DNSキャッシュポイズニング対策
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- みいか かいて
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1 DNS キャッシュポイズニング 対 策 ~DNSの 役 割 と 関 連 ツールの 使 い 方 ~ 1. DNSキャッシュポイズニング 2. DNSの 動 作 と 関 連 ツール 3. 検 査 ツールの 使 い 方 と 注 意 点 4. 再 帰 動 作 の 設 定 2009 年 8 月 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 セキュリティセンター 0
2 1. DNSキャッシュポイズニング 1.1 DNSの 仕 組 み 1.2 DNSキャッシュポイズニング DNS(Domain Name System)とは DNSは ホスト 名 ( 例 : 例 : )とを 紐 付 ける 情 報 を 提 供 します Webサー バへのアクセスやメール 送 受 信 など インターネット 上 の 多 くのアプリケーションはDNSを 前 提 としていることから DNSはインターネットの 基 盤 サービスとも 言 われています DNSキャッシュポイズニングとは DNSキャッシュポイズニングは DNSサービスを 提 供 している(DNS)に 偽 の 情 報 を 覚 えこませる 攻 撃 手 法 です 攻 撃 が 成 功 すると DNSは 覚 えた 偽 の 情 報 を 提 供 してしまうことになります このため ユーザは 正 しいホスト 名 ( 例 : 接 続 しているつもりでも 提 供 された 偽 の 情 報 により 攻 撃 者 が 罠 をはったWebに 誘 導 されてしまうことになります このような 危 険 性 から 身 を 守 るためにも DNSとDNSキャッシュポイズニングの 特 性 を 理 解 し 安 全 なDNSに よる 基 盤 サービスを 実 現 しましょう 1
3 1.1 DNSの 仕 組 み DNSの 役 割 DNSは ホスト 名 ( 例 : ( 例 : )に 変 換 したり ドメイン( 例 :ipa.go.jp)で 利 用 するメール( 例 :ipa-ns.ipa.go.jp)を 教 えたりするなどの 役 割 を 担 っています クライアント IPアドレスを 教 えてください DNS です DNS 設 定 クライアントでは 手 動 あるいは 自 動 (DHCPなど)で 自 分 が 利 用 するDNSを 設 定 します クライアントでは 手 動 あるいは 自 動 (DHCPなど)で 設 定 されたDNSに 問 合 せを 行 い ホスト 名 をIPアドレ スに 変 換 したり ドメインで 利 用 するメールなどの 情 報 を 得 たりしています このような 操 作 のことをDNSサー バによる 名 前 解 決 と 呼 びます ここで ホストとはやクライアントなどコンピュータを 総 称 で ホスト 名 はサー バやクライアントなどコンピュータに 付 けられた 名 前 のことです 2
4 1.1 DNSの 仕 組 み DNSサービスを 実 現 する 機 能 DNSには コンテンツ と キャッシュ の2 種 類 があり, これらが 連 携 してDNSサービスを 実 現 しています コンテンツ ドメインの( 原 本 ) 情 報 を 管 理 するDNSです キャッシュ クライアントに 代 わってコンテンツに 問 合 せを 行 うDNS です 問 合 せた 結 果 (3)を 複 製 (4)として 一 時 的 に 記 憶 (キャッ シュ)することから キャッシュと 呼 ばれています また クライ アントに 代 わって 問 合 せ(2)を 行 うことを 再 帰 動 作 と 呼 びます 1 再 帰 的 な 問 合 せ 2 問 合 せ クライアント 5 回 答 ( 代 理 ) 4キャッシュ 複 製 DNS キャッシュ 3 回 答 原 本 DNS コンテンツ DNSサービスは インターネット 上 で 稼 動 するホストの 名 前 とIPアドレスを 管 理 して 名 前 解 決 を 行 う 必 要 があります 効 率 的 な 名 前 解 決 が 必 要 であることから 原 本 情 報 を 管 理 するコンテンツと キャッシュと 呼 ぶ 一 時 的 な 複 製 を 管 理 するキャッシュという2 種 類 のが 連 携 しています 用 語 定 義 第 3 版 から RFC1035(DNSの 仕 様 を 記 載 した 文 書 )にあわせ 次 のように 用 語 を 使 用 しています 再 帰 的 な 問 合 せ DNSに 再 帰 動 作 を 期 待 する クライアントからの 問 合 せのことを 示 します 再 帰 動 作 DNSが クライアントに 代 わって 問 合 せを 代 行 する 動 作 を 示 します Stub Resolver 上 図 のクライアントに 相 当 します Recursive Server 再 帰 動 作 を 行 なうDNSのことであり 上 図 のキャッシュに 相 当 します Foreign Name Server 上 図 のコンテンツに 相 当 します Local Hosts Foreign responses Stub < Resolver recursive queries 再 帰 的 な 問 合 せ V recursive 問 合 せ queries queries Stub > Recursive > Foreign Resolver Server Name < < Server responses ( 再 帰 動 作 ) responses 回 答 回 答 ( 代 理 ) Central cache
5 1.2 DNSキャッシュポイズニング DNSキャッシュポイズニングの 実 現 手 法 偽 の 再 帰 的 な 問 合 せ(1)に 対 して 本 物 のコンテンツの 回 答 (5) よりも 先 に 偽 の 回 答 (3)を 送 り 込 むことで キャッシュに 偽 の 情 報 (4)を 覚 えこませる(キャッシュさせる) 攻 撃 です 1 偽 の 再 帰 的 な 問 合 せ クライアントの 役 割 を 果 たす 攻 撃 者 3 偽 の 回 答 ( 本 物 の 回 答 よりも 先 に 送 り 込 む) 2 問 合 せ DNSの 役 割 を 果 たす 攻 撃 者 偽 の 原 本 クライアント 4キャッシュ 偽 の 複 製 DNS キャッシュ 5 回 答 原 本 DNS コンテンツ キャッシュポイズニングの 実 現 手 法 を 簡 潔 に 説 明 すると 本 物 の 回 答 よりも 先 に 偽 の 回 答 をキャッシュに 送 り 込 むことで 偽 の 情 報 を 記 憶 させることです このため DNSキャッシュポイズニング 対 策 では 偽 の 回 答 を 送 り 込 みにくい 環 境 を 整 備 し キャッシュが 偽 の 情 報 を 覚 えないという 状 況 を 作 ることが 重 要 となります 4
6 1.2 DNSキャッシュポイズニング DNSキャッシュポイズニングによる 脅 威 (その1) 攻 撃 者 が 罠 をはったWebへの 誘 導 キャッシュは クライアントの 再 帰 的 な 問 合 せ(1)に 対 する 回 答 (キャッシュされた 偽 の 複 製 2)を 持 っている 場 合 には その 複 製 を 回 答 (3)します 結 果 として クライアントは 提 供 された 偽 の 情 報 により 攻 撃 者 が 罠 をはったWeb(4)に 誘 導 されてしまうことになります 偽 の 複 製 に 登 録 された 攻 撃 者 Web 4 偽 Webにアクセス 原 本 に 登 録 された 正 規 Web 1 再 帰 的 な 問 合 せ クライアント 3 回 答 ( 代 理 ) 2キャッシュ 偽 の 複 製 DNS キャッシュ 原 本 DNS コンテンツ DNSキャッシュポイズニングによるひとつめの 脅 威 は 偽 の 情 報 を 記 憶 したキャッシュを 利 用 してしまった 場 合 その 偽 の 情 報 に 誘 導 され 攻 撃 者 が 罠 をはったWebにアクセスしてしまうことです 学 校 や 企 業 の 場 合 には 学 校 や 企 業 で 運 用 管 理 しているDNSに 対 してキャッシュポイズニング 対 策 をして おかないと イントラネットからインターネット 上 のWebを 利 用 している 多 くの 学 生 や 社 員 が 偽 の 情 報 に 誘 導 され 攻 撃 者 が 罠 をはったWebにアクセスする 可 能 性 を 高 めてしまいます 脅 威 の 説 明 については 次 の 資 料 を 参 考 にしてください DNSキャッシュポイズニングの 脆 弱 性 に 関 する 注 意 喚 起 DNSの 脆 弱 性 に 関 する 再 度 の 注 意 喚 起 5
7 1.2 DNSキャッシュポイズニング DNSキャッシュポイズニングによる 脅 威 (その2) DoS 攻 撃 ための 増 幅 装 置 データサイズの 大 きな 偽 の 複 製 (2)を 覚 えこませた(キャッシュさせた) 後 キャッシュに 対 して 発 信 元 を 詐 称 した 再 帰 的 な 問 合 せ(1)を 行 います 結 果 として データサイズの 大 きな 偽 の 複 製 (3)を 攻 撃 対 象 サー バに 送 信 してしまうことになります 理 論 的 に49 倍 程 度 のトラフィック 増 幅 が 可 能 であると 報 告 されています 理 論 的 には 49 倍 程 度 の 増 幅 可 攻 撃 対 象 1 再 帰 的 な 問 合 せ( 発 信 元 詐 称 ) 3 回 答 ( 代 理 ) 攻 撃 者 2キャッシュ 偽 の 複 製 DNS キャッシュ 原 本 DNS コンテンツ DNSキャッシュポイズニングによるふたつめの 脅 威 は DoS(Denial of Service) 攻 撃 のための 増 幅 装 置 として 利 用 されてしまう 可 能 性 があることです ふたつめの 脅 威 を 悪 用 した 活 動 は 1999 年 にオーストラリアのCSIRT(Computer Security Incident Response Team)から 報 告 されています また 2006 年 には DNSの 再 帰 的 な 問 合 せを 使 った DDoS 攻 撃 について 報 告 されています DNSの 再 帰 的 な 問 合 せを 使 ったDDoS 攻 撃 については 次 の 資 料 を 参 考 にしてください DNSの 再 帰 的 な 問 い 合 わせを 悪 用 したDDoS 攻 撃 手 法 の 検 証 について AL Denial of Service (DoS) attacks using the Domain Name System (DNS) 6
8 2. DNSの 動 作 と 関 連 ツール 2.1 DNSの 動 作 概 説 2.2 whoisサービス 2.3 nslookupコマンド 2.4 まとめ 2. DNSの 動 作 と 関 連 ツール では DNSの 問 合 せ 動 作 と その 関 連 ツールであるwhoisサービスとnslookupの 使 い 方 を 説 明 します 7
