自家用電気工作物の安全の確保に関する行政評価・監視 事業場調査結果事例集
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- なぎさ うすい
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1 資料 事業場調査結果事例集 関東管区行政評価局
2 目次 技術基準不適合事例 事例 1 自家用電気工作物に危険表示がない例 1 近い将来技術基準違反になる可能性の高い事例 事例 2 自家用電気工作物に小動物侵入のおそれがある例 2 事例 3 電気室に扉がなく キュービクルの鍵を扉のノブに吊している事例 3 事例 4 高圧架空電線に植物が接触するおそれがある事例 4 主任技術者等の指摘事項を尊重していない事例 事例 5 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 5 事例 6 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 6 事例 7 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 7 設置者が保安規程に関する義務を履行していない事例 事例 8 保安規程を保管していない例 8 事例 9 社名変更について保安規程の変更届を提出していない例 9 設置者が保安規程を遵守していない事例 事例 10 保安規程に変更内容が反映されていない例 10 事例 11 主任技術者を選任しておらず定期点検を行っていない例 11 事例 12 保安規程に定めた点検頻度よりも実際の点検頻度が少ない例 12
3 本事例集では 下表に掲げる法令等の名称について 便宜上 右欄の略記を使用している 法令等名称 略記 電気事業法 ( 昭和 39 年 7 月 11 日法律第 170 号 ) 法 電気事業法施行規則 ( 平成 7 年 10 月 18 日通商産業省令第 77 号 ) 法施行規則 電気設備に関する技術基準を定める省令 ( 平成 9 年 3 月 27 日通商産 技術基準 業省令第 52 号 ) 電気設備の技術基準の解釈 ( 平成 25 年 5 月 31 日改正 商務流通保安 解釈 グループ電力安全課 )
4 事例表 技術基準不適合事例 事例 1 事例概要 ( 件名 ) 自家用電気工作物に危険表示がない例 事例の内容 技術基準第 23 条第 1 項では 高圧又は特別高圧の電気機械器具 母線等を施設する発電所又は変電所 開閉所若しくはこれらに準ずる場所には 取扱者以外の者に電気機械器具 母線等が危険である旨を表示するとともに 当該者が容易に構内に立ち入るおそれがないように適切な措置を講じなければならない とされている しかし 当該事業場の自家用電気工作物を見たところ キュービクルに危険表示が貼付されていない状態となっている 写真 主任技術者等の意見 主任技術者等は キュービクルの表面に粉が付着し 危険表示を貼付できない状態となっているため 表面を修繕し 危険表示を貼付する必要がある としている 1
5 事例表 近い将来技術基準違反になる可能性の高い事例 事例 2 事例の概要( 件名 ) 自家用電気工作物に小動物侵入のおそれがある例 事例の内容 関東東北産業保安監督部は立入検査において 通気孔 ケーブル貫通部等から小動物侵入の可能性があるもの を受変電設備の主な不良事項として指摘している 当該事業場は自家用電気工作物 ( キュービクル形式の高圧受電設備 ) を屋上に設置しているところ キュービクルの基礎部分 ( 材質 : コンクリート ) に 約 4センチメートル四方の用途不明の穴が確認でき 降雨時の雨水侵入のほか 小動物が侵入し電気事故を生じさせるおそれがある なお 当該事業場は平成 22 年 6 月 21 日に関東東北産業保安監督部の立入検査を受検しているが 立入検査結果確認書では当該箇所に関する指摘は確認できない 写真 キュービクル外観 ( 左 ) と穴の拡大図 ( 右 ) 約 4cm 主任技術者等の意見 雨水がキュービクル内に侵入した場合の排水口ではないかと思われるが正しい用途は不明である また 小動物の侵入を防ぐ網もないことから 小動物が侵入するおそれがある 小動物が侵入しないよう 穴に障害物を設ける等 早急に対処したい 平成 22 年 6 月の立入検査では 関東東北産業保安監督部から当該箇所についての指摘はなかった 2
6 事例表 近い将来技術基準違反になる可能性の高い事例 事例 3 事例概要 ( 件名 ) 電気室に扉がなく キュービクルの鍵を扉のノブに吊している例 事例の内容 技術基準第 4 条では 電気設備は 感電 火災その他人体に危害を及ぼし 又は物件に損傷を与えるおそれがないように施設しなければならないとされている また 技術基準第 9 条第 1 項では 高圧又は特別高圧の電気機械器具は 取扱者以外の者が容易に触れるおそれがないように施設しなければならないとされている 当該事業場の屋内キュービクルの設置場所 ( 電気室 ) は 従業員の更衣室と隣接しており 両室を隔てる扉はないことから 取扱者以外の者が電気室に容易に立ち入れる状況にあるにもかかわらず キュービクルの鍵は当該キュービクルの扉のノブに吊した状態で保管されており 取扱者以外の者がキュービクルの扉を開錠し 高圧充電部等に触れた場合 電気事故につながるおそれがある 設置者側担当者に対して 上記の鍵の保管方法では電気事故につながるおそれがある旨伝えたところ 鍵は設置者側担当者によって即座にキュービクルの扉のノブから回収された 写真 拡大図 屋内キュービクルの設置場所は 従業員の更衣室に隣接している れている 主任技術者等の意見 実地調査時に保安業務担当者の立ち会いはなかった キュービクルの鍵 ( 変電室の鍵 ) が扉のノブにぶら下げた状態で保管さ 3
