帳票Webサービス機能編

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1 FUJITSU Software Interstage List Creator V 帳票 Web サービス機能編 Windows/Windows(64)/Solaris B1X Z0(00) 2015 年 1 月

2 まえがき 本書は 帳票 Web サービスの概要 使用するための準備 プログラム開発方法 Web サービスインタフェース仕様 動作設定 運用上の注意 およびトラブル情報収集について説明しています 本書の内容は 各オペレーティングシステムで共通となっています 対象読者と前提知識 本書は 帳票 Web サービスを利用する一般ユーザ システム管理者を対象としています 本書を読むためには 以下の知識が必要です SOAP Web サービスに関する基本的な知識 SOAP-RPC 方式を使った Web サービスを利用するクライアントアプリケーションの作成に関する知識 WS-I Basic Profile に準拠した Web サービスを利用するクライアントアプリケーションの作成に関する知識 XML に関する基本的な知識 C# 言語 Java 言語の知識 ( 各言語を使ってクライアントアプリケーションを開発する場合 ).NET Framework の知識 (.NET Framework 上で動作するクライアントアプリケーションを開発する場合 ) Interstage Application Server に関する知識 ( Solaris 版 の場合 ) オブジェクト指向技術に関する基本的な知識 使用するオペレーティングシステムに関する基本的な知識 本書の構成本書は 次の構成になっています 第 1 章帳票 Webサービスとは帳票 Webサービスの概要について説明します 第 2 章インストール帳票 Webサービスを使用するために必要なソフトウェアのインストールとアンインストールについて説明します 第 3 章セットアップ帳票 Webサービスを使用するためのセットアップについて説明します 第 4 章プログラム開発方法帳票 Webサービスが提供するインタフェースを使用したユーザアプリケーション ( プログラム ) の作成方法について説明します 第 5 章帳票 Webサービスインタフェース仕様帳票 Webサービスのインタフェース仕様について説明します 第 6 章動作設定帳票 Webサービスの動作の設定方法について説明します 第 7 章運用上の注意帳票 Webサービスの運用上の注意について説明します 第 8 章トラブル情報採取について帳票 Webサービスを使用中に発生したトラブルの情報を採取する方法について説明します 付録 A 互換のための帳票 Webサービス V 以前で提供していた帳票 Webサービスの概要 構築 インタフェースなどについて 説明します - i -

3 付録 B 文字コード系について 帳票 Web サービスのインタフェースで使用できる文字コードの留意事項について説明します 付録 C 帳票 Web サービス機能の互換について WS-I Basic Profile に準拠した帳票 Web サービス (V 以降 ) と 互換のための帳票 Web サービス (V 以前 ) の互換について 説明します 輸出管理規制について 本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ 必要な手続きをおとりください 著作権 Microsoft Corporation のガイドラインに従って画面写真を使用しています Copyright FUJITSU LIMITED - ii -

4 マニュアルの体系と読み方 本書をお読みになる前に オンラインマニュアル マニュアル体系と読み方 をお読みください オンラインマニュアル マニュアル体系と読み方 には List Creator のマニュアル体系 マニュアルの読み方 表記上の規則 対象読者と前提知識 用語の対応表 および商標などについて記載されています - iii -

5 目次 第 1 章帳票 Web サービスとは 機能概要 出力形態... 1 第 2 章インストール インストール インストール前の作業 インストール手順 IIS のインストール NET Framework のインストール List Creator のインストール 帳票 Web サービスモジュールのインストール インストール後の作業 アンインストール アンインストール前の作業 アンインストール手順 アンインストール後の作業...10 第 3 章セットアップ IIS で ASP.NET を使用可能にするセットアップ 帳票 Web サービスモジュールのセットアップ IIS の設定 オペレーティングシステムのファイアウォール設定...17 第 4 章プログラム開発方法 作成の流れ WSDL ドキュメントについて WSDL ドキュメント 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの作成 アプリケーションの作成手順 アプリケーションの記述例 アプリケーションのコンパイル 実行 帳票資源の配置と準備 Windows 版 第 5 章帳票 Web サービスインタフェース仕様 インタフェース定義 クラスについて クラスインタフェース LCWebSvcSoapClient クラス コンストラクタの概要 メソッドの概要 コンストラクタの詳細 メソッドの詳細 LCWebSvc クラス コンストラクタの概要 メソッドの概要 コンストラクタの詳細 メソッドの詳細 LCParam クラス コンストラクタの概要 プロパティの概要 コンストラクタの詳細 プロパティの詳細 FormData クラス iv -

6 コンストラクタの概要 プロパティの概要 プロパティの詳細 RetMemData クラス コンストラクタの概要 プロパティの概要 プロパティの詳細 DataByte クラス コンストラクタの概要 プロパティの概要 プロパティの詳細...40 第 6 章動作設定 Windows 版 の動作設定 動作設定ファイル 設定方法 設定項目 第 7 章運用上の注意 Windows 版 の注意事項 帳票定義情報の注意事項 入力データをメモリ渡しする場合の項目定義の項目長について クライアントアプリケーション作成時の注意事項 タイムアウトについて 実行時の注意事項 帳票定義情報の配置ディレクトリについて クライアントアプリケーションがメモリ不足を起こす場合 一時ファイルについて ASP.NET でデッドロック検出のエラーが発生した場合について 環境設定時の注意事項 List Creator の環境設定について 第 8 章トラブル情報採取について 帳票出力時のトラブルの情報を採取する 付録 A 互換のための帳票 Web サービス...48 A.1 互換のための帳票 Web サービスとは...48 A.1.1 機能概要...48 A.1.2 出力形態...48 A.2 Windows 版 帳票 Web サービスの準備 A.2.1 必須ソフトウェアのインストール...49 A.2.2 セットアップ A.3 Solaris 版 帳票 Web サービスの準備...55 A.3.1 必須ソフトウェアのインストール...55 A.3.2 セットアップ A.4 プログラム開発方法...58 A.4.1 作成の流れ...58 A.4.2 WSDL ドキュメントについて...58 A.4.3 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの作成手順...59 A.4.4 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの記述例...60 A.4.5 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションのコンパイル 実行 A.4.6 帳票資源の配置と準備...64 A.5 帳票 Web サービスインタフェース仕様...69 A.5.1 LCWebSvc クラス...69 A.5.2 LCParam クラス...72 A.5.3 FormData クラス A.5.4 RetMemData クラス...76 A.6 動作設定 v -

7 A.6.1 Windows 版 の動作設定 A.6.2 Solaris 版 の動作設定...79 A.7 運用上の注意...81 A.7.1 Windows 版 と Solaris 版 共通の注意事項...81 A.7.2 Windows 版 の注意事項 A.7.3 Solaris 版 の注意事項...83 A.8 トラブル情報採取について A.8.1 帳票出力時のトラブルの情報を採取する 付録 B 文字コード系について...89 B.1 Windows 版 B.1.1 使用できる文字コード系...89 B.1.2 使用する文字コードに関する注意事項...89 B.2 Solaris 版...90 B.2.1 使用できる文字コード系...90 B.2.2 使用する文字コードに関する留意事項...90 付録 C 帳票 Web サービス機能の互換について vi -

8 第 1 章帳票 Web サービスとは 本章では 帳票 Web サービスの概要について説明します 1.1 機能概要 帳票 Web サービスとは 帳票出力を行う Web サービスです WS-I Basic Profile に準拠した帳票出力インタフェースを提供します 帳票出力には List Creator を使用します 帳票 Web サービスをユーザアプリケーションから呼び出すことにより List Creator の prprint コマンドと同等の帳票出力を実行できます 入力データとしては 以下のデータを扱います 帳票出力サーバに格納されているデータファイル ( 以降 ファイル渡しと呼びます ) ユーザアプリケーションでデータ生成 ( 以降 メモリ渡しと呼びます ) 注意 V 以前で提供していた SOAP-RPC 方式の帳票 Web サービスを使用する場合には インストール方法やセットアップ手順が異なります V 以前で提供していた SOAP-RPC 方式の帳票 Web サービスのインストールについては ソフトウェア説明書 概要 セットアップ および運用については 付録 A 互換のための帳票 Web サービス を参照してください 1.2 出力形態 帳票 Web サービスは 帳票出力に List Creator の prprint コマンドを使用しているため List Creator の prprint コマンドが出力可能な出力先に帳票を出力することができます 出力方法として PDF ファイル 印刷 電子帳票 (List Works に格納 ) OWF ファイル FAX Excel ファイル TIFF ファイル を指定できます また 帳票 Web サービスでは 生成した帳票 (PDF ファイル OWF ファイル Excel ファイル TIFF ファイル ) をユーザアプリケーションに転送したり 帳票出力サーバでそのまま保存したりできます - 1 -

9 第 2 章インストール 帳票 Web サービスを使用するために必要なソフトウェアのインストールおよびアンインストールについて説明します 2.1 インストール 帳票 Web サービスを使用するために必要なソフトウェアのインストールについて説明します インストール前の作業 帳票 Web サービスをインストールする前に 以下の注意事項を確認します 帳票 Web サービスは サイレントインストールをサポートしていません 帳票 Web サービスは インターネット環境下では利用できません 必ず イントラネット環境下で利用してください 帳票 Web サービスのインストールは 必ず付属のインストールプログラムで行ってください COPY コマンドなどで複写した場合は動作しません 帳票 Web サービスをインストールすると インターネットインフォメーションサービス (IIS) のポート番号 80 の Web サイトの配下に LCWebSvcEx の仮想ディレクトリが作成されます IIS にポート番号 80 の Web サイトが存在しない状態で 帳票 Web サービスをインストールすると IIS にはポート番号 80 の Default Web Site が作成され 帳票 Web サービスは Default Web Site を使用するように定義されます そのため 以下の場合は インストール後に IIS での設定が必要です - 80 以外のポート番号で帳票 Web サービスを使用したい場合 - Default Web Site 以外の Web サイトで帳票 Web サービスを使用したい場合 IIS での設定手順については インストール後の作業 を参照してください Windows 版帳票 Web サービスおよび Windows(x64) 版帳票 Web サービスを 同一サーバ上にインストールできません サーバには Windows 版または Windows(x64) 版のどちらかをインストールします インストール手順 IIS のインストール 帳票 Web サービスを使用するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに IIS を事前にインストールしておく必要があります IIS のインストール方法は オペレーティングシステムのヘルプを参照してください 注意 Windows Server 2008 の IIS7 Windows Server 2008 R2 の IIS7.5 を使用する場合は Web サーバ (IIS) のセットアップ時に 以下の [ 役割サービス ] の追加を行ってください - [Web サーバ ]-[ アプリケーション開発 ] の [ASP.NET] - [ 管理ツール ]-[IIS 6 管理互換 ] の [IIS 6 メタベース互換 ] Windows Server 2012 の IIS8.0 Windows Server 2012 R2 の IIS8.5 を使用する場合は 以下の [ 役割サービス ] の追加を行ってください - [Web サーバ ]-[ アプリケーション開発 ] の [ASP.NET 3.5] - [ 管理ツール ]-[IIS6 管理互換 ] の [IIS6 メタベース互換 ] - 2 -

10 なお ASP.NET 3.5 を有効にする場合 ASP.NET 4.5 も有効にする必要があります 詳細については マイクロソフトの技術情報を参照してください NET Framework のインストール 帳票 Web サービスを使用するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに 以下のいずれかを事前にインストールしておく必要があります.NET Framework 2.0( 日本語版 ).NET Framework 3.0( 日本語版 ).NET Framework 3.5( 日本語版 ).NET Framework 4.0( 日本語版 ).NET Framework 4.5( 日本語版 ).NET Framework は Windows Update からインストール可能です または Microsoft 社の WWW サイトから入手可能です 注意 IIS がインストールされていないサーバに.NET Framework をインストールする場合は IIS をインストール後.NET Framework をインストールしてください 帳票 Web サービスを Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 上で.NET Framework または 3.5 と組み合わせて使用する場合は.NET Framework をインストールした後 帳票 Web サービスモジュールのインストール前に 3.1 IIS で ASP.NET を使用可能にするセットアップ を実施してください List Creator のインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに List Creator Standard Edition または List Creator Enterprise Edition をインストールする必要があります List Creator のインストールについては ソフトウェア説明書を参照してください 帳票 Web サービスモジュールのインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに 帳票 Web サービスモジュールをあらかじめインストールしておく必要があります インストールの手順は 以下のとおりです 1. Administrators グループに属するユーザでログインします 2. 製品媒体の \Japanese\LCWebSvc\WSI_BP\setup.exe を起動します 3. インストーラが起動されますので 表示されるメッセージにしたがってインストールを行います 注意 互換のための帳票 Web サービス機能 または V10.1 までの帳票 Web サービス機能と同じインストールディレクトリを指定しないでください 4. コンピュータを再起動します Administrators グループに属するユーザでログインします インストール後の作業 80 以外のポート番号で帳票 Web サービスを使用したい場合 または Default Web Site 以外の Web サイトで帳票 Web サービスを使用したい場合は 以下の手順で設定してください - 3 -

11 Windows Server 2003 の場合 1. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )]-[Web サイト ]-[ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [ 既定の Web サイト ] を展開します 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に [LCWebSvcEx] が存在した場合は 右ボタンクリックし [ 削除 ] を実行します 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に表示された 帳票 Web サービスを使用するポート番号の Web サイト上で右ボタンクリックし [ 新規作成 ]-[ 仮想ディレクトリ ] を実行します 5. 仮想ディレクトリの作成ウィザード が起動します 仮想ディレクトリの 作成ウィザードの開始 画面では [ 次へ ] をクリックします 6. 仮想ディレクトリエイリアス ] の画面で [ エイリアス ] に "LCWebSvcEx" を設定して [ 次へ ] をクリックします 注意 "LCWebSvcEx" は この通りの綴りで英大文字 / 英小文字を設定してください 7. Web サイトのコンテンツのディレクトリ 画面で 以下のディレクトリを設定して [ 次へ ] をクリックします << 帳票 Web サービスのインストールディレクトリ >>\inetpub\lcwebsvcex 以下にデフォルトのインストールディレクトリを示します Windows 32 ビット OS の場合 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx Windows 64 ビット OS の場合 Windows 版 ( インストールドライブ ):\Program Files (x86)\lcwebservice\lcwebsvcex Windows(x64) 版 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx 8. 仮想ディレクトリのアクセス許可 画面では [ 読み取り ] と [ASP などのスクリプトを実行する ] にチェックを入れ [ 次へ ] をクリックします 9. 仮想ディレクトリの作成ウィザードは正常終了しました の画面が表示されたら [ 完了 ] をクリックします 10. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 1. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します Windows Server 2008 の場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] - 4 -

12 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>]-[ サイト ]-[Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] を展開します 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に [LCWebSvcEx] が存在した場合は 右ボタンクリックし [ 削除 ] を実行します 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に表示された 帳票 Web サービスを使用するポート番号の Web サイト上で右ボタンクリックし [ アプリケーションの追加 ] を実行します 5. アプリケーションの追加 が起動します [ エイリアス ] には "LCWebSvcEx" を設定します 注意 "LCWebSvcEx" は この通りの綴りで英大文字 / 英小文字を設定してください [ 物理パス ] には 以下のディレクトリを設定します << 帳票 Webサービスのインストールディレクトリ >>\inetpub\lcwebsvcex 以下にデフォルトのインストールディレクトリを示します Windows 32ビットOSの場合 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx Windows 64ビットOSの場合 Windows 版 ( インストールドライブ ):\Program Files (x86)\lcwebservice\lcwebsvcex Windows(x64) 版 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx 指定が完了したら [OK] をクリックします 6. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます 2.2 アンインストール 帳票 Web サービスを使用するために必要なソフトウェアのアンインストールについて説明します アンインストール前の作業 帳票 Web サービスをアンインストールする前に 以下の注意事項を確認します アンインストール中に キャンセルボタンを押下してアンインストールを中断すると 製品が正しく動作しません 再度アンインストールを実行し すべてのファイルおよび環境を削除した上で 再度インストールしてください 帳票 Web サービスのインストール時に IIS にポート番号 80 の Web サイトが存在しなかったために作成されたポート番号 80 の Default Web Site は アンインストール時に削除されません 帳票 Web サービスをアンインストールした後に削除します Default Web Site の削除手順については アンインストール後の作業 を参照してください インストール後の作業 を行った場合は 帳票 Web サービスのアンインストール前に 以下の手順で 帳票 Web サービスが存在する Web サイト を削除してください 1. Administrators グループに属するユーザでログインします - 5 -

13 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します Windows Server 2003 の場合 [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )]-[Web サイト ]-<< 帳票 Web サービスが存在する Web サイト >> Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>]-[ サイト ]-[Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧にある [LCWebSvcEx] を右ボタンクリックし [ 削除 ] を実行します 5. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます アンインストール手順 に記載されている手順で 帳票 Web サービスをアンインストールします アンインストール手順 以下の手順で 帳票 Web サービスをアンインストールします 1. インストールを実行したユーザでログインします ポイント インストールを実行したユーザでログインすると 以下の画面に 帳票 Webサービス が表示されます - Windows Server 2003の場合 コントロールパネル の プログラムの追加と削除 - Windows Server 2008 またはWindows Server 2012の場合 プログラムと機能 の インストールと削除 タブの一覧 2. 帳票 Web サービスを使用するユーザアプリケーションが実行中の場合は そのアプリケーションを終了します 3. コントロールパネル から 帳票 Web サービス (WS-I Basic Profile 対応 ) をアンインストールします 4. コンピュータを再起動します 手動で製品を削除する手順 インストール時の不測の事態により 再インストールまたはアンインストールが正常に動作しなくなった場合 以下の手順により ハードディスク上からすべての関連資産を削除できます すべての関連資産を削除することで 元の環境に復旧できます 1. インストール先のサーバを再起動します 2. Administrators グループに属するユーザでログインします 3. 起動中のアプリケーションを すべて終了します - 6 -

14 4. インターネットインフォメーションサービス (IIS) を停止します 1. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します Windows Server 2003 またはの Windows Server 2008 場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します Windows Server 2003 の場合 [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )]-[Web サイト ]-[ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [ 既定の Web サイト ] を展開します Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>]-[ サイト ]-[Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] を展開します 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に LCWebSvcEx が存在した場合 以下の手順で LCWebSvcEx のアプリケーションプール名を確認します Windows Server 2003 の場合 LCWebSvcEx を右ボタンクリックし [ プロパティ ] を開きます [ 仮想ディレクトリ ] タブの [ アプリケーションプール ] に表示されるアプリケーションプール名を確認します Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 LCWebSvcEx を右ボタンクリックし [ アプリケーションの管理 ]-[ 詳細設定 ] を開きます [ 全般 ]-[ アプリケーションプール ] に表示されるアプリケーションプール名を確認します 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します Windows Server 2003 の場合 [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )] Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>] 5. [ アプリケーションプール ] を選択します 表示されるアプリケーションプールの一覧から 3 で確認したアプリケーションプールを右ボタンクリックし 停止 を実行します 6. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます 5. 実行コンポーネントを コンポーネントサービスからシャットダウンします 1. コンポーネントサービス を以下のように起動します Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] または [ すべてのアプリ ]-[ コンポーネントサービス ] 2. コンポーネントサービス の左の画面で [ コンポーネントサービス ]-[ コンピュータ ]-[ マイコンピュータ ]-[COM+ アプリケーション ] と展開し 以下の実行コンポーネントが存在するか確認します 存在した場合は 右ボタンクリックし シャットダウン を実行します - 7 -

