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1 INDEX 記号 *( アスタリスク ) First Operational Port 自動学習済みエントリ ポートセキュリティワイルドカード 数字 10 ギガビットイーサネット ギガビットイーサネット , ギガビット速度設定 5-7 A AAA DHCHAP 認証 44-9 MSCHAP 認証のイネーブル化 16-9 TACACS+ サーバグループ 17-14, 18-9, TACACS+ サーバのモニタリング 18-3 アカウンティング 16-2 許可 16-2 制限事項 16-6 設定 16-6 ~ 設定の確認 設定プロセス 16-7 設定例 説明 16-1 前提条件 16-5 注意事項 16-6 デフォルト設定値 認証 16-2 フィールドの説明 16-1 ユーザログインプロセス 16-4 利点 16-2 AAA アカウンティング デフォルトの方式の設定 方式の再設定 16-1 方式の削除 16-1 方式の追加 16-1 方式の変更 16-1 AAA アカウンティングログ クリア 表示 AAA サーバ SNMPv3 パラメータの指定 16-11, VSA でのユーザロールの指定 ユーザロールの指定 AAA サーバグループ 説明 16-3 AAA サーバグループ を参照 AAA サービス セキュリティ 16-1 設定オプション 16-3 リモート 16-2 AAA 認証方式 認証の再設定 16-1 認証の追加 16-1 方式の削除 16-1 方式の変更 16-1 AAA プロトコル RADIUS 16-2 TACACS IN-1

2 AAA ログイン認証失敗メッセージのイネーブル化 16-8 AAA ログイン認証コンソール方式の設定 16-7 デフォルトの方式の設定 16-7 auto ポートモード説明 32-4 auto モード設定 B BB_credit 情報の表示 設定 説明 32-6 理由コード 32-6 BPDU ガード STP BPDU ガード を参照 Brocade ネイティブ interop モード Buffer-to-Buffer credit BB_credit を参照 Build Fabric フレーム 33-3 説明 33-3 C CDP 設定 5-8 CFS NTP の設定 3-18 cisco-av-pair AAA ユーザパラメータの指定 16-11, Cisco Nexus 2000 Series Fabric Extender 1-4 Cisco Nexus 2148T Fabric Extender 1-4 Cisco Nexus Cisco Nexus CIST リージョナルルート MSTP を参照 CIST ルート MSTP を参照 D DHCHAP AAA 認証 44-9 AAA 認証の設定 44-9 イネーブル化 44-4 グループの設定 44-6 セキュリティ情報の表示 44-9 設定 44-3 設定例 44-9 説明 44-2 その他の NX-OS 機能との互換性 44-3 タイムアウト値 44-8 デフォルト設定値 認証モード 44-4 ハッシュアルゴリズム 44-5 リモートデバイスのパスワード 44-7 ローカルスイッチのパスワード 44-6 FC-SP も参照 Diffie-Hellman Challenge Handshake Authentication Protocol DHCHAP を参照 E EFMD EISL 統計情報の表示 46-8 ファブリックバインディング 46-1 ファブリックバインディングの開始 46-3 ポートチャネルリンク 36-1 Ethanalyzer 50-4 EtherChannel STP 11-1 WWN セカンダリ MAC アドレス 43-7 Exchange Fabric Membership Data EFMD を参照 Exchange Link Parameter(ELP) ELP を参照 E ポート FCS でのサポート 47-1 IN-2

3 FSPF トポロジ 40-2 隔離 32-7 設定 トランキング設定 35-4 ファブリックバインディング検査 46-2 リンク分離からの回復 E ポートモード Class of Service 32-3 説明 32-3 E メール通知 コールホーム 26-1 F Fabric Configuration Server FCS を参照 Fabric-Device Management Interface FDMI を参照 Fabric Shortest Path First FSPF を参照 fcalias コピー 作成 使用 39-8 ゾーンの設定 名前の変更 メンバーの追加 fcdomain CFS 配信の設定 33-11, イネーブル化 33-5 開始 33-5 結合されたファブリックの自動再設定 33-6 再起動 33-2 自動再設定のイネーブル化 33-6 重複による隔離 32-7 情報の表示 33-19, スイッチプライオリティ 33-4 説明 33-1 着信 RCF 33-5 ディセーブル化 33-5 デフォルト設定値 統計情報の表示 ドメイン ID 33-7 ドメインマネージャの高速再起動 33-3 fcdomain を参照 FC ID FC エイリアスメンバーの設定 HBA に対する割り当て 43-7 永続的 説明 デフォルトの企業 ID リストの割り当て 43-8 割り当て 33-1, 43-7 FCoE 1-2 fcping スイッチ接続の確認 50-8 デフォルト設定値 呼び出し 50-8 FCS Device Manager を使用したファブリックポートの表示 47-4 Device Manager を使用したプラットフォームの作成 47-4 情報の表示 47-3 説明 47-1 デフォルト設定値 47-4 特性 47-2 名前の設定 47-2 FC-SP ISL のイネーブル化 44-9 イネーブル化 44-4 認証 44-1 DHCHAP も参照 fctimer 設定値の表示 43-5 配布 43-3 fctrace デフォルト設定値 呼び出し 50-7 FDMI 説明 41-4 データベース情報の表示 41-4 IN-3

