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1 公の施設の指定管理者制度 運用マニュアル 様式集 目次 1. 指定申請書 1 2. 事業計画書 2 3. 共同事業体結成届出書 協定書 4 4. 誓約書 暴力団等の排除に関する要綱に基づく照会用様式 暴力団等の排除に関する取り組みについて ( チラシ ) 特定個人情報を取り扱う業務に関するチェックリスト ( 応募時配布 協定前確認用 ) 指定管理者候補者決定等通知書 記者資料提供 ( 指定管理候補者の決定 ) の標準様式 指定議案等に係る常任委員会資料 指定通知書 告示 料金徴収業務委託の取消告示 指定取消通知書 告示 利用料金承認申請書 決定書 告示 協定書 (1) 協定書 31 (2) 仕様書等 情報セキュリティ対策の実施状況報告書 再委託承諾申請書 再委託承諾通知書 業務引継完了報告書 自主監査チェックリスト (1) 管理運営チェックリスト 59 (2) 外郭団体用管理運営チェックリスト 管理運営点検実施状況報告書 施設 設備維持管理チェックシート 管理運営に関する評価票 (1) 公募施設 67 (2) 非公募施設 68 この様式集はあくまで一例です 施設の特性等に応じて 適宜必要な修正を加えてください 神戸市 平成 16 年 3 月策定 ( 最終改定平成 29 年 3 月 1 日 )

2 1. 指定申請書 年月日 神戸市長 宛 申請者所在地団体名代表者名 神戸市立 センターの指定管理者の指定を受けたいので, 下記の書類を添付のうえ, 申 請します 記 1. 事業計画書 2. 団体の概要がわかるもの ( 定款 寄付行為 謄本 これらに相当する書類 ) 3. 法人の財務状況に関する書類 4. その他市長が必要と認める書類 - 1 -

3 2. 事業計画書 施設名 市立 センター 団体 ( 法人 ) の名称 代表者名 所在地 役員数 職員数 設立年月日 主な事業 経営状況について 別添過去 2 年間の貸借対照表, 収支計算書のとおり 経営計画 経営における理念 経営方針について センターの管理運営を希望する理由について 運営計画 ( 利用者負担を要するものはすべてその予定金額を記入すること ) 職員体制と雇用条件 ( 記入例 ) 館長 1 人 ( 嘱託 ), 指導員 2 人 ( 正規 1, 非常勤 1), 事務職員 4 人 ( 正規 ) 計 7 人 事業の概要 ( 記入例 ) 貸し会議室事業午前 00 時から午後 00 時利用料 0000 円 ( 条例の定める範囲 ) 青少年健全育成事業毎週 00 回午前 00 時から午後 00 時利用者負担なし 自主事業 ( 詳細は別紙自主事業計画書のとおり ) を対象とした講座事業 1 回 00 人, 週 00 回, 受講料一人 0000 円 を対象とした行事の開催 1 回 000 人, 年 4 回, 無料 - 2 -

4 市立 センターの自主事業計画書 事業名 目的 内容 利用者負担 実施回数等 市立 センターの収支予算書 項目収入 ( 記入例 ) 事業収入 事業 事業 自主事業 市補助金 金額, 積算根拠等 ( 記入例 ) 0,000 千円 (000 円 000 人 ) 200 千円 0,000 千円 (000 円 000 人 ) 0,000 千円 合計 000,000 千円 支出 ( 記入例 ) 人件費正規職員 00 人非常勤 00 人法定福利厚生費事務費 事業費 管理費 - 3 -

5 3. 共同事業体結成届出書 協定書 共同事業体結成届 共同事業体結成届出書 平成年月日 神戸市長 宛 件名 共同事業体名代表者所在地団体名代表者氏名神戸市立 センター指定管理者 代表者印 上記件名の公募に参加するため, 共同事業体を結成し, 下記のとおり代表者及び代表者の権限を構成員全員一致で定めましたので, 届け出ます なお, 当該件名の指定管理者に指定された場合は, 各構成員は神戸市立 センターの指定管理者としての業務の遂行及び業務の遂行に伴い当共同事業体が負担する債務の履行に関し, 連帯して保証します 共同事業体 名称所在地代表者 代表者印 共同事業体の構成員 ( 共同事業体の代表者含む ) 共同事業体の成立, 解散の時期及び存続期間 代表者の権限 所在地団体名代表者印代表者氏名所在地団体名代表者印代表者氏名所在地団体名代表者印代表者氏名平成年月日から当該指定管理者の指定期間終了後 3か月を経過する日まで ただし, 当共同事業体が上記件名の指定管理者とならなかったときは, 当該指定を受けることができなかった日に解散するものとします また, 当共同事業体の構成団体の加入, 脱退又は除名については, 事前に神戸市の承認がなければこれを行うことができないものとします 1 指定管理者の指定の申請に関する件 2 神戸市との協定締結に関する件 3 経費の請求受領に関する件 4 その他契約に関する件 1 本届出書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできません その他 2 代表者の権限に属する事項以外の事項については, 構成員全員で構成する運営委員会において, 多数決により決するものとします ( 備考 ) 共同事業体の構成員の数が4 以上になる場合は, この様式に準じて様式を作成してください - 4 -

6 共同事業体協定書 パターン 1 出資の割合を定められない場合 神戸市立 センター指定管理者共同事業体協定書 ( 目的 ) 第 1 条当共同事業体は, 次の各号の事業を共同連帯して営むことを目的とする (1) 市立 センター ( 神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号所在 ) 指定管理者の事業 (2) 前号に附帯する事業 ( 名称 ) 第 2 条当共同事業体は, 共同事業体 ( 以下 当事業体 という ) と称する ( 事務所の所在地 ) 第 3 条当事業体は, 事務所を神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号に置く ( 成立, 解散の時期及び存続期間 ) 第 4 条当事業体は, 平成年月日に成立し, 市立 センターに係る指定管理者の指定管理期間終了後 3か月を経過するまでの間は, 解散することができない 2 指定管理者の指定を受けることができなかったときは, 当事業体は, 前項の規定にかかわらず, 当該指定を受けることができなかった日に解散するものとする ( 構成員の住所及び名称 ) 第 5 条当事業体の構成員は, 次のとおりとする 神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号 株式会社 株式会社 株式会社 株式会社 株式会社 ( 代表者 ) 第 6 条当事業体の代表者は, 株式会社とする ( 代表者の権限 ) 第 7 条当事業体の代表者は, 指定管理者の事業に関し, 当事業体を代表して, 神戸市及び監督官庁等と折衝する権限並びに自己の名義をもって指定管理料の請求, 受領及び当事業体に属する財産を管理する権限を有するものとする ( 運営委員会 ) 第 8 条当事業体は構成員全員を持って少なくとも年 1 回運営委員会を開き, 事業の執行に当たるものとする 2 運営委員会の議事は, 多数決により決する - 5 -

7 ( 構成員の職務分担及び責任 ) 第 9 条構成員は, 第 1 条の事業の履行に関し, 別記の職務分担表に基づき職務を分担するとと もに, 当事業体に連帯して責任を負うものとする ( 取引金融機関 ) 第 10 条当事業体の取引金融機関は, 銀行〇〇支店とし, 共同事業体の名称を冠した代表者 の名義により設けられた別口預金口座によって取引するものとする ( 決算 ) 第 11 条当事業体は, 事業年度毎に決算するものとする ( 利益金の配当の割合 ) 第 12 条決算の結果利益を生じた場合には, あらかじめ構成員間で定めた割合により構成員に利 益金を配当するものとする ( 欠損金の負担の割合 ) 第 13 条決算の結果欠損金を生じた場合には, あらかじめ構成員間で定めた割合により構成員が 欠損金を負担するものとする ( 権利義務の譲渡の制限 ) 第 14 条本協定書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできない ( 事業中における構成員の脱退等に対する措置 ) 第 15 条構成員は, 神戸市及び構成員全員の承認がなければ, 当事業体が事業を完了する日までは脱退することができない 2 構成員のうち事業途中において前項の規定により脱退した者がある場合においては, 残存構成員が当事業体に共同連帯して事業を執行する 3 決算の結果利益を生じた場合において, 脱退構成員には利益の配当は行わない ( 構成員の除名 ) 第 15 条の2 構成員のいずれかが, 事業途中において重要な義務の不履行その他の除名し得る正当な事由を生じた場合においては, 他の構成員全員及び神戸市の承認により当該構成員を除名することができるものとする 2 前項の場合において, 除名した構成員に対してその旨を通知しなければならない 3 第 1 項の規定により構成員が除名された場合においては, 前条第 2 項及び第 3 項を準用するものとする ( 事業中における構成員の破産又は解散に対する処置 ) 第 16 条構成員のうちいずれかが事業途中において破産又は解散した場合においては, 第 15 条第 2 項及び第 3 項の規定を準用するものとする - 6 -

8 ( 解散後のかし担保責任 ) 第 17 条当事業体が解散した後においても, 当該事業につきかしがあったときは, 各構成員は共 同連帯してその責に任ずるものとする ( 協定書に定めない事項 ) 第 18 条この協定書に定めのない事項については, 運営委員会において定めるものとする 上記のとおり協定を締結したので, その証拠としてこの協定書通を作成し, 各通に構成員が 記名押印の上, 各自 1 通を保有するものとする 平成年月日 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者 - 7 -

9 共同事業体協定書 パターン 2 出資の割合を定めることのできる場合 神戸市立 センター指定管理者共同事業体協定書 ( 目的 ) 第 1 条当共同事業体は, 次の各号の事業を共同連帯して営むことを目的とする (1) 市立 センター ( 神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号所在 ) 指定管理者の事業 (2) 前号に附帯する事業 ( 名称 ) 第 2 条当共同事業体は, 共同事業体 ( 以下 当事業体 という ) と称する ( 事務所の所在地 ) 第 3 条当事業体は, 事務所を神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号に置く ( 成立, 解散の時期及び存続期間 ) 第 4 条当事業体は, 平成年月日に成立し, 市立 センターに係る指定管理者の指定管理期間終了後 3か月を経過するまでの間は, 解散することができない 2 指定管理者の指定を受けることができなかったときは, 当事業体は, 前項の規定にかかわらず, 当該指定を受けることができなかった日に解散するものとする ( 構成員の住所及び名称 ) 第 5 条当事業体の構成員は, 次のとおりとする 神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号神戸市 区 町 1 丁目 1 番 1 号 株式会社 株式会社 株式会社 株式会社 株式会社 ( 代表者 ) 第 6 条当事業体の代表者は, 株式会社とする ( 代表者の権限 ) 第 7 条当事業体の代表者は, 指定管理者の事業に関し, 当事業体を代表して, 神戸市及び監督官庁等と折衝する権限並びに自己の名義をもって指定管理料の請求, 受領及び当事業体に属する財産を管理する権限を有するものとする ( 構成員の出資の割合 ) 第 8 条各構成員の出資割合は, 次のとおりとする ただし, 当該事業について神戸市と協定内 容の変更増減があっても, 構成員の出資の割合は変わらないものとする - 8 -

10 株式会社 % 株式会社 % 株式会社 % 株式会社 % 株式会社 % ( 運営委員会 ) 第 9 条当事業体は構成員全員を持って少なくとも年 1 回運営委員会を開き, 事業の執行に当たるものとする 2 運営委員会の議事は, 多数決により決する ( 構成員の職務分担及び責任 ) 第 10 条構成員は, 第 1 条の事業の履行に関し, 別記の職務分担表に基づき職務を分担するとと もに, 当事業体に連帯して責任を負うものとする ( 取引金融機関 ) 第 11 条当事業体の取引金融機関は, 銀行〇〇支店とし, 共同事業体の名称を冠した代表者 の名義により設けられた別口預金口座によって取引するものとする ( 決算 ) 第 12 条当事業体は, 事業年度毎に決算するものとする ( 利益金の配当の割合 ) 第 13 条決算の結果利益を生じた場合には, 第 8 条に規定する出資の割合により構成員に利益金 を配当するものとする ( 欠損金の負担の割合 ) 第 14 条決算の結果欠損金を生じた場合には, 第 8 条に規定する出資の割合により構成員が欠損 金を負担するものとする ( 権利義務の譲渡の制限 ) 第 15 条本協定書に基づく権利義務は他人に譲渡することはできない ( 事業中における構成員の脱退等に対する措置 ) 第 16 条構成員は, 神戸市及び構成員全員の承認がなければ, 当事業体が事業を完了する日までは脱退することができない 2 構成員のうち事業途中において前項の規定により脱退した者がある場合においては, 残存構成員が当事業体に共同連帯して事業を執行する 3 決算の結果利益を生じた場合において, 脱退構成員には利益の配当は行わない ( 構成員の除名 ) - 9 -

11 第 16 条の2 構成員のいずれかが, 事業途中において重要な義務の不履行その他の除名し得る正当な事由を生じた場合においては, 他の構成員全員及び神戸市の承認により当該構成員を除名することができるものとする 2 前項の場合において, 除名した構成員に対してその旨を通知しなければならない 3 第 1 項の規定により構成員が除名された場合においては, 前条第 2 項及び第 3 項を準用するものとする ( 事業中における構成員の破産又は解散に対する処置 ) 第 17 条構成員のうちいずれかが事業途中において破産又は解散した場合においては, 第 16 条 第 2 項及び第 3 項の規定を準用するものとする ( 解散後のかし担保責任 ) 第 18 条当事業体が解散した後においても, 当該事業につきかしがあったときは, 各構成員は共 同連帯してその責に任ずるものとする ( 協定書に定めない事項 ) 第 19 条この協定書に定めのない事項については, 運営委員会において定めるものとする 上記のとおり協定を締結したので, その証拠としてこの協定書通を作成し, 各通に構成員が 記名押印の上, 各自 1 通を保有するものとする 平成年月日 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者 住所 名称 代表者

