ARES 2017

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1 本ガイドをご参考に ARES 2017 の インストール と アクティベーション を 完了してください ARES 2017 [ インストールガイド ] スタンドアロン版 ネットワーク版 株式会社グレバートジャパン 2017/06

2 目次 [ARES 2017]... 1 動作環境... 1 ARES 2017 セットアップ... 2 ARES2017 プログラム入手先 インストール手順 ( スタンドアロン版 ネットワーク版共通 )... 4 ARES2017 のアクティベーション... 6 [ARES 2017 の新しいライセンス ]... 6 カスタマーポータルサイト... 6 [ 組織 ] について グレバートアカウントの作成 [ 組織 ] を使わない スタンドアロン版 アクティベーション ポータルサイト内に ARES の許諾キーを登録 ARES 2017 のアクティベーション オフライン環境でのアクティベーション [ 組織 ] を使ったアクティベーション [ 組織 ] を作成する 管理者 組織の表示切り替えについて [ 組織 ] にユーザーを追加する 管理者 [ 組織 ] に参加する ユーザー 製品を登録する 管理者 製品とユーザーの紐付け 管理者 ARES 2017 のアクティベーション ユーザー ネットワーク版 アクティベーション手順( クライアント側 PC) カスタマー参加プログラム お問い合わせについて... 39

3 [ARES 2017] 動作環境 OS 最低 Windows 10 / 8.1 / 8 / 7(32bit/64bit) 推奨 Windows 10 / 8.1 / 7 (64bit) CPU 最低 Intel Core 2 Duo もしくは AMD FX-Series A-Series 以上 推奨 Intel Core i5 相当以上 ハードディスク空き容量 最低 1GB 推奨 1GB メモリ 最低 4GB 推奨 8GB 以上 グラフィックス 最低 High Color (16-bit) Graphics card 推奨 OpenGL3.2 をサポートした 3D グラフィックスカードまたはそれ以上 モニタ ディスプレイ 最低 XGA(1024 x 768) display 推奨 Full HD monitor マウス Wheel mouse ホイール マウス Windows 7 より前の OS XP, Vista 等 に ARES 2017 をインストールした環境での 動作保証はしておりません Windows 7 より前の OS において不具合等が発生した場合のサポート対応はいたしかねま すので あらかじめご了承願います ~1~

4 ARES 2017 セットアップ ARES2017 プログラム入手先 ARES サイト ( 以下 URL) からファイルをダウンロードします URL: ( 参照 ) インストールメディアをお手元にお持ちの際は [ インストールメディアに含まれるファイル ] 項目をご確認下さい ( インストールメディアは有償でのご用意となります ) 起動した ARES サイトの [ ダウンロードページ ] 内 [ARES Standard bit 版 ] もしくは [ARES Standard bit 版 ] ボタンを クリックすると同時に ダウンロードを開始します ご注意オペレーティングシステム 32bit のパソコンに ARES_64bit 版をインストールすることはできません ARES をインストールするパソコンのシステムの種類が不明な場合は Microsoft サポートにて確認方法をご参照いただきますようお願いいたします URL: ~ 2 ~

5 インストールメディアに含まれるファイル 下記 * はバージョンによって数値が異なります ソフトウェアには 32bit 版と 64bit 版があります 1 ARES [1 ARES] フォルダ ( スタンドアロン版 ネットワーク版共通 ) 32bit -ARES_S_2017_**.*.*.****_x86.exe 64bit -ARES_S_2017_**.*.*.****_x64.exe ARES 2017 インストールガイド _ 製品版 (********).pdf( 本 PDF) 前記 ARES 2017 ソフトウェアのインストールとアクティベーション手順 スタンドアロン版 単体パソコンで ARES 2017 を動作 ネットワーク版 社内サーバー経由で ARES 2017 を動作 2 JTools [2-1_ 各種ツール ] フォルダ 32bit -ARES_S_Tools_**.*.****_x86.exe 64bit -ARES_S_Tools_**.*.****_x64.exe [2-2_JWW 互換 ] フォルダ 32bit -ARES_S_JWW_**.*.****_x86.exe 64bit -ARES_S_JWW_**.*.****_x64.exe 3 Network License Manager ( ネットワーク版サーバー OS 機用 ) 3-1 [Network License Manager] フォルダ VM_Graebert_Network_License_Manager_2017_SP1_****.*.*.****.***_****_x86.msi Graebert Network License Manager for ARES 2017(**** 年 * 月 ** 日 ).pdf 3-2 [ レポートログ解析ツール ] フォルダ -LogCheckNeo.exe -ネットワークライセンスレポートログ解析ツールの使用方法 _********.pdf ~ 3 ~