9 2.1 DNSの 動 作 概 説 インターネット 直 接 接 続 PCの 場 合 (ブラウザでプロキシ 設 定 なし) example.com ドメイン インターネット Web コンテンツ 1URL 入 力 5HTTPアクセス 4 回 答 問 合 せ クライアント PC DNS 設 定 キャッシュ 2 再 帰 的 な 問 合 せ 通 常 Webへアクセスする 際 にDNSがどのように 使 用 されているかを 説 明 します インターネットに 直 接 接 続 されているPCの 場 合 1ブラウザへURL( 入 力 すると 2クライアントPCは OSで 設 定 されているDNS 設 定 (キャッシュ)に 対 して の 名 前 解 決 を 要 求 ( 再 帰 的 な 問 合 せ)します 3キャッシュは example.com ドメインを 管 理 しているコンテンツに 問 合 せを 行 い 4コンテンツからの 回 答 ( )をキャッシュ 経 由 でクライアントPCに 転 送 します 5クライアントPCのブラウザは 回 答 ( )で 示 されたWebにHTTPアクセスを 行 います 8
10 2.1 DNSの 動 作 概 説 イントラネット 接 続 PCの 場 合 (ブラウザでプロキシ 設 定 あり) example.com ドメイン インターネット Web コンテンツ ファイア ウォール 1URL 入 力 6HTTPアクセス プロキシ DNS 設 定 5 回 答 キャッシュ 4 問 合 せ クライアント PC 2HTTPアクセス DNS 設 定 3 再 帰 的 な 問 合 せ ブラウザでプロキシ 設 定 ありの 場 合 クライアントPCはDNSに 再 帰 的 な 問 合 せをしません イントラネットに 接 続 されているPCの 場 合 一 般 的 にはブラウザの 設 定 で プロキシが 指 定 されています ブラウザでプロキシ 設 定 のあるPCの 場 合 1ブラウザへURL( 入 力 すると 2クライアントPCのブラウザはプロキシにHTTPアクセスを 行 います 3プロキシは 設 定 されているDNS 設 定 (キャッシュ)に 対 して 名 前 解 決 を 要 求 ( 再 帰 的 な 問 合 せ)します 4キャッシュは example.com ドメインを 管 理 しているコンテンツへ 問 合 せを 行 い 5コンテンツからの 回 答 ( )をキャッシュ 経 由 でプロキシに 転 送 します 6プロキシは 回 答 ( )で 示 されたWebにHTTPアクセスを 行 います ブラウザにプロキシの 設 定 がある 場 合 は クライアントPCはDNS 設 定 を 参 照 せず プロキシがDNS 設 定 を 参 照 して 名 前 解 決 を 行 います ここが 前 述 のインターネット 直 接 接 続 PCの 場 合 と 異 なる 点 です 9
11 2.2 whoisサービス whoisサービスとは IPアドレスやドメイン 名 の 登 録 者 などに 関 する 情 報 を インターネットユーザ が 誰 でも 参 照 できるサービスです このサービスを 使 用 することで ドメイン の( 原 本 ) 情 報 管 理 を 行 うDNS(コンテンツ)を 確 認 できます whoisサービスは トップレベルドメイン 別 にサービスサイトが 存 在 します トッ プレベルドメインとは.jp.com.net などを 示 します JPRS whois (.jp の 場 合 ) InterNIC WHOIS(.com.net などの 場 合 ) その 他 以 下 の whois サービスサイトがあります APNIC WHOIS AfriNIC WHOIS ARIN WHOIS RIPE NCC WHOIS LACNIC WHOIS IPアドレスやドメイン 名 の 登 録 者 などドメイン 関 連 する 情 報 を 参 照 できるwhoisサービスについて 紹 介 します whois サービスに 掲 載 されている 情 報 は ドメイン 登 録 時 / 更 新 時 に 申 請 した 情 報 です トップレベルドメインは 分 野 別 トップレベルドメインである gtld(generic Top Level Domain)と 国 コードトップレベ ルドメインである cctld(country code Top Level Domain)に 分 けられます internic WHOIS のサービスサイトで gtld である.com や.net の 情 報 が 検 索 でき JPRSのwhoisサービスサイトで jp の 情 報 は 検 索 できます.jp は cctldに 属 します JPRS 以 外 に cctldのサービスサイトはそれぞれの 地 域 に 存 在 します アジア 太 平 洋 地 域 :APNIC WHOIS アフリカ 地 域 :AfriNIC WHOIS 北 米 地 域 :ARIN WHOIS 欧 州 アフリカ 地 域 :RIPE NCC WHOIS 南 米 カリブ 海 地 域 :LACNIC WHOIS トップレベルドメインの 詳 細 については 次 の 資 料 を 参 照 してください ドメイン 名 の 種 類 10
12 2.2 ドメイン( 原 本 ) 情 報 管 理 の 確 認 方 法.jp ドメインの whois サービスサイト 1whoisサービスにアクセス 2ドメイン 名 を 入 力 ipa.go.jp 3 結 果 ipa.go.jpドメインの ( 原 本 ) 情 報 管 理 をしている DNS(コンテンツ) JPドメイン 用 のwhoisサービスの 使 い 方 です Webベースのツールですので ブラウザから にアクセスして 対 象 のドメイン 名 を 入 力 後 検 索 ボタンをクリックしてください 11
13 2.2 ドメイン( 原 本 ) 情 報 管 理 の 確 認 方 法.com の whois サービスサイト 1whoisサービスにアクセス 2ドメイン 名 を 入 力 example.com 3 結 果 example.comドメインの ( 原 本 ) 情 報 管 理 をしている DNS(コンテンツ).comドメイン 用 のwhoisサービスの 使 い 方 です Webベースのツールですので ブラウザから にアクセスして 対 象 のドメイン 名 を 入 力 後 Submit ボタンをクリック してください 12
14 2.3 nslookup コマンド nslookupは DNSに 登 録 されている 情 報 を 参 照 するコマンドです 参 照 可 能 な 情 報 の 例 ホスト 名 からIPアドレス IPアドレスからホスト 名 ドメイン( 原 本 )を 管 理 しているDNS ドメインのメール ホスト 名 からIP IPアドレスの 検 索 クライアントPC PCにおける における DNS 設 定 の 確 認 クライアントPCで 設 定 している DNSの 名 前 とアドレス クライアントPCにおける DNS 設 定 の 確 認 と DNSに 登 録 されている 情 報 を 参 照 するコマンドである nslookupについて 紹 介 します Windowsの 場 合 コマンドプロンプトを 開 いた 後 ipconfig を 入 力 すると 左 側 の クライアントPCにおける DNS 設 定 の 確 認 で 示 す 通 り 現 在 設 定 されている DNS を 確 認 できます DHCPでネットワーク 設 定 が 自 動 設 定 されている 場 合 も 確 認 できます nslookupは コマンドに 引 き 続 いて ホスト 名 を 入 力 することでIPアドレスを 参 照 できます 右 側 の ホスト 名 からIP アドレスの 検 索 は nslookupを 用 いて のIPアドレスを 参 照 した 例 です 13
15 2.3 nslookupコマンド nslookupコマンドの 表 示 結 果 の 例 を 環 境 別 に 説 明 します 使 用 コマンド 書 式 nslookup [ 検 索 するホスト 名 ] [ 使 用 するDNS] [ 使 用 するDNS]を 指 定 しない 場 合 には クライアントPCにおける DNS 設 定 が 使 用 されます 接 続 環 境 インターネット 直 接 接 続 PC イントラネット 接 続 PC 使 用 するDNS DNS アクセス 制 限 なし アクセス 制 限 あり 組 織 内 キャッシュ 組 織 外 キャッシュ パターン nslookupは コマンドに 引 き 続 いて 検 索 するホスト 名 使 用 するDNS を 入 力 することで 使 用 するDNSサー バ に 対 して 検 索 するホスト 名 の 名 前 解 決 を 依 頼 できます 例 : DNS(ipa-ns.ipa.go.jp)に 問 合 せる 場 合 nslookup ipa-ns.ipa.go.jp また [ 使 用 するDNS]を 指 定 しない 場 合 には クライアントPCの DNS 設 定 で 指 定 されているDNSに 対 して 名 前 解 決 を 依 頼 します なお 右 端 に ドット がついているのは 名 前 が 終 端 してい ることを 意 味 します 例 : クライアントPCの DNS 設 定 で 指 定 されているDNSに 問 合 せる 場 合 nslookup 14
16 2.3 nslookupコマンド1 インターネット 直 接 接 続 PCの 場 合 [ 使 用 するDNS]としてインターネット 上 のアクセス 制 限 されていない キャッシュ( 含 むコンテンツ 兼 用 )を 指 定 した 場 合 インターネット example.com ドメイン コンテンツ C: >nslookup xxx Server: aaa.aaa.xxx Address: xxx Non-authoritative answer: Name: Address: クライアント PC 3 回 答 [ 使 用 するDNS] 1 再 帰 的 な 問 合 せ 2 問 合 せ キャッシュ コンテンツ xxx クライアントPCからの 再 帰 的 な 問 合 せ の 回 答 が キャッシュを 経 由 した 回 答 の 場 合 には Non-authoritative answer: と 表 示 されます これは コンテンツサー バからのオリジナルの 回 答 ではないこ とを 意 味 します パターン1 インターネットに 直 接 接 続 しているPCが インターネット 上 のアクセス 制 限 されていないキャッシュ( 含 むコン テンツ 兼 用 )を 指 定 した 場 合 のnslookupコマンド 実 行 結 果 の 例 です 15
17 2.3 nslookupコマンド2 インターネット 直 接 接 続 PCの 場 合 [ 使 用 するDNS]としてインターネット 上 のアクセス 制 限 されている キャッシュ( 含 む コンテンツ 兼 用 )を 指 定 した 場 合 インターネット クライアント PC example.com ドメイン 2 回 答 NG コンテンツ [ 使 用 するDNS] キャッシュ コンテンツ yyy C: >nslookup yyy Server: aaa.aaa.yyy Address: yyy *** yyy can't find Query refused クライアントPCにキャッシュへの アクセス 許 可 権 限 がない 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せは 拒 否 されます 1 再 帰 的 な 問 合 せ パターン2 インターネットに 直 接 接 続 しているPCが インターネット 上 のアクセス 制 限 されているキャッシュ( 含 むコンテ ンツ 兼 用 )を 指 定 した 場 合 のnslookupコマンド 実 行 結 果 の 例 です クライアントPCがキャッシュへのアクセス 許 可 権 限 がない(BIND の 設 定 :allow-query { address_match_list }; を 用 いた) 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せを 受 け 付 けないため キャッシュからの 回 答 が Query refused という 拒 否 された 内 容 となります 16
