14.3議案概要( 会派用）

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ゆきさんきち
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1 平成 29 年第 2 回市原市議会定例会議案概要専決処分の承認 3 件人事案件 5 件条例の新規制定 3 件条例の一部改正 5 件市道路線の廃止 1 件市道路線の認定 1 件財産の譲渡 1 件計 19 件 0

2 議案第 3 4 号専決処分の承認を求めることについて ( 市原市税条例の一部を改正する条例の制定について ) 本案は地方税法の一部改正に伴い改正したものであり急施を要したので専決処分をしたものである専決処分日平成 29 年 3 月 31 日施行期日平成 29 年 4 月 1 日 ( 条文整理に伴う改正の一部については公布の日に施行 ) 1 市民税関係 ⑴ 上場株式等の利子及び配当等について課税方式の選択の明確化に係る規定を整備する ⑵ 肉用牛の売却による事業所得に係る特例の適用期限を平成 33 年度まで延長する ⑶ 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例の適用期限を平成 32 年度まで延長する 2 固定資産税関係 ⑴ 震災等に係る特例を常設化するための規定を整備する ⑵ タワーマンションの固定資産税における按分方法の申出に係る規定を整備する ⑶ 耐震改修又は省エネ改修を行った長期優良住宅に係る特例の申告に係る規定を整備する 3 軽自動車税関係 ⑴ 燃費性能等の優れた新車の軽自動車における軽自動車税の税率の特例 ( グリーン化特例 ) について対象となる燃費性能の基準を引き上げた上で適用期限を平成 31 年度まで延長する ⑵ グリーン化特例の適用を受けた軽自動車税について不正行為に起因して納付不足額が発生した場合の賦課徴収に係る規定を整備する 4 条文整理に伴う改正議案第 3 5 号専決処分の承認を求めることについて ( 市原市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について ) 本案は地方税法の一部改正に伴い改正したものであり急施を要したので専決処分をしたものである専決処分日平成 29 年 3 月 31 日施行期日平成 29 年 4 月 1 日条文整理に伴う改正議案第 3 6 号専決処分の承認を求めることについて ( 平成 29 年度市原市一般会計補正予算 ( 専決第 1 号 ) について ) 本案は国庫支出金の交付決定に伴い臨時福祉給付金 ( 経済対策分 ) 給付事業費を調整する必要が生じ急施を要したので専決処分をしたものであり歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 294,375 千円を追加し歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 91,024,375 千円としたものである歳入としては国庫支出金を計上したものである専決処分日平成 29 年 5 月 2 日 1

