二次募集平成 30 年度 子どもの居場所 木質空間整備事業募集要領 1 事業の趣旨本県の豊富な森林資源を活かし 親子が共に触れ合う 子どもの居場所 において 県産材を利活用し施設整備を行うことで 地域の木を使うことが森林整備に繋がることへの理解を深めるとともに 木の香る暮らしの良さを認識することで

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1 二次募集平成 30 年度 子どもの居場所 木質空間整備事業募集要領 1 事業の趣旨本県の豊富な森林資源を活かし 親子が共に触れ合う 子どもの居場所 において 県産材を利活用し施設整備を行うことで 地域の木を使うことが森林整備に繋がることへの理解を深めるとともに 木の香る暮らしの良さを認識することで 将来における県産材利用の意識の醸成と地消地産による森林資源の循環利用を図ることを目的として 先進的でモデル性の高い事業を公募し 優れた事業を応募したものに対して 予算の範囲内において 県が当該事業の実施に対する費用の一部を補助します 2 補助の対象となる施設 対象となる施設は次のとおりです 対象となる施設 代表的な例 不特定多数の者が利用可能な施設で 保育園及び幼稚園その他主として子どもが利用する用途に供する施設並びに子どもに遊び場を提供する施設 ( 以下 子どもの居場所 という ) 保育園 幼稚園 児童センター 子育て支援センター店舗や飲食店等に設けられるキッズスペース等 子どもとは おおむね 12 歳以下の者をいう 3 補助の対象となる事業 (1) 子どもの居場所 の木造または木質化を行うもの( 以下 木造 木質化 という ) (2) 子どもの居場所 に木の調度品やおもちゃの設置を行うもの ( 以下 木の調度品 おもちゃ設置 という ) 上記に関わらず 下記に掲げる事業は対象としない 1 国又は県の支出金及び補助金等の交付を受けた事業 2 国又は県が出資する財団法人等から助成金の交付を受けた事業 3 宗教的活動に関する事業 4 政治的活動に関する事業 5 公序良俗に反する事業 4 補助の対象となる事業実施主体の要件 (1) 子どもの居場所を所有または運営する者 (2) 個人でないこと (3) 国又は都道府県でないこと (3) 暴力団又はその構成員及びその統制下にある者が関係する団体でないこと (4) 政治的な活動を目的とする団体でないこと 5 補助対象経費及び補助率等の内容 1

2 補助事業の内容及び補助額等については 次のとおりです 事業の種類 木造 木質化 木の調度品 おもちゃ設置 補助率 2 分の 1 以内 4 分の 3 以内 補助対象経費 施設の木造または木質化に係る経費 施設への県産材を利用した調度品 おもちゃの設置に係る経費 上限補助対象事業費 税込み上限額 499 万円 税込み上限額 50 万円 調度品とは 日常生活において用いられる道具 家具及び日用品をいう ( 例 : 机 椅子 収納家具 テレビ台 時計等 ) おもちゃとは 子ども向けの玩具及び遊具をいう ( 例 : 積み木 木馬 滑り台 木球プー ル等 ) 6 補助の条件 (1) 補助事業により整備した場所や取得した製品には 長野県森林づくり県民税 を活用していることを表示すること (2) 事業実施主体は 今後の県産材の利用拡大施策に資するため 施設利用者へのアンケート調査を実施すること 基本要件 (3) 事業の内容を県ホームページ等で公表できること (4) 県の求めに応じて 県産材の普及啓発のための事例発表会に協力すること (5) 国又は県の他の補助を受けていないこと (6) 平成 31 年 2 月 28 日 ( 木 ) までに事業完了すること (1) 補助対象施設は 長野県内の施設であること (2) 不特定多数の人の出入りがなく 専ら事業実施主体の職員等のために使用する施設でないこと ただし 保育園 幼稚園施設要件及び小学校等についてはこの限りではない (3) 宗教的活動を目的とする施設または場所でないこと (4) 施設利用に当たり利用料を徴収する施設内または場所でないこと (1) 事業により整備される床面積が 300 m2未満の施設であること (2) 木材利用量の 80% 以上に信州木材認証製品を利用すること木造 木質化 信州木材認証製品は信州木材認証製品センターが定める信州木材製品認証基準に基づき 認証を受けた木材木の調度品 おもちゃ (1) 主として県産材を利用し かつ県内で製造及び販売される調度品 おもちゃを設置すること 7 審査と採択件数 (1) 審査方法提出いただいた計画書により 林務部信州の木活用課県産材利用推進室で採択要件に適合するか否かについての書類審査を行います その後 当該事業の選定委員会における審査を行い 最終的な選定をします なお 必要に応じて計画書提出者に対するヒアリングを行います 2