12 4. 誓約書 誓約書 年月日 神戸市長 宛 申請者所在地団体名代表者名 印 神戸市立 センターの指定管理者の指定申請にあたり, 応募要領に規定する応募資格を満たし, 下記の事項及び提出書類の内容について事実に相違ないことを誓約します 後日誓約した内容に違反する事実が判明した場合, もしくは応募受付後, 審査 選定までの間に誓約した内容に違反した場合は, 無効又は失格とされても異議を申し立てません また, 下記に規定する資格要件を確認するため, 神戸市が兵庫県警察本部等関係機関に対して, 別紙役員等名簿を調査 照会資料として使用することに承諾します 記 (1) 代表者及び役員に破産者及び禁錮以上の刑に処せられている者がいる団体でないこと (2) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) 及び民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) 等による手続き中である団体でないこと (3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員が役員又は代表者としてもしくは実質的に経営に関与している団体, 役員等が暴力団又は暴力団員に金銭的な援助を行っている団体, その他 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱 ( 平成 22 年 5 月市長決定 ) 第 5 条各号に該当する団体でないこと (4) 団体, 代表者が国税 ( 法人税, 所得税, 消費税 ( 地方消費税を含む ) 又は神戸市税を, 滞納又は未申告である団体でないこと (5) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4 第 2 項の規定により, 本市から一般競争入札の参加者資格を取り消されている団体でないこと (6) 神戸市指名停止基準要綱に基づく指名停止を受けている団体でないこと (7) 本市の指定管理者の公募に応募しようとする日から過去 1 年以内に, 指定管理者の責に帰すべき理由により, 指定管理者の指定の取り消しを受けた団体でないこと

13 注記 様式の最新版はイントラネットの契約監理課のページよりダウンロードできます ( 下記ではより実務に沿った形での理解がし易くなるよう 契約監理課作成の記入例 (H26.5 月現在 ) を少し変更したうえ よくある誤記入 を追加しています ) ( 契約監理課の様式が掲載されたイントラネットアドレス : ) [ 別紙 ] ( 記入例 ) 番生年月日性備考フリカ ナ氏名 ( 漢字 ) 号元号年月日別業者名代表者役職名所在地 個人住所 1 ホツタキヨウタロウ 堀田京太郎 S M 株式会社神戸市 代表取締役 神戸市中央区雲井通 5 丁目 1 番 1 号 神戸市中央区加納町 6 丁目 5 番 1 号 コウヘ ハナコ 神戸花子 S M 専務 神戸市中央区加納町 6 丁目 5 番 2 号 半角カナ 姓名の間は半角スペース 拗音 促音は半角大文字 2 コウヘ タロウ神戸太郎 S M 灘区株式会社 代表取締役神戸市灘区桜口町 神戸市東灘区住吉東町 5 丁目 2 番 1 号 全角漢字 姓名の間は全角スペース M 半角英数大文字 1 桁 半角英数大文字 1 桁 全角漢字 全角漢字 T 全角漢字 M,T,S,H M,F S H 年月日は半角数字 2 桁 ( 注 1) 書式は変えないでください (MSPゴシック体 11ポイント ) ( 注 2) 番号は人に対してではなく 会社に対して入力してください ( 注 3) 性別及びフリカ ナは 必ず記入願います ~ よくある誤記入 ~ 氏名 ( 漢字 ) に対し フリカ ナが明らかに間違っている ( 例 : 山田太郎 ( ヤマタ サフ ロウ )) フリカ ナが半角になっていない 姓名の間にスヘ ース ( 半角 ) がない 拗音 ( 小さい ゃ ゅ ょ ) 促音 ( 小さい っ ) が大文字になっていない ( 例 : 堀田京太郎 ( ほったきょうたろう ) さんのフリカ ナは ホツタキヨウタロウ と記入してください ) 元号に M,T,S,H を用いていない ( 漢字 ( 明 大 昭 平など ) になっている ) 同じく性別に M,F を用いていない ( 漢字 ( 男 女 ) になっている ) 誓約書の日付が抜けている 業者名 に誓約者と異なる他団体 ( ) の名称が入っている 業者名に入れるのは誓約書を提出した団体の名前ですが 共同事業体を結成している場合など 複数の団体のデータを一つのエクセル表にまとめて提出するときは 上記の記入例にならい 各団体ごとに番号と業者名を記入してください 社外役員等については 派遣元の団体名や派遣元における役職名を記載するのではなく 誓約書を提出する団体名と当該団体における役職名を記載してください 番号 フリカ ナ氏名 ( 漢字 ) 生年月日性備考元号年月日別業者名代表者役職名所在地 個人住所

14 5. 暴力団等の排除に関する要綱に基づく照会用様式 第 号 平成年月日 行財政局総務部行政経営課長 様 ( 所属長名 ) 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱に基づく照会について ( 依頼 ) 下記の者について 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第 27 条第 3 項の 規定に基づき 兵庫県警察本部長に対して照会していただくよう依頼いたします 記 1. 公の施設名 神戸市立 センター 2. 団体名 (1) 株式会社 (2) 公益財団法人 (3) 社会福祉法人 3. 誓約書 役員名簿 別添のとおり 担当 局 部 課 ( 内線 )

15 6. 暴力団等の排除に関する取り組みについて ( チラシ ) 指定管理者の皆さんへ 神戸市 神戸市における暴力団の排除の推進について ( お願い ) 1. 目的昨今, 全国的に公契約からの暴力団排除を強化する動きが活発化しており, 本市においても, 暴力団による不当な影響を排除し, 安全で安心な市民生活を確保するため, 神戸市における暴力団の排除の推進に関する条例 を策定 ( 平成 23 年 4 月 1 日施行 ) しました また, これに先立つ平成 22 年 6 月 1 日には, 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱 ( 以下 要綱 ) を施行し, 本市が締結するあらゆる契約等からの暴力団排除に取り組んでいます 2. 条例の内容 (1) 基本理念 暴力団は, 市民生活の平穏を害し, 青少年の健全な育成を阻害する等の安全で安心な市民生活に不当な影響を与える存在であることから, 市民生活から断固として排除されなければならない 暴力団の排除は, 暴力団を恐れないこと, 暴力団に対して利益の供与をしないこと, 暴力団を利用しないこと, 暴力団事務所等の存在を許さず暴力団の活動を防止することを基本として, 市 市民 事業者が, 相互に連携 協働することによって, 社会全体として, 推進されなければならない (2) 市民及び事業者の役割 条例の趣旨にのっとり, 暴力団の排除のための活動に自主的に, かつ, 相互の連携を図って取り組むように努める 市が実施する暴力団の排除に関する施策に共に取り組むように努める き然とした心構えで, 暴力団との一切の関係がないように努め, いやしくも自らが暴力団の威力を利用することがないように努める (3) 市の事務及び事業における措置 契約に係る事務, 指定管理者の指定に係る事務その他全ての市の事務又は事業において, 暴力団を利することとならないように, 暴力団や暴力団員, またこれらと社会的に非難されるべき関係を有する者を契約の相手方としないこと等の必要な措置を講ずる 暴力団排除の基本原則 恐れない! 利益の供与をしない! 利用しない! 暴力団事務所等の存在を許さず 暴力団の活動を防止する!

16 3. 指定管理者制度における具体的取り組み指定管理者 ( 又は再委託先等 ) が次の対象団体 ( 暴力団関係事業者 ) と判明した場合には, 協定等に基づき除外措置をとります (1) 対象団体 ( 暴力団関係事業者 ) 1 暴力団員が役員として又は実質的に経営に関与している場合 2 個人又は個人事業者である場合にあっては, 当該個人又は個人事業者が暴力団員である場合 3 暴力団員を, 相当の責任の地位ある者 ( ) として使用し, 又は代理人として選任している場合 4 役員その他相当の責任の地位にある者 ( 以下 役員等 という ) が, 自己, 自己が経営する法人等, 自己が所属する法人等又は第三者の利益を図るため, 又は第三者に損害を与えるために, 暴力団の威力を利用した場合 5 役員等が, 暴力団又は暴力団員 ( 以下 暴力団等 という ) に金銭的な援助を行い, その他経済的な便宜を図った場合 6 役員等が, 暴力団等に関係する事業者であることを知りながら, 当該事業者に市からの受託業務等について再委託等を行い, その他当該事業者を利用している場合 7 役員等が, 暴力団等と社会的に非難される関係を有していると認められる場合 相当の責任の地位にある者 とは, 役員以外で, 当該受託業務等に関し監督責任を有する使用人のことをいいます (2) 除外措置の内容上記 1~7のいずれかの団体であると判明した場合には, 要綱に基づき本市は以下のような除外措置をとります 〇指定前 : 指定管理者として指定しません 〇指定後 : 原則として指定管理者の指定を取り消します ( 場合によっては違約金を請求します ) 4. その他 ( お願い ) (1) 対象団体 ( 暴力団関係事業者 ) かどうかを調査確認する場合には, 指定管理者の皆さんや再委託先等の情報について警察に提供しますので, 予めご了承ください また, その際, 改めて資料等のご提出をお願いする場合もございますのでご協力をお願いします (2) 指定管理業務の履行にあたり, 暴力団等から妨害その他の不当な介入や, 再委託等に参入させることの要求などの不当な要求を受けた場合は, 必ずかつ速やかに本市施設所管課に報告していただくとともに, 事案によっては警察に被害届等を出すようにお願いします (3) 要綱は, 指定管理業務のみならず, 本市の経理契約, 公有財産処分等契約, 行政財産の使用許可 ( 目的外使用許可 ), 委託契約等について適用されます

17 7. 特定個人情報を取り扱う業務に関するチェックリスト ( 応募時配布 協定前確認用 ) 特定個人情報を取り扱う業務を受託するにあたり 個人情報 特定個人情報等の重要情報に関する取り扱いの実施状況については 以下のとおりです 1. 会社名等 法人名 : 担当者 :( 所属部署名 ) 2. 取扱状況 ( 氏名 ) (1) 一般事項 1 2 確認事項実施状況説明欄 個人情報 特定個人情報等の重要情報 ( 以下 重要情報 という ) の取り扱いに関する管理規程等を定め 遵守しているか 重要情報の取り扱いに関する総括責任者を選定して管理組織を整備しているか ( 実施している ) ( 契約までに整備する ) ( 実施していない ) 実施状況が の場合は その理由や対応状況等を記入 重要情報の取り扱いに関する自己点検 監査等を実施しているか 情報処理業務を行う場所及び情報を保管する施設その他情報を取り扱う場所において 入退室の規制及び防災防犯対策等を講じているか 従業員 ( 派遣労働者等を含む 以下同じ ) に対し 業務を通じて知り得た重要情報を正当な理由なく他人に知らせ 又は不当な目的に使用しないよう周知徹底しているか 従業員に対し 業務に関する重要情報を安全に管理するよう必要かつ適切な監督を行っているか 従業員に対し 業務に関する情報を取り扱う場合に遵守すべき事項 関係法令に基づく罰則の内容等適切な履行のために必要な事項に関する研修等の教育を実施しているか 重要情報等の受け渡し 持ち出し等に関し 台帳等に記録され その履歴が確認できるようになっているか 第三者から預託された情報を 権限のない者が見ることのできない体制 ( 施錠管理等の物理的対策及び電子ファイルへのアクセス制御の実施等 ) をとっているか 第三者から預託された情報を 適切に保管する場所を確保しているか 指定期間終了後 第三者から預託された情報 ( 当該契約により収集した情報を含む ) の返却 廃棄 消去を適切に行っているか ( 裏面につづく )

18 確認事項 実施状況 説明欄 ( 実施している ) ( 契約までに整備する ) ( 実施していない ) 実施状況が の場合は その理由や対応状況等を記入 重要情報の格納又は処理を行うにあたっ て 従業員個人のパーソナルコンピュータ 等の電子計算機又は電子記録媒体を使用 していないか 重要情報を処理する電子計算機にウイル ス対策ソフトウェアを導入し 最新のウイ ルス定義ファイルへの更新を行っている か 重要情報の処理に関し 外部委託を行う場 合の安全管理の手続きが定められ それに 基づいた手続きが取られているか 情報の漏えいや改ざん等の情報セキュリ ティ事故が発生したときに備え 速やかに 報告するための緊急時連絡体制や対応手 順を整備しているか (2) 追加確認事項 確認事項実施状況説明欄 ( 実施している ) ( 契約までに整備する ) ( 実施していない ) 実施状況が の場合は その理由や対応状況等を記入 協定内容等により 追加で確認しておきたい事項がある場合は項目を追加します 例 重要情報の搬送 送信時の手続きが定められ 情報セキュリティ対策 ( ファイルの暗号化等 ) が適切に行われているか