3 議案第 3 7 号固定資産評価員の選任について本案は市原市固定資産評価員立花康寿 ( タチハナヤスヒサ ) を平成 29 年 6 月 29 日をもって解任することとなったので新たに清宮宏之 ( セイミヤヒロユキ ) を固定資産評価員として選任しようとするものである生年月日昭和 33 年 4 月 26 日住所千葉市若葉区都賀の台 4 丁目 5 番 7 号 ( 参考 ) 略歴昭和 57 年 03 月 000 國學院大学経済学部卒業昭和 57 年 04 月 000 市原市採用市原市雇員市民生活部青少年課市原青少年会館勤務昭和 58 年 04 月 000 市原市事務吏員平成 12 年 04 月 000 総務部秘書課主査平成 15 年 08 月 000 総務部秘書課副主幹平成 19 年 04 月 000 企画部人権国際交流課課長補佐平成 20 年 04 月 000 市民生活部市民活動支援課主幹総括担当課長補佐担当兼務平成 21 年 04 月 000 生涯学習部国体推進課長平成 23 年 04 月 000 財政部次長平成 26 年 04 月 000 経済部長平成 29 年 04 月 000 財政部長 ( 現在に至る ) 議案第 3 8 号固定資産評価審査委員会委員の選任について本案は市原市固定資産評価審査委員会委員舩越豊氏が平成 29 年 7 月 31 日をもって任期満了となるため再度同氏を委員に選任しようとするものである生年月日昭和 20 年 11 月 22 日住所船橋市前原東 5 丁目 48 番 16 号 ( 参考 ) 略歴昭和 45 年 03 月東京大学法学部 Ⅰ 類 ( 私法コース ) 卒業昭和 47 年 03 月東京大学法学部 Ⅱ 類 ( 公法コース ) 卒業昭和 47 年 04 月参議院法制局入局昭和 56 年 03 月参議院法制局退職昭和 61 年 04 月法律事務所開設 ( 現在に至る ) 平成 11 年 04 月 ) 千葉県弁護士会副会長平成 12 年 03 月平成 14 年 08 月市原市固定資産評価審査委員会委員 ( 現在に至る ) 議案第 3 9 号人権擁護委員候補者の推薦について本案は人権擁護委員小野勝彦 ( オノカツヒコ ) 氏が平成 29 年 9 月 30 日をもって任期満了となるため再度同氏を委員候補者として推薦しようとするものである生年月日昭和 22 年 5 月 8 日住所市原市椎津 1999 番地 2 ( 参考 ) 略歴昭和 41 年 03 月千葉県立茂原農業高等学校卒業昭和 41 年 04 月酪農業 ( 現在に至る ) 昭和 52 年 4 月 ) 市原市消防団姉崎支団第八分団分団長昭和 53 年 03 月昭和 62 年 04 月 ) 市原市立有秋中学校 PTA 環境部長昭和 63 年 03 月 2

4 平成 15 年 04 月 ) 永藤町会長平成 17 年 03 月平成 16 年 04 月 ) 市原市町会長連合会有秋地区会副会長平成 17 年 03 月平成 16 年 04 月 ) 市原市有秋地区社会体育振興会副会長平成 17 年 03 月平成 17 年 04 月 ) 東葛千葉酪農農業協同組合理事平成 26 年 03 月平成 26 年 10 月防犯指導員 ( 現在に至る ) 平成 17 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 20 年 09 月平成 20 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 23 年 09 月平成 23 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 26 年 9 月平成 26 年 10 月人権擁護委員 ( 現在に至る ) 議案第 4 0 号人権擁護委員候補者の推薦について本案は人権擁護委員髙久美登里 ( タカクミトリ ) 氏が平成 29 年 9 月 30 日をもって任期満了となるため再度同氏を委員候補者として推薦しようとするものである生年月日昭和 27 年 2 月 3 日住所市原市東五所 25 番地 8 ( 参考 ) 略歴昭和 47 年 03 月千葉敬愛短期大学卒業昭和 47 年 04 月市原市立辰巳台東小学校教諭昭和 51 年 04 月市原市立石塚小学校教諭昭和 59 年 04 月市原市立五井小学校教諭平成 02 年 04 月市原市立湿津小学校教諭平成 09 年 04 月市原市立京葉小学校教諭平成 12 年 04 月市原市立牧園小学校教諭平成 17 年 03 月退職平成 17 年 05 月市原市教育委員会非常勤講師平成 20 年 02 月退職平成 20 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 23 年 09 月平成 23 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 26 年 9 月平成 26 年 10 月人権擁護委員 ( 現在に至る ) 3

5 議案第 4 1 号人権擁護委員候補者の推薦について本案は人権擁護委員村山路子 ( ムラヤマミチコ ) 氏が平成 29 年 9 月 30 日をもって任期満了となるため再度同氏を委員候補者として推薦しようとするものである生年月日昭和 27 年 3 月 3 日住所市原市五井 5693 番地 7 ( 参考 ) 略歴昭和 45 年 03 月東京都立芝商業高等学校卒業昭和 45 年 04 月東京ガス株式会社入社昭和 48 年 06 月退社平成 02 年 07 月 ) 市原市青少年補導員平成 26 年 6 月平成 11 年 04 月 ) 市原地区更生保護女性会支部長平成 22 年 03 月平成 13 年 04 月 ) 市原市青少年育成五井地区民会議事務局長平成 21 年 06 月平成 16 年 12 月民生委員児童委員 ( 現在に至る ) 平成 18 年 5 月五井地区社会福祉協議会理事 ( 現在に至る ) 平成 20 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 23 年 09 月平成 23 年 10 月 ) 人権擁護委員平成 26 年 9 月平成 26 年 10 月人権擁護委員 ( 現在に至る ) 4