3 (2) 審査基準選定委員会では 下記の事項について審査下記の事項について審査等を行いを行い選定選定しますしますので 事業計画書に下記事項を記載してください ただし 項目 ア については 木造 木質化 を実施する事業でのみ審査を行います行います ア県産材の利用量が多いか ( 木造 木質化の事業を行う場合のみ審査 ) イ事業の PR 効果が高いか ( 他施設への波及効果 事業の PR 手段 施設用途等 ) ウ事業の実現性が高いか ( 事業計画の熟度 木材量の納期を考慮した実施期間等 ) エ木材利用方法の工夫があるか ( デザイン 維持管理の工夫等 ) オ新規性があるか ( 新製品の開発 木材の新たな利用方法の提案等 ) (3) 二次募集採択件数 ( 予定 ) 1 木造 木質化 2 件 2 木の調度品 おもちゃ設置 9 件 8 募集期間募集期間は平成 30 年 8 月 22 日 ( 水 ) から平成 30 年 9 月 26 日 ( 水 ) まで ( 当日消印有効 ) の期間に 事業実施主体の所在地を管轄する地域振興局林務課へ提出してください 9 応募方法募集期間内に 必要書類を作成の上 事業を行う施設が所在する地域を管轄する地域振興局林務課へ提出してください また 事業主体が同一で複数の施設において事業を行いたいいたい場合は 場合は 事業実施施設が決定していることを条件に 複数の施設をまとめて応募することを可とします ただし その場合であっても 子どもの居場所 木質空間整備事業実施要領第 8 に規定する事業計画書 ( 様式 1 号 ) の別紙 事業計画概要書 は施設ごとに作成してください 10 応募に必要な書類以下の書類を正副 2 部提出してください なお 提出いただいた書類の返却はしません また 応募書類は A4 版 ( 片面印刷 ) で作成してください 事業実施計画書( 子どもの居場所 木質空間整備事業実施要領様式第 1 号 ) 事業の計画がわかるもの( 設計図 仕様書 県産材の利用等 ) 事業費の内訳が確認できるもの( 設計書 見積書等 ) 木造 木質化を行う場合にあっては 木材使用量算出表 整備を行おうとする施設の場所がわかる位置図 事業の PR に係る資料 その他事業実施計画書を補足するための添付資料 11 事業選定に係るスケジュール 二次二次募集開始 ( 平成 30 年 8 月 22 日 ) 事業計画書の提出 ( 平成 30 年 8 月 22 日 ~ 平成 30 年 9 月 26 日 ) 提出書類の確認 ( 平成 30 年 10 月上旬 ) 3

4 選定委員会 ( 平成 30 年 10 月下旬 ) 選定結果通知 選定結果通知 補助金補助金内示 交付申請受付内示 交付申請受付 早期着手受付 早期着手受付 ( 平成 30 年 11 月上旬 ~) スケジュールは変更になることがあります 12 事業の着手事業採択後 補助金交付申請書を提出していただき 補助金の交付決定を受けて事業を着手することができます 交付決定以前に実施した事業については補助の対象となりませんので注意してください ただし 事業計画書に記載された事業でやむを得ない事由があると認めた場合にあっては 交付決定前に着手することができます ( 子どもの居場所 木質空間整備事業実施要領第 8 の早期着手協議書を提出してください ) 13 事業採択後の事業の流れ 段階内容 交付申請 事業実施主体は局長から決定通知及び内示があっとときは 概ね 1 ヶ月以内に補助金交付申請書を当該地域振興局に提出してください 補助金交付申請に係る提出書類は以下のとおりです 補助金交付申請書 ( 木材関係事業補助金交付要綱別記様式第 1 号 ) 書類審査補助金交付決定 事業着手 当該地域振興局において申請書類を審査し 補助金交付決定通知を送付します (2 週間程度 ) 事業実施者は補助金交付決定を受けた後 速やかに着手してください 事業途中 当該地域振興局で現地調査を行う場合があります また 事業の種類の 木造 木質化 については概算払いを受けることができます 事業完了 事業完了の期限は 平成 31 年 2 月 28 日までとします 実績報告 補助金調査 ( 現地及び書類 ) 事業完了後 事業実施主体は速やかに実績報告書を当該地域振興局に提出してください ( 木材関係事業補助金交付要綱別記様式第 1 号 ) 事業完了日は 取組に係る全ての支払手続きが完了した日とします 当該地域振興局の職員が現地に出向き 現地調査及び書類確認を実施します 補助金額の確定 当該地域振興局長は 実績報告の内容審査を行い 補助金額を確定し 結果を通知します 4

5 補助金の支払い 額の確定通知を受けた後 事業実施主体は 補助金交付請求書を当該地域振興局へ提出し 補助金を支払います 14 補助金の返還義務次に該当する場合は 補助金の全部又は一部を返還していただくことがあります 偽り又は不正の手段により 補助金の給付を受けたことが判明したとき 補助金を対象事業以外又は対象経費以外に使用したとき 補助を受けた施設等を処分したとき 15 その他留意事項 実際の補助金額は 応募書類に記載された金額及び事業計画等を総合的に考慮して決定しま すので 必ずしも応募書類に記載された所要経費額と一致するとは限りません 16 書類提出先 問い合わせ先 県現地機関 ( 応募書類等の提出先 ) 地域振興局 担当課住所連絡先 ( 電話 ) 電子メール 佐久林務課 佐久市跡部 65-1 上田林務課 上田市材木町 諏訪林務課 諏訪市上川 1 丁目 上伊那林務課 伊那市荒井 3497 南信州林務課 飯田市追手町 2 丁目 678 木曽林務課 木曽郡木曽町福島 松本林務課 松本市大字島立 1020 北アルプ林務課 ス大町市大町 長野林務課長野市大字南長野南県町 北信林務課 中野市大字壁田 955 TEL: sakuchi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: uedachi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: suwachi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: kamichi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: minamichi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: kisochi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: matsuchi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: kitachi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: nagachi-rimmu@pref.nagano.lg.jp TEL: hokuchi-rimmu@pref.nagano.lg.jp 県庁 ( 問い合わせ先 ) 林務部信州の木活用課県産材利用推進室 長野市大字南長野字幅下 TEL: mokuzai@pref.nagano.lg.jp 5

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