15 Windows 版 LCWebService(WS-I Basic Profile) Windows(x64) 版 LCWebService(WS-I Basic Profile)(x64) 3. コンポーネントサービス 画面を閉じます 6. 実行コンポーネントを アセンブリキャッシュから削除します 1. エクスプローラを起動し Windows ディレクトリ配下の assembly フォルダを開きます 2. 以下のように実行コンポーネントを アセンブリキャッシュから削除します Windows 版 Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合表示された assembly ディレクトリの内容一覧に f3gbwbs0 がある場合には f3gbwbs0 を右ボタンクリックして アンインストール を実行します Windows Server 2012 の場合 assembly フォルダ配下の GAC_MSIL フォルダを開きます GAC_MSIL フォルダ配下に f3gbwbs0 フォルダがある場合には f3gbwbs0 フォルダを右クリックし 削除 を実行します Windows(x64) 版 Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合表示された assembly ディレクトリの内容一覧に f4gbwbs0 がある場合には f4gbwbs0 を右ボタンクリックして アンインストール を実行します Windows Server 2012 の場合 assembly フォルダ配下の GAC_MSIL フォルダを開きます GAC_MSIL フォルダ配下に f4gbwbs0 フォルダがある場合には f4gbwbs0 フォルダを右クリックし 削除 を実行します 3. エクスプローラ画面を閉じます 7. 実行コンポーネントを コンポーネントサービスから削除します 1. コンポーネントサービス を以下のように起動します Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] または [ すべてのアプリ ]-[ コンポーネントサービス ] 2. コンポーネントサービス の左の画面で [ コンポーネントサービス ]-[ コンピュータ ]-[ マイコンピュータ ]-[COM+ アプリケーション ] と展開し 以下の実行コンポーネントが存在するか確認します 存在した場合は 右ボタンクリックし 削除 を実行します Windows 版 LCWebService(WS-I Basic Profile) Windows(x64) 版 LCWebService(WS-I Basic Profile)(x64) 3. コンポーネントサービス 画面を閉じます 8. IIS に登録されたモジュールを削除します 1. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します Windows Server 2003 またはの Windows Server 2008 場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] - 8 -

16 Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下のように展開します Windows Server 2003 の場合 [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )]-[Web サイト ]-[ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [ 既定の Web サイト ] を展開します Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>]-[ サイト ]-[Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] を展開します 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面の一覧に LCWebSvcEx が存在すれば 右ボタンクリックし 削除 を実行します 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます 9. 帳票 Web サービスのインストールフォルダを削除します エクスプローラを起動し インストール時に指定したフォルダを削除してください 以下にデフォルトのフォルダ名を記述します これを参考に該当するフォルダを削除してください Windows 32 ビット OS の場合 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx Windows 64 ビット OS の場合 Windows 版 ( インストールドライブ ):\Program Files (x86)\lcwebservice\lcwebsvcex Windows(x64) 版 ( インストールドライブ ):\Program Files\LCWebService\LCWebSvcEx 10. レジストリを削除します レジストリエディタ (Windows フォルダ配下の SYSTEM32 サブフォルダ内の [REGEDT32.EXE]) を起動し 以下のレジストリキーのうち該当するキー配下を すべて削除してください Windows 32 ビット OS の場合 - HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application 配下の以下のキー ListCREATOR:LCWebSvc ListCREATOR LCWebSvc - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 配下の以下のキー {70F090BC-BE68-41D8-B944-EBA68BBED604} - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install 配下の以下のキー LCWebServiceEx Windows 64 ビット OS の場合 Windows 版 - HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application 配下の以下のキー ListCREATOR:LCWebSvc ListCREATOR LCWebSvc - 9 -

17 - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 配下の以下のキー {70F090BC-BE68-41D8-B944-EBA68BBED604} - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Fujitsu\Install 配下の以下のキー LCWebServiceEx Windows(x64) 版 - HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\EventLog\Application 配下の以下のキー ListCREATOR:LCWebSvc ListCREATOR LCWebSvc - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall 配下の以下のキー {74AC55E5-B850-45B8-8B78-84B3C629431C} - HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Fujitsu\Install 配下の以下のキー LCWebServiceEx 11. 上記操作の終了後 コンピュータの再起動を行ってください アンインストール後の作業 以下の手順でポート番号 80 の Default Web Site を削除します アンインストール手順 に従って 帳票 Web サービスをアンインストールします 2. インターネットインフォメーションサービスマネージャ を以下のように起動します Windows Server 2003 または Windows Server 2008 の場合 [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] Windows Server 2012 の場合 [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 3. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で以下のように展開します Windows Server 2003 の場合 [ インターネットインフォメーションサービス ]-[<< サーバ名 >>( ローカルコンピュータ )]-[Web サイト ]-[ 既定の Web サイト ] ( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [ 既定の Web サイト ] を展開します Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [<< 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 >>]-[ サイト ]-[Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ]( 注 ) 注 : ポート番号が 80 の [Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] を展開します 4. インターネットインフォメーションサービスマネージャ の左の画面で 以下を右ボタンクリックし [ 削除 ] を実行します Windows Server 2003 の場合 [ 既定の Web サイト ] Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合 [Default Web Site] または [ 既定の Web サイト ] 5. インターネットインフォメーションサービスマネージャ 画面を閉じます

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19 第 3 章セットアップ 帳票 Web サービスを使用するためのセットアップについて説明します 3.1 IIS で ASP.NET を使用可能にするセットアップ 帳票 Web サービスの動作には インターネットインフォメーションサービス (IIS) にて ASP.NET を使用可能である必要があります ASP.NET を使用可能とするためには 以下の手順を実行してください aspnet_regiis コマンドの実行 ポイント 本項目は Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 のみ対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで [ スタート ]-[ ファイル名を指定して実行 ] を選択し [ 名前 ] に以下のとおり入力して [OK] ボタンをクリックします - Windows 版 の場合 %SYSTEMROOT%\Microsoft.NET\Framework - Windows(x64) 版 の場合 %SYSTEMROOT% Microsoft.NET Framework64 3. 表示されるエクスプローラの中から Version 2.0 用のフォルダ v2.0.nnnnn ( 注 ) を開きます このフォルダ内の aspnet_regiis.exe を表示してください 注 :.NET Framework または 3.5 を使用し v2.0 で始まるフォルダが複数ある場合は NNNNN が一番大きな値のフォルダを開きます ( 例 :v ) 4. エクスプローラを開いたまま [ スタート ]-[ ファイル名を指定して実行 ] を選択し [ 名前 ] に cmd.exe と入力して [OK] ボタンをクリックします すると コマンドプロンプトのウィンドウが表示されます 5. 項番 3 で表示した aspnet_regiis.exe をエクスプローラで選択し それを項番 4 で表示したコマンドプロンプトのウィンドウにドラッグ & ドロップします すると aspnet_regiis.exe の絶対パス名がコマンドプロンプトに貼り付けられます 6. 項番 5 でコマンドプロンプトに貼り付けた aspnet_regiis.exe の絶対パス名の末尾に 半角空白を一文字挿入し その後に /i と入力してから改行キーを押し aspnet_regiis.exe を実行します 7. aspnet_regiis.exe の実行が正常に終了することを確認してください (ASP.NET のインストールが完了した旨のメッセージが画面に表示されれば 正常終了しています ) 8. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください IIS の Web サービス拡張で ASP.NET の状態を 許可 に設定する ポイント 本項目は Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 のみ対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択し インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャを起動します

20 3. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の左の画面で [ インターネットインフォメーションサービス ]>[< サーバ名 > ( ローカルコンピュータ )]( 注 ) と展開し [Web サービス拡張 ] を選択します 注 :< サーバ名 > は 帳票 Web サービスが動作するサーバ名です 4. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の右の画面に Web サービス拡張の一覧が表示されます この一覧にある [ASP.NET V2.0.NNNNN]( 注 ) の状態を [ 許可 ] に設定します 注 :.NET Framework または 3.5 を使用している場合は NNNNN には 5 桁の数字が表示されます ポイント Web サービス拡張の一覧に [ASP.NET V2.0.NNNNN] が存在しない場合は 前項で説明した aspnet_regiis コマンドが正常に実行されていない可能性があります この場合は aspnet_regiis コマンドを再度実行してください 5. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 画面を閉じます 6. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください IIS の設定で ASP.NET の状態を 許可 に設定する ポイント 本項目は Windows Server 2008 で動作する IIS 7.0 Windows Server 2008 R2 で動作する IIS 7.5 Windows Server 2012 で動作する IIS 8.0 および Windows Server 2012 R2 で動作する IIS 8.5 が対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャを起動します Windows Server 2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択してください Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択してください 3. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の左の [ 接続 ] 画面に Web サーバの一覧が表示されます この画面で 帳票 Web サービスが動作するコンピュータ名を持つサーバを選択してください 4. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の中央画面に 前項で選択したサーバの [ ホーム ] が表示されます 中央画面の最下部にビューの選択ボタンがありますので [ 機能ビュー ] をクリックして選択してください 次に [ ホーム ] 画面に存在する機能アイコンから [ISAPI および CGI の制限 ] を選び マウスを右ボタンクリックして [ 機能を開く ] を実行してください 5. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の中央画面に [ISAPI および CGI の制限 ] 画面が表示されます 中央画面の最下部にビューの選択ボタンがありますので [ 機能ビュー ] をクリックして選択してください すると Web サーバ上で実行できる ISAPI および CGI 拡張の一覧が表示されますので [ 説明 ] 列に ASP.NET と書かれた列を確認します もし [ 制限 ] 列の内容が 許可 以外の場合は その ASP.NET と書かれた列を選択し マウスを右ボタンクリックして [ 許可 ] を実行してください ASP.NET と書かれた列が複数行存在する場合は 全ての行に対して [ 許可 ] を実行してください 6. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 画面を閉じます 7. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください 3.2 帳票 Web サービスモジュールのセットアップ 帳票 Web サービスを使用する前に 帳票 Web サービスモジュールのセットアップを完了しておく必要があります セットアップの前に 帳票 Web サービスモジュールのインストールを完了させておいてください

21 コンポーネントの実行アカウントの設定 帳票 Web サービスを実行して帳票出力するときの 実行ユーザのアカウントを設定します 帳票出力は この実行ユーザアカウントの権限で実行されます コンポーネントの実行アカウントの設定手順は 以下のとおりです 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. Windows Server 2003 Windows Server 2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] を選択します Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] または [ すべてのアプリ ]-[ コンポーネントサービス ] を選択します 3. [ コンポーネントサービス ] の左の画面で [ コンポーネントサービス ]>[ コンピュータ ]>[ マイコンピュータ ]>[COM+ アプリケーション ] と展開し Windows 版 の場合は LCWebService(WS-I Basic Profile) を Windows(x64) 版 の場合は LCWebService(WS-I Basic Profile)(x64) を右ボタンクリックして [ プロパティ ] を選択します 以下に Windows 版 での設定画面を示します

22 4. プロパティのダイアログボックスで [ID] タブを選択します [ このユーザー ] のラジオボタンを選択し 帳票 Web サービスを実行する実行ユーザのアカウントを設定して [OK] ボタンをクリックします 5. [ コンポーネントサービス ] 画面を閉じます 6. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください ポイント 帳票出力は ここで指定したユーザアカウントで実行されます このため ここで指定するユーザアカウントには 以下が必要です - List Creator コマンド (prprint コマンド ) の実行権があること - List Creator コマンド (prprint コマンド ) への PATH が このユーザアカウントで設定されていること - 帳票出力時に使用する帳票定義情報 メディアデータの読み取り権限 およびこれらファイルが格納されたフォルダの読み取り権限があること - 印刷する場合は 出力属性として指定する出力先プリンタ名が このユーザアカウントで定義されていること - PDF ファイル OWF ファイル Excel ファイル または TIFF ファイルに帳票出力する場合は 出力先フォルダの書き込み権限と読み取り権限があること - イベントログへの書き込み権があること 帳票 Web サービスのサーバ動作設定 入力データをメモリ渡しするメソッドを使用して帳票出力する場合 入力データの量が 2M バイトを超える場合は 以下のファイルの設定を適切な値に変更してください

23 注意 必ず Web.config ファイルのバックアップを取ってから変更してください ファイル名帳票 Webサービスインストールフォルダ \inetpub\lcwebsvcex\web.config 設定箇所 <system.web> の直後の行に 以下の定義を挿入します <httpruntime maxrequestlength="nnnnn" /> NNNNNには 以下の計算式で算出された値の整数値を設定します ( 入力データの最大量 (MB) * 4096 / 3) 設定例メモリ渡しする入力データの量の最大値が20MBの場合 <httpruntime maxrequestlength="28330" /> (20(MB)*4096/3)+1024= の整数部を使用するため となります IIS または 8.0 を使用している場合は 上記の設定に加えて <configuration> の直後の行に以下の定義を挿入します <system.webserver> <security> <requestfiltering> <requestlimits maxallowedcontentlength="mmmmm" /> </requestfiltering> </security> </system.webserver> MMMMM には 以下の計算式で算出された値の整数値を設定します ( 入力データの最大量 (MB) * 1024 * 4096 / 3) * 1024 設定例 メモリ渡しする入力データの量の最大値が 20MB の場合 <system.webserver> <security> <requestfiltering> <requestlimits maxallowedcontentlength=" " /> </requestfiltering> </security> </system.webserver> (20(MB)*1024*4096/3)+1024*1024= の整数部を使用するため となります 3.3 IIS の設定 サービスの開始設定 帳票 Web サービスを開始するには IIS に定義された帳票 Web サービスの仮想ディレクトリが存在する Web サイトの状態を 開始 に変更してください Web サイトの開始方法は IIS のヘルプを参照してください

24 帳票 Webサービスのデフォルトの定義先のWebサイトは 以下のとおりです Windows Server 2003の場合ポート番号 80の 既定の Web サイト Windows Server 2008 Windows Server 2012の場合ポート番号 80の Default Web Site 3.4 オペレーティングシステムのファイアウォール設定 帳票 Web サービスが動作するサーバのオペレーティングシステムにファイアウォールが導入されている場合は 帳票 Web サービスが通信するポートをブロックしないように設定してください 帳票 Web サービスは デフォルトではポート番号が 80 のポートを使用します

25 第 4 章プログラム開発方法 帳票 Web サービスが提供するインタフェースを使用したユーザアプリケーション ( プログラム ) の作成方法について説明します 4.1 作成の流れ 帳票 Webサービスインタフェースを使用したアプリケーションを作成する場合は 以下の流れで作成します 1) WSDLドキュメントの入手 2) WSDLドキュメントからスタブ ( プロキシ ) モジュールの生成 3) アプリケーションの作成 4) アプリケーションのコンパイル 5) アプリケーションの配置 実行 以下に 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションを開発する場合の開発環境 プログラム作成方法 およびアプリケーションの記述例などについて説明します 4.2 WSDL ドキュメントについて 帳票 Web サービスは WS-I Basic Profile に準拠した帳票出力用メソッド およびそのメソッドのインタフェースを記述した WSDL ドキュメントを提供しています Interstage Studio や Microsoft Visual Studio などの開発環境を使うと WSDL ドキュメントから Web サービスを呼び出すためのスタブ ( プロキシ ) モジュールを生成することができます スタブ ( プロキシ ) の生成方法は 使用する開発環境の使用手引書などを参照してください WSDL ドキュメント 帳票 Web サービスの WSDL ドキュメントは 以下に格納されています

26 名前 格納フォルダ LCWebSvc.wsdl Windows 版 帳票 Web サービスインストールフォルダ \WSDL 配下または 注 ) 注 :localhost には 帳票 Web サービスが動作するサーバを指定するように変更してください localhost は IP アドレスまたは FQDN で記述します ポイント 帳票 Web サービスが動作するサーバと アプリケーションが動作するコンピュータを別にする場合 帳票 Web サービスが提供している WSDL ドキュメントは 帳票 Web サービスを使用するアプリケーションと帳票 Web サービスが同じサーバ上で動作する場合に合わせて作成されています 帳票 Web サービスが動作するサーバとは別のコンピュータにアプリケーションを配置する場合は 以下の手順で修正します 1. 元の WSDL ドキュメントのバックアップを取ります 2. WSDL ドキュメントに記述されたサーバ名を 帳票 Web サービスが動作するサーバ名に修正します サーバ名は IP アドレスまたは FQDN で記述します WSDL ドキュメントの修正箇所は 以下のとおりです <wsdl:service name="lcwebsvc"> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap" binding="tns:lcwebsvcsoap"> <soap:address location=" /> </wsdl:port> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap12" binding="tns:lcwebsvcsoap12"> <soap12:address location=" /> </wsdl:port> </wsdl:service> 太字下線の "localhost" を 帳票 Web サービスが動作するサーバに変更します IP アドレスまたは FQDN で記述します SOAP 1.2 を使用する場合は タグ <wsdl:port name="lcwebsvcsoap12" binding="tns:lcwebsvcsoap12"> 内のサーバ名を 帳票 Web サービスが動作するサーバ名に変更します IPv4 アドレスを設定する場合の修正例は 以下のとおりです 修正例 <wsdl:service name="lcwebsvc"> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap" binding="tns:lcwebsvcsoap"> <soap:address location=" /> </wsdl:port> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap12" binding="tns:lcwebsvcsoap12"> <soap12:address location=" /> </wsdl:port> </wsdl:service> 太字下線の "NNN.NNN.NNN.NNN" には 帳票 Web サービスが動作するサーバの IP アドレスを指定します 4.3 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの作成 帳票 Webサービスを使用したアプリケーションの作成について 以下の場合に分けて説明します アプリケーションの作成手順 アプリケーションの記述例

27 アプリケーションソースのコンパイル 実行 アプリケーションの作成手順 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションを作成する場合は 以下の手順で行います 1. 帳票 Web サービスの WSDL ドキュメントから スタブ ( プロキシ ) モジュールを生成します WSDL ドキュメントについては WSDL ドキュメント を参照してください 2. 入力データの指定方法 および出力先を決めます 帳票 Web サービスを使用する際の入力データの指定方法と出力先により 使用するメソッドを決めます 入力データ出力先使用するメソッド 帳票出力サーバの入力データファイルを使用 ( ファイル渡し ) アプリケーションで入力データを生成 ( メモリ渡し ) 印刷 電子帳票 PDF ファイル OWF ファイル Excel ファイル FAX TIFF ファイル PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイル TIFF ファイル 印刷 電子帳票 PDF ファイル OWF ファイル Excel ファイル FAX TIFF ファイル PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイル TIFF ファイル Prprint PrprintRetDataByMem PrprintWithFormData PrprintWithFormDataRetDataByMem ポイント 使用するメソッドは 入力データの形式により以下を参考にして選択してください ファイル渡しが適している場合 - 入力データが帳票 Web サービスの動作するサーバ上にファイルで存在する場合 または入力データをファイルで生成するのが容易な場合 - 入力データが大量な場合 - 入力データのファイルを帳票 Web サービスと同じサーバ内に配置できる場合 メモリ渡しが適している場合 - 入力データをアプリケーションが動的に作成し かつその入力データをファイル化して 帳票 Web サービスのファイル渡しのメソッドを呼び出す運用が困難な場合 - 入力データが少量である場合 - 帳票 Web サービスが動作するサーバと別のコンピュータでアプリケーションが動作し 入力データのファイルを帳票 Web サービスが動作するサーバに配置することが困難な場合 注意 入力データがメモリ渡しの場合は 入力データを一旦メモリ上に記憶するため コンピュータの使用メモリ量が増大します このため 大量の入力データをメモリ渡しした場合は コンピュータの動作に影響を与える場合があります 3. 帳票出力の実行オプション ( コマンドライン ) を記述した文字列を作成します 4. LCWebSvc クラスのインスタンスオブジェクトを生成し 2. で選択したメソッドを呼び出します 帳票出力の実行オプション ( コマンドライン ) には 3. で作成した文字列を指定します