4 Fibre Channel over Ethernet FCoE を参照 Fibre Channel Security Protocol FC-SP を参照 FLOGI 詳細情報の表示 41-1 説明 41-1 FSCN データベースの表示 42-3 FSPF hello タイムインターバルの設定 40-7 Link State Record のデフォルト 40-4 VSAN カウンタのクリア 40-5 VSAN での設定 40-4 イネーブル化 40-5 インターフェイスでの設定 40-6 インターフェイスでのディセーブル 40-8 カウンタのクリア 40-9 グローバル情報の表示 グローバル設定 40-3 再コンバージェンスタイム 40-2 再送信インターバル 40-8 順序どおりの配信 冗長リンク 40-2 設定のリセット 40-5 説明 40-2 相互運用性 ディセーブル化 40-5 データベース情報の表示 デッドタイムインターバル 40-7 デフォルト設定値 デフォルトへのリセット 40-5 トポロジの例 40-2 フォールトトレラントファブリック 40-2 リンクコストの計算 40-6 リンクコストの設定 40-6 ルーティングサービス 40-1 ルーティングプロトコルのディセーブル化 40-5 FSPF ルート 設定 説明 40-9 fwwn FC エイリアスメンバーの設定 Fx ポート VSAN メンバーシップ 37-4 F ポート設定 説明 32-3 Fx ポート も参照 F ポートモード Class of Service 32-4 説明 32-3 G GOLD 診断 拡張モジュール 24-3 実行時 24-2 設定 24-3 ヘルスモニタリング 24-2 H HBA FC ID の割り当て 43-7 HBA ポートエリア FCID の設定 hello タイム MSTP 9-21 hello タイムインターバル FSPF の設定 40-7 説明 40-7 I ID シスコのベンダー ID 16-12, 17-4 シリアル ID IEEE 802.1p 1-2 IN-4

5 IEEE 802.1w RSTP を参照 IEEE 802.3x 1-2 indirect link failures recovering 48-2 interop モード説明 デフォルト設定値 モード 1 の設定 IOD ISL ポートチャネルリンク 36-1 L LACP 11-2, システム ID 11-6 LACP の設定 Link Aggregation Control Protocol 11-2 link failures recovering 48-2 Logical Unit Number LUN 検出された SCSI ターゲットの表示 42-3 LUN を参照 M MAC アドレス設定 セカンダリ 43-7 McData ネイティブ interop モード mgmt0 インターフェイス設定 3-21 説明 3-21 mgmt0 インターフェイス を参照 Microsoft Challenge Handshake Authentication Protocol MSCHAP 認証のイネーブル化 16-9 MSCHAP を参照 MST CIST リージョナルルート 9-6 デフォルト値への設定 9-14 MSTP CIST の説明 9-5 CIST リージョナルルート 9-5 CIST ルート 9-7 CST 定義 9-5 領域間の動作 9-5 IEEE 802.1s 用語 9-6 IST 定義 9-4 マスター 9-5 領域内での動作 9-5 MST インスタンスへの VLAN のマッピング 9-14 MST 領域 CIST 9-5 IST 9-4 サポートされるスパニングツリーインスタンス 9-3 設定 9-14 説明 9-2 ホップカウントメカニズム 9-7 境界ポート 説明 9-7 設定 hello タイム 9-21 MST 領域 9-14 最大エージングタイム 9-22 最大ホップカウント 9-22 スイッチプライオリティ 9-20 セカンダリルートスイッチ 9-18 転送遅延時間 9-21 ポートプライオリティ 9-18, 9-19 ルートスイッチ 9-17 モードのイネーブル化 9-14 IN-5