18 2.3 nslookupコマンド3 イントラネット 接 続 PCの 場 合 [ 使 用 するDNS]として 自 組 織 のキャッシュを 指 定 した 場 合 example.com ドメイン C: >nslookup Server: dns-internal.ipa.go.jp Address: インターネット 3 回 答 コンテンツ 2 問 合 せ Non-authoritative answer: Name: Address: ファイア ウォール クライアント PC キャッシュ [ 使 用 するDNS] ipa.go.jp ドメイン コンテンツ nslookupコマンド1と 同 じ 結 果 が 得 ら れます 1 再 帰 的 な 問 合 せ パターン3 イントラネットに 接 続 されたPCが 自 組 織 のキャッシュを 指 定 した 場 合 のnslookupコマンド 実 行 結 果 の 例 で す 実 行 結 果 は パターン1と 同 じです クライアントPCからの 再 帰 的 な 問 合 せが キャッシュを 経 由 した 回 答 の 場 合 には Non-authoritative answer と 表 示 されます これは コンテンツからのオリジナルの 回 答 で はないことを 意 味 します 17
19 2.3 nslookupコマンド4 イントラネット 接 続 PCの 場 合 [ 使 用 するDNS]としてインターネット 上 のキャッシュを 指 定 した 場 合 インターネット example.com ドメイン キャッシュ C: >nslookup DNS request timed out. timeout was 2 seconds. *** Can't find server name for address : Timed out Server: UnKnown Address: ファイア ウォール [ 使 用 するDNS] クライアント PC キャッシュ 1 再 帰 的 な 問 合 せ ipa.go.jp ドメイン コンテンツ DNS request timed out. timeout was 2 seconds. *** Request to UnKnown timed-out ファイアウォールなどで [ 使 用 するDNS ]へのアクセスが 制 限 されている 場 合 には タイムアウトが 発 生 します パターン4 イントラネットに 接 続 されたPCがインターネット 上 のキャッシュを 指 定 した 場 合 のnslookupコマンド 実 行 結 果 の 例 です クライアントPCからインターネット 上 のキャッシュへの 再 帰 的 な 問 合 せがファイアウォールやルータなどでアク セス 制 限 がされている 場 合 タイムアウトが 発 生 します 18
20 2.4 まとめ whoisサービスに 登 録 されているDNS(コンテンツ) と nslookupで 表 示 されるDNS(コンテンツ)は 一 致 していますか? C: >nslookup -q=ns example.jp. Server: dns-internal.ipa.go.jp Address: Non-authoritative answer: example.jp nameserver = wed.example.jp example.jp nameserver = sun.example.jp example.jp nameserver = mon.example.jp example.jp nameserver = fri.example.jp example.jp nameserver = sat.example.jp 5 件 example.jp Domain Information: [ドメイン 情 報 ] [Domain Name] EXAMPLE.JP [ 登 録 者 名 ] [Registrant] [ネーム] sun.example.jp [ネーム] mon.example.jp [ネーム] fri.example.jp [ネーム] sat.example.jp 4 件 wed.example.jp internet address = xxx.5 sun.example.jp internet address = xxx.1 mon.example.jp internet address = xxx.2 fri.example.jp internet address = xxx.3 sat.example.jp internet address = xxx.4 ドメイン 名 の 登 録 と DNS の 設 定 に 関 する 注 意 喚 起 DNSの 問 合 せ 動 作 と その 関 連 ツールであるwhoisサービスとnslookupの 使 い 方 を 説 明 しました まとめでは whoisサービスとnslookupを 使 った DNS(コンテンツ)の 一 致 について 補 足 したいと 思 います whois サービスに 掲 載 されている 情 報 は ドメイン 登 録 時 / 更 新 時 に 申 請 した 情 報 です 一 方 nslookupコマンド で 参 照 できる 情 報 は 実 際 に 稼 動 しているコンテンツに 登 録 されている 情 報 です この 事 例 (example.jp)の 場 合 whois に 登 録 されているネーム(=DNS)は4 件 で nslookupで 参 照 できたDNSは5 件 です これは ドメイン 登 録 時 / 更 新 時 に 申 請 した 内 容 と 実 際 に 稼 動 しているコンテンツ に 登 録 されている 情 報 とに 乖 離 があることを 意 味 します 一 般 的 には whoisサービスに 登 録 されている 情 報 とnslookupにて 参 照 できる 情 報 が 同 じであることが 推 奨 されています この 機 会 にwhoisサービスに 登 録 されて いる 情 報 とnslookupにて 参 照 できる 情 報 ( 実 際 に 管 理 している 情 報 )が 一 致 しているかを 確 認 し 整 合 性 のとれ た 運 用 管 理 をしましょう 詳 細 については 次 の 資 料 を 参 照 してください ドメイン 名 の 登 録 とDNSの 設 定 に 関 する 注 意 喚 起 19
21 3. 検 査 ツールの 使 い 方 と 注 意 点 3.1 Cross-Pollination Check 3.2 DNS-OARC Randomness Test (Web 版 ) 3.3 DNS-OARC Randomness Test (コマンドライン 版 ) 3.4 まとめ 3. 検 査 ツールの 使 い 方 と 注 意 点 では DNSに 対 してキャッシュポイズニング 対 策 の 検 査 ができるツールの 使 い 方 と 注 意 点 を 説 明 します Cross-Pollination Check DNS-OARC Randomness Test (Web 版 ) DNS-OARC Randomness Test (コマンドライン 版 ) 事 前 に 次 に 示 す 用 語 の 意 味 を 理 解 しておく 必 要 があります コンテンツ キャッシュ 再 帰 的 な 問 合 せ nslookup 20
22 3.1 Cross-Pollination Checkの 使 い 方 (1/2) コンテンツを 検 査 するツールです ドメイン 名 を 入 力 すると そのド メインのコンテンツを 調 べて 1) 再 帰 動 作 の 可 否 2) 送 信 元 ポー ト 番 号 のランダム 性 有 無 を 確 認 し 結 果 を 表 示 してくれます 自 分 の 管 理 しているドメイン 名 を 入 力 することで 自 ドメインのコンテンツ を 検 査 可 能 です 1 検 査 ページにアクセス 2ドメイン 名 を 入 力 例 :ipa.go.jp 3クエリ 送 信 をクリック コンテンツを 検 査 するツール Cross-Pollination Check の 使 い 方 です Webベースのツールですので ブラ ウザから にアクセスして 検 査 対 象 のドメイン 名 を 入 力 後 クエリ 送 信 ボタンを クリックしてください 21
23 3.1 Cross-Pollination Checkの 使 い 方 (2/2) コンテンツ 毎 に 結 果 が 表 示 されます 結 果 は Highly Vulnerable Vulnerable Safeのいずれかになります Safeの 場 合 は 再 帰 的 な 問 合 せに 回 答 しなかったことを 示 しており 再 帰 動 作 が 無 効 化 もしくは 制 限 されていることがわかります Safe 以 外 の 場 合 は 再 帰 的 な 問 合 せに 回 答 したことを 示 しており セキュリティ 修 正 プログラム(ポート 番 号 のランダム 化 )が 適 用 されていればVulnerable さ れていなければHighly Vulnerableになります < 検 査 結 果 の 例 > < 検 査 結 果 の 見 方 > Highly Vulnerable Vulnerable 再 帰 動 作 無 効 No No 送 信 元 ホ ート のランタ ム 化 No Yes Safe Yes - Cross-Pollination Check の 検 査 結 果 の 見 方 は 上 記 の 通 りです 結 果 は Highly Vulnerable Vulnerable Safeの3つのうち いずれかになります 22
24 3.1 Cross-Pollination Checkの 仕 組 みと 注 意 点 インターネット 側 から 再 帰 的 な 問 合 せを 送 信 し 回 答 があれば 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 を 検 査 します IANA Cross-Pollination Check 3ipa.go.jpドメインの コンテンツを 調 査 ルート jpドメイン co.jpドメイン インターネット 4ipa.go.jpドメインのコンテンツに 対 して 1) 再 帰 動 作 の 確 認 2) 送 信 元 ポート 番 号 の ランダム 性 の 検 査 を 行 う ipa.go.jpドメイン 2HTTPアクセス コンテンツ #1 コンテンツ #2 コンテンツ #3 キャッシュ 1 検 査 したいドメイン(ipa.go.jp)を 入 力 ツール 実 行 PC コンテンツとして 登 録 されて いなければ 検 査 されない Cross-Pollination Check が 実 施 する 検 査 の 仕 組 みについて 説 明 します ここでのポイントは 1)インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せに 回 答 するDNSに 対 してのみ セキュリティ 修 正 プログラム 適 用 有 無 の 検 査 ができるという 点 と 2)コンテンツとして 登 録 されていないDNS(キャッシュ)は 検 査 対 象 とならない 点 です 23
