三月一日 六月一〇日条は文安五年の間明一行の具注暦の序正月一日 凡例 綴 五月二〇日部分および永和四年の間明なしの具注暦を翻して記されて 自宝徳元年三月一日至六月十日 尾欠 自筆本一 巻 間欠 自五月一日至廿九日首闕 本文には読点および並列点を加えた 尊敬を表す闕字は適宜存した 文 字はおおむね現時
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- まれあ しもね
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1 史料紹介 綱光公記 文安六年 宝徳元年 四月 八月記 遠 須 田 桃 藤 田 中 崎 珠 紀 牧 子 奈 保 有 一郎 すような事態となった 嵯峨釈迦堂の仏像が倒れたことも見える その 東京大学史料編纂所紀要 二〇号 二五号では広橋綱光 一四三一 幕府では四月一四日に管領細川勝元が従四位下武蔵守となる 続いて一 なおも止まず六月四日七月一九日などにも大地震が発生した 後も余震は続き四月二七日に伊勢神宮に奉幣使が遣わされた しかし 七七 の文安三年 一四四六 から応仁元年 一四六七 の暦記の翻 六日に将軍義政が元服した その詳細は別記に書かれたが現在そ はじめに 刻を行い二五号までで現在確認できた暦記の紹介を終えた そこで二 の別記は確認できない 二七日評定始 御判始が行われ二九 義政の父足利義教の室正親町三条尹子の死去により二七日に行われた 日には義政に将軍宣下 禁色宣下が下された さらに八月には四位参議 この年の将軍は足利義政天皇は後花園天皇 綱光は一九歳右兵衛 日鎌倉公方足利成氏も従五位上に叙され左馬頭に任じられている 六号より再び時代をさかのぼり綱光の記した日次記の紹介を行ってい 佐で正月に正五位上に叙された 広橋家の当主として本格的な出仕を 次に書誌情報についてまとめる 自筆本は国立歴史民俗博物館蔵 綱 きたい 今号では文安六年 宝徳元年一四四九 四月 八月記を取り 開始した時期である 日記からも儀式の細かな作法を記そうという意 光公記 Ｈ六三 六五九六六〇 のほか東京理科大学近代科学資 左近衛中将に昇った この任官は当初八月一六日が予定されていたが 志や祖父兼宣の日記の目録を取るなど朝儀の勉強に励んでいる様子 料館下浦文庫蔵 具註暦 上げる 本記の概略については二〇号を参照して頂きたい が窺える またこの年九月には室摂津満親女との間に長男兼顕が誕生 日条が含まれる 主な内容を見る 四月一〇日から地震の記事が頻出する 四月一二日 六五九 七月一日 九月二六日条 Ｈ六三 六六〇 の二巻である 国立歴史民俗博物館所蔵自筆本は三月一日 六月一〇日条 Ｈ六三 仮 名 暦 下〇〇〇一 に六月一二日 一四 した には大地震が起こり 諸家築地門等頽損東山以下摧地坼人々少々死 2017年３月 106 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
2 三月一日 六月一〇日条は文安五年の間明一行の具注暦の序正月一日 凡例 綴 五月二〇日部分および永和四年の間明なしの具注暦を翻して記されて 自宝徳元年三月一日至六月十日 尾欠 自筆本一 巻 間欠 自五月一日至廿九日首闕 本文には読点および並列点を加えた 尊敬を表す闕字は適宜存した 文 字はおおむね現時通用の字体に改め改行は原則として追い込みと した 傍書 挿入箇所も適宜本文中に追い込みとした 翻 刻に当たり文書の貼り継ぎがなされていたり異筆の場合は で括って示した い る 題 箋 に は綱 光 公 記 合改めたる通り とある 七月一日 九月二六日条は永享七年の間明 なしの具注暦及び書状や草案を翻して記されている 題箋には綱光公 記 仮名暦 は中世の具注暦 欠 損の箇所はおよその字数を計って または で示した 抹消さ れた文字は左傍に を付し判読不能の塗抹文字はおよその字数を 自宝徳元年七月一日至九月廿六日 尾欠 自筆本一巻とある 間欠 七月八日九日及自九月 七 日 至 十 七 日 首 欠 仮名暦の断簡を集めて成巻したものである これらの暦は広橋家歴代の 計って または とした 判読不能の文字は で示した また残画 東京理科大学近代科学資料館 具註暦 暦記日次記紙背から脱落したものであり綱光公記の断簡数点も含ま により文字が推定できる場合はその文字を の中に示した 仮名暦 れる 宝徳元年六月一二日 一四日条は第九紙として貼りつがれ紙背 は宝徳元年三月一四日 一七日の具注暦である なお 具註暦 人名注など参考のためのものは に入れ傍に記した 本 文 中 で 校 訂 に よ り 改 め ら れ る べ き 文 字 や 加 え ら れ る べ き 文 字 は なお人名注は現在通用する家名および名を用い各月の初出時に示し および年次比定については尾上陽介東京理科大学近代科学資料館所 蔵 具註暦 仮名暦 について 東京大学史料編纂所研究紀要 一八 た 例えば室町殿は足利三春あるいは義成でなく義政とした 入道 仮名暦 を底本とする部分 した者についてはまず法名を示し続いて俗名を示した 二〇〇八年 で詳しく検討されている 末尾になるが調査 翻刻を御許可下さった国立歴史民俗博物館 東京 東 洋理科大学近代科学資料館蔵 具註暦 は で括り符号 具を付した 理科大学に深謝申し上げる 付記 本稿は中世後期古記録の史料学的研究 若手研究Ｂ 研究 その他適宜 を付して注記を示した 研究代表者桃崎有一郎 の 代表遠藤珠紀 流鏑馬の起源 成立過程の実証的再検討 鎌倉幕府儀 礼 の 源 流 と 東 ア ジ ア 文 化 若手研究Ｂ 研究成果の一部である 107 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
3 書如此雖然条々一身身申沙汰之間故障申了是僕不合期儀也 四月九日 端裏書 文安六 卯八 春日社 蔵人佐殿 広橋綱光 社解案 綱光筆 万里小路時房 花押 八日 当 社 一 御 殿 東 裏 松 伐 杬 并 御 後 備 殿 南 壇 下 中 社 榎 本 社 未初点 中臣 大中臣 執行正預祐憲 綱光祖父兼宣 永享元年九月一四日没 供養余申沙汰也委有別記猶地震 細川成賢 十四日雨下後瑞雲院殿御月忌如例兼又管領 細川持賢 所御沙汰候也 典厩転任右馬頭弥九郎任右馬助是御元服御吉例云々武州頼之 細川 任武蔵守四品 勝元 細川 文安五年四月一三日没 神主時益 庭田経有女幸子 後花園天皇母 被行 十三日晴午刻以後雨下今日敷政門院御一廻於安楽光院可有御経 文安六年卯月八日 壇下松伐杬以上三个所時飛蟻出現仍註進言上如件 右 今 日 事由 春日社司等言上 言也 可御卜申沙汰之由被仰下雖然条々申沙汰之間故障了上卿四条大納 春日社飛蟻事可令勘例行御卜之由可被宣下之旨被仰下之状如件 社解如此候也上卿可為四条大納言候也 隆夏 文安六年 平有政 追申 五条 四月 足利義政 室町殿如例毎々珍重〳〵 内平座申沙汰也上卿三条中納言弁不参少納言為賢朝臣 公綱 一日雨下純陽吉兆一段幸甚〳〵早旦参 入夜参 右 上卿移召 先上卿着陣 奥 仰々詞 不出給アトノ此時帯剱引裾退之時 廻 マ ヽ ニ 行 ヘ 二 依弁 次召史宜陽殿御装束事歟 不 上卿立陣御装束事具之後 声 参 官人 指 雨 予出逢上卿抜笏取杖予給上卿抜笏目之後予堂上付内 儀 上卿着端座少納言着座献盃一献次見参目六上卿召史次上卿立 廊 軒庫下 日時定 侍奏聞則被返下之時見参等杖下取合テ返下上卿々々抜笏目之後退 万里小路冬房 白下重裾白帷白引 部木袍如例持蝙扇 上卿又帰陣少納言見参目六共以下之歟予装束 白襲 御盃拝領之後退出 正親町三条実雅 二日晴祈年祭也奉行頭右中弁未拝賀之間当日之事可申沙汰之由 被仰下仍着白襲所参也上卿帥大納言弁不参云々本官弁代少納言 可被発遣祈年祭 参云々陣之儀事具後上卿着陣 奥 仰詞 日 時令定申ヨ上卿微唯後退 右 次移端座召官人二声又召官人召史仰勘文事歟史入蓋参進 方 之時 見了史退後召官人招職事勘文奏聞則被返下上卿覧了召御覧シツ 右 上卿微唯之後廻左退上卿召史給勘文上卿退出予昨日出立之 十日晴入夜大地震驚存者也終夜猶動 十一日晴昼夜不断大地震為之如何 地 十二日晴天明以後大地震此一両日大一也諸家築 門等頽損東 宰相 坊城 之御例也仍而御執奏之間早申沙汰也但於典厩者法躰之間嘉吉三年六 月五日日付分可申沙汰之由被仰下之間其時職事左大弁参議俊秀仰了 山以下山摧地坼人々少々死将軍塚不断鳴如雷以外也猶不断也 何不被行御祈哉驚無極天下怪異也珍事〳〵可恐〳〵嵯峨尺迦 為位本事是又職事故実也注左委見口 宣箱 正五位下と書之且々故一条殿御指南云々職事故実也官位共申時 経嗣 管領今従五位下也直叙四品事無例之間為之如何雖然武家事之間 如例事如形瑞雲院参 綱光父兼郷文安三年四月一二日没 堂仏像仆給之由聞為之如何先公御月忌僧七人供養前七个日初之 十九日晴春日飛蟻出現驚無極御卜等事可申沙汰由南都伝奏奉 ママ 2017年３月 108 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
