版 知る前契約 計画 に関する FAQ 集 2015 年 9 月 16 日 有価証券の取引等の規制に関する内閣府令が改正され いわゆる 知る前契約 計画 に係るインサイダー取引規制の適用除外の範囲が拡大されています 日本取引所自主規制法人に寄せられる 知る前契約 計画 に関する主な
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- しょうこ こうい
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1 版 知る前契約 計画 に関する FAQ 集 2015 年 9 月 16 日 有価証券の取引等の規制に関する内閣府令が改正され いわゆる 知る前契約 計画 に係るインサイダー取引規制の適用除外の範囲が拡大されています 日本取引所自主規制法人に寄せられる 知る前契約 計画 に関する主な質問及びそれに対する回答をとりまとめました なお 掲載している質問に対する回答は 知る前契約 計画 に関する考え方のポイントを一般論として示したものであり 実際の事案における事実関係によっては異なる結論となる場合があり得ることにご留意ください 目次 I. 知る前契約 計画 の制度概要 1. 知る前契約 計画 とは 3 2. 知る前契約 計画 の制度趣旨 3 3. 知る前契約 と 知る前計画 の違い 3 4. 知る前契約 計画 の要件 3 5. 知る前契約 計画 の形式 4 6. 知る前契約 計画 の利用例 4 7. 未公表の重要事実を知っている場合の利用 5 Ⅱ. 知る前契約 計画 と証券会社への提出 8. 証券会社への提出趣旨 5 9. 提出先証券会社と売買執行先証券会社 証券会社による内容確認 証券会社への提出手続の省略 6 Ⅲ. 知る前契約 計画 の定め方 12. 期日の定め方 6 1
2 13. 期日ごとの売買総額または数量の定め方 契約 計画に基づく売買 の趣旨 7 Ⅳ. 知る前契約 計画 の中止 変更 15. 契約 計画の中止 契約 計画の変更 8 Ⅴ. 知る前契約 計画 の具体的利用場面での留意事項 17. 持株会の新規入会や口数変更 持株会の退会処理 ストックオプション行使後の売却 自己株式の取得 9 Ⅵ. 知る前契約 計画 と社内体制 21. 知る前契約 計画 と社内体制の整備 個別の 知る前契約 計画 への対応 10 2
3 I. 知る前契約 計画 の制度概要 1. 知る前契約 計画 とは そもそも 知る前契約 計画 とはどのような制度ですか インサイダー取引規制により 未公表の重要事実を知った会社関係者等の売買は禁止されていますが 知る前契約 計画 の要件を満たして売買を行った場合 インサイダー取引規制の適用除外となる制度です 具体的には 上場会社の役職員等が 未公表の重要事実を知る前に 売買の予定など必要な記載をした契約 計画を作成するなどの手続きを踏んでおくことで 後になって未公表の重要事実を知ることとなっても予定通りの売買が可能となります 2. 知る前契約 計画 の制度趣旨 なぜ 知る前契約 計画 はインサイダー取引規制の適用除外となるのですか インサイダー取引規制の趣旨は 未公表の重要事実を知った会社関係者等が 一般投資家に比べて情報面で優位にあるときの売買を許容することで 一般投資家から不公平な取引が横行する市場だとして証券市場への信頼が失われることを防止することにあります そのため 情報面での優位が発生する前 つまり未公表の重要事実を知る前に売買の決定がされている場合は 制度趣旨からすれば規制する必要がないと考えられるため 適用除外とされています 3. 知る前契約 と 知る前計画 の違い 知る前契約 と 知る前計画 の違いはどのようなものですか 売買の予定をどのような形式で記録に残すかの違いです 基本的には 1 人でも作成できる 知る前計画 を利用すれば十分ですが 複数人の合意の中に売買の予定を盛り込んだ 知る前契約 に基づく売買も適用除外と認められます 4. 知る前契約 計画 の要件 知る前契約 計画 はどのようにすれば利用できますか 3