19 8. 指定管理者候補者決定等通知書 指定管理者候補者宛 指定管理者候補者決定通知書 様 神 第号平成年月日神戸市長 貴団体については, 指定管理者選定評価委員会での審査を踏まえ神戸市立 センターの指定管理者候補者として決定しましたので通知します なお, 神戸市議会において当該施設の指定管理者指定についての議案が否決された場合等については, 指定管理者として指定できませんのでご容赦願います 貴団体の選定基準における評価は以下のとおりです 申請者に関する 項目 地域経済の活性 化に関する項目 事業運営に関する項目 審査項目審査の視点 施設運営の 団体経営における理念 方針は 市の施策や施設の設置目的に沿うものか 経営実績から理念 方針が読み取れるか 管理を安定して行う物的能力 人的能力を備えているか - 同種 類似施設の運営実績があるか また その評価は高いか - 団体の財務状況は良好か コンプライアンスの推進に取り組んでいるか - 労働関連法規の遵守や雇用 労働条件への適切な配慮がされているか - その他 関係法令の遵守に配慮されているか - 個人情報の保護や情報セキュリティへの配慮がされているか KEMS や ISO14001 の取得など 環境に配慮した取り組みを実施しているか 障害者雇用に積極的に取り組んでいるか 障害者就労施設等からの物品 役務の調達に取り組んでいるか 男女共同参画の職場づくりに積極的に取り組んでいるか 申請者は市内企業等か 市内企業等の積極的な活用等 地域経済活性化への提案があるか 指定を希望する理由 或いは施設運営の基本方針は 基本方針当該施設の指定管理者としてふさわしいものとなっているか について 施設運営体制 市の施策 施設の設置目的との整合性がとれているか 利用者の平等利用の確保に配慮されているか 職員の確保や育成 或いは体制が十分なものになっているか サービス内容また 障害者や高齢者等の雇用に配慮されているか 管理コスト について 指定期間の 長期化による 取組について 利用者満足度や苦情等の把握方法が 実効性のあるものとなっているか 地域との連携について 十分配慮されているか ユニバーサル社会実現への配慮があるか 自主事業の計画が 市民サービスや施設の魅力向上に資する内容となっ ているか 設備 保守点検業務等の計画は適切なものとなっているか 危機管理の考え方は 施設の実情に合致した 実効性のあるものとなっ ているか 管理経費は魅力的なものとなっているか 収支の均衡がとれているか 実現可能性の高いものとなっているか 十分な専門人材の配置が計画されているか 正規職員の採用は十分か 職員の研修や育成強化がはかられているか 施設整備等への投資が計画されているか 大型案件の獲得は計画されているか 配点 評点 24 点 点 6 点 点 7 点 点 18 点 点 30 点 点 15 点 点 合計 100 点 点

20 次点者宛 神 第 号 平成年月日 様 神戸市長 指定管理者選定について ( 通知 ) 貴団体については, 指定管理者選定評価委員会での審査を踏まえ神戸市立 センターの指定管理者候補者の次点者として決定しましたので通知します なお, 次点者の権利は, 神戸市会において指定管理者候補者に対する議案が可決された時点で喪失するものとします 貴団体の選定基準における評価は以下のとおりです ( 以下, 選定通知書と同様 ) 不選定団体宛 神 第 号 平成年月日 様 神戸市長 指定管理者選定について ( 通知 ) 指定管理者選定評価委員会での審査を踏まえて, 指定管理者候補者の決定を行いましたが, 貴団体については, 残念ながら神戸市立 センターの指定管理者候補者として選定されませんでしたので通知します 貴団体の選定基準における評価は以下のとおりです ( 以下, 選定通知書と同様 )

21 9. 記者資料提供 ( 指定管理者候補者の決定 ) の標準様式 公募施設 記者提供資料 ( 平成 年 月 日 ) 局 部 課 TEL: ( 直通 ) 内線 神戸市立 センター指定管理者候補者の決定について 局では 平成 年 月より 神戸市立 センター の指定管理者の公募を行ってまいりましたが このたび 局指定管理者選定評価委員会での審査を踏まえ 下記のとおり候補者を決定しました 今後 市会での審議 議決を経て 指定管理者に指定されることとなります 公募を実施した施設 神戸市立 センター ( 神戸市中央区 ) 指定管理者候補者 株式会社 代表者代表取締役 住所神戸市兵庫区 指定期間 ( 予定 ) 平成 年 4 月 1 日から平成 年 3 月 31 日まで 選定理由 3 団体から提案があり 提出を受けた提案書類について 事業実績 事業計画 運営体制 収支計画等を評価項目に基づいて総合的に評価選定を行った その結果 下記の理由により上記の団体が指定管理者候補者として最適であると選定した 1 施設運営 事業実施における運営の基本方針が 当センター設置目的と合致しており 具体的かつ現実的な提案内容であった 2 施設の管理運営体制について 総合的に優れていることから 最も安定的な運営が期待できる 応募団体名 ( 団体名の五十音順であり 評価順でない ) グループ ( 構成団体 : 公益財団法人 株式会社 ) 株式会社 株式会社

22 選定基準 評価結果 応募団体に関する 項目 地域経済の活性 化に関する項目 事業運営に関する項目 審査項目審査の視点 施設運営の について 施設運営体制 団体経営における理念 方針 経営実績 管理を安定して行う物的能力 人的能力 コンプライアンス推進の取り組み 環境配慮への取り組み 障害者雇用の取り組み 障害者就労施設等からの調達 男女共同参画の職場づくりの取り組み 応募者は市内企業等か 地域経済活性化への提案 指定を希望する理由 或いは施設運営の基本方針 市の施策 施設の設置目的との整合性 利用者の平等利用の確保 職員の確保や育成 或いは体制 サービス内容障害者や高齢者等の雇用への配慮 管理コスト について 指定期間の 長期化による 取組について 利用者満足度や苦情等の把握方法 地域との連携 ユニバーサル社会実現への配慮 自主事業の内容 設備 保守点検業務等の計画 危機管理の考え方 管理経費 収支の均衡 実現可能性 専門人材の配置 正規職員の採用 職員の研修や育成強化 施設整備等への投資 大型案件の獲得 合 計 (1) << 現在の指定管理者 >> 管理運営に対する評価結果に基づく加算減算 (2) 総合計 (1+2) 配点 候補者 A B 加算減算について =1.74 ( 現在の指定管理者の管理運営に対する評価結果 ) 年度 :AA 年度 :AA 年度 :AA ( 反映基準 ) 1 直近 3 年の評価が AAA 2 AA 1 以上の場合 総得点を 7% 加算 2 直近 3 年の評価が AAA 1 AA 2 の場合 総得点を 5% 加算 3 直近 3 年の評価が連続して AA の場合 総得点を 2% 加算 4 直近 3 年の評価のうち B 以下の年があった場合 総得点を 2% 減算 5 直近 2 年連続で B 以下又は直近の評価が C の場合 次期選定への応募資格を与えない 選定までのスケジュール 月 日 ()~ 日 () 月 日 () 月 日 ()~ 日 () 月 日 () 月 日 ()~ 月 日 () 月 日 () 応募要領等の配布現地説明会応募登録の申込受付及び質疑の受付質疑回答提案書類の受付指定管理者選定評価委員会

23 非公募施設 記者提供資料 ( 平成 年 月 日 ) 局 部 課 TEL: ( 直通 ) 内線 神戸市立 センター指定管理者候補者の決定について 局では 局指定管理者選定評価委員会 ( 平成 年 月 日 () 開催 ) での審査を踏まえ 下記のとおり 神戸市立 センター の指定管理者候補者を決定しました 今後 市会での審議 議決を経て 指定管理者に指定されることとなります 指定管理者候補者を選定した施設 神戸市立 センター ( 神戸市中央区 ) 指定管理者候補者 協議会代表者 住所神戸市兵庫区 指定期間 ( 予定 ) 平成 年 4 月 1 日から平成 年 3 月 31 日まで 選定理由 ( 地域福祉センター ( 平成 24 年度選定 ) の例 ) 神戸市立地域福祉センター (186 施設 ) は単なる集会所ではなく ふれあいのまちづくり条例によって地域の公共的団体である ふれあいのまちづくり協議会 の福祉 交流活動の拠点と位置づけられている ふれあいのまちづくり協議会による管理は 他の民間事業者による管理と比べた場合に 経費の節減 地域の特色を生かした運営ができること 地域住民 地域団体が主体的に管理運営を行うことができること 地域住民のニーズに対応すること等が期待できる 市の 公の施設の指定管理者制度運用指針 においては 地域に密着した施設で地域人材を活用する場合 については非公募選定をすることが可能であるとされており これらのことから当該団体を指定管理者候補者として選定することが適当である

24 10. 指定議案等に係る常任委員会資料 神戸市立 センターの指定管理者の指定等について 1. 公の施設の名称 神戸市立 センター 2. 指定管理者 団体の概要 ( 団体名及び代表者名 団体の住所 ) を記載 3. 指定期間 平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 4. 債務負担行為 期間 : 平成 26~30 年度 限度額 : 千円 補正予算における期間及び限度額を記載 5.27 年度予定額 協定締結上の予定額を記載 (26 年度指定管理料 ) 同じベースで比較するため 26 年度指定管理料を記載 6. 選定までのスケジュール応募要領配布期間応募者説明会質問受付期間応募登録期間提案書類受付期間選定評価委員会 日程を記載 7. 選定理由応募 団体中 理由を記載 との理由で選定 8. 主な提案内容 以下の内容を中心に記載 公募施設のみ 利用者数や利用率の増など利用状況の向上に関すること 使用料収入の増など事業収支状況の向上に関すること 開館時間の延長や開館日の増に関すること 講座数等の増や講座内容等の充実 新規サービスの追加などサービス内容の向上に関すること ( 自主事業も含む ) 障害者雇用の確保や市内企業の活用など雇用 経済活性化に関すること 指定期間の長期化による取り組みについて( 標準以外の指定期間を適用する場合 )

25 9. 評価項目 評価結果 公募施設のみ 選定結果公表時の記者提供資料の内容を元に 評価項目及び全応募団体の採点結果を掲載 10. 応募団体 公募施設のみ 選定結果の記者提供資料の内容を元に 応募のあった全ての団体名を記載 ( 共同事業体に ついては 全ての構成団体名も併せて記載 ) 施設の概要 (1) 設立趣旨 (2) 所在地 (3) 開設時期 (4) 規模構造 (5) 施設内容 (6) 使用時間 休館日 (7) 利用状況

26 11. 指定通知書 告示 料金徴収業務委託の取消告示 指定通知書 神 第 号 平成年月日 様 神戸市長 指定管理者指定通知書 地方自治法第 244 条の 2 第 3 項の規定に基づき, 下記のとおり貴団体を指定管理者に指定 したので通知します 記 1 施設の名称 神戸市立 センター 2 指定期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 3 その他 管理業務の細目的事項等については, 別途締結する協定により定めるものとします

27 指定の告示 神戸市告示第号地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者を次のとおり指定した 平成年月日神戸市長 1 公の施設神戸市兵庫区 町 丁目 番 号神戸市立兵庫 センター 2 指定管理者神戸市 区 町 丁目 番 号株式会社 代表取締役 3 指定期間平成 年 月 日から平成 年 月 日まで 徴収業務委託の取消しの告示 神戸市告示第号使用料及び入館料の徴収の事務の委託 ( 神戸市立兵庫 センター )( 平成 年 月神戸市告示第 号 ) は 廃止する 平成年月日神戸市長

28 12. 指定取消通知書 告示 指定取消通知書 神 第 号 平成年月日 様 神戸市長 指定管理者指定取消通知書 平成 年 月 日付け神 第 号で通知した指定管理者の指定は, 地方自治法第 244 条 の 2 第 11 項の規定に基づき, 次のとおり取り消したので通知します 記 1 指定を取り消す施設の名称 神戸市立 センター 2 取消年月日 平成 年 月 日 3 取消理由 ( 教示 ) この処分について不服があるときは, 処分があったことを知った日の翌日から起算して3 月以内に神戸市長に対して審査請求をすることができます ( なお, 処分を知った日の翌日から起算して3 月以内であっても, 処分があった日の翌日から起算して1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) また, この処分に対する取消しの訴えは, 処分があったことを知った日 ( 審査請求をした場合は, 当該審査請求に対する神戸市長の裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 月以内に神戸市 ( 訴訟において神戸市を代表する者は, 神戸市長 ) を被告として提起することができます ( なお, 処分又は裁決を知った日の翌日から起算して6 月以内であっても, 処分又は裁決の日から1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります )

29 指定取消の告示 神戸市告示第号平成 年 月 日付けをもって 次に掲げる地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者の指定を取り消した 平成年月日神戸市長 1 公の施設神戸市兵庫区 町 丁目 番 号神戸市立兵庫 センター 2 指定管理者神戸市 区 町 丁目 番 号株式会社 代表取締役

30 13. 利用料金承認申請書 決定書 告示 利用料金承認申請書 年月日 神戸市長 宛 神戸市立 センター指定管理者所在地団体名代表者名 条例第 条の規定により, 神戸市立 センターの利用料金の承認を受けたいので, 下記のとおり申請します 記 1 施設の名称 神戸市立 センター 2 利用料金 ( ここに表を入れる ) 3 施行日 平成 年 月 日

31 利用料金承認決定書 神 第 号 平成年月日 神戸市立 センター指定管理者 様 神戸市長 平成 年 月 日付けで承認申請のあった神戸市立 センターの利用料金については, 条例第 条第 項の規定により, 下記のとおり承認します 記 1 施設の名称 神戸市立 センター 2 利用料金 ( ここに表を入れる ) 3 施行日 平成 年 月 日 利用料金承認の告示 神戸市告示第号神戸市立 センター条例 ( 昭和 年 月条例第 号 ) 第 条の規定により, 神戸市立 センターの指定管理者となった株式会社 が, 同条例第 条第 号の規定により, その収入として収受するセンターの利用に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) について, 同条第 項の規定により承認をしたので, 同条第 項の規定により次のとおり告示する 平成 年 月 日神戸市長 利用料金の額 ( ここに表を入れる ) 施行日 平成 年 月 日