28 4.3.2 アプリケーションの記述例 帳票 Web サービスセットアップサーバが Windows の場合の記述例を 以下に示します 記述例 ( 言語は Visual C#) 以下の開発環境を使用した場合の記述例です Microsoft Visual Studio 2010.NET Framework 2.0 //[ ソース例 :(1)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は using に指定する // 出力属性指定 LCParam lcparam = new LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file -keeppdf C:\output\test.pdf" -f C:\data\ 入力データ.dat 従業員情報 "; // 出力実行 int resultcode; LCWebSvc svc = new LCWebSvc(); resultcode = svc.prprint(lcparam); //[ ソース例 :(2)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : あり ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は using に指定する // 出力属性指定 LCParam lcparam = new LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file -keeppdf C:\output\test.pdf" -f C:\data\ 入力データ.dat 従業員情報 "; // グラフ属性ファイルとグラフデータファイルの転送設定 FileStream grddata = new FileStream(@"C:\var.grd",FileMode.Open, FileAccess.Read); Byte[] _bsgrd = new Byte[grdData.Length]; grddata.read(_bsgrd,0, _bsgrd.length); grddata.close(); FileStream grhdata = new FileStream(@"C:\var.grh",FileMode.Open, FileAccess.Read); Byte[] _bsgrh = new Byte[grhData.Length]; grhdata.read(_bsgrh,0, _bsgrh.length); grhdata.close(); DataByte _grd = new DataByte(); _grd.filename = "var.grd";

29 _grd.filestream = _bsgrd; DataByte _grh = new DataByte(); _grh.filename = "var.grh"; _grh.filestream = _bsgrh; lcparam.grdfile = new DataByte[] { _grd }; lcparam.grhfile = new DataByte[] { _grh }; // 出力実行 int resultcode; LCWebSvc svc = new LCWebSvc(); resultcode = svc.prprint(lcparam); //[ ソース例 :(3)] //[ 入力データ : アプリケーション ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は using に指定する // 出力属性指定 LCParam lcparam = new LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file -keeppdf C:\output\test.pdf" 従業員情報 "; // 入力レコード生成 String rec; rec = " 株式会社 第一開発部 太郎 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX"; // 入力データ生成 FormData formdata = new FormData(); formdata.datacode = "CODE_UTF8"; formdata.records = new String[] { rec }; // 出力実行 int resultcode; LCWebSvc svc = new LCWebSvc(); resultcode = svc.prprintwithformdata(lcparam, formdata); //[ ソース例 :(4)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : アプリケーション ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は using に指定する // 出力属性指定 LCParam lcparam = new LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file" -f C:\data\ 入力データ.dat 従業員情報 ";

30 // 出力ファイルの格納用オブジェクト RetMemData rdata = new RetMemData(); // アプリケーション側の保存先 string outdatapdf // 出力実行 int resultcode; LCWebSvc svc = new LCWebSvc(); resultcode = svc.prprintretdatabymem(lcparam, out rdata); if (resultcode == 0) { using (BinaryWriter bw = new BinaryWriter(File.OpenWrite(outdataPDF))) } { } bw.write(rdata.data); 記述例 ( 言語は Java) 以下の開発環境を使用した場合の記述例です Interstage Studio V10 JDK1.6 //[ ソース例 :(1)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名を import に指定する public class Sample { public static void main(string[] args) { try{ int resultcode; // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\\assets -atdirect file -keeppdf C:\\output\\test.pdf " + "-f C:\\data\\ 入力データ.dat 従業員情報 "); } // 出力実行 LCWebSvc service = new LCWebSvc(); LCWebSvcSoap soap = service.getlcwebsvcsoap(); resultcode = soap.prprint(param); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } }

31 //[ ソース例 :(2)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : あり ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名を import に指定する public class Sample { public static void main(string[] args) { try{ int resultcode; // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\\assets -atdirect file -keeppdf C:\\output\\test.pdf " + "-f C:\\data\\ 入力データ.dat 従業員情報 "); // グラフ属性ファイルとグラフデータファイルの転送設定 File grhdata = new File("C:\\var.grh"); byte[] _bsgrh = new byte[(int)grhdata.length()]; BufferedInputStream _bisgrh = new BufferedInputStream(new FileInputStream(grhData)); _bisgrh.read(_bsgrh); _bisgrh.close(); File grddata = new File("C:\\var.grd"); byte[] _bsgrd = new byte[(int)grddata.length()]; BufferedInputStream _bisgrd = new BufferedInputStream(new FileInputStream(grdData)); _bisgrd.read(_bsgrd); _bisgrd.close(); DataByte _grh = new DataByte(); _grh.setfilename("var.grh"); _grh.setfilestream(_bsgrh); DataByte _grd = new DataByte(); _grd.setfilename("var.grd"); _grd.setfilestream(_bsgrd); ArrayOfDataByte arraygrh = new ArrayOfDataByte(); arraygrh.getdatabyte().add(_grh); ArrayOfDataByte arraygrd = new ArrayOfDataByte(); arraygrd.getdatabyte().add(_grd); param.setgrhfile(arraygrh); param.setgrdfile(arraygrd); // 出力実行 LCWebSvc service = new LCWebSvc(); LCWebSvcSoap soap = service.getlcwebsvcsoap(); resultcode = soap.prprint(param); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } }

32 //[ ソース例 :(3)] //[ 入力データ : アプリケーション ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : 帳票出力サーバ ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名を import に指定する public class Sample { public static void main(string[] args) { try{ int resultcode; // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\\assets -atdirect file -keeppdf C:\\output\\test.pdf " + " 従業員情報 "); FormData formdata = new FormData(); ArrayOfString indata = new ArrayOfString(); indata.getstring().add(" 株式会社 第一開発部 太郎 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX"); formdata.setrecords(indata); formdata.setdatacode("code_utf8"); } } // 出力実行 LCWebSvc service = new LCWebSvc(); LCWebSvcSoap soap = service.getlcwebsvcsoap(); resultcode = soap.prprintwithformdata(param, formdata); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } //[ ソース例 :(4)] //[ 入力データ : 帳票出力サーバ ] //[ 転送ファイル : なし ] //[ 出力先 : アプリケーション ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名を import に指定する public class Sample { public static void main(string[] args) { try{ // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\\assets -atdirect file " + "-f C:\\data\\ 入力データ.dat 従業員情報 "); // 結果の格納先と 復帰値を格納 Holder<RetMemData> outdata = new Holder<RetMemData>(); Holder<Integer> result = new Holder<Integer>(); // 出力実行 LCWebSvc service = new LCWebSvc();

33 LCWebSvcSoap soap = service.getlcwebsvcsoap(); soap.prprintretdatabymem(param, result, outdata); } File file = new File("C:\\out\\out.pdf"); BufferedOutputStream bos = new BufferedOutputStream(new FileOutputStream(file)); bos.write(outdata.value.getdata()); bos.close(); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } アプリケーションのコンパイル 実行 アプリケーションソースをコンパイル 実行する場合 ユーザプログラムと WSDL ドキュメントから生成したスタブ ( プロキシ ) モジュールをリンクする必要があります 詳しくは 使用する開発環境のドキュメントを参照してください 4.4 帳票資源の配置と準備 ここでは 設計した帳票を運用環境に配置する方法について説明します 帳票資源の配置とは 設計した帳票や帳票の出力時に必要なその他の資源を アプリケーションサーバまたは帳票出力サーバに配置する操作です Windows 版 設計した帳票や帳票の出力時に必要なその他の資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します なお 同一コンピュータで帳票の設計と運用を行う場合 配置作業は不要です

34 準備する資源準備する資源は 以下のとおりです 資源の格納先は 実行時に指定できます アプリケーションサーバに配置する資源 クライアントアプリケーション グラフ属性ファイル / グラフデータファイル ( 使用する場合のみ ) 帳票出力サーバに配置する資源 帳票定義情報 データファイル ( 使用する場合のみ ) 情報ファイル ( 使用する場合のみ ) - 置換フォントファイル情報 - バーコード補正情報ファイル - 帳票出力情報ファイル - 電子帳票情報ファイル - 電子保存時のFAX 受信者情報ファイル - FAX 送信時のFAX 受信者情報ファイル - PDFメール配信情報ファイル - PDF 文書情報ファイル - Excel 文書情報ファイル PDFファイルに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時のメールに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時に使用するメールのテンプレートファイル ( 使用する場合のみ ) 帳票資源の配置手順 以下に 資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置する手順を示します = 操作手順 = 1. 帳票格納ディレクトリを作成する 配置先コンピュータに帳票定義情報を格納するディレクトリを準備します 帳票を設計したコンピュータとディレクトリ名が異なっていても構いません 2. クライアントアプリケーションにおける Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレス指定を変更する クライアントアプリケーションで指定する Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスを 配置先のアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバのホスト名または IP アドレスに変更します 必要に応じて クライアントアプリケーションを再コンパイルします 3. 帳票資源を配置する 1. 前項で Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスの指定を変更したクライアントアプリケーションを アプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します 2. 帳票を設計したコンピュータの帳票格納ディレクトリに格納されている帳票定義情報を 配置先コンピュータの帳票格納ディレクトリに配置します 対象となる資源を以下に示します - 帳票名.pmd - 帳票名.ovd( オーバレイを使用する場合のみ ) - 帳票名.psf

35 - 帳票名.bip 3. データファイルを配置する場合は 配置先コンピュータに配置します 4. 以下の帳票資源を使用する場合は これらの資源も配置先コンピュータに配置します - メディアデータファイル - 情報ファイル - PDFファイルに添付するファイル - PDFメール配信時のメールに添付するファイル - PDFメール配信時に使用するメールのテンプレートファイル 注意 帳票定義情報やメディアデータファイルなどのテキストファイル以外の資源を FTP などのファイル転送を利用して配置先のコンピュータに配置する場合 必ずバイナリモードで転送してください その他のモードで転送した場合 帳票の出力に失敗することがあります

36 第 5 章帳票 Web サービスインタフェース仕様 ここでは 帳票 Web サービスが提供する帳票出力のインタフェースについて説明します 5.1 インタフェース定義 帳票 Web サービスが提供する帳票出力の Web サービスインタフェース定義は WSDL ドキュメントとして提供します WSDL ドキュメントの格納フォルダは 4.2 WSDL ドキュメントについて を参照してください 5.2 クラスについて 以下に 帳票 Web サービスが提供するインタフェースのクラス一覧を示します クラス名 LCWebSvcSoapClient クラス LCWebSvc クラス LCParam クラス FormData クラス RetMemData クラス DataByte クラス 説明 帳票出力を行います C# プログラムの場合に使用します 帳票出力を行います Java プログラムの場合に使用します 帳票の出力時に使用するパラメタを保持します 帳票の出力時に使用する入力データを保持します 出力された PDF Excel OWF または TIFF をメモリ復帰する場合の復帰データを保持します クライアントアプリケーションから転送されたファイルの ファイル名およびファイルのバイナリデータを保持します 5.3 クラスインタフェース LCWebSvcSoapClientクラス 帳票出力を行います C# プログラムの場合に本クラスを使用します コンストラクタの概要 LCWebSvcSoapClientクラスのコンストラクタを以下に示します LCWebSvcSoapClient() LCWebSvcSoapClient オブジェクトを生成します メソッドの概要 LCWebSvcSoapClient クラスのメソッドを以下に示します メソッドの概要 int Prprint(LCParam param) LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです int PrprintRetDataByMem(LCParam param, out RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです int PrprintWithFormData(LCParam param) LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データはメモリ渡しです

37 メソッドの概要 int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam param, FormData data, out RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはメモリ渡しです コンストラクタの詳細 LCWebSvcSoapClient LCWebSvcSoapClient() 用途 LCWebSvcSoapClient オブジェクトを生成します メソッドの詳細 int Prprint(LCParam param) 用途 LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください パラメータ param 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintRetDataByMem(LCParam param, out RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ param rdata 帳票の出力に使用する LCParam を指定します PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで復帰される RetMemData を指定します

38 復帰値 0 正常終了上記以外帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormData(LCParam param) 用途 LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データはメモリ渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください パラメータ param 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam param, FormData data, out RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 入力データの指定方法は FormData の説明を参照してください 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ param data rdata 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 入力データをメモリ渡しする FormData を指定します PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで復帰される RetMemData を指定します 正常終了

39 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください LCWebSvc クラス 帳票出力を行います Java プログラムの場合に本クラスを使用します コンストラクタの概要 LCWebSvcクラスのコンストラクタを以下に示します LCWebSvc() LCWebSvc オブジェクトを生成します メソッドの概要 LCWebSvc クラスのメソッドを以下に示します メソッドの概要 int Prprint(LCParam param) LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです int PrprintRetDataByMem(LCParam param, out RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです int PrprintWithFormData(LCParam param) LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データはメモリ渡しです int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam param, FormData data, out RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはメモリ渡しです コンストラクタの詳細 LCWebSvc LCWebSvc() 用途 LCWebSvc オブジェクトを生成します メソッドの詳細 int Prprint(LCParam param) 用途 LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください

40 パラメータ param 帳票の出力に使用するLCParamを指定します 復帰値 0 正常終了上記以外帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintRetDataByMem(LCParam param, out RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納して メモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ param rdata 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで復帰される RetMemData を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormData(LCParam param) 用途 LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データはメモリ渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください パラメータ param 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 正常終了

41 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam param, FormData data, out RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを出力します 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 入力データの指定方法は FormData の説明を参照してください 出力された PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ param data rdata 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 入力データをメモリ渡しする FormData を指定します PDF ファイル Excel ファイル OWF ファイルまたは TIFF ファイルがメモリ渡しで復帰される RetMemData を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください LCParam クラス 帳票出力時に使用するパラメタを保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvcSoapClient クラス /LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 LCParam クラスのコンストラクタを以下に示します LCParam() LCParam オブジェクトを生成します プロパティの概要 LCParam クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 バージョン情報 string version 帳票 Web サービスのバージョンを指定します

42 プロパティの種類 プロパティの概要 認証 string username 帳票出力実行時のユーザのアカウントを指定します string password 帳票出力実行時のユーザのアカウントに対応するパスワードを指定します string domain 実行環境 string filetype コマンドパラメタ string commandline 帳票出力実行時のユーザのアカウントが属する Windows ドメインを指定します 帳票 Web サービスの帳票出力の中で実行される List Creator の実行環境のコード系を指定します 帳票出力コマンドに与えるパラメタを指定します 転送ファイル DataByte 配列 DataByte 配列 grhfile グラフ属性ファイルのファイル名とデータを指定します grdfile グラフデータファイル名とデータを指定します コンストラクタの詳細 LCParam LCParam() 用途 LCParamオブジェクトを生成します プロパティの詳細 バージョン情報に関するプロパティ string version 用途帳票 Webサービスのバージョンを指定します 留意事項以下の値を指定します ほかの値が指定されると エラーとなります 1.0 認証に関するプロパティ string username 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントを指定します 留意事項以下の値を指定します ほかの値が指定されると エラーとなります null

43 string password 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントに対応するパスワードを指定します 留意事項以下の値を指定します ほかの値が指定されると エラーとなります null string domain 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントが属するWindowsドメインを指定します 留意事項以下の値を指定します ほかの値が指定されると エラーとなります null 実行環境に関するプロパティ string filetype 用途 帳票 Web サービスの帳票出力の中で実行される List Creator の実行環境のコード系を指定します 以下の値を文字列で指定します ほかの値が指定されると エラーとなります Windows 版 CODE_SJIS コマンドパラメタに関するプロパティ string commandline 用途 帳票出力コマンドに与えるパラメタを指定します 留意事項 本パラメータで指定する文字列の文字数は 1~900 文字の範囲です 帳票出力時に使用するメディアデータの運用方法によって -visualdir オプション または -gcmvisualfile オプションの指定が異なります 以下の場合があります a. 帳票 Web サービスが動作するサーバに格納されたメディアデータを使用する場合 b. アプリケーションからグラフ属性ファイル またはグラフデータファイルを転送する場合 a のみ該当する場合 -visualdir オプション または -gcmvisualfile オプションを指定します b のみ該当する場合 -visualdir オプション または -gcmvisualfile オプションは 指定不要です a および b が該当する場合 -visualdir オプション または -gcmvisualfile オプションを指定します

44 注意 アプリケーションからグラフ属性ファイル またはグラフデータファイルを転送する場合 -visualdir に指定するフォルダ名は 200 バイト以下になるように指定します オプションの指定方法の詳細については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド を参照してください 本パラメータで指定された文字列は 帳票出力で使用する List Creator の prprint コマンドの起動パラメータとして使用されます LCWebSvcSoapClient クラスのメソッドごとの 指定可能なオプション文字列は以下のとおりです Windows 版 LCWebSvcSoapClient クラスのメソッド Prprint PrprintRetDataByMem( 注 ) commandline に指定できる List Creator の prprint コマンドのオプション文字列 全て指定可能 以下のオプションを除き指定可能 -atdirectオプションのprint/stream/fax -atmethodオプションのprint/stream/fax( 出力方法 ) -keeppdfオプション(pdfファイル保存時の格納先ファイル名) -keepxlsxオプション(excelファイル出力時の格納先ファイル名) -gowffileオプション(owfファイル生成時の格納先ファイル名) -keeptiffオプション(tiff 出力時の格納先ファイル名 ) PrprintWithFormData 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacode オプション ( 入力データの文字コード系 ) PrprintWithFormDataRetDataByMem( 注 ) 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacodeオプション( 入力データの文字コード系 ) -atdirectオプションのprint/stream/fax -atmethodオプションのprint/stream/fax( 出力方法 ) -keeppdfオプション(pdfファイル保存時の格納先ファイル名) -keepxlsxオプション(excelファイル出力時の格納先ファイル名) -gowffileオプション(owfファイル生成時の格納先ファイル名) -keeptiffオプション(tiff 出力時の格納先ファイル名 ) 注 :-atdirectオプション または-atmethodオプションを省略した場合は PDF 出力を行います List Creator の prprint コマンドに指定可能なオプション文字列については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド の prprint コマンドのオプション文字列の仕様を参照してください 転送ファイルに関するプロパティ DataByte[] grhfile 用途アプリケーションから転送する グラフ属性ファイルのファイル名とデータを指定します

45 留意事項 指定する DataByte 型の FileName は 拡張子.grh を含むファイル名のみを指定してください DataByte[] grdfile 用途アプリケーションから転送する グラフデータファイル名とデータを指定します 留意事項指定するDataByte 型のFileNameは 拡張子.grd を含むファイル名のみを指定してください FormData クラス 帳票の出力時に使用する入力データを保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvcSoapClient クラス /LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 FormData クラスのコンストラクタを以下に示します FormData () FormData オブジェクトを生成します プロパティの概要 FormData クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 入力データ string datacode 入力データの文字列の文字コードを指定します string の配列 records 帳票を出力するための入力データとなるレコード ( 行 ) 文字列を文字列配列で指定します プロパティの詳細 入力データに関するプロパティ string datacode 用途入力データの文字列の文字コードを指定します 留意事項以下の値を指定します ほかの値が指定されると エラーとなります CODE_UTF8 string[] records