7 事例表 近い将来技術基準違反になる可能性の高い事例 事例 4 事例概要 ( 件名 ) 高圧架空電線に植物が接触するおそれがある例 事例の内容 技術基準第 29 条では 電線路の電線又は電車線等は 他の工作物又は植物と接近し 又は交さする場合には 他の工作物又は植物を損傷するおそれがなく かつ 接触 断線等によって生じる感電又は火災のおそれがないように施設しなければならないとされている また 解釈第 114 条第 4 項では 高圧屋上電線路の電線は 平時吹いている風等により植物と接触しないように施設することとされている 当該事業場の構内 1 号柱の周囲には樹木が繁茂しており 現状では電線と樹木は接触していないものの 風等により接触するおそれがある 写真 拡大図 構内 1 号柱の周りに樹木が繁茂し 枝などが電線に接触する恐れがある 主任技術者等の意見 樹木の枝を剪定して電線に触れることのないよう改善することとしたい 4
8 事例表 主任技術者等の指摘事項を尊重していない事例 事例 5 事例概要( 件名 ) 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 事例の内容 法施行規則第 53 条第 4 項では 外部委託承認を受けた設置者は 事業場の電気工作物の保安の確保に当たり 電気保安法人等の意見を尊重しなければならないとされている また 法第 42 条では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安を確保するために保安規程を定め 産業保安監督部に届け出ることとされており 設置者及びその従業員は当該保安規程を遵守することとされている 当該事業場の保安規程第 8 条において 設置者の義務として電気保安法人等から指導助言され又は当該電気保安法人等と協議した保安に関する事項についてはすみやかに必要な措置をとるものとすると定められている 当該事業場の点検記録によれば 下表のとおり長いもので十数年前から指摘されているものもみられるものの 設置者による改善措置は講じられていない 表 当該事業場における 自家用電気工作物点検報告書 指摘事項 指摘事項 初回指摘年月日 改修確認年月日 引込柱の支持がいしは非耐塩用を使用しています 交 平成 12 年 7 月 21 日 未対応 換してください 耐塩用の碍子に取替えてください 高圧引込ケーブルの本体が劣化しています 交換して 平成 15 年 11 月 21 日未対応 ください キュービクルの電線引込口に隙間があり 小動物が侵 平成 16 年 3 月 25 日 未対応 入する可能性あり ( 写真 参照) キュービクル ( 内部 ) が発錆しています 改修して下 平成 18 年 3 月 24 日 未対応 さい 写真 上記の指摘事項のうち キュービクルの電線引込口に隙間がある もの 主任技術者等の意見 本事項については 波及事故の恐れがあるので 毎回の月次点検において改善を要請しているが 設置者は 改善費用を支出できないとして 改善していない 遺憾と思うが 我々には これ以上どうすることもできない いずれの事項も 即事故に結びつくという緊急性はそう高くないので 強く要望しているものではないが対応をお願いしている 5
9 事例表 主任技術者等の指摘事項を尊重していない事例 事例 6 事例の概要( 件名 ) 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 事例の内容 法施行規則第 53 条第 4 項では 外部委託承認を受けた設置者は 事業場の電気工作物の保安の確保に当たり 電気保安法人等の意見を尊重しなければならないとされている また 法第 42 条では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安を確保するために保安規程を定め 産業保安監督部に届け出ることとされており 設置者及びその従業員は当該保安規程を遵守することとされている 当該事業場が作成する保安規程では 第 8 条 設置者の義務 として 電気工作物に関する保安上重要な事項の決定又は実施にあたっては 電気保安法人等の意見を求めるものとする ( 同条第 1 項 ) さらに 電気保安法人等から指導 助言され又は電気保安法人等と協議した保安に関する事項については すみやかに必要な措置をとるものとする ( 同条第 2 項 ) と定めている しかしながら 当該事業場における月次点検 ( 実施日 : 平成 25 年 5 月 23 日 ) の点検報告書をみると 下表のとおり 改修要請からおおよそ 10 年を経過しているものの 設置者が必要な措置を講じないまま放置している指摘が複数件確認でき 設置者が保安規程を遵守していない状況がみられた 表 当該事業場における 