Taro-02 新旧.jtd
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1 - 1 - 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律新旧対照条文(傍線の部分は改正部分)第一条による改正(地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号))改正後現行目次目次第二章道府県の普通税第二章道府県の普通税第一節 第二節略第一節 第二節略第三節地方消費税第三節地方消費税第一款~第三款略第一款~第三款略第四款清算及び交付(第七十二条の百十四 第七十二条の百十五第四款清算及び交付(第七十二条の百十四 第七十二条の百十六))第五款使途等(第七十二条の百十六 第七十二条の百十七)第四節~第十一節略第四節~第十一節略第三章~第七章略第三章~第七章略附則附則(地方消費税の税率)(地方消費税の税率)地方消費税の税率は 六十三分の十七とする 地方消費税の税率は 百分の二十五とする 第七十二条の八十三第七十二条の八十三(譲渡割の中間申告納付)(譲渡割の中間申告納付)消費税法第四十二条第一項(同法第四十三条第一項消費税法第四十二条第一項(同法第四十三条第一項第七十二条の八十七第七十二条の八十七
2 - 2 - の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書をの規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(同法第五十九条の規定により当該義務を承提出する義務がある事業者(同法第五十九条の規定により当該義務を承継した相続人(以下第七十二条の八十九までにおいて 承継相続人 と継した相続人(以下第七十二条の八十九までにおいて 承継相続人 という )を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条いう )を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第一項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を第一項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額)記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載 当該金額に百分の二十五を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を第七十二条の七十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応した申告書を第七十二条の七十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ当該各号に定める場所の所在する道府県(以下本条及び次条においてじ当該各号に定める場所の所在する道府県(以下本条及び次条において 譲渡割課税道府県 という )の知事に提出し 及びその申告した金 譲渡割課税道府県 という )の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提 この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 当該申告書の提出期限において当該譲渡割課税道出しなかつたときは 当該申告書の提出期限において当該譲渡割課税道府県の知事に対し 政令で定めるところにより計算した金額を記載した府県の知事に対し 政令で定めるところにより計算した金額を記載した申告書の提出があつたものとみなし 当該事業者は当該申告納付すべき申告書の提出があつたものとみなし 当該事業者は当該申告納付すべき期限内にその提出があつたものとみなされる申告書に係る金額に相当す期限内にその提出があつたものとみなされる申告書に係る金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない る譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない 2消費税法第四十二条第四項(同法第四十三条第一項の規定が適用され2消費税法第四十二条第四項(同法第四十三条第一項の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同る事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第四項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に法第四十二条第四項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た金額その他必要掲げる金額) 当該金額に百分の二十五を乗じて得た金額その他必要
3 - 3 - な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びそのな事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなけれ申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期ばならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 前項後段の規定を準用する 限までに提出しなかつたときは 前項後段の規定を準用する 3消費税法第四十二条第六項(同条第八項又は同法第四十三条第一項の3消費税法第四十二条第六項(同法第四十三条第一項の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第六項第一号に掲げる金額(同法第四十三期限までに 同法第四十二条第六項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に百分の二十五を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 第一項後段の規定を準書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 第一項後段の規定を準用する 用する (譲渡割の確定申告納付)(譲渡割の確定申告納付)略略第七十二条の八十八第七十二条の八十八2消費税法第五十二条第一項の規定により消費税の還付を受ける事業者2消費税法第五十二条第一項の規定により消費税の還付を受ける事業者(承継相続人を含む )は 同項の不足額 当該不足額に六十三分の十(承継相続人を含む )は 同項の不足額 当該不足額に百分の二十五七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出することができる この場合において 当該譲渡割課府県の知事に提出することができる この場合において 当該譲渡割課税道府県は 政令で定めるところにより 当該申告書を提出した者に対税道府県は 政令で定めるところにより 当該申告書を提出した者に対
