イ ンス ト ールガイ ド PowerChute™ Network Shutdown v4.3

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1 インストールガイド PowerChute Network Shutdown v4.3 Windows Linux /Unix Mac OS X Hyper-V /SCVMM VMware Nutanix P /2019

2 Schneider Electric 法律に関する免責事項 Schneider Electric は 本マニュアルに記載される情報に関し 正式なものであること 誤記がないこと または完全であることを保証しません 本マニュアルは 施設固有の詳細な運用開発プランに取って代わるものではありません したがって Schneider Electric は 損傷 法律違反 不適切なインストール システム障害 または本マニュアルを使用した結果生じるその他の問題に関し 一切の賠償責任を負いません 本マニュアルに記載される情報は 現状のまま提供され データセンターの設計および構造を評価することを唯一の目的として用意されています 本マニュアルは Schneider Electric が誠実に編集したものです ただし 本マニュアルに記載される情報の完全性または正確性に関し 明示または黙示を問わず いかなる意見表明も保証もされません SCHNEIDER ELECTRIC 本社 または SCHNEIDER ELECTRIC の親会社 関連会社もしくは子会社 またはその担当役員 担当取締役もしくは担当従業員は 本マニュアルまたはその内容を使用したり その使用に関連したり あるいはそれを使用できなかったりすることで生じる直接的 間接的 付随的 懲罰的 特別の または偶発的損害 ( 事業 契約 収益 データ 情報の喪失 または事業中断など ) について たとえ SCHNEIDER ELECTRIC がかかる損害の可能性を明示的に把握していた場合でも 一切の賠償責任を負いません SCHNEIDER ELECTRIC は 本マニュアルまたはそのフォーマットに関する項目またはその内容に関して いつでも予告なく変更または更新する権利を留保します 内容 ( ソフトウェア 音声 ビデオ テキスト および写真など ) の著作権 知的財産権 およびその他すべての所有権は Schneider Electric またはそのライセンサーに帰属します 内容に含まれるすべての権利は 本文書で明示的に付与および留保されません いかなる種類の権利もライセンス許諾または譲渡されません また 当該情報にアクセスするユーザーにその他の手段で受け渡すことも禁止します 本マニュアルの全部または一部を再販売することは禁止されています

3 はじめに PowerChute TM Network Shutdown (PowerChute) は UPS Network Management Card (NMC) と併用することで 複数のコンピューターシステムをネットワーク経由でシャットダウンします UPS に重大イベントが発生した場合 このソフトウェアは UPS のバッテリーが尽きる前に システムを自動的にシャットダウンします 保護できるシステムの数は UPS の容量にのみ制約を受けます お使いの環境における PowerChute の使用方法の詳細については アプリケーションノートを参照してください インストール後は PowerChute セットアップウィザードを使用してソフトウェアを設定する必要があります これにより PowerChute は UPS の重大イベントを検知して システムを保護します 製品センター PowerChute の [ 製品センター ] ページには 役に立つ最新情報のリンクが数多く記載されています これには 仮想化や通信の損失に関する基本的な情報 および UPS 構成例をはじめ 様々な分野の問題を解説するアプリケーションノートも含まれます 1

4 ソフトウェアおよびハードウェア要件 PowerChute Network Shutdown (PowerChute) をインストールするには以下の要件を満たしている必要があります サポートされているオペレーティングシステムと Web ブラウザー (Web サイトの オペレーティングシステムおよび互換性一覧 を参照 ) VMware で使用する場合は ESXi の有償ライセンスが必要です PowerChute では無償版の ESXi はサポート対象外です 注 : PowerChute v4.3+ は 64 ビット専用アプリケーションであり 32 ビットの OS にはインストールできません ディスク領域 タスク PowerChute Network Shutdown インストールプロセスを開始する 仮想アプライアンスを使用して PowerChute Network Shutdown をインストール - 必要なディスク領域 100 MB 2 GB ディスクフォーマット : シンプロビジョニング済み 仮想アプライアンスを使用して PowerChute Network Shutdown をインストール - 3 GB ディスクフォーマット : シックプロビジョニング済み プライベート JRE とともに PowerChute Network Shutdown をインストール パブリック JRE がインストール済みの場合に PowerChute Network Shutdown をインストール 135 MB 15 MB JRE 別のオペレーティングシステムの場合と同じように 適合する Java Runtime Environment (JRE) ( 実行環境 ) が必要です 可能である場合は PowerChute はプライベート JRE をインストールします PowerChute v4.3 では Java 11 JRE をインストールします PowerChute v4.3 では 以下のオペレーティングシステムにはプライベート JRE を提供していません IBM AIX HP-UX Mac OS X これらのオペレーティングシステムについては PowerChute のインストール中に Java の場所を指定できます Solaris SPARC オペレーティングシステムについては PowerChute で提供される最低限の適合をする Java 8 JRE を選ぶか またはお使いのシステムで利用可能な最新の JRE を指定することができます 利用可能な最新の JRE については OpenJDK ウェブサイトを確認してください 2

5 ほとんどのオペレーティングシステムについては OpenJDK ウェブサイトから Java Runtime Environment をダウンロードすることができます 注 : Mac OS X の場合 JRE には PowerChute を実行するために必要なファイルが含まれていないため JDK 8 以上をインストールする必要があります コンピューターのハードウェア要件として 700 MHz 以上のプロセッサと 256MB 以上のメモリが必要です PowerChute とのグラフィカルインターフェイス : 1024x768 以上 ( 最低 800x600 以上 ) の解像度のモニターをお勧めします Smart Slot およびファームウェアバージョンが 以上の Network Management Card ( パーツ番号 AP9617 AP9618 AP9619 AP9630 AP9631 AP9635) を備えた UPS または Symmetra PX2 (Network Management Card (OG-9354) を内蔵 ) - APC Web サイトから NMC ファームウェアを入手して NMC ファームウェアを更新できます PowerChute Network Shutdown を PowerNet SNMP Adapter (Card) で使用することはできません ご使用のカードのパーツ番号が AP9605 AP9606 AP9205 または AP9603 の場合 PowerChute Network Shutdown と互換性がありません 各 NMC の IP アドレスをあらかじめ控えておいてください PowerChute は Network Management Card との通信で IPv4 または IPv6 を使用できます IPv6 がサポートされるのは Network Management Card ファームウェア 6.0.x 以上のみです ファイアーウォール PowerChute は NMC Web アクセスポート ( デフォルト :TCP port 80) に接続し UDP ポート 3052 に着信するデータを受信できる必要があります SNMP が有効である場合 PowerChute は インストール時に設定されている SNMP ポート ( デフォルトは 161) でデータを受信できる必要があります また 設定されているトラップレシーバーのポートに送信されるトラップを許可するようにファイアーウォールを設定しなければなりません Windows ファイアーウォールが有効な場合は PowerChute のインストール時に 必要なポートを使用できるようにファイアーウォールを自動的に設定できます PowerChute で Hyper-V をサポートする場合は Windows PowerShell 2.0 以上が必要です PowerShell 2.0 を Windows Server 2008 にインストールする方法については を参照してください インストーラーを実行するには 管理者または Root 権限が必要です PowerChute Network Shutdown をインストールする前に PowerChute Plus PowerChute Business Edition PowerChute Personal Edition および PowerChute Server をアンインストールする必要があります 3

6 SNMP MIB ネットワーク管理システム (NMS) を使用して SNMP 経由で PowerChute Network Shutdown にアクセスするには まず最初に NMS に APC PowerNet MIB をインストールする必要があります 以下の手順で PowerNet MIB の最新バージョンを入手します : 1. APC の Web サイト ( にアクセス 2. ソフトウェア / ファームウェアドロップダウンリストから ファームウェアのアップグレード - MIB を選択 3. NMS ユーザーガイドの指示にしたがい NMS に MIB をインストール PowerNet MIB は PowerChute インストールディレクトリーのグループ 1 フォルダからも入手可能です 4

7 インストールの準備 PowerChute Network Shutdown ソフトウェアのインストールを実行する前に 以下の手順を完了してください 1. PowerChute のインストールを開始する前に UPS に Network Management Card (NMC) を装着して IP アドレスを割り当ててください 装着の手順については Network Management Card インストールガイド を参照してください 2. NMC ユーザーインターフェイスを使って UPS と Network Management Card を設定します 最低でも 次の項目を設定してください b a. シャットダウンの設定では [ バッテリー残量低下持続時間 ] フィールドの値を5 分以上に設定します b. 管理者の認証フレーズを設定します NMC と PowerChute では 管理者の認証フレーズとユーザー名は同じものを使用する必要があります NMC の場合 デフォルトの管理者ユーザー名とパスワードは両方とも apc であり デフォルトの認証フレーズは admin user phrase です セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします 異なる NMC アカウントタイプと PowerChute ファームウェアバージョン 以上の NMC では 複数のユーザーを異なるアカウントタイプ ( 管理者 デバイス リードオンリー ネットワークオンリー ) で追加できます PowerChute は 組み込まれている apc アカウントの代わりに管理者またはデバイスアカウントを使用して NMC と通信できます 手順は次の通りです 1. [Configuration] - [Security] - [Local Users] - [Management] の順に選択して 管理者またはデバイスアカウントで NMC のアカウントを作成します 新しいユーザーを追加するには スーパーユーザーアカウント (apc) でログオンする必要があります 2. NMC ユーザーインターフェイスで [Configuration] - [Shutdown] ページを開きます 3. [PowerChute Shutdown Parameters] の下にある [User Name] ドロップダウンリストから 作成した新しいアカウントを選択します 4. PowerChute でも同じ名前を使用します 認証フレーズも一致しなければなりません 5

8 インストールガイド PowerChute Network Shutdown Windows 6

9 PowerChute Network Shutdown のインストール 以下の項目を参照してください Windows および Windows Server Core でのインストール ソフトウェアのアップグレード Windows でのアンインストール ソフトウェアの自動インストール 7

10 Windows および Windows Server Core でのインストール Windows にインストールして VMware ホストを監視する場合は 本ヘルプの VMware のセクションを参照してください Hyper-V または SCVMM でのインストール方法については 本ヘルプの Hyper-V/SCVMM のセクションを参照してください 以下の手順に従ってください 1. PowerChute のインストール実行ファイル (Setup-x64.exe) は PowerChute CD (Windows & Linux 版 ) または DVD (Virtualization 版 ) の Windows-x86 および Windowsx86-64 フォルダにあります または APC の Web サイトからダウンロードします インストーラーの実行には管理者権限が必要です ファイルをダブルクリックします (Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は Zip ファイルを解凍する必要があります ) 2. Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は 次の警告ダイアログボックスが表示されます [ はい ] ボタンをクリックします 3. [Welcome] ダイアログボックスで [Next] をクリックして続行します [License Agreement] ダイアログボックスで ライセンス利用許諾書の内容に同意する場合は [I Agree] をクリックして続行します 4. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を Windows オペレーティングシステムにインストールします 8