6 1. インストール手順 ( スタンドアロン版 ネットワーク版共通 ) ARES Standard 2017 セットアップ 1 前項でダウンロードしたファイルをダブルクリックし インストールします 32bit 版 PC の場合 ARES_S_2017.*.*.***_x86.exe を実行 ( ダブルクリック ) 64bit 版 PC の場合 ARES_S_2017.*.*.***_x64.exe を実行 ( ダブルクリック ) インストールメディアからインストールする場合 1 ARES フォルダを開きます 32bit 版 PC の場合 ARES_S_2017.*.*.***_x86.exe を実行 ( ダブルクリック ) 64bit 版 PC の場合 ARES_S_2017.*.*.***_x64.exe を実行 ( ダブルクリック ) 2 ARES ソフトウェア使用許諾契約書 をお読みいただき 同意される場合は 使用許諾契約書に同意しますをチェックすると次へが有効になります 次へボタンをクリックします 3 インストール先 範囲などを確認の上 次へボタンをクリックすると インストールが開始します ~ 4 ~

7 4 インストール中 5 インストール完了と同時に ARES のサイト ( 随時更新 ) が起動します ここから JTools( 上記 ARES 2017 インストール後の無償アプリケーション ) 等を ダウンロードすることができます 6 JTools のダウンロード他に関するご案内をご確認いただきましたら ARES 2017 セットアップの完了ボタンをクリックします 完了画面が隠れて表示されない場合パソコン画面下のツールバーのアイコンをクリックするとセットアップ完了のダイアログが表示されます ~ 5 ~

8 ARES2017 のアクティベーション [ARES 2017 の新しいライセンス] カスタマーポータルサイトは ライセンスやアカウントの管理を容易にします これまで スタンドアロン版の場合 他のパソコンにライセンスを移すには再アクティベーションの 申請が必要でしたが 今後はカスタマーポータルサイトで行うことができます スタンドアロン版のライセンスは 1 アカウントにつき 1 ライセンスのご登録になります 1 アカウントにつき 2 ライセンス以上登録すると ライセンスが使用できなくなる可能性があります カスタマーポータルサイト カスタマーポータルサイトでは グレバートアカウントの作成やパスワードの変更 ARES 製品のライセンスの管理 PC やタブレットなどのデバイスの管理を行うことができます また [組織]を使用することによって 管理者を設定し ARES 製品を使用するユーザを 設定することが可能です グレバートアカウント グレバートアカウントの作成 パスワードの変更 メールアドレスなどのアカウント情報の変更 スタンドアロン版 オンラインでのアクティブ化 オフラインでのアクティブ化 ライセンスを別の PC に移行 製品を使用するユーザの設定 ネットワーク版 ライセンスファイルのダウンロード ARES Touch アカウントの作成 ~6~

9 [ 組織 ] について [ 組織 ] を使う場合には 管理者 ユーザー の権限によりできることが異なります また アクティブ化する前に管理者が [ 組織 ] に対して設定を行っておく必要があります [ 組織 ] を使うアクティベーションの手順については 組織を使ったアクティベーション ( P.23~) をご参照下さい ~ 7 ~

10 2. グレバートアカウントの作成 ARES スタンドアロン版を完全版にアクティベーションするためには グレバートアカウントとパスワードの設定が必要です アカウント作成には インターネット接続環境が必要です インターネット接続が不可の場合には ARES ライセンス管理担当 までお問い合わせください 既にグレバートアカウントとパスワードをお持ちの場合は 作成不要です 3. の手順 (P.12) へお進みください 1 インストール時に PC のデクストップに作成された [ARES Standard 2017] アイコンをダブルクリックします 2 ARES 2017 起動時に表示されるダイアログボックス アカウント作成ボタンをクリックします ~ 8 ~