4 - 4 - し 当該金額に相当する譲渡割額を還付し 又はその者の未納に係る地し 当該金額に相当する譲渡割額を還付し 又はその者の未納に係る地方団体の徴収金に充当するものとする 方団体の徴収金に充当するものとする 3略3略(貨物割の還付等)(貨物割の還付等)国は 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法国は 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法第七十二条の百四第七十二条の百四律の規定により消費税の全部又は一部に相当する金額を還付する場合に律の規定により消費税の全部又は一部に相当する金額を還付する場合においては 消費税の還付の例により 前条第一項の規定により当該消費おいては 消費税の還付の例により 前条第一項の規定により当該消費税と併せて納付された貨物割の全部又は一部に相当する金額を還付しな税と併せて納付された貨物割の全部又は一部に相当する金額を還付しなければならない この場合においては 当該還付すべき消費税に係る還ければならない この場合においては 当該還付すべき消費税に係る還付金に相当する額に六十三分の十七を乗じて得た額を還付するものとす付金に相当する額に百分の二十五を乗じて得た額を還付するものとする る 2 3略2 3略第四款清算及び交付第四款清算及び交付(地方消費税の清算)(地方消費税の清算)道府県は 当該道府県に納付された譲渡割額に相当道府県は 当該道府県に納付された譲渡割額に相当第七十二条の百十四第七十二条の百十四する額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割のする額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割の納付額の合算額の十七分の十に相当する額から前条第一項の規定により納付額の合算額に相当する額から前条第一項の規定により国に支払つた金額に相当する額を減額した額を 政令で定めるところに国に支払つた金額に相当する額を減額した額を 政令で定めるところにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて按分し 当該按分しより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じてあん分し 当該あん分た額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払うした額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払う
5 - 5 - ものとする ものとする 2道府県は 前項に規定する合算額の十七分の七に相当する額を 政令で定めるところにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて按分し 当該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払うものとする 3前二項の規定により他の道府県に支払うべき金額とこれらの規定によ2前項の規定により他の道府県に支払うべき金額と同項の規定により他の道府県から支払を受けるべき金額は 関係道府県間で それぞれり他の道府県から支払を受けるべき金額は 関係道府県間で それぞれ相殺するものとする 相殺するものとする 4第一項及び第二項の各道府県ごとの消費に相当する額とは 各道府県3第一項の各道府県ごとの消費に相当する額とは 各道府県ごとに 当該道府県の小売年間販売額(統計法(平成十九年法律第五十ごとに 当該道府県の小売年間販売額(統計法(平成十九年法律第五十三号)第二条第四項に規定する基幹統計である商業統計の最近に公表さ三号)第二条第四項に規定する基幹統計である商業統計の最近に公表された結果に基づき総務省令で定める額をいう )と当該道府県の当該小れた結果に基づき総務省令で定める額をいう )と当該道府県の当該小売年間販売額に相当する消費以外の消費に相当する額(消費に関連する売年間販売額に相当する消費以外の消費に相当する額(消費に関連する指標で政令で定めるものを基準として政令で定めるところにより算定し指標で政令で定めるものを基準として政令で定めるところにより算定した額をいう )とを合計して得た額をいう た額をいう )とを合計して得た額をいう 5前各項に定めるもののほか これらの規定の実施のための手続その他4前三項に定めるもののほか これらの規定の実施のための手続その他その執行のために必要な事項は 総務省令で定める その執行のために必要な事項は 総務省令で定める (地方消費税の市町村に対する交付)(地方消費税の市町村に対する交付)道府県は 前条第一項に規定する合算額の十七分の道府県は 当該道府県に納付された譲渡割額に相当第七十二条の百十五第七十二条の百十五十する額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割のに相当する額から第七十二条の百十三第一項の規定によ納付額の合算額に相当する額から第七十二条の百十三第一項の規定により国に支払つた金額に相当する額を減額した額に 前条第一項の規定にり国に支払つた金額に相当する額を減額した額に 前条の規定に
6 - 6 - より他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同項の規より他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同条の規定により他の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額定により他の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額の二分の一に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の二分の一に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の市町村(特別区を含む 以下この条及び次条において同じ )に対しの市町村(特別区を含む 以下この条において同じ )に対し 官報で公示された最近の国勢調査の結果による各市町村の人口及び統 官報で公示された最近の国勢調査の結果による各市町村の人口及び統計法第二条第四項に規定する基幹統計である事業所統計の最近に公表さ計法第二条第四項に規定する基幹統計である事業所統計の最近に公表された結果による各市町村の従業者数に按分して交付するものとする れた結果による各市町村の従業者数にあん分して交付するものとする 2道府県は 前条第一項に規定する合算額の十七分の七に相当する額に 同条第二項の規定により他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同項の規定により他の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額の二分の一に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の市町村に対し 前項の人口に按分して交付するものとする 3第一項の場合においては 市町村に対して交付すべき額の二分の一の2前項の場合においては 市町村に対して交付すべき額の二分の一の額を同項の人口で 他の二分の一の額を同項の従業者数で按分するも額を同項の人口で 他の二分の一の額を同項の従業者数であん分するものとする のとする 第五款使途等(地方消費税の使途)道府県は 前条第二項に規定する合計額から同項の第七十二条の百十六規定により当該道府県内の市町村に交付した額を控除した額に相当する額を 消費税法第一条第二項に規定する経費その他社会保障施策(社会