46 用途 入力データを文字列配列で指定します 留意事項 文字列配列の各要素には 1 レコード ( 行 ) ずつレコード ( 行 ) 文字列を指定してください 配列の添え字順にレコード ( 行 ) が入力データとして指定されたとして 帳票出力を実行します 文字列配列の各要素 ( レコード ) の形式は以下のとおりです - レコードの形式は List Creator の prprint コマンドの入力データファイルの各行 (CSV 形式 ) と同じ形式にしてください 各行の項目の区切り文字は 帳票出力に使用する帳票定義情報のデータ定義プロパティの区切り文字に設定した文字を使ってください - レコードの文字列には 改行コードを含めないでください 改行コードが含まれた場合の出力結果は保証しません RetMemData クラス 出力した PDF データ Excel データ OWF データまたは TIFF データをメモリ復帰する場合の復帰データを保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvcSoapClient クラス /LCWevSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 RetMemData クラスのコンストラクタを以下に示します RetMemData () RetMemData オブジェクトを生成します プロパティの概要 RetMemData クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 出力データ byte 配列 data PDF データ Excel データ OWF データまたは TIFF データがメモリ復帰します プロパティの詳細 出力データに関するプロパティ byte[] data 用途 メモリ復帰する PDF データ Excel データ OWF データまたは TIFF データが格納されます バイト配列で復帰します 留意事項 メモリ復帰できる PDF データ Excel データ OWF データまたは TIFF データのサイズ ( バイト数 ) が 動作設定で指定した復帰可能な最大バイト数を超える場合は エラーとなります 復帰可能な最大バイト数の指定については 第 6 章動作設定 を参照してください DataByte クラス クライアントアプリケーションから転送されたグラフ属性ファイル またはグラフデータファイルの ファイル名およびファイルのバイナリデータを保持します LCParam クラスの転送ファイルプロパティにパラメータとして指定します

47 コンストラクタの概要 DataByte クラスのコンストラクタを以下に示します DataByte () DataByte オブジェクトを生成します プロパティの概要 DataByte クラスのプロパティを以下に示します プロパティの概要 string FileName 入力データに定義したグラフ属性ファイル または グラフデータファイルのファイル名を指定します Byte 配列 FileStream 入力データに定義したグラフ属性ファイル または グラフデータファイルのバイナリデータを指定します プロパティの詳細 string FileName 用途入力データに定義したグラフ属性ファイル または グラフデータファイルのファイル名を指定します 留意事項本プロパティは 拡張子を含むファイル名のみを指定します string FileStream 用途入力データに定義したグラフ属性ファイル または グラフデータファイルのバイナリデータを指定します 格納方法は アプリケーションの記述例 を参照してください 留意事項ありません

48 第 6 章動作設定 帳票 Web サービスを使って帳票を出力する場合の動作設定の指定方法について説明します 6.1 Windows 版 の動作設定 動作設定ファイル 動作設定は 動作設定ファイルで指定します 動作設定ファイルは 以下に格納されています 名前 Web.config 格納フォルダ 帳票 Web サービスインストールフォルダ \inetpub\lcwebsvcex 配下 設定方法 動作設定ファイル ( 以後 Web.config ファイルと呼ぶ ) の <appsettings> 要素の中の子要素である add 要素で動作設定を指定してください add 要素の形式は以下のとおりです <add key= キー値 value= 設定値 /> キー値と設定値に指定できる項目については 設定項目 を参照してください 動作設定を変更する場合は 帳票 Web サービスに添付の Web.config ファイルの <appsettings> 要素の中に 以下のように設定例を記述してありますので Web.config ファイルをテキストエディタなどで編集して設定を変更してください 注意 Web.config ファイルの編集前に 必ずファイルのバックアップを取ってください Web.config ファイルは UNICODE(UTF8) で記述されています 編集後の文字コードを UNICODE(UTF8) から変更しないでください <!-- 帳票 Web サービス動作設定開始 --> <appsettings> <!-- PDF データをメモリ渡しで復帰する場合の復帰可能な最大バイト数 key:"maxsize_ret_data_by_mem" value:1~ 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した PDF ファイルが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29506 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値では無い場合は エラーで復帰する (29401 PDF 復帰最大サイズの指定が不当 ) --> <add key="maxsize_ret_data_by_mem" value=" "/> <!-- Excel データをメモリ渡しで復帰する場合の復帰可能な最大バイト数 key:"maxsize_ret_data_by_mem_xlsx" value:1~ 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した Excel ファイルが このパラメタの value 項目で

49 指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29516 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値では無い場合は エラーで復帰する (29404 Excel ファイル復帰最大サイズの指定が不当 ) --> <add key="maxsize_ret_data_by_mem_xlsx" value=" "/> <!-- OWF データをメモリ渡しで復帰する場合の復帰可能な最大バイト数 key:"maxsize_ret_data_by_mem_owf" value:1~ 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した OWF ファイルが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29526 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値では無い場合は エラーで復帰する (29407 OWF ファイル復帰最大サイズの指定が不当 ) --> <add key="maxsize_ret_data_by_mem_owf" value=" "/> <!-- TIFF データをメモリ渡しで復帰する場合の復帰可能な最大バイト数 key:"maxsize_ret_data_by_mem_tiff" value:1~ 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した TIFF ファイルが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29536 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値では無い場合は エラーで復帰する (29410 TIFF 復帰最大サイズの指定が不当 ) --> <add key="maxsize_ret_data_by_mem_tiff" value=" "/> <!-- ログレベルの指定 key:"loglevel" value:1,2,3 のいずれか 1: エラー発生時のみ エラーだけをログ出力する ( 省略時のデフォルト ) 2: エラーと主要イベントをログ出力 3: エラーと主要イベント デバッグ用メッセージをログ出力する 数字のみ指定可能 value が 1,2,3 のいずれでも無い場合は 1 が指定されたと見なす --> <add key="loglevel" value="1" /> </appsettings> <!-- 帳票 Web サービス動作設定終了 --> 留意事項 Web.config ファイルを編集する場合は <appsettings> 要素以外の情報を編集しないでください 誤って編集した場合は 帳票 Web サービスが動作しなくなる可能性があります 設定項目 帳票 Web サービスの動作設定で設定可能な項目の一覧を示します キー値説明設定可能値省略値 MAXSIZE_RET_DATA_BY_ME M 出力した PDF をメモリ復帰する場合の 復帰可能な PDF データの最大バイト数を設定します 1~ の範囲の数字 数字のみ指定可能です

50 キー値説明設定可能値省略値 帳票出力で生成した PDF データが このパラメータの value 項目で指定されたバイト数を超える場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29506 メモリ復帰データサイズが条件を超えた 省略時は ( 約 50M バイト ) が指定されたと見なします 値が指定可能な値ではない場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29401 PDF 復帰最大サイズの指定が不当 MAXSIZE_RET_DATA_BY_ME M_XLSX 出力した Excel ファイルをメモリ復帰する場合の 復帰可能な Excel ファイルの最大バイト数を設定します 1~ の範囲の数字 数字のみ指定可能です 帳票出力で生成した Excel ファイルが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29516 メモリ復帰データサイズが条件を超えた 省略時は ( 約 50M バイト ) が指定されたと見なします 値が指定可能な値ではない場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29404 Excel ファイル復帰最大サイズの指定が不当 MAXSIZE_RET_DATA_BY_ME M_OWF 出力した OWF ファイルをメモリ復帰する場合の 復帰可能な OWF ファイルの最大バイト数を設定します 1~ の範囲の数字 数字のみ指定可能です 帳票出力で生成した OWF ファイルデータが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29526 メモリ復帰データサイズが条件を超えた 省略時は ( 約 50M バイト ) が指定されたと見なします 値が指定可能な値ではない場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29407 OWF ファイル復帰最大サイズの指定が不当 MAXSIZE_RET_DATA_BY_ME M_TIFF 出力した TIFF ファイルをメモリ復帰する場合の 復帰可能な TIFF ファイルの最大バイト数を設定します 1~ の範囲の数字 数字のみ指定可能です

51 キー値説明設定可能値省略値 帳票出力で生成した TIFF ファイルデータが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29536 メモリ復帰データサイズが条件を超えた 省略時は ( 約 50M バイト ) が指定されたと見なします 値が指定可能な値ではない場合は 以下のエラーで復帰します エラーコード :29410 TIFF ファイル復帰最大サイズの指定が不当 LOGLEVEL ログ出力の出力レベルを 1,2,3 のいずれかの値で設定します エラー発生時のみ エラーだけをログ出力します エラーと主要イベントをログ出力します エラーと主要イベント デバッグ用メッセージをログ出力します 1,2,3 のいずれか 1 省略時は 1 が指定されたと見なします 指定値が 1,2,3 のいずれでもない場合は 1 が指定されたと見なします DEBUG_DELETE_TEMP_FILE 帳票 Web サービス機能の動作時に作成される一時ファイルの削除有無を true または false で設定します true または false true true 一時ファイルを削除します false 一時ファイルを削除しません 省略時は true が指定されたと見なします 指定値が true または false のどちらでもない場合は true が指定されたと見なします 注意 DEBUG_DELETE_TEMP_FILE については トラブル調査時に使用するため 通常は指定しないでください 値を false とした状態で帳票出力を行った場合 エラーとなる場合があります エラーとなった場合 一時ファイルについて を参照してください

52 第 7 章運用上の注意 ここでは 帳票 Web サービスの運用上の注意について説明します 7.1 Windows 版 の注意事項 帳票定義情報の注意事項 入力データをメモリ渡しする場合の項目定義の項目長について 入力データをメモリ渡しするメソッド (LCWebSvc クラスの PrprintWithFormData PrprintWithFormDataRetDataByMem) を使って帳票出力する場合 帳票出力に使用する帳票定義情報で定義する項目の項目長には 入力データの項目の日本語文字 ( 半角カタカナ含む ) は 1 文字 3 バイト 半角英数字は 1 文字 1 バイトで計算したときのバイト数以上の長さを指定してください 日本語文字と半角文字が混在するため 指定する項目長が分からない場合は 文字数 3 の長さを指定してください 項目長が短いと 文字列が途中で切れて出力される場合があります クライアントアプリケーション作成時の注意事項 タイムアウトについて 帳票 Web サービス実行時に クライアントアプリケーションでタイムアウトエラーが発生した場合は クライアントアプリケーション側で帳票 Web サービスの動作が完了可能となるタイムアウト値を設定します なお タイムアウトの制御は 帳票 Web サービスのクライアント側で行います サーバ側での設定は できません クライアントアプリケーションのタイムアウト値の設定方法は クライアントアプリケーションを作成する環境に依存しますので 作成環境のマニュアルなどを参照してください 実行時の注意事項 帳票定義情報の配置ディレクトリについて 帳票出力時に指定する帳票定義情報は 帳票 Web サービスが動作するサーバからパス名を指定できるディレクトリに配置する必要があります 帳票定義情報が配置されたディレクトリの指定は LCParam パラメータの commandline プロパティに -assetsdir オプションで指定する または 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされた List Creator の環境定義により指定する方法があります 指定の方法については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド の prprint コマンドの -assetsdir オプションの説明を参照してください クライアントアプリケーションがメモリ不足を起こす場合 クライアントアプリケーションを Java 言語で作成して実行した場合に クライアント側の JavaVM のヒープ領域不足により メモリ不足のエラーがクライアント側で発生する場合があります この場合は クライアント実行時の JavaVM のヒープサイズの最大サイズを大きくして エラーが発生しないようにしてください 一時ファイルについて 帳票 Web サービスが動作するサーバでは 帳票出力時に一時ファイルが作成され 帳票出力実行が終わると削除されます 一時ファイルは LCWebSvc クラスの Prprint メソッド以外のすべてのメソッドで作成されます 帳票出力中に出力処理が中断されると 一時ファイルが削除されずに残る場合があります この場合は 一時ファイルを削除してください 一時ファイルは 帳票 Web サービスが動作するサーバ上に 以下のように作成されます

53 Windows 版 一時ファイルの作成フォルダ 3.2 帳票 Web サービスモジュールのセットアップ の コンポーネントの実行アカウントの設定 で指定した実行ユーザアカウントの環境変数 TMP または TEMP で示されるフォルダ 一時ファイル名 先頭 3 文字が LCW で始まり 拡張子が.tmp のファイル ASP.NET でデッドロック検出のエラーが発生した場合について 帳票 Web サービスが動作するサーバにおいて 帳票 Web サービスの実行時にソースが [ASP.NET 2.0.NNNN.N] (N は数字 ) イベント ID が 1003 のエラーが発生し アプリケーションログに出力される場合や 帳票 Web サービスの実行時に ASP.NET がデッドロックを検出したことを示すエラーメッセージがアプリケーションログに出力される場合があります このエラーは 帳票出力サービスへの出力要求の多重度が高く 出力処理に時間が掛かるときに発生することがあります このエラーが発生した場合は 帳票 Web サービスが動作するサーバの.NET Framework の環境設定ファイル Machine.config ファイル内の <processmodel> セクションの responsedeadlockinterval 属性に設定された時間間隔を大きくしてください Machine.config ファイルは 以下のフォルダ内に存在します Windows 版 の場合 (Windows のシステムフォルダ )\Microsoft.NET\Framework\v2.0.NNNNN\CONFIG( 注 ) Windows(x64) 版 の場合 (Windows のシステムフォルダ ) Microsoft.NET Framework64 v2.0.nnnnn CONFIG( 注 ) 注 :.NET Framework または 3.5 を使用し v2.0 で始まるフォルダが複数ある場合は NNNNN が一番大きな値のフォルダを開きます ( 例 :v ) 設定する属性の様式は 以下のとおりです <processmodel responsedeadlockinterval= HH:MM:SS > HH: 時 MM: 分 SS: 秒 ( 例 )responsedeadlockinterval を 30 分にする場合 <processmodel responsedeadlockinterval= 00:30:00 > 環境設定時の注意事項 List Creator の環境設定について 帳票 Web サービスが動作するサーバにおいて List Creator の帳票出力時のエラー通知先をイベントログにするよう環境設定する必要があります 設定方法については オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 の List Creator の環境設定に関する記述を参照してください

54 第 8 章トラブル情報採取について 帳票 Web サービスを使用中に発生したトラブルの情報を採取する方法について説明します 8.1 帳票出力時のトラブルの情報を採取する 対処できないトラブルが発生した場合は トラブル調査用情報を採取し 当社技術員にお渡しください トラブル調査用情報と取得方法は 以下のとおりです Windows 版 イベントログ トラブルが発生した日時を含む Windows のアプリケーションログを イベントビューアを使って保存してください 手順は以下のとおりです 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバに 管理者権限のユーザアカウントでログオンします 2. Windows Server 2003 Windows Server2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ イベントビューア ] を起動します Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ イベントビューア ] または [ すべてのアプリ ]-[ イベントビューア ] を起動します 3. Windows Server 2003 の場合は [ イベントビューア ] の左の画面の [ イベントビューア ( ローカル )] の配下の [ アプリケーション ] で右ボタンクリックし [ ログファイルの名前を付けて保存 ] を実行して Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合は [ イベントビューア ] の左の画面の [ イベントビューア ( ローカル )]-[Windows ログ ] の配下の [ アプリケーション ] で右ボタンクリックし [ すべてのイベントを名前を付けて保存 ] を実行して アプリケーションログを保存します 4. [ イベントビューア ] を終了します List Creator の障害調査用情報 エラーコードが 番台以外の場合は List Creator の prprint コマンド実行時にエラーが発生した可能性があるため List Creator の帳票出力時のトラブル情報を取得してください 取得方法は オンラインマニュアル トラブルシューティング集 を参照してください その他情報 支障がなければ 以下の情報を併せて当社技術員にお知らせください - 帳票出力時に指定した帳票資源 ( 帳票定義情報 入力データ メディアデータファイル 置換フォント情報ファイル バーコード補正情報ファイル 帳票出力情報ファイル 電子帳票情報ファイル 電子保存時の FAX 受信者情報ファイル FAX 送信時の FAX 受信者情報ファイル PDF メール配信情報ファイル PDF 文書情報ファイル PDF に添付するファイル Excel 文書情報ファイル ) - 現象が発生したときの詳細情報 例えば以下のような情報 - 業務への影響度 - 発生頻度 - 動作環境 - 運用形態 ( オペレーティングシステム 搭載メモリ 搭載ディスク量 ディスク空き容量など ) - 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされた List Creator のバージョン - ユーザアプリケーションの開発環境 (Interstage Studio(Apworks) Microsoft Visual Studio など ) および バージョン - 使用した帳票 Web サービスのメソッドと 呼び出しパラメータの内容 - できるだけ詳しい操作手順や条件

55 付録 A 互換のための帳票 Web サービス V 以前で提供していた帳票 Web サービスの概要 構築 インタフェースなどについて 説明します ポイント V 以前で提供していた帳票 Web サービス機能を使用するには 以下のディレクトリに格納されている setup.exe を実行してインストールする必要があります Japanese\LCWebSvc\SOAP_RPC 以下のディレクトリに格納されている setup.exe を実行してインストールした場合には V 以前で提供していた帳票 Web サービス機能は使用できません 上記ディレクトリに格納されている setup.exe を実行して 再度インストールしてください Japanese\LCWebSvc\WSI_BP A.1 互換のための帳票 Web サービスとは 互換のための帳票 Web サービスの概要について説明します A.1.1 機能概要 帳票 Web サービスとは 帳票出力を行う Web サービスです SOAP-RPC 方式の帳票出力インタフェースを提供します 帳票出力には List Creator を使用します 帳票 Web サービスをユーザアプリケーションから呼び出すことにより List Creator の prprint コマンドと同等の帳票出力を実行できます 注意 互換のための帳票 Web サービスは WS-I Basic Profile に準拠しておりません A.1.2 出力形態 帳票 Web サービスは 帳票出力に List Creator の prprint コマンドを使用しているため List Creator の prprint コマンドが出力可能な出力先に帳票を出力することができます 出力方法として PDF ファイル 印刷 電子帳票 (List Works に格納 ) OWF ファイル FAX Excel ファイル を指定できます

56 A.2 Windows 版 帳票 Web サービスの準備 互換のための帳票 Web サービス Windows 版 を使用するための ソフトウェアのインストールとセットアップについて説明します A.2.1 必須ソフトウェアのインストール 手順 1:IIS のインストール 帳票 Web サービスを使用するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに インターネットインフォメーションサービス (IIS) を事前にインストールしておく必要があります IIS のインストール方法は オペレーティングシステムのヘルプを参照してください 注意 Windows Server 2008 の IIS7 Windows Server 2008 R2 の IIS7.5 を使用する場合は Web サーバ (IIS) のセットアップ時に 以下の [ 役割サービス ] の追加を行ってください - [Web サーバ ]-[ アプリケーション開発 ] の [ASP.NET] - [ 管理ツール ]-[IIS 6 管理互換 ] の [IIS 6 メタベース互換 ] Windows Server 2012 の IIS8.0 Windows Server 2012 R2 の IIS8.5 を使用する場合は 以下の [ 役割サービス ] の追加を行ってください - [Web サーバ ]-[ アプリケーション開発 ] の [ASP.NET 3.5] - [ 管理ツール ]-[IIS6 管理互換 ] の [IIS6 メタベース互換 ] なお ASP.NET 3.5 を有効にする場合 ASP.NET 4.5 も有効にする必要があります 詳細については マイクロソフトの技術情報を参照してください 手順 2:.NET Framework のインストール 帳票 Web サービスを使用するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに.NET Framework 2.0( 日本語版 ) 3.0( 日本語版 ) または 3.5( 日本語版 ) を事前にインストールしておく必要があります.NET Framework は Windows Update からインストール可能です または Microsoft 社の WWW サイトから入手可能です