11 3 ブラウザが起動し Graebert カスタマーポータルサイトが表示されます ブラウザが起動しても何も表示されない場合には 最新の情報に更新 などの操作を数回行っていただくと表示され るようになります 4 必要事項を入力し アカウントを作成ボタンをクリックします ~ 9 ~

12 5 アカウントが作成されました アカウントをアクティブ化するために 登録した電子メール宛にアカウントをアクティベートするための メールが送信されます 登録したメールアドレスへの受信をご確認ください 6 受信メールを確認ご登録の電子メールアドレスに 下図のメールが送信されています 下部 URL をクリックしてリンク先を表示すると アカウントがアクティベートされ有効となります URL をクリック ~ 10 ~

13 7 アカウントがアクティベートされ有効になりました ~ 11 ~

14 3.[ 組織 ] を使わない スタンドアロン版 アクティベーション アクティベーションの一連の操作には インターネット接続環境が必要です インターネット接続が不可の場合には ARES ライセンス管理担当 license@graebert.co.jp までお問い合わせください 3-1. ポータルサイト内に ARES の許諾キーを登録 1 アカウント作成画面からログインをクリックしてポータルサイトにログインします ( アカウント作成画面を閉じた場合には にアクセス または ARES 内のアカウントをクリックし スタートページを表示してアカウント作成ボタンをクリックしてポータルサイトを表示し ログインタブをクリックしてログイン画面を表示します ) ~ 12 ~

15 2 ポータルサイトログイン後の画面 登録した製品をクリックします 3 登録した製品の画面 許諾キーを指定 欄に ARES の許諾キーを入力し 製品をリストに追加ボタンをクリックします ~ 13 ~

16 4 許諾キー登録後の製品画面 ARES の許諾キーが登録され 登録した製品 に ARES が追加されます ~ 14 ~

17 3-2. ARES 2017 のアクティベーション 1 ARES のスタートページを表示します スタートページが表示されていない場合は ARES 内のアカウントをクリックし スタートページを クリックしてスタートページを表示します で登録した電子メールアドレスとパスワードを入力し ログインボタンをクリックします メールアドレス パスワード ともに [ 半角 ] 入力 ~ 15 ~

18 3 アクティベーションが実行され ライセンスが取得されます 以上で ライセンスが認証され アクティベーションが完了しました 4 をクリックしてスタートページを閉じます ~ 16 ~

19 3-3. オフライン環境でのアクティベーション インターネットへ接続しない環境で ARES をご利用になる場合には オフライン環境で使用するためのアクティベーションを行っていただく必要があります ご注意!! オフラインアクティベーションを行うためには オフライン環境で ARES をご利用になるパソコンの他に ライセンスを取得する作業を行うためのインターネットに接続できる環境のパソコンなどのデバイスが必要となります 1 スタートページからオフラインアクティベーションをお試しくださいの 文字をクリックします 2 オフラインアクティベーションの手順が表示されます 内容を確認し 表示されたホスト ID の : 以降の文字列をひかえて おきます ~ 17 ~

20 3 インターネット接続環境にあるパソコンなどのデバイスで以下の URL を開きます 4 グレバートポータルサイトが開きます 2-1. で作成したグレバートアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し ログインをクリックします 5 登録した製品をクリックします ~ 18 ~

21 6 登録した製品の画面 許諾キーを指定 欄に ARES の許諾キーを入力し 製品をリストに追加ボタンをクリックします 7 登録した製品名をクリックし オフライン使用としてアクティブ化をクリックします ~ 19 ~

22 8 はじめにお読みください! の画面が表示されるのでお読みいただき ご了承いただいた上で オフラインで使用をクリックします 9 HOST ID 欄に 2 でひかえた HOST ID を入力し ACTIVATE をクリックします ~ 20 ~