25 3.1 検 査 ツールが 送 信 元 ポート 番 号 を 確 認 する 仕 組 み 検 査 ツールは 自 身 のコンテンツへ 問 合 せが 発 生 するように 検 査 対 象 に 再 帰 的 な 問 合 せを 送 信 することで 再 帰 動 作 時 の 送 信 元 ポート 番 号 を 調 査 しま す また 複 数 回 の 問 合 せを 行 うことで ポート 番 号 のランダム 性 を 検 査 していま す 検 査 ツール 検 査 対 象 DNS DNSクライアント 送 信 元 :6001/ 宛 先 :53 送 信 元 :6002/ 宛 先 :53 送 信 元 :6003/ 宛 先 :53 検 査 用 コンテンツ への 問 合 せ 検 査 用 コンテンツ IANA Cross-Pollination Check DNS-OARC Randomness Test 宛 先 :53/ 送 信 元 :1025 宛 先 :53/ 送 信 元 :1026 宛 先 :53/ 送 信 元 :1027 再 帰 動 作 再 帰 動 作 再 帰 動 作 検 査 ツールでは 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 を 検 査 します 上 記 では 検 査 ツールがどのようにして 検 査 対 象 DNSの 送 信 元 ポート 番 号 と そのランダム 性 について 確 認 しているかを 補 足 説 明 しています 24
26 3.2 DNS-OARC(Web 版 )の 使 い 方 (1/2) 自 分 が 使 用 しているキャッシュを 検 査 するツールです Test My DNS ボタンをクリックすると 自 動 的 に 検 査 が 開 始 され 1) 送 信 元 ポー ト 番 号 のランダム 性 有 無 2)トランザクションIDのランダム 性 有 無 の 検 査 結 果 が 新 しいウインドウに 表 示 されます 1 検 査 ページにアクセス 2クリックして 検 査 開 始 前 述 した 通 り Cross-Pollination Check では コンテンツでないDNSを 検 査 できません このため キャッシュを 検 査 する 場 合 は DNS-OARC Randomness Test を 使 用 する 必 要 があります このツールに は Web 版 とコマンドライン 版 があります まずWeb 版 について 説 明 します にアクセスし Test My DNS ボタンをクリックする と 検 査 が 開 始 されます なお このボタンは PCの 環 境 によっては 黒 く 塗 り 潰 された 画 像 として 表 示 される 場 合 があります 25
27 3.2 DNS-OARC(Web 版 )の 使 い 方 (2/2) キャッシュ 毎 に 送 信 元 ポート 番 号 及 びトランザクションIDのランダム 性 が GREAT GOOD POORの3 段 階 で 表 示 されます 注 ) 必 ずしも 全 てのキャッシュ が 検 査 対 象 になる 訳 ではありません < 検 査 結 果 の 例 > < 検 査 結 果 の 見 方 > DNS-OARC Randomness Test(Web 版 ) の 検 査 結 果 は 上 記 の 通 りです 画 面 上 部 に 結 果 のサマリが 表 示 され GREAT GOOD POORの3 段 階 で 評 価 されます 以 降 結 果 の 詳 細 がグラフとともに 表 示 されます ここでの 注 意 点 は 設 定 している 全 てのキャッシュが 検 査 対 象 となる 訳 ではありませんので 意 図 したDNSが 全 て 検 査 されているかを 確 認 する 必 要 があります GREAT GOOD POORの 評 価 は 送 信 元 ポート 番 号 及 びトランザクションIDの 値 が16ビットをどの 程 度 まんべんな く 使 用 しているかに 基 づいています なお この2つの 値 が 推 測 できるということは キャッシュポイズニング 攻 撃 が 実 現 しやすいことを 意 味 しています 右 図 は 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 POORと 判 定 された 事 例 です 値 にばらつきがないと 次 に 発 生 しうる 値 を 容 易 に 類 推 できます DNSキャッシュポイズニング 対 策 においては 送 信 元 ポート 番 号 及 びトランザクションIDの 値 を 推 測 されにくい 状 況 すなわち POORと 評 価 さ れないこと GOODよりは GREATと 評 価 される ような 状 況 を 作 り 出 すことが 重 要 です 26
28 3.2 DNS-OARC(Web 版 )の 仕 組 み Webアクセス 時 に 名 前 解 決 を 行 ったキャッシュが 検 査 対 象 となります すなわち OSに 設 定 しているDNS(=DNS 設 定 )です DNS-OARC インターネット 5[ 乱 数 ].et.dns-oarc.netに 問 合 せを 送 信 したキャッシュに 対 して 1) 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 2)トランザクションIDのランダム 性 の 検 査 を 行 う 4[ 乱 数 ].et.dns-oarc.netを DNS-OARCに 問 合 せ 1"Test My DNS" をクリック 2[ 乱 数 ].et.dns-oarc.net にリダイレクトを 指 示 キャッシュ ツール 実 行 PC DNS 設 定 3[ 乱 数 ].et.dns-oarc.netを キャッシュに 再 帰 的 な 問 合 せ 上 記 は インターネットに 直 接 接 続 しているPCで DNS-OARC Randomness Test(Web 版 ) を 実 行 した 場 合 の 検 査 の 流 れを 示 しています ツール 実 行 PC 上 に 設 定 しているDNS(=DNS 設 定 の 参 照 するキャッシュ)がDNS-OARCのコンテンツ に 問 合 せを 行 うため そのDNSが 検 査 対 象 となります 27
29 3.2 DNS-OARC(Web 版 )の 注 意 点 プロキシ 環 境 においては プロキシに 設 定 されているキャッシュが 検 査 対 象 となるため 必 ずしもツール 実 行 PCに 設 定 されたキャッシュが 検 査 対 象 となる 訳 ではありません DNS-OARC インターネット 4DNS-OARCに 対 して 問 合 せを 行 ったキャッシュが 検 査 対 象 となる ここでは 構 成 上 外 部 キャッシュが 検 査 対 象 となる 3 問 合 せ ファイア ウォール 1HTTPアクセス プロキシ 2 再 帰 的 な 問 合 せ 外 部 キャッシュ キャッシュ #2 ツール 実 行 PC DNS 設 定 内 部 キャッシュ イントラネットに 接 続 したPCの 場 合 Webのアクセスにはプロキシ 経 由 であることが 一 般 的 です この 場 合 は ツール 実 行 PC 自 身 がDNSに 名 前 解 決 を 行 うのではなく プロキシがDNSに 名 前 解 決 を 行 います したがって ツール 実 行 PCに 設 定 しているDNSが 検 査 対 象 になる 訳 ではありません また この 場 合 プロキシが 使 用 しないDNS( 上 記 の 場 合 キャッシュ#2 )は 検 査 対 象 になりま せん 検 査 したい 場 合 は コマンドライン 版 を 使 用 する 必 要 があります 28
30 3.3 DNS-OARC(コマンドライン 版 )の 使 い 方 (1/2) DNS-OARCには Web 版 の 他 にコマンドライン 版 があります コマンドライン 版 では 検 査 対 象 のDNSを 任 意 に 指 定 可 能 です コマンドライン 版 は WindowsもしくはLinuxのnslookupコマンドで 実 行 します(digコ マンドでも 同 様 に 実 行 できます 詳 しくは 下 記 解 説 ページを 参 照 ください) 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 検 査 の 場 合 nslookup -q=txt -timeout=10 porttest.dns-oarc.net. [ 検 査 対 象 DNS] トランザクションIDのランダム 性 検 査 の 場 合 nslookup -q=txt -timeout=10 txidtest.dns-oarc.net. [ 検 査 対 象 DNS] 解 説 ページ DNS-OARC Randomness Test(コマンドライン 版 ) では OSに 標 準 搭 載 されているnslookupコマンドを 使 用 しま す なお nslookupコマンド 以 外 に digコマンドを 使 用 することも 可 能 です なお コマンドライン 版 の 場 合 は 送 信 元 ポート 番 号 とトランザクションIDは 別 々に 検 査 する 必 要 があります 使 い 方 については 次 の 資 料 を 参 照 してください porttest.dns-oarc.net -- Check your resolver's source port behavior txidtest.dns-oarc.net -- Check your resolver's transaction ID behavior 詳 細 が 明 かされたDNSキャッシュ ポイズニングの 新 手 法 29
31 3.3 DNS-OARC(コマンドライン 版 )の 使 い 方 (2/2) 検 査 対 象 ns.example.com( ) の 実 行 結 果 は 次 の 通 りです C: >nslookup -q=txt -timeout=10 porttest.dns-oarc.net. ns.example.com. Server: ns.example.com Address: Non-authoritative answer: porttest.dns-oarc.net canonical name =porttest.y.x.w.v.u.t.s.r.q.p.o.n.m.l.k. j.i.h.g.f.e.d.c.b.a.pt.dns-oarc.net porttest.y.x.w.v.u.t.s.r.q.p.o.n.m.l.k.j.i.h.g.f.e.d.c.b.a.pt.dns-oarc.net text = " is GREAT: 26 queries in 3.6 seconds from 26 ports with std dev 17332" y.x.w.v.u.t.s.r.q.p.o.n.m.l.k.j.i.h.g.f.e.d.c.b.a.pt.dns-oarc.net nameserver = ns.y.x.w.v.u.t.s.r.q.p.o.n.m.l.k.j.i.h.g.f.e.d.c.b.a.pt.dns-oarc.net DNS-OARC Randomness Test(コマンドライン 版 ) の 実 行 例 です ns.example.com の 送 信 元 ポート 番 号 のラ ンダム 性 を 検 査 した 結 果 GREAT であることがわかります 30