4 文安六年四月十四日 宣旨 蔵人右 宜叙従四位下 正五位下源朝臣勝元 蔵人 宜任武蔵守 武蔵守右京大夫源勝元朝臣 源成賢 細川 宜任右馬助 蔵人 通尚 宣旨 以上上卿久我大納言付了 実量 上卿三条大納言 細川持賢 右馬助源 朝臣 嘉吉三年六月五日 宜転任右馬頭 蔵人権右少弁藤原俊秀奉 今朝猶地震為之如何 足利義 政 十五日晴地震時々有之 武家御儀之間 十六日地震武家御元服委有別記 成冬 天晴風静猶々今日儀珍重〳〵抑依無所役当番間 直叙 持通 禁裏祗候自二 条被仰下云今少路殿今夜令遂首服云々代々武家御猶子分云々仍而 申入 御名字を賜然而成冬云々宣下両条被申正下五位事 禁色宣下事也 直叙加叙事以外事也更々不可有事歟由両条処又被仰下云彼仁代々 如此且見勘例由被仰下間則披露処此上者可宣下由被仰下宣下 一条兼良 御 了且今夕間先進口 宣者也禁色宣下事一両年断間是又不可然事 也関白内々申入処尤不可然令申由被仰者也彼奉書勘例次加者也 此 分 成冬加叙事代二度文安六 猶尋可知二条殿事子細 重可申入者也莫言〳〵 端裏書 足利義持 正五 禁 位下 彼叙品事代々直申正下五位候且両度例如此候於一官者後日可被 木幡 雅豊 今小路 申候可然様得意可有申御沙汰之由内々可申旨候恐々謹言 卯月十六日 端裏書 直叙正下勘例 文安六 今小路 足利義満 応永十一年三月廿六日藤原師冬卿息元服名字満冬叙品 今小路 色事以口 宣被宣下是北山入道准后御猶子契約之故云々 貞兼 綱光祖父兼宣ノ男 廿六年十二月五日今夜藤原持冬首服為前内大臣御猶子之儀正 教玄 五位下左少将 禁色事被宣下之非陣儀 十七日猶地震 十九日猶地震 兼暁 綱光祖父兼宣ノ男 廿日雨下地震時々猶有之為之如何 光憲 綱光祖父兼宣ノ男 万里 廿一日陰地震南都慈恩院 修南院以下一乗院 松林院等十九日 小路時房 万里小路 銀 夕上洛是 室町殿御元服御礼慈 修両院御軽服之間不令参給万内 仰置云々今朝下向 廿二日地震 廿三日地震 廿四日 廿五日地震 廿六日 木造持康 廿七日晴今日依地震被発遣伊勢一社奉幣申沙汰所也自武家剱 御馬外宮 内宮被進条々如例上卿北畠大納言弁冬房朝臣出車 109 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
5 要 脚 依地震怪異可被 雅保用却悉昨日納云々先上卿着陣 奥 予仰々詞其様 発 遣伊勢一社奉 幣日時定 令申ヨ上卿称唯次上卿着端座召官人此外如例奥座にて仰々詞時 退之時廻右不懸膝参議座末昇自上卿沓当端又出納存知内蔵寮請 奏下上卿時 端 退時廻左請奏ハ日時勘文奏聞後被返下上卿撤後軈下 上卿召弁下弁下史了此外官方請奏有之是於神祇官入也不令入職 事也 陣儀事終上卿着弓場 宣命草 清書二度付予奏聞予付内侍奏聞 申 宸儀出御頭卿不祗間御笏予進之御装束儀如 如 則 返 下 上 卿 此時御 上 卿 向 本 官 弁 之 毎 々 如 例 頃 之 小 舎 人 示 伊 例 覧シツ 橘通任 勢幣発遣之由是申 今度 至 例蔵人道任一人祗候今度条々申沙汰間不便之間度々故障了了雖 直 然御事闕之由被仰下間所申沙汰也武家別而御願也猶致今日地震 日野重子 減 ママ 室町殿上様自伊勢還御少依御所労御下向遅々云々驚存者也然而早々 宮珍重〳〵 御域之由承間珍重〳〵無極近比今度御大飯云々猶雖可可有記置事 無益莫言〳〵〳〵及深更還御大宮御庵御共御参 定初云々珍重〳〵自今天下治善路世立帰条 前 条ヨリ猶地震両三度 挿入サル 評カ 廿七日晴 抑今日 八 一身先以歓悦〳〵〳〵 廿九日夕立雷下地震少也今日管領宿所渡御云々上様渡御珍 重〳〵 宣下 蔵人 日野 将軍宣下 也奉行右少弁勝光 禁色宣下 勘解由小路 参毎々可任 此間闕 帯参 二十九日 疋 之神馬左右馬寮仰遣仍而 持之カ 内帯剱雑色 教季 青 左馬寮 栗毛駮 黒 以外 是左馬寮今出川沙汰也祈雨栗毛御 似無故実也 二 進之右馬寮 加聞答 馬進入事言語道断事也止雨有其謂 歟祈雨之時黒然而又青黒勿論 所詮不可然間左馬寮侍者召御馬毛可憚候哉 返遣了申云 奉行趣尤候公人無沙汰事候仍而川原毛御馬引進是又不可然事歟 内 高橋員職 高橋員職 雖然已云及晩又雖仰遣猶可為篇之間先留了一向寮家無沙汰珍事 〳〵莫言〳〵大記不参間少内記祗候官 外記参陣儀事具後 中原康継 正親町三条公綱 カ タメ 為 レ祈 レ雨可有 三奉幣 二丹生 上卿 弁参秉燭之程陣之儀始行仰詞云 貴 上卿 奥 称 布祢ノ社 一日時令勘申ヨ 日野勝光 右 帯 但不直裾而先直沓上卿召官人 二 仰軾歟次 剱 上卿着端座如例 不審先可直裾歟 声 日時 参 唯後退 又召官人召弁歟仰勘文事歟弁於障子前史持参日時勘文弁取之 外記 二 披見之後下上卿々々覧後弁退次上卿召官人 声 召史歟仰筥蓋事 二 但堂 史筥蓋持参上卿取之入勘文史退次上卿召官人 声 招職事 上 弁 勿論 歟予参軾上卿仰日時勘文可奏聞之由予取之左廻入無名門付内 不見及 侍奏聞被返下後下上卿々々披見後目予之時予仰云御覧シツ 予左廻退次召史歟上卿下給勘文歟次上卿召内記仰宣命事持 宣命草陣之儀事終着弓場奏聞如例神祇官請奏弁宣命も合下上卿 足利義政 営 柳栄 両条有 廿九日晴今日左馬頭殿 御 事 足利 義 満 歟事終退出陣之間末程不及見隠堂上也自夜雨下幸甚〳〵豊年嘉 正親町 持季 上卿右衛門督是鹿苑院御吉例云々但奉行其時仲光卿申御沙汰也今 瑞也 一日雨下早旦参 室町殿如例幸甚〳〵 足利義政 度日野弁官兼対之間如此歟御判初有之例式八幡善法寺田光清拝領 卅日雨下珍重〳〵尚申沙汰自愛〳〵 中 歟人々参予参賀御太刀二腰進上人々之是宣下 御判両条 帯 也珍重〳〵幸甚〳〵無極〳〵 六月小 室町殿一段珍重〳〵如例昨日今日猶以地震人々 足 利 義 政 五月 一日晴早旦参 2017年３月 110 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
6 土御門 被下御盃祝着万秋可謂嘉例幸甚〳〵別殿参前万幸〳〵今 至 二日時々雨下雖当番顕親祗候宿祗候了山門訴訟間山火以外也 月有改元間無何文書引見者也到今日猶地震已七十五日余也可驚 可 珍事〳〵 〳〵 禁裏晩入入晩退出猶地震不断 三日晴雨脚時々下祗候 応永 也 甘露寺親長 二日 兼宣公記 四日晴地震暁鐘程大地震驚無極也 三日晴今日自権弁七夕内々御会可令作進之由被仰下云々題向月 満信 大 館 教 幸 カ 向月穿針 各分 一字 沙汰如何内々段勿論々々雖然兼職事可申沙汰歟可尋知事也 打任 五日晴毛詩読外宣記目六取之卅年以来也 穿針也奉書如此指而宸慈御会非職雲客申沙汰事不 去年も此人申 禁裏有文談有聯句無祇薗祭礼依山訴 親長 甘露寺 右題七夕内々御会可令作進給之由被仰下候也恐々謹言 七月二日 蔵人佐殿 広橋綱光 四日 五日 乍見月華臨内嬪欲 銀漢風生捲積陰楼頭 探得 針字 盆カ 蔵人右兵衛佐藤原綱光 一字一首 七夕賦向月穿針各分 進上依無余日也愚作如此不及披講也 忩 盆 抑花立進御局内々進上雖然盃不存知間公方御 申出御局にて盆令 広橋綱子 詩可進上料也去年付奉行雖然清書遅々間馳持参之間不及付遣 具足新調ゆへ歟猶可尋 禁裏花瓶進上昨日依被仰下也入晩参 内 故 七日晴早旦奉拝尊神以下後参 室町殿如例御太刀人々進上御 可花立進云々畏存之由返答了 六日晴大宮御庵草番之間花少々進也入晩自侍 奉書如此明日 六日晴大館入道 治部少輔入来有一盞 七日雨下依当番祗候 也風流無之可驚也 八日晴白比丘尼参御所云々年八百歳之由申怪異此事也今日帰 国云々定篇解物歟不吉事歟不審沙汰有条々者也莫言〳〵終日 宣記取目六文書等撰之 帰蓽 九日白比丘尼御所参由昨日有御聞き雖然不参云々尤以珍重〳〵 猶々希代事也 韻 十日晴時々雨下今日月次有和漢百 此間闕 具 十二日晴早旦参瑞雲院有時恒例也僧衆五人如例頃之退出 十三日晴誕生日也有祈祷 広橋兼宣 足利義政 始云々 室町殿入見参祝着幸甚〳〵毎々可任所存 十四日晴後瑞雲院殿御月忌也如例 七月 不定 一日晴陰陰晴早旦参 内 初秋也人々御太刀進上是御会所事初云々珍重〳〵今日御一献之間 豊子女王 良久祗候御庭以下拝見言語道断驚目者也珍重〳〵入晩祗候 裏御盃拝領後退出祝着〳〵殊被下御帷畏存者也慈母御方参 111 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