11 5. Hyper-V が検出されない場合は 以下に表示の [Vmware サポート ] ダイアログボックスが表示されます [VMware サポートを有効にしない ] を選択します Hyper-V が検出された場合は 次の [Hyper-V サポートの設定 (Hyper-V Support)] ダイアログボックスが表示されます [Hyper-V サポートを有効にしない (Do not enable Hyper-V Support)] を有効にし [ 次へ (Next)] をクリックして続行します 9

12 6. インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます 7. Windows ファイアーウォールが有効な場合は 次のメッセージが表示されたら [Yes] を選択すると ファイアーウォールを自動的に設定できます Network Management Card との通信を有効にするには Windows ファイアーウォール上で PowerChute Network Shutdown ポートを開く必要があります この設定を自動で行いますか? 詳細については ファイアーウォール を参照してください インストールが完了したら システムを保護するために PowerChute を設定する必要があります Windows では このダイアログボックスで [ 完了 (Finish)] ボタンをクリックすると PowerChute セットアップウィザードが自動的に起動します Windows Server Core の場合は 次のダイアログボックスが表示されますので 手順に従ってください 10

13 ソフトウェアのアップグレード PowerChute v3.1 以降がすでにインストールされている場合には インストールのプロセスで 新規インストールによる完全な置き換えではなく 既存の設定を引き継いだアップグレードインストールとして実行されることが通知されます アップグレードでは 構成の既存の設定を引き継ぐことが可能になります PowerChute の旧バージョンでは v4.3 をインストールする前にソフトウェアをアンインストールする必要があります Windows でアップグレードした場合は PowerChute セットアップウィザードの実行は必要ありません PowerChute v4.3+ は 64 ビット専用アプリケーションであり 32 ビットの OS にはインストールできません 32 ビットのオペレーティングシステムをお持ちの場合は v4.3+ にアップグレードできません アップグレードインストールの実行後 PowerChute ユーザーインターフェイス機能改善が正確に適用されるためには ブラウザーの履歴を消去する必要があります Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セーフティ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択 Chromeの場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プライバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ] を選択 Firefox の場合 - [ メニューを開きます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択 11

14 Windows でのアンインストール Windows のスタートメニューにある [PowerChute Network Shutdown] から [ アンインストール ] を使用します Windows Server Core の場合は以下の手順に従ってください 1. コマンドプロンプトウィンドウを開きます 2. C:\Program Files\APC\PowerChute\uninstall.exe と入力して Enter キーを押します Windows Server 2012 の場合は [ プログラムの追加と削除 ] を使用して PowerChute をアンインストールしてください 1. [ スタート ] メニューの [PowerChute Network Shutdown] メニューオプションを右クリックします 2. 画面の一番下に表示されるオプションメニューから [ アンインストール ] を選択します 自動モードでアンインストールする方法 : 1. コマンドプロンプトを開きます 2. "C:\Program Files\APC\PowerChute\uninstall.exe" /S と入力して Return キーを押します 12

15 ソフトウェアの自動インストール 自動インストールとは インストールが無人または非対話的に行われることを指します 自動インストールでは 同じイベント設定やシャットダウン設定をロールアウトすることはできません ただし pcnsconfig.ini を使用するとロールアウトを実行できます オンラインヘルプの INI ファイルのセクションを参照してください PowerChute で自動インストールがサポートされるのは シングル 冗長および並列 UPS 構成のみです Windows での自動インストール 以下の手順を実行してください 自動インストールファイルを編集して必要なパラメーターを設定します 自動インストールファイルの編集 を参照してください 1. Windows コマンドラインに次の1 行を入力します Setup.exe /S /F silentinstall.ini 自動インストールが失敗した場合は 付録 A: 自動インストールのエラーコード を参照してください 13

16 自動インストールファイルの編集 Windows オペレーティングシステムでは 自動インストールの設定を行うファイルは silentinstall.ini です このファイルはプレーンテキストファイルであるため 標準的なテキストエディタで編集できます 各フィールドまたは行には インストーラーがインストールを実行するために必要な値が含まれています 自動インストールファイルのフィールドを下表に示します フィールド名 applicationdirectory= ACCEPT_EULA=yes *INSTALL_JAVA= System PCNS 説明 インストールフォルダを指定します (=) の後にフォルダ名を入力します 使用しているオペレーティングシステムで有効な文字が使用されていることを確認してください 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません yes はソフトウェア使用許諾契約の受諾を示します ここで yes を指定しない限り インストールは続行しません ここで System という値は PowerChute のインストールでパブリック JRE を使用することを表します PCNS という値は プライベート JRE を使用することを表します * インストールで JRE が要件を満たしているかどうかが検出されます JRE を参照してください REGISTER_WITH_NMC= yes no MODE= single redundant parallel NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= yes または no を使用します これによって PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかどうかを指定します single redundant または parallel を使用して UPS 構成モードを指定します 詳細については PowerChute Network Shutdown の動作モードとサポートされる UPS 構成 ( こちら ) を参照してください インターネットプロトコルとして IPv4 または IPv6 を指定します IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と指定した場合 ) は ここで通信メカニズムを指定しなければなりません UNICAST_ADDRESS= と MULTICAST_ADDRESS= も参照してください 詳細については PowerChute Network Shutdown の通信プロセス ( こちら ) を参照してください 各行で この PowerChute と通信を行うそれぞれの NMC の IP アドレスを指定します 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 参照 ) 14

17 フィールド名 IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= PORT= PROTOCOL= HTTP HTTPS ACCEPTCERTS= YES NO USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= LOCAL_IP_ADDRESS= UNICAST_ADDRESS= MULTICAST_ADDRESS= 説明 これは コンセントグループ機能付きの UPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイスなど ) のみに適用されます PowerChute に電力を供給するコンセントグループを指定してください スイッチドコンセントグループのみを持つ UPS では IP_1_Outlet を 1 に設定しなければなりません 0 と入力すると PowerChute は最初のコンセントグループに関連したコンセントイベントを正しく識別できないことがあります メインコンセントグループ ( 非スイッチド ) とスイッチドコンセントグループの両方を持つ UPS では IP_1_Outlet を 0 に設定しなければなりません 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 を参照 ) NMC Web のポート番号を指定します HTTP 用は 80 HTTPS 用は 443 です 使用するプロトコルの種類を HTTP または HTTPS のいずれかで指定します HTTPS プロトコルを使用する場合 接続を保護するために SSL 証明書が使用されます デフォルトでは NMC で使用されるのは自己署名証明書で これを承認する必要があります YES を選択すると 自己署名証明書は自動的に承認されます NO を選択すると NMC に有効な証明書が設定されている場合にのみ接続を承認します ユーザー名 パスワード および認証フレーズを入力して NMC との PowerChute の通信を検証します ( 認証フレーズが指定されていない場合 デフォルト値が使用されます ) 注意 : セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします ユーザー名とパスワードには以下の文字を使用できます 小文字と大文字のアルファベット (a ~ z および A ~ Z) 0 ~ 9 の数字 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{ }[]~ パスワードは 3 ~ 32 文字 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定してください 認証フレーズは ASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です この情報は 複数のネットワークカードが装着されている PowerChute サーバーに適用されます これを使用して PowerChute と通信するカードの IP アドレスを指定します NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で unicast を指定した場合は ここでユニキャストホストアドレスを指定する必要があります NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で multicast を指定した場合 Network Management カードは ここで指定したマルチキャストアドレスに UDP パケットを送信します SNMPv1 ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True False NAME _COMMUNITY_N = NMS_COMMUNITY_N= SNMPv1 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します コミュニティー名を 15 文字以下の ASCII 文字で入力します ネットワーク管理システムの IP アドレスを入力します 15

18 フィールド名 ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N = READONLY READWRITE DISABLED 説明 SNMP コミュニティー文字列のアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT = SNMP ポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMPv3 ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True False USERNAME_PROFILE_N = AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5 SHA1 SHA256 SHA512 NONE PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N = AES128 AES192 AES192EX AES256EX AES256 DES NONE SNMPv3 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII 文字で入力します 認証パスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します プライバシーパスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します SNMPv3 ユーザープロファイルの認証プロトコルを指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのプライバシープロトコルを指定します AES-192/Ex および AES-256 /Ex の JRE 要件の詳細については にある PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド の SNMP のトラブルシューティング を参照してください ACCESS_TYPE_PROFILE_N = READONLY READWRITE DISABLED SNMPv3 ユーザープロファイルのアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT= SNMP ディスカバリーポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMP トラップ UPSCriticalEvents_Enabled = True False UPSCriticalEvents_SendClearingTrap = True False UPSCriticalEvents_Delay = UPSCriticalEvents_RepeatInterval = UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared = True False UPSCriticalEvents_RepeatTimes = LostCommsEvents_Enabled = True False UPS 重大イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します UPS 重大イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために UPS 重大イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します UPS 重大イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します UPS 重大イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 通信消失イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します 16

19 フィールド名 LostCommsEvents_SendClearingTrap = True False LostCommsEvents_Delay = LostCommsEvents_RepeatInterval = LostCommsEvents_RepeatUntilCleared = True False LostCommsEvents_RepeatTimes = Enabled_TrapReceiver_N = True False NMS_TrapReceiver_N = Port_TrapReceiver_N = Type_TrapReceiver_N = v1 v3 ProfileName_TrapReceiver_N = 説明 通信消失イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために通信消失イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します 通信消失イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します 通信消失イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します トラップレシーバーを有効にするには True を入力します トラップを受信する Network Management System の IP アドレスを入力します トラップレシーバーのポート番号を入力します トラップを送信する SNMP のバージョンを指定します トラップの送信に使用する SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を入力します 注意 : N は整数 (0-N) を表します 17

20 インストールガイド PowerChute Network Shutdown Linux/UNIX 18

21 PowerChute Network Shutdown のインストール 以下の項目を参照してください Linux および UNIX でのインストール手順 ソフトウェアのアップグレード Linux および UNIX でのアンインストール ソフトウェアの自動インストール 19