23 10 ARES をアクティブ化するためのライセンスが発行されます ライセンス : 以降の文字列がアクティベーションキーになります 下図の赤枠内をコピーします 11 スタートページのアクティベーションキー欄に 10 のアクティベー ションキーを貼り付けます 12 アクティブ化をクリックします ~ 21 ~

24 13 オフラインアクティベーション完了画面 オフラインアクティベーションが完了し スタートページに オフライン の表示がされます ~ 22 ~

25 4.[ 組織 ] を使ったアクティベーション ポータルサイトの [ 組織 ] を利用すると [ 組織 ] に対して管理者を設定し 組織単位で ARES 製品を使用するユーザーを設定することができます [ 組織 ] は管理者が作成し 利用するユーザーや組織内で共有するプログラムの設定などを行います 4-1.[ 組織 ] を作成する 管理者 [ 組織 ] を利用するためには [ 組織 ] を作成する必要があります [ 組織 ] は組織機能を管理するユーザーが作成します [ 組織 ] を作成したユーザーには その組織の管理者権限が与えらます 1 ポータルサイトにログインします または ARES 内のアカウントをクリックし スタートページを表示してアカウント作成ボタンをクリックしてポータルサイトを表示し ログインタブをクリックしてログイン画面を表示します 2 ポータルサイトログイン後の画面組織タブをクリックします 3 組織タブの画面新しい組織を作成ボタンをクリックします ~ 23 ~

26 4 新しい組織の作成画面 各項目に組織の情報を入力します ~ 24 ~

27 5 組織情報入力後の画面 新しい組織を作成ボタンをクリックします ~ 25 ~

28 6 組織作成後の画面 組織が作成されました 組織作成時に入力した情報が表示されます ~ 26 ~

29 組織の表示切り替えについて 組織を作成したユーザーはその組織の管理者となります 管理者自身のポータルサイトを表示した後に組織タブをクリックすると 組織用のタブが表示されます 1プロファイル : 組織作成時に登録した情報が表示され 登録情報の編集ができます 2ユーザー : 組織に所属するユーザーの追加 削除ができます 3 製品 : 組織内で利用する ARES の許諾キーを登録します 4 利用権限 :3で登録した ARES とユーザーとの紐付けを行います ~ 27 ~

30 4-2.[ 組織 ] にユーザーを追加する 管理者 1 組織の ユーザー タブをクリックします 2 組織に追加するユーザーの E メールアドレスを枠内に入力します 複数の E メールアドレスを入力するときには ;( セミコロン ) で区切って入力します 3 利用者を招待をクリックします 対象ユーザーに組織への招待メールが送信されます ~ 28 ~

31 4 ポータルサイトの [ 組織 ]>[ ユーザー ] では招待が済んでいるユーザーの名前が追加され PENDING と表示されます まだグレバートアカウントを作成していないユーザーを招待した場合には ユーザー名に undefined undefined と表示されます メールを受信したユーザーが組織に参加すると ENABLED と表示されます アカウント未登録ユーザーがアカウント登録し なおかつ組織に参加すると ユーザー名の表示が undefined undefined から登録されたユーザー名の表示に変更されます ~ 29 ~

32 4-3.[ 組織 ] に参加する ユーザー 1 管理者が [ 組織 ] に参加するユーザーアカウントの E メールアドレスを登録すると 登録したメールアドレス宛に組織への招待メールが送信されます 2 メールを開き 本文内の URL をクリックします 3 ポータルサイトが表示されます 既にグレバートアカウントを登録しているユーザーの場合 アカウントが組織に追加されたことを確認するメッセージが表示されます ~ 30 ~

33 まだグレバートアカウントを登録していないユーザーの場合 1) ユーザー情報を登録する画面が表示されます 2) 必要事項を入力し アカウントを作成をクリックします 3) アカウント作成と招待された組織への参加を同時に行います 組織に参加できたことを示すメッセージが表示されます ~ 31 ~

34 4-4. 製品を登録する 管理者 1 [ 組織 ]>[ 製品 ] タブをクリックします 2 許諾キーを指定 欄に 組織内で利用する ARES の許諾キーを入力し 製品をリストに追加を クリックします 3 製品が組織に追加され 製品名が表示されます ~ 32 ~