6 N N5K-M1008 拡張モジュール 1-4 N5K-M1404 拡張モジュール 1-4 N5K-M1600 拡張モジュール 1-4 NPIV イネーブル化 説明 NPV の設定 34-7 NP ポート 34-1 NP リンク 34-3 NTP CFS 配信の設定 3-18 設定 3-16 設定時の注意事項 3-16 NTP を参照 N ポート FCS でのサポート 47-1 fctrace 50-7 ゾーンの実行 ゾーンメンバーシップ 38-2 ハードゾーン分割 Nx ポート も参照 N ポート ID 仮想化 NPIV を参照 P PLOGI ネームサーバ 41-3 PortFast BPDU フィルタリング STP PortFast BPDU フィルタリング を参照 port tracking default settings 48-7 description 48-1 displaying information 48-7 enabling 48-3 guidelines 48-3 monitoring ports in a VSAN 48-5 multiple ports 48-4 shutting down ports forcefully 48-6 Port World Wide Name pwwn FC エイリアスメンバーの設定 重複の拒否 41-3 ゾーンメンバーシップ 38-2 pwwn を参照 R RADIUS VSA 17-3 グローバルな事前共有鍵の設定 17-6 サーバの設定 17-4 ~ 事前設定 17-4 設定の確認 設定例 説明 17-1 ~ 17-4 送信リトライ回数の設定 17-9 タイムアウト間隔の設定 17-9 デフォルト設定値 動作 17-2 ネットワーク環境 17-1 ログイン時のサーバの指定 17-9 RADIUS サーバ アカウンティング属性の設定 事前共有鍵の設定 17-7 手動モニタリング 設定の確認 設定例 送信リトライ回数の設定 17-9 タイムアウト間隔の設定 17-9 定期的モニタリングの設定 デッドタイムインターバルの設定 統計情報の表示 認証属性の設定 ホストの削除 ホストの設定 17-6 モニタリング 17-3 IN-6

7 RADIUS サーバグループ 設定 17-8 Rapid Spanning Tree Protocol RSTP を参照 RBAC デフォルト設定値 RCF 説明 33-3 着信 33-5 着信の拒否 33-6 RCF を参照 Reconfigure Fabric Frame Registered State Change Notification RSCN を参照 RSCN 情報の表示 41-5 説明 41-4 デフォルト設定値 統計情報のクリア 41-7 ドメインフォーマット SW-RSCN の抑制 41-6 複数のポート ID 41-5 RSCN タイマー CFS を使用した設定の配布 41-8 設定 41-7 設定の表示 41-8 RSTP BPDU 処理 8-14 MSTP も参照 アクティブトポロジ 8-10 高速収束 8-7 ポイントツーポイントリンク 8-7 ルートポート 8-7 指定スイッチの定義 8-10 指定ポートの定義 8-10 提案と合意のハンドシェイクプロセス 8-7 ルートポートの定義 8-10 S SCSI LUN 検出結果の表示 42-3 SCSI LUN カスタマイズ検出 42-2 検出の開始 42-2 情報の表示 42-3 ターゲットの検出 42-1 SCSI を参照 SD ポート 設定 SD ポートモード インターフェイスモード 32-4 説明 32-4 Session Manager 23-3 ACL セッションの設定 ( 例 ) 23-4 ACL の設定 23-2 制限事項 23-1 セッションの確認 23-3 セッションのコミット 23-3 セッションの作成 23-2 セッションの廃棄 23-3 セッションの保存 23-3 設定の確認 23-4 説明 23-1 注意事項 23-1 SFP トランスミッタタイプ トランスミッタタイプの表示 Small Computer System Interface Smart Call Home Transport Gateway(TG) 集約ポイント 26-5 説明 26-5 登録要件 26-5 SMARTnet Smart Call Home の登録 26-5 SNMP LinkUp/LinkDown 通知の設定 27-11, アクセスグループ 27-5 グループベースのアクセス 27-5 サーバ担当者名 26-5 IN-7