22 Linux および UNIX でのインストール手順 次の手順は Solaris AIX および HP-UX でインストールする場合にも適用されます インストールを実行するにはルート権限を持っている必要があります 1. CD からインストールする場合は CD の Linux_x64 ディレクトリでイントールファイルを見つけます 該当するインストールファイルを使用サーバのテンポラリディレクトリにコピーします 2. Web サイトからインストールする場合は pcns430linux.tar.gz ファイルを ご使用のサーバーのテンポラリディレクトリーにコピーします 作業ディレクトリーをテンポラリディレクトリーに変更します ここで次のコマンドを入力します gunzip pcns430linux.tar.gz tar -xf pcns430linux.tar 3. ルートユーザーとしてログインしていない場合は sudo を使用してインストーラーを実行するか または su コマンドを使用して ルートユーザーのコンテキストに切り替えてインストーラーを実行する必要があります./install.sh Web からのダウンロード後に 実行の許可を与える必要があります chmod +x install.sh HP-UX で./install.sh の実行前にコマンド su - root を入力します 4. [License Agreement] ダイアログボックスで ライセンス利用許諾書の内容に同意する場合は Yes と入力してから Enter キーを押して続行します 終了する場合は No と入力します 5. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています ただし PowerChute は プライベート JRE に IBM AIX HP-UX および Solaris を提供しません これらの OS のひとつに PowerChute をインストールする場合は まず PowerChute で使用するパブリック JRE をダウンロードしてインストールする必要があります JRE は または からダウンロードできます その他の Linux ベースの OS の場合 PowerChute はバンドルされた JRE を OS に自動的にインストールします パブリック JRE を使用する場合 そのパスを入力する必要があります インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます スペースを含むディレクトリー名は インストール先にも Java ディレクトリーにも指定できません インストール先のディレクトリーを指定しないと デフォルトディレクトリー (/opt/apc) にインストールされます インストールが完了したら システムを保護するための設定が必要です ブラウザーを起動して PowerChute の URL を入力してください IP>:6547 PowerChute セットアップウィザードの手順に従って設定を完了します 20

23 ソフトウェアのアップグレード PowerChute v3.1 以降がすでにインストールされている場合には インストールのプロセスで 新規インストールによる完全な置き換えではなく 既存の設定を引き継いだアップグレードインストールとして実行されることが通知されます アップグレードでは 構成の既存の設定を引き継ぐことが可能になります Linux でアップグレードした場合は PowerChute セットアップウィザードを実行する必要があります PowerChute v4.3+ は 64 ビット専用アプリケーションであり 32 ビットの OS にはインストールできません 32 ビットのオペレーティングシステムをお使いの場合は v4.3+ にアップグレードできません アップグレードインストールの実行後 PowerChute ユーザーインターフェイス機能改善が正確に適用されるためには ブラウザーの履歴を消去する必要があります Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セーフティ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択 Chromeの場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プライバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ] を選択 Firefox の場合 - [ メニューを開きます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択 21

24 Linux および UNIX でのアンインストール Linux の場合 : ターミナルプロンプトから PowerChute ディレクトリーのアンインストールスクリプトを実行します /opt/apc/powerchute/uninstall 自動モードでアンインストールするには PowerChute ディレクトリーにあるアンインストールスクリプトの -q オプションを使用します /opt/apc/powerchute/uninstall -q UNIX の場合 デーモンが起動するとスクリプトによって 1024 ファイルハンドルが追加されます 不要な場合は 以下の場所で ulimit -n 1024 を PCNS 起動スクリプトから削除します /opt/apc/powerchute/group1/powerchute.sh 22

25 ソフトウェアの自動インストール 自動インストールとは インストールが無人または非対話的に行われることを指します 自動インストールでは 同じイベント設定やシャットダウン設定をロールアウトすることはできません ただし pcnsconfig.ini を使用するとロールアウトを実行できます オンラインヘルプの INI ファイルのセクションを参照してください PowerChute で自動インストールがサポートされるのは シングル 冗長および並列 UPS 構成のみです Linux での自動インストール 自動インストールファイル (silentinstall.sample) を編集して必要なパラメーターを設定します 自動インストールファイルの編集 を参照してください 下記のコマンドを実行して 管理者としてインストールを開始します./install.sh f silentinstall.sample 自動インストールが失敗した場合は 付録 A: 自動インストールのエラーコード を参照してください 23

26 自動インストールファイルの編集 Linux OS で自動インストールを開始するファイルは silentinstall.sample という名前です このファイルはプレーンテキストファイルであるため 標準的なテキストエディタで編集できます 各フィールドまたは行には インストーラーがインストールを実行するために必要な値が含まれています 自動インストールファイルのフィールドを下表に示します フィールド名 INSTALL_DIR= JAVA_DIR= 説明 インストール先を指定します = の後ろにインストール先を入力します 使用しているオペレーティングシステム上で有効な文字が使用されていることを確認してください 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません JRE のディレクトリーを指定します システムでパブリック JRE がインストールされているパスを入力します ( 例 : /usr/local/bin/ jre/jre1.x.x_xx.) この値が空白または存在しない場合 プライベート JRE がインストールされます ACCEPT_EULA=yes yes はソフトウェア使用許諾契約の受諾を示します ここで yes を指定しない限り インストールは続行しません REGISTER_WITH_NMC= yes no MODE= single redundant parallel NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= yes または no を使用します これによって PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかどうかを指定します single redundant または parallel を使用して UPS 構成モードを指定します 詳細については PowerChute Network Shutdown の動作モードとサポートされる UPS 構成 ( こちら ) を参照してください インターネットプロトコルとして IPv4 または IPv6 を指定します IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と指定した場合 ) は ここで通信メカニズムを指定しなければなりません UNICAST_ADDRESS= と MULTICAST_ADDRESS= も参照してください 詳細については PowerChute Network Shutdown の通信プロセス ( こちら ) を参照してください 各行で この PowerChute と通信を行うそれぞれの NMC の IP アドレスを指定します 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 参照 ) 24

27 フィールド名 IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= PORT= PROTOCOL= HTTP HTTPS ACCEPTCERTS= YES NO USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= LOCAL_IP_ADDRESS= UNICAST_ADDRESS= MULTICAST_ADDRESS= ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True False NAME _COMMUNITY_N = NMS_COMMUNITY_N= 説明 これは コンセントグループ機能付きの UPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイスなど ) のみに適用されます PowerChute に電力を供給するコンセントグループを指定してください スイッチドコンセントグループのみを持つ UPS では IP_1_Outlet を 1 に設定しなければなりません 0 と入力すると PowerChute は最初のコンセントグループに関連したコンセントイベントを正しく識別できないことがあります メインコンセントグループ ( 非スイッチド ) とスイッチドコンセントグループの両方を持つ UPS では IP_1_Outlet を 0 に設定しなければなりません 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 を参照 ) NMC Web のポート番号を指定します HTTP 用は 80 HTTPS 用は 443 です 使用するプロトコルの種類を HTTP または HTTPS のいずれかで指定します HTTPS プロトコルを使用する場合 接続を保護するために SSL 証明書が使用されます デフォルトでは NMC で使用されるのは自己署名証明書で これを承認する必要があります YES を選択すると 自己署名証明書は自動的に承認されます NO を選択すると NMC に有効な証明書が設定されている場合にのみ接続を承認します ユーザー名 パスワード および認証フレーズを入力して NMC との PowerChute の通信を検証します ( 認証フレーズが指定されていない場合 デフォルト値が使用されます ) 注意 : セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします ユーザー名とパスワードには以下の文字を使用できます 小文字と大文字のアルファベット (a ~ z および A ~ Z) 0 ~ 9 の数字 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{ }[]~ パスワードは 3 ~ 32 文字 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定してください 認証フレーズは ASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です この情報は 複数のネットワークカードが装着されている PowerChute サーバーに適用されます これを使用して PowerChute と通信するカードの IP アドレスを指定します NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で unicast を指定した場合は ここでユニキャストホストアドレスを指定する必要があります NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で multicast を指定した場合 Network Management カードは ここで指定したマルチキャストアドレスに UDP パケットを送信します SNMPv1 SNMPv1 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します コミュニティー名を 15 文字以下の ASCII 文字で入力します Network Management System の IP アドレスを入力します 25

28 フィールド名 ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N = READONLY READWRITE DISABLED 説明 SNMP コミュニティー文字列のアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT = SNMP ポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMPv3 ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True False USERNAME_PROFILE_N = AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5 SHA1 SHA256 SHA512 NONE PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N = AES128 AES192 AES192EX AES256EX AES256 DES NONE ACCESS_TYPE_PROFILE_N = READONLY READWRITE DISABLED SNMPv3 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII 文字で入力します 認証パスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します プライバシーパスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します SNMPv3 ユーザープロファイルの認証プロトコルを指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのプライバシープロトコルを指定します AES-192/Ex および AES-256/Ex の JRE 要件の詳細については にある PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド の SNMP のトラブルシューティング を参照してください SNMPv3 ユーザープロファイルのアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT= SNMP ディスカバリーポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMP トラップ UPSCriticalEvents_Enabled = True False UPSCriticalEvents_SendClearingTrap = True False UPSCriticalEvents_Delay = UPSCriticalEvents_RepeatInterval = UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared = True False UPSCriticalEvents_RepeatTimes = LostCommsEvents_Enabled = True False UPS 重大イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します UPS 重大イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために UPS 重大イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します UPS 重大イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します UPS 重大イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 通信消失イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します 26

29 フィールド名 LostCommsEvents_SendClearingTrap = True False LostCommsEvents_Delay = LostCommsEvents_RepeatInterval = LostCommsEvents_RepeatUntilCleared = True False LostCommsEvents_RepeatTimes = Enabled_TrapReceiver_N = True False NMS_TrapReceiver_N = Port_TrapReceiver_N = Type_TrapReceiver_N = v1 v3 ProfileName_TrapReceiver_N = 説明 通信消失イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために通信消失イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します 通信消失イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します 通信消失イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します トラップレシーバーを有効にするには True を入力します トラップを受信する Network Management System の IP アドレスを入力します トラップレシーバーのポート番号を入力します トラップを送信する SNMP のバージョンを指定します トラップの送信に使用する SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を入力します 注意 : N は整数 (0-N) を表します 27

30 インストールガイド PowerChute Network Shutdown Mac OS X 28

31 PowerChute Network Shutdown のインストール 以下の項目を参照してください Mac OS X でのインストール ソフトウェアのアップグレード Mac OS X でのアンインストール ソフトウェアの自動インストール 29

32 Mac OS X でのインストール PowerChute は保護対象のマシンでインストールする必要があります 以下の手順を実行してください 1. PowerChute は PowerChute CD の MacOSX フォルダにあります または APC の Web サイトからダウンロードします Mac OS X フォルダから Mac 上のフォルダにインストールファイルをコピーします 2. ターミナルを開き インストールスクリプトを格納するフォルダに移動します 3../install.command を実行します 4. ターミナルウィンドウでパスワードを入力するように求められます 5. PowerChute インストーラーが表示されるので [Next] をクリックして使用許諾契約書を受諾します 30