57 注意 IIS がインストールされていないサーバに.NET Framework をインストールする場合は IIS をインストール後.NET Framework をインストールしてください 帳票 Web サービスを Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 上で.NET Framework または 3.5 と組み合わせて使用する場合は.NET Framework をインストールした後 帳票 Web サービスモジュールのインストール前に A.2.2 セットアップ の IIS で ASP.NET を使用可能にするセットアップ を実施してください Windows Server 2012 に標準搭載されている.NET Framework4.5 に対応していません 使用する場合は Windows Update から.NET Framework 3.x をダウンロードし インストールしてください 手順 3:List Creator のインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに List Creator Standard Edition または List Creator Enterprise Edition をインストールする必要があります List Creator のインストールについては ソフトウェア説明書を参照してください 手順 4: 帳票 Web サービスモジュールのインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに 帳票 Web サービスモジュールをあらかじめインストールしておく必要があります インストールの手順については ソフトウェア説明書を参照してください A.2.2 セットアップ IIS で ASP.NET を使用可能にするセットアップ 帳票 Web サービスの動作には インターネットインフォメーションサービス (IIS) にて ASP.NET を使用可能である必要があります ASP.NET を使用可能とするためには 以下の手順を実行してください aspnet_regiis コマンドの実行 ポイント 本項目は Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 のみ対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで [ スタート ]-[ ファイル名を指定して実行 ] を選択し [ 名前 ] に以下のとおり入力して [OK] ボタンをクリックします - Windows 版 の場合 %SYSTEMROOT%\Microsoft.NET\Framework - Windows(x64) 版 の場合 %SYSTEMROOT%\Microsoft.NET\Framework64 3. 表示されるエクスプローラの中から Version 2.0 用のフォルダ v2.0.nnnnn (.NET Framework または 3.5 を使用する場合 v2.0 で始まるフォルダが複数ある場合は NNNNN が一番大きな値のフォルダ 例 :v ) を開きます このフォルダ内の aspnet_regiis.exe を表示してください 4. エクスプローラを開いたまま [ スタート ]-[ ファイル名を指定して実行 ] を選択し [ 名前 ] に cmd.exe と入力して [OK] ボタンをクリックします すると コマンドプロンプトのウィンドウが表示されます 5. 項番 3 で表示した aspnet_regiis.exe をエクスプローラで選択し それを項番 4 で表示したコマンドプロンプトのウィンドウにドラッグ & ドロップします すると aspnet_regiis.exe の絶対パス名がコマンドプロンプトに貼り付けられます 6. 項番 5 でコマンドプロンプトに貼り付けた aspnet_regiis.exe の絶対パス名の末尾に 半角空白を一文字挿入し その後に /i と入力してから改行キーを押し aspnet_regiis.exe を実行します

58 7. aspnet_regiis.exe の実行が正常に終了することを確認してください (ASP.NET のインストールが完了した旨のメッセージが画面に表示されれば 正常終了しています ) 8. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください IIS の Web サービス拡張で ASP.NET の状態を 許可 に設定する ポイント 本項目は Windows Server 2003 で動作する IIS 6.0 のみ対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択し インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャを起動します 3. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の左の画面で [ インターネットインフォメーションサービス ]>[< サーバ名 > ( ローカルコンピュータ )]( 注 :< サーバ名 > は帳票 Web サービスが動作するサーバ名 ) と展開し [Web サービス拡張 ] を選択します 4. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の右の画面に Web サービス拡張の一覧が表示されます この一覧にある [ASP.NET V2.0.NNNNN] (.NET Framework または 3.5 を使用する場合 NNNNN は 5 桁の数字 ) の状態を [ 許可 ] に設定します ポイント Web サービス拡張の一覧に [ASP.NET V2.0.NNNNN] が存在しない場合は 前項で説明した aspnet_regiis コマンドが正常に実行されていない可能性があります この場合は aspnet_regiis コマンドを再度実行してください 5. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 画面を閉じます 6. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください IIS の設定で ASP.NET の状態を 許可 に設定する ポイント 本項目は Windows Server 2008 で動作する IIS 7.0 Windows Server 2008 R2 で動作する IIS 7.5 Windows Server 2012 で動作する IIS 8.0 および Windows Server 2012 R2 で動作する IIS 8.5 が対象となります 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. 帳票 Web サービスが動作するサーバで インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャを起動します Windows Server 2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択してください Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] または [ すべてのアプリ ]-[ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] を選択してください 3. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の左の [ 接続 ] 画面に Web サーバの一覧が表示されます この画面で 帳票 Web サービスが動作するコンピュータ名を持つサーバを選択してください 4. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の中央画面に 前項で選択したサーバの [ ホーム ] が表示されます 中央画面の最下部にビューの選択ボタンがありますので [ 機能ビュー ] をクリックして選択してください 次に [ ホーム ] 画面に存在する機能アイコンから [ISAPI および CGI の制限 ] を選び マウスを右ボタンクリックして [ 機能を開く ] を実行してください

59 5. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] の中央画面に [ISAPI および CGI の制限 ] 画面が表示されます 中央画面の最下部にビューの選択ボタンがありますので [ 機能ビュー ] をクリックして選択してください すると Web サーバ上で実行できる ISAPI および CGI 拡張の一覧が表示されますので [ 説明 ] 列に ASP.NET と書かれた列を確認します もし [ 制限 ] 列の内容が 許可 以外の場合は その ASP.NET と書かれた列を選択し マウスを右ボタンクリックして [ 許可 ] を実行してください ASP.NET と書かれた列が複数行存在する場合は 全ての行に対して [ 許可 ] を実行してください 6. [ インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ ] 画面を閉じます 7. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください 帳票 Web サービスモジュールのセットアップ 帳票 Web サービスを使用する前に 帳票 Web サービスモジュールのセットアップを完了しておく必要があります セットアップの前に 帳票 Web サービスモジュールのインストールを完了させておいてください コンポーネントの実行アカウントの設定 帳票 Web サービスを実行して帳票出力するときの 実行ユーザのアカウントを設定します 帳票出力は この実行ユーザアカウントの権限で実行されます コンポーネントの実行アカウントの設定手順は 以下のとおりです 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動し 管理者権限を持つアカウントでログオンしてください 2. Windows Server 2003 Windows Server 2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] を選択します Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ コンポーネントサービス ] または [ すべてのアプリ ]-[ コンポーネントサービス ] を選択します

60 3. [ コンポーネントサービス ] の左の画面で [ コンポーネントサービス ]>[ コンピュータ ]>[ マイコンピュータ ]>[COM+ アプリケーション ] と展開し Windows 版 の場合は f3gbwbs0 を Windows(x64) 版 の場合は f4gbwbs0 を右ボタンクリックして [ プロパティ ] を選択します 以下に Windows 版 での設定画面を示します

61 4. プロパティのダイアログボックスで [ID] タブを選択します [ このユーザー ] のラジオボタンを選択し 帳票 Web サービスを実行する実行ユーザのアカウントを設定して [OK] ボタンをクリックします 5. [ コンポーネントサービス ] 画面を閉じます 6. 帳票 Web サービスが動作するサーバを再起動してください ポイント 帳票出力は ここで指定したユーザアカウントで実行されます このため ここで指定するユーザアカウントには 以下が必要です - List Creator コマンド (prprint コマンド ) の実行権があること - List Creator コマンド (prprint コマンド ) への PATH が このユーザアカウントで設定されていること - 帳票出力時に使用する帳票定義情報 メディアデータの読み取り権限 およびこれらファイルが格納されたフォルダの読み取り権限があること - 印刷する場合は 出力属性として指定する出力先プリンタ名が このユーザアカウントで定義されていること - PDF ファイル OWF ファイル または Excel ファイルに帳票出力する場合は 出力先フォルダの書き込み権限と読み取り権限があること - イベントログへの書き込み権があること

62 オペレーティングシステムのファイアウォール設定 帳票 Web サービスが動作するサーバのオペレーティングシステムにファイアウォールが導入されている場合は 帳票 Web サービスが通信するポートをブロックしないように設定してください 帳票 Web サービスは デフォルトではポート番号が 80 のポートを使用します A.3 Solaris 版 帳票 Web サービスの準備 互換のための帳票 Web サービス Solaris 版 を使用するための ソフトウェアのインストールとセットアップについて説明します A.3.1 必須ソフトウェアのインストール 手順 1:Interstage Application Server のインストール 帳票 Web サービスを使用するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに Interstage Application Server Standard-J Edition または Interstage Application Server Enterprise Edition を事前にインストールしておく必要があります Interstage Application Server のインストール方法は Interstage Application Server のインストールガイドを参照してください 手順 2:List Creator のインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに List Creator Standard Edition または List Creator Enterprise Edition をインストールしておく必要があります List Creator のインストールについては インストールガイドを参照してください 手順 3: 帳票 Web サービス機能のインストール 帳票 Web サービスを使用して帳票を出力するには 帳票 Web サービスをセットアップするサーバに 帳票 Web サービス機能をインストールしておく必要があります インストールの手順については インストールガイドを参照してください また 帳票 Web サービス機能を再インストール もしくはバージョンアップする場合 インストールガイドに書かれている削除方法にしたがってセットアップ済みの帳票 Web サービス機能を削除してからインストール およびセットアップを行ってください A.3.2 セットアップ Interstage Application Server の設定 帳票 Web サービスを使用する前に Interstage Application Server に帳票 Web サービスが動作する環境を設定しておく必要があります 環境設定は ワークユニットの作成 ワークユニットの設定 および ワークユニットの起動 により行います それぞれの作業について説明します 手順 1:Web サーバの設定 1. Web ブラウザで Interstage 管理コンソール を起動し root アカウントでログインします 2. 左の画面の [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ サービス ]>[Web サーバ ] をクリックします クリックすると 右の画面に [Web サーバ : 状態 ] が表示されます 3. [ 環境設定 ] タブをクリックします クリックすると 右の画面に [Web サーバ : 環境設定 ] が表示されます この画面で [ 詳細設定 ]>[ 表示 ] をクリックし 環境設定の値を表示します もし [ 詳細設定 ]>[ 詳細設定 ] の設定値が 項番 6 の表の値である場合 項番 4 以降の作業は不要なため 手順 2: ワークユニットの作成 に進んでください 4. [ 状態 ] タブをクリックします クリックすると 右の画面に [Web サーバ : 状態 ] が表示されます この画面で [ 停止 ] ボタンをクリックし Web サーバを停止します 注意 本操作により Interstage Application Server の Web サーバを使用している全ての業務が停止します

63 5. Web サーバ停止後に [ 環境設定 ] タブをクリックします クリックすると 右の画面に [Web サーバ : 環境設定 ] が表示されます 6. [Web サーバ : 環境設定 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 適用 ] ボタンをクリックします [ 詳細設定 ]>[ 詳細設定 ] 設定項目および選択項目 クライアントの同時接続数 リクエストメッセージ本体の最大サイズ制限 設定値および選択値 Web サーバの最大同時接続数に 帳票 Web サービス機能の最大同時実行数を加えた値を設定してください Web サーバの最大同時接続数の見積もりが困難な場合は 現在の設定値に 帳票 Web サービス機能の最大同時実行数を加えた値を設定してください ( 例 )Web サーバの同時接続数が 40 で 帳票 Web サービス機能の最大同時実行数が 20 の場合は 40+20=60 を設定する 0 上記以外の項目は 初期値を使用するため 指定不要です 7. 右の画面で [ 状態 ] タブをクリックします クリックすると 右の画面に [Web サーバ : 状態 ] が表示されます この画面で [ 起動 ] ボタンをクリックし Web サーバを起動します 手順 2: ワークユニットの作成 1. Web ブラウザで Interstage 管理コンソール を起動します root アカウントでログインします 注意 手順 1:Web サーバの設定 ですでに起動済みなら それを使用します 2. 左の画面の [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面で [ 新規作成 ] タブをクリックします 3. [ ワークユニット : 新規作成 ] 画面が開きます この画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 作成 ] ボタンをクリックします [ 簡易設定 ] 設定項目および選択項目 ワークユニット名 [ 詳細設定 ]> [IJServer 設定 ] LCWebService 設定値および選択値 設定項目および選択項目 IJServer タイプ 設定値および選択値 [Web アプリケーションと EJB アプリケーションを同一 JavaVM で運用 ] を選択 4. 左の画面の [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックし 右の画面に表示されるワークユニット一覧に LCWebService が追加されていることを確認してください 手順 3: ワークユニットの設定 1. [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニットの一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 2. [LCWebService: 操作 ] 画面で [ 配備 ] タブをクリックし [LCWebService: 配備 ] 画面を表示します 3. [LCWebService: 配備 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 配備 ] ボタンをクリックします [ 配備設定 ]

64 設定項目および選択項目 配備ファイル 設定値および選択値 [ サーバ上に格納されているファイルを配備する ] を選択し その下のテキストボックスに 以下を設定する /opt/fjsvoawb/lib/f3gbwbs6.war 起動指定 チェックしない 上記以外の項目は 初期値を使用するため 指定不要です [ 詳細設定 ]>[Web アプリケーション設定 ] 設定項目および選択項目 Web アプリケーション名 LCWebService 設定値および選択値 上記以外の項目は 初期値を使用するため 指定不要です 4. [LCWebService: 配備 ] 画面で [ 環境設定 ] タブをクリックし [LCWebService: 環境設定 ] 画面を表示します 5. [LCWebService: 環境設定 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 適用 ] ボタンをクリックします 注 : ログ出力ディレクトリを変更した場合 [ 適用 ] ボタンをクリックすると 以前のログ出力ディレクトリの内容を削除しますか? のダイアログボックスが表示されます このダイアログボックスが表示された場合は [OK] ボタンをクリックしてください [ ワークユニット設定 ] 設定項目および選択項目 プロセス多重度 1 クラスパス ライブラリパス JavaVM オプション ワークユニット自動起動 アプリケーション最大処理時間 ログ出力ディレクトリ /opt/fjsvoast/classes/fjoajif.jar /opt/fjsvisjmx/lib/log4j jar 設定値および選択値 /opt/fjsvoast/lib /etc/opt/fsuniconv/lib ( 注 :Charset Manager を使用する場合のみ指定する ) -Xms16m -Xmx320m その他 帳票 Web サービスで使用するプロパティの指定が必須です この指定方法については A.6 動作設定 を参照してください [ 自動起動する ] を選択し 起動ユーザに root を設定する 0 [ ユーザ指定 ] を選択し 以下のパスを設定する /var/opt/fjsvoawb/log/wulog 上記以外の項目は 初期値を使用するため 指定不要です 手順 4: ワークユニットの起動 1. [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニットの一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 2. [LCWebService: 操作 ] 画面で [ 起動 ] ボタンをクリックします これでワークユニット LCWebService が起動します ワークユニットの起動に失敗した場合は ワークユニットの作成 / 設定内容が正しいかどうか確認してください

65 A.4 プログラム開発方法 互換のための帳票 Web サービスが提供するインタフェースを使用したユーザアプリケーション ( プログラム ) の作成方法について説明します A.4.1 作成の流れ 帳票 Web サービスインタフェースを使用したアプリケーションを作成する場合は 以下の流れで作成します 1) WSDL ドキュメントの入手 2) WSDL ドキュメントからスタブ ( プロキシ ) モジュールの生成 3) アプリケーションの作成 4) アプリケーションのコンパイル 5) アプリケーションの配置 実行 以下に 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションを開発する場合の開発環境 プログラム作成方法 およびアプリケーションの記述例などについて説明します A.4.2 WSDL ドキュメントについて 帳票 Web サービスは SOAP-RPC 方式により呼び出し可能な帳票出力用メソッド およびそのメソッドのインタフェースを記述した WSDL ドキュメントを提供しています Interstage Studio(Apworks) や Microsoft Visual Studio などの開発環境を使うと WSDL ドキュメントから Web サービスを呼び出すためのスタブ ( プロキシ ) モジュールを生成することができます スタブ ( プロキシ ) の生成方法は 使用する開発環境の使用手引書などを参照してください 帳票 Web サービスの WSDL ドキュメントは 以下に格納されています 名前 LCWebSvc.wsdl Windows 版 帳票 Web サービスインストールフォルダ \WSDL 配下 格納フォルダ

66 名前 Solaris 版 /opt/fjsvoawb/wsdl 格納フォルダ ポイント 帳票 Web サービスが動作するサーバと アプリケーションが動作するコンピュータを別にする場合 帳票 Web サービスが提供している WSDL ドキュメントは 帳票 Web サービスを使用するアプリケーションと帳票 Web サービスが同じサーバ上で動作する場合に合わせて作成されています 帳票 Web サービスが動作するサーバとは別のコンピュータにアプリケーションを配置する場合は WSDL ドキュメントに記述されたサーバ名を修正し 帳票 Web サービスが動作するサーバ名 (IP アドレス または FQDN) を指定するようにしてください ( 注 :WSDL ドキュメント修正前に 必ず元の WSDL ドキュメントのバックアップを取ってください ) WSDL ドキュメントの修正箇所は以下のとおりです <wsdl:service name="lcwebsvc"> <documentation xmlns=" /> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap" binding="tns:lcwebsvcsoap"> <soap:address location=" /> </wsdl:port> </wsdl:service> 太字下線の "localhost" を 帳票 Web サービスが動作するサーバを指定するように変更する (IP アドレス もしくは FQDN) 修正例は以下のとおり (IPv4 アドレスを設定する場合 ) 修正例 <wsdl:service name="lcwebsvc"> <documentation xmlns=" /> <wsdl:port name="lcwebsvcsoap" binding="tns:lcwebsvcsoap"> <soap:address location=" /> </wsdl:port> </wsdl:service> 注 : NNN.NNN.NNN.NNN は 帳票 Web サービスが動作するサーバの IP アドレス A.4.3 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの作成手順 帳票 Web サービスを使用したアプリケーションを作成する場合は 以下の手順で行います 1. 帳票 Web サービスの WSDL ドキュメントから スタブ ( プロキシ ) モジュールを生成します WSDL ドキュメントについては A.4.2 WSDL ドキュメントについて を参照してください 2. 入力データの指定方法 および出力先を決めます 帳票 Web サービスを使用する際の入力データの指定方法と出力先により 使用するメソッドを決めます 入力データ出力先使用するメソッド ファイル渡し メモリ渡し PDF ファイル 印刷 電子帳票 OWF ファイル FAX Excel ファイル PDF データをメモリで復帰 PDF ファイル 印刷 電子帳票 OWF ファイル FAX Excel ファイル PDF データをメモリで復帰 Prprint PrprintRetDataByMem PrprintWithFormData PrprintWithFormDataRetDataByMem