6 議案第 4 2 号市原市認定こども園設置及び管理等に関する条例の制定について本案は市原市認定こども園の設置及び管理等に関する事項を定めるため制定しようとするものである施行期日平成 30 年 4 月 1 日 ( 準備行為については公布の日 ) ( 参考 ) 制定の概要 1 設置する認定こども園の名称及び位置名称位置市原市姉崎認定こども園市原市姉崎 2150 番地 1 市原市今津認定こども園市原市今津朝山 78 番地市原市五井認定こども園市原市平田 543 番地 1 市原市八幡認定こども園市原市八幡 1050 番地 1 市原市牛久認定こども園市原市皆吉 959 番地市原市高滝認定こども園市原市養老 952 番地市原市辰巳台認定こども園市原市辰巳台東 2 丁目 21 番地 1 2 入園の要件 ⑴ 年度初日の前日において満 4 歳に達している子どものうち子ども子育て支援法 ( 以下支援法という ) 第 19 条第 1 項第 1 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する子ども ⑵ 支援法第 19 条第 1 項第 2 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する子ども ⑶ 支援法第 19 条第 1 項第 3 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する子ども ( 高滝認定こども園及び辰巳台認定子ども園を除く ) 支援法 ( 抜粋 ) 第 19 条第 1 項第 1 号満三歳以上の小学校就学前子ども ( 第 2 号に掲げる小学校就学前子どもに該当するものを除く ) 第 19 条第 1 項第 2 号満三歳以上の小学校就学前子どもであって保護者の労働又は疾病その他の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難であるもの第 19 条第 1 項第 3 号満三歳未満の小学校就学前子どもであって第 2 号の内閣府令で定める事由により家庭において必要な保育を受けることが困難であるもの議案第 4 3 号市原市小規模保育事業所設置及び管理等に関する条例の制定について本案は市原市小規模保育事業所の設置及び管理等に関する事項を定めるため制定しようとするものである施行期日平成 30 年 4 月 1 日 ( 準備行為については公布の日 ) ( 参考 ) 制定の概要 1 設置する小規模保育事業所の名称及び位置市原市里見小規模保育事業所市原市徳氏 108 番地 2 入園の要件 ⑴ 支援法第 19 条第 1 項第 3 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する子ども ⑵ 支援法第 19 条第 1 項第 2 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する子ども ( ただし地域における同号に掲げる子どもに該当する小学校就学前子どもに係る教育保育の体制の整備の状況その他の事情を勘案して必要があると市が認めるときに限る ) 5