32 3.3 DNS-OARC(コマンドライン 版 )の 注 意 点 (1/2) コマンドライン 版 では Web 版 (プロキシ 経 由 )では 検 査 対 象 とならないキャッ シュをイントラネット 内 から 検 査 可 能 です ただし ツール 実 行 PCと 検 査 対 象 DNS 間 のDNS 通 信 が 遮 断 されていない 場 合 に 限 ります DNS-OARC インターネット 3 検 査 実 行 2 問 合 せ 1 再 帰 的 な 問 合 せ ファイア ウォール プロキシ DNS 設 定 外 部 キャッシュ 検 査 対 象 DNS ツール 実 行 PC DNS-OARC Randomness Test(コマンドライン 版 ) 使 用 時 の 注 意 点 です 検 査 できるのは ツール 実 行 PCと 検 査 対 象 DNS 間 のDNS 通 信 が 遮 断 されていない 場 合 に 限 ります 31
33 3.3 DNS-OARC(コマンドライン 版 )の 注 意 点 (2/2) ファイアウォールなどにより ツール 実 行 PCと 検 査 対 象 DNS 間 のDNS 通 信 が 遮 断 されている 場 合 は イントラネットから 正 しく 検 査 が 行 えません その 場 合 は インターネットに 直 接 接 続 しているPCから 実 行 してください DNS-OARC インターネット ツール 実 行 PC 3 検 査 実 行 2 問 合 せ DNS 通 信 が 遮 断! 1 再 帰 的 な 問 合 せ ファイア ウォール プロキシ DNS 設 定 外 部 キャッシュ 検 査 対 象 DNS ツール 実 行 PC ツール 実 行 PCと 検 査 対 象 DNS 間 のDNS 通 信 が 遮 断 されている 場 合 は 検 査 できませんので インターネット に 直 接 接 続 しているツール 実 行 PCから 検 査 する 必 要 があります 32
34 3.4 まとめ 検 査 ツールでの 確 認 は 終 了 しましたか? Cross-Pollination Checkツールでは コンテンツに 対 して 1) 再 帰 動 作 の 可 否 2) 送 信 元 ポート 番 号 のランダム 性 有 無 を 検 査 できます DNS-OARCツールでは キャッシュに 対 して 1) 送 信 元 ポート 番 号 のラ ンダム 性 有 無 2)トランザクションIDのランダム 性 有 無 を 検 査 できます コンテンツの 検 査 には Cross-Pollination Checkを 使 用 しましょう キャッシュの 検 査 には DNS-OARC Randomness Test (Web 版 )を 使 用 しましょう Cross-Pollination CheckとDNS-OARC Randomness Test (Web 版 )のいず れでも 検 査 できない 場 合 は DNS-OARC Randomness Test (コマンドライン 版 )を 使 用 しましょう その 際 環 境 によっては イントラネットからは 正 しく 検 査 ができない 場 合 があ り インターネットに 直 接 接 続 しているPCから 検 査 を 行 う 必 要 があります DNSキャッシュポイズニング 対 策 の 検 査 ツールに 関 するポイントをまとめてありますので ぜひ 検 査 ツールで 確 認 してみてください 33
35 4. 再 帰 動 作 の 設 定 4.1 BIND DNSでの 対 策 4.2 Windows DNSでの 対 策 4.3 まとめ 4. 再 帰 動 作 の 設 定 では BINDとWindows DNSの 再 帰 動 作 の 設 定 について 説 明 します 事 前 に 次 に 示 す 用 語 の 意 味 を 理 解 しておく 必 要 があります コンテンツ キャッシュ 再 帰 的 な 問 合 せ 34
36 4.1 BIND DNSでの 対 策 BIND DNSでの 対 策 ポイントは 次 の 通 りです コンテンツ 再 帰 動 作 が 無 効 になっていることを 確 認 する キャッシュ 兼 コンテンツ コンテンツ 単 独 ( 再 帰 動 作 を 無 効 とし キャッシュとして 動 作 させない あるいは キャッシュとコンテンツを 物 理 装 置 的 に 分 離 する)での 稼 動 を 検 討 する コンテンツ 単 独 での 稼 動 が 可 能 な 場 合 には コンテンツでの 対 策 を 実 施 する キャッシュ 兼 コンテンツで 運 用 する 必 要 がある 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せは イントラネットからのアクセスのみを 許 可 する キャッシュ 再 帰 的 な 問 合 せは イントラネットからのアクセスのみを 許 可 する BIND DNSでの 対 策 では 次 の 資 料 を 基 に コンテンツ キャッシュ 兼 コンテンツ キャッシュサー バの3つにわけ 再 帰 的 な 問 合 せに 関 するアクセス 制 御 設 定 について 説 明 します DNSの 再 帰 的 な 問 合 せを 使 ったDDoS 攻 撃 の 対 策 について 対 策 にあたっては 製 品 開 発 ベンダから 提 供 されているJVNVU# 対 応 のセキュリティ 修 正 プログラムの 適 用 を 前 提 とします なお ISC(Internet Systems Consortium) BIND 9については サービス 運 用 妨 害 (DoS)の 脆 弱 性 (JVNVU#725188)が 報 告 されています named.confに type master; の 設 定 がある 場 合 には 脆 弱 性 の 影 響 を 受 けることになりますのでJVNVU# 対 応 のセキュリティ 修 正 プログラムの 適 用 も 検 討 してください 複 数 のDNS 実 装 にキャッシュポイズニングの 脆 弱 性 ( 公 開 日 :2008/07/09) ISC BIND 9におけるサービス 運 用 妨 害 (DoS)の 脆 弱 性 ( 公 開 日 :2009/07/29) バージョンの 確 認 type master 設 定 有 無 の 確 認 35
37 4.1 コンテンツでの 対 策 セカンダリDNS (バックアップ) インターネット ファイア ウォール メール my-network /24 コンテンツ 5ドメイン 情 報 の 転 送 要 求 example.jpドメイン Web 3 問 合 せ 1 問 合 せ コンテンツ プライマリDNS // グローバルオプションの 設 定 options { fetch-glue no ; // BIND 9 では 不 要 recursion no ; directory "/etc/ns" ; allow-transfer { none ; } ; }; // example.jp のマスタ DNS 設 定 zone "example.jp" { type master ; file "example.jp.zone" ; allow-transfer { ; } ; }; // ルートへの hint 情 報 zone "." { type hint ; file "/dev/null" ; // ファイル 名 に /dev/null を 指 定 } ; コンテンツでは イントラネットからの 問 合 せ(1) インターネットからの 問 合 せ(3) セカンダリDNS からのドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 ) 要 求 (5)を 許 可 します 設 定 ファイルのポイント recursion no ; 再 帰 動 作 を 無 効 とすることで 問 合 せ(13)のみを 受 け 付 けるよう 設 定 します この 設 定 の 場 合 問 合 せに 対 し てアクセス 制 限 を 行 う 必 要 はありません allow-transfer { ; } ; ドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 )(5)をセカンダリDNSのみに 制 限 します file "/dev/null" ; ルートへの hint 情 報 は 再 帰 動 作 を 有 効 としている 場 合 のみ 必 要 になります ここでは 利 用 しないことを 明 示 するために ファイル 名 として /dev/null を 指 定 します 36
38 4.1 キャッシュ 兼 コンテンツでの 対 策 セカンダリDNS (バックアップ) インターネット ファイア ウォール メール my-network /24 コンテンツ 5ドメイン 情 報 の 転 送 要 求 example.jpドメイン Web 2 再 帰 的 な 問 合 せ 3 問 合 せ 1 問 合 せ 4 再 帰 的 な 問 合 せ キャッシュ コンテンツ プライマリDNS // イントラネットからのアクセス 設 定 acl my-network { /24 ; } ; // グローバルオプションの 設 定 options { fetch-glue no ; // BIND 9では 不 要 recursion yes ; directory "/etc/ns" ; allow-query { localhost ; my-network ; } ; allow-transfer { none ; } ; }; // example.jp のプライマリ DNS 設 定 zone "example.jp" { type master ; file "example.jp.zone" ; allow-query { any ; } ; allow-transfer { ; } ; }; zone "." { type hint ; file "named.root" ; } ; 再 帰 動 作 を 期 待 する 問 合 せを 再 帰 的 な 問 合 せ と 記 載 しています キャッシュ 兼 コンテンツでは イントラネットからの 問 合 せ(1)と 再 帰 的 な 問 合 せ(2) インターネットからの 問 合 せ(3) セカンダリDNSからのドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 ) 要 求 (5)を 許 可 します また インター ネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(4)を 拒 否 します 設 定 ファイルのポイント acl my-network { /24 ; } ; イントラネットを 定 義 します recursion yes ; キャッシュとして 稼 動 させるため 再 帰 動 作 を 有 効 とします allow-query { localhost ; my-network ; } ; allow-queryを 用 いて 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)のアクセス 制 御 を 実 施 します キャッシュ 兼 コンテンツサー バ(localhost)とイントラネット(my-network)からの 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)(12)のみを 許 可 します allow-query { any ; } ; example.jpドメインに 関 する 問 合 せのみ イントラネットからの 問 合 せ(1)とインターネットからの 問 合 せ(3)のい ずれも 許 可 します allow-transfer { ; } ; ドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 )(5)をセカンダリDNSのみに 制 限 します file "named.root" ; 再 帰 動 作 を 有 効 としているので ルートへの hint 情 報 が 格 納 されたファイルを 指 定 します 最 新 の hint 情 報 は 次 のURLから 取 得 してください ftp://ftp.internic.net/domain/named.root 37