8 担当者情報の割り当て バージョン 3 のセキュリティ機能 27-3 場所情報の割り当て ユーザと CLI との同期 27-5 SNMP(Simple Network Management Protocol) バージョンセキュリティモデルおよびセキュリティレベル 27-3 SNMPv3 AAA サーバでのパラメータの指定 AAA パラメータの指定 セキュリティ機能 27-3 複数のロールの割り当て 27-7 SPAN モニタリングの送信元 49-1 SPAN 宛先ポートモード SD ポートモード を参照 SPAN 送信元出力 49-1 入力 49-1 SPAN を参照 SPF 計算のホールドタイム 40-4 SSH サーバ鍵ペアの生成 19-1 STP EtherChannel 11-1 PortFast 8-7, 10-2 エッジポート 8-7, 10-2 概要 フォワーディングステート 8-12 ブロッキングステート 8-12 ラーニングステート 8-12 ルートブリッジの選出 8-5 ネットワークポート 10-2 標準ポート 10-3 ポートタイプ 10-2 STP ブリッジ ID 8-3 STP ルートガード 10-5 swwn T ファブリックバインディングの設定 46-4 TACACS+ RADIUS にはない利点 18-2 イネーブル化 18-6 グローバルな事前共有鍵 18-3 グローバルな事前共有鍵の設定 18-7 グローバルなタイムアウト間隔の設定 事前共有鍵 18-3 制限事項 18-5 設定 18-5, 設定の確認 設定例 説明 18-1 前提条件 18-4 ディセーブル化 統計情報の表示 フィールドの説明 ユーザログイン動作 18-2 ログイン時の TACACS+ サーバの指定 TACACS+ サーバ TCP ポートの設定 サーバグループの設定 17-14, 18-9, 事前共有鍵の設定 18-8 手動モニタリング 設定の確認 設定プロセス 18-6 タイムアウト間隔の設定 定期的モニタリングの設定 デッドタイム間隔の設定 統計情報の表示 フィールドの説明 ホストの設定 18-6, モニタリング 18-3 TCP ポート TACACS+ サーバ TE ポート IN-8

9 FCS でのサポート 47-1, 47-2 fctrace 50-7 FSPF トポロジ 40-2 相互運用性 トランキングの制限事項 35-1 ファブリックバインディング検査 46-2 リンク分離からの回復 TE ポートモード Class of Service 32-4 説明 32-4 TOV VSAN 単位の設定 43-3 すべての VSAN に対する設定 43-2 相互運用性 デフォルト設定値 範囲 43-2 TOV を参照 tracked ports binding operationally 48-3 U UDLD アグレッシブモード 5-4 設定 5-6 定義 5-2 非アグレッシブモード 5-4 UDLD を参照 Unidirectional Link Detection V Vendor-Specific Attribute VLAN VTP ドメイン 6-3 拡張範囲 6-3 予約範囲 6-3 VLAN を参照 VSA サポートについての説明 フォーマット プロトコルオプション 16-12, 17-4 VSAN allowed-active 35-1 allowed-active リストの設定 35-6 DHCHAP との互換性 44-4 FC ID 37-2 FCS でのサポート 47-1 FSPF 40-4 FSPF 接続 40-2 FSPF の設定 40-3 interop モード TE ポートモード 32-4 TOV 43-3 キャッシュの内容 削除 37-9 使用状況の表示 ステート 37-5 設定 37-6 設定の表示 説明 37-1 ゾーンとの比較 ( 表 ) 37-4 タイマーの設定 43-3 デフォルト VSAN 37-8 デフォルト設定値 動作ステート 37-9 特徴 37-2 独立 37-8 ドメイン ID の自動再設定 33-6 トラフィックの分離 37-3 トランキングポート 37-7 トランク許可 35-1 トランク許可リストの設定 35-5, 35-7 名前 37-5 ネームサーバ 41-2 不一致 32-7 複数のゾーン 38-5 フロー統計情報 IN-9

10 ポートメンバーシップ 37-6 メンバーシップの表示 37-7 利点 37-3 ロードバランシング ロードバランシング属性 37-5 VSAN ID VSAN メンバーシップ 37-4 許可リスト 35-7 説明 37-5 トラフィックの多重化 32-4 範囲 37-4 VSANs port tracking 48-5 VSA を参照 VTP ドメイン VLAN 6-3 W World Wide Names WWN 情報の表示 43-6 設定 43-6 中断された接続 32-7 ポートセキュリティ リンク初期化 43-7 WWN を参照 あ アカウンティング 説明 16-2 アクティブゾーンセット 考慮事項 38-4 配布のイネーブル化 宛先 ID エクスチェンジベース 36-3 順序どおりの配信 パス選択 フローベース 36-3 アドレス割り当てキャッシュ 説明 い 一意のエリア FC ID 設定 説明 インターフェイス CDP 設定 5-8 FC エイリアスメンバーの設定 SFP 情報の表示 SFP タイプ UDLD 設定 5-6 定義 5-2 VSAN への割り当て 37-7 VSAN メンバーシップ 37-6 オプション 5-2 隔離ステート シャーシ ID 5-2 受信データフィールドサイズの設定 情報の表示 説明の設定 中断ステート デバウンスタイマー 設定 5-9 ポートチャネルからの削除 ポートチャネルへの強制追加 ポートチャネルへの追加 36-9, ギガビット速度 設定 5-7 インターフェイス速度 5-4 インターフェイスの統計情報 説明 IN-10