自家用電気工作物点検報告書 に記載の所見 項 目 場所 所見内容 改修 初回報告 改修確認 区分 年月日 年月日 改修要請 キューヒ クル キュービクルの扉が発錆しています 整 適時 未対応 備して下さい 改修要請 電灯 小メーターの有効検定期限が切れていま 適時 未対応 動力盤 す 交換して下さい 改修要請 キューヒ クル キュービクルの内部が汚損しています 適時 未対応 清掃して下さい 改修要請 屋外 キュービクル内の高圧負荷開閉器 (LB 急 未対応 S) が汚損しています 交換して下さい ( 注 ) 当該事業場における月次点検 ( 実施日 : 平成 25 年 5 月 23 日 ) 報告書から抜粋 さらに 当該電気保安法人等は 月次及び年次点検報告書において 受電設備が設置後 33 年を経過 ( 使用開始年月 : 昭和 55 年 3 月 ) しているとして 設備更新を再三にわたり奨めていることが確認できるが 設置者の対応は確認できない 主任技術者等の意見 当該電気保安法人等では 設置者が上表の改修要請等に対し措置を講じていないことの原因として 当該事業場の点検結果は当該事業場の連絡責任者である施設管理者には説明しているものの 施設管理者は修繕等の可否を判断できないこと また 修繕等の可否を判断する設置者に対しては 直接に電気保安法人等から説明する機会がないことを挙げている 6
10 事例表 主任技術者等の指摘事項を尊重していない事例 事例 7 事例概要 ( 件名 ) 主任技術者等からの指摘に未対応となっている例 事例の内容 法施行規則第 53 条第 4 項では 外部委託承認を受けた設置者は 事業場の電気工作物の保安の確保に当たり 電気保安法人等の意見を尊重しなければならないとされている また 法第 42 条では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安を確保するために保安規程を定め 産業保安監督部に届け出ることとされており 設置者及びその従業員は当該保安規程を遵守することとされている 当該事業場が定める保安規程第 7 条には 当該事業場の電気工作物の工事 維持 運用については電気保安法人等と協議し 電気保安法人等の意見を尊重するものとすると定められている 当該事業場の自家用電気工作物 ( 受電室 ) をみたところ 受電室内の通路に多数の物品が保管されていることが確認できる 電気保安法人等は平成 22 年 5 月 19 日の月次点検時以降 火災となるおそれがあるため 受電室内に持ち込まれた段ボール及び書類等を撤去するように設置者に要請しているが 設置者は 保管場所が不足しており 物品の廃棄も困難であるため撤去できない として 指摘から 3 年以上を経過した調査日現在も撤去していないが 火災のおそれのみならず 物品の搬出入の際に取扱者以外の者が受電室内に立ち入っている状況がうかがえ 設置者において自家用電気工作物の適切な維持管理が行われていないものと認められる 写真 受電室内の状況 設置者の意見 設置者は 保管場所が不足しており 廃棄も困難であるため撤去できない としている 7
11 事例表 設置者が保安規程に関する義務を履行していない事例 事例 8 事例概要 ( 件名 ) 保安規程を保管していない例 事例の内容 法第 42 条では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安を確保するために保安規程を定め 産業保安監督部に届け出ることとされており 設置者及びその従業員は当該保安規程を遵守することとされている しかし 当該事業場では 旧設置者から当該事業場を吸収合併した際に 保安規程の引き継ぎを受けなかったとして 保安規程を保管していないとしている 主任技術者等の意見 当該事業場は 主任技術者を選任しておらず また 保安管理業務の外部委託承認も受けていない 8
12 事例表 設置者が保安規程に関する義務を履行していない事例 事例 9 事例概要 ( 件名 ) 社名変更について保安規程の変更届を提出していない例 事例の内容 法第 42 条第 2 項により 設置者は 保安規程を変更したときは 遅滞なく 変更した事項を主務大臣に届けなければならないとされている 当該事業場の保安規程は昭和 63 年 4 月 1 日に届け出されているが その後 平成 5 年頃に設置者名である社名を変更し さらにその数年後に再び社名を変更しており これらの社名変更に伴い事業場名も変更しているが いずれの機会においても保安規程の変更届を提出していないため 保安規程に記載の設置者名及び事業場名が実態と相違している 主任技術者等の意見 社名変更については届出の必要があることは知っていたが失念していた この機会に保安管理業務を外部委託することを含めて検討し 新たな保安規程の届出をするなど 近いうちに手続きをしたい 9