32 14. 協定書 (1) 協定書 協定書 神戸市 ( 以下 甲 という ) と株式会社 ( 以下 乙 という ) との間に, 市立 センター ( 以下 センター という ) の管理運営業務について, 次のとおり協定を締結す る ( 目的 ) 第 1 条この協定は, 甲及び乙が相互に協力し, 業務を円滑に実施するために必要な一切の事項を定めることを目的とする ( 施設の設置目的及び指定管理者制度の趣旨の尊重 ) 第 2 条乙は, 市立 センター条例 ( 以下 条例 という ) 及び市立 センター条例施行規則 ( 以下 規則 という ) に定めるセンターの設置目的及び指定管理者制度の趣旨を十分理解し, 業務の実施にあたってはその趣旨を尊重するものとする ( 業務 ) 第 3 条乙は, 条例及び規則, 並びにセンターの指定管理者応募要領 ( 以下 応募要領 という ) における指定管理者が行う業務の管理基準及び乙の提出したセンターの指定管理者事業計画書に記載する事業提案 ( 以下 事業提案 という ) に従い, センターの指定管理者として, 次の業務を行う ただし, 詳細については, 甲が定める仕様書 ( 別紙 1) による (1) 事業に関する業務 (2) センターの利用及びその制限に関する業務 (3) センターの使用料の徴収, 減額, 免除及び返還に関する業務 (4) センターの維持管理に関する業務 (5) その他 に関する業務 ( 指定期間 ) 第 4 条甲が乙をセンターの指定管理者として指定する期間は, 平成 年 月 日から平成 年 月 日までとする ( 指定管理料等 ) 第 5 条甲は, 第 3 条に規定する業務に係る経費 ( 以下 指定管理料 という ) として, 年度ごとに, 次のとおり乙に支払うものとする 年度円 ( うち消費税及び地方消費税 円 ) 年度円 ( うち消費税及び地方消費税 円 ) 年度円 ( うち消費税及び地方消費税 円 ) 年度円 ( うち消費税及び地方消費税 円 ) 2 指定管理料のうち, 補修 小修繕などの経費 ( 以下 修繕費 という ) は次に定めるとおりとし, 各年度終了後速やかに当該年度の修繕費を精算するものとする 年度円年度円年度円年度円 3 甲は, 使用料の返還事務のため, 返還金の原資として, 指定管理料とは別に次に定める期毎にそれぞれ 円を乙に支払うこととし, 乙は, 当該期終了毎に精算するものとする

33 第 1 期 4 月 1 日から 7 月 31 日まで 第 2 期 8 月 1 日から 11 月 30 日まで 第 3 期 12 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで ( 指定管理料の支払 ) 第 6 条甲は乙に対し, 年度ごとに次に定める額の指定管理料を 4 月,8 月及び 12 月の 20 日までに, 乙の請求に基づき支払うものとする 4 月前条第 1 項に規定する指定管理料の 3 分の 1(1,000 円未満の端数切捨て ) 8 月前条第 1 項に規定する指定管理料の 3 分の 1(1,000 円未満の端数切捨て ) 12 月前条第 1 項に規定する指定管理料から 4 月及び 8 月に甲が乙に支払った金額を 差し引いた額 2 甲は, 乙が設け, 予め甲に届け出た専用口座 ( 預金保険法第 51 条の 2 第 1 項に規定する 決済用預金 ) に, 第 5 条第 3 項に規定する使用料返還金に係る費用を入金するものとする 3 甲は, 前条の修繕費の取り扱いに関して必要があると認めるときは, 検査 監督 指示 を行い, また資料の提出を求めることができるものとする ( 指定管理料の返還 ) 第 7 条乙の指定の取消しが指定期間の中途でなされた場合の当該年度の指定管理料の計算 は, これを 365 日 ( ただし, 閏年においては 366 日 ) で除した額に当該年度の 4 月 1 日か ら乙が指定を取り消された日までの日数を乗じて得た額とする 2 乙の指定が取り消された日において, 当該年度に甲が既に乙に支払った指定管理料の総 額が前項により算定した金額を上回った場合は, 乙は当該超過額を直ちに甲へ返還しなけ ればならない ( 使用料等の徴収事務 ) 第 8 条条例に基づく使用料 ( 手数料等 ) は甲に帰属し, 乙において徴収を行うものとする 2 乙は使用料 ( 手数料等 ) を収納したときは, 納入者に領収書を交付しなければならない 3 乙は使用料 ( 手数料等 ) を収納したときは, その経理を明らかにするとともに, 収納金 は, 第 6 条第 2 項に規定する専用口座に, 日々 ( 金融機関の休業日のときは翌営業日 ) 入 金しなければならない 使用料収入は, 月末で集計し, 翌月の 日までに, 甲が発行する 納付書により, 甲が指定する金融機関に払い込まなければならない ( 使用料収入の払込期日については 現金取扱事務の手引き ( 公金編 ) では 基準とし て翌月 10 日までに とありますので 各施設の納入実態を勘案しつつ 速やかに公金化で きるよう 適切な期日を設定してください ) 4 甲は, 前項の使用料の取り扱いに関して必要があると認めるときは, 検査 監督 指示 を行い, また資料の提出を求めることができるものとする ( 履行保証 ) 第 9 条乙は, この協定の締結と同時に, 甲に対し, 円の保証金を納付するものとする ただし, 乙が保険会社との間に, 甲を被保険者とする保証金相当額の履行保証保険契約を 締結し, その証書を甲に提出したときは, この限りではない 2 甲は, 第 4 条に規定する指定期間終了後, 必要な場合には第 25 条に規定する原状回復終 了後に, 乙の請求に基づき, 前項の定めにより納付された保証金 ( 以下 保証金 という ) を返還するものとする この場合, 保証金に利息は付さないものとし, 甲は, 請求書を受 領した日から 30 日以内に乙に返還しなければならない 3 甲は, 指定期間内に, 第 15 条, 第 16 条及び第 23 条第 1 項の規定に基づき, 乙の指定を 取り消した場合には, 保証金の返還を行わないものとする ( 善管義務 ) 第 10 条乙は, 善良なる管理者の注意義務をもって業務にあたらなければならない

34 ( 施設, 設備及び物品の使用 ) 第 11 条乙は, 業務の実施にあたり, センターの施設, 設備及び物品を使用することができる ( 委託等の制限 ) 第 12 条乙は, 業務の執行にあたり, 当該業務の全部又は大部分を一括して第三者に委託し, 又は請け負わせてはならない ただし, 乙は, 事前に甲の承諾を受けた場合は, 第 8 条に規定する使用料 ( 手数料等 ) の徴収事務を除く当該業務の一部に限り第三者に委託し, 又は請け負わせることができる 2 前項ただし書きの場合において, 乙は, 第三者との間で締結した契約書の写しその他甲が必要と認める資料を甲に提出しなければならない 3 乙が業務の一部を第三者に委託し, 又は請け負わせる場合は, すべて乙の責任及び費用において行うものとし, 業務に関して乙が使用する第三者の責めに帰すべき事由により生じた損害及び増加費用については, すべて, 乙の責めに帰すべき事由により生じた費用とみなして, 乙が負担するものとする ( 事業報告 ) 第 13 条乙は, 各年度終了後 日以内に, 次の事項を記載した事業報告書を作成し, 甲に提出しなければならない ただし, 年度の途中において指定を取り消されたときは, その取り消された日から起算して 日以内にその当該日までの間の事業報告書を提出しなければならない (1) センターの管理業務の実施状況及び利用状況 (2) センターの管理及び自主事業に係る経費の収支状況 (3) (4) ( 業務報告の聴取等 ) 第 14 条甲は, この協定による業務の適正を期するため, 乙に対し, その管理運営業務及び経理の状況に関し定期に又は必要に応じて臨時に報告を求め, 実地について調査し, 又は必要な指示をすることができる ( 指定の取り消し等 ) 第 15 条甲は, 乙が前条の指示又は監督に従わないとき, 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱 ( 平成 22 年 5 月 26 日市長決定 ) 第 5 条各号に該当すると認められるとき, その他管理の業務を継続することが適当でないと認めるときは, その指定を取り消し, 又は期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる 2 前項の場合において, 甲は乙に対する支払額の減額の措置を行う場合がある 3 神戸市契約事務等からの暴力団等の排除に関する要綱第 5 条各号に該当することを理由として第 1 項に規定する指定の取消しを行う場合, 甲は乙に対して指定管理料等の 10 分の 1に相当する額を, 違約金として請求することができる 4 第 1 項の規定により指定を取り消し, 又は期間を定めて管理業務の全部若しくは一部の停止を命じた場合において乙に損害が生じても, 甲はその賠償の責を負わない ( 虚偽の記載 ) 第 16 条甲は, 乙を指定管理者に指定した後においても, 申請書類等に虚偽の記載等があることが発覚した場合は, 乙への指定の取り消しなどの措置を行う場合がある ( 行政手続条例の遵守 ) 第 17 条乙は, センターの利用の許可等を行う場合は, 神戸市行政手続条例 ( 平成 8 年 3 月条例第 48 号 ) 第 4 条の規定に基づき, 許可等を判断する基準 ( 条例 規則 規程を含む ) を当該申請の提出先とされている事務所 ( 以下, 事務所 という ) に備付けその他の適当な方法により公にしておかなければならない

35 2 乙は, 利用に係る申請が事務所に到達してから当該申請に対する許可等をするまでに通常要すべき標準的な期間を定めるように努めるとともに, これを定めたときは, 事務所に備付けその他の適当な方法により公にしておかなければならない 3 乙は, 条例第 条の規定による当該利用の許可の取消し等の不利益処分を行うときに必要とされる基準 ( 条例 規則 規程を含む ) について, 事務所に備付けその他の適当な方法により公にしておくよう努めなければならない 4 乙は, 前項の不利益処分 ( 許可を受けた者からの許可の取消申し出等の場合を除く ) を行うにあたり, 神戸市行政手続条例 ( 平成 8 年 3 月条例第 48 号 ) 第 12 条から第 28 条までの規定の適用を受けることに留意するとともに, 同条例第 12 条第 1 項第 1 号に規定する聴聞手続を実施するときは,( ここには各執行機関の聴聞手続規則 ( 規程 ) 名を記載する ) に沿った処理を行わなければならない 5 審査基準又は処分基準 ( 利用料金制における減免基準を除く ) を制定, 改正又は廃止する場合には, 甲乙調整の上, 甲が当該基準の案及びこれに関連する資料をあらかじめ公示し, 意見 ( 情報を含む 以下同じ ) の提出先及び意見の提出のための期間を定めて広く一般の意見を求めるものとする ( コンプライアンス ) 第 18 条乙は, この協定による業務を処理するに当たっては, 神戸市政の透明化の推進及び公正な職務執行の確保に関する条例第 19 条第 2 項の規定に基づく措置を講ずるよう努める ( 秘密の保持 ) 第 19 条乙は, 業務執行上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない 指定の期間が終了し, 又は指定を取り消された後も, また, 同様とする 2( 本項では 特定個人情報の取り扱い有無もしくは情報処理業務の有無により 該当するパターンを選択する マニュアルのP も参照のこと ) パターン1: 特定個人情報の取り扱い, 或いは情報処理を業務に含む場合 乙は, この協定による業務が特定個人情報 ( 神戸市個人情報保護条例 ( 平成 9 年 10 月神戸市条例第 40 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する特定個人情報をいう ) を取扱う業務或いは情報処理業務である時は, この協定の履行に関し, 別紙 情報セキュリティ遵守特記事項 に記載された事項を守らなければならない 指定の期間が終了し, 又は指定を取り消された後においても同様とする パターン2: 特定個人情報の取り扱いや情報処理は業務に含まないが, 個人情報等を取扱う場合 乙は, この協定による業務が個人情報 ( 神戸市個人情報保護条例 ( 平成 9 年 10 月神戸市条例第 40 号 ) 第 2 条第 1 号に規定する個人情報をいう ) 及び個人情報以外の秘密に係る情報その他甲が指定する情報 ( 以下 個人情報等 という ) を取扱う業務である時は, この協定の履行に関し, 別紙 個人情報等取扱特記事項 に記載された事項を守らなければならない 指定の期間が終了し, 又は指定を取り消された後においても同様とする ( 情報公開 ) 第 20 条乙は, この協定による業務に関して保有する情報の公開について, 甲の指示に基づき, 必要な措置を講じなければならない ( リスク分担 ) 第 21 条甲及び乙は, 本件業務の実施に係るリスクについては, リスク分担表 ( 別紙 3) のとおり, 分担するものとする 災害時の避難所に指定されている施設のみ 2 災害時における避難所等の開設及び運営について, 甲と乙の役割分担等は 災害時における避難所等の開設及び運営に関する特記事項 ( 別紙 4) のとおりとする ( 賠償責任保険の加入 )