33 6. PowerChute のインストール先のディレクトリーへのパスを入力します 7. [Next] をクリックしてインストールを続行します インストールが始まったらキャンセルすることはできません 8. インストール進行状況バーが表示されます 31

34 9. インストールが成功したら ウィンドウが表示されサーバー設定を求められます 10. [Open PCNS in browser] をクリックし PowerChute セットアップウィザードを完了します インストールが完了したら システムを保護するための設定が必要です セットアップウィザードに従って設定を指定してください 32

35 ソフトウェアのアップグレード Mac OS X でインストール中に PowerChute をアップグレードすることはできません 新しいバージョンの PowerChute をインストールするには 前のバージョンを手動でアンインストールして最新バージョンの PowerChute v4.3 のフルインストールを実行する必要があります 33

36 Mac OS X でのアンインストール Mac OS X で PowerChute をアンインストールする方法 : 1. インストールファイルの保存先フォルダに移動します : /Users/Shared/Applications/APC/PowerChute 2. uninstall.command というファイルをダブルクリックします 3. ターミナルウィンドウが開き パスワードの入力を求められます 4. アンインストールの確認ウィンドウが開きます アンインストールするには [Yes] をクリックします 5. アンインストールの完了を示す確認ウィンドウが表示されます 自動モードでアンインストールする方法 : 1. ターミナルウィンドウで PowerChute ファイルのインストール先フォルダへ移動します 2../uninstall.command -q コマンドを入力します 34

37 ソフトウェアの自動インストール 自動インストールとは インストールが無人または非対話的に行われることを指します 自動インストールでは 同じイベント設定やシャットダウン設定をロールアウトすることはできません ただし pcnsconfig.ini を使用するとロールアウトを実行できます オンラインヘルプの INI ファイルのセクションを参照してください PowerChute で自動インストールがサポートされるのは シングル 冗長および並列 UPS 構成のみです Mac OS X での自動インストール 自動インストールファイルを編集して必要なパラメーターを設定します 自動インストールファイルの編集 を参照してください Mac OS X でのインストールでは 新しいサーバーの一時フォルダに移動し下記のコマンドを 1 行で入力します Install.command s silentinstall.ini sudo を使用するとユーザーは常にパスワードの入力を求められます パスワードの入力を自動で行うには 以下のコマンドを使用できます Echo password sudo S./install.command s applicationdirectory は INI ファイル内で最初の行である必要があります 自動インストールファイルの編集 を参照してください 自動インストールが失敗した場合は 付録 A: 自動インストールのエラーコード を参照してください 35

38 自動インストールファイルの編集 Mac OS X で自動インストールを開始するファイルは silentinstall.ini という名前です 各フィールドまたは行には インストーラーがインストールを実行するために必要な値が含まれています 自動インストールファイルのフィールドを下表に示します フィールド名 applicationdirectory= 説明 インストールフォルダを指定します (=) の後にフォルダ名を入力します 使用しているオペレーティングシステムで有効な文字が使用されていることを確認してください 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません ACCEPT_EULA=yes yes はソフトウェア使用許諾契約の受諾を示します ここで yes を指定しない限り インストールは続行しません REGISTER_WITH_NMC= yes no MODE= single redundant parallel NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= yes または no を使用します これによって PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかどうかを指定します single redundant または parallel を使用して UPS 構成モードを指定します 詳細については PowerChute Network Shutdown の動作モードとサポートされる UPS 構成 ( こちら ) を参照してください インターネットプロトコルとして IPv4 または IPv6 を指定します IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と指定した場合 ) は ここで通信メカニズムを指定しなければなりません UNICAST_ADDRESS= と MULTICAST_ADDRESS= も参照してください 詳細については PowerChute Network Shutdown の通信プロセス ( こちら ) を参照してください 各行で この PowerChute と通信を行うそれぞれの NMC の IP アドレスを指定します 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 参照 ) これは コンセントグループ機能付きの UPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイスなど ) のみに適用されます PowerChute に電力を供給するコンセントグループを指定してください スイッチドコンセントグループのみを持つ UPS では IP_1_Outlet を 1 に設定しなければなりません 0 と入力すると PowerChute は最初のコンセントグループに関連したコンセントイベントを正しく識別できないことがあります メインコンセントグループ ( 非スイッチド ) とスイッチドコンセントグループの両方を持つ UPS では IP_1_Outlet を 0 に設定しなければなりません 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 を参照 ) 36

39 フィールド名 PORT= PROTOCOL= HTTP HTTPS ACCEPTCERTS= YES NO USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= 説明 NMC Web のポート番号を指定します HTTP 用は 80 HTTPS 用は 443 です 使用するプロトコルの種類を HTTP または HTTPS のいずれかで指定します HTTPS プロトコルを使用する場合 接続を保護するために SSL 証明書が使用されます デフォルトでは NMC で使用されるのは自己署名証明書で これを承認する必要があります YES を選択すると 自己署名証明書は自動的に承認されます NO を選択すると NMC に有効な証明書が設定されている場合にのみ接続を承認します ユーザー名 パスワード および認証フレーズを入力して NMC との PowerChute の通信を検証します ( 認証フレーズが指定されていない場合 デフォルト値が使用されます ) 注意 : セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします ユーザー名とパスワードには以下の文字を使用できます 小文字と大文字のアルファベット (a ~ z および A ~ Z) 0 ~ 9 の数字 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{ }[]~ パスワードは 3 ~ 32 文字 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定してください 認証フレーズは ASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です LOCAL_IP_ADDRESS= UNICAST_ADDRESS= MULTICAST_ADDRESS= ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True False NAME _COMMUNITY_N = NMS_COMMUNITY_N= ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N = READONLY READWRITE DISABLED この情報は 複数のネットワークカードが装着されている PowerChute サーバーに適用されます これを使用して PowerChute と通信するカードの IP アドレスを指定します NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で unicast を指定した場合は ここでユニキャストホストアドレスを指定する必要があります NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で multicast を指定した場合 Network Management カードは ここで指定したマルチキャストアドレスに UDP パケットを送信します SNMPv1 SNMPv1 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します コミュニティー名を 15 文字以下の ASCII 文字で入力します Network Management System の IP アドレスを入力します SNMP コミュニティー文字列のアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT = SNMP ポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMPv3 ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True False USERNAME_PROFILE_N = SNMPv3 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII 文字で入力します 37

40 フィールド名 AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5 SHA1 SHA256 SHA512 NONE PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N = AES128 AES192 AES192EX AES256EX AES256 DES NONE ACCESS_TYPE_PROFILE_N = READONLY READWRITE DISABLED 説明認証パスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します プライバシーパスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します SNMPv3 ユーザープロファイルの認証プロトコルを指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのプライバシープロトコルを指定します AES-192/Ex および AES-256/Ex の JRE 要件の詳細については にある PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド の SNMP のトラブルシューティング を参照してください SNMPv3 ユーザープロファイルのアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP_PORT= SNMP ディスカバリーポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMP トラップ UPSCriticalEvents_Enabled = True False UPSCriticalEvents_SendClearingTrap = True False UPSCriticalEvents_Delay = UPSCriticalEvents_RepeatInterval = UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared = True False UPSCriticalEvents_RepeatTimes = LostCommsEvents_Enabled = True False LostCommsEvents_SendClearingTrap = True False LostCommsEvents_Delay = LostCommsEvents_RepeatInterval = LostCommsEvents_RepeatUntilCleared = True False LostCommsEvents_RepeatTimes = Enabled_TrapReceiver_N = True False NMS_TrapReceiver_N = Port_TrapReceiver_N = Type_TrapReceiver_N = v1 v3 ProfileName_TrapReceiver_N = UPS 重大イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します UPS 重大イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために UPS 重大イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します UPS 重大イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します UPS 重大イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 通信消失イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します 通信消失イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために通信消失イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します 通信消失イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します 通信消失イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します トラップレシーバーを有効にするには True を入力します トラップを受信する Network Management System の IP アドレスを入力します トラップレシーバーのポート番号を入力します トラップを送信する SNMP のバージョンを指定します トラップの送信に使用する SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を入力します 注意 : N は整数 (0-N) を表します 38

41 インストールガイド PowerChute Network Shutdown Hyper-V/SCVMM 39

42 PowerChute Network Shutdown のインストール 以下の項目を参照してください Hyper-V 環境での PowerChute の使用 Windows Hyper-V/SCVMM でのインストール PowerChute SCVMM 環境へのインストール Hyper-V および SCVMM の設定 ソフトウェアのアップグレード Hyper-V および SCVMM でのアンインストール ソフトウェアの自動インストール Hyper-V 環境での PowerChute の使用 Hyper-V サーバーは Windows フェイルオーバークラスターの一部として機能することも スタンドアロンホストとして機能することもできます クラスターの一部である場合 PowerChute はシャットダウン時に同じクラスター内の使用可能な Hyper-V ホストへの仮想マシンのマイグレーションを実行できます リモートサーバー管理ツール Hyper-V およびフェイルオーバークラスタリング (Windows Server 2012) には リモートサーバー管理ツールをインストールする必要があります このツールがインストールされていない場合 PowerChute Powershell スクリプトは ( 仮想マシンの移行またはシャットダウンで ) 正しく機能しません 確認方法 : 1. Powershell を起動します 2. Get-Module -ListAvailable コマンドを実行します 3. Hyper-V とフェイルオーバークラスターが表示されていることを確認します 40

43 Windows Hyper-V/SCVMM でのインストール 以下の手順に従ってください 1. PowerChute のインストール実行ファイル (Setup-x64.exe) は Virtualization 版の PowerChute DVD の Windows-x86-64 フォルダにあります または APC の Web サイトからダウンロードします インストーラーの実行には管理者権限が必要です ファイルをダブルクリックします (Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は Zip ファイルを解凍する必要があります ) 2. Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は 次の警告ダイアログボックスが表示されます [ はい ] ボタンをクリックします 3. [Welcome] ダイアログボックスで [Next] をクリックして続行します [License Agreement] ダイアログボックスで ライセンス利用許諾書の内容に同意する場合は [I Agree] をクリックして続行します インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます 4. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を OS にインストールします 41