4 知る前契約 計画 により適用除外となるための要件は以下の3つです 1 未公表の重要事実を知る前に作成した契約 計画に基づく売買であること 2 未公表の重要事実を知る前に契約 計画の写しを証券会社に提出していること 3 契約 計画上 売買の対象銘柄 売買の別 売買の期日 期日ごとの売買の数量又は総額が特定されているか 期日 数量等を決定する裁量の余地がない方式が定められていることまた 期日や売買の数量 総額については 一定の条件を付けて その条件を満たす特定の日や数量などを定めることもできますが 本人の裁量の余地がないように定める必要があります 5. 知る前契約 計画 の形式 知る前契約 計画 の形式について制約はありますか 書面によるとの要件があり 金融庁より 電磁的記録により作成されたものは書面による契約 計画に該当しない 旨の考え方が示されているため 紙 ( 書面 ) で作成する必要がありますが それ以外には形式の制限はありません 6. 知る前契約 計画 の利用例 知る前契約 計画 はどのような場面で利用できますか 例えば以下のような場面での利用が考えられます 役職員個人によるもの 持株会への入会 口数変更 退会時の清算 役員就任時などの自社株買付け ストックオプション行使後の売却など 上場会社によるもの 自己株式の取得 担保株式の売却など詳細は インサイダー取引規制の適用除外範囲の拡大に係る活用事例等説明会 講演資料の 21~39 ページをご参照ください 講演資料はこちら 4
5 7. 未公表の重要事実を知っている場合の利用 未公表の重要事実を知っている場合は 知る前契約 計画 は利用できないのですか 実際に売買を行う時点で知っている未公表の重要事実を知る前に計画書 契約書の写しを証券会社に提出していれば 知る前契約 計画 の要件を満たします つまり未公表の重要事実を知っている場合でも その情報が公表された後の売買を予定して 知る前契約 計画 を利用することが可能です 詳細は インサイダー取引規制の適用除外範囲の拡大に係る活用事例等説明会 講演資料の 11 ページをご参照ください 講演資料はこちら Ⅱ. 知る前契約 計画 と証券会社への提出 8. 証券会社への提出趣旨 作成した 知る前契約 計画 について 証券会社に提出するのはなぜですか 未公表の重要事実を知った後に 未公表の重要事実を知る前の日付で作成した 知る前契約 計画 をねつ造することができないよう 証券会社にいつ時点の 知る前契約 計画 なのか日付を確定してもらうこととなっています 9. 提出先証券会社と売買執行先証券会社 知る前契約 計画 を提出する証券会社は 実際に売買を行う際に注文をする証券会社に限られますか 制度上 そのような制限はありません ただ 必ずしも証券会社側に提出を受け付ける義務があるわけではないため 契約書 計画書の提出前に提出を予定している証券会社に受付けの可否について確認をした方が良いと思われます 10. 証券会社による内容確認証券会社に提出した際に 知る前契約 計画 の内容を確認してもらえるのですか 制度上 証券会社に求められているのは 知る前契約 計画 の提出日付の確認と提出を受けた契約書 計画書の写しの保管までであり 契約 計画内容の確認義務はありませ 5
6 ん 契約 計画内容が法令の要件を満たすかどうかについては 提出する側で確認する必 要があります 11. 証券会社への提出手続の省略 知る前契約 計画 を証券会社に提出する手続を省略することはできないのですか 個人については 8. 証券会社への提出趣旨 で述べたとおり 提出日付の確認を受ける必要があるため 省略することはできません 上場会社であれば 適時開示などで計画 契約の内容を公衆の縦覧に供することでも対応可能ですが その場合は公衆の縦覧に供された内容に反応した思惑による売買を招く可能性があることに注意が必要です Ⅲ. 知る前契約 計画 の定め方 12. 期日の定め方 知る前契約 計画 の中で売買する期日を特定する必要があり 一定の条件を付けて その条件を満たす特定の日を定めることも可能なようですが 具体的にどのような定め方が認められるのでしょうか 期日とは 1 日の意味であり 特定の具体的な日付を定めてあれば問題ありませんが 1 日を超える期間や期限のように その範囲内で裁量の余地があるような幅のある定め方は認められません また 条件により定める場合も本人の裁量の余地がないように定める必要があります 認められる 期日 の例 具体的な日付 = 年 月 日 複数の期日 = 年の毎月 20 日 年 月 日以降 東京証券取引所における終値が初めて 円を超えた日の翌営業日 証券会社等に売買の期日を一任する 認められない 期日 の例 期限だけ= 月 日までのいずれかの日 期間だけ= 月 日から 月 日までのいずれかの日 6