36 第 22 条この協定による業務を適切に行うため, 前条で規定するリスク分担表に基づき, 甲乙それぞれが必要に応じて施設管理上の賠償責任保険に加入するものとする ( 事業継続が困難になった場合の措置 ) 第 23 条甲は, 乙の責に帰すべき理由により, 乙がこの協定による業務を継続するのが困難であると判断したときは, その指定を取り消すものとする この場合, 甲に生じた損害は乙が賠償するものとする 2 不可抗力等甲及び乙の責に帰さない理由により, 乙がこの協定による業務を継続するのが困難である状況が発生したときは, 費用の負担及び今後の対応について, リスク分担表 ( 別紙 3) によるもののほか, 甲及び乙で協議するものとする 3 甲は, 前項の協議により, 乙がこの協定による業務を継続するのが困難であると判断したときは, その指定を取り消すものとする ( 損害の賠償 ) 第 24 条乙は, 条例に定める業務の執行に関し, 善良なる管理者の注意義務を怠ったことにより, 甲又は第三者に損害を与えたときは, その損害を賠償するものとする 2 甲は, 第 9 条第 3 項の規定により乙に保証金を返還しない場合又は第 15 条第 3 項の規定により乙に違約金を請求する場合においても, 前項の規定に基づき, 乙に損害賠償を請求することができる 3 甲及び乙の責に帰さない事由により, 第三者に損害を与えたときは, その対応について, 甲乙協議の上, その損害を賠償するものとする ( 原状回復義務 ) 第 25 条乙は, その指定の期間が終了したとき, 又はその指定を取り消され, 若しくは期間を定めて管理運営業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられたときは, センターの施設及び設備 ( 以下 管理対象施設等 という ) について, 速やかに指定管理開始時点を基準とする原状に回復し, 甲に管理対象施設等を引き渡さなければならない 2 甲は, 乙が正当な理由なく前項に規定する原状を回復する義務を怠ったときは, 乙に代わって原状を回復するために適当な処置を行うことができる この場合において, 乙は, 甲の処置に要した費用を負担しなければならない 3 前項の規定にかかわらず, 甲が認めた場合には, 乙は管理対象施設等の原状回復を行わずに, 別途甲が定める状態で甲に対して引き渡すことができるものとする ( 業務の引継ぎ ) 第 26 条乙は, 指定期間終了又は指定の取り消しにより, 次期指定管理者に業務を引き継ぐ際には, 円滑な引継ぎのために誠実に対応, 協力するとともに, 引継ぎに必要なデータ等を提供しなければならない 2 乙は, 指定期間終了又は指定の取り消しの日までに, 必要な事項を記載した業務引継書を作成し, 次期指定管理者との間で, 速やかに業務引継ぎを行うものとし, 引継ぎ完了後には速やかに業務引継の完了を示す書面を甲に提出するものとする 3 甲 ( 予め甲が指定する者を含む ) は, 必要と認める場合には, この協定の終了に先立ち, 管理対象施設等及び業務に関する帳簿類の調査を行うことができるものとする 4 乙は, 合理的な理由がある場合を除いて, 前項の調査に応じなければならない ( 関係法令等の遵守 ) 第 27 条乙は, この協定による業務を行うにあたり, 条例, 規則及び本協定のほか, 日本国憲法, 法, 法, 地方自治法, 労働基準法や最低賃金法等の労働関係法令, 個人情報の保護に関する法律, 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律, 神戸市行政手続条例, 神戸市個人情報保護条例 神戸市情報セキュリティポリシーなどの関係法令等, 並びに応募要領等及び提案書を遵守しなければならない ( 管轄裁判所 )

37 第 28 条この協定に関する紛争については, 神戸地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする ( 解釈 ) 第 29 条応募要領, 応募要領に関する質疑の回答及び事業提案とこの協定との間に矛盾, 抵触がある場合は, この協定が優先するものとする ( 疑義についての協議 ) 第 30 条この協定に定めのない事項又は疑義の生じた事項については, その都度甲乙協議して定めるものとする この協定を証するため, 本書 2 通を作成し甲乙それぞれ記名押印のうえ, 各自その1 通を保有する 平成 年 月 日 ( 債務負担と指定議案の議決後 年度内に速やかに締結する ) 神戸市中央区加納町 6 丁目 5 番 1 号甲神戸市代表者神戸市長 印 神戸市 区 通 丁目 番 号 乙株式会社 代表取締役 印

38 (2) 仕様書等 別紙 1 仕様書 1 施設の概要に関する事項 (1) 名称及び所在地 (2) 建築物 ( 敷地 ) の概要 (3) 施設の運営理念等 2 業務の範囲に関する事項 (1) 指定管理者が行う業務 (2) 市が行う業務 3 管理の基準に関する事項 (1) 開館時間及び休館日 (2) 人員配置の基準 (3) 利用許可の基準 (4) 使用料等の徴収, 減免等に関する事項 ( のびのびパスポートなど市の施策による使用料等減免を含む ) (5) 事業の実施に関する事項 (6) 施設及び設備の維持管理に関する事項 ( 詳細は別紙 5) (7) 清掃, 警備等に関する事項 (8) 安全管理に関する事項 (9) 情報公開に関する事項 (10) 帳簿等の備置 (11) その他 4 物品の貸与及び管理に関する事項 (1) 市が貸与する物品 (2) 指定管理者が準備すべき物品 (3) 物品所有権の帰属 5 施設の経理に関する事項 6 指定期間満了後の引き継ぎに関する事項 7 自主事業に関する事項

39 協定書第 19 条がパターン 1 の場合 別紙 2 情報セキュリティ遵守特記事項 ( 定義 ) 第 1 条この協定で定める情報セキュリティ遵守特記事項 ( 以下 特記事項 という ) において, 次の各号に掲げる用語の意義は, それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 個人情報神戸市個人情報保護条例 ( 平成 9 年 10 月条例第 40 号 以下 条例 という ) 第 2 条第 1 号に規定する個人情報をいう (2) 特定個人情報条例第 2 条第 2 号に規定する特定個人情報をいう (3) 第 1 号及び前号以外の秘密等に係る情報法令の規定により秘密を守る義務を課されている情報, 部外に知られることが適当でない法人その他の団体に関する情報及び部外に漏れた場合に行政の信頼を著しく害するおそれのある情報をいう (4) 重要情報第 1 号から前号までに規定する情報及び甲が指定する情報をいう (5) 情報重要情報及び重要情報以外の情報をいう ( 基本的事項 ) 第 2 条乙は, この協定による業務を処理するに際し, 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号 ), 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 ), 条例, 電子計算機処理に係るデータ保護管理規程 ( 平成 17 年 5 月神戸市訓令甲第 3 号 市長の事務部局を除く機関の場合は, それぞれの機関が定めた同様のものに読み替えて適用するものとする ) 及び神戸市情報セキュリティポリシーその他関係法令を遵守し, この協定による業務を通じて知り得た情報の保護の重要性を認識し, この協定による業務を履行するために必要な情報の取り扱いにあたっては, 甲の業務に支障が生じることがないよう, 適正に取り扱わなければならない 2 乙は, この協定による業務を通じて知り得た情報を正当な理由なく他人に知らせ, 又は不当な目的に使用してはならない 3 乙は, この協定による業務を履行するにあたって, 情報の漏えい, 滅失, き損及び改ざんの防止その他情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない ( 管理体制の整備等 ) 第 3 条乙は, 情報の適正な管理を実施する者として総括責任者を選定して管理組織を整備するとともに, 前条第 3 項の措置に係る管理規程又は情報の具体的な取り扱い内容を規定しなければならない 2 乙は, 前項に定める管理体制を書面により速やかに甲に通知しなければならない 管理体制を変更するときも同様とする 3 乙は, ネットワーク又は情報システムの開発, 保守又はデータ処理その他情報処理に係る業務 ( 以下 情報処理業務 という ) を行う場所及び情報を保管する施設その他情報を取り扱う場所において, 入退室の規制及び防災防犯対策その他必要な情報セキュリティ対策を講じなけ

40 ればならない ( 従事者の監督 ) 第 4 条乙は, 乙の総括責任者に, 乙の従業員その他この協定による業務に従事する者 ( 以下 従事者 という ) に対し, この協定による業務を通じて知り得た重要情報を正当な理由なく他人に知らせ, 又は不当な目的に使用しないよう, 並びにこの協定による業務に関する重要情報を安全に管理するよう, 必要かつ適切な監督を行わせなければならない この協定による指定期間が終了し, 又は指定を取り消された後においても同様とする ( 教育の実施 ) 第 5 条乙は, 乙の総括責任者及び従事者に対し, この協定による業務に関する情報を取り扱う場合に遵守すべき事項, 関係法令に基づく罰則の内容及び民事上の責任その他この協定による業務の適切な履行のために必要な事項に関する研修等の教育を実施しなければならない ( 作業場所及び従事者の届出 ) 第 6 条乙は, この協定による業務に関する仕様書においてこの協定による業務の履行に係る作業場所が定められていない場合, 当該作業場所を書面により速やかに甲に届け出なければならない 作業場所を変更するときも同様とする 2 乙は, この協定による業務を履行するにあたって, 作業場所ごとに従事者の氏名及び役職その他必要な事項を書面により速やかに甲に届け出なければならない 従事者を変更するときも同様とする ( 収集の制限 ) 第 7 条乙は, この協定による業務を履行するにあたって情報を収集するときは, この協定による業務を履行するために必要な範囲内で, 適正かつ公正な手段により収集しなければならない ( 目的外利用及び第三者への提供の禁止 ) 第 8 条乙は, この協定による業務を履行するにあたって知り得た情報を, 甲の書面による事前の承諾を得ることなく契約業務を履行する目的以外の目的で利用し, 又は第三者に提供してはならない ( 複写及び複製の禁止 ) 第 9 条乙は, この協定による業務を履行するにあたって甲から貸与された重要情報が記載又は記録された文書及び資料その他ファイル等を, 甲の指示又は承諾を得ることなく複写し, 又は複製してはならない ( 重要情報の管理 ) 第 10 条乙は, この協定による業務に関する重要情報を安全に管理するため, 次の各号に定める事項を遵守しなければならない (1) 重要情報を作業場所以外に持ち出さないこと やむを得ず持ち出さなければならないときは, 甲の承諾を得たうえで行い, 持ち出しの状況に関する記録を作成し, 確実に保管すること (2) 重要情報が記載された文書が第三者の利用に供されることのないよう施錠管理すること また, 重要情報が格納された電子計算機又は電子記録媒体が第三者の利用に供されることのないよう, 記憶領域の暗号化又はファイルへのパスワード設定を施したうえで施錠管理すること (3) 重要情報の格納又は処理を行うにあたって, 個人のパーソナルコンピュータ等の電子計算機又は電子記録媒体を使用しないこと (4) 重要情報を処理する電子計算機について, ウイルス対策ソフトウェアの導入及び最新のウイ

41 ルス定義ファイルへの更新を行うこと ( 再委託先の監督等 ) 第 11 条乙は, この協定による業務を遂行するために得た重要情報を自ら取り扱うものとし, 第三者に取り扱わせてはならない ただし, 甲の書面による事前の承諾を得た場合は, この限りではない 2 乙は, 前項ただし書の規定により重要情報を取り扱う業務を第三者に委託 ( 請負その他これに類する行為を含む 以下 再委託 という ) する場合, 当該再委託を受ける者 ( 以下 再委託先 という ) に対し, この契約に基づく一切の義務を遵守させなければならない 3 乙は, 再委託先の当該業務に関する行為及びその結果について, 乙と再委託先との契約 ( 以下 再委託契約 という ) の内容にかかわらず, 甲に対して責任を負うものとする 4 乙は, 第 2 項の再委託を行う場合, 再委託契約において, 再委託先が契約約款及び特記事項を遵守するために必要な事項その他甲が指示する事項を規定するとともに, 再委託先に対する必要かつ適切な監督, 重要情報に関する適正な管理及び情報セキュリティ対策について, 具体的に規定しなければならない 5 乙は, 第 2 項の再委託を行った場合, 再委託先による当該業務の履行を監督するとともに, 甲の求めに応じて, 履行の状況を甲に対して適宜報告しなければならない 6 乙は, 再委託先に対し, 甲の書面による事前の承諾なくして, 重要情報をさらなる委託 ( 請負その他これに類する行為を含む 以下 再々委託 という ) により第三者 ( 以下 再々委託先 という ) に取り扱わせることを禁止し, その旨を再委託先と約定しなければならない 7 第 1 項から前項までの規定は, 前項の規定による甲の承諾を得て重要情報を取り扱う業務を再々委託する場合について準用する ( 提供文書等の返還及び廃棄等 ) 第 12 条乙は, この協定による業務を履行するにあたって甲から貸与され, 又は乙が収集し, 複製し, 若しくは作成した重要情報が記載又は記録された文書及びファイル等を善良な管理者の注意をもって管理し, この協定による指定期間が終了し, 又は指定を取り消された後直ちに甲に返還し, 又は引き渡さなければならない ただし, 甲が別に指示したときは, 当該方法によるものとする 2 前項ただし書の場合において, 重要情報が記録されたファイル又はファイルが格納された電子記録媒体の廃棄等を甲が指示した場合, 乙は, 焼却, シュレッダー等による裁断又は復元が困難な消去等当該重要情報が第三者の利用に供されることのない方法により速やかに廃棄等を行い, 甲に廃棄等を行ったことを証する書面を速やかに提出しなければならない 3 第 1 項の場合において, 乙が乙の電子計算機を使用して重要情報を処理し, 同項ただし書の規定により当該電子計算機に格納された当該重要情報の消去を甲が指示した場合, 乙は, 当該重要情報を速やかに消去し, 甲に消去したことを証する書面を速やかに提出しなければならない ( 報告及び検査 ) 第 13 条甲は, 必要があると認めるとき又はこの契約が終了したときは, 乙に対し, この協定による業務に関する情報の管理状況及び情報セキュリティ対策の実施状況について報告を求め, 又はその検査をすることができる 2 甲は, 必要があると認めるときは, 乙に対し, この協定による業務である情報処理業務を行う場所及び情報を保管する施設その他情報を取り扱う場所で検査することができる 3 乙は, 甲から前 2 項の指示があったときは, 速やかにこれに従わなければならない

42 ( 事故発生時等における報告等 ) 第 14 条乙は, 甲の提供した情報並びに乙, 再委託先又は再々委託先が契約業務の履行のために収集した情報について, 火災その他の災害, 盗難, 紛失, 漏えい, 改ざん, 破壊, コンピュータウイルスによる被害, 不正な利用, 不正アクセスその他の情報セキュリティ事故が発生したとき, 又は発生するおそれがあることを知ったときは, 速やかに甲に報告し, 甲の指示に従わなければならない 2 乙は, 前項の場合において, 次の各号に定める事項を行わなければならない (1) 直ちに被害を最小限に抑えるための措置を講じること (2) 甲の求めに応じて, 当該事故の原因を分析すること (3) 甲の求めに応じて, 当該事故の再発防止策を策定し, 実施すること (4) 甲の求めに応じて, 当該事故の経緯等の記録を書面で提出すること 3 乙は, 第 1 項の場合に備え, 同項及び前項に定める報告等必要な事項を速やかに行うことができるよう, 緊急時連絡体制を整備しなければならない ( 指定の取り消し及び損害の賠償 ) 第 15 条甲は, 次の各号のいずれかに該当するときは, 指定の取り消し及び損害賠償の請求をすることができる (1) この協定による業務を履行するために乙, 再委託先又は再々委託先が取り扱う重要情報について, 乙, 再委託先又は再々委託先の責に帰すべき理由による漏えい, 滅失, き損又は改ざんがあったとき (2) 前号に掲げる場合のほか, 特記事項に違反し, この協定による業務の目的を達成することができないと認められるとき 本様式使用時の留意事項 1 当該協定による事務が情報処理業務に該当する場合は, 原則としてこの特記事項をそのまま適用する 2 当該協定による事務が情報処理業務に該当しないが特定個人情報を取り扱う業務に該当する場合も, この特記事項を適用する ただし, 当該協定による事務の実態に即して, 明らかに該当しない条項 ( 例 : 紙媒体以外を使用しないときは, 電子計算機や電子記録媒体に係る条項など ) を削除しても構わない