35 4-5. 製品とユーザーの紐付け 管理者 [ 組織 ] に登録した製品と [ 組織 ] に参加したユーザーの紐付けを行い ユーザー毎に使う製品の指定をします 1 [ 製品 ]>[ 利用権限 ] をクリックします 2 ユーザーを紐付ける製品名をクリックします 3 組織に所属しているユーザー一覧が表示されます その製品を使うユーザー名の前の をクリックして製品に対するユーザーの権限を設定します の色により 製品に対する権限が異なります 黄色 有効 グレー 無効 が黄色表示になっているユーザーに対して製品を利用する権限が紐付けられます ~ 33 ~

36 4-6. ARES 2017 のアクティベーション ユーザー アクティベーションの手順は 組織 を使わない場合の 3-2 ARES 2017 のアクティベーション と同一の手順です 手順の詳細については 3-2 ARES 2017 のアクティベーション (P.15~) の項を参照して下さい ~ 34 ~

37 5. ネットワーク版 アクティベーション手順 ( クライアント側 PC) ARES ネットワーク版をご利用前にライセンスサーバー設定 1 とクライアント側 PCの製品アクティブ化 2 が必要です 1: 最初に 御社サーバー管理者様にサーバー OS 機への Network License Manager の設定を行っていただきます 詳細は Graebert Network License Manager for ARES 2017(**** 年 ** 月 ** 日 ).pdf をご参照ください 2: ネットワーク版の場合 クライアント側 PC からサーバー OS 機へのライセンス取得設定を行うことにより アクティベーションが完了します アクティベーションには 社内サーバーへの接続環境が必要です アクティベーションには 社内サーバーの IP アドレス ( または ホスト名 ) が必要です 1 ARES 2017 起動時に表示されるスタートページ右上の高度な設定ボタンをクリックします ~ 35 ~

38 2 次に表示されるダイアログボックス高度な設定のサーバー欄に ライセンスサーバーの IP アドレス ( 例 : ) または ホスト名 ( 名前解決されている必要があります ) を入力し 追加ボタンをクリックします ライセンスサーバー情報は 御社内サーバー管理者様にご確認下さい 3 表示されたサーバー情報をクリックし OK ボタンをクリックします サーバー情報が表示 されます 4 アクティベーションが実行され スタートページが表示されます ネットワーク版のアクティブ化が実行されると右上に フレックス と表示されます ~ 36 ~

39 5 以上で ネットワーク版製品のアクティベーションは完了です 再度 高度な設定 から追加ボタンをクリックして 複数のライセンスサーバーを指定することができます 複数のサーバー指定した場合 最初のサーバーにライセンスが余っていればそれを使用し なければ次のサーバーを見に行き ライセンスが余っていればそちらのライセンスを取得します ~ 37 ~

40 カスタマー参加プログラム ARES 2017 初回起動時にのみ表示される カスタマー参加プログラム カスタマー参加プログラムへの 参加 / 不参加 は任意です 参加 / 不参加のどちらか一方を選択し OK でダイアログを閉じると ARES 2017 が起動し 使用可能となります <ご参考 > カスタマー参加プログラムは 後ほど変更することが出来ます 1 以下のいずれかの方法で オプション コマンドを実行します メニュー[ ツール ]>オプション リボン[ 管理 ] タブ>[ カスタマイズ ] パネル>[ オプション ] ボタン アプリケーションボタン> 右下の [ オプション ] ボタン コマンドプロンプトに Options と入力 >Enter 2 システムオプションを選択 > 一般 >カスタマー参加プログラムを展開 このプログラムの品質向上に協力する チェックボックスで ON: 参加 /OFF: 不参加を設定し [OK] でダイアログを閉じます ~ 38 ~

41 お問い合わせについて ARES についてのお問い合わせは 以下の URL よりご連絡ください URL: またはライセンス証書に記載されているお問い合わせ先までご連絡ください ~ 39 ~

42 ARES 年 03 月 (6 月改定 ) 株式会社グレバートジャパン 東京都新宿区四ツ谷一丁目 4 番地四谷駅前ビル 3F MAIL:support@graebert.co.jp ~ 40 ~