-1 Ⅲ-2. 標準単価から積算単価への計算例 Ⅲ-2 1 地域および施工時期の違いによる補正の計算例
第 1 章道路台帳作成業務積算基準 ( 平成 28 年 10 月 1 日以降適用全面改訂 ) 第 1 節道路台帳作成業務積算基準 1-1 適用範囲 この積算基準は 山形県道路台帳作成要領に基づき 道路法第 28 条に規定する道路台帳を新規に作成または補正する業務に適用する 1-2 道路台帳作成業務費
第 1 章道路台帳作成業務積算基準 ( 平成 28 年 10 月 1 日以降適用全面改訂 ) 第 1 節道路台帳作成業務積算基準 11 適用範囲 この積算基準は 山形県道路台帳作成要領に基づき 道路法第 28 条に規定する道路台帳を新規に作成または補正する業務に適用する 12 道路台帳作成業務費 道路台帳作成業務費の構成及び構成の容については 設業務等標準積算基準書 第 1 編第 1 章第 1 節測量業務積算基準によるものとする
Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務
Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務 記録映像製作業務特別仕様書記載例 記録映像製作業務特別仕様書記載例 ( 企画業務単独 ) 第 1 章総則 ( 適用範囲 ) 第 1-1 条 事業 業務の施行にあたっては 別添 記録映像製作業務共通仕様書 ( 以下 共通仕様書 という ) によるほか 同仕様書に対する特記及び追加事項は この特別仕様書によるものとする 注 : この記載例は企画業務を単独で発注した場合であり
Microsoft Word - _新_橋梁補修調査費歩掛(香川県).doc
橋梁補修調査設計委託標準歩掛 平成 24 年 7 月 香川県土木部 道路課 目 次 頁 1. 適用範囲 ------------------------------------------------- 1 2. 橋梁調査 補修設計等業務委託費の構成 ---------------------- 1 2.1 業務費の体系 -----------------------------------------
平成30年度収支予算
2. 平成 30 年度収支予算 ( 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ) a. 資金収支ベース Ⅰ 事業活動収支の部 収支予算書 ( 資金収支ベース ) 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで ( 単位 : 千円 ) 科 目 予算額 前年度当初予算額 増減 備考 1. 事業活動収入 1 基本財産運用収入 800 800 0 基本財産利息収入
発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント
発注者支援業務 ( 工事監督支援業務 積算資料作成業務 ) の概要 1 目的公共土木施設整備等に関する各種工事や災害復旧工事 ( 災害復旧に関連する工事等含む ) の実施に際し工事監督支援業務や積算資料作成業務を外部委託することで 迅速かつ円滑な工事進捗を図るもの 2 適用工事と適用基準 (1) 適用工事岩手県県土整備部が発注する下水道及び建築 設備関係事業を除く工事に適用するものとする (2) 適用基準設計業務等共通仕様書
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施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている
積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120 調査準備 366,120 1 調査準備 , ,109 2 機材運搬 (2 往復当り ) 1.00
積算書平成 28 年度 案件番号 11-14-16-015 整備局名等 東北地方整備局 事務所 部 課名 酒田港湾 港名 変更回数 予算区分 予算項目 予算費目 目の細分 酒田港 0 回 本予算 港湾事業費 港湾改修費 測量設計費 1 積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120
< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A>
110401 土木工事積算基準 ( 電気通信編 ) による電気設備工事 受変電設備工事 通信設備工事にかかる取扱い 予算決算及び会計令第 86 条の調査について 1. 予決令第 85 条に基づく基準価格を下回る価格で入札を行った者に対し 予決令第 86 条の調査 ( 低入札価格調査 ) を実施する ここで 基準価格は 予定価格算出の基礎となった次に掲げる額に 100 分の105を乗じて得た額の合計額とする
平成29年度_事業活動計算書(第二号第一様式).xlsx
事業活動計算書 第二号第一様式 ( 第二十三条第四項関係 ) サー 当年度決算 (A) 前年度決算 (B) 増減 (A)-(B) 介護保険事業 328,380,639 328,380,639 0 経常経費寄附金 370,000 370,000 0 サービス活動計 (1) 328,750,639 328,750,639 0 人件費 267,383,465 267,383,465 0 事業費 50,251,101
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道路施設基本データ作成要領 ( 案 ) 平成 24 年 11 月 国土交通省東北地方整備局 目次 1. 概要 1-1 本要領 ( 案 ) の位置付け 1 1-2 目的 1 1-3 道路施設基本データ作成の流れ 2 1-4 対象工事 3 1-5 工事施工業者が作成する道路施設基本データ 4 2. 事務所各担当職員における作成上の注意事項 2-1 工事担当課長 7 2-2 主任工事監督員 7 2-3 管理担当課