43 協定書第 19 条がパターン2の場合 本様式の利用にあたっては 必ず市民参画推進局市民情報サービス課作成の 個人情報保護制度の手引き ( を確認するようにしてください 別紙 2 個人情報等取扱特記事項 ( 個人情報等を取り扱う際の基本的事項 ) 第 1 条乙は, 個人情報 ( 神戸市個人情報保護条例 ( 平成 9 年 10 月神戸市条例第 40 号 以下 条例 という ) 第 2 条第 1 号に規定する個人情報をいう ) 及び個人情報以外の秘密に係る情報その他甲が指定する情報 ( 以下 個人情報等 という ) の保護の重要性を認識し, 業務を処理するに当たって, 個人情報等を取り扱う際には, 個人その他のものの権利利益を侵害することのないように努めなければならない ( 秘密の保持 ) 第 2 条乙は, 業務を処理するに当たって知り得た個人情報等を正当な理由なく他人に知らせ, 又は不当な目的に使用してはならない 2 乙は, その使用する者が, 在職中及び退職後において, 業務を処理するに当たって知り得た個人情報等を正当な理由なく他人に知らせ, 又は不当な目的に使用することのないように必要な措置を講じなければならない 3 前 2 条の規定は, 協定終了等の後においても, 同様とする ( 目的外使用の禁止 ) 第 3 条乙は, 業務を処理するに当たって知り得た個人情報等その他の情報を, 甲の書面による承諾を得ることなく目的外に使用し, 又は第三者に提供し, 若しくは利用させてはならない 協定終了等の後においても, 同様とする ( 適正な管理 ) 第 4 条乙は, 業務に係る個人情報等の漏えい, 滅失又は改ざんの防止その他の個人情報等の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない ( 複写, 複製の禁止 ) 第 5 条乙は, 甲から貸与された文書等を甲の書面による承諾を得ることなく複写し, 又は複製をしてはならない ( 事故発生時の報告義務 ) 第 6 条乙は, 前各項に違反する事態が生じ, 又は生ずるおそれのあることを知ったときは, 直ちに甲に報告し, 甲の指示に従わなければならない 協定終了等の後においても, 同様とする ( 検査等の実施 ) 第 7 条甲は, 乙が業務を処理するに当たって取り扱っている個人情報等の取扱状況について, 必要があると認めるときは, 乙に対し報告を求め, 又はその検査をすることができる 2 乙は, 甲から前項の指示があったときは, 速やかにこれに従わなければならない ( 収集の制限 ) 第 8 条乙は, 業務を処理するに当たって個人情報等を収集するときは, 事務を処理するために必要な範囲内で, 適法かつ公正な手段により収集しなければならない

44 別紙 3 リスク分担表 ( 記載事項の一例 ) 項 指定管理者制度や施設の管理運営に影響を及法令等の変更ぼす法令等の変更上記以外の法令等の変更税制度の変更 ( 指定管理料にかかる消費税を除く ) 物価 金利の変動利用料金施設及びインセンティブ ( リスク ) 需要の変動設定をした使用料施設上記以外の施設指定管理者の責めに帰すべき事由によるもの事故発生 ( 情報漏施設 設備の設置に関する瑕疵によるものえい等を含む ) 上記以外の理由によるもの指定管理者の故意 過失によるもの施設 設備の損傷施設 設備の設計 構造上の原因によるもの上記以外の理由によるもの備品の損傷施設の設置に関する訴訟 苦情 要望 住民反対運動等の対応周辺地域 住民 指定管理者が行う業務及び自主事業に起因す利用者への対応る訴訟 苦情 要望 住民反対運動等の対応上記以外のものに関する訴訟 苦情 要望 住民反対運動等の対応第三者への賠償指定管理者としての業務及び自主事業により ( 国家賠償法に基損害を与えた場合づく求償権を市が施設 設備の設置に関する瑕疵により損害を指定管理者に行使与えた場合する場合を含む ) 上記以外の理由で損害を与えた場合事業の中止 変更 指定管理者の責めに帰すべき事由によるもの延期市の責めに帰すべき事由によるもの 上記に定めるもののほか不可抗力 ( 暴風 豪雨 洪水 地震 落盤 火災 テロ 争乱 暴動その他の市又は指定管理者のいずれの責めにも帰することのできない自然的又は人為的な現象 ) によるリスク 目 事故発生時の初期対応 施設 設備 物品の復旧費用 ( ただし 市の所有するものに限る ) 施設 設備 物品の復旧費用 ( ただし 指定管理者の所有するものに限る ) 事業の中止 変更 延期等に伴う費用 業務の引き継ぎに関する費用 ( 引き継ぎを受ける場合及び次期指定管理者に引き継ぐ場合とも ) リスク分担市指定管理者 協議による 協議による 協議による 協議による 協議による 本表に定める事項で疑義がある場合又は本表に定めのない事項については, 市と指定管理者 が協議の上定めることとします

45 別紙 4 災害時における避難所等の開設及び運営に関する特記事項 ( 趣旨 ) 第 1 条災害時に 甲が( 施設名 )( 以下 本施設 という ) を避難場所 避難所 物資の配送拠点 その他甲が指定する用途 ( 以下 避難所等 という ) として使用する場合における 避難所等の開設及び運営について 必要な事項を定めるものとする ( 災害時対策 ) 第 2 条乙は 神戸市地域防災計画 に基づき 甲の設置する区災害対策本部 ( 以下 区本部 という ) の指示に従い 避難所等の開設及び運営に施設管理者として甲に協力しなければならない 2 乙は 緊急事態発生時の緊急連絡網を作成するとともに 緊急時の連絡先等をあらかじめ甲に報告するものとする ( 避難所等の開設等 ) 第 3 条乙は 災害が発生し または発生するおそれがある場合において 甲が本施設を避難所等として使用する場合 区本部の指示に従い避難所等を開設するものとする 2 乙は 災害が発生し または発生するおそれがある場合において 避難情報が発令される前に本施設に自主的に避難する者がある場合 速やかに区本部へ報告するものとする ( 避難所等の運営への協力 ) 第 4 条乙は 甲が本施設を避難所等として使用する場合 甲乙協議のうえ 避難所等の運営に協力するものとする ( 一部の業務実施の免除等 ) 第 5 条避難所等の開設及び運営への協力により施設の通常利用の制限を伴う場合 乙は避難所等の開設及び運営への協力により影響を受ける限度において本施設の管理運営業務を実施する義務を免れるものとする 2 避難所等の開設及び運営への協力により施設の通常利用の制限を伴う場合の指定管理料の減額及び損失の補填については 甲乙間で協議することとする 3 乙は 避難所等の開設及び運営への協力に係る業務内容及び経費について 甲に書面をもって適宜報告するものとする 4 避難所等の開設及び運営への協力によって発生した光熱水費 人件費などの必要経費については 合理性が認められる範囲において 甲が費用負担することを原則として 甲乙協議により決定するものとする ( その他 ) 第 6 条この特記事項に定めるもののほか 必要な事項は 甲乙協議して定める 下線部は指定管理料の支出がない施設にあっては削除

46 別紙 5 施設及び設備の維持管理に関する仕様書 ( イントラネットの住宅都市局建築技術部のページ : も適宜参照すること ) Ⅰ 章総則 1. 概要本仕様書は,の敷地 建築物 その他構造物( 以下 施設 という ) 及び電気 機械設備 ( 以下 設備 という ) の点検 保守業務及び修繕業務, 設備の運転 監視業務等を円滑に実施するために必要な事項を定めたものである 2. 対象施設 設備概要 < 別紙 -1>に記載のとおり 3. 法令の遵守等本業務の実施にあたっては, 関係法令を遵守すること 4. 施設管理業務責任者の選任本業務の実施にあたり, 施設管理業務責任者を選任すること 施設管理業務責任者とは, 本業務のすべてを総括的に把握し執行する者で, 本業務における指定管理者の責任者をいう 5. 法定資格者の選任本業務の実施にあたり,< 別紙 -2>に記載する法定資格者を選任すること なお, 資格者は重複しても差し支えない 6. 消耗品等本業務に必要な工具類,< 別紙 -3>に記載する消耗品等は, 指定管理者が負担すること 7. 損害補償管理上の瑕疵による, 設備の故障等に伴う事業停止等に係る指定管理者の損害について, 神戸市はこれを補償しない 8. 業務の引継ぎ指定管理者は, 指定期間終了の日までに 次期指定管理者 に対して本仕様書に記載する業務に関する引継ぎを行わなければならない 次期指定管理者 とは本指定期間後の指定管理者で, 本期間の指定管理者と異なる場合の指定管理者のことをいう 9. 施設 設備管理台帳施設 設備管理台帳の作成 ( 電子データ ) 及び整理 ( 機器仕様 修繕 保守 点検 緊急対応の履歴の記録, 図面の作成 修正等 ) を行うこと 保守 点検, 修繕及び緊急対応等を行った場合, 指定管理者は完了後直ちにその内容, 完了日, 施工業者等を施設 設備管理台帳に記載すること 作成した施設 設備の維持管理に関する資料 ( 管理台帳, 図面等 ) は神戸市に帰属する 10. その他本仕様書に記載なきことも施設及び設備の維持管理に必要な事項はこれを行うこと Ⅱ 章保全業務 1. 施設管理業務全体計画書

47 下記項目を記載した施設管理業務全体計画書を作成し, 業務開始前までに神戸市の承諾を得ること なお, 内容に変更が生じた場合には, その都度訂正し神戸市に届け出ること (1) 業務体制表 ( 施設管理業務責任者を明記すること ) (2) 法定資格者選任一覧表 (3) 年間工程表 ( 当該年度の月ごと及び業務内容ごとの工程表 ) 2. 各種届出書等下記項目について, その写しを神戸市に提出すること (1) 各種届出書 (2) 法定資格者として選任したものが資格を有することを証明する書類 3. 業務内容 Ⅰ 章 2. 対象施設 設備概要 < 別紙 -1>の点検, 保守及び修繕等の保全業務を行い, 常に良好な状態, 性能及び美観を維持するよう努めること 業務仕様は指定管理者が決定しこれを行うが, 下記に指定する項目は必ず実施すること (1) 運転 監視及び日常点検 保守業務 1 建築保全業務共通仕様書( 最新版を適用 ) ( 一般財団法人建築保全センター発行 ) に基づき実施すること なお, これに依らない場合, 神戸市に承諾を得ること 2 設備の運転状況や光熱水使用量等については定期的 ( 月 1 回 ) に記録をとり神戸市に報告すること 3 各機器の運転に際しては, 省エネルギーに留意して行うこと (2) 定期点検等及び保守業務 1 < 別紙 1>のうち,< 別紙 4>の項目に該当する法令点検, 定期点検は, 特記なき場合は 建築保全業務共通仕様書 ( 最新版を適用 ) ( 一般財団法人建築保全センター発行 ) に基づき実施すること なお, これに依らない場合, 業務実施前に神戸市に承認を得ること 法令点検の公共建築物定期点検は, 建築基準法 及び 神戸市公共建築物の定期点検の実施及び報告に関する要綱 に基づき実施し, 神戸市に報告すること また, 神戸市の要望に応じ, 神戸市住宅都市局建築指導部への点検結果の報告を支援すること 2 < 別紙 1>のうち,< 別紙 -5>の項目に該当する機器の定期点検及び保守業務等は,< 別紙 -5>の仕様書に記載する仕様に基づき実施すること なお, これに依らない場合, 業務実施前に神戸市に承認を得ること 3 その他, 法令等の規定により義務付けられている必要な点検等については, 法令等を遵守しこれを処理すること (3) 修繕及び改修工事等 1 上記 (1)~(2) の結果, 修繕または改修工事等が必要であると判明した場合は, Ⅲ 章修繕及び改修工事等 に基づきこれを処理すること ただし, 協定書及び仕様書に基づき別途協議が必要なものについては, 神戸市が指定する期日までに, 施設及び設備の工事計画書 ( 改修を要する箇所 内容 当該箇所の写真及び費用等を記載 )( 別途神戸市が指定する用紙に記載すること ) を策定し神戸市に提出すること なお, 費用については, 公開単価の使用, 複数見積の取得等, その妥当性が判断できるものとすること