67 ポイント 使用するメソッドは 入力データの形式により以下を参考にして選択してください ファイル渡しが適している場合 - 入力データが帳票 Web サービスの動作するサーバ上にファイルで存在する場合 または入力データをファイルで生成するのが容易な場合 - 入力データが大量な場合 - 入力データのファイルを帳票 Web サービスと同じサーバ内に配置できる場合 メモリ渡しが適している場合 - 入力データをアプリケーションが動的に作成し かつその入力データをファイル化して 帳票 Web サービスのファイル渡しのメソッドを呼び出す運用が困難な場合 - 入力データが少量である場合 - 帳票 Web サービスが動作するサーバと別のコンピュータでアプリケーションが動作し 入力データのファイルを帳票 Web サービスが動作するサーバに配置することが困難な場合 注意 入力データがメモリ渡しの場合は 入力データを一旦メモリ上に記憶するため コンピュータの使用メモリ量が増大します このため 大量の入力データをメモリ渡しした場合は コンピュータの動作に影響を与える場合があります 3. 帳票出力の実行オプション ( コマンドライン ) を記述した文字列を作成します 4. LCWebSvc クラスのインスタンスオブジェクトを生成し 2. で選択したメソッドを呼び出します 帳票出力の実行オプション ( コマンドライン ) には 3. で作成した文字列を指定します A.4.4 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションの記述例 帳票 Web サービスセットアップサーバ Windows/Solaris 共通 [ 記述例 ( 言語は C#)] // [ ソース例 :PDF 出力 入力データはファイル渡し ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は LCWebSvcRef // 出力属性指定 LCWebSvcRef.LCParam lcparam = new LCWebSvcRef.LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file -keeppdf C:\output\test.pdf " + " -f C:\data\ 入力データ.dat 従業員情報 "; // 出力実行 int resultcode; LCWebSvcRef.LCWebSvc svc = new LCWebSvcRef.LCWebSvc(); resultcode = svc.prprint(lcparam); // [ ソース例 :PDF 出力 入力データはメモリ渡し ] // 備考 : 帳票 Web サービスのプロキシ名は LCWebSvcRef

68 // 出力属性指定 LCWebSvcRef.LCParam lcparam = new LCWebSvcRef.LCParam(); lcparam.version = "1.0"; lcparam.username = null; lcparam.password = null; lcparam.domain = null; lcparam.filetype = "CODE_SJIS"; lcparam.commandline C:\assets -atdirect file -keeppdf C:\output\test.pdf 従業員情報 "; // 入力レコード生成 String rec; rec = " 株式会社 第一開発部 太郎 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX"; // 入力データ生成 LCWebSvcRef.FormData formdata = new LCWebSvcRef.FormData(); formdata.datacode = "CODE_UTF8"; formdata.records = new String[] { rec }; // 出力実行 int resultcode; LCWebSvcRef.LCWebSvc svc = new LCWebSvcRef.LCWebSvc(); resultcode = svc.prprintwithformdata(lcparam,formdata); 帳票 Web サービスセットアップサーバ Windows の場合 [ 記述例 ( 言語は Java)] // ソース例 :PDF 出力 入力データ : ファイル渡し import java.net.url; import javax.xml.rpc.servicefactory; import com.fujitsu. public class Sample { public Sample() { super(); } public static void main(string[] args) { try { int resultcode; String endpoint = " // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\assets -atdirect file " + "-keeppdf C:\output\test.pdf " + "-f C:\data\ 入力データ.dat SAMPLE"); // 出力実行 ServiceFactory servicefactory = ServiceFactory.newInstance(); LCWebSvc service = (LCWebSvc)serviceFactory.loadService(LCWebSvc.class); LCWebSvcSoap server = service.getlcwebsvcsoap(new URL(endpoint)); resultcode = server.prprint(param);

69 } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } } // ソース例 :PDF 出力 入力データ : メモリ渡し import java.net.url; import javax.xml.rpc.servicefactory; import com.fujitsu. public class Sample { public Sample() { super(); } public static void main(string[] args) { try { int resultcode; String endpoint = " // 入力データ生成 String[] indata = { " 株式会社 第一開発部 太郎 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX", " 株式会社 第二開発部 花子 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX" }; FormData formdata = new FormData(); formdata.setdatacode("code_utf8"); formdata.setrecords(indata); // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_sjis"); param.setcommandline("-assetsdir C:\\assets -atdirect file " + "-keeppdf C:\\output\\test.pdf SAMPLE"); // 出力実行 ServiceFactory servicefactory = ServiceFactory.newInstance(); LCWebSvc service = (LCWebSvc)serviceFactory.loadService(LCWebSvc.class); LCWebSvcSoap server = service.getlcwebsvcsoap(new URL(endpoint)); resultcode = server.prprintwithformdata(param,formdata); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } }

70 帳票 Web サービスセットアップサーバ Solaris の場合 [ 記述例 ( 言語は Java)] // ソース例 :PDF 出力 入力データ : ファイル渡し import java.net.url; import javax.xml.rpc.servicefactory; import com.fujitsu. public class Sample { public Sample() { super(); } public static void main(string[] args) { try { int resultcode; String endpoint = " // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_euc_u90"); param.setcommandline("-assetsdir /home/someuser/assets -atdirect file " + "-keeppdf /home/someuser/out/sample.pdf " + "-f /home/someuser/data/indata.dat SAMPLE"); // 出力実行 ServiceFactory servicefactory = ServiceFactory.newInstance(); LCWebSvc service = (LCWebSvc)serviceFactory.loadService(LCWebSvc.class); LCWebSvcSoap server = service.getlcwebsvcsoap(new URL(endpoint)); resultcode = server.prprint(param); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } } // ソース例 :PDF 出力 入力データ : メモリ渡し import java.net.url; import javax.xml.rpc.servicefactory; import com.fujitsu. public class Sample { public Sample() { super(); } public static void main(string[] args) { try { int resultcode; String endpoint = "

71 // 入力データ生成 String[] indata = { " 株式会社 第一開発部 太郎 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX", " 株式会社 第二開発部 花子 XXX-XXX-XXXX XXX-XXX-XXXX" }; FormData formdata = new FormData(); formdata.setdatacode("code_utf8"); formdata.setrecords(indata); // 出力パラメタ生成 LCParam param = new LCParam(); param.setversion("1.0"); param.setusername(null); param.setpassword(null); param.setdomain(null); param.setfiletype("code_euc_u90"); param.setcommandline("-assetsdir /home/someuser/assets -atdirect file " + "-keeppdf /home/someuser/out/sample.pdf SAMPLE"); // 出力実行 ServiceFactory servicefactory = ServiceFactory.newInstance(); LCWebSvc service = (LCWebSvc)serviceFactory.loadService(LCWebSvc.class); LCWebSvcSoap server = service.getlcwebsvcsoap(new URL(endpoint)); resultcode = server.prprintwithformdata(param,formdata); } catch(exception e) { e.printstacktrace(); } } } A.4.5 互換のための帳票 Web サービスを使用したアプリケーションのコンパイル 実行 アプリケーションソースをコンパイル 実行する場合 ユーザプログラムと WSDL ドキュメントから生成したスタブ ( プロキシ ) モジュールをリンクする必要があります 詳しくは 使用する開発環境のドキュメントを参照してください A.4.6 帳票資源の配置と準備 ここでは 設計した帳票を運用環境に配置する方法について説明します 帳票資源の配置とは 設計した帳票や帳票の出力時に必要なその他の資源を アプリケーションサーバまたは帳票出力サーバに配置する操作です Windows 版 設計した帳票や帳票の出力時に必要なその他の資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します なお 同一コンピュータで帳票の設計と運用を行う場合 配置作業は不要です

72 準備する資源準備する資源は 以下のとおりです 資源の格納先は 実行時に指定できます クライアントアプリケーション 帳票定義情報 データファイル ( 使用する場合のみ ) メディアデータファイル ( 使用する場合のみ ) 情報ファイル ( 使用する場合のみ ) - 置換フォントファイル情報 - バーコード補正情報ファイル - 帳票出力情報ファイル - 電子帳票情報ファイル - 電子保存時のFAX 受信者情報ファイル - FAX 送信時のFAX 受信者情報ファイル - PDFメール配信情報ファイル - PDF 文書情報ファイル - Excel 文書情報ファイル PDFファイルに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時のメールに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時に使用するメールのテンプレートファイル ( 使用する場合のみ ) 帳票資源の配置手順 以下に 資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置する手順を示します

73 = 操作手順 = 1. 帳票格納ディレクトリを作成する 配置先コンピュータに帳票定義情報を格納するディレクトリを準備します 帳票を設計したコンピュータとディレクトリ名が異なっていても構いません 2. クライアントアプリケーションにおける Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレス指定を変更する クライアントアプリケーションで指定する Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスを 配置先のアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバのホスト名または IP アドレスに変更します 必要に応じて クライアントアプリケーションを再コンパイルします 3. 帳票資源を配置する 1. 前項で Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスの指定を変更したクライアントアプリケーションを アプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します 2. 帳票を設計したコンピュータの帳票格納ディレクトリに格納されている帳票定義情報を 配置先コンピュータの帳票格納ディレクトリに配置します 対象となる資源を以下に示します - 帳票名.pmd - 帳票名.ovd( オーバレイを使用する場合のみ ) - 帳票名.psf - 帳票名.bip 3. データファイルを配置する場合は 配置先コンピュータに配置します 4. 以下の帳票資源を使用する場合は これらの資源も配置先コンピュータに配置します - メディアデータファイル - 情報ファイル - PDF ファイルに添付するファイル - PDF メール配信時のメールに添付するファイル - PDF メール配信時に使用するメールのテンプレートファイル 注意 帳票定義情報やメディアデータファイルなどのテキストファイル以外の資源を FTP などのファイル転送を利用して配置先のコンピュータに配置する場合 必ずバイナリモードで転送してください その他のモードで転送した場合 帳票の出力に失敗することがあります Solaris 版 設計した帳票や帳票の出力時に必要なその他の資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します 以下に 配置作業について説明します

74 準備する資源準備する資源は 以下のとおりです 資源の格納先は 実行時に指定できます クライアントアプリケーション 帳票定義情報 データファイル ( 使用する場合のみ ) メディアデータファイル ( 使用する場合のみ ) 情報ファイル ( 使用する場合のみ ) - 置換フォントファイル情報 - バーコード補正情報ファイル - 帳票出力情報ファイル - 電子帳票情報ファイル - PDFメール配信情報ファイル - PDF 文書情報ファイル - Excel 文書情報ファイル PDFファイルに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時のメールに添付するファイル ( 使用する場合のみ ) PDFメール配信時に使用するメールのテンプレートファイル ( 使用する場合のみ ) 帳票資源の配置手順 以下に 資源をアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置する手順を示します = 操作手順 = 1. 帳票資源の文字コード系を統一する 入力データに合わせて帳票定義情報と情報ファイルの文字コード系を下表に従って変換します 帳票定義情報の文字コード系の変換は 帳票を設計した Windows 上で List Creator の帳票コード変換機能を使用してください

75 使用するメソッド名 (LCWebSvc クラス ) 入力データの文字コード系 LCParam の filetype パラメタで指定するコード系 Prprint PrprintRetDataByMem EUC(U90) CODE_EUC_U90 EUC(U90) PrprintWithFormData, PrprintWithFormDataRetDataByMem 2. 帳票格納ディレクトリを作成する EUC(S90) CODE_EUC_S90 EUC(S90) Shift-JIS CODE_SJIS Shift-JIS UNICODE (UTF8) CODE_UTF8 帳票定義情報を文字コード変換する および情報ファイルを作成するときの文字コード系 UNICODE(UTF8) - CODE_EUC_U90 EUC(U90) CODE_EUC_S90 CODE_SJIS CODE_UTF8 EUC(S90) Shift-JIS UNICODE(UTF8) 配置先コンピュータに帳票定義情報を格納するディレクトリを準備します 帳票を設計したコンピュータとディレクトリ名が異なっていても構いません オーバレイを使用する場合は 配置先の帳票格納ディレクトリ配下にオーバレイ格納ディレクトリ (kol5) を準備します 注意 帳票定義情報を Solaris へ配置する場合 オーバレイファイル ( 拡張子.ovd のファイル ) は 帳票格納ディレクトリ配下のオーバレイ格納ディレクトリ (kol5) 配下に配置してください 3. クライアントアプリケーションにおける Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレス指定を変更する クライアントアプリケーションで指定する Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスを 配置先のアプリケーションサーバ / 帳票出力サーバのホスト名または IP アドレスに変更します 必要に応じて クライアントアプリケーションを再コンパイルします 4. 帳票資源を配置する 1. 前項で Web サービスが動作するサーバのホスト名または IP アドレスの指定を変更したクライアントアプリケーションを アプリケーションサーバ / 帳票出力サーバに配置します 2. 帳票を設計したコンピュータの帳票格納ディレクトリに格納されている帳票定義情報を配置先コンピュータの帳票格納ディレクトリに配置します 対象となる資源を以下に示します オーバレイファイル ( 拡張子.ovd のファイル ) は 帳票格納ディレクトリ配下のオーバレイ格納ディレクトリ (kol5) 配下に配置します - 帳票名.pmd - 帳票名.ovd( オーバレイを使用する場合のみ ) - 帳票名.psf - 帳票名.bip 3. データファイルを配置する場合は 配置先コンピュータに配置します 4. 以下の帳票資源を使用する場合は これらの資源も配置先コンピュータに配置します - メディアデータファイル - 情報ファイル - PDF ファイルに添付するファイル - PDF メール配信時のメールに添付するファイル

76 - PDF メール配信時に使用するメールのテンプレートファイル 注意 - 帳票定義情報やメディアデータファイルなどのテキストファイル以外の資源を FTP などのファイル転送を利用して配置先のコンピュータに配置する場合 必ずバイナリモードで転送してください その他のモードで転送した場合 帳票の出力に失敗することがあります - Solaris に配置した帳票定義情報は 出力することはできますが Solaris 上で更新することはできません Windows 上で作成した帳票定義情報 ( 文字コード変換する前のもの ) は Solaris 上に配置した後も Windows 上から削除せず保管しておいてください A.5 帳票 Web サービスインタフェース仕様 互換のための帳票 Web サービスが提供する帳票出力のインタフェースについて説明します インタフェース定義 帳票 Web サービスが提供する帳票出力の Web サービスインタフェース定義は WSDL ドキュメントとして提供します WSDL ドキュメントの格納フォルダは A.4.2 WSDL ドキュメントについて を参照してください クラスについて 以下に 帳票 Web サービスが提供するインタフェースのクラス一覧を示します クラス名 LCWebSvc クラス LCParam クラス FormData クラス RetMemData クラス 説明帳票出力を行います 帳票の出力時に使用する出力属性を保持します 帳票の出力時に使用する入力データを保持します 出力したPDFをメモリ復帰する場合の復帰データを保持します クラスインタフェース注意 Solaris 版 では LCWebSvcクラスのメソッド名の一文字目を英小文字に変えて指定してください 例 :prprint(lcparam lcparam) A.5.1 LCWebSvc クラス 帳票出力を行います コンストラクタの概要 LCWebSvcクラスのコンストラクタを以下に示します LCWebSvc() LCWebSvc オブジェクトを生成します メソッドの概要 LCWebSvc クラスのメソッドを以下に示します

77 メソッドの概要 int Prprint(LCParam lcparam) LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです int PrprintWithFormData(LCParam lcparam, FormData fdata) LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します int PrprintRetDataByMem(LCParam lcparam, RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイルを出力し 出力した PDF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam lcparam, FormData fdata, RetMemData rdata) LCParam パラメータに従って PDF ファイルを出力し 出力した PDF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します コンストラクタの詳細 LCWebSvc LCWebSvc() 用途 LCWebSvc オブジェクトを生成します メソッドの詳細 int Prprint(LCParam lcparam) 用途 LCParam パラメータに従って帳票を出力します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください パラメータ lcparam 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormData(LCParam lcparam, FormData fdata) 用途 LCParam パラメータに従って帳票出力します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 入力データの指定方法は FormData の説明を参照してください

78 パラメータ lcparam 帳票の出力に使用するLCParamを指定します fdata 入力データをメモリ渡しするFormDataを指定します 復帰値 0 正常終了上記以外帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintRetDataByMem(LCParam lcparam, RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイルを出力し 出力した PDF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データはファイル渡しです 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 出力した PDF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ lcparam rdata 復帰値 0 帳票の出力に使用する LCParam を指定します PDF ファイルがメモリ渡しで復帰される RetMemData を指定します 正常終了 上記以外 帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください int PrprintWithFormDataRetDataByMem(LCParam lcparam, FormData fdata, RetMemData rdata) 用途 LCParam パラメータに従って PDF ファイルを出力し 出力した PDF ファイルを RetMemData パラメータに格納してメモリ渡しで復帰します 入力データは FormData パラメータによりメモリ渡しで指定します 出力方法などの出力属性は LCParam パラメータの指定に従います 出力属性の指定方法は LCParam の説明を参照してください 入力データの指定方法は FormData の説明を参照してください 出力した PDF ファイルがメモリ渡しで格納される RetMemData パラメータについては RetMemData の説明を参照してください パラメータ lcparam 帳票の出力に使用する LCParam を指定します

79 fdata 入力データをメモリ渡しするFormDataを指定します rdata PDFファイルがメモリ渡しで復帰されるRetMemDataを指定します 復帰値 0 正常終了上記以外帳票出力時にエラーが発生しました 原因 対処方法についてはオンラインマニュアル メッセージ集 を参照してください A.5.2 LCParam クラス 帳票出力時に使用する出力属性を保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 LCParam クラスのコンストラクタを以下に示します LCParam() LCParam オブジェクトを生成します プロパティの概要 LCParam クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 バージョン情報 string version 帳票 Webサービスのバージョンを指定します 認証 string username 帳票出力実行時のユーザのアカウントを指定します string password 帳票出力実行時のユーザのアカウントに対応するパスワードを指定します string domain 実行環境 string filetype 出力属性 string commandline 帳票出力実行時のユーザのアカウントが属する Windows ドメインを指定します 帳票 Web サービスの帳票出力の中で実行される List Creator の実行環境のコード系を指定します 出力方法などの出力属性を指定します List Creator の prprint コマンド実行時に指定するオプション文字列と同じ形式で指定します コンストラクタの詳細 LCParam LCParam()

80 用途 LCParamオブジェクトを生成します プロパティの詳細バージョン情報に関するプロパティ string version 用途帳票 Webサービスのバージョンを指定します 留意事項必ず 1.0 を指定してください これ以外の値が指定されると エラーとなります 認証に関するプロパティ string username 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントを指定します 留意事項必ずnullを指定してください これ以外の値が指定されると エラーとなります string password 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントに対応するパスワードを指定します 留意事項必ずnullを指定してください これ以外の値が指定されると エラーとなります string domain 用途帳票出力実行時のユーザのアカウントが属するWindowsドメインを指定します 留意事項必ずnullを指定してください これ以外の値が指定されると エラーとなります 実行環境に関するプロパティ string filetype 用途帳票 Webサービスの帳票出力の中で実行されるList Creatorの実行環境のコード系を指定します 以下の値を文字列で指定します これら以外の値が指定されると エラーとなります Windows 版 CODE_SJIS Solaris 版