7 得天孫巧綵縷深穿 九竅針 一条兼良 内々進執柄申談者也不及御直抑端作様内々以御局書被下此躰尤可 然愚意分不理也仍而続加者也人々詩歌拝見之後退出今夜有御楽 冷泉 四日晴早旦先参等持院参瑞雲院如例 十 広橋兼宣 忌 十五日御祝以下如例年於慈母御方も有御盃等珍重〳〵予方又 六日 十四日条ヨ晴今日儀幸甚〳〵 如例幸甚〳〵後瑞雲院御月 如例 リ 挿入サル 十 七日 十 十八日晴少下今日御霊之祭礼無為珍重〳〵 所役殿上人無人珍事〳〵愚袍可借進由有別勅仍而遣永継仍而可 参云々可謂希代事也 忌 始 廿四日晴 有御発句夜深退出御製云 有之 被 書 足利義勝 日野 音 廿三日晴依当番内裏祗候入夜有御一献御局申沙汰也珍重〳〵 廿二日 北野臨時祭御教書不審事也仰所存分返答了夕拝抄写遣了 帰宅於等持院八講堂有御経供養委細可尋記自右少弁勝光有信信 寺 廿二日晴夕陽時分小雨下慶雲院御七廻也仍而参東山慶雲院自其 雨 廿一日晴江瓜雖左道遣常徳院 日野町亭 資広 廿日晴小地震向細川宿所管領職還補為賀也太刀遣了自其向 勝元 飛鳥井三位付申歟不得聞 雅親 花なれや桜の木の間にほふ月 入夜月明也及乱舞御連歌 なみたに袖のくちはつる身にて 恨てもかひやなからんからころも 〳〵鳴動只如雷〳〵又有御会予一首寄衣恋 也為之如何一昨夜歟大地震未数日地震不止者也珍事〳〵可恐 午刻以後参 内先之午刻大地震其以後連々鳴動殊高声驚無極候者 松木宗継 十九日晴風清残気此一両日興盛抑於内裏面々 献申沙汰云々 常 予人数内也中御門大納言取沙汰者也予百疋内々進御局付進長橋了 抑被置御自室町殿御絵以下三具足等被進常御座所被置之人々進上花 瓶 御前左右被置之誠牛女手向驚目珍重〳〵 韻字之内得字書也 探得 字 一字一首 各分 綱光筆 綱光筆 親通 明日草花一瓶可令献給之由被仰下候也恐々謹言 七月六日 返趣 綱光 親通 明日草花一瓶可令献之由謹奉了可存知仕之由可得御意候也恐惶 謹言 七月六日 切封墨引 広橋殿 日 十 十 餓 一日晴早旦参雲龍院帰蓽後於新殿為万歳嘉例有一献幸甚 〳〵御局以下御出 広橋兼郷 広橋阿婦丸 綱光ノ弟 議 十二日晴早旦参瑞雲院云御月 云浄兼三廻旁参行施我鬼一会 等 七个日之儀如例参百万反談儀聴聞只如夢 三日晴陰雖当番依虫腹気不参 十 2017年３月 112 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
8 四 勝光 廿三日晴今日日野亭新造上棟也仍而馬代百疋遣了向晩賀了珍 重〳〵御所三被下云々 五 廿四日晴月次法楽有和漢百韻僧一人供養也 六 廿七日 資広 也 房 故 也 晴町卿入来有夕飯入夜御所被祗候左京大夫等入来廿七日御局 沈 御 対 面 終 夜 大 酒 以 外 令 酔 者 也 近 比 女 中 被 坐 也 度 々 有 来 臨 喜 悦 〳〵万幸〳〵 廿七日 室町殿御太刀進上人々参賀云々 廿八日晴今夜改元定也委細注別紙改文安六年為宝徳元年也早 参也 細川勝元 廿九日晴為改元御礼参 足 利 義 政 足利義政 日野 豊子女王 摂津満親女 禁裏 仙洞以下御室等如形所進上也慈母御方白 後崇光院 承道法親王 室町殿入見参退出八朔吉兆殊更御所様 上様 卅日晴管領以下殊更八朔吉兆遣之明日依可為物忌也 宝徳 元年八月 一日晴早旦参 重子 進上者也午刻程 布 一 段 十 帖 殊 更 表 万 歳 之 嘉 例 也 予 方 へ 大 宮 御 庵 女 中 以 下 被 送 近衛忠嗣 房嗣 教基 足利義政 下 柳営被返御返為畏申 鷹司房平 種々千秋万歳幸甚〳〵〳〵陽明三御所 左大臣殿所進上者也 二日晴依例日無指事 三日晴方々有侍者又人々返殊更遣了自 入者也 宝徳元 参賀者也祝着〳〵 端裏書 応安六年若被行小除目候哉任彼度例可令申沙汰給也 室町殿八座并御四品宣下可為来十六日可令申沙汰給之由被仰下 候也謹言 八月三日 広橋綱光 親通 中山 蔵人佐殿 四日晴祈年穀奉幣申沙汰外無他及晩中山宰相中将 通尚 親通 奉書到来 朝臣 来十六日小除目可申沙汰云々是 室町殿御昇進参議中将御兼任 中院 坊城 御四品云々早可令申沙汰由返答了上卿久我大納言是応安六年十一 坊城 中御門 俊秀 参陣也如此申沙汰事被仰下祝着令自愛者也委細 朝臣 親光仍而源家吉例云々執筆権弁俊任也仍 月之佳例也于時源大納言 卿 別 而左大弁宰相 有 記先例以下所尋沙汰也 貼継紙 綱光筆 宝徳元 勘例 八 三 端裏書 業忠真人 大外記清原業忠 親光職事頭左中弁宣方朝臣 応安六年十一月廿五日小除目上卿源大納言卿 執筆権弁俊任也 将 足利氏満 室町殿御昇進事応安六年十一月廿五日入夜被行小除目征夷将軍 左馬頭令任参議左中将給即為従四位下又関東管領満氏被任左馬頭 議 大宮 長興 勘例何知別紙哉 存外者也 云々此外巨細之儀無所見歟可得御意候哉恐惶謹言 八月三日 他 時房 義賢 両局注進 室町殿参儀并御四品宣下奉行 申 五日晴上様被下御返為畏入参付女房申入者也祝着〳〵 六日雨下終夜甚雨風急条々事沙汰外無 也 八 卿 実雅御座也普 足 正親町三条 尹子ノ兄 七日少雨下風猶急及晩風雨止珍重〳〵万里小路前内府三宝院 出向内府十六日小除目事令相談者也 九日晴 正親町三条尹子 院 台 十日晴瑞春陰殿御他界云々驚存外無他帥大納言 広 利義教 光院殿御寵愛御対也御歳卅七御座云々 113 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
9 忌 柳原資綱 正親町三条公綱 十二日晴御月忌如例為訪嵯峨二尊院出向中納言以下対面之後 広橋兼郷 帰宅浄永沙汰神事方一日憚之者也右大弁宰相参会 正親町持季 十五日自夜甚雨大風為之如何放生会延引云々彼是驚存者也 業忠真人勘例進御所間注置候也依御事闕外宮行事上卿右衛門督仰 清原 了雖然故障為後記書加了 神宮行事上卿勤祈年穀奉幣石清水使例 源 惟宗 ノチノ政深近衛忠嗣男房嗣猶子 三日云々此分悉相触了兼又相豊入来自三宝院被申云若公有御座 院 哉然者可申入由仰云々雖多御座御年少一所御喝食御座之間旁以 御斟酌之由御返答処御喝食事者於当寺吉例只可有御入室由内々可 池 文安六年四 申旨有仰云々此上者御領状間御歓喜尤以可然御事也十月可有御治 異 教賢 万里小路 若公御留心也真実〳〵珍重存候也 定先内々儀云々為御家門旁珍重〳〵前御弟子宝持院去比御他 月六日 兼良 一条関 間被申者也 白御息 界 廿日 例 右所見不詳但承暦元年八月十五日放生会上卿権中納言経信卿也 廿一日 廿二日晴神宮依怪怪被行御卜上卿右衛門督奉行冬房朝臣申沙汰 件卿自承保二年行内宮遷宮事此外行事弁参向度々例候 祈年穀奉幣日時定上卿中納言例 唐橋 大 定 隆夏卿 参議 八幡使 可被発遣祈年穀奉爰伊勢豊受太 幣日時令勘申ヨ 便宜下上卿尤可書宣下歟近代此分云々辞別趣豊受太神宮正殿内 神宮怪異異間宣命 辞別折宿紙一枚書之仰詞次自懐中取出就 怪異 着奥座次参議着横座予於奥座仰々詞 朝臣御事闕上者可構参云々条々依遅々巳午刻時分陣儀始行上卿 由被仰下邂逅例尤不可然事也然而上卿以下参陣時頭右中弁冬房 其外不具云々存外事也然而以正暦二年五月十日例不参分可申沙汰 可闕如段勿論之由返答之間無力参陣云々弁悉故障大略行触由申 資綱朝臣 内記在治朝臣参陣右弁自夜雑熱所労由臨期申間 右大弁宰相松 尾使 柳原 何も相触了陰陽頭有季朝臣参事具後上卿四条大納言 土御門 万事如此又陣官人遅参間極臈仰遣了彼是以外事也自兼日卯一点由 局 務 清原業忠 史祗候出納遅参間催促処午刻由自極臈与奪由返答言語道断事也 五辻政仲 天晴風和今日被発遣祈年穀奉幣依申沙汰卯半刻参内六位外記 之 御卜趣可載宣命由被仰下者也仍而先内々仰内記神祇 陰陽勘文写 日野康子 廿三日晴参内 応永卅四年三月十二日被発遣祈年穀奉幣使先於陣有日時定上卿権 内始之時御進物候哉御所見候者可有御注進之 清 遣了社解遣也 中院 正長 御参 由候也 大外記倩原業忠 中納言通淳卿兼行賀茂使 勘解由小路 小除目日次事相尋在貞候之処注進廿七日候其子細披露候了雖未 及御返事候且為御存知令申候内々可被告仰上卿已下候哉恐々謹言 也 八月十四日 親通 大樹御昇進 十六日晴時々雨下小除目延引依瑞春院御他界云々二七个日中 万 事 御 略 云 々 不 及 御 軽 服 沙 汰 諸 家 被 尋 仰 之 由 有 沙 汰 北 山 准 拠 御 例 云々是両局注進歟陽明御申詞不及御軽服沙汰由御申云々尤歟猶 委細可尋記来廿七日云々悉延引由相触了 十七日 上御霊 神 社 下 御 霊 神 社 社 十八日晴御霊祭礼入夜少有違乱子細云々雖然無為由有其聞 珍重〳〵今朝両社参詣者也 十九日晴今日可被発遣祈年穀奉幣処諸神使依不事行延引可為廿 2017年３月 114 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