44 5. 次のダイアログボックスで [Hyper-V サポートを有効にする (Enable Hyper-V Support)] を選択してインストールを続行します ダイアログボックスが開いて 以下の注意事項を表示します a. PowerChute は SCVMM が仮想マシンで動作する環境をサポートしていません b. PowerChute は物理マシンにインストールしなければなりません [OK] をクリックして続行します 6. Windows ファイアーウォールが有効な場合は 次のメッセージが表示されたら [Yes] を選択すると ファイアーウォールを自動的に設定できます Network Management Card との通信を有効にするには Windows ファイアーウォール上で PowerChute Network Shutdown ポートを開く必要があります この設定を自動で行いますか? 詳細については ファイアーウォール を参照してください インストールが完了したら システムを保護するために PowerChute を設定する必要があります 42

45 Hyper-V サーバーにインストールした場合は 他のマシンで PowerChute のインストールを設定する必要があります 下のダイアログボックスの手順 2 に表示されている Hyper-Vmachine は Hyper-V マシンのマシン名または IP アドレスを意味します 標準 Windows マシンでのインストールプロセスで Hyper-V を有効にした場合 [Finish] ボタンをクリックすると PowerChute セットアップウィザードが自動的に起動します 43

46 PowerChute SCVMM 環境へのインストール PowerChute は System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) によって管理されている Hyper-V ホストを保護できます 物理マシンで SCVMM を構築してください 仮想マシンに SCVMM を構築した環境は PowerChute のサポート対象外です PowerChute は SCVMM と同じサーバーにインストールすることもできれば リモートサーバーにインストールすることもできます PowerChute がリモートサーバーにインストールされている場合 : PowerChute によって使用される Powershell モジュールを提供するには 同じサーバーに SCVMM コンソールもインストールする必要があります PowerChute のインストール先のマシンアカウントを SCVMM 設定で管理者ユーザーロールに追加する必要があります SCVMM マシンをシャットダウンするには リモートシャットダウンコマンドを使用する必要があります リモートシャットダウンコマンドは PowerChute には含まれません PowerChute のインストール先のマシンアカウントを SCVMM で管理者ユーザーロールに追加する方法 : 1. SCVMM コンソールで [Settings] をクリックします 2. [Security] を展開して [User Roles] を選択します 3. 右ペインで管理者ロールを右クリックし [Properties] を選択します 4. [Administrator Properties] ダイアログボックスで [Members] をクリックします 5. [Add] ボタンをクリックし PowerChute のインストール先マシン名を入力します 6. [OK] を 2 回クリックします 7. [Role Members] のリストに PowerChute マシンアカウントが表示されていれば正しく設定が行われています 44

47 Hyper-V および SCVMM の設定 Hyper-V での仮想マシンのライブマイグレーションや仮想マシングレースフルシャットダウン SCVMM でのメンテナンスモード / ホストシャットダウンには Powershell スクリプトを使用します デフォルトでは Windows で Powershell スクリプトを実行することはできません Powershell スクリプトの実行が有効かどうか PowerChute インストールプログラムが自動的に検出し 無効の場合は有効化オプションが表示されます 実行ポリシーが変更されていることを確認するには 新しいコマンドプロンプトウィンドウを開き 次のコマンドを入力します powershell Get-ExecutionPolicy remotesigned に設定されたことを確認してください remotesigned に設定されていない場合は コマンドプロンプトを開いて次のコマンドを入力します powershell Set-ExecutionPolicy remotesigned 実行ポリシー設定の詳細については Microsoft Technet をご覧ください 45

48 ソフトウェアのアップグレード PowerChute v3.1 以降がすでにインストールされている場合には インストールのプロセスで 新規インストールによる完全な置き換えではなく 既存の設定を引き継いだアップグレードインストールとして実行されることが通知されます アップグレードでは 構成の既存の設定を引き継ぐことが可能になります PowerChute v4.3+ は 64 ビット専用アプリケーションであり 32 ビットの OS にはインストールできません 32 ビットのオペレーティングシステムをお持ちの場合は v4.3+ にアップグレードできません アップグレードインストールの実行後 PowerChute ユーザーインターフェイス機能改善が正確に適用されるためには ブラウザーの履歴を消去する必要があります Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セーフティ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択 Chrome の場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プライバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ] を選択 Firefox の場合 - [ メニューを開きます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択 46

49 Hyper-V および SCVMM でのアンインストール Windows のスタートメニューにある [PowerChute Network Shutdown] から [ アンインストール ] を使用します Windows Server Core の場合は以下の手順に従ってください 1. コマンドプロンプトウィンドウを開きます 2. C:\Program Files\APC\PowerChute\uninstall.exe と入力して Enter キーを押します Windows Server 2012 の場合は [ プログラムの追加と削除 ] を使用してアンインストールしてください 1. [ スタート ] メニューの [PowerChute Network Shutdown] メニューオプションを右クリックします 2. 画面の一番下に表示されるオプションメニューから [ アンインストール ] を選択します 自動モードでアンインストールする方法 : 1. コマンドプロンプトを開きます 2. "C:\Program Files\APC\PowerChute\uninstall.exe" /S と入力して Return キーを押します 47

50 ソフトウェアの自動インストール 自動インストールとは インストールが無人または非対話的に行われることを指します 自動インストールでは 同じイベント設定やシャットダウン設定をロールアウトすることはできません ただし pcnsconfig.ini を使用するとロールアウトを実行できます オンラインヘルプの INI ファイルのセクションを参照してください PowerChute で自動インストールがサポートされるのは シングル 冗長および並列 UPS 構成のみです Hyper-V 以下の手順を実行してください 自動インストールファイルを編集して必要なパラメーターを設定します 自動インストールファイルの編集 を参照してください 1. Windows コマンドラインに次の1 行を入力します Setup.exe /S /F silentinstall.ini 自動インストールが失敗した場合は 付録 A: 自動インストールのエラーコード を参照してください 48

51 自動インストールファイルの編集 Hyper-V 自動インストールを実行するファイルは silentinstall.ini という名前です このファイルはプレーンテキストファイルであるため 標準的なテキストエディタで編集できます 各フィールドまたは行には インストーラーがインストールを実行するために必要な値が含まれています 自動インストールファイルのフィールドを下表に示します フィールド名 applicationdirectory= 説明 インストールフォルダを指定します (=) の後にフォルダ名を入力します 使用しているオペレーティングシステムで有効な文字が使用されていることを確認してください 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません ACCEPT_EULA=yes yes はソフトウェア使用許諾契約の受諾を示します ここで yes を指定しない限り インストールは続行しません *INSTALL_JAVA= System PCNS ここで System という値は PowerChute のインストールでパブリック JRE を使用することを表します PCNS という値は プライベート JRE を使用することを表します * インストールで JRE が要件を満たしているかどうかが検出されます JRE を参照してください REGISTER_WITH_NMC= yes no MODE= single redundant parallel NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= yes または no を使用します これによって PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかどうかを指定します single redundant または parallel を使用して UPS 構成モードを指定します 詳細については PowerChute Network Shutdown の動作モードとサポートされる UPS 構成 ( こちら ) を参照してください インターネットプロトコルとして IPv4 または IPv6 を指定します IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と指定した場合 ) は ここで通信メカニズムを指定しなければなりません UNICAST_ADDRESS= と MULTICAST_ADDRESS= も参照してください 詳細については PowerChute Network Shutdown の通信プロセス ( こちら ) を参照してください 各行で この PowerChute と通信を行うそれぞれの NMC の IP アドレスを指定します 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 参照 ) 49

52 フィールド名 IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= PORT= PROTOCOL= HTTP HTTPS ACCEPTCERTS= YES NO USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= LOCAL_IP_ADDRESS= UNICAST_ADDRESS= MULTICAST_ADDRESS= VIRTUALINSTALL= VMware Hyper-V 説明 これは コンセントグループ機能付きの UPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイスなど ) のみに適用されます PowerChute に電力を供給するコンセントグループを指定してください スイッチドコンセントグループのみを持つ UPS では IP_1_Outlet を 1 に設定しなければなりません 0 と入力すると PowerChute は最初のコンセントグループに関連したコンセントイベントを正しく識別できないことがあります メインコンセントグループ ( 非スイッチド ) とスイッチドコンセントグループの両方を持つ UPS では IP_1_Outlet を 0 に設定しなければなりません 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 を参照 ) NMC Web のポート番号を指定します HTTP 用は 80 HTTPS 用は 443 です 使用するプロトコルの種類を HTTP または HTTPS のいずれかで指定します HTTPS プロトコルを使用する場合 接続を保護するために SSL 証明書が使用されます デフォルトでは NMC で使用されるのは自己署名証明書で これを承認する必要があります YES を選択すると 自己署名証明書は自動的に承認されます NO を選択すると NMC に有効な証明書が設定されている場合にのみ接続を承認します ユーザー名 パスワード および認証フレーズを入力して NMC との PowerChute の通信を検証します ( 認証フレーズが指定されていない場合 デフォルト値が使用されます ) 注意 : セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします ユーザー名とパスワードには以下の文字を使用できます 小文字と大文字のアルファベット (a ~ z および A ~ Z) 0 ~ 9 の数字 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{ }[]~ パスワードは 3 ~ 32 文字 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定してください 認証フレーズは ASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です この情報は 複数のネットワークカードが装着されている PowerChute サーバーに適用されます これを使用して PowerChute と通信するカードの IP アドレスを指定します NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で unicast を指定した場合は ここでユニキャストホストアドレスを指定する必要があります NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で multicast を指定した場合 Network Management カードは ここで指定したマルチキャストアドレスに UDP パケットを送信します Hyper-V を指定し Hyper-V/SCVMM 仮想化機能を有効にします 50

53 フィールド名 CONFIGURATION_MODE = Managed Unmanaged SCVMMSERVER_ADDRESS= ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True False NAME _COMMUNITY_N = NMS_COMMUNITY_N= ACCESS_TYPE_COMMUNITY_N = READONLY READWRITE DISABLED SNMP_PORT = 説明 SCVMM により管理されている設定には Managed を指定します 管理されていない Hyper-V 設定には Unmanaged を指定します IP アドレス ホスト名 SCVMM サーバーの FQDN ( 完全修飾ドメイン名 ) のいずれかを指定します SNMPv1 SNMPv1 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します コミュニティー名を 15 文字以下の ASCII 文字で入力します Network Management System の IP アドレスを入力します SNMP コミュニティー文字列のアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP ポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMPv3 ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True False USERNAME_PROFILE_N = AUTH_PASSPHRASE_PROFILE_N = PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_N = AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5 SHA1 SHA256 SHA512 NONE PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N = AES128 AES192 AES192EX AES256EX AES256 DES NONE ACCESS_TYPE_PROFILE_N = READONLY READWRITE DISABLED SNMP_PORT= SNMPv3 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII 文字で入力します 認証パスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します プライバシーパスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します SNMPv3 ユーザープロファイルの認証プロトコルを指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのプライバシープロトコルを指定します AES-192/Ex および AES-256/Ex の JRE 要件の詳細については にある PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド の SNMP のトラブルシューティング を参照してください SNMPv3 ユーザープロファイルのアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP ディスカバリーポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMP トラップ UPSCriticalEvents_Enabled = True False UPSCriticalEvents_SendClearingTrap = True False UPS 重大イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します UPS 重大イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します 51