81 指定値 ( 文字列 ) CODE_SJIS CODE_EUC_U90 CODE_EUC_S90 CODE_UTF8 List Creator の実行環境のコード系 Shift-JIS EUC 富士通の U90 コード体系 EUC 富士通の S90 コード体系 UNICODE(UTF8) 注意 Solaris 版 帳票定義情報を文字コード変換 および情報ファイルを作成するときの文字コード系は 本プロパティで指定した文字コード系を使用してください また LCWebSvc クラスの prprint メソッド または prprintretdatabymem メソッドを使って帳票を出力する場合 帳票の入力データファイル中のデータは 本プロパティで指定した文字コード系で記述してください 出力属性に関するプロパティ string commandline 用途 出力方法などの出力属性を指定します List Creator の prprint コマンド実行時に指定するオプション文字列と同じ形式で指定します 留意事項 - 本パラメータで指定する文字列の文字数は 1~900 文字の範囲で指定してください - 本パラメータで指定された文字列は 帳票出力で使用する List Creator の prprint コマンドの起動パラメータとして使用されます LCWebSvc クラスのメソッドごとの 指定可能なオプション文字列は以下のとおりです Windows 版 Prprint LCWebSvc クラスのメソッド PrprintWithFormData commandline に指定できる List Creator の prprint コマンドのオプション文字列 全て指定可能 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacode オプション ( 入力データの文字コード系 ) PrprintRetDataByMem 以下のオプションを除き指定可能 -atdirect オプション -atmethod オプション ( 出力方法 ) -keeppdf オプション (PDF ファイル保存時の格納先ファイル名 ) PrprintWithFormDataRetDataByM em 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacode オプション ( 入力データの文字コード系 ) -atdirect オプション -atmethod オプション ( 出力方法 )

82 LCWebSvc クラスのメソッド commandline に指定できる List Creator の prprint コマンドのオプション文字列 -keeppdf オプション (PDF ファイル保存時の格納先ファイル名 ) List Creator の prprint コマンドに指定可能なオプション文字列については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド の prprint コマンドのオプション文字列の仕様を参照してください Solaris 版 prprint LCWebSvc クラスのメソッド prprintwithformdata commandline に指定できる List Creator の prprint コマンドのオプション文字列 OWF ファイル生成に関するオプション以外は指定可能 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacode オプション ( 入力データの文字コード系 ) OWF ファイル生成に関するオプション prprintretdatabymem 以下のオプションを除き指定可能 -atdirectオプション -atmethodオプション( 出力方法 ) -keeppdfオプション(pdfファイル保存時の格納先ファイル名) OWFファイル生成に関するオプション prprintwithformdataretdatabyme m 以下のオプションを除き指定可能 -f オプション ( データファイル名 ) -indatacode オプション ( 入力データの文字コード系 ) -atdirect オプション -atmethod オプション ( 出力方法 ) -keeppdf オプション (PDF ファイル保存時の格納先ファイル名 ) OWF ファイル生成に関するオプション List Creator の prprint コマンドに指定可能なオプション文字列については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド の prprint コマンドのオプション文字列の仕様を参照してください 注意 Solaris 版 本パラメータで指定するファイル名 ディレクトリ名 定義体名には 全角文字 および半角カナ文字は指定できません A.5.3 FormData クラス 帳票の出力時に使用する入力データを保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 FormData クラスのコンストラクタを以下に示します

83 FormData () FormData オブジェクトを生成します プロパティの概要 FormData クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 入力データ string datacode 入力データの文字列の文字コードを指定します string の配列 records 帳票を出力するための入力データとなるレコード ( 行 ) 文字列を文字列配列で指定します プロパティの詳細入力データに関するプロパティ string datacode 用途入力データの文字列の文字コードを指定します 留意事項必ず CODE_UTF8 を指定してください これ以外の値が指定されると エラーとなります string[] records 用途 入力データを文字列配列で指定します 留意事項 - 文字列配列の各要素には 1 レコード ( 行 ) ずつレコード ( 行 ) 文字列を指定してください 配列の添え字順にレコード ( 行 ) が入力データとして指定されたとして 帳票出力を実行します - 文字列配列の各要素 ( レコード ) の形式は以下のとおりです - レコードの形式は List Creator の prprint コマンドの入力データファイルの各行 (CSV 形式 ) と同じ形式にしてください 各行の項目の区切り文字は 帳票出力に使用する帳票定義情報のデータ定義プロパティの区切り文字に設定した文字を使ってください - レコードの文字列には 改行コードを含めないでください 改行コードが含まれた場合の出力結果は保証しません A.5.4 RetMemData クラス 出力した PDF をメモリ復帰する場合の復帰データを保持します 本クラスのインスタンスを LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドにパラメータとして指定します コンストラクタの概要 RetMemData クラスのコンストラクタを以下に示します RetMemData () RetMemData オブジェクトを生成します

84 プロパティの概要 RetMemData クラスのプロパティを以下に示します プロパティの種類 プロパティの概要 出力データ byte 配列 data メモリ復帰された PDF データ プロパティの詳細 出力データに関するプロパティ byte[] data 用途 メモリ復帰された PDF データが格納された領域です バイト配列で復帰されます 留意事項 メモリ復帰できる PDF データのバイト数が 動作設定で指定した復帰可能な最大バイト数を超える場合は エラーとなります 復帰可能な最大バイト数の指定については A.6 動作設定 を参照してください A.6 動作設定 互換のための帳票 Web サービスを使って帳票を出力する場合の動作設定の指定方法について説明します A.6.1 Windows 版 の動作設定 動作設定ファイル動作設定は 動作設定ファイルで指定します 動作設定ファイルは 以下に格納されています 名前 Web.config 格納フォルダ 帳票 Web サービスインストールフォルダ \inetpub\lcwebsvc 配下 設定方法 動作設定ファイル ( 以後 Web.config ファイルと呼ぶ ) の <appsettings> 要素の中の子要素である add 要素で動作設定を指定してください add 要素の形式は以下のとおりです <add key= キー値 value= 設定値 /> キー値と設定値に指定できる項目については 設定項目 を参照してください 動作設定を変更する場合は 帳票 Web サービスに添付の Web.config ファイルの <appsettings> 要素の中に 以下のように設定例を記述してありますので Web.config ファイルをテキストエディタなどで編集して設定を変更してください 注意 Web.config ファイルの編集前に 必ずファイルのバックアップを取ってください

85 Web.config ファイルは UNICODE(UTF8) で記述されています 編集後の文字コードを UNICODE(UTF8) から変更しないでください <!-- 帳票 Web サービス動作設定開始 --> <appsettings> <!-- PDF データをメモリ渡しで復帰する場合の復帰可能な最大バイト数 key:"maxsize_ret_data_by_mem" value:1~ 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した PDF ファイルが このパラメタの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29506 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値では無い場合は エラーで復帰する (29401 PDF 復帰最大サイズの指定が不当 ) --> <add key="maxsize_ret_data_by_mem" value="100000" /> <!-- ログレベルの指定 key:"loglevel" value:1,2,3 のいずれか 1: エラー発生時のみ エラーだけをログ出力する ( 省略時のデフォルト ) 2: エラーと主要イベントをログ出力 3: エラーと主要イベント デバッグ用メッセージをログ出力する 数字のみ指定可能 value が 1,2,3 のいずれでも無い場合は 1 が指定されたと見なす --> <add key="loglevel" value="1" /> </appsettings> <!-- 帳票 Web サービス動作設定終了 --> 留意事項 Web.config ファイルを編集する場合は <appsettings> 要素以外の情報を編集しないでください 誤って編集した場合は 帳票 Web サービスが動作しなくなる可能性があります 設定項目 帳票 Web サービスの動作設定で設定可能な項目の一覧を示します キー値説明設定可能値省略値 MAXSIZE_RET_DATA_B Y_MEM 出力した PDF をメモリ復帰する場合の 復帰可能な PDF データの最大バイト数 1~ の範囲の数字 数字のみ指定可能 帳票出力で生成した PDF データが このパラメータの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29506 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 省略時は が指定されたと見なす ( 約 50M バイト ) 値が指定可能な値ではない場合は エラーで復帰する (29401 PDF 復帰最大サイズの指定が不当 ) LOGLEVEL ログ出力の出力レベル 1,2,3のいずれかの値 1 エラー発生時のみ エラーだけをログ出力する 1,2,3 のいずれか

86 キー値説明設定可能値省略値 2 3 エラーと主要イベントをログ出力する エラーと主要イベント デバッグ用メッセージをログ出力する 省略時は 1 が指定されたと見なす 指定値が 1,2,3 のいずれでもない場合は 1 が指定されたと見なす Windows 版 のみ ( 注 ) DEBUG_DELETE_TEMP_ FILE 帳票 Web サービス機能が動作時に作成する一時ファイルの削除設定 値は true または false true または false true true 一時ファイルを削除する false 一時ファイルを削除しない 省略時は true が指定されたと見なす 指定値が true または false のどちらでもない場合は true が指定されたと見なす 注 : Windows(x64) 版 を含みません 注意 DEBUG_DELETE_TEMP_FILEについては トラブル調査時に使用するため 通常は指定しないでください 値をfalseとした状態で帳票出力を行った場合 エラーとなる場合があります エラーとなった場合 A.7.1 Windows 版 と Solaris 版 共通の注意事項 の 一時ファイルについて を参照してください A.6.2 Solaris 版 の動作設定 設定方法 帳票 Web サービスの動作設定は 帳票 Web サービスが動作するワークユニット LCWebService の [ ワークユニット設定 ] の [JavaVM オプション ] に -D オプションを使ってプロパティとして指定します -D オプションを使ったプロパティの指定形式は 以下のとおりです -D プロパティ名 = 設定値 複数のプロパティを指定する場合は それぞれを半角空白文字で区切って指定します 指定可能なプロパティ名と設定値については 設定項目 を参照してください [ ワークユニット設定 ] の [JavaVM オプション ] の設定手順は A.3.2 セットアップ の 手順 3: ワークユニットの設定 を参照してください 設定項目 帳票 Web サービスの動作設定で設定可能な項目は以下のとおりです

87 PDF ファイル Excel ファイル所有者ユーザ ID [ 必須項目 ] プロパティ名 意味 com.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.username LCWebSvc クラスの prprint メソッド および prprintwithformdata メソッドで PDF ファイル または Excel ファイルを出力したときの ファイルの所有者となるユーザ ID を指定する 省略値 なし 指定例 -Dcom.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.username=someuser. 留意事項 本プロパティが指定されない場合は エラーで復帰する ( エラーコード :29403 ユーザ ID が指定されていません ) システムに存在しないユーザ ID が指定された場合は エラーで復帰する ( エラーコード :29402 指定されたユーザ ID がシステムに存在しません ) PDF メモリ復帰最大メモリサイズ [ 省略可 ] プロパティ名 意味 com.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.maxsizepdf 出力した PDF をメモリ復帰する場合の 復帰可能な PDF データの最大バイト数 1~ の範囲の数字を指定可能 省略値 指定例 -Dcom.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.maxsizepdf= 留意事項 帳票出力で生成した PDF データが このパラメータの value 項目で指定されたバイト数を超える場合はエラーで復帰する ( エラーコード :29506 メモリ復帰データサイズが条件を超えた ) 値が指定可能な値ではない場合は エラーで復帰する ( エラーコード :29401 PDF 復帰最大サイズの指定が不当 ) ログレベル [ 省略 ] プロパティ名 com.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.loglevel 意味ログ出力の出力レベル 以下を指定可能 1 エラー発生時のみ エラーだけをログ出力する 2 エラーと主要イベントをログ出力する 3 エラーと主要イベントのログ出力 およびトレース出力を行う

88 省略値 1 指定例 -Dcom.fujitsu.systemwalker.outputassist.webs.loglevel=1 留意事項指定値が1,2,3のいずれでもない場合は 1が指定されたと見なす A.7 運用上の注意 互換のための帳票 Web サービスの運用上の注意について説明します A.7.1 Windows 版 と Solaris 版 共通の注意事項 帳票定義情報の注意事項 入力データをメモリ渡しする場合の項目定義の項目長について 入力データをメモリ渡しするメソッド (LCWebSvc クラスの PrprintWithFormData PrprintWithFormDataRetDataByMem) を使って帳票出力する場合 帳票出力に使用する帳票定義情報で定義する項目の項目長には 入力データの項目の日本語文字 ( 半角カタカナ含む ) は 1 文字 3 バイト 半角英数字は 1 文字 1 バイトで計算したときのバイト数以上の長さを指定してください 日本語文字と半角文字が混在するため 指定する項目長が分からない場合は 文字数 3 の長さを指定してください 項目長が短いと 文字列が途中で切れて出力される場合があります Unicode の文字を使用する場合の帳票定義情報について 帳票 Web サービス機能では Unicode の文字を使用する の指定がされている帳票は未サポートとなります Unicode の文字を使用する場合の帳票定義情報の作成方法や留意事項については デザイナヘルプを参照してください クライアントアプリケーション作成時の注意事項 タイムアウトについて 帳票 Web サービス実行時に クライアントアプリケーションでタイムアウトエラーが発生した場合は クライアントアプリケーション側で帳票 Web サービスの動作が完了可能となるタイムアウト値を設定します ( 補足 : タイムアウトの制御は帳票 Web サービスのサーバ側ではなく クライアント側で行います このため サーバ側でタイムアウトにならないよう設定することはできません ) クライアントアプリケーションのタイムアウト値の設定方法は クライアントアプリケーションを作成する環境に依存しますので 作成環境のマニュアルなどを参照してください 実行時の注意事項 帳票定義情報の配置ディレクトリについて 帳票出力時に指定する帳票定義情報は 帳票 Web サービスが動作するサーバからパス名を指定できるディレクトリに配置する必要があります 帳票定義情報が配置されたディレクトリの指定は LCParam パラメータの commandline プロパティに -assetsdir オプションで指定する または 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされた List Creator の環境定義により指定する方法があります 指定の方法については オンラインマニュアル アプリケーション作成ガイド の prprint コマンドの -assetsdir オプションの説明を参照してください クライアントアプリケーションがメモリ不足を起こす場合 クライアントアプリケーションを Java 言語で作成して実行した場合に クライアント側の JavaVM のヒープ領域不足により メモリ不足のエラーがクライアント側で発生する場合があります この場合は クライアント実行時の JavaVM のヒープサイズの最大サイズを大きくして エラーが発生しないようにしてください 例として Interstage Studio(Apworks) 同梱の JavaVM のヒープサイズの最大サイズを指定するオプションは -Xmx オプションです ヒープサイズの最大サイズの指定方法は Interstage Studio(Apworks) のマニュアルの java コマンドの説明を参照してください

89 一時ファイルについて 帳票 Web サービスは 帳票出力時に帳票 Web サービスが動作するサーバに一時ファイルを作成します ( LCWebSvc クラスの Prprint メソッドを除く ) 一時ファイルは 帳票出力実行が終わると削除されますが 帳票 Web サービスが帳票出力を実行中に何らかの理由で出力処理が中断されると 一時ファイルが削除されずに残る場合があります この場合は 一時ファイルを削除してください 一時ファイルは 帳票 Web サービスが動作するサーバ上に以下のように作成されます Windows 版 一時ファイルの作成フォルダ A.2.2 セットアップ の 帳票 Web サービスモジュールのセットアップ の コンポーネントの実行アカウントの設定 で指定した実行ユーザアカウントの環境変数 TMP または TEMP で示されるフォルダ 一時ファイル名 Solaris 版 先頭 3 文字が LCW で始まり 拡張子が.tmp のファイル 一時ファイルの作成ディレクトリ /tmp ディレクトリ または /var/tmp ディレクトリ 一時ファイル名 先頭 3 文字が LCW で始まるファイル A.7.2 Windows 版 の注意事項 クライアントアプリケーション作成時の注意事項 Interstage Apworks V7 の SOAP アクセスソースウィザードを使う場合 SOAP アクセスソースが復帰する例外について Interstage Apworks V7 の SOAP アクセスソース生成ウィザードを使って SOAP アクセスソースを生成する場合 LCWebSvc クラスが提供するメソッドが 以下の例外を復帰するように SOAP アクセスソースがウィザードにより生成される場合があります この場合は コンパイルエラーが発生しないように これらの例外を try/catch するようにクライアントアプリケーションを作成してください SOAP アクセスソースが復帰する可能性のある例外 javax.xml.rpc.serviceexception java.net.malformedurlexception java.rmt.remoteexception SOAP アクセスソース生成ウィザードで指定する urn 名について Interstage Apworks の SOAP アクセスソース生成ウィザードを使って SOAP アクセスソースを生成する場合 ウィザードで指定する urn 名は以下を指定してください SOAP アクセスソース生成ウィザードで指定する urn 名 Interstage Apworks V8 の Web サービスクライアント生成ウィザードを使う場合 Web サービスクライアントが復帰する例外について Interstage Apworks V8 の Web サービスクライアント生成ウィザードを使って Web サービスクライアントを生成する場合 LCWebSvc クラスのインスタンスを生成するときに 以下の例外を復帰するように Web サービスクライアントがウィザードにより生成される場合があります この場合は コンパイルエラーが発生しないように これらの例外を try/catch するようにクライアントアプリケーションを作成してください SOAP アクセスソースが復帰する可能性のある例外 javax.xml.rpc.serviceexception java.rmt.remoteexception

90 Web サービスクライアント生成ウィザードが生成するインタフェース定義について Interstage Apworks V8 の Web サービスクライアント生成ウィザードを使って Web サービスクライアントを生成する場合 帳票 Web サービスのインタフェース定義について LCWebSvc クラスのクラス名が LCWebSvcSoap と生成されます また メソッド (Prprint, PrprintWithFormData, PrprintRetDataByMem, PrprintWithFormDataRetDataByMem) のメソッド名の先頭文字が 小文字になります コンパイルエラーを避けるため クライアントアプリケーションで帳票 Web サービスのメソッド名の先頭文字を小文字にしてください 環境設定時の注意事項 List Creator の環境設定について 帳票 Web サービスが動作するサーバにおいて List Creator の帳票出力時のエラー通知先をイベントログにするよう環境設定する必要があります 設定方法については オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 の List Creator の環境設定に関する記述を参照してください 実行時の注意事項 ASP.NET でデッドロック検出のエラーが発生した場合について 帳票 Web サービスが動作するサーバにおいて 帳票 Web サービスの実行時にソースが [ASP.NET 2.0.NNNN.N] ( N は数字 ) イベント ID が 1003 のエラーが発生し アプリケーションログに出力される場合や 帳票 Web サービスの実行時に ASP.NET がデッドロックを検出したことを示すエラーメッセージがアプリケーションログに出力される場合があります このエラーは 帳票出力サービスへの出力要求の多重度が高く 出力処理に時間が掛かるときに発生することがあります このエラーが発生した場合は 帳票 Web サービスが動作するサーバの.NET Framework の環境設定ファイル Machine.config ファイル内の <processmodel> セクションの responsedeadlockinterval 属性に設定された時間間隔を大きくしてください Machine.config ファイルは 以下のフォルダ内に存在します Windows 版 の場合 (Windows のシステムフォルダ )\Microsoft.NET\Framework\v2.0.NNNNN\CONFIG Windows(x64) 版 の場合 (Windows のシステムフォルダ )\Microsoft.NET\Framework64\v2.0.NNNNN\CONFIG (.NET Framework または 3.5 を使用している場合 v2.0 で始まるフォルダが複数ある場合は NNNNN が一番大きな値のフォルダ 例 :v ) 設定する属性の様式は 以下のとおりです <processmodel responsedeadlockinterval= HH:MM:SS > HH: 時 MM: 分 SS: 秒 ( 例 )responsedeadlockinterval を 30 分にする場合 <processmodel responsedeadlockinterval= 00:30:00 > A.7.3 Solaris 版 の注意事項 帳票 Web サービスがサポートしない出力先について 帳票 Web サービスでは List Creator の prprint コマンドがサポートする出力先のうち OWF ファイル生成をサポートしていません LCWebSvc クラスの Prprint メソッド および PrprintWithFormData メソッド呼び出し時に LCParam オプションの commandline パラメータで出力先として OWF ファイル生成が指定された場合 ( -atdirect owf オプションが指定された場合 ) は エラーが復帰されます ( エラーコード :29005 OWF ファイル生成が指定された )