39 4.1 キャッシュ 兼 コンテンツでの 対 策 ( 留 意 事 項 1) BIND9.2.6ならびに それ 以 前 の 実 装 で allow-queryを 使 ってアクセス 制 御 した 場 合 アクセス 制 御 は 有 効 に 機 能 するのですが(status: REFUSED) 再 帰 動 作 の 有 効 フラグ(ra: Recursion available)がon(flags: ra)となるため Cross-Pollination Check( では Vulnerable(Is recursive, could not detect source port randomisation) と 判 定 されま す ; <<>> DiG ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: REFUSED, id: ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 BIND 最 新 版 では この 問 題 は 解 決 されていますので BIND 最 新 版 にアップデートすることを 推 奨 します なお allow-recursionを 併 記 することで 再 帰 動 作 の 有 効 フラグをOFFできますが あくま でも 暫 定 対 策 として 利 用 してください options { fetch-glue no ; // BIND 9では 不 要 recursion yes ; directory "/etc/ns" ; allow-query { localhost ; my-network ; } ; allow-recursion { localhost ; my-network ; } ; // BIND 以 前 への 暫 定 対 策 allow-transfer { none ; } ; }; 古 いバージョンのBINDを 利 用 している 場 合 の 留 意 事 項 です BIND9.2.6ならびに それ 以 前 の 実 装 で allow-queryを 使 ってアクセス 制 御 した 場 合 アクセス 制 御 は 有 効 に 機 能 するのですが(status: REFUSED) 回 答 に 格 納 される 再 帰 動 作 の 有 効 フラグ(ra: Recursion available)がon (flags: ra)となるため Cross-Pollination Check( Vulnerable(Is recursive, could not detect source port randomisation) と 判 定 されます なお フラグの 情 報 については digコマンドを 使 って 確 認 できます 使 い 方 : 使 用 するDNS] [ 検 索 するホスト 名 ] BIND 最 新 版 では この 問 題 は 解 決 されていますので BIND 最 新 版 にアップデートすることを 推 奨 します なお allow-recursionを 併 記 することで 再 帰 動 作 の 有 効 フラグをOFFできますが あくまでも 暫 定 対 策 として 利 用 して ください allow-query { localhost ; my-network ; } ; allow-queryを 用 いて 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)のアクセス 制 御 を 実 施 します キャッシュ 兼 コンテンツサー バ(ローカルホスト)とイントラネットからの 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)(12)のみを 許 可 します allow-recursion { localhost ; my-network ; } ; allow-recursionを 用 いて 再 帰 的 な 問 合 せに 対 してアクセス 制 御 を 実 施 します キャッシュ 兼 コンテンツ(ロー カルホスト)とイントラネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(2)のみを 許 可 します 38
40 4.1 キャッシュ 兼 コンテンツでの 対 策 ( 留 意 事 項 2) allow-queryとallow-recursionのアクセス 制 御 の 違 い allow-queryを 使 用 したアクセス 制 御 の 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せ 自 身 を 拒 否 (status: REFUSED)し 何 もデータを 含 まない 回 答 を 返 信 します ; <<>> DiG ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: REFUSED, id: ;; flags: qr rd; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 allow-recursionを 使 用 したアクセス 制 御 の 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せを 受 入 れ ます(status: NOERROR) ただし 名 前 解 決 をせず(ANSWER: 0) 次 に 問 合 せ るべきDNS(AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 2)を 返 信 します ; <<>> DiG ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 535 ;; flags: qr rd; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 2 digコマンドの 結 果 を 使 って allow-queryとallow-recursionのアクセス 制 御 の 違 いについて 説 明 します アクセス 制 御 なしの 場 合 アクセス 制 御 なしの 場 合 には 再 帰 的 な 問 合 せを 受 入 れ(status: NOERROR) 名 前 解 決 (ANSWER: 1)を 実 施 し ます ; <<>> DiG ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 7322 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 1, AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 2 allow-queryの 場 合 allow-queryを 使 用 したアクセス 制 御 の 場 合 には 許 可 されていないネットワークからの 再 帰 的 な 問 合 せに 対 して 再 帰 的 な 問 合 せ 自 身 を 拒 否 (status: REFUSED)し 何 もデータを 含 まない 回 答 (ANSWER: 0, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0)を 返 信 します allow-recursionyの 場 合 allow-recursionを 使 用 したアクセス 制 御 の 場 合 には 許 可 されていないネットワークからの 再 帰 的 な 問 合 せに 対 して 再 帰 的 な 問 合 せを 受 入 れます(status: NOERROR) ただし 名 前 解 決 をせず(ANSWER: 0) 名 前 解 決 処 理 を 進 めるために 次 に 問 合 せるべきDNS(AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 2)を 返 信 します 39
41 4.1 キャッシュ 兼 コンテンツでの 対 策 allow-queryを 用 いたアクセス 制 御 を 推 奨 します allow-recursionを 用 いた アクセス 制 御 の 場 合 再 帰 的 な 問 合 せを 受 け 入 れて しまいます allow-queryを 用 いた アクセス 制 御 の 場 合 再 帰 的 な 問 合 せを 拒 否 できます 2009 年 にはいってから DDoS(Distributed DoS) 攻 撃 に 活 用 するため 外 部 からの 再 帰 的 な 問 合 せに 回 答 して しまうキャッシュに 対 して ルート( 名 前 解 決 の 基 点 となるDNS)のIPアドレスを 繰 り 返 し 要 求 す る 活 動 が 報 告 されています BINDを 用 いて 構 築 したキャッシュでは allow-recursionを 用 いたアクセス 制 御 ではなく 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ) 自 身 を 拒 否 するallow-queryを 用 いたアクセス 制 御 を 推 奨 します 報 告 された 活 動 については 次 の 資 料 を 参 照 してください DNS queries for "." DNS DDoS - let's use a long term solution 40