54 フィールド名 UPSCriticalEvents_Delay = UPSCriticalEvents_RepeatInterval = UPSCriticalEvents_RepeatUntilCleared = True False UPSCriticalEvents_Repeat Times = LostCommsEvents_Enabled = True False LostCommsEvents_SendClearingTrap = True False LostCommsEvents_Delay = LostCommsEvents_Repeat Interval = LostCommsEvents_Repeat UntilCleared = True False LostCommsEvents_Repeat Times = Enabled_TrapReceiver_N = True False NMS_TrapReceiver_N = Port_TrapReceiver_N = Type_TrapReceiver_N = v1 v3 ProfileName_TrapReceiver_N = 説明 トラップを送信するために UPS 重大イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します UPS 重大イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します UPS 重大イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 通信消失イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します 通信消失イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために通信消失イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します 通信消失イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します 通信消失イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します トラップレシーバーを有効にするには True を入力します トラップを受信する Network Management System の IP アドレスを入力します トラップレシーバーのポート番号を入力します トラップを送信する SNMP のバージョンを指定します トラップの送信に使用する SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を入力します 注意 : N は整数 (0-N) を表します 52

55 インストールガイド PowerChute Network Shutdown VMware 53

56 VMware サポートを有効にした場合の PowerChute Network Shutdown のインストール VMware ホストを監視するために PowerChute をデプロイまたはインストールするには 3 通りの方法があります VMware ホストを監視するための Windows でのインストール PowerChute 仮想アプライアンスのデプロイ vsphere Management Assistant (vma) へのインストール ソフトウェアのアップグレード ソフトウェアの自動インストール アンインストール も参照してください PowerChute のデプロイ / インストールに関する推奨事項 VMware 環境では 次の設定事項を推奨します VMware セットアップ 複数のクラスター内の VMware ホスト vcenter Server によって管理されない 1 台の VMware ホスト シングル 冗長または並列 UPS 構成用の 1 つのクラスター内の VMware ホスト 物理マシンで稼働中の vcenter Server によって管理される VMware ホスト シングル 冗長または並列 UPS 構成用に仮想マシンで稼働する vcenter Server あるいは vcenter Server Virtual Appliance (VCSA) 高度な UPS 構成 ( 下図参照 ) 背景情報については アプリケーションノートを参照してください PowerChute の推奨デプロイ / インストール 物理 Windows マシンにインストールされた PowerChute PowerChute 仮想アプライアンス PowerChute 仮想アプライアンス または物理 Windows マシンにインストールされた PowerChute 物理 Windows マシンにインストールされた PowerChute PowerChute 仮想アプライアンス または物理 Windows マシンにインストールされた PowerChute 物理 Windows マシンにインストールされた PowerChute vsan 対応クラスターに含まれるホストに PowerChute をインストールした場合 ホストをメンテナンスモードにすることはできません 54

57 55

58 VMware ホストを監視するための Windows でのインストール PowerChute Network Shutdown を物理 Windows マシンにインストールすることで VMware ホストをリモート監視できます 以下の手順に従ってください 1. Windows 用の PowerChute のインストール実行ファイル (Setup-x64.exe) は Virtualization 版の PowerChute DVD の Windows-x86-64 フォルダにあります または APC の Web サイトからダウンロードします インストーラーの実行には管理者権限が必要です ファイルをダブルクリックします (Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は Zip ファイルを解凍する必要があります ) 2. Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は 次の警告ダイアログボックスが表示されます [ はい ] ボタンをクリックします 3. [Welcome] ダイアログボックスで [Next] をクリックして続行します [License Agreement] ダイアログボックスで ライセンス利用許諾書の内容に同意する場合は [I Agree] をクリックして続行します 4. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を OS にインストールします 56

59 5. 次のダイアログボックスで [VMware サポートを有効にする (Enable VMware Support)] を選択します Hyper-V が有効または SCVMM コンソール / サーバーがインストールされた物理 Windows マシン上では PowerChute は VMware ホストを監視することができず Configure VMware Support オプション画面は表示されません Hyper-V が有効になっていない または SCVMM サーバー / コンソールがインストールされていない物理 Windows マシンに PowerChute をインストールしてください ダイアログボックスが開き PowerChute が仮想マシンにインストールされている場合は 詳細 UPS 構成はサポートされないという注意が表示されます [OK] をクリックして続行します 6. インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます 7. Windows ファイアーウォールが有効な場合は 次のメッセージが表示されたら [Yes] を選択すると ファイアーウォールを自動的に設定できます Network Management Card との通信を有効にするには Windows ファイアーウォール上で PowerChute Network Shutdown ポートを開く必要があります この設定を自動で行いますか? 詳細については ファイアーウォールを参照してください 57

60 インストールが完了したら システムを保護するために PowerChute を設定する必要があります [ 完了 (Finish)] ボタンをクリックすると PowerChute セットアップウィザードが自動的に起動します [PowerChute 設定 ] ウィザードの [vcenter Server の詳細 ] 画面において ESXi ホストに接続するために指定されたユーザー名は小文字でなければなりません 58

61 PowerChute 仮想アプライアンスのデプロイ PowerChute 仮想アプライアンスは プリインストールされた PowerChute Network Shutdown v4.3 が動作する CentOS Linux 7 の仮想マシンイメージです vsphere Client のインストールに関する詳細は Schneider Electric の製品技術情報 ( にも掲載されています (FAQ ID は FA53908) vsphere ウェブクライアントを使用して仮想アプライアンスを展開する方法 : 以下に表示されている画面 (vsphere Web Client v6.5) は お使いの vsphere のバージョンとは異なる場合があります 詳細については vsphere のマニュアルを参照してください 1. PowerChute 仮想アプライアンスファイルを APC のウェブサイトからダウンロードします 2. vsphere Web クライアントを使用して各 VMware ホストにログオンします 3. ホストビューで [VM を作成 / 登録 ] を選択します 4. [ 新規仮想マシン ] ウィザードの手順 1 で [OVF ファイルまたは OVA ファイルから仮想マシンをデプロイ ] オプションを選択して [ 次へ ] をクリックします 59

62 5. [ 仮想マシンの名前を入力 ] フィールドに名前を挿入し 手順 1 で解凍した OVF ファイルを選択します 6. 仮想アプライアンスのデプロイに十分な空きディスク領域があるシステムに 設定済みデータストアを選択して [ 次へ ] をクリックします 7. エンドユーザ使用許諾契約書 (EULA) が表示されたら [ 承諾 ] - [ 次へ ] の順にクリックします 60

63 8. デプロイメントのオプションを確認します 必要に応じて [ ネットワークマッピング [ ディスクプロビジョニング ] [ 自動的にパワーオン ] を選択し [ 次へ ] をクリックします 9. この手順は スタンドアロンホストにデプロイするときは不要です ここで行った設定は 無視されます 注 : スタンドアロンホストにデプロイするときに静的 IP アドレスを構成するには 機器の初回起動時に表示される [Network configuration ( ネットワーク構成 )] メニューを使用します - 手順 13 を参照してください 61

64 10. 選択したオプションが表示されます 確認して [ 終了 ] をクリックしてインストールを開始します 仮想アプライアンスのデプロイにかかる時間は ネットワークスピードによって異なります 11. インストールが正常に完了すると PowerChute Network Shutdown Virtual Appliance がインベントリに仮想マシンとして表示されます 12. PowerChute 仮想マシンの電源を入れます 13. 機器の初回起動時に [Virtual Appliance First-Time Configuration ( 仮想機器の初回構成 )] ウィザードが開きます a. ルートユーザー用のパスワードを作成するオプションを選びます 注 : ルートユーザーにはデフォルトのパスワードはありません CentOS の初期セットアップ または最初のログイン時にルートパスワードを入力する必要があります b. CentOS のエンドユーザーライセンス許諾書に同意します 注 : 初回構成ウィザードを使用するときは キーボードの c を押すと 画面間を移動できます q を押して終了する場合 構成の変更は適用されず破棄されます 62

65 注 : ネットワーキングプロパティ ( 手順 11) を指定しなかった場合 デフォルトでは最初に接続したネットワークアダプターが有効になり DHCP IP アドレスはネットワークによって割当てられます 複数のネットワークアダプターが仮想マシンに追加された場合 最初に接続したアダプターのみが有効になります 別のネットワークアダプターを有効にするには 仮想マシンにログインして標準の CentOS ネットワーク管理ツールを使用してネットワークを設定します OVF 環境設定は ネットワークマネージャにより リブートしても保持されます [OVF 環境トランスポート ] が有効な場合 OVF 環境設定はスタートアップのたびに適用されます これを防ぐには [OVF 環境トランスポート ] を無効にします 14. PowerChute Network Shutdown のユーザーインターフェイスにアクセスするため その URL を調べます [ コンソール ] タブをクリックするか または左側のウィンドウで VM を右クリックして [Open Console] を選択します [Welcome] 画面が表示されます PowerChute の新しいインストール URL が To configure PowerChute Network Shutdown, browse to: というメッセージの次に表示されます にアクセスして PowerChute セットアップウィザードを起動します 16. 注意 : PowerChute 仮想アプライアンスのデフォルトでは SNMP は有効に設定されています SNMP 経由で PowerChute にアクセスできるようにするには インストール後に Web ユーザーインターフェイスで SNMP 設定を有効にする必要があります 注意 : 静的 IP アドレスを再設定するには ログインして CentOS ネットワーキングツールを使用します 最新のセキュリティ関連更新プログラムを入手する場合 仮想アプライアンスにインストールされたライブラリを更新することをお勧めします 63

66 仮想アプライアンスライブラリを更新する方法 : - PowerChute 仮想アプライアンスにログインします - yum update コマンドを実行します 64

67 - 更新プログラムをインストールします - プロキシーサーバーを使用してインターネットに接続している場合は 更新プログラムを正常にダウンロードするために yum 設定を更新する必要があります これを実行するには edit /etc/yum.conf を編集して次に示すようにプロキシ詳細を追加します インターネット接続がなく Virtual Appliance 上のライブラリのいずれかを更新したい場合は KBase で説明されているように更新された RPM を手動で Virtual Appliance にコピーし RPM コマンドを使用してインストールする必要があります 65