10 俄 我令動揺并西宝殿千木鰹木覆左右板悉令頽落将又先年正殿有盗賊参 昇事等此外書注者也上卿微唯後退 右 上卿帰座移外座召弁仰日 廻 時事歟則六位史着陰陽頭座前尋取日時勘文於床子下弁歟弁下上 卿々々召外記仰筥蓋事歟則持参上卿召弁奏聞此間予蔵人方 左 右 請奏下上卿披見予退 廻 弁日時勘文返下上卿此時神祇官請奏下歟 宣 命 事 上 卿 於 弓 場 奏 聞 上卿両請奏下弁歟結申退下史歟先此間上卿例文 硯等事仰外記歟 参 議 書 例 文 如 例 歟 事 終 上 卿 召 内 記 仰 内記 予出逢先草後請奏辞別一紙置横則被返下仰詞云御覧シツ 相随 延引畢 一春季八幡神訴依不事行 被行 先度勅問等有而被定了条々納 明豊 中御門中納言 平野 在治朝臣 月輪宰相 賀茂 春日 隆夏 右大弁宰相 北野 四条大納言 公事奉行箱当申沙汰自愛珍重〳〵〳〵 石清水使 雅保 大神 梅宮 大原野 次官 貴布弥 祢 家輔 次官 大和 丹生 冷泉宰相 龍田 下冷泉持為 木幡 石上 日吉 松尾 広瀬 祇園 稲荷 住吉 此時使王御馬事可被申歟但不被申上卿直退出本官参々議 弁以 豎 下之内侍参向頃之小舎人参伊勢幣発遣時分云々仍而出御 葉室教忠カ 広田 橘通 任 冬房朝臣 廿五日 廿四日 弁 内侍出車忠富朝臣 白川 三所神祇官方沙汰之 伊勢 公卿使所次官相懸 御拝儀如例蔵人道任祗候貫首不参予献御笏午刻以後退出内堅指 奏此両三年中絶処及此御沙汰尤以珍重 御笏陣儀見及分注者也猶可尋記 一今度儀別而御執 弥可属太平瑞相也 一内記四品以後参陣事難治之由在治朝臣申之少内記不被下御訪間 不 不参是不例下行也仍而四位内記事近代事也雖然有例両局注進 一条 兼 良 内記猶以申所存関白仰云四位内記事近例也其官任中上者何被存 令 問 答 知哉以外事也堅可仰含云々仍而雖 猶故障間指而四位内記陣 室町殿御昇進 廿六日晴 也 役勤事邂逅云々其故者旧ハ無是所詮已臨期可闕如上者先可存知重而 上卿着陣 廿七日晴微明着束帯参 内小除目依申沙汰也是 後 可被経御沙汰由可被出奉書間在治朝臣勤其役以外次第也向後四位 東坊城 内記事不可有御沙汰之由被仰者也尤之事也 近衛兼嗣 参議 左近権中被付行小叙位上卿久我大納言 通尚参議左大弁宰相俊秀朝臣 将 従四位下 卿 ヨシシケ 端 予仰云 正五位下源朝臣義成宜叙従四位下 其後自懐中小 奥座歟 従四位下源義成朝臣宜兼任参議 左近衛権中将 勘例 可 折紙二枚取出下上卿雖小除目四位参議間先仰御四品事然而小 下上卿参議除目 叙位書終上卿就弓場奏聞又上卿帰着召外記 一条兼良 康暦三年二月廿四日改元為永徳元年右大臣召内記言長朝臣被仰詔 折紙各別可然由執柄以下申談畢尤雖内覧依可遅々予申請書写 円融天皇 納 退出 筥 書事言長朝臣進草就弓場奏聞復陣清書又奏聞如先次召中務輔 大輔言長朝臣進軾賜詔書 115 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
11 伝奏無沙汰歟比興〳〵殊予兼口入了雖然不可有之由返答了上卿 室町殿為賀申入 内記分給除目 叙位事終上卿 参議 予等直参 端裏書 広橋 足利 勲功賞 満 参議源義 小比叡神主 治部権少輔藤原兼宣 兵部権少輔祝部成広 大蔵丞藤原清貞 伊予権守安倍繁言 筑後権守惟宗広憲 将監藤原光俊 兼 左近中将源義 将監源光家 和気全継 坂上教景 右近少将藤原冬実 足利 左衛門尉藤原仲定 左馬頭源氏満 応安六年十一月廿五日 正四位下藤原宣方 従四位下源義 正五位下源氏満 和気房成 従五位上橘知之 辞退 清水谷 蔵人佐殿 八月十九日 親通 来廿七日仏眼法結願可令参仕給之由被仰下候也恐々謹言 参議藤原公広 久我大納言也彼是珍重〳〵御吉例勘例等去四日記見了 営 禁裏被進柳栄云々 宣下云々馳筆先書 也爰被行仏眼法日中結願自兼依蒙催参陣輩殊所早参也抑応安六 正親 応安六年度聞書案 年度聞書尋取外記披見処任人繁多也雖然雑任可被略之由被仰下間 兼 義賢 只為御一所小折紙 宸筆後日執柄進入了 一紙 参議源義成 左近衛権中将源義成 辞退 参議藤原家輔 又一紙 従四位下源義成 参処大法結願未被始行程也阿闍梨三宝院准后頃之人々参先公澄 町 五条 幔 直衣 巻御簾 次為賢朝臣巻曼公卿簾外畳着座先中御門大納言 下 次 絬 親通 束 中山宰相中将 直衣 束 次左大弁宰相 束 次右大弁宰相 帯 帯 下絬 帯 久我大納言 慈光寺 一重一源 定 仲 手 長 此 時 忠 富 朝 臣 引 御 馬 予 取 阿 闍 梨 裹 物 御 聴 裹也 各着座此時冬房朝臣仰鐘事歟結願終而久我大納言帰座阿闍梨引御 布 施 聞間少蹲居退中山宰相取裹物引衆僧一座次右大弁宰相第二座 取裹物定仲手長其後衆僧取御布施退阿闍梨御布施僧取之退次阿 闍梨帰座退出公卿以下之人々御太刀進上後各退出又着直垂帰 日野 参午刻位記 聞書等持参間為御礼也人々参集頃之御対面先度 御元服之時御的始間今一度御太刀二腰進上人々之事終而上様 重子 御方へ申入退出任槐 相国 御極位瑞相今茁万歳嘉祥条尤以珍重〳〵 禁裏 軈銀釼 御馬自 幸甚〳〵殊相当申沙汰令自愛者也内記 外記砂金十両被下歟入 夜自室町殿御馬 平鞘被進 足利成氏 有 不 宣二枚伝奏使書給何被付行小除目哉且応安御例也可謂無念 珍重〳〵入夜関東御一官左馬頭御叙品事可 口 2017年３月 116 第27号 東京大学史料編纂所研究紀要
12 少 申刻 御 営 高倉 廿八日晴陰 陽時分天快晴今日柳栄御参 日野 勝光 足利義政 内始也主人御衣冠 予束帯右少丞束帯参内車御簾役永継束帯御剣役予御沓役依為 柳栄云々予 供奉輩夜前進 営 第二上首也駕文車永継之人々参会無御進物委細有別記無 一事違乱無為条珍重〳〵 禁裏御不予云々驚存間馳参奉見処無殊御事御 廿九日晴小雨下昨日為御礼人々参 上了抑自夜前 虫気云々清阿弥進良薬人々参集入晩退出宿祗候了 117 綱光公記 遠藤 須田 田中 桃崎
内 隣 家 む つ ま し く 法 筋 よ り 正 路 交 り 先 祖 名 跡 子 孫 養 裏 粕 屋 郡 触 次 西 光 寺 合 宗 旨 法 式 為 聴 聞 成 慥 は 方 角 宜 敷 寺 へ 参 詣 い た し 蒙 教 化 家 徒 中 教 化 筋 麁 抹 仕 間 敷 仍 て 請 印 形 指 上 已 上 弁 仕 旨 兼 被 示 尤 家 業 筋 障 時 分 は 家 内 隣 家 時 節 は 勿 論 農
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1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
せ ず 素 稿 以 外 訓 み を す べ て カ ラ 見 出 シ と し た 一 二 頚 印 を 必 ず 連 用 す る 場 合 不 期 身 後 京 山 蔵 よ う に し て 掲 出 し 三 思 山 蔵 を も 別 に 立 て カ ラ 見 出 シ と し た 一 所 蔵 者 名 は 通 称 雅
近 時 蔵 書 印 譜 類 重 刊 復 刻 が 続 い た 蔵 書 印 は 伝 来 を 証 す る い わ ば 書 籍 履 歴 書 で あ る 印 譜 類 が 座 右 に 備 わ る こ と に よ っ て 書 物 来 歴 解 明 に 便 宜 が 与 え ら れ た こ と 言 う ま で も な い し か し 凡 蔵 書 印 譜 に は 印 影 収 集 印 文 解 読 所 蔵 ( 使 用 ) 者
Ⅰ 平成１４年度の状況
資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平
174977_広島市報（第1028号）.indd
平 成 28 年 2 月 1 日 第 1028 号 91 江 口 悦 子 主 婦 45,000 雑 費 春 日 トシ 子 主 婦 45,000 79,152 福 間 健 無 職 45,000 原 田 美 佐 子 主 婦 45,000 隅 田 杉 子 主 婦 45,000 151,200 330,804 竹 野 早 苗 主 婦 45,000 竹 野 里 夏 主 婦 45,000 216,000 佐 々
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
Microsoft Word - 国民年金の加入納付状況H25
平 成 25 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 25 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 25 の 保 険 料
H26秋リーグ詳細記録(女子).xls
平 成 26 年 度 東 海 学 生 卓 球 秋 季 リーグ 戦 女 子 第 1 部 愛 知 工 業 大 学 日 本 福 祉 大 学 朝 日 大 学 4-2 中 京 学 院 大 学 4-0 中 京 大 学 4-0 愛 知 学 院 大 学 11-6 11-7 11-6 11-9 9-11 11-3 T 酒 井 眞 菜 3 11-6 0 福 島 由 希 乃 T 大 野 順 子 2 11-6 3 邵 盼
ごあいさつ
( 浅 利 氏 ) 檜 山 安 東 氏 脇 本 湊 戸 沢 氏 角 館 赤 尾 津 氏 岩 屋 氏 本 堂 氏 六 郷 氏 内 越 氏 石 沢 氏 滝 沢 氏 仁 賀 保 氏 祢 々 井 氏 矢 島 氏 下 村 氏 小 野 寺 氏 横 手 ごあいさつ 秋 田 藩 家 蔵 文 書 歴 史 上 の 人 物 と 秋 田 秋 田 藩 家 蔵 文 書 に 見 る 秋 田 の 戦 国 時 代 戦 国 時 代
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
~as ~as ~hile sho~ed kno~ledge