42 4.1 キャッシュでの 対 策 セカンダリDNS (バックアップ) インターネット ファイア ウォール メール my-network /24 コンテンツ example.jpドメイン Web 2 再 帰 的 な 問 合 せ 3 再 帰 的 な 問 合 せ キャッシュ プライマリDNS // イントラネットからのアクセス 設 定 acl my-network { /24 ; } ; // グローバルオプションの 設 定 options { fetch-glue no ; // BIND 9では 不 要 recursion yes ; directory "/etc/ns" ; allow-query { localhost ; my-network ; } ; }; // ルートへの hint 情 報 zone "." { type hint ; file "named.root" ; } ; 再 帰 動 作 を 期 待 する 問 合 せを 再 帰 的 な 問 合 せ と 記 載 しています キャッシュでは イントラネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(2)を 許 可 します また インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(4)を 拒 否 します 設 定 ファイルのポイント acl my-network { /24 ; } ; イントラネットを 定 義 します recursion yes ; キャッシュとして 稼 動 させるため 再 帰 動 作 を 有 効 とします allow-query { localhost ; my-network ; } ; allow-queryを 用 いて 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)のアクセス 制 御 を 実 施 します キャッシュ(localhost) とイントラネット(my-network)からの 問 合 せ( 含 む 再 帰 的 な 問 合 せ)(2)のみを 許 可 します file "named.root" ; 再 帰 動 作 を 有 効 としているので ルートへの hint 情 報 が 格 納 されたファイルを 指 定 します 最 新 の hint 情 報 は 次 のURLから 取 得 してください ftp://ftp.internic.net/domain/named.root 41
43 4.2 Windows DNSでの 対 策 Windows DNSでの 対 策 ポイントは 次 の 通 りです コンテンツ 再 帰 動 作 が 無 効 になっていることを 確 認 する キャッシュ 兼 コンテンツ Windows DNSは 再 帰 的 な 問 合 せを 受 け 付 けるか/ 否 かしか 設 定 できないため(BIND DNSのような 細 かなアクセス 制 御 機 能 な し) キャッシュとコンテンツを 物 理 装 置 的 に 分 離 して 運 用 す る キャッシュ ファイアウォールなどのパケットフィルタリング 機 能 を 用 いて イントラネット からの 再 帰 的 な 問 合 せのみを 許 可 するよう 制 限 する Windows DNSでの 対 策 では 次 の 資 料 を 基 に コンテンツ キャッシュ 兼 コンテンツ キャッシュ の3つにわけ 再 帰 動 作 に 関 するアクセス 制 御 設 定 について 説 明 します DNS > DNSの 操 作 方 法 なお 対 策 にあたっては 製 品 開 発 ベンダから 提 供 されているセキュリティ 修 正 プログラムの 適 用 を 前 提 とします 複 数 のDNS 実 装 にキャッシュポイズニングの 脆 弱 性 42
44 4.2 コンテンツでの 対 策 // 再 帰 動 作 の 設 定 セカンダリDNS (バックアップ) コンテンツ 3 問 合 せ インターネット 5ドメイン 情 報 の 転 送 要 求 // ドメイン 情 報 の 転 送 設 定 ファイア ウォール メール my-network /24 example.jpドメイン Web 1 問 合 せ コンテンツ プライマリDNS コンテンツでは イントラネットからの 問 合 せ(1) インターネットからの 問 合 せ(3) セカンダリDNS からのドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 ) 要 求 (5)を 許 可 します 設 定 のポイント 再 帰 動 作 の 設 定 再 帰 を 無 効 にする(フォワーダも 無 効 になります) のチェックボックスをONにします ドメイン 情 報 の 転 送 設 定 ゾーン 転 送 を 許 可 するのチェックボックスをONにします また ネームータブの 一 覧 にあるー のみ 次 のーのみ のいずれかを 使 用 して ドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 )(5)をセカンダリDNS のみに 制 限 します 43
45 4.2 コンテンツでの 対 策 ( 設 定 画 面 拡 大 ) // 再 帰 動 作 の 設 定 // ドメイン 情 報 の 転 送 設 定 設 定 のポイント 再 帰 動 作 の 設 定 再 帰 を 無 効 にする(フォワーダも 無 効 になります) のチェックボックスをONにします ドメイン 情 報 の 転 送 設 定 ゾーン 転 送 を 許 可 するのチェックボックスをONにします また ネームータブの 一 覧 にあるー のみ 次 のーのみ のいずれかを 使 用 して ドメイン 情 報 の 転 送 (ゾーン 転 送 )(5)をセカンダリDNS のみに 制 限 します 44
46 4.2 キャッシュ 兼 コンテンツでの 対 策 セカンダリDNS (バックアップ) コンテンツ 3 問 合 せ 4 再 帰 的 な 問 合 せ Windows DNSは 再 帰 的 な 問 合 せを 受 け 付 けるか/ 否 か しか 設 定 できないため(BIND DNS のような 細 かなアクセス 制 御 機 能 なし) キャッシュと コンテンツを 物 理 装 置 的 に 分 離 して 運 用 します インターネット 5ドメイン 情 報 の 転 送 要 求 ファイア ウォール メール my-network /24 example.jpドメイン Web 2 再 帰 的 な 問 合 せ 1 問 合 せ キャッシュ コンテンツ プライマリDNS Windows DNSの 場 合 には キャッシュとコンテンツを 物 理 装 置 的 に 分 離 した 運 用 を 推 奨 します 45
47 4.2 キャッシュでの 対 策 セカンダリDNS (バックアップ) コンテンツ 4 再 帰 的 な 問 合 せ ファイアウォール 製 品 などのパケッ トフィルタリング 機 能 を 用 いて イ ントラネットからの 再 帰 的 な 問 合 せのみを 許 可 するよう 制 限 します また Windows DNSのセキュ リティ 機 能 を 活 用 します インターネット ファイア ウォール メール my-network /24 example.jpドメイン Web 2 再 帰 的 な 問 合 せ キャッシュ プライマリDNS // セキュリティ 機 能 の 設 定 再 帰 動 作 を 期 待 する 問 合 せを 再 帰 的 な 問 合 せ と 記 載 しています キャッシュでは イントラネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(2)を 許 可 します また インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(4)を 拒 否 します 設 定 のポイント 再 帰 動 作 の 設 定 再 帰 を 無 効 にする(フォワーダも 無 効 になります) のチェックボックスをOFFにします ファイアウォールなどを 用 いたアクセス 制 御 の 実 施 Windows DNSは 再 帰 的 な 問 合 せを 受 け 付 けるか/ 否 かしか 設 定 できません イントラネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(2)を 許 可 し インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(4)を 拒 否 するために ファイアウォールなどを 用 い て アクセス 制 御 を 実 施 してください セキュリティ 機 能 の 設 定 Pollution に 対 してセキュリティでキャッシュを 保 護 する のチェックボックスをONにします この 機 能 は 回 答 に 含 まれている 無 関 係 なデータ(コンテンツが 管 理 する 原 本 以 外 のデータ)をキャッシュしないという 機 能 です 46
48 4.2 キャッシュでの 対 策 ( 設 定 画 面 拡 大 ) // 再 帰 動 作 の 設 定 // セキュリティ 機 能 の 設 定 設 定 のポイント 再 帰 動 作 の 設 定 再 帰 を 無 効 にする(フォワーダも 無 効 になります) のチェックボックスをOFFにします セキュリティ 機 能 の 設 定 セキュリティ 機 能 の 設 定 詳 細 については 次 の 資 料 を 参 照 してください ーのキャッシュを 名 前 の 汚 染 から 保 護 する DNS ーの [Pollution に 対 してセキュリティでキャッシュを 保 護 する] 設 定 について Pollution に 対 してセキュリティでキャッシュを 保 護 する は 回 答 に 含 まれている 無 関 係 なデータ(コンテンツサー バが 管 理 する 原 本 以 外 のデータ)をキャッシュしないという 機 能 です 例 えば ドメインexample.comを 管 理 するコ ンテンツからの 回 答 の 場 合 には example.com 以 外 のデータ( なります 47
49 4.3 まとめ DNSの 設 定 は 適 切 ですか? キャッシュとして 動 作 しているDNSが インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(1)に 対 して 再 帰 動 作 による 問 合 せ(2)をしてしまう 場 合 DNSキャッシュポイズニング 攻 撃 (3)を 受 ける 可 能 性 が 高 くなりま す 攻 撃 者 偽 の 原 本 3 偽 の 回 答 2 問 合 せ example.comドメイン インターネット 1 再 帰 的 な 問 合 せ IPアドレスを 教 えてください コンテンツ DNS ファイア ウォール メール イントラネット Web ipa.go.jpドメイン コンテンツ DNS キャッシュ コンテンツ DNS 偽 の 複 製 キャッシュ DNS 2 問 合 せ 偽 の 複 製 DNSのアクセス 制 御 設 定 についてまとめます キャッシュとして 動 作 しているDNSが インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(1)に 対 して 再 帰 動 作 による 問 合 せ(2)をしてしまう 場 合 DNSキャッシュポイズニング 攻 撃 を 受 ける 可 能 性 が 高 くなります 基 本 的 なア クセス 制 御 設 定 は インターネットからの 再 帰 的 な 問 合 せ(1)に 対 する 再 帰 動 作 を 無 効 にすることです DNSの 設 定 を 再 確 認 して 安 全 なDNSによる 基 盤 サービスを 実 現 していきましょう [ 発 行 ] [ 執 筆 ] 2009 年 1 月 14 日 2009 年 2 月 6 日 2009 年 8 月 11 日 第 1 版 : 新 規 第 2 版 :DNS-OARCの 使 い 方 (P26)とDDoS 対 策 の 注 意 事 項 (P40)を 追 記 第 3 版 :RFC1035にあわせた 用 語 定 義 (P3 他 )に 変 更 JVNVU#725188(P35)を 追 記 IPA( 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 )セキュリティセンター 寺 田 真 敏 48