13 事例表 設置者が保安規程を遵守していない事例 事例 10 事例概要 ( 件名 ) 保安規程に変更内容が反映されていない例 事例の内容 法第 42 条第 2 項により 設置者は 保安規程を変更したときは 遅滞なく 変更した事項を主務大臣に届けなければならないとされており 同条第 4 項により 設置者及びその従業者は 保安規程を守らなければならないとされている また 保安規程を変更したときは 法第 42 条第 2 項に基づき 遅滞なく 変更した事項を経済産業大臣に届け出なければならないとされている 当該事業場は ⅰ) 新工場の稼働に伴い構内図が拡張したこと ⅱ) キュービクルの更新に伴い受電設備容量が 223.2KVA から 350KVA に変更となったことから 平成 25 年 1 月 15 日付けで保安規程を変更し 産業保安監督部に届け出を行っている しかしながら 設置者が保管している保安規程を確認したところ ⅰ) について 新工場稼働前の構内図が保安規程に編綴されており 変更後の内容が適切に反映されていない状況がみられた 主任技術者等の意見 変更前の保安規程と産業保安監督部に対して提出した変更届を一緒に保管することで足りると考えていたが 今後は 保安規程の一覧性を考慮し 保安規程を更新することとしたい 10
14 事例表 設置者が保安規程を遵守していない事例 事例 11 事例概要 ( 件名 ) 主任技術者を選任しておらず定期点検を行っていない例 事例の内容 法第 43 条第 1 項では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安の監督をさせるため 主務省令で定めるところにより 主任技術者免状の交付を受けている者のうちから 主任技術者を選任しなければならないとされ 同条第 3 項では設置者は 主任技術者を選任したとき ( 主務大臣の許可を受けて 主任技術者免状の交付を受けていない者を主任技術者として選任した場合を除く ) は 遅滞なく その旨を主務大臣に届け出なければならず これを解任したときも同様とするとされている また 法施行規則第 52 条第 2 項により 電気保安法人等と保安管理業務を委託する契約を締結し 産業保安監督部長の承認を受けた事業場は 法第 43 条第 1 項に定める主任技術者を選任しないことができるとされている 当該事業場における主任技術者の選任状況をみたところ 当該事業場が自家用電気工作物を設置した平成元年 6 月から 23 年 9 月までの期間は 電気保安法人等に保安管理業務を委託していたとしている しかし 平成 23 年 9 月に電気保安法人等との外部委託契約を解除した後は 他の電気保安法人等と委託契約を締結しておらず また 主任技術者も選任していないとしている このため 当該事業場の自家用電気工作物に係る日常点検及び定期点検の実施状況を調査したところ 日常点検は平成 23 年 3 月以降実施しておらず また 定期点検についても 22 年 11 月以降は行っていないことが確認できる 設置者の意見 設置者は現在 電気保安法人等と保安管理業務を委託する契約を締結すべく検討を進めているとしている 11
15 事例表 設置者が保安規程を遵守していない事例 事例 12 事例概要 ( 件名 ) 保安規程に定めた点検頻度よりも実際の点検頻度が少ない例 事例の内容 法第 42 条では 設置者は 事業用電気工作物の工事 維持及び運用に関する保安を確保するために保安規程を定め 産業保安監督部に届け出ることとされており 設置者及びその従業員は当該保安規程を遵守することとされている さらに 保安規程には 法施行規則第 50 条第 3 項第 3 号に基づき 保安のための巡視 点検及び検査に関することを定めることとされている 一方 法施行規則第 52 条第 2 項に基づき 一定規模以下の自家用電気工作物にあっては 保安管理業務を電気保安法人等に委託することができるとしており 産業保安監督部はこの内容について保安上支障がないものと確認できれば承認するとしているところ この承認要件の一つに 法施行規則第 53 条第 2 項第 5 号に基づき 当該委託契約に告示 ( 経済産業省告示第 249 号第 4 条 ) に定める頻度により点検を行うことを定めていることが要件とされている 当該事業場の月次点検の頻度をみると 保安規程 ( 平成 15 年 1 月 15 日作成 同年 1 月 29 日届出 ) には 月 1 回 と記載されているが 当該保安規程と同時期に締結された 自家用電気工作物の保安業務に関する契約書 ( 契約日 ; 平成 15 年 1 月 15 日 承認申請日 : 同年 1 月 29 日 ) には 3 ヶ月 1 回 と記載されており 両者で点検頻度が異なっており 保安規程が適切に作成されていない なお 当該事業場は月次点検を 3 か月に 1 回実施している 主任技術者等の意見 当該自家用電気工作物は 遠隔監視装置を設置しているため 点検は 3 か月に 1 回の頻度で行っている 12
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日本におけるにおける ビルと住宅住宅の電気設備の保守管理保守管理と検査 中部電気保安協会保安部 業務内容 日本全国の電気保安協会 調査業務 ( 一般家庭など ) 電力会社から委託を受け住宅などの電気安全診断を実施 保安業務 ( ビル 工場など ) 電気設備設置者から委託を受け保安管理業務を実施 広報業務電気の安全使用に関した広報業務を実施 電気工作物発表内容 1 電気工作物の構成 2 電気工作物の保安体制
Microsoft Word - 【施行②】第50条解釈適用指針Rev4.doc