7 13. 期日ごとの売買総額または数量の定め方 知る前契約 計画 の中で期日ごとの売買総額または数量を特定する必要があるようですが 具体的にどのような定め方が認められるのでしょうか 期日ごとの売買総額または数量について 具体的な数値を定めてあれば問題ありませんが 期日ごとに定める必要があることには注意が必要です 認められる 期日ごとの売買総額または数量 の例 具体的な数値 = 総額 万円 具体的な数値 = 株 月 日から 月 日まで毎営業日 株 認められない 期日ごとの売買総額または数量 の例 範囲だけ= 株以上 株以下の範囲で 月 日から 月 日まで総額 万円 / 合計 万株 14. 契約 計画に基づく売買 の趣旨 知る前契約 計画 の要件として 知る前に作成した計画書 契約書に基づく売買であること が挙げられていますが 基づく売買とはどのような趣旨ですか 内閣府令上は 契約の履行または計画の実行として売買を行う との要件として定められており 定めた契約 計画どおりに売買を行わなければならないという意味です 契約 計画上 契約 計画された売買の一部実行や一部中止は認められないことに注意が必要です Ⅳ. 知る前契約 計画 の中止 変更 15. 契約 計画の中止 知る前契約 計画 を中止することは認められますか 契約 計画全体を中止して売買をしないことは認められるとされています ただし 契約 計画の一部中止や複数の契約 計画の一部中止については 14. 契約 計画に基づく売買 の趣旨 で述べたとおり 基づく売買であるとの要件を満たさなくなる可能性があるため 一部中止は認められないと考えた方がよいと思われます 7
8 16. 契約 計画の変更 知る前契約 計画 の内容を変更することは認められますか 契約 計画の内容を変更することは認められますが 変更時点で契約 計画を新たに定め直すのと同じ取扱いとなります つまり変更時点で 4. 知る前契約 計画 の要件 で述べた要件を満たしている必要がありますし 契約 計画の証券会社への提出についてもやり直す必要があります Ⅴ. 知る前契約 計画 の具体的利用場面での留意事項 17. 持株会の新規入会や口数変更 持株会の新規入会や口数変更について 知る前契約 計画 による対応は必要ですか 新規入会や口数変更について年 1 2 回程度 時期を限定して受け入れていますが それでは足りないでしょうか 最終的には会社としてご判断していただく事項となりますが 知る前契約 計画 の要件を満たしていない場合 未公表の重要事実を知ったうえでの持株会の新規入会や口数変更については インサイダー取引規制の適用除外の要件を満たさないという考え方が有力となっていることには注意が必要です 18. 持株会の退会処理 持株会の退会処理について 知る前計画 を利用することはできますか また 退会処理として 単元未満株式の売却と買増しの双方を定めるかたちで 知る前計画 を作成することは可能ですか 持株会規約において 定年退職時の退会処理に係る期日と単元未満株式の処理について定めておくことが考えられます ただし 自己都合退職に伴う退会など任意の時期での退会については本人の裁量の余地がないとは言えないため 退会日を基準として売買期日を定めても 裁量の余地がない の要件を満たさないのではないかと考えられます また 退会処理として 単元未満株式の売却と買増しの双方を定める場合 いずれかを選択して実施することとなる計画であるため 恣意的な売買が可能となり 裁量の余地がない の要件を満たさないと判断されるおそれがあります 8
9 19. ストックオプション行使後の売却 ストックオプション行使後の売却について 知る前契約 計画 を利用する場合に 売却期日を権利行使日と関連付けて定めることは可能ですか また 株価の動向に応じた売却期日を定めることは可能ですか 売却期日を権利行使日と関連付けて定めることは可能ですが その場合は権利行使日を特定するか 裁量の余地がない 方式で定める必要があります また 株価の動向に応じた売却期日の定め方として 例えば 年 月 日以降 東京証券取引所における当該株式の終値が初めて 円を超えた日の翌営業日 といったかたちの定め方は可能と考えられます 20. 自己株式の取得 自己株式の取得について 知る前計画 を利用する場合 通常定めるように買付期間や総額を定めるのみでは足りないのですか 知る前計画 を利用する場合 原則として 買付けを実行する期日や期日ごとの買付けの数量または総額をあらかじめ定める必要があります また 期日 数量については 信託方式 投資一任方式などで第三者に判断を委ねる方法も選択肢と考えられます Ⅵ. 知る前契約 計画 と社内体制 21. 知る前契約 計画 と社内体制の整備 知る前契約 計画 の制度新設を受けて 社内体制について どのようなことを検討すればよいですか 役職員の 知る前契約 計画 について 会社として契約 計画の内容を確認するか 確認の体制をどのようにするか 社内での制度周知をどのように行うか などが主なポイントとなるものと考えられます 詳細は インサイダー取引規制の適用除外範囲の拡大に係る活用事例等説明会 講演資料の 43 ページをご参照ください 講演資料はこちら 9