7 - 7 - 福祉 社会保険及び保健衛生に関する施策をいう 次項において同じ )に要する経費に充てるものとする 2市町村は 前条第二項の規定により道府県から交付を受けた額に相当する額を 消費税法第一条第二項に規定する経費その他社会保障施策に要する経費に充てるものとする (政令への委任)(政令への委任)第七十二条の七十八から前条までに定めるもののほ第七十二条の七十八から前条までに定めるもののほ第七十二条の百十七第七十二条の百十六か 本節の規定の実施のための手続その他その施行に関し必要な事項はか 本節の規定の実施のための手続その他その施行に関し必要な事項は 政令で定める 政令で定める 附則附則(地方消費税の清算等の特例)(地方消費税の清算等の特例)第七十二条の百十四から第七十二条の百十六まで第七十二条の百十四第一項及び第七十二条の百十五第一項第九条の十五第九条の十五の規定の適用については 当分の間 第七十二条の百十四第一項中 納の規定の適用については 当分の間 これらの規定中 納付された譲渡割額に相当する額及び第七十二条の百三第三項の規定によ付された譲渡割額に相当する額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割の納付額 とあるのは 第七十二条の百三第三項り払い込まれた貨物割の納付額 とあるのは 第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割の納付額及び附則第九条の六第三項前の規定により払い込まれた貨物割の納付額及び附則第九条の六第三項前段の規定により払い込まれた譲渡割の納付額から同項後段の規定により段の規定により払い込まれた譲渡割の納付額から同項後段の規定により他の道府県に支払うべき金額に相当する額を減額し 他の道府県から支他の道府県に支払うべき金額に相当する額を減額し 他の道府県から支払を受けるべき金額に相当する額を加算して得た額 と 払を受けるべき金額に相当する額を加算して得た額 と 第七十二条の 前条第一項 とあるのは 前条第一項及び附則第九条百十四第一項中 前条第一項 とあるのは 前条第一項及び附則第九条の十四第一項 と 第七十二条の百十五第一項中 第七十二条の百十三の十四第一項 と 第七十二条の百十五第一項中 第七十二条の百十三
8 - 8 - 第一項 とあるのは 第七十二条の百十三第一項及び附則第九条の十四第一項 とあるのは 第七十二条の百十三第一項及び附則第九条の十四第一項 とする 第一項 とする
9 - 9 - 第二条による改正(地方税法)改正案現行(地方消費税の税率)(地方消費税の税率)地方消費税の税率は 七十八分の二十二とする 地方消費税の税率は 六十三分の十七とする 第七十二条の八十三第七十二条の八十三(譲渡割の中間申告納付)(譲渡割の中間申告納付)消費税法第四十二条第一項(同法第四十三条第一項消費税法第四十二条第一項(同法第四十三条第一項第七十二条の八十七第七十二条の八十七の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書をの規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(同法第五十九条の規定により当該義務を承提出する義務がある事業者(同法第五十九条の規定により当該義務を承継した相続人(以下第七十二条の八十九までにおいて 承継相続人 と継した相続人(以下第七十二条の八十九までにおいて 承継相続人 という )を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条いう )を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第一項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を第一項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額)記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に七十八分の二十二を乗じて得た金額その他必要な事項を記 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を第七十二条の七十八第二項各号に掲げる事業者の区分に載した申告書を第七十二条の七十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ当該各号に定める場所の所在する道府県(以下本条及び次条におい応じ当該各号に定める場所の所在する道府県(以下本条及び次条において 譲渡割課税道府県 という )の知事に提出し 及びその申告したて 譲渡割課税道府県 という )の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならな金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までにい この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 当該申告書の提出期限において当該譲渡割課税提出しなかつたときは 当該申告書の提出期限において当該譲渡割課税道府県の知事に対し 政令で定めるところにより計算した金額を記載し道府県の知事に対し 政令で定めるところにより計算した金額を記載し
10 た申告書の提出があつたものとみなし 当該事業者は当該申告納付すべた申告書の提出があつたものとみなし 当該事業者は当該申告納付すべき期限内にその提出があつたものとみなされる申告書に係る金額に相当き期限内にその提出があつたものとみなされる申告書に係る金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない 2消費税法第四十二条第四項(同法第四十三条第一項の規定が適用され2消費税法第四十二条第四項(同法第四十三条第一項の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同る事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第四項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に法第四十二条第四項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に七十八分の二十二を乗じて得た金額その他必掲げる金額) 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びそ要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなけの申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出ればならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 前項後段の規定を準用する 期限までに提出しなかつたときは 前項後段の規定を準用する 3消費税法第四十二条第六項(同条第八項又は同法第四十三条第一項の3消費税法第四十二条第六項(同条第八項又は同法第四十三条第一項の規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提規定が適用される場合を含む )の規定により消費税に係る申告書を提出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出出する義務がある事業者(承継相続人を含む )は 当該申告書の提出期限までに 同法第四十二条第六項第一号に掲げる金額(同法第四十三期限までに 同法第四十二条第六項第一号に掲げる金額(同法第四十三条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては条第一項各号に掲げる事項を記載した申告書を提出する場合にあつては 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に七十八分の二十二を乗じて得 同項第四号に掲げる金額) 当該金額に六十三分の十七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事にた金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府提出し 及びその申告した金額に相当する譲渡割を当該譲渡割課税道府県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申県に納付しなければならない この場合において 当該事業者が当該申告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 第一項後段の規定を告書を当該提出期限までに提出しなかつたときは 第一項後段の規定を