11 え 永続的 FC ID イネーブル化 消去 設定 説明 表示 エージングタイム加速 MSTP 9-21 か 最大 MSTP 9-22 拡張ゾーンイネーブル化 基本ゾーンからの変更 基本ゾーンの利点 情報の表示 スイッチ全体のデフォルトゾーンポリシーの設定 説明 データベースの結合 データベースの変更 デフォルト設定値 デフォルトのフルデータベース配信の設定 デフォルトポリシーの設定 拡張範囲 VLAN 拡張ポートモード E ポートモード を参照仮想ファイバチャネルインターフェイスデフォルト設定値 管理インターフェイスシャットダウン中の force オプションの使用 3-22 情報の表示 3-22 管理インターフェイス 管理者デフォルトのパスワード 3-11 管理ステート設定値 32-9 説明 32-5 管理操作説明 3-13 管理速度設定 き 企業 ID FC ID の割り当て 43-8 許可説明 16-2 ユーザログイン 16-4 け 結合されたファブリック自動再設定 33-6 こ 交換 ID 順序どおりの配信 パス選択 ロードバランシング 50-7 コールホーム Smart Call Home 機能 26-5 説明 26-1, 27-2 メッセージフォーマットオプション 26-2 コールホーム宛先プロファイル属性 26-8 コールホーム通知 Syslog の XML 形式 Syslog のフルテキスト形式 コールホームメッセージフォーマットオプション 26-2 IN-11

12 レベルの設定 26-4 コミュニティ VLAN 7-3, 7-4 コミュニティポート 7-3 混合モードポート 7-3 コンソール AAA ログイン認証方式の設定 16-7 さ サーバ ID 説明 サーバグループ サービスリクエスト xxxv 再送信インターバル FSPF の設定 40-8 説明 40-8 最大エージングタイム MSTP 9-22 最大ホップカウント MSTP 9-22 し シスコ ベンダー ID 16-12, 17-4 事前共有鍵 TACACS 実行時診断 情報 24-2 実行時チェック スタティックルート 自動検知 速度 主要スイッチ 設定 ドメイン ID の割り当て 33-9 順序どおりの配信 VSAN に対するイネーブル化 グローバルなイネーブル化 ステータスの表示 注意事項 ドロップ遅延時間の設定 ネットワークフレームの順序変更 ポートチャネルフレームの順序変更 順序どおりの配信 を参照 冗長性 VSAN 37-4 冗長物理リンク 例 ( 図 ) 40-3 シリアル ID 説明 診断 拡張モジュール 24-3 実行時 24-2 設定 24-3 デフォルト設定値 24-4 ヘルスモニタリング 24-2 す スイッチ可能な 1 ギガビットおよび 10 ギガビットのポート 1-5 スイッチドポートアナライザ スイッチプライオリティ MSTP 9-20 設定 33-4 説明 33-4 デフォルト 33-4 スイッチポート 属性デフォルト値の設定 スケーラビリティ VSAN 37-4 スタティックルート実行時チェック ストレージデバイスアクセスコントロール 38-1 せ セカンダリ MAC アドレス IN-12