10 22. 個別の 知る前契約 計画 への対応 知る前契約 計画 の制度には複雑な部分があるため 個別の対応が困難になることが懸念されますがどのようにすればよいですか 個別の対応の手間を軽減するには 事前に利用可能な類型を整理して ひな形や様式 あるいはガイドラインのような形で役職員に示しておくことが考えられます その場合 それを外れた契約 計画のみ検討すれば足りるようにすることができます 以上 10
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平均単価による取引実施のための業務体制等の整備について 平成 15 年 12 月 17 日理事会決議平成 16 年 3 月 24 日一部改正平成 18 年 10 月 25 日一部改正平成 19 年 11 月 28 日一部改正 投資一任契約に係る業務を行う会員が平均単価による約定 決済を行う取引 ( 約定日 受渡日が同一の取引につき 銘柄毎 売買別に 単価の異なる複数の約定を合算し 平均単価を単価として取引報告及び決済を行う取引をいう
Microsoft Word - 【口座開設】個人情報保護方針&個人情報の取扱い
個人情報保護方針 代表取締役社長小山卓也 当社は お客様の個人情報及び個人番号 ( 以下 個人情報等 といいます ) に対する取組み方針とし て 次のとおり 個人情報保護方針を策定し 公表いたします 1. 関係法令等の遵守当社は 個人情報等の適正な取扱いに関する関係諸法令 個人情報保護委員会 金融庁が定めた金融分野における個人情報保護に関するガイドライン及び同ガイドラインの安全管理措置等についての実務指針
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資料 2 インサイダー取引に係る東京証券取引所の取組みについて 平成 24 年 9 月 25 日 東京証券取引所 目次 1. インサイダー取引予防のための取組み 3 2. 最近のインサイダー取引事案の状況を踏まえた今後の取組み 10 3. 情報伝達行為への対応及び課徴金額の計算方法への考え方 14 4. その他 15 2 1. インサイダー取引予防のための取組み (1) 法人関係情報管理態勢に係る考査
株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ
各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 5 月 24 日日本無線株式会社代表取締役社長土田隆平 ( コード :6751 東証第一部) 執行役員総務本部長高橋亨 (TEL.03-6832-0455) 株式併合 単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 5 月 24 日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 24 日開催予定の第 92 回定時株主総会に株式併合
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
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平成 30 年 5 月 15 日 各 位 会社名株式会社共同紙販ホールディングス代表者名代表取締役社長郡司勝美 ( コード番号 9849 JASDAQ) 問合せ先取締役管理本部長木村純也 (TEL 03-5826-5171) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 単元株式数の変更および定款一部変更について決議するととも に 併せて平成 30
協会員の従業員に関する規則 及び 協会員の従業員における上場会社等の特定有価証券等に係る売買等に関する規則 等の一部改正について ( 案 ) 平成 29 年 5 月 17 日日本証券業協会 Ⅰ. 改正の趣旨本協会では 平成 28 年 7 月 19 日付で 自主規制規則の見直しに関する検討計画について
協会員の従業員に関する規則 及び 協会員の従業員における上場会社等の特定有価証券等に係る売買等に関する規則 等の一部改正について ( 案 ) 平成 29 年 5 月 17 日日本証券業協会 Ⅰ. 改正の趣旨本協会では 平成 28 年 7 月 19 日付で 自主規制規則の見直しに関する検討計画について を公表し その中の提案事項のうち 地場出し 地場受け規制の見直し については 自主規制規則の改善等に関する検討ワーキング
上場有価証券等書面
