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いおりこやぎ
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5 63補償範囲イメージ図ひょう物体の落下火災落雷破裂爆発風災雹災雪災飛来衝突水ぬれ水災その他災害地震噴火津波補償内容地震保険付き火災保険火災共済下記地震等見舞金制度参照地震等見舞金制度 ( ご参考 ) 火災共済では地震噴火津波により建物が災害を被った場合下記の内容で全国電力生協連より地震見舞金が支払われます ( 家財は対象外 ) 被害状況被害割合全壊大規模半壊半壊一部損壊 100% 70% 以上 70% 未満 50% 以上 50% 未満 20% 以上 20% 未満 5% 以上火災共済建物 100 口 200 口未満 200 万円 150 万円 100 万円 5 万円建物 200 口以上 300 万円 200 万円 150 万円 7 万円建物 50 口 100 口未満 10 万円 7 万円 5 万円 3 万円一部損 (5% 未満 ) および加入口数が 50 口未満の場合は対象外です見舞金の支払い総額が 15 億円をこえる場合見舞金は削減されます火災共済との関係 ( 仕組み ) 重要ご契約時再調達価額によっては現在加入の火災共済を増口または減口する必要があります火災共済を減額する場合は風災水災雪災による損害の補償額が小さくなりますのでご注意くださいご参考家財のお値段ってどれくらい? 家財の評価の目安 ( 再調達価額 ) 1 個または1 組の価額が30 万円を超える貴金属宝石美術品等は含みません ( 平成 22 年 7 月時点 ) 世帯主の年齢独身夫婦のみ夫婦 + 子供 (18 才未満 )1 人夫婦 + 子供 (18 才未満 )2 人 27 才以下 500 万円 590 万円 680 万円 28 才 32 才 590 万円 680 万円 770 万円 33 才 37 才 780 万円 870 万円 960 万円 250 万円 38 才 42 才 1,070 万円 1,160 万円 1,250 万円 43 才 47 才 1,370 万円 1,460 万円 1,550 万円 48 才以上 1,440 万円 1,560 万円 ( 注 1) 1,650 万円 ( 注 2) ( 注 1) 夫婦以外に 18 才以上の方が 1 人の場合 ( 注 2) 夫婦以外に 18 才以上の方が 1 人と 18 才未満の子供が 1 人の場合三井住友海上火災保険 ( 株 ) 保険価額評価ハンドブック掲載の再調達価額により算出

6 補償内容補償内容とお支払いする保険金等地震噴火またはこれらによる津波 ( 以下地震等といいます ) によりご契約の建物または家財が火災損壊埋没流失した場合に時価額を基準に次の保険金をお支払いしますなお建物のみが地震保険の対象である場合家財の損害は補償されません地震噴火津波 64 また家財のみが地震保険の対象である場合建物の損害は補償されません損地震等により損害を受け主要構造部 ( 基礎柱損害の額がその時価額の壁屋根等 ) の損害の額がその建物の時価額の 80% となった場合地震保険金額の全損 50% 以上となった場合または焼失もしくは 100% 流失した部分の床面積がその建物の延床面積の ( 時価額が限度 ) 70% 以上となった場合地震等により損害を受け主要構造部 ( 基礎柱損害の額がその時価額の壁屋根等 ) の損害の額がその建物の時価額の 30% 以上 80% 未満と地震保険金額の半損 20% 以上 50% 未満となった場合または焼失なった場合 50% もしくは流失した部分の床面積がその建物の延 ( 時価額の50% が限度 ) 床面積の20% 以上 70% 未満となった場合地震等により損害を受け主要構造部 ( 基礎柱損害の額がその時価額の壁屋根等 ) の損害の額がその建物の時価額の3% 10% 以上 30% 未満と地震保険金額の一部損以上 20% 未満となった場合または建物が床上浸なった場合 5% 水または地盤面より45cm をこえる浸水を被った場 ( 時価額の5% が限度 ) 合で建物の損害が全損または半損に至らないとき全損半損一部損の認定は地震保険損害認定基準に従って行います詳しくは普通保険約款特約の冊子をご覧ください時価額とは損害が発生した時の発生した場所における保険の対象の価額であって再調達価額から経過年数や使用消耗による減価を引いた額をいいます再調達価額とは損害が発生した時の発生した場所における保険の対象と同等のものを再築または再取得するのに必要な額をいいます火災落雷破裂爆発火災落雷破裂爆発によりご契約の建物または家財が損害を被った場合で損害額が火災共済の給付額を超えた場合にこの地震保険付き火災保険のの給付額を超えた場合火災共済給付額回の地震として損害額の算定を行います上保険金をお支払いする場合支払保険金の額時間以内に回以上の地震が起こった場合 1 保険金額を限度に保険金をお支払いします損火災によりご契約の建物または家財が損害を被った場合で損害額が火災共済の給付額を超えた場合お支払い保険金 = 落雷によりご契約の建物または家財が損害を被った場合で損害額が火災共済損害額破裂爆発によりご契約の建物または家財が損害を被った場合で損害額が火 ( 保険金額が限度 ) 損害保険金 10% 特別費用保険金全損となったとき (1 回の事故につき 1 敷地内ごとに200 万円が限度 ) など保険金をお支払いする場合支払保険金の額損害防止費用損害の発生および拡大を防止するために必要または有益な費用を支出したとき実費保険金をお支払いしない主な場合次に掲げる事故に起因する損害に対しては地震保険金損害保険金はお支払いしません (1) 保険契約者や被保険者の故意もしくは重大な過失または法令違反 (2) 火災地震などの事故の際の紛失盗難 (3) 戦争内乱その他これらに類似する事変または暴動 (4) 核燃料物質に起因する事故地震保険部分害保険乗せ火災保険部分金建物家財支払保険金の額補償内容害保険用保険金