~as ~as ~hile sho~ed kno~ledge し 両 者 の 密 接 な 関 連 がわかる 後 者 は 日 記 で 江 戸 帰 着 までの 全 日 程 を 記 し 博 物 語 ~; 的 記 .12 月 15 日 渋 江 長 伯 命 により 江 戸 城 二 ノ 丸 の 御 薬 局 でカワウソを 解 剖 し 内 臓 図 を 残 す(~ 博.9 月 より 11 月 まで 幕 府 侍
l 室 息 女 さ 酉 I~~
l 室 息 女 さ 酉 I~~ 棲 井 家 住 宅 調 査 報 告 書 ~ ポジュウム はじめよう!! 山 陰 学 ~ 科 内 海 文 化 研 究 紀 要 ~ ~ 突 ー~ ~ r~ (1) 石 井 研 堂 明 治 事 物 起 源 ~ (2) 飛 鳥 井 雅 道 文 明 開 化 ~ ( 岩 波 講 座 日 本 通 史 ~ )たとえば 古 典 的 地 歩 を 占 める 江 馬 努
研究紀要24_表1
寛正五年暦記 二 寛正五年一一月一二月別記 裏御物の曜変建盞拝見を望んだ記事が見える しかしこの時 建盞は質 御会が行われる これに先立って義政が 永享年中に義教が献上した禁 2014年３月 78 史料紹 介 綱光公記 珠 紀 牧 子 奈 保 有 一 郎 王 後土御門天皇 に譲位し 一〇月一日後花園に院号が奉られた 本 藤 田 中 崎 東京大学史料編纂所紀要 二〇号 二一号 二二号 二三号所載の 記
Ⅰ 平成１４年度の状況
平 成 22 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 22 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平 成 22 の 保 険
Taro-別紙１ パブコメ質問意見とその回答
別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議
PowerPoint プレゼンテーション
平 成 28 年 熊 本 地 震 自 衛 隊 の 活 動 隊 員 約 26,000 名 春 日 基 地 4 月 25 日 ( 月 ) 即 応 予 備 自 衛 官 活 動 中 派 遣 隊 員 のご 家 族 に 対 する 説 明 会 洗 濯 支 援 ( 福 岡 駐 屯 地 ) 福 岡 小 倉 飯 塚 小 郡 久 留 米 駐 屯 地 給 油 給 食 宿 泊 支 援 第 4 師 団 一 部 ( 福 岡 )
Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc
学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼
中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51
日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日
1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご
平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1
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女 子 タ フ ルス 0001 01 10:13 斎 藤 忍 野 中 梨 沙 至 学 館 高 校 小 野 葉 子 0 山 本 怜 佳 至 学 館 高 校 Date:18-09-11 Page.1 女 子 タ フ ルス 001 10:45 青 柳 恵 鈴 木 茉 美 9 11 大 石 梨 紗 1 岩 山 由 布 子 女 子 タ フ ルス 000 0 10:7 三 井 所 夏 美 渡 辺 英 里 千 葉
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海
![中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海](/thumbs/43/23122978.jpg "中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 ( 平 安 中 学 京 都 ) 98( 昭 0) 第 回 優 勝 大 会 平 安 中 学 - 松 本 商 業 未 登 録 平 安 中 学 -0 平 壌 中 学 右 翼 99( 昭 0) 第 回 選 抜 大 会 平 安 中 学 0- 海")
これは 春 夏 の 全 国 大 会 において 出 場 登 録 された 回 数 の 多 い 選 手 について 調 べたものです 中 等 野 球 編 [9 大 会 登 録 人 ] 岡 村 俊 昭 / 波 利 熊 雄 / 光 林 俊 盛 ( 平 安 中 学 ) [8 大 会 登 録 人 ] 小 川 正 太 郎 ( 和 歌 山 中 ) 築 地 藤 平 ( 静 岡 中 学 ) 小 林 政 重 ( 松 本 商
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2016 6.15 No.1155 INFORMATION INFORMATION INFORMATION INFORMATION 525-0001 下 物 町 1091 568-2332 568-0955 http://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/ 開 園 時 間 9:00~17:00( 入 園 は16:30まで) 休 園 月 曜 日 ( 祝 日 の 場
後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め
国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (
事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業
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一 二 三 四 五 * 栄 光 ある 過 去 の 実 績 ( 男 子 の )- 優 勝 今 高 橋 青 森 佐 藤 星 山 新 潟 有 賀 阿 佐 野 東 京 佐 藤 小 野 崎 宮 城 松 崎 千 葉 福 島 宮 城 本 田 大 和 田 新 潟 宮 城 吉 村 上 田 準 優 勝 橋 場 新 井 北 海 道 越 浦 小 笠 原 宮 城 北 山 鈴 木 宮 城 松 井 中 村 東 京 三 浦 石 上
2 2015 August
2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重
協 議 会 事 務 局 長 民 生 委 員 協 議 会 会 長 身 体 障 害 者 協 議 会 会 長 老 人 クラブ 連 合 会 会 長 ( 平 成 25 年 6 月 1 日 現 在 ) 母 子 寡 婦 福 祉 会 会 長 手 をつなぐ 育 成 会 会 長 中 馬 惠 雄 元 野 濱 子 里 島
市 町 村 社 会 福 祉 市 町 村 長 福 祉 主 管 課 課 ( 所 ) 長 名 称 所 在 地 郵 便 番 号 電 話 番 号 会 長 福 祉 事 務 所 重 田 久 夫 福 祉 政 策 課 重 山 納 奄 美 市 幸 町 894-8555 52-1111 朝 山 毅 前 田 篤 夫 保 護 課 中 元 幸 立 高 齢 者 福 祉 課 泉 賢 一 郎 大 和 村 大 和 浜 894-3105
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2009( 平 成 21) 年 11 月 24 日 大 遠 忌 ニ ュ ー ス フ ラ ッ シ ュ ク ロ ー ズ ア ッ プ 備 後 坊 守 探 訪 世 羅 組 照 明 寺 連 続 講 座 同 朋 三 者 懇 研 究 報 告 N E W S & 活 動 情 報 予 報 イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン 2009( 平 成 21) 年 11 月 24 日 大 谷 本 廟 で 大 遠 忌 法 要 2009(
大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項
大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 要 項 21 ( 目 的 ) 箏 1 条 吹 田 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 で 定 める 目 的 を 達 するために 必 要 な 連 絡 と 事 業 指 導 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹
近畿中部防衛局広報誌
近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!