上場有価証券等書面 ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです また 本書には 金融商品販売法に基づく重要事項の説明が含まれています ) この書面には 国内外の金融商品取引所に上場されている有価証券 ( 以下 上場有価証券等 といいます ) の売買等 ( 1) を行っていただく上でのリスクや留意点が記載されています あらかじめよくお読みいただき ご不明な点は お取引開始前にご確認ください
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案 1 広告等の該当性について 広告等規制において 規制の対象となるのは 金融商品取引業者等が その行う金融商品取引業の内容について 行う広告等 ( 広告 と 広告類似行為 ) である ( 特定投資家に対する行為を除く ) よって 広告等規制の対象となるか否かについては 次の観点が主なポイントとなる 1 広告 又は 広告類似行為 であるか否か 2 その行う 広告等 が 金融商品取引業の内容 であるか否か
預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投
ミスミグループコーポレートガバナンス基本方針 本基本方針は ミスミグループ ( 以下 当社グループ という ) のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方を定めるものである 1. コーポレートガバナンスの原則 (1) 当社グループのコーポレートガバナンスは 当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とする (2) 当社グループは 戦略的経営の追求 経営者人材の育成及びグローバルの事業成長を通じて中長期的な企業価値の向上を図る
フェア・ディスクロージャー・ルール細則案の概略
証券 金融取引の法制度 2017 年 11 月 8 日全 6 頁フェア ディスクロージャー ルール細則案の概略 2017 年金商法改正関連シリーズ 金融調査部主任研究員横山淳 [ 要約 ] 2017 年 10 月 24 日 金融庁は 平成 29 年金融商品取引法改正に係る政令 内閣府令案 等の公表について を公表した この中で フェア ディスクロージャー ルールについて 対象となる上場会社等の範 囲
【別紙】リーフレット①
事業主のみなさまへ 滋賀県自動車健康保険組合からのお知らせ 健康保険組合のマイナンバー対応について 平成 28 年 1 月よりマイナンバー制度が開始され 今後健康保険組合が行う各種手続きでも マイナンバーを利用した事務が行われます 事業主の皆様には 平成 29 年 1 月より健保組合に提出する各種届出書等に被保険者や被扶養者 ( 加入者 ) のマイナンバーを記入して頂くことになります その準備として
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目論見書補完書面 ( 投資信託 ) ( この書面は 金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです ) < コード 0543> この書面および目論見書の内容を十分にお読みください この書面および目論見書は ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております 投資者の皆様がお取引される際には あらかじめ十分にお読みいただき ご不明な点がございま したら お取引開始前にお取扱店にご確認ください
空売りポジションの報告義務に関する内閣府令・告示
Legal and Tax Report 空売りポジションの報告義務に関する内閣府令 告示 2008 年 11 月 4 日全 7 頁 制度調査部横山淳 [ 要約 ] 空売り規制強化のうち空売りポジションの報告義務に関する内閣府令と告示が 2008 年 10 月 31 日に公布された 空売りポジションの報告義務の対象となる有価証券としては 2009 年 3 月 31 日までの時限的措置として 上場有価証券等が指定されている
開示府令改正案(役員報酬の開示拡充へ)
証券 金融取引の法制度 2018 年 11 月 26 日全 8 頁 開示府令改正案 ( 役員報酬の開示拡充へ ) 報酬額等の決定方針 業績連動報酬などについて開示が拡充される 金融調査部研究員藤野大輝 [ 要約 ] 金融庁は 2018 年 11 月 2 日 企業内容等の開示に関する内閣府令 の改正案を公表した 改正案では 報酬額等の決定方針 業績連動報酬 役員の報酬等に関する株主総会の決議 報酬委員会等の活動内容などに関するが拡充されている