11 準用する 準用する (譲渡割の確定申告納付)(譲渡割の確定申告納付)略略第七十二条の八十八第七十二条の八十八2消費税法第五十二条第一項の規定により消費税の還付を受ける事業者2消費税法第五十二条第一項の規定により消費税の還付を受ける事業者(承継相続人を含む )は 同項の不足額 当該不足額に七十八分の二(承継相続人を含む )は 同項の不足額 当該不足額に六十三分の十十二を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税七を乗じて得た金額その他必要な事項を記載した申告書を譲渡割課税道府県の知事に提出することができる この場合において 当該譲渡割道府県の知事に提出することができる この場合において 当該譲渡割課税道府県は 政令で定めるところにより 当該申告書を提出した者に課税道府県は 政令で定めるところにより 当該申告書を提出した者に対し 当該金額に相当する譲渡割額を還付し 又はその者の未納に係る対し 当該金額に相当する譲渡割額を還付し 又はその者の未納に係る地方団体の徴収金に充当するものとする 地方団体の徴収金に充当するものとする 3略3略(貨物割の還付等)(貨物割の還付等)国は 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法国は 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法第七十二条の百四第七十二条の百四律の規定により消費税の全部又は一部に相当する金額を還付する場合に律の規定により消費税の全部又は一部に相当する金額を還付する場合においては 消費税の還付の例により 前条第一項の規定により当該消費おいては 消費税の還付の例により 前条第一項の規定により当該消費税と併せて納付された貨物割の全部又は一部に相当する金額を還付しな税と併せて納付された貨物割の全部又は一部に相当する金額を還付しなければならない この場合においては 当該還付すべき消費税に係る還ければならない この場合においては 当該還付すべき消費税に係る還付金に相当する額に七十八分の二十二を乗じて得た額を還付するものと付金に相当する額に六十三分の十七を乗じて得た額を還付するものとする する 2 3略2 3略
12 (地方消費税の清算)(地方消費税の清算)道府県は 当該道府県に納付された譲渡割額に相当道府県は 当該道府県に納付された譲渡割額に相当第七十二条の百十四第七十二条の百十四する額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割のする額及び第七十二条の百三第三項の規定により払い込まれた貨物割の納付額の合算額の二十二分の十に相当する額から前条第一項の規定によ納付額の合算額の十七分の十に相当する額から前条第一項の規定により国に支払つた金額に相当する額を減額した額を 政令で定めるところり国に支払つた金額に相当する額を減額した額を 政令で定めるところにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて按分し 当該按分しにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて按分し 当該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払うもた額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払うものとする のとする 2道府県は 前項に規定する合算額の二十二分の十二に相当する額を 2道府県は 前項に規定する合算額の十七分の七に相当する額を 政令で定めるところにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて政令で定めるところにより 各道府県ごとの消費に相当する額に応じて按分し 当該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し按分し 当該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に対し それぞれ支払うものとする それぞれ支払うものとする 3~5略3~5略(地方消費税の市町村に対する交付)(地方消費税の市町村に対する交付)道府県は 前条第一項に規定する合算額の二十二分道府県は 前条第一項に規定する合算額の十七分の第七十二条の百十五第七十二条の百十五の十に相当する額から第七十二条の百十三第一項の規定により国に支払十に相当する額から第七十二条の百十三第一項の規定により国に支払つた金額に相当する額を減額した額に 前条第一項の規定により他の道つた金額に相当する額を減額した額に 前条第一項の規定により他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同項の規定により他府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同項の規定により他の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額の二分の一の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額の二分の一に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の市町村(に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の市町村(特別区を含む 以下この条及び次条において同じ )に対し 官報で公特別区を含む 以下この条及び次条において同じ )に対し 官報で公示された最近の国勢調査の結果による各市町村の人口及び統計法第二条示された最近の国勢調査の結果による各市町村の人口及び統計法第二条
13 第四項に規定する基幹統計である事業所統計の最近に公表された結果に第四項に規定する基幹統計である事業所統計の最近に公表された結果による各市町村の従業者数に按分して交付するものとする よる各市町村の従業者数に按分して交付するものとする 2道府県は 前条第一項に規定する合算額の二十二分の十二に相当する2道府県は 前条第一項に規定する合算額の十七分の七に相当する額に 同条第二項の規定により他の道府県から支払を受けた金額に相当額に 同条第二項の規定により他の道府県から支払を受けた金額に相当する額を加算し 同項の規定により他の道府県に支払つた金額に相当すする額を加算し 同項の規定により他の道府県に支払つた金額に相当する額を減額して得た合計額の二分の一に相当する額を 政令で定めるとる額を減額して得た合計額の二分の一に相当する額を 政令で定めるところにより 当該道府県内の市町村に対し 前項の人口に按分して交付ころにより 当該道府県内の市町村に対し 前項の人口に按分して交付するものとする するものとする 3略3略
14 第三条による改正(地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号))改正案現行(交付税の総額)(交付税の総額)所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入第六条第六条額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の二十二 三並びにたばこ税額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の二十九 五並びにたばこ税の収入額の百分の二十五をもつて交付税とする の収入額の百分の二十五をもつて交付税とする 2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十二 三並びにたばこ税百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十九 五並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度の収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度以前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当以前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当該前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額該前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額を当該合算額から減額した額とする を当該合算額から減額した額とする