平 成 年 度 中 国 四 国 学 生 テニス 王 座 ランキング 表 男 子 シングルス 男 子 ダブルス 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 岡 林 航 介 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 琢 也 ( 松 山 大 学 ) 位 山 本 雄
平 成 年 度 全 日 本 大 学 対 抗 テニス 王 座 決 定 試 合 中 国 四 国 地 区 大 会 出 場 順 位 解 釈 表 ー 中 国 四 国 学 生 テニス 連 盟 ー 注 意 H 年 度 学 年 別 チャレンジトーナメント 大 会 は 全 試 合 8ゲームで 行 われたため H 年 度 王 座 の 解 釈 表 には 記 載 しないことに 致 しましたのでご 了 承 ください 疑 問
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
2 5 3 1827 10 40 16
1895 1827 1 1 2 1823 3 4 1 1 70 15 2 5 3 1827 10 40 16 2 2 6 17 7 4 8 9 18 1916 1917 1921 1924 1922 10 註 1 1955 1925 1955 2012 2001 8 2 45 1990 11 3 1988 6 4 1 2 5 6 1933 3 175 176 7 19 164 8 2007 911
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
甲 府 中 学 甲 府 一 高 東 京 同 窓 会 平 成 22 年 度 会 計 報 告 項 目 前 期 繰 越 金 予 算 実 績 実 績 - 予 算 ### ### ### 当 期 収 入 の 部 1. 同 窓 会 参 加 費 収 入 ### ### ### 2. 祝 い 金 寄 付 金 ### ### ### 3. 日 新 鐘 広 告 収 入 ### ### ### 4. 雑 収 入 ###
標 記 本 朝 通 鑑 近 衛 帝 卅 五 林 鵞 峰 撰 9627 標 記
1 1 2 9591 標 記 本 朝 通 鑑 前 編 神 書 完 林 鵞 峰 撰 9592 標 記 本 朝 通 鑑 神 武 帝 至 安 康 帝 一 林 羅 山 撰 ウア1 1-1 明 治 八 年 十 一 月 十 五 日 ウア1 1-2 版 権 免 許 ( 見 返 し) 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
Microsoft Word - M075029_檜山_表紙.docx
2011 1 25 075029 4 61 29 1 1 2 1.1 2 1.2 3 1.3 5 1.4 6 2 12 2.1 12 2.2 13 3 15 3.1 15 3.2 17 3.3 19 20 21 web 21 はじめに 研 究 概 要 2 研 究 方 法 CSV ArcGIS 21 1 第 1 章 新 聞 業 界 の 現 状 1.1 全 体 の 売 上 1 図 1: 業 界 全 体
( 以 下 略 ) 番 号 67 年 代 元 禄 14 年 8 月 表 題 能 登 国 高 都 合 并 郡 色 分 目 録 法 量 不 明 能 登 国 高 都 合 并 郡 色 分 目 録 内 羽 咋 郡 高 八 万 千 七 百 八 拾 八 石 八 斗 九 升 八 合 百 九 拾 三 ケ 村 鹿 嶋
番 号 63 年 代 正 保 年 間 表 題 加 賀 国 四 郡 絵 図 ( 下 書 ) 法 量 320 496 加 賀 国 四 郡 絵 図 内 一 河 北 郡 七 万 五 千 七 十 石 二 斗 一 升 一 石 河 郡 拾 六 万 六 千 九 百 四 十 五 石 九 斗 八 升 一 能 美 郡 拾 壱 万 五 千 二 百 四 十 四 石 五 斗 六 升 容 一 江 沼 郡 六 万 五 千 六 百
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙
平 成 22 事 業 年 度 財 務 諸 表 自 : 平 成 22 年 4 月 1 日 至 : 平 成 23 年 3 月 31 日 国 立 大 学 法 人 小 樽 商 科 大 学 目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
0. -May - 月 月 火 水 0:0 ~0: 適 性 練 習 0 適 性 練 習 漢 字 演 習 :00 ~:0 :0 ~:0 月 月 月 月 月 0 月 英 語 演 習 入 門 答 練 校 内 模 試 判 断 & 空 間 :0 ~ :0 判 断 & 空 間 :00~:0 判 断 & 空 間
0 年 合 格 大 卒 程 度 公 務 員 試 験 月 月 試 験 対 応. 年 合 格 保 証 コース 春 期 月 スタート 生 全 クラス& 夜 間 全 クラス& 夜 間 クラス 併 願 受 験 対 応 : 札 幌 市 大 学 の 部 ( 一 般 事 務 / 学 校 事 務 / 消 防 ), 国 家 一 般 職 大 卒, 財 務 専 門 官, 国 税 専 門 官, 裁 判 所 一 般 職 大 卒
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
03genjyo_快適環境.xls
< 下 野 市 ホームページ 市 の 概 況 より> < 下 野 市 文 化 財 マップ しもつけシティーガイド 下 野 市 都 市 計 画 マスタープランより> 指 定 文 化 財 下 野 文 化 財 件 数 内 訳 ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) 有 形 文 化 財 無 形 文 化 財 民 俗 文 化 財 記 念 物 建 造 物 絵 画 彫 刻 工 芸 品 書 跡 古 文 書
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代
平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に
ひたちなか 市 第 1 地 区 民 生 委 員 児 童 委 人 口 24,917 世 帯 数 9,917 65 歳 以 上 5,607 高 齢 化 率 22.50 会 長 吉 原 桃 八 事 務 局 ひたちなか 市 福 祉 部 委 員 数 35 人 (うち 主 任 児 童 委 員 2 人 ) ( 男
ひたちなか 市 概 要 (H24.12.1 現 在 ) 人 口 159,928 人 ( 男 80,348 人 女 79,580 人 ) 面 積 99.07 km2 65 歳 以 上 33,849 人 ( 男 15,453 人 女 18,396 人 ) 高 齢 化 率 21.17% ひたちなか 市 連 合 民 生 委 員 児 童 委 概 要 会 長 神 保 忠 正 男 107 人 民 生 委 員 児
平成２８年３月ダイヤ改正について
平 成 27 年 12 月 18 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 平 成 28 年 3 月 ダイヤ 改 正 について JR 東 海 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 東 海 道 新 幹 線 では N700Aの 新 車 投 入 を 順 次 進 めてきており また N700 系 改 造 工 事 が 完 了 したことなどから 最 高 速
表紙
公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター 設立 35 周年記念講演会 シンポジウム やまとごころとからざえ 和魂漢才 京都 東アジア 考古学 ʩ １ テーマ 和魂漢才 京都 東アジア交流考古学 ２ 日 時 平成 27 年 11 月 29 日 日 12:30 16:30 ３ 主 催 京都府教育委員会 公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター ４ 後 援 向日市教育委員会 ５ 会 場 向日市民会館
(7 ) 落 穂集 ( 享保 一二 [一七 二七 ]年成 立 )を 編 ん で い る へ 同 書 に お い て は 本 事 件 の経 緯 は次 の よう に記 さ れ て い る 大 坂 を 出 て道 中 何 の子 細 も な く 其 日 の晩 景 に至 り 伏 見 の屋 敷 へ着 致 し 義 宣 に は 直 に向 島 の屋 敷 へ被 レ参 御 対 顔 の上 に て大 坂 騒 動 の次 第 井
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
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H18.6.21 連 絡 会 資 料 資 料 1 国 道 43 号 沿 道 環 境 改 善 に 向 けた 社 会 実 験 の 実 験 概 要 1. 実 験 の 内 容 ( 別 紙 チラシ 参 照 ) 一 般 国 道 43 号 の 沿 道 環 境 改 善 を 図 るため 阪 神 高 速 5 号 湾 岸 線 を 活 用 した 環 境 ロードプライシ ング 社 会 実 験 を 実 施 し 交 通 実 態
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山 梨 事 故 危 険 箇 所 参 考 資 料 2. 交 通 安 全 対 策 山 梨 事 故 危 険 箇 所 事 故 危 険 箇 所 - 国 管 理 (7 箇 所 ) 平 成 25 年 4 月 持 ち 廻 り 委 員 会 資 料 山 梨 事 故 危 険 箇 所 参 考 資 料 2. 交 通 安 全 対 策 事 故 危 険 箇 所 ( 国 管 理 7 箇 所 ) NO 管 理 者 路 線 名 国 国
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜
6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19
所 属 名 グ 名 契 約 の 相 手 方 契 約 件 名 開 始 終 了 契 約 金 額 ( 円 ) 適 用 条 項 随 意 契 約 理 由 9 10 11 12 治 グルー 治 グルー 一 級 河 川 大 川 ( 旧 淀 川 ) 浚 渫 工 事 (JR 環 状 線 下 流 )に 伴 う 浚 渫
所 属 名 グ 名 契 約 の 相 手 方 契 約 件 名 開 始 終 了 契 約 金 額 ( 円 ) 適 用 条 項 随 意 契 約 理 由 1 道 路 建 設 グ 土 地 一 時 賃 貸 借 契 約 の 締 結 及 び 経 費 の 支 出 20100401 20110331 1,030,000 工 事 の 進 入 路 及 び 工 事 施 工 ヤード 確 保 が 必 要 であり 特 定 の 者 の
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
- 3 - - 4 - 感 銘 歌 御 津 磯 夫 第 二 歌 集 ノ ボ タ ン の 窓 よ り - 5 - 歌 集 一 本 の 木 杉 浦 弘 - 6 - 青 桐 蒲 郡 岡 本 八 千 代 - 7 - 初 生 り 新 城 白 井 久 吉 - 8 - ホ モ サ ピ エ ン ス 東 京 今 泉 由 利 - 9 - 朝 顔 豊 川 伊 藤 八 重 - 10 - 濃 紫 豊 川 弓 谷 久 - 11
PM6:30 玉 串 奉 奠 順 の 説 明 2 只 今 から 玉 串 奉 奠 を 行 います 各 町 様 はご 到 着 順 に お 呼 びさせて 頂 きます 呼 出 し 責 任 役 員 様 各 町 到 着 順 ( 町 様 ) 最 後 年 番 町 祭 員 による 儀 式 撤 幣 閉 式 の 辞 (
進 行 係 業 務 (1~7) 1 お 宮 参 りまでに 宮 司 より 雅 楽 のテープを 借 用 しておく 祭 典 神 幸 環 幸 お 宮 参 りの 行 列 の 進 行 にあたる 祭 典 神 幸 環 幸 各 町 様 の 呼 び 出 しを 担 当 する 花 火 の 手 配 17/31お 宮 参 りAM9:00 28/2 神 幸 祭 PM5:30( 町 印 ) PM6:00(お 神 輿 ) 38/3お
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募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集
ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び
国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか
先 端 技 術 紹 介 出 展 要 綱 (1) 展 示 期 間 : 2012 年 3 月 14 日 ( 水 )~3 月 16 日 ( 金 ) (2) 展 示 会 場 : 首 都 大 学 東 京 南 大 沢 キャンパス( 東 京 都 八 王 子 市 ) (3) 展 示 方 法 : バックパネル: 幅
2012 年 1 月 ご 関 係 者 各 位 公 益 社 団 法 人 精 密 工 学 会 2012 年 度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会 先 端 技 術 紹 介 カタログ 書 籍 展 示 会 参 加 および 広 告 掲 載 のご 案 内 拝 啓 時 下 ますますご 隆 盛 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 貴 社 におかれましては 常 々 本 会 の 諸 事 業 に
資 料 番 号 表 題 作 成 年 月 日 作 成 差 出 など 宛 名 1 松 代 城 廓 絵 図 明 治 五 壬 申 年 浦 野 季 邦 控 2 信 濃 国 河 中 嶋 松 代 城 ( 享 保 二 丁 酉 年 四 月 ) ( 真 田 伊 豆 守 ) 形 態 備 考 紙 袋 御 城 内 御 絵 図 壱 同 明 治 五 壬 申 年 長 野 県 江 引 渡 建 物 絵 図 面 壱 枚 浦 野 姓 本
通 信 大 隊 ( 北 熊 本 ) 第 8 飛 行 隊 ( 高 遊 原 ) 第 8 施 設 大 隊 ( 川 内 ) 第 8 後 方 支 援 連 隊 ( 北 熊 本 ) 第 8 特 殊 武 器 防 護 隊 ( 北 熊 本 ) 第 40 普 通 科 連 隊 ( 小 倉 ) 対 馬 警 備 隊 ( 対 馬
平 成 28 年 熊 本 地 震 に 係 る 災 害 派 遣 について(19 日 17 時 00 分 現 在 ) 下 線 部 は 前 回 報 告 からの 変 更 箇 所 数 値 等 は 速 報 値 であり 今 後 変 わることがある 1. 災 害 派 遣 の 概 要 要 請 日 時 要 請 元 要 請 先 要 請 の 概 要 発 生 場 所 平 成 28 年 4 月 14 日 ( 木 ) 22 時
千葉県高校受験 私立高校学費一覧
神 奈 川 / 近 県 私 立 高 校 学 費 一 覧 (2014 年 度 参,ただし 判 明 分 ) 就 学 支 援 金 と 県 の 学 費 軽 減 制 度 年 4 月 より 公 立 高 等 学 校 の 無 償 化 がスタートしました 同 時 に 設 けられた 高 等 学 校 就 学 支 援 金 制 度 は, 国 私 立 の 高 校 や 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程, 高 等 専 門 学
新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 熊 本 7:11 発 博 多 行 き つばめ 306 号 を N700 系 車 両 8 両 編 成 で 運 転 します 定 員 は 546 名 (+162 名 )となり 着 席 チャンスを 拡 大
平 成 27 年 12 月 18 日 平 成 28 年 春 ダイヤ 改 正 JR 九 州 では 平 成 28 年 3 月 26 日 ( 土 )にダイヤ 改 正 を 実 施 します 具 体 的 な 内 容 がまとまりましたのでお 知 らせします 今 回 のダイヤ 改 正 のポイント 新 幹 線 朝 の 通 勤 通 学 に 便 利 な つばめ の 両 数 や 時 刻 を 見 直 します 週 末 のお 出
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
長 は10 年 ) にすべきことを 求 める ⑸ 改 善 意 見 として 事 務 引 継 書 にかかる 個 別 フォルダーの 表 示 について 例 えば 服 務 休 暇 全 般 ( 事 務 引 継 書 を 含 む) といったように 又 は 独 立 した 個 別 フォルダーとして 説 明 を 加 え
さ 情 審 査 答 申 第 56 号 平 成 20 年 7 月 11 日 さいたま 市 長 相 川 宗 一 様 さいたま 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 会 長 小 池 保 夫 答 申 書 平 成 19 年 11 月 14 日 付 けで 貴 職 から 受 けた 課 長 以 上 の 職 にある 者 ( 服 務 規 程 12 条 )で6~ 本 ( 2005 年 度 人 事 異 動
第 4 回 甲 府 交 通 圏 タクシー 特 定 地 域 協 議 会 委 員 出 席 者 名 簿 平 成 22 年 3 月 10 日 ( 水 ) 山 梨 県 自 動 車 会 館 会 議 室 山 梨 運 輸 支 局 長 春 原 俊 男 山 梨 県 知 事 代 理 出 席 山 梨 県 企 画 部 リニア
第 4 回 甲 府 交 通 圏 タクシー 特 定 地 域 協 議 会 議 事 次 第 平 成 22 年 3 月 10 日 ( 水 ) 14:00~ 山 梨 自 動 車 総 合 会 館 1. 開 会 2. 甲 府 交 通 圏 タクシー 特 定 地 域 協 議 会 長 挨 拶 3. 議 事 (1) 甲 府 交 通 圏 タクシー 特 定 地 域 協 議 会 地 域 計 画 ( 案 ) 修 正 点 について
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Bulletin of the Tottori Prefectural Museum 49: 53-95, March 23, 2012 A reprinting of " Official diary of Great Village Headmen in Tottori province" vol.1 Yoichi OSHIMA 1, Sachiko YOTSUI 2 and Naoko SHIBATA
Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc
各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
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回 戦 開 始 :08 時 47 分 ( 時 間 55 分 ) 須 賀 川 0 2 0 0 0 0 0 2 藤 崎 桜 城 2 0 4 0 0 0 X 6 球 場 : 鷹 来 の 森 運 動 公 園 野 球 場 第 試 合 開 始 :07 時 50 分 ( 時 間 38 分 ) 第 2 試 合 開 始 :0 時 05 分 (2 時 間 22 分 ) 盛 岡 北 0 0 0 0 0 0 0 0 東 松
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
10【交付要綱】様式第5-1～13
様 式 第 5-1( 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 ) 平 成 年 月 日 国 土 交 通 大 臣 殿 住 所 氏 名 又 は 名 称 印 ( 地 域 公 共 交 通 調 査 事 業 ( 計 画 策 定 事 業 )) 交 付 申 請 書 ( 地 域 公 共 交 通 調 査 事 業 ( 計 画 策 定 事 業 )) 金 円 を 交 付 されるよう 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執