48 2 上記によらず神戸市が求めた場合, 工事計画書を策定し神戸市に提出すること 4. 報告 (1) 保全業務に関する報告書を毎月 1 回神戸市に提出すること ( 年度末の年次報告書を含む ) 5. 検査 (1) 神戸市は, 4. 報告 の報告書や神戸市が別途指定する検査表による検査を行う (2) 神戸市は (1) 以外に必要に応じて保全業務の執行状況について検査等 ( 実地調査 ( モニタリング ) を含む )) を行う (3) 指定管理者は (1) 及び (2) により, 神戸市が業務改善又は修繕等を指示した場合, これに従うこと Ⅲ 章修繕及び改修工事等 1. 神戸市が所有する施設及び設備等について (1) 修繕 1 修繕とは, 施設及び設備の劣化や損傷部分, 或いは機器等の性能又は機能を原状或いは実用上支障のない状態まで回復させることを言う 2 修繕は全て指定管理者が行うこと ( 業者の選定 修繕費の支払い等 ) (a) 神戸市が定める修繕予算額の範囲内においての取り扱いは下記のとおり ア. 一件あたり 50 万円以下の修繕の場合指定管理者の裁量において行う イ. 一件あたり 50 万円を超える修繕の場合指定管理者は, 修繕の内容について事前に神戸市と協議を行う 協議の結果, 修繕を実施する場合は, 指定管理者の裁量において行う (b) 神戸市が定める修繕予算額の範囲を超えた場合の取り扱いは下記のとおり 一件あたりの金額に関係なく, 指定管理者は, 修繕の内容について事前に神戸市と協議を行う 協議の結果, 修繕を実施する場合は, 指定管理者の裁量において行う 修繕の費用は, 神戸市と協議を行う 3 報告書 ( 図面 写真等を含む ) を提出すること ( Ⅱ 章 4. 報告 の報告書に含む ) 神戸市が修繕のやり直しを指示した場合, これに従うこと 4 修繕した機材等の所有権は神戸市に帰属する (2) 改修工事 大規模改装 1 改修工事とは, 資本的支出に該当する工事を言う 大規模改装とは施設の主要構造部 ( 壁, 柱, 床, はり, 屋根又は階段 ( 建築基準法第 2 条第 5 号 )) の一種以上の過半に係る修繕, 模様替を言う 2 改修工事 大規模改装 ( 以下 改修工事等 という ) に係る費用は, 全て神戸市が支払う 3 改修工事等は, 全て神戸市が行う 4 改修工事等を行う必要が発生した場合には, 指定管理者は神戸市に対して, Ⅱ 章 3.(3)-1 工事計画書 ( 以下 工事計画書 という ) にて工事の依頼を行うことが出来る 神戸市は工事の依頼があった場合, 工事の必要性, 工事計画書の妥当性等を検討し, 予算措置がされた場合のみ工事を行う なお神戸市の決定に対し異議は認めないものとする

49 5 神戸市が決定した工事の工期, 日程, 工法等について, 異議は認めないものとする 工事にあたって指定管理者はこれに協力すること (3) 新築 増築 改築 1 新築 増築 改築 ( 以下 新築等 という ) とは施設の延床面積の増 ( 減 ) に係る行為を言う 2 新築等に係る費用は, 全て神戸市が支払う 3 新築等は, 全て神戸市が行う 4 新築等を行う必要が発生した場合は, 指定管理者は神戸市に対して, 工事計画書にて工事の依頼を行うことが出来る 神戸市は工事の依頼があった場合, 工事の必要性, 工事計画書の妥当性等を検討し, 予算措置がされた場合のみ工事を行う なお神戸市の決定に対し異議は認めないものとする 5 神戸市が決定した工事の工期, 日程, 工法等について, 異議は認めないものとする 工事にあたって指定管理者はこれに協力すること (4) 改造 改装 1 改造 改装とは, 上記 (1) から (3) 以外の建築等行為を言う 2 改造 改装に係る費用は, 全て神戸市が支払う 3 改造 改装は, 全て神戸市が行う 4 神戸市が決定した工事の工期, 日程, 工法等について, 異議は認めないものとする 工事にあたって指定管理者はこれに協力すること 2. 指定管理者が投資して設置した施設及び設備等について (1) 修繕 1 修繕に係る費用は, 全て指定管理者が支払う 2 修繕は, 全て指定管理者が行う (2) 修繕以外 ( 新築 増築 改築 改修工事 大規模改装 改造 改装 )( 以下 新築等 という ) 1 新築等に係る費用は, 全て指定管理者が支払う 2 新築等は, 全て指定管理者が行う 3 新築等を行う場合, 事前に神戸市と協議を行い, 神戸市が承認した後施工すること 4 新築等の完了後, 直ちに神戸市に報告書 ( 図面, 施工前後の写真等 ) を提出すること 神戸市が施工のやり直しを指示した場合, これに従うこと 5 指定管理者が, その指定の期間が終了した場合, 又はその指定を取り消され, 若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられた場合, 速やかに原状に回復すること 原状に回復した後, 直ちに神戸市に報告書 ( 施工前後の写真等 ) を提出すること 神戸市が施工のやり直しを指示した場合, これに従うこと 3. 緊急対応災害時, 事故時又は機器故障等の緊急対応は, 指定管理者が行う 緊急対応後, 修繕範囲外と予測される場合, 神戸市と協議の上その後の処置を決定する なお, 指定管理者は, 災害時, 事故時又は施設の休業に及ぶなどの重大な機器故障等の発生時は, 神戸市に速やかに状況報告を行い, 後日詳細な発生状況や対応結果などを記載した報告書を提出すること

50 < 別紙 -1> 対象施設 設備概要 施設 敷地, 建築物, その他構造物の内容 1. 施設名称 2. 住所 3. 用途地域, 防火準防火地域等 4. 敷地面積 5. 建築物 ( 棟毎 ) 1) 構造 規模 2) 建築面積 3) 延床面積 6. その他構造物等 ( 門扉, 塀, 擁壁, 植栽, その他屋外に附帯する構造物 ) ( 特殊構造物 ) 設備 1. 機器一覧表 ( 防災設備 ) 2. 機器一覧表 ( 電気設備 ) 3. 機器一覧表 ( 機械設備 ) 各表記載の対象施設 設備の名称, 仕様, 数量等は参考扱いとする

51 < 別紙 -2> 法定資格者一覧表 法定資格者名称根拠法令等備考 防火管理者 危険物取扱者 電気主任技術者 建築物環境衛生管理技術者 警報設備の監視 操作等に従事する者の資格総合操作盤又はこれらに類する制御盤の監視 操作等に従事する者の資格 エネルギー管理員 消防法 消防法 電気事業法 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 神戸市火災予防条例 神戸市火災予防条例 エネルギーの使用の合理化に関する法律 上記以外で必要となる法定資格者についても 指定管理者において選任すること

52 < 別紙 -3> 消耗品一覧表 各種燃料及び潤滑油, 蓄電池用精製水 管球類, ヒューズ 空調 換気用フィルター類 Vベルト, パッキン類, 温度計, 圧力計 各種薬品類 ( 水処理薬品, 残留塩素用試薬, ボイラ用薬剤, 殺虫剤等 ) ウエス, 潤滑油, グリス, スムーサー, 刷毛, 接着剤 記録紙, 点検用紙, コピー用紙, 記録用メディア ( フロッピーディスク等 ), プリンター用インク トナー, 乾電池等 防塵マスク, 防塵眼鏡, 軍手等 配管材, 継手, 各種ねじ類, フランジパッキン, シール材, ホースバンド, ビニルテープ, 接着剤等 箒, 塵取, バケツ, ホース, 雑巾, ラバーカップ, ごみ袋等 その他 消耗品について疑義が生じた場合, 市と協議の上決定する

53 < 別紙 -4> 法令点検及び定期点検業務一覧表 点検項目 周期備考 法令点検 公共建築物定期点検 ( 建築 )1 回 /3 年 ( 設備 )1 回 /1 年 建築基準法 ( 建築平成 年度に実施 ( 1)) ( 設備 ( 2)) 消防設備点検 2 回 / 年消防法 消防設備耐圧試験 1 回 /3 年消防法 平成 年度に実施 防火対象物定期点検 1 回 / 年消防法 受変電設備点検 1 回 / 年電気事業法 自家発電設備点検 1 回 / 年電気事業法 昇降機設備点検 水槽類清掃 ( 雑排水 汚水 ) 12 回 / 年 2 回 / 年 水槽類清掃 ( 飲料水 ) 1 回 / 年水道法 空気環境測定 飲料水水質検査 6 回 / 年 2 回 / 年 建築基準法 とフルメンテナンス契約を締結すること 建築物における衛生的環境の確保に関する法律 建築物における衛生的環境の確保に関する法律建築物における衛生的環境の確保に関する法律 定期点検 電話交換機 12 回 / 年 ガス吸収式冷温水発生器点検 3 空調機類点検ポンプ及び送風機類点検自動制御設備定期点検自動ドア設備点検 1 回 / 年 1 回 / 年 1 回 / 年 4 回 / 年 空調機用フィルター交換及び清掃 3 注記 1 特殊建築物等定期点検業務基準( 公共建築物用 )( 最新版を適用 ) ( 一般財団法人日本建築防災協会発行 ) による 2 建築設備定期検査業務基準書( 最新版を適用 ) ( 一般財団法人日本建築設備 昇降機センター発行 ) による 3 点検周期については 特記がある場合を除き 建築保全業務共通仕様書( 最新版を適用 ) ( 一般財団法人建築保全センター発行 ) による

54 < 別紙 5> 参考仕様書 1. 吸収式冷温水発生機保守点検業務仕様書 2. 自動制御設備保守点検業務仕様書 3. 自動ドア設備保守点検業務仕様書 4. 電話交換機設備保守点検業務仕様書 各仕様書記載の対象施設 機器の名称, 仕様, 数量等は参考扱いとする

55 15. 情報セキュリティ対策の実施状況報告書 ( 例 ) 神戸市長あて 平成年月日 情報セキュリティ対策の実施状況報告書 情報セキュリティ遵守特記事項 に定められた情報セキュリティ対策の実施状況については 業務従事者への確認等を実施した結果 下記のとおりであることを報告します 1. 指定管理業務名称 2. 実施状況 項目 確認事項 実施状況 1 基本的事項 指定管理業務により知り得た情報の保護の重要性を認識し その取り扱いに当たっては 神戸市の業務に支障が生じることがないよう適正に取り扱っている いる いない 2 適正な管理のために必要な措置 指定管理業務を履行するにあたって 情報の漏えい, 滅失, き損及び改ざんの防止その他情報の適正な管理のために必要な措置を講じている いる いない 3 管理体制の整備 4 施設等の安全管理措置 5 従事者の秘密保持 情報の適正な管理のため 総括責任者を選定して管理組織を整備するとともに 管理規程又は情報の具体的な取り扱い内容を定め 神戸市に通知している 指定管理業務を履行するにあたって 情報処理業務を行う場所及び情報を保管する施設その他情報を取り扱う場所において 入退室の規制及び防災防犯対策等を講じている 指定管理業務の従事者に対し 業務を通じて知り得た重要情報を正当な理由なく他人に知らせ 又は不当な目的に使用しないよう周知徹底している 指定管理協定が終了し 又は指定が解除された後においても同様としている 6 従事者の監督指定管理業務の従事者に対し 業務に関する重要情報を安全に管理するよう必要かつ適切な監督を行っている 指定期間が終了し 又は指定を取り消された後においても同様としている 7 教育の実施指定管理業務の総括責任者及び従事者に対し 業務に関する情報を取り扱う場合に遵守すべき事項 関係法令に基づく罰則の内容等適切な履行のために必要な事項に関する研修等の教育を実施している 8 作業場所及び指定管理業務を履行するにあたって 作業場所及び従事者の従事者の届出氏名や役職等必要な事項を神戸市に届け出ている 9 目的外利用及び第三者への提供の禁止 指定管理業務を履行するにあたって 知り得た情報を 神戸市の承諾を得ることなく業務の目的外に利用し 又は第三者に提供していない いる いる いる いる いる いる いない いない いない いない いない いない いない いる ( 裏面につづく )

56 項目 確認事項 実施状況 10 複写及び複 指定管理業務を履行するにあたって 神戸市から貸与された 製の禁止 重要情報が記載又は記録された資料やファイル等を 神戸市の指示又は承諾を得ることなく複写し 又は複製していない いない いる 11 重要情報の管理 12 再委託の禁止等及び再委託先の監督 13 緊急時連絡体制の整備 重要情報を作業場所以外に持ち出していない ( いる と報告する場合は 以下の 1 項目も報告 ) 重要情報を作業場所以外に持ち出しているが 神戸市の承諾を得ており 持ち出しの状況に関する記録を作成し 確実に保管している 重要情報が第三者に利用されないよう 重要情報が記載された文書を施錠管理し 重要情報が格納された電子計算機又は電子記録媒体を記憶領域の暗号化又はファイルへのパスワード設定を施したうえで施錠管理している 重要情報の格納又は処理を行うにあたって 従事者個人のパーソナルコンピュータ等の電子計算機又は電子記録媒体を使用していない 重要情報を処理する電子計算機にウイルス対策ソフトウェアを導入し 最新のウイルス定義ファイルへの更新を行っている 指定管理業務を履行するにあたって 重要情報を自ら取り扱っており 業務を第三者に再委託していない ( いる と報告する場合は 以下の 3 項目も報告 ) 神戸市の事前の承諾を得て第三者に業務を委託しているが 再委託契約書に再委託先に対する必要かつ適切な監督 重要情報に関する適正な管理及び情報セキュリティ対策等必要な事項を具体的に規定し 再委託先に対し 神戸市との協定に基づく一切の義務を遵守させている 神戸市の事前の承諾を得て第三者に業務を再委託しているが 再委託先による業務の履行を監督するとともに 神戸市の求めに応じて 履行の状況を神戸市に対して適宜報告している 神戸市の事前の承諾を得て第三者に業務を再委託しているが 再委託契約書に再々委託を禁止する旨又は神戸市の事前の承諾を得なければ再々委託を行うことができない旨規定している 情報の漏えいや改ざん等の情報セキュリティ事故が発生したときに備え 神戸市に対し 速やかに報告するための緊急時連絡体制を整備している いない いる いる いない いる いない いる いる いる いる いる いない いない いる いない いる いない いない いない いない ( 指定管理業務を履行するにあたって 情報を収集している場合は 以下の項目も報告 ) 項目 確認事項 実施状況 14 収集の制限 指定管理業務を履行するにあたって 情報を収集するときは 指定管理業務を履行するために必要な範囲内で 適正かつ公正な手段により収集している いる いない