15 第四条による改正(地方交付税法)改正案現行(交付税の総額)(交付税の総額)所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入第六条第六条額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の二十 八並びにたばこ税額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の二十二 三並びにたばこ税の収入額の百分の二十五をもつて交付税とする の収入額の百分の二十五をもつて交付税とする 2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十 八並びにたばこ税百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十二 三並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度の収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度以前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当以前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当該前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額該前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額を当該合算額から減額した額とする を当該合算額から減額した額とする
16 第五条による改正(地方交付税法)改正案現行(交付税の総額)(交付税の総額)所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入所得税及び酒税の収入額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入第六条第六条額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の十九 五並びにたばこ税の額の百分の三十四 消費税の収入額の百分の二十 八並びにたばこ税の収入額の百分の二十五をもつて交付税とする 収入額の百分の二十五をもつて交付税とする 2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税2毎年度分として交付すべき交付税の総額は 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の十九 五並びにたばこ税の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十 八並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度以収入見込額の百分の二十五に相当する額の合算額に当該年度の前年度以前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当該前の年度における交付税で まだ交付していない額を加算し 又は当該前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額を前年度以前の年度において交付すべきであつた額を超えて交付した額を当該合算額から減額した額とする 当該合算額から減額した額とする
17 附則第二十条による改正(特別会計に関する法律(平成十九年法律第二十三号))改正案現行(一般会計からの繰入れの特例)(一般会計からの繰入れの特例)第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第二十四条第二十四条ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十二 三並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当の百分の二十九 五並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税する金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税法による地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れて法による地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れていない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度においていない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度において当該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額当該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額を控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入を控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入れるものとする れるものとする
18 附則第二十二条による改正(特別会計に関する法律)改正案現行(一般会計からの繰入れの特例)(一般会計からの繰入れの特例)第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第二十四条第二十四条ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の二十 八並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当の百分の二十二 三並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税する金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税法による地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れて法による地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れていない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度においていない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度において当該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額当該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額を控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入を控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入れるものとする れるものとする