7 65 火災共済上乗せ地震保険付き火災保険は住宅火災保険に火災落雷破裂または爆発のみ補償特約価額協定保険特約価額協定保険特約追加特約付きの火災保険と地震保険がセットになった保険ですこのパンフレットは火災共済上乗せ地震保険付き火災保険のあらましです詳しくは普通保険約款および特約をご確認くださいなおご不明の点がありましたら取扱代理店または三井住友海上までお問い合わせくださいご契約の際は保険申込書の記入内容を再度ご確認ください保険契約者および被保険者 ( 補償の対象者 ) にはご契約時に危険に関する重要な事項として引受保険会社が告知を求めたもの ( 告知事項 ) について事実を正確に告知いただく義務 ( 告知義務 ) があり取扱代理店には告知受領権があります ( 取扱代理店に対して告知いただいた事項は引受保険会社に告知いただいたものとなります ) 保険申込書に記載された内容のうち印がついている項目が告知事項ですこの項目が事実と違っている場合または事実を記載しなかった場合にはご契約を解除し保険金等をお支払いできないことがありますので保険申込書の記載内容を必ずご確認くださいまたこの保険契約と補償の範囲が重なる他の保険契約等がある場合は必ずお申し出くださいご契約後に次の事実 ( 通知事項 ) が発生した場合には遅滞なく取扱代理店または三井住友海上にご通知くださいご通知がない場合ご契約を解除し保険金等をお支払いできないことがありますので十分ご注意ください ( 詳細は普通保険約款および特約の通知義務に関する規定をご参照ください ) 建物または家財を収容する建物の構造または用途を変更する場合 ( 建物が居住の用にのみ供されるものでなくなった場合はご契約を継続することができないためご契約を解約いただくことになります ) 保険の対象の所在地を変更する場合 ( 所在地を日本国外とすることはできませんその場合はご契約を解約いただくことになります ) 通知事項のほかご契約後に次の事項が生じた場合には直ちに取扱代理店または三井住友海上までご通知ください保険の対象を売却譲渡する場合保険契約者の住所電話番号を変更する場合事故が発生した場合には遅滞なく取扱代理店または三井住友海上へご連絡ください団体扱火災共済上乗せ地震保険付き火災保険をご契約いただくには保険契約者被保険者がそれぞれ以下の方であることが条件となります保険契約者 : 東北電力株式会社その系列会社に勤務する方およびその退職者で東北電力生活協同組合の組合員被保険者 : この保険の対象である建物または家財の所有者が保険始期日時点で次のいずれかに該当する方 1 保険契約者ご本人または配偶者 21の方と同居の親族 31の方の別居の扶養親族 41の方の別居の扶養していない親族で下記のいずれかに該当する場合 1 3の方と4の方が共有する物件を保険の対象とする場合 4の方が所有し 1 3の方が使用する物件を保険の対象とする場合保険期間の中途で保険契約者被保険者のいずれかが上記の条件に合致しなくなった場合には取扱代理店または三井住友海上にご連絡ください保険契約者と被保険者 ( 補償の対象者 ) が異なる場合にはこの書面に記載の事項につき被保険者にも必ずご説明ください損害保険金のお支払い額が 1 回の事故で保険金額 ( 保険金額が保険価額をこえるときは保険価額とします ) の80% をこえたときはご契約は損害発生時に終了します保険会社が経営破綻した場合等のお取扱いについて引受保険会社の経営が破綻した場合など保険会社の業務または財産の状況の変化によってご契約時にお約束した保険金解約返れい金等のお支払いが一定期間凍結されたり金額が消滅されることがあります引受保険会社が経営破綻に陥った場合の保険契約者保護の仕組みとして損害保険契約者保護機構があり引受保険会社も加入しておりますこの保険は保険契約者が個人小規模法人 ( 破綻時に常時使用する従業員等の数が 20 人以下の法人をいいます ) またはマンション管理組合である場合に限り損害保険契約者保護機構の補償対象となります補償対象となる場合には保険金や解約返れい金は 80% まで補償されますただし破綻前に発生した事故および破綻時から 3 ヶ月までに発生した事故による保険金は 100% 補償されますなお居住用建物またはこれに収容される家財を保険の対象とする地震保険の保険金や解約返れい金は 100% 補償されます ( 平成 18 年 4 月改定 ) 独立行政法人住宅金融支援機構等公的融資に係わる建物にはこの保険のお申込みができない場合がありますのでお申し出くださいクーリングオフ ( お申込みの撤回等 ) についてこの保険は保険期間が 1 年以下であるためクーリングオフを行うことができませんのでご注意くださいお申込みから 1 ヶ月を経過しても保険証券が届かない場合は三井住友海上までお問い合わせください取扱代理店は引受保険会社との委託契約に基づき保険契約の締結保険料の領収保険料領収証の交付契約の管理業務等の代理業務を行っておりますしたがいまして取扱代理店にお申し込みいただいて有効に成立したご契約については引受保険会社と直接契約されたものとなりますこの保険契約は共同保険特約に基づく共同保険契約です各引受保険会社はそれぞれの引受割合または保険金額に応じ連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います幹事保険会社は他の引受保険会社の業務および事務の代理代行を行います引受保険会社およびその引受割合につきましては取扱代理店にご確認ください大口団体割引は平成 22 年 10 月 1 日 ~ 平成 23 年 9 月 30 日の間に保険始期日があるご契約に適用されます ( ただし地震保険には適用されません ) 大口団体割引は団体全体の当社契約件数に応じて毎年 10 月 1 日に見直されます本保険契約に関する個人情報について各引受保険会社が次の取扱いを行うことに同意のうえお申し込みください個人情報の取扱いについて本保険契約に関する個人情報は各引受保険会社が本保険引受の審査および履行のために利用するほか各引受保険会社および各引受保険会社のグループ会社が本保険契約以外の商品サービスのご案内ご提供や保険引受の審査および保険契約の履行のために利用したり提携先委託先等の商品サービスのご案内のために利用することがありますただし保健医療等の特別な非公開情報 ( センシティブ情報 ) の利用目的は保険業法施行規則に従い業務の適切な運営の確保その他必要と認められる範囲に限定しますまた本保険契約に関する個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内で業務委託先 ( 保険代理店を含む ) 保険仲立人医療機関保険金の請求支払に関する関係先等に提供することがあります詳細については三井住友海上ホームページ ( または各引受保険会社のホームページをご覧ください取扱代理店東日本興業電力生協事務所仙台市青葉区立町 20-1 東北電労会館

8 Q1.. A1.. Q6.. A6.. Q7.. A7.. Q8.. A8.. Q11.. A11.. Q10.. A10.. Q9.. A9.. Q4.. A4.. Q3.. A3.. Q2.. A2.. Q5.. A5.. 1-A

チャージバック補償団体保険制度（クレジットカード盗難保険）のご案内

チャージバック補償団体保険制度（クレジットカード盗難保険）のご案内チャージバック補償団体保険クレジットカード盗難保険のご案内２０16年３月版補償の概要１保険金をお支払いする主な場合２保険金額自己負担額免責金額保険料コース名保険金額支払限度額１か月あたり保険期間中自己負担額免責金額月額保険料エコノミープラン１０万円１２０万円なし３５００円スタンダードプラン５０万円６００万円なし５０００円プレミアムプラン