経済産業省 平成 19 07 31 原院第 17 号平成 19 年 8 月 9 日 電気事業法施行規則第 50 条の解釈適用に当たっての考え方 経済産業省原子力安全 保安院 N I S A - 2 3 4 a - 0 7-5 電気事業法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 19 年経済産業省令第 56 号 ) の公布に伴い 改 正後の電気事業法施行規則 ( 平成 7 年通商産業省令第 77 号 以下
電気工作物保安管理業務
自家用電気工作物等保安管理業務 仕様書 この契約に定める電気工作物 ( 以下 委託電気工作物 という ) の保安管理業務は 下記のとおりとする 1 委託期間平成 30 年 4 月 1 日から平成 3 1 年 3 月 3 1 日まで 2 委託業務の内容 ( 1 ) 委託電気工作物の維持及び運用について 定期的な点検 測定及び試験 ( その細目及び具体的基準は 別紙 1 点検 測定及び基準等 及び別紙
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設置者の皆様へ 自家用電気工作物に係る手続きのご案内 - 電気事業法に基づく保安規程 主任技術者の届出等について - 平成 24 年 経済産業省中部近畿産業保安監督部北陸産業保安監督署 1. 自家用電気工作物について ご存じですか? 電力会社から 600 ボルトを超える電圧で受電する電気設備 や 一定出力以上の発電設備 等は 自家用電気工作物 として電気事業法の規制を受け 国への手続き等が必要となります
主任技術者制度の解釈及び運用(内規)における年次点検の要件の考え方について
主任技術者制度の解釈及び運用 ( 内規 ) における無停電年次点検の適用の考え方について 平成 21 09 11 関東産保第 1 号平成 21 年 9 月 28 日関東東北産業保安監督部 改正平成 23 02 28 関東産保第 17 号平成 23 年 3 月 18 日 関東東北産業保安監督部 ( 以下 関東監督部 という ) は 主任技術者制度の解釈及び運用 ( 内規 ) に基づく運用を行うにあたり
平成 28 年度自家用電気工作物の立入検査結果について中部近畿産業保安監督部電力安全課 1. はじめに電気事業法は 電気事業の運営を適正かつ合理的ならしめることによって 1 電気の使用者の利益を保護し 2 電気事業の健全な発達を図るとともに 電気工作物の工事 維持及び運用を規制することによって 3
平成 28 年度自家用電気工作物の立入検査結果について中部近畿産業保安監督部電力安全課 1. はじめに電気事業法は 電気事業の運営を適正かつ合理的ならしめることによって 1 電気の使用者の利益を保護し 2 電気事業の健全な発達を図るとともに 電気工作物の工事 維持及び運用を規制することによって 3 公共の安全を確保し 4 環境の保全を図ること を目的としています ( 電気事業法第 1 条 ) 自家用電気工作物の安全確保のためにその設置者に対して
個人情報の保護に関する規程(案)
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不要水銀体温計 血圧計処理実地確認報告書 実地確認を行った年月日平成 28 年 11 月 22 日 ( 火 ) 実地確認を行った者の氏名 確認の方法 事業者名 一般社団法人奈良県医師会医療第 1 課花坂昌樹実地において確認 その他 ( ) 野村興産株式会社 実地確認先 事業場名 ( 施設名 ) 及び住所対応者 ( 役職及び氏名 ) 野村興産株式会社イトムカ鉱業所北海道北見市留辺蘂町富士見 217 番地
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平成 30 年度電気安全セミナー 平成 29 年度電気事故発生状況及び 自家用電気工作物立入検査の概要について ( 抜粋版 ) 平成 30 年 7 月中国四国産業保安監督部四国支部電力安全課 平成 29 年度電気事故発生状況について 1 1. 電気事故 ( 電気関係報告規則 ) 電気関係報告規則第 3 条の規定により国への報告義務が規定されている電気事故 (1 号 ) 感電等の電気工作物に係る死傷事故
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25 年度管内事故事例 目 次 < 事例 1> < 事例 2> < 事例 3> < 事例 4> < 事例 5> < 事例 6> < 事例 7> < 事例 8> 分電盤撤去工事に伴う配線確認中の感電死亡事故天井ファン停止のトラブル対応中の感電負傷事故キュービクル内の機器銘板確認作業中の感電負傷事故トラッククレーンを使用した作業中の感電負傷事故一部充電中に実施した年次点検作業中の感電負傷事故電圧測定時に誤って短絡させたことによるアークによる負傷事故原因の特定が十分でないままAOGを投入したことによる波及事故キュービクル内にネズミが侵入したことによる波及事故
p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd
第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては
弘前市告示第 号
