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9 特集 建築工事における共通費について 図2 人員輸送の管理は物流センターが運行表を作成 れているか 不法投棄の要因を招いていないかを して 停止階や運行時間 さらに工具や道具の移 物流センターが監視 管理して 中間処理業者や 動にも対応する また緊急時においては 揚重の リサイクル業者への引渡しを行う 基本的に分別 スケジュールを調整して対応を行う 収拾用の専用パレットを使用するが 専用パレッ トを使用することにより いつ 誰が どこか 4 産業廃棄物作業の物流について ら どのような種別のものを どの位の量を発生 させたか明確にできる利点がある 弊社はゼロエミッション活動を実践しており 以下に産廃処理の流れを図3で示す 分別作業による減量化 リデュー ス 再 使 用 現場内での分別収拾は 発生する作業階で施工 リユース 再生利用 リサイクル の3R活 業者が行うことを原則としている 分別された専 動にて最終処分地へ混合廃棄物を持ち込まないこ 用パレットはゼロエミステーションでさらに減量 とを目標としている この活動を活性化する上で 化や分別作業を行う 圧縮梱包機を使用して 風 は 現場内のルールや作業員の結束力 環境設備 袋の物 廃プラ グラスウール 紙 繊維など をどう整えるかが重要なポイントとなる を1/4に圧縮梱包して搬出する 図4参照 現場から搬出される産業廃棄物が適切に処理さ 12 建築コスト研究 2009 S UMM ER また 発泡スチロールは特殊の溶解液で溶か

10 図3 圧縮できる廃棄物 廃プラ 紙 繊維 グラスウール 生活ごみ 図4 13

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はじめに 産業廃棄物をもっと減らしたい 産業廃棄物の処理費用を削減したい 省資源やゼロエミッションにより会社のCSR 企業の社会的責任 を向上させたい 事業活動によって出てくる廃棄物について 各企業や事業所はさまざまな課題を持っています そして 既にそのような課題に取り組み 廃棄物削減に大きな成果を上げ さらにコスト削減や作業 工程の合理化など経営マネジメントの向上まで実現している企業もあります 廃棄物を削減するためには

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