Webエムアイカード会員規約
Web エムアイカード会員規約 第 1 条 ( 目的 ) Web エムアイカード会員規約 ( 以下 本規約 といいます ) は 株式会社エムアイカード ( 以下 当社 といいます ) がインターネット上に提供する Web エムアイカード会員サービス ( 以下 本サービス といいます ) を 第 2 条に定める Web エムアイカード会員 ( 以下 Web 会員 といいます ) が利用するための条件を定めたものです
単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ
各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 5 月 11 日 古河電気工業株式会社取締役社長柴田光義 ( コード :5801 東証第 1 部 ) IR 広報部長増田真美 (TEL 03-3286-3050) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 27 日開催予定の第 194 回定時株主総会 ( 以下 本総会 といいます
相続の基礎 ~ 「相続」を学ぼう!! ~ 生前贈与①有価証券
相続の基礎 ~ 相続 を学ぼう!! ~ 有価証券で生前贈与 2 NISA ジュニア NISA 資料作成 : 東海東京ウェルス コンサルティング ( 株 ) NISA ジュニア NISA とは NISA ジュニア NISA 投資対象商品 上場株式 公募株式投資信託等 上場株式 公募株式投資信託等 譲渡益 配当等非課税非課税 非課税期間最長 5 年間最長 5 年間 対象者 20 歳以上 0~19 歳 年間投資限度額
新規上場株式の価格決定 売却方法及び従業員持株会への親引けについて ~ 資産処分審議会 ( 第 16 回 ) 説明資料 ~ Contents 1. 新規上場株式の価格決定方法 3 2. 従業員持株会への親引け (1) 配分規制 親引け規制 9 (2) 従業員持株会と親引け規制との関係 14 Japa
資料 -1 新規上場株式の価格決定方法及び従業員持株会への親引けについて ~ 資産処分審議会 ( 第 16 回 ) 説明資料 ~ 平成 27 年 8 月 5 日 日本証券業協会執行役自主規制本部長山内公明 Japan Securities Dealers Association.All Rights Reserved. 新規上場株式の価格決定 売却方法及び従業員持株会への親引けについて ~ 資産処分審議会
典型的なインサイダー取引 当社の業績予想は大幅上方修正 この情報を開示すれば 株価は上昇間違いなし 株価が上昇する前に株を買っておいて 業績予想が開示されて株価が 上がったら売却して利益を確保しよう! と考えて 上場会社の役員が株の売買をしました 安く買っておいたから大儲け 業績予想の上方修正を知っ
内部研修用資料 インサイダー取引とは? この資料はインサイダー取引について分かりやすく解説したものです 10 頁まではインサイダー取引規制の概要を 11 頁以降は事例に基づいて陥りがちなポイントを説明しています 前半のみ 後半のみ 全体を通じてなど 必要な箇所を適宜ご利用ください 提供 : 日本取引所自主規制法人 COMLEC 本資料は, 作成日現在のインサイダー取引規制についての解説を目的とするものです
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされて
事務ガイドライン ( 第三分冊 )13 指定信用情報機関関係新旧対照表 Ⅰ-2 業務の適切性 現行改正後 ( 案 ) Ⅰ-2 業務の適切性 Ⅰ-2-4 信用情報提供等業務の委託業務の効率化の観点から 内閣総理大臣 ( 金融庁長官 ) の承認を受けて信用情報提供等業務の一部を委託することが可能とされており 当該承認に係る基準は 法施行規則第 30 条の 7 に定めている 更に指定信用情報機関から信用情報提供等業務の一部を受託した者は
個人データの安全管理に係る基本方針
個人情報保護宣言 ( プライバシーポリシー ) 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ( 以下 協会 といいます ) は 個人情報の重要性を認識し これを保護することを法的 社会的責務と考えています 協会が事業活動を行うにあたり 個人情報を保護することを事業運営上の最重要事項の一つと位置づけ 個人情報の保護に関する法律 および 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