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株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末
燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会
1 燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 天 皇 陛 下 ) 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 皇 后 陛 下 ) 小 林 道 男 五 賀 利 雄 中 村 桂 千 葉 文 夫 土 谷 文 夫 遠 藤 文 友 高 橋 理 夫 友 常 晶 池
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男 子 ダブルス 優 勝 : 濱 松 大 樹 ( 武 蔵 越 生 ) 松 島 池 上 里 清 水 小 林 米 田 武 蔵 越 生 坂 戸 越 生 埼 玉 平 成 橋 本 吉 田 石 川 滝 谷 丑 場 吉 野 塩 田 森 田 川 越 東 所 沢 西 川 越 東 武 蔵 越 生 町 田 佐 藤 平 沼 田 中 国 分 青 木 戸 澤 加 藤 西 武 台 入 間 向 陽 坂 戸 西 所 沢 北 大 久
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平 成 25 年 3 月 9 日 各 位 会 社 名 ニ プ ロ 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 佐 野 嘉 彦 (コード 番 号 8086 東 証 大 証 第 1 部 ) 問 合 せ 先 取 締 役 企 画 管 理 部 長 箕 浦 公 人 (TEL 06-6375-6700) 株 式 会 社 グッドマン 株 券 等 に 対 する 公 開 買 付 けの 結 果 及 び 子
異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県
諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋
青 森 5-9 青 森 市 本 町 5 丁 目 4 番 27 本 町 5-4-18 74,300-5.9 71,900-3.2 青 森 5-10 青 森 市 本 町 2 丁 目 5 番 3 本 町 2-5-3 73,400-6.1 70,700-3.7 青 森 5-11 青 森 市 中 央 1 丁
平 成 地 価 公 示 一 覧 ( 青 森 県 分 ) 標 準 地 番 号 所 在 地 住 居 表 示 等 青 森 - 1 青 森 市 大 字 野 尻 字 今 田 1 番 10 19,400-5.4 18,700-3.6 青 森 - 2 青 森 市 大 字 石 江 字 岡 部 164 番 10 外 42,400-3.4 41,400-2.4 青 森 - 3 青 森 市 大 字 三 内 字 沢 部 399
Microsoft Word - all最終
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 地 区 名 区 長 および 副 区 長 施 設 名 第 1 地 区 区 長 竹 下 仁 大 阪 府 三 島 救 命 救 急 センター 副 区 長 田 野 孝 則 大 阪 府 済 生 会 茨 木 病 院 第 2 地 区 区 長 船 越 あゆみ 阪 大 微 生 物 病 研 究 会 副 区 長 厚 東 良 輔 市 立 吹 田 市 民 病 院 第 3 地
１
県 本 部 各 部 課 長 県 下 各 警 察 署 長 殿 原 議 永 年 保 存 共 00 00 10 31 5 年 宮 本 総 第 1 1 7 7 号 平 成 24 年 12 月 28 日 宮 城 県 警 察 本 部 長 宮 城 県 公 安 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 の 専 決 に 関 する 規 程 の 一 部 改 正 について ( 通 達 宮 城 県 公 安 委 員 会 の 権
Microsoft Word 公開買付け結果_final02.doc
各 位 平 成 22 年 6 月 29 日 会 社 名 株 式 会 社 ゲオ 本 社 住 所 愛 知 県 春 日 井 市 宮 町 一 丁 目 1 番 地 1 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 森 原 哲 也 (コード 番 号 :2681 東 証 名 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 取 締 役 副 社 長 久 保 田 貴 之 (TEL 0568-33-4388) 株 式 会 社 ウェアハウス
須 磨 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 垂 水 警 察 神 戸 市 垂 水 区 神 戸 市 のうち 垂 水 区 ( 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 神 戸 水 上 警 神 戸 市 中 央 区 水
警 察 の 名 称 位 置 及 び 管 轄 区 域 平 成 18 年 4 月 1 日 現 在 名 称 位 置 管 轄 区 域 兵 庫 県 東 灘 警 察 神 戸 市 東 灘 区 神 戸 市 のうち 東 灘 区 ( 兵 庫 県 神 戸 水 上 警 察 の 管 轄 区 域 を 除 く 区 域 ) 兵 庫 県 灘 警 察 神 戸 市 灘 区 神 戸 市 のうち 灘 区 ( 兵 庫 県 神 戸 水 上 警
1 口 速 報 集 計 について 県 において 国 に 提 出 した 調 査 書 をもとに 速 報 値 として 集 計 したものである したがって 国 における 審 査 の 結 果 次 第 では 国 がこの2 月 に 公 表 する 予 定 の 口 速 報 集 計 値 と 一 致 しないことがある ま
平 成 27 年 国 勢 調 査 高 知 県 の 口 速 報 集 計 結 果 平 成 28 年 1 月 18 日 高 知 県 総 務 部 統 計 課 1 口 速 報 集 計 について 県 において 国 に 提 出 した 調 査 書 をもとに 速 報 値 として 集 計 したものである したがって 国 における 審 査 の 結 果 次 第 では 国 がこの2 月 に 公 表 する 予 定 の 口 速
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
34 福 祉 高 齢 者 ふれあいプラザ 矢 上 福 祉 香 梅 苑 矢 上 福 祉 桃 源 の 家 矢 上 福 祉 くるみ 邑 美 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 空
資 料 13. 邑 南 町 の 公 共 施 設 一 覧 1. 公 共 施 設 一 覧 石 見 地 域 番 号 区 分 名 称 所 在 地 備 考 1 庁 舎 邑 南 町 役 場 庁 舎 矢 上 6000 2 集 会 所 日 貫 生 活 改 善 センター 日 貫 3330-5 3 集 会 所 いわみ 中 央 自 治 会 館 矢 上 4 集 会 所 御 謝 山 自 治 会 館 矢 上 5 集 会 所 大
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経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
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最 高 裁 判 所 御 中 特 別 抗 告 状 ( 裏 献 金 の 覚 醒 剤,その 共 謀 隠 避 を 告 発 ) ( 覚 醒 剤 の 裏 金 融,その 共 謀 隠 避 を 告 発 ) ( 裏 金 融 の 裏 献 金,その 共 謀 隠 避 を 告 発 ) 平 成 27 年 1 月 25 日 大 安 抗 告 人 ( 犯 罪 被 害 者 ) 太 田 博 子 ( 送 達 場 所 ) 270-1112 千
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
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第 54 回 福 島 県 高 等 学 校 体 育 大 会 柔 道 競 技 県 大 会 試 合 記 録 平 成 20 年 6 月 7 日 ( 土 )~6 月 10 日 ( 火 ) いわき 市 立 総 合 体 育 館 柔 剣 道 場 男 子 学 校 対 抗 の 部 女 子 学 校 対 抗 の 部 種 目 順 位 学 校 名 種 目 順 位 学 校 名 男 子 学 校 対 抗 の 部 1 田 村 高 等
2 選 挙 人 名 簿 定 時 登 録 者 数 の 推 移 ( 国 内 ) 別 海 町 中 標 津 町 標 津 町 羅 臼 町 町 根 室 市 合 16 年 定 時 登 録 男 6,564 9,175 2,383 2,590 20,712 12,421 33,133 (9 月 2 日 現 在 ) 女
1 選 挙 管 理 委 員 会 の 機 構 ( 平 成 25 年 5 月 31 日 現 在 ) 選 挙 管 理 委 員 会 選 挙 管 理 市 町 名 職 業 在 任 期 間 委 員 会 職 員 数 委 員 名 所 管 課 専 兼 委 員 長 水 見 信 一 無 職 H19.12.23~ (H23.12.23~) 根 室 市 委 員 前 田 純 一 自 営 H23.12.23~ 事 務 局 1 2
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学