7 議案第 4 4 号市原市保育所設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について本案は市原市認定こども園及び市原市小規模保育事業所の設置等に伴い市原市認定こども園に移行する保育所等を閉所すること並びに障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の施行により改正しようとするものである施行期日公布の日ほか 1 市原市保育所の閉所 ( 施行期日平成 30 年 4 月 1 日 ) ⑴ 市原市認定こども園へ移行するため閉所する保育所名称位置市原市姉崎保育所市原市姉崎 2150 番地の1 市原市今津保育所市原市今津朝山 78 番地市原市五井保育所市原市平田 543 番地の1 市原市八幡保育所市原市八幡 1050 番地の1 市原市牛久保育所市原市皆吉 959 番地市原市高滝保育所市原市養老 952 番地 ⑵ 市原市小規模保育事業所へ移行するため閉所する保育所名称位置市原市里見保育所市原市徳氏 108 番地 ⑶ 民間の代替施設へ移管するため閉所する保育所名称位置市原市姉崎第二保育所市原市姉崎 2526 番地の2 市原市椎津保育所市原市椎津 1098 番地の1 市原市若葉保育所市原市五井 5470 番地市原市袖ケ浦保育所市原市八幡 1390 番地市原市市津保育所市原市潤井戸 1327 番地 ⑷ 上記以外の閉所する保育所名称位置市原市白鳥保育所市原市大久保 562 番地の4 2 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律において行政機関等は障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより障害者の権利利益を侵害してはならないと明記されたことから障がい等対象児童の特徴のみを理由として入所を制限できる旨の規定を削除する ( 施行期日公布の日 ) 議案第 4 5 号市原市立幼稚園設置条例の一部を改正する等の条例の制定について本案は市立幼稚園を閉園するため制定しようとするものである施行期日平成 30 年 4 月 1 日ほか ( 参考 ) 制定の概要 1 改正等する条例 ⑴ 市原市立幼稚園設置条例 ⑵ 市原市特別職の職員等の給与および費用弁償支給に関する条例 ⑶ 市原市学校給食共同調理場の設置等に関する条例 ⑷ 市原市附属機関設置条例 ⑸ 市原市立幼稚園使用料及び利用者負担に関する条例 6

8 2 概要 ⑴ 市原市立幼稚園設置条例市原市立辰巳台幼稚園を閉園する ( 施行期日平成 30 年 4 月 1 日 ) 市原市立幼稚園設置条例を廃止する ( 施行期日平成 31 年 4 月 1 日 ) ⑵ 市原市特別職の職員等の給与および費用弁償支給に関する条例市原市学校給食共同調理場の設置等に関する条例及び市原市附属機関設置条例 ( 施行期日平成 31 年 4 月 1 日 ) 市原市立幼稚園設置条例の廃止に伴う文言整理 ⑶ 市原市立幼稚園使用料及び利用者負担に関する条例 ( 施行期日平成 31 年 4 月 1 日 ) 市原市立幼稚園設置条例の廃止に伴い廃止する議案第 4 6 号市原市税条例の一部を改正する条例の制定について本案は地方税法の一部改正に伴い改正しようとするものである施行期日公布の日ほか 1 個人市民税における配偶者控除及び配偶者特別控除の見直しに伴う改正 ( 施行期日平成 31 年 1 月 1 日 ) 控除対象配偶者について同一生計配偶者に名称を変更する 2 地方決定型地方税制特例措置 ( わがまち特例 ) に伴う改正 ⑴ 家庭的保育事業等の用に供する家屋及び償却資産に係る課税標準の特例措置を規定する ( 施行期日公布の日 ) ⑵ 企業主導型保育事業についての固定資産に係る課税標準の特例措置を規定する ( 施行期日公布の日 ) ⑶ 市民緑地の用に供する土地に係る課税標準の特例措置を規定する ( 施行期日都市緑地法等の一部を改正する法律の施行の日又はこの条例の公布の日のいずれか遅い日 ) 3 条文整理に伴う改正議案第 4 7 号市原市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について本案は地方税法の一部改正に伴い改正しようとするものである施行期日公布の日ほか 1 地方決定型地方税制特例措置 ( わがまち特例 ) に伴う改正 ⑴ 家庭的保育事業等の用に供する家屋に係る課税標準の特例措置を市原市税条例の改正により適用する ⑵ 企業主導型保育事業についての固定資産に係る課税標準の特例措置を規定する ( 施行期日公布の日 ) ⑶ 市民緑地の用に供する土地に係る課税標準の特例措置を規定する ( 施行期日都市緑地法等の一部を改正する法律の施行の日又はこの条例の公布の日のいずれか遅い日 ) 2 条文整理に伴う改正議案第 4 8 号市原市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について本案は白金小学校第 2 児童クラブ辰巳台西小学校第 2 児童クラブ清水谷小学校第 3 児童クラブ湿津小学校第 2 児童クラブ及びちはら台桜小学校第 3 児童クラブを開設するため改正しようとするものである施行期日平成 29 年 7 月 1 日新規開設施設名称区分定員白金小学校第 2 児童クラブ余裕教室の利用 ( 既存児童クラブ ) 40 名辰巳台西小学校第 2 児童クラブ特別教室等の一時的な利用 ( 家庭科室 ) 40 名清水谷小学校第 3 児童クラブ特別教室等の一時的な利用 ( 家庭科室 ) 40 名湿津小学校第 2 児童クラブ余裕教室の利用 ( 多目的室 ) 40 名ちはら台桜小学校第 3 児童クラブ特別教室等の一時的な利用 ( 生活科室 ) 7 40 名