_ _合冊_目標利回り追求型債券ファンド
ファンドの目的 特色 目標利回り追求型債券ファンド 愛称 つみき ファンドの目的 内外のさまざまな債券に投資し 信託財産の着実な成長と安定 した収益の確保をめざして運用を行ないます ファンドの特色 1 日本を含む世界の債券に投資し 債券ポートフォリオの利回り を目標利回りに近づけることをめざします 投資する債券の例 米ドル建 ハイイールド 債券 日本国債 住宅金融 支援機構債 先進国 通貨建債券 米国
14個人情報の取扱いに関する規程
個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする
回答企業の属性 < 上場市場区分 > 東証マサ ース (n=9) 2.9% JQ その他 (n=30) 9.6% 東証 2 部 (n=11) 3.5% 東証 1 部 (n=262) 84.0% 2/14
フェア ディスクロージャー ルール案を知っている企業が回答社の 8 割 日本 IR 協議会クイック サーベイ フェア ディスクロージャー 調査結果から 一般社団法人日本 IR 協議会 ( 会長 隅修三東京海上ホールディングス株式会社取締役会長 ) は フェア ディスクロージャー ( 資本市場に対する公平な情報開示 ) をテーマに上場企業を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめました この調査は
単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ
各位 平成 29 年 5 月 11 日 会社名 宇部興産株式会社 代表者名 代表取締役社長山本謙 ( コード : 4208 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先 IR 広報部長 徳光真介 (TEL 03-5419-6110) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 単元株式数の変更および定款一部変更について決議するとともに 平成 29 年 6
1.XBRL の対象範囲の拡大について 1 対象項目と対象書類の拡大 2 提出者へのツールの提供 ( 参考 ) XBRL に係る諸外国の動向 2. 検索機能の向上等について 1 条件付検索機能 企業間 経年比較機能の追加 2 XBRLデータをCSVデータに変換するツールの提供 ( 参考 ) 利用者へ
次世代 EDINET の開発について 金融庁は 平成 20 年 3 月から EDINET に XBRL ( 財務情報を効率的に作成 流通 利用できるよう国際的に標準化されたコンピューター言語 ) を導入する等の開発を行い 投資家等への情報提供機能の拡充を図ってきているところです 現在 EDINET へのアクセス件数は 月平均 700 万件を超えており EDINET により提出された企業情報等の投資情報は相当程度利用されています
公開買付結果並びに主要株主の異動
各 位 2018 年 9 月 7 日 会社名 富士通コンポーネント株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長石坂宏一 ( コード番号 6719 東証第二部 ) 問合せ先 取締役 倉本雅晴 (TEL 03-3450-1601) FC ホールディングス合同会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに主要株主の異動に関 するお知らせ FC ホールディングス合同会社 ( 以下 公開買付者 といいます ) が
資料1 プロ・アマ区分について
資料 1 プロ アマ区分について 中間整理における指摘 行為規制についてプロ アマの区分を設け 区分内容に応じた行為規制とすることにより プロ間の市場の自由度を高め その活性化を図るべきである 投資家保護と規制緩和を両立させるためには 一義的にプロとされる範囲について明確な基準が必要である一方 アマとされる投資家であっても その選択に応じてプロとなることについて投資家保護上の問題がなければ プロとして取り扱われる選択肢を
最良執行方針
別紙 取引手数料 ご留意事項 手数料その他諸費用等は変更になる場合があります お支払いいただきます手数料 ( 税込 ) は 端数処理の関係により本表の手数料率に基づく計算結果より少なくなる場合がございます 営業店取引口座 株式取引手数料 約定代金 委託手数料率 ( 約定代金に対する手数料率 ) ~ 100 万円以下 1.0476% ( 下限 3,000 円 ) 1.1315% ( 下限 3,240