13 設定 43-7 セカンダリ VLAN 7-3 セッションの実行 23-3 設定 NPV 34-7 そ 相互運用性 interop モード 1 の設定 VSAN ステータスの確認 説明 送信元 ID エクスチェンジベース 36-3 コールホームイベントフォーマット 順序どおりの配信 パス選択 フローベース 36-3 ゾーン FC エイリアスの設定 pwwn を使用したメンバーシップ 37-4 show tech-support zone コマンド VSAN との比較 ( 表 ) 37-4 アクセスコントロール 38-9 エイリアスの設定 拡張ゾーンからの変更 結合の失敗 32-7 コピー 実行の制限 情報の表示 38-19, 設定 ゾーンセットへの追加 ゾーンメンバーの追加 38-8 ダウングレードのための圧縮 データベースのインポート データベースのエクスポート デバイスエイリアスとの比較 ( 表 ) 39-2 デフォルト設定値 デフォルトのポリシー 38-3 特徴 38-1, 38-4 名前の変更 バックアップ ( 手順 ) 復元 ( 手順 ) フルゾーンデータベースの編集 38-8 分析 デフォルトゾーン も参照 拡張ゾーン も参照 ゾーン分割 も参照 ; ゾーンセット 38-2 ハードゾーン分割 も参照 ; ソフトゾーン分割 ゾーンエイリアス インポート 39-8 デバイスエイリアスへの変換 39-8 ゾーンサーバデータベース クリア ゾーンセット アクティブ化 38-9 一時配信 インポート エクスポート 考慮事項 38-4 コピー 38-16, 作成 38-8, 情報の表示 38-19, 設定 38-8 設定の配信 データベースのインポート データベースのエクスポート デフォルト設定値 特徴 38-1 名前の変更 配布のイネーブル化 分析 メンバーゾーンの追加 リンク分離からの回復 アクティブゾーンセット も参照 ゾーン も参照 ; ゾーン分割 38-2 フルゾーンセット 38-5 IN-13

14 ゾーンセット アクティブゾーンセット も参照ゾーン属性グループコピー ゾーンデータベース非 MDS データベースの移行 ロックの解除 ゾーン分割実装 38-4 説明 38-1 例 38-3 ゾーン も参照 ; ゾーンセット 38-1 ゾーンメンバー pwwn メンバーへの変換 情報の表示 38-9 ゾーンへの追加 38-8 ソフトゾーン分割説明 ソフトゾーン分割 ゾーン分割 も参照 た タイムアウト値 て デッドタイムインターバル FSPF の設定 40-7 説明 40-7 デバイス ID コールホームフォーマット デバイスエイリアス拡張モード 39-4 作成 39-3 作成 ( 手順 ) 39-6 使用 39-8 情報の表示 39-9 説明 39-1 ゾーンエイリアスの変換 39-8 ゾーンセット情報の表示 39-9 ゾーンとの比較 ( 表 ) 39-2 データベースの変更 39-3 デフォルト設定値 特徴 39-1 要件 39-2 レガシーゾーンエイリアスのインポート 39-8 デバイスエイリアスデータベース 結合 39-9 配布のイネーブル化 39-7 配布のディセーブル化 39-7 ファブリックのロック 39-6 ファブリックへの配布 39-5 ファブリックロックの無効化 39-7 変更のコミット 39-6 変更の廃棄 39-6 デバウンスタイマー 5-5 設定 5-9 デフォルト VSAN 説明 37-8 デフォルト設定値 AAA RBAC ロールバック 23-4 デフォルトゾーン アクセス権限の設定 設定 説明 38-9 相互運用性 ポリシー ポリシーの設定 38-8 デフォルトのユーザ 説明 3-9 転送遅延時間 MSTP 9-21 IN-14

15 と 統計情報 TACACS 動作ステート 説明 32-5 ファイバチャネルインターフェイスの設定 独立 VLAN 7-3, 7-4 独立 VSAN 説明 37-8 メンバーシップの表示 37-9 独立ポート 7-3 ドメイン ID CFS 配信の設定 33-11, FC エイリアスメンバーの設定 preferred 33-9 static 33-9 許可リスト 設定 許可リスト 説明 33-7 相互運用性 配信 33-1 連続割り当て 連続割り当てのイネーブル化 割り当ての失敗 32-7 ドメインマネージャ 隔離 32-7 高速再起動機能 33-3 トラップ通知 27-2 トラフィックの分離 VSAN 37-4 トラブルシューティング fcping 50-7 fctrace 50-7 show tech-support コマンド 50-9 スイッチ接続の確認 50-8 テクニカルサポート用の出力の収集 50-9 トランキング 情報の表示 35-7 制限事項 35-1 設定時の注意事項 35-1 説明 35-1 相互運用性 デフォルト設定値 35-7 トラフィックの結合 35-2 ポートチャネルとの比較 36-2 モードの設定 35-4 リンクステート 35-4 トランキング E ポートモード TE ポートモード を参 照 トランキングプロトコル 検出ポートの分離 35-2 説明 35-2 デフォルト設定値 35-7 デフォルトの状態 35-3 トランキングポート VSAN との関連付け 37-7 トランク許可 VSAN リスト 説明 35-5 トランクポート 情報の表示 35-7 トランクモード 管理 デフォルト 設定 35-4 デフォルト設定値 35-7 ドロップ遅延時間 FSPF 順序どおりの配信の設定 情報の表示 設定 な 夏時間調整 3-15 に 認証 IN-15