57 16. 再委託承諾申請書 ( 例 ) 再委託承諾申請書 平成年月日 神戸市長あて 受託者所在地 法人名 代表者 印 協定書第 12 条第 1 項の規定等に基づき 下記指定管理業務において 下記のとおり一部業務を再委託したいので承諾願います なお 再委託先においても当方と同等の水準の情報セキュリティ対策を行うことを確認しており 安全性及び信頼性を確保するための情報セキュリティ対策について 万全の態勢をとることを確約します 指定管理業務の名称 再委託の業務内容 再委託先 ( 所在地 ) ( 法人名 ) ( 代表者 ) 再委託を実施する理由 再委託先で同水準の情報セキュリティ対策が実施されることがわかるもの ( 例 : 再委託先との契約書 ( 案 )) その他

58 17. 再委託承諾通知書 ( 例 ) 株式会社 代表取締役社長 様 神 第 号 平成年月日 神戸市長久元喜造 指定管理業務 における一部業務の再委託に関する承諾について ( 通知 ) 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます この度 貴社よりセンター管理運営に関する協定書第 12 条第 1 項の規定等に基づき 一部業務の再委託に関して承諾の申請をいただきました 本市といたしまして 株式会社 に対する再委託については 下記の項目について万全の措置をとられることを条件に承諾します 記 1 協定書及び情報セキュリティ遵守特記事項に明記された事項について 再委託により 違反することがないよう措置を行うこと 2 以下の条件を遵守すること (1) 再委託先が本市に対して損害を与えたときは 指定管理者が本市に対して損害賠償責任を負うこと (2) 指定管理者と再委託先との契約については 指定管理者が本市との契約により負う一切の義務と同様の義務を再委託先も負うことを契約書に明記すること (3) 再委託先による再々委託を原則として禁止すること やむを得ず 再々委託を行わざるを得ない場合についても再委託と同様に本市の書面による事前の承諾が必要となること (4) 再委託先承諾の条件に違反したときは 本市は再委託の承諾を直ちに取り消し これにより再委託先に損害が発生した場合でも 本市は損害の賠償を含む責任を負わないこと (5) 再委託先が適切な情報セキュリティ対策を実施するように 指定管理者の責任で必要かつ適切な監督及び措置を行うこと ( 担当 ) 神戸市 局 部 課

59 18. 業務引継完了報告書 年月日 神戸市長 宛 神戸市立 センター指定管理者 ( 前任者 ) 所在地団体名代表者名神戸市立 センター指定管理者 ( 後任者 ) 所在地団体名代表者名 下記のとおり神戸市立 センターの業務引継を完了しましたので報告いたします 記 1 施設の名称 神戸市立 センター 2 業務引継完了日 平成 年 月 日 3 業務引継内容 (1) 事業に関すること (2) センターの利用及びその制限に関すること (3) センターの使用料の徴収, 減額, 免除及び返還に関すること (4) センターの維持管理に関すること (5) その他 に関すること

60 19. チェックリスト (1) 管理運営チェックリスト 指定管理者制度導入施設の管理運営チェックリスト所属名 施設名称 評価方法 適 :3, 一部不適 :2, 不適 :1, 該当なし :0 チェックポイント評価 ( 注 ) 施設の管理については, 5-7 施設安全点検事務チェックリスト も適宜実施すること 根拠法令等 ( 例 ) 規則 1Ⅰ1 = 規則第 1 条第 1 項第 1 号規則 : 神戸市個人情報保護条例施行規則, 規程 : 電子計算機処理に係るデータ保護管理, 手引 : 現金取扱事務の手引 ( 公金編 ) 指針等 : 指定管理者制度運用指針及び運用マニュアル指定管理に係る協定は, 指針等に沿った内容となっているか また 協定 1 は速やかに締結されているか 協定内容は指定管理者の提案に即したものになっているか 特に提案内容の根幹となる部分を変更していないか 変更する場合は, 指定管理者と事 2 前に十分協議を行い, その経緯を書面で保管するなど適正な手続きをとっているか 協定等秘密や個人情報にかかる事務がある場合, 守秘義務や個人情報の適正取り 3 扱いについて, 協定書に明記しているか また, 指針等に基づき, リスク分担, コンプライアンス, 引継ぎ等必要事項を協定書に明記しているか 管理を指定する部分は協定書に明確 ( 図示等 ) に表記されているか また, 4 施設及び設備の維持管理にかかる対象範囲や仕様等が協定書に明記されているか 使用料を徴収する施設については, 協定書上に下記 (1)~(3) の事項が明記され, かつ, 協定に従った事務が行われているか 5 (1) 徴収された現金は, 専用の決済用預金口座に預金する 手引 1.4.4(4) 使用料等 (2) 徴収金について, 日報, 月報を作成し, 翌月市へ提出する 6 の徴収 手引 1.4.4(4) (3) 徴収された現金は, 月 1 回以上の頻度で所定の期日を設け, 市の発 7 行する納付書により指定金融機関等に払い込む 手引 1.4.4(4) 指定管理者の利用料金制 ( 地方自治法 244 の 2Ⅷ,Ⅸ) の採用について検 8 討しているか 指定管理料の支払は, 所定の期日に行われているか 指定管理精算を要するものについては, 詳細な報告書を提出させたうえで, 速やか料の支に精算が行われているか 払, 精算修繕費の執行にあたっては, 事前協議や報告 精算手続き等, 協定書に基づき適正に処理されているか 協定書等に基づいて, 毎月ごと, 四半期ごとなど, 必要に応じて指定管理者からの報告を受けているか また, 業務報告書は指定の期日までに提出されているか 施設 設備維持管理チェックシートにより, 適正な管理が行われていることを確認しているか 履行確認 施設を訪問し関連帳票の提示を求めるなど, 実地によるチェックを適正かつ定期的に行っているか 指定管理者との間に, 定期的な連絡会の開催など, 情報共有のしくみを構築しているか 業務報告書には, 以下の事項が記載され, かつ, 内容に誤りはないか (1) 管理の実施状況及び利用状況 ( 利用者数や利用率等 ) は実態に即して適切に記載されているか 特に, 利用状況を推計により算出する場合, 推計は合理的な方法によりなされているか

61 17 18 (2) 使用料もしくは利用料金収入が記載されているか また, その金額は, 日報, 月報その他料金収入に関する書類と利用者数等に照らし, 誤りはないか (3) 指定管理業務及び自主事業に係る収支状況が記載され, また, 実際の収支状況を把握しているか 特に, 間接費が計上されている場合, その配賦基準が明確であり, 収支差額をゼロとするために, 調整されていないか 19 指定管理者に対する指導監督は適正に行われているか 利用者満足度調査 その他 施設の規模 内容や提案内容に即して, 適切な利用者の満足度調査が実施されているか 調査 ( 指定管理者が調査を実施する場合を含む ) にあたっては, 実施時期及び期間, 調査項目, 配布 回収方法などについて, より効果的な満足度調査となるよう, 必要な見直しを行っているか 満足度調査結果を分析し, 利用者数や料金収入の増加, サービスの充実につながる方策を検討し, 指定管理者と必要な協議を行っているか 指定管理者は, 事故発生時など緊急時の連絡網や対応マニュアル等を整備しているか また, 所管課との連絡体制を構築しているか 神戸市政の透明化の推進及び公正な職務執行の確保に関する条例の趣旨も踏まえ, 要望の記録や苦情処理の結果などが適正に記録されているか また, 重大な要望等については, 迅速に所管課に報告がなされているか 25 協定内容に沿った適正な人員が配置されているか 開館日 開館時間やサービス内容など, 提案内容に沿った運営 ( 自主事業を含む ) が確実に実施されているか また, 所管課は, 実地での調査, 報告を求めるなど, 実施状況について把握を行っているか 使用料の強制徴収, 行政財産の目的外使用許可等, 指定管理者が行うことができない行政処分を指定管理者に行わせていないか 指定管理者への目的外使用許可は適切に処理しているか また, 指定管理者が行う使用許可 ( 取消 ) 業務等について, 条例や規則等の規定に基づき, 公正公平に処理されているか 公募施設について, 指定期間初年度の 6 月 ( 期間開始が年度途中の場合, 開始日から 3 ヶ月以内 ) に住宅都市局建築技術部と施設 設備の維持管理に関する実地調査の協議を行い, 調査時期や調査の要 不要などを決定しているか 30 指定管理者の経営状況の把握に努めているか 備品の帰属を明確にしているか 市に帰属する備品については, 神戸市物品会計規則等に基づく適正な管理がなされているか 指定管理業務の一部を再委託する場合, 協定書に基づき, 市の事前承認など必要な手続きがとられているか また, 使用料等の徴収事務を再委託していないか 施設管理業務の実施に係る具体的な指示は, 指定管理者等に対してすべきにもかかわらず, 指定管理者等の個々の従業員に対して指示を行っていないか 34 指定管理者の指定 利用料金の承認等必要な告示の手続きが行われているか 平成 年 月 日 点検者 ( 補職名 ) ( 氏名 ) 印 点検補助者 ( 補職名 ) ( 氏名 ) 印

62 (2) 外郭団体用管理運営チェックリスト ( 外郭団体用 ) 指定管理者制度導入施設の管理運営チェックリスト所属名 評価方法 適 :3, 一部不適 :2, 不適 :1, 該当なし :0 チェックポイント評価 ( 注 ) 施設の管理については, 5-7 施設安全点検事務チェックリスト も適宜実施すること 手引 : 現金取扱事務の手引 ( 公金編 ) 1 協定等指定管理に係る協定は, 速やかに締結されているか 使用料の徴収 指定管理料の精算 使用料を徴収する施設については, 協定書上に下記 (1)~(3) の事項が明記され, かつ, 協定に従った事務を行っているか (1) 徴収された現金は, 専用の決済用預金口座に預金する 手引 1.4.4(4) (2) 徴収金について, 日報, 月報を作成し, 翌月市へ提出する 手引 1.4.4(4) (3) 徴収された現金は, 月 1 回以上の頻度で所定の期日を設け, 市の発行する納付書により指定金融機関等に払い込む 手引 1.4.4(4) 精算を要するものについては, 速やかに精算を行い, 市へ精算報告書を提出しているか 定期的に安全点検を行っているか 5 点検項目 ( チェックリスト ) を定めているか 6 7 施設の管理 点検結果の報告を行うとともに, 不良箇所の補修等是正措置を講じていか 市が定める施設 設備維持管理チェックシートにより, 適正な管理を行っていることを確認しているか 業務報告 その他 修繕費の執行にあたっては, 事前協議や報告 精算手続き等, 協定書に基づき適正に処理しているか 火災時における誘導等避難計画や事故発生時など緊急時の連絡網, 対応マニュアル等を作成し, 職員に周知しているか また, 市との連絡体制を構築しているか 業務報告書には, 以下の項目を記載し, かつ, 内容に誤りはないか (1) 管理の実施状況及び利用状況 ( 利用者数や利用率等 ) は実態に即して適切に記載しているか 特に, 利用状況を推計により算出する場合, 推計は合理的な方法により行っているか (2) 利用料もしくは利用料金収入を記載しているか また, その金額は, 日報, 月報その他料金収入に関する書類と利用者数等に照らし, 誤りはないか (3) 指定管理業務及び自主事業に係る収支状況を記載しているか 特に, 間接費を計上している場合, その配賦基準が明確であり, 収支差額をゼロとするために, 調整していないか 使用料の強制徴収, 行政財産の目的外使用許可等, 指定管理者が行うことができない行政処分を行っていないか

63 14 指定管理者が行う使用許可 ( 取消 ) 業務等について, 条例や規則等の規定に基づき, 公正公平に処理しているか 15 協定内容に沿った適正な人員を配置しているか 開館日 開館時間やサービス内容など, 提案内容に沿った運営をしているか また, 選定の前提となった自主事業を, 確実に実施しているか 備品の帰属を明確にしているか 市に帰属する備品については, 神戸市物品会計規則等に基づく適正な管理を行っているか 指定管理業務の一部を再委託する場合, 協定書に基づき, 市の事前承認など必要な手続きをとっているか また, 使用料等の徴収事務を再委託していないか 19 市との連絡調整は密に行われているか 秘密や個人情報にかかる事務がある場合, 守秘義務や個人情報の適正取り扱いについて, 協定等のとおり適切に履行しているか 施設管理業務の実施に係る市からの具体的な指示が, 個々の従業員に対して行われていないか 平成年月日 点検者 ( 補職名 ) ( 氏名 ) 印 点検補助者 ( 補職名 ) ( 氏名 ) 印

64 20. 管理運営点検実施状況報告書 所管課 局室区総務担当課 ( 写 ) 行財政局行政経営課 局室区総務担当課長様 第 号 平成年月日 点検者 ( 補職 ) ( 氏名 ) 印 所管課別実施結果報告書 平成年月日に実施した平成年度指定管理者制度導入施設の自己点検結果につ いて, 下記のとおり報告します 記 点検を行った施設名指定管理者指定期間うち不適項目チェック 不適理由 ( 一部不適含む ) 改善状況具体的対応策, 改善困難の理由等 不適 ( 一部不適含む ) 理由を具体的に記入 済 未済のいずれかを記入 済 の場合どのように改善したか 未済 の場合なぜできないのかを記入 点検を行った施設名指定管理者指定期間うち不適項目 チェック 不適理由 ( 一部不適含む ) 改善状況具体的対応策, 改善困難の理由等

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条 平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条甲は 次に掲げる業務 ( 以下 業務 という ) を乙に委託し 乙は これを受託する (1) 業務の名称平成

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