68 vsphere Management Assistant (vma) へのインストール PowerChute Network Shutdown は vsphere Management Assistant (vma) にもインストールできます VMware ホストへの vma のデプロイ および vma への PowerChute のインストール を実施してください VMware ホストへの vma のデプロイ 詳細については vsphere Management Assistant の Web ページを参照してください あるいは VMware カスタマーサポートにお問い合わせいただくことも可能です Schneider Electric の製品技術情報 ( FAQ ID は FA53908) にも vsphere Client のインストールに関する情報が掲載されています vsphere Management Assistant (vma) は以前のバージョンでは VMware Infrastructure Management Assistant (VIMA) と呼ばれていたものです 以下の手順で vma をインストールしてください 1. vsphere Management Assistant から vma のインストールファイルをダウンロードして ファイルを解凍します 2. vsphere Client を使用して VMware ホストまたは vcenter サーバーにログオンします 3. メニューから [ ファイル ] - [OVF テンプレートをデプロイ ] を選択します 66

69 4. [ ファイルまたは URL からのデプロイ ] フィールドで 上記の手順 1 で解凍した.OVF ファイルへのパスを入力します 5. vma と OVF の詳細が表示されます [ 次へ ] ボタンをクリックします 67

70 6. エンドユーザー使用許諾契約書 (EULA) が表示されたら [ 承諾 ] - [ 次へ ] の順にクリックします 68

71 7. デフォルトの vma 名 ( および保存場所 ) を承認するか 別の名前を入力して [ 次へ ] をクリックします 8. [ ディスクのフォーマット ] で [ 次へ ] をクリックし デフォルトのディスクレイアウトオプションを選択します 69

72 9. 選択したオプションが再度表示されるので [ 終了 ] をクリックします これで vma ソフトウェアがインストールされ 左ペインに表示されます 10. 左ペインで vma を選択します 11. vma 仮想マシンの電源を入れ IP アドレスの設定 vi-admin パスワードの設定などに関する手順に従います 70

73 vma への PowerChute のインストール インストールを実行するにはルート権限を持っている必要があります 1. DVD からインストールする場合は DVD の ESXi ディレクトリーでイントールファイルを見つけます 該当するインストールファイルを使用サーバーのテンポラリディレクトリーにコピーします 2. Web サイトからインストールする場合は APC の Web サイトで以下のファイルを見つけ ご使用のサーバーのテンポラリディレクトリーにコピーしてください pcns430esxi.tar.gz 3. 作業ディレクトリーをテンポラリディレクトリーに変更します ここで次のコマンドを入力します sudo gunzip pcns430esxi.tar.gz sudo tar -xf pcns430esxi.tar 4. sudo./install.sh と入力します Web からのダウンロード後に 実行の許可を与える必要があります sudo chmod +x install.sh 5. [License Agreement] ダイアログボックスで ライセンス利用許諾書の内容に同意する場合は Yes と入力してから Enter キーを押して続行します 終了する場合は No と入力します 6. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を Windows オペレーティングシステムにインストールします 7. ブラウザーを搭載しているコンピューターで 次の URL を使用して PowerChute ユーザーインターフェイスを開きます PowerChute セットアップウィザードの手順に従って設定を完了します [PowerChute 設定 ] ウィザードの [vcenter Server の詳細 ] 画面において ESXi ホストに接続するために指定されたユーザー名は小文字でなければなりません 71

74 ソフトウェアのアップグレード アップグレードでは 構成の既存の設定を引き継ぐことが可能になります PowerChute バージョンが 3.1 以上でなければアップグレードはできません PowerChute v3.1 以降がすでにインストールされている場合には インストールのプロセスで 新規インストールによる完全な置き換えではなく 既存の設定を引き継いだアップグレードインストールとして実行されることが通知されます PowerChute v4.3+ は 64 ビット専用アプリケーションであり 32 ビットの OS にはインストールできません 32 ビットのオペレーティングシステムをお持ちの場合は v4.3+ にアップグレードできません アップグレードについての情報を下表にまとめます PowerChute のインストールタイプ VMware ホストを監視するための Windows でのインストール PowerChute 仮想アプライアンスのデプロイ vsphere Management Assistant (vma) へのインストール アップグレード可否可不可可 アップグレードインストールの実行後 PowerChute ユーザーインターフェイス機能改善が正確に適用されるためには ブラウザーの履歴を消去する必要があります Internet Explorer の場合 - [ ツール ] > [ セーフティ ] > [ 閲覧履歴の削除 ] を選択 Chrome の場合 - [ 設定 ] > [ 詳細設定を表示 ] > [ プライバシー ] > [ 閲覧履歴データの消去 ] を選択 Firefox の場合 - [ メニューを開きます ] > [ 履歴 ] > [ 最近の履歴を消去 ] を選択 仮想アプライアンスのアップグレード 仮想アプライアンスをアップグレードするには アプライアンスの新しいコピーをデプロイしてセットアップウィザードを実行する必要はありません ESXi インストールファイルを使用して 仮想アプライアンスで動作している PowerChute をアップグレードすることができます 1. ESXi インストールファイルを仮想アプライアンスにコピーします 2../install.sh を実行します 72

75 アンインストール vma での PowerChute のアンインストール : ターミナルプロンプトから PowerChute ディレクトリーのアンインストールスクリプトを実行します /opt/apc/powerchute/uninstall 自動モードでアンインストールするには PowerChute ディレクトリーにあるアンインストールスクリプトの -q オプションを使用します /opt/apc/powerchute/uninstall -q 仮想アプライアンスをインストールしてある場合は インベントリからアプライアンスを削除してください 仮想アプライアンスを右クリックし [Delete from disk] を選択します 73

76 ソフトウェアの自動インストール 自動インストールとは インストールが無人または非対話的に行われることを指します 自動インストールでは 同じイベント設定やシャットダウン設定をロールアウトすることはできません ただし pcnsconfig.ini を使用するとロールアウトを実行できます オンラインヘルプの INI ファイルのセクションを参照してください PowerChute で自動インストールがサポートされるのは シングル 冗長および並列 UPS 構成のみです VMware での自動インストール 仮想アプライアンス方式では自動インストールは行えません PowerChute 仮想アプライアンスのデプロイ を参照してください 自動インストールファイル (silentinstall.sample) を編集して 必要なパラメーターを設定します 自動インストールファイルの編集 を参照してください 下記のコマンドを実行して インストールを開始します sudo./install.sh f silentinstall.sample 自動インストールが失敗した場合は 付録 A: 自動インストールのエラーコード を参照してください 74

77 自動インストールファイルの編集 PowerChute Network Shutdown で VMware ホストを監視する場合 自動インストールファイルの名前は silentinstall.ini です Linux にインストールする場合 ファイル名は silentinstall.sample です これらのファイルはプレーンテキストファイルなので テキストエディタを使用して編集することができます 自動インストールファイルの設定対象フィールドを下表に示します フィールド名 説明 下の 2 つのフィールド (applicationdirectory および INSTALL_JAVA) は Windows マシンから PowerChute Network Shutdown を使用して VMware ホストを監視する場合に使用します ( VMware ホストを監視するための Windows でのインストール を参照 ) applicationdirectory= ACCEPT_EULA=yes INSTALL_JAVA= System PCNS インストールフォルダを指定します (=) の後にフォルダ名を入力します 使用しているオペレーティングシステムで有効な文字が使用されていることを確認してください 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません yes はソフトウェア使用許諾契約の受諾を示します ここで yes を指定しない限り インストールは続行しません ここで System という値は PowerChute のインストールでパブリック JRE を使用することを表します PCNS という値は プライベート JRE を使用することを表します インストールで JRE が要件を満たしているかどうかが検出されます JRE を参照してください 下の 2 つのフィールド (INSTALL_DIR および JAVA_DIR) は VM から PowerChute Network Shutdown を使用して VMware ホストを監視する場合に使用します ( VMware サポートを有効にした場合の PowerChute Network Shutdown のインストール を参照 ) INSTALL_DIR= JAVA_DIR= REGISTER_WITH_NMC= yes no MODE= single redundant parallel NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 インストールのディレクトリーを指定します パブリック JRE をインストールするパスを入力します ( \usr\bin など ) 注意 : インストールパスには 日本語などで使用されるマルチバイト文字や 一部のシングルバイトの拡張 ASCII 文字 (ß, é, ä など ) は使用できません JRE のディレクトリーを指定します (=) の後にディレクトリー名を入力します 使用しているオペレーティングシステムで有効な文字が使用されていることを確認してください この値が空白または存在しない場合 プライベート JRE がインストールされます JRE の実行ファイルへのパスを設定して PowerChute 用のパブリック JRE を指定します JRE を参照してください yes または no を使用します これによって PowerChute を Network Management Card (NMC) に登録するかどうかを指定します single redundant または parallel を使用して UPS 構成モードを指定します 詳細については オンラインヘルプの UPS Configuration オプション を参照してください インターネットプロトコルとして IPv4 または IPv6 を指定します 75

78 フィールド名 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast IP_1= IP_2= IP_3= IP_4= IP_5= IP_6= IP_7= # IP_8= # IP_9= IP_1_Outlet= IP_2_Outlet= IP_3_Outlet= IP_4_Outlet= IP_5_Outlet= IP_6_Outlet= IP_7_Outlet= # IP_8_Outlet= # IP_9_Outlet= 説明 IPv6 のみを使用する場合 (NETWORKCONFIG= IPv6 と指定した場合 ) は ここで通信メカニズムを指定しなければなりません UNICAST_ADDRESS= と MULTICAST_ADDRESS= も参照してください 詳細については PowerChute Network Shutdown の通信プロセス ( こちら ) を参照してください 各行で この PowerChute と通信を行うそれぞれの NMC の IP アドレスを指定します 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 参照 ) これは コンセントグループ機能付きの UPS (Smart-UPS SMX および SMT デバイスなど ) のみに適用されます PowerChute に電力を供給するコンセントグループを指定してください スイッチドコンセントグループのみを持つ UPS では IP_1_Outlet を 1 に設定しなければなりません 0 と入力すると PowerChute は最初のコンセントグループに関連したコンセントイベントを正しく識別できないことがあります メインコンセントグループ ( 非スイッチド ) とスイッチドコンセントグループの両方を持つ UPS では IP_1_Outlet を 0 に設定しなければなりません 必要でないエントリーには # 記号を行の始めにつけてコメントアウトすることができます ( 例 8 および 9 を参照 ) PORT= PROTOCOL= HTTP HTTPS ACCEPTCERTS= YES NO USERNAME= PASSWORD= AUTHENTICATION_PHRASE= NMC Web のポート番号を指定します HTTP 用は 80 HTTPS 用は 443 です 使用中のプロトコルの種類を HTTP または HTTPS のいずれかで指定します HTTPS プロトコルを使用する場合 接続を保護するために SSL 証明書が使用されます デフォルトでは NMC で使用されるのは自己署名証明書で これを承認する必要があります YES を選択すると 自己署名証明書は自動的に承認されます NO を選択すると NMC に有効な証明書が設定されている場合にのみ接続を承認します ユーザー名 パスワード および認証フレーズを入力して NMC との PowerChute の通信を検証します ( 認証フレーズが指定されていない場合 デフォルト値が使用されます ) 注意 : セキュリティ上の理由から これらの値をデフォルト値から変更することをお勧めします ユーザー名とパスワードには以下の文字を使用できます 小文字と大文字のアルファベット (a ~ z および A ~ Z) 0 ~ 9 の数字 次の記号 : _!\"#$%&'()*+,-./:;<=>?@^`{ }[]~ パスワードは 3 ~ 32 文字 ユーザー名は 3 ~ 10 文字で指定してください 認証フレーズは ASCII 文字で 15 ~ 32 文字以内です 76