弘前市一般廃棄物処理業者に対する行政処分に関する要綱 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 17 以下 法 という ) 弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 ( 平成 18 年弘前市条例第 96 以下 条例 という ) 及び弘前市廃棄物の処理及び清掃に関する規則 ( 平成 18 年弘前市規則第 72 以下 規則 という )
( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特
特定個人情報等取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社ニックス ( 以下 当社 という ) の事業遂行上取り扱う個人番号及び特定個人情報 ( 以下 特定個人情報等 という ) を適切に保護するために必要な基本的事項を定めたものである ( 適用範囲 ) 第 2 条この規程は 当社の役員及び社員に対して適用する また 特定個人情報等を取り扱う業務を外部に委託する場合の委託先
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16 12 24 179 26 1 5 26 1 5 注意 品質部門は製造部門から独立していなければならない 各部門の業務を適切かつ円滑に実施しうる能力のある責任者を 組織 規模 業務の種類に応じ 適切な人数を配置すること ( 必要に応じ 上記に挙げた責任者の枠を増やしてもよい ) 各責任者は業務に支障がない限り兼務することができる ただし 製造部門責任者と品質部門責任者は兼務することはできない 出荷可否決定者は品質部門の者とすること
○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例
新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 5 条 ) 第 2 章建築計画の周知等 ( 第 6 条 第 9 条 ) 第 3 章建築及び管理に関する基準等 ( 第 10 条 第 12 条 ) 第 4 章少子高齢社会への対応 ( 第 13 条 第 15 条 ) 第 5 章工事の完了の届出等 ( 第 16 条 ) 第 6 章報告及び勧告等 ( 第 17 条
電気工事用オートブレーカ・漏電遮断器 D,DGシリーズ
DISTRIBUTION D,DG D103D / 100 W K DG103D / 100-30MA W K D33D D53D D63D D103D 4,220 5,650 8,110 14,600 23,000 D123D 24,200 D153D 35,500 D203D D253D 43,000 D403D 89,200 D603D D32D D52D D62D D102D 210,000
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つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という ) の建設 ( ただし 自家用かつ高さ10m 以下のものは除く ) にあたって つがる市民の安全 安心
個人情報保護規定
個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人日本医療社会福祉協会 ( 以下 当協会 という ) が有する会員の個人情報につき 適正な保護を実現することを目的とする基本規程である ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる ( 1 ) 個人情報生存する会員個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 住所その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
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一般社団法人北海道町内会連合会特定個人情報取扱規程 平成 29 年 5 月 24 日制定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 一般社団法人北海道町内会連合会 ( 以下 本会 という ) が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) に規定する個人番号及び特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な事項を定めることを目的とする
地域見守りカメラ設置促進事業要綱
地域見守りカメラ設置促進事業要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 地域安全を目的に自主防犯活動を推進する自治会および自主防犯団体等の要望に応じ 防犯カメラの貸付設置支援することを定める ( 貸付設置支援対象者等 ) 第 2 条貸付設置支援を申請できる者は 滋賀県内で防犯活動に取り組んでいる自治会または自主防犯団体等 ( 以下 支援対象者 という ) とする 2 支援対象者は 防犯カメラを設置することについて当該設置場所の所有者の同意