9 議案第 4 9 号市原市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について本案は企業立地に係る奨励金の対象分野及び交付割合の拡充により産業の誘導を図るため改正しようとするものである施行期日公布の日 1 対象施設等の名称変更 ⑴ 新産業関連施設を成長分野関連施設に変更する ⑵ 新産業立地奨励金を成長分野立地奨励金に変更する 2 成長分野立地奨励金の対象分野に先端素材関連分野及び医療関連分野を追加する 3 成長分野立地奨励金の交付割合について固定資産税相当額の 100 分の 50 から 100 分の 60 に拡充する議案第 5 0 号市道路線の廃止について本案は市道 1 路線を廃止しようとするものである ( 参考 ) 廃止路線の概要市原市菊間コミュニティセンター駐車場整備工事に伴い一般交通の用に供さなくなることから当該路線を廃止しようとするものである議案第 5 1 号市道路線の認定について本案は市道 17 路線を認定しようとするものである ( 参考 ) 認定路線の概要都市計画法第 39 条及び第 40 条第 2 項の規定により管理帰属された路線 ( 株式会社グランドアールから 2 路線株式会社ライフから 4 路線株式会社新昭和から 8 路線株式会社市原ハウジングから 1 路線 ) 及び市原市菊間コミュニティセンター駐車場整備工事に伴い廃止される市道号線の存置する部分の起点を改めた新路線 (2 路線 ) を認定しようとするものである議案第 5 2 号財産の譲渡について本案は旧市原ショッピングスクエアビルに係る資産活用事業について平成 29 年 4 月 18 日に開催した企画提案審査会において事業提案書の審査をしたところ平成 29 年 4 月 20 日に株式会社新昭和を代表者とするグループが本事業の優先交渉権者となり平成 29 年 5 月 15 日にグループの代表者を契約の相手方と決定し仮契約を平成 29 年 5 月 24 日付けで締結したついては株式会社新昭和と本契約を締結しようとするものである ( 参考 ) 譲渡財産の概要 1 譲渡財産市原市五井中央西 2 丁目 24 番 8 外 6 筆宅地 10,265.34m2 SRC 造地下 1 階付き6 階建て外 2 棟 26,119.02m2 2 譲渡予定価格 215,000,000 円 3 譲渡の相手方千葉県君津市東坂田 4 丁目 3 番 3 号株式会社新昭和代表取締役松田芳彦 8

交野市税条例の一部を改正する条例案交野市税条例の一部を改正する条例交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

交野市税条例の一部を改正する条例案交野市税条例の一部を改正する条例交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2 議案第 30 号交野市税条例の一部を改正する条例について交野市税条例の一部を改正する条例を次のように制定する条例案別記平成 29 年 6 月 1 日提出交野市長黒田実提案理由地方税法等の一部改正に伴い所要の改正を行いたいため交野市税条例の一部を改正する条例案交野市税条例の一部を改正する条例交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する第 69