19 附則第二十四条による改正(特別会計に関する法律)改正案現行(一般会計からの繰入れの特例)(一般会計からの繰入れの特例)第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第六条の規定にかかわらず 毎会計年度 予算で定めるとこ第二十四条第二十四条ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百ろにより 当該年度における所得税及び酒税の収入見込額のそれぞれ百分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額分の三十二 法人税の収入見込額の百分の三十四 消費税の収入見込額の百分の十九 五並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当すの百分の二十 八並びにたばこ税の収入見込額の百分の二十五に相当する金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税法る金額の合算額に 当該年度の前年度以前の年度における地方交付税法による地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れていによる地方交付税に相当する金額でまだ交付税特別会計に繰り入れていない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度において当ない額を加算し 又は当該合算額から当該前年度以前の年度において当該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額を該地方交付税に相当する金額を超えて交付税特別会計に繰り入れた額を控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入れ控除した額に相当する金額を 一般会計から交付税特別会計に繰り入れるものとする るものとする
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1 環境省令第二十九号土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十三号)第一条及び土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第二百六十九号)の施行に伴い 並びに土壌汚染対策法(平成十四年法律第五十三号)の規定に基づき 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年十二月二十七日環境大臣中川雅治土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令土壌汚染対策法施行規則(平成十四年環境省令第二十九号)の一部を次のように改正する
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佐倉市重度心身障害者医療費の助成に関する条例施行規則 平成 27 年 7 月 31 日規則第 38 号 改正 平成 27 年 12 月 25 日規則第 45 号佐倉市重度心身障害者医療費の助成に関する条例施行規則佐倉市重度心身障害者の医療費助成に関する条例施行規則 ( 昭和 58 年佐倉市規則第 2 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 佐倉市重度心身障害者の医療費助成に関する条例
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一頁 総務省令第二十七号地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)及び地方税法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第百十八号)の施行に伴い 並びに地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)及び地方税法施行令(昭和二十五年政令第二百四十五号)の規定に基づき 地方税法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月三十一日総務大臣山本早苗地方税法施行規則の一部を改正する省令地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号)の一部を次のように改正する
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議案第 11 号 川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定について 川崎市市税条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する 平成 29 年 2 月 13 日提出 川崎市長福田紀彦 川崎市市税条例の一部を改正する条例第 1 条川崎市市税条例 ( 昭和 25 年川崎市条例第 26 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 24 項の見出し中 平成 28 年度分 を 平成 29 年度分 に改め 同項中
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介護保険料検討会第 6 回 (20/4/15) 資料 2 3 賦課ベースについて ( 保険料 ) 賦課ベースについて 1 現行の介護保険料の算定に当たっての対象現行の介護保険料の算定に当たっては 地方税法第 292 条第 1 項第 13 号に規定する 合計所得金額 を用いており 資産は対象としてない ( 土地等に係る事業所得や株式等に係る譲渡所得等は対象 ) なお 介護保険料の段階別設定は 個人住民税均等割の課税状況を用いているが
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議案第 208 号 静岡市税条例等の一部改正について 静岡市税条例等の一部を改正する条例を次のように定める 平成 28 年 9 月 8 日提出 静岡市長田辺信宏 静岡市税条例等の一部を改正する条例 ( 静岡市税条例の一部改正 ) 第 1 条 静岡市税条例 ( 平成 15 年静岡市条例第 102 号 ) の一部を次のように改正する 第 10 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に 当該各号
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政令第二百八十号構造改革特別区域法施行令の一部を改正する政令内閣は 構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第二十八条の三第六項及び第十二項並びに第四十九条の規定に基づき この政令を制定する 構造改革特別区域法施行令(平成十五年政令第七十八号)の一部を次のように改正する 第六条を第七条とし 第五条を第六条とし 第四条の次に次の一条を加える (道路整備特別措置法及び民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の特例に係る政令で定める基準等)第五条法第二十八条の三第五項に規定する利用料金(以下この条において
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