第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 第 2 章測量業務標準歩掛 ( 参考資料 ) 測量業務標準歩掛における, 各作業の直接人件費に対する機械経費, 通信運搬費等, 材料費の割合の構成を下表に示す なお, 下表に示す各資機材等の種類, は標準歩掛設定に用いた標準的なものであり, 契約ではない
第 2 編測量業務 第 1 章測量業務積算基準 ( 参考資料 ) 第 1 節測量業務積算基準 1-1 成果検定 1-1-1 成果検定の対象 (1) 基本測量 ( 全ての測量の基礎となる測量で, 国土地理院が行うものをいう ) 基本測量は全ての測量の基礎となるものであり, 高精度を要し, かつ利用度の高いものであるので, 原則として全ての基本測量を成果検定の対象とする (2) 公共測量 ( 地方整備局等が行う測量
国土技術政策総合研究所研究資料
(Ⅰ) 一般的性状 損傷の特徴 1 / 11 コンクリート床版 ( 間詰めコンクリートを含む ) からコンクリート塊が抜け落ちることをいう 床版の場合には, 亀甲状のひびわれを伴うことが多い 間詰めコンクリートや張り出し部のコンクリートでは, 周囲に顕著なひびわれを伴うことなく鋼材間でコンクリート塊が抜け落ちることもある 写真番号 9.1.1 説明コンクリート床版が抜け落ちた例 写真番号 9.1.2
工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社
工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社 法定福利費の明示 1 法定福利費を明示する趣旨 建設業者の社会保険等未加入対策として 当社の発注する工事では 平成 29 年 4 月 1 日より全ての下請負人に対し 社会保険等への加入を義務化 ( 法令により適用除外となる場合を除く ) 社会保険等への加入を一層推進していくためには
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
< F2D926E89BA968490DD95A882CC8E968CCC96688E7E91CE8DF49776>
地下埋設物の事故防止対策要領 ( 案 ) 平成 28 年 10 月 東北地方整備局 1. 目的 本要領 ( 案 ) は 地下埋設物の近接作業を行うにあたり 発注者と受注者の両者が確認すべき事項を示すとともに 設計及び工事段階において現地調査を十分実施し 埋設物管理者に確認や立ち会いを求め 現場条件や作業条件に応じた安全対策や保安対策を講じて それを工事関係者に周知徹底することにより 損傷事故等の防止を図ることを目的とするものである
法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており
法定福利費の内訳明示について 平成 29 年 12 月以降に入札公告等を行う工事から ~ 工事費構成内訳書 の提出が必要となります ~ 平成 29 年 10 月 法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した
建築工事共通費積算基準 平成 2 9 年版 沖縄県土木建築部 ( 改定日 : 平成 29 年 4 月 1 日 )
建築工事共通費積算基準 平成 2 9 年版 沖縄県土木建築部 ( 改定日 : 平成 29 年 4 月 1 日 ) 沖縄県土木建築部建築工事共通費積算基準 ( 目的 ) 第 1 この基準は 沖縄県土木建築部が発注する建築工事 電気設備工事 機械設備工事及び昇降機設備工事等における共通費の具体的な算定について定め もって共通費の適正な積算に資することを目的とする ( 共通費の区分と内容 ) 第 2 共通費は
委託業務事務処理マニュアル
< 平成 19 年度における一般管理費の取扱いについて > 1. 一般管理費率の決定 NEDO の委託契約では 平成 19 年度から 間接経費 と名称変更しましたが 平成 18 年度に締結した複数年度契約においては従来通り 経費項目の大項目 Ⅰ~Ⅲ に加えて 工場管理費 本社経費等を一般管理費として 対象費用にしています 一般管理費は 大項目 Ⅰ~Ⅲ の合計に一般管理費率を乗じて算出します (1)
【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】
参考 競争参加資格確認申請書等記載方法の注意点 一般競争 ( 総合評価落札方式 ) の場合 一般競争 ( 総合評価落札方式 ) の場合を参考としていますが これ以外の発注方式についても 同様の取扱となりますので注意願います 修正 追加された箇所はピンクのマスキング部です ( 様式 -1) 競争参加資格確認申請書 平成年月日 分任支出負担行為担当官中部地方整備局 事務所長 殿 住所商号又は名称代表者氏名
公共建築工事共通費積算基準 1 共通費の区分と内容共通費は 共通仮設費 現場管理費 及び 一般管理費等 に区分し それぞれ表 -1 表-2 及び表 -3の内容と付加利益を一式として計上する ただし 共通費を算定する場合の直接工事費には 本設のための電力 水道等の各種負担金は含まないものとする 表 -
制定 ( 平成 15 年 3 月 31 日国営計 196 号 ) 改正 ( 平成 23 年 3 月 31 日国営計 122 号 ) 公共建築工事共通費積算基準 平成 23 年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築工事共通費積算基準 1 共通費の区分と内容共通費は 共通仮設費 現場管理費 及び 一般管理費等 に区分し それぞれ表 -1 表-2 及び表 -3の内容と付加利益を一式として計上する ただし