79 フィールド名 説明 LOCAL_IP_ADDRESS= この情報は 複数のネットワークカードが装着されている PowerChute サーバーに適用されます これを使用して PowerChute と通信するカードの IP アドレスを指定します UNICAST_ADDRESS= MULTICAST_ADDRESS= CONFIGURATION_MODE= Managed Unmanaged VCENTERSERVER_ADDRESS= VCENTERSERVER_USERNAME= VCENTERSERVER_PASSWORD= VCENTERSERVER_PROTOCOL = http https VCENTERSERVER_PORT = ESXIHOST_ADDRESS= ESXIHOST_USERNAME= ESXIHOST_PASSWORD= ESXIHOST_PROTOCOL = http https ESXIHOST_PORT = NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で unicast を指定した場合は ここでユニキャストホストアドレスを指定する必要があります NETWORKCONFIG= IPv4 IPv6 で IPv6 IPV6NETWORKCONFIG= unicast multicast で multicast を指定した場合 Network Management カードは ここで指定したマルチキャストアドレスに UDP パケットを送信します ESXi サーバーを設定するモードを指定します 詳細についてはオンラインヘルプを参照してください 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが managed の場合 vcenter サーバーの IP アドレス ホスト名 または FQDN ( 完全修飾ドメイン名 ) を指定します 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが managed の場合 vcenter サーバーのユーザー名を指定します 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが managed の場合 vcenter サーバーのパスワードを指定します vcenter Server が PowerChute との通信に使用するプロトコルを指定します vcenter Server ポートを指定します 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが unmanaged の場合 管理対象の ESXi ホストの IP アドレス ホスト名 または FQDN ( 完全修飾ドメイン名 ) を指定します 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが unmanaged の場合 ESXi ホストのユーザー名を指定します 上記の CONFIGURATION_MODE= フィールドが unmanaged の場合 ESXi ホストのパスワードを指定します ESXi ホストが PowerChute との通信に使用するプロトコルを指定します ESXi ホストのポートを指定します SNMPv1 ENABLE_SNMPV1_ACCESS = True False NAME _COMMUNITY_N = NMS_COMMUNITY_N= ACCESS_TYPE_COMMUNITY_ N = READONLY READWRITE DISABLED SNMP_PORT = SNMPv1 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します コミュニティー名を 15 文字以下の ASCII 文字で入力します Network Management System の IP アドレスを入力します SNMP コミュニティー文字列のアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP ポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します 77

80 フィールド名 説明 SNMPv3 ENABLE_SNMPV3_ACCESS = True False USERNAME_PROFILE_N = AUTH_PASSPHRASE_PROFILE _N = PRIV_PASSPHRASE_PROFILE_ N = AUTH_PROTOCOL_PROFILE_N = MD5 SHA1 SHA256 SHA512 NONE PRIV_PROTOCOL_PROFILE_N = AES128 AES192 AES192EX AES256EX AES256 DES NONE ACCESS_TYPE_PROFILE_N = READONLY READWRITE DISABLED SNMP_PORT= SNMPv3 アクセスを有効にするには True 無効にするには False を指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を 32 文字以下の ASCII 文字で入力します 認証パスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します プライバシーパスフレーズを 8 ~ 32 文字の ASCII 文字で入力します SNMPv3 ユーザープロファイルの認証プロトコルを指定します SNMPv3 ユーザープロファイルのプライバシープロトコルを指定します AES-192/Ex および AES-256/Ex の JRE 要件の詳細については にある PowerChute Network Shutdown ユーザーガイド の SNMP のトラブルシューティング を参照してください SNMPv3 ユーザープロファイルのアクセスタイプを指定します DISABLED: SNMP GET および SET 要求は禁止されます READONLY: SNMP GET 要求のみが許可されます READWRITE: SNMP GET および SET 要求は許可されます SNMP ディスカバリーポートを指定します デフォルト値は 161 です 注意 : N は整数 (0-N) を表します SNMP トラップ UPSCriticalEvents_Enabled = True False UPSCriticalEvents_SendClearing Trap = True False UPSCriticalEvents_Delay = UPSCriticalEvents_RepeatInterval = UPSCriticalEvents_RepeatUntilCl eared = True False UPSCriticalEvents_RepeatTimes = LostCommsEvents_Enabled = True False LostCommsEvents_SendClearing Trap = True False LostCommsEvents_Delay = LostCommsEvents_RepeatInterval = LostCommsEvents_RepeatUntilCl eared = True False LostCommsEvents_RepeatTimes = UPS 重大イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します UPS 重大イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために UPS 重大イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します UPS 重大イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します UPS 重大イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 通信消失イベントの SNMP トラップを有効にするには True を指定します 通信消失イベントのクリア後にトラップを 1 回だけ送信するには True を入力します トラップを送信するために通信消失イベントが継続する必要がある時間を秒数で指定します トラップを再送信する間隔を秒数で指定します 通信消失イベントがクリアされるまで繰り返し間隔でトラップを送信したい場合は True を指定します 通信消失イベントが発生した際にトラップを送信する回数を指定します 78

81 フィールド名 Enabled_TrapReceiver_N = True False NMS_TrapReceiver_N = Port_TrapReceiver_N = Type_TrapReceiver_N = v1 v3 ProfileName_TrapReceiver_N = 説明 トラップレシーバーを有効にするには True を入力します トラップを受信する Network Management System の IP アドレスを入力します トラップレシーバーのポート番号を入力します トラップを送信する SNMP のバージョンを指定します トラップの送信に使用する SNMPv3 ユーザープロファイルのユーザー名を入力します 注意 : N は整数 (0-N) を表します 79

82 インストールガイド PowerChute Network Shutdown Nutanix 80

83 Nutanix サポートでの PowerChute Network Shutdown のインストール 以下の項目を参照してください Nutanix ホストを監視するための Windows へのインストール ソフトウェアのアンインストール Nutanix 環境での PowerChute の使用 PowerChute は 直接 Nutanix Acropolis Hypervisor (AHV) を使用して 単一の Nutanix クラスター上で実行されている仮想マシンをシャットダウンおよび起動するためのサポートを提供します また PowerChute は ハイパーバイザーとして VMware を使用した Nutanix クラスターのシャットダウンと起動をサポートしています 注 : 複数の Nutanix ブロックもサポートされます ただし ブロック内のすべてのノードは同じクラスターの一部でなければなりません 注 : ブロックには Nutanix モデルに応じてノードが 4 または 8 個含まれます 高度な構成では クラスター内のすべてのブロックが同じ UPS または UPS グループによって保護される必要があります 81

84 Nutanix ホストを監視するための Windows へのインストール PowerChute を Nutanix AHV でインストールするには : 以下の手順に従ってください 1. PowerChute のインストール実行ファイル (Setup-x64.exe) を PowerChute CD で見つけるか APC ウェブサイトからダウンロードします インストーラの実行には管理者権限が必要です ファイルをダブルクリックします (Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は Zip ファイルを解凍する必要があります ) 2. Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は 次の警告ダイアログボックスが表示されます [ 実行 ] ボタンをクリックします 3. [ ようこそ ] ダイアログボックスで [ 次へ ] をクリックして続行します [ ライセンス契約 ] ダイアログボックスで 契約書の内容に同意する場合は [ 同意する ] をクリックして続行します インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます 4. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を OS にインストールします 82

85 6. 次のダイアログボックスで [Nutanix AHV サポートを有効にする ] を選択します 7. インストール先のフォルダを指定するか またはデフォルトのフォルダを受け入れます 8. Windows ファイアウォールが有効な場合 次のメッセージが表示されたら [ はい ] を選択すると ファイアウォールを自動的に設定することができます ネットワーク管理カードとの通信を可能にするには Windows ファイアウォールで PowerChute Network Shutdown ポートを開く必要があります この設定を自動的に実行しますか? 詳細についてはファイアーウォールを参照してください インストールが完了したら システムを保護するために PowerChute を設定する必要があります [ 終了 ] ボタンをクリックすると PowerChute セットアップウィザードが自動的に起動します PowerChute セットアップウィザードの [CVM/ クラスターの詳細 ] 画面で 256 ビット暗号が必要な Nutanix クラスターに接続する前に Java 暗号化拡張ポリシーファイルをインストールする必要があるかもしれません 詳細は APC の Web サイトで入手可能なナレッジベースの記事 FA を参照してください ( 83

86 Vmware への Nutanix サポートで PowerChute をインストールするには : 以下の手順に従ってください 1. Windows 用 PowerChute のインストール実行ファイル (Setup-x64.exe) を PowerChute CD で見つけるか APC ウェブサイトからダウンロードします インストーラの実行には管理者権限が必要です ファイルをダブルクリックします (Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は Zip ファイルを解凍する必要があります ) 2. Web サイトから実行ファイルをダウンロードした場合は 次の警告ダイアログボックスが表示されます [ 実行 ] ボタンをクリックします 3. [ ようこそ ] ダイアログボックスで [ 次へ ] をクリックして続行します [ ライセンス契約 ] ダイアログボックスで 契約書の内容に同意する場合は [ 同意する ] をクリックして続行します 4. PowerChute には ソフトウェアにバンドルされているプライベート Java Runtime Environment (JRE) が含まれています このステップでは PowerChute がこのバンドルされた JRE を Windows オペレーティングシステムにインストールします 84

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