16 説明 16-2 ファブリックセキュリティ 44-1 方式 16-3 ユーザログイン 16-4 リモート 16-2 ローカル 16-2 認証 許可 アカウンティング AAA を参照 ね ネームサーバ LUN 情報 42-1 重複 pwwn の拒否 41-3 相互運用性 データベースエントリの表示 41-3 プロキシ機能 41-2 プロキシの登録 41-2 ネットワークタイムプロトコル は ハードゾーン分割 説明 パスワード DHCHAP 44-6, 44-7 管理者 3-9 管理者のデフォルト 3-11 管理者のデフォルトの設定 3-10 強力な 特性 22-2 ひ ビットエラー理由 ビットエラーしきい値説明 ビットエラーしきい値設定 ふ ファイバチャネル TOV 43-3 タイムアウト値 43-1 ファブリックバインディング用の swwn 46-4 ファイバチャネルインターフェイス auto ポートモードの設定 BB_credit 32-6 VSAN メンバーシップの表示 37-8 イネーブル化 32-9 管理ステート 32-5 情報の表示 ステート 32-4 設定 32-8 説明の設定 速度の設定 ディセーブル化 32-9 デフォルト設定値 動作ステート 32-5 ビットエラーしきい値の設定 フレームカプセル化の設定 ポートチャネルからの削除 ポートモードの設定 理由コード 32-5 インターフェイス も参照 ファイバチャネルドメイン ファブリック Build Fabric フレーム も参照 ファブリック pwwn ゾーンメンバーシップ 38-2 ファブリック RCF を参照 ファブリック WWN fwwn を参照 ファブリックセキュリティ デフォルト設定値 認証 44-1 ファブリックの再設定 fcdomain フェーズ 33-1 ファブリックバインディング IN-16

17 DHCHAP との互換性 44-4 EFMD 46-1 EFMD 統計情報の表示 ( 手順 ) 46-7 E ポートの検査 46-2 swwn リスト 46-4 TE ポートの検査 46-2 アクティブデータベースの表示 ( 手順 ) 46-7 アクティベーション 46-5 イネーブル化 46-3 違反の表示 ( 手順 ) 46-7 開始プロセス 46-3 強制的なアクティブ化 46-6 強制的な非アクティベーション 46-6 コンフィギュレーションデータベースの削除 ( 手順 ) 46-7 コンフィギュレーションデータベースの作成 ( 手順 ) 46-7 コンフィギュレーションデータベースへのコピー 46-6 コンフィギュレーションデータベースへの保存 46-6 コンフィギュレーションファイルへのコピー ( 手順 ) 46-7 実行 46-2 ステータスの確認 46-4 説明 46-1 ディセーブル化 46-4 データベースの削除 46-7 デフォルト設定値 46-8 統計情報のクリア 46-7 ポートセキュリティとの比較 46-1 ライセンス要件 46-1 ファブリックポートモード F ポートモード を参照ファブリックログイン FLOGI を参照フィールドの説明 AAA 16-1 TACACS フォールトトレラントファブリック例 ( 図 ) 40-2 プライベート VLAN コミュニティ VLAN 7-3, 7-4 セカンダリ VLAN 7-3 端末アクセス 7-6 独立 VLAN 7-3, 7-4 プライマリ VLAN 7-3 ポート コミュニティ 7-3 混合モード 7-3 独立 7-3 プライマリ VLAN 7-3 ブリッジ ID STP ブリッジ ID を参照 フルゾーンセット 考慮事項 38-4 配布のイネーブル化 フレームカプセル化 設定 フロー統計情報 カウント クリア 説明 表示 ブロードキャストストーム トラフィックストーム制 御 を参照 プロキシ ネームサーバの登録 41-2 ブロッキングステート STP 8-12 へ ヘルスモニタリング診断情報 24-2 ほ ポート VSAN メンバーシップ 37-6 ポートセキュリティ CFS 配信の設定 DHCHAP との互換性 44-4 IN-17