5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保
株式会社伊集院運送安全管理規程 第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法第一章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 貨物自動車運送事業法 ( 以下 法 という ) 第 15 条及び第 16 条の規程に基づき 輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め
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耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類について 長崎県土木部建築課 耐震改修促進法に基づく報告及び認定申請に必要な書類は 耐震改修促進法施行規則及び長崎県耐震改修促進法施行細則において 以下の通り定められておりますのでお知らせします 報告及び認定申請に必要な書類 ( 長崎県内の長崎市及び佐世保市を除く区域の建築物に適用 ) 申請等の区分 耐震診断の結果の報告 ( 法第 7 条 附則第 3
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱
社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱う際は その利用目的をできる限り特定する 2 本会が取得した個人情報の利用目的を変更する場合には 変更前の利用目的と変更後の利用目的とが相当の関連性を有する合理的な範囲内になければならない
注 1: 要件の判断に係る算定に当たっては 複数の発電用の電気工作物が同一の接続地点に接続している場合は 一つの発電用の電気工作物とみなす 注 2: 特定発電用電気工作物に該当しない電気工作物は 発電事業の要件 ( 小売電気事業用等接続最大電力の合計が 1 万 kw 又は 10 万 kw を超えるも
改訂箇所は下線部 平成 28 年度発電事業届出書等の記載要領 平成 2 8 年 3 月平成 2 8 年 4 月改訂資源エネルギー庁電力 ガス事業部電力基盤整備課 項目内容 1. 発電事業届出書 (1) 基本事項 発電事業を営もうとする者は 発電事業届出書を提出すること 平成 28 年 4 月 1 日において現に発電事業を営んでいる者は 同年 6 月 30 日までに届出を行うこと ( ただし みなし発電事業者
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広島県介護サービス事業者業務管理体制確認検査実施要綱 第 1 目的この要綱は, 広島県知事 ( 以下 知事 という ) が介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の33, 第 115 条の34の規定及び介護サービス事業者業務管理体制確認検査指針 ( 平成 21 年 3 月 30 日付老発第 0330077 老健局長通知 以下 検査指針 という ) に基づき,
平成14年8月 日
平成 30 年 11 月 15 日福祉保健局 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 に基づく行政処分 ( 回収命令 ) について 都は本日 以下の事業者に対し 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保 等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 第 70 条第 1 項の 規定に基づく 回収命令 を行ったので お知らせします 1 対象事業者氏名ピュアハートキングス株式会社
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- 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する
第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の
(H24.09) 注 : 本業務規程 ( 例 ) は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 第三十九条において準用する第二十二条に基づき作成されたものです 業務規程 ( 例 ) 区分 1~39 平成 年 月 登録調査機関 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第
Microsoft Word - ②様式1 再委託承諾申請書
仕様書 第一管区海上保安本部 1 契約件名自家用電気工作物保安管理業務委託 8 箇所 ( 道央 道南地区 ) 2 履行期間別紙のとおり 3 履行場所別紙のとおり 4 仕様 (1) 目的本仕様書は第一管区海上保安本部及び各海上保安部 ( 以下 甲 と総称する ) が設置する自家用電気工作物 ( 以下 電気設備 という ) について 法令により適正かつ合理的な保安管理を行うため委託者 ( 以下 乙 という