91 クライアントアプリケーション作成時の注意事項 Web サービスクライアントが復帰する例外について Web サービスクライアント生成ウィザードを使って Web サービスクライアントを生成する場合 LCWebSvc クラスのインスタンスを生成するときに 以下の例外を復帰するように Web サービスクライアントがウィザードにより生成される場合があります この場合は コンパイルエラーが発生しないように これらの例外を try/catch するようにクライアントアプリケーションを作成してください SOAP アクセスソースが復帰する可能性のある例外 javax.xml.rpc.serviceexception java.rmt.remoteexception 実行時の注意事項 PDF ファイル Excel ファイルの所有者設定について LCWebSvc クラスの Prprint メソッド および PrprintWithFormData メソッド呼び出しで PDF ファイル出力を行うとき PDF ファイル または Excel ファイルの所有者を動作設定の PDF ファイル Excel ファイル所有者ユーザ ID で指定されたユーザ ID にする場合は 下記の条件を満たす必要があります この条件を満たさない場合 出力された PDF ファイルの所有者は root アカウントとなります - LCParam クラスの commandline プロパティに指定する出力属性に -atdirect オプション または -atmethod オプションで file または excel のいずれかを指定する かつ - -keeppdf オプション または -keepxlsx で PDF または Excel 保存時の格納ファイル名を指定する 実行環境のコード系について LCWebSvc クラスの帳票出力メソッドを使って帳票出力を行うとき LCParam パラメータの filetype プロパティに指定する List Creator の実行環境のコード系には 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされているコード系を指定してください サーバにインストールされていないコード系が指定された場合は 帳票出力時に呼び出される List Creator でエラーが発生します Interstage Application Server の設定変更について ワークユニットのメモリサイズの変更方法について ワークユニットの最大メモリ割当てサイズの変更方法は 以下のとおりです 1. Web ブラウザで 以下に示す URL を指定し Interstage 管理コンソール を起動します root アカウントでログインします 注 :hostname には 帳票 Web サービスをインストールしたサーバの IP アドレス またはホスト名を設定します 2. [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニット一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 3. [LCWebService: 操作 ] 画面でワークユニット名に LCWebService が表示されていることを確認します ワークユニットの状態が [ 起動 ] であれば [ 停止 ] ボタンをクリックします ワークユニットの停止方法を選択してください と表示されるので [ 停止 ] を選択して [ 実行 ] ボタンをクリックします 4. [LCWebService: 操作 ] 画面で [ 環境設定 ] タブをクリックし [LCWebService: 環境設定 ] 画面を表示します 5. [LCWebService: 環境設定 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 適用 ] ボタンをクリックします [ ワークユニット設定 ] 設定項目および選択項目 JavaVM オプション 設定値および選択値 本項目に設定されているオプションのうち -Xmx オプションの値を変更する 例 :JavaVM の最大メモリ使用量を 512M バイトに変更する場合の設定方法は 以下のとおり -Xmx512m 6. [ 操作 ] タブをクリックします [LCWebService: 操作 ] 画面が表示されるので [ 起動 ] ボタンをクリックし ワークユニットを起動します

92 7. Web ブラウザを閉じます 実行時に Internal Server Error が通知された場合について クライアントアプリケーションに Internal Server Error が通知され システムログに何も出力されていない場合は 帳票 Web サービスのワークユニットが起動していない可能性があります 帳票 Web サービスのワークユニットが起動していない場合は 起動させてからクライアントアプリケーションを実行してください ワークユニットの起動方法は 以下のとおりです 1. Web ブラウザで 以下に示す URL を指定し Interstage 管理コンソール を起動します root アカウントでログインします 注 :hostname には 帳票 Web サービスをインストールしたサーバの IP アドレス またはホスト名を設定します 2. [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]>[ システム ]>[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニット一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 3. [LCWebService: 操作 ] 画面でワークユニット名に LCWebService が表示されていることを確認します ワークユニットの状態が [ 停止 ] であれば [ 起動 ] ボタンをクリックし ワークユニットを起動します 4. Web ブラウザを閉じます タイムアウト値変更について 帳票 Web サービス実行時に クライアントアプリケーションに Internal Server Error が通知され システムログに IJServer12044 のログが出力されている場合は 帳票 Web サービスのワークユニットでタイムアウトが発生しています この場合は 帳票 Web サービスのワークユニットのタイムアウト値を増やして タイムアウトが発生しないように設定を変更してください タイムアウト値の変更手順は以下のとおりです 1. Web ブラウザで 以下に示す URL を指定し Interstage 管理コンソール を起動します root アカウントでログインします 注 :hostname には 帳票 Web サービスをインストールしたサーバの IP アドレス またはホスト名を設定します Interstage 管理コンソール のポート番号を から変更している場合は 変更後のポート番号を設定してください 2. [Interstage 管理コンソール ]-[Interstage Application Server]-[ システム ]-[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニットの一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 3. [LCWebService: 操作 ] 画面でワークユニット名に LCWebService が表示されていることを確認します ワークユニットの状態が [ 起動 ] であれば [ 停止 ] ボタンをクリックします ワークユニットの停止方法を選択してください と表示されるので [ 停止 ] を選択して [ 実行 ] ボタンをクリックします 4. [LCWebService: 操作 ] 画面で [ 環境設定 ] タブをクリックし [LCWebService: 環境設定 ] 画面を表示します 5. [LCWebService: 環境設定 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 設定 ] ボタンをクリックします [Servlet コンテナ設定 ] 設定項目および選択項目 タイムアウト 設定値および選択値 帳票 Web サービスの実行開始から終了までの最大値以上の時間を秒で設定する 6. [ 操作 ] タブをクリックします [LCWebService: 操作 ] 画面が表示されるので [ 起動 ] ボタンをクリックし ワークユニットを起動します 7. Web ブラウザを閉じます

93 同時処理数変更について 帳票 Web サービス実行時に クライアントアプリケーションに Service Temporary Unavailable が通知され システムログに IJServer12022 のログが出力されている場合は 帳票 Web サービスの同時処理数が 帳票 Web サービスのワークユニットに設定された同時処理数の上限を超えています この現象が発生する場合は 帳票 Web サービスのワークユニットの同時処理数の上限を増やしてください 注 : 同時処理数の上限の変更により同時処理数が増えると サーバの CPU 使用量の増加や 仮想メモリの減少が起こり システムの動作に影響を与える場合があります 同時処理数の変更は サーバ負荷が過大にならないよう注意して実施してください 同時処理数の変更手順は以下のとおりです 1. Web ブラウザで 以下に示す URL を指定し Interstage 管理コンソール を起動します root アカウントでログインします 注 :hostname には 帳票 Web サービスをインストールしたサーバの IP アドレス またはホスト名を設定します Interstage 管理コンソール のポート番号を から変更している場合は 変更後のポート番号を設定してください 2. [Interstage 管理コンソール ]>[Interstage Application Server]-[ システム ]-[ ワークユニット ] をクリックします クリックすると 右の画面に [ ワークユニット : 状態 ] が表示されます この画面に表示されるワークユニットの一覧のワークユニット名 LCWebService をクリックして [LCWebService: 操作 ] 画面を表示します 3. [LCWebService: 操作 ] 画面でワークユニット名に LCWebService が表示されていることを確認します ワークユニットの状態が [ 起動 ] であれば [ 停止 ] ボタンをクリックします ワークユニットの停止方法を選択してください と表示されるので [ 停止 ] を選択して [ 実行 ] ボタンをクリックします 4. [LCWebService: 操作 ] 画面で [ 環境設定 ] タブをクリックし [LCWebService: 環境設定 ] 画面を表示します 5. [LCWebService: 環境設定 ] 画面で 以下のとおり設定します 設定後に [ 設定 ] ボタンをクリックします [Servlet コンテナ設定 ] 設定項目および選択項目 同時処理数 設定値および選択値 帳票 Web サービスの同時処理数の最大値を設定する 6. [ 操作 ] タブをクリックします [LCWebService: 操作 ] 画面が表示されるので [ 起動 ] ボタンをクリックし ワークユニットを起動します 7. Web ブラウザを閉じます プリンタ印刷実行時のユーザ名について プリンタ印刷実行時の印刷要求の権限は root ユーザが出力したものとなります A.8 トラブル情報採取について 互換のための帳票 Web サービスを使用中に発生したトラブルの情報を採取する方法について説明します A.8.1 帳票出力時のトラブルの情報を採取する 対処できないトラブルが発生した場合は トラブル調査用情報を採取し 当社技術員にお渡しください トラブル調査用情報と取得方法は 以下のとおりです Windows 版 イベントログ トラブルが発生した日時を含む Windows のアプリケーションログを イベントビューアを使って保存してください 手順は以下のとおりです 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバに 管理者権限のユーザアカウントでログオンします

94 2. Windows Server 2003 Windows Server2008 の場合は [ スタート ]-[ すべてのプログラム ]-[ 管理ツール ]-[ イベントビューア ] を起動します Windows Server 2012 の場合は [ 管理ツール ]-[ イベントビューア ] または [ すべてのアプリ ]-[ イベントビューア ] を起動します 3. Windows Server 2003 の場合は [ イベントビューア ] の左の画面の [ イベントビューア ( ローカル )] の配下の [ アプリケーション ] で右ボタンクリックし [ ログファイルの名前を付けて保存 ] を実行して Windows Server 2008 または Windows Server 2012 の場合は [ イベントビューア ] の左の画面の [ イベントビューア ( ローカル )]-[Windows ログ ] の配下の [ アプリケーション ] で右ボタンクリックし [ すべてのイベントを名前を付けて保存 ] を実行して アプリケーションログを保存します 4. [ イベントビューア ] を終了します List Creator の障害調査用情報 エラーコードが 番台以外の場合は List Creator の prprint コマンド実行時にエラーが発生した可能性があるため List Creator の帳票出力時のトラブル情報を取得してください 取得方法は オンラインマニュアル トラブルシューティング集 を参照してください その他情報 支障がなければ 以下の情報を併せて当社技術員にお知らせください - 帳票出力時に指定した帳票資源 ( 帳票定義情報 入力データ メディアデータファイル 置換フォント情報ファイル バーコード補正情報ファイル 帳票出力情報ファイル 電子帳票情報ファイル 電子保存時の FAX 受信者情報ファイル FAX 送信時の FAX 受信者情報ファイル PDF メール配信情報ファイル PDF 文書情報ファイル PDF に添付するファイル Excel 文書情報ファイル ) - 現象が発生したときの詳細情報 例えば以下のような情報 - 業務への影響度 - 発生頻度 - 動作環境 - 運用形態 ( オペレーティングシステム 搭載メモリ 搭載ディスク量 ディスク空き容量など ) - 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされた List Creator のバージョン - ユーザアプリケーションの開発環境 (Interstage Studio(Apworks) Microsoft Visual Studio など ) および バージョン - 使用した帳票 Web サービスのメソッドと 呼び出しパラメータの内容 - できるだけ詳しい操作手順や条件 Solaris 版 システムログ トラブルが発生した日時を含むシステムログを取得してください 手順は以下のとおりです 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバに root アカウントでログオンします 2. 以下のコマンドを実行して システムログを /tmp/lcw_syslog.tar に取得します tar cvf /tmp/lcw_syslog.tar /var/adm/messages* トレースログとワークユニットのログ トラブルが発生した日時を含むワークユニットとトレースログを取得してください 手順は以下のとおりです ( 注 : トレースログは 動作設定の ログレベル に 3 を指定した場合のみ取得されます ) 1. 帳票 Web サービスが動作するサーバに root アカウントでログオンします 2. 以下のコマンドを実行して ワークユニットのログを /tmp/lcw_ tracelog.tar に取得します tar cvf /tmp/lcw_tracelog.tar /var/opt/fjsvoawb/log

95 List Creator の障害調査用情報 エラーコードが 番台以外の場合は List Creator の prprint コマンド実行時にエラーが発生した可能性があるため List Creator の帳票出力時のトラブル情報を取得してください 取得方法は オンラインマニュアル トラブルシューティング集 を参照してください その他情報 支障がなければ 以下の情報をあわせて当社技術員にお知らせください - 帳票出力時に指定した帳票資源 ( 帳票定義情報 入力データ メディアデータファイル 置換フォント情報ファイル バーコード補正情報ファイル 帳票出力情報ファイル 電子帳票情報ファイル PDF メール配信情報ファイル PDF 文書情報ファイル PDF に添付するファイル Excel 文書情報ファイル ) - 現象が発生したときの詳細情報 例えば以下のような情報 - 業務への影響度 - 発生頻度 - 動作環境 - 運用形態 ( オペレーティングシステム 搭載メモリ 搭載ディスク量 ディスク空き容量など ) - 帳票 Web サービスが動作するサーバにインストールされた List Creator のバージョン - ユーザアプリケーションの開発環境 および バージョン - 使用した帳票 Web サービスのメソッドと 呼び出しパラメータの内容 - できるだけ詳しい操作手順や条件

96 付録 B 文字コード系について ここでは 以下で使用できる文字コードの留意事項について説明します 帳票 Webサービスのインタフェース 互換のための帳票 Webサービスのインタフェース B.1 Windows 版 ポイント 本節は 帳票 Web サービスのインタフェース および 互換のための帳票 Web サービスのインタフェース 共通の留意事項です B.1.1 使用できる文字コード系 帳票 Web サービスインタフェースを使用して 帳票を出力する場合に使用できる文字コード系について説明します 帳票 Web サービスでは 帳票を出力する場合 使用する以下の文字コード系について指定する必要があります 入力データ 使用する入力データの文字コード系を指定します 入力データがファイル渡しの場合は prprint コマンドがサポートしている文字コードを指定できます prprint コマンドがサポートしている文字コードについては オンラインマニュアル " 環境設定 帳票運用編 " の文字コードに関する記載を参照してください 入力データがメモリ渡しの場合は UNICODE を指定できます 情報ファイル 情報ファイルとは 置換フォント情報ファイル バーコード補正情報ファイル 帳票出力情報ファイル 電子帳票情報ファイル PDF 文書情報ファイル PDF メール配信情報ファイル FAX 受信者情報ファイル 電子保存時の FAX 受信者情報ファイル Excel 文書情報ファイルなどを指します 情報ファイルは Shift-JIS のみ指定できます 帳票定義情報 List Creator では 帳票定義情報の定義内容は Shift-JIS で保存されます したがって 以下の日本語文字列が指定できるもので利用者定義文字を使用する場合は Shift-JIS の範囲内での指定となります - 帳票様式定義 項目名 固定リテラル文字 集団印刷の印刷文字 オーバレイ文字 データ定義画面のオペランド - 帳票業務情報のすべて B.1.2 使用する文字コードに関する注意事項 入力データの文字コードに関する注意事項 入力データの文字コードに関する注意事項は オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 を参照してください 帳票定義体での文字コードの指定について 帳票 Web サービスでは Unicode の文字を使用する の指定がされている帳票は未サポートとなります Unicode の文字を使用する場合の帳票定義情報の作成方法や留意事項については デザイナヘルプを参照してください

97 B.2 Solaris 版 B.2.1 使用できる文字コード系 帳票 Web サービスインタフェースを使用して 帳票を出力する場合に使用できる文字コード系について説明します 帳票 Web サービスでは 帳票を出力する場合 使用する以下の文字コード系について指定する必要があります 入力データ 使用する入力データの文字コード系を指定します 入力データがファイル渡しの場合は EUC(U90) EUC(S90) UNICODE(UTF8) Shift-JIS のいずれかを指定できます 入力データがメモリ渡しの場合は UNICODE を指定できます 入力データがファイル渡しの場合 入力データは 実行環境の文字コード系と同じ文字コードを指定する必要があります 実行環境 帳票出力実行時の文字コードを指定します 出力実行時の文字コードは 帳票出力インタフェース呼び出し時に指定する LCParam パラメタの filetype プロパティで指定します 情報ファイル 情報ファイルとは 置換フォント情報ファイル バーコード補正情報ファイル 帳票出力情報ファイル 電子帳票情報ファイル PDF 文書情報ファイル PDF メール配信情報ファイルなどを指します 情報ファイルは 実行環境のコード系と同じコード系で作成する必要があります 帳票定義情報 List Creator では 帳票定義情報の定義内容は Shift-JIS で保存されます したがって 以下の日本語文字列が指定できるもので利用者定義文字を使用する場合は Shift-JIS の範囲内での指定となります - 帳票様式定義 項目名 固定リテラル文字 集団印刷の印刷文字 オーバレイ文字 データ定義画面のオペランド - 帳票業務情報のすべて 帳票定義情報は 実行環境と同じ文字コード系にする必要があります 実行環境の文字コードが Shift-JIS 以外の場合 帳票コード変換機能を使用して帳票定義情報の文字コードを実行環境の文字コード系に変換してください B.2.2 使用する文字コードに関する留意事項 出力できる文字について 使用する文字コード系により 一部出力できない文字があります 出力できる文字については オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 を参照してください 他社文字について 他社文字の扱いについては オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 の他社文字の扱いの説明を参照してください 83 年度 JIS で字体変更された文字について JIS 第一水準 第二水準漢字のうち 83 年度 JIS で字体変更された文字は 出力方法により出力される字体が異なります 出力される字体については オンラインマニュアル 環境設定 帳票運用編 の 83 年度 JIS で字体変更された文字についての説明を参照してください 帳票定義体での文字コードの指定について 帳票 Web サービス機能では Unicode の文字を使用する の指定がされている帳票は未サポートとなります Unicode の文字を使用する場合の帳票定義情報の作成方法や留意事項については デザイナヘルプを参照してください

98 付録 C 帳票 Web サービス機能の互換について WS-I Basic Profile に準拠した帳票 Web サービス (V 以降 ) と 互換のための帳票 Web サービス (V 以前 ) の互換について 説明します V での変更点 Windows 版 の場合 出力方法として TIFF 出力が指定できるようになりました アプリケーションに TIFF ファイルをメモリ復帰できます 動作設定ファイル Web.config に設定するキーワードに 以下が追加されました - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_TIFF Windows(x64) 版 の場合 出力方法として TIFF 出力が指定できるようになりました アプリケーションに TIFF ファイルをメモリ復帰できます 動作設定ファイル Web.config に設定するキーワードに 以下が追加されました - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_TIFF V での変更点 Windows 版 の場合 WS-I Basic Profile に準拠しました アプリケーションに Excel ファイルと OWF ファイル形式をメモリ復帰できます 動作設定ファイル Web.config に設定するキーワードに 以下が追加されました - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_XLSX - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_OWF アプリケーションから グラフ属性ファイルとグラフデータファイルを転送できます 動作設定ファイル Web.config の初期設定が変更されました - 障害調査時に使用するキーワード DEBUG_DELETE_TEMP_FILE の指定が なくなりました 動作設定ファイル Web.config に キーワード DEBUG_DELETE_TEMP_FILE の値を false に設定した場合 V 以前では一時ファイルは削除されず すべてを保存していましたが V 以降では 100 個に限定されます Windows(x64) 版 の場合 WS-I Basic Profile に準拠しました アプリケーションに Excel ファイルと OWF ファイル形式をメモリ復帰できます 動作設定ファイル Web.config に設定するキーワードに 以下が追加されました - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_XLSX - MAXSIZE_RET_DATA_BY_MEM_OWF アプリケーションから グラフ属性ファイルとグラフデータファイルを転送できます 動作設定ファイルのキーワード DEBUG_DELETE_TEMP_FILE が使用できるようになりました

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