50 情 報 セキュリティに 関 する 届 出 について IPA セキュリティセンターでは 経 済 産 業 省 の 告 示 に 基 づき コンピュータウイルス 不 正 ア クセス 脆 弱 性 関 連 情 報 に 関 する 発 見 被 害 の 届 出 を 受 け 付 けています ウェブフォームやメールで 届 出 ができます 詳 しくは 下 記 のサイトを 御 覧 ください URL: コンピュータウイルス 情 報 コンピュータウイルスを 発 見 またはコン ピュータウイルスに 感 染 した 場 合 に 届 け 出 てく ださい 不 正 アクセス 情 報 ネットワーク(インターネット LAN WAN パソ コン 通 信 など)に 接 続 されたコンピュータへの 不 正 アクセスによる 被 害 を 受 けた 場 合 に 届 け 出 て ください ソフトウエア 製 品 脆 弱 性 関 連 情 報 OSやブラウザ 等 のクライアント 上 のソフトウ エア ウェブ 等 の 上 のソフトウエ ア プリンタやICカード 等 のソフトウエアを 組 み 込 んだハードウエア 等 に 対 する 脆 弱 性 を 発 見 した 場 合 に 届 け 出 てください ウェブアプリケーション 脆 弱 性 関 連 情 報 インターネットのウェブサイトなどで 公 衆 に 向 けて 提 供 するそのサイト 固 有 のサービスを 構 成 するシステムに 対 する 脆 弱 性 を 発 見 した 場 合 に 届 け 出 てください 脆 弱 性 関 連 情 報 流 通 の 基 本 枠 組 み 情 報 セキュリティ 早 期 警 戒 パートナーシップ 脆 弱 性 関 連 情 報 流 通 体 制 ソフトウェア 製 品 の 脆 弱 性 発 見 者 脆 弱 性 関 連 情 報 届 出 受 付 分 析 機 関 受 付 機 関 報 告 された 報 脆 告 弱 された 性 関 連 脆 情 弱 報 性 の 関 連 内 情 容 報 確 の 認 検 証 内 容 確 認 分 析 支 援 機 関 分 析 機 関 脆 弱 性 関 連 情 報 通 知 調 整 機 関 公 表 日 の 決 定 海 外 の 調 整 機 関 との 連 携 等 対 応 状 況 の 集 約 公 表 日 の 調 整 等 対 策 情 報 ポータル 脆 弱 性 対 策 情 報 ポータル ソフト 開 発 者 等 システム 導 入 支 援 者 等 セキュリティ 対 策 推 進 協 議 会 等 対 策 応 方 状 法 況 等 公 表 公 表 ユーザー 政 府 企 業 個 人 Webサイトの 脆 弱 性 脆 弱 性 関 連 情 報 届 出 報 告 された 脆 弱 性 産 総 研 など 脆 弱 性 関 連 脆 情 弱 報 性 通 関 知 連 情 報 通 知 関 連 情 報 の 検 証 Webサイト 運 営 者 Webサイト 運 営 者 検 証 対 策 実 施 個 人 情 報 の 漏 洩 えい 時 は 時 事 は 実 事 関 実 係 関 を 係 公 を 表 公 表 IPA: 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 JPCERT/CC: 一 般 社 団 法 人 JPCERT コーディネーションセンター 産 総 研 : 独 立 行 政 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁 目 28 番 8 号 文 京 グリーンコートセンターオフィス16 階 セキュリティセンター TEL: FAX
「DNSキャッシュポイズニング対策」スライド部分の抜粋
DNS キャッシュポイズニング 対 策 ~DNSの 役 割 と 関 連 ツールの 使 い 方 ~ 1. DNSキャッシュポイズニング 2. DNSの 動 作 と 関 連 ツール 3. 検 査 ツールの 使 い 方 と 注 意 点 4. 再 帰 動 作 の 設 定 1. DNSキャッシュポイズニング 1.1 DNSの 仕 組 み 1.2 DNSキャッシュポイズニング 1 1.1 DNSの 仕 組 み
キャッシュポイズニング攻撃対策
キャッシュポイズニング 攻 撃 対 策 : キャッシュDNSサーバー 運 用 者 向 け 基 本 対 策 編 初 版 作 成 :2014 年 4 月 30 日 最 終 更 新 :2014 年 4 月 30 日 株 式 会 社 日 本 レジストリサービス(JPRS) Copyright 2014 株 式 会 社 日 本 レジストリサービス 1 本 資 料 の 位 置 づけ 本 資 料 は 以 下 の
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /
CTU 端 末 型 接 続 設 定 例 H19 年 10 月 端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス 172.25.1.1/32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス 172.25.1.2/32 172.25.1.1 172.25.1.2 192.168.24.1
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株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
社会保険等に加入しましょう -みんなで取り組む保険加入-
元 請 企 業 の 皆 様 へ 社 会 保 険 等 に 加 入 しましょう - みんなで 取 り 組 む 保 険 加 入 - 建 設 労 働 者 の 処 遇 を 向 上 し 建 設 産 業 を 魅 力 ある 職 場 にする ために 行 政 元 請 企 業 下 請 企 業 など 関 係 者 が 一 体 となった 保 険 加 入 徹 底 に 向 けた 取 り 組 みを 平 成 24 年 度 より 開 始
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13
積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
2. 事 務 連 絡 者 用 メニュー (1) 登 録 変 更 申 請 委 員 会 メンバー メンバー 個 人 情 報 企 業 情 報 の 変 更 および JIRA 会 員 を 退 会 する 場 合 こ のメニューから 各 種 申 請 を 行 います 申 請 後 変 更 内 容 を JIRA 事 務
事 務 連 絡 者 ポータルサイト ご 利 用 マニュアル 1. システムログイン (1) 下 記 URL にアクセス( 会 員 事 務 連 絡 者 ポータル 画 面 下 記 URL をクリックして 事 務 連 絡 者 ポータルサイトに 入 ることができます) https://member.jira-net.or.jp/membermanage/account/login (2) ログイン 画 面
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( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦
理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
この 章 では 電 子 入 札 システムをご 利 用 いただくための 事 前 準 備 について 説 明 します 事 前 準 備 と して ID 初 期 パスワードの 確 認 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更 IC カード 登 録 またはICカード 更 新 を 行 っ
目 次... 1 1.1 ID 初 期 パスワードの 確 認... 3 1.2 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更... 6 1.3 ICカード 登 録... 10 1.4 ICカード 更 新... 18 1.5 Internet Explorer の 設 定... 25 目 次 をクリックすると 当 該 ページへ 遷 移 します この 章 では 電 子 入 札 システムをご
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第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
PowerPoint プレゼンテーション
Android OS 向 け 新 規 インストールガイド 安 心 ネットセキュリティ このインストールガイド( 以 下 本 ガイド )に 従 い アプリケーションをインストールして ください ご 注 意 : 安 心 ネットセキュリティ( 以 下 本 製 品 )は インターネットからアプリケーションを ダウンロードしてインストールします 本 ガイド 中 に 記 載 されている ホームキー メニューキー
住宅改修の手引き(初版)
目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
あいち電子調達共同システム
(2) 提 出 依 頼 書 の 確 認 提 出 依 頼 書 が 発 行 されると 利 用 者 登 録 で 指 定 したメールアドレスへお 知 らせが 送 信 されま すので 提 出 依 頼 書 を 確 認 します 調 達 案 件 一 覧 画 面 で 案 件 情 報 を 確 認 し 提 出 依 頼 書 を 表 示 します 操 作 1 調 達 案 件 検 索 画 面 で 検 索 条 件 を 入 力 し
事前チェック提出用現況報告書作成ツール入力マニュアル(法人用)
事 前 チェック 提 出 用 現 況 報 告 書 作 成 ツール 入 力 マニュアル ( 法 人 用 ) 平 成 26 年 7 月 一 般 社 団 法 人 日 本 補 償 コンサルタント 協 会 目 次 1. ツールの 概 要 1 2. 動 作 環 境 1 3. マクロの 設 定 (1) Excel のバージョンの 確 認 2 (2) マクロの 設 定 3 4. 現 況 報 告 書 の 作 成 (1)
東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
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CENTNET 導 入 の 手 引 き ( 一 般 購 読 者 用 ) 第 2.1 版 名 古 屋 証 券 取 引 所 CENTNET 導 入 の 手 引 き 変 更 履 歴 No. 変 更 日 変 更 番 号 変 更 枚 数 備 考 1 2011/07/19 2.0 版 発 行 - システムリプレースにより 全 面 刷 新 2 2011//07/19 2.01 版 発 行 3 誤 字 等 の 修
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
「給与・年金の方」からの確定申告書作成編
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