18 WWN の識別 アクティブ化 45-6 アクティベーション 45-3 アクティベーションの拒否 45-6 イネーブル化 45-5 違反の表示 ( 手順 ) 45-8 強制的なアクティベーション 45-7 許可ペアの追加 実施の仕組み 45-2 自動学習 45-2 自動学習を使用しない場合の手動設定 設定時の注意事項 45-3 設定の表示 設定の表示 ( 手順 ) 45-8 ディセーブル化 45-5 データベースからのエントリの削除 ( 手順 ) デフォルト設定値 統計情報の表示 ( 手順 ) 45-8 非アクティブ化 45-6 ファブリックバインディングとの比較 46-1 不正アクセスの防止 45-2 ライセンス要件 45-2 ポートセキュリティ自動学習 CFS を使用しない場合の設定時の注意事項 45-4 CFS を使用する場合の設定時の注意事項 45-4 イネーブル化 45-8 許可の例 設定の配信 説明 45-2 ディセーブル化 45-9 デバイスの許可 45-9 ポートセキュリティデータベース結合に関する注意事項 コピー コンフィギュレーションへのアクティブデータベースのコピー ( 手順 ) 45-8 再アクティブ化 45-7 削除 シナリオ 手動設定時の注意事項 45-5 消去 設定の表示 相互作用 ポート速度 設定 ポートチャネル 11-2 DHCHAP との互換性 44-4 show tech-support port-channel コマンド インターフェイスステート インターフェイスの強制追加 インターフェイスの削除 インターフェイスの追加 36-9, 管理上のダウン 32-7 互換性チェック 36-9 誤設定エラー検出 36-6 削除 36-8 作成 36-6 順序保証 設定 36-8 設定時の注意事項 36-6 設定の確認 36-16, 説明 36-1 相互運用性 デフォルト設定値 トランキングとの比較 36-2 ファイバチャネルルートの設定 リンク障害 40-3 リンクの変更 ロードバランシング 36-2 ポートチャネルプロトコル 自動作成 自動作成グループを手動設定へ変更 自動作成の設定 自動生成のイネーブル化 説明 チャネルグループの作成 ポートチャネルモード 説明 36-6 IN-18

19 ポートプライオリティ MSTP 9-18, 9-19 ポートモード auto 32-4 ホストポート種類 7-3 ま マニュアル関連資料 xxxv その他の資料 xxxv 入手 xxxv マルチキャストストーム トラフィックストーム制御 を参照 ゆ ユーザ説明 22-1 ユーザアカウントパスワードの特性 22-2 ユーザロール AAA サーバでの指定 16-11, ユーザログイン AAA ログイン認証方式の設定 16-7 許可プロセス 16-4 認証プロセス 16-4 猶予期間のアラートライセンス 4-9 ユニキャストストーム トラフィックストーム制御 を参照 よ 読み取り専用ゾーンデフォルト設定値 予約範囲 VLAN VLAN を参照 ら ライセンス Claim Certificate 4-2 PAK 4-2 アンインストール 4-7 インストールオプション 4-3 永久 4-2 キーファイルのインストール 4-5 キーファイルの入手 4-4 更新 4-8 手動によるインストール 4-4 使用中の機能の識別 4-6 情報の表示 4-5 スイッチ間における移動 4-10 追加 4-2 入手 プレインストール 4-3 ノードロック 4-2 バックアップ 4-6 評価 4-2 ホスト ID 4-2 ミッシング 4-2 猶予期間 4-2 猶予期間のアラート 4-9 猶予期間の満了 4-9 用語 4-2 ライセンスキーファイル キーファイルのインストール 4-5 更新 4-4 説明 4-2 り リダクション MAC アドレス 8-3 理由コード説明 32-5 リンクコスト FSPF の設定 40-6 説明 40-6 IN-19

20 リンク障害単方向の検出 8-15, 9-8 る 注意事項 23-1 デフォルト設定値 23-4 ハイアベイラビリティ 23-1 ロールバックの実装 23-1 ルートガード STP ルートガード を参照ルートコスト計算 40-6 ルートスイッチ MSTP 9-17 れ 例 AAA 設定 連続ドメイン ID 割り当て概要 ろ ロードバランシング VSAN の属性 37-5 設定 説明 36-2, 属性 ポートチャネル 36-1 保証 ロール 認証 22-1 ロールバック 制限事項 23-1 設定の確認 23-4 設定例 23-1 説明 23-1 チェックポイントコピー 23-1 チェックポイントコピーの作成 23-1 チェックポイントファイルの削除 23-1 チェックポイントファイルへの復帰 